VW・新型ゴルフ、伝統的な外観と驚異的な先進性の融合…感動的なハンドリングと力強い発進

 独フォルクスワーゲン(VW)「ゴルフ」が、フルモデルチェンジして誕生。初代デビューから45年、新型で8代目となる。

 ゴルフは、正統派のコンパクトモデルとして時代を牽引してきた。”世界の国民車”としてVWの経営を支えているだけでなく、コンパクトハッチのベンチマークとして自動車産業に君臨してきた。ゴルフが自動車の技術を数年分進ませたといっていいだろう。それほどの影響力を持つゴルフの新型には、世界の目が注がれている。

 予想通り、キープコンセプトで開発された。ゴルフはゴルフだ。外観を眺めるだけで、それがゴルフであることは、聞かなくてもわかる。Cピラーの造形と、そこから前方に伸びる真っ直ぐなギャラクターラインは、まごうことなきゴルフのアイデンティティであり、古くから見慣れたような落ち着きを懐かせる。

 とはいうものの、ドアを開け、ひとたび車内に乗り込めば、これまでとはまったく異なるテイストでまとめあげられたインテリア空間が広がる。造形的に奇をてらったものはない。だが、オーディオや空調のスイッチ類は、ほとんど見当たらない。すべては中央のタッチパネル内に格納されている。スマホを操るように、階層を巡りながらタップしたりスライドさせたりすることで、数多くの機能をコントロールするのである。

 ゴルフもこうなったのか――。伝統を懐かしむ思いと、世界のベンチマークたる先進性が融合している。

 もっとも、走り味は伝統そのものだ。ここで選んだ試乗車は、いわば標準的なモデルの「アクティブ」。これまではリーズナブルな仕様の順に「トレンドライン」「コンフォートライン」「ハイライン」と極めて明快だったグレード名が、改められて「アクティブベーシック」「アクティブ」「スタイル」、そして「Rライン」となった。そのなかで中間の仕様。直列3気筒1リッターターボと直列4気筒1.5リッターターボの2種類のエンジンバリエーションがある。試乗車には直列3気筒1リッター仕様が搭載されている。

 今回のフルモデルチェンジで驚かされたのは、ゴルフとして初めてハイブリッドを展開したことだ。48Vジェネレーターが合体される。13psという控えめなモーターが組み込まれており、始動から発進時にささやかなパワーアシストをするタイプだ。”マイルドハイブリッド”と呼ばれるもので、積極的にEV走行を許容するようなストロングタイプとは異なる。

 内燃機関は低回転域のトルクとレスポンスが乏しく、しかもターボチャージャーであることから発進直後が非力だ。そもそも、新型ゴルフは1.2リッターから1リッターにダウンサイジングしており、特に低回転域にウイークポイントがある。その内燃機関がもっとも苦手とする低回転ゾーンを、発電機を兼務するオルタネーターが補うのである。

 だから発進から力強い。そして回転の上昇に比例してパワーが盛り上がる感覚は清々しい。直列3気筒にありがちなガサツな回転フィールはなく、力強く、そして気持ちよく吹け上がるのだ。

 そして、特に感動的なのはハンドリングである。試乗車のアクティブは、Rラインのような不特定扁平のタイヤが組み込まれていない。205/55・R16インチの乗り心地と、燃費に貢献するタイプのタイヤなのだが、コーナーリングマシンではないかと錯覚するほど旋回性能が秀でているのだ。これには驚かされた。

 外観から受ける印象は伝統的なゴルフなのだが、中身は確実に進化している。派手な素振りはないが、内に秘めた革新は相当にセンセーショナルである。これからも世界のベンチマークでい続けるに違いない。
(文=木下隆之/レーシングドライバー)

●木下隆之
プロレーシングドライバー、レーシングチームプリンシパル、クリエイティブディレクター、文筆業、自動車評論家、日本カーオブザイヤー選考委員、日本ボートオブザイヤー選考委員、日本自動車ジャーナリスト協会会員 「木下隆之のクルマ三昧」「木下隆之の試乗スケッチ」(いずれも産経新聞社)、「木下隆之のクルマ・スキ・トモニ」(TOYOTA GAZOO RACING)、「木下隆之のR’s百景」「木下隆之のハビタブルゾーン」(いずれも交通タイムス社)、「木下隆之の人生いつでもREDZONE」(ネコ・パブリッシング)など連載を多数抱える。

“南関総大将”カジノフォンテン帝王賞(G1)は「大ピンチ」!? JRA勢に2連勝中人馬に襲い掛かる「大井の壁」とは

 30日(水)、大井競馬場では上半期のダート頂上決戦、帝王賞(G1)が行われる。2011年からJRA勢が10連勝中だが、今年は南関東の“総大将”カジノフォンテン(牡5歳、船橋・山下貴之厩舎)に注目が集まっている。

 カジノフォンテンがその名を知らしめたのは昨年末の東京大賞典。G1初挑戦とあって、単勝オッズ38.3倍で9番人気という伏兵の1頭だった。好スタートを決め道中2番手を進むと、直線に入ってもその脚色は衰えずいったんは先頭に躍り出る。最後はデッドヒートとなったオメガパフュームにゴール直前で交わされたが、見せ場たっぷりの2着に入った。

 その後は1月の川崎記念(G1)に出走。今度は果敢にハナを奪ってマイペースの逃げを打った。1番人気オメガパフュームも早めに仕掛けるが、最後はカジノフォンテンが後続を突き放し、3馬身差の圧勝劇を演じた。

 その後は前哨戦を勝って臨んだかしわ記念(G1)でもJRA勢を撃破。目下の充実ぶりから、帝王賞ではオメガパフューム、チュウワウィザード、カジノフォンテンの3強という下馬評になりそうだ。

 そんなカジノフォンテンに立ちはだかるのは、やはりオメガパフュームだろう。こちらはご存じの通り、G1・4勝全てを大井競馬場で挙げるなど、その成績は「4-3-0-0」。5か月ぶりの実戦となるが、まず大崩れすることは考え難い。

 一方、充実一途のカジノフォンテンだが、実は大井では通算「1-1-1-5」と成績はパッとしない。半年前の東京大賞典では2着に入ったが、マークが厳しくなる今回は試金石となるだろう。

「カジノフォンテンは3歳秋に張田昂騎手とコンビを組み本格化しました。このコンビでは『10-1-0-2』という素晴らしい成績を残しています。大井競馬場で凡走していたのは、ほとんどが2歳から3歳夏の本格化前なので、あまり気にする必要はないかもしれません。ただし、鞍上の張田騎手が今年、大井では成績を残せていないのが気になりますね」(競馬誌ライター)

 張田騎手の今年の南関4場の成績を比較するとその違いは明らかだ。

【張田昂騎手、2021年競馬場別成績、6月28日現在】
船橋 168戦「27-24-17-100」(勝率16.1%)
川崎 80戦「11-7-9-53」(勝率13.8%)
浦和 93戦「9-8-15-61」(勝率9.7%)
大井 230戦「9-16-20-185」(勝率3.9%)

 地元・船橋では16.1%という高い勝率を誇り、川崎と浦和も水準レベル。しかし、最も騎乗数が多い大井では3.9%と、4場のなかで飛び抜けて悪い数字が残っている。

 カジノフォンテン以上に大井競馬場の壁を乗り越える必要があるのは張田騎手の方かもしれない。

 もし人馬ともに“苦手”を克服し、みたびJRA勢を撃破すれば、“砂の現役最強馬”の地位が見えてくる。

(文=中川大河)

<著者プロフィール>
 競馬ブーム真っただ中の1990年代前半に競馬に出会う。ダビスタの影響で血統好きだが、最近は追い切りとパドックを重視。

松本人志の「コア視聴率重視」発言で浜田雅功の番組が終わる日…テレビ業界の危惧と本音

 ダウンタウン・松本人志のツイッターでの発言が、日本のテレビ業界や各メディアに少なからず影響を与えている。

 松本が最初に牙をむいたのは、6月12日放送の『キングオブコントの会』(TBS系)の世帯視聴率を報じたネットニュースに対して。「ネットニュースっていつまで“世帯”視聴率を記事にするんやろう?その指標あんま関係ないねんけど。。。」と苦言を呈した。

 さらに、同番組が13~49歳のコア視聴率では横並びトップだったことを挙げ、「低視聴率みたいなミスリードは番組を観てくれた皆さん。後輩達に申し訳ない気がします」と、楽しんでいた視聴者や同番組に参加した後輩芸人に対する思いを語った。

「同番組の視聴率は世帯6.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、個人は4.1%。3時間という長丁場のため、1時間枠が多かったこの日の他局のレギュラー番組と一概に比較はできませんが、M2(男性35~49歳)は5.4%、F2(女性35~49歳)は6.9%と、同時間帯の他番組を大きく引き離しています。特に顕著なのが、M2の積極視聴です。この時間でM2の個人が5%を超えてくることは、ほぼない。

 これは『キングオブコント』のブランド力はもちろん、“松本人志が民放で20年ぶりのコント”という宣伝も大きく寄与したものと思われます。M2、F2は『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ系)の直撃世代ですからね」(テレビ局関係者)

 その1日後、今度は2度目の全国放送となった『千鳥の相席食堂ゴールデンSP』(テレビ朝日系)の世帯視聴率が5.8%だったことを報じた別のネットニュースについて、松本は「これぞ勉強不足のバカライター。コア視聴率はしっかりとってる。じゃないと第二弾あるわけない」と憤慨していた。

「今回の『相席食堂SP』の個人は3.3%。T層(男女13~19歳)=2.3%、M1(男性20~34歳)=2.8%、M2=3.6%、F1(女性20~34歳)=3.2%、F2=3.6%でした。この日、同じ2時間番組でのコアのトップは『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)、『マツコの知らない世界』(TBS系)になっています」(同)

 松本はこれまでも、自身に関する報道に相違点などがあればツイッターで反論したり訂正を求めたりしてきたが、視聴率に関する記事にここまで強い口調で異論をぶつけたのは異例だろう。

 さらに松本は、この件について20日の『ワイドナショー』(フジテレビ系)でも「大前提としてネットニュースで視聴率を記事にすること自体、やらなくていいと思う。視聴者には関係ないことなんで」とバッサリ。

 その上で、「世帯視聴率が今、高くてもコア視聴率が低いと番組は終わっちゃうんです」「逆に言うとコア視聴率さえ高ければ、世帯視聴率が低くても続くんです。今、重要視されているのは、スポンサーもテレビ局もコア視聴率の方なんです」と説明していた。

『紅白』や『箱根駅伝』の視聴率記事も消滅?

 これらの発言以降、メディア各社は視聴率に関する記事について自重気味のところがあるようだ。

「確かに、世帯視聴率だけを報じる記事は心なしか減ったように感じますし、主要ポータルサイトのトップに表示される機会も少なくなったように思います。ただ、業界への影響力が強い松本とはいえ、単にいちタレントの発言で瞬時に“右向け右”と日和ってしまうのもどうかと思いますが……。

 また、この論法でいくと、『NHK紅白歌合戦』の視聴率が何%だったとか、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の大みそか特番『笑ってはいけないシリーズ』の視聴率が『紅白』に何ポイントまで迫ったとか、『箱根駅伝』(同)の瞬間最高視聴率が何%といった、これまで“世帯視聴率”が切り取られる形で伝えられていた“風物詩”的なニュースも、コア視聴率のみのピックアップに転換せざるを得ないでしょう。もしくは、極論を言えば、視聴率に関する記事が完全消滅することを意味します」(同)

松本の発言で浜田がピンチになる理由

 また、コア視聴率を重視することによって、相方・浜田雅功のレギュラー番組がシビアな目で見られることが明白だという。

「浜田はゴールデンで『プレバト!!』『オオカミ少年』(ともにTBS系)、『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)、『芸能界常識チェック!~トリニクって何の肉!?~』(テレビ朝日系)の4本を担当していますが、いずれも同時間帯のコアでトップではありません。つまり、松本の論理でいけば、浜田の番組は打ち切りの危険度が増す、ということになります」(同)

 では、各番組の現状はいったいどうなっているのだろうか?

「『トリニクって何の肉!?』は幾度となくリニューアルを重ねて、人気特番『芸能人格付けチェック』(テレビ朝日系)の亜流ともいえる現在の企画に落ち着いていますが、コアのトップは裏の『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)。また、『オオカミ少年』は世帯・個人・コアともに民放最下位ですし、『ジャンク』は個人視聴率でテレ東とほぼ互角の争いをしています」(同)

 では、毎回のように「同時間帯トップ!」と報じられる『プレバト!!』はどうなのだろうか?

「10日放送の『プレバト!!』は世帯11.9%、個人6.6%と表面上は人気番組のように見えますが、コアはまったく獲得していません。T層=1.0%、M1=0.7%、M2=1.6%、F1=2.2%、F2=2.9%となっています。対して、この日の『THE突破ファイル』は2時間ということもありましたが、世帯こそ9.2%ですが、個人5.7%で、T層の4.3%をはじめ、F1=5.9%、F2=8.4%とコアを独占。ちなみに、男女4~12歳の層は『Kids』というのですが、これは10.0%と、ゴールデンはもちろん、日曜のテレ朝のヒーローものでもあまり見たことがない高視聴率を記録しています」(同)

『めざまし8』もコア視聴率は低迷

 さらに、松本の「コア視聴率重視」発言は、これまで世帯視聴率の高さでもてはやされてきた番組が次々にマークされることを意味するという。

「たとえば、TBSの日曜朝から昼の『サンデーモーニング』『サンデー・ジャポン』『アッコにおまかせ!』はいずれも高視聴率と言われていますが、実際はF3(女性50歳以上)とM3(男性50歳以上)でもっているのが正直なところです。コア層の視聴率で見ると、それぞれ『シューイチ』(日本テレビ系)、『ワイドナショー』(フジテレビ系)、『スクール革命!』(日本テレビ系)がトップに立つことになります。

 また、平日朝の高視聴率ワイドショー『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)も年配の視聴者の支持が厚いだけで、コアのトップは『スッキリ』(日本テレビ系)です」(同)

 他にも、知名度は高いがコア視聴率が振るわない番組は山ほどあるという。

「『めざまし8』『ノンストップ!』『バイキングMORE』という朝から昼にかけてのフジテレビの報道・ワイドショーもそうですし、『NHKのど自慢』や『新婚さんいらっしゃい!』(テレビ朝日系)といった日曜昼の長寿番組も同様です。さらに、『ナニコレ珍百景』『ポツンと一軒家』『ザワつく!金曜日』といったテレ朝の人気番組も、コアのトップは他局に明け渡しています。

 つまり、松本の『スポンサーもテレビ局も(重視するのは)コア視聴率の方なんです』という主張が“パンドラの箱を開けた”と言われる所以は、それまでグレーにされていた視聴率に対する考え方を一刀両断してしまったところにあるわけです。さらにいえば、視聴者のメインは年配層ですが、若年層も少なからず楽しんでいるような番組もテレビから追放してしまうような、危険性のある発言だったということです」(同)

『アタック25』後番組も若者向けに

 確かに『のど自慢』を若者が観てもいいし、現にオンエア中は出場者に対するツッコミでツイッターが盛り上がる。つまり、年齢を問わず誰でも平等に観られるのがテレビの良さだったはずだが、今回の発言は視聴者の世代を分断してしまう可能性もはらんだものだったということだ。一方的な報道に対する憤りゆえの主張とはいえ、今後も大いに波紋を呼ぶことになるだろう。

「さらに言えば、M3層に該当する57歳の松本の発言によって、今後は自分の同世代が観られる番組が減ることにもなりかねない」(同)

 そんな中、46年もの歴史を持つ『パネルクイズ アタック25』(テレビ朝日系)が今秋で終了すると報じられた。報道によると「後番組は若年層をターゲットにした番組になる予定」だという。女性の4人に1人が70歳以上という超高齢社会で、テレビ業界は数少ない若者の争奪戦を繰り広げているわけだ。今後、テレビはどうなっていくのだろうか?

(文=編集部)

パチンコ店「大赤字」となった「2400発マシン」に驚愕…「甘すぎて蔵が建つ」!? 初代『北斗無双』すら超越した衝撃!!

 このところ魅力的な新機種が次々とPVを公開し、激熱の新台ラッシュの到来が期待されています。

 パチスロでいえば、有利区間3000ゲームが適用された6.2号機が着々と動き始めている状況です。その一つとなる新台『パチスロ うしおととら 雷槍一閃』が最新映像を公開し、話題を呼びました。「6号機をブッ壊す!!」「5号機黄金期、再び」という興味深いワードで紹介されている本機。その仕上がり具合に期待が高まります。

 また、同じく6.2号機の新台『マジカルハロウィン~Trick or Treat!~』も、ティザーPVが公開されました。「終わらない・止まらない」次世代型ART「MagicaLink System」が搭載された本機。王道のA+ARTがどのように進化しているのか。こちらからも目が離せません。

 パチンコ分野では新台『Pデビルマン~疾風迅雷~』がティザーPVを公開。約93.2%の継続期待値を誇るRUSHは、最短1秒で決着する「全てを置き去る超スピード」が特徴です。他を圧倒する爽快感を味わえそうな気配です。

 そして、パチンコ新台からもう1機種『P絶超電役ドラドラ天国』もティザーPVを公開しました。本タイトルは豊丸産業が手掛けるシリーズ機で、前作の登場は1994年にまで遡ります。

 3回権利物で、約6000発もの払い出しを得られる仕様で人気を博した前作。今作に関しては、全く異なる仕様での登場となりそうです。公開されたPVの概要欄には「2400…それは、古より伝わる“希望”の数字。」と紹介されており、そのヒントとなる内容が紹介されております。

 PVは主に「2400まで歌い続けてみた」というコンセプトで制作されており、アップテンポな歌声と共に獲得出玉と思われる数字がみるみる上昇する様子が確認できます。2400到達にかかった所要時間は、おおよそ3分弱。これが本機の最大の武器であることは間違いないでしょう。

 パチンコにおける「2400」という数字で連想するものは私にとってただ一つ。それはCR機時代の最大獲得出玉である「16R×15発賞球×10カウント」によってもたらされる「2400発」です。

 本機がそれを彷彿とさせる出玉感を実現しているのか。詳細は現時点では分かりません。ただ、一般的なスペックとは違うであろう「絶超電役」であればあるいは…。そんな期待を抱いてしまうのは必然と申し上げるべきでしょう。

 思えば、CR機の時代には大当り1回で「2400発」を獲得できるマシンが数多く登場しました。そのボリューム感によって、数多くの大量出玉を演出してきた偉大なる存在です。

 現在でも『ぱちんこCR真・北斗無双』や『CR真・花の慶次2 漆黒の衝撃』といった歴戦の猛者たちが、大量出玉を生み出し続けています。長きにわたり、ホールの主軸として活躍する爆裂機ですが…。

 そんな両者をも超越するインパクトを与えた“怪物”がデビューしていたのをご存知でしょうか?

「2400発マシン」の中でも、特に思い出深い機種。『北斗無双』や『花の慶次』ですら成し得なかった「激アツ出玉の大放出」…勤め先だったホールが「大赤字」となり、「甘すぎて蔵が建つ」とさえ言われた究極マシンのエピソードをご紹介させていただきます。

 私はホール店員時代に、数多くの「2400発マシン」のデビューに立ち会って参りました。その中でも特に印象に残っている機種は『CRぱちんこ必殺仕事人V 豪剣』でございます。

 本機は同年に登場した『CRぱちんこ必殺仕事人V』の兄弟機としてリリースされたマシン。右打ち中の50%の振り分けで「2400発」が獲得できるだけでなく、小当りRUSHも搭載されているという超攻撃的スペックでした。

 確かに出玉性能は文句ありませんが、当時の私にとっては「島への取り付けが大変な台」という印象しかなかったというのが本音です。とにかく筐体が重い上に、別途で立体型のギミックを取り付けなければならない仕様。慣れない作業で取り付けに苦労したのを覚えております。

 導入台数は5台ほどでしたが、新装初日から常にフル稼働となっておりました。どの台も好調な様子で、本機の島からは「キュイン」など景気のいい音が鳴り続けていたのです。

 大いに盛り上がりを見せていた新装初日の閉店後。店長が出玉データなどを確認しに店舗へ訪れたのですが、突然「なんだこれは!?」と叫んだのです。

 気になったので「どうしたんですか?」と伺ってみると、「ちょっとこれを見てみなさい」と興奮気味にホールデータを指さしておりました。

 それを確認してみたところ、そこには『CRぱちんこ必殺仕事人V 豪剣』の異常とも思える出玉データが記されていたのです。

 導入された5台全てがお客様のプラス。下から「+1万発」「+1万3000発」「+2万1000発」「3万6000発」「7万発」といった具合に、大盤振る舞いの大放出となっておりました。

 スタッフから「店長やりすぎですよ」「甘すぎて蔵が建ちますね」といった冗談も飛び交っておりましたが、店長の顔は真剣そのもの。どうやらここまで出るとは予想していなかった様子で「想像以上の破壊力、やばいよこれ…」と頭を抱えていたのを思い出します。

 新装2日目に出し過ぎた反動がくるかと思われましたが、意外にも出玉は好調。その後も1日1台は5万発クラスの出玉を吐き出すお宝台があった印象ですね。「2400発」仕様に小当りRUSHが搭載されたマシンの爆発力はまさに本物でした。

 残念ながらP機の出玉上限は1500発に定められていますが、メーカーもあの手この手で1500発以上の出玉を手にできる激熱スペックを生み出している状況。CR機とは違った形で「2400発」と出会える可能性もあるでしょう。

 そんな中で「2400」をキーワードとする『P絶超電役ドラドラ天国』が、どのような仕上がりで誕生するのか。今から楽しみで仕方がありません。

(文=ミリオン銀次)

<著者プロフィール>
 ホール店員・雀荘店員といった職種を経験。それらを活かし、ライターとして活動中。特に力を入れているのはパチンコ・パチスロ分野で、自身の遊技体験やホール店員時代のエピソードを中心にしたコラムを執筆している。パチンコ・パチスロ歴は10年以上で「打ちたい台をトコトン打つ」がモットー。結果として、目も当てられない大敗を多く経験。「悲惨なエピソードも明るく紹介したい」といった拘りを持つ。

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 長年にわたりパチンコのトップメーカーとして活躍しているSANKYO。『パワフル』や『クイーン』といった自社オリジナルのブランド機種はもちろん、強力なタイアップマシンをいくつも抱えている。

 最近でもスマッシュヒットを放った『シンフォギア』を筆頭に『アクエリオン』『ヴァルヴレイヴ』など人気のシリーズ機をリリース。市場のシェアをしっかり確保しているが、このような魅力的な版権のなかでも一際ファンに熱狂をもたらしているのが『ガンダム』である。

 誰もが知るタイトルで、とくに昭和40年代、50年代生まれの男性には絶大な神通力を有している。これはパチンコの熱心なファン層とも重なるところで、業界でも重宝されるコンテンツとなる。

 この『ガンダム』シリーズは、2013年の『CRフィーバー機動戦士ガンダム』から始まった。メインは大当り確率が1/399.6となる「マックスタイプ」で77%ループと大当りのすべてが2000発となるすさまじい火力を持ったRUSHを搭載していた。

 その「ファースト」から2年後、シリーズ第2弾となる『CRフィーバー機動戦士ガンダム-V作戦発動-』が登場。原作アニメで使用された名称を冠するこの機種はリミッターを搭載した次回ループタイプで、電サポ回数が限定されるパターンもある変則スペックとなっていた。

 次にリリースされたのが『CRフィーバー機動戦士ガンダム-LAST SHOOTING-』。大当り確率が1/319.7のミドルタイプで100回転のV-STは継続率約83%、大当りの半分が1500発と破壊力充分な出玉性能を有しているマシンである。

 4作目は『CRフィーバー機動戦士Zガンダム』。モチーフの舞台も「ファースト」から「ゼータ」に移し、スペック的には確変65%規制というネガティブ要素が取りざたされるなかで、心機一転の再出発となった。

 その後、P機に時代が変わった一発目にリリースされたのが『Pフィーバー機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』となる。ライトミドルの1種2種混合機で、トータルループ率が約82.2%と高い設定ながらRUSH中の最大出玉も60%を超えるハイブリッドスペック。新時代にふさわしい内容である。

 そして2021年、新たな『ガンダム』シリーズの登場が発表された。その名も『Pフィーバー 機動戦士ガンダムユニコーン』である。転落抽選方式を採用した1種2種混合機のバトルタイプでRUSH継続率81%、右打ち中の大当りは必ず最大ラウンド1500発となる。

 さらにヘソ抽選時の20%で実質的に10ラウンド大当りが2回取れる3000発フラグが用意されており、強力な出玉性能を装備している。

 そのコンテンツ力にあぐらをかくことなく進化し続ける『ガンダム』シリーズはSANKYOとともに歴史を紡いでいく。

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

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元戦略コンサルが明かす「ポンコツ社員」が変わるための7つの“スウィッチ”

 仕事で思ったように成果が出ない。なかなか評価されない。失敗が続いている……。もしそんな状況なら、自分の普段の行動を見つめ直して、変えるべきところは変えた方がいい。


 行動を変えれば、結果も変わる。そんなことはわかっている。でも、その「行動を変える」が難しいのだ。そう思っている人は多いかもしれない。

 

■行動を変え、人生を変えるための7つのスウィッチ


 『変える技術、考える技術』(高松智史著、実業之日本社刊)はそんな人のために、今日この日から自分の行動を変えるための「スウィッチ」を授ける。著者でありボストン・コンサルティング・グループでマネジャーを務めた経験もある高松智史さんによると、行動は「一瞬」で変わる。


1.愛と想像力
2.チャーム
3.答えのないゲーム
4.脱・フレームワーク
5.二項対立
6.論点
7.示唆


 この7つのスウィッチを押さえるだけで、行動はすぐに変わるというのだ。

 

■「愛と想像力」はすべての基本である


 最初に挙げられている「愛と想像力」。相手への愛と想像力は仕事の基本でもあり、人生の基本でもある。つまり、すべての基本だ。


 たとえば、何か用があり電話をした時に、たまたま相手が出なかった時、「またかければいいか」とそのままにしてしまうのは、高松さんによると「ポンコツ」。意外とこういう人は多いようだ。


 あとで着信履歴に気づいて、「もしかしていいニュースかな?」と期待するおめでたい人はいないだろう。たいていは「何かあったのかな?」「なぜメッセージではなく電話なのか、もしかして大事?」など、考えうる最悪の事態を想像して気をもんでしまうことになる。


 自分の残した着信履歴が相手の心理にどんな影響をおよぼすかは、少しでも相手への思いやりと想像力をはたらかせればわかるはず。着信履歴をつけたら、かならず要件をメッセージで送るのが「愛と想像力」というものだ。


 もちろん、メッセージの内容も「愛と想像力」を全開で。「お話があります」「あとで電話ください」などと送ってしまうと、相手がさらに不安になってしまう。


 小さな話に思えるかもしれないが、一事が万事そんなもの。相手のことを思いやって、想像力をはたらかせるだけで、避けられるトラブルは多いものだ。

 

■「チャーム」はロジカルシンキングより強い


 仕事の実力に少々難があったとしても、かわいげのある人は周囲に愛される。「チャーム」は七難隠す。そして高松さんいわく、チャームも技術なのだそう。


 チャームのあるなしは、誰かにアドバイスや教えを乞うた時にあらわれる。自分から教えてもらいにいったのに、最後に「参考になりました」と出てしまうのは「ポンコツ」だ。


 たとえ教えてもらった内容がポンコツだったとしても、「勉強になりました」と返す方が断然かわいげがある。「参考になりました」だけではない。「なんだか報われないなあ」と思っている人は、一度自分の言葉遣いを見直してみよう。こういうところで損をしている人は少なくないのだ。


 「仕事はできるけど、一緒に働きたくない奴」よりも「まあ、仕事はできないけど、プロジェクトに入れてあげるか」と思わせる人の方が最後には上に行ったりする。その意味で「チャーム」はロジカルシンキングより強いのだ。

 

■ファクトだけで終わらず、価値ある「示唆」を


 どんな仕事も、起点にあるのは「ファクト」だ。ファクトに基づいて仮説を立て、実行し、結果として出てきたファクトを振り返り、次につなげる。


 だからファクトが大事なのは間違いない。ただ、ファクトはどんな人にでも同じように受け取れるもの。そこで差はつかない。仕事で差がつくのは、ファクトから導き出せる示唆である。


 ファクトを把握するところで止まっている人の発言は退屈だが、ファクトから示唆を導き出すことに長けた人の発言は鋭く、説得力がある。たとえ的外れであってもファクトから示唆を見出して発言する気概を持つこと。そして最初はうまくいかなくても、それを実践し続けること。そうすれば、周りからのあなたを見る目は変わっていくはずだ。



 ここでは高松氏が挙げる7つのスウィッチの一部を紹介したが、「答えのないゲーム」「脱・フレームワーク」「二項対立」「論点」の解説からも、ビジネスパーソンにとって大きな気づきがあるはず。『変える技術、考える技術』には、行動を変えるために即効性のある「スウィッチ」がまだまだ数多く紹介されている。


 行動を変えるのは一瞬で済む。ならば変えるのは今だ。本書を読めば、今すぐ、何をすればいいかがはっきりわかるだろう。(新刊JP編集部)


※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

えっ、こんなことも!? 「Amazon Fire TV」でできる便利機能9選

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

リビングの大型テレビで手軽にAmazonプライムビデオやYouTubeなどのストリーミング動画を楽しめる「Amazon Fire TV」。だが、Amazon Fire TVはバージョンアップされて日々進化しているため、新たに追加された便利機能に気づいていない人も多いだろう。そこで今回は、Amazon Fire TVの知られざる便利機能を9つ紹介しよう。これでもっとAmazon Fire TVを便利に使いこなせるぞ!

Amazon Fire TVの機能は動画再生だけではない!

「Amazon Fire TV」は、リビングの大型テレビのHDMI端子に「Fire TV Stick」を接続することで、簡単にAmazonプライムビデオ、TVer、Hulu、Netflix、YouTubeといったストリーミング動画コンテンツを楽しむことができる。Fire TV Stickの接続方法については→こちらで確認してほしいが、Amazon Fire TVは日々バージョンアップされており、様々な機能が追加されている。そこで今回は、Amazon Fire TVのあまり知られていない機能を9つ紹介…

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全国に乱立する「日本最古の●●」、根拠崩れる例が相次ぐ…単に“古さ”競う意義乏しく

 人口減少や少子高齢化に悩む地方自治体の町おこしの切り札として各地で利活用されている歴史的文化財。他地域にある同様の施設や物産との差別化を図るため、郷土歴史研究家らの提言を踏まえて“日本最古”“日本の〇〇発祥の地”というキーワードを多用されがちだ。だが、その流れに一石を投じる記事がNHK NEWS WEB上で公開された。

 28日に公開された記事『「日本最古じゃなかった」正直に言うべきか、どうしよう…』では、兵庫県豊岡市にある“日本最古の時計台”として観光パンフレットなどで紹介されてきた時計台「辰鼓楼」がクローズアップされた。時計設置140年の節目に当たる今年、コロナ禍で集客に悩む地元のそば店店主が余暇を使って古文書を調べたところ、辰鼓楼の設置は札幌市の時計台の27日後だったことがわかり、「堂々と日本で2番目と名乗る」ことになったのだという。

日本最古の“灯台”はどこなのか

 “日本最古”というキーワードは魅力的だが、前出の「辰鼓楼」の事例のように、いざ“そうでなかったこと”がわかると大きな影響がでる。どの部分を持って“日本最古”とするのかは重要なポイントでもあるようだ。

 例えば、青森県野辺地町の常夜灯公園に建つ「浜町の常夜灯」。かつて盛岡藩の“野辺地湊”に寄港する北前船の夜間の目印として文政10(1827)年に同港湾部に建立されたもので、同県や同町は「現存日本最古の常夜灯」とPRしている。一見、「日本最古の灯台」と読み取れるかもしれないが、どうやらそうではないらしい。

 例えば青森と同じ東北地方にある山形県酒田市の「日和山公園の常夜灯」は、文化10年(1813年)年、酒田に寄港する北国廻船の航海安全を祈願して建てられたのだという。野辺地のもののように、実用性のある灯台機能を目的に建立されたものかどうかは定かではないが、酒田市教育委員会の担当者によれば「日和山公園内で移設はしているが新築はしていない。建立当初のものです」と説明する。

 一方で、常夜灯型ではない灯台としては、福井県敦賀市の「洲崎の高燈籠」は享和2(1802)年の建立で、同市の観光案内では「日本海側最古の石積み灯台」と銘打たれている。また、兵庫県明石市の「明石港旧灯台」は明暦3(1657)年に建立されたとされる。灯明台型の石造り灯台の中では数少ない遺構という。

 ちなみに航路標識に関する知識啓発や灯台に関する歴史的文献などを収集している公益社団法人燈光会(東京都)の公式サイトによれば、最初の洋式灯台は観音埼灯台(神奈川県横須賀市)で明冶2(1869)年1月1日点灯、最古の石造り灯台は樫野埼灯台(和歌山県串本町)で明治3(1870)年6月10日点灯となっている。

 同会事務局の担当者は「現在、海上保安庁の管轄下にある現役の灯台のうち、最初の灯台が観音崎灯台です。現在は3代目ですが、告示された年月日を記載しています」と話す。

 当編集部が調べただけでも、どの部分を“日本最古”と打ち出すかによって違うものの、”日本最古”と言えそうな文化財が多数あった。専門的な見地からみた“日本最古の灯台”や“常夜灯”は他にもあるのかもしれない。

古さのランキングより地域全体の歴史のオリジナリティー

 JRグループの大型観光宣伝事業「デスティネーションキャンペーン」を担当したことのある元JR東日本関係者は次のように語る。

「各自治体の皆さんや郷土歴史家の方々が文献調査やフィールドワークによって、地域の魅力を再発掘してくださっています。文化財は大きな観光資源にもなります。昔から各地域で守られてきた史跡に加え、そうした努力が全国的に行われているからこそさまざまな“日本発祥の〇〇”や“日本最古の〇〇”が掘り起こされているのではないかな、と思います。

 あくまで観光誘客事業に限っていえば、複数の文化財やその土地の伝統的な文化を組み合わせた『ストーリー』としてお客さんに見せることの方が重要だと思っています。ひとつひとつの観光資源や文化財が“日本最古”であったり、“唯一”であったりする必要はありませんし、ある文化財が他の地域のものより“何年古いか”などを比べて、『勝てる部分』を探す必要もないと思っています。だから、“日本最古”ではないことが判明したとしても、マイナスにとらえる必要はないと思います。

 古さのランキングを競うより、その資源を含めた地域全体のオリジナリティーを競うことが重要なのではないでしょうか。地域に“日本最古”の文化財がポツンとあったとしても、それだけしか見るものがなければ、お客さんは来てくれません。

 歴史的な建造物や遺構であれば、それを軸に他の文化財や伝統芸能、特産や郷土料理などを組み合わせると、ほぼどこの地域でも独自性が出るものです。要は、物を見せるのではなく、どのように地域が育んできた歴史や文化を見せるのかということではないでしょうか」

(文=編集部)

 

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