パチスロ新台『ファンキージャグラー2』ビッグ連打による大量出玉も! リリースを記念し「新旧スペック」を比較!!

 北電子パチスロ新機種『ファンキージャグラー2』。楽しみですね。

 最近ジャグラーの稼働は減少気味の私ですが、これは「打つぞ!」と気持ちが昂っております。

 そこでまずは5号機『ファンキージャグラー』と、ついでに『SアイムジャグラーEX』とのスペックを比較してみました。

『5号機ファンキー』BB312枚 ・ RB104枚

設定  BB  RB  合成  機械割 
1  1/275.4 1/452.0 1/171.1 97.0%
2  1/271.9 1/407.1 1/163.0 98.2%
3 1/267.5 1/372.4 1/155.7 99.8%
4 1/260.1 1/336.1 1/146.6 102.0%
5 1/253.0 1/302.0 1/137.7 104.3%
6 1/232.4 1/275.4 1/126.0 109.0%

『6号機ファンキー2』B240枚 ・ RB96枚 

設定  BB  RB  合成  機械割
1  1/266.4  1/439.8 1/165.9  97.0%
2  1/259.0  1/407.1 1/158.3  98.5%
3  1/256.0  1/366.1 1/150.7  99.8%
4  1/249.2  1/322.8 1/140.6  102.0%
5  1/240.1  1/299.3 1/133.2  104.3%
6  1/219.9  1/262.1 1/119.6  109.0%

『6号機アイム』B252枚 ・ RB96枚

設定  BB  RB  合成  機械割
1  1/273.1  1/439.8 1/168.5  97.0%
2  1/269.7  1/399.6 1/161.0  98.0%
3  1/269.7  1/331.0 1/148.6  99.5%
4  1/259/0  1/315.1 1/142.2  101.1%
5  1/259.0  1/255.0 1/128.5  103.3%
6  1/255.0  1/255.0 1/127.5  105.5%

 機械割は5号機ファンキーと同様ですが、ボーナス確率は全設定域にてアップしている事から軽快なジャグ連が期待できそうですね。

 Sアイムと比較しても特に設定6はハイスペックぶりを遺憾なく発揮。設定6の投入も現実的なジャグラーシリーズだけに期待が高まります。

 BIGボーナス偏向型スペックですから、BBに偏った時のメダル増加スピードには目を見張るものがあるでしょう。今回は成立でBIGボーナス濃厚となる中段チェリーも新たに加えられています。

 演出面の派手さも勿論パワーアップし更に磨きがかかりました。プレミアム演出出現⇒BIGボーナス濃厚となる事から喜びもひとしお。従来の『GOGO!エレキ点滅』、『ガコマシンガン』、『ドリフト告知』、『ドリフトストップ』、『7セグ』に加え『テンパイレッツゴー』、『ガコバズーカ』、『まろ吉マシンガン』の3つが新たに登場しています。

 5号機『スーパーミラクルジャグラー』にも派手なプレミアム演出が多くありますが、その出現頻度はかなり低めです。しかし5号機ファンキーではBIG成立時の1/5でプレミアム演出が選択される事から、立て続けにプレミアム演出が見られる事も少なくありませんでした。それがSファンキー2にも受け継がれているとすれば嬉しい限りですね。

 BBかRBかドキドキしながら揃えるのも楽しいですが、確定しているBBを揃えるのも最高に嬉しい瞬間ですからね。告知タイミングは定番の後告知=3/4で先告知=1/4です。

 スペシャルサウンドは1GでBB成立時の『軍艦マーチ・ファンキーver.』、ボーナス終了後100G以内ゾロ目BB成立時の『運命・ファンキーver.』『星条旗よ永遠なれ』に加え、プレミアム演出『まろ吉マシンガン』告知時限定の『子犬のワルツ・まろ吉ver.』が新登場しています。やはり完成度は高そうです。

 最後に画像は私が5号機ファンキーでカマした1G連BIG時限定のプレミアム演出ですが、もちろん今回も!?


 納品開始は2021 年秋を予定しています!

(文=電撃しらっち)
<著者プロフィール>
業界歴30年。遊技機販売業など様々な業種を経験し、現在はライターとしての活動にも力を入れている。レトロパチンコ・パチスロの実戦記事や、業界関係者への取材記事も担当。羽根モノや一発台を特集するなど、オールドファンにも響く内容も積極的に作成している。

【注目記事】

パチンコ「27万発」を“一撃”で吐き出す怪物!「出玉バブル」到来で“アノ衝撃”を再び期待!!

パチンコ「液晶巨大化」のキッカケを作ったマシン、「大当りに期待できるチャンス目」搭載機などの登場も徐々に衰退【CR機の歴史~1997年後編~】

大手パチンコホール企業社員が快挙! 東京オリンピックで日本フェンシング史上初の金メダル!!

JRA中堅厩舎に「77日」ぶり勝利を呼んだのは調教禁止処分効果!? ステルヴィオはじめとした実績馬や有力新馬たちの気になる行方

 今年1月に公となった、木村哲也調教師による一連のパワハラ裁判。当時、所属騎手であった大塚海渡騎手に対し、暴行を加えたとして略式起訴された件で7月27日に一部の刑が確定。これにより、木村調教師が土浦簡易裁判所から罰金刑の略式命令を受けたことが分かった。

 今回はあくまでも、一部の暴行行為についての判決。今後も裁判は続くことが予想されるなか、翌28日にはJRAから「木村調教師による馬の調教を停止する」という重罰が下された。

 それと同時にJRAは、木村厩舎の管理馬は同じ美浦の岩戸孝樹厩舎へ転厩することも発表。67頭もの馬が転厩する異常事態について、木村哲也厩舎の公式ツイッターも「全管理馬が岩戸厩舎へ転厩することになりました」と発言。ツイートも暫く休む旨を伝えている。

 こうした状況下で行われた7月31日の土曜競馬。朝一番でスタートした函館1Rの2歳未勝利戦では、コラリンが勝利。同馬こそ木村厩舎からの転厩馬であり、実は岩戸厩舎にとってこの勝利は、5月15日の東京2R未勝利戦をロンコーネで勝利して以来、なんと53戦ぶりの白星となった。

 さらに同日午後のレース。函館8Rの八甲田山特別で10番人気ながら3着に入ったヴァリアーモも、木村厩舎からの転厩馬。岩戸厩舎の馬が1日に馬券圏内の1〜3着に2度も絡むケースは、前出の5月15日以来、実に77日ぶりの出来事だった。

 そもそも岩戸厩舎を切り盛りする、岩戸孝樹調教師とはどんな人物か。

 1985年に騎手デビューした岩戸調教師。騎手としてのJRA通算成績は、1909回の騎乗で83勝。同期には、今も現役として活躍する柴田善臣騎手がいる。

 重賞勝利などの輝かしい成績を収めることなく、静かにムチを置いた2000年。16年間の現役生活を終えた後は、同年2月に調教師免許を取得。開業した岩戸厩舎は今年で20年目を迎える、関東では本間忍厩舎と同じキャリアを誇る中堅厩舎だ。

 同厩舎の重賞初制覇は、フサイチアソートで勝利した2007年の東京スポーツ杯2歳S(G3)。翌08年の京王杯2歳S(G2)をゲットフルマークスで勝利した後の平地重賞勝ち馬はおらず、近年では2020年6月の東京ジャンプS(G3)をラヴアンドポップで制している程度。

 前述の通り、今年5月15日から約2ヶ月半も未勝利が続くなど、どちらかといえば地味な岩戸厩舎に、突然やってきた木村厩舎からの転厩馬。まさに“寝耳に水”の事態であり、転厩馬67頭のなかには、まだまだ実力馬が数多くいる。

 なんといっても筆頭は18年のマイルCS(G1)優勝馬のステルヴィオ。直近の前走、根岸S(G3)は初ダートが堪えたか、10着に敗れたものの、秋以降の巻き返しを期待したい一頭だ。また昨年の青葉賞(G2)やアルゼンチン共和国杯(G2)を制したオーソリティーは、今年2月のダイヤモンドS(G3)でも2着。順調に夏を過ごせば、今秋から冬にかけての長距離路線を賑わせてくれるだろう。

 ほか2歳新馬にも評判馬が多い。もともとノーザンファーム関係の有力馬を数多く管理していた木村厩舎の馬をどう調教して、どのレースへ出走させるのか。今後の岩戸厩舎は、否が応でも注目を集めるはずだ。

 一部の情報では、木村厩舎のスタッフが転厩馬を管理するとの噂もある。もちろん馬のためには、木村厩舎からやってきたスタッフとの協力も必要不可欠。さらに鞍上の手配やレース選定、馬主との折衝など、岩戸調教師が最終判断すべき仕事は山ほどある。

 一方で木村調教師の調教停止処分は、いつ解除されるのか、現時点では不明のまま。JRA公式ページにも「裁定委員会の議定があるまで、木村調教師による馬の調教を停止する」とだけ書かれている。

 果たして実績馬が続々とターフに帰ってくる秋競馬では、どんな結果が待っているのか。夏競馬はもちろん、岩戸厩舎の管理馬の今後の行方を見守りたい。

(文=鈴木TKO)

<著者プロフィール> 野球と競馬を主戦場とする“二刀流”ライター。野球選手は言葉を話すが、馬は話せない点に興味を持ち、競馬界に殴り込み。野球にも競馬にも当てはまる「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」を座右の銘に、人間は「競馬」で何をどこまで表現できるか追求する。

パチンコ「27万発」を“一撃”で吐き出す怪物!「出玉バブル」到来で“アノ衝撃”を再び期待!!

 最近のパチンコ台は、大量出玉の夢を叶えられる爆裂マシンの活躍が非常に目立っている印象です。当れば全て1500発で、更にそれが高ループするような破格のマシンも増えてきました。

 特に『P牙狼 月虹ノ旅人』の爆裂ぶりは「お見事」としか言いようがありません。「81%ループ×ALL1500発」という初代に迫るスペックで登場し、中には「一撃12万発」という記録的な出玉も報告されました。早くも「現役最強」の座を勝ち取る勢いですが…。

 この凄い報告に、過去の名機たちを思い出す方も多いのではないでしょうか。「一撃12万発」も十分に凄まじい記録ですが、以前はそれ以上の爆裂が生み出されていたのです。

 皆さんは、パチンコの歴史の中で最も多くの出玉を生んだ機種を知っているでしょうか?私が認識している限りの最高出玉は、『春夏秋冬』で記録したとされる「31万6164発」です。

 100個を超えるドル箱が積まれた圧巻の光景はメディアでも取り上げられ、当時は大きな話題となりました。大当り高確率状態の天国モードが閉店まで続いて「135連」という驚異的な連チャンを生み出したそうです。バグや故障というウワサもありましたが、どんな理由であれこれだけの出玉を手に出来たのは羨ましい限りです。

 これは30年近く前の出来事ですが、その後に登場したCR機の中には『春夏秋冬』に迫る超出玉を炸裂させたマシンが存在します。

 その機種の名は『CR楓魂』。大都技研より2014年にリリースされたマシンで、パチスロでお馴染みのタイトル『忍魂』のヒロイン「楓」をメインとしたスピンオフ作品です。

 本機は大当り確率1/159.8のライトミドルタイプで、電サポによる賞球で出玉を増やしていく特殊スペックとなります。

 通常時は演出成功による「捕獲チャレンジ」を狙うゲーム性で、ここを突破(約50%)できれば出玉増加の要となるモード「激走ノ刻」へと突入。ここでは、その後の展開を左右するレースが行われる仕様です。

 このレースで上位入選すると更なる出玉増加のチャンスで、レースで下の順位となった際はモード終了のピンチとなります。

「激走ノ刻」では「BIG」「極ノ刻」「神速RUSH」「月華ノ刻極」といった多彩かつ強力な出玉トリガーに突入する可能性があり、甘い確率ながら強烈な一撃にも期待できるスペックです。

 具体的には「確変率93%×6回リミット×電サポ主体」というかなり複雑な仕様ですが、右打ちしているだけで玉がモリモリと増えていくので、深く考えずに爽快なRUSHを堪能できます。

 導入当初は「小難しい台だな」という印象で敬遠していたのですが…。ネット上の掲示板で目を疑う程の超出玉が報告されたことにより、本機に対するイメージが180度変わることとなったのです。

 某掲示板に掲載された画像には、「獲得272,270両」という驚異の数字が映し出されておりました。つまり、たった一撃で「約27万発」もの払い出しを受け続けたということです。

 投稿主のコメントによると、朝からRUSHに入ってそのまま閉店まで出っ放し。最後は取り切れずに終了したとのことでした。これを見た際は「こんなことがあり得るのか!?」と、衝撃すら超えた不思議な感情が芽生えました。

 こんなものを目の当りにしたら、「一撃5万発くらい軽く出るんじゃないか?」と期待してしまうのがパチンカーの性。私も後に続けと『CR楓魂』の実戦に臨んだのですが…。

 そんな考えは甘かったと、直ぐに分かるような結果が待ち構えておりました。「激走ノ刻」のハードルが高すぎて、RUSHに入れるのすら一苦労だったのです。ようやく入ったRUSHも、特化ゾーンすら入らずに即終了…。そんな鳴かず飛ばずの展開に私の心はポッキリと折れてしまいました。

 打ってみて分かったのは、私のようなヒキ弱が手を出してはいけない機種だったということ。ただ、ツボにハマった際の出玉ポテンシャルは半端ではないことは、周囲の状況を見てバッチリと感じました。

 残念ながら『CR楓魂』は既にホールから姿を消しているようなので、遊技する事は叶いません(Pワールド調べ)。しかし、10万発オーバーの報告も当たり前のように浮上している現在であれば、「約27万発」を実現させた本機を彷彿とさせる爆裂マシンが登場する可能性も…そんな期待をしてしまいます。

(文=堀川茂吉)

<著者プロフィール>
 オグリキャップで競馬にハマり大勝負を繰り返してきた。その後は『ウルトラセブン』でパチンコの魅力に心酔し、競馬から離れパチンコ・パチスロのみを楽しむというスタイルを貫いている。ウェブ業界においてはライティング業務に従事。現在はパチMaxの編集部員として、主にパチンコ分野に関する記事作成および編集を行っている。パチスロ4号機時代など過去のエピソードも好んで作成しており、当時だからこそ起こり得た経験談を紹介中。

【注目記事】

パチスロ「簡単に1000枚オーバー」激アマなスペックで瞬発力も抜群! 「本当に技術介入機か?ふざけんな!」とイライラするも…実はそこに設定差が!?

パチスロ新台『ファンキージャグラー2』ビッグ連打による大量出玉も! リリースを記念し「新旧スペック」を比較!!

パチスロ新台「初代継承×超進化」大ヒットシリーズ最新作がまもなく降臨! お馴染みの上乗せ特化ゾーン、超強力なプレミアフラグも健在!【新台分析-パチスロ編-】

 

スパチャ(投げ銭)で稼いでいるVTuber世界ランキング、4位潤羽るしあ、3位さくらみこ、2位レイン・パターソン、1位は?【8月1週目】

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

今や生身のYouTuberを凌ぐほどの人気を誇る「VTuber(バーチャルYouTuber)」。そのVTuberの人気を計る目安のひとつに「スパチャ(投げ銭)」がある。そこで、ここではYouTuberの分析&ランキングサイト「PLAYERBOARD」による8月1週目(2021年7月26日〜8月1日)の週間スパチャ獲得金額の世界ランキングを紹介しよう。果たして今回ランキングで1位を獲得したのは誰だろうか?

【8月1週目】スパチャ世界ランキングで1位を獲得したVTuberは?

 現在、YouTuberの「スーパーチャット(スパチャ)」獲得金額の上位を席巻しているのが、「VTuber(バーチャルYouTuber)」たちだ。VTuberとは、二次元(3Dモデリング)イラストのキャクターがYouTuberとなっているのが特徴で、その多くが美少女キャラである。その人気は凄まじく、生身のYouTuberよりも稼いでいるのだ。そんなVTuberたちの人気の目安となるが「スパチャ」と呼ばれる“投げ銭”の金額であろう。

 そこで、ここではYouTuberの分析&ランキングサイト「PLAY…

続きは【オトナライフ】で読む

電通中部支社の人材を紹介する公式サイト「HELLO DENTSU NAGOYA」開設

電通の中部支社(以下、「dentsu nagoya」)が、公式サイト「HELLO DENTSU NAGOYA」を開設。dentsu nagoyaの実績を紹介しながら、クリエイターなど10領域のプロフェッショナル人材を指名し相談することが可能となるサービスを提供する。

昨今の社会情勢により、気軽な相談の機会や、ビジネスにおける新たな出会いの契機が不足しているとの顧客企業からの声を受け、顧客企業が今抱えている課題を気軽に相談できる新たな出会いの場を創出。顧客企業の課題とdentsu nagoyaが保有するリソースとのマッチングを図る。

※電通ウェブサイト掲載のインフォメーションはコチラ

HELLO DENTSU NAGOYA サイトトップイメージ
コンテンツのイメージ

【コンテンツ概要】
dentsu nagoyaの人材・ソリューション・実績を「HITO」「KOTO」「WORKS」のコンテンツで紹介し、各種問い合わせ、相談を受けつける。
①「HITO」dentsu nagoyaのなかのヒト
クリエイティブ、アート、デジタルマーケティングなど、10領域のクリエイターやプロフェッショナルを紹介。

②「KOTO」dentsu nagoyaにできるコト
初めて取引をする顧客企業から寄せられることの多い課題へのソリューションや、dentsu nagoyaが得意とする事業領域を紹介。

③「WORKS」dentsu nagoyaがお手伝いしたプロジェクトの一例
dentsu nagoyaがお手伝いした多数のプロジェクトを紹介。


■「HELLO DENTSU NAGOYA」サイトURL
https://www.dentsunagoya.com

※ご指名いただいた人材や、お問い合わせいただいた領域について、担当者のスケジュールや他案件との兼ね合いなどの事情により、ご相談をお受けできない場合がございます。また、調整状況に関するお問い合わせには、情報保護の観点でお答えできかねます。何卒ご容赦ください。

 

JRA 川田将雅「シンガリ&ブービー」の大誤算!? 「15年ぶり函館勝利」と偉業達成は無念の持ち越し、好調アピールの新潟から一転して空回り

 1日、8年ぶりに函館競馬場で行われたクイーンS(G3)は、C.ルメール騎手騎乗の3番人気テルツェット(牝4、美浦・和田正一郎厩舎)が勝利した。

 テルツェットは今年のダービー卿CT(G3)に続いて重賞2勝目。先週は騎乗のなかったルメール騎手は、復帰週でいきなりの重賞Vとなった。

 一方で、2番人気に支持されるも11着と期待を裏切ってしまったのが、ドナアトラエンテ(牝5、美浦・国枝栄厩舎)と川田将雅騎手だ。

 道中は逃げるローザノワールを見るように2番手を追走。雨のコンディションにしては1000m通過が59秒9とやや速かったこともあり、3コーナー過ぎあたりから川田騎手の手が激しく動き始める。4コーナーで徐々に後退していくと、直線ではなす術もなく、12頭立てのブービー11着に敗れた。

 レース後、川田騎手は「3コーナーで手応えがなくなり、ついていけなくなった」 とコメントしており、9着に敗れた2走前の中山牝馬S(G3)と同じように雨で重い馬場コンディションとなったのが堪えたのかもしれない。

 今回のクイーンSで、JRA全10場重賞制覇が懸かっていた川田騎手。2012年にコンビを組み、オークス(G1)を制したジェンティルドンナの全妹であるドナアトラエンテでの快挙達成が期待されたものの、無念の持ち越しとなってしまった。

 なお、川田騎手の函館参戦は2年ぶり。夏は毎年小倉をメインに騎乗しているため、函館での騎乗は極端に少ない。最後の勝利は06年8月5日のラブリークレセントまで遡ることになり、通算でも函館はこの1勝のみである。今回の参戦には函館での15年ぶりの勝利も懸かっていたのだが……。

「川田騎手のこの日の乗り鞍は、クイーンSを含め2鞍。5Rの新馬戦ではハーツクライ産駒の期待馬であるシャーマンズケイブに騎乗し、1番人気に支持されていましたが、まさかの5頭立てのシンガリに敗れています。

前日は新潟で5鞍に騎乗し、2勝2着1回3着1回。新馬戦を連勝するなど好調ぶりをアピールしていたため、全10場重賞制覇&15年ぶりの函館勝利が期待されていましたが、やや残念な結果に終わってしまいました」(競馬誌ライター)

 2年前はダノンスマッシュで函館スプリントS(G3)に参戦予定も、禁止薬物騒動でまさかの競走除外。函館の通算成績は【1-2-3-18/24】勝率4.2%となり、騎乗数が少ないとはいえ、川田騎手にしてみればあまり相性がいい競馬場とはいえないのかもしれない。

 参戦が少ないため、次の機会がいつなるかはわからないが、川田騎手には早期での快挙達成を、またドナアトラエンテには次走での巻き返しに期待したいところである。

(文=冨樫某)

<著者プロフィール>
キョウエイマーチが勝った桜花賞から競馬を見始める。まわりが学生生活をエンジョイする中、中央競馬ワイド中継と共に青春を過ごす。尊敬する競馬評論家はもちろん柏木集保氏。以前はネット中毒だったが、一回りして今はガラケーを愛用中。馬券は中穴の単勝がメイン、たまにWIN5にも手を出す。

ネット証券顧客満足度ランキングで経済圏の差くっきり、3位「SBI証券」同率1位は「楽天証券」と「松井証券」

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

携帯電話からECサイト、ネット銀行にキャッシュレス決済、さらには野球チームからサッカーチームまで。現代では、様々な場面で「楽天」や「ソフトバンク(PayPay)」の名前を聞く機会が増えていることは読者の方々もお気づきのことだろう。そんな楽天とソフトバンクが日本の2大経済圏として日々しのぎを削っているジャンルのひとつに、“証券会社”も存在する。今回は、最近発表された証券会社などの顧客満足度ランキングから、2社の経済圏競争のその先を考えていきたい。

ネット証券顧客満足度、楽天証券は何位に?

 調査・コンサルティングの国際的な専門機関のJ.D. パワー ジャパンは7月29日、「J.D. パワー 2021年個人資産運用顧客満足度調査℠」を公開。証券会社や各種銀行などを「対面証券」「全国系銀行」「ネット証券」「スマホ証券」「ネット銀行」5部門に分類し各部門のランキングを発表した。

 ちなみに楽天グループ・ソフトバンクグループに属する企業は、「楽天証券」がネット証券部門、「PayPay証券(旧:One Tap BUY)」はスマホ証券部門、さらには「楽天銀行」「PayPay銀行(旧…

続きは【オトナライフ】で読む

パチンコ「3」から始まる大爆発!「連チャン×超出玉」で魅了した「爆裂タイトル」初代を振り返る

 名は体を表すとはよく言うが、これほどその現象を具現化したパチンコ機も珍しいのではないだろうか。『ダイナマイト』。パチンコの歴史に燦然と輝く爆裂マシンの名機である。

 本機の爆発的なヒットによって、スペック的な後継機となる『ラッキーボーイ』のほか、『ダイナマイト』の機種名を冠したシリーズ機が登場し、P機のいまもその血流は、形を変えながらではあるものの、脈々と繋がっている。

 この初代『ダイナマイト』については、「人生で1番打った」「人生で1番勝った」「人生で1番出た」といったような修飾がつくファンも多く、記憶にも記録にも残るレジェンドオブレジェンドな一台である。

 ただの1回権利物であった本機がなぜこのような名声を獲得できたのか。それは突入すると16ラウンド2000発が大連チャンする天国モードが巻き起こす爆裂性とその爆発のトリガーに小当りを採用したゲーム性による。

 本機のデジタルは1ケタで「7」が止まれば16ラウンドの大当り、「3」停止で1ラウンドの小当り、それ以外の数字はハズレとなっている。このデジタルを回すためにはまず盤面左側に設置されたスルーに玉を通過させ、中央にある役物のハネを開放させなければならない。

 ハネが玉を拾うとデジタル抽選チャンス。役物の内部では上下に動く可動体があり、可動体が上にあるときは玉がハズレに弾かれてしまうが、下に移動した際に玉が落下してくると生じた隙間から役物中央の入賞口に入りデジタルが回転するようになっている。デジタルの確率は1/47。

 大当りの16ラウンドと小当りの1ラウンドでは出玉に天地の差があるが、小当りによってモード移行が発生するので、大連チャンのスタートには「3」当りが欠かせない。

 この小当りから爆連につながるゲーム性は「裏モノ」と呼ばれるイリーガルなパチスロ機で流行し「ダイナマイトver.」なる独自の名称で人口に膾炙することとなった。

 天国モード滞在時は大当り「7」の出現率もアップし、2000発の猛連打で一撃○万発! といった出玉記録を次々に打ち立てていったのである。

 たった1つ7セグが変動するだけのシンプルな演出が、図柄に意味をもたせることで珠玉のゲーム性へと変貌を遂げる。2000年以前のパチンコが有していた特性であり、「単純だけど奥が深い」というパチンコの本質的な要素でもある。

 ちなみに、『ダイナマイト』の名称はこの権利物以外に『Mr.ダイナマイト』の名で羽根物に使用されていた。役物にはダイナマイトくんが用いられている『ダイナマイト』シリーズ、エピソード0といったような機種も存在する。

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

【注目記事】

パチスロ「簡単に1000枚オーバー」激アマなスペックで瞬発力も抜群! 「本当に技術介入機か?ふざけんな!」とイライラするも…実はそこに設定差が!?

パチスロ新台『ファンキージャグラー2』ビッグ連打による大量出玉も! リリースを記念し「新旧スペック」を比較!!

パチンコ「27万発」を“一撃”で吐き出す怪物!「出玉バブル」到来で“アノ衝撃”を再び期待!!

iPhone 14(仮称)2022年モデルはチタン素材で軽量化? さらなる高額化で手放しで喜べない?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

続々と新シリーズの仕様や発売時期が予想されているiPhone。機能やデザインも新シリーズごとに躍進を遂げ、日本においても人気を保持し続けているスマートフォンとなっている。そんなiPhoneが、2022年に発売されるであろう「iPhone 14(仮称)」の素材について、これまでのデメリットの1つでもあった“重さ”を軽減する“あの素材”が使われるのでは?とウワサされている。

22年発売? の新シリーズiPhone 14

 現在発売されている最新シリーズ「iPhone 12」は、iPhone 12に加えて「iPhone 12 mini」「iPhone 12 Pro」「iPhone 12 Pro Max」と4ラインナップを揃えている。5G対応、カメラ性能の向上、カラーリングの豊富さなど中身も見た目もパワーアップし、発売前から話題になった。

 そして今秋の発売が予想されている「iPhone 13(仮称)」も多くのリーク情報が出され、発売に期待が高まっている。

 機能面でもビジュアル面でも進化を遂げるのは嬉しい話だが、それに伴って懸念されてきたのが「重量」と「価格」だ。シリーズ…

続きは【オトナライフ】で読む

パチスロ新台「初代継承×超進化」大ヒットシリーズ最新作がまもなく降臨! お馴染みの上乗せ特化ゾーン、超強力なプレミアフラグも健在!【新台分析-パチスロ編-】

 2013年のデビューからロングヒットを記録し、パチスロ5号機を代表するヒットシリーズとなった『SLOT魔法少女まどか☆マギカ』。その最新タイトルがついに登場する。初代のゲーム性を忠実に再現しつつ、新たな出玉トリガーを搭載。そんな本機への注目度は日に日に高まっている状況だ。

『SLOT劇場版魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語/[後編]永遠の物語』

 スぺックは純増約2.5枚のATタイプ。差枚数管理型AT「マギカラッシュ」が出玉増加の軸となる。

 通常時はチャンス役成立やゲーム数消化で前兆ステージへ移行し、スイカ成立時はこれまでのシリーズと同じくCZ突入抽選が行われる。

 そのCZでATに当選すると、初期枚数100枚以上の「マギカラッシュ」がスタート。消化中は新機能「ソウルジェムシステム」があらゆる場面で発動し、ソウルジェム点灯中は対応役(ハズレ、リプレイ、ベルなど)を引ければチャンス役扱いとなる。これが「マギカアタック」や「ワルプルギスの夜」といった上乗せ特化ゾーンと絡み合うことで、大量上乗せが狙える仕様だ。

 マギカアタックは2G継続で、まず1G目でソウルジェムシステムが発動し、2G目は成立役に応じて報酬が振り分けられる流れ。青プレートは「10枚以上の上乗せ」、緑プレートは「30枚以上の上乗せ」、赤プレートは「50枚以上の上乗せ」、金プレートは「ビッグボーナスorエピソードボーナス」、紫プレートは「ワルプルギスの夜」が濃厚だ。

 一方、 シリーズでお馴染みの「ワルプルギスの夜」は、最大継続80%のループ型上乗せゾーン。継続毎ごとに上乗せする仕様で、枚数上乗せ時に「もう一撃!」カットインが発生すれば追撃へと発展だ。さらに、本機には毎ゲーム上乗せ×90%ループの「超追撃」が新たに採用されている。メインの継続上乗せも強力だが、その間に発生する「(超)追撃」でも大量上乗せに期待できそうだ。なお、レア役での書き換えを考慮した実質継続率は最低でも70%を超えるという。

 AT中は30G継続のビッグボーナスの抽選も行っている。消化中はチャンス役成立で上乗せ抽選が行われ、ほむら絵柄揃いは「ワルプルギスの夜」が確定する。さらに、原作の名シーンが映し出されるエピソードボーナスは50G継続で、引いた時の状態やエピソードの種類よって恩恵が異なる。通常時は「AT or ワルプルギスの夜」、AT中は「マギカアタックorワルプルギスの夜」が確定だ。

 なお、本機最大の出玉トリガーとなる「アルティメットボーナス」はフリーズ経由で発生。50Gの専用エピソード(1)を消化後、3桁上乗せ×90%ループのST型特化ゾーン「救済の祈り」へ突入し、さらにふたたび専用エピソード(2)が発生するという、有利区間完走も見えてくる超強力な性能となっている。

【注目記事】

パチンコ「27万発」を“一撃”で吐き出す怪物!「出玉バブル」到来で“アノ衝撃”を再び期待!!

パチンコ新台「時速4万発」報告が浮上…「覚醒するスピード」に困惑するファンも!? 【初打ち実戦速報-機動戦士ガンダムUC編-】

パチンコ「3」から始まる大爆発!「連チャン×超出玉」で魅了した「爆裂タイトル」初代を振り返る