パチンコ新台「右も左もALL1500発」の神マシン降臨!「RUSH突入率75%」「継続率約81%」激アツ要素満載…「12万発」マシン超えなるか!?

『哲也』や『ダイナマイト』、『おそ松さん』など、多くの人気シリーズを輩出しているパチンコ大手メーカー「大一商会」。今なお大きな存在感を放っている同社は、甘デジ分野を大いに盛り上げている。

 7月に導入された甘デジは2機種。その中の一つである『Pひぐらしのなく頃に~囁~』は、トータル継続率約83%というミドルを彷彿とさせるRUSHを搭載。最大出玉となる9R・900発の振り分けは、右打ち中82%という出玉感の溢れるゲーム性で根強いファンを獲得している状況だ。

そ の後にデビューを果たした『P中森明菜・歌姫伝説~THE BEST LEGEND~1/99ver.』は、確変突入率100%のST仕様。50回転のST「ライブモード」に加え、次回大当りまで電サポが継続する「白熱ライブモード」を搭載しているのが特徴。高い安定感を実現しており、こちらも好評を得ている。

 そんな甘デジ分野に旋風を巻き起こしている大一商会は、ハイスペック部門でもサプライズを演出してくれそうな気配だ。このたび公開された新台PVが「神スペック誕生か!?」と大きな話題となっている。

 新機種としてお披露目されたマシンは『P神・天才バカボン~神SPEC~』。タイトルの間を“神”の文字で挟んでしまうあたり「バカボン」らしさが溢れるネーミングと言えるが…。

 その出玉性能はまさしく“神SPEC”と称するに値する魅力的なものとなっている。

「本機の特徴の一つは『右も左もALL1500発』という点。最近の台は初当りが「数百発のみ」というスペックも少なくないですが、本機に関しては状態不問で『大当り=1500発』という破格の仕様のようです。

また、RUSH突入率が75%で「1/3が3000発?」という衝撃的な内容がPVで確認できます。更にRUSH継続率は約81%とのこと。ただ、画面下に『神鬼RUSH時』という文字が確認できます。複数のRUSHが搭載されている仕様なのでしょうか。詳細が非常に気になります。

現在は、『12万発』など数々の出玉記録を打ち立てている『P牙狼 月虹ノ旅人』が爆裂マシンの筆頭として活躍していますが…。個人的には、そんな『牙狼』にも匹敵する出玉ポテンシャルも感じます」(ライターHIRA777.)

 PVでは「限界ギリギリスペック」といったワードで紹介されており、出演している人気演者「てつ」も「ヤレる気しかしないんです!」と力強く宣言。「ガチの神スペックでは?」と期待する声が続出中だ。

 想像を絶する出玉性能に期待がかかる『P神・天才バカボン~神SPEC~』。本機の動向から目が離せない。

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JAXA 国際宇宙ステーションで宇宙飛行士が使用する、新たな生活用品のアイデア募集開始

JAXAは、「第2回 宇宙生活/地上生活に共通する課題を解決する生活用品アイデア募集」を8月2日より開始した。宇宙生活の課題を起点に、宇宙と地上双方の暮らしを便利にする製品・サービスの創出を目指し、2020年に始めた新たな取り組みである。

本アイデア募集で最終的に搭載可能と判断された生活用品は、2023年以降国際宇宙ステーションに滞在予定の古川聡宇宙飛行士やその後滞在予定の宇宙飛行士たちが使用することを想定している。

第2回 宇宙生活/地上生活に共通する課題を解決する生活用品アイデア募集

【募集内容】
宇宙生活での課題や困りごとをまとめた暮らしをより良くするためのヒント集「Space Life Story Book」を参考に、自社(関連企業等を含む)の技術やノウハウ等を生かして、宇宙および地上の生活課題の解決やQOL(Quality of Life)を向上させることができる生活用品のアイデアを募集する。

Space Life Story Book:https://iss.jaxa.jp/med/images/71532_story.pdf

【募集期間】
2021年8月2日(月)~9月30日(木)17:00まで

【応募資格】
アイデアの事業化に取り組むことのできる、日本の法律に基づき適法かつ有効に設立され、かつ存続する法人

【応募方法】
募集詳細ページからエントリー
https://humans-in-space.jaxa.jp/biz-lab/news/detail/001588.html

 

本アイデア募集に際し、J-SPARC(JAXA宇宙イノベーションパートナーシップ)の暮らし・ヘルスケア分野新規事業創出促進プラットフォーム「THINK SPACE LIFE」は、ワークショップ等に活用できるツール提供など、アイデア創出の後押しや具現化に向けたインキュベーション活動を行っている。
ツール提供など、ワークショップ開催支援についてはこちら
 

 

 

パチンコ「ALL2000発」の出玉感は「新台ナンバー1」!? 出玉よりアツい「必見情報」も話題!!

 8月2日からの週は各メーカーから激熱パチンコ新台が一挙に登場。ホールを大いに盛り上げている。

 SANKYOからは自社の看板コンテンツ最新作『PF機動戦士ガンダムユニコーン』がリリースされた。「ALL1500発×81%継続」のパワフルなRUSHと、規定条件を満たすことで突入する超速消化モードを搭載。類まれな高性能スペックがユーザーを歓喜へと導いている。

 そして平和は『P新鬼武者 DAWN OF DREAMS』を発売。1ループ約1250発を獲得可能な小当りRUSHと、最大1500発となる大当り出玉が織りなす一撃は極めて強力だ。

『牙狼』シリーズでお馴染みのサンセイR&Dは『P世界でいちばん強くなりたい!』をリリース。「激アツの3回転」によって繰り出される約95%継続のRUSHを武器に、ホールにて爽快な超連チャンを披露している。

 この他にも、A-gonの『Pビッグポップコーン』や、ニューギンの『Pあぶない刑事』。西陣の『Pモモキュンソード閃撃』、サミーの『P火曜サスペンス劇場 最後の推理』などが登場しており、メーカー同士の壮絶な新台バトルが繰り広げられているわけだが…。

 その中でも特殊スペックとして反響を得ているのが、藤商事の新台『P真・暴れん坊将軍 双撃』である。大当り出玉は「一撃2000発」を誇り、更にそれが高ループするという極めて強力な出玉性能を実現。導入前から注目を集めていたマシンだ。

『P 真・暴れん坊将軍 双撃』(藤商事)

■大当り確率:1/319→1/82
■真成敗RUSH突入率:50%(引き戻し込みで約64%)
■真成敗RUSH継続率:約71%
■真成敗RUSH回数:100回
■賞球数:3&1&13
■大当り出玉:約2000発(1000発×2回※V入賞が条件)or約650発
■遊タイム:通常時957回転消化で発動
○○○

 大当り確率1/319の1種2種混合タイプ。ヘソ大当り時の50%で「真成敗RUSH」へと突入する。通常大当りからの引き戻しを含めたトータル突入率は約64%だ。

 出玉のカギを握る「真成敗RUSH」は、電サポ100回の間に「1/82」の大当りを射止めるというSTのようなゲーム性。その継続率は約71%を誇る。連チャン性能は十分だが特筆すべきは大当り出玉である。

 電サポ中に大当りを射止めた場合、その全てが「約2000発」出玉となるのだ(V入賞が条件)。その内訳は「1000発×2回」となっており、2回1セットの大当りが高ループする強力な右打ち性能となっている。

 また、本機には遊タイムが搭載されており、通常時957回転消化で発動。ここでの大当りも「約2000発」となり、ラウンド消化後は真成敗RUSHへと移行する。救済機能として十分な役割を果たしてくれるだろう。

 8月2日より導入がスタートしている本機。ユーザーからは「ALL2000発で安定感が高い」「スピードはそこそこだが、簡単に万発出る」「出玉性能は新台№1」などの声もあり、概ね好評のようだ。今後の活躍に期待したいところだが…。

 そんな本機に関するファン必見の情報が公開されたのをご存じだろうか。現在、藤商事は『P 真・暴れん坊将軍 双撃』の導入を記念した「LINE友だち限定プレゼントキャンペーン」を実施中だ。

 8月15日までの期間中にLINE友だちに登録し、指定の画面をタップすることで応募が可能。抽選で20名に「2000円分」のアマゾンギフト券が当たる。応募希望の方は下記ページをチェックしていただきたい。

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“異常な市長” 河村たかし、トヨタが異例の抗議声明発表の理由…“メディア露出”政治家の暴走

「今回の不適切かつあるまじき行為は、アスリートへの敬意や称賛、感染予防への配慮が感じられず、大変残念に思う。河村市長には責任あるリーダーとしての行動を切に願う」

 トヨタ自動車河村たかし名古屋市長の行為に対し、上記のように異例の抗議コメントを出した。

 発端は、東京オリンピック(五輪)ソフトボール日本代表の後藤希友選手(名古屋市出身・トヨタ自動車)の表敬訪問を受けた河村市長が4日、後藤選手の金メダルを無断でかじったことだった。河村市長は後藤選手にメダルを首にかけてもらうと突如、マスクを外してメダルを噛み、取材に詰めかけたメディア各社にカメラ目線を向けたのだ。この模様が地元テレビ局などで報じられると批判が殺到し、“炎上状態”になった。河村市長の公式Twitterアカウントには以下のように批判が続々と寄せられている。

「名古屋市民としてあなたが市長なんて本当に恥ずかしい。あなたが獲得した金メダルじゃないですよ。何考えてるんですか。選手の血と汗と涙の滲むような努力の結晶に断りもなく噛むとか何してくれてるんですか。新しいメダルと交換したって、その時の感動は返ってこない。本当に酷い」(原文ママ、以下同)

「選手のメダルをかじるだなんて、非常識すぎて言葉も出ません。人としてどうかと思います」

河村氏、市長ではなく個人として「最大の愛情表現」と弁明

 そうした情勢を受け、河村市長は自身の事務所を通じて「最大の愛情表現だった。金メダル獲得は憧れだった。迷惑をかけているのであればごめんなさい」というコメントを発表したのだが、「迷惑をかけているのであれば」などという部分に対し、「悪いことをしていないという本音が漏れている」などとさらに批判をまねていた。

 同市広報課の担当者は、このコメントについて「名古屋市・市長としてのコメントではなく、あくまで河村市長個人、ご自身のコメントです」と話す。

 後藤選手を全社・全グループ一丸となって応援してきたというトヨタ自動車関係者は一連の河村市長の不可解な言動に次のように不快感をにじませる。

「市長でもない人に対し、金メダリストが表敬訪問などしますか。個人としてではなく、名古屋市のトップとして、なぜあのようなことをしたのかについてお話が伺いたいですね。名古屋市と弊社の間には、いろいろな込み入った事情もあります。いずれにせよ、河村氏が説明責任を欠いていることは間違いなく、社として不快感を表明することになったのではないでしょうか」

トヨタ社員の“親心”を踏みにじる行為

 後藤選手は2019年にトヨタ自動車のソフトボールチームに入団。現在はトヨタ工業学園に勤務している。前出のトヨタ関係者は次のように語った。

「トヨタ工業学園は職業訓練学校で、後藤選手は学生の管理業務を担当しています。自分の練習のみならず、勤務が終わったあと学園のソフトボールクラブの指導もしています。朗らかで実直、かつスピード感のある仕事ぶりがグループ内では広く知られていて、社内広報誌で取り上げられることはもちろん、周囲の同僚からも愛されています。

 今回の河村市長の一件は、そんな社内の後藤選手に対する“親心”を踏みにじるような行いです。河村市長は、メディアへの露出に異常にこだわるところがありますよね。後藤選手の頑張りや努力の結晶である金メダルを、市長自身のPRにつなげようという思惑がにじみ出ていて、ただただ不快です」

(文=編集部)

 

コロナ:入院制限は無茶苦茶、犠牲者増加の懸念…なぜ国立病院機構・JCHOに受入要請しないのか

 新型コロナウイルス(以下、コロナ)の感染拡大が止まらない。8月2日、東京都・沖縄県に加え、大阪府・神奈川・埼玉・千葉県に緊急事態宣言が発令され、さらに全国知事会は、ロックダウン(都市封鎖)の法定化を求める緊急提言を政府に提出した。多くの有識者が、感染拡大を阻止するには人流抑制が不可欠と主張し、このような施策を支持している。

 私は、このような論調に違和感を抱いている。それは、感染者が少ない日本で、規制を強化する合理的な理由が分からないからだ。図1は主要先進国の感染者数の推移、表1は各国の死亡者数、デルタ株が占める割合、検査数を示す。

 図1を見ると、英国を除く主要先進国で感染者数は増加していることがわかる。ところが、日本のように規制を強化している国はない。例えば、フランスは6月から外国人観光客の受入を再開した。7月中旬には、ワクチン接種か、検査陰性の証明が必要だが、エッフェル塔なども運営を再開した。

 米国は州ごとに状況は違うが、ニューヨーク州の場合、6月15日に集会や人数制限、社会的距離の確保、清掃・消毒などの規制が緩和された。8月3日、ニューヨーク市は、レストランやバーなど屋内施設を利用する場合、顧客や従業員に対してワクチン接種証明を義務付けると発表したが、これは、ワクチンさえ打っていれば、飲食店は通常どおり営業できることを意味する。緊急事態宣言下で、飲食店に対して、科学的な根拠なく営業の停止等の厳しい規制を課す日本とは対照的だ。

 なぜ、こんなことになるのだろうか。それは、日本のワクチン接種が遅れているからだ。7月25日現在、2回接種を終えた人は日本では人口100人あたり26人で、主要先進国では断トツに遅い(表1)。

 では、デルタ株にワクチンはどの程度効くのだろうか。確かに、従来株と比較して、デルタ株に対するワクチンの効果は低い。7月22日、イスラエル政府は、感染予防効果は39%と発表した。ただ、入院や重症化は88%、91%予防している。ワクチンを打っていれば、感染するが重症化はしない。これが、デルタ株の感染が拡大しても、海外で規制緩和が進む理由だ。

 もちろん、このやり方が冬場の本格的な流行期に通用するかは不明だ。イスラエル、英、米、独、仏など多くの国で、免疫を強化するため、3回目の追加接種が進んでいる。ファイザーによれば、2回目の接種から6カ月後に3回目の追加接種を受けた場合、抗体価は5~10倍程度増加するらしい。同社は7月8日に3回目の追加接種の承認を米食品医薬品局(FDA)に申請する方針を明かした。このあたり、初回接種が進まない日本とは雲泥の差だ。

 日本も早急にワクチン接種を進めるべきだが、世界中で3回目の追加接種が始まり、ワクチン需要が高まっている。ワクチン確保は容易でない。これが、日本で集団接種が遅れている理由だ。ワクチンの早期承認、確保に失敗した厚労省の責任は重い。

国立病院機構やJCHOの存在理由

 実は、厚労省の問題は、これだけではない。感染拡大による入院患者の増加を受けて、8月2日、政府は感染者の療養方針の見直しを決めた。ポイントは、従来は軽症患者でも医師が判断すれば入院が可能であった入院の要件を、重症患者や重症化リスクの高い人に限定したこと、および従来は、無症状者・軽症者は原則として宿泊療養だったのを、原則として自宅療養としたことだ。8月3日の読売新聞によれば、「自宅療養に備え、血中酸素濃度を測る『パルスオキシメーター』の配備を進め、重症化のおそれをつかみやすくする。医師の往診に伴う診療報酬を上乗せし、療養者の症状をきめ細かく把握する」らしい。

 この記事で重要なのは「パルスオキシメーター」という単語だ。知人の政府関係者は、「重症の判断をパルスオキシメーターによる酸素飽和度95%以下等を要件として、保健所が入院の要否を判断させている」という。第五波では、若年層の患者が多く、彼らは体力があるため、自宅での療養が可能と判断したのだろうが、これは滅茶苦茶だ。酸素飽和度95%は、すでに肺での酸素交換が障害されていることを意味するからだ。若年者といえども、一部の患者で肺炎は急速に進行し、時に致死的となる。コロナ以外の通常診療なら、酸素飽和度が下がれば、若年者でも、入院を念頭に治療する医師が大半だろう。このような運用がなされれば、コロナ感染だから、医療を受ける権利が阻害されることになる。

 さらに、これは違法である可能性が高い。知人の弁護士は、「感染症法は、感染抑止と患者の治療のため、強制入院の権限を知事に付与していますが、これは、その目的のためには、入院を行うべき義務を自治体に課すものでもあるので、医療体制を構築できず、医療の供給統制のため、入院基準を感染抑止と患者の治療以外の要素で絞りこむのは、裁量権の逸脱濫用で違法になります」という。

 この方針変更は、「医系技官の幹部が主導した」(厚労省関係者)といわれているが、彼らには患者切り捨てより先にやるべきことがある。

 それは、国立病院機構や地域医療機能推進機構(JCHO)などに、患者の受入を要請することだ。現在問題となっている患者は、在宅でも療養できる人たちで、やる気さえあれば、どんな病院でも受入可能だ。ICUでの集中治療管理が必要となる重症患者ではない。

 実は、国立病院機構やJCHOが存在するのは、このような時に対応するためだ。JCHOの設置根拠法の第21条には、以下のような記載がある。

「厚生労働大臣は、災害が発生し、若しくはまさに発生しようとしている事態又は公衆衛生上重大な危害が生じ、若しくは生じるおそれがある緊急の事態に対処するため必要があると認めるときは、機構に対し、第十三条第一項第一号又は第二号に掲げる業務(これらに附帯する業務を含む。)に関し必要な措置をとることを求めることができる。

2 機構は、厚生労働大臣から前項の規定による求めがあったときは、正当な理由がない限り、その求めに応じなければならない。」

 国立病院機構も設置根拠法19条に同様の記載がある。このような公衆衛生危機に対応するためにという理由で、JCHOや国立病院機構には、平素から巨額の税金が支払われ、厚労官僚の天下りや現役出向を受け入れている。JCHOの理事長を務める尾身茂氏(コロナ感染症対策分科会会長)は元医系技官で、天下りの一人だ。

 このような組織は、常識では考えられない厚遇を受けている。JCHOは社会保険病院や厚生年金病院の後継機関だが、発足時に土地・建物は無償で供与された。そのなかには、飯田橋駅前に位置する東京新宿メディカルセンター、大阪市の福島駅最寄りの大阪病院なども含まれる。さらに、設立時には854億円の政府拠出金まで提供されている。コロナ流行以前の2018年度の財務諸表では、固定資産は3,395億円、資本剰余金は3,624億円で、無借金経営だ。法人住民税、不動産取得税は非課税で、固定資産税だけが一部課税されるだけだから、これで利益が上がらないはずはない。2018年度の経常収益は3,725億円で、当期純利益は21億円だ。2018年度、JCHOは理事長の尾身氏と4人の常任理事が在籍したが、このうち2人は厚労省の現役出向で、その年収は1,753万円である。

 JCHOや国立病院機構は、都内に複数の病院を運営する。JCHOの場合、5つの病院を保有し、総病床数は1,532床だ。国立病院機構の場合、3つの病院で1,513床だ。合計すると3,045床だ。

 私はすべての病床をコロナ病床にすればいいと思う。都内なら、このような病院が一般診療を停止しても、他の病院で対処可能だ。東京都の確保病床数は5,967床だから、大幅増となる。今回のような入院拒否をする必要はない。これに関しては、厚労省がその気になれば、対応する時間と法的権限は十分にあった。ところが、厚労省は何もしなかった。

入院要件の見直しの本当の理由

 なぜ、何もしなかったのか。私は、今回の入院要件の見直しの本当の理由が病床不足の解決ではなく、保健所の負担軽減にあったからだと考えている。

 コロナの治療は、患者を治すための医療ではない。日本社会を感染症から守るための防疫だ。濃厚接触者など感染の疑いがある人は、強制的に検査を受けさせられ、陽性の場合には隔離される。明治時代に成立した伝染病予防法を所管したのは旧内務省の衛生警察だ。その後、旧厚生省に移管され、1998年に感染症法に形を変えたが、その基本思想は同じだ。

 感染症法は人権侵害を伴うため、その過程は細かく法的に規定されている。たとえば、検査の主体は保健所で、陽性者は保健所が、感染症指定医療機関と調整して入院させる。濃厚接触者は保健所がフォローし、データは国立感染症研究所が一元的に管理する。

 これが、我が国の唯一無二のパンデミック体制だが、このような通常医療とは別の枠組で、コロナ対策を行っている先進国は、私は日本以外に知らない。海外は、基本的に一般診療の形で治療される。費用は医療保険を通じて支払われ、さらに、政府から補助金が追加される。通常の診療だからこそ、患者と医師、さらに保険者が合意すれば、融通無碍な対応が可能になる。海外でコロナの臨床研究が進むのは、このような背景があるからだ。

 ところが、感染症法でガチガチに規定された日本では、柔軟な対応はできない。逆に、そのことが関係者、特に医系技官、国立感染症研究所、保健所と公衆衛生専門家に利権をもたらしている。

 彼らにとってのボトルネックが保健所だった。感染症法はコレラや腸チフスなど局所的な流行を念頭においたもので、コロナのようなパンデミックは想定外だ。第一波で厚労省がPCR検査を抑制したのは、保健所が処理できなかったからだ。だからこそ、彼らは医療機関で実施可能で、保健所に負担を与えない抗原検査を推奨した。

 第五波で保健所の問題となるのは、入院調整、ホテル療養への対応だ。東京都によれば、8月4日現在、3,399人が入院、1,813人が宿泊療養、1万4,783人が自宅療養中で、1万4,783人が入院・療養などを調整中だ。さらに毎日約4,000人の新規患者が生まれている。保健所がパンクするのは時間の問題だ。

 入院のハードルを上げれば、入院調整の負荷は大幅に削減される。一方、ホテルはガラガラだから、ホテル療養を増やせばいいものを、今回は原則として自宅療養として、医師会に在宅診療を丸投げした。こうすれば、ホテル療養での保健所の負担も軽減される。そこに患者視点はない。

 ところが、公衆衛生関係者は、このような無理筋を擁護する。8月3日のNHKニュースに登場した公衆衛生を専門とする大学教授は「新型コロナウイルスに感染した人の中には、呼吸の苦しさをあまり感じないまま肺炎が進行し、急激に症状が悪化する人が一定数いることが分かっている。自宅で容体が悪くなった人を把握し、いち早く医療につなげられるかが課題だ」、「地域のクリニックでも健康状態のフォローアップを担ってもらうなど、医療体制を地域で組む必要もある」と発言している。こんなことが机上の空論であることは、医学生でもわかる。

冬の流行本番での混乱必至

 その後、この問題は全国から批判の声があがった。8月4日に開催された自民党コロナ感染症対策本部・ワクチン対策PT合同会議では、政府に入院制限の撤回を申し入れることを決めている。そして、尾身茂・コロナ対策分科会会長は、事前に相談がなかったことを明かし、菅総理は「(尾身氏への相談がなかったことを)いま初めて聞いた。厚生労働省で必要な相談をすべきだったと思う」とコメントしている。

 総選挙前の支持率低下を心配した自民党が政府に圧力をかける形で、入院制限の議論は継続されることとなった。ただ、問題の根幹は、そこではない。入院制限が見直されても、我が国のコロナ対策は迷走を続けるだろう。

 問題の本質は、患者無視で、国家の防疫を最優先した厚労省・感染研・保健所による体制にある。この体制では、パンデミックには対応できないことを認識し、今こそ、ほかの先進国と同じく、患者の健康を最優先し、現場での自律的な調整が可能な医療を中心とした体制に変革すべきだ。そうでなければ、冬の流行本番で、日本は多くの犠牲者をだし、さらなる混乱に陥ることは必至である。

(文=上昌広/特定非営利活動法人・医療ガバナンス研究所理事長)

●上昌広/特定非営利活動法人・医療ガバナンス研究所理事長

1993年東京大学医学部卒。1999年同大学院修了。医学博士。虎の門病院、国立がんセンターにて造血器悪性腫瘍の診療・研究に従事。2005年より東京大学医科学研究所探索医療ヒューマンネットワークシステム(後に先端医療社会コミュニケーションシステム)を主宰し医療ガバナンスを研究。2016年3月退職。4月より現職。

パチスロ「一撃9000枚オーバー」の奇跡!? 5号機の名作『初代まどマギ』を振り返る!!

 去年の11月に撤去された『ミリオンゴッド 神々の凱旋』。パチスロ史に残る名作と表現しても大袈裟ではないだろう。万枚レベルの出玉を容易に吐き出す爆裂機である。

 しかしながら筆者は…「ゴッド」シリーズを打った機会は数えるほどしかない。「爆発力」という意味では魅力的だが、「波が荒すぎる」「ゴッド待ち」みたいな感じがして好きになれなかったのだ。

 そのような影響もあるのだろうか。実は一度も「万枚」を達成したことがない。パチスロ歴10年以上で未達成ということは、本当に「引き弱」なのかもしれないが…。

 ソレに匹敵する記録を出したことはある。「アレでそんなに出したの!?」と言われる機種。それは『SLOT魔法少女まどか☆マギカ(以下、初代まどマギ)』である。

 2016年9月に導入された『魔法少女まどか☆マギカ2』が、今もなお人気を誇っているが、『初代まどマギ』はスペック面や完成度が素晴らしく、当時は絶大な支持を集めていた。

 筆者が『初代まどマギ』を実戦したのは、リリースしてすぐの頃である。そのホールでは、新台が強く角台にも力を入れている傾向があった。なので、朝一は迷わず角台を確保したのである。

 しかし、打ち始めて昼過ぎくらいまでダラダラとした展開が続く。これと言った見せ場はなかったのだが、急遽流れが変わる。ボーナスからARTに突入。「弱チェリーから300G乗せ」「アルティメットバトルに3回突入」させるなど、驚異の引きを魅せたのだった。

 そして「5000枚」ほど出した頃には残りゲーム数は50G程に。「万枚いく流れだったけど、ここまでかな」と思ったのだが…。

 ワルプルギスの夜に突入し「640G」乗せることに成功したのだ。

「もしかして人生初の万枚か」と興奮したのは今でも鮮明に覚えている。結果として、その時の獲得枚数表示は9500枚。惜しくも夢は打ち砕かれたのだった。

「3000 ~ 4000枚」程の出玉は過去に何度も出したことはあるが、純増約2.2枚の本機で「9000枚オーバー」の出玉を獲得できるとは思っていなかった。自分にとって“奇跡”と言える忘れられないエピソードである。

(文=ひろ吉)

<著者プロフィール>

 IT業界の世界に興味を抱き、iPhoneアプリの開発を4年程経験。その後、WEBマーケティングの知識や経験を重ねてきた。パチンコ・パチスロのヘビーユーザーであり、機種のスペック等の研究に時間を注いでいる。現在はパチMAXにて、パチンコやスロットの考察記事・実戦記事をメインに作成中。自身が好む低純増・低ベース機の動向にも注目している。

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恋人にしたい「女性アスリート」ランキング、3位「本田真凜」2位「木村沙織」を超える1位は?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

全国50店舗の結婚相談所を運営する株式会社ZWEIは2021年7月19日~21日、恋人にしたい・結婚したいアスリートに関するアンケート調査を実施。20代~30代の男女329人から回答を得た。恋人にしたい・結婚したい女性アスリートでは、それぞれのカテゴリーで別の選手が選ばれるという調査結果に。気になるランキング結果を紹介していこう。

まずは、恋人にしたい女性アスリートランキング

 盛り上がりを見せている東京五輪も開催期間を折り返し、後半戦。結果への注目もさることながら、アスリートたちの真剣な眼差しや弾ける笑顔が魅力的で、釘付けになってしまう。では、「彼女たちの私生活ってどんな感じなんだろう……?」と妄想しつつ、ランキング結果を見ていただこう。

 まず、恋人にしたい女性アスリート部門から。第3位に選ばれたのは、フィギュアスケートの本田真凜さん。「可愛くて一緒にいるとテンションが上がりそう」(30代男性)などの声が寄せられた。

 続く第2位には、バレーボールの木村沙織さんが選ばれ、「見た目が可愛い為」(30代男性)や「独特な感性で一緒にいたら楽しそうだから」(…

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「日高屋」ラーメン系人気ランキング、4位「汁なしラーメン(油そば)」3位「味噌ラーメン」2位「中華そば」圧倒的1位は?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

今気になる・人に話したい旬のネタを取り上げるニュースサイト「ねとらぼ調査隊」が7月15日から21日までの期間に、日高屋のラーメン系で好きなメニューについて独自の調査を行った。日高屋といえば、餃子の王将やバーミヤンに負けずとも劣らない人気の中華チェーン店。今回は、人気ラーメン系メニューについて1位から3位に選ばれたメニューランキング形式で伝える。栄えある1位にランクインしたのは果たして…。

2位、3位ともに看板メニューがランクイン

 手頃に本格的な中華メニューが楽しめる、関東ではおなじみのチェーン店・日高屋。今回行われた調査は、日高屋の公式サイトに掲載されている13種類のラーメン系メニューから好きなメニューを選んで投票するというもの。    305票を獲得して見事3位に滑り込んだのは、王道の「味噌ラーメン」。コクのある味噌スープが細麺と絡み合う完成度の高い一品だ。そのクオリティはラーメン通も認めるほど。そのままもおいしいが、味付け玉子やチャーシューなど相性のよいトッピングを追加して贅沢なラーメンにするという人も少なくないだろう。低価格でありながら完成度の高さが日高屋を…

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パチンコ「2時間で7万7000発」や「11万発」など…爆裂スペックがランクイン! 2021年上半期「注目ランキング」発表!!

 2021年の上半期を振り返ると、パチンコ・パチスロ共に様々なマシンが登場しました。皆さんは、その中でも特に印象に残っているものや夢中になった機種はなんでしょうか?

 私が夢中になったのは『ぱちんこ ウルトラマンタロウ2』です。個人的には1種2種混合タイプの中で、歴代トップ10に入ってもおかしくない爆裂スペックだと思っています。

 右打ち中の大当りは全て1500発+αの出玉を獲得でき、更にそれが81%でループするというRUSH性能。かつてホールを出玉の海と化した『CRぱちんこウルトラセブン』を彷彿とさせる爆発力を感じましたね。

 更に本機はスピード感も備わっており、その時速は3万発を遥かに超えるとも言われています。ネット上では「2時間で一撃7万7000発」を達成した強者も現れ、その爆裂が大きな話題となりました。

「これは今年を代表する人気機種となるか!?」と期待しましたが、意外にも稼働はすぐに落ち着いていった印象…。近所のホールでは、新台が導入するたびに本機の設置台数が減少していったのです。

 個人的には演出バランス・出玉性能ともに高評価だったのですが、他のユーザーからの支持をそこまで得られなかったのかもしれません。ヒット作が誕生する条件は、なかなか厳しいと改めて思いましたよ。

 その他に目立った機種といえば、パチンコ初となる「ストックタイム」を取り入れた『パチスロ アイドルマスター ミリオンライブ!』や「12万発」という驚異的な出玉報告が挙がった『ぱちんこGANTZ極』。初代クラスの爆発力を実現した『P牙狼 月虹ノ旅人』などの新機種が、鎬を削っていた印象でした。

 そんな激動の2021年上半期において、ファン必見の情報が公開されたのをご存じでしょうか?同時期の「パチンコ・パチスロ販売台数ランキング」が発表されたのです。

 パチンコ業界に関する様々な話題を取り上げている人気チャンネル「令和ベストテン」が公開した動画で、パチンコ・パチスロ両分野の新台販売台数をランキング形式で紹介しています。

 また、本動画で発表されているデータに関しては、独自に入手した数値で実際とは異なる可能性があるとのこと。あくまでも参考程度に楽しんでいただければと思います。

 パチンコ部門では、先述した『ぱちんこGANTZ極』が第9位の1万1000台。そして『パチスロ アイドルマスター ミリオンライブ!』が第7位1万5000台と発表されています。

 私のお気に入りの『ぱちんこ ウルトラマンタロウ2』に関しては第2位で、その数はなんと3万2000台。導入前から注目度が高かったので、その点も大きく影響しているのでしょう。第1位に関しては、皆さんもご存じの「アノ機種」が堂々のランクインをしていました。

 また、動画ではパチスロ分野のランキングも紹介しています。こちらに関しては、意外な機種が上位にランクインしていました。興味のある方はぜひ視聴してみてください。

(文=HIRA.777)

<著者プロフィール>

 飲食店やホテルマン、営業など幅広い職種にチャレンジ。どれも長続きせずにいたが、趣味であったパチンコ関連業界へ就職し現在に至る。今では自身の体験談や、業界関係者から入手した情報などを元に記事を作成中。パチスロ4号機にハマっていたいわゆる「北斗世代」で、長きに亘り活躍するシリーズの動向に注目している。主に検定通過情報や、動画レビュー記事を担当。動画は大量出玉を実現した内容を好んで紹介している。

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