菅首相が今頃打ち出した「国立病院機構のコロナ病床拡大」のお粗末な裏側! 機構本部が「コロナ補助金を借金返済に回せ」と指示

 昨日25日、緊急事態宣言を追加で北海道や宮城県など8道県に適用することを決定したことを受けて記者会見をおこなった菅首相。相変わらず原稿をただ棒読みし、ワクチン接種状況をアピールするばかりだというのに、ついには「(感染収束への)明かりははっきりと見え始めている」とまで言い放...

パチスロ『ミリオンゴッド』シリーズ「第3の神」ファン必見!「完走率97%」に続く「ユニバーサル新情報」が話題!!

「トリプル抽選システム」を採用した『SLOTアルドノア・ゼロ』や、フル攻略なら設定1でも出玉割は102%に到達する『新ハナビ』を発表。業界大手ユニバーサルエンターテインメント(以下、ユニバーサル)は、2021年も抜群の存在感を放っている。

『SLOTアルドノア・ゼロ』は、自力感溢れるゲーム性を話題にする声も存在。「夕方から4000枚オーバー」といった出玉情報が話題になったこともあり、注目度は高まっていた印象だ。

 5号機『ハナビ』のゲーム性を踏襲した後者も、デビューから上々の稼働を実現。秀逸な出目演出や技術介入要素を組み込んだゲーム性は、多くのファンを歓喜させている。

 現在ホールでは、パチスロ5号機を代表するヒットシリーズ最新作『SLOT劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語/[後編]永遠の物語』も絶賛稼働中だ。

 お馴染みの特化ゾーン「ワルプルギスの夜」、毎ゲーム上乗せ×90%ループの「超追撃」といった強力な要素を搭載した本機。6000枚超えの出玉データも確認されるなど、6号機屈指の破壊力を兼ね備えた仕様を称賛する声も浮上している。

 そんな好スタートを切っている『SLOT劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語/[後編]永遠の物語』に続くニューマシンも話題だ。

 漫画・アニメ展開された人気作品とのタイアップ機『SLOTタブー・タトゥー』は、1セット8G×純増約5.5枚×最大90%継続のJAC-AT「VOID DRIVE」を搭載。消化中は呪紋絵柄で継続する圧倒的な爽快感を味わえそうだ。

 プレミアムトリガー「起源体BATTLE(ソースバトル)」は完走率97%、期待枚数2,368枚と既存機屈指の破壊力を誇る。こちらもデビュー後は反響が寄せられるだろう。仕上がりに期待したい。

 パチンコ分野には、伝説のゲームとのタイアップ機『Pナムココレクション』も降臨予定。ゲーム感覚で小当りRUSHを楽しめる「ナムコラッシュEX」、味のある8bitサウンドなど必見の要素は満載だ。

 こちらも楽しみな新機種だが、同社といえば超大物『ミリオンゴッド』シリーズに関する新情報も注目されている。

 パチスロ分野においてポテンシャルが再評価され、「ポスト凱旋」という期待の声も浮上。エレコが創造した「第3の神」ファン必見の情報が話題だ。

 多くのユーザーを虜にしたパチスロ名機『ミリオンゴッド-神々の凱旋-』引退の際、にわかに注目を集めた『アナザーゴッドポセイドン-海皇の参戦-』。導入当初は好評を得られなかった本機だが、状況が変わったことで再評価する関係者が続出した。

 今年1月にはパチンコ分野に「海神のGOD スペック」を搭載した『Pアナザーゴッドポセイドン‐怒濤の神撃‐』が降臨。ミドルタイプの1種2種混合機で、「GOD GAME」では時短回数「19回転+残保留4回」が付与される仕様だ。

 その継続率は約83%、最大出玉「10R約1500発」の比率は右打ち中「約80%」と『ゴッド』シリーズの名に恥じない一撃を有している。

 実際に遊技したユーザーからは「20連オーバー」といった連チャン記録や、「2万発クラス」の出玉報告が続出。現行機でもトップクラスの爆発力を見せつけ、まずまずの反響を得ていた印象だ。

 そんな『ポセイドン』に関連する新情報が発表された。ユニバーサルは「アナザーゴッド ポセイドン オリジナルサウンドトラック」の配信を開始し話題だ。

 先述した『Pアナザーゴッドポセイドン‐怒涛の神撃‐』と『アナザーゴッドポセイドン‐海皇の参戦』搭載の人気楽曲を収録。ファンにとっては、興奮必至の仕上がりだろう。興味のある方はチェックしてみてはいかがだろうか。

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JRA武豊「強奪説」も出た二冠馬の降板劇! 素質馬ロンを管理する調教師から託されたバトン、オーナーからの告白に快諾した仰天エピソード

 先週21日の新潟9R瀬波温泉特別で、ワンダーエカルテが2勝クラスを突破。同馬を管理する石橋守調教師はこの勝利で通算98勝目となり、早ければ今週の競馬でメモリアル勝利となる100勝も見えてきた。

 石橋厩舎は今年11勝目。早くも昨年と並ぶ勝ち星をマークするなど、2018年に記録したキャリアハイの21勝を更新するシーズンになる可能性もある。

 さらに今月1日の函館5R新馬戦では、2歳馬ロンが快勝。デビュー戦で騎乗した武豊騎手が「すごくいいフットワークで、走りそうな雰囲気を感じました。楽しみですね」と絶賛している素質馬だ。夏競馬が終わる秋以降も、厩舎を率いる石橋師の手腕に注目が集まりそうだ。

 その武豊騎手と石橋師は仲の良いことで有名であり、今も伝わる2人のジョッキー時代のエピソードがそれを証明している。なかでも、名馬メイショウサムソンの“乗り替わり”に触れないわけにはいかないだろう。

 06年、皐月賞とダービーの春クラシックを制したメイショウサムソン。当時、現役騎手だった石橋師が、二冠馬の主戦を任されていた。苦節22年目で掴んだ苦労人の初G1制覇に、競馬ファンは惜しみない拍手を送った。

 秋の菊花賞(G1)で4着に敗れ、三冠の期待に応えることはできなかったものの、翌年の大阪杯(G2・当時)と春の天皇賞(G1)では、しっかりと勝利を飾った石橋騎手とメイショウサムソン。

 しかし、息の合った名コンビに突然の別れが訪れる。

 次走の宝塚記念(G1)を2着に惜敗すると、陣営から武豊騎手への乗り替わりが発表されたのである。ここまで石橋騎手の騎乗にこれといった大きなミスもなかっただけに、この乗り替わりについて、賛否が分かれる結果となった。一部では武豊騎手が強引に“奪った”のではないかという噂まで囁かれた。

 だが、実際のところは、馬主の松本好雄氏は2人に筋を通すべく、いわゆる“仁義”を通したやり取りが行われていた。その席には2人のほか、福永祐一騎手や幸英明騎手、当時騎手だった四位洋文調教師らが松本氏御用達の「すっぽん屋」に招集され、関係者全員の前で乗り替わりの理由が説明されたという。

 松本氏は同年秋に、メイショウサムソンの最大目標を凱旋門賞(G1)に狙いを定めており、「(石橋)守ちゃん、悪いんだけど凱旋門賞は豊が経験しているから、豊でいきたいんだ」と関係者全員の前で告白。当時の石橋騎手は「自分からも頼みたいくらいです」と納得して、この乗り替わりが実現したのだった。

 結果的には当時流行った馬インフルエンザの影響で、その年の海外遠征は実現しなかったものの、先輩から託されたバトンを受け取った武豊騎手。初コンビとなった天皇賞・秋(G1)で見事、優勝を果たしている。

 武豊騎手とは時にはライバルであり、“戦友”でもあった騎手時代の石橋師。素質馬ロンと武豊騎手がクラシックロードを賑わせ、石橋厩舎に初重賞を届けることになれば、2人の“物語”に新しいエピソードが加わることは間違いない。

(文=鈴木TKO)

<著者プロフィール> 野球と競馬を主戦場とする“二刀流”ライター。野球選手は言葉を話すが、馬は話せない点に興味を持ち、競馬界に殴り込み。野球にも競馬にも当てはまる「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」を座右の銘に、人間は「競馬」で何をどこまで表現できるか追求する。

レギュラーガソリンが高い都道府県ランキング、4位山梨県、3位宮崎県、2位長野県、1位はリッター162円の…

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

旅行先で車にガソリンを入れようとした時、「たっか!!!」と度肝を抜かれた経験はないだろうか。そう、ガソリンの価格は地域や店舗によって異なるもの。隣接県でも大きな差が生じるケースもあり、「給油は目的地に着いてからでいいや」と思って何となく運転していると痛い目に遭いかねない。そこで今回は、ガソリンが高い都道府県ランキングをご紹介(データは8月25日時点)。ランキング上位の都道府県を頭に入れておくだけでも、痛い出費を回避できるかもしれない。

ガソリンが高い都道府県、3位宮崎県、2位長野県、1位は…

 8月25日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は154.4円/1L。それでは早速、ガソリン価格比較サイト「gogo.gs」を参考に、ガソリンが高い都道府県ランキングトップ10を発表していく。

 10位は「福島県」で平均157.0円/1L(以下同)、9位は「京都府」で157.5円、8位は「福井県」で158.5円、7位は「山形県」で158.6円、6位は「長崎県」で158.8円、5位は「滋賀県」で159.0円、4位は「山梨県」で159.2円となった。

 続いてトップ3を発表して…

続きは【オトナライフ】で読む

『スッキリ』アイヌ差別検証番組、決定的に欠けていた点…局内で「何が差別表現に当たるか」認識薄らぐ

 今年3月に日本テレビ系の情報番組『スッキリ』でアイヌ民族に対する差別表現が放送されて社会的な批判を受けていた問題で8月26日(木)、同番組は「検証コーナー」(検証番組)として「『スッキリ』アイヌ民族差別発言 放送経緯のご報告」を放送した。この検証番組は適切なものだったのか。日本テレビの報道局でドキュメンタリー制作と解説キャスターを経験し、現在、上智大学で「テレビ報道」について教鞭をとっている水島宏明教授に話を聞いた。

――全体的な印象は?

水島氏 放送局はBPO(放送倫理・番組向上機構)に審議されて「放送倫理違反」と結論づけられるような不祥事になると、なぜその不祥事が起きてしまったのかを自分たち自身で検証して、二度と同じことが起きないように再発防止の方策を取ることを求められます。

 これがBPOの公式ホームページの冒頭にも書かれている「放送界の自律と放送の質の向上」を促すという考え方です。

 その意味では「検証コーナー」そのものは、一般の視聴者にもわかりやすく制作するというよりは、BPOの委員たちに対して「自分たちはこんなに反省しています」「原因についてはこんなふうに自己点検しています」「再発防止策について考えていることは、こんな方法です」ということを示すためのものという意味合いが強いといえます。このため、どうしても堅苦しい印象になりがちで、BPOを強く意識し、どちらかというと放送業界の内輪向けのセレモニーのような面があります。

 放送局でこうした不祥事があるたびに、どの局でも検証番組の放送を行うものですが、今回のアイヌ差別をめぐる検証コーナーは、この種の番組としては誠実さと真剣さを感じさせる内容になっていると感じました。一方で、私から見ても、もの足りないと強く思うところもありました。

――冒頭から最後まで頭を深々と下げる場面が多く、「セレモニーなのでは?」という批判もあります。

水島氏 この問題では当時の社長などがさまざまな場ですでに頭を下げています。ただし、それはアイヌ民族の関係者であったり、報道陣であったりで、視聴者を相手に公式に謝罪するのは今回が初めてのことです。問題の番組を放送したその番組の中で局の責任者である執行役員が反省して謝罪で頭を下げるという意味では、視聴者へのお詫びというセレモニー的な要素がどうしてもあったと思います。これも内輪の理屈といわれればその通りですが。

具体的にどんな表現だったのかを明かさず

―もの足りないところとは?

水島氏 番組のなかで、放送内容のどこが「差別表現」にあたるのか具体的には明らかにしなかったことです。検証番組では「週末にオススメのHulu作品の中からアイヌ民族の女性を描いたドキュメンタリー『Future is MINE-アイヌ、私の声-』を紹介したことと、作品紹介の後でリスの着ぐるみを着た出演者がシメとして『ここで謎かけをひとつ。この作品とかけまして動物を見つけた時ととく。その心は…』と言い、続けてアイヌ民族の名前を動物にたとえるコメントをしました」と説明。「これは以前からアイヌ民族の方々に向けられてきた差別表現でした」として、BPOの放送倫理検証委員会で審議された経緯を説明しました。これを見て、実際にどういう表現が差別表現だったのかを理解できる視聴者がどのくらいいたでしょうか。

 もちろん、検証番組とはいえ、もし具体的な差別表現をそのまま放送してしまったら、その表現が一人歩きし、ネットなどで切り取って使われてしまうなどのリスクも考え、あえて差別表現を具体的に明らかにしなかったという理由は想像できます。

 ただ、具体的にどんな表現だったのかを明かすことがないかたちで、いくら関係者が頭を下げても、一般の視聴者には十分に理解できなかったのではないかと思います。

 この検証番組を見て、よくわかったことがあります。番組制作現場の責任者であるチーフ・プロデューサーや統轄プロデューサーも「侮蔑的なニュアンスがあるのではという違和感」や「黄色信号は灯った」と感じたものの、「確信をもってただちにお詫びすることや訂正することを言い出せませんでした」などとしています。筆者の世代の報道経験者であれば、その表現が「絶対に許されないレベル」のものだとすぐに判断できますが、テレビ局の番組制作の現場にいる人間さえもすぐに理解できなかった。

 このことは何を意味するのかというと、今回の検証番組のように具体的な差別表現について伝えることを避けてばかりいると、「何が差別表現に当たるのか」がテレビ局のなかでさえも共有されない事態になってしまうということです。

BPO向けのセレモニーで終わったような「軽さ」

――具体的な差別表現を避けることが問題なら、ではどういう方法があるでしょうか?

水島氏 たまたま先週末、日本テレビは恒例の『24時間テレビ』を放送していました。44回目で今年のテーマは「想い〜世界は、きっと変わる。〜」でした。さまざまな障害がある人や難病患者、ガンを宣告された患者など、いわゆる社会的弱者の人たちの問題を年に一度、考えていくというチャリティー番組ですが、こうした日本中の視聴者が注目する番組のなかで、今回のアイヌ民族の問題を取り上げてもよかったと思います。

 でも今回の『24時間テレビ』は私もずっと見ていましたが、アイヌの人が登場するコーナーはなかったように思います。『スッキリ』の検証コーナーでは「今後、『スッキリ』などで『アイヌ文化』を深く理解し広く伝える企画を継続して放送してまいります」と誓った。メインキャスターの加藤浩次さんが「我々は今回の放送で終わりだとけっして思っていません。むしろ今回が始まりだと思っています」とアイヌ民族の歴史や文化について勉強しながらよりよい番組づくりをめざしていきます」と述べた後で2人の局アナの出演者とともに頭を下げましたが、これは『スッキリ』だけの問題ではなく、日本テレビ全体の課題だと思います。その意味では『24時間テレビ』などの機会を活用することを考えてほしい。検証番組は、反省したものの局全体の問題ではなく「『スッキリ』だけの問題」のように総括していた印象がありました。

 また、『24時間テレビ』が放送されている間に、NHKのEテレ『バリバラ』が『2・4時間テレビ』という番組を放送しました。障害者などマイノリティーに注目が集まるこの時期に、大事だと考えるテーマで生放送をぶつける一種のパロディー番組といってもいいもので、以前は障害者を無理やり感動的に描こうとしているとして「感動ポルノ」の番組を批判しました。今回、6回目の放送でしたが、驚いたことに、今年の『2・4時間テレビ』はその3分の1ほどの時間を使って扱ったのはアイヌ問題でした。

 日本テレビの『スッキリ』で問題になった差別表現が、いかにアイヌ民族の当事者にとって重い心の傷となってしまうのか。アイヌ民族の女子大生が生中継で自分の経験を涙ぐみながら話していました。彼女の涙の訴えは見ていて心が揺さぶられるような迫力がある放送でした。その差別表現が歴史的に背負ってきた差別意識をきちんと可視化させた、すばらしい番組でした。差別表現を具体的には出さなかった日本テレビとは違い、具体的な差別表現そのものを本人やスタジオのキャスターらが語り合っていましたが、制作した人たちに覚悟があるから、あえて触れることができたのだと思います。

 それに比べれば、『スッキリ』での検証番組は局の覚悟がどこまであったかというと、BPO向けのセレモニーで終わったような「軽さ」があったように感じました。加藤浩次さんらもやると宣言した以上、覚悟をもってこれから臨んでほしいと思います。

(協力=水島宏明/上智大学文学部新聞学科教授<テレビ報道論>)

●水島宏明

上智大学文学部新聞学科教授、元日本テレビ「NNNドキュメント」ディレクター

1957年生まれ。東大卒。札幌テレビで生活保護の矛盾を突くドキュメンタリー『母さんが死んだ』や准看護婦制度の問題点を問う『天使の矛盾』を制作。ロンドン、ベルリン特派員を歴任。日本テレビで「NNNドキュメント」ディレクターと「ズームイン!」解説キャスターを兼務。『ネットカフェ難民』の名づけ親として貧困問題や環境・原子力のドキュメンタリーを制作。芸術選奨・文部科学大臣賞受賞。2012年から法政大学社会学部教授。2016年から上智大学文学部新聞学科教授(報道論)。放送批評誌「GALAC」編集長。近著に「内側から見たテレビーやらせ・捏造・情報操作の構造ー」(朝日新書)、「想像力欠如社会」(弘文堂)

JRA 新人騎手の「油断騎乗」に批判の声が続出!? デビュー半年で2回は前代未聞、あまりにも早過ぎた“再犯疑惑”に問われる危機感の欠如

「一鞍一鞍大切に騎乗して良いパフォーマンスができる騎手になりたい」

 デビュー時の抱負を忘れてしまったのだろうか。

 JRAから決勝線手前での御法(騎乗ぶり)について、過怠金10万円の処分が下されたのは、新人の松本大輝騎手だ。

 対象となったのは22日、小倉競馬場で行われた7Rの3歳上1勝クラス。松本騎手はこのレースで2番人気のリノ(牝4歳、栗東・寺島良厩舎)に騎乗して4着に入った。

 しかし、松本騎手は、直線で外から追い込み3着に食い込めるか否かの場面で、決勝線手前にもかかわらず、腰を上げ流したように見える動作を行った。結果、3着にアタマ差という僅差だった。

 最後まで追っていれば、着順が変わったかもしれないと見なされての処分だが、これは俗にいう「油断騎乗」疑惑とされるものである。

「油断騎乗」はJRAが公正競馬を保つために、特に厳しく制限しているルールの1つだ。実際、騎手の緩慢な所作が原因で着順が替わったと認められた場合等は、極めて厳しい制裁が下される。

 近年でも、11年2月26日の小倉12Rで黛弘人騎手、12年12月22日の阪神5Rで四位洋文騎手(現調教師)が処分の対象となった。いずれもゴール直前で追う動作を緩めたことに対し、騎手としての「注意義務を著しく怠った油断騎乗」と判断され、約30日間の騎乗停止となった。

 ここまで厳しい処分が下された背景には、競馬がスポーツだけでなく、ギャンブルとしての側面も含んでいることが大きい。着順が入れ替わることは、馬券購入者の「的中」、「不的中」に直結するため、“御法度”とされるのも当然のことだろう。

 そして、松本騎手の「油断騎乗」疑惑のイメージは特に悪い。なぜならこれが2回目となるからである。

 あろうことか松本騎手は5月29日の中京5Rでも、テーオーソロスへ騎乗した際、同様の理由で2日間の騎乗停止処分を受けていた。

 前述した11年の黛騎手の油断騎乗でさえ、前例から18年ぶりの処分。今年デビューしたルーキーとはいえ、約3ヶ月後にまたしても“やらかして”しまったのだから、もはや前代未聞の失態と言わざるを得ない。

 この一件を受けて、ネットの掲示板やSNSを中心に、一部のファンから不満が噴出する事態にまで発展。中には、「小倉競馬場に抗議の電話を入れた」や「長期間の騎乗停止を求める」といった過激な意見も見受けられた。

 また、ある競馬記者は松本騎手について、危機感の欠如にも警鐘を鳴らしている。

「前回の処分からあまりに早過ぎた“再犯疑惑”でした。あってはならないことだけに、本人も決して意図的にやったことではないでしょうが、ファンや関係者の信頼を大きく損ねることになりかねません。

さすがにデビュー半年で2回目となると、看過できないレベルです。なぜこんなことになってしまったのか、改めて自身の騎乗を見つめ直す必要がありそうです」(競馬記者)

 松本騎手は、同期で4番目に多い勝ち星を挙げており、競馬学校時代から高い騎乗技術を評価されている期待の新人騎手でもある。前代未聞の大失態を猛省し、同じミスを二度と起こさないように努力することが望まれる。

 この苦い経験を糧に、さらなる騎乗技術向上へと繋げてもらいたい。

(文=寺沢アリマ)

<著者プロフィール>
大手スポーツ新聞社勤務を経て、編集部所属のライターへ。サラ系・ばん馬のどちらも嗜む二刀流で「競馬界の大谷翔平」を目指すも収支はマイナス。好きな競走馬はホクショウマサル。目指すは馬券的中31連勝だが、自己ベストは6連勝と道は険しい…。

C8コルベットに試乗して実感したGMの“懐の深さ”とは?ホンダはNSXの生産終了へ

 前回、「シボレー コルベット」が8代目(C8)となる新型で、それまでのFRレイアウトからMR(ミッドシップ)レイアウトに変更し、いわゆる“スーパーカースタイル”を採用する大胆なモデルチェンジを行ったことについて述べた。

 筆者は、そのC8コルベットの3LTに試乗する機会を得た。試乗したのは、トーチレッドという、ソリッド系の“朱色”と表現すればわかりやすい色だ。正規輸入されているモデルは右ハンドルとなっている。GM(ゼネラルモーターズ)ではC8コルベットを世界戦略車と位置付けており、右ハンドル仕様車も単に“ステアリング位置を変えただけ”といったものではなくなっている。

 ドアを開けてシートに座ると、ある意味意外なほど、座ったときの目線が高いのが印象的であった。アメリカ車、いやGM車独特のケミカル臭が車内に充満し(いわゆる新車の香り)、アメリカ車(以下、アメ車)大好きな筆者はしばし、その“香り”に陶酔してしまった。センターコンソールで助手席と運転席が分断されていることもあり、運転席に座ると囲まれ感が強く、まさにコックピットといっていい雰囲気で、2つの大型ディスプレイに各種インフォメーションがデジタル表示されていた。

 アメリカらしいなあと思ったのが、センターコンソールの進行方向左端に空調操作を中心にしたスイッチがずらっと並んでいたこと。日本車や欧州車などなら、ひとつのスイッチで複数の操作機能を持たせてスイッチの数を減らしたりするだろうが、コルベットではそのようなことはせず、ずらっとスイッチが並んでいるのを見て、「なんだかアメリカらしい」とウキウキしてしまった。ただ、操作頻度の高いスイッチをセンター部に優先配置するなど、操作性は意識しているようであった。

 プッシュスタートボタンを押して、いよいよエンジン始動。“ブォ~ン”という野太いエキゾースト音とともに、V8 OHVエンジンが始動した。電子式シフトレバーをDに入れて、いよいよ発進。もう少し車内にもエンジン音を入れてほしいレベルだが、背後からアメリカンV8 OHVの音が聞こえてくるのが新鮮で、なんともいえない気分となった。3000回転以上に回すと、V8 OHVの“サウンド”がより心地良いものとなっていった。

 アメリカ的な使い方も考慮して高速道路に入る。実際運転すると、見た目とはリンクしないほど運転感覚は極めて“普通”であった。イタリアンブランドあたりのスーパーカーでは、自分の技能不足もあるが、かなり神経をすり減らすように運転するのだが、C8コルベットではそこまで神経質になることはなかった。まっすぐなフリーウェイをひたすら走る、そんな乗り方にピッタリな、あくまで気楽に運転できるグランドツアラーなんだなと納得した。

 ハイスピードで乗り回すという気持ちにならず、スピードをそれほど上げずに乗っていてもなんだか満足してしまう、そこがまさにアメ車らしいのである。今後は、さらにエンジンチューンなどを施したホットモデルが登場してくるようだが、そこと今回試乗した、いわゆる標準車はまったく世界観が違うといってもいいかもしれない。

 C8コルベットでは、エンジンに“シリンダーマネージメント”システムが搭載されている。高速道路を巡行していると、すぐに計器盤には“V4”と表示された。つまり、4気筒のみで走行するようになった。

 街なかを走る某メーカーの路線バスの排気量は、C8コルベットの6200ccに対して5200cc、つまり路線バスよりC8コルベットのほうが排気量は大きいのだが、今回の試乗では、計器盤内の燃費計は8Km/Lを一瞬示すぐらいになったので、シリンダーマネージメントシステムの効果が出ているなと感じた。

ホンダは「NSX」の生産を終了へ

 今回試乗する少し前には、ホンダが「NSX」を生産終了するとの報道があった。ホンダはC8コルベットをラインナップするGMが開発したグローバルEVプラットフォームと、GM独自の「Ultium(アルティウム)」バッテリーを採用した、ホンダ向けBEV(バッテリー電気自動車)2車種を共同開発することに合意している。ちなみに、ホンダは2040年に世界で販売する車両すべてを電動化(BEV、FCEV<燃料電池車>)するとしている。

 一方で、アメリカのバイデン大統領は2030年までに国内で販売する新車のうち、電動車(BEV、PHEV<プラグインハイブリッド車>、FCEV)の販売比率50%を目標とする大統領令に署名している。車両電動化については、欧州委員会では2035年にゼロエミッション車以外の新車販売が実質禁止になる規制を発表している。

 あくまで私見だが、欧州は車両電動化に前のめり気味となっており、バイデン大統領が署名した大統領令、つまり2030年までに新車販売のうち電動車の販売比率を50%にするというほうが現実的に見える。

 GMだけでなく、内燃機関車に厳しい視線が向けられている欧州でも、メルセデスベンツならAMG、BMWならMパフォーマンス、アウディならRSシリーズなどのハイパフォーマンスモデルの生産終了などは考えていない様子。電動モーターを組み合わせたりはするが、時代に合わせながらラインナップを続けようとしている。

 ホンダとしては独自のBEV開発などGMとの協業以外でも電動車開発を進めていくようだが、令和の時代に乗用車でありながら6200ccエンジンを搭載するモデルをラインナップするGMから電動プラットフォームと独自電池の供給を受け、OEMとまではいかないようだがBEVのコア技術を提供してもらい、GMの工場で生産するホンダ向け次世代BEVの共同開発に合意しているのは、なんとも不思議な話のようにも見えてくる。

 伝統工芸品といってもいいV8 OHVについて若手エンジニアへしっかり技術伝承するとともに、シリンダーマネージメントを組み合わせ、今風に仕上げることで、生産終了するNSXとは異なり、コルベットのラインナップを続けながら、最新型のC8では“世界戦略車”とまでいっている。

 コルベットのようなモデルを開発しながら、車両電動化技術の開発および研究もしっかり行っているGMの“懐の深さ”というものを、C8コルベットのステアリングを握りながら感じた。

(文=小林敦志/フリー編集記者)

工藤會トップ「生涯、この事を後悔するよ」の一言に凝縮された凶悪イメージと壊滅を狙う当局の意地

 判決言い渡し後、2人の被告人はそれぞれ、裁判長に向かって口を開いた。

「生涯、この事を後悔するよ」

 こういった主旨の言葉を口にしたのは、五代目工藤會総裁、野村悟被告人。

 「足立さん」と裁判長に向かって名前で呼びかけて、「あんたひどいな〜」といった旨の言葉を発したのは、五代目工藤會会長、田上不美夫被告人だった。

 厳正な法廷の場で、裁判長に対して脅迫とも受け取れるような発言をすれば、通常は法廷侮辱罪(正確には、法廷等の秩序維持に関する法律違反)などが適応され、新たな刑罰が加えられるところだろう。だが、2人の被告人の刑罰がこれ以上重くなることはない。なぜならば、2人に言い渡された判決は、死刑と無期懲役という厳刑だったからだ。 

 午前10時から開廷した判決公判は、俗に言う「主文後回し」というものであった。この瞬間に、死刑を求刑されていた野村被告の判決は、求刑通りの極刑が予想された。そして、一審判決は死刑だった。

 本来、判決を言い渡す際、先に刑期を言い渡してから、その後に判決理由を述べるが通例なのだが、死刑に対してだけは、主文を後回しにすることが多い。その理由は、先に死刑を言い渡してしまえば、後に続く判決理由が、被告人の頭に入っていかないからだ。

 工藤會といえば、権力に対しての強い反骨心を持つ組織として知られ、摘発された組員は、警察官の取り調べに対して、容疑の認否どころか、自身の名前する黙秘するという姿勢を貫くとまで言われてきた。逆に、取り調べに従順に応じでもすれば、処分の対象になるとまで噂されてきたのだ。

 だが、そうした姿勢がさらに警察当局の怒りを増幅させ、両者は全面的に衝突することになったのだ。結果、工藤會は日本で唯一の特定危険指定暴力団に指定され、その活動が厳しく制限されることになった。工藤會が起こす事件は「国家に対する挑戦」「社会に対するテロ」とまで解釈されるようになったのだ。2010年以降、暴対法に基づいた暴力団排除条例が全国で成立・施行されるという機運を高めたのも、工藤會の存在が大きいとまでいわれたほどだ。

 今回の裁判でも事実認定された「カタギ(一般市民)にすら危害を加える」という工藤會の凶悪なイメージは、国家による同組織への厳罰化を激しく進めるだけにとどまらなかった。そのイメージを利用した連中が、組員でもないのに工藤會の名を使い、悪事を働く事案まで起きてしまうのである。

 それに連れ、工藤會の存在は社会として絶対に受け入れがたいものになり、当局も威信をかけて同組織の壊滅へと乗り出したのである。その最大の施策が、今回の「頂上作戦」だった。そして、工藤會の実質的トップである野村被告に死刑を言い渡すところまで追い詰めたのだ。

 無論、この判決は一審でのこと。今後、高裁、最高裁と進み、判決が異なってくることも考えられる。だが、当局が一連の事件を「国家に対する挑戦」「社会に対するテロ」と受け止めている以上は、今後の裁判も、工藤會サイドにとって相当厳しいことが予想される。

 退廷時、2人の被告人が裁判長に向かって吐き捨てるように口を開いたあと、弁護団の中には、頭を抱える弁護士もいたそうだ。その姿は、そのように反発心を真っ向からぶつけてしまうからこそ、権力のみならず、社会すら敵に回し、凶悪なイメージが払拭されないまま、自身を不利な状況に追い込んでしまうのだよ、とでも言いたかったのかもしれない。

(文=山口組問題特別取材班)

パチンコ「まさかのお宝発見」で圧倒的勝利! 確変60%ループとは思えない大連チャンで一撃万発オーバー!

 パチンコ・パチスロユーザーの方なら共感していただけると思うが、”ここが勝負”と意気込んで朝から入場抽選を受け、最後尾となった時の絶望感は半端ない。

 特に、狙い台を複数決めていたにもかかわらず、いざ入場してみると「満席」なんてことはザラである。これは抽選の結果なので仕方ないが、悔しいことに変わりない。

 しかも、座れなかった狙い台に限って、最終的に右肩上がりのスランプグラフを描いていたりするのは、パチンコ・パチスロの「あるある」ではないだろうか。

 今月17日、この日も入場抽選で最後尾の番号を引いてしまった。普段は30〜40人ほどの並びのホールだが、お盆明けの甘い調整を狙ってか120人以上のお客さんが集まっていた。こうなると、狙い台の確保は絶望的だ。

ダメもとで入場するが、やはり狙い台は全滅。出玉率100%オーバーのパチスロで様子を見る立ち回りもありだったが、一度ホールの状況を確認することにした。

 するとパチンココーナーで思わぬ“お宝”を発見。『Pぱちんこ冬のソナタ FOREVER』の前日558回転ハマりの台が空いていたのだ。

 本機は遊タイム搭載の確変ループタイプ。通常950回消化で遊タイムが発動し、その際は1200回の時短を獲得することができる。

 いわゆる「宵越し狙い」となるが、ホールが閉店後にラムクリアを行っていれば、狙いは水の泡。このホールがどのような対応をしているか非常に不安だった。

 だが、その心配をよそに100回転ほど回すとサブ液晶に「スエオ」が登場。このキャラクターが出現すると「据え置き濃厚」で、遊タイムまでの回転数を告知してくれる。

 残り286回転を消化すれば遊タイム突入という状況。ヘソと電チューの振り分けが同じなので、もちろん到達前に大当りしても嬉しい。

 そんなことを考えていると無事に遊タイムへ到達。時短670回転ほどで大当りを獲得した。単純に考えれば1000回転以上ハマっていることになるので、遊タイムの存在に感謝である。

 しかもこの大当りは確変で、あっという間に万発オーバー。時短後の残保留で引き戻しがあったため、表示は13000発弱だが、都合12連チャンの”16000発”という確変60%とは思えないような爆発力。

 今回は快勝できたので満足だが、遊タイム含めて1000ハマりしていることを考えると少し恐ろしい気分にもなってしまった。

(文=大松)

<著者プロフィール>
 4号機『大花火』でホールデビューし、『パチスロ北斗の拳』でドハマリ。6号機は『パチスロ モンスターハンター:ワールド™』がお気に入り。G&Eビジネススクール卒業後、プログラマーや事務職を経験。現在はライティング業務に従事する傍ら「パチスロガチ勢」として活動中。パチMAXでは主にハイエナ実戦記事や動画レビュー記事を担当。常に攻略情報に注目しており、「6号機でも勝てる」を心情に有益な情報を紹介中。

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 猛暑だった8月のパチスロ分野には、「名機」と呼ばれる人気シリーズ『コードギアス』や『まどマギ』の最新台が導入された。両機ともに上々の稼働をみせている状況。今後の動向が気になるところだ。

 続く9月にも「大物」が降臨予定となっている。パチスロ界は大盛り上がりの予感だ。そこで今回は、9月導入予定の新台を3機種ピックアップしたので紹介したい。

『マジカルハロウィン ~Trick or Treat!~』(コナミアミューズメント)

 まずは、根強い人気を誇る『マジハロ』シリーズの最新作。本機は新基準対応の6.2号機となり、有利区間最大3000Gを可能にした。特徴は新技術「MagicaLink-System(まじかりんくしすてむ)」というエンディングでも終わらない、どこまでもつながる「次世代型ART」となっている点である。

 通常時はボーナスを目指す流れ。通常ボーナス後は必ず「詠唱チャレンジ」に突入し、ストックがあれば押し順ナビが発生する。ストックがなくても、自力で当てることができれば、「カボチャンス」に突入だ。

 過去作でもお馴染みだった「スーパーカボチャンス」「クロニクルモード」「キングカボチャンス」など、多彩な一撃トリガーも備わっている。6号機で「A+ART」というだけでも、大きな反響が寄せられそうな1台だ。

『麻雀物語4』(オリンピア)

 絶大な人気を誇る『麻雀物語』シリーズの最新台が6号機となって帰ってくる。

 純増約2.6枚の差枚数管理型AT「麻雀グランプリ」を軸に出玉を伸ばす仕様。お馴染みの特化ゾーン「麻雀RUSH」や、一撃トリガー「天運招来」、AT終了後の引き戻し「パトランチャンス」「初代モード」もポイントだ。

 最大の特徴は初当り確率「1/184.1 ~ 1/142.2」という軽さに加え、128G以内のAT当選率が「66%over」という点。遊びやすくも破壊力の高さを兼ね備えたマシンといえそうだ。詳しい解析は判明していないが、高設定は抜群の安定感が期待できるのではないだろうか。

『HIT128』(岡崎産業)

 最後は9月21日導入予定の『HIT128』だ。「128」に因んでなのか、天井が128Gで必ずATに突入するスペックとなっている。

 AT初当り確率は「1/127.5 ~ 1/127.1」と設定差はほぼない。通常時は「MIXモード(全5段階)」を上げることに専念する。4段階到達時の「50%で3桁」、「5段階到達で3桁AT濃厚」となるようだ。

 純増約2.5枚なので、最大到達時でも獲得枚数は「約250枚」程度と思われる。ロングフリーズ「通常時の1/8192」で発生することからも、「フリーズ待ち」のようなマシンなのかもしれない。色々と謎が多い台ではあるが、ちょっと惹かれる仕上がりだ。

(文=ひろ吉)

<著者プロフィール>

 IT業界の世界に興味を抱き、iPhoneアプリの開発を4年程経験。その後、WEBマーケティングの知識や経験を重ねてきた。パチンコ・パチスロのヘビーユーザーであり、機種のスペック等の研究に時間を注いでいる。現在はパチMAXにて、パチンコやスロットの考察記事・実戦記事をメインに作成中。自身が好む低純増・低ベース機の動向にも注目している。

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