トランプ氏の「パールハーバー」発言を高市首相が「聞き流した」のは正解だったのか? – 三木雄信の快刀乱麻を断つ

なぜトランプ米大統領はイラン攻撃の質問に関して、「パールハーバー」などと回答したのでしょうか?そして高市首相は反論せず、同意もせず、ただ沈黙していました。果たしてこの反応は、「正解」だったのでしょうか?「言語化」のポイントを、英語コーチングスクール経営の専門家が解説します。(トライズ代表 三木雄信)

「薬は増やしたくない」ママたちが選ぶ春のムズムズの新習慣――東洋医学×スマホアプリ「My Relief」がLINEユーザー20万人を突破

 花粉飛散がピークを迎える季節、多くの人がこの時期特有のムズムズやズルズルに悩まされる。市販薬や処方薬に頼るのが一般的な対策だが、「薬を飲めない」「飲みたくない」という切実な事情を抱えるママたちが増えている。授乳中・妊娠中で服薬をためらうケース、薬の眠気や倦怠感で家事・育児が立ち行かなくなるケース——そんな層に静かに広がっているのが、東洋医学の知恵をデジタル技術で再現したLINEサービス「My Relief(マイリリーフ)」だ。2026年3月、同サービスのLINEユーザーが20万人を突破した。

「飲みたいけど飲めない」ママのムズムズ季節のリアル

 日本は人口の約半数が花粉症に悩む「花粉症大国」とも呼ばれる。症状が出れば抗ヒスタミン薬を飲むのが一般的だが、育児中のママにとってはそう単純ではない。授乳中は薬の成分が母乳に移行するリスクへの懸念があり、服薬をためらうケースは少なくない。妊娠中も同様で、胎児への影響を心配して処方を断る妊婦も多い。さらに、薬を飲めるとしても「眠気・だるさ」という副作用が育児の大敵になる。昼間にぼんやりしていたら子どもの様子を見られない、家事が止まる——そんな理由から、薬を飲むこと自体を諦めているママが一定数存在するのだ。

 My Reliefを運営する台湾の特定非営利活動法人ミンイーが2025年2〜4月に実施した調査では、サービスを複数日にわたり計5回以上利用したユーザー1,329名を対象に、利用後の体感についてアンケートを行った。その結果、71%が「3回以内の利用で実感あり」と回答した(自社調べ。個人の感想であり、効果を保証するものではない)。数字として把握できるユーザーの体感は、サービスが「選択肢のひとつ」として根付きつつある状況を示している。

スマホ画面を指で押さえるだけ4分——仕組みと背景

 My Reliefの使い方はシンプルだ。LINEで「マイリリーフ」と検索して友だち追加し、アプリ内で表示される所定の図形に約4分間、指を置き続けるだけ。画面をずっと見ている必要はなく、置いたまま別のことをしていてもよい。操作に必要なステップはそれだけだ。費用は無料。非営利財団の社会貢献活動として展開されているため、今後も無償で提供される方針だという。

 ここで「なぜ指を置くだけで?」という疑問が浮かぶのは当然だろう。My Reliefは東洋医学の「経絡(けいらく)」という概念をベースに設計されている。東洋医学では、身体中の臓器につながるエネルギーの通り道(経絡)を「気血」が流れており、その流れが滞ることが体調不良の一因とされてきた。特に指先は全身の繊細なセンサーといわれ、特定の図形に触れることで触覚を通じた経絡へのアプローチが可能になるという考え方が同サービスの根幹にある。これをデジタル技術で再現し、スマホ画面上で実装したものがMy Reliefのコア機能だ。「東洋医学的アプローチ×ITの力」という組み合わせが、現代の生活スタイルに合わせてアップデートされた形といえる。

 サービス開発の背景には、財団代表スティーブ・チャン氏の実体験がある。チャン氏はセキュリティソフト「ウィルスバスター」で知られるトレンドマイクロの創業者で、上場企業の創業者でもある。毎年株主総会で来日するたびに重度の花粉症に悩まされてきたが、さまざまな方法を模索する中で、自身には東洋医学由来のアプローチが合っていると感じた。東洋医学由来のアプローチで体調が整った経験をきっかけに、国民の過半数が花粉症に悩む日本への社会貢献として、テクノロジーを活用した取り組みを始めた。現在は台湾・日本を含むグローバルで展開している。

育児のスキマにすっぽり収まる「タイパの良さ」

 My Reliefがママ層に支持される理由のひとつが、育児・家事のルーティーンにそのまま組み込めるという手軽さだ。所要時間は約4分。「電子レンジの加熱待ち」「やかんのお湯が沸くまでの間」「子どもを寝かしつけた後のリセットタイム」——これらはすべてMy Reliefの利用に使えるスキマ時間だ。スマホ画面に指を置いている間、目を閉じていても、テレビを流し見していてもいい。わざわざ時間を確保しなくても、既存のルーティーンに乗せられる点が「忙しくて自分のケアが後回しになりがち」なママたちには刺さっているようだ。

 SNS上でも「レンチン中に使ってる」「お茶を待ちながら毎朝やってる」といったユーザーの投稿が見られ、スキマ時間との相性の良さが実際の継続利用につながっていることがわかる。花粉症対策のためにわざわざクリニックに足を運んだり、薬局で相談したりする時間的・心理的ハードルを考えれば、LINE登録だけで始められ費用もかからない本サービスの手軽さは、属性を問わず訴求力を持つ。

季節のセルフケアへの「新しい選択肢」

 これまでの花粉症対策は大きく「薬を飲む(内服・点眼・点鼻)」か「マスク・空気清浄機などで物理的に防ぐ」かの二択だった。My Reliefはその間に位置する、いわば「第三の選択肢」を目指している。医療行為でも医薬品でもなく、東洋医学の考え方をデジタルで体験できる“セルフケアツール”という位置づけだ。

 特に、服薬に制限のある層——授乳中・妊娠中のママ、薬だけに頼らず、自分らしく過ごしたい人——にとっては、試してみる価値のある選択肢として機能しうる。もちろん医療の代替ではなく、あくまで「コンディションを整えるサポートのひとつ」として使うものだが、そのような位置づけへのニーズは確実に存在する。LINEユーザー20万人という数字は、その需要の実在を裏づけるデータのひとつといえるだろう。

【サービス概要】My Relief(マイリリーフ)
提供:特定非営利活動法人ミンイー(台湾)
利用方法:LINEで「マイリリーフ」を検索して友だち追加するだけ
料金:無料(非営利財団の社会貢献活動のため)
所要時間:1回約4分
LINEユーザー数:20万人突破(2025年3月時点)
公式Instagram:https://www.instagram.com/myrelief_japan/

※本稿はPR記事です。
※調査データ(71%)は自社調べ。個人の感想であり、効果・効能を保証するものではありません。

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