スマホ新プラン、平均月額料金の下がりっぷりがとんでもない結果に!

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

2021年3月頃からスマートフォンキャリア各社が立て続けにスタートさせた新プラン。読者の方々の中にも、「これを機に乗り換えた」という人も少なくないことだろう。では新プランによる携帯料金の値下げは、いったいどれだけの影響を与えたのだろうか。そんな気になる部分が、とある調査から判明したのでご紹介していきたい。

新プランの登場で、スマホの利用はどう変わった?

 ICT市場専門のリサーチ・コンサルティング企業のMM総研は8月26日、「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2021年7月時点)」を発表した。それによれば、スマホ利用者の2021年6月の「月間データ通信量」は平均で「8.72GB」と判明。中央値(サンプルとなったユーザーのうち中央の順位の回答した値)では「3GB」、また「7GB」までのユーザーが約75.2%を占めたという。

 「平均8.72GB」と聞くとヘビーユーザーばかりで「もしかして自分、すごく使っていない側?」と思う人もいるかもしれないが、そこは安心(?)してほしい。4人に3人は平均に満たず、3GBを超すだけで上位半分に入るのだ。

 また、1週間あたりの…

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『おかえりモネ』高田彪我はEBiDAN&さくらしめじメンバー!月9での“女装男子”も話題に

 朝岡覚(西島秀俊)に背中を押されて中継キャスターに就任した永浦百音(清原果耶)。妹の未知(蒔田彩珠)が上京し、幼なじみの及川亮(永瀬廉)との三角関係にスポットが当たった8月23日(月)~27日(金)のNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』を振り返ろう。

百音・未知・亮の三角関係が動き出す

 中継キャスターの練習に励むが、うまくいかない百音は、電話で菅波光太朗(坂口健太郎)に相談し、「くそ度胸があるから、案外うまくやると思う」と激励される。そして、未知のリクエストに応えるため、週末に会う約束をした。

 菅波の言った通り、百音は無事にデビューを飾った。一方、朝岡の後任を務める神野マリアンナ莉子(今田美桜)は途中で調子が狂って大失敗。自己嫌悪に陥るが、SNSのトレンドで1位を獲得したことでやる気を取り戻した。

 その日の夜、百音は電話で母・亜哉子(鈴木京香)からお祝いされ、未知を息抜きさせてほしいと頼まれた。続いて、野村明日美(恒松祐里)、後藤三生(前田航基)、早坂悠人(高田彪我)の3人とテレビ電話で盛り上がった。

 そのため菅波からの電話がつながらず、森林組合のメンバーは「百音を他の男に取られるんじゃないか」と心配するが、菅波は「週末に会う約束をしているから大丈夫」と返した。

―――

 亀島では、父の耕治(内野聖陽)が及川新次(浅野忠信)と亮の親子を呼び、百音のデビューを自慢していた。新次が「結婚するとき、どうするんだ」とちゃかすと、耕治は「百音の彼氏は東京の医者だ」と返し、亮の表情が暗くなった。

 そこに新次の妻・美波(坂井真紀)の母(草村礼子)が現れ、一通の封筒を差し出した。

―――

 静岡出張を終えた未知が合流し、汐見湯では女子会が開催された。百音が菅波と会う約束をしたというと、明日美は今度こそ気持ちを伝えるべきだと力説した。

 夜、布団の中で未知は明日美の恋愛事情を聞いた。明日美はすでに亮への気持ちから卒業したと百音から聞いて安心した未知は、「もう疲れた、やっぱり島がいい」とポツリ。百音は、少し前に未知から言われた「お姉ちゃん、ずるい」という言葉を思い出した。

―――

 ある夜、汐見湯へ戻ると、そこには亮の姿が。百音は驚きながらも亮を招き入れ、亮の突然の登場に盛り上がる明日美。明日美に全身をコーディネートされた未知は「かわいい」とほめられて、うれしそうにはにかんだ。その後、亮を加えた汐見湯メンバーと仙台メンバーでテレビ電話をつなぎ、久しぶりの再会にはしゃいだ。

 飲み会の後、百音と明日美は、未知が疲れている亮を気遣っている様子を見て微笑ましく思った。

―――

 翌日、菅波と亮が汐見湯で鉢合わせした。ぎこちないあいさつをして亮は仕事に戻り、未知と菅波が初対面を果たした。明日美のフォローもあって百音はデートに出発しようとしたが、菅波に病院から呼び出しの電話が入り、デートは延期となった。

―――

 その日の夜、亜哉子から「亮が船に戻らない」と電話が入った。実は先日、亮の祖母が行方不明になっている美波の死亡届を持ってきて、新次に判を押してほしいと頼んだと話した。そして、美波の死を認めたくない新次は再び酒に手を出して、警察のお世話になったことを伝えた。

 未知は急いで亮に電話するが、出なかった。しかし、百音の電話に出た亮は震える声で「もう全部やめたい。こんなことを言えるのは百音しかいない」と言い、また連絡すると一方的に電話を切った。

 それを聞いていた未知は、新次の代わりにがんばってきた亮がかわいそうだと泣き、「ずるいよ。なんでお姉ちゃんなの……」とつぶやき、買ったばかりの服を百音に投げつけた。

“隠れイケメン”悠人を演じる高田彪我とは?

 今週は、久しぶりに百音の幼なじみが集合する。個性的なメンバーの中で一歩引いているのが、隠れたイケメン・早坂悠人だ。将来の夢は公務員になり、地元で暮らすこと、という大学生の役どころ。

 今のところ大きな活躍はないが、素朴な青年といった感じの奥にある“イケメン臭”を嗅ぎ取っている人も多いだろう。それもそのはず、悠人を演じる高田彪我(たかだ・ひょうが)は、スターダストプロモーションの若手男性俳優・タレントによる演劇集団「EBiDAN(恵比寿学園男子部)」のメンバー。高田は2012年から同グループで活動をスタートし、15年にはグループ内のフォークデュオ「さくらしめじ」としても活動している。

 個人の活動としては、15年の月9ドラマ『5→9~私に恋したお坊さん~』(フジテレビ系)でドラマデビュー。石原さとみが演じる英会話講師に恋をする“女装男子”の高校生役を務めた。演技経験はほぼない状態でのオーディション挑戦だったが、本物の女子かと思うようなかわいさで見事に役を勝ち取り、「かわいすぎる」と話題となった。その後、16年には香取慎吾の主演ドラマ『家族ノカタチ』(TBS系)で香取の弟役を好演した。

 これまで『おかえりモネ』では幼なじみの面々がキーパーソンとなる回が放送されているが、悠人が活躍する回はまだない。今週の幼なじみ集合週で存在感を発揮するのか。はたまた、百音が地元に戻ってから、公務員となった悠人とからむのか。どんなふうに化けてくれるのか、楽しみだ。

(文=安倍川モチ子/フリーライター)

神機能? 悪魔の機能? 「Google Meet」がエコー(ハウリング)を起こしている発生元に警告表示へ

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「Google Meet」に新たなユーザー支援機能が追加されることが判明した。なんとWeb会議の中でエコー(ハウリング)が発生した際に、その原因がどのデバイスであるかをシステムが判別。「赤い点」のアラートで通知されるようになり、エコー解消のアドバイスまで案内してくれるというのだ。

日々Web会議を利用しているサラリーマンであれば、会議をスムーズに進めるうえで非常にありがたい“神機能”かもしれない。しかし考えようによっては、“犯人”をあぶりだすことになる“悪魔の機能”とも言えるかもしれない…。

「エコー起こしてますよ」アラートで会議の進行もスムーズに

 グーグルは8月23日、「Google Meetでエコーが発生したときの識別と修正が簡単になりました」と報告。エコーが発生すると、システムがエコーの原因となっているユーザー・デバイスを推定し、そのユーザーの画面上に赤い点の「警告」の通知を表示させるのだという。また、通知をクリックするとGoogle Meetのヘルプセンターへと飛び、エコーを解消するためのアドバイスも見ることができるという。この機能は、23日から段階的に展開…

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パチスロ「激甘ボーナスタイプ」の新攻略要素! 遂に通常時の小役出現率が判明!!

 パーセンテージでボーナス期待度が示唆される「たまやチャレンジ」やREG中の技術介入要素など、新たな要素をプラスしながらも、基本的にエレコの6号機『新ハナビ』は5号機『ハナビ』のゲーム性を踏襲。それだけに、各種設定推測要素も先代のそれが受け継がれている。

 まず、ビッグ中の斜め風鈴出現率は設定1&5:11.0分の1、設定2&6:9.0分の1と偶数設定の方が高数値。ビッグ中のバラケ目出現率は設定1~5:16384.0分の1、設定6:655.4分の1で、出現率376.6分の1となるREG中のハズレは出現した時点で設定5以上が約束される。

 ちなみに、ビッグ中のバラケ目出現時は10枚の払い出し+Vフラッシュが発生。REG中にハズレが出現した場合もフラッシュを伴う。
 
 ビッグ後に突入するRT中のハズレ出現率は設定に準じてアップし、前半の花火チャレンジ中は設定1:6.0分の1、設定2:5.8分の1、設定5:5.3分の1、設定6:5.1分の1。後半の花火GAME中は設定1:13.4分の1、設定2:12.4分の1、設定5:10.1分の1、設定6:9.5分の1で、先代と同じく花火GAME中の方に大きな設定差がある。

 新たに判明した通常時の小役出現率については、まず風鈴Aが設定1:15.3分の1、設定2:14.9分の1、設定5:14.5分の1、設定6:14.1分の1、風鈴Bは設定1:15.3分の1、設定2:15.6分の1、設定5:15.3分の1、設定6:15.1分の1(合算・設定1:7.7分の1~設定6:7.3分の1)。

 平行氷は設定1:52.9分の1、設定2:53.5分の1、設定5:49.5分の1、設定6:50.8分の1で、斜め氷は全設定共通で1638.4分の1となる。

 また、チェリーAは設定1&2:99.4分の1、設定5&6:99.3分の1、チェリーA2は設定1:21.0分の1、設定2:19.3分の、設定5:20.6分の1、設定6:19.9分の1、チェリーBは282.5分の1:設定2:281.3分の1、設定5:276.5分の1、設定6:274.2分の1。

 ベルやチェリーは停止型でも見極められるが、ユニメモでは個別にカウントしてくれるので、積極的に活用しよう。

 なお、REG終了画面での「ピース花火」出現は設定2以上が濃厚となる。その出現率はREG中のハズレ成立回数で変化。かなりレアパターンではあるものの、7回以上成立した場合は設定2以上で25%、設定5&6ならば50%で出現するといった特徴もある。

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JRA「格の違い」を見せつけられた元主戦は何を思う?「誰よりも、この馬の力を出せる――」から1年半、今年2月に油断騎乗、現在66連敗中……

 29日、小倉競馬場で行われた小倉日経オープン(OP、芝1800m)は、3番人気のプリンスリターン(牡4歳、栗東・加用正厩舎)が勝利。本馬にとっては2019年9月以来、約2年ぶりとなる嬉しい復活星となった。

「調教で能力があるのはわかっていました」

 そう話すのは、勝利の立役者となった松若風馬騎手だ。「ちょっとタイミングが悪かったけど、リカバーできました」と振り返った通り、スタートはやや出遅れ気味だったが、鞍上が上手く促して好位へ。

 残り1000mを切った辺りからじょじょにポジションを上げると、4コーナーでは2番手まで浮上。最後は2着ダブルシャープとの追い比べを制して、久々の美酒に酔った。

 2歳の朝日杯フューチュリティS(G1)では、15番人気の低評価を覆して5着に好走。シンザン記念(G3)2着や、アーリントンC(G3)3着といった経験のある実績馬が、秋の大舞台に向けて再び賞金加算に成功した格好だ。

「この馬の根性を活かした松若騎手の好騎乗が光りましたね。『前回はゲートで暴れた』と話していた通り、前走の米子S(L)はスタートで後手を踏んで後方からの競馬になってしまいましたが、今回は上手にリカバリーして好走パターンに持ち込んでいました。

プリンスリターンの父ストロングリターンが安田記念(G1)を勝ったのは6歳春。奥手の血統だと思いますし、賞金加算に成功したことからも今後が楽しみな存在になりそうです」(競馬記者)

 ただ、そんな華々しい復活劇の一方で、この結果を複雑な思いで受け止めているであろう騎手がいる。元主戦の原田和真騎手だ。

「誰よりも、この馬の力を出せる騎乗ができる自信はあります――」

 原田騎手がそんな力強い言葉を残したのは、昨年の2月のことだ。原田騎手とのコンビで朝日杯FSを5着、シンザン記念を2着と好走したプリンスリターンに海外遠征の話が舞い込んだのだ。原田騎手にとっても、勝てば初重賞が海外G1になるビッグチャンスだった。

 当時、前年の平地3勝のうち2勝がプリンスリターンという、まさにどん底にいた原田騎手にとって、騎手人生を変えるような出来事が本馬との出会いだったに違いない。そして、美浦所属の原田騎手もプリンスリターンの調教のために栗東に滞在するなど、このコンビに懸けていた。

 しかし、国内に専念することになったプリンスリターンは4月のアーリントンCで3着したものの、本番のNHKマイルC(G1)で15着に大敗……その後も勝利から遠ざかり、今年6月の米子Sでついに松若騎手に乗り替わった経緯がある。

「自身があの手この手を尽くして勝たせることができなかったプリンスリターンを、松若騎手が乗り替わって2戦目で復活させたことに、やはり原田騎手には騎手として思うところはあるでしょう。

プリンスリターンが低迷する中、自身の気持ちも切れてしまったのか、今年2月には油断騎乗で2着から3着に抜かれるというアクシデントもありました。原田騎手にとっては前年の9月以来、久々の上位人気馬の騎乗だったのですが……。

今週は札幌で乗りましたが未勝利。これで今年はわずか1勝で、3月から現在66連敗中になります。厳しい状況にあることは確かですが、プリンスリターンをここまで育てたのは原田騎手の貢献があってこそですし、今回の復活劇をプラスに捉えて奮起してほしいですね」(別の記者)

 また、かつて攻め馬を回してもらう形でプリンスリターンに騎乗するきっかけを作ってくれた松岡正海騎手は、現在も落馬負傷のリハビリのため復帰のメドが立っていない。原田騎手にしても「お世話になりっぱなし」と信頼を寄せる先輩の不在も、小さくはない気掛かりになっているはずだ。

「結果を出すことができてよかったです。スムーズなレースができたと思います」

 レース後、松若騎手がそう自画自賛した通り、今回のプリンスリターンの勝利は鞍上の好騎乗によるところも大きい。陣営が原田騎手に替わる主戦に据えても、まったくおかしくないだろう。大きなモチベーションを失ってしまった“崖っぷち騎手”の奮戦に期待したい。

(文=銀シャリ松岡)

<著者プロフィール>
 天下一品と唐揚げ好きのこってりアラフォー世代。ジェニュインの皐月賞を見てから競馬にのめり込むという、ごく少数からの共感しか得られない地味な経歴を持つ。福山雅治と誕生日が同じというネタで、合コンで滑ったこと多数。良い物は良い、ダメなものはダメと切り込むGJに共感。好きな騎手は当然、松岡正海。

政令指定20都市「議員給与」ランキング、3位福岡市・北九州市(88万円)、2位神戸市(93万円)、1位の95万円はどこ?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

読者の方々が「“高給取り”のイメージの職業」と聞いてどんな職業を思い浮かべるだろうか。いくつか連想したもののひとつに、“国会議員”が入っているのではないだろうか。国会議員は年収2,000万円以上、ボーナスに当たる期末手当を抜いた月額でも給与(歳費)は130万円を超えるという。

では、国会議員より一段身近な、私たちの住む市区町村の議員であればどうだろうか?今回は、公式に発表されている市区町村議会の議員の給与について、金額のランキングをお伝え行きたい。

政令指定都市の議員平均は78.6万円

 全国市議会議長会および全国町村議会議長会の発表する「市議会議員定数・報酬に関する調査結果:令和2年12月31日現在」と「町村議会実態調査結果の概要」によれば、市議会議員の平均報酬月額は議員で42.0万円(議長51.5万円、副議長45.5万円)。町村議会では議員が213,902円(議長290,598円、副議長235,661円)と報告されている。やはり町や村よりも、規模の大きな市のほうが給与も高い傾向にあることがわかった。

 さらに市議会のほうを深掘りすると、特別区(東京23区)では通…

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シニア社員3,000人に聞いた、職場で「正直いや」シチュエーションの意外な1位とは?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

「最近の若いモンは」というセリフはもはや死語だが、会社にいるとジェネレーションギャップを感じることは若い世代側もシニア世代側も、お互いにまだまだ少なくないだろう。

企業や組織へチームワークや働き方改革のメソッドを提供するサイボウズ チームワーク総研は、「シニア社員の職場との関わり」についての意識調査を実施。そのなかでも、シニア世代(今回の調査では55~64歳)が「正直いや」なシチュエーションは何かについての結果を見ていこう。

ペーパーレス化やIT化、年下上司は意外と嫌じゃなさそう

 シニア世代が若手だったころは、飲み会での“飲みニュケーション”も盛んで、働き改革とは無縁のハードかつ泥臭い時代だったと言っていいだろう。女性の社会進出もまだまだ創世記、お茶くみ・寿退社も珍しくない時代だったに違いない。そんなシニア世代から見ると、今の若手世代には戸惑うことも多いはずだ。若手側も多少戸惑うことはあっても、シニア側の方がずっと、違和感や驚くことが多いだろう。

 今回の調査では、会社で起こり得る状況について「正直いやだ」か「問題ない」の2択で実施。調査してみると、意外なシニア世…

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パチスロ、閉店取り切れずの「ミリオン達成」も…実際は悲劇の万枚だった!? 「無限ART」から予想外の大事故が発生!

 パチスロ歴が長いユーザーであれば、一度は「万枚」を達成した経験があるはずだ。4号機&5号機時代は爆発力の高いマシンが多数存在し、強烈なフラグを引くことができれば“一撃”で到達することも多々あった。

 それは筆者も同じである。普段は「万枚未経験者」を自称しているが、実は2度だけ万枚オーバーを叩き出したことがある。

 ただし、それはいずれも”条件付き”だ。

 直近で万枚オーバーとなったのは『忍魂 ~暁ノ章~』での実戦。これは過去に当サイトでもご紹介したが、1日での結果ではない。

「天井」と「忍ノ破片」の両睨みを狙い打ったが、夕方から大爆発。本機はA+ARTタイプのマシンで、純増は1Gあたり約1枚となるため出玉速度は早くない。

 案の定、ART中に閉店となったが、ペナルティで通常時に転落させてから帰宅。朝一に急いで同マシンに向かうと、リセットはかかっておらず、据え置きの状態だったため、前日の続きからスタートして「宵越し万枚」達成となった。

 もう一つは、筆者がフリーターとしてコンビニで働いていた頃の話。職場の店長と仲が良く、頻繁に「パチンコ・パチスロ仲間」として一緒にホールへ通っていた。

 ある日、夜勤が終わって家で眠っていると、店長からの電話で目が覚める。話を聞くと「今パチスロを打っているが、店に用事があるため代打ちをしてくれないか」とのこと。

 同日は非番であり、給料日前であったため軍資金もなく、無料でパチスロを打てるのであれば「いい暇つぶし」と思ってホールに向かうと、店長は『緑ドン VIVA!情熱南米編』で奮闘中。どうやらARTの初当り確率が良く、高設定と睨んでいたようだ。

 到着した時点での出玉は1000枚ほど。代打ちを開始すると、本当に高設定なのか、ジワジワと出玉が増えていく。夕方前には2000枚オーバーと好調であった。

 そうしたなか、大事故が発生。ART中にボーナスを引くと、なんとドンちゃんがロケットに乗ってアマゾン川を走り回っているのだ。次回ボーナスまでゲーム数減算がストップする無限ARTに当選したのである。

 減算は止まり、上乗せは頻繁に発生。次のボーナスを引くまでに、残りG数は4桁の大台へ突入していた。

 22時頃に代打ちを終えたが、持ち玉は10000枚オーバーで、ARTはいまだ継続中。取り切れずの閉店となった。

 当時は達成感に満ちあふれていたが、いま思えば、他人の台で「万枚達成」というのはある意味で”悲劇”だ。以降10年、一撃万枚を一回も経験できないとは思いもよらなかった。

 一度で良いから自分の台で気持ちよく万枚を達成したいものである。

(文=大松)

<著者プロフィール>
 4号機『大花火』でホールデビューし、『パチスロ北斗の拳』でドハマリ。6号機は『パチスロ モンスターハンター:ワールド™』がお気に入り。G&Eビジネススクール卒業後、プログラマーや事務職を経験。現在はライティング業務に従事する傍ら「パチスロガチ勢」として活動中。パチMAXでは主にハイエナ実戦記事や動画レビュー記事を担当。常に攻略情報に注目しており、「6号機でも勝てる」を心情に有益な情報を紹介中。

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甘デジ確率で「2000発ループ」の激熱マシンVS 初代『北斗の拳』…超スペック出玉バトルの勝者は!?

 気軽に遊べるパチンコとしてファンから多大な支持を集めている「甘デジ」。いまや、登場する多くの機種にスペック違いの兄弟機として「甘デジ」をリリースするのはもちろん、甘デジタイプに限定したシリーズやバージョンも存在するほど。

 この「甘デジ」と呼ばれる大当り確率が1/100を切るような高めのデジパチが勃興してきたのが2000年代のはじめ。特に2004年に起こった規則改正により多種多様なパチンコ機が登場した時代に甘デジが本格的に運用されるようになった。

 それ以前、とりわけ甘デジの祖といわれる奥村の「加トちゃんワールド」が生まれる前には、この「甘い確率で遊べる」コンセプトを持つ機種はほぼ存在しないのではないだろうか。「遊ぶ」なら羽根物があるからである。

 ただ、稀少とはいえ1/100くらいの大当り確率の台がないわけではもちろんない。西陣の『アミダロード』やマルホンの『ファンキードクター』『雀士ウーロン牌V』などがそれにあたると思うが、どれも時短連チャンモードに特化した機種なので遊びやすいかというと疑問符が付く。

 まあ今の甘デジも突破形式によって出玉性能のブーストさせる仕様ばかりなので同じといえば同じだが、黎明期における本来的な「甘デジ」をなぞるような機種となると、思いつくのは『CRフリフリダービー』である。

 権利物だが、大当り確率が1/111、1/121、1/133の3段階設定で1/2確変ループ、大当りなら確変突入および16ラウンド約2000発で、小当り(中図柄がヒナドリ)だと1ラウンド出玉の通常大当りというスペックになっている。

 ところで、このような昔の確率が甘い台と現代的な、といっても2000年代のトラディショナルな「甘デジ」はどちらのほうがやれるのだろうか。なかなか気になるところである。

 というわけで、『CRフリフリダービー』とまさにTHE甘デジの『CR北斗の拳STV』、いわゆる初代『北斗の拳』の甘デジで出玉勝負を行ってみることにした。古い機種同士を同時に遊べるのが家パチ、777TOWNの醍醐味でもある。

 まずは『CR北斗の拳STV』大当り確率が1/80.1で確変突入率100%。大当り後には4回転のST後に41回転の時短が付与される。ただ、突確当りの場合は時短が付かずST4回転のみとなる。ラオウに出逢えば大当りのST4回転は最高である。

 破格の大当り確率とST100%突入の安定感は抜群で23回転の初ヒットを皮切りに、最大ハマリでも129回転、最高6連チャンでコンスタントに当りを紡ぎ、出した玉数はなんと7000発オーバー。

 総回転数が1000回ほどでこの記録。条件が「激甘」調整だったこともあるが、この結果は驚異的。やはりパチンコは安定スペックのほうが結局成果につながるのではないだろうかと思ってしまう。

 一方の『フリフリダービー』は1/2の引きの落差が激しすぎるのがどう出るか。大当りをつなげれば一気に大量出玉となるが、小当りを連発させると地獄行きである。

 今回はこれが悪いほうに振れ、200も300もハマるわ小当りが先行するわで、総回転数850回時点でマイナス3500発。もう勝敗の行方は見えてしまったが、ここからの巻き返しがすごかった。

 直後の16ラウンド確変がワンセットで終わったものの、5回転で16ラウンド確変を数珠連チャンさせると16ラウンドを連発させ、一挙に6000発近くの出玉を獲得。トータルの差玉もプラスにひっくり返し、『CR北斗の拳STV』との勝負には負けたものの驚嘆すべき瞬発力を見せつけた。

 古い機種は1回の出玉が多い分、これがあるから連チャン性が低くとも侮れないのである。まあ、見せ場を作ったし、なかなかの名勝負だったのではないだろうか。

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

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JRA川田将雅の「ダンディズム」にメロメロ!? 「気になって話が入ってこない」新潟2歳S(G3)完勝も勝利騎手インタビューで注目を浴びた「〇〇」とは……

 29日、新潟競馬場で行われた新潟2歳S(G3)は、最後の直線で最内を突いた3番人気のセリフォス(牡2歳、栗東・中内田充正厩舎)が優勝。鞍上の川田将雅騎手は今年重賞13勝目を挙げ、2019年に記録した自己ベストの年間重賞15勝に、また一歩近づいた。

 デビュー戦では先行抜け出しの横綱相撲を見せていたセリフォス。この日はスタートでやや立ち遅れ、道中は中団のインを追走した。直線では馬場の悪い最内を通ったにもかかわらず、上がり3ハロンはメンバー最速となる32秒8をマーク。着差(2着馬と1.1/4馬身差)以上に強い勝ち方でデビュー2連勝を飾った。

 また、レース後の勝利騎手インタビューで川田騎手は「無事に結果が出て何よりです。今日は装鞍所からテンションが高く、スタートが悪くて中団からリズムを取ることを重視していきました。前半はあまり良い流れではありませんでしたが、能力の高さを見せてくれたと思います」と、いつも通り淡々とインタビュアーの質問に答えていたが……。

 一部のファンの間で話題になったのが川田騎手の「髪型」である。

「騎手は普段ヘルメットを被っており、その髪型が話題に上ることはあまりありません。ただ、川田騎手は勝利騎手インタビューを受ける頻度も多いため、些細な髪型の違いに気づいたファンがいたようですね。

この日の新潟は気温が高かったこともあり、オールバック風に。垂れた前髪がなんともダンディーな感じでしたよ(笑)。ネット上では『(髪型が)いつもと違う』『髪型が気になって話が入ってこない』といったファンの声もありました」(競馬誌ライター) 

 この日の川田騎手の髪型は些細な違いだったようだが、勝利ジョッキーインタビューなどで騎手の奇抜な髪型が話題に上ることも少なくない。

 最近では今年2月に行われた蛯名正義現調教師の騎手引退式での一幕だ。

 柴田善臣騎手らと共に花束贈呈に参加したのは、今もケガで戦線を離脱中の松岡正海騎手だった。この日まとっていたのはシックな黒のジャケット。さらに金髪に長髪という風貌だったことから、「間違えて(SOPHIAの)松岡充呼んじゃったのかと」などと、競馬ファンの間で話題騒然となった。

 他には岩田康誠騎手が何度か丸刈り姿になり、その都度話題になっている。

「ちょうど1年くらい前にも突然頭を丸めてきたことがあり、周囲が困惑したとか……。どうやら美容院で『D.レーン騎手のような髪型に』とリクエストしたのが、気が付けば5ミリの丸刈りになっていた、というのがオチだったようです(笑)」(同)

 さらに近年の騎手の髪型で最も話題になったのが4年前の横山典弘騎手だろう。

「忘れもしない17年のNHKマイルC(G1)の勝利騎手インタビューの時です。アエロリットを勝利に導いた横山典騎手が画面に登場すると、『おでこ広くないか』『パーマ失敗?』などのコメントが多数書き込まれました」(同)

 普段はヘルメット姿だからこそ滅多にお目にかかれない騎手の頭髪事情。今後の勝利騎手インタビューはコメント以外の部分にも注目しても面白いかもしれない。

(文=中川大河)

<著者プロフィール>
 競馬ブーム真っただ中の1990年代前半に競馬に出会う。ダビスタの影響で血統好きだが、最近は追い切りとパドックを重視。