パチスロ「謎AT」は「設定5以上」濃厚!?『北斗の拳』シリーズ傑作の「新立ち回り要素」詳解!!

 50枚あたりの消化ゲーム数は程よく抑えた約35.8Gで、初当りは必ずATへ直結。ATの1G純増は約2.8枚ながらもスピード感あるゲーム性は既存機随一であり、サミーの『パチスロ北斗の拳 宿命』は時間を選ばないマシンとしても高評価を得ている。

 そんな本機のATへの足掛かりはCZ「宿命の刻」、七星チャンスによる抽選、チャンス役直撃などで、低確or通常滞在時におけるチャンス役直撃割合には大きな設定差が存在する。

 詳しい数値は、2トキA~D成立時のAT当選率が設定1:8%、設定2:8%、設定3:9%、設定4:14%、設定5:21%、設定6:30%で、チャンス目A成立時のAT当選率は設定1:3%、設定2:3%、設定3:4%、設定4:9%、設定5:16%、設定6:25%。

 どちらも高設定ほど優遇されているので、低確or通常からのAT直撃を幾度となく確認できた場合は高設定に期待してよさそうだ。

 また、CZ本前兆中は2トキA~Dやチャンス目A成立でATへの昇格抽選が行われ、こちらの数値も設定1:40%、設定2:40%、設定3:41%、設定4:46%、設定5:53%、設定6:62%と設定に準じてアップ。高確滞在時にこれらを引いた場合は100%ATへ昇格する。

 加えて、本機はリプレイ成立時にAT抽選が行われる特徴もあり、この当選率は設定1:0.01%、設定2:0.01%、設定3:0.02%、設定4:0.02%、設定5:0.10%、設定6:0.21%と設定差特大。1度でも謎ATを確認できた場合は設定5以上に大きな期待が持てる。

 過去に解説した設定推測要素についておさらいすると、小役は1トキ出現率と2トキA出現率に設定差あり。前者は設定1:105.4分の1~設定6:97.8分の1、後者は設定1:302.0分の1~設定6:219.2分の1で、中段「ブランク・トキ絵柄・トキ絵柄」で停止する後者は中押し消化で見抜くことができる(CZ中の疑似遊技は除く)。

 演出関連では、まずBB「伝承」終了時の画面「ガールズ」、BB「拳王」終了時の画面「リュウガ」は高設定示唆。「ジャギ&アミバ」は設定2以外、「トキ」は設定3以外、「世紀末雑魚」は設定2以上、「北斗3兄弟」は設定3以上、「北斗4兄弟」は設定4以上、「南斗五聖拳」は設定5以上、「伝承×拳王×慈母」は設定6の可能性が高まり、これらは伝承or拳王終了時のどちらでも出現する。
 
 AT中は、枚数表示「456枚OVER」「1456枚OVER」は設定4以上、「555枚OVER」「1555枚OVER」は設定5以上、「666枚OVER」「1666枚OVER」は設定6が濃厚。BB「拳王」中は特定枚数上乗せで発生する「断末魔」でも設定が示唆され、「ほくと~」は設定4以上、「ほくとしんけん~」は設定5以上の可能性が高まる。

 もちろん、サミートロフィーによる示唆もあり、銅=設定2以上、銀=設定3以上、金=設定4以上、キリン=設定5以上、虹=設定6と判断して差支えはないだろう。

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DENTSU DESIGN FIRMが素材の可能性を引き出す展示会 「15 EXPANSIONS」を開催

電通の社内横断組織「DENTSU DESIGN FIRM」が主催するProduct Design Schoolの展示会「15 EXPANSIONS」が東京・六本木のMaterial ConneXion Tokyo(マテリアルコネクション東京)で5月11日~6月10日に開催される。

展示会では、Product Design Schoolに参加した15名のクリエイターが、特徴的な機能から用途が限定されていた“素材”の秘められた可能性を引き出し、これまでにない新たな視点でプロダクトを提案。今回のテーマは三菱ケミカルのモノアイ型モスアイ型反射防止フィルム「モスマイト™」。蛾の眼(モスアイ)が持つ微細な突起構造を模倣した、光の反射を極限まで抑える反射防止フィルムの新たな用途やシーンを開拓する作品が展示される。

三菱ケミカル
蛾の目が持つ微細な突起構造を模倣して、これまでにない低反射を実現したモスマイトは、手が触れる部分には使いにくいという弱点によりこれまで用途が拡大しませんでした。クリエイターの皆さんが自分で見て、触り、感じ、その弱点を克服する作品づくりに懸命に取り組んで下さったことに感謝します。我々にも数多くの新たな発見があり、電通の持つ創造力や革新性に改めて感嘆しました。

電通の社内横断組織「DENTSU DESIGN FIRM」が主催するProduct Design Schoolの展示会「15 EXPANSIONS」が東京・六本木のMaterial ConneXion Tokyo(マテリアルコネクション東京)で5月11日~6月10日に開催される。

「15 EXPANSIONS」
会期:2021年5月11日(火)~ 6月10日(木)
開館:11:00 - 17:00 (休館日 : 土・日・祝)
会場:Material ConneXion Tokyo [東京都港区六本木5-17-1 AXISビルB1F]
入場 : 無料
主催:DENTSU DESIGN FIRM
協力:三菱ケミカル株式会社 / Material ConneXion Tokyo
備考:新型コロナウイルス感染症の拡大状況により、開催内容が変更となる場合がございます。

【オンラインプレゼンテーション会】
参加費:無料
定員:60名(事前参加申込制)
開催形式:オンラインMicrosoft Teams
【開催日時】
1日目:5月19日(水) 15:00 ‐ 16:00
2日目:5月26日(水) 15:00 ‐ 16:00
申込先はコチラ


■DENTSU DESIGN FIRM 公式サイト
https://dentsu-design-firm.com/

■Product Design School 2020展示会「15 EXPANSIONS」
https://dentsu-design-firm.com/pds/pds_category/pds2020/

 

格安スマホ乗り換え意向ランキング! 3位au「povo」、2位ドコモ「ahamo」、1位は?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

2020年の末から大きく動き始めた携帯料金の値下げ競争。ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルのキャリア4社ともに新たなプランを設定しユーザーの獲得に注力している。そんな中、格安SIM(格安スマホ)ユーザーを対象とした乗り換え意向の調査結果が発表された。その中で見えてきたのは、とあるキャリアの圧倒的人気で…。
今回は、キャリア業界の勢力図を大きく変えることになるかもしれない、新プラン開始後のユーザー動向を考えていきたい。

楽天モバイル、乗り換え意向調査で1位を獲得!

格安スマホユーザーは半分以上が元のサービスに残るようだ(bitWave調べ)[/caption]

 4月19日に発表されたのは、スマホの最新情報メディア・bitWaveが実施した「格安SIM利用者動向 2021年4月」の調査結果だ。その内容によれば、現在格安スマホを利用しているユーザーのうち、新プランが続々とサービスを開始したこの春に「他社への乗り換えを検討している」と答えたユーザーは38.6%となった。

 乗り換え検討中のユーザーにどのサービスへと乗り換えようとしているかをたずねる設問では、3位となったauの「povo」、2位のドコモ「ahamo」を抑えて1位に輝いたのは楽天モバイルだった。 …

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パチスロ「規制緩和」へ! 有利区間「最大3000G」へ変更で「ゲーム性の拡充」が可能に!!

 パチスロファンにとっては吉報であろう。

 日本遊技機工業組合日本電動式遊技機工業協同組合は4月15日、ゲーム性の拡充を目的として、現在は1,500ゲームが上限の有利区間継続数について、3,000ゲームまでとする規制の緩和を決めた。一般財団法人保安通信協会への型式申請は5月20日分からとなるそうだ。

 周知の通り、パチスロは2018年より6号機へと移行した。6号機は5.5号機をベースとしながらも、純増2枚以上のAT機能、天井機能の搭載が可能に。AT・ART機をボーナスとみなせば、これらに関する各種抽選にも設定差を設けられる。

 一方、射幸心を抑えるべくボーナスの払い出し枚数や出玉率の上限は低下。出玉試験にも中短期の1,600Gが加えられた。

 また、5.9号機で採用された、小役等をナビゲートできる「有利区間」のリミッターは継続。この有利区間は最大1,500G、もしくは純増2,400枚で終了することから、一撃の最大値は2,400枚となるわけだ。

 今回、緩和されたのは最大1,500ゲームの部分のみで、純増2,400枚に関してはそのままである。それ故、出玉性能の大幅アップとはならないものの、これにより6号機のゲーム性が向上することは間違いないであろう。

 何故なら、今までは最大1,500ゲームの中で差枚獲得のシナリオを作成しなければならなかったものが、最大3,000ゲームまで延びる。残り有利区間が少ないことで上限まで出し切れないケースは少なくなり、低純増であれば長期に渡ってコイン増加ゲームを維持できることにもなるからだ。

 現状の規定では、最大1,500ゲームの上限がネックとなり、高純増AT仕様になりがちであった。初当りで特定回数のバトルを勝ち抜けばATへと繋がる「突破型」も、型式試験に通りやすい仕様であるからと言われている。

 最大1,500ゲームが最大3,000ゲームに延びれば、そこまで高純増にこだわる必要がなくなり、バランスの取れた出玉設計がしやすくなる。今までにないAT機が登場する可能性もあるわけだ。

 ちなみに、今後は有利区間のゲーム数規制を廃止する方向性であることも発表された模様。型式申請時期は未定とのことだが、かねてより議論されている「メダルレス遊技機」から実施する方針だそうだ。

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iPhone miniモデルはこれきり?幻? 小型化断念のウワサでスマホは大型or折りたたみに?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

iPhoneをはじめとしたスマートフォンは、驚くべきスピードで進化を遂げてきた。サイズ感もその一つと言えるだろう。機能の充実化や使用シチュエーションの増加により歴代大型化していたiPhoneだったが、小型化に踏み切った「iPhone 12 mini」を投入したことでも話題となった。しかし人気と売れ行きがイマイチであることは世界的にも知られていることであり、“生産停止”のウワサすら流れている状況だ。これらを受けて今後アップルでは、miniの開発・生産が行われない可能性が出てきた。iPhone 12 miniユーザーの筆者としては、手のひらの収まり感など含め非常に使い勝手がよいため、非常に残念な情報である。

小型化に踏み切るも不発のiPhone 12 mini

 iPhoneは2008年に登場したiPhone 3Gモデルから現在の最新モデルiPhone 12シリーズに至るまで、全28モデルが発売された。3Gモデルのディスプレイ3.5インチから徐々に大型化を進め、最も大型となったのはiPhone 12 Pro Maxの6.7インチだ。  InstagramなどのSNSだけで…

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JRA 単勝「227.3倍」波乱の使者ギベオンにデアリングタクト以上の強敵!? マイラーズC(G1)苦戦必至を予感させる厳しい現実……。

 25日、今年は阪神競馬場で開催されるマイラーズC(G2)。17頭が登録された別定戦で唯一、57kgを背負うのがギベオン(牡6歳、栗東・藤原英昭厩舎)だ。

 前走の金鯱賞(G2)では、3冠牝馬のデアリングタクトを破る大金星で2年3か月ぶりの勝利を飾った。その後は大阪杯(G1)に登録していたが、態勢が整わず回避。久々となるマイル戦に矛先を向け、満を持しての2連勝を狙う。

 重馬場で行われた3月の金鯱賞。ギベオンは、キャリア18戦目で初めてハナを奪い、結果的にこれが功を奏した。デアリングタクトをはじめ有力馬はそろってタフな馬場に切れ味を削がれるなか、インの経済コースを通れたギベオンはマイペースの逃げ。最後はデアリングタクトの猛追にあったが、クビ差でしのぎきった。

 10頭立ての最下位人気、単勝オッズは227.3倍というノーマークの穴馬的存在だったギベオン。しかし、3歳時には同じコースで行われた中日新聞杯(G3)を制覇。59kgを背負った1月の白富士S(L)では5着に入っていたように、復活の兆しを見せていた。しかも、このレースで55kgを背負い勝っていたポタジェは、金鯱賞で単勝オッズ19.8倍。金鯱賞で同じ56kgを背負ったこれら2頭と比較しても、ギベオンへの評価は低過ぎたことが分かる。

 さて、ここからは単勝万馬券に焦点を当ててみる。1990年以降の芝重賞レースで単勝オッズ100倍以上の馬が勝ったのはギベオンで25頭目。1年に1頭いるかどうかという頻度だ。このうち、ギベオンを含めて、逃げ切り勝ちを収めたのは約3分の1にあたる8頭に上る。この8頭が単勝万馬券を演出したレースと、それ以降の成績を調べてみた。

・1994年きさらぎ賞/サムソンビッグ「2-2-2-19」
・2000年日経賞/レオリュウホウ「0-0-0-3」
・2004年中京記念/メイショウキオウ「1-0-0-4」
・2012年ダイヤモンドS/ケイアイドウソジン「3-0-0-15」
・2012年日経賞/ネコパンチ「0-0-0-9」
・2012年天皇賞・春/ビートブラック「0-0-0-6」
・2020年スワンS/カツジ「0-0-0-3」
・2021年金鯱賞/ギベオン「-」

 8頭の中で今も現役で走っているのはギベオンと昨秋のスワンS(G2)を制したカツジの2頭だけ。カツジはその後、3戦して17、15、15着と大敗が続いている。

 この中で唯一G1を逃げ切ったのが、12年の天皇賞・春を制したビートブラック。しかし、その後は6戦して、惜しい4着もあったが、すべて馬券圏外に終わった。

 12年の日経賞を制したネコパンチに至っては、その後の9戦すべてが2桁着順。うち7回がしんがり負けだった。

 このように、芝の重賞レースを逃げて大穴をあけた馬が再度好走することは簡単ではない。8頭のうち、引退するまでに再び勝利を挙げたのは3頭。ケイアイドウソジン、メイショウキオウ、サムソンビッグが合計6勝している。

 ただし、ケイアイドウソジンとサムソンビッグの勝利はすべて障害レースで挙げたもの。そしてメイショウキオウの1勝はダート戦でのものだった。

 つまり、芝レースで勝利を挙げた馬は皆無ということになる。8頭のその後の成績を芝レースに限定すると、「0-0-1-49」と壊滅的といえるだろう。

 ギベオンの前走は展開と馬場に恵まれたフロックだったのか、それとも復活への序章だったのか。過去30年のデータからは前者の可能性が高そうだが……。

Google Earth、 2017年以来の最大アップデート「3Dタイムラプス機能」とは

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

コロナ禍で海外旅行だけでなく。県を超えた移動さえも制限されるようになった今、実際に足を運べなくても世界の様子を画面上で見ることができるGoogle Earthが再注目されている。そんなGoogle Earthにて、グーグル自身が“2017年以来の最大アップデート”と自信を持って送り出す新機能「3Dタイムラプス機能」が追加された。今、コロナ禍の窮屈さに疲労している世界中が、心を躍らすであろう最新機能について紹介したい。

最新機能は時空を超えて

タイムラプス動画はYouTubeでの視聴やダウンロードも可能[/caption]

 Google Earthとは、グーグルが提供するバーチャル地球儀ソフトのこと。様々なプロバイダーから提供される高解像度の衛星画像を2Dと3Dで閲覧して、まるで地球上を旅しているかのような気分に浸れる。単なる地球儀ではない高性能なサービスだ。
 2017年のアップデートでは「Voyager」というガイド付きのツアー機能や、ボタン一つで予測できない場所へと飛んでいくことができる「I’m feeling lucky」などが追加され、人によって様々な楽しみ方が可能になった。

 そして今回、その2017年以来の最大のアップデートとして発…

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FamiPayの半額キャンペーン、どうしてファミマは対象外なの? その意外な理由とは!?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

大手コンビニでは、唯一独自のQRコード決済サービスを提供している「FamiPay(ファミペイ)」。そのFamiPayが、2021年4月20日から決済金額の半額が戻ってくる大型キャンペーンを実施しているが、何故か肝心なファミマが対象外となっている。これはいったいどういうことなのだろうか? 今回は、この不可解なFamiPayのキャンペーンについて考察してみたい。

FamiPayで半額ポイント還元! でもファミマは対象外!!

 毎日のようにスマホのQRコード決済を使うお店といえば、やはりコンビニであろう。現在、大手3社のうち、セブン-イレブンは「PayPay」と手を組み、ローソンは「au PAY」と同じPontaポイントを共有して協力関係にあるが、ファミマだけは独自のQRコード決済サービス「FamiPay(ファミペイ)」を提供している。  実は、筆者の会社の周辺のコンビニはファミマしかないので、FamiPayもたまに使っている。だが、PayPayやau PAYのように10~30%ポイント還元といった大型キャンペーンはほとんどなく、正直言ってかなり地味な印象を受ける。そんなFamiP…

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楽天モバイル、5G対応スマホ「Rakuten BIG s」が発売されたが気になるスペックは?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

楽天モバイルからミリ波を含む5G対応のオリジナルスマホ「Rakuten BIG s」が発売された。価格は50,980円(税込)で、カラーはブラック、ホワイト、クリムゾンレッドの3色展開。2020年9月に発売された「Rakuten BIG」よりも本体サイズは軽量でコンパクトだが、大型ディスプレイと望遠・超広角・広角・深度即位の4眼カメラを備えているのが特徴だ。オンラインでの販売はすでに始まっているが、実店舗では5月中旬以降から順次販売される。そこで今回は、Rakuten BIG sの性能を詳しく紹介する。

コンパクトになった本体。日常生活で5Gを楽しめるように

 まずはボディ。約227gだったRakuten BIGから約204gとかなり軽量化し、サイズも約160 x 約79 x 約9(mm)と厚みや幅はそのままに、長辺が少し短くなっている。楽天モバイルのオリジナルスマホである「Rakuten Hand」とRakuten BIGの中間に位置するサイズと言えるだろう。それに伴いディスプレイも約6.9インチから約6.4インチと小さくなったが、有機ELパネルであるAMOLEDを採…

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YouTube×タレント発の「ストーリー」が、消費者を動かす

コロナ禍により自宅で過ごす時間が増える中、幅広い年代に視聴され、存在感を増すYouTube。近年は、テレビタレントや企業にとっても重要なプラットフォームになっています。タレントのチャンネル開設が相次ぐYouTube市場の概況やその魅力、YouTubeを活用した企業のマーケティング活動の現状とは?

デジタル領域においてタレント・企業のコンテンツ制作に携わるFIREBUG(※)営業担当・柳川美里氏と、インフルエンサー施策に精通する電通・溝渕竜三朗氏が、「YouTube×タレント×企業」をテーマに対談しました。

※FIREBUG:主にデジタル領域において、タレントのSNSサービスコンサルティング、コンテンツ制作・サポート、アーティストのプロデュース事業などを幅広く手掛ける。エンターテインメントを軸に企業に多角的なマーケティングソリューションも提供。2020年11月、電通と業務提携した。
 

Talent YouTube+TV #1

タレントのYouTubeチャンネル開設が急増

柳川:これまでタレントの活動の場はマスメディアが中心でしたが、2019年からYouTubeのチャンネル開設が増え始めました。それ以前にYouTubeで活動していたタレントが登録者数をどんどん増やし、 話題になっていたことが大きな要因です。さらに昨年から、コロナ禍によってタレント活動の場が大きく制限されたこともあり、チャンネル開設の勢いが加速。それと連動して、企業主体の動画広告でなく、タレントのコンテンツに企業が乗っかるタイアップを希望する企業も増加しています。

Talent YouTube+TV #1
YouTubeにおける有名人チャンネルの開設数推移(エビリー調べ)
Talent YouTube+TV #1
kamui tracker 調べ

溝渕:確かにマーケティングでもPRでも、企業にとってYouTubeは今や無くてはならない存在になりつつありますね。私は現在、インフルエンサーを活用した企業のPR活動をサポートしていますが、この領域でも近ごろはYouTubeやインフルエンサーを使いたいという企業からの依頼が本当に多くなりました。BtoB企業や、これまで消費者向け映像を作っていなかった企業からYouTubeの活用法について相談を受けることもあります。

柳川:タレントにとってYouTubeは、マスメディアよりも自分を自由に表現できる場です。そこから新たな魅力が伝わり、仕事が増えることもあります。例えば認知度が低いタレントがYouTubeでバズって一気に知られるケースも少なくありません。また、登録者数や再生数が一定のラインに達するとまとまった広告収入も見込めます。エンターテインメント市場のDXが進む中、YouTubeは投稿が無料というコスト面の利点も手伝って、今後もこの状況は続くでしょう。

一方でタレント側の悩みとして、「チャンネルを開設してもどんな動画を作ったらいいのか分からない」「より収入を生みだせる企画や、企業にタイアップしてもらうためのノウハウがない」といったケースが少なくありません。弊社にはタレント事務所からYouTubeにおけるコンテンツ制作や営業サポートなどの依頼が増えています。

テレビタレントは、フィルターバブルの壁を破る存在

柳川: これまでYouTubeは若年層向けのプラットフォームと捉えられがちでした。そこに世間で認知度の高いタレントが参入して視聴者の幅が広がることは、YouTubeがさらに活況を呈する原動力にもなります。

溝渕:そうですね。近年は、例えば10代が見るYouTubeのトップ画面には30代や40代向けのコンテンツは表示されにくくなっています。いわゆる「フィルターバブル」の環境ですね。一方で、よく見る動画や視聴者の属性との親和性が高いと判断されたコンテンツは繰り返し自動的に表示されます。まるで防音性の高い部屋の中で声がこだましているようなこの現象は「エコーチェンバー」と言われます。

Talent YouTube+TV #1

YouTubeなどのデジタルメディアで起こるこういった現象には良い点と悪い点がありますが、良い点の一つは視聴者の思考が深まっていくところです。一方でテレビはこのようなフィルターがかからず、さまざまな情報と出合えるのが良い点です。

情報を広く得られるテレビと深掘りするデジタル。両者をつなぐことができるのがテレビで活躍するタレントです。有名タレントのチャンネルであれば、年代が違ったとしても若年層が見るYouTubeのトップ画面に表示されやすくなります。フィルターを超える可能性があるという意味で、テレビタレントは大きな役割を果たしてくれます。

柳川:タレントにとってもYouTubeでアップした企画がバズれば新規ファンの獲得につながります。加えて、YouTubeのコンテンツをきっかけに視聴者がタレントに興味を持つことで、そのタレントが出ているテレビや他のメディアへの波及効果も期待できます。

マーケティングファネルを貫く、「YouTube×タレント」

溝渕:では、企業のマーケティング活動において「YouTube×タレント」はどのような価値をもたらすのか?先ほど柳川さんから、YouTubeでのタイアップ事例が増えているという話がありました。マーケティングを考える際、認知から契約、ファン化の流れをファネル図で表すことがあります。下図は、そのファネルにインフルエンサー(ここではYouTubeチャンネルを持つテレビタレントを想定)の価値を加えたものです。

Talent YouTube+TV #1

一般的な施策として考えられるのは、「認知」に対してはテレビCM、「興味・関心」はネット広告、「比較検討」はネット検索、「ファン化」はポイントプログラムなど。それぞれのファネルで異なる施策が求められます。つまりこれまではトップファネルからCRMファネルまで最大4つの施策が必要でした。

しかし、インフルエンサーを起用すれば、インフルエンサーを横串としてまとまった施策が可能です。というのも、インフルエンサーが商品やサービスを利用したコンテンツをフォロワーが見てくれることが、「認知」「興味・関心」の向上につながります。さらにインフルエンサーが好意的な反応を示すことで、フォロワーにはポジティブな印象が残り、競合との差別化になり、「ファン化」に向けた効果も期待できるといった具合です。

これまでのテレビCMは企業発というのが大前提でした。企業が作ったストーリーの中にタレントが出演するという形でしたが、YouTubeは逆の構造で、タレントが作ったストーリーの中に企業がどう入っていくかがポイントになります。これはどちらがいいという話ではなく、いろいろな文脈が作れるという意味で、消費者とのコミュニケーションの幅が圧倒的に広がりました。そんな中で、「ある特定の“人”が自分たちの商品を愛してくれることでさらに価値が上がる」と考えている企業が増えてきたと感じています。

「誰が語るか」が付加価値に。「リアル」が視聴者を動かす時代

溝渕:PRの世界では、「情報が物の価値を高める」と言われます。例えば一杯のコーヒーでも、その背景に特別な産地や焙煎方法、実は冷凍保存しているといったストーリーがあると価値が高まりますよね。同じように商品やサービスは変わらなくても、「誰が語るか」「どんな物語を語るか」によって価値は上がります。

柳川: YouTubeはタレントが本当に思っていることを自分の言葉で表現しやすいプラットフォームです。より「リアル」に近いことを話していると、やはり見ている側にも伝わりますし、説得力も増しますよね。

溝渕:今は、「何を言うか」以上に「誰が言うか」が情報を伝える上で重要な要素になっています。ターゲット層に影響力のある人物が商品についてその人の言葉で語ってくれれば商品に付加価値が付く。PRの世界では、そういった形で自社商品の価値を高めてお客さまに伝えていくことが差別化の手法として求められています。YouTubeによる企業タイアップが増えているのは、「リアル」が共感を得られる場での新たな広告手法に魅力を感じているからではないでしょうか。

でも、タレントにアピールをお願いするなら、自社の商品やサービスに好感を持ってもらうことが前提になりますから、「本当に好きかどうか」がとても重要になってきます。

柳川:溝渕さんのおっしゃる通りですね。最近企業側からも「自社製品を実際に使っているタレントを起用したい」と要望されることが増えているんですよ。例えばアパレル企業なら「うちの服を日ごろから愛用しているタレントさんにお願いできれば!」と。企業の認識や要望もこれまでとは少し変わってきているように感じます。

また、YouTubeで広告タイアップを実施する企業の業種が広がっているのも最近の傾向です。昔は業種が限られていて、YouTube広告の反響が特に大きいジャンルは美容系でした。メイクのいろいろなハウツーをインフルエンサーが紹介する動画がバズるケースが多かったんです。しかし、YouTubeへのタレント参入が増える中、今では不動産、保険、金融といった、以前ならYouTube広告を提案しても反応の薄かった業界からタイアップの要望があります。視聴者が若年層メインということで敬遠されていたのですが、主婦層に響くようなタレント起用の希望が出るなど、広告セールス面で次のフェーズに入った実感がありますね。

溝渕:コンテンツとしては、インフルエンサーが工場見学に行ったり旅行をしたり、新しい手法も見られます。今後も新たな手法がどんどん生まれていくでしょう。私たちとしてもYouTubeに興味を示す企業へのサポートをより充実させていきたいですね。