
NGT48「世界の人へ」(通常盤)
NGT48の加藤美南が、山口真帆をバカにするようなストーリーをInstagramに投稿し、大炎上につながった。加藤美南は20日午後15時頃、山口真帆の卒業公演の様子を伝える『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)のテレビ画面を映り込ませて<せっかくネイルしてるのにチャンネル変えて欲しい>とコメントしていた。おそらくネイルサロンでの施術中、店内のテレビで『ミヤネ屋』が流れていたのだろう。
このストーリーを投稿後、加藤はすぐに削除したが、すでにスクリーンショットをとっていたユーザーがTwitterで拡散。山口真帆の卒業公演に<チャンネル変えてほしい>というコメントには、加藤美南が山口真帆の存在を良く思っていないことを示していると受け取れる。加藤美南のInstagramやTwitterには「ドン引き」「誤爆しちゃったね」「いつも裏垢で山口さんをいじめてたんだろうな」などと批判するコメントが殺到中だ。
JRA「サートゥルナーリア母」偉大なる"superstar"シーザリオ。エピファネイア・リオンディーズら「華麗なるファミリー」を形成
日本ダービー(G1)で1番人気が予想されるサートゥルナーリア(牡3歳、栗東・角居勝彦厩舎)。ここまで4戦4勝で、そのうち2勝はG1競走。実績で言えば、今回のメンバーでサートゥルナーリアを上回る馬は当然いない。
ディープインパクト以来となる無敗の二冠馬誕生の期待も高まる中、改めて同馬の母馬シーザリオに注目が集まっている。
シーザリオは2004年12月の新馬戦(芝1600メートル)で、福永祐一騎手を背にデビュー。後続に1馬身半差を付けて快勝すると、続く寒竹賞(2000メートル)では後にその年の日本ダービーで4着に入るアドマイヤフジを抑えて勝利。その才能が認められはじめた。
そしてフラワーC(G3、1800メートル)では1番人気に支持されると、レースレコード・タイの1分49秒0で圧勝。本番の桜花賞(G1、芝1600メートル)に駒を進める。だが桜花賞では主戦の福永騎手は先約があったラインクラフトに騎乗。相棒不在のシーザリオは吉田稔騎手とともに出走し、後方から猛然と追い上げるも、アタマ差届かず2着。勝ったのはラインクラフトだった。
そしてオークス(G1、芝2400メートル)。ラインクラフトがNHKマイルC(G1)を圧勝した影響もあり、シーザリオは単勝1.5倍の圧倒的1番人気に支持された。だがレースではやや立ち遅れると、即座にエアメサイアと武豊騎手が進路をカット。後方からの競馬を強いられてしまう。
1000メートルの通過タイムが63.1秒と異例のスローペースで進む中、シーザリオは最後の直線を迎えてもトップから離れた位置にいた。ここからはさすがに届かないと思われたものの、そこから33.3秒の異次元の脚を見せ、エアメサイアをクビ差交わして劇的な逆転勝ち。レース後の勝利騎手インタビューで福永騎手は「すいません。かわいそうな競馬をさせてしまいました。今日は馬に勝たせてもらいました」と振り返っていた。
オークス後、陣営はアメリカンオークス(米G1、芝2000メートル)への挑戦を決定。海を渡ったシーザリオは福永騎手を背にレースで好スタートを決めると、今度は邪魔されることなく3番手の好位をキープ。先を行く2頭の脚が鈍ってきたと見るや猛然と先頭に立ち、最後の直線でさらに後続を突き放して勝利。実況アナウンサーが直線半ばで『Japanese superstar Cesario!!』と勝利を確信したかのように絶叫したことが、競馬ファンの間で語り草となっている。
その後、シーザリオは繋靭帯炎を発症。復帰を目指したものの、繁殖牝馬としても期待されていたこともあり、陣営は同馬の引退を決定した。
繁殖牝馬となったシーザリオ。だが、キングカメハメハとの間に誕生した産駒は弱い体質だったようで、第一仔トゥエルフスナイトは1戦して引退。全妹のヴァイオラはデビューする前にこの世を去ることになり、第二の馬生は順風満帆とはいい難いスタートとなった。
※エピファネイア/『競馬つらつら』より
しかし3年目、シンボリクリスエスとの交配で誕生したエピファネイアが悪い流れを一変させる。
福永騎手とともにクラシックに挑戦すると皐月賞(G1、芝2000メートル)と日本ダービー(G1、芝2400メートル)でともに2着。夏を挟んで挑んだ菊花賞(G1、芝3000メートル)ではついに産駒初のG1初制覇を達成。翌年のジャパンカップ(G1、芝2400メートル)では、世界最強と評価されたジャスタウェイに4馬身差を付けて圧勝してみせた。
※リオンディーズ/『競馬つらつら』より
その3年後、再度キングカメハメハとの交配に挑戦するとリオンディーズが誕生。朝日フューチュリティS(G1、芝1600メートル)を勝ち、日本ダービーでも5着と掲示板を確保。今後の活躍が期待されたものの、故障のため惜しまれつつも引退。種牡馬入りとなった。
そしてリオンディーズからさらに3年後。今度は"竜王"ロードカナロアとの間にサートゥルナーリアが産まれる。同馬のこれまでの活躍は言うまでもなく、秋には凱旋門賞挑戦も視野に入れられているなど、これからさらに飛躍を遂げるとも考えられている。
繁殖牝馬としても確固たる地位を築いたシーザリオ。今年はキングカメハメハ産駒のファーストフォリオ(牝)がデビュー予定。さらに翌年はモーリスとの産駒(牡)がスタンバイしている。
そして2019年で17歳になるも、まだ衰えを知らず、今年はロードカナロアと交配済み。順調に行けばサートゥルナーリアの全弟か全妹が誕生することになるだろう。
競走馬として史上唯一の日米オークスを制覇し、繁殖牝馬としても有力馬を輩出し続けるシーザリオ。今後、誕生する産駒がどんな活躍をしてくれるのか。今から楽しみである。
JRA日本ダービー(G1)ダノンキングリー「2400m不安説」の真実。血統面は「問題なし」も戸崎圭太騎手の気になる言葉
26日に東京競馬場で開催される日本ダービー(G1)。今年は皐月賞(G1)を勝ったサートゥルナーリアが圧倒的な支持を集めているが、タイム差なしの3着だったダノンキングリー(牡3歳、美浦・萩原清厩舎)も十分に逆転が狙える逸材だ。
皐月賞では、アタマ+ハナ差の大接戦を演じたサートゥルナーリア、ヴェロックス、そしてダノンキングリー。2馬身離れた4着アドマイヤマーズがNHKマイルC(G1)を勝ったことで、ますます「3強」の強さが浮き彫りとなっている状況だ。
ただ、そんな3強の中で最も軽視されているのがダノンキングリー。否定的な報道の多くがサートゥルナーリア、ヴェロックスと比較して「2400mの距離」への不安を指摘している。
すでに2000mで勝ち星のある2頭に対して、ダノンキングリーは1800mが最長距離。マイルでも高いパフォーマンスを示しており、何より「血統面」でJBCスプリント(G1)を勝った兄ダノンレジェンドが強烈な印象を与えているようだ。
「ダートのスプリントで活躍した兄ダノンレジェンドの父はマッチョウノ。米国では一線級の中距離馬も多数輩出していますが、JRAでは13勝の内、マイル戦を1勝しているだけで、あとはすべて1400m以下。日本では、明らかに短距離種牡馬の扱いです。
それと比較してダノンキングリーは、ディープインパクト産駒。成功例の多いディープインパクト×ストームキャットは、先週のオークス(G1)を勝ったラヴズオンリーユーと同じですし、血統面からの距離の不安はそこまで大きくないと思いますね」(競馬記者)
過去の日本ダービーを遡っても、昨年のワグネリアンや一昨年のレイデオロが3000mの菊花賞(G1)を回避しているように、ダービー以降は2000m級で活躍している馬は多い。
また、2008年の覇者ディープスカイや2007年のダービー馬ウオッカなどは、後にマイル路線で好成績を残した。2014年の2着イスラボニータも高いマイル適性を持っており「2400m」という額面ほど、距離を気にしなくていいのが近年のダービーの傾向でもある。
「しかし皐月賞のレース後、戸崎圭太騎手の『道中、一生懸命になりすぎる所があった』というコメントは、やはり気になりますね。戸崎騎手は一方で『我慢が利いていた』と話していましたが、それは『1000m通過が59.1秒の締まったペースだったから』という見方もできます。
その皐月賞でペースを作ったランスオブプラーナやクリノガウディー、ダディーズマインドなどは揃って不在。青葉賞を逃げ切ったリオンリオンが引っ張る展開が予想されていますが、どこまでペースが上がってくれるかは疑問ですね」(同)
また別の記者曰く、ダノンキングリーの皐月賞は戸崎騎手が「ほぼ完璧に乗った結果」という。
実際に『競馬ラボ』で連載している『週刊 戸崎圭太』でも、戸崎騎手本人が「全体的にベストを尽くせたレースかなとは思っています」と語っている通り、皐月賞では2枠4番の好枠を活かした卒のない立ち回り。
勝負所で外を回ったサートゥルナーリアやヴェロックスと比較しても、決して小さくはないアドバンテージがあった。
「皐月賞のレースぶりからも『3強』の座は揺るがないと思います。ただ、逆にサートゥルナーリアとヴェロックスを『如何にして負かすのか』という点では、共同通信杯(G3)勝ちがある東京へのコース替わりに期待したいところです。
戸崎騎手を始めとした陣営も『東京向き』と語っていますし、この馬の武器であるキレ味で一気に差し切りたいところ。逆に皐月賞のような地力勝負になると、逆転は難しいかもしれません」(別の記者)
2月の共同通信杯では上がり3ハロン32.9秒の"鬼脚"で、2歳王者アドマイヤマーズを並ぶ間もなくかわし切った。あの時のキレを再び発揮できるか。府中の長い直線で末脚全開へ――。
「道中、一生懸命にはなっていたので、その辺、どうにかもっと落ち着かせることが出来たんじゃないか」と反省点を挙げていた主戦・戸崎騎手による「道中の運び方」が大きなカギを握りそうだ。
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年齢を自分で決める、下重暁子の老けないための生き方

※画像:『年齢は捨てなさい』(幻冬舎刊)
年を重ねていくと、「自分、年を取ったなあ」と年齢を意識する機会が多くなる。
また、年齢で括られて不快な思いをすることもあるだろう。
しかし、自分の年齢を気にせずに好きなことに没頭している人は、若々しくイキイキしているものだ。では、どうしたら年齢を意識せずに生きることができるのか。
年齢にとらわれず、自由で充実した人生を送るヒントを紹介するのが、『年齢は捨てなさい』(幻冬舎刊)だ。著者は、『家族という病』などのベストセラーで知られる元アナウンサーの下重暁子氏。
■年齢を自分で決めるという生き方
もうすぐ83歳を迎える下重氏だが、自分が今、82歳という自覚がないと語る。むしろ、これまでの人生の中で、今が一番頭も体も冴えている。なので、82歳を実年齢と呼ぶのもやめたという。82歳は戸籍上の年齢でしかなく、その実感がないからだ。
しかし、それでも他人は実年齢を指摘するはず。そこで反論するのは面倒なので受け流し、「そうよ、周りはそういうわね。でも私の中では60歳よ。頭も体も」と心の中で呟けばいい。
ただ、年齢は自分で決めるといっても、現実と向き合う必要はあると下重氏。なので、現実を認めるとしても、それに負けない主観年齢を持つことが大事だ。5年に1回、身のまわりを見わたす。3年に1回は体に気をかける。とはいえ、どこかに支障があった場合に限る。
■持ち時間はどんどん減っていく 嫌なことをしている暇はない
年を重ねることは、さらに個性的になるということ。お金も体力も持ち時間も年を重ねることに減る。だからこそ、嫌なことや人と同じことをしている暇はないのだ。
人間を年齢で重ねること以上の束縛はない。だから、下重氏は「年齢は捨てましょう」と提案するのだ。
年齢は自分で決める。そうすることで、世間やまわりの人の価値観にとらわれることなく、もっと自由で充実した人生を送ることができるのだろう。
(新刊JP編集部)
※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。
JRA日本ダービー(G1)ヴェロックス川田将雅「イライラ爆発」寸前!? 春G1で「4度の不利」"怒り"の打倒サートゥルナーリアへ「極限」仕上げ!
26日には、いよいよこの春最大のビッグイベント日本ダービー(G1)が東京競馬場で開催される。
3月末の高松宮記念(G1)を皮切りに、ここまで大きな盛り上がりを見せている春の連続G1開催。だが、今春のG1レースはとにかく有力馬の「斜行」や、それに伴う「制裁」が目立っている印象だ。
目立つところではまず、春G1開幕を告げる高松宮記念で1番人気のダノンスマッシュが3コーナーで内側へ斜行。鞍上の北村友一騎手には過怠金10万円の処分が下り、その後、コンビ解消の憂き目に遭っている。
また皐月賞(G1)でも1番人気のサートゥルナーリアが、最後の直線で内側に斜行。結果的に降着処分はなく優勝が認められたが、不利を受けた2着ヴェロックスとはアタマ差だっただけに、レース後には大きな議論を生んだ。
この時には過怠金5万円の処分で済んだC.ルメール騎手だったが、"併せ技一本"で騎乗停止処分を食らったのが、NHKマイルC(G1)だ。騎乗したグランアレグリアが、最後の直線で外側に斜行。ルメール騎手は16日間の騎乗停止となり、日本ダービーに騎乗できない大きなアクシデントとなった。
さらに先週のオークス(G1)では、シャドウディーヴァが最後の直線で外側に斜行。鞍上の岩田康誠騎手が戒告処分を受けたことは記憶に新しいはずだ。
最高の栄誉を懸け、極限状態で競い合うG1レースだけに、こういったアクシデントは珍しくはない。だが、上記した「すべての不利に巻き込まれている騎手」がいるとすれば、それはもう「不幸」と述べざるを得ないだろう。
実は、日本ダービーでサートゥルナーリアとの逆転を狙うヴェロックスの鞍上・川田将雅騎手こそが、"それ"に当たるというから驚きだ。
「あれでは競馬になりません。かわいそうでした」(高松宮記念9着、アレスバローズ)
「道中もスムーズで理想的だったのですが......。また改めて頑張ります」(NHKマイルC4着、ダノンチェイサー)
戦前までは数々の有力馬の騎乗が決まっていただけに「川田の春」になるという見解もあった。しかし、蓋を開けてみれば、度重なる不利もあってG1は未勝利......ここまで断トツのリーディング1位、重賞8勝と順調に結果を出している一方で、肝心要の大舞台で尽く不幸に見舞われている印象だ。
「先週のオークスも勝ち負けは厳しかったと思いますが、3着クロノジェネシスとはコンマ1秒差。不利がなければ3着はあったと思いますね。レース後『雰囲気も状態も素晴らしく、全力で2400mを走ってくれました』と馬を庇っていた辺りは、川田騎手とダノンファンタジーの絆を感じさせるコメントでした。
毎回のように有力馬に騎乗している分、マークがきつくなるのは、ある程度仕方ない部分もあります。ただそれにしても、この春は不利が多い印象です。本人も相当フラストレーションが溜まっているでしょうし、今週のダービーで鬱憤を晴らすような勝利を見せてほしいですね」(競馬記者)
皐月賞では、最後の直線でサートゥルナーリアと馬体を接触する不利。ヴェロックスはそこから懸命に立て直したものの、アタマ差及ばなかった。
「ダービーで逆転できるように、時間を過ごしていきたいと思います」
理不尽ささえ感じられる悔しさを胸に秘め、そんな言葉を残した川田騎手。その気持ちは陣営も同じで、この中間は栗東のCウッドで行われた1週前追い切りでは6ハロン78.7秒、ラスト11.2秒でこの日の一番時計。19日にも5ハロン69.6秒、ラストも11.9秒を叩き出し、「極限」の仕上げに近づいている。
打倒サートゥルナーリアへ、"怒り"の反撃を見せる舞台は整った。
小室圭さん卒業も「イマイチな成績」バレる……「眞子さま・皇室利用」改めて叫ばれ
秋篠宮家の長女眞子さまとの結婚問題で揺れる小室圭さんが、米フォーダム大学ロースクールで「学位」を取得したことがわかった。
昨年8月から同大学で法律の知識を学んでいた小室さんだが、無事に学位を取得。8月末からは、再び同大学で弁護士の基礎知識などの2年間コースを受講、その後NY州の弁護士資格取得を目指すとのことだ。
小室さんは同大学で行われた卒業式には出席せず。日本メディアに配慮したという意見もある。
気になるのは、小室さんが「MVP賞」など18の成績優秀者表彰に入っていなかった点だ。
「小室さんは留学中の勉強に関し『類まれなる成績』『リーダーシップ』『大変優秀』という情報が多数出回り、だからこその『極めて条件が厳しいとされる奨学金獲得』だったのではともいわれていましたが、蓋を開ければ成績優秀者には入っていません。これまでの報道からすると違和感はありますね。
そもそも法学部出身でもなく、なぜ国際弁護士を目指しているのかにも疑問がありましたが、この卒業式で小室さんが『突出して優秀ではない』ということだけは、はっきりわかってしまいました」(記者)
これまで報じられてきた「極めて優秀なプリンス」というイメージは、とりあえず霧散してしまったようだ。
そして、やはりこれまでの高待遇に対し「疑問」も噴出している。
「以前から囁かれてはいましたが、改めて『皇室利用では』という声が出ていますね。
法律学習のキャリアもほとんどない小室さんが、なぜフォーダム大学に留学して奨学金まで受けることができたのか。長文の手紙でアピールしたという話もありますが、そこに眞子さまとの話があるのも明白。疑惑は大きくなる一方です」(同)
どんどん結婚が遠のいていくような......。
JRA日本ダービー(G1) 「令和初重賞馬」レッドジェニアルが酒井学で嵐を呼ぶ
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26日に東京競馬場で開催される日本ダービー(G1)。"ダービー最終便"とも呼ばれる京都新聞杯(G2、芝2200メートル)を勝ったレッドジェニアル(牡3歳、栗東・高橋義忠厩舎)が上位を狙う。
父キングカメハメハ、母レッドアゲート、母父マンハッタンカフェという血統を持つレッドジェニアル。馬主は東京ホースレーシングで、1口5.5万円で400口の出資者が募られた。
今年の1月に北村友一騎手と新馬戦(芝2000メートル)を迎えるも3着。次走の未勝利戦(芝2000メートル)も同じコンビで臨んだが、またも3着に終わった。
3戦目から鞍上を酒井学騎手にスイッチ。この未勝利戦(芝2000メートル)で初勝利を飾ると、アザレア賞(500万下、芝2400メートル)に向かう。ここでは中団追走から、最後の直線で大外から強襲するなど見せ場を作るも4着に終わった。
そして迎えた京都新聞杯。11番人気と下位人気ながらウチをロスなく進み、最後の直線では上がり最速34.7秒の脚を発揮。逃げるロジャーバローズをクビ差交わして、新元号『令和』初となる重賞レースを見事に勝利。高額払戻の立役者となった。
「酒井騎手にとってこの重賞勝利は、14年のトーホウジャッカルで勝った菊花賞(G1)以来約4年半ぶり。デビュー当初から精神的な幼さが指摘されることも多かったレッドジェニアルですが、成長分に加え、酒井騎手が辛抱強く競馬を教えたこともあり、徐々に大人になりつつあるようです。
デビュー後は2000メートル以上をメインに走っているため、ダービーの距離もこなせるはず。末脚には光るものがありますし、展開が向けば上位にも顔を出すこともあるでしょうね」(競馬誌ライター)
過去10年、前走が京都新聞杯の日本ダービー出走馬は【1.1.1.19】。だが12年にはトーセンホマレボシが3着に入り、翌年はキズナがダービー馬に輝いた。そして15年にはサトノラーゼンが殊勲の2着に入っている。
「1週前追い切りは坂路で、僚馬と併せ馬。強めに追われて4F53.2秒、ラスト12.5秒を記録。その後はひき運動をメインに行ない、最終もあまり強くは追わないようですね。陣営はアザレア賞の敗因のひとつに『レース前にテンションをあげすぎた』点を悔やんでいました。まずは落ち着いて本番に臨めることを念頭に調整しているようです」(競馬記者)
レッドジェニアルは京都新聞杯に続いて波乱の立役者となることができるのだろうか? 好走を期待したい。
JR福知山線事故、現場解体し“覆い隠す”施設建設…負の痕跡消去に被害者遺族から反発も
祈りの杜
異常な数の警官が、1秒たりとも立ち止まらせまいと通行人をうるさく規制し、花束を手にして訪れた遺族らにJR西日本社員らが慇懃に頭を下げる。報道陣は道路を挟んだ側のテントに集められ、そこで追悼慰霊式のモニターカメラを見るだけ。直接撮影はすべて記者クラブの代表撮影と、まるで皇室取材のよう。追悼会場には筆者のようなフリーランスどころかJR担当の記者クラブ員も入れないのには驚いた。
2005年に106人の乗客と運転士1人が死亡した福知山線転覆事故(脱線事故のレベルではない)。例年のように4月25日、尼崎市の現場をオートバイで訪れた。
事故時刻の午前9時18分頃。現場を通過した列車は数秒間、哀悼の警笛を鳴らし、スピードを落として走った。ここまでは昨年と同じだが、事故14年目にして初めてのことがあった。昨年までは数キロ離れた別の会場で行われてきた追悼慰霊式が、事故現場で行われたのだ。
JR西日本が3年かけて整備し、昨年9月に事故現場に完成した追悼施設「祈りの杜(もり)」が追悼式の舞台だ。敷地は約7500平方メートル。列車が衝突したマンションの一部が保存されているものの、北側の衝突面には一般入場者は入れない。
事故当時の広報室長だった来島達夫社長が「尊い命、夢や希望にあふれた、かけがえのない人生を奪ったことを改めて心から深くおわびします。この『祈りの杜』を事故を反省して安全を誓い続ける場として将来にわたりお守りします」と述べた。
37歳だった長男の満さんを亡くした斉藤百合子さん(76)は「慰霊のことば」で「やっと私たちの近くに帰ってこられたね。これからはここが満たちが安心して眠れるところよ」と喜んだ。31歳だった長男の吉崇さんを亡くした菅尾美鈴さんは「事故現場を整備してもらい感謝します。「祈りの杜」が完成して初めての慰霊式で、あの時のことが鮮明によみがえります」と話した。2両目で負傷した土田佐美さん(50)は「ここで慰霊式が行われることにはいろんな意見はあると思いますが、亡くなった人の思いが集まる場で事故が起きた日に手を合わせることは意味があると思います」と話し、足を骨折した小椋聡さん(49)は「慰霊式は事故現場で行うべきだと思う。式の途中も、近くを走る電車の大きな音が聞こえてきて改めて事故の大きさを思い起こした」と話した。
事故で長女を奪われた藤崎光子さん
加害者の本音
だが、意見はさまざまだ。3両目で車外に投げ出され重傷を負った玉置富美子さん(69)は、「事故現場の臨場感や切迫感というものが、まったくなくなっていました。けがからのリハビリでまだ苦しんでいる人は大勢いるのに、それを忘れたように感じられました」と話した。そして「まだ事故現場へ足を運ぶことができない人もいるのに開催するのは残念」と話す。こうした被害者たちのために別会場で式次第が中継された。
40歳の長女の道子さんを亡くした藤崎光子さん(79)は「娘の近くにいたい」と、JR側が用意した席に座らずマンション横で黙とうをした。事故直後から「4・25ネットワーク」を立ち上げて真相解明、責任追及、再発防止に奮戦してきた。最近、がんに侵されているという藤崎さんは「そのまま残してほしいと訴えてきたので、周囲に高い木が植えられて外からよく見えなくなってしまったのは残念」と無念そうだった。
18歳だった次男の昌毅さんを亡くした上田弘志さん(64)は「警笛を鳴らされた時は耳を塞いだ。とてもつらく、二度と現場で開催してほしくない」と拒否反応を示した。上田さんはマンションをそのまま保存することを主張し、解体に反対し続けた。しかし9階建てのマンションは5階以上を解体され、残った部分も巨大な屋根で覆った。なんだか、サッカーのノエビアスタジアム神戸(神戸市)のようでマンションはほとんど見えない。別の建物が建ったようにしか見えない。「事故が起きた現場が全然想像できない形になった」と上田さんは嘆く。
JRと被害者らの議論の末の結論とはいえ、「思い出してしまい辛いから見たくない」という遺族らの意向は、事故の痕跡を消し去りたいJRにはありがたかったはず。JRは、マンションを壊す理由として通過する運転士に与える心理的負担も挙げていた。「祈りの杜」には慰霊碑と犠牲者の名碑のほか、事故を伝える資料や遺族らの手紙などもあるが、それらは事故の直接の痕跡ではない。表向きは「風化させない」としながらも、可能な限り痕跡を消し、残ったものも見えなくしたり姿を変えてしまいたい加害者の本音も透ける。
事故発生時間に現場を通過する列車、後方は衝突されたマンションが建っていた場所
変わりゆく現場をビデオカメラに収め続けてきた上田さんは現在、姫路市のJR施設に保管され、最終保管場所が決まっていない4両の事故車両を事故現場で保存するよう来島社長に直接、要望している。マンション東側の広場には犠牲者の名を刻む慰霊碑などがあるが、上田さんは「北側の広いスペースで保管できる。車両がなければ現場ではない。亡くなった人の思いを伝えるために現場に保存して誰でも見られるようにすべきだ」と訴える。
歴代社長3人は無罪
JR史上最悪の事故は、制限速度が時速70キロの急なカーブを、ミスによる遅れを取り戻そうと焦ったとみられる21歳の運転士が、116キロで飛ばした快速列車が線路から飛び出してマンションに激突したというもの。当時の鉄道事業本部長一人が起訴されたが無罪となり、不起訴となった歴代社長3人は検察審査会の議決で強制起訴されたが、無罪となった。業務上過失罪は個人にしか適用できず、藤崎さんらは会社などに対する組織罰を求めている。
さて、東北では侃々諤々の議論の末、津波の遺構はほとんどの物が、撤去解体されてしまった。「見たくない」との遺族の意向が反映したが、天災でもそうなのだ。ましてや明らかな人災なら、加害者側は痕跡を後世に残さないようにしたい。以前、財政破綻した夕張市の取材の際、若き日に取材した、大事故を起こした炭鉱の跡地に行ってみたが何もなかった。
一方、数年前、チェルノブイリ(ウクライナ)を訪れた時、キエフで原発事故の博物館を見学した。亡くなった原発職員や消防隊員の遺品なども残され、記録ニュースも上映されるなど、充実した内容の展示だった。もちろん、旧ソ連が崩壊していなければそんな博物館をつくったとは考えにくい。しかし振り返って、日本が福島原発の事故を物語る博物館をつくることなど、ありえないだろう。
「悲劇の象徴」の力学では、消したり隠したり姿を変えたいベクトルが強いようだ。
(写真・文=粟野仁雄/ジャーナリスト)
パチスロ6号機で実質「一撃万枚」な"革命マシン"登場か。爆裂メーカー「シリーズ最新作」に熱視線!【パチスロ新台―徹底考察―】
先日、シリーズ"初6号機"となる『パチスロ黄門ちゃまV 女神盛- MEGAMORI-』をリリースした爆裂メーカー・平和。高い実績を持つヒットコンテンツということもあり、ホールでの稼働状況は良好だ。
その勢いはとどまるところを知らず、同じくヒットシリーズ『ガールズ&パンツァー』(通称、ガルパン)最新作を正式発表。ファン待望の「戦車道」がさらにパワーアップして帰ってくる。
『ガールズ&パンツァーG ~これが私の戦車道です!~』
「平和 HP」より
シリーズ最新作となる本機のスペックは、純増2.6枚のATタイプ。通常時に発生するCZ「戦車道チャレンジ」「あんこう祭り」からAT当選を目指すゲーム性だ。
まず、期待度40%の「戦車道チャレンジ」は、対戦相手校のパネルが昇格するほどAT当選期待度はアップし、選択されたパネルの相手校に応じてジャッジパートにてバトル。計3回のバトルで勝利することができれば、AT「戦車道」当選だ。
一方、「あんこう祭り」は前作にも搭載されていたAT突入の大チャンスゾーン。当選期待度は70%オーバーとなっている。
気になるAT「戦車道」は、出玉減算区間のない「ノンストップAT」を採用。出玉ストッパー「有利区間」の2400枚到達まで出続ける仕様だ。
突入時は必ず戦略アイテム特化ゾーン「パンツァーアタック」からスタートし、ここでは戦局を有利にするアイテムをゲットできる。このアイテムを活用して、前作同様の「完全自力バトル」が展開され、勝利時にランク(C~SS)に応じて報酬を獲得。これまでと遜色なくアツいバトルを堪能できそうだ。
また新要素として3つのVストック特化ゾーンを搭載。さらに、形勢を一発逆転する「革命」は新旧合わせて計10種類を搭載するなど、魅力溢れるゲーム性を実現している。そんな待望の『ガルパン』最新作に「念願の新作!」「これは楽しみ」と早くも注目を集めている状況だ。
ただ、やはり気になるのは、6号機最低クラスの「純増枚数」だろう。前作の約2.5枚からわずか「0.1枚程度」のアップと、6号機らしい仕上がりとは言いがたいが......。
その出玉スピードを犠牲にした「ある対策」が関係者の間で話題だ。
「AT終了後は、『引き戻しゾーン』若しくは表彰式発生で『チャンスゾーン』突入などと公式サイトには記載されていますが、どうやらこれは有利区間"終了後"にも発生すると言われています。
つまり、有利区間の獲得上限『2400枚到達後』もCZが発生し、再びAT当選に期待が持てる仕様だということ。もっと言えば、強靭なヒキの持ち主であれば、2400枚×AT5回=12000枚という実質一撃で万枚を狙えるということですね。このような仕様を実現するため、純増スピードを"あえて"抑えて開発したのかもしれません」(業界ライター)
6号機最大のネックとされていた「有利区間」に早くも"攻略法"が発覚か? 今後の6号機市場に大きな影響を及ぼしかねない、平和の6号機最新作『ガールズ&パンツァー』の動向に注目だ。






