パチンコ「最大10,500発」の出玉獲得が狙える!? 激アツ新台「おもしろい」と「おいしい」を究極ミックス!!

 愛されて続けて40年、1本10円を維持し続ける国民的お菓子の「うまい棒」。めんたい味やチーズ味、コーンポタージュ味やサラミ味などの定番物から、もんじゃ味やお好み焼き味といった地域限定味まで40種類ほどの製品が発売され、子供のおやつとしてはもちろん、酒のつまみとしても重宝されている。

 また、2009年にはロックバンド・打首獄門同好会がうまい棒への愛を歌った楽曲「デリシャススティック」を発表したことで、ファンのマストアイテムにも成長。コロナ禍以前は、その楽曲演奏前にメンバーから観客へのうまい棒配布が定番であった。

 そんな人気商品だけに数々のコラボレーションもあり、2007年頃には入浴剤やリップクリームなどが登場。近年ではパロディ商品として銚子電気鉄道が「まずい棒」を発売中だ。

 パチスロでは、2009年にエマが5号機『うまい棒』を製造。2種類のビッグとREG、2種類のRTを搭載したマシンで、ビッグ後などに移行するCZで特殊リプレイが成立すればRT「うまい棒チャンス」、昇格リプレイorスーパービッグ成立で次回ビッグまで継続するRT「スーパーうまい棒チャンス」へ突入する。

 衝撃のパチスロ発売から12年、今度は平和の手によりパチンコとして『Pうまい棒』が誕生する。同社は7月14日、その製品PVを公式YouTubeチャンネル「HEIWAチャンネル」にて公開し、マニアたちを興奮させている。

 本機は、まず役物への玉入賞を目指し、数々の役物を突破できれば回転体へ移動。ここで「CHANCE」へ入賞すれば液晶が変動し、豊富なリーチ演出を経て図柄が揃えば「うまい棒NUS(ボーナス)」がスタートする。

 その後は右打ちでV入賞を狙い、うまい棒NUS1,500発×3セット、計4,500発の獲得が可能(出玉は設計値)。右打ち中の図柄揃い確率は2.2分の1と、サクサク消化を実現しているそうだ。

 3セット消化後は残保留4個の「おまけチャンス」が始まり、各保留で大当り抽選。おまけチャンスが全て大当りならば1,500発×4セットの獲得が見込め、先の大当りと合計すると最大10.500発もの大量出玉を獲得できることとなるわけだ。

 演出について述べると、通常時は「うまい味」「エキスパー味」「ハイビスカス味」など7種類のモードを用意。おまけチャンス中も「ウー助リーチ」「シューティングリーチ」「カウントダウンリーチ」など7種類があり、プレイヤーを最大限に盛り上げてくれる。

「おもしろい」と「おいしい」の究極ミックスパチンコ。気になる導入は10月予定とのことだ。

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 いよいよ北電子のパチスロ新機種『ファンキージャグラー2』の導入が正式に決まりましたね。

 5号機ジャグラーの撤去も刻一刻と迫っていますが、ジャグラー大好き人間の私としては喜ばしい限りです。

 今回の記事は決してファンキー2の機種評価や考察などではなく『いちジャグラー好き』の単なる自己満記事のようなものです。予めご了承ください。

 5号機ジャグラーは全般的に本当によく打ちました。

 順番で言うとマイジャグ系が一番好きで、次がハッピー系、次にガールですかね。ただしマイ系以外は現在ホールにありませんので、次機種の登場を心待ちにしております。

 チラチラ見られるのが本当に嫌いなので、マイジャグの『自分だけの光』は本当にもうたまらないんですよね。

 しかし、一番打った機種で言えばアイム系になります。

 もちろん地元でのお話ですが優良店ではなくても、やはりジャグラーには設定が入る可能性も高く、おのずと台数の多いアイム系はその傾向も強かったのです。その他で高設定らしき台を見つけると「ラッキー」くらいの感覚でした。

 行くのは夕方からオンリーですが、あえてゴリゴリの優良店は避けていましたね。競争が激し過ぎて良さげな台が簡単には空かないのです。

 となると「設定はそこそこでも良さげな台」にも夕方なら適度に空きの出る店の方が遥かに立ち回りやすかったのです。

 2018年頃まではジャグラーのみの収支表も付けていて本当にお世話になりました。4号機時代のジャグラーはほとんど打っていないのですけどね。

 今ではこれ程までに支持されるようになったジャグラーですが、本当に意見は分かれますよね。

 先日会った知人女性も「少し退屈」と言っておりましたが、これも理解できなくはありません。でも私の場合は、5号機での稼働の半分くらいはジャグラーだったと言えます。

 そうなった理由は単純に、最初の頃の5号機に面白いと思えるものが少なかった事と勝ちやすいから。そんな状況で何気なくジャグラーを打ってみたのですが、チェリー重複にズドーンと心奪われてしまったんです。

 それからしばらくは左リールにチェリーが落ちるたびにもうドキドキしていましたね。ジャグの基本は単独抽選ですが、重複とのバランスが素晴らしいと思うのです。

『みんなのジャグラー』のようなピエロ重複という例外はあるものの、ジャグラーの重複役と言えばチェリーですからね。ハッピーはチェリー重複確率が高いのと、その設定差が顕著な点も好きでした。

 ファンキーは派手さが良いですよね。

 みんジャグやミラクルにも派手な演出はありますが、ファンキーはその頻度が高い。でも不思議とジャグラーらしさは失われていないのが凄いです。

 しかもアイム系と違いビッグ先行型で荒波なイメージ。とにかく『ファンキージャグラー2』が楽しみでしかありませんが、次回は改めて4号機、5号機、両ファンキーについて考察してみたいと思います。

(文=電撃しらっち)
<著者プロフィール>
業界歴30年。遊技機販売業など様々な業種を経験し、現在はライターとしての活動にも力を入れている。レトロパチンコ・パチスロの実戦記事や、業界関係者への取材記事も担当。羽根モノや一発台を特集するなど、オールドファンにも響く内容も積極的に作成している。

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JRA武豊を襲った「2年前」の悪夢!? 突然のアクシデントにアーモンドアイも被害、アイビスSD(G3)あのお騒がせ馬が新天地で復活?

 25日、新潟競馬場で行われるアイビスSD(G3)にロジクライ(牡8歳、栗東・須貝尚介厩舎)が出走を予定している。

 ロジクライはデビュー2戦目を除き5歳までマイルに拘ってきたが、6歳時に出走した芝1400mの阪急杯(G3)で3着と好走。続く高松宮記念(G1)では初の1200mながらも、G1メンバーを相手に勝ち馬ミスターメロディから0.5秒差の8着と健闘した。

 その後は1200mから1600mを使ってきたが、近2走はダート戦。今年で8歳と競走馬としては高齢で、初の千直は未知数だ。

 しかし、1週前の追い切りは栗東坂路で4ハロン50.6秒と1番時計をマークしたようにまだまだ元気一杯。陣営は『スポニチ』の取材に対し「坂路であれだけ時計の出るタイプ。距離が短くなるのはいいと思う」と話しており、決して侮れない存在だ。

 ただ、直線1000mの短距離戦ということもあり、やはり気になるのはスタート。一昨年の「悪夢」を覚えているファンも多いのではないだろうか。

 鞍上が戸崎圭太騎手から武豊騎手に乗り替わって迎えた2019年の安田記念(G1)は、ゲート発走直後に左側へ斜行したロジクライが、ダノンプレミアム、アーモンドアイ、ペルシアンナイト、ロードクエストの進路を妨害。降着こそ免れたが9着に敗れ、ロジクライは発走調教再審査、騎乗した武豊騎手も騎乗停止処分を科されている。

 レース後、武豊騎手は「スタートの1歩目は出ましたが、その後に物見をして内にヨレてしまいました」と釈明。「接触した3、4頭に迷惑をかけて申し訳ないです」と謝罪をした。

 この件については一部の競馬ファンの間でもSNSや掲示板を通じて話題となったが、様々な憶測が飛び交っているようだ。

「安田記念ではスタート後にゲート裏の職員が、全力疾走でゲート裏外から内に向けて走っています。武豊騎手の『物見をして内にヨレてしまいました』という言葉からも、一部のファンからはこれがスタート後の斜行に影響したのではないかという声も出ていますね。

一般的に馬の視界は350度ほどと言われていますから、ゲート裏の人間の動きに驚いたとしても不思議はありませんよね。その後は発走調教再審査もあってかロジクライにスタート後の大きな斜行は見られませんから、それほど気にしなくても大丈夫ではないでしょうか」(競馬誌ライター)

 真偽は定かではないが、レースのパトロールビデオを見てもゲート裏の職員が走っていたのは確か。どちらにしても、その後のロジクライのスタートからは心配無用ということなのだろう。

 あとは、新潟千直で圧倒的に有利だと言われる外枠。これさえ引ければ、アッと驚く激走も期待できるかもしれない。

(文=北野なるはや)

<著者プロフィール>
 某競走馬育成牧場で働いた後、様々なジャンルの仕事で競馬関連会社を転々とする。その後、好きが高じて趣味でプログラミングを学習。馬券には一切のロマンを挟まないデータ派であるが、POG(ペーパーオーナーゲーム)では馬体派という奇妙な一面も持つ。

菅首相の悲願、地元・横浜カジノ誘致が頓挫の危機…市民の強い反対、カギ握る市長選が大混戦

 横浜市の林文子市長(75)は7月15日、8月22日投開票の横浜市長選挙に4選を目指して無所属で立候補すると表明した。立候補表明はこの時点で9人目。カジノを含む統合型リゾート施設(IR)誘致について林氏は「経済活性化のひとつの核。横浜の将来にとって必要」と述べ、誘致推進の立場を鮮明にした。

 IRは横浜港・山下埠頭(中区)の約43ヘクタールの土地に民営で建設する計画。カジノのほか、MICE施設(国際会議場や展示場)、エンターテインメント施設、最高級ホテルなどを一体的に運営する。

 横浜市は菅義偉首相(72)のおひざ元だ。菅首相にとって「横浜への全国初のIR誘致」は第2次安倍晋三政権の官房長官時代から最優先としてきた政治課題といっていい。林氏は2017年の市長選で自民、公明両党の推薦を受け3選を果たしたが、IR誘致については「白紙」で選挙を乗り切った。当選後の19年8月、誘致を正式に表明した。

 林氏は早くから「4選出馬に意欲的」(市政関係者)とされてきた。自民党がIRを推進する林氏を支え、立憲民主党など野党の支援を受けたIR反対派の候補と正面からぶつかるという構図が想定されていた。

 誘致反対派はカジノ導入でギャンブル依存症が増えるとともに治安の悪化を懸念してきた。ところが、横浜市内ではIR反対の市民の声は根強く、「林氏の苦戦を予想した自民党横浜市連は多選などを理由に林氏を神輿(みこし)として担がない方針」に転換、独自候補の擁立を模索してきた。

菅首相と小此木氏の決別

 6月25日、小此木八郎国家公安委員長(56)は、菅首相に辞表を提出。辞任と同時に、横浜市長選挙への出馬を正式に表明。「横浜へのIR誘致は取りやめる」と明言した。八郎氏の父・小此木彦三郎氏は神奈川県選出で、通産相・建設相を歴任した大物国会議員。その秘書として仕えていたのが菅氏という因縁がある。小此木八郎氏は菅氏から見れば旧主の息子にあたる。しかも菅氏と小此木氏の付き合いは45年を超す。小此木氏は、自民党内で冷や飯を食わされている石破茂氏に近い議員でもあった。

 そんな小此木氏に“救済”の手を差し伸べたのが無派閥の盟主の菅氏だったという構図だ。昨年9月、自民党総裁選で小此木氏は菅陣営の選挙対策本部長に就任した。その小此木氏が横浜市長選に出馬し、菅氏が旗振り役を務めるカジノを含むIR誘致を「取りやめる」と明言したのである。

 小此木氏の出馬の裏には、“横浜のドン”と呼ばれる地元の有力者・藤木幸夫氏がいるというのが、地元の一致した見方だ。横浜港ハーバーリゾート協会会長を務める藤木氏は、本拠地である山下埠頭へのカジノ誘致に絶対反対の急先鋒なのである。

 永田町では小此木氏には「別の思惑がある」とみている。横浜市長選は、父・彦三郎氏が出たいと願っていた親父の夢だ。これに小此木氏の固有の事情が加わる、という解説がつく。新型コロナウイルスの感染拡大の阻止に失敗、さらに五輪で窮地に立たされた菅氏が、五輪後にもし、退陣することになれば、小此木氏の国会議員としての前途は厳しくなる。「そこで、親父がなりたがっていた横浜市長への転身をはかった」(横浜市政関係者)というのだ。

 藤木氏が、そんな小此木氏を担いで、菅首相=林市長のカジノ推進派に対抗するという図式は、実にわかりやすい。自民党神奈川県連会長だった小此木氏が、「IR誘致取り止め」を掲げて立候補を表明すると、自民党横浜市連は小此木氏を支持するかどうかで紛糾。IR誘致を推進してきた市議らが反発し、自主投票が決まった。

 林・現市長は15日の会見で、「政党の推薦・支持は求めない」としたが、自民市議の一部は林氏支援に回るとみられており、自民党は事実上の分裂選挙となる見通しだ。市長選にはほかに、元横浜市立大学教授の山中竹春氏(48)=立憲民主党推薦=や、元長野県知事で作家の田中康夫氏(65)、元検事で弁護士の郷原信郎氏(66)らが立候補を表明。参院議員の松沢成文氏(63)=日本維新の会=も7月20日、名乗りを上げた。維新はIR推進の立場だが、松沢氏は「政治家人生の集大成にしたい」と言う。「横浜はカジノを諦めるべきだ」と反対を明言。当選後に誘致を禁止する条例案を市議会に提出する考えを示した。維新が進める大阪市への誘致には反対しないという。月内にも離党する。

 有力候補のほとんどがIR誘致反対を掲げている。カジノに「ノー」の市長が誕生するかどうかが横浜市長選の最大の焦点となった。

横浜がカジノ誘致の最有力候補に

 政府はIR誘致の申請受付期間を21年10月1日から22年4月28日までとする基本方針を決定した。カジノ誘致に名乗りを上げている自治体は大阪(夢洲)、神奈川(横浜)、長崎(ハウステンボス)、和歌山(マリーナシティ)、愛知(名古屋)、愛知(常滑)、東京(台場)。なかでも大阪、神奈川、長崎が有力視されてきた。大阪府・市は当初、25年の万博開催前にIR施設を開業させたいと考えていたが、新型コロナの影響で全面開業を断念。「20年代後半に部分開業」の方向である。

 横浜の誘致表明後に、大阪で手を挙げていた海外のIR事業者が相次いで横浜に“転向”したという事情もある。このため、大阪の最終的な公募への応募者は米MGMリゾーツ・インターナショナルとオリックスの共同グループの1社だけとなった。

 MGMとオリックスは府・市に提出する事業計画に1兆円の投資を盛り込む。世界でIRを展開するMGMは新型コロナウイルスの感染拡大で経営が悪化し、大阪でも投資が数千億円規模に抑えられるのではないかといわれていたが、「大阪での事業の将来性が見込める」(関係者)と判断。大阪府・市の当初の想定通りの1兆円規模とすることに決まった。

 開業は最速で28年を目指す。人工島・夢洲(ゆめしま)への地下鉄の延伸費用の一部として200億円も負担する。大阪府・市は提案内容を審査し、9月ごろにも認定する見通しだ。

 どこよりも早く名乗りを上げた長崎は、海面下の壁を大型の強化ガラスにする「海中カジノ構想」で話題をさらった。「海中カジノ」の発案者であるハウステンボスの運営会社はIRの開発自体には加わらない。IR誘致の旗振り役を務めてきた澤田秀雄氏がハウステンボスを去り、旅行会社エイチ・アイ・エスの経営に専念することになったことから、IR誘致への熱気は一気に薄らいだ。

影の市長と新市長がどうやって折り合いをつけるのか

 2019年8月、横浜市は山下埠頭を候補地とし、20年代後半にIR開業を目指すことを公表。突然の誘致表明に、国内外から関心を集めた。「影の市長」と呼ばれる藤木氏は山下埠頭へのカジノ誘致には反対だ。「横浜港ハーバーリゾート協会」を設立し、カジノ抜きでの山下埠頭の再開発計画を立案した。

 藤木氏は、「山下埠頭へのカジノ誘致へは反対だが、それ以外の誘致には反対しない」という微妙な立場である。「山下埠頭の再開発」としてのIR誘致を掲げる横浜市とどう折り合いをつけるかが今後のカギとなる。横浜市のトップに誰がなるかも注目される。

 新型コロナ禍によってIR開業のスケジュールが遅延となり、大手事業者が次々と横浜から撤退した。現在候補となっているのはゲンティン・シンガポール、SHOTOKU、セガサミーホールディングス、メルコリゾーツ&エンターテインメントの4社である。

 ゲンティン・シンガポールはシンガポール証券取引所に上場している企業だ。豪州・バハマ、マレーシア、フィリピン、シンガポール、英国で統合型リゾート開発をした実績を持つ。SHOTOKUは本社が神奈川県横浜市にある。世界各国でIR事業に投資を行うSRCグループの企業。マカオでカジノを運営するほか、カジノのVIPルームの運営のノウハウを持つとされる。日本では横浜と長崎でIRへの参入を表明している。

 セガサミーホールディングスは東証1部上場。傘下にパチスロ大手のサミー、ゲームソフトのセガを擁する。合弁で韓国の統合型リゾートを運営している。会長の里見治氏が隠然たる力を持っていることで知られるエンタメ業界の異色企業と呼ばれている。メルコリゾーツ&エンターテインメントはアジアと欧州でIRに取り組んでいる世界最大級の統合型リゾート企業のひとつとして知られている。横浜市長選の結果次第では「横浜へ全国初のIR誘致」が暗礁に乗り上げることになるかもしれない。

 松沢氏の出馬表明で立候補者は10人になった。1982年、98年の6人を超え、過去最多となり、混戦模様となっている。公職選挙法によると、最多得票者が4分の1以上の票を得られなければ再選挙になる。「再選挙になる可能性が現実味を帯びてきた」とみる向きもある。

(文=編集部)

JRA 「半数以下」競馬界で始まったワクチン接種が一向に進まない? 若手騎手にはアクシデント発生、ジョッキーたちの「受けたくても受けられない」裏事情

 東京オリンピックの開催を間近に控え、競馬界においても関係者を対象としたワクチンの職域接種が始まった。トレセンなどでは調教師や厩務員なども続々と接種を受けている。

 振り返れば、最後に完全な有観客で開催されたG1は2020年2月にC.ルメール騎手とモズアスコットのコンビが制したフェブラリーS。現在は、事前にネット予約で指定席を購入した場合に限り、入場が認められるようになったとはいえ、完全な解除はまだ遠い。

 観戦に訪れた大観衆の歓声やG1レース独特の雰囲気などは、競馬を盛り上げる大きな要素のひとつでもある。ワクチン接種が進むことにより、一刻も早い通常開催への移行が望まれている。

 しかし、同じ競馬関係者でも、一部では思うように進んでいない現状があるようだ。

「実はジョッキーの接種率がかなり低いんです。東西で統計を取ったようですが、これから受ける人も含めて接種率は4割から5割程度で、約半数は受ける予定がないとの事です。受ける受けないは個人の問題ですし、これによって偏見や差別が生まれるのは良くない事ですが……。

ただ、騎手という職業は地方交流なども考えれば全国へ移動する機会が凄く多いですし、人と接する機会も多い職種ですから接種しておいた方がいいような気もしますね」(競馬記者)

 他の関係者が受けている中で、騎手がワクチン接種に積極的ではないというのは、少々意外な話ではあるが、ジョッキーという職業ゆえにデメリットを警戒している裏事情があるらしい。

 こちらについて、騎手側の意見として参考になりそうなものが次のコメントだ。

「これまでも徹底した対策をしていますし、こういった状況になって1年以上、大きな問題もなく開催が行われています。また、騎手からの感染も出ていませんから、今のところ受ける予定はないです。もし受けるとすると仕事上では月曜か火曜、もしくは金曜になってしまいます。

それに、副反応の事も考えると受けづらいんですよ。月曜か火曜に受けて副反応が出たら、水曜の追い切りの予定をキャンセルしなければいけませんし、もし金曜日だとしても土日の競馬で乗り替わらなくてはいけません。いずれにせよ関係者に迷惑をかける事になるので」(ある関東の中堅騎手)

 確かに、厚生労働省のホームページに記載されている内容によると、「ワクチンを接種した後は、接種部位の痛みが出たり、倦怠感、発熱、頭痛や関節痛などが生じることがあります」とも説明がされている。副反応が出た場合、アスリートである騎手にとって騎乗に影響する可能性が高く、二の足を踏んでしまうのも分かる話だ。

 そんな中、先週はワクチン接種と無関係と言えない出来事があった。

「週初めにワクチンを接種した小林脩斗騎手が、副反応によって肩が上がらなくなって水曜日の追い切りを急遽キャンセルする事態になったんです。週末までには回復してレースには影響がなかったですが、若い世代の方が副反応が出るとの事で、接種に対して後ろ向きな人が増えたと聞いてます」(同記者)

 JRAとしても接種を促すなら、騎手のこういった事情にも何かしらの配慮が求められるところだろう。

 トップクラスの騎手であれば、大きな心配はないかもしれないが、中堅や若手の場合は、自分が休んでいる間に他の騎手に回される事態は避けたいだろう。このような状況では、副反応でチャンスを逃がしたくない騎手がワクチン接種に積極的になれないのは当然ともいえる。

 極論ではあるが、接種率を上げるには1週間でも開催を止めて、副反応のリスクを軽減した環境をJRAが用意するくらいでなければ、遅々として進まない現状の打開とはならないかもしれない。

 勿論、その間の関係者への補償は必要とされるが……。

(文=高城陽)

<著者プロフィール>
 大手新聞社勤務を経て、競馬雑誌に寄稿するなどフリーで活動。縁あって編集部所属のライターに。週末だけを楽しみに生きている競馬優先主義。好きな馬は1992年の二冠馬ミホノブルボン。馬券は単複派で人気薄の逃げ馬から穴馬券を狙うのが好き。脚を余して負けるよりは直線で「そのまま!」と叫びたい。

パチンコ新台「確率1/39.9」×「約90.5%継続」の夢スペック爆誕!「激アツ特殊スペック」で「手軽に爆連」を期待!!

 型にとらわれない独自の路線でパチンコ台を製造している高尾は、今年も様々なスペックの新台をリリース。個性派メーカーとして目覚ましい活躍を見せている印象だ。

 今年1月にリリースされた『P ROKUROKU 2400ちょい恐Ver.』は、「甘デジ×設定付き×リミット6回の確変ループ」という特殊スペックを採用。それによって遊びやすくも「2400発がループする」というパンチの効いたゲーム性を実現させた。

 4月に導入された『P DD北斗の拳2 ついでに愛をとりもどせ!! ケンシロウ319Ver.』は、STと時短引き戻しをメインに連チャンが展開される異色の高継続マシン。「トータル85%ループ×高比率10R」の優れた出玉性能によって、「8万発」クラスの驚異的な報告も挙がっていた。

 そして翌5月には同社の看板コンテンツ最新作『P弾球黙示録カイジ5 電撃チャージ』をリリース。こちらも「1種2種混合×転落抽選タイプ」という既存マシンと一線を画す特徴的なスペックで登場した。

 80%オーバーの連チャン率と、割合の半数以上を占める10R大当りの組み合わせは化学反応を起こし、各地で爆裂報告が続出。Eカードを舞台としたIFバトルが楽しめるゲーム性と見事にマッチした仕上がりで、一部ファンから絶大な支持を得るに至った。

 このように、それぞれ特徴が全く異なる特殊なスペック機をホールへ送り出し、結果を残し続けている高尾。2021年も、個性派メーカーとしての存在感を誇示しているわけだが…。

 そんな同社の快進撃は、まだまだ続きそうな気配。先述した特殊スペックに負けずとも劣らない「激アツ特殊スペック」搭載の新台PVを公開したのだ。

 その名は『P女神ドリーム』である。

「女神に祝福されたDREAM SPEC」という興味深いワードで紹介されている本機は、右打ち発生確率「約1/39.9」という驚異の数値を実現。更に「女神覚醒RUSH」の継続率は「約90.5%」という連チャン期待度が最高潮のスペックということが確認できる。

 注目のRUSH性能は「ST10回+時短90回」となっており、この間にST連チャン又は時短引き戻しを目指すゲーム性のようだ。確率を考慮すれば「手軽に爆連」を期待してしまうスペックである。

 更に、本機に搭載されている遊タイムは低確率239回転消化後に「時短303回」が付与されるという破格の仕様。遊びやすさと高い連チャン性能を両立させ、かつ「高尾らしさ」も十分に感じられるPVであった。その仕上がりに期待は高まる。

 幅広いジャンルで活躍する高尾の最新作だけに、今後も本機の動向から目が離せない。続報が入り次第、追って報告させていただく。

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 止まない雨はない。明けない夜もない。

 世界的大流行、いわゆるパンデミックを引き起こした新型コロナウイルスによる新興感染症によって止まっていたパチンコの新機種導入が本格的に復帰したのが2020年7月の第3週となる。

 5月2週からおよそ2ヵ月、5月3週と6月3週にそれぞれ1機種ずつ、一応の導入機会はあったようだが、これがどれほどの規模で実施されたか不明であり、不要不急の外出を自粛する要請がなされたり、スケープゴート的に業界が叩かれたりと実質的には疑問符がつく。

 そして、新型コロナウイルスの感染者数が多少減り、落ち着きを取り戻した7月第3週に新台入替えも再開された。ただ、久方ぶりの新機種導入だが、新型コロナの影響でスケジュールはガタガタ。混乱のなかでどうにか行われたような印象である。

 それを示すかのような甘デジ中心のラインナップで、6機種8タイトルのうち主力となるミドルタイプは『P貞子3D2~呪われた12時間~』のみ。復帰祝いで派手にいきたいところであるが、入替ができるだけで充分。

 それに、『P貞子3D2~呪われた12時間~』は内規改正により実現できるようになった100回転以上の時短(a時短)、遊タイム、突発時短(c時短)、とすべての要素が詰め込まれている機種。コンテンツの衝撃は乏しいかもしれないが、スペックでのインパクトは抜群なのである。

 ほかにスペック面で特徴のある機種といえばマルホンの『Pカナカナ2with桃乃木かな』。タイアップに起用された人物も特殊であるが、大当り確率が1/56.82と破格ながら確変継続率約80%に加え、最大出玉となる10ラウンド約1000発の出玉が32%とかなりのスペックとなっている。

 そして、『Pフィーバーバイオハザードリベレーションズ2』と『Pミニミニモンスター4』は2機種同時のリリースで、このタイミングの新機種導入に厚みを与えてくれた。

『バイオリベレ2』は19年に登場したミドルタイプの兄弟機2種で、ライトミドルと甘デジでのリリースとなった。ゲーム性は同じ転落抽選式で、前者は80%の継続率に、後者は55%となる右打ち中の10ラウンド出玉比率にそれぞれ強みを発揮している。

 一方の『ミニモン4』もライトミドルと甘デジという構成で、どちらも継続率最高で80%の後半に迫る連チャン力に特徴を持つ機種となっている。ちなみに、両機種とも大当り確率に6段階の設定が設けられた設定付きである。

 同時期導入マシンの残り2機種はニューギン『PAガラスの仮面』とDaiichi『Pひぐらしのなく頃に~憩~』。このように、7月第3週導入の多くは過去すでに登場した機種のスペック別となっている。

 とはいえ、物理的にも状況的にも非常に困難を伴うなかで、これだけの数の新機種を導入できたのはパチンコ業界の底力であり、不意に自由を奪われた我々には娯楽やエンターテインメントが必要不可欠であるという事実である。

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

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セブン、Twitterキャンペーン「設定ミスでした」で済まされるのか? またしても大やらかし?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

セブン-イレブン・ジャパンは7月15日、「Twitterキャンペーンに関するお詫びとお知らせ」と題したリリースを公開。「セブン-イレブンの日」のキャンペーンに伴い、ツイッターアカウントと連携するユーザーに対し過剰な権限を求める設定となっていたことについて謝罪した。原因について同社は「ツイッターから外部アプリへ求める権限を誤って設定していたため」と説明したが、こんなあり得ない設定ミスがスルーされてしまう開発陣がいるなんて、「セブン-イレブン、大丈夫?」と言いたくなる事態だ。

別の意味でツイッターで話題となってしまったセブン-イレブン

 同社によると「本来、ユーザーに求める権限は、一番権限の低い設定である『Read Only』で良かったところ、社内での確認が不十分であったため、意図せず一番権限の高い『Read, write and access Direct Messages』で設定をしてしまった」と経緯を話す。キャンペーンアプリの開発や設定は、同社のシステム開発部門が担当していたとのことだ。この設定が意図していたとしてもその理由の説明責任が発生するところだが、「意図せず設…

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パチンコ「最大12000発の究極マシン」「一撃も狙える極楽スぺック」などで存在感を発揮! 老舗メーカー「2021年上半期」を振り返り!

 ここ近年は3段クルーンを搭載した『CR天龍∞』などの一発台タイプに注力し、コアなプレイヤー層を中心に高い支持を獲得。昭和44年創業の老舗パチンコメーカー・マルホン工業はいつの時代も抜群の存在感を放っている。そんなマルホンが歩んだ「2021年上半期」を振り返りたい。

高ループとガチ抽選が織りなす極楽スぺック!

 同社の看板シリーズ最新作『P真シャカRUSH』が1月にデビュー。スぺックは大当り確率1/197.4のライトミドルタイプで、図柄揃い大当りと役物抽選によって連チャンを伸ばす1種2種混合機となっている。

 通常時からの図柄揃い大当りは全て3R(390発)の「シャカボーナス」となり、演出成功(60%)でRUSHへ突入。演出に失敗してしまった場合はCZ「煩悩ゾーン」へと移行する。

 煩悩ゾーンは「時短1回+残保留最大4回」となっており、「シャカボーナス」失敗時の他、通常時の突然時短や「天昇チャレンジ」失敗時にも突入する可能性がある。

 この「天昇チャレンジ」は、役物によるガチ抽選。「蘇ろーラー」なるローラー状の役物が回転し、その中にあるVに玉が入賞すれば大当りとなる。この同チャレンジはRUSH終了後も突入し、これらを含めたトータル継続率は「約74%」と十分な連チャン性能を有している。
 
 大当り出玉も魅力的で、RUSHは大当りが全て「1300発or1180発」となるため破壊力は十分だ。遊びやすいライトミドルながら、まとまった出玉も狙えるマシンといえるだろう。

究極の一発台が再臨!新規則最高峰の高火力スぺック

●『P天龍∞2』

 前作のゲーム性を踏襲し、3段クルーンの最下層を突破すれば大当りとなるが、今作には新たにふたつの要素が加えられている。

 まず一つ目は「無限回廊」。本機にはクルーンへの突入を拒む回転役物が2つ設置されている。これによって「インフィニティ(∞)」を描くように玉が流れる仕組みだ。ここで中央のレールへタイミングよく乗れば、3段クルーンへと突入する。

 見事に3段クルーンを突破し、大当りすると「12R1200発×5回」の計6000発が払い出され、その後に2つ目の新要素となる「闘龍門」が発生。役物による「ガチ抽選」が展開される。

「闘龍門」発生時は、盤面左にある「龍GATE」へ玉を打ち込み、その後は専用のクルーンに玉が発射される流れ。運良く手前の穴に入賞させることができれば大当りだ。再び「5セット6000発」の大当りがスタートし、合計で「12000発」もの出玉を得ることが可能となっている。

 なお、この「龍GATE」は3段クルーン下段の手前の穴の入賞によって解放する非電動役物となるため、ここへ玉を入れない限りは解放されたままの状態を保つことが可能。打ち手の好きなタイミングで「闘龍門」をチャレンジできるということだ。

 また、本機には前作同様に「2つの入賞ルート」が存在。役物を順にクリアしていく「天の道」と、入賞すれば3段クルーンへダイレクトに玉が送られる「龍の道」。ユーザーの好みに合わせてルートを選択できる。

 そして、第1クルーンのハズレを救済する激アツの「スペシャルルート」も継承。ハズレ穴に入った玉が復活すれば、いきなり最終クルーンへ挑戦する事ができる。玉の動きを存分に楽しめる『天龍』シリーズにふさわしい仕上りといえるだろう。

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シャオミ(Xiaomi)アップル超えで世界2位のスマホ出荷台数に、この勢いで首位サムスン食いなるか

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

世界のスマートフォン市場に異変が起こっているようだ。なんとあのアップルが、2021第2四半期の出荷台数で第3位に陥落したという。そしてアップルに代わって2位へと浮上したのが、中国のスマホメーカー・シャオミ(Xiaomi)。ここ数年、日本でもその名前を聞くようになり存在感が増してきたシャオミとはいったいどのようなメーカーなのだろうか…。今回は新進気鋭のシャオミと、シャオミにシェアを抜かれたアップルについてお伝えしていきたい。

シャオミ、急成長でアップルを追い越し出荷台数単独2位に浮上

 シンガポールに本部を置く市場調査会社・カナリスが7月15日に発表したデータによると、2021第2四半期のスマホ出荷台数で中国のシャオミがアップルを抜き、初の世界第2位へと躍り出たという。シャオミは海外事業を急速に成長させているといい、出荷台数は前年同期比の83%増と急増。世界の市場シェアも17%へと拡大したという。

 なお1位となった韓国・サムスンの市場シェアは19%(出荷台数前年同期比15%増)と、シャオミとの差はわずかだ。仮にこの勢いのまま出荷台数を伸ばすことができれば、次の四半期に…

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