パチンコ「人気YouTuber」に厳しい意見!? 企画自体に「問題アリ」の声も

 現在YouTubeでは多くのパチンコ・パチスロ動画が配信されており、中には数百万再生を誇る人気動画も少なくない。

 昨今では芸能人の実戦動画デビューというパターンも目立ち、同ジャンルは益々の盛り上がりを見せている印象である。

 実戦動画を取り扱うチャンネルもここ数年で目まぐるしく増加した印象。スロパチステーションや1GAME.TVのような大手から個人YouTuberまで様々だ。

 個人YouTuberでも人気チャンネルが多く存在。スタンダードな実戦チャンネルからユニークな企画をメインに進めるチャンネルなど実にバラエティに富んでいる。

 中には大手チャンネルと同等に影響力を持つYouTuberも珍しくない。「桜鷹虎」のように新台試打を行うチャンネルもあれば、ホールが彼らに来店依頼をかける場合もあるようだが…。

 そのような状況下、「あるYouTuber」がSNSで炎上。原因となった動画を削除する騒ぎになった。

 それは「ポンコツのサンドに入金」というチャンネルで、現在は特徴的なホールや地方のホールに赴き店内を紹介しつつ実戦を行うという企画を進行中のようだ。

 この企画で制作した動画が問題となった。「月に1度しか営業しない」という個人経営のホールで収録を行い、和気あいあいと終了した内容であったが、動画配信後に多くの視聴者が同店舗に来店した模様だ。

 中には県跨ぎで来店したユーザーも存在したようで、感染症の影響下ということもありホール店主は困惑。「ポンコツのサンドに入金」がSNSで遠方からの来店などを控えるよう注意喚起を行う事態となった。
 
 これに対し様々な反応が見られ、「コロナ禍での全国行脚という企画自体が問題」といった厳しい意見も多い。中には「無許可で撮影したのではないか?」という内容も。「説明不足だったかもしれない」という旨を伝え謝罪するやり取りも見られた。

 今後は同ホールのスタッフと相談し、再度の注意喚起を行う動画を作成するとのこと。いずれにしても両者納得のいく結果を期待したい。

 感染症の拡大に対する懸念が強まっている現状。パチンコ・パチスロをプレイする際は他県ホールへの来店は控えることはもちろん、消毒やソーシャルディスタンスなどへの注意を忘れてはならないだろう。

(文=大松)

<著者プロフィール>
 4号機『大花火』でホールデビューし、『パチスロ北斗の拳』でドハマリ。6号機は『パチスロ モンスターハンター:ワールド™』がお気に入り。G&Eビジネススクール卒業後、プログラマーや事務職を経験。現在はライティング業務に従事する傍ら「パチスロガチ勢」として活動中。パチMAXでは主にハイエナ実戦記事や動画レビュー記事を担当。常に攻略情報に注目しており、「6号機でも勝てる」を心情に有益な情報を紹介中。

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 現在、パチンコには魅力的なスペックが数多く存在している。その中でも出玉に特化したものといえば小当りRUSHが挙げられるだろう。

 RUSH突入時の期待出玉で、「万発オーバー」が実現可能な爆裂スペック。そんな高い爆発力が最大限に活かされたマシンの一つが『ぱちんこGANTZ極』である。

 ひとたび小当りRUSHへ突入すれば、大当り間に獲得できる期待出玉は「約1500発」。大当りでの獲得出玉は70%が10R・1500発と、1セット約3000発もの出玉がループするという破格の仕様だ。

「ハマればハマるほど出玉が増加する」というゲーム性の最上級スペックの本機。他を圧倒する出玉性能によって、一撃5万発クラスの大量出玉を数多く生み出した。中には「一撃8万発」「終日11万発」という驚異的な出玉報告もあったようだ。

 そんな数々の超出玉を炸裂させている『GANTZ極』の激アツ情報が新たに公開され、注目を集めている。

 小当りRUSHのゲーム性をパチスロに完全移植した新台『パチスロGANTZ極 THE SURVIVAL GAME』のティザーサイト並びにティザームービーが公開されたのだ。

 PVでは「小当りRUSH完全移植」「純増約5.0枚」といった興味深い文言で本機を紹介。パチンコで好評を得ている小当りRUSHを「パチスロでも楽しめるのでは?」と早くも期待の声が続出中だ。

「一番の注目ポイントは『1/200を引かない限り終わらない!?』というワードですね。パチンコでは次の大当りを引くまで小当りRUSHが続きますが、パチスロとなる本機も、大当りに変わる『1/200フラグ』があるのかもしれません。

このフラグを引かない限り延々と純増5.0枚で増え続けるのであれば、ヒキによって展開が大きく変わる激アツ仕様といえます。確率通り200Gハマれば1000枚。2倍ハマりで2000枚と、小当りRUSHさながらの大量出玉を獲得できる可能性もあるでしょう。6号機の新たな可能性を秘めたスペックではないかと期待してしまいますね」(パチスロ記者)

 パチスロへ完全移植された小当りRUSHは、果たしてどのような性能なのか。気になる詳細は分かり次第、改めて報告させていただく。

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JRA 三冠トレーナーの忘れ形見が残した3連単139万円の置き土産、あまりにも早過ぎた恩師の訃報、弔い合戦で見せた「成長」の証

 5日、新潟競馬場で行われた9R・飯豊特別(2勝クラス)は木幡初也騎手騎乗の9番人気エムオーシャトル(牝3歳、美浦・鹿戸雄一厩舎)が勝利した。

 夏の新潟開催最終週に行われた内回りの1200m戦。14頭立ての13番からトップスタートを切った同馬は、内から先手を主張する馬を見る2番手の位置を確保する。

 前半3ハロン34秒9と、同日に同コースで行われた2歳未勝利戦と同じペースで直線を迎える。スローペースとはいえ、最終週特有の外が伸びる馬場だ。木幡初騎手はギリギリまで追い出しのタイミングを待った。

 ゴールまで残り200mを切ったところで木幡初騎手のステッキが入ると逃げ馬を交わし先頭へ。外から1番人気アヴェラーレが猛然と追い込んでくるが、ゴールまで先頭の座は譲らず。9番人気の伏兵は、3連単139万円決着の立役者となった。

「エムオーシャトルについて鹿戸師は『他馬のプレッシャーを受けるとやめる』と、精神面に課題があることを指摘していました。

ただ、今回は各馬が外差し有利の傾向を意識するあまり、直線まで寄ってきませんでした。気持ちよく2番手の好位を走れたのが勝因でしょうか」(競馬誌ライター)

 木幡初騎手にとっては、約2ヶ月ぶりの今年3勝目。加えて、特別戦勝利は約4年ぶりだ。今回のレースは同騎手にとって、思い出に残るレースになるかもしれない。

 一方のエムオーシャトルにとっても、今回の勝利は格別かもしれない。なぜならホッカイドウ競馬時代の恩師に捧げる「弔い合戦」だったからだ。

 同馬は現在JRAに所属しているが、デビュー当時はホッカイドウ競馬の林和弘厩舎に在籍していた。

 林師は通算1033勝、重賞42勝を誇るホッカイドウ競馬を代表する名伯楽として知られている。代表馬には昨年のJBC2歳優駿(G3)を制した今年のホッカイドウ競馬三冠馬ラッキードリームなどがいる。

 しかし、レース前日の4日に林師は病気のため57歳の若さでこの世を去ってしまった。

「林先生はデビュー当時から『能検(新馬に課せられる模擬レース)はタイム・内容ともに素質を示す走り。実戦での走りが楽しみ』と、期待を膨らませていました。

ですが、ソラを使う癖があって、ホッカイドウ競馬時代は抜きん出た成績は残していませんでした。

今回もソラを使ってしまうのではと危惧していましたが、最後まで頑張ってくれました」(同ライター)

 その証拠に木幡初騎手はレース後に「今日は抜け出してからも一生懸命に走ってくれました」と、コメントしている。

 エムオーシャトルが見せた成長は、天国へ旅立った恩師にも届いただろうか。

(文=寺沢アリマ)

<著者プロフィール>
大手スポーツ新聞社勤務を経て、編集部所属のライターへ。サラ系・ばん馬のどちらも嗜む二刀流で「競馬界の大谷翔平」を目指すも収支はマイナス。好きな競走馬はホクショウマサル。目指すは馬券的中31連勝だが、自己ベストは6連勝と道は険しい…。

“音ゲー”界の大物、なぜTAG氏はコナミを電撃退社? アーケードゲーム、一時代の終焉の象徴?

 リズム・音楽ゲーム、いわゆる“音ゲー”界の大物の電撃退社に、インターネット上に衝撃が走った。

「Dance Dance Revolution」シリーズ(DDR、コナミアミューズメント)、「SOUND VOLTEX」(SDVX、同)シリーズのサウンドディレクター、「BEMANI」(同)シリーズの開発者として知られる作曲家・ゲームクリエイターの田口康裕(TAG)氏が6日、Twitter上でコナミを退社したことを報告した。今後はフリーランスの作曲家として活動していくという。Twitter上では「TAG退社ショックだ」「トレンドにTAG退社…だと?さみしい…」などの声が相次ぎ、「TAG退社」は同日午前、トレンド入りした。

 田口氏は高校卒業後、コナミスクールを経てコナミに入社。「BEMANI」シリーズで100曲以上を作曲したほか、DDRとSDVXでは譜面責任者を務めた。同社コンテンツのPRイベントには、DJ、キーボーディスト、ダンサーとして出演していた。田口氏はTwitter上で以下のように報告した。

「このたび15年勤めた会社から独立しフリーの作曲家として活動することにしました。作曲がメインスキルですが音ゲーの譜面作りやDJもできます。ご依頼はプロフ欄のメアドからお願いします。メッセージご意見ご感想はリプライからお気軽にどうぞ。形は変わりますがこれからもよろしくお願いします」

コロナ禍でのアーケードゲーム業界の不調も影響?

「BEMANI」シリーズは音楽ゲームの草分け的な存在のひとつで、第1作の「beatmania」は1997年にリリース。プレイヤーはクラブのDJとなって、画面上部から落ちてくるノートに合わせて、サンプラーとターンテーブルを模したコントローラーを操作する。いわゆる“ダンスゲーム”のDDRなどと合わせて、いわゆる“ダンスゲーム”のDDRなどと合わせて、同社の主力アーケードゲームシリーズとして人気を博し、全国各地のゲームセンターなどでその筐体が見られた。

 一方、コナミホールディングスが発表した2021年3月期のセグメント別事業利益によると、アーケードゲーム機などを担当するアミューズメント事業は前年同期比29億円減の24億円、スロット機などを手がけるゲーミング&システム事業は同39億円減で21億円の赤字だった。

 アーケードゲーム機の開発をしている大手ゲームメーカー関係者はTAG氏の退社に関して次のように語る。

「ひとつの時代の終わりなのかな、と思いました。うちの会社もそうですが、新型コロナウイルス感染症の影響で、ゲームセンターなどのアーケードゲームを主力としているメーカーはかなり厳しい戦いを強いられています。アーケードだけに注力しているわけではないでしょうが、コナミアミューズメントさんと取引しているクリエイターの知人も、このところ元気がありません。TAGさんがどのような経緯で退社することになったのかはわかりませんが、業界の苦境は少なからず影響しているのかもしれません。

 アーケードゲームが不調な一方、スマホ用ゲームなどの音楽ゲームは安定した収益を打ち出しています。フリーに転身しても作品を生かす場はたくさんあると思いますので、TAGさんの曲がゲームから消えることはないとは思います。とはいえ、特定のコンテンツで一時代を築いたクリエイターが、そのコンテンツから離れるというのは寂しいですね」

(文=編集部)

 

川田将雅「復縁」も空回りのリアアメリアに効果なし! 元JRA安藤勝己氏「先行勢はかみ合わなかった」と擁護も……、主戦騎手が残した“優等生”過ぎるコメント

 5日、新潟開催の最終日を飾った中距離重賞・新潟記念(G3)を勝利したのは、M.デムーロ騎手とマイネルファンロンのコンビだ。12番人気の大穴で大外一気を決めたデムーロ騎手に手塚師も「凄いな」と舌を巻いた好騎乗。初騎乗ながらこれまで先行策で好走していた馬を脚質転換させる大胆な作戦で導いた勝利といえる。

 最終週ということもあって、まるでアイビスサマーダッシュ(G3)のように、各馬が外へ外へと進路を求めた直線。ただ、教科書通りの外に進路を取りながらも、伸び切れずに9着と敗れてしまったのが、川田将雅騎手とリアアメリア(牝4、栗東・中内田充正厩舎)のコンビだった。

 7着に敗れた昨年のエリザベス女王杯(G1)以来、4戦ぶりの“復縁”となったものの、2歳時にNO.1牝馬と評された馬が、再び輝きを取り戻すことは叶わなかった。

「前半は良い内容でしたし、最後も頑張って走ろうとしていました」

 川田騎手がレース後に残したのは、可もなく不可もなくといった“優等生”過ぎるコメント。言ってしまえば特別大きな期待も失望もないといったところか。

 掲示板上位4頭が4コーナーで二桁台のポジションにつけていた馬だったように、3番手から競馬したリアアメリアを始め、先行勢にとって苦しい展開だったことは間違いない。

 ただ、リアアメリアは川田騎手から初めて福永祐一騎手へと乗り替わった3戦で、レース中のポジションを徐々に下げていったものの、2歳時に見せたような末脚は見られなかった経緯がある。リアアメリアが最後に勝利を挙げた昨秋のローズS(G2)は、2番手から抜け出して快勝していただけに、この先行策は責められないだろう。

 むしろ深刻なのは、仮に後ろからの競馬をしていたとしても、好走していたかどうかは怪しいと感じられたレースぶりである。

「ここで負けた内枠勢は競馬がかみ合わなかっただけで見限れない。特にリアアメリアは復活あるかも」

 レースを振り返った元JRA騎手の安藤勝己氏は、自身のTwitterを通じてリアアメリアについて騎手目線で何かしら感じたようだが、これだけで前向きに受け取るのは難しそうだ。

 リアアメリアは3番手で先行したとはいえ、それより前の2番手で競馬をしていたラインベックにも0秒3の後れを取っただけでなく、上がり3ハロンのタイムでも見劣っている。さらには、最後の直線でラインベックよりも外にいたのだから、少なくとも先行策や直線の内外に関係なく、同馬には完敗といえる内容だ。

「今できる事を精一杯出せていたと思います」

 川田騎手のこのコメントこそが、現在のリアアメリアが置かれている苦しい状況を最も表している言葉ではないだろうか。

(文=高城陽)

<著者プロフィール>
 大手新聞社勤務を経て、競馬雑誌に寄稿するなどフリーで活動。縁あって編集部所属のライターに。週末だけを楽しみに生きている競馬優先主義。好きな馬は1992年の二冠馬ミホノブルボン。馬券は単複派で人気薄の逃げ馬から穴馬券を狙うのが好き。脚を余して負けるよりは直線で「そのまま!」と叫びたい。

米情報機関、中国・武漢ウイルス研究所のデータ入手との報道…ニパウイルスめぐり新疑惑も

 米国の情報機関を統括する国家情報長官室は8月27日、新型コロナウイルスの起源に関する調査報告書の概要を公開した。その内容は「ウイルスが動物から人に感染したのか」「中国科学院武漢ウイルス研究所から流出したのか」という2つの仮説を裏付けるのに十分な証拠がなかったことから、結論が出せなかったというものである。

 中国政府からの協力が得られない状況が続いており、想定内の結果であったが、報告書の内容で注目すべきは「新型コロナウイルスは遺伝子操作されて発生したという可能性は低い」との見解を示していることだ。筆者はこの見解に違和感を抱いている。

 エネルギー省傘下のローレンス・リバモア国立研究所は昨年5月、「新型コロナウイルスからCGG-CGGという組み合わせの塩基配列を発見された。このような塩基配列は自然界では存在せず、ウイルスの感染力を高めるなどの実験を行う際に人為的に注入されることが多いことから、『武漢ウイルス研究所から流出した』とする仮説は妥当である」との報告書(非公表)を作成しているからだ。

 報告書はさらに「ウイルスが生物兵器として開発されたものではない」との見方を示している。トランプ前政権が今年1月に公表した新型コロナウイルスの起源に関するファクトシートでは、人民解放軍が生物兵器禁止条約に違反する形で武漢ウイルス研究所で秘密裏に生物兵器を開発していた可能性を排除しなかった。バイデン政権はこの点を否定したことになる。

 だが報告書の内容とは裏腹に、世界では新型コロナウイルスのパンデミックを契機に生物学的脅威に対する意識が高まるなか、「生物兵器禁止条約の遵守を徹底するためにより強力な権限が必要だ」との声が高まっている(9月1日付フィナンシャル・タイムズ)。

 現在の条約は生物兵器の開発、貯蔵、移転、使用を禁止しているが、加盟国に条約を遵守させるための強い措置を規定していない。防衛や予防のための研究開発は許されており、攻撃目的にも使えるような二重用途の研究も完全には禁止されていない。

 8月30日からスイスのジュネーブで生物兵器禁止条約に関する専門家会合が開かれているが、「専門家たちは重大な生物学的事象について第三者による透明性のある正式な事実検証を行う」国際的な枠組みの構築を求めている。武漢ウイルス研究所の運営や資金提供の面で人民解放軍が関わっていることから、「我々が知らないことがたくさんあり、中国は透明性を持たせることに前向きでない」と憂慮する専門家が多いからだ。

 これに対し中国は「政府は条約を守ることに真剣に取り組んでいる」とした上で、「米国は製薬会社の懸念を背景に生物兵器を査察する仕組みを構築する努力に水を差し続けてきた」と反論している。WHO(世界保健機関)による調査と同様、ここでも中国は米国を一方的に非難するばかりで、自らの姿勢を改める気配を一切見せていない。

ローレンス・リバモア研究所が分析作業

 事態が悪化をたどるなか、「武漢の新型コロナウイルス初期感染者の検体から遺伝子操作が行われたニパウイルスが検出された」という、とんでもない情報も出てきている(8月25日付Zerohedge)。米国の医師が、武漢ウイルス研究所の職員がアップロードした初期の新型コロナウイルス患者のデータを調べたところ、遺伝子操作が行われたニパウイルスを発見したというのである。遺伝子操作の目的はワクチン開発である可能性が高いという。

 中国ではニパウイルスの感染例は報告されていないが、武漢ウイルス研究所の職員が昨年12月、シンガポールで開催されたニパウイルスに関する会合に出席している。同研究所でニパウイルスの遺伝子組み替え実験を行っていた可能性が出てきたのである。

 ニパウイルスは、オオコウモリ(体長は最大2メートル)の糞尿がついた果実を人間が食べると感染するといわれている。今年1月、オランダを拠点とする「医薬品アクセス財団」が「次のパンデミックのリスクは、死亡率が最大で75%とされるニパウイルスの感染爆発である」との警告を発した。WHOも「世界で最も危険なウイルスの一つ」に位置づけている。

 ニパウイルスの最初の感染例は1999年、マレーシアのニパ川沿いに暮らしていた養豚業者だった。マレーシアではパーム油と木材生産のために数十年にわたり熱帯雨林の伐採が進んでいた。この森林破壊で追いやられたオオコウモリの多くが養豚場の近くで群れをつくり、このあたりで育つマンゴーなどの果樹を餌にするようになった。人間への感染は、オオコウモリの尿が付着したナツメヤシの実を食べた豚と接触したことが原因だとされている。その後、アジアを中心に12カ所で集団感染が確認されている。

 ニパウイルス感染症の初期症状は風邪に似ており、発熱や頭痛、筋肉痛、嘔吐、喉の痛みなどが生じる。重症化すると急性呼吸不全を起こし、2~3日で危篤状態になるといわれている。無症状者から感染が広がる可能性も指摘されている。「新型コロナウイルスのような感染力が強いニパウイルスが出現したら」と思うだけで背筋が寒くなる。

「米情報機関が武漢ウイルス研究所の膨大なデータをハッキングにより入手した」と報じられている(8月5日付CNN)。この「宝の山」を生物学に関する専門知識が豊富なローレンス・リバモア研究所が中心となって分析作業を進めている最中であり、今回の報告書にはその内容は反映されていないと考えられる。同研究所には一刻も早く「武漢ウイルス研究所流出説」を決定づける証拠を明らかにしてほしい。そうしないと国際社会は中国の傍若無人な振る舞いを止めることはできない。

(文=藤和彦/経済産業研究所コンサルティングフェロー)

●藤和彦/経済産業研究所コンサルティングフェロー

1984年 通商産業省入省

1991年 ドイツ留学(JETRO研修生)

1996年 警察庁へ出向(岩手県警警務部長)

1998年 石油公団へ出向(備蓄計画課長、総務課長)

2003年 内閣官房へ出向(内閣情報調査室内閣参事官、内閣情報分析官)

2011年 公益財団法人世界平和研究所へ出向(主任研究員)

2016年 経済産業研究所上席研究員

2021年 現職

5月に逝去したパチスロライターの終活。フジテレビ「ザ・ノンフィクション」で放送

 去る5月18日、ガイドワークス「パチスロ必勝ガイド」公式Twitterにて、所属ライター・マエダ氏の逝去が発表された。

 マエダ氏はパチスロ必勝ガイドをはじめとするガイドワークスの刊行物や、各種番組、DVDなどで活躍した。綺麗に刈り上げた坊主頭にスーツ姿がトレードマークで、ゲスさを前面に押し出した人間味溢れるキャラクターで人気を博した。

 都内の裕福な家庭の一人息子として生を受け、幼稚園からエリート街道を進むも、いつの間にか脱線。ギャンブルにのめり込む中でトラックの運転手、パチスロ店、豆腐店、転売業など職を転々とした。

 初めての結婚は20歳で「バツ2」。元妻たちとの間には3人の子供がいるが、会うことはなかったという。

 そんなマエダ氏が、元設定師の肩書きを活かしてライターデビューしたのは十数年前。ようやく巡り合えた天職で輝き始めたものの、これからというタイミングで癌に侵されてしまった。

 手術を繰り返すも、全身に転移。2020年には「3ヵ月から半年」と余命宣告を受けることとなり、その病状は自身のTwitterでタイムリーに更新された。同時に、マエダ氏は癌の身近さや検診の大切さも訴え続けた。

 終活。「最後まで楽しく死にたい」と考えたというマエダ氏の日々はカメラに記録されていたそうで、その模様が9月12日(日)、フジテレビの「ザ・ノンフィクション」で放映されるという。

 ザ・ノンフィクションとは、人々の生き方や人間関係、人生の苦悩に直面しながらも情熱を持って生きる姿を取り上げるドキュメンタリー番組。そのリアルを描いた内容は多くの視聴者の心を打ち、5月には「放送1000回SP 前編・後編」でギャラクシー賞月間賞を受賞している。

 既に当番組の公式HPでは放送内容の詳細が公表されており、タイトルは「人生の終わりの過ごし方~『ダメ人間マエダ』の終活」。前編・後編の2回に渡って放送される模様で、ナレーションは女優の宮﨑あおいが務めるそうだ。
 
 日々、癌が進行し、治療や薬の副作用で体が悲鳴を上げる中でも酒などをやめずに仲間たちと一緒に旨いものを食べ、その仲間たちも特別扱いせずに寄り添い続けた。マエダ氏が歩んだ人生の終わりを、我々パチンコ・パチスロファンも目に焼き付けておきたいものだ。

パチスロ新台「史上最強のボーナス搭載」3択成功で一撃1000枚ゲットできる注目の話題作!【新台分析―パチスロ編―】

 開発力は業界トップクラス。人気パチスロメーカー・ネットは6号機時代でも抜群の存在感を放っている。

 5.9号機から搭載された有利区間によって数々のメーカーが四苦八苦していたが、そうした中で同社は有利区間の“穴”をいち早く見つけ、2019年にリリースされた『スーパードラゴン』では一撃最大1999枚の上乗せに加え、ボーナスが約70%でループする強力なトリガーを実現。さらに2400枚規制の影響を受けないシステムとなっており、一部ファンの間で大きな話題を呼んだ。

 今年6月には『チバリヨ‐30』を販売し、本機も有利区間を突破したゲーム性が最大のウリ。沖スロAT特有の連チャン性は凄まじく、その一撃の破壊力は6号機トップクラスといえる。終日5000枚 以上の出玉は珍しくなく、なかには“万枚”を達成したプレイヤーもいるほどだ。

 そんな同社は、またもや衝撃作を投入予定。「史上最強のボーナス」を搭載した新台『ロリクラ☆ほーるど!』が9月6日に導入される。

『ロリクラ☆ほーるど!』

 原作は、株式会社ユークスの公式サイトなどで不定期連載中の4コマ漫画で、プロレス部に所属する5人の女子高生たちのほんわかな日常を描いた作品。そんな『ロリクラ』とタイアップした本機は純増約2.7枚の差枚管理型ATで、3択ガチ抽選の「ロリクラ☆ちゃんす」に当選すれば、一撃1000枚以上の出玉を獲得できる「ロリクラ☆1000ぼーなす」が確定する。その性能の高さは「パチスロ史上最強のボーナス」と言ってもいいだろう。

 ボーナス消化中は、「ほーるど!TIME」なる減算ストップ型の特化ゾーンへ突入する可能性があり、1ROUND毎の特訓に耐えれば耐えるほど枚数が上乗せしていき、ラウンド3到達時はさらなる出玉増加のチャンス。この8G間に「超継続かばん」をゲットすることができれば、20G間転落なしのスペシャルムービー「BREAK TIME」が発生し、その後は超ロング継続に期待が持てるEXTRA ROUND「JK ZONE」へ突入する。

 そして、ボーナス終了後は引き戻しゾーン「わんもあマッチ」へ移行。ここで成功すれば、再度「ロリクラ☆ちゃんす」へ突入し、ボーナス連続当選のチャンスとなる。当選までのハードルは決して低くはないが、ヒキ次第では大量かつ安定した出玉を獲得できるゲーム性となっている。

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たばこの値上げ額1箱いくらまでOK? 600円が最多も、調査で明らかになった喫煙者たち本音

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

10月にたばこ税が再び増税される。これまでの度重なる価格改定にもめげず喫煙を続けてきた愛煙家たちだが、お財布事情は確実に厳しくなっているはずだ。今後も値上げの可能性がないとは言えないなか、どこまでの価格上昇なら許せるのか。しかし調査によって浮かび上がったのは、たばこへの風当たりが厳しい世の中でもタフに吸い続ける喫煙者の姿だった。

10月にたばこ税が増税、小売価格も改定へ

 2018年の税制改正で増税が決まって以降、たばこの小売価格は段階的に引き上げられてきた。現行法における紙巻たばこの増税は10月に行われるもので最後となるが、加熱式たばこは2022年の10月にも最後の増税がある予定だ。

 これに際してゼネラルリサーチ株式会社が全国の喫煙者と非喫煙者を対象に行なった「たばこの値上げ」に関する調査では、10月が間近に迫ったタイミングにも関わらず今回の価格改定を知らないという喫煙者が全体の約3割にのぼることが明らかになった。1カ月あたりのたばこにかける費用が1万円を超える喫煙者も少なくないなか、さらなる出費につながるニュースを知らないとは意外だ。

 し…

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男性向けビジネスコーデ 「清潔感」を出すポイントとは?

 相手に与える自分の印象によって、商談や交渉事の成果から社内の立ち位置まで大きく変わる。


 もちろん、中身も重要だ。しかし残念なことに、それだけでは思い描いた結果を得られないことも多い。服装や身なりを変えるだけで、事態は好転する。そう、ビジネスを制する男性はビジネスコーデも抜かりない。


 しかし、オシャレに無頓着な立場からすると、「どんなコーデがいいのか分からない」「無理にいじって逆に悪くなるんじゃないか」という不安がよぎる。そこで強い味方になるのが、スタイリストの森井良行氏が執筆した『真似するだけで印象が劇的によくなる 38歳からのビジネスコーデ図鑑』(日本実業出版社刊)だ。

 

■「いい見た目」の基本、「清潔感」の正体とは?


 本書では、まず「いい見た目」の基本を知ることから始まる。では、好印象を与える見た目は何によってつくられるのか。著者が30年以上悩み、考えてきた結果、それは「清潔感」と「存在感」なのだそう。


 では、「清潔感」と「存在感」とはどういうことか? それは次のように定義される。


「清潔感」=マイナス要素ゼロ
「存在感」=人の記憶に残る


 「清潔感」はよく言われるが、それだけでは「不快感を持たれない人」止まりになってしまう。「存在感」をプラスすることで80点以上に見た目がつくれるという。


 ともあれ、まずは「清潔感」の方である。一体「清潔感」ってどうすれば醸し出せるんだ。きれいな服をきればいいのか。そんな声が聞こえてきそうだ。


 森井氏は「清潔感」=「清潔」ではないと語る。「マイナス要素ゼロ」というのは、シャツの襟や袖の先がピシッとアイロンがけしてある、袖口がほつれていない、靴がピカピカに磨かれているといった、細部までNG要素がない、つまり「残念なところがない」ことを言う。

 

■重要ポイント「シャツの襟先」をピシッと保つには


 ここで特に気を付けたいのが「先端」だ。人は無意識に「シャツの襟先」「ジャケット袖先」「ネクタイの剣先」「靴のつま先&かかと」の4ポイントだ。本書ではそれぞれの整え方について具体的に説明されている。


 たとえば「シャツの襟先」は相手と顔を合わせるたびに必ず目に入るポイント。なので、シャツの襟の裏にあるポケットに入れて、襟先の形状をピシッとしてくれる「カラーキーパー」というアイテムを使う。


 特にクールビズの期間は、ノーネクタイで第一ボタンを開けてシャツを着るスタイルが主流だが、襟先が目立つのでカラーキーパーの再確認が大切だと森井氏はつづる。


 ほかにも、第一ボタンを開けていると、シャツの襟裏まで目に入るが、ここが黄ばんでいる男性も多いという。要注意だ。シャツは色や柄に気を付けていればいいというわけではない。襟先、襟裏の手入れを徹底したいところである。

■「存在感」を出して記憶に残る人になる4つのポイント


 好印象を与える2つ目の要素「存在感」にも触れておこう。清潔感があるだけでは人の記憶には残らない。そこで、清潔感に「何か」を加えて存在感を出すわけだ。


 そのポイントは「色」「柄」「小物」「アウター」の4つ。


 たとえば「色」は、人の記憶に残るポイントを取り入れる、いちばん手っ取り早い方法だ。


 色彩心理学において色は「赤=情熱、活力」「青=誠実、知的」「むらさき=高貴、神秘」といった具合に、さまざまなイメージを持ち合わせている。醸し出したい印象に合わせて、色を取り入れることができるのだ。


 また、その時は、「『アウター』『インナー』『パンツ』『靴』の4アイテムのうち、アクセントとして一か所だけに彩りが強い色を取り入れること」と森井氏はアドバイスする。この中でもおすすめは見た目の表面積が最も少ない「インナー」。秋冬であれば赤や青などのはっきりした色のセーターを着たりするなどして、アクセントを加えることができる。


 本書ではこのように、どこに気を付ければいいのかを具体的に教えてくれる。また、シチュエーションや目的別で真似をすべきコーデもイラスト入りで紹介されているので、紳士服店に行って悩んでしまうということもなくなるはずだ。


 印象が良くなれば、ビジネスにもプライベートにも大きな変化が出てくるはずだ。今まで服装に気を遣わず損をしていたのであれば、ここで本書を通して見直してみてほしい。(新刊JP編集部)


※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。