パチンコ店「犬が遊技に参加」など「何でもアリ」状態!?「30年前のホール事情」に絶句…

 今ではテレビではなく、YouTubeメインで視聴している方々も非常に多いようですね。自分の好きなタイミングで、気軽に趣向に合った動画を楽しめる点がYouTubeの魅力の一つ。検索ワードを入れるだけで、関連動画を手軽に見られるのは本当に便利です。

 今やYouTubeは、芸能人やプロスポーツ選手など、様々なジャンルの第一人者が活躍しているのはご存じの通り。それはパチンコ業界も同様で、人気ライターの方々が続々とチャンネルを開設している状況です。

 去年の暮れごろには大御所ライター「大崎一万発」さんが、YouTubeチャンネル「まんぱつ」を開設。自身の最高月収や業界の裏事情を公開するなど、精力的に活動を続けています。

 そして今年4月には、先述した大崎さんとゆかりの深い大物ライター「ヒロシ・ヤング」さんが「ヤングちゃん、寝る?」を開設しました。

「オッサンですが、ヤングです」というお馴染みのフレーズと、物腰柔らかな立ち振る舞いはYouTubeでも健在。行きつけだったホールの店長へ「出入り禁止」の解除を直訴するなど、独自の切り口で動画を展開し着実に登録者数を増やしています。

 ちなみに、当サイトでも何度かご紹介させていただいているので、興味のある方は下記をチェックしてみてください。

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・【パチンコ大物ライターが「出禁解除」を直談判! ホール店長との和解は…「前代未聞の体当たり企画」が話題!!

・【パチスロ美人ライター年収「最高〇千万円」!?「バブル状態」の強烈な話題に驚愕!!
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 このように、魅力的な企画動画を次々に展開している「ヤング」さんですが、7月に入ってからもその勢いは留まることを知りません。自身が見聞きした遠隔操作に関わる情報を発信している「パチ裏ワイドショー」や大崎さんとのコラボ動画など、その内容は実に様々です。

 今回は、その中でも私が特に面白いと感じた作品をご紹介したいと思います。パチンコ業界の第一線で活躍し続けるベテランライターならではの興味深い動画です。

・【ヤングは見た!世にも奇妙なパチ屋の光景

 この動画では、30年前のパチンコ店で目撃した奇妙な光景を紹介しています。当時のホールはパンチパーマの店員が台鍵をチャラチャラ振り回しながら店内を歩いていたと語っています。客層も強面の方々ばかりで、女性が近づき難いような雰囲気だったようですね。今では考えられないような環境です。

 そんな状況だったということもあり、なかなかハードな体験も数多く体験していた模様。中には、犬に台を打たせていたという強者もいたと話しています。子連れ、掛け持ちなど「なんでもアリ状態だったんだな」と思いました。

 動画内では、この他にも様々な体験談を話しています。その中には先述した「犬の遊技」が可愛く思えるほどのハードな内容も…。続きはぜひご自身の目で確かめてみてください。

(文=HIRA.777)

<著者プロフィール>

 飲食店やホテルマン、営業など幅広い職種にチャレンジ。どれも長続きせずにいたが、趣味であったパチンコ関連業界へ就職し現在に至る。今では自身の体験談や、業界関係者から入手した情報などを元に記事を作成中。パチスロ4号機にハマっていたいわゆる「北斗世代」で、長きに亘り活躍するシリーズの動向に注目している。主に検定通過情報や、動画レビュー記事を担当。動画は大量出玉を実現した内容を好んで紹介している。

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C.ルメール「働き方改革」でJRA全10場重賞制覇に王手! 武豊ら過去6人が達成した「偉業、シーズンオフなしの日本競馬界の働き方に一石を投じるか?

 1日、小雨降る函館競馬場で行われたクイーンS(G3)は、3番人気のテルツェット(牝4、美浦・和田正一郎厩舎)が優勝。

 鞍上のC.ルメール騎手は、函館の重賞レースを9度目の挑戦で初制覇。過去には武豊ら6人の騎手が達成しているJRA全10場重賞制覇へ、残すは小倉のみと王手をかけた。

 一方で、クビ差2着に敗れた1番人気マジックキャッスル。管理する国枝栄調教師のレース後のコメント「今日はルメさんにうまくやれました」が全てを物語っていた。

 テン乗りとは思えない、テルツェットとの息の合った騎乗をみせたルメール騎手。そのクイーンSが行われる前週7月24・25日の2日間は、毎年恒例の“夏休み”を満喫するため騎乗なし。自身のSNSには、ゴルフや乗馬を楽しむ姿が公開されていた。つまりルメール騎手は、“バカンス”を楽しんだ後にも関わらず、重賞レースで完璧な騎乗をみせて、しっかりと結果を残したといえる。

 ルメール騎手の“バカンス”といえば、年明けの長期休暇も有名だ。

 年末ギリギリまで続くJRAの競馬開催は、年明けも恒例の金杯からスタート。その開催日は、年明けの1月5日や6日がほとんど。そして週末には、これまた恒例の3日間開催が待ち受けている。

 ここ数年のルメール騎手の年明け始動戦は、その3日間開催からスタート。JRAには、年末から年明けまで“私用のため”の海外渡航届を提出。1月5日や6日の「金杯デー」は参戦しないケースが多い。

 日本人にとって“冬休み”にあたる長期休暇をとるルメール騎手。2019年に始動した1月12・13・14日で5勝。翌20年1月11・12・13日は驚異の7勝。さらに今年の始動戦となった1月9・10・11日でも4勝の固め打ち。

 また、2019年は京成杯、20年はシンザン記念、今年はフェアリーS(すべてG3)を制するなど、毎年確実に重賞レースを勝利。長期休暇をとった直後でも、毎年結果を残している。

 こうした“バカンス”をとるルメール騎手のライフスタイルは、日本人ジョッキーにとってはある意味、羨ましいスタイルともいえるだろう。

 世界的に珍しい、オフシーズンがない日本の競馬界。JRAの騎手たちはケガでもしない限り、長期休暇をとることは難しいのが現状だ。しかも休んだら最後、自身のお手馬を他の騎手にとられてしまう恐怖もあり、少々のケガなら誰も休まない。そんな風潮は、未だに存在している。

 一方のルメール騎手は、存分に“バカンス”を楽しみ、リフレッシュしてから再び戦場に赴き、そして結果を出すという、理想的な行動サイクルを実現。「休む時は休む、仕事するときはする」という、いわゆるオン・オフの切り替えこそ、大きなモチベーションになっていることは明白であり、これこそ同時に、長きに渡りトップジョッキーの座に君臨する“秘訣”ではないだろうか。

 奇しくもJRAは1日に、2021年度秋季競馬番組を発表。今年も12月28日(火)まで、年内いっぱい競馬が開催される。騎手をはじめ、競馬関係者にとっては今年も「休む暇なし」の年末年始を過ごすことになりそうだ。

 一年中行われるレースへの出走を巡って、休みなく働く調教師や厩舎関係者。さらに寒さ暑さ関係なく、春夏秋冬通じてコンディションを整える必要がある騎手たち。

 ルメール騎手のこうした行動サイクルが浸透すれば、いつの日か、日本競馬界にも「働き方改革」が実現する可能性もある。そして同時に、多くのホースマンの技術レベルも底上げするのではないだろうか。

(文=鈴木TKO)
<著者プロフィール> 野球と競馬を主戦場とする“二刀流”ライター。野球選手は言葉を話すが、馬は話せない点に興味を持ち、競馬界に殴り込み。野球にも競馬にも当てはまる「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」を座右の銘に、人間は「競馬」で何をどこまで表現できるか追求する。

中国・習近平は、なぜ被災地ではなくチベットに行ったのか?“ダライ・ラマ”リスクで中印の軍事的緊張

 河南省をはじめ中国の多数の地域が豪雨災害に見舞われていたのにもかかわらず、習近平国家主席は7月21~22日、中国の指導者としては30年ぶりにチベット自治区を視察し、住民に対して共産党への忠誠を求めた。

 人民解放軍が1950年から51年にかけて侵攻し全土を制圧して以来、チベットは中国の自治区となっている。自治区の人口の8割強はチベット族であり、大半のチベット族はチベット仏教の信者である。中国の憲法は建前上信教の自由を認めているが、共産党はチベット仏教への弾圧を続けている。

 その象徴がチベット仏教の最高指導者であるダライ・ラマ14世である。1959年に中国の圧政に耐えかねてインドに逃がれて亡命政権を樹立し、現在に至っている。しかしダライ・ラマは高齢となり、後継者問題が浮上している。この問題はチベット亡命政府だけでなくチベット全体に関わることであり、中印両政府は頭を悩ませている。

 中国政府はダライ・ラマのことを「祖国分裂活動家」と規定し、同氏と関わろうとするあらゆる動きに不快感を表明してきた。インド政府は2019年まで中国との関係を考慮してチベット亡命政府と距離を置いてきたが、今年7月6日に、ダライ・ラマの86歳の誕生日にインドのモディ首相は直接電話をかけて誕生日を祝った。

 インド政府が方針を転換した背景には、昨年6月の国境紛争地での武力衝突で中印関係が極度に悪化したことがある。インドを訪問したブリンケン米国務長官も7月28日、ニューデリーでダライ・ラマの代理人を通じて誕生日の祝意を伝えた。米印両国が中国が極度に神経質になる「ダライ・ラマ・カード」を切ったのである。

 このような動きを中国側は見逃すわけにはいかない。習氏がインドとの国境紛争から約1年後にチベットを視察したのには「米国と歩調を合わせるインドを牽制したい」という狙いがあるのは間違いない。中国が米国に代わって世界の覇権を握るために、今後ライバルとなりうる可能性があるインドを抑えておかねばならないとの思惑も見え隠れする。

中国、急速に軍拡の背景

 中印両国は今年2月、ヒマラヤ西部の国境紛争地の一部からの軍の引き揚げで合意したが、その後の撤退交渉は停滞し、むしろ軍拡の動きが強まっている。6月28日付ブルームバーグによれば、インドは6月までの数カ月間に部隊と戦闘機中隊を中国との国境沿いの3地域に移動させたという。注目すべきはインドの対中軍事戦略の大転換である。インド軍の係争地駐留はこれまで中国側の動きを阻止することを目的としていたが、今回の兵力再配備により「攻撃防御」と呼ばれる戦略の運用が可能となり、必要に応じて中国領への攻撃や占拠を行うことができるようになる。

 インド側の軍事力増強は中国側の動きに触発された可能性がある。インドによれば、中国人民解放軍は最近、係争地の監視を担当する軍管区にチベットから追加兵力の配備を行うとともに、新滑走路や戦闘機を収容するための防爆バンカーを整備し、長距離砲や戦車、ロケット部隊、戦闘機などを追加投入しているという。

 中国はなぜ急速に軍拡を進めているのだろうか。昨年の両国の衝突で中国側の犠牲者は、インド軍の20人を上回る45人だったとの情報がある(中国政府の公式発表4人)。一連の戦闘でも軍事力に劣るインド軍が終始優勢だったとの観測もある。中国側に「捲土重来」を果たさなくてはならない事情があるのかもしれない。 

 国境に配備された両軍の兵士は現在約20万人で、昨年に比べて40%あまり増加したといわれている。このような両軍の軍拡の状況について、インドの軍事専門家は「国境管理の手順が壊れた現在の状態で両国が多くの兵士を配備するのはリスクが大きい。現地での小さな出来事が不測の事態を招く可能性がある」と危惧の念を隠さない。

「中国はインドとの軍事衝突を利用して国民の不満をかわす可能性」

 軍拡の動きはヒマラヤ西部ばかりではない。チベットに隣接するヒマラヤ東部で中印両国は、軍隊の迅速かつ大量輸送が可能となる鉄道の建設に躍起になっている。中国は7月1日、四川省とラサをつなぐ鉄道(川蔵鉄道)の一部区間を開通させた。これにより軍隊の移動が容易になるが、この鉄道はインドのアルナチャルプラデシュ州との国境沿いを走っているため、インド側の警戒は尋常ではないという。

 インドも対抗上、アルナチャルプラデシュ州と西ベンガル地区とを結ぶ鉄道を建設中である。難工事であることから完成時期は何度も延期されているが、2023年はじめまでになんとしてでも完成したいとしている。緊張の高まりを受けて、インドが主導する形で両国間の外交交渉が始まっている。

 インドのジャイシャンカル外相は7月14日、中国の王毅外相と会談し、「両国が昨年の合意にもかかわらず、ヒマラヤ山脈西部の国境紛争地帯での対立が解決できていないのはどちらにとっても利益にならない」との見解を示した。インド国防省は7月末に「チベット地域における自国軍と中国軍との間にホットラインを設置した」と発表した。

 しかしインドの専門家は「中国はインドとの軍事衝突を利用して国民の不満をかわす可能性がある。ワンマン支配となった中国との平和的共存はない」と悲観的である。このように中印間でかつてない規模の軍事衝突が起きるリスクが高まっているのではないだろうか。

(文=藤和彦/経済産業研究所コンサルティングフェロー)

●藤和彦/経済産業研究所コンサルティングフェロー

1984年 通商産業省入省

1991年 ドイツ留学(JETRO研修生)

1996年 警察庁へ出向(岩手県警警務部長)

1998年 石油公団へ出向(備蓄計画課長、総務課長)

2003年 内閣官房へ出向(内閣情報調査室内閣参事官、内閣情報分析官)

2011年 公益財団法人世界平和研究所へ出向(主任研究員)

2016年 経済産業研究所上席研究員

2021年 現職

かつての「最強世代」筆頭候補が転落一途の波乱万丈!? 低迷続いた「21連敗」から3年ぶりの美酒、憧れ舞台ダービーと同じ距離でスランプに終止符!

 1日、JRAでは牝馬の重賞・クイーンS(G3)が函館競馬場で開催。C.ルメール騎手のテルツェットが1番人気マジックキャッスルをクビ差で破って勝利した。

 東京オリンピック開催の関係で2場開催ということもあり、この日の重賞はクイーンSのみと、少々物足りなさを感じる週末でもあった。

 そんな中、函館から近い岩手の盛岡競馬場で行われた交流重賞・せきれい賞では、8歳馬ロードクエスト(大井・渡辺和雄厩舎)が地方移籍2戦目で早速の勝利を挙げた。

 2月の小倉大賞典(G3)10着を最後に地方に移籍したロードクエスト。初戦の大井記念(S1)では9番人気で13着と振るわず、キャリア初のダートに能力を発揮することが出来なかった。

 しかし、一転して芝のコースに戻った2戦目では、別馬のような鮮やかな勝利を披露した。やはりJRA在籍時に重賞3勝を挙げた芝でこそ、本来のパフォーマンスを発揮することが出来たのだろう。

 2018年のスワンS(G2)で安田記念馬モズアスコットを破った実力馬も、この勝利を最後に21連敗と勝利から遠ざかっていた。

 遡ること6年前、15年6月に東京でデビュー勝ちしたロードクエスト。2戦目の新潟2歳S(G3)を4馬身差で大楽勝して評価はうなぎ上りとなる。M.デムーロ騎手とのコンビで挑んだ暮れのホープフルS(G2・当時)は、単勝1.9倍の断然人気に支持された。

 このレースを勝って堂々のクラシック最有力候補に名乗りを上げたかったロードクエストだが、先に抜け出したハートレーを捕らえることが出来ずに1馬身1/4差で初の敗戦。それどころか、次走のスプリングS(G2)でも単勝1.7倍に推されながら3着に敗れてしまう。

 NHKマイルC(G1)こそ2着に健闘したものの、皐月賞(G1)で8着、日本ダービー(G1)で11着と、かつてのクラシック候補としては残念な結果に終わった。この年の牡馬クラシックは皐月賞馬ディーマジェスティ、ダービー馬マカヒキ、菊花賞馬サトノダイヤモンドの三強が覇を争った世代。これ以外にもリオンディーズやエアスピネルら伏兵陣も粒揃いで、当時は最強世代の呼び声もあったほどハイレベルの激戦を繰り広げていた。

 一方のロードクエストはダービーの惨敗を機に短距離中心のローテーションに路線を変更。秋の京成杯AH(G3)を勝利したものの、G1タイトルには縁がないまま地方への移籍という結果に落ち着いた。

 そして迎えた芝2400mのレース。3歳時に憧れたダービーの舞台と同じ距離であり余るスピードを披露し、道中で中団外目から一気に先頭を奪い切るとそのままゴールまで押し切っての勝利。振り返れば最後の勝利を挙げたスワンSから約3年ぶりの美酒だった。

 陣営が懸念した距離の不安も一蹴した勝利に、コンビを組んだ山崎誠士騎手は「やはり馬の力がね、強かったですね」と高い評価。次走も芝のOROカップを予定しているとのこと。

 輝きを取り戻した地方の芝の舞台。次はどのようなレースを見せてくれるだろうか。

(文=高城陽)

<著者プロフィール>
 大手新聞社勤務を経て、競馬雑誌に寄稿するなどフリーで活動。縁あって編集部所属のライターに。週末だけを楽しみに生きている競馬優先主義。好きな馬は1992年の二冠馬ミホノブルボン。馬券は単複派で人気薄の逃げ馬から穴馬券を狙うのが好き。脚を余して負けるよりは直線で「そのまま!」と叫びたい。

寝る前の気持ちで変わる? ネガティブ思考の抜け出しかた

 ついマイナス思考をしてしまう。ネガティブに考えてしまい、いつも不安になる。そんな自分に苦しんでいる人は少なくないだろう。


 変わりたい自分がいるのに、なかなか変わることができない。では、どうすればいいのか。世界中の研究者たちによる心理学・脳科学・言語学などの実験から実証された科学的なアクションを通じてなら、変われるかもしれない。


 『科学的に自分を変える39の方法』(堀田秀吾著、クロスメディア・パブリッシング刊)では、楽しく実践できるユニークな方法を中心に「科学的に自分を変える」39のアクションを紹介する。

 

■マイナス思考を変えるには?


 北京師範大学の柳昀哲氏らの研究によれば、記憶は睡眠によって定着することが実証されている。そのため、ネガティブな気持ちのまま寝ると、それが定着してしまうことになる。寝る前は何か楽しいこと、うれしい気持ちになることに触れてから眠ることが大切だ。嫌な気持ちだからといって、ふて寝は逆効果になってしまうのだ。


 また、テキサス州にある南メソジスト大学のペネベーカー氏らによる実験によれば、「1日15分、ネガティブな感情について筆記する」を4日間続けると、長期的にはポジティブになることが実証されている。


 筆記の際は、「思う・感じる・わかる」などの思考や理解に関する言葉を多く用いるほど、ネガティブな感情が軽減されるという。

 

■人見知りを克服したい


 人見知りの人は、相手の目を見ることが苦手なことが多い。だが、クイーンズ大学のバーテガール氏とディング氏の実験で「あえてアイコンタクトを増やすと会話への参加度合いが高まる」ことがわかっているという。アイコンタクトを頑張れば、自然に会話の量も増え、人見知りでも相手と打ち解けやすくなるということだ。


 他に、「私、人見知りなんですけど、仲良くしたいです」と自ら明かしてしまう方法もある。これはセルフ・ハンディキャッピングといい、自分で予防線を張って、心を安定させるテクニックだ。ただし、自分で自分の限界をつくってしまうことにもなる。


 脳は体の動きにだまされやすい特徴があるので、アイコンタクトをしたら会話する、という習慣をつければ、いずれ当たり前のようにできるようになるという。


 ◇


 弱い「意思」に頼るのではなく、「科学」の裏付けのある方法を実践したほうが、「自分を変える」きっかけになるのではないだろうか。自分を変えたいと思っている人は、ぜひ実践してみてはどうだろう。(T・N/新刊JP編集部)


※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

総費用2兆円超から膨張…東京五輪、追加費用発生で巨額赤字か…国民・都民の税金で“補填”か

「デジタルテクノロジーで、スマート東京を実現する、グリーンファイナンスも総動員してゼロエミッションなまちをつくる。この2つは我々にとって“ムーンショット”であると考えています」

「人口1400万人を抱えるこの巨大都市東京をですね、一切止めることなく、グリーン、そしてデジタルに作り変えているということはですね、極めて野心的で困難な目標だと思います」

 東京都の宮坂学副知事は2日、東京オリンピック(五輪)の都プレスセンター「東京メディアセンター(TMC)」のブリーフィングで、”五輪後の東京のあり方”について、そう熱く語った。“ムーンショット”とは、米ケネディ大統領が提唱した月への有人飛行計画「アポロ計画」のことであり、現在では投機性の高い野心的な計画を指す言葉でもある。

 この日のブリーフィングのテーマは「Sustainable Transformation in Tokyo」。宮坂副知事は都が構想中の東京湾臨海地区の大規模開発計画「東京ベイeSGプロジェクト」と行政サービスを含めた情報通信技術(ICT)振興プロジェクト「TOKYO Data Highway」を解説し、それらの構想を支えるグリーンファイナンスへの協力を世界に呼び掛けたのだった。

 宮坂副知事の講演内容を都議会都民ファーストの会関係者に伝えたところ、次のように話した。

「宮坂さんの夢のあるお話に水を差すようで恐縮ですが、秋の議会は間違いなく荒れると思います。五輪の追加費用の都の負担額が桁違いで、それこそ“ムーンショット”級ですから……。財政上、かなり厳しい情勢になることが見込まれていますし、宮坂さんの計画が当初通り遂行されるか、東京に構想にあるような輝かしい未来があるかは、かなり微妙な時期に差し掛かっていると思います」

東京五輪の“総費用4兆円”の衝撃

 宮坂副知事が“ムーンショット”に関して熱く語ったこの日、マネーポストWEB(小学館)の記事『東京五輪の総費用は4兆円に 莫大な赤字のツケは国民や都民が払うことに』が発端となり、「赤字のツケ」が同日午前Twitter上でトレンド入りしていた。

 五輪開催に伴う財政負担に関しては、国と東京都の間でせめぎあいが続いているが、同記事では次のように”赤字五輪のツケ”を明らかにした。

「東京都と国の『大会経費』と『関連経費』の合計額は、都が1兆4519億円、国が1兆3059億円になる。この金額は都と国の一般会計から支出されており、財源はいずれも税金だ。

 それだけではない。五輪閉幕後には国民と都民がさらに追加負担を求められる可能性が高い。その原因は、『無観客開催』による組織委員会の赤字だ」

 そのうえで、ノンフィクション作家・本間龍氏は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(組織委)が900億円の収入と見込んでいたチケット収入がほぼ無くなった点、一方で資材や五輪関係者の飲食費は“フルスペック”を想定して調達契約を結んでいた点、新型コロナウイルス感染症対策費が増額している点などを踏まえ、「赤字や追加負担は2000億円以上に膨らむ可能性がある」と指摘。「赤字補填や追加負担を含めると五輪の総費用は『4兆円』に迫る」と推測した。

五輪誘致の立候補ファイルには「東京都が補填を保障」と明記

 確かに東京都オリンピック・パラリンピック準備局が2013年1月、国際オリンピック委員会(IOC)に提出した立候補ファイルの第1巻テーマ6には次のような文言が記載されていた。原文ママで引用する。

「大会組織委員会予算についての保証

 東京2020は大会組織委員会の予算が均衡の取れたものであることを強く確信している。

 しかし、万が一、大会組織委員会が資金不足に陥った場合は、IOCが大会組織委員会に支払った前払金その他の拠出金のIOCに対する払い戻しを含めて、東京都が補填することを保証する。

 また、東京都が補填しきれなかった場合には、最終的に、日本国政府が国内の関係法令に従い、補填する。

 東京都は、大会組織委員会予算約3,010億円に対し、非常に大規模な財政規模(2012年度の予算で11.8兆円)を有しており、万一の大会組織委員会の資金不足に対しても十分に補填することができる」

 3000億円(当時)の組織委の予算に対し、約12兆円の都の財政規模を引き合いに出して、自信満々に「予算の均衡を確信」している。だが五輪の経費や追加負担が4兆円に迫るのなら話は別だ。都の財政規模は誘致時から大きな変動はなく、なんらかの増税などを行わずに「十分に補填することができる」とは言い難いだろう。

 元東京都幹部職員は件の立候補ファイルについて語る。

「開催地誘致合戦で、少しでも優位に見せる文言が必要だったとしても、公文書にあそこまで都の責任を明記してしまったのはリスクの見通しが甘かったのではないでしょうか。コロナ禍がいかに想定外だったとしても、これでは都の膨大な費用負担は不可避です。安倍晋三前首相や当時の首相官邸の強い働きかけがあったからこそ、都として大船に乗った気でいたことも大きかったでしょう。今後、事業の見直しなど緊縮財政が行われる可能性は高いと思います」

 ちなみに“ムーンショット”といえば、NASA(米航空宇宙局)は昨年6月、『アルテミス計画』(月面に宇宙飛行士を再着陸させる計画)の追加費用を200~300億ドル(約2兆1800億~約3兆2700億円)と試算し発表していた。今や東京五輪の総費用はNASAの月面飛行と同レベルの規模となったのだ。ここまで膨れ上がった五輪の経費負担をどうするのかにこそ“ムーンショット”のような大胆な計画が必要なのかもしれない。

(文=編集部)

 

甘デジ新台「10R比率50%オーバー」の“極スペック”が降臨!『北斗』シリーズ「高ループ×ALL10R」も参戦!!

 真夏のホールへ熱狂を呼び込む新台たち。8月も両分野に魅力的なマシンが登場するが、特にパチンコ分野の充実ぶりは目立つ印象だ。

「せかつよ」の愛称で親しまれている人気コンテンツとのタイアップ機『P世界で一番強くなりたい!』を投入。出玉のカギを握る「悶STARラッシュ」は、時短2回+残保留1個の右打ちモードでトータル継続率は驚異の約95%を誇る。

 時代劇パチンコの最新版『P真・暴れん坊将軍 双撃』は、ループ率約71%のRUSHを搭載。その全ての大当りが約2000発の出玉と、ツボにハマった際の破壊力は現役屈指と言えるだろう。救済機能も万全と、安定感も兼ね備えたスぺックだ。

 他にも打ち手を歓喜へと導く3つの「覚醒」要素が特徴の『Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン』や、予測不可能の「蒼天上ボーナス」を搭載した『P新鬼武者 DAWN OF DREAMS』など激アツのラインナップとなっている。

 反響の大きさでは、遊びやすさが特徴の甘デジスペックも負けてはいない。

 まずは爆裂シリーズ『北斗無双』の最新作。2020年3月にデビューした『P真・北斗無双 第2章 頂上決戦』の流れを汲んだライトスペックが、8月16日にデビュー予定だ。

 大当り確率約1/99.9の『デジハネPA真・北斗無双2 連撃Edition』(サミー)は、遊タイム搭載タイプで登場。低確率(時短含む)250回転後に時短379回が付与される。その間の大当り期待度は約97.8%と、救済の役割を十分に果たしてくれそうだ。

 気になる出玉面は、全ての大当りが「10R」という仕様。確変ループタイプのRUSH「南北大将決戦」中は、電サポ中の確変割合が87.5%とまとまった出玉の獲得も十分に可能だ。甘デジ分野に降臨する「連撃Edition」が、どのような評価を得られるかに注目したい。

 ダンサー&モデルグループ「CYBERJAPAN DANCERS」とのタイアップマシンの甘デジバージョン『PA乗物娘GO』も注目の1台だ(8月16日導入予定)。

 ニューギンとダイナムをはじめとしたホール企業5社で共同開発したプライベートブランド機で、シンプルな横スクロールのST機。大当り確率は6段階で、最低の設定1でも約1/59.9と遊びやすさが際立ったスペックだ。

 確変突入率は100%で、右打ち中は半分が最大出玉となっている(ランクアップボーナスを含む)。さらに遊タイムも搭載と、安定感は抜群ながら納得の出玉も獲得できそうな仕様だ。

 パチンコメーカーSANYOが誇る『海物語』シリーズも熱視線を浴びている。

 2020年9月にデビューした『Pスーパー海物語 IN JAPAN2 金富士』の遊パチバージョンが、8月2日よりホールへ導入された。

 新台『PAスーパー海物語 IN JAPAN2 金富士99バージョン』は、大当り確率約1/99.9で大当り後は100%「30回」のSTへ突入する安心設計だ。

 注目したいのは出玉性能で、大当り時はヘソ・電チュー共に51.5%が10ラウンド(約1080発)と大量出玉も十分に狙える。この10R大当りの一部で突入する「金富士ゾーン極」では、「ST30回+時短298回」が付与される点もポイントだ。

 遊タイムも搭載しており、低確率状態299回消化で379回の時短が発動する。一撃性のみならず、安定感も兼ね備えたスペックと言えるだろう。遊パチの常識を覆す「極スペック」の快進撃を期待したいところだ。

 同日には『Pまわるん大海物語4スペシャル Withアグネス・ラム』もデビューを果たしている。

「スタートアシスト電チュー機能」が図柄変動をアシストしてくれる仕様。大当り確率は約1/119.8で、大当り終了後は必ずST10回に突入する(ST10回を含む電チューサポートは100回or50回or25回)。大当りは10R(1300発)or 6R(780発)or 4R (520個)の3種類。アグネスシリーズ最高峰の出玉性能を実現した。

 低確率状態300回消化で450回の時短が発動する遊タイム、アグネスシリーズ初のMY海カスタムを搭載している点も稼働に影響を与えそうな気配だ。王道の「アグネススペック」を継承しつつも進化が感じられる仕上がり。こちらも長期稼働を実現しそうな気配である。

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 最近のパチンコ分野は、徐々に活気が戻りつつある印象。その要因の一つとして、既存スペックに囚われない特殊仕様マシンの活躍がある。

 代表的な例を挙げるならば『P蒼天の拳 天刻』であろう。本機のRUSHには業界初となる3種類のモードが存在。それぞれ連チャン期待度(V獲得率)が異なり、最上位となる「天授の儀」であれば「期待度100%=V×4個」が約束されるため激アツだ。

 この「天授の儀」には遊タイム発動からも突入するため恩恵は極めて強力。総合的に甘いスペックとして、一部ユーザーから絶大な支持を得ている。

 また、特殊スペックといえば『Pめぞん一刻~Wedding Story~』も、王道の確変ループながら強力な出玉トリガーを搭載しているマシン。電サポモードには「時短」「確変」の他に「祝言確変」というものが存在する。

 この「祝言確変」に突入した際は「10R確変1300発」の割合が100%へ超強化。最低でも「約3900発以上」の出玉が約束されるという斬新かつ強烈な爆裂トリガーだ。画期的な確変ループによって、各地で「3万発」クラスの大量出玉が続出。ユーザーを歓喜へと導いている。

 大量出玉への新たな可能性を示し、熱い視線が注がれている斬新スペック。先述したマシンに続き「約2000発」が高ループする衝撃作が満を持して登場する。

『P 真・暴れん坊将軍 双撃』(藤商事)

■大当り確率:1/319→1/82
■真成敗RUSH突入率:50%(引き戻し込みで約64%)
■真成敗RUSH継続率:約71%
■真成敗RUSH回数:100回
■賞球数:3&1&13
■大当り出玉:約2000発(1000発×2回※V入賞が条件)or約650発
■遊タイム:通常時957回転消化で発動
○○○

 大当り確率1/319の1種2種混合タイプ。ヘソ大当り時の50%で「真成敗RUSH」へと突入する。通常大当りからの引き戻しを含めたトータル突入率は約64%だ。

 出玉のカギを握る「真成敗RUSH」は、電サポ100回の間に「1/82」の大当りを射止めるというSTのようなゲーム性。その継続率は約71%を誇り、連チャン性能も十分なのだが…。本機の最大にして最強の特徴は、大量獲得を予感させる出玉面である。

 電サポ中に大当りを射止めた場合、その全てが「約2000発」出玉となるのだ(V入賞が条件)。その内訳は「1000発×2回」となっており、2回1セットの大当りが高ループする強力な右打ち性能となっている。

 また、本機には遊タイムが搭載されており、通常時957回転消化で発動。ここでの大当りも「約2000発」となり、ラウンド消化後は真成敗RUSHへと移行する。救済機能として十分な役割を果たしてくれるだろう。

『P 真・暴れん坊将軍 双撃』の導入予定日は8月2日。歓喜を呼ぶ「ALL2000発×71%ループ」を味わえる日は近い。

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首都圏版「街の住みここちランキング2021」5位渋谷区、4位目黒区、3位港区、2位文京区、3年連続1位は●●区?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

大東建託は、首都圏(東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県)に住む成人男女を対象とした居住満足度調査を実施。結果を、「住みここち(駅)」「住みここち(自治体)」「住みたい街(駅)」「住みたい街(自治体)」別にランキング形式で発表した。ここ最近の駅前再開発により、住みここち満足度を着実にあげてきている街もあるようだ。

住みたい街(駅)では、鎌倉、横浜、みなとみらいと神奈川が注目を集める

 今回、大東建託は、東京、埼玉、神奈川、千葉の1都3県を「首都圏」版として、住みここちと住みたい街をさまざまな角度から調査した。また調査は、2019~2021年における累計16万5,302人からインターネットで収集。住みたい街、駅ランキングは、21年調査における6万2,278人から回答を得たという。

 まずは「住みたい街(駅)ランキング」のトップ3を紹介する。3位「鎌倉(JR横須賀線)」、2位「横浜(JR東海道本線)」、1位「吉祥寺(JR中央線)」だった。この1位と2位はどちらも3年連続の同順位で根強い人気を誇る。3位の鎌倉は前回の5位よりランクを上げた。4位は、「みなとみらい(みなとみらい線…

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パチンコ店「悪いのは客の方」接客の概念すらない古き時代… 過剰すぎるマニュアル接客でガチギレ寸前エピソードも

 30年前のパチンコ店は、まだ接客という概念すらなかった時代。ホールスタッフがしてくれる仕事といえば、満杯になったドル箱の交換とメダル補給くらいだったか。遊技終了後の玉、メダルの交換は行ってくれたが、計数機まで運ぶのはお客さん自身でやらなければならなかった。

 別名「表回り」と呼ばれていたホールスタッフは島端でコーヒーを飲み、タバコを吸いながら休憩をする。そんなことがまかり通っていた。

 何らかの遊技台トラブルでも起きようものなら、「悪いのは客の方だ」と言わんばかりの勢いで対応されることも日常茶飯事。にわかには信じられないかも知れないが、どれもすべて紛れもない事実だ。

 パチンコ店で“接客”が取り入れられ始めたのは1990年代も後半にさしかかっていた頃だと記憶しているので、せいぜいまだ20数年程度だろうか。

 現在ではパチンコ店の接客もある程度の水準になっているとは思うが、当時はまだまだ“とんでもない接客”をする店も多かった。しかしそれとは対照的に、過剰なまでの接客を取り入れていた店舗も増えていった気はするが、いわゆるマニュアル通りの接客が非常に不快に思えた経験が多々ある。

 例えばこんなことがあった。

 “メダル補給で呼び出しランプを押したのに、いくら待てどもスタッフが来ない!”

 イライラしながら島端に目をやった時、ようやくスタッフの姿が視界に入ってきた。「遅いなやっとかよ」と苛立ちを覚えながらも「急いで走って来るだろう」と期待していた私はスタッフのその行動に思わず目を疑った。それと同時に怒りも込み上げてきた。

 なんと、そのスタッフは島端で“ビシッ”と丁寧に一礼をしたのだ。それは実にゆったりとした美しく動きで、まさにお手本かのような一礼だった。

 いやいや違うだろう!? 呼び出しランプの光に気付いているんだから、そこは一礼を省いてすっ飛んできてくれよ! こっちはもう随分と待っているんだよ!

 何事にも「臨機応変」とは言うが、この件に関しては臨機応変というほどでもなく、少し考えれば判断できることだと思うが、このホールの上役たちはこんな簡単なことも教えられなかったのだろうか?

 当時は私も現役バリバリのホールスタッフだっただけに、怒りと疑問でホール役職者を呼びつけたいくらいだった。

 とにかく、ちぐはぐな接客をしていた店が多かったように思えるが、大事なのはお客さんに「如何に快適に遊技してもらえるかどうか」だろう。ましてや“お客さんを待たせない”というのはホール接客の優先事項のひとつでもあるはずだ。

 最近はスマートな接客をする店が大半だとは思うが、今でも少なからず存在する自己満足な接客。どうにか見直してほしいものである。

(文=オーハナB)
<著者プロフィール>
元ホール店員、店長経験者。パチンコ店の裏側で起きた出来事や、人間関係を題材にしたコラムを担当している。過去に話題になった業界ネタなど、時代背景を感じる記事も作成中。自身の思い入れのあるシリーズの動向にも熱い視線を注ぐ。

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