パチスロ「ボーナスタイプで万枚達成」驚異的な出玉性能で一世を風靡! “第三のボーナス”を搭載した革命的ヒットマシンも!【5号機を支えたトップメーカーの軌跡~サミー編~②】

 5号機初期の暗黒時代を支え、後のAT・ART全盛期時代でも華々しい活躍を見せたヒットメーカー。その「軌跡」をご紹介するこのコーナーでは、当時話題だった名機たちをスペックや特徴を交えながら振り返る。

 今回は、前回に引き続きサミー編第二弾だ。

 スぺック・演出ともに、最高峰の完成度で人気を博した『リングにかけろ1』(銀座製)。そんな本機と同じく、出玉率119%という5号機の限界を攻めたタイアップ機『うる星やつら2』が2009年に登場する。

 本機はプチRTを搭載したボーナスタイプで、約311枚獲得できるBIGボーナスと約104枚獲得できるMIDDLEボーナスが出玉増加の軸。ボーナス重複のメインとなるのが特殊リプレイで、成立時の50%でプチRT「ガールハントタイム」「鬼ごっこタイム」へ突入し、後者であれば約80%の確率でボーナスに繋がる。

 本機最大の注目ポイントは、設定6の驚異的なボーナス性能。出玉率は先述の119%であり、ボーナス合算確率は約1/115と、怒涛のボーナス連打に期待できるのだ。

 なお、設定6の勝利率はなんと「98%」(独自調べ)。高設定を掴むことさえできれば、後はレバーを叩き続けるだけで、理論上5000枚以上の出玉が得られる。またヒキ次第では「万枚」も十分射程圏内で、その爆発力に魅了されたファンも多かったはずだ。

 そして同年には、今なお多くのファンから高い人気を誇る『交響詩篇エウレカセブン』が登場し、サミーの勢いはさらに増すこととなる。
 
 本機は2種類のボーナス(BIG、REG)と純増1.5枚のART「コーラリアンモード」で出玉を増やしていくタイプ。この「コーラリアンモード」は“第三のボーナス”と称され、1セット7~80枚ほどの出玉増加に期待できる。

「コーラリアンモード」への突入契機は多岐にわたり、BIGボーナス中は7揃いで確定、REGボーナス中は5択ベルの押し順に正解するほどチャンス。一方、通常時はスイカやチェリーといったチャンス役成立時に抽選が行われ、その当選率は内部状態で異なる。また、特定の条件をクリアすると「特殊リプレイ」が発生し、その押し順に正解すればARTへ直行だ。

 ARTは1セット50Gのセット数管理タイプで、通常時と同様にボーナスやレア役などで上乗せ抽選。最大上乗せ数は5セットと、遊びやすいスペックながら強烈な連チャンも味わえたのである。

 いついかなる時もARTのチャンスで、まとまった出玉も期待できた『交響詩篇エウレカセブン』。そんなプレイヤーを飽きさせないゲーム性が多くの反響を呼び、販売台数「5万5000台以上」の大ヒットを飛ばしたのだった。

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共感とロジックで合意を生み出す「7つのスキル」とは?

 「お客様への提案」「上司への提案」「社内への協力依頼」「社内外との交渉」「メンバー指導」……、ビジネスパーソンは仕事時間の4割以上を「誰かに動いてもらうための活動」に充てていると言われている。


 相手が思い通りに動いてくれないとき、正論だけで相手を説得しようとしてもうまくいかない。「心からの合意」によって気持ちよく相手に動いてもらうにはどうしたらいいのだろうか。


 そのキーワードは「共創」だ。

 

■「共に創るディスカッション」が人を動かす


 『気持ちよく人を動かす』(高橋浩一著、クロスメディア・パブリッシング刊)では、“「競争」よりも「共創」で人は動く”としたうえで、相手に気持ちよく動いてもらうためのスキルについて解説している。


 では、「共創」とは一体なんなのか?


 たとえば顧客にプレゼンテーションをする際に、まずこちら側の提案資料を一気に説明してしまうことはないだろうか。相手の会社の課題を指摘し、一方的にそのまま説明し、解決策を提案する。その結果、相手からは「検討しますね」という保留の言葉が出てくる。


 これは悪い例だ。お互いの足並みが揃っておらず、商談での会話もキャッチボールになっていない。「共創」とは双方向のコミュニケーションによって成り立つ。初期説明は最小限の情報にとどめ、会話のボールを相手に渡し、疑問や反論を引き出し、自分と相手が同じ結論に向かうやりとりを進めていくことで、相手は納得して選択をすることができる。


 本書では「悪い例」と「良い例」を具体的なケースで対比させながら、この「共に創るディスカッション」について説明している。正しさやロジックだけでは、人は動かない。社内相手でも、社外相手でも、相手と認識の目線を合わせていくことが、納得できる結論を生むのだ。

■気持ちよく動いてもらうための7つのスキル


 「共に創るディスカッション」は7つのスキルによって支えられていると高橋氏は述べる。


1.想定する力


 その場のゴールを設定したうえで、発生しうる壁(疑問や反論)をできる限り洗い出し、どう対応するのかシミュレーションをするスキル。


2.段取りする力


 相手の発言を引き出し、双方向に進めながら、目的を達成するために、資料やアジェンダに落とし込むスキル。


3.理解を深める力


 質問や積極的傾聴により、理解を通じて相手との関係を深めていくスキル。


4.見える化する力


 その場に出ている情報をビジュアルで整理して相手と確認することで、場を前進させるスキル。


5.思い込みを外す力


 相手のなかにある思い込みを特定して、認知の枠組みを再定義(リフレーミング)するスキル。


6.軸を動かす力


 選択肢を増やしたり、判断基準を問いかけたりすることによって、意思決定の軸を動かすスキル。


7.巻き込む力


 合意ができたら、決めたアクションが着実に遂行されるまで、相手と一体になって推進していくスキル。


 相手と共創するには、乗り越えるべき「壁」がある。本書では、人が動いてくれない理由を「関係性の壁(気を許していない)」「情報整理の壁(状況がクリアになっていない)」「思い込みの壁(過去の経験から前向きではない)」「損得勘定の壁(割に合わない)」という4つの「壁」で定義している。


 7つのスキルのうち、「1.想定する力」と「2.段取りする力」は、「壁」を乗り越えるための土台となる。そして「3.理解を深める力」から「6.軸を動かす力」にわたる4つのスキルが、それぞれの「壁」を乗り越える具体的な解決策。最後の「7.巻き込む力」で相手と二人三脚になるというわけだ。


 ただ相手に働きかけても、それだけで人は動いてくれない。相手が動かない理由となる「壁」を乗り越えなければ、人を動かすのは難しい。


 本書で解説されているのは、交渉術であり、コミュニケーション術であり、合意形成術である。相手に動いてもらうなら、納得して気持ちよく動いてもらった方が、成果も大いに出るはずだ。どんな立場にいる人でも、誰かを動かす機会はあるはず。その意味でビジネスパーソンは読んでおきたい一冊といえるだろう。(新刊JP編集部)


※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

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パチンコ「保留連2400発」の激アツ仕様…「9分割画面」で多彩な大当りを楽しめる名機中の名機!!

 メーカーの顔と呼ばれる機種がある。例えば三洋なら『海物語』、ニューギンなら『花の慶次』、サンセイなら『牙狼』となるであろう。

 その一方で、メーカーを代表するキャラもそれぞれあり、三洋は『海物語』と「マリンちゃん」が一致しているが、メーカーキャラは基本オリジナルなので、ニューギンは「すももちゃん」だがサンセイは答えにつまる。

 タイアップ機が当り前となった2000年以降にメーカー最大のヒットを生み出したメーカーにはこの手のジレンマが存在するが、とはいえ老舗であっても平和や西陣のように代表する機種が分かれたり、メーカーキャラも定まっていないようなパターンもある。

 つまり、確固たる実績と揺るぎないキャラを持つヒットマシンや名機を誕生させることは想像以上に難しいのである。そんなメーカーを象徴する機種とキャラが一致する二大パチンコタイトルといえば前述の『海物語』と、SANKYOの『パワフル』なのである。

フィーバーパワフルIII』は1992年にSANKYO初の液晶画面搭載機として登場。これまではドットやセルであった表示から液晶という無限大の表現演出を獲得することで導き出された9分割の8ライン構成はまさに画期的で、従来にはない興奮をファンに与えた。

 9個のマスがぞれぞれ独立して変動するうえに縦、横、斜めとどのラインでリーチが発生するか予想がつかない変動の様子は期待とスリルを同時に味わえるのである。

 また、「7」図柄の3つ並びに加えすべてのマスにフルーツが出るオールフルーツといった大当りパターンもあり、2000万以上の組み合わせが可能な変幻自在のデジタルアクションに目が釘付けとなる。

 スペックとしては、大当り確率が1/240で大当りが16ラウンド2400発。大当り後の保留2~4個の確率が1/16に跳ね上がる保留連チャン機能が搭載されているが、初回に2or3個目の保留で当った際には次の保留は1個目から連チャンが期待できるようになっていた。

 この連チャン機能と新機軸の演出方法で大きな人気を博した本機は、盤面デザインが変化したいわゆる「セル違い」の台が4パターンも登場したのである。このセルに描かれた女の子キャラはいわずとしれた「夢夢ちゃん」となるが、セルごとに絵のタッチが違っているなどオリジナルキャラに対する価値観やこだわりもおおらかなようである。

 セル違いのほかにもスペックが異なる兄弟機が存在。『フィーバーパワフルV』は大当り確率が同一ながら大当り後は確率が1/80になる「天国モード」が用意された数珠チャン機になっていた。

 この『V』もユニークなゲーム性で、大当り後は必ず天国モードに突入し、終了条件が「中央のコマを最終停止にするリーチが外れるまで」というものになっている。

 来年30周年を迎え、リリースされたシリーズ機は11作。SANKYOというひとつのメーカーの枠を越えたパチンコ界を代表する機種なのである。

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

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アマゾンの営業利益8,430億円の半分以上を占めるAWSの利益手法とは?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

世界的なIT企業であり、GAFAの一角としても知られるアマゾン。日本国内でもEC事業や「Amazonプライム・ビデオ」が人気を博し、読者の方々も多くの人が一度はそのサービスを使ったことがあるのではないだろうか。そんなアマゾンが提供しているサービスのひとつに「AWS」と呼ばれるものも存在する。そしてそのAWSは、その存在感を強めてきているという。

今回はアマゾンのAWSに関するあれこれをお伝えしていきたい。

個人ユーザーはあまり知らない?ビジネス利用に特化したAWS

 アマゾンのAWSとは、「Amazon Web Services(アマゾン ウェブ サービス)」の略であり、近年流行しているクラウドコンピューティングサービスのひとつだ。IT企業としてアマゾンが持つスキルやノウハウを活用した様々なサービスを提供しており、多くの企業が利用しているという。AWSは日本のビジネスシーンでも多数利用されており、AWSのホームページ上でも、ソニー銀行・NTT東日本・ドコモ・スシローといった多彩なジャンルの日本を代表する企業に導入されていることがわかる。

 そんな多数の企業で利用され…

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2021年8月度「テレビCM放送回数」ランキング、3位UQモバイル、2位ニトリ、1位は?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

テレビCMといえば、とっぴなフレーズ、耳に残る音楽、ドラマ仕立てのシナリオ、旬なタレントの起用など、さまざまな工夫がされている。テレビCMは、新商品の発売や新機能の追加などのタイミングで放送されることが多いが、一体どんなテレビCMが最も放送されているのだろうか。


今回は、ゼータ・ブリッジが調べた「2021年8月度の全国地上波25局、BS放送6局にて放送されたテレビCMの放送回数」の調査結果を紹介しよう。

3位は有名人を起用したCM、2位は商品訴求に力を入れるCM!

 第3位は、UQコミュニケーションズの商品「UQモバイル」で3,796回。7月の8位からランクアップした。KDDIグループのUQコミュニケーションズは、無線データ通信サービスの「UQ WIMAX」でその名が知られたのち、モバイル事業のUQモバイルがauのサブブランドとして頭角を現してきた。UQモバイルのCMでは、深田恭子、多部未華子、永野芽郁が出演しており、CM中に流れる「淋しい熱帯魚」や「だぞ!」のフレーズなど、耳に残っている人も多いだろう。

 第2位は、「ニトリ」で3,915回。7月も2位で、その…

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福永祐一、浜中俊、元JRA安藤勝己も勝ち負けに太鼓判! 武豊でさえ見抜けなかったスプリンターに不気味さ、G1「31連敗」三冠トレーナーに見えた希望の光

 12日、今年も中京競馬場で開催されたセントウルS(G2)は、C.ルメール騎手の騎乗したレシステンシアが、2番手から抜け出して快勝。ゴール前でクビ差まで詰め寄った2番人気ピクシーナイトの猛追を凌ぎ、大一番となるスプリンターズS(G1)に向けて好発進を決めた。

 3着にも“幻の高松宮記念馬” といわれた4番人気クリノガウディーが入り、1~2番人気馬のワンツーフィニッシュ。払戻も馬連が590円、3連複でも1790円という平穏な決着だった。

 そんな中、6番人気の伏兵ながら見せ場十分の激走を演じたのが、浜中俊騎手とのコンビで4着に入ったジャンダルム(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎)だ。

「今日もスタートでした。五分のスタートなら勝っていたと思う。G1を勝てる馬です」

 レース後に、悔しさを滲ませるコメントを残したのは浜中騎手。一見、順当な決着にも見えたレースで、G2どころかG1を勝てるという言葉には、相当な手応えを掴んだのだろう。

 開幕週の中京で行われた芝1200mのレース。逃げたシャンデリアムーンが、前半32秒9のハイペースで飛ばしたとはいえ、土曜も逃げ先行馬が健闘していたように馬場状態は良好。上位3着以内に入った馬が揃って好位からの競馬に対し、ジャンダルムはスタートでの出遅れも響いた。

 最後方からの競馬を強いられたこともあり、最後の直線でもまだ後ろから3~4頭目と厳しい位置だったジャンダルム。短くはない中京コースの直線でも前を行く馬との距離にはかなりの開きがあった。

 しかし、外に持ち出されて繰り出された末脚は、上がり3ハロン32秒6と目の覚めるような切れ味。これは勿論、メンバー中最速の数字である。

「ジャンダルムはゲート決まればG1でも穴っぽい」

 浜中騎手と同じくG1級の評価をしたのは、元JRA騎手の安藤勝己氏。自身の公式Twitterにて3着以内に入った馬の力を認めた一方で、ジャンダルムの走りは安藤氏の目にもしっかりと焼き付いたのだろう。

 前走の北九州記念(G3)は、1番人気に支持されながらも出遅れが響いての7着に敗れた。このとき手綱を取った福永祐一騎手も「勝つ可能性があった。今日はスタートに尽きる」と悔やんでいる。持っている力を発揮出来れば、いつ勝ち負けしてもおかしくないことを、ジャンダルムはセントウルSでも証明した。

「前半は流れましたが、快速馬の揃うスプリント重賞ともなると、そう珍しいことでもないです。実力馬が3着以内を独占したとはいえ、3頭とも好位から伸びたように完璧なレース運びでした。そういう意味では、完璧すぎたためにスプリンターズSへこれ以上の上積みがあるかとなると微妙なところでしょう。

昨年出走して5着だったクリノガウディーはともかく、レシステンシアもピクシーナイトも中山コースは初コースです。対するジャンダルムは、出遅れが響いてスムーズな競馬ができなかったにもかかわらず、3着クリノガウディーとはわずかハナ差。中山経験もあり、出遅れさえなければ、勝ち負けしても不思議ではありません」(競馬記者)

 2歳時には2000mのG1・ホープフルS(G1)で2着にも入ったジャンダルム。母にスプリントG1馬のビリーヴがいるように、血統的にはスプリンターだが、“走り過ぎた”ことで当時の主戦だった武豊騎手も「距離は持つ」とコメントしたほど。

 また、ジャンダルムを管理する池江泰寿調教師も、三冠馬オルフェーヴルを育てた名伯楽だが、2019年の大阪杯(G1)をアルアインで制して以来、G1で31連敗中と縁がない。

 もしかしたらG1連敗ストップの救世主は、6歳にしてようやく本領発揮の場を手に入れた遅咲きのスプリンターなのかもしれない。

(文=高城陽)

<著者プロフィール>
 大手新聞社勤務を経て、競馬雑誌に寄稿するなどフリーで活動。縁あって編集部所属のライターに。週末だけを楽しみに生きている競馬優先主義。好きな馬は1992年の二冠馬ミホノブルボン。馬券は単複派で人気薄の逃げ馬から穴馬券を狙うのが好き。脚を余して負けるよりは直線で「そのまま!」と叫びたい。

パチスロ新台6.2号機“A+ART”も話題…大手メーカー「最短169回転ハマリ」で発動する「遊タイム付き甘デジ」を発表!!

 パチンコの爆速ぶりが目立つ昨今。パチスロ分野にも大きな可能性を秘めた新基軸マシンが登場した。

 それは6.2号機の第一弾としてデビューした『パチスロ うしおととら 雷槍一閃』である。有利区間3000Gが適用された新時代のスペックだけに、その実力に多くのユーザーが注目したことだろう。

 本機に関するユーザーの反応を見るに、なかなか波の荒い仕様といった印象。ATへのハードルが高めで、突入した際は強烈な一撃にも期待できる。中には限界突破5000枚クラスの大量出玉を獲得したユーザーも少なくないようだ。

 パチスロ分野に新たな可能性を見出しつつある6.2号機。これから登場する新機種にも大いに期待がかかるわけだが…。9月にリリースされる新基軸スペックは『パチスロ うしおととら 雷槍一閃』だけではない。

 9月21日に導入予定の第二弾『マジカルハロウィン~Trick or Treat!~』は、先述したマシンとはスペックの異なるボーナス+ARTタイプ。設定1でもボーナス合算確率約1/169、ART突入率1/370と、遊びやすさの際立つ仕上がりとなっている。

 ART「カボチャンス」は1G純増約1.0枚、1セット30G+α。ゲーム性は高い人気を誇っていた5号機『マジカルハロウィン5』を踏襲しており、「スーパーカボチャンス」、「キングカボチャンス」といったお馴染みの上位ARTは健在だ。

 また、今作から新たにループ型高継続ARTの「クロニクルモード」や、パーティーに参加した人数分のゲーム数上乗せが行われる特化ゾーン「ハロウィンパーティー」といった強力トリガーが追加されている。

 更にはエンディングを迎えて有利区間を完走した際には、ARTの引き戻し要素も存在。展開次第では限界突破した強力な一撃にも期待できるだろう。コナミアミューズメントが誇る人気タイトル最新作だけに、多くのファンが注目しているマシンだ。

 そんな同社の人気タイトルといえば『戦国コレクション』シリーズから激熱のパチンコ新台が発表され話題となっている。今年リリースされた『ぱちんこ戦国コレクション』の甘デジ版。遊びやすくも連チャン性能が更に強化された仕上がりに熱い視線が注がれている。

『ぱちんこ戦国コレクション 小悪魔99』(コナミアミューズメント)

■大当り確率:1/99.9→1/29.5
■RUSH突入率:約52%
■RUSH継続率:約87%
■ST回数:20回
■時短回数:130回
■遊タイム:低確率状態299回転消化

 大当り確率1/99.9で、初回大当りの大半が戦BONUS(3R)となる。その後は修羅モードへと移行し、ここで大当りを射止めることができれば戦コレRUSHへ突入だ(突入率約52%)。

 RUSHでは即当りパート20回転+時短130回という豊富な電サポが付与される。時短での引き戻し性能が極めて強力で、トータル継続率はライトミドルの前作を大きく上回る約87%。次々と押し寄せる大当りの連打を楽しむことが出来るだろう。

「ライトミドル同様に遊タイム発動までの条件がかなり甘いですね。RUSH終了後であれば時短130回を消化した状態なので、わずか169回転を消化するだけで発動します。RUSHと遊タイムを短いスパンで行き来できるので、ハマることなく出玉を獲得することもできるのではないでしょうか。

また、即当りパートで大当りすると、ライトミドルよりも早くボーナスが開始される模様。ST連チャンの固め打ちが決まれば、凄まじい勢いで連チャンが繰り広げられるでしょう。遊びやすくも明確な進化を遂げている点は好評を得られるかもしれませんね」(パチンコ記者)

『ぱちんこ戦国コレクション 小悪魔99』の導入予定日は未定。詳細なスペックも含め、続報は追って報告させていただく。

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「選択的週休3日制」の普及…休日より収入が大事? サラリーマンが不安に思うこととは?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

政府の「経済財政運営と改革の基本方針2021」に盛り込まれた、「選択的週休3日制」。働き手の希望に応じて週休3日を選べるといった内容であり、すでに大企業などでは実施しているところもあるが、長らく週休2日制で働いてきた世間からは様々な賛否の声が上がっている。

「選択的週休3日制」に不安に思うことは?

 株式会社クロス・マーケティングが全国20歳~69歳の仕事・バイト・パートをしている男女を対象に行った「選択的週休3日制に関する調査(2021年)」の結果を見ていこう。

 休日が増えることに対して思うことは、「自分が自由に使える時間が増えそう」といった意見が56.9%と最も多く、大半の人がポジティブな印象を抱いていることが分かる。単純に休みが1日増えるのだから、趣味や習い事など、これまで諦めていたことにだって挑戦できるだろう。そのほかにも、「リフレッシュする時間が十分にとれそう」「家族と過ごす時間が増えて嬉しい」といったポジティブな意見が続く。いくら真面目な日本人とはいえ、やはり休むことは大好きなようだ。

 一方で、ネガティブな意見としては、25.1%の人が「収入が減りそ…

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JRA「無気力騎乗」藤岡佑介に大ブーイング!? 京成杯AH(G3)2番人気バスラットレオン「作戦通り」のノーステッキ15着大敗に疑問の声

「今後に向けて控える競馬も考えています」

 主戦騎手は確かに、そう“予告”していた。しかし、ここまで中身のない競馬を誰が予想できただろうか……。

 12日、中山競馬場で行われた京成杯オータムハンデキャップ(G3)は、7番人気のカテドラルが勝利。2着には、12番人気のコントラチェックが粘り込むハンデ戦らしい波乱の結果となった。

 ただ、それでも三連複が2万4750円で収まったのは、1番人気のグレナディアガーズが3着と格好をつけたからだ。

 これまで判を押したように番手からの競馬で結果を残してきたグレナディアガーズだったが、今回は中団から。しかし、最後の直線では期待したほどの末脚を見せることができずレース後、主戦の川田将雅騎手は「これでは走り切れないということを学びました。性格がとても難しい馬なので、また違った準備をして次に臨みたい」と今回の作戦が不発だったこと認めている。

 また、3着と一応の結果を残したことでサマージョッキーズシリーズの優勝が決定した川田騎手だが、1番人気で敗れてしまったことを気にしたのか「良い結果を得られぬまま夏を終えることになってしまい、申し訳ない気持ちのほうが大きい」と殊勝なコメントを残したことも印象的だった。

 一方、もう1人の“波乱の立役者”になってしまったのが、このレースで2番人気のバスラットレオン(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎)に騎乗しながらも15着に大敗した藤岡佑介騎手だ。

「スタートで躓く形になり、遅れました」

 レース後、藤岡佑騎手がそう振り返った通り、スタートで後手を踏んだバスラットレオン。そこまで大きく出遅れたわけではなかったが「もともと控える競馬をしようと思っていましたし、道中は折り合って運べました」と、あえて先団には取り付かず、後方からの競馬を選択。

「早めに動いていこうと思いましたが、反応がもう一つでした」との言葉通り、終始ほぼ回ってくるだけの競馬に終わった。

 2番人気に支持されながらも終始後方という、見る人にとっては無気力にも映った内容。ましてやバスラットレオンは、これまで逃げて結果を残してきた馬である。本馬を応援していたファンはもちろん、事前に藤岡佑騎手が控える競馬を予告していたことを知っていたファンにしても、まさかここまで控えるとは予想できなかったに違いない。

 レース後、SNSや掲示板を通じてバスラットレオンと藤岡佑騎手に厳しい声が続出したのは想像に難しくないだろう。罵詈雑言の記載は控えるが、中には「ファンを馬鹿にしてる」「(JRAが掲げる)公正確保の範囲を超えているのでは」という厳しい声もあった。

「この京成杯AHはマイルCS(G1)などの前哨戦という位置づけなので、力のある馬はある程度『本番を見据える競馬』が暗黙の了解で認められています。ただ、今回の藤岡佑騎手の騎乗には、ちょっと納得できない人も少なくなかったようですね。

スタートで躓いてしまったことは不幸でしたが、いくら何でも追わなさ過ぎでした。控える作戦通りだったのかもしれませんが、開幕週のレースで出遅れをリカバリーしようという意思が感じられなかったのは、馬券を買ったファンでなくとも残念です。

また、前哨戦から無理をさせたくなかったのでしょうが、後方にもかかわらず、終始ほぼノーステッキでしたし、最後の直線でも早々に本気で追うのをやめています。応援していた多くのファンに1つでも上の着順を目指すという気概を見せられなかったのは、今後が心配になる非常に残念な内容です」(競馬記者)

 今春にニュージーランドT(G2)を制し、NHKマイルC(G1)でも3番人気の支持を集めたバスラットレオンと藤岡佑騎手。しかし、そのNHKマイルCではスタート直後に躓いて落馬、続く日本ダービー(G1)では暴走気味に逃げて15着に大敗。そして、今回の“作戦不発”の大敗劇……。

 運がないことは確かだが、負の連鎖だけでは片づけられない今回の内容だった。

(文=銀シャリ松岡)

<著者プロフィール>
 天下一品と唐揚げ好きのこってりアラフォー世代。ジェニュインの皐月賞を見てから競馬にのめり込むという、ごく少数からの共感しか得られない地味な経歴を持つ。福山雅治と誕生日が同じというネタで、合コンで滑ったこと多数。良い物は良い、ダメなものはダメと切り込むGJに共感。好きな騎手は当然、松岡正海。