子どもを「指示待ち人間」にしてしまう親のダメな習慣

 どんな親でも、多少なりともわが子に「こんな人になってほしい」という期待をかけるものですが、子どもは子どもで親とは別の人間。なかなか思惑通りに育ってくれないのが難しいところです。


 そこでつい「自分の教育に問題があるのかも」と悩んでしまいがちですが、見直すべきは子育てや教育そのものではなく、親自身の習慣、考え方、価値観なのかもしれません。これらは、親が思っているより子どもに強く影響するものなのです。

 

■「基準を自分に置く親」と「まわりの評価を気にする親」


 『子どもは「親の心配」をランドセルに入れて登校しています ~「指示待ちっ子」が「自分から動く子」になる親の習慣』(桑原朱美著、WAVE出版刊)は、親の無意識の習慣が子どもの人格形成に与える影響の大きさを指摘。指示待ちではなく主体的に行動する子どもに育てるために、親自身がいかに変わるべきかを教えてくれます。


 子どもが指示待ちになってしまう親の習慣の一つに、「基準をまわりに置いてしまう」というものがあります。親自身が「うちの子ができないと、まわりからダメな親だと思われてしまうかも」「自分の考えを言ったら、ママ友はどう思うかしら」など、自分の言動が周囲にどう受け取られるかを気にしすぎていると、子どもにもそれが伝わり、「自分の気持ちより、まわりを尊重すべき」と無意識に考えてしまう傾向があるそう。その結果、子どもは自分の意志を表現する意欲や自信を失いやすいのです。


 一方、生きる軸を自分の内側に持ち、自分を基準に行動する親であれば、子どもも「自分はどうしたいのか」を軸に行動できるようになります。自分で決めて、自分で行動するという主体性が育ちやすいと言えます。

 

■わが子を「被害者」に仕立てたがる親たち


 親の中には、子ども同士がトラブルになった時に「ウチの子は被害者であって、悪くない」という立場を取りたがる人がいます。ことの詳細を子どもから聞く時も「相手がいかに悪かったか」という方向に誘導する質問をすることも。


 子どもをかばいたい気持ちは親として当然ですが、それでも親の思い込みで子どもを責任から逃れさせて「被害者」に仕立てることは、いいこととは言えません。こういう方法で子どもを守ろうとするクセがある親は、やはり自分自身も責任を回避し、被害者の立場に立とうとする思考グセがあるのかもしれません。


 冷静な親であれば、トラブルを「どちらが悪くてどちらが被害者」とは捉えません。たとえば、わが子が他の子とケンカになって叩いてしまったとしたら、その出来事についてわが子が語るストーリーに引きずられることなく、何が起きたのかを整理して、叩いた理由や次に同じことがあった時にどう対処するかをたずねます。


 こういう接し方をすることで、子どもはトラブルを被害者・加害者の枠組みではなく、「成長するチャンス」と捉えるようになります。

■わが子がスポーツチームでレギュラーになれないと怒る親


 人間には目先の損得しか見えない人と、長期的な視点を持てる人がいます。


 目先の損得ばかり見てしまう親は、わが子がクラス演劇で脇役になったり、スポーツチームでレギュラーになれなかったりすると、感情的になりがちです。なかには学校に文句を言いに行ってしまう親も。


 そこからは「演劇には、それぞれの役割分担がある」「レギュラー選手になるための努力の仕方を考える」など、組織におけるメンバーのあり方や成長に対する総合的、長期的な視点が抜け落ちています。


 そんな親の姿を見た子どもは「思い通りにならない時は、文句を言えばいい」と考えるかもしれません。それもまた、子どもから主体性を奪う結果になりやすいのです。


 ここでは、子どもが「指示待ち」になりやすい親の習慣や考え方をいくつか紹介しましたが、もしこれらに心当たりがあったとしても、それは親自身のせいではありません。


「あなたがついやってしまう無意識の言葉の使い方、思考、行動、愛情のかけ方は、親の世代から引き継いだものです。 無意識の習慣としてやってしまうことを、あなたの内側を整えることで、少しずつ変えていきましょう。 そしてあなたの代から、次の世代(自分の子ども)に、新しい習慣のバトンを手渡してください」(P18~P19)


 本書では、主体的に動く子どもを育てるために、親自身が何をすればいいか、どんなものの見方、愛情のかけ方をすればいいのかについて、脳科学やNLP(神経言語プログラミング)などの視点から解説されています。


 子どもは親の背中を見て育つもの。子育ては、まず親自身の習慣を見直すことからスタートしてみてはいかがでしょうか。
(新刊JP編集部)


※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

Do! Solutions ウェビナー「アイデンティティ・バイタルチェック」6月24日開催(参加者募集)

マーケティング課題解決のためのソリューションを紹介する電通のサイト「Do! Solutions」は、ビジョンをもとに現場を動かすきっかけを探し出す従業員調査プログラム「アイデンティティ・バイタルチェック」のウェビナーを6月24日に開催。現在参加者を募集している。

従業員が「働きたい、働き続けたい」と思える企業であるために、多くの企業が「従業員エンゲージメント」に関心を寄せている。しかし、あらゆる企業が長期ビジョンを策定し事業を変革しようとしている中、「事業改革の意図や長期ビジョンが現場に伝わっていない」「経営戦略が現場に浸透できていない。」などの課題が急増。取り組みが人事領域にとどまっているケースが多い。

本ウェビナーでは、電通が開発したビジョンをもとに現場を動かすきっかけを探し出す従業員調査プログラム「アイデンティティ・バイタルチェック」の詳細について、電通グループのコーポレートブランディングを専門とするコンサルタントが講演する。

電通のサイト「Do! Solutions」は、ビジョンをもとに現場を動かすきっかけを探し出す従業員調査プログラム「アイデンティティ・バイタルチェック」のウェビナーを6月24日に開催。現在参加者を募集している。

ビジョンをもとに現場を動かすきっかけを探し出す従業員調査プログラム
アイデンティティ・バイタルチェック
そのビジョンは、現場に対して機能していますか?

【概要】
開催日時:2021年6月24日(木) 14:00~15:00
参加費用:無料
形式:Zoomウェビナー
登録締切:6月21日(月) 17:30まで
定員:先着500名まで
◎ウェビナー参加者様限定の特典あり

■参加登録・セミナー詳細はコチラをから
※競合他社、電通グループ各社からのお申込みはお断りさせていただきます。
※プログラム内容は変更となる場合がございます。
※本ウェビナーの内容(文章、画像、映像、プログラムなど)の一部およびすべてについて、事前の許諾なく無断で複製、転載、送信、放送、配布、貸与、翻訳、変造することは、著作権侵害となり、法的に罰せられることがあります。

【プログラム】
[第1章] 日本企業を襲う、「ビジョンを作っても現場が動かない問題」

多くの日本企業が抱えている「経営層と現場の意識に乖離があり、思うように変革が進まない」という課題に対して、
従業員エンゲージメントをコーポレートブランディングの視点から考えることの重要性を提起します。
 
[第2章] 従業員エンゲージメント課題を発見するための6つの視点
コーポレートブランディングのアプローチで
従業員エンゲージメントに切り込むための6つの視点”6 aspect"について解説します。

[第3章] 変革のトリガーを見つけるための「アイデンティティ・バイタルチェック」
「アイデンティティ・バイタルチェック」の調査設計、およびケーススタディをもとに、
変革に向けての課題の抽出と打ち手のアプローチについて説明します。

【登壇者プロフィール】
中町 直太
電通 シニア・コンサルティング・ディレクター

PRソリューション局でコーポレートブランドコンサルティング/広報コンサルティングを専門とする。コーポレートブランドコンサルティング領域ではさまざまな業種で数万人規模の大企業からスタートアップ企業まで幅広く支援。特にインターナルコミュニケーションによる企業文化変革支援が得意分野。
PR領域では、放送局のディレクターとしてテレビ番組の制作、そしてグループ会社設立時の広報体制立ち上げを経験。クライアントワークにおいては自治体の新条例の成立支援や、国際的なビッグイベントの広報戦略立案など、大型プロジェクトの経験も豊富。

望月 真理子
電通 シニア・コンサルティング・ディレクター

CI/コーポレートブランディング実務に携わって約30年、作業実績は50社を超える。企業の理念やスローガン、VI等の開発から、その社内外浸透のための戦略立案~実施まで、一気通貫型のコンサルティング&クリエーティブの提供が身上。会社員としてのライフワークは、「組織のアイデンティティの“発見”と“表現”、そしてその“実現”のお手伝を通して、クライアントと社会の役に立つこと」。

小川 明浩
電通マクロミルインサイト

大卒後にITベンチャーに入社。スタートアップの立ち上げ、UXコンサルティングとキャリアを積み、2017年より現職に勤務。デジタルマーケティング、UI/UX コンサルティング、マーケットデータの分析などについて豊富な実績を持つ。現在は株式会社電通マクロミルインサイトにてビジネス開発部1Grマネージャーに就任。事業戦略の立案、DXの推進などに携わり、各種ソリューションの開発にも取り組む。

Do! Solutions ウェビナー「アイデンティティ・バイタルチェック」6月24日開催(参加者募集)

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従業員が「働きたい、働き続けたい」と思える企業であるために、多くの企業が「従業員エンゲージメント」に関心を寄せている。しかし、あらゆる企業が長期ビジョンを策定し事業を変革しようとしている中、「事業改革の意図や長期ビジョンが現場に伝わっていない」「経営戦略が現場に浸透できていない。」などの課題が急増。取り組みが人事領域にとどまっているケースが多い。

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ビジョンをもとに現場を動かすきっかけを探し出す従業員調査プログラム
アイデンティティ・バイタルチェック
そのビジョンは、現場に対して機能していますか?

【概要】
開催日時:2021年6月24日(木) 14:00~15:00
参加費用:無料
形式:Zoomウェビナー
登録締切:6月21日(月) 17:30まで
定員:先着500名まで
◎ウェビナー参加者様限定の特典あり

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【プログラム】
[第1章] 日本企業を襲う、「ビジョンを作っても現場が動かない問題」

多くの日本企業が抱えている「経営層と現場の意識に乖離があり、思うように変革が進まない」という課題に対して、
従業員エンゲージメントをコーポレートブランディングの視点から考えることの重要性を提起します。
 
[第2章] 従業員エンゲージメント課題を発見するための6つの視点
コーポレートブランディングのアプローチで
従業員エンゲージメントに切り込むための6つの視点”6 aspect"について解説します。

[第3章] 変革のトリガーを見つけるための「アイデンティティ・バイタルチェック」
「アイデンティティ・バイタルチェック」の調査設計、およびケーススタディをもとに、
変革に向けての課題の抽出と打ち手のアプローチについて説明します。

【登壇者プロフィール】
中町 直太
電通 シニア・コンサルティング・ディレクター

PRソリューション局でコーポレートブランドコンサルティング/広報コンサルティングを専門とする。コーポレートブランドコンサルティング領域ではさまざまな業種で数万人規模の大企業からスタートアップ企業まで幅広く支援。特にインターナルコミュニケーションによる企業文化変革支援が得意分野。
PR領域では、放送局のディレクターとしてテレビ番組の制作、そしてグループ会社設立時の広報体制立ち上げを経験。クライアントワークにおいては自治体の新条例の成立支援や、国際的なビッグイベントの広報戦略立案など、大型プロジェクトの経験も豊富。

望月 真理子
電通 シニア・コンサルティング・ディレクター

CI/コーポレートブランディング実務に携わって約30年、作業実績は50社を超える。企業の理念やスローガン、VI等の開発から、その社内外浸透のための戦略立案~実施まで、一気通貫型のコンサルティング&クリエーティブの提供が身上。会社員としてのライフワークは、「組織のアイデンティティの“発見”と“表現”、そしてその“実現”のお手伝を通して、クライアントと社会の役に立つこと」。

小川 明浩
電通マクロミルインサイト

大卒後にITベンチャーに入社。スタートアップの立ち上げ、UXコンサルティングとキャリアを積み、2017年より現職に勤務。デジタルマーケティング、UI/UX コンサルティング、マーケットデータの分析などについて豊富な実績を持つ。現在は株式会社電通マクロミルインサイトにてビジネス開発部1Grマネージャーに就任。事業戦略の立案、DXの推進などに携わり、各種ソリューションの開発にも取り組む。

パチスロ「新ハナビ」で注目メーカーがST革命! パチンコ初「返り咲きST」搭載マシン、いよいよデビュー

 各メーカーが続々と新機種をリリースする中、ユニバーサルエンターテインメントは5月吉日、最新パチスロ『新ハナビ』の発売を発表した。

 ハナビシリーズ初の6号機となる当機は、5号機の先代と同じく「1」「2」「5」「6」の4段階設定。ビッグは最大202枚、REGは最大112枚の獲得が可能で、ビッグのみならずREG中にも技術介入要素が組み込まれている。

 ビッグ終了後にはMAX20G継続の「花火チャレンジ」、JAC IN後は20G固定の「花火GAME」に突入。前者消化中は残り7Gまでのリプレイハズシが必須で、これらを駆使することで設定1でも善戦することができる。

 このほか、「ブランク・リプレイ・リプレイ」がチェリーの代用役となったことで通常時は赤七狙いでの消化も楽しめるだけでなく、3消灯以外の新法則、発生すれば期待度30%超の液晶演出「たまやチャレンジ」なども追加。4号機時代からの優秀遺伝子を継承しつつ、新たな要素を組み込んだマシンと言える。

 一方、6月7日より全国導入を開始する同社の最新パチンコ『Pバジリスク~桜花忍法帖~』(メーシー製)は、業界初の新システム「返り咲きST」を搭載。旧ST機の弱点を完全払拭した、斬新なゲーム性が最大の魅力だ。

「バジリスク~甲賀忍法帖~」の続編とも呼ばれる作品をモチーフとした当機は大当り確率319.68分の1で、大当り後は例外なく120回のSTへ突入。ST100回までは「桜花ラッシュ」、残りST20回は第2のBONUS「うたかたの刻」が始まり、後者消化中は約1,000個の出玉を獲得しつつ、大当りを狙える仕組みだ。

 見事、ST20回中に大当りを射止めた場合は時短10,000回の「夢幻モード」が発動。うたかたの刻突入時のフリーズ発生時は大当り出玉獲得&桜花ラッシュへ返り咲く「極うたかたの刻」へ昇格するといった特徴もある。

 ちなみに、ST120回のトータル継続率は約75%だ。

 演出についてはキャラリーチ、あるいは5人結集から「決戦への道」への移行が王道パターンで、ここから10人結集すれば最強リーチ「成尋衆滅すべしリーチ」に発展。「八郎開眼」「結集背景」などの発生は激アツで、ギミックボタンの変化と期待度が完全リンクするトランスフォーム型ボタン「SHINOBI TRIGGER」のレベルMAXは大当り濃厚と思われる。

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ウィキペディアは「クレクレ厨」だった? 潤沢な資産があるのに催促メールがホラー級と話題

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

ウィキペディアを閲覧しようとしたら、寄付をお願いされたことはないだろうか。「コーヒー1杯の値段で大丈夫です」「どうか1分だけ時間をください」といった文言で、寄付がないとウィキペディアの運営が継続できないことを強く訴えかけてくる。

たしかに、ウィキペディアはこれだけ大きなプラットフォームであるにもかかわらず、広告を一切掲載していないため広告収入がない。その上でこのようなアピールをされると、「ウィキペディアは本当に資金不足なんだな……」と思ってつい寄付しそうになる。ところがウィキペディアは、実はかなり潤沢な資産を持っていることをウェブメディアのThe Daily Dotに指摘されている。一体、どういうことなのだろうか。

ウィキペディアが5年間で集めた資金は“約110億円”にものぼる!?

 ウィキペディアの運営母体であるウィキメディア財団は、2016年に運営継続のための財源として「ウィキメディア基金」を設立。10年間で1億ドル(約110億円)の資金を集める目標を掲げ、資金調達活動を行ってきた。そして5年後の2021年現在、ウィキメディア基金は9,000万ドル(約99億円)以…

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JRA 武豊「最低人気」カデナで魅せた最短ワープ!? 安田記念(G1)名手の技が冴えた「秘策」がズバリ、「4年8カ月」ぶりのタッグが生んだ意外な記録とは

 6日、東京競馬場で開催された安田記念(G1)は、8番人気の伏兵ダノンキングリーが優勝した。初コンビを組んだ川田将雅騎手は完璧騎乗で絶対女王グランアレグリアを撃破。これまで超えることが出来なかったG1の壁を、5歳の春にして初めて打ち破った。

 昨年の安田記念で7着、秋の天皇賞(G1)では12着と連敗したダノンキングリー。約8か月ぶりの休み明けだったこともあり、デビュー以来最低となる8番人気の低評価だったのも仕方がない。

 だが、陣営がダノックスの主戦を任される川田騎手を配してきたことは、仕上がりに少なからずの自信を持っていたからともいえるだろう。

 その一方で、最低人気カデナ(牡7、栗東・中竹和也厩舎)の激走に驚かされたファンも少なくなかったのではないか。

 単勝オッズ167.9倍という超人気薄だったカデナ。そんな同馬がコンビを組んだのは、日本競馬を代表する武豊騎手。名手とのコンビ復活は、未勝利戦の手綱を執った2016年9月以来、4年8か月ぶりのことだった。

 超久々のタッグ結成とはいえ、父ディープインパクトの主戦も務めた名手との息はピッタリ。長いブランクを気にさせないほど、抜群の相性のよさを見せつけた。

 14頭立ての芝1600m戦。先行争いを繰り広げている前の馬とは正反対に、スタートを無難に決めたカデナは、いつも通りの後方待機策で後方2番手につける。スローペースで流れたレースをリラックスして追走すると、最後の直線は最後方から末脚一閃。

 そこで、武豊騎手は馬群が密集した外ではなく内を選択する。この絶妙な判断が大きな分かれ目となる。

 ゴチャついた外を尻目に、カデナはがら空きのインを伸びて、あわやのシーンを演出した。直線だけで8頭をゴボウ抜きにした末脚は上がり3ハロン33秒2。もしハイペースで流れていれば、馬券圏内もあったかもしれないと思わせる激走である。

「思ったよりもついていけた。最後もいい伸びでしたし、まだやれると思いますよ」

 この結果には武豊騎手も驚いただろう。6着に敗れたとはいえ、好感触のコメントでパートナーを称えた。

「追い込み一手の脚質のため、スローペースで展開は向きませんでしたが、切れ味は健在でしたね。直線での進路取りに苦労した馬が多かった中であえてのイン突きもまた見事でした。

最短距離を通る攻めの騎乗はさすが武豊騎手といえる走りでした。7歳でも年齢を感じさせないワープを見せてくれました」(競馬記者)

 かつてはクラシック候補と期待された馬も、2017年の弥生賞(G2)勝利を最後に長らく低迷が続いた。

 だが、昨年の大阪杯を11番人気4着、今年も11番人気6着に加えて、今回の安田記念の激走と、まだまだ一線級と渡り合えることを証明した。

 さらには武豊騎手がG1レースで最低人気馬に騎乗したのは、14年宝塚記念(G1)で12番人気ながら4着に入ったヒットザターゲット以来となる2回目。レジェンドジョッキーにしては意外な記録だ。次走でもコンビ継続となるようなら、ぜひとも注目したい1頭である。

(文=高城陽)

<著者プロフィール>
 大手新聞社勤務を経て、競馬雑誌に寄稿するなどフリーで活動。縁あって編集部所属のライターに。週末だけを楽しみに生きている競馬優先主義。好きな馬は1992年の二冠馬ミホノブルボン。馬券は単複派で人気薄の逃げ馬から穴馬券を狙うのが好き。脚を余して負けるよりは直線で「そのまま!」と叫びたい。

パチンコ新台『牙狼』は「反則級スピード」×「初代レベルの破壊力」と確信…「時速5万発」超えに大きく期待!?

 パチンコ・パチスロを評価する際、大半の方はスペック表を見て性能の優劣を決めるかと思います。

 昨年に大ヒットした『Pとある魔術の禁書目録』がいい例ですね。100%STへ突入し、継続率は約79%で7割が1500発大当りとなるスペック。私も初めて見た際に「かなり安定感のある台だ」と感心したのを覚えています。

 ただ、中にはスペック表では把握する事のできない要素によって、空前の一大ムーブメントを巻き起こしたマシンも存在。それは『P大工の源さん超韋駄天』です。

 本機はRUSH継続率が約93%という破格の連チャン性能が武器ですが、導入当初は「単なる高継続マシンだろう」と見向きもしていませんでした。

 それがどうでしょう。ふたを開けてみれば「時速3万発」とも言われる圧倒的な出玉スピードでユーザーの心を鷲掴み。瞬く間に人気機種としての座を確固たるものにしたのです。

 P機に求められているものは出玉スピード。そのことを明確にした本機の実力は本物でした。「数分で万発」「時速3万発オーバー達成」といった爆速報告が相次いだのです。

 まさに「超韋駄天」。いまだに現役最速として、ファンを歓喜へと導いているわけですが、そんな『P大工の源さん超韋駄天』に匹敵する超速と期待される激熱タイトルが間もなくホールへと降臨します。

 それこそが、『P牙狼 月虹ノ旅人』です。初代を彷彿とさせる出玉性能に関しては、もはや語るまでもありません。下記に掲載したスペック表をご覧になれば、その爆発力は十分に伝わるでしょう。

○○○
■大当り確率:1/319.68
■賞球数:3&1&5&15
■カウント:10カウント
■ラウンド数:3Ror10R
■魔戒CHANCE突入率:50%
■魔戒CHANCE継続率:81%
■遊タイム突入条件:950回転で魔戒CHANCE突入
○○○

 ミドルタイプであるにもかかわらず、旧MAX機である初代『CR牙狼XX』と比較しても遜色のない出玉性能。もはや万発クラスは当然に吐き出すでしょう。本機であれば5万発~10万発と遥かなる高みへと登り詰めることが可能とすら思えてしまいます。

 その時点で十分に魅力的ですが、やはり多くの方が気にしていたのは早い段階より話題になっていた「出玉スピード」でしょう。

 これほどの高火力スペックに、出玉スピードが加わったら果たしてどうなるのか。そう考えただけで「とんでもない爆速マシンが誕生するのでは?」と高鳴る鼓動を抑えきれずにいたのです。

 そんな期待ばかりが膨らむ状況の中、遂にサンセイR&Dが「魔戒CHANCE」の全貌を明かす試打動画を公開。これを皮切りに、数多くの媒体が実戦・解説動画を続々とネット上に投稿したのです。

・『【P牙狼月虹ノ旅人 最速試打動画】演出紹介5 / 魔戒CHANCE紹介

 これにより、ベールに包まれていた本機の出玉スピードが明らかにされました。個人的な感想を述べるならば「よく検定が通ったな」と感じるほどの爆速。「これは反則級」とさえ思ってしまいました。

 その理由は、RUSH中の大当り3カウント決着。現状のスピード王『超韋駄天』も3カウントですが、こちらはカウント後にファイナルジャッジという演出があります。それによってスピードにある程度の歯止めが利いていたと個人的には思っていたわけですが…。

 映像を見た限り、今作の『牙狼』に関しては違います。継続の当落発表がラウンド中なので、大当り間に一切の無駄を感じませんでした。全て3カウントで図柄が揃っていましたね。

 これだけのハイペースで1500発出玉が押し寄せ続けるであれば、スピードは『超韋駄天』さえも凌駕しているのではないか。そう感じざるを得ませんでした。むしろ期待が確信に変わったと言っても過言ではないでしょう。「時速5万発」をも超えた夢のスピードを体験させてくれるのかもしれません。

 出玉スピードばかりに目がいってしまいましたが、公開された動画では3種類のラウンドバトルも紹介されています。大河・鋼牙・雷牙といった冴島家の歴代「牙狼」がそれぞれ活躍する白熱のボーナスが楽しめそうです。

 西日本では本日より導入スタート。東日本では6月14日よりデビュー予定の『P牙狼 月虹ノ旅人』。私も早く堪能してみたいものです。

(文=HIRA.777)

<著者プロフィール>

 飲食店やホテルマン、営業など幅広い職種にチャレンジ。どれも長続きせずにいたが、趣味であったパチンコ関連業界へ就職し現在に至る。今では自身の体験談や、業界関係者から入手した情報などを元に記事を作成中。パチスロ4号機にハマっていたいわゆる「北斗世代」で、長きに亘り活躍するシリーズの動向に注目している。主に検定通過情報や、動画レビュー記事を担当。動画は大量出玉を実現した内容を好んで紹介している。

【注目記事】

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朝ドラ『おかえりモネ』三生を演じる前田航基がインパクト大!旺志郎と“兄弟リレー”の快挙

 朝岡覚(西島秀俊)のアドバイスで気象予報士に興味を持った永浦百音(清原果耶)。早速、参考書を買ってみるが、想像以上の難易度の高さにギブアップする。そして、お盆休みに地元の亀島に里帰りした5月31日(月)~6月4日(金)のNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』を振り返ろう。

帰省した亀島で幼なじみたちと再会

 天気に興味を持ち始めた百音の部屋には、いろいろな空や雲の写真が増えていった。米麻町森林組合で働き始めて2カ月後、初任給をもらった百音は、その日の夜に新田サヤカ(夏木マリ)にうな重をごちそうした。そこで、祖母の雅代(竹下景子)の初盆だからと帰省を提案される。森林組合の隣にあるカフェの常連たちに登米の名産品や地元の料理などを持たされた百音は、大荷物を抱えて亀島へ向かった。

 気仙沼行きのバスに乗って亀島行きの定期船乗り場に着くと、父の耕治(内野聖陽)と妹の未知(蒔田彩珠)の姿があった。再会を喜んだ後、耕治は職場へ、未知は学校へ向かい、実家では母の亜哉子(鈴木京香)が笑顔で出迎えてくれた。

 祖父の龍己(藤竜也)とともに法要の準備を終えると、幼なじみの及川亮(永瀬廉)、野村明日美(恒松祐里)、早坂悠人(高田彪我)が訪れ、みんなで迎え火を行った。

 その後、島の人々が集まり、楽しい宴会へと突入。百音は、お寺の住職に息子の後藤三生(前田航基)のことを聞いてみた。百音と同級生の三生は知り合いのお寺で修行をしているため、島には帰ってきていないという。

―――

 住職を見送ると、島にいないはずの三生が「かくまってくれ!」と突然現れた。百音は幼なじみたちに連絡を入れつつ、大人の目を盗んで三生を部屋にかくまうと、三生は「俺、坊さんにはなんねぇ!」と宣言した。

 大学に進学してバンド活動にのめり込んだ三生は「今時、職業選択の自由がないのはおかしい」と主張するが、立ち聞きしていた耕治に見つかり、洗いざらい話すことに。昔の自分の姿と重ねた耕治は、三生の味方になると伝えた。

 すると、亜哉子が耕治も映っている百音の吹奏楽部の演奏会のビデオを持ち出し、みんなで見ることに。亜哉子の計らいで、集まってきていた幼なじみの4人は永浦家に泊まることになった。

―――

 みんなが寝静まった頃、百音と明日美の女子トークが始まった。幼い頃から亮を思い続けている明日美は、またも恋心が湧き上がってきたと告白。そして、百音に音楽をやめた理由を聞くが、百音は寝たふりをして、昔のことを思い返した。

 耕治にトランペットを教えてほしいとせがみ、音楽教室に通ったこと。中学時代、廃部寸前だった吹奏楽部に亮や明日美たちを誘い、コンクールに出場したこと。耕治が吹奏楽部の講師に名乗り出たことで部員たちの腕が上がり、部員数も増えていったこと。そして、音楽高校を受験したこと。

 高校の合格発表は、3月11日。百音の受験番号はなかった。

 気落ちする百音をなぐさめるため、耕治は学生時代に通っていたジャズクラブに連れて行った。午後から吹奏楽部の練習があることを気にしていた百音は食事を終えてすぐに帰ろうとしたが、その瞬間に生バンドの演奏会がスタートする。百音が時計にふと目をやると、14時46分を指していた。

―――

 その後、すぐに気仙沼に戻るが、街のあちこちから火の手が上がり、亀島行きの船もなかった。翌朝、百音と耕治は亀島が見える高台にのぼり、痛ましい姿を見た。

 数日後、2人はなんとか亀島に戻り、百音は避難所で明日美たちと再会する。妹の未知は不安や安心や複雑な気持ちから泣き出すが、百音はしっかり抱きしめた。

―――

 2011年の夏、ふさぎこんでしまった百音に、耕治は再び音楽をやってみないかと伝えるが、百音は「音楽なんて何の役にも立たない」と否定した。

―――

 早朝、縁側に座りながら昔のことを思い出していた百音のもとを亮が訪れ、みんなで浜辺へ日の出を見に行くことに。砂遊びをしているうちに明日美の帽子が風に飛ばされ、百音と亮が二人きりになると、亮が空を見上げて「雲は多いが、雨は降らない」と天気を予想した。なぜわかるのかと百音が尋ねると、「漁師は風向きと天気が必須だから」と笑った。

まえだまえだが兄弟で“朝ドラリレー”の快挙

 先週は、地元の亀島に帰省し、百音の生い立ちや過去の心の傷の原因が明らかになった。また、心優しい友人たちの登場で、一気にドラマがにぎやかになった。同級生の面々の中で特にインパクトが強かったのが、お寺の息子役の後藤三生。明るくて人懐っこい性格と金髪パーマにピアスといった姿で、存在感を発揮していた。

 三生が登場した回の『あさイチ』(NHK)の“朝ドラ受け”では、博多華丸・大吉に「あれは修行していない」「みつおみつおでしょ?」とイジられ、ツイッターでは「#みつおみつお」がトレンド入りした。

 実は、三生を演じるのは、前作『おちょやん』で松島寛治役を演じた前田旺志郎の兄の前田航基。兄弟で“朝ドラリレー”を果たすという快挙を達成したのだ。

 小学生兄弟お笑いコンビ「まえだまえだ」として人気を得た2人は、最近は俳優として活動している。航基の朝ドラ出演は2010年の『てっぱん』に続く2作目で、NHK大河ドラマでは、2012年の『平清盛』、2017年の『おんな城主 直虎』に出演。ほかにも、舞台や映画にも出演している。

 こうなると、心のどこかで期待してしまうのが兄弟共演だ。実現すれば、朝ドラファンが歓喜することは間違いないだろう。そんな希望を頭の片隅に置きながら、三生がお寺を継ぐ道を選ぶのか、それとも音楽の道を目指すのか、見守りたい。

(文=安倍川モチ子/フリーライター)

JRA「笑わない男」川田将雅の笑顔が大反響!?「マスク取ってほしい」「こっちも嬉しい気持ちに」ダノンキングリーだけじゃない。「もう1つ」の復活させたもの

 6日、東京競馬場で行われた安田記念(G1)は、リーディング1位C.ルメール騎手と、2位川田将雅騎手の間で大きく明暗が分かれる結果となった。

 負けられなかったのは、グランアレグリアに騎乗したルメール騎手だ。しかし、単勝1.5倍の人気に応えるべく連覇を目指したものの、ゴール前の接戦を制したのは8番人気の伏兵ダノンキングリーに騎乗した川田騎手だった。

 リーディング争いでは、今週3勝を上積みしたルメール騎手に対して、川田騎手は安田記念の勝利を含む6勝と気を吐いたが、両者の差は15勝。リーディング1位と2位ながら「首位を争う」とは、とても言えない状況だ。騎手リーディングはここ2年、1位ルメール騎手、2位川田騎手という状況が続いているが、3年連続も十分にあり得るだろう。

 しかし、今年の川田騎手はまったく焦っていないように見える。それどころか、この日の勝利騎手インタビューで見せた「笑顔」は、ファンの間でも話題になったようだ。

「8番人気の伏兵を会心の騎乗でG1勝利に導いた充実感はもちろんでしょうが、この日の川田騎手がインタビューで見せた表情は、これまでには見られなかったような、とても柔らかな印象でした。

勝利騎手インタビューの受け答えはいつも丁寧なのですが、この日は終始いい笑顔でしたね。最後は『また(ダノンキングリーが)走る時に楽しんでいただければなと思います』という言葉で締めくくりましたが、川田騎手自身も今を楽しんでいるように見えました」(競馬記者)

 このインタビューには、ネット上の競馬ファンからもSNSや掲示板で「めっちゃいい笑顔」「ほっこりした」「せっかくいい笑顔だから、マスク取ってほしい」「今年の川田さんの表情は違う」「こっちも嬉しい気持ちになる」など、大きな反響があった。中には「ダノンキングリーと自分の笑顔を復活させた」という洒落の利いたコメントもあったほどだ。

「川田騎手といえば、福永騎手が冗談で『怒るのはもう将雅に任せてるから』とコメントするなど、周囲の騎手仲間だけでなく、ファンやメディアにも怖いイメージがありましたが、最近は毒が抜けたというか、すっかり変わりましたね。今回の安田記念は見事な騎乗でしたが、そういった精神的な余裕が呼び込んだ“神騎乗”だったのかもしれません」(別の記者)

 昨年3月の阪急杯(G3)では、不利を受けた北村友一騎手に対して「ユーイチ!」という声が中継に拾われるなど、何かと“激怒案件”でお騒がせしているイメージがあった川田騎手。

 そんな川田騎手の“キャラ変”は、この春から『netkeiba.com』で自身の連載コラムをスタートさせたことが、大きなきっかけとなったのかもしれない。

「川田騎手は『In the brain』という自身に向き合うテーマでコラムを始めましたが、連載1回目には『俺、30歳を境に、まったく笑わなくなってるな』と、自分が笑わない人間であることを認めていました。

ただ、それはトップジョッキーの責任にストイックに向かい合う姿勢を貫いていた結果であり、そのやり方ではルメール騎手に勝てないことにも気付いたそうです」(同)

 そんな試行錯誤の結果なのか、リーディング争いこそ15勝差とルメール騎手に大きく後れを取っている川田騎手だが、重賞勝利ではルメール騎手の7勝に対して、11勝と大きく勝ち越している。安田記念での今年G1・3勝目は、ルメール騎手に並んだ格好だ。

「些細なことですが、最近は勝利ジョッキーインタビューでも、ゆっくり話し、柔らかい表情での受け答えを意識したりしています。はい、ちょっと無理しています(笑)」

 4月に掲載された『netkeiba.com』のコラムで、そう綴っていた川田騎手。あれから約2カ月、多くのファンに愛される「自然な笑顔」を取り戻した今の川田騎手は、それほど無理をしていないのかもしれない。(文=銀シャリ松岡)

<著者プロフィール>
 天下一品と唐揚げ好きのこってりアラフォー世代。ジェニュインの皐月賞を見てから競馬にのめり込むという、ごく少数からの共感しか得られない地味な経歴を持つ。福山雅治と誕生日が同じというネタで、合コンで滑ったこと多数。良い物は良い、ダメなものはダメと切り込むGJに共感。好きな騎手は当然、松岡正海。

パチスロ「激アツ技術介入」シリーズ降臨! 4号機の「大量獲得機」ファン歓喜!!【新台分析―パチスロ編―】

 魅力的な新機種をリリースし続けている大手サミー。パチンコ・パチスロ両分野に大物シリーズ『北斗の拳』を投入するなど、変わらず抜群の存在感を放っている。

 もちろん『北斗の拳』シリーズ以外でも反響を得ている同社。最近では人気テレビアニメをモチーフに据えた『パチスロAngel Beats!』が話題となった。

 出玉増加のカギを握るのは、ライブの臨場感と出玉の期待感を融合させたAT機能「GDM DREAM LIVE」。1G純増約5.0枚の差枚数管理型で、消化中は設定を問わず約1/24で30枚~最大300枚の上乗せが発生するのが大きな特徴だ。

 AT後は約40Gの引き戻しゾーン「Endless Beats!」に突入。自力でポイントを獲得していき、ポイントに応じて引き戻し抽選が行われる。早い段階よりそのAT性能を評価する声は多かったが、終日で8000枚以上のデータが確認されるなど期待に応えていた印象。ポテンシャルの高さを証明したとも言えるだろう。

 話題作を発表し続けるサミーは、7日からの週にパチスロ4号機時代の「名作」を復活させる。

「大量獲得マシン」として人気を集めた初代『ガメラ』。安定して約650枚の獲得が期待でき、技術介入を駆使することで設定1でも機械割が100%を超える仕様は多くのユーザーを熱くさせた。

 そんな初代の遺伝子を色濃く受け継いだシリーズ最新作がホールへ上陸する。『パチスロガメラ』は、『パチスロディスクアップ』に続く「技術介入シリーズ」。新スペック「A600-AT」を採用している。

 擬似ボーナスで当時の出玉イメージを再現しており、ビッグ獲得枚数は平均約560枚。1回約90枚のJAC×最低5セット継続のビッグ中には技術介入要素があり、フル攻略ならば設定1でも機械割は102%に達する。

 その技術介入要素は高い技術が求められるわけではなく、2コマ目押しと上級者でなくとも楽しめる仕様。打ち手を限定しない仕様は、稼働を後押しする要素となりそうだ。

 もうひとつのボーナスであるREGはJACゲーム1セットで終了。消化中はフリーズ発生でビッグへと昇格するようだ。気になるボーナス合算確率は設定1:1/219.0~設定6:1/170.8。50枚あたりのコイン持ちは33.6G(設定1)となっている。

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