「PASONAの法則」が顧客流出の原因だった! 既存顧客からの売上を最大化させる4つのメッセージモデルとは

 せっかく新しい顧客と契約が成立したのに、すぐに別のサービスに切り替えられてしまう。新規顧客の獲得は上手くいっているのだけど、どんどん顧客が離れていってしまう。


 サブスクリプション・エコノミーの時代に入り、新規顧客だけでなく、既存顧客に対するアプローチが重要になっていることを、私たちは感じている。


 しかし、契約更新を促す際、あるいは値上げやアップセルの提案のとき、さらには何かあった際の謝罪をするときに、これまでのセールストークが通用しないのである。


 これまでは鉄板と思われていた手法も次第に通用しなくなり、バージョンアップなり、新しい手法が求められている。


 そうした変化が顕著なのが現代という時代だろう。


 経営コンサルタントの神田昌典氏ですら自身が開発したコピーライティングの技術である「PASONAの法則」を自己批判する。――使う状況を間違えると、逆効果になりかねないと。


 「PASONAの法則」とは「問題(P)」「共感(A)」「解決(So)」「適合(N)」「行動(A)」の順番に伝えるべきことを伝えると劇的な売上を生むというメッセージモデルだ。


 このメッセージはどんな場面でも使われるものだと思われてきた。しかし、実は既存顧客に対してはむしろ流出が加速するおそれがあるのだ。


 では、どのようなメッセージを既存顧客に発信していけばいいのか?


 『ストックセールス 顧客が雪だるま式に増えていく最強のフレームワーク「4つのメッセージモデル」』(エリック・ピーターソン、ティム・リーステラー著、神田昌典、リブ・コンサルティング監修、福井久美子訳、実業之日本社刊)にその答えが書かれている。


 本書では、新規顧客と既存顧客のアプローチが全く別であるということを示し、既存顧客にどのように伝えれば売り上げがあがるかが解説されている。さっそくその一部をご紹介しよう。

 

■刺激を与えると顧客は流出する? 現状維持を促す最適なメッセージモデルとは


 本書の核である「4つのメッセージモデル」は、「更新」「値上げ」「アップセル」「謝罪」という4つの商機にフォーカスされている。


 今回は「更新」のメッセージモデルを説明していこう。


 人間は「現状維持バイアス」から安定を求める。見込み顧客が他社のサービスを使っていて、自社の製品に乗り換えてほしい場合は、このバイアスを壊すことが重要になるわけだが、既存顧客にそのままサービスなり商材を「更新」してほしいときはどうすればいいのか。


 この本では調査を通じて、どのようなメッセージが効果的かを探っている。


 その調査は、顧客に更新を促すシーンという設定のもと、被験者を3つのグループに分けて、用意した3種類のメッセージのどれがもっとも効果的かをテストするというものだ。


 まずは「現状維持を強化するメッセージ」、次に「変化を促す刺激的なメッセージ」、そして最後に「アップセルを促す刺激的なメッセージ」の3つである。


 「現状維持を強化するメッセージ」では、今日までのプランの運用成績はうまくいっており、会社は目標達成に向けて前進をしているという好意的な説明を聞かせ、さらに現状を維持したくなるような文章も読んでもらった。


 続いて「変化を促す刺激的なメッセージ」では、今日までの運用成績を報告したあと、トーンを変えて現在のやり方を否定するような新しいプランを紹介した。


 最後の「アップセルを促す刺激的なメッセージ」は、「変化を促す刺激的なメッセージ」の刺激的なプレゼンに加え、従業員がそれぞれの目標を達成できるようオンラインツールを選択できるようになったと言い、高いプランへの移行を提案した。


 この3つのメッセージはどのように被験者に作用したのか。


 結果、刺激的な2つのプレゼンよりも、現状維持で更新をすると答えた人が13%多かった。さらに、現状維持のプレゼンを好意的に捉えた人が他のプレゼンよりも9%多く、信頼性も7%高かったというデータが出てきたのだ。


 そして、何よりも重要なことが、刺激的なプレゼンを受けた人たちは、現状維持を勧められた人よりも10%も多くプロバイダーを切り替える可能性があると答えた。つまり、刺激的なプレゼンが顧客流出のリスクを高めていたのだ。


 ◇


 ここでは、「契約更新」のメッセージの伝え方について紹介してきたが、本書では、「値上げ」「アップセル」「謝罪」それぞれの場でのプロセスを網羅している。


 そのメッセージは一部重複するものもあるが、それぞれで異なるメッセージが求められる。その内容はぜひ本書を読んで参考にしてほしい。


 時代が変わり、ビジネスのあり方も変わってきた。営業担当者やマーケッター、そしてカスタマー・サクセスの担当者はどのようにメッセージを伝えるかで、売上も顧客との関係性も大きく変わる。今こそ一読しておくべき一冊といえるだろう。(新刊JP編集部)


※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

パチスロ6号機「絶望的な投資」でも「逆転」可能!? 諦めない心が生んだ「超奇跡」

 パチスロ6号機の時代となってからは2400枚制限の影響か、大量投資からの逆転は難しいと言われている印象だ。

 それもそのはず、「一撃」で取り返せるコインは2400枚ということ。5万円以上の投資となる展開に遭遇してしまうと絶望してしまうのも想像に難しくない。

 しかし、6号機ばかり打っていて気付いたことがある。

 収支データを確認すると、低設定のみでも「プラス3000枚以上」の収支を上げている日も珍しくない。つまり、大量投資からの逆転も充分あり得るのだ。

 特に7月12日の実戦は劇的であった。その日、最寄りのホールは旧イベント日。大盤振る舞いとはいかないが、多少の設定には期待してもいい状況である。

 目立つ箇所に高設定を投入する傾向が見られるため、角台の『Re:ゼロから始める異世界生活』から攻めてみるも結果は奮わず…。その他、可能性が有りそうな台を攻めるも全て納得のいく挙動とはならなかった。

 気が付くと『SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~絆2』が全台満席。同機種に高設定が投入された様子を見たことがないため面を食らってしまったが、なにやら全台調子が良さげだ。

 不思議に思い、スマホで検索してみると、どうやら某ホールアンケートサイトで同機種が狙い目との予想が立てられている様子。恐らくホールは予想を裏切らなかった、ということであろう。

 同機種が「全台系」であるならば、普段通りの攻め方は通用しない可能性が高い。そこで高設定は諦め、ハイエナ稼働に切り替えることにしたのだが…。

 狙い目を攻めるも失敗続き。何をしても上手くいかない。気付けば17時を過ぎ、ここまでの最高獲得が248枚という有様であった。

 目眩を起こしてしまいそうな気持ちを抑えながらバラエティコーナーを覗くと、天井狙いが出来そうな『パチスロ ラブ嬢2』を発見。藁にもすがる思いでサンドに札を投入する。

 案の定、天井に到達。ここまでで投資は「91000円」となっていた。もちろん一撃で取り返せる額ではないし、2回完走させてトントンという状況だったが…。

 ここで流れが変わった。

 天井のATでは80%ループが選択されており、1571枚の獲得に成功。1周期のステージを見ようと続けると、なんと選択率0.4%のプレミアムCZ「ロードオブハーレム」へ突入した。

 これを難なく成功。ここで1733枚を追加し、手持ちは3000枚オーバーとなった。

 まだ逆転の時間は残されている。次に『SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~絆2』をハイエナ。すると天井到達するも、調子良く継続していき激闘シナリオ以上が濃厚となる「夢幻泡影」が出現した。

 閉店ギリギリまでATは続き、結果は1818枚の獲得。合計4642枚となり、文句なしの大逆転だ。

 とりあえず、6号機のみで91000円の投資も珍しい。奇跡的な展開かもしれないが、希望を捨てなければ何とかなるものだ。

(文=大松)

<著者プロフィール>
 4号機『大花火』でホールデビューし、『パチスロ北斗の拳』でドハマリ。6号機は『パチスロ モンスターハンター:ワールド™』がお気に入り。G&Eビジネススクール卒業後、プログラマーや事務職を経験。現在はライティング業務に従事する傍ら「パチスロガチ勢」として活動中。パチMAXでは主にハイエナ実戦記事や動画レビュー記事を担当。常に攻略情報に注目しており、「6号機でも勝てる」を心情に有益な情報を紹介中。

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若者が期待する政党ランキング、大差で1位となったのは自民?それとも立民か維新?

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いつの世も国が大きな社会不安や経済危機を抱えているときには、政治への関心が高まるもの。今、これからの日本社会を担っていく10代、20代の若者たちは現在の政治に対してどう感じているのだろうか? 2021年6月にインターネット上で若者世代を対象に「期待する政党」に関するアンケートが行われた。果たして若者が最も期待している政党はどこだろうか?また、現在の政権についてどう思っているのか、どの政党に今後何を期待しているのか、アンケートの結果からみていきたい。

教育費無償化やSNSでの政策発信などに関心を持つ若者世代

 CCCマーケティング株式会社と株式会社Tポイント・ジャパンが取り組む「学校総選挙プロジェクト」が、2021年6月25日~7月11日までの期間、全国の10歳から29歳の男女を対象にインターネット上で「期待する政党」に関するアンケートを行い、4,523票の回答を得た。ここでは5位から順に、選んだ理由とともに紹介していく。

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マルチ商法で若者を食い潰す?事業家集団・環境…ライバー会長に“黒い人脈”について直撃

 「青汁王子」こと実業家の三崎優太氏が、架空請求や水増し請求があったとしてYouTuber事務所のライバーを相手に、詐欺罪で告訴することを表明。一方のライバーも、三崎氏がライバーの会長や従業員に対して不法・不当な行為があったとして、刑事事件として告訴を検討する泥沼の展開となっている。

 そんななか、SNS上ではライバーの飯田祐基会長の過去の“黒い人脈”に関する疑惑を指摘する声が増えている。

 疑惑の黒い人脈とは、“環境”という事業家集団だ。「起業セミナー」などの名目でイベントを開催して人を集め、実態はマルチ商法を行っていると指摘されている。被害に遭った人の声としては、「自己投資」と称して毎月15万円分のサプリの購入を強要される、団体が運営するシェアハウスに引っ越しをさせられ、そこで性被害に遭った、ネズミ講のようなマルチ商法を強要される、といった手口が多数みられる。

 その「環境」の関連団体であるとされるのが、「S-Collection」という会社だ。S-Collectionは2017年と2018年に「モテワンコンテスト」というイベントを開催しているが、そのイベントのプロモーション活動などを請け負っていたのが、飯田氏が経営していたテクサである。

 このモテワンコンテストは、実態がマルチ商法を推進するために開催されたと指摘する声がネット上で多数、上がった。その声を受けて、飯田氏はマルチ商法への関与を一切否定する声明を発表。だが、マルチ商法の被害拡大の一翼を担ったとして、飯田氏を批判する声は根強くある。今回、三崎氏とのトラブルが大きくなるにつれ、過去の飯田氏の人脈がクローズアップされて、ネット上で真偽のほどを問う声が高まっている。

 そこで、飯田氏及びライバーCEOの市川茂浩氏に話を聞いた。

――モテワンコンテストに関与することになった経緯を教えてください。

飯田氏 「モテワンコンテストを企画したT氏(仮名)とは2012年に出会い、コンテストサイトをやりたいとの相談を受けました。当時、ランキングサイト作成やプロモーション活動等を請け負っていたのですが、そのなかで2016年にコンテストサイトのイベントを幕張メッセで開けるとの話をT氏からもちかけられ、プロモーションや生配信などを手伝うことになりました。

 そのような業務委託的な関係が2年ほど続いたなか、ネット上でモテワンコンテストが『(環境の関連団体である)モデーアと関わりがある』との指摘が出てきたため、イベントの担当者を呼びつけ事実確認を行ったところ、『一切関わりがない』との説明を受けました。そしてコンテスト開催後、主催団体が『モデーアとは一切関わりがない』とするリリースを出しています。

 怪しさは残りましたが、その時点で翌年の『モテワンコンテスト2018』の仕事も受託して動き始めていたので、2018年のイベントについても最低限の業務は行い、その後は一切の取引を絶ちました」

――モテワンコンテストの観客の多くがモデーアの関係者だったとの情報があるが、プロモーション活動を行っていた飯田氏は知っていたか。

飯田氏「集客の方法について多少疑問はあったものの、モデーアの関係者であったか否かについては、一切聞いていません」

――S-Collectionが環境の関連企業であるとの指摘があるが、それは認識していたか。

飯田氏「まったくそのような認識はありませんでした。今は調べれば多数の記事が出てきますが、取引関係にあった当時、ネットで検索しても、マルチ商法などに関与しているような情報は得られませんでした。環境の関連団体として名前が挙がっている、ニューウェイズ、モデーアといった名前は一切関知しておらず、取引関係にあった企業も、それらとの関与を否定しています」

――モテワンコンテストがマルチ商法の場に利用されていたことを知らなかったとしても、プロモーション活動などを行っていたことについて、一定の責任が発生するのではないか。

飯田氏「正直、騙されたと思っているが、キャスティングしたタレント等には申し訳なかったと思っています」

――2018年のコンテスト以降は関係を断っているとのことだが、2019年に環境の幹部とされる人物が主催するパーティーに出席したとの情報がある。それは事実か。

飯田氏「誘われたのは事実ですが、参加していません。そもそも、その人物に会ったこともありません」

――(ライバー前身である)テクサ時代の出来事ではあるが、現代表取締役としての見解を聞かせてほしい。

市川氏「私が代表になる前の出来事なのですが、当時、S-Collectionが開催していたセミナーなどは、上場企業子会社や大手芸能プロダクション、我々と同業の会社社長などが出ており、その時点でS-Collectionとの取引に疑問を持つことは難しかったと思います。

 ライバー社はマルチ商法には一切関与はしていませんが、結果として疑惑を持たれるようなイベントに関係をしてしまったことは事実で、そこにキャスティングしたタレントさんたちや迷惑を被った方々には申し訳なく思っています。2018年以後、取引関係としては一切ありませんし、これを糧として、今後も脇を引き締めて経営していきたいと考えています」

 ライバーとしては、知らないうちに利用された感があるとの認識だ。環境は現在も若者を中心としてマルチ商法まがいの勧誘を広く行っており、ネット上には広く被害が報告されている。これ以上の被害者を出さないためにも、実態解明が急がれる。

(文=編集部)

YouTubeチャンネル総再生数ランキング、3位東海オンエア、2位ぜんまいシスターズ、1位は?【2021年上半期】

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

YouTuberをはじめとする、クリエイタープロダクション事業・コンテンツ制作事業・インフルエンサーマーケティング事業を展開する株式会社BitStarが、同社で開発した分析ツール「Influencer Power Ranking(IPR)」のデータに基づき、2021年1月~6月の期間に活躍した動画クリエイターや動画チャンネルのランキングを発表した。

TOP10 には常連ともいうべき有名チャンネルが並ぶが、今後の動画界のトレンドの兆しが見える注目のランキング結果となった。

1位のチャンネルは総再生回数9億越え!

 上半期のチャンネル総再生数ランキングでは、第3位は「東海オンエア」。愛知県岡崎市出身の6人組YouTuberで、7月1日には、チャンネルを開設した2013年からの約8年間で、メインチャンネル総再生時間が10億時間(約114,000年に相当)を突破している。6人の個性あふれる言動と行動が、シュールかつくだらないところが彼らの大きな魅力。2021年もこの勢いは続きそうだ。

 第2位は「まいぜんシスターズ」。「いつになっても、みんなでゲームを楽しむ心を忘れない」こ…

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五輪開会式、日本に対し世界中から非難も…ディレクター・小林賢太郎、コントでユダヤ人虐殺ネタ

 明日(23日)に開会式を迎える東京オリンピック(五輪)だが、また関係するクリエイターの過去の言動が問題視されている――。

 東京五輪といえば、なぜか出だしからクリエイターをめぐるゴタゴタに翻弄されてきた。

 最初の問題は、五輪誘致が決まった2年後の2015年に起きた。東京五輪・パラリンピックの公式エンブレムにデザイナーの佐野研二郎氏の作品が選出されたが、盗作疑惑が浮上し、選定のやり直しとなった。同じく15年には、新国立競技場のデザインとして英国の建築家、ザハ・ハディド氏の案を採用することが決定したものの、高額な整備費が批判を浴び、日本スポーツ振興センター(JSC)が白紙撤回。のちに決定した別のデザインが旧計画のものに似ているとして、ハディド氏側が法的措置も検討する事態となったが、結局、日本側が約13億9000万円を支払うこととなった。

 開幕が目前に差し迫った今月に入っても、たて続けに騒動が起きている。開会式の楽曲担当、小山田圭吾氏(コーネリアス)が過去に雑誌のインタビュー記事で、同級生の障害者に“いじめ”を行っていたことを自慢するかのように告白していたことが発覚し、小山田は辞任。

 その直後には、五輪関連の文化プログラム「東京2020 NIPPONフェスティバル ONE-Our New Episode-Presented by Japan Airlines MAZEKOZEアイランドツアー」に出演予定の絵本作家「のぶみ氏」が、自著で小学生時代の“教員いじめ”を自慢したり、SNS上で先天性疾患ある子供に関して差別的な発言をしていることが問題視され、辞任に至った。

 そして開幕式を明日に控えた22日に入り、その開会式(および閉会式)のショーディレクターを務める小林賢太郎氏が、昨年解散となったお笑いコンビ「ラーメンズ」のコントでナチス・ドイツによるユダヤ人虐殺(ホロコースト)をネタにしていたとして、批判が広まってるのだ。このコントは市販されているビデオ『ネタde笑辞典ライブ Vol.4』(日本コロムビア/1998年発売)に収録されたものとみられ、ネット上で拡散されているその映像は、以下のような内容となっている。

(小林と相方の片桐仁が“出演するテレビ番組の企画を話し合う”という設定のコント)

片桐「来週、何やるか、決めちゃおうね。何やる?」

小林「ああ、じゃあ、戸田さんがさ。(少し沈黙)ほら、プロデューサーの」

片桐「あーあー」

小林「“つくって楽しいものもいいけど、遊んで学べるものもつくれ”って言っただろ。そこで考えたんだけど、野球やろうと思うんだ。今までだったらね、新聞紙を丸めたバット。ところが今回は、ここに“バット”っていう字を書くんだ」

片桐「あーあーあー」

小林「今までだったら“ただ丸めた紙の球”。ここに球っていう字を書くの」

片桐「あーあーあー」

小林「そして、スタンドを埋め尽くす観衆。これは人の形に切った紙とかで、いいと思うんだけど、ここに人って字を書くんだ。つまり、文字で構成された野球場をつくるっていうのはどうだろう?」

片桐「あー、いいんじゃない? ちょっとやってみようか? ちょうど、こういう人の形に切った紙がいっぱいあるから」

小林「本当? ああ、あの“ユダヤ人大量惨殺ごっこやろう”って言ったときのな」

片桐「そう、そう、そう、そう、そう。戸田さん、怒ってたなあー」

小林「“放送できるか!”っつってたな。こんなにあんのか」

 この動画をみたテレビ局関係者はいう。

ラーメンズのコントは基本的には小林が“ネタづくり”を担当していたので、その意味では批判は免れるのはちょっと難しいかもしれない。もともとラーメンズはブラックな要素も混ぜ込んだシュールなコントが熱心なファンを集めていただけに、観客が限られたライブでは、こうしたネタをやっていたのかもしれない。市販前提でビデオ化されたのはもう20年以上前の話ですが、少なくても今であれば、DVD化する際にはカットなりの対応が取られてもおかしくはないシーンです」

 ユダヤ人の人権団体サイモン・ウィーゼンタール・センターは22日(日本時間)、すでに本件について抗議声明を出しているが、五輪関係者を取材する全国紙記者はいう。

「小山田氏や『のぶみ氏』が担っていたのは、あくまで五輪イベントの一部のみだったため、辞任や差し替えといった対応ができた。だが、小林の場合は開会式のショー全体のディレクターであり、小林が関与した部分すべてを取りやめにするということは、イコール開会式のショー全部をやめるか差し替えるということで、事実上不可能。降板も難しいとなれば、もう組織委(東京五輪・パラリンピック競技大会組織委員会)としては問題を“なかったこと”にして、このまま明日の開会式に突っ込むしか選択肢はないかもしれない。そもそも小山田の件にしても、上層部は“過去の発言で、なんで辞任する必要なんてあるんだ”という感じで、いまだに納得していないというか、ピンと来ていない様子です。

 仮に小林が辞任したとしても、開会式のショーの内容に変更がないとなれば、そもそも辞任に意味はあるのかという話になるし、“ホロコーストをネタにするような人物がディレクターを務めたショーを、日本は五輪開会式で世界中に見せるのか”という非難も海外から出てくるだろう。ことが歴史問題におよぶだけに、明日の開会式はいったいどうなるのか、誰も読めない不透明な状況です」

(文=編集部)

パチンコ『牙狼』は驚異の「○百万」!?「アノ価格」が爆上がり…気になる裏側とは!!

 パチンコ・パチスロにおける人気のバロメーターといえば、稼働の高さや設置台数など色々あると思います。

 その中でも一目で分かる単純明快な数値は、中古機価格ではないでしょうか。台数によって変動はするものの「ユーザーから人気→ホールの需要が高まる→価格が上昇する」という流れがあります。原則的に、人気機種ほど高額で取引されるというのは皆さんもご存じの通りでしょう。

 近年はギミック豊かな筐体なども多く、製造技術の向上によって新台の販売価格も上昇傾向にある様子。だいたい1台当たり50万円前後はするそうですね。それが需要と供給のバランスによって、中古価格が定価を大きく上回るケースもあるのです。

 パチンコ部門で有名なのは『パチンコCR真・北斗無双』。その人気の高さゆえに、全盛期は200万円を超える額で取引されていたとか。本機の遊技人口やホールの需要が極めて高かったというのが、数字として如実に表れていました。

 パチスロ5号機がバリバリに稼働していた全盛期には、ホールの主力として活躍していた『沖ドキ!』や『バジリスク甲賀忍法帖 絆』も200万円前後で流通していたようですね。

 これ以外にも数々の高額マシンが存在していましたが、特に印象深かった機種は『聖闘士星矢 海皇覚醒』です。本機はヒット作に恵まれなかった5.5号機の中で「万枚」を狙えた数少ない爆裂機。強烈なRUSHと上乗せ性能によって、多くのユーザーを魅了していました。

 本来であれば増産されてもおかしくない人気ぶりでしたが、5.9号機への移行という節目の時期だったことで販売が終了。需要ばかりが膨れ上がり、中古価格は最高で「400万円」を超えるまでに至ったのです。

 本機に関しては私も好きで遊技していましたが、どこのホールも設置台数が少なめでライバルが非常に多かったですね。どんな状況でも、抽選で10番以内を引かないとまず座れませんでした。400万円で取引されるマシンの人気ぶりを、まざまざと見せつけられたわけですが…。

 そんな本機を彷彿とさせる超人気機種が、パチンコ分野に誕生しました。それは『P牙狼 月虹ノ旅人』です。

 導入前から「初代・牙狼レベルの出玉性能」といった声も浮上していた本機。デビュー早々に「14万発」という驚異的な出玉が報告され、前評判以上の凄まじい結果を残したのです。ユーザーの中には「初代を超えた」とすら評する声もありました。

 その類まれな高性能スペックは多くのユーザーを魅了し、多くのホールで好稼働をマーク。瞬く間に人気機種の筆頭格へと躍り出たのです。

 近年稀に見る大反響を得た本機は、果たして中古価格がどれほど高く膨れ上がっているのか。気になっているのは私だけではないでしょう。そんな皆さんの疑問を晴らす最新情報を、今回はご紹介させていただきます。

・『【400万円】牙狼の中古が高杉ワロタwww 増産予定の秘密はね……おしえてあげないよ!ジャン!

 人気チャンネル「パチ屋の裏研修」が、話題の爆裂マシン『P牙狼 月虹ノ旅人』に関する興味深い動画を公開しました。

 タイトルにもある通り、高額で取引されている新台『牙狼』の中古機価格の高騰ぶりにスポットが当てられています。話によると、「200~300万円」で出品されているものは既に買い手がついているとか。中には「400万円」で出品されているものもあるみたいですね。

 これは一般的な会社員の年収レベル…。これほどまで高値で取引されていることに驚きました。思わず「そんな高い買い物して元が取れるのか?」と疑問を抱きましたが、その点に関しては動画内で解説しています。どうやら売り手と買い手がWIN・WINになるような構造が出来上がっているようです。

 知られざるパチンコ市場の裏側を垣間見られる内容となっています。また、独自の視点で本機の人気の秘訣も考察しているので、興味のある方は視聴してみてはいかがでしょうか。

(文=HIRA.777)

<著者プロフィール>

 飲食店やホテルマン、営業など幅広い職種にチャレンジ。どれも長続きせずにいたが、趣味であったパチンコ関連業界へ就職し現在に至る。今では自身の体験談や、業界関係者から入手した情報などを元に記事を作成中。パチスロ4号機にハマっていたいわゆる「北斗世代」で、長きに亘り活躍するシリーズの動向に注目している。主に検定通過情報や、動画レビュー記事を担当。動画は大量出玉を実現した内容を好んで紹介している。

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「独身者」が住みたい街ランキング2021最新版! 3位横浜、2位新宿を抑えて1位に輝いたのは?

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便利な街、雰囲気の良い街、都会的な街、下町情緒あふれる街……首都圏には様々な表情を持つ街が存在するが、実際に住んで生活をするとなれば、あなたはどの街に住みたいだろうか。今回は、先日発表された「単身者が住みたい街ランキング2021」の上位5つの街について解説していく。

恵比寿と並んで3位にランクインしたのは意外なアノ街

 アニメやサブカルチャーから伝統芸能まで幅広く楽しめるハレザ池袋。2019年から順次開業、2020年7月にグランドオープンした

 調査を行ったのは、「ガーラマンションシリーズ」を展開する株式会社エフ・ジェー・ネクスト。首都圏(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県)で一人暮らしをする未婚の20~30代 2,000人を対象にアンケートを実施した。  4位タイとなったのは、池袋と恵比寿。恵比寿については言わずもがな憧れの街であるが、その恵比寿が池袋と並んでいることに驚きを抱いた人も多いだろう。一昔前にマンガ・ドラマの舞台ともなった池袋西口公園など、少し前までは雑多な印象があった池袋だが、近年では再開発が進み一部を除いてすっかり品の良い街に。2020年夏には、ミュ…

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ウマ娘人気キャラと東京五輪キーパーソンに「意外な関係」!? 東京オリンピックが成功すれば日本競馬界もウハウハ間違いなし?

 遂に東京オリンピックが開催される。一部で既に競技が行われているが、23日の開会式後から本格的に数々の競技が行われる予定だ。

 1年延期となった今回のオリンピックだが、延期の間にも様々な出来事が発生した。その中でも、特に競馬ファンにとって大きな話題となったのが擬人化競走馬育成シミュレーション『ウマ娘 プリティーダービー』(Cygames)だろう。

 ウマ娘が流行したことにより、ライト層の競馬ファンが増えた。それが、無観客開催などで盛り下がりつつあった競馬に火をつけることとなり、ファンの間でしか馴染みのなかった昔の名馬が広く知られるようになった。

 東京オリンピックとウマ娘。一見、関係性が全くないように感じられるが、実はあるオリンピック関係者とウマ娘キャラは深い関係にある。

 それは橋本聖子会長とマルゼンスキーだ。

 橋本会長は、東京オリンピック運営などを統括する「東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会」の会長だ。東京オリンピックの成功の鍵を握る重要人物の一人と言える。

 対するマルゼンスキーは、70年代に活躍した競走馬だ。無類の強さから「スーパーカー」の名で知られた。ウマ娘では、配信初期から育成キャラとして登場している。

 一方で、マルゼンスキーは「悲運の名馬」としても有名だ。当時の競馬は、外国産馬や海外で種付けされた持込馬に対してクラシック競走などへの出走制限を課していた。マルゼンスキーは、持込馬だったため日本ダービーなどの出走が叶わなかった。

 加えて、脚部不安を常に抱えており故障が多かった。現役時代は、骨折による脚部不安などに見舞われレースへ出走する機会が少なかった。出走制限も相まってマルゼンスキーは無敗ながら生涯でわずか8戦しか出走していない。現在でこそ、これらの制約はなくなったものの、当時はまだまだ不遇な時代だった。

 では、橋本会長とマルゼンスキーどのような関係があるのか。


 実は実家が生産牧場なのだ。橋本会長の実家は父親が経営していた橋本牧場。そして、マルゼンスキーは橋本会長が10歳の時に橋本牧場で生産された馬だ。会長なんと、マルゼンスキー誕生の瞬間にも立ち会っていたという。

 そして、橋本会長も幼少期から腎臓病などの病に悩まされていたように、マルゼンスキー同様、体調を崩すことが多かった。しかし、病と闘いながら92年アルベールビルオリンピック銅メダル獲得をはじめオリンピック7大会出場の大記録を達成。「オリンピックの申し子」と呼ばれた。

 アスリート生活の晩年から参議院議員の活動も開始した橋本会長は、平成14年に「自民党競馬推進議連」事務局長に就任。後に会長となる訳だが、同議連での活動を通して地方競馬へナイター競馬の推進や海外競馬の馬券発売、競走馬の減価償却開始時期の見直しなどに尽力したことでも知られている。

 現在は、オリンピック成功へ向け精力的に活動され競馬から離れている橋本会長だが、「競馬は世界最高のエンターテイメント」と日本馬主協会連合会のインタビューで語っている。

 東京オリンピック・パラリンピックが大きな事件もなく無事に成功すれば、組織委員会の会長だった橋本会長の政治家としての手腕も評価されるのではないか。そうすれば、橋本会長が大事にしている「日本競馬」も自ずと取り巻く環境が変わるだろう。

(文=寺沢アリマ)

<著者プロフィール>
大手スポーツ新聞社勤務を経て、編集部所属のライターへ。サラ系・ばん馬のどちらも嗜む二刀流で「競馬界の大谷翔平」を目指すも収支はマイナス。好きな競走馬はホクショウマサル。目指すは馬券的中31連勝だが、自己ベストは6連勝と道は険しい…。

好きな細田守監督アニメ映画ランキング! 3位おおかみこども、2位時をかける少女、1位は?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

世界に誇る日本のアニメ映画を代表する監督のひとり、細田守監督。これまで「時をかける少女」や「サマーウォーズ」など数々のヒット作を手がけてきた。2021年7月16日からは最新映画「竜とそばかすの姫」の公開が始まり、過去作品もテレビ放送されるなど再び注目されている。では、これまでの細田作品のなかで、最も人気があるのはどの作品だろうか? そこで今回は2021年6月に行われた「いちばん好きな細田守監督のアニメ映画は?」というアンケートの結果を紹介する。

ファンタジーと人間味あふれるリアルさが混じる世界観が特徴の細田作品

 動画配信の横断検索サービス「1Screen」を運営する株式会社vivianeが2021年6月に全国の男女500名を対象に「いちばん好きな細田守監督のアニメ映画は?」というwebアンケートを行った。ここではそこで選ばれたベスト5位を紹介していく。

 5位は2005年公開の「ワンピース ザ・ムービー オマツリ男爵と秘密の島」で、全体の7.2%の票数を獲得。細田監督が手がける初めての長編アニメ映画作品が、トップ5のしんがりにランクインした。続いて4位には2015年…

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