JRA「迷走」ジャパンカップにヨシオ以上の刺客!? 外国馬に嫌われた「高速馬場」もむしろ大歓迎、アルカセット以来の優勝に現実味

「世界に通用する強い馬づくり」をスローガンに創設された日本初の国際G1のジャパンCも、メアジードーツが優勝した1981年の第1回からはや40年。

 日本馬が初勝利を挙げた84年のカツラギエース、翌年に雪辱を果たした皇帝シンボリルドルフ、89年はオグリキャップとホーリックスが激闘を繰り広げ、この年の走破時計2分22秒2は、当時の芝2400mにおける世界レコードともなった。

 以降もトウカイテイオーによるルドルフとの父子制覇、このレース優勝を機に世界へ旅立ったエルコンドルパサーも出たように、世界のトップクラスと互角に渡り合えるほど、日本馬のレベルは格段にアップした。創設当初の目的も達成され、国際競走としての役割も十分に果たしていたといえる。

 だが、日本馬のレベルが底上げされるにつれて、外国馬との立場逆転が顕著となってしまったことは、主催者であるJRAにとって大きな誤算だっただろう。

 2005年アルカセットの優勝を最後に外国馬の好走は、ディープインパクトが制した翌年にヴィジャボードが3着に入ったのみ。07年以降は日本馬のワンツースリーが続き、昨年のアーモンドアイまで何と14年もの間、こういった状況が続いている。

 それでもまだ海外で超一流どころの参戦を、真っ向勝負で返り討ちにしていたなら救いもあるが、“日本馬によるただの運動会”に近いというのが実態だ。かつてのような大物の出走も減り、ジャパンC以外にも海外で高額賞金のレースも増え、以前のような魅力がなくなっていることも影響しているだろう。

 さらに、近年過剰なまでに進んでいる馬場の高速化も深刻だ。アーモンドアイが優勝した18年には、2分20秒6という驚異のレコードが出たように特殊な馬場。これではもはやガラパゴス状態という声も一部で出始めた。

 世界最高峰の舞台と評されるフランスの凱旋門賞(G1)が、タフなロンシャンに対応できるパワーと適性を求められることに対し、ジャパンCが歩んだ歴史はまるで正反対。にもかかわらず、日本競馬の悲願が凱旋門であることは、迷走していると言われても仕方がない。

 国際G1でありながら19年には、史上初となる外国馬不参加という異例の事態を打開すべく、JRAも重い腰を上げた。先日、ジャパンCウイークに条件クラスの国際競走新設を発表。白井滞在をパスしての東京競馬場への直接入厩を可能にする施設の着工に続き、帯同馬にも門戸を広げる選択肢を増やした。

 昨年こそ1頭とはいえウェイトゥパリスの出走でなんとか体裁を保ったジャパンCだが、これらの着手はかつての輝きを取り戻すための足掛かりとなるだろうか。

 そんなJRAの思惑を知ってか知らずか、“空気を読んでくれそうな存在”が、今年の凱旋門賞を回避し、英チャンピオンS(G1)に向かうことを表明したミシュリフ(牡4、英・J&T.ゴスデン厩舎)かもしれない。

 陣営が今年の残り期間で選択肢として挙げたG1は、凱旋門賞、英チャンピオンS、BCターフ、ジャパンCの4レース。「タイミング的に4つのレースのうち、3つのレースを走る可能性があります」と話していることからジャパンC出走の可能性は高くなった。

「パリでのタフな12ハロンよりも10ハロン路線を維持すべきだと判断した」とは、ミシュリフ陣営のコメント。

 パワーとスタミナを求められる舞台を避けたのも、日本馬が苦戦する理由と合致。2400mの距離に関しては、3月のドバイシーマクラシックで日本のトップクラスであるクロノジェネシス、ラヴズオンリーユーを破ったように大きな問題とはならないはず。タフなパリロンシャンだと、距離以上のスタミナを要するためと考えたなら合点も行く。

 日本馬との相性がいいドバイで好走しているなら、日本の馬場への適性は十分にありそうだ。昨年はダートが主戦場だったヨシオの参戦に一部では“場違いではないか”といった声も聞かれたが、ミシュリフは名実ともに世界トップクラスの馬。超目玉となる馬だけに大歓迎である。

 また、同馬が今年制したドバイシーマクラシック(G1)と英インターナショナルSはジャパンCの「褒賞金対象レース」でもあり、ジャパンCを勝てば賞金(1着賞金3億円)だけでなく、300万ドル(約3億3000万円)のボーナスもつく。出走が実現するようなら、大物外国馬の参戦を望むJRAの救世主となってくれそうだ。

(文=黒井零)

<著者プロフィール>
 1993年有馬記念トウカイテイオー奇跡の復活に感動し、競馬にハマってはや30年近く。主な活動はSNSでのデータ分析と競馬に関する情報の発信。専門はWIN5で2011年の初回から皆勤で攻略に挑んでいる。得意としているのは独自の予想理論で穴馬を狙い撃つスタイル。危険な人気馬探しに余念がない著者が目指すのはWIN5長者。

今夜は中秋の名月、満月が及ぼす意外な影響…犯罪や交通事故が増える?体調不良の原因にも?

 9月21日は「中秋の名月」である。太陰太陽暦の8月15日の夜に見える月を中秋の名月と呼び、一年でもっとも美しい月といわれる。「十五夜」は、中秋の名月を眺めながら収穫などに感謝をする行事であるが、”月見団子を食べる日”のほうが認知度は高いかもしれない。

 今年の中秋の名月は8年ぶりに満月で、明るい夜空が期待できそうだ。だが、満月は美しさの一方で、人間の心理や体調に影響を及ぼすといった調査報告もあることをご存じだろうか。

 アメリカの医学博士A.L.リーバーが、1996年に発刊した著書『月の魔力』(増補版/東京書籍刊)のなかで「バイオタイド理論」を提唱した。

「人間は地表と本質的には同じ成分からなり、しかも相似した分布をもった小世界(ミクロコスモス)とみなすことができよう。(略)地表と同様に、人はほぼ80パーセントが水分で、20パーセントが固体である。私は、月の引力が宇宙の他の力とともにはたらき、体内の水分にも影響を及ぼしていると信じて疑わない。あなたの体も私の体も、地球の大洋と同じく、月の引力の影響を受けているのである。生命体のバイオタイドは、月により高くなったり低くなったりすると思われる」(『月の魔力』より)

 月の引力が、人体にも影響を与えているということだが、思い当たる事象は多くある。

満月に増えるもの

 ヨーロッパ各地に広く伝承されている”狼男”に関する「満月の光を浴びて狼に変身し、血や肉を求めてさまよい歩き、人間を襲い、夜明けとともに人間に戻る」というストーリーに象徴されるように、満月の夜には犯罪が増えるとの指摘もある。実際に、いくつかの国で満月と犯罪件数について調査が行われているが、満月と犯罪との相関性がないという結論も多く、その真偽は不明だ。

 また、満月の夜に交通事故が増える傾向にあるという調査報告もある。英医学誌「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(BMJ)」(2017年12月11日号)に掲載された、カナダ・サニーブルック・ヘルス・サイエンスセンターのDonald A.レデルマイヤー氏の研究では、特にバイクではその傾向が強いと報告されている。その報告内容は、過去約40年に米国などで起きたバイクの交通事故を分析したところ、満月の夜は死亡事故の割合が約5%高いというのだ。

 その理由としては、美しい満月に気を取られ一瞬、気が緩んだ隙にバランスを崩し、事故へつながるのではないかと考察されている。バイクに乗る方は、満月の夜は十分に気をつけてほしい。

満月が体に与える影響

 月は約29.5日という周期で規則正しく満ち欠けを繰り返している。東洋医学では、自然と人体には相関関係があると考えられて、50~70%が水分でできている人体は、潮の満ち引きなどと同様に月の引力の影響を受けているといわれる。

 また、月と雨にも関連性があり、満月の直後には雨が多いという報告もある。雨の日は、気圧が下がるため、近年、注目される気象病による不定愁訴が起きる人が多い。気象病は、気圧の変化が原因で起こる身体の不調の総称で、頭痛、めまい、疲労感、関節痛、鬱傾向、不眠、吐き気など、さまざまな症状がある。また、喘息やリウマチなどの持病が悪化するケースもある。気象病の予防には、自律神経を整えることが有効とされる。その具体的な対策は、以下の通りだ。
・朝に太陽光を浴びる
・栄養バランスの良い食事
・適度な運動
・ぬるめ(37~40度)の湯温で、15分程度入浴
・十分な睡眠

 コロナ禍で迎える十五夜に、中秋の名月を楽しみながら健康についても考えてみてはいかがだろうか。
(文=吉澤恵理/薬剤師、医療ジャーナリスト)



吉澤恵理/薬剤師、医療ジャーナリスト
1969年12月25日福島県生まれ。1992年東北薬科大学卒業。薬物乱用防止の啓蒙活動、心の問題などにも取り組み、コラム執筆のほか、講演、セミナーなども行っている。

パチスロ「爆裂の新時代が幕開け」設定不問の爆発力で時代を変えた二大巨頭!【5号機を支えたトップメーカーの軌跡~サミー編~③】

 5号機初期の暗黒時代を支え、後のAT・ART全盛期時代でも華々しい活躍を見せたヒットメーカー。その「軌跡」をご紹介するこのコーナーでは、当時話題だった名機たちをスペックや特徴を交えながら振り返る。

 今回は、前回に引き続きサミー編第三弾だ。

 2009年導入の『パチスロ交響詩篇エウレカセブン』が大ヒットし、勢いに乗るサミーは翌10年、またしても5号機パチスロ史に残る名機をリリースする。原哲夫氏の漫画作品とタイアップした『パチスロ蒼天の拳』がその1機種目だ。

 スペックはボーナス+ART機だが、出玉増加のメインはART「死合の刻」。1セット40G+α、純増1.7枚で増加していく「死合の刻」はストックタイプで、ほぼ全役でストック上乗せ抽選を行う。その上乗せ確率は内部状態やプチフリーズ(払い出し音が遅れる)の発生の有無で異なり、「チャンスリプレイ、中段チェリー、強スイカ」以外でプチフリーズが発生すれば上乗せ確定だ。

 そして、「蒼天ビッグ」(蒼天の拳揃い)や「死合の刻」20連以上などで発生するプレミアムART「天授の儀」は大量獲得のチャンスで、突入の時点で2セット以上の継続が確定し、消化中の上乗せ確率も優遇。もちろん、最低の2セット終了で涙を飲むこともあったが、波に乗った際の爆発力は強烈だった。

 また、ほぼ全役で上乗せ抽選を行う仕様のゆえ、目に見えるストック以上に継続することが多々あり、いわゆる“謎連”も味わえたのである。

 こうした未知数の連チャンが話題を呼び、根強い支持を獲得。現在もシリーズ化されるほどの人気を博したのだが……。

 しかし、そんな『蒼天の拳』でもあの名機を超えることはできなかった。それが、ロデオから登場した『新鬼武者』である。

 スペックはボーナス+ARTタイプ。2種類のボーナス(BIG、REG)と、1セット50G+αで純増1.4枚のART「蒼剣RUSH」を出玉を伸ばす仕様だ。

 このART は「継続率+ゲーム数上乗せ+ストック」という当時では珍しいトリプル管理システムで、いずれも大きな特徴があった。

 まず継続率は50%~89%のいずれかが選択されるのだが、その選択率は設定の高低で変化。低設定の方が高ループに期待できる一方、高設定は低い継続率が選ばれやすいため、「連チャン回数が多ければ低設定、少なければ高設定?」といった感じで設定推測要素として使えることはもちろん、低設定でもまとまった出玉獲得に期待できたのだ。

 一方、ゲーム数の上乗せに関しては、設定の奇遇で変化。通常状態以下の場合、奇数設定の方が大きなゲーム数を乗せやすく、逆に偶数設定はほとんどが最低G数しか乗らない仕組みとなっている(※高確状態中は奇遇の差がなく、すべて共通となる)。

 そして、ストック抽選はBIG当選時に行われ、当選率は全設定共通で20%。この抽選は通常・ART問わず全ての状態で行われるため、BIG経由でARTの初当りをゲットできるほか、ART中のBIGでストックに当選した場合は、継続に漏れた後に残りストックが放出、そのストックが持つ継続率で再度連チャンを目指すことも可能だ。

 最大上乗せゲーム数は脅威の300G、さらに継続率はMAX89%、そしてストックの概念もあるなど、爆裂トリガーの宝庫だった『新鬼武者』。本機の登場でパチンコホールには活気が戻りはじめ、それに負けじと他メーカーも射幸性の高いマシンを多数リリース。これにより、5号機は“爆裂の新時代”へ一歩前進することになっていったのである。

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八代弁護士を降板させない『ひるおび!』のダブスタ! 室井佑月は夫の出馬表明で降板、上地雄輔は父親の選挙期間中も出演

 共産党をデマ攻撃し大きな批判を浴びていた八代英輝弁護士が、17日放送の『ひるおび!』(TBS)で、“2度目の謝罪”をした。  この日の番組では、珍しく立憲民主党の江田憲司代表代行をスタジオに招き、横浜市長選の舞台裏や総裁選、総選挙における野党の動向について話を聞いていた...

パチンコ華麗に出玉を生み出す名機! レトロパチンコ『CRスーパーバレリーナ』編

 今回の主役は、2007年に平和からリリースされたパチンコ『CRスーパーバレリーナ』。バレリーナはシリーズを通して本当に大好きな機種ですが、その歴史は古いです。

 初代『バレリーナ』が登場したのは30年前の1991年。大量出玉が望め実に夢のあるパチンコジャンルだった『一発台』が規則改正で撤去され始めた頃だっただけに、このバレリーナの登場には世のパチンカー達も熱狂しました。

 かわいらしい見た目とは裏腹に、2000発×2回で一撃約4000発獲得可能な荒波スペックの権利物。回転体には6つの穴があり、2つあるCHANCEと書かれた穴に入賞すればデジタルが始動します。1~8までの数字の4~8で止まれば大当りなのですがCHANCE穴が小さいため、入賞確率は1/3ではなく約1/10でした。

 デジタルも1~3がハズレ部分で4~8が大当り部分なので5/8に見えますが実は1/5だったのです。しかしこれを回転体でクルクルと回るバレリーナが上手くごまかしていたのでした。

 それまでの一発台や権利物には可愛らしさやメルヘンチックな部分などほとんどなかっただけに、チャレンジ的な部分もあったかとは思います。しかし結果的には、幅広く受け入れられ大ヒット機の仲間入りを果たしました。

 その後はゲーム性もほぼ変わらぬ後継機種の『ニューバレリーナ』や『ゴールデンバレリーナ』をリリースしますがこちらも初代同様にヒット。そこから長い期間を経て待望の復活を果たしたのが『CRスーパーバレリーナ』なのです。

 やはりゲーム性は大きく変わりませんがシリーズを通して役物のクセにかなりの差があり、それによって勝負が大きく左右される機種でしたね。それと同時に『ドツキ』の餌食になった機種でもありましたが、そこはアナログ系機種の定めとも言えるでしょう。

 最近のアナログ系機種にはドツキなどのゴト防止用のセンサーや諸々の機能が標準装備されているのがマストですが、この頃は何にもなかったですからね。

 そんなバレリーナシリーズですが、このスーパーバレリーナ。実は他のシリーズと少しだけ違った点があります。それまでの役物は当然バレリーナがモチーフだった訳ですが、スーパーバレリーナでは役物のお嬢様がフィギュアスケーターに変更されているのですね。

 一説では前年の2006年トリノ冬季オリンピックで日本人としては初のゴールドメダリストとなったフィギュアスケーター荒川静香さんが大ブレイクしたことにより、その流れに乗りたかったなんていう話も聞いたことがありますが…どうなんでしょうね。

 大好きなシリーズで長く機種が出ていないとなると、いつも「最後は続編希望!」といったオチで終わるのですが…。

 そこはバレリーナだけにとどまらずホー助くんやトキオなど、アナログ系機種には定評があり、長くシリーズ機をリリースし続けている平和さん。私はいつまでも待ちます。切望します。

 新たなるバレリーナの登場を。

(文=電撃しらっち)
<著者プロフィール>
業界歴30年。遊技機販売業など様々な業種を経験し、現在はライターとしての活動にも力を入れている。レトロパチンコ・パチスロの実戦記事や、業界関係者への取材記事も担当。羽根モノや一発台を特集するなど、オールドファンにも響く内容も積極的に作成している。

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パチスロ6.2号機に「11万発」スペックを完全移植! 終了後は再びAT突入チャンスも!?

 現在のパチンコ分野は、大量出玉を生み出せる爆裂マシンがひしめいております。出玉規制が強めだった少し前を考えれば、最高に熱い状況となっているといえるでしょう。

 まさに出玉バブルが訪れていると言っても過言ではないパチンコ分野。その中でも高い出玉パフォーマンスを発揮できるスペックとして、小当りRUSHが挙げられます。

 これは、RUSH突入時に期待できる出玉(モードTY)の上限が変更となったのが大きな要因。期待出玉1万発オーバーが許容の範囲内となり、強烈な爆発力を内包したマシンが快進撃を始めました。

 直近でリリースされた同スペックの機種といえば『P新鬼武者 DAWN OF DREAMS』。小当りRUSH1ループで獲得できる出玉は平均1259発にも及びます。更にそれが80%で継続するという破格の仕様で、「一撃3万発」「終日6万発」といった歓喜の声が続出したのです。

 ユーザーへ出玉と夢と希望を与えている小当りRUSH。そんな同スペックで注目を集めているのが新台『Pモンスターハンターダブルクロス』です。コチラもまた、かなり強力な出玉性能を実現させています。

 本機の武器の一つはヘソ・電チュー問わず大当りが全て10R・1500発となる点。右打ちに重きを置いたマシンは、初当り時の出玉が少ないケースも少なくありません。本機に関しては、そんな不安要素が一切ないのです。

 そして注目の小当りRUSH性能は、大当り間の期待出玉が驚異の約1650発。大当り1500発を含め、「1ループ合計3150発」の獲得が見込めるという最強クラスの火力を誇っております。

 確変率は51%と控えめですが、僅か4連で万発オーバーとなる計算。ツボにハマれば小当りRUSH機の中でもトップクラスの大量出玉を生み出せるかもしれません。導入後の動向が非常に気になる一台です。

 このように計り知れないポテンシャルを秘めた小当りRUSH。そんな最強の出玉システムを、パチスロ6.2号機でも楽しめる時代が訪れようとしております。

「11万発」という驚異的なデータも話題となり、現役最強とも称される爆裂マシン『ぱちんこ GANTZ極』。そのDNAを継承させた新台『パチスロGANTZ 極 THE SURVIVAL GAME』のリリースが発表されたのです。

「小当たりRUSH完全移植」というキャッチコピーで作られた本機は、パチンコの爆裂RUSHを彷彿とさせるAT「超GANTZボーナス」をメインに出玉を獲得するゲーム性となっております。

 ATの純増枚数は1Gあたり約5.0枚。「ボーナスAT」10Gを消化後に、15G間のST型AT「ガンツゲーム」へと移行。この間に最上位モードとなるG数不問の転落抽選型AT「EXTRA」の突入抽選を行います。

 ひとたびEXTRAへ突入すれば、1/200で抽選される転落フラグを引くまで終わることがありません。確率通り200Gハマれば、1ゲームあたり5枚増で約1000枚。小当りRUSHという明確なモデルがあるので出玉推移も想像しやすく、高い爆発力もダイレクトに伝わってきます。

 また、仮にEXTRA中に転落フラグを引いてしまった場合はガンツゲームへ移行。再びEXTRA突入のチャンスが訪れます。この2つのATによる転落・当選のサイクルが約80%でループするため、完走すら余裕で達成できるのではないか。そんな期待を抱いてしまいます。

 更にAT終了後は、再びATに突入するチャンスがあるとのこと。もしかすると、限界を超えた『ぱちんこ GANTZ極』のような一撃を味わえるかもしれません。

 ここまで魅力的な部分にスポットを当ててお話しましたが、ゲームフローを見る限りはATへの道のりは中々険しそうなイメージ。RUSHのハードルが高くなっている『ぱちんこ GANTZ極』の特徴を、色々な意味で継承している可能性が高いのではないでしょうか。

 とはいえ、この強力すぎるAT性能は夢や希望の塊であることに違いはありません。ホールで打てる日が待ち遠しい限りです。

(文=堀川茂吉)

<著者プロフィール>
 オグリキャップで競馬にハマり大勝負を繰り返してきた。その後は『ウルトラセブン』でパチンコの魅力に心酔し、競馬から離れパチンコ・パチスロのみを楽しむというスタイルを貫いている。ウェブ業界においてはライティング業務に従事。現在はパチMaxの編集部員として、主にパチンコ分野に関する記事作成および編集を行っている。パチスロ4号機時代など過去のエピソードも好んで作成しており、当時だからこそ起こり得た経験談を紹介中。

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マイクロソフト従業員約6万人調査で判明、「テレワークは生産性下げる」

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

マイクロソフトが自社の従業員に対して行った調査から「テレワークが生産性を下げ、イノベーションを脅かす」という研究論文を発表した。かねてから懸念されてきた弊害だが、テレワークの旨みを知ってしまった従業員にとってコロナ禍前の働き方への回帰は現実的でない。一方で従業員自身も仕事の進めずらさを認識し、対面コミュニケーションを望む場面もある。両方の“いいとこ取り”に向けて、世界のマイクロソフトが動いている。

リモートによる「生産性の低下」は共通課題

 アメリカのマイクロソフトが、自社の従業員6万1,182人分のテレワークに関する研究論文を発表した。研究は2019年12月~2020年6月の間に行なった匿名化された調査をもとにしたもの。研究では、「全社的なテレワークが従業員同士のコミュニケーションに悪い影響を及ぼし、その生産性と長期的なイノベーションを脅かしている」という結果が出た。

 これはテレワーク経験者であれば、実感を伴う研究結果だろう。調査によると、テレワークによってメールやインスタントメッセージなどの非同期通信(非リアルタイム通信)を使う機会が増え、逆に音声や動画を使った通話などの同期通信は減少。さらに固定されたビジネスグループをつなぐ潤滑油的なコミュニケーションも減ってしまったという。

 今回の研究でテレワークのマイナス面が露呈することになったが、論文発表と同じタイミングで、マイクロソフトは10月4日に予定していたレッドモンド本社とアメリカ国内の事業所の完全再開予定時期を「新たに予測せず、安全が確保された時点」にすると延期を決めた。これは当初9月に予定されていたものの再々延期となり、オフィスワークの再開はますます見通せないものとなった。

 しかし今後もコロナ禍に匹敵する予測不可能な事態が起こるとも限らず、リスク管理の観点からもテレワークが完全になくなることはないだろう。さらにマイクロソフトの別の調査で従業員たちは「73%がコロナ後もハイブリッドワークを継続したい」としている。同時に従業員自身も「67%は対面での関わりを望んでいる」ため、現在は在宅と出勤の両方を合わせた「ハイブリットワーク」というスタイルが模索されている。テレワークとオフィスワークのどちらかを潰すのではなく共存させることで、従業員たちの満足度は高まっていくはずだ…

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JRA「鬼滅の刃」対決がターフで実現!? 大本命が惨敗もファンが興奮した理由

 アニメ放映の効果なのだろうか……

 20日、中山競馬場で行われた2R・2歳未勝利戦は、M.デムーロ騎手が騎乗の3番人気サークルオブライフが出遅れのロスをものともしない快勝。単勝オッズ1.5倍の圧倒的な支持を受けたショウナンアメリアが9着に敗れる波乱となった。

 その波乱のレースで一際存在感を示したのが、柴田大知騎手が騎乗のミズノコキュウ(牝2歳、美浦・水野貴広厩舎)だ。

 昨年大ヒットしたアニメ「鬼滅の刃」を思い浮かべる馬名だが、JRAのHPによると名前の由来は、そのまま「水の呼吸」。まさに「鬼滅の刃」から名前を採用したことが推測される。

 一方、ミズノコキュウは好スタートを決めるも無理に先行せず、道中は6番手の位置から競馬。3コーナー付近からインコースを通って位置を3番手まで上げると、直線では渋太く伸びて3着を確保。12番人気で3着に好走した前走の新馬戦に続いて馬券圏内に入る活躍を見せた。

 鞍上の柴田大騎手は「根性のあるところを見せてくれました」と、振り返ったように直線では前が塞がる場面もあった。それでもめげずに伸びてきたところは「水の呼吸」の使い手である竈門炭次郎譲りだろうか。

 レース後には、ネット上のファンによって「ナイス騎乗!」、「ナイスラン!」といった人馬への激励コメントも……。

 また、それだけではなく「猗窩座撃破!」といったコメントも見受けられた。

 猗窩座(あかざ)は「鬼滅の刃」に登場する主人公・炭次郎の敵組織「十二鬼月」に属する鬼の名前である。確かに原作で猗窩座は「水の呼吸」の使い手である富岡義勇と炭次郎との死闘で消滅したが、なぜ競馬でいきなり猗窩座が登場するのだろうか。

 実は、このレースにアカザ(牝2歳、美浦・古賀史生厩舎)も出走していたのだ。馬名の由来は、「日本古来種の淡水魚」だが、「鬼滅の刃」に登場する言葉と同じ名前の馬が2頭同時に出走していた。

 そのアカザは15頭中14番人気とブービー人気だったが、道中2番手でレースを進め直線半ばまで先頭を走る見せ場を作っている。しかし、残り200mのところで中山の急坂の前に屈したか、後続の追撃に飲み込まれてしまった。

 極めつけはゴール直前だ。なんとアカザの横をミズノコキュウが走って追い込み捉えきったのだ。そのシーンはまるで水の呼吸の技で、ダメージを受ける猗窩座そのものに見えるファンもいたかもしれない。

 残念ながら、2頭とも敗れはしたが、お互い見せ場を作る見事な戦いを演じてくれた。いつの日か上のクラスで2頭が再度対決することに期待したい。

(文=坂井豊吉)

<著者プロフィール>
全ての公営ギャンブルを嗜むも競馬が1番好きな編集部所属ライター。競馬好きが転じて学生時代は郊外の乗馬クラブでアルバイト経験も。しかし、乗馬技術は一向に上がらず、お客さんの方が乗れてることもしばしば……

オンライン上で人間関係を築く「5つの方法」、 SNSでどう動くかが重要?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

多くの企業がリモートワークを導入するなか、直接的なコミュニケーションが減ったことから、「以前より人間関係が希薄になった」と感じている人も多いのではないだろうか。今回は、リーダーシップや職場環境の専門家であるレイチェル・クック氏が提唱した「オンラインで人間関係を築く5つの方法」について解説していく。

「自分が何者か」を多くの人に知ってもらうこと

 クック氏が提唱した「オンラインで人間関係を築く5つの方法」、1つ目は「戦略的に自分を位置づける」ことである。自分はどんな人間で、何ができるのかを周囲に知ってもらうために、SNSなどに自分の情報(スキル・趣味・興味があることなど)を掲載するべきだという。例えば、誰かが「飲食店のPR方法を検討したい」と考えていた場合、知人のSNSのプロフィールに「プランナー」「グルメ好き」といったキーワードがあれば、声がかかりやすくなるということだろう。

 2つ目は「広い心で人のために貢献する」こと。誰もが人と人との繋がりに不安を覚えているいまだからこそ、自分の時間やスキルを損得なしで提供することが重要だそうだ。もしかすると“偽善”や“売名”と言われてしまうかもしれない。それでも、日々誰かのためになる行いを積み重ねることで、アフターコロナに向けた信頼の獲得に繋がっていくはずだ。

 クック氏が3つ目に挙げたのは、「オンラインのディスカッションに参加する」こと。対面形式のイベントに参加しづらいいま、同業者間での情報交換や、共通の話題などのオンラインディスカッションを探して参加することが大切だそう。

 4つ目は「知識を戦略的に共有する」こと。というのも、ネットで見つけた有益な記事をSNSなどで共有することも、新たな人間関係を生み出すきっかけになるのだという。この時、単に記事をシェアするのではなく、記事の魅力を伝える言葉を添えることが重要だそうだ。確かに、自分がSNSを利用している際にも、単にリツイートされただけの記事よりも、「この話に書いてあるプランニングのコツがすごくわかりやすい!」など「何がポイントなのか」を含めた引用リツイートのほうがついつい読んでみたくなる。

 5つ目は「オンライン学習に参加する」こと。友人や同僚と同じコースを受講して、学習内容について疑問や意見を交換することが深いコミュニケーション…

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パチンコ新台、ライトタイプで最速・最驚「右打ちALL1,000発」の衝撃作!

 最大「10.500発」が狙える国民的駄菓子とのタイアップマシン『Pうまい棒』や、原作の醍醐味「バトル」を前面に押し出したスピード感溢れるゲーム性と噂の『Pバキ』など、多くの注目機種の導入を控える老舗メーカー・平和。そんな同社は先日、こちらも最新パチンコ『P JAWS3 LIGHT』の発売を発表し、公式HP上で製品情報を更新した。

 名前からも分かる通り、当機は昨年11月に登場した『P JAWS3 SHARK PANIC~深淵~』のライトバージョンである。

 この『P JAWS3 SHARK PANIC~深淵~』はシリーズ初の1種2種混合タイプで、大当り確率は約319.6分の1。主に初当り時は「決戦BONUS」を経て電サポ1回+残保留4個の「JAWS PANIC CHALLENGE」へ移行し、ここでJAWSを撃破できれば「JAWS PANIC」へ突入する。直行を含めたトータルJAWS PANIC突入率は約51%だ。

 出玉トリガー・JWAS PANICは電サポ8回+残保留4個で、継続率は約80%。ここでの大当りは全て10R約1,500発に振り分けられることから、ひとたび突入させられれば瞬時にドル箱を積み上げられる仕組みだ。

 遊タイムへは大当り959回転で到達し、以降は電サポ100回が発動する。

 一方、ライトバージョンの大当り確率は119.8分の1で、ミドルタイプと同じルートをたどるJAWS PANICへのトータル突入率は約40%。JAWS PANICはやはり電サポ8回+残保留4個で、ミドルタイプと同様に前半「HUNTING ZONE」、後半「DEAD or ALIVE」の2つで構成される。

 この間の大当り確率は約10.4分の1で、継続率は約70%。右打ち中の大当り時は全て10R約1,000発を獲得できる。

 遊タイム発動条件は大当り後359回転消化。到達後はミドルと同じく電サポ100回が付与される。

 演出についてもミドルタイプを踏襲しており、探索系リーチ中はJAWSの出現で「退路なき討伐リーチ」へ発展。「特報予告」「食うか喰われるか予告」「巨大保留変化予告」「真・絶叫カットイン予告」「台詞予告・金」「群予告」なども注目演出としてあげられる。

 文字通り、JAWS PANICへ挑戦するJAWS PANIC CHALLENGE中は武器チャージ後に行う攻撃の種類がポイント。そのパターンは全4種類あり、「共闘攻撃」が選ばれた場合はJAWS撃破に大きな期待が持てる。

 なお、気になる導入は10月18日を予定している。

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