JRAカレンブーケドールに「シルバーコレクター」返上のチャンス!? 宝塚記念(G1)「初勝利」の歴史が善戦続きに終止符の期待、戸崎圭太はダノンキングリーの屈辱を晴らせるか

 27日に阪神競馬場で行われる宝塚記念(G1)。グランプリ3連覇を狙うクロノジェネシスとデビューから無傷の6連勝で大阪杯(G1)を制したレイパパレとの対決は非常に楽しみである。

 だが、このレースで虎視眈々と戴冠を狙っているカレンブーケドール(牝5、美浦・国枝栄厩舎)も忘れてはならない1頭。同期には桜花賞馬グランアレグリア、オークス馬ラヴズオンリーユー、秋華賞馬クロノジェネシスがいるハイレベル世代だ。

 ライバルたちが順調にG1勝利を重ねる一方で、カレンブーケドールは未だにG1タイトルに手が届かないままでいる。これまでG1の舞台で【0.3.1.2/6】とあと一歩のところで栄冠を手に入れることが出来ず、いつしか「シルバーコレクター」と呼ばれるようになってしまった。

 同馬にとって最後の勝利は2019年4月のスイートピーS(L)。振り返ればもう2年以上勝ち星から見放され続けているのが現状。そろそろこの善戦続きから脱却したいところだろう。

 そんなカレンブーケドールにとって、もしかしたら宝塚記念は千載一遇の大チャンスになるかもしれない。

 なぜならこのレースの最大の特徴として、宝塚記念が生涯唯一のG1タイトルや初G1制覇が同レースだった馬が多数いたからである。

 1990年代にはオサイチジョージ、メジロライアン、メジロパーマー、ダンツシアトル、マーベラスサンデー、サイレンススズカ。2000年代にはメイショウドトウ、ダンツフレーム、エイシンデピュティ。2010年代にはナカヤマフェスタ、アーネストリー、ラブリーデイ、ミッキーロケットが宝塚記念でG1初優勝を飾っているのだ。

 勿論、その後もG1を勝った馬もいるが、宝塚記念以降はG1を勝てなかった馬も珍しくはない。これには紛れの出やすい内回りの芝2200mといった条件や、トップクラスの馬が秋の復帰戦を見据えて回避し、少頭数で行われる傾向も無関係ではないだろう。

 だからこそ、裏を返せば少し足りなかった馬が、G1勝利を狙うには絶好の時期と条件ともいえる。

 高い能力を持ちながらも同期メジロマックイーンの陰に隠れていたメジロライアンや、テイエムオペラオーに対して惜敗の連続だったメイショウドトウがライバルに一矢報いたのもこの宝塚記念の舞台だ。

 そして、天皇賞・春(G1)で見せ場十分の3着にパートナーを導いた戸崎圭太騎手が前走に続いて手綱を執る。

 戸崎騎手は今年の安田記念を8番人気で制したダノンキングリーの元・主戦。自身がG1を勝てなかった馬が、川田将雅騎手に乗り替わって勝利した相手はあのグランアレグリア。戸崎騎手にとっては屈辱以外の何物でもなかっただろう。

 カレンブーケドールにとってクロノジェネシスは同期、戸崎騎手にとっては川田騎手がコンビを組むレイパパレ。因縁のライバル相手に燃えない理由はないはずだ。

(文=高城陽)

<著者プロフィール>
 大手新聞社勤務を経て、競馬雑誌に寄稿するなどフリーで活動。縁あって編集部所属のライターに。週末だけを楽しみに生きている競馬優先主義。好きな馬は1992年の二冠馬ミホノブルボン。馬券は単複派で人気薄の逃げ馬から穴馬券を狙うのが好き。脚を余して負けるよりは直線で「そのまま!」と叫びたい。

パチスロ「ノーマルタイプで万枚」か!? 設定6「機械割119%」に「驚異のボナ確率」の名作!!

 日本が誇る漫画家「高橋留美子」が、今月Twitterアカウントを開設して話題となりました。このニュースはたちまち人々に知れ渡り、1か月も経たぬうちにフォロワー30万人を超える反響ぶり。彼女の偉大なる功績を考えれば、当然の結果と言えるのではないでしょうか。

 これまで『うる星やつら』『めぞん一刻・』『らんま1/2』『1ポンドの福音』『犬夜叉』『境界のRINNE』など、数々の名作を生み出してきた高橋留美子。単行本の累計発行部数は全世界で2億冊を突破しており、作品の魅力は私が語るまでもないでしょう。

 そして、これらの人気作品の中にはパチンコ・パチスロ化され、多くのユーザーから親しまれているタイトルもあります。直近ではパチンコ新台『Pめぞん一刻~Wedding Story~』のリリースが発表され話題となりました。

 過去のコラムでも紹介させていただきましたが、私は原作の大ファン。シリーズ最新作の仕上がりも非常に気になるところでした。公開された機種サイトによると、本機は1/319.6で確変ループを採用しているようです。

 そのループ率は60%と、最近の高継続マシンと比べて見劣りするかもしれません。しかし、本機には強力すぎるほどの武器が2つも備わっているのです。

 まず一つ目は時短回数です。なんと初当りが通常だった際は「約1300発」を獲得した上で更に「時短200回」が付与されます(電サポでの通常大当りは時短100回)。ここでの引き戻し率は驚異の「約47%」。抜群の安定感を実現したといえるでしょう。

 これだけでも十分な魅力ですが、本機の最大の武器は時短ではありません。次回確変大当りが約束される特殊モード「祝言確変」が搭載されているのです。

「祝言確変」は電サポでの大当りの20%で突入(ヘソは5%)。ここでは特図2の抽選を受ける事ができ、10R確変の振り分けが100%に変化します。更にその内の25%が「10R祝言確変」となる歓喜の仕様。突入した時点で「3900発」が約束される画期的スペックによって、新感覚の出玉創造を楽しめるに違いありません。

 また、原作ファンとしては演出面の仕上がりも注目すべき点ですが、好評だった過去作を踏襲した安心安定の作り込み。今作からは新たなエピソードリーチが追加されるなど、これまで以上に楽しめそうな気配です。

 更に、新機能として「年代別ミュージックセレクト」が可能となっている点も見過ごせません。年代は「70’~80’S」「90’S」「OVER 00’S」から選択でき、変動中のBGMやリーチ中の楽曲も変化するという胸が熱くなるシステムとなっております。ファン必見の要素は満載といえるでしょう。

 出玉性能と演出の両方が優れた『めぞん一刻』の最新作。果たして今作はどのような感動をもたらしてくれるのか。私も導入が待ちきれませんが…。

 高橋留美子の人気タイトルで感動を覚えたタイアップ機といえば、パチスロにも存在します。ノーマルタイプでありながら“万枚”の夢を見られたマシンを皆さんご存じでしょうか?

 その機種は5号機『パチスロうる星やつら2』です。本機はBIG BONUSとREG BONUSの2種類のみで出玉を増やすノーマルタイプなのですが、その限界ギリギリを攻めたスペックがスロッターに衝撃を与えました。

 なんと、本機の設定6は驚異の「機械割119%」。凄まじい出玉性能を有したマシンだったのです!

 私も当時は本機のスペックを見て心が躍りました。ボーナス合算の出現率は設定1で1/165.1。設定6ともなると1/115という初当りの軽さが光る魅力に満ちたマシンだったのです。

 BB中は技術介入要素もあり、レバーオン時にテンちゃんが「チャンスや!」と喋れば目押しの合図。この時に左リール下段にバー絵柄をビタ押します。成功後は中・右リールにもバー絵柄を狙えばバーが揃って完了。それによって最大獲得となる311枚を手にする事ができるのです。

 当り易く、ほどよい目押しも楽しめるマシンで出玉性能も高い。まさに非の打ちどころのないスペックだったのですが…。

 この手の台の宿命ともいいましょうか。多くのホールが敬遠して「設定6」を使うことがなかった印象。ゆえに「機械割119%」のポテンシャルを実際に目にしたことはなかったのです。

 そんな中、仕事終わりにフラッと寄ったパチンコ店で、私は初めて本機の出玉パフォーマンスを見せつけられることとなりました。

 私が入店したのが大体17時過ぎ。その時点ですでに7000枚を超える出玉を吐き出していたのです。

 驚いた私は、データロボにて該当の台をチェックしました。すると、ボーナス合算が設定6を大きく振り切った「1/97」という驚異的な数値をマークしているではありませんか!

 数千ゲーム回してこの合算確率ですから、設定6と判断するのが妥当でしょう。都市伝説とさえ思われた設定6が使われていること。そしてその破壊力が予想以上であったことに衝撃を受けました。

「ノーマルタイプで万枚か!?」と妙な高揚感を抱いたのは私だけではなかったはずです。結局、この台は後半伸び悩んでいましたが、それでも出玉は9000枚を超えていたと記憶しています。

 私も一度でいいから「機械割119%」を味わいたい。そんな思いが強くなって何度も本機に挑戦しましたが、更なる大やけどを負って散々な結果となったのは言うまでもありません。ラムちゃんとのデート代は実に高かった…(泣)。

(文=堀川茂吉)

<著者プロフィール>
 オグリキャップで競馬にハマり大勝負を繰り返してきた。その後は『ウルトラセブン』でパチンコの魅力に心酔し、競馬から離れパチンコ・パチスロのみを楽しむというスタイルを貫いている。ウェブ業界においてはライティング業務に従事。現在はパチMaxの編集部員として、主にパチンコ分野に関する記事作成および編集を行っている。パチスロ4号機時代など過去のエピソードも好んで作成しており、当時だからこそ起こり得た経験談を紹介中。

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焼き鳥人気の部位ランキング、人気のねぎまが6位と意外、3位砂肝、2位ぼんじり、1位は?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

「最もビールと相性の良い食べ物」といっても過言ではない“焼き鳥”。炭火焼の香ばしさと鶏肉のうまみ、部位によって様々な食感が楽しめる焼き鳥は、「もう1本」とつい手が伸びてしまう。そんな焼き鳥の部位は、定番から希少部位までなんと約50種類にものぼるという。硬い部位や柔らかい部位、ジューシーな味わいからさっぱりとした味わいまで千差万別だが、最も人気な部位はどこなのだろうか。

インターネットリサーチメディア・ねとらぼ調査隊は、「好きな焼き鳥の部位」に関するアンケート調査を実施しその結果を公表している。まずは10位から順に見ていこう。

定番のもも・ねぎまは意外にも5位以下に

 ねとらぼ調査隊から発表されたランキングによると、10位に「つくね」、9位に「軟骨」、8位に「もも」、7位に「レバー」、6位に「ねぎま」がランクイン。ももやねぎま、つくねといったファミリー層に人気そうな定番の部位は意外にも低めの順位についた。このあたりの万人ウケする部位は、数多の焼き鳥を食してきた大人たちにとっては“子どもの食べ物”なのかもしれない。  5位には、独特な歯ごたえが特徴の「ハツ(こころ)」が…

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JRA宝塚記念(G1)クロノジェネシス「グランプリ3連覇」に黄色信号!? 待ち受ける「魔のドバイ帰り」、そして“怖い”福永祐一騎手の存在

 27日、阪神競馬場で開催される宝塚記念(G1)に昨年、春秋グランプリ制覇を達成したクロノジェネシス(牝5歳、栗東・斉藤崇史厩舎)が出走。史上3頭目のグランプリ3連覇を目指す。

 2歳時から世代屈指の実力を見せ、秋華賞でG1初制覇を果たしたクロノジェネシス。古馬になってからは、アーモンドアイら超一流馬を相手に揉まれてきた。今回は無敗のレイパパレが最大のライバルと目されるが、戦ってきた相手関係からクロノジェネシスが1番人気に支持されるだろう。

 ファン投票1位の13万票以上を集めたクロノジェネシスだが、その状態面にも不安はなさそうだ。

「1週前追い切りで初めて乗ったルメール騎手も『乗りやすいし欠点がない』と自信を見せています。陣営もファンの期待に応えるべく、最終追い切りで100%の状態に仕上げてくるでしょう」(競馬誌ライター)

 しかし、初めての海外遠征帰りという点が懸念されている。

「有馬記念(G1)の後は、3月にドバイシーマC(G1)に出走。最後の直線で見せたミシュリフ、ラヴズオンリーユーとの叩き合いは記憶に新しいところです。間隔(3か月)は十分空いていますが、激戦だっただけにその反動は気になります。宝塚記念では海外帰りの馬はあまり結果を残せていませんからね」(同)

 実際に2000年以降のデータを見てみると、宝塚記念で海外遠征帰りの馬は「2-3-2-20」と冴えない。特に深刻なのが、ドバイ帰りの馬の「0-1-2-10」という成績。唯一の2着馬は16年のドゥラメンテだが、1番人気を裏切り、マリアライトに敗れてのものだった。

「同じ期間の香港帰りの馬の成績が『2-2-0-6』なので、同じ空路でもより長距離を輸送するドバイ帰りの馬の方が苦戦傾向にあります。競走馬にも人間同様、時差ボケもあると聞きますし、不安要素であることに間違いはありません」(同)

 クロノジェネシスが「ドバイ帰り」のジンクスを覆せるかが一つの注目ポイントとなりそうだ。そしてもう一つ、クロノジェネシスにとって不気味な存在も……。

 それがキセキと鞍上の福永祐一騎手である。キセキはこのレースで2年連続2着と相性抜群で、前走のQE2世C(G1)でも差のない競馬をしている。

 7歳を迎え、大きな上積みは見込めないが、クロノジェネシスの2週前追い切りに騎乗したのが実は福永騎手だった。斉藤崇厩舎に所属する団野大成騎手が北海道に滞在していたため、騎乗経験も予定もない福永騎手が異例の代役を務め、自らその実力を確かめたのだ。

「さすが、いい馬。バランスがいいし、牝馬らしからぬパワーがある」とレースではライバルになるクロノジェネシスをほめちぎった福永騎手。2週前とはいえ、その背中から感じ取ったモノはあるはず。「打倒クロノジェネシス」に秘策があってもおかしくない。

(文=中川大河)

<著者プロフィール>
 競馬ブーム真っただ中の1990年代前半に競馬に出会う。ダビスタの影響で血統好きだが、最近は追い切りとパドックを重視。

ソフトバンクが紹介する「正しいスマホの持ち方」が話題! 誤った持ち方で指が変形の可能性も?

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ソフトバンクが正しいスマホの持ち方を紹介し、話題となっている。日常的に長時間スマホを使用する人が多くなっている今、悪い姿勢から「スマホ首」や「ストレートネック」になってしまうというのはよく聞く話だが、どうやら注意しないといけないのは首だけではないようだ。誤った持ち方をしていて手首や指を痛めてしまったり、最悪の場合、指が変形してしまう、なんてこともあるのだという。どんな持ち方が正しくて、どんな持ち方がNGなのだろうか。普段の自分の持ち方と合わせて、確認してみてほしい。

「片手で持って片手で操作」はNG! 小指で支えてしまうと…

 ソフトバンクは6月18日、同社が運営するウェブサイト「ソフトバンクニュース」で、富永ペインクリニック院長の富永喜代医師に取材した「スマホの正しい持ち方、NG例」を紹介した。それによるとスマホを操作する際に手指に負担をかけないポイントは、スマホの重さを分散させることにあるのだそう。  つまり「両手で持って両手で操作する」方法が、最も負担が少なくなるのだという。片手で持つ場合は、両手で操作するよう心がけ、指と手の平全体で持つようにすれば、一箇所に負…

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回転寿司業界トップ「スシロー」が独走状態に入りそうなワケ!

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現在、日本国内の飲食店は新型コロナウイルスの感染拡大によって苦境に立たされている。一方、海外では感染拡大が落ち着きつつある国も出てきており、そこをめがけて日本の外食企業が海外進出を加速させているという。特に目立って海外進出しているのが、回転寿司チェーンだ。そして、いまスシローが絶好調たる背景とは!?

回転寿司チェーンは海外進出に向いている

 コロナ以前、日本は多くの外国人が訪れるインバウンドブームだった。「和食」はユネスコの無形文化遺産にも選ばれ、それをきっかけに健康的で四季を感じられる日本食のファンになったという海外の人も多いという。そしてコロナ禍のいま、日本国内の飲食店は活路を求め、日本食好きが多くいる国への進出を加速させている。なかでも海外進出が盛んなのが、回転寿司チェーン。「SUSHI」という言葉が世界で通じるほど定着していることに加えて、似た業態は世界を見渡しても見当たらないという事情から、進出国での評判は軒並み良いという。

 寿司が海外でも受け入れられている点以外にも、回転寿司チェーンが海外進出に向いていて、日本企業が優位に競争を進められる理由がある。それ…

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甘デジ「右50%が15R」納得出玉…安心の「100%ST」も魅力!パチンコ新台『北斗の拳』シリーズも発表「大手サミー」の傑作!!

 当時の出玉を完全再現したパチスロ新機種『パチスロガメラ』が絶賛稼働中。フル攻略ならば設定1でも機械割は102%に達する本機が好調のサミーだが、立て続けに話題作を発表した。

 人気シリーズの6号機『パチスロ コードギアス 反逆のルルーシュ3』。リアルボーナスとATの連鎖で出玉を増やすタイプで、ゲーム性を加速させる「GEASS BOOST SYSTEM」を搭載して登場する。過去作と同様に、ユーザーを興奮させてくれそうな気配だ。

 サミーの手腕に期待は高まるばかりだが、そんな同社はパチンコ分野にも激アツの新機種を投入する。

 ますは業界を代表する大物『北斗の拳』シリーズ。最強と呼ばれた北斗神拳伝承者・ 霞拳志郎が主役の『蒼天の拳』が7月に降臨予定だ。

 業界初となる「3種のV獲得率モード」を搭載したパチンコ新機種『P蒼天の拳 天刻』。最大約3200発という出玉が、高確率で繰り返されるという強烈な一撃性を実現した。

 そのポテンシャルの高さは、最高峰と言えるだろう。個人的には相性の問題で『蒼天の拳』シリーズに良いイメージを持っていなかったが、本機には大きく期待している。導入開始から狙いたいと思える1台だ。

 他にも「ド定番コンテンツ」に「新たな刺激」が加わった『P火曜サスペンス劇場 最後の推理』がスタンバイ。右打ち時はALL約1500発の出玉を獲得でき、継続率は約80%。まとまった出玉を狙えるスペックだろう。

 新たに搭載されたエピソードや、船越英一郎&片平なぎさコンビに加え豪華キャストが登場する点も見逃せない。スペック以外にも惹かれる要素を感じる。こちらも少し期待してしまう新台だ。

 業界を代表するヒットメーカーは、どのようなサプライズを用意してくれるのだろうか。期待は高まるばかりである。

 サミーは、これまでも「名作」と思える機種を発表してきた。改めて考えてみると、サミー製マシンの中には現在でも自身の“主力”と思える機種が多い。『北斗無双』を含む「北斗シリーズ」や「エウレカシリーズ」など、多くの機種を遊技しているわけだが…。

 最も重宝している機種は上記シリーズではない。甘デジながら「右打ち50%が15R」の出玉感を装備。さらには「100%ST」という安心感も持ち合わせた傑作である。

 タツノコプロによる人気アニメとのタイアップ機『デジハネCRハクション大魔王』。「ハクション大魔王」は再放送でしか見たことはないが、音楽やキャラクターなどあらゆる要素が私の心を鷲掴みにした。

 そんな愛する作品とのタイアップという時点で興味は惹かれるわけだが、先述した通り本機を打ち続けている最大の理由は優秀なスペックにある。

〇〇〇
大当り確率:約1/99.9 → 約1/72
確変タイプ:100%(ST50回)
カウント:8C
ラウンド:4R or 15R
大当り出玉:約384 ~約1440発
賞球数:2&3&7&12
〇〇〇

 大当りすれば必ずSTに突入するという安心設計。潜伏確変や小当りは一切存在せず全ての大当りに出玉が付いてくる。この時点で打つ意欲が沸いてくるが、右打ち中は50%が15R(約1440発)と出玉感に拘った振り分けを採用している点も魅力だ。

 これにより継続率は控えめながら、まとまった出玉を獲得することも可能。甘デジとは思えぬ一撃にも期待できる仕様となっている。

 ドラムマシンらしい「シンプルな面白さ」を存分に堪能できる点もポイント。迫力満点の「ドデカ図柄」や、ゲーム性を高める「4thリール予告」、アニメオープニングテーマも流れる「楽曲リーチ」など楽しめる要素は満載だ。

 朝一からのスタートダッシュ要因としてだけではなく、負けを取り返すための“最終手段”としても期待に応えてくれているマシン。かつ、原作ファンである私を様々な角度から楽しませ癒してくれる文句なしの仕上がり。残された時間は、少しでも多く遊技したいと思っている名作だ。

(文=デニス坂本)

<著者プロフィール>
 企業の品質管理業務を経て、フリーライターの道へ。主に趣味であったパチンコ・パチスロの実戦記事を作成してきた。現在はパチmax!の編集部において、業界関係者から得た情報、約20年のパチンコ・パチスロ経験を活かした記事を紹介。インタビューやプレス発表会の記事なども担当している。

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楽天モバイル、ショートメッセージ(SMS)詐欺を注意喚起!! フィッシング詐欺の防止対策を解説

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楽天モバイルは公式サイトで「宅配便の不在通知を装った迷惑ショートメッセージ(SMS)にご注意ください」と、不審なSMSに対する注意喚起を行っている。これらの不審なSMSに記載されているURLをタップするとフィッシング詐欺サイトに誘導され、個人情報やクレカ情報などを盗まれてしまうのだ。そこで今回は、楽天モバイルが公開している不審なSMSの対策方法を写真付きで詳しく解説しよう。

楽天モバイルがSMSによるフィッシング詐欺を注意喚起!

 すでに410万人以上が利用している楽天モバイル。スマホを同時購入することで最大2万5,000ptももらえるので、最近、楽天モバイルに申し込んだ人も多いだろう。だが、そんな人こそ不審なSMSには注意してほしい。楽天モバイルによれば、宅配便の不在通知を装ったSMSによるフィッシング詐欺が多発しているらしい。たとえば、楽天モバイルでSIMカードやスマホを購入した直後に、そのようなSMSが届くと、つい疑うことなくSMSに表示されたURLリンクをタップしてしまう人が多いのだ。もし、このようなフィッシング詐欺被害に遭うと、実際にどんなことになるかは→こち…

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パチスロ超6号機級「15000枚」突破を手堅く狙える!? 「リバースロック」中毒者必見の立ち回り術!! 

 その圧倒的な出玉性能を、既に体感したファンも多いことだろう。6月吉日、セブンリーグの『パチスロ鉄拳4デビルVer.』が待望のホールデビューを果たした。

 5号機時代に『ミリオンゴッド』シリーズと肩を並べるハイスペックマシンとして万枚突破を続出させた、山佐ブランドの『パチスロ鉄拳デビルVer.』。その後継機である本機は、1G純増約2.7枚のAT機能「デビルラッシュ」が出玉増加の主軸を担う。

 このATは、ひとたび突入すれば期待出玉はなんと約1,600枚。AT終了後に有利区間がリセットされれば100G継続+α「デビルゾーン」へ移行し、この間はフリーズ出現率が大幅アップすることから、さらなる大量出玉の上乗せが狙えるというのが大きな特徴だ。

 故に、AT突入→有利区間リセット→フリーズ発生→AT突入→有利区間リセット→フリーズ発生…というループも可能で、ホールでは万枚どころか15,000枚突破の快挙も。6号機のデメリットとも言える有利区間リセットを応用することで、5号機以上の出玉力、デビルの名に相応しい悪魔的展開を実現させたマシンなのである。

 肝心の有利区間リセットタイミングは、AT終了後及びデビルゾーン移行時。ATへの足掛かりとなるCZ「ジャッジメントバトル」敗北時は例外なく有利区間が引き継がれ、その場合は482G以内に再度、CZに当選する。

 無論、次のCZでも敗北してしまうケースもあるが、有利区間引き継ぎ→CZ敗北を繰り返すと最大天井200Gの「デビルゾーン準備モード」へ移行。その後は強制的にデビルポイント1,000ptに到達し、デビルジャッジを経てデビルゾーンがスタートすることとなる。 

 このシステムを踏まえると、本機はデビルゾーン準備モード滞在中、あるいは移行直前の台が狙い目。当然、6.1号機の本機には有利区間最大1,500ゲームのリミットがあることから、イメージとしては500G台→CZ失敗→400G台→CZ失敗…といった履歴の台を見つけることができれば、少ない投資で大量出玉に繋がるチャンスがあるというわけだ。拾える可能性は高くないだろうが、探してみる価値はあるだろう。

 なお、デビルゾーン中の紅蓮ナビ(金)、レインボーカットイン、デビルアイランプ点灯などはフリーズ確定。先代でお馴染みのリバースロック3段階も同様で、このリバースロックはトータル約20分の1で発生する。1段階→2段階と発展する際の絶妙な間に、一喜一憂すること必至だ。

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JRA伝説の新馬戦再び!? 福永祐一「ダービー出れるわ」ゆくゆくは引退を発表した父の後継種牡馬にも……、「鉄板ニックス配合」の大物がベールを脱ぐ

 27日、宝塚記念(G1)当日に行われる、阪神5R芝1800mの新馬戦。

 昨年の勝ち馬ダノンザキッドは2歳G1のホープフルSを優勝。皐月賞(G1)でも1番人気に支持された。2着のワンダフルタウンも青葉賞(G2)など重賞2勝と、翌年のクラシック戦線を賑わせたが、今年もハイレベルなメンバーが、顔を揃えそうだ。

 今年の日本ダービー(G1)をシャフリヤールで制した藤原英昭厩舎が、“ダービー連覇”に向けて送り出すのが、同厩舎で共にデイリー杯2歳S(G2)を制したベッドベルジュール、レッドベルオーブの弟・レッドベルアームだ。

 兄の2頭はディープインパクト産駒だったが、こちらはハーツクライ産駒。1週前追い切りに騎乗し、デビュー戦でも手綱を執る予定の福永祐一騎手は、「ハーツクライ産駒で馬っぷりがいい。距離は兄たちよりもつと思う」と『スポーツ報知』の取材に対しコメント。

 さらには、笑顔を見せながら「ダービー出れるわ」とも話していたというのだから余程のスケールを感じているのかもしれない。

「宝塚記念当日の阪神芝1800mの新馬戦には、ショウナンパンドラの全弟ローマンネイチャーや、ルメール騎手が騎乗予定のディープインパクト産駒キラーアビリティ、ダノックス&川田将雅騎手の黄金コンビ・ダノンフォーナインなど、超豪華メンバーが出走を予定しています。

レッドベルアームは2週前追い切りの時点では、デビュー戦はまだ未定とのことでした。1週前の感触が非常に良かったようで、強豪が揃うと分かった上であえてこのレースにぶつけてきたということは、それだけ仕上がりや素質に自信があるということではないでしょうか」(競馬記者)

 厩舎がダービー連覇を目指す中、福永騎手は早くも“ダービー三連覇”を見据えているのかもしれない。レッドベルアームの母レッドファンタジアの仔は、4頭全てがデビュー戦で2着以内に入っており、2戦目までに勝ち上がっている。いきなり走れる血統でもあり、初戦から注目の1頭と言えそうだ。

 一方でつい先日、レッドベルアームの父であるハーツクライの種牡馬引退が発表された。

 同馬が繋養されている社台SSの吉田勝己代表取締役は、「今年もつけていないし、もう来年も種付けをしません。後継種牡馬も出してくれたし、牧場を助けてくれた馬。これからはゆっくりしてほしい」と話したという。

 ハーツクライの後継種牡馬としてはジャスタウェイやワンアンドオンリー、スワーヴリチャードなどが挙げられる。レッドベルアームも今後の活躍次第では、ハーツクライの後継種牡馬として名を連ねることも可能かもしれない。

「レッドベルアームの血統構成は父の代表産駒であるスワーヴリチャードと同じ、父ハーツクライ×母父アンブライドルズソングです。この血統は15頭中8頭がJRAで勝利を収めている“鉄板のニックス配合”と言っていいでしょう。

血統背景的には大物感が十分にありそうです。兄のレッドベルジュールは現役時代にG2を1勝のみでしたが、種牡馬入りを果たしています。レッドベルアームも活躍次第によっては種牡馬入りすることも十分に可能でしょう」(同)

 日曜日にデビューする若駒たちは来年のクラシックはおろか、種牡馬としても今後末永く競馬ファンを楽しませてくれるかもしれない。非常に楽しみな一戦となりそうだ。

(文=冨樫某)

<著者プロフィール>
キョウエイマーチが勝った桜花賞から競馬を見始める。まわりが学生生活をエンジョイする中、中央競馬ワイド中継と共に青春を過ごす。尊敬する競馬評論家はもちろん柏木集保氏。以前はネット中毒だったが、一回りして今はガラケーを愛用中。馬券は中穴の単勝がメイン、たまにWIN5にも手を出す。