JRA 武豊「期待通り」トゥデイイズザデイが圧巻のデビュー勝ち! 兄ヴィヴァンはシャフリヤールと接戦、ディープインパクトの大物登場に手応え大アリ?

「ねーちゃん!あしたっていまさッ!」

 これは某有名な少年漫画で、臆病者の弟が姉を救うため、勇気を振り絞ったときのセリフだが、この馬にとっても同じことが言えるのかもしれない。

 19日、中京競馬場で行われた5Rの2歳新馬戦(芝2000m)は、武豊騎手が騎乗したトゥデイイズザデイ(牡2、栗東・池江泰寿厩舎)が優勝した。「ディープインパクト×武豊」という黄金コンビで、管理をするのは三冠トレーナーの池江師。単勝オッズ1.7倍の断然人気に応える圧巻のデビュー勝ちだった。

 頭数こそ7頭立てと少なかったが、アリストテレスの弟ソクラテスもいたように、相手関係は決して楽ではなかった。

 スタートはそれほどよくなかったものの、行く馬がいないと見るや、武豊騎手はトゥデイイズザデイをハナへと誘導。まだ脚質の定まらないデビュー戦ということもあり、各馬の騎手も折り合いを重視したため、ペースは必然的にスローに。

 道中で大きな動きもなく淡々と流れた結果、中間で13秒台のラップが複数回出現したレース。折り返しの1000mを65秒8で通過すると、ここから一気にペースアップ。瞬発力勝負となった最後の直線を11秒7-11秒1-11秒2でまとめ、2着馬に1馬身の差をつけてゴールした。

「期待通りの走りをしてくれました。ラストもしっかりしていたし、乗り味のいい馬です。今後が楽しみですね」

 着差以上に手応えもあったのだろう。レース後に武豊騎手が残したコメントからパートナーへの高い評価が伝わってくる。

 母キトゥンズクイーンという血統から分かるように、半兄にヴィヴァンがいるトゥデイイズザデイ。ハーツクライが父の兄はデビュー戦で後のダービー馬シャフリヤールとクビ差の接戦をした素質馬でもあった。

 2戦目の未勝利戦を楽勝し、クラシック候補といわれたほどだったが、骨折により春を全休。8月に小倉の1勝クラスを4着と敗れ、復帰2戦目となった18日土曜中京の9R金山特別(1勝クラス)では、前進を期待されるも8着と敗れたばかり。

 翌日に弟が勝利を飾ったことは、復活を狙う兄にとっても朗報となったに違いない。

「名は体を表す」といわれるが、トゥデイイズザデイという馬名の意味は「今日が最高の一日」だという。来年のクラシックを目指す期待馬に相応しい1日となったのではないか。

(文=高城陽)

<著者プロフィール>
 大手新聞社勤務を経て、競馬雑誌に寄稿するなどフリーで活動。縁あって編集部所属のライターに。週末だけを楽しみに生きている競馬優先主義。好きな馬は1992年の二冠馬ミホノブルボン。馬券は単複派で人気薄の逃げ馬から穴馬券を狙うのが好き。脚を余して負けるよりは直線で「そのまま!」と叫びたい。

『仰天ニュース』謝罪、制作会社は過去に『ほこ×たて』等にも関与…やらせ繰り返される構図

 日本テレビ系番組『ザ!世界仰天ニュース』が裏づけを欠いた医療情報を放送し、日本皮膚科学会から抗議を受けて謝罪する事態になった。

『仰天ニュース』は毎週火曜夜9時から放送されているバラエティー番組だ。MCは中居正広と笑福亭鶴瓶が務め、2001年から放送されている番組だ。バラエティー番組でありながら「ニュース」という名前がついていることからもわかるように、実話がベースになっている。つまり世界各地で起きるにわかに信じられないような「実話」を、実際の映像や当事者の証言、再現ドラマなどで映像化し、地球上で起きているさまざまな問題について注意を喚起していく番組だ。このため、バラエティー番組とはいえ、「実話」や「正確な情報」としての裏づけがあることが前提になっている。

 9月7日の放送で、肌荒れを克服した女性の体験談を放送した。その際にステロイド薬をいっさい使わない「脱ステロイド治療」という治療法をとったことで結果的に肌荒れが治ったと放送した。これに対して日本皮膚科学会、日本アレルギー学会、日本臨床皮膚科医会、日本皮膚免疫アレルギー学会、日本小児アレルギー学会、日本小児皮膚科学会、日本アレルギー友の会(患者会)が、「科学的に明らかに根拠のない内容もあり」「多くの健康被害をもたらす可能性がある」などとして連名で抗議した。これを受けて、日テレは番組ホームページで9月14日に謝罪文を掲載した。

 今回の『仰天ニュース』の放送内容は何が問題だったのか。元日本テレビ『NNNドキュメント』ディレクターで現在は上智大学でテレビ・ジャーナリズムについて教鞭をとる水島宏明氏に話を聞いた。

問題点は?

――問題点は何だったのでしょうか?

水島氏 健康に関する情報は、視聴者の関心も高く、なかには切実な関心をもって見ている人も多いため、放送では裏付けをきちんと取った根拠がある情報を伝えないと大きな問題に発展してしまいます。テレビで伝えたやり方を鵜呑みにして真似をする視聴者がいることを考えなければいけないため、慎重に二重三重の医学的な監修を経て放送するのが大前提になっています。たとえばNHKの『ためしてガッテン』などのチェック体制を聞いたことがありますが、それはもう厳重なものです。

――以前も似たような不祥事は?

水島氏 2007年に関西テレビが制作してフジテレビ系で全国放送されていた『発掘!あるある大辞典II』という番組が「納豆ダイエット」を紹介して、その際に専門家のインタビューやデータなどを番組で「捏造」していたことが発覚。他にも数多くの捏造が見つかってスポンサーが降板。番組も打ち切りになり、経営トップも辞任に追い込まれたことがあります。

 テレビ番組の放送倫理のあり方をめぐって大きな議論が起こり、番組のお目付役と呼ばれるBPO(放送倫理・番組向上機構)が機構改革を行って現在の体制に生まれ変わる変革のきっかけにもなりました。放送業界ではそれくらいの大きな事件になったのです。それ以来は、いわゆる「やらせ」や「捏造」に対しては、BPOもより厳しく対応するようになったため、健康問題を扱った番組でそれほど大きな問題はその後、起きていませんでした。

――それなのに今回『仰天ニュース』でこうした不祥事が起きてしまった背景は。

水島氏 今回は日本皮膚科学会をはじめとして、関係する医師等の関係団体が抗議文を発表するなど迅速に動いたことで、患者さんがこの放送を鵜呑みにすることを防ぐことができたと思います。ただ、問題の根っこは残っていると思います。

 というのは、この番組を放送したのは日テレで、日テレは放送局として謝罪文を番組HPに掲載しています。放送したテレビ局としては当然のことですが、実はこれだけで問題を済ませてしまうと、また同じようなことが起きてしまいます。

問われる制作会社の責任と対応

――それは、どういうことでしょうか。

 水島氏 実際に問題になったVTR部分を制作したのはテレビ局ではなく、制作会社です。もちろんテレビ局は最終的に放送される番組の内容が裏づけのしっかりとある問題ないものだと確認してから放送しなければなりません。そのためのチェック体制がどうだったのかという責任はあります。ただ、どうしても後からチェックするだけでは見落としてしまう場合が出てしまいます。

 今回、この番組を制作したテレビ制作会社は、2013年にフジテレビ系の『ほこ×たて』で「やらせ」や「捏造」が発覚して番組が打ち切りになった際に関わっていた制作会社です。あとで問題になるとテレビ局が責任をとるため、番組が打ち切りになったりした後でも問題に関与した制作会社や制作者が、また別のかたちでテレビ番組の制作にかかわってしまうという構図があるのです。

 制作会社で働く制作者にはテレビ局の社員と比べて優れた制作者もいますが、どうしても予算や日数が限られているなかで次々と番組を制作しないと会社を維持できない面があるため、ときにはかなり乱暴な制作をする会社もあります。私自身は報道の記者という立場でしたが、そうした様子を間接的に見たことはたびたびあります。

 今、ワクチンの接種済みだと確認してから仕事をさせたりする仕組み、ワクチンパスポートが話題になっていますが、同じようにこうした問題に関わった制作会社や制作者にそのまま仕事をさせる形をとってしまうと、また同じようなことが起きてしまいます。テレビ局としても、そうした会社は使わないなど、ある程度は厳しい姿勢で臨むようなことをしていなかいと、再び同じような不祥事を起こしてしまうことになりかねません。

 この会社の関係者はTBSで同じく「やらせ」があっとしてレギュラー番組を打ち切りになった『クレイジージャーニー』の制作にも関与していたとされています。もちろん、一度何か問題を起こした会社は二度と番組を制作してはいけないというわけではないですが、制作会社も「こういうふうに反省した」という意思表示が最低限は必要だと思います。

 残念ながら、今回問題を起こした制作会社のホームページや社長のツイッターの投稿内容を読んでも、そうした反省の声はいっさいありません。こうした状態で、ほとぼりが冷めたらまた番組制作をするということを繰り返してしまうと、また同じようなことを起こしてしまうのではないかと懸念しています。今の時代は視聴者の信頼を得るためには、テレビ局だけが番組ホームページで謝罪文を出すというやり方だけでは足りないと判断されてしまうと思います。制作会社も含めて、丁寧な対応が必要ではないでしょうか。

 理想をいえば、ワクチンパスポートのように「研修済み」の証明書をテレビ局が出して、その上でその制作会社や制作者を再び使うような仕組みをつくることです。不祥事の再発防止の具体的な対応方法は各テレビ局に委ねられているので、現実的には各局がパスポートを出すような仕組みになると思います。視聴者から見ると、個々の制作会社の存在が現状では見えていないので、そこを可視化させることが大切だと思います。

(協力=水島宏明/上智大学文学部新聞学科教授<テレビ報道論>)

●水島宏明

上智大学文学部新聞学科教授、元日本テレビ「NNNドキュメント」ディレクター

1957年生まれ。東大卒。札幌テレビで生活保護の矛盾を突くドキュメンタリー『母さんが死んだ』や准看護婦制度の問題点を問う『天使の矛盾』を制作。ロンドン、ベルリン特派員を歴任。日本テレビで「NNNドキュメント」ディレクターと「ズームイン!」解説キャスターを兼務。『ネットカフェ難民』の名づけ親として貧困問題や環境・原子力のドキュメンタリーを制作。芸術選奨・文部科学大臣賞受賞。2012年から法政大学社会学部教授。2016年から上智大学文学部新聞学科教授(報道論)。放送批評誌「GALAC」編集長。近著に「内側から見たテレビーやらせ・捏造・情報操作の構造ー」(朝日新書)、「想像力欠如社会」(弘文堂)

 

パチンコ「玉の動き」で感情を揺さぶる役物マシン!!

 9/21に『PAウイニングボール』、10/4には『Pうまい棒4500~10500』と個人的に楽しみにしている役物系のパチンコ新台が続けざまにもうすぐ導入されるので、にわかに役物熱が盛り上がっている町男です。役物機らしくどちらの機種も個性的で非常に楽しみ。

『PAウイニングボール』は「羽根のない羽根物」というなんじゃそらなコンセプトを持つマシン。 それだけでも面白いのは間違いないですが、この時代に回転体とシーソーという定番かつシンプルがギミックによる組み合わせで展開するマインドに好感が持てますよね。

 一方の『Pうまい棒4500~10500』は複数の役物が絡み合うダイナミックな展開でファンを魅了するタイプの機種。ピタゴラ的ギミックの連動が繋がる機械式の楽しさを存分に楽しめるでしょう。

『ウイニングボール』は来週には打てるのですが、ちょっとワクワクしすぎたので役物機を打ちたくなってしまい、『P超ハネ獣王』なぞを嗜んでみました。ご存知『獣王』を役物機としてアレンジした機種ですが、羽根物タイプと権利物タイプがあるうちの後者のほうですね。

 どちらも見た目的には同じ役物を搭載し、基本的な手順やゲーム性は同じですが、より出玉力を持つ『P超ハネ獣王』は「サバチャン」による一撃を狙う面ではより『獣王』しています。

 盤面左下にある始動口に入賞するとドットアクションが発生し、「GO」が表示されると羽根が開放。その確率が1/9.99となっていて、この部分で羽根物とは異なる当りにくさの制限がかかっています。

 羽根の開放パターンは約1.4秒が1回開く通常のパターンと約0.46秒が3回開放するチャンスパターンがあります。さらに3回開放の場合は羽根の横に搭載されたダチョウ役物が激しく可動し、スペシャルルートへの大チャンスとなるので、実質的にも大当りの期待が高まるようになっています。

 実際、大当りにはスペシャルルートの関与が大きく影響するというか、ノーマルルートからは大当りの可能性の影すら感じさせないようなパターンが大半を占めるのです。

 もちろん、ネカセや個体差にもよるとは思いますが、このあたりも羽根物版とはちょっと違う体感で、イレギュラーパターンの入賞はかなり難しいような印象を持ちました。

 だもんで、羽根3回開放に一発も入賞しなかったときはイラッとしてしまいます。とはいえ、これもパチンコ。感情を激しく揺さぶられるということはそれだけ面白い、本物であるという証でもあります。

 ただ、大当りを獲得するまで非常に苦労したうえに、50%の「サバチャン」を引き当てることができず、ポキっと心が折れました。3000発の連チャンと残保留で行われる物理抽選引き戻しゾーンを堪能するのは次の機会に譲るとします。

 本機の役物は滞留時間が長く1回1回期待を込めて玉の行方を見守るタイプではない印象を受けました。どんどんチャレンジできる羽根物タイプでこそ活きるような気がしますね。

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

 

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JRA【神戸新聞杯(G2)展望】「乗り替わりでは勝てない」ダービーの常識覆したシャフリヤールに新たなジンクス?逆転の筆頭候補はステラヴェローチェに魅力

 26日、菊花賞トライアルの神戸新聞杯(G2)が中京競馬場で行われる。昨年はコントレイルが単勝1.1倍の人気に応え完勝。史上3頭目となる無敗三冠馬を予感させる勝利を挙げた。

 今年のダービー馬も秋の始動戦を中京2200mで迎える。

 シャフリヤール(牡3歳、栗東・藤原英昭厩舎)は、デビュー2戦目の共同通信杯(G3)で3着に敗れたあと、毎日杯(G3)を制覇。皐月賞(G1)をパスして、照準をダービー一本に絞ると、デビュー4戦目で見事結果を出した。

 そのダービーは、道中は終始馬群の中を追走。最後の直線では狭いところに閉じ込められる厳しい展開。それでも残り200m地点で前が空くと、一気に加速、大本命エフフォーリアをゴール前ハナ差で差し切った。

 福永祐一騎手は「決してスムーズな騎乗ではありませんでしたが、馬の力に助けられた勝利」と謙遜したが、結果オーライ。1985年から続いた「乗り替わりではダービーを勝てない」というジンクスも覆した。

 しかし、シャフリヤールには新たなジンクスが待ち受けている。1986年以降、キャリア4戦以下で神戸新聞杯を走った馬は12頭に上るが、その成績は「0-0-4-8」と連対した馬さえいない。もちろん、12頭の中にシャフリヤールのような実績馬はいないが、キャリアが浅いという点では気になるデータだ。

 1週前には、栗東CWで6ハロン85秒5-ラスト11秒2をマーク。軽快なフットワークで僚馬に先着を果たした。陣営は菊花賞(G1)出走を明言していないが、順調にいけば2冠を獲りにいくだろう。そのためにも、前哨戦でしっかりダービー馬の威厳を見せておく必要がある。

 ダービーでシャフリヤールの3着に追い込んだのがステラヴェローチェ(牡3歳、栗東・須貝尚介厩舎)だ。凱旋門賞(G1)にも登録していたほど陣営からの評価は高い。

 皐月賞では6番人気ながらも3着に好走。ダービーではさらに評価を下げ、9番人気で迎えた。しかし、皐月賞からマイナス12kgという究極の仕上げで臨んだ一戦で、上位2頭から0秒2差の3着。大激戦となったグレートマジシャンとサトノレイナスによる3着争いを制した勝負強さが光った。

 レース後には吉田隼人騎手も「展開次第でダービー馬になるチャンスのあった馬」と想定外のスローペースに悔しさを吐露。今回も展開待ちの面はあるが、末脚は確実なだけに仕掛けどころがカギを握りそうだ。

 ダービー後はノーザンファームしがらきに放牧に出されていたが、8月11日に栗東に帰厩。坂路を中心にじっくり乗り込まれ、調教本数は十分。内容次第で菊花賞に向かうかどうか決めるという一戦で、無様な姿を見せるわけにはいかないだろう。

 重賞2勝の実績馬ワンダフルタウン(牡3歳、栗東・高橋義忠厩舎)もダービー以来となる実戦を迎える。

 2歳秋にラジオNIKKEI杯京都2歳S(G3)、それ以来となった5月の青葉賞(G2)を連勝。ダービーでは5番人気の支持を受けたが、「時計が速すぎて対応しきれなかった」という和田竜二騎手の言葉通り、速い時計の出る馬場に泣き、10着に敗れた。

 切れ味勝負になれば分は悪いが、パワーとスタミナが問われる展開になれば、2頭の間に割って入る可能性も十分あるだろう。

 陣営は「春先に比べると精神的な面での成長が一番大きい」とひと夏を越えての成長に自信を見せている。デビューから手綱を取る和田竜騎手との黄金コンビで重賞3勝目はなるか。

 そのワンダフルタウンと青葉賞でハナ差の接戦を演じたのがキングストンボーイ(牡3歳、美浦・藤沢和雄厩舎)だ。

 ダービーの切符を手にしたものの、陣営は将来を見据えて大一番を自重。馬第一主義の藤沢和雄流を貫いたことが秋の舞台で結果につながるかどうか。引き続きC.ルメール騎手の騎乗も心強い。

 この他には、京都新聞杯(G2)を制したレッドジェネシス(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎)、格上挑戦で臨んだ前走・白百合S(L)で4馬身差の完勝を収めたセファーラジエル(牡3歳、栗東・高柳大輔厩舎)などがスタンバイ。18頭立てだった昨年からは一転、10頭前後の少頭数が予想されるが、その中身は昨年と遜色ない濃さとなりそう。

 3着までの馬に菊花賞の優先出走権が与えられる注目の一戦は、26日15時35分に発走を予定している。

JRA【オールカマー(G2)展望】レイパパレ再び”連勝街道”へ!1週前追い”失敗”も鞍上魅力グローリーヴェイズ、横山親子の「競演」にも注目

 26日、中山競馬場では秋の中長距離路線を占う重要なレース、オールカマー(G2)が行われる。

 主役はもちろんレイパパレ(牝4歳、栗東・高野友和厩舎)だろう。これまでの戦績は7戦6勝。唯一の敗戦は7連勝を懸けて臨んだ前走の宝塚記念(G1)だった。

 まず2走前の大阪杯(G1)から振り返ると、当時はG1初挑戦ながら「無敗馬」という看板を背負い、G1馬3頭(コントレイル、グランアレグリア、サリオス)に次ぐ4番人気に支持された。人気ではやや水をあけられていたが、重馬場に苦しんだ“3強”を尻目に圧巻の4馬身差逃げ切り勝ちを収めた。

 前走の宝塚記念はクロノジェネシスに次ぐ2番人気。牝馬のワンツー決着を期待されたが、 7戦目で初黒星を喫する3着。クロノジェネシスに完敗しただけでなく、最後の直線でいったん交わしたかに見えたユニコーンライオンにも差し返された。

 連勝が止まったことで、陣営は登録していた凱旋門賞(G1)の回避を早々と決定。秋の大目標をエリザベス女王杯(G1)に定め、同距離2200mのオールカマーで始動する。

 中山は今回が初参戦。長距離輸送も3歳時の新潟が1度のみ。馬体維持に課題を残す小柄な牝馬だけに、当日の馬体重とパドックでの状態はしっかり見極めたい。

 この夏は放牧先のノーザンファームしがらきで疲れをしっかり癒やし、今月上旬に栗東トレセンに帰厩。1週前追い切りでまずまず速い時計を計時し、状態も上向いている。ここを勝って再び連勝街道を歩めるか。

 出走を予定しているG1馬はもう1頭。19年香港ヴァーズ覇者のグローリーヴェイズ(牡6歳、美浦・尾関知人厩舎)だ。

 昨年は宝塚記念で17着に大敗したが、秋に京都大賞典(G2)を制し、ジャパンC(G1)でも5着と奮闘した。今年は3月の金鯱賞(G2)で4着に敗れたあと、香港QE2世C(G1)に挑戦。日本馬4頭が上位独占を果たす中、ラヴズオンリーユーの2着に好走した。

 5か月ぶりの実戦はデビュー戦以来となる中山での競馬。6歳秋を迎え、衰えも気になるところだが、キャリアはまだ15戦で、使い減りしておらず、馬もまだ若い。

 1週前追い切り後には、尾関調教師も「調教を進めるごとに良くなっている感じ」と期待を口にする。ただし、この追い切りでは併せた僚馬がついてこられず、グローリーヴェイズの全体時計は85秒0。「実質半マイルみたいな追い切りになった」と師が話したように、思ったほどの負荷をかけられなかったようだ。最終追い切りで帳尻を合わすことはできるか。

 鞍上は、「3-1-0-1」と手が合うM.デムーロ騎手と約2年ぶりのタッグを組む。レイパパレとのG1馬対決を制し、重賞4勝目を飾って秋初戦を終えたい。

 春のヴィクトリアマイル(G1)で2着に好走したランブリングアレー(牝5歳、栗東・友道康夫厩舎)もレイパパレと同じく秋の大目標をエリザベス女王杯に定めている。

 前走から一気に600mの距離延長、さらにこれまで2000mまでしか経験はないが、母父シンボリクリスエスの組み合わせは母父シンボリクリスエスの組み合わせは、芝2500mのアルゼンチン共和国杯(G2)を勝ったオーソリティがいる。大きな割引とはならなさそうだ。

 今年3月の中山牝馬S(G3)で重賞初制覇を飾った遅咲き5歳牝馬がG1馬2頭に挑む。

 横山親子3人の競演もこのレースの盛り上げに一役買うだろう。

 父・典弘騎手が騎乗するのはキングオブコージ(牡5歳、栗東・安田翔伍厩舎)。昨年1月から5月にかけて怒濤の4連勝で目黒記念(G2)を制覇したが、秋初戦の京都大賞典で3着に敗れると、骨折が判明。約1年ぶりの復帰戦で今後につながる走りを見せたい。

 長男・和生騎手はステイフーリッシュ(牡6歳、栗東・矢作芳人厩舎)に騎乗予定。前走の札幌記念(G2)は、心房細動で競走を中止したが、状態が万全ならいつもの堅実さを見せてくれるだろう。

 三男・武史騎手は昨年のオークス2着馬ウインマリリン(牝4歳、美浦・手塚貴久厩舎)で参戦する。今春は日経賞(G2)を制覇し、天皇賞・春(G1)でも5着と牡馬に混じって地力の高さを見せた。得意の中山で一発を狙う。

 この他には、先行力を武器とするロザムール(牝5歳、美浦・上原博之厩舎)とウインキートス(牝4歳、美浦・宗像義忠厩舎)の牝馬2騎も侮れない。

 勝ち馬には天皇賞・秋への優先出走権が与えられる。秋の中長距離G1路線を占う重要な一戦を制するのは果たしてどの馬か。発走は26日15時45分を予定している。

かまいたち「我々のようなカス行動組が多い!」と思わず納得! パチスロ動画に寄せられた“クズコメント”に大爆笑!!

 いまや登録者数139万人を誇る、お笑いコンビ「かまいたち」の公式YouTubeチャンネル「かまいたちチャンネル」。そのかまいたちチャンネルでは、多くのパチンコ・パチスロ動画がアップされている。

 例えば、濱家隆一と山内健司がそれぞれ好きなパチスロBEST5を挙げた回では、「5機種」としながらも多数の機種を熱弁するなど、パチスロ愛が爆発。大負けしたパチスロBEST3を振り返った回でも4号機の名機たちを紹介しつつ、天井で軍資金が尽きた際の独自対処法などにも言及している。

 また、4号機『パチスロ北斗の拳』でエンディング、即ちラオウを昇天させるまで打ち続けるといった生配信企画では、その日のYouTube生配信ランキングで世界一を記録。生配信後も注目度は高く、9月17日現在、視聴回数は321万回を突破しているほどだ。

 かまいたちの2人曰く、これらパチンコ・パチスロ動画は軒並み高視聴回数で、テレビ業界の関係者からも好評とのこと。コメント欄にも多くの書き込みがあり、先日公開された「【パチスロクズコメ欄】かまいたちがパチスロのクズ系中心のコメントチェックしたら驚愕の連続!」では、そんな面白コメントをピックアップし、視聴者たちの評判を呼んでいる。

 山内によると、そのコメントにはパチンコ・パチスロあるあるが多数寄せられている中、「カスあるある」も目立った模様。濱家も「我々のようなカス行動組が多い」と同意し、動画の冒頭から苦笑いを浮かべた。

 サンドにコイン補給しにくる店員を見ると、「それ下皿に入れてくれねえかな」と考える。小役を取りこぼしたら、彼氏に「1日で〇円損したことになるんやで!」と怒鳴られた。可愛い店員さんが通り過ぎて、後姿を見たら遠くの客と目が合う…など、様々なコメントを読み上げる中、山内と濱家は「1万円使って1000円勝ちより、10万円使って1万負けの方が嬉しい」との意見に大爆笑。「末期ですね」と相手を慮りつつ、「助かった…っていう気持ち。そっちの方が強い」と自らの経験を重ね合わせた。  

 このほか、負けたら今月やばいという時に打ちに行く際、「入口の監視カメラに財布の中を見せる。お金ないことを店側に伝える」とのコメントにも大喜び。これについては濱家自身も「最初、やってた」そうで、「ビギナーズラックで最初、打ちに来た人は当たるみたいなのがあるから」と、初めての客を装ったり、監視カメラに向かって「礼をする」などの行為をしていたことを告白した。

 こういったトークに終始する当動画は、パチンコ・パチスロファンならば楽しめること間違いなし。視聴の末にコメントを投稿したら、かまいたちの2人が読み上げてくれる日が来るかもしれない。

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パチスロ市場を席巻したCT機…4号機『アステカ』

 今回のレトロパチスロ実戦はエレクトロコインジャパン(現ユニバーサル系エレコ)が1999年にリリースしたCT機『アステカ』(4号機)です。

 以前サミーの大ヒットCT機である『ウルトラマン倶楽部3』をご紹介しましたが、このアステカもそれと双璧を成す大ヒットCT機。8万台も販売された偉大なる名機なのです。

 その後に続いたST機やAT機の爆発的ヒットのおかげでブームは長く続かなかったCT機ですが、アステカの人気は群を抜いておりました。

 ウルトラマン倶楽部の登場から『万枚』という夢物語が現実的になってきたのですが、何を隠そう私が初万枚を記録したのがこのアステカなのです。

 そのホールでは万枚達成者が写真撮影されており、私の写真も交換カウンター周辺に飾られました。うーん、本当に良い思い出です。

 今思うと万枚超えが表示された計数機の横で、満面の笑みを浮かべてピースしている写真なんて恥ずかしくて仕方ないですけどね。まぁ、20年以上も前ですからね。正に若気の至りといったところでしょうか。

 BIGボーナス確率は設定1:1/315~設定6:1/180で、CTには1/2で突入というスペックです。ただ、パチスロの1/2とかって本当に片寄りますよね? そんなことありませんか? CT機は高設定でもCTを引けなければジリ貧ですからね。出玉は全く伸びません。

 ですが逆に低設定でも「CTさえ引ければ何とかなった」というのも、これまたCT機の良さでもありました。BIGの獲得枚数が約270枚で、CT中に獲得できるのが約200枚。なおかつCT中の150G間はメダルが減らない訳です。

 しかしCTなしのノーマルBIGだと、150Gも回せば丁度BIG1回分のメダルがなくなる感じです。上下差枚数は非常に大きくなるのですね。

 私が万枚出した時も、おそらく総G数は8000前後でBB回数も34、5回ほどだったと思いますからBIG確率だけでいうと高設定という程でもなかったんです。

 それこそBBもそこそこ引けて、CT・BIGに片寄ってくれた結果なのでした。とりあえず、初の万枚は本当に嬉しかったです。

 リーチ目は当時のアルゼ系機種と比べると複雑難解な部類でしたがインパクト抜群な1確目『サシシ』や、小役外れ目も多く実に秀逸でした。ただREGがない分非常に波の荒いマシンで、1000Gハマりも珍しくはなかったですし私自身も1800Gハマりを喰らったことが…。

 同ユニバ系『サンダーV』の登場により既に『3連V』という革新的な3連絵柄が生まれていましたが、アステカのリールに描かれた2連絵柄である『デカチリ』の誕生はその後の機種にも大きな影響を与えました。そして当時のユニバ系機種全般に言えることですが、サウンドがこれまた最高!

 少しだけ残念なのはそのアステカに続くCT機でのヒット機種が数えるくらいしかなかったことと、アステカ自体がこれといった後継機種に恵まれなかったこと。

 しかしながらユニバの2000年前後のヒット機種は軒並みリバイバルされていることから、次のアステカもきっとまたあることでしょう。

 期待して待っています!

(文=電撃しらっち)
<著者プロフィール>
業界歴30年。遊技機販売業など様々な業種を経験し、現在はライターとしての活動にも力を入れている。レトロパチンコ・パチスロの実戦記事や、業界関係者への取材記事も担当。羽根モノや一発台を特集するなど、オールドファンにも響く内容も積極的に作成している。

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甘デジ新台「50%で2400発獲得」役満級の大当り性能に熱視線!【新台分析―パチンコ編―】

「餃子の王将」人気の一品料理ランキング、3位肉と卵のいりつけ、2位ニラレバ炒め、1位は?

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手頃な価格で種類豊富な中華料理を楽しめることで人気の高い、全国展開の中華料理チェーン店の「餃子の王将」。餃子をはじめ、麺類やご飯ものなど数多くの人気メニューがある。最近では都内に女性向けのおしゃれなバルスタイル店舗「GYOZA OHSHO」をオープンさせるなど、変わらぬ味を守りながらも進化を続けているようだ。

ここでは、そんな数ある人気メニューのなかから、最も人気が高い一品料理を選んだアンケート調査を紹介する。あなたの好きなメニューはあるだろうか? 次に来店するときのために、ぜひ参考にしてもらいたい。

定番の中華料理メニューが並ぶトップ10

 全国に528店舗を展開する中華料理チェーン店、餃子の王将。看板メニューの餃子だけでなく、全メニューの制覇はなかなか難しいほどメニューの種類も豊富だ。そこで今回はインターネット調査の「ねとらぼ調査隊」が2021年9月に行った「『餃子の王将』の一品メニューで好きなのは?」というアンケート調査の結果を紹介する。餃子や麺類、ご飯ものを除いた、公式サイトに掲載されている「一品料理」のなかから選ばれた、人気メニューNo.1は果たして…?

 まずは第5位、126票を獲得した「回鍋肉」。特製の味噌ダレで味付けされた国産豚肉とボリューム満点の野菜で、ご飯が進む間違いのない人気定番料理だ。続いて第4位、199票を獲得した「酢豚」。国産豚肉と野菜がゴロゴロ入っている。酢豚には珍しく、じゃがいもが入っているのが特徴。

 第3位は314票で「肉と卵のいりつけ」。ふわふわの卵と国産豚肉にサヤエンドウやタケノコ、きくらげと、食感も楽しい一品料理。実は隠れた人気メニューなのだそう。

 そして第2位は391票で、「ニラレバ炒め」が選ばれた。丁寧に下拵えされ臭みをまったく感じないレバーと、シャキシャキのニラやニンジン・タマネギなどの野菜がおいしいと人気の一品。もしまだ食べたことがないなら、一度注文してみてはいかがだろう。

 では、数々の人気定番メニューを抑え、第1位に輝いた一品料理はなんだろうか?それは、433票を獲得した「鶏の唐揚」だ。秘伝のタレに漬け込み、カラッとジューシーに揚げられた唐揚は、実は王将マニアも絶賛する人気メニューなのだ。

 人気の秘密は、唐揚を注文すると付いてくる「魔法の粉」。これはただの塩では…

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甘デジ新台「約90.5%RUSH」のチャンスが「約1/39.9」で訪れる! 新台分析- パチンコ編-

 今月もパチンコ甘デジ分野には、魅力的なマシンがホールへ導入された。

 確変リミットと小当りRUSHの複合スペック『PAナムココレクション89ver.』や、電サポ残保留では突サポにも期待できる転落式高ループ機『PA競女!!!!!!!!-KEIJO-99Ver.』など、個性豊かなスペックがホールを盛り上げている。

 その中でも注目を集めていたのが『ぱちんこ 冬のソナタ SWEET W HAPPY Version』。チュンサン図柄が揃えば大当り2回以上が約束される「W HAPPYシステム」を採用しており、高い連チャン性能が好評を得ている状況だ。

 このように既存スペックに捉われない多彩なゲーム性が展開されている甘デジ分野。今後もこの流れは続きそうな気配だが…。

 中でも特に熱い視線を注がれているのは新台『P女神ドリーム』である。右打ち発生確率「約1/39.9」という破格の遊びやすさと、約90.5%の超ループRUSHを兼ね備えたハイブリッド甘デジが間もなくホールへ降臨する。

『P女神ドリーム』(高尾)

■大当り確率:1/79.9→1/9.0
■突サポ発生確率:1/79.9
■右打ち発生確率:約1/39.9
■RUSH突入率:約71.1%/右打ち発生時:約45.6%
■RUSH継続率:約90.5%
■遊タイム:低確率239回転消化で発動(時短303回)
■ST回数:10回
■時短回数:10or20or30or50or90or303回
■カウント数:5C
■ラウンド数:2Ror10R
○○○

 大当り確率1/79.9で、全ての大当り後に100%STへ突入する。初回大当りの大半はST10回が付与され、ここで1/9.0の大当りを射止めればRUSH獲得。トータルRUSH突入率は約71.1%と、高めに設定されている点も好材料だ。

 通常時は大当りの他に、突サポ(1/79.9)を抽選している。これらを加味したトータル右打ち発生確率は約1/39.9。高い確率でチャンスが訪れるのは魅力であろう。

 突サポに当選した際の振り分けは、「時短10回75%」、「時短20回12.5%」、「時短30回10%」、「時短50回2.5%」となっている。この電サポ中に大当りを引いた場合もRUSH突入となるようだ。

 注目のRUSHは「ST10回+時短90回」で構成され、継続率は「約90.5%」を誇る。手軽に大連チャンを味わうことも十分に可能である。

 また、本機には遊タイムが搭載されており、低確率239回転消化で「時短303回」が付与される。発動条件が甘く、恩恵も十分。ハマリ救済として大きな役割を果たしてくれるだろう。

『P女神ドリーム』の導入予定日は9月21日。甘デジ界に降臨する女神の活躍に期待したい。

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Androidスマホの半導体不足で「iPhone 13シリーズ」の予約数が好調!中国ECサイトで

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

もうじき発売される「iPhone 13」シリーズが、発売前からバカ売れの予感がしているようだ。半導体不足や大手スマホメーカーへの制裁の影響など、ライバルであるAndroidスマートフォンに起こった数々のトラブルがその理由として伝えられている。しかし半導体不足に関してはiPhoneも他人事とは言えないようだが…。果たして全世界期待の新型iPhoneはどれほど売れるのだろうか…。

中国のハイエンドスマホ市場はiPhoneの独壇場?

 私たちのいる日本が世界的に見ても特異なほどiPhone人気の高い地域であることを差し引いても、iPhoneが世界中の国々で愛されているシリーズであることに疑いの余地はないだろう。日本時間の9月15日のイベントで発表されて以降、iPhone 13は世界中で予約などが進んでいるようだ。

 中でも中国やアメリカではとくに劇的な反応を見せているようで、中国の大手ECサイト「JD.com」のアップルの公式ストアではiPhone 13シリーズの予約注文が9月16日の時点で200万件を超えているという。発売後わずか3日で「iPhone 12」シリーズの予約数を上回ったという。

 この中国での好調ぶりの裏にあるのは、かつて中国のスマホメーカーのトップを走っていたファーウェイの不調にあることは間違いなさそうだ。アメリカの貿易制裁を受けたファーウェイはスマホの開発を大きく制限され、OSはAndroid OSに代わる自前のHarmony OSを搭載したものの、5G通信をサポートできていないことは大きな痛手だっただろう。

 市場調査企業・Counterpoint Researchのシニアアナリスト・Ethan Qi氏も「5,000元(約8万5,000円)の価格帯を超えるiPhone 13シリーズの脅威となるスマートフォンは市場に存在しません」「古いHuaweiのMateシリーズほどハイスペックな製品もありません」と、中国市場はiPhone 13の独壇場であると伝えている。

 またアメリカでも、調査企業・Wave7 Research発表の「スマートフォン販売店舗の営業担当者37人を対象にした調査」によれば調査対象者の70%が「スマホの在庫不足を報告している」という。これは最近の世界的な半導体不足によって、Androidスマ…

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