若年層男女のYouTube利用率はおよそ9割! 気になる20代男性の好きな動画ジャンル1位とは

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チャットボットを活用した広告・ネットリサーチ事業展開する株式会社テスティーは、若年層を対象に調査した結果を発信する「TesTee Lab」を運営している。今回、その「TesTee Lab」において「YouTube」や「YouTuber」に関する調査結果が発表された。その中では、YouTubeの利用率や各年代に人気の動画ジャンルなどが判明した。さっそくその結果を確認していこう。

まずはYouTubeに関する調査結果から!

 10代男性321名、10代女性321名、20代男性340名、20代女性350名の計1,322名を対象としたYouTube利用率の調査では、どの性別・年代でも利用率は約9割とかなり高い結果に。大差ではないものの、20代よりも10代と、より若い世代の利用率が高い傾向となった。

 また、「YouTubeを利用している」と回答した人を対象に利用頻度を聞いたところ、「毎日利用している」と回答した人は10代男性で77.4%、10代女性で73.0%、20代男性で63.9%、20代女性で57.3%という結果に。10代、20代ともに、女性よりも男性の方が毎日YouTubeを見ている人が多いことが分かった。

 さらにYouTube利用者のうち、有料プランのYouTube Premiumの利用率の調査も行った。その結果は10代男性で20.6%、10代女性は13.2%、20代男性で26.8%、20代女性で16.8%と、利用者は全年代で1割~2割程度。2020年の調査と比較してみたところ、10代女性以外のYouTube Premium利用率は増加傾向で、なかでも20代男性では2.9ポイントもアップする結果となった。

 「好きな動画ジャンル」について尋ねた設問では、20代男性の第3位は34.4%で「芸能・お笑い」、2位には36.7%で「アーティストのMV・PV」が並んだ。そして栄えある1位に輝いたのは「ゲーム実況」(39.3%)。ゲーム実況は10代男性でも過半数を超える支持を獲得しており、世代を超えて人気となっている様子が伺える。

 一方の女性の好きな動画ジャンルは、10代・20代ともに1位が「アーティストのMV・PV」(10代69.9%、20代50.8%)、2位「美容ファッション」(10代47.6%、20代41.3%)という結果に…

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パチスロ新台『押忍!番長ZERO』…「2万枚」も続出したアノ爆裂要素を期待!!

 パチスロ分野に超激熱な朗報が舞い込んできました。絶大な人気を誇る大都技研の『押忍!番長』シリーズの最新作のティザーPV第一弾が公開されたのです!

 その名もパチスロ新台『押忍!番長ZERO』。PVは30秒という短尺ながら、歴代のシリーズ機に続く正統後継機を印象付ける期待感MAXの内容でした。

「乞うご期待!」という文言で締めくくられている本機。早くも話題沸騰中となっており、その仕上がりやスペック詳細を期待する声が続出しています。続報が待ち遠しい限りですね。

 同シリーズは、4号機の初代から5号機『押忍!番長2』、『押忍!番長3』と、スピンオフ作品を除く3作品がこれまで登場してきました。これら全てがヒット作としてホールで活躍してきたキラーコンテンツ。「番長にハズレなし」という印象を持っているのは、私だけではないでしょう。

 その中でも、個人的に強く印象に残っているのは、現役バリバリで稼働中の『押忍!番長3』ですね。

 設定5の時点で機械割116%。設定6で機械割119.3%という最強クラスの出玉性能によって数々の爆裂を披露してきました。2万枚オーバーの超出玉が報告されることも珍しくありません。

 デビュー当時からド派手な出玉パフォーマンスでファンの期待に応えた本機。生涯収支が大幅なマイナスの私ですが、本機に限った成績は5分5分と奮闘できています。

 とはいえ、『押忍!番長3』の初実戦はコテンパンにやられましたね。並び順での入場のホールで開店3時間前からスタンバイし、気合を入れて台を確保したものの…そこから地獄のような展開が待っていました。

 一度も対決に勝利することなくハマリ続け、気づけばベル200回。いわゆる「おは天」をくらってしまったのです。更にこれが単発で終了し、100枚にも満たない出玉しか手にすることができませんでした。

 その後も同じ台を粘って打ちましたが、大した見せ場もなく…結果的に7万円もの大金がサンドに吸い込まれて実戦を終えたのです。初打ちでこの散々たる内容。「相性が悪いのかも?」と、弱気な気持ちが生まれたことは言うまでもありません。

 その後も懲りずにチャレンジしましたが、厳しい展開ばかりで大敗が続きました。2万枚を吐き出すポテンシャルを引き出すことなど夢のまた夢…。

 こんなにショボい実戦の話ばかりしているのに、なぜ『押忍!番長3』の成績は五分五分なのか。それは「激アツ日」に、沈みきっていた私の収支を5分5分にまで押し上げる“爆裂”があったからなのです。

 あれは数年前の7月7日。年に1回の旧イベント日を狙ってホールへ突撃した際の出来事でした。入場抽選で早い番号を勝ち取った私は、『押忍!番長3』の高設定狙いで末尾7番台に座ることに成功! ちなみに、それは増台したばかりのマシン…激アツな展開が生まれる予感しかありませんでした。

 そして狙い通り…これがもろに高設定の挙動を示します! 実戦開始してから約200Gでボーナス直撃。そこから突入したATでチャンスチェリーが2発くるなど、これまで打ったものとは全く異なる展開が訪れました。

 午前中の時点で「これは設定5or6あるぞ!」と確信した私は、終日ブン回しを決意。夢にまで見た大量出玉の期待を胸に、遊技を続行したのでした。

 その後は2回目の通常ボーナスをゲット。ここから絶頂対決2回を含むART27連チャンが炸裂し、もはやイケイケ状態! 快感を噛み締めていると、最後には「設定5濃厚」となる金閣寺画面が出現!! 答え合わせもバッチリという理想的な展開となったのです。

 セット数上乗せ特化の「絶頂対決」突入率が段違いに高い設定5は、爆裂の夢を叶える至高の存在として広く知れ渡っています。それを自分自身で体験できたという喜びと達成感は、言葉では表せないものがありましたね。

 結果は万枚に一歩及ばずの8000枚でしたが、この一撃でこれまでの負けを全て拭い去ることに成功したのでした。ここからは勝ったり負けたりの繰り返し…結果として収支は、5分5分という状態となっているのです。いずれにせよ、この設定5との出会いが大きかったのは間違いありません。

 話を戻しますが、『押忍!番長』シリーズは強力な出玉性能のみならずゲーム性も秀逸。打っていてワクワクドキドキできるからこそ、業界を代表する人気タイトルまで登り詰めることができたのでしょう。

 そんな同タイトルの激熱DNAを受け継いでいる最新作『押忍!番長ZERO』にも期待せずにはいられません。その仕上がりに期待しつつ、きたるデビューを待ちたいと思います。

(文=HIRA.777)

<著者プロフィール>

 飲食店やホテルマン、営業など幅広い職種にチャレンジ。どれも長続きせずにいたが、趣味であったパチンコ関連業界へ就職し現在に至る。今では自身の体験談や、業界関係者から入手した情報などを元に記事を作成中。パチスロ4号機にハマっていたいわゆる「北斗世代」で、長きに亘り活躍するシリーズの動向に注目している。主に検定通過情報や、動画レビュー記事を担当。動画は大量出玉を実現した内容を好んで紹介している。

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JRAサンデーRの不可解「使い分け」に疑問の声!? サウジアラビアRC(G3)コマンドラインの「敵」は身内にあり

 今週末から、JRAは東京、阪神、新潟での3場開催。いよいよ本格的な秋競馬の時期を迎える。9日(土)に口火を切るのは、5年前にG3へと生まれ変わったサウジアラビアRC(G3)だ。

 レース名称がいちょうSだった時代にはエアグルーヴやメジロドーベル、イスラボニータがここをステップに、G1馬に上り詰めた。G3に格上げされた後は出世レースとしての地位をさらに確立。17年ダノンプレミアム、18年グランアレグリア、19年サリオス、20年ステラヴェローチェなど勝ち馬の出世率は非常に高い。

 今年は特別登録8頭だけという少頭数になったが、非常に楽しみなメンバーが揃った。

 最大の注目は、デビュー前から「超大物」と評判だったディープインパクト産駒のコマンドライン(牡2歳、美浦・国枝栄厩舎)だろう。

 6月のデビュー戦では、スローな流れを先行。直線ではもたつく場面もあったが、スイッチが入ると一気に加速し、2着コンクパールに3馬身差をつける快勝だった。

 そのコマンドラインに続くのが牝馬の2頭。全兄にステルヴィオがいるステルナティーア(牝2歳、美浦・岩戸孝樹厩舎)と新潟2歳S(G3)で5着だったスタニングローズ(牝2歳、栗東・高野友和厩舎)だ。

 いずれもノーザンファームで生産されたこの3頭。血統背景やそのレースぶりから、いずれも暮れの2歳G1、そして来春のクラシックも狙える存在である。

 そしてこの3頭の共通点はノーザンファーム生産馬というだけではない。実は一口馬主クラブのサンデーレーシングの所有馬でもある。

 しかし、この同馬主の3頭出しにはSNSなどで、一部の出資者から「星の潰しあいだ」、「キャロットやシルク(所有馬)とぶつかるならまだしも……」という疑問の声も上がっている。

「G1ならまだしも、G3ですからね。もう少しうまいレース選択ができなかったのかなというのが正直な感想です。出資者ならなおさらそう感じるのではないでしょうか。

初戦でズブさを見せたコマンドラインは1800mの東京スポーツ杯2歳S(G2)という選択肢もありましたし、ステルナティーアは自己条件のサフラン賞(3日に開催済み)との両睨みで、あえて牡馬混合戦のこちらを選択。スタニングローズも牝馬限定のアルテミスS(G3)など他にもレースはあったと思います」(競馬誌ライター)

 サンデーRがG1以外の2歳重賞もしくはOP以上のレースに3頭以上を出走させるのは、非常に珍しく、過去10年(11年以降)では15年ホープフルS(当時G2)の1度だけだった。

 もちろん、重賞なので、2着馬までに収得賞金が加算され、後のレース選択の幅は広がる。裏を返せば、2着が同着にならない限り、3頭中1頭は収得賞金を加算できないということになる。

 3頭ともまだ1勝馬の身。今後に向けて賞金加算が至上命題なだけに、3頭の出資者なら首をかしげたくなるサンデーRの今回の判断。この使い分けは果たしてどのように転ぶだろうか。

(文=中川大河)

<著者プロフィール>
 競馬ブーム真っただ中の1990年代前半に競馬に出会う。ダビスタの影響で血統好きだが、最近は追い切りとパドックを重視。

iPhone 13 Proの製造原価が約62,700円ではないかと分析会社が予想!

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読者のみなさんは、スマホの製造原価について考えたことはあるだろうか。技術解析レポートを発行する半導体分析会社TechInsightsが「iPhone 13 Pro」「iPhone 12 Pro」「Galaxy S21+」(各256GBモデル)の製造原価を報告。iPhone 13 Proの製造原価は12 Proより2,350円も高いことが分かった。なぜ製造原価が高まったのか、今回はその理由について詳しく見ていこう。

機能性の向上にともない製造原価もアップ

 同社によると製造原価はそれぞれ、iPhone 13 Proが570ドル(約62,700円)、iPhone 12 Proが548.5ドル(約60,350円)、Galaxy S21+が508ドル(約55,800円)と報じられている。iPhone 13 Proの製造原価が高騰した理由として、世界最速のスマートフォンチップ「A15 Bionic」や、安価に大容量化できるスマホの記憶装置「NANDフラッシュメモリ」の価格が高く見積もられていることや、メイン筐体のコストが増加していることなどが上がった。

 カメラ性能の向上も話題を呼んでいるiPhone 13シリーズ。広角リアカメラは、画素ピッチがiPhone 12 Proの1.4μmから1.9µmに拡大し、新しいイメージセンサーを搭載。iPhone 13の広角リアカメラのピクセルピッチは、iPhone 12の1.4μmから1.7μmに拡大。画素面積は、iPhone12より47%も増加しているという。一方、TrueDepthカメラは、iPhone 12シリーズに搭載されていたものと同じ。広角リアカメラの性能が向上したことも少なからず製造原価が高くなったことに影響しているのだろうか。

 アップル公式サイトでは、iPhone 13 Pro(128GB)の値段は122,800円。報道の通り製造原価を62,700円と仮定すれば、差額は60,100円となる。差額が高い一方で、高機能が備わっていることに惹かれる人も少なくない。スマホの最新情報メディア「bitWave」が実施した調査「iPhone 13に関する意識調査 2021年8月」によると、iPhone 12以上にカメラ性能やバッテリーの向上を期待する声が上がっている。機能性がアップしているにもか…

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パチスロ新台「伝統のリーチ目マシン」がお馴染みの完全告知タイプで再臨!【新台分析―パチスロ編―】

 伝説のノーマルマシン『ニューパルサー』シリーズ。今年で誕生28周年を迎えた同シリーズだが、その存在感は今なお健在だ。

 今年4月に導入された6号機初の同シリーズ『ニューパルサーSPⅢ』は現在も安定した稼働を継続中。シリーズでお馴染みの「3種類の演出モード」と多彩なリーチ目で、オールドファン~ライトユーザーまで幅広い層から支持を受けている。

 そうしたなか、同社は最新タイトル『ニューパルサーDX3』を投入予定。シリーズ伝統の美しい出目はしっかりと継承しつつ、初心者の方でも安心の「ボーナス告知機能」を搭載するなど、こちらも多くのファンから反響を呼ぶに違いない。

『ニューパルサーDX3』(山佐ネクスト) 10月4日導入


■BIGボーナス(設定1~6):1/318.1・1/315.1・1/306.2・1/290.0・1/273.1
■レギュラーボーナス(同):1/356.2・1/348.6・1/337.8・1/292.6・1/273.1
■ボーナス合成確率(同):1/168.0・1/165.5・1/160.6・1/145.6・1/136.5
■出玉率(同):97.4%・98.4%・100.3%・105.0%・108.3%

〇〇〇
 5段階設定となる本機は、ビッグとREG、2種類のボーナスを搭載。各出現率は上記の通りで、高設定は安定した出玉を得られやすい性能となっている。一方、低設定域は設定1でもボーナス合算1/168と遊びやすさ◎。「気軽に遊技を楽しみたい」という方にはもってこいの仕上りといえそうだ。

 ボーナスでの獲得枚数はBB最大259枚、RB104枚となっており、そのBIG中には簡単な技術介入要素がある。そのやり方は、順押しで左リールにBAR絵柄、中リールにカエルを狙って1回だけベルを入賞させ、それ以降は逆押しフリー打ちで消化。これをするだけで最大枚数を獲得できるので、目押しが苦手な方でも積極的に挑戦してみよう。

 そして本シリーズでお馴染みの告知機能は、本機でも「ゲコゲコランプ」が光ってボーナスを教えてくれる仕様。その告知タイミングはレバーON時、第1ボタン停止時、第3ボタンを離した瞬間など、様々なシチュエーションでボーナス成立をお知らせしてくれるようだ。

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たばこ税、実は喫煙者の66%が「一般財源」であることを知らない。何に使われるの?

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2021年10月にたばこ税の増税によりたばこが値上がりし、喫煙者の財布にとって痛手となっている。しかし、たばこの値上がりは今に始まったことではない。ここ数年だけをみても、2020年10月にたばこ税の増税、2019年10月に消費税の増税、2018年10月にたばこ税が増税と、毎年値上がりがあった。たばこ税が増税する背景には、国や地方公共団体の財源の確保といった理由があると思うが、そもそもたばこ税が何に使われているか知っているのだろうか。

今回は、ネットエイジアが喫煙者と非喫煙者500人ずつを対象に実施した「たばこ税に関する調査」を紹介しよう。

増税に対する意識は、喫煙者と非喫煙者では真逆の結果に!

 まずは喫煙者への増税に対する設問から。全体のうち「非常に賛成」が3.6%、「やや賛成」が9.0%、「やや反対」が22.4%、「非常に反対」が65.0%。賛成が12.6%に対して反対が87.4%とかなりの差が表れた。反対する理由として、「金銭的負担が増える・値段が高い」が51.3%、「頻繁に上がりすぎ」が20.8%、「不公平感がある」13.0%が上位を占めた。やはり、増税による値上がりそのものに反感を持っているようだ。一方で、賛成の理由として多くみられたのが、「たばこをやめるきっかけになる・喫煙者の減少につながる」の38.1%、「仕方がない」の28.6%。たばこを辞めたい人にとっては、増税が前向きに働いていることが分かった。

 非喫煙者の結果もみていこう。「非常に賛成」が53.6%、「やや賛成」が35.2%、「やや反対」が8.0%、「非常に反対」が3.2%。喫煙者とはうって変わって、賛成意見が88.8%という結果に。賛成の理由として多くみられたのが、「喫煙者減少につながる」が32.7%、「たばこは害・健康によくない」が19.1%。非喫煙者にとっては、たばこ自体に抵抗感を持つ人が多いのかもしれない。

 次は、たばこ税の活用に関する設問だ。「たばこ税が一般財源であることを知っていたか」という質問に対して、喫煙者は66.0%、非喫煙者は78.0%が「知らなかった」と答えた。非喫煙者はそもそもたばこ税を支払っていないため無関心なのも分かるが、喫煙者が自身の支払っている税金がどんなことに使われているかを、半数以上も知らないのは驚きだ。

 また…

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パチンコ店の「仰天するオイシイ展開」に遭遇!! 入店するだけで得することも!?

 近年ではパチンコパチスロにおける「遊技人口の減少」が周知の事実として認識されている。その影響もあり、ホール閉店のニュースを目にする機会も少なくない。

 レジャー白書の情報によると2020年の参加人口は約710万人とのことで、2000万人以上であった2000年に比べると半分以下となっている模様だ。

 世間ではパチンコホールへ向かう機会が減っている傾向のようだが、根強いファンは変わらずに足を運んでいる。そして時折、仰天してしまうような「オイシイ台」に遭遇する機会もあるのだ。

 例えば筆者の友人は昼頃にホールへ到着すると違和感のある『パチスロ エウレカセブンAO』を発見。なんとARTランプが点灯しており、残りゲーム数やストックも大量に保有していたようだ。

 この台は前日に万枚を達成しておりART中に閉店。どうやらホールがリセットし忘れていたようで、開店してからも誰一人気付かず放置されていたとのことである。

 友人は投資3枚で、そのまま閉店まで回し1万4000枚オーバーを達成。このことは余りに強烈なエピソードなため度々話題に挙がる。

 このような状況に出会うことは非常に稀ではあるが、「リーチ目のまま落ちていた」「GOGOランプが点灯していた」など、この手の話は意外に少なくない。

 先日、筆者がホールで遭遇した状況も同様だ。

 その日は旧イベント日ということもあり「設定狙いでの勝負」と意気込んでいた。しかし朝の並びから抽選を受けると、ほとんど最後尾の番号を引いてしまったのである。

 入店すると当然ながらメイン機種は空き台がない。バラエティに望みをかけるが、明らかに低設定挙動となり見事に撃沈。離席後も高設定の可能性がありそうな台を探すが満席状態のため、どの台も座れない状況であった。

 こんな時に最後の砦となるのがパチンココーナーである。ポツポツと遊技者はいるのだが、コーナーはガラガラといった感じだった。

 半ば諦めの状態で歩いていると『Pとある魔術の禁書目録』のコーナーで1台だけ変動中の台が目に入った。保留は3つ溜まっており、誰かが離席してから間もない状態のようだ。

 何気なく見ていると最後の保留で「科学と魔術の交差ゾーン」に突入。信頼度約50%のアツいゾーンだ。

 ふと下皿を見ると玉が入っておらず、誰かが確保している様子がない。周りにも人がおらず、どう調べても完全に空き台となっていた。恐らく保留を残したまま諦めて去ってしまったのだろう。

 さて、その台であるが変動はそのまま金保留、「VS神の右席フィアンマリーチ」の金タイトルと…どう見ても激アツな展開となっていた。

 呆然と見ていても仕方ないので台を確保すると、その時点でラッキーエアーが発生。そう。当たってしまったのである。

 前任者が戻って来て「俺の台だ!」と主張する可能性も考えたが、その場合は素直に明け渡せば良い。自分で当てていないことは事実なのだ。過度に欲をかくことはないだろう。

 そんなことを考えて打っているとSTが終了。気づけば13連の約1万2000発が手元に残った。そして、前任者が戻ってくることもなかったのである。

 このようにホールに、入店するだけで得してしまう「オイシイ展開」に遭遇することもあるのだ。

 言い方を変えれば、誰しも冷静さを欠いて大当りを残し離席することもあり得るということ。席を離れる際には是非注意していただきたい。

(文=大松)

<著者プロフィール>
 4号機『大花火』でホールデビューし、『パチスロ北斗の拳』でドハマリ。6号機は『パチスロ モンスターハンター:ワールド™』がお気に入り。G&Eビジネススクール卒業後、プログラマーや事務職を経験。現在はライティング業務に従事する傍ら「パチスロガチ勢」として活動中。パチMAXでは主にハイエナ実戦記事や動画レビュー記事を担当。常に攻略情報に注目しており、「6号機でも勝てる」を心情に有益な情報を紹介中。

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 時代劇の扱いに定評のある藤商事から名奉行・遠山の金さんをモチーフにしたシリーズ機の最新作が登場した。『PA遠山の金さん2 遠山桜と華の密偵』である。

 去年リリースされた同タイトル(ライトミドル)を甘デジスペックにした兄弟機。この甘デジタイプには通常のものと、特定のホールだけで打てるPB機の2タイプが存在している。

 まずは通常の『PA遠山の金さん2 遠山桜と華の密偵JWD』。7~8割のホールに導入されている印象で、大当り確率は1/99.9で70回転のSTシステムを搭載している時短突破型である。

 初当りで必ず移行する50回転の時短「御出座(おでまし)チャンス」による引き戻しによってST突入を目指す形になる。突破率は約39.5%。

 ヘソ抽選時の確変割合は0%なので、時短中に当てなければSTに突入できないようになっているが、本機には突発時短が搭載されているので、STへの突入ルートがもうひとつ用意されていることになる。

 前述のように突発時短は通常時に突入するのだが、抽選自体は特図2のみで行われている。どういうことかといえば、通常時でもヘソ下に搭載された電チューがパカパカ開き、特図2による抽選が発生するようになっているのである。

 このときに1/119.1の確率となる突発時短を引き当てれば30回転の電サポモード「お電タイム」に突入。ここで大当りを引き出せばST獲得となる。引き戻し率は約26.0%である。

 ST「スペシャルチャンスタイム」は継続率約82.6%の高ループモードながら、メインの大当りが6ラウンド約500発、最大出玉となる10ラウンド約840発も10%の振り分けがあるなど、出玉感も兼ね備えている。

 一方のPB機『ごらくバージョン』は6段階の設定付きで確変突入率100%の王道甘デジSTスペックで展開。大当り確率は設定1が1/99.9、最高設定の設定6なら1/88となっている。

 STは10回転で、終了後に20or40or259の時短に移行。最高時短回数259回転なら引き戻し率は92.6~94.8%と激アツの連チャン率になるのが特徴的。ちなみに、大当りラウンドは4or6or10ラウンドとなっているが、どの大当りでも259回転の時短が付与される可能性があるのも魅力的である。

 また、通常確率で260回転消化すると333回転の電サポモードが発動する遊タイムも搭載。遊タイムになれば96%を超える高い確率で大当りをモノにできる。さらに前述の259回転時短なら例えスルーしても1回転後には遊タイムとなる。

 このように、かたや完全時短突破型で連チャン力の高いスペック。かたや100%STで遊タイム搭載の安定型と、まったく性格の異なるゲーム性を同一コンテンツで楽しめるようになっている。

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

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JRA「金返せ」利用者は怒り心頭!? スプリンターズS、凱旋門賞開催日のグリーンチャンネルで「痛恨」トラブル

 3日、中山競馬場で行われたスプリンターズS(G1)は、福永祐一騎手が騎乗したピクシーナイトが、2着レシステンシアに2馬身差をつけての完勝。3歳馬の勝利は、2007年のアストンマーチャン以来、実に14年ぶり。短距離界に若き新王者が誕生した。

 ただ、ピクシーナイトが快挙を成し遂げた一方で、このレースをグリーンチャンネルWebで観戦していた競馬ファンは怒り心頭だったようだ。

 グリーンチャンネルWebとは、中央競馬全レースをライブ配信するJRA公式の有料動画配信サービス。インターネットに接続可能な環境であれば、手持ちのスマートフォンやタブレット、パソコンなどで視聴が可能だ。

 月額550円(税込)のスマホ会員プランと、同1100円(税込)のマルチ会員プランが用意されており、後者に加入すればコンテンツをフルに利用することができる。仕事のため、土、日は自宅で競馬観戦できない人や、テレビやパソコンを所持していないファンにとっては非常に人気のあるサービスである。

 先月9日には、マルチ会員向けに新サービスを開始。配信チャンネルの追加や、パソコンで最大5チャンネルを同時に視聴できる「複数チャンネルモード」にも対応した。だが、これにより「重くなった」「レース映像が止まる」など、一部の利用者からは不満の声も上がることとなった。

 そんな中で迎えた、秋のG1シリーズ開幕戦のスプリンターズS。

 放送前から危惧されていた通り、グリーンチャンネルWebはレース前から映像の遅延が多発。メインが近づくにつれて段々とサービスは重くなり、肝心のスプリンターズSではレース中に配信映像・音声がストップし、とても満足な視聴が出来ているとは言い難い状況となった。

 問題視されたのは、これが無料のサービスではなく有料であることだ。一部の利用者からはSNSやネットの掲示板で、「これで有料はありえない」「最後の直線で止まって悲しくなった」「金返せ」「解約を検討する」など、サービスに対する不満の声も相次いだ。

「有料コンテンツだけに、視聴者が怒り心頭となるのも無理はないでしょう。グリーンチャンネルWebは同日夜、凱旋門賞(仏G1)も無料で配信しましたが、同じく視聴しづらい状況が続いていたようです。

これから本格的な秋のG1シリーズを迎え、ますます視聴者も増えることと思われるため、早急な解決が望まれます」(競馬誌ライター)

 なお、グリーンチャンネルWebは4日、公式ホームページに今回の視聴障害発生についてのお詫びを掲載。今後は必要な確認などを適切に行い、万全な配信体制を目指していくという。

 ついに開幕した秋のG1戦線。今後は菊花賞や天皇賞・秋といったビッグレースが続いていくだけに、再発防止を願いたいところだ。

(文=冨樫某)

<著者プロフィール>
キョウエイマーチが勝った桜花賞から競馬を見始める。まわりが学生生活をエンジョイする中、中央競馬ワイド中継と共に青春を過ごす。尊敬する競馬評論家はもちろん柏木集保氏。以前はネット中毒だったが、一回りして今はガラケーを愛用中。馬券は中穴の単勝がメイン、たまにWIN5にも手を出す。

キオクシアと米WD、経営統合を経産省が容認か…世界シェア1位・サムスンに匹敵

 半導体大手キオクシアホールディングス(HD)(旧東芝メモリHD)は新規上場するのか。それとも同業の米ウエスタンデジタル(WD)と経営統合するのか。東芝再生のための切り札といわれるキオクシアは岐路に立たされている。

 米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)電子版は8月25日、WDがキオクシアとの合併に向けた交渉を進めていると報じた。買収額は200億ドル(約2兆2000億円超)。早ければ9月中旬にも合意する可能性があるとしたが、9月中の発表はなかった。WDとキオクシアはデータ保存に使うNAND型フラッシュメモリーの工場に共同で出資するなど提携関係にある。WSJは関係者の話として「長年続いてきた合併に向けた話し合いが活発化」と伝えた。WDは株式交換によって200億ドル超の買収代金を賄い、合併後の新会社の最高経営責任者(CEO)にはWDのデイビッド・ゲクラーCEOが就く予定だという。

 一方で、キオクシアは我が道を行き、経営統合ではなく株式上場を選択するという報道もある。9月3日付日刊工業新聞は、新規株式公開を優先すると伝えている。キオクシアは20年10月、東京証券取引所への上場を目指していたが、米中対立による市場環境の激変などを理由に延期した。

「筆頭株主の米国ファンド、ベインキャピタルなどは、より高値での保有株売却に向けてIPOの時期を詰めていた。NAND型フラッシュメモリーの価格も上げ基調で、2021年7-9月期も好業績が予想されるため、11月の上場が絶好のタイミングとみられる」(日刊工業新聞より)

 だがキオクシアが9月中の取締役会で上場申請を諮ることはなかった。

統合を経産省が容認している理由

 キオクシアはWDと経営統合するのか。それとも新規上場の道を選択するのか。思惑が交錯するなか、経済産業省が動いたとされる。ロイターは9月3日、「WDとの合併について、協議の行方を左右する経済産業省からは容認論が出ている」と報じた。

 しかし、キオクシアとWDの統合実現へのハードルは高い。独占禁止法に関連した規制を強化している中国当局は、米国企業のM&A(合併・買収)審査にとりわけ厳しい。米半導体大手クアルコムは18年、中国の承認を得られずオランダの車載半導体大手NXPセミコンダクターズの買収を断念した。前出ロイターはこう伝えている。

「経産省内には中国の動きだけに読めないとする声がある一方、『中国企業はウエスタンデジタルやキオクシアのメモリチップを必要としている。中国政府がノーということはない』との見方も出ている」

 半導体は今、国際政治のホットなテーマである。今年春、ワシントンで菅義偉首相(当時)とバイデン大統領の日米首脳会談が開かれた。主要なテーマの一つが半導体だった。バイデン政権は日米欧で最先端半導体を共同開発する「多国間基金」の創設を提案。バイデン大統領は記者会見で「サプライチェーンで日米の協力関係を拡大する」と宣言した。

 米政権が日本に半導体分野での連携を求めるのは、ハイテク分野で世界市場を席巻する中国に対抗するためだ。米半導体の多くは工場を持たないファブレス企業だ。米国の世界生産シェアは1990年の37%から20年に12%にまで低下。半導体供給網に関して中国リスクが、一段と高まってきた。

 このためバイデン政権は半導体生産を支援する法案を検討している。補助金などで500億ドル(約5兆5000億円)の巨費を投じる計画と伝えられた。先端半導体の米国での現地生産に資金を投じ、メモリーのような汎用半導体は日本や韓国など同盟国からの調達を増やす。

 日米首脳会談と時を同じくして、WDとキオクシアの経営統合案の検討が進んだという見方もある。今春、WDのデイビッド・ゲクラーCEOは日本を訪れ、「キオクシアを買収したい」と直接、申し入れた。WDはキオクシアと統合できればシェア首位の韓国サムスン電子に匹敵する勢力となる。

 一方、キオクシア株の売却で得た資金を株主に還元して「物言う株主」を黙らせたい東芝の首脳陣やキオクシアの大株主の米投資ファンド、ベインキャピタルは、上場することによって現金を手にすることができる。IPO志向が強く、ゲクラーCEOの要請はいったん頓挫したかに見えた。

 だが、日米首脳会談で流れが変わった。

「WDとキオクシアの経営統合を、バイデン体制で加速する日米半導体連携の第一歩と位置づけるという考え方が台頭した。国内企業の保護を錦の御旗に掲げる経産省がキオクシアとWDの統合を事実上容認したのは、日米首脳の暗黙の了解を忖度したからだろう」(国内半導体業界の首脳)

 あくまで上場を目指すのか。キオクシアと親会社、東芝の判断は一企業の損得のレベルを突き抜けたといっても過言ではない。東芝、ベインキャピタルが求めるIPOか。それとも政府=経産省が日米連携と位置づけているWDとの統合か。東芝とキオクシアの取締役会は、早期に結論を出せるのか。

(文=編集部)