パチンコ「継続率80%」で「右半分が最大出玉」の傑作!「遊びやすさ」と「連チャン性」の魅力に夢中!!

 いやー、最近はライトミドルスペックの遊びやすさと連チャン性の魅力にすっかりハマってしまった町男です。『パトラッシュグリーン』と『モンキーターンV』で結果を出しましたからね。連チャンって最高すぎませんか?

 こうなると3匹目のどじょうを狙いたくなるのがパチンカーってもので、今回もライトミドルでいい感じの機種を打っていこうかなと、そんな雰囲気でお送りいたします。

 ここで重要になるのが機種選び。充実のライトミドル軍で、いま何を打つべきなのか。『ガルパン』『カバネリ』『ガールフレンド』(笑)、じゃなかった(仮)、『アリア』に『笑ゥ』『戦国恋姫Vチャージ』と選択肢が多すぎて迷います。

 もちろん、『シンフォギア』や『慶次199』『セブン超乱舞』なんかの定番モノもあるなかで、やっぱり畳と女房とパチンコは新しいほうがいいとばかりに選んだのは『Pギンギラパラダイス 夢幻カーニバル 199ver.』。『ギンパラ』最新作のライトミドルバージョンですね。

 同じ『ギンパラ』でいえば『CRギンギラパラダイス情熱カーニバル強バージョン』を想起させるようなコンセプトですが、P機の隆盛を見せつけられているいま、1個返しの強バージョンとはなんだったのかと思わないでもありません。

 さて、『ギンパラ夢幻』は海系の同確率帯ではトップクラスの出玉性能を誇っており、継続率が80%で右打ち中なら大当りの半分が最大出玉約1300発となる「カーニバルRUSH」が最大の魅力です。

 RUSHは基本時短80回転ですが、12%で596回と次回大当り濃厚の実質確定フラグが存在するので連チャンだけでなく精神面にも安定感を与えてくれるゲーム性となっています。こーゆーのが意外にデカかったりするんですよ。

 で、実戦のほうですが、100回転ちょっとで射止めた初当りから突入したRUSHチャレンジゾーン「ギンギラタイム」で速攻当ててのRUSH突入! 調子の良さを実感しつつも5連4000発表示とそこまで爆発しないで終了。

 ただ、先にも触れたように流れはあるとそのまま続行を決断。その後も大当り確率までハマることなく初当りが連発です。ライトミドルの良いところが出てますねー。この軽さが魅力ですよ。ミドルタイプではこうはいきません。

 とはいえ、突破ゾーンの大当り期待度は約40%とぼちぼち低いので2回目のRUSHが遠かった。初当りは大半が4ラウンドか6ラウンドの2択ですが、ここでは引き負けして全部4ラウンドと甘デジ程度の出玉しか獲得できず、徐々に出玉を減らします。

 結局持ってたドル箱は全部溶け、ああ快進撃もここまでかと諦めかけた上皿ちょびちょびの残り出玉で5回目の初当りを引くと、これが「ギンギラタイム」もしぶとく突破しRUSH突入を果たすと初回を上回る7連チャンで表示7000発に迫る出玉を獲得となりました。

 最高! 最高! 最高! の展開です。これでライトミドル3連勝。ライトミドル大正義。ライトミドルしか勝たん。

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

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iPhoneから独占禁止法でサファリが消える!? 「プリインストールアプリ」が禁止の可能性

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

2021年6月11月、アメリカ下院にある法案が提出された。その法案とは、アップルを対象とした独占禁止法改正案で、iPhoneにプリインストールされた「サファリ(Safari)」や「マップ」「ミュージック」などのアップル製アプリを禁止するものだ。これまで当たり前だったプリインストールを規制するこの法案は、いったい何を意味しているのだろうか。以下で詳しく見ていこう。

世界で目の敵にされるGAFA

 これまでも問題視されてきたGAFAの世界経済に対する強大な影響力。その力を抑えつけるために、デイビッド・シシリーニ委員長率いるアメリカの独占禁止小委員会は、実質的にグーグル、アマゾン、フェイスブック、アップルを狙い撃ちにする法案を成立させたい考えだ。

 この法案の狙いは、技術系プラットフォームが競合他社の製品よりも自社製品を有利にすることを禁じるというもの。つまりアップルに当てはめると、iPhoneにプリインストールされたアプリをユーザーがアンインストールするのを制限、または妨害することを禁止する内容となっている。プリインストールそのものが禁止されたわけではなく、実際はiOS …

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パチンコ新台「王道甘デジ」の“大本命”がついに始動! もうひとりの「主役」を融合させた注目マシン

『沖海』遊パチの大本命が、いよいよ始動。パチンコメーカー大手のSANYOは6月18日、公式YouTubeチャンネル「SANYOチャンネル」にて最新パチンコ『PAスーパー海物語 IN 沖縄5 with アイマリン』のプロモーションムービーを公開した。

 同社は6月11日、当機のほかに『Pまわるん大海物語4スペシャル Withアグネス・ラム』と『PAスーパー海物語IN JAPAN2 金富士 99ver.』、計3機種の『海物語シリーズ』発売を同時に発表。その異例とも言えるビッグニュースは、業界内外から大きな注目を集めていた。

 そんな中で同社は、まず『Pまわるん大海物語4スペシャル Withアグネス・ラム』のプロモーションムービーをアップ。こちらは「スタートアシスト電チュー機能」が図柄変動を最大限にアシストしてくれる仕様で、大当り確率は約119.8分の1、大当り後は例外なく10回のSTへ突入する。

 ST中の大当り確率は約19.5分の1で、ST終了後は20回or40回or90回の時短がスタート。大当りラウンド数は4ラウンド、6ラウンド、10ラウンドの3種類で、それぞれ520個、780個、1,300個の出玉を獲得できる。

 また、遊タイムへは低確率状態300回消化で到達し、その後は450回の時短が発動する。

 一方、冒頭で述べた当機は大当り確率約99.9分の1で、やはり大当り後は100%STへ移行。ST回数は5回で、この間の大当り確率は約9.9分の1まで跳ね上がる。ST終了後の時短回数は25回or50回or100回だ。

 大当りラウンドは5ラウンドor10ラウンドの2パターン。カウントは10カウントで、当機では10ラウンド振り分け割合が10%までパワーアップしている。

 ちなみに、遊タイムは非搭載と思われる。

 演出面については、もうひとりのマリンことアイマリンがパチンコ先行公開の新曲を携えて躍動。ST中の新モード「アイマリンモード」ではアイマリンによる多彩なアクションが楽しめるほか、ミュージックビデオと連動したリーチも搭載されているようだ。

 大当りラウンド中は、『沖海』シリーズ伝統の「ハイビスカスチャンス」発生で「金ハイビゾーンwithアイマリン」へ突入。この間はアイマリンの仕草に要注目とのことだ。

 『沖海』シリーズならではの演出に、アイマリンが融合。王道の楽しさと鮮烈なインパクトで、ファンを大いに盛り上げてくれそうだ。

 導入は9月6日を予定している。

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市販の食パン人気ランキング、決め手はふわふわ? 3位「超芳醇」2位「ダブルソフト」1位は?

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スーパーなどで市販されている食パンの人気ランキングが発表された。1位は「ロイヤルブレッド」。さらに2位は「ダブルソフト」、3位が「超芳醇」とトップ3すべてを山崎製パンが独占。毎年恒例の「春のパンまつり」も当然繁盛するわけだ、と納得する結果となった。

山崎製パンの「ロイヤルブレッド」が1位!

 高級食パン専門店が急増しているなど、にわかに活気をみせている「食パン」界隈。しかし毎日の食卓に並べるとなれば、スーパーなどで市販されているお手頃価格の食パンを選ぶ人が多いだろう。6月にアンケートサイト「ボイスノート」上で行われた食パンに関する調査から、市販食パンの人気ランキングが明らかになった。

 堂々の1位は山崎製パンが2012年から発売している「ロイヤルブレッド」。低価格ながら名前の高級感に引けを取らない小麦の味わいが人気のようだ。さらに2位はやわらかな食感がウリの「ダブルソフト」で、発売開始はなんと1989年と山崎製パンが誇るロングセラー商品。3位は「超芳醇」で甘みのあるもっちりした食感が人気のようだ。  商品名だけでお気づきの方もいるだろうが、トップ3を独占したのはすべ…

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パチスロ「甘すぎて撤去続出?」ゴッドも霞む爆裂AT! 一撃「3万枚オーバー」でも話題になった5号機屈指の“万枚製造機”を振り返る

 前回はパチスロ『ブラックラグーン』での万枚達成を振り返りつつ、本機の魅力を存分に語ったが、実際のところ、『ブラクラ』のようなリアルボーナスとアシスト機能で出玉を増加させる「A(ボーナス)+ARTタイプ」はあまり好きではない。

 仕様上、リアルボーナスが搭載されていることでART突入率は必然的に重くなり、さらにはほとんどのマシンが1Gあたり1~1.7枚の低純増ARTである。ボーナスとARTの連鎖こそが本タイプ最大の魅力であるものの、逆にボーナスを引くことができなければショボい出玉でジ・エンド。ようやく当たったARTがあっという間に駆け抜け……その喪失感で心が折れて打つ気をなくしてしまうことも多々あった。

 そのため、筆者はボーナス非搭載の「ART」あるいは「AT」に特化したマシンが大好物であり、個人的「5号機ランキング」をつけるとすれば、「ART・AT機」が9割以上を占めることになると思う。それぐらい「ART・ATタイプ」への思い入れが強く、5号機で最も夢中になったスペックなのである。

 11年以降、数多くの「ART・AT機」がリリースされてきたが、その中でも特に印象に残っているのがSANKYOの『修羅の刻』だ。

 15年4月、5号機を代表する爆裂マシン『ミリオンゴッド-神々の凱旋-』と同時期にリリースされた『修羅の刻』は、純増約3枚のAT機。4種類の疑似ボーナスとメインAT「伝承RUSH」が出玉増加の軸となっており、初当り時は疑似ボーナスを経由してATへ突入する仕様だ。

 初当りでAT突入が約束されるという、まさに筆者好みのゲーム性なのだが、一撃の出玉性能も大きな魅力。一部のファンの間では「5号機ナンバー1の荒波マシン」「一撃性能はゴッド凱旋を超える」といった声が上がっており、なかには「一撃で3万枚を突破した台もあった」との報告も寄せられるなど、その破壊力はピカイチである。

 そんな爆裂ATを堪能すべく、筆者も設置店に向かったが、導入台数の少なさなどから稼働率はどの店舗もかなり高め。さらには、導入からしばらく経つと、撤去するホールも目立ち始めたのである。

 というのも、本機は低設定域での誤爆率が非常に高く、ホール側からすれば「利益が取りづらい機種」とされていたからだ。

 そういうわけで、設置店はみるみるうちに減っていき、座れるだけでも貴重な状態に。そんななか、筆者は『修羅の刻』目当てに朝から並ぶことにした。

 抽選でひと桁台を引き当て、なんとか台を確保。導入から数か月、念願の初打ちとなったわけだが……。

 開始から数百Gで最強チェリー(1/65536)が降臨! 恩恵は上乗せ特化ゾーンの上位版「昇龍乱舞 極」とスーパーBIGだ。大量上乗せのチャンス、いや万枚への足がかりとなる本機最大の見せ場ということで、レバーを渾身の力で叩き続けた。

 「昇龍乱舞(極)」はリプレイが3or4連まで継続し、「極」であれば4連まで継続する仕様。リプレイ以外の全役で毎G上乗せが発生するという超強力な性能となっている。

 終了条件はリプレイの連続。このシンプルなゲーム性がゆえに、頭の中はアドレナリンが溢れて出ていたと思う。正直、この時の記憶はあまり残っておらず、覚えているのは600G以上のゲーム数を乗せたことだけだ。

 

 そこからは、ひたすら疑似ボーナスとATのループ。その間に突入した「昇龍乱舞」でゲーム数をちょくちょく乗せしていき、気づけば閉店を迎えていた。

 獲得枚数は自身最高の「一撃12000枚オーバー」。引き弱の筆者でもこれだけ出せたのだから、早々に撤去されるのも仕方ない。それでも設置してくれた勇気あるホールに今さらながら感謝したいと思う。

(文=華光パチ助)
<著者プロフィール>
「光り」に心を奪われた快楽主義のフリーライター。当初はジャグラー派だったものの、『沖ドキ!』の登場によってハイビスカスにドハマり。今では『ハナハナ』シリーズ含む完全告知台全般を好んでよく打っている。最新パチンコ機種の新台情報、5号機の昔話や実戦記事などをメインに執筆中。

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Amazonでポチる前に商品名の先頭が【令和進化版】【2021年最新版】などには要注意!?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

世界最大のショッピングサイトである「アマゾン」。法人だけでなく個人でも出品することが可能であるため、世界中から多数の出品者が集まり、欲しいものは大抵なんでも揃っている巨大なマーケットとなっている。だが、なかにはどこのメーカーなのかも分からない、怪しげな激安商品も多数出品されている。うっかり注文するととんでもない粗悪品が届いたり、商品すら届かずに詐欺だった、なんてケースも。そこで今回はアマゾンの怪しい商品を見破るために知っておくべきことを紹介する。

商品名の先頭がメーカー名ではない商品は要注意!?

 アマゾンにはアマゾンが販売する商品と、アマゾンではない第三者が販売する「マーケットプレイス」の商品の2種類がある。その後者のマーケットプレイスのなかには、悪徳業者が売る粗悪品が紛れ込んでいたり、詐欺業者だったりすることがあり、被害にあったことがある人も少なくないようだ。

 そんな怪しい業者を見分けるために知っておくべきことを示した、あるツイートが以前SNS上で大きな反響を呼んだことがある。“元アマゾン”だという新田順さん(@workpods_jun)の投稿によると、商品名の…

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「綱川社長には、まったく期待できない」 東芝、再び経営混乱が極まる…外資ファンドに翻弄

 自業自得を絵に描いたような地獄絵の株主総会だった――。

 東芝が6月25日に開いた定時株主総会で、永山治取締役会議長(中外製薬名誉会長)の再任案が否決された。株主総会では11人の取締役の選任が提案されたが、永山氏だけでなく監査委員会委員を務める小林伸行氏(公認会計士)の再任も否決された。当初、13人の選任を諮る予定だったが、調査報告書での厳しい指摘を受け、監査委員会委員長の太田順司氏(元新日本製鐵常務)ら2人は事前に取り下げていた。

 取締役会は9人となる。議長だった永山氏の退任が決まり、東芝の経営混乱は必至だ。

2020年の株主総会の運営は不公正

 3月の臨時株主総会で選任された調査人は「2020年の株主総会の運営は公正ではなかった」とする報告書をまとめていた。6月25日の株主総会の最大の焦点は永山氏が再任されるかどうかだったが、「物言う株主」を中心に「再任は不適切」との判断を下したことになる。昨年の株主総会をめぐっては、「大株主の議決権行使を妨げた」問題に関して、経営陣の責任を問う声が高まり、経営のカジ取りのキーマンだった永山氏の責任の追及は総会直前にピークに達していた。

 永山氏の再任に関しては、指名委員会委員長として太田氏を取締役候補にいったん指名したことの責任を厳しく問われたわけだ。再任された綱川智社長は「株主をはじめとする利害関係者との信頼関係に努める」と述べたが、「物言う株主」と経営陣との信頼の糸はぷっつりと切れてしまった。

3Dインベストメント・パートナーズは「きわめて画期的」と高く評価

 ロイターは6月25日14時19分、<東芝の第2位の大株主である3Dインベストメント・パートナーズが株主総会の結果を高く評価する、とするコメントを発表した>と報じた。

<「極めて画期的なものであったと高く評価する」。(中略)3Dは永山氏のほか監査委員会委員の小林伸行氏の辞任を求めていた。3Dは「新たな取締役会を心から歓迎する」とした上で、「建設的な対話を通して最大限支援する」と表明した>(ロイター)

 できるだけ早い時期に臨時株主総会を招集して、永山氏にかわるべき、知名度の高い経営者を新たな取締役会議長とする人事案を提示する必要がある。しかし、混乱の度を深めている東芝の経営のカジ取りを担う有力な経営者がおいそれと現れるとは思えない。

「『物言う株主』との融和、というより妥協しか考えていない綱川社長には、まったく期待できない」(東芝の若手社員)だけに、東芝は速度を速めつつ沖へ沖へと流されていくことになる。壮大な漂流劇の始まりとならなければいいのだが。

 一方、東芝の車谷暢昭・前社長と“共犯関係”にあったと調査報告書で糾弾された経済産業省は、永山氏の再任拒否の結果をどう受け止めるのだろうか。“経済安保”の大前提となるのが、企業本来のガバナンス(企業統治)であることを肝に銘じる必要があるのではないのか。

永山氏続投拒否までの道程(みちのり)とこれから

 海外の機関投資家からは永山氏らの選任に反対票を投じる動きが相次いだ。公的年金を運用するカナダ・ブリティッシュコロンビア州のBCIや米フロリダ州委員会、ノルウェー銀行インベストメント・マネジメント(NBIM)のほか、米投資銀行のカルバートがノーを突きつけた。永山氏続投への反対は議決権行使を助言する米大手2社が推奨しており、再任反対は幅広く、しかも急速に広がった。

 東芝の株主の内訳はこうだ。海外比率がおよそ5割。経営側と対立する「物言う株主」、投資ファンドのエフィッシモ・キャピタル・マネジメント(議決権ベースの保有比率10%)、3D(7%)、ファラロン・キャピタル・マネージメント(6%)などが並ぶ。国内の金融機関などが27%で、個人が21%という構成である。

「これ以上の混乱を避けたい」と国内の金融機関は永山氏の続投を支持したが、議長だった永山氏にも責任があると判断した株主は反対票を投じたことになる。株主総会では取締役の7人の再任、4人の新任の選任を諮った。永山氏だけでなく、監査委員会の委員を務める小林伸行氏の再任も否決された。当初13人の選任を諮る予定だったが、調査報告書を受け、監査委員会委員長の太田順司氏、同委員の山内卓氏(元三井物産副社長)の2人は取り下げていた。

 東芝には、取締役会議長は社外取締役から選ぶルールがある。永山氏は中外製薬の名誉会長。ソニーグループの再建を取締役会議長として支えた実績がある。永山氏に代わる人材を社外取締役として選ぶのは簡単ではない。東芝の混迷は一段と深まる。

暫定議長に綱川氏、社外取締役一人が辞任申し出

 東芝は6月25日午後、可決された綱川社長ら取締役9人による取締役会を開き、暫定措置として綱川氏が議長を務めることを決めた。株主総会で承認された社外取締役のジョージ・オルコット氏から取締役辞任の申し出があり、受理された。オルコット氏は投資銀行出身で、キリンホールディングスやデンソーなどの社外取締役だが、辞任の理由を「総会後の体制を踏まえ、自身の貢献の仕方とその可能性を再考した結果」とした。

 東芝はできるだけ早く臨時株主総会を開き、社外取締役を選任する方針だ。経済産業省は6月25日、東芝の株主総会を受け、「東芝には株主との対話を通じたコーポレートガバナンスの向上を図りつつ、国の安全の確保にとって重要な事業や技術の安定的な発達が図られることを期待している」とのコメントを発表した。だが、永山氏ら2人の取締役再任案が否決されたことには言及しなかった。

(文=有森隆/ジャーナリスト)

 

JRA福永祐一の聖人ぶりに競馬ファンから賛辞の声多数!?「福永さんありがとう」退院が決まった北村友一も感激、怪我をした後輩を思いやった心遣いも一流

 24日に嬉しいニュースが舞い込んできた。先月2日の阪神2Rで落馬により、椎体骨折などの重傷を負っていた北村友一騎手が退院を発表した。今後は自宅で療養し、復帰へ向けたリハビリを進めていく。愛馬クロノジェネシスの雄姿を病室以外で見ることができるのは本人にとって非常に大きいことだろう。

 そんな北村友騎手だが今回の退院の発表の際、「多くの人が励ましてくれて、前向きに頑張れました」と感謝の気持ちを表明している。コロナ禍の影響で面会が制限される中、知人からのメールや電話で励ましてもらったという。更に北村友騎手はとある騎手の名前を出し最大限の感謝を述べている。

 その相手とは福永祐一騎手である。

 福永騎手は北村友騎手へ「大変な時はお互い様」と言って一度や二度ではなく何度も差し入れをしたという。北村友騎手は「その気持ちがすごく嬉しかった」と感謝の意を示している。

 福永騎手もデビュー4年目に落馬事故で腎臓を片方摘出する大怪我を負っている。落馬事故の苦しみを誰よりも分かっている福永騎手だからこそできる気遣いなのだろう。

 また、福永騎手と言えば引退した競走馬の支援事業に支援者として活動している。引退馬ファンクラブ『TCC』の帽子を被った状態でテレビ等のマスコミからのインタビューに応じ、その知名度アップにも貢献している。最近では昨年の日本ダービー(G1)をコントレイルで勝利した時のウイニングランでは無人のスタンドに一礼。「(コロナ禍の)こういった状況の中でも競馬させてもらっている。感謝の思いを何かで表したかった」と後に語っているように、競馬ファンを思っての一礼であった。先月優勝した天皇賞・春では会心の騎乗で勝利しながらも、騎乗馬を取り巻く状況を考慮し、勝利ジョッキーインタビューや口取りでは笑顔を押し殺していた。

 小牧太騎手が「すごく応援してる。人間性がね、すごく好きやねん」と言っているように騎手仲間からも高い評価を受けている福永騎手。競馬ファンからも今回の報を受けて「さすがユーイチ!」「人間味溢れる行動に感激した」「負けても怒らないようにする」と賛辞が相次いだ。

 福永洋一が技術の天才騎手と言うならば彼の息子・福永祐一はもしかしたら気配りの天才騎手と言っていいかもしれない。

<著者プロフィール>
大手スポーツ新聞社勤務を経て、編集部所属のライターへ。サラ系・ばん馬のどちらも嗜む二刀流で「競馬界の大谷翔平」を目指すも収支はマイナス。好きな競走馬はホクショウマサル。目指すは馬券的中31連勝だが、自己ベストは6連勝と道は険しい…。

メルカリが上場以来初の黒字へ、さらに意外な事実も明らかに

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

フリマアプリ「メルカリ」を運営する(株)メルカリは6月23日、6月期の連結最終損益が50億円の黒字になる見込みだと発表した。前期は227億円の赤字だった。実際に黒字で着地すれば、18年の株式上場以来、通気決算では初。意外なようにも思えるが、黒字化するまでには様々な課題があったらしい。

巣ごもり効果が黒字化をあと押し

 メルカリが発表した2021年6月期の通期連結業績予想は、売上高1,060億円(前期762億7,500万円)、営業利益45億円(同193億800万円の赤字)、当期純利益50億円(同227億7,200万円の赤字)と、大幅な増収増益を見込んでいる。見ない日は無いというくらい、テレビCMをバンバン打っているイメージのメルカリ。さぞ調子がいいのだろうと思いきや、実は今期が2018年に株式上場以来初の黒字見込みだというから意外である。

 今期好調だった一番の理由は、やはり巣ごもり効果だろう。これまで中心だった利用者層は若者だったが、2020年は特に中高年の利用者が増えたようだ。仕事もひと段落して余暇時間が多いと思われる60代以上の利用者は、フリマ出品数が月平均6個。…

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パチンコ店員が「至極の大当り対応」をする「激レア」!? お客様が笑顔になる「異例のトラブル」をご紹介!!

 デジパチ界隈では目下『P牙狼 月虹ノ旅人』が話題を独占している状況ですが、出玉パフォーマンスという点において、本機に引けを取らない激アツ新台が登場しました。

 それは『P天龍∞2』でございます。

 玉の動きで全てを語る生粋の役物マシン。前作同様に3段クルーンが採用されている本機は、新たな要素として大量出玉を「おかわり」できるという特徴があります。

 役物内へ入賞した玉が、あらゆる難関を乗り越えてクルーン3段目の大当り穴に入れば、一度に「約6000発」もの出玉が払い出されるというシンプルかつパワフルなゲーム性。そして、この大当り終了後には、「闘龍門」が発生して4つ目のクルーンへ玉を入れることができるのです。

 ここで見事に当り穴へ入れることができれば再び「6000発」を獲得できる権利が得られます。発生は初当り後1回のみではございますが、それでも「最大1万2千発」を獲得できるという破格の出玉性能となっているのです。

 以前のコラムでもお話させていただきましたが、この手のアナログ機は傾斜調整によって獲得出玉が大きく左右する傾向がございます。パチスロの設定のように、意図的に甘い角度にしてお客様へ出玉を還元することが可能なのです。

 しかし、中には私のように傾斜調整に失敗し、予期せぬ大量出玉をプレゼントしてしまうという可能性もゼロではありません。遊べる程度に調整したはずが「7万発オーバー」の赤字となった際は、こっぴどく店長に叱られました。

 なんにせよ、このようなアナログ機において傾斜角度が出玉に大きく影響するというのは事実です。だからこそ、『P天龍∞2』の導入初日には「激アマの調整で営業するホールがあるのでは?」とちょっとした期待を抱いていたのでした。

 蓋を開けてみれば、私の期待以上の結果。「5万発」クラスの大量出玉が次々に報告され、中には「10万発」に迫る大記録を達成したホールもあったとか。力強い出玉性能であることは把握していましたが、まさかここまで派手な結果になるとは思ってもおりませんでした。

 店側の意図的なものなのか。それとも…。真意のほどは定かではありませんが、全国のアナログファンを唸らせる見事な結果を生んだと言えるでしょう。

 景気のいい報告が目立つ『P天龍∞2』ですが、本機は「エラーが発生しやすい」という点も大きく取り上げられております。「役物内の玉が排出されない」「V入賞時にエラー発生」といったトラブルが多発しているようですね。

 この手のマシンは、V入賞時や大当り中のエラーが非常に危険です。台の開閉で振動を与えてしまえば、不正感知とみなされて大当りそのものが消滅してしまう可能性もございます。

 仮に大当り消滅となってしまえば、場合によっては出玉の補償を行う必要もあるでしょう。全国的にどれだけのエラーが発生しているかは分かりませんが、対応に追われたスタッフは大忙しだったに違いありません。

 今回のようなケースはまれですが、アナログ機は他機種に比べてトラブルが起きやすいといった印象があります。更に玉の動きが大当りに直結するという性質上、迅速かつ丁寧な対応が求められるのです。

 そういったこともあり、私が勤めていたホールではアナログ機の対応は最優先で行うように徹底されておりました。

 例えば、アナログ機とデジパチ台を遊技している2人のお客様から呼び出しされた場合、まずはアナログ機への対応を優先しつつ、デジパチ台への対応も指示します。これは、V入賞できない状況による大当りパンクなどを未然に防ぐためです。

 また、ちょっと話が変わりますが、こういった役物機のトラブルの中には、お客様が笑顔になるレアケースもございます。

 それは、役物内で玉が動きを止めて滞留するというトラブル。この場合、勤め先のホールでは「玉の位置がどこであろうと“大当り”とみなす」というハウスルールが設けられていたのです。

 つまり、滞留した玉を取り除いて、スタッフが直接V入賞口へ玉を入れるということ。もちろん、全国のホールが同じ対応を行っているわけではありませんが、初めてルールを知った際は「なんて気前のいいホールなんだ」と感心したのを覚えております。

 ちなみに、この「大当り対応」に関しては、特殊な対応ということで必ず役職者が同伴のもと、二人一組で行うように徹底されておりました。

 役物内で玉が止まるという状況は滅多に起きませんが、振動感知センサーが発動する可能性があるので台を叩いたりするのは厳禁。速やかにスタッフを呼んで対処してもらいましょう。

 いつもはドジなエピソードばかり紹介している私ですが、たまにはタメになる話をと思い、ご紹介させていただきました。

 ただ、最後にもう一度言わせていただきますが、先述した通り私の勤めていたホール以外が同様の対応を行うかは分かりません。「そういったこともある」という程度の認識で遊技を楽しんでいただければ幸いです

(文=ミリオン銀次)

<著者プロフィール>
 ホール店員・雀荘店員といった職種を経験。それらを活かし、ライターとして活動中。特に力を入れているのはパチンコ・パチスロ分野で、自身の遊技体験やホール店員時代のエピソードを中心にしたコラムを執筆している。パチンコ・パチスロ歴は10年以上で「打ちたい台をトコトン打つ」がモットー。結果として、目も当てられない大敗を多く経験。「悲惨なエピソードも明るく紹介したい」といった拘りを持つ。

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