「Nintendo Switch(有機ELモデル)」がついに発売! 注目すべきアップグレード内容とは?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

発売以来、マイナーチェンジや新モデルの発売など、進化を続けてきたニンテンドースイッチ(Nintendo Switch)。2021年10月8日に新型の有機ELモデルが発売された。心待ちにしていたファンも多いだろう。では、従来のスイッチとのスペックの差はどういったものがあるのだろうか。

今回は、アメリカのGIZMODOの実機体験を参考に、新モデルのスペックについて紹介しよう。

7インチの有機ELスクリーンが映像美をアップグレード

 まずは、ディスプレイの大きさの変化から。既存モデルでは6.2インチのところ、新モデルは7インチの新しい有機ELスクリーンを採用している。しかし全体的なサイズは大きくならず、ディスプレイの縁である「ベゼル」をスリムにすることで、うまくバランスをとっている。

 また、有機ELスクリーンのおかげで色合いの豊かさや鮮やかさが増しているようだ。解像度は既存モデルと同じく720pであるが、「メトロイド ドレッド」を実際にプレイしたライターによると、解像度は気にならなかったよう。画面が大きくなったことで全体的な画素密度はわずかに下がったが、ある程度画面との距離を離してプレイしても、個々のピクセルが浮き立つことはく、これまでよりも手持ちモードが快適に遊びやすくなった感じがあるとのこと。

 次に紹介するのはストレージ容量だ。既存モデルは32GBに対して新モデルは64GBと容量は2倍となった。既存モデルでは、システム用の領域などを差し引くと、実質データを保存できる容量は25GBほど。ゲームをセーブするための容量なども加味すると、ゲームソフトは3本ほどしか入れられなかった。マイクロSDを別途で購入している人も多かっただろう。そう考えると、様々なソフトを遊びたい人にとっては新モデルはおすすめといえる。

 さらに、有線LAN端子が搭載されている。どうしても無線LANの場合だと、ネット回線が安定せずオンラインプレイに支障をきたす場合があった。それがケーブルをつなぐことで、安定したオンラインプレイを楽しむことができるだろう。特に「大乱闘スマッシュブラザーズ」といった戦闘系のゲームを好む人にとってはうれしい機能だろう。

 これほどの充実したアップデートで既存モデルとの差額は5,000円というのはお得かもしれない。未だに既存モデル…

続きは【オトナライフ】で読む

パチンコ「500連も余裕」の無双スペック! 約97%RUSHを何度も味わえる激アツ!?

 数多く登場してきたパチンコ・パチスロ台の中から、個人的に印象に残っている機種を取り上げさせていただく本コラム。今回は極限まで連チャンにこだわり、一部ファンから絶大な支持を得ていた爆連マシンをご紹介しましょう。

 現在のパチンコ分野は、高継続マシンの活躍ぶりが目立っている状況。大ヒットとなった『P大工の源さん 超韋駄天』を皮切りに、ループ率90%を超える連チャン特化スペックが続々と登場しました。

 直近ではトータル継続率「約93%」の強力RUSH搭載の『Pリアル鬼ごっこ2 全力疾走チャージ鬼Ver.』がホールを賑わせています。非常に魅力的なスペックといえますが、過去には更に上をいくような連チャン特化マシンが活躍しておりました。

 その中の一つが、今回ご紹介させていただく『CR常夏蝶々 XRIII』(豊丸産業)でございます。

 本機は大当り確率が約1/217ですが、スタートチャッカーへの入賞は役物を経由する特殊な仕様。液晶は非搭載で。蝶々役物が輝いてドット液晶が始動すればリーチ扱いとなる独特なゲーム性を楽しむことができます。

 ドットに7図柄が停止すれば「バタフライボーナス(大当り)」がスタート。大当り終了後は電サポ32回転の「バタフライチャレンジ」へと突入します。ここでの引き戻し期待度は約62%で、首尾よく「RUSHボーナス」を引ければ本機最大の目玉「常夏RUSH」の門が開かれるのです。

 常夏RUSHは継続率「約97%」を誇る連チャン特化モードで、その平均連チャンは驚異の60連オーバー。大当り1回あたりの出玉は70発ほどですが、これが積み重なることで強烈な一撃を繰り出すことも可能という夢のようなスペックでした。

 この手のマシンは継続抽選に漏れた場合に通常状態へ戻されるケースが多いですが、本機の場合は再び「バタフライチャレンジ」に移行するという激アツ仕様。つまり、モードが終了しても約62%で引き戻せば、何度でも「超ループRUSH」に復帰できるのです。

 本機のスペックを知った際は、度肝を抜かれました。ホールでは「100連」クラスの大連チャンが当たり前のように炸裂していたのです。中には「400~500連」といった爆連報告もあがっており、一部ファンからは神台として認定される状況となっていたのでした。

 こんな景気のいい連チャンを目の当たりにして黙っている訳にはいきません。当然ながら私も本機の連チャン性能を味わおうとホールへ向かいました。この実戦が、当時の連チャン記録を塗り替えるレベルの快挙を…。

 ホールへ向かい本機を実戦してみましたが、役物からスタートチャッカーへの入賞がサッパリうまくいきませんでした。構造的に仕方ないとは思いますが、1000円あたり10回転ほどだったと記憶しております。

 約1/217という大当り確率だけを見て「激アマ仕様なのでは?」と安易に考えていましたが…。「甘いのは自分の考えだった」という現実を突き付けられたのです。

 この回転率で約1/217を引き当てるのは中々にハード。サンドに入れたお金が瞬く間に溶けていき、気づけば既に3万円を投資しておりました。「とんでもない台に手を出した」と思いつつも、「なんとしてもRUSHを味わいたい」という気持ちが強くなったことを覚えております。

 その後は投資金額が5万円に到達。ここでようやく初当りを獲得することができたのでした。問題はココからです。これが単発だったらシャレになりません。「頼む!」と強く念じ打ったのですが…その意思が伝わったのか、「バタフライチャレンジ」を見事に突破。念願のRUSHへと突入したのです。

 ここから先は無双状態の始まり。「終わる気がしない」とはまさにこのとでしょう。延々と大当りが連チャンし続け、気づけば引き戻しを含む「200連オーバー」の大記録を樹立。自身が持つ当時の連チャン記録を大幅に更新するという快挙を成し遂げたのでした。

 あの感動は今でも忘れることができません。達成感や爽快感、満足感といったあらゆる感情を「連チャン」で満たしてくれた…そんな名機が『CR常夏蝶々 XRIII』なのです。

(文=堀川茂吉)

<著者プロフィール>
 オグリキャップで競馬にハマり大勝負を繰り返してきた。その後は『ウルトラセブン』でパチンコの魅力に心酔し、競馬から離れパチンコ・パチスロのみを楽しむというスタイルを貫いている。ウェブ業界においてはライティング業務に従事。現在はパチMaxの編集部員として、主にパチンコ分野に関する記事作成および編集を行っている。パチスロ4号機時代など過去のエピソードも好んで作成しており、当時だからこそ起こり得た経験談を紹介中。

【注目記事】

パチスロ「6.2号機の高純増マシン」始動…人気シリーズ最新作は「神バランス」スペックに期待!!

パチスロ『北斗の拳』で悲劇…「大量出玉獲得チャンス」到来も駆け抜けの危機!!

甘デジ「電サポ最大100回×100%ST」…変幻自在の大当りが魅惑の連チャンを生む!!

パチスロ「6.2号機の高純増マシン」始動…人気シリーズ最新作は「神バランス」スペックに期待!!

 近年のパチスロシーンでは「自力感」がキーワードに使われるマシンが増えた印象だ。そのためか、「押し順当て」などユーザーの選択やヒキに依存するシステムを採用したマシンも多い。

 自力感といえば「モンスターハンターシリーズ」は外せない。特に5号機『パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴』は絶大な人気を誇ったマシンだ。

 AT中はリプレイ以外の小役がカギを握っており、主にベルの連続で攻撃。モンスター撃破で継続という自力バトルは多くのユーザーを魅了した。

 このシステムは6号機『パチスロ モンスターハンター:ワールド™』においても色濃く反映されている。同マシンではフォーメーションラッシュ(FR)中のベルで敵の体力を削り、FR準備中のリプレイで終了抽選を行う。

「アイルーボーナス」の喪失感や、「大ハマリ時からは2400枚獲得しづらい」といった仕様などにネガティブな意見も存在する。しかしながら、この自力感あふれるシステムは多くのユーザーから高い評価を受けている印象だ。

 そんな「モンハンシリーズ」の最新作に関するニュースが浮上し話題となっている。

 その名も『パチスロ モンスターハンター:ワールド 黄金狩猟』。前作とはシステムやスペックなどガラリと一新されており、6.2号機としてメリハリの効いた出玉感を楽しめそうだ。

 先日公開されたティザームービーでは「モンハン史上最速」のワードが強調され、出玉性能と遊技性のパワーアップを期待させる。

「低ベース高純増の6.2号機は本機が初なので、どんな挙動となるか予想がつきませんね。CZからメインATを狙うゲーム性との情報が存在。高い出玉性能と予想する声は多く、かなりバランスの優れたマシンかもしれません」(パチスロ記者)

 6.2号機といえば『パチスロ うしおととら 雷槍一閃』や『Sマジカルハロウィン〜Trick or Treat!〜』などの機種が既に稼働中。いずれも好調でユーザーからの評価も高い印象だ。

 今作では有利区間3000Gとなり、前作で目立っていた「2400枚取れない」といった不満点も解消されていると予想される。今後の動向に要注目だ。

【注目記事】

パチンコ「500連も余裕」の無双スペック! 約97%RUSHを何度も味わえる激アツ!?

パチスロ『北斗の拳』で悲劇…「大量出玉獲得チャンス」到来も駆け抜けの危機!!

甘デジ「電サポ最大100回×100%ST」…変幻自在の大当りが魅惑の連チャンを生む!!

サブスク初心者が陥りがちな「トラブル」とは? 国民生活センターへの相談は毎月500件

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

定額料金を支払うことで、製品やサービスを一定期間利用できる「サブスクリプション型サービス」。「Spotify」などの音楽ストリーミング系や、「Netflix」「Amazonプライム」といった動画ストリーミング系が有名だが、最近では“洋服借り放題”“ランチ食べ放題”といったユニークで実用的なサブスクも続々と登場している。

しかし、そんなサブスクに関するトラブルが、いま消費者の間で多発しているという。いったいどんなトラブルが発生しているのだろうか。

サブスクに関するトラブルの相談は毎月500件…なぜ?

 国民生活センターによると、サブスクに関する消費者からの相談は毎月500件ほど届いているとのこと。契約内容を正しく認識しないまま契約してしまい、想定外の請求に気付いてトラブルになるケースが頻発しているようだ。

 なかでも相談が多かったのは、「○カ月無料」といった無料トライアルの広告を見て契約を申し込み、トライアル期間が終了したことに気付かず自動的に有料サービスに移行しているケース。相談内容としては、「無料で申し込んだのに、いつの間にか請求が発生している!」といったところだ。

 普段からサブスクを利用している人にとっては「そりゃそうでしょ」と思う話だが、サブスク初心者はこれを認識しておらず、「無料なら」と気軽に試す人も多い。“無料期間終了後は自動的に有料サービスに移行する”というサブスクの基本的な仕組みを、そもそも知らないのだ。

 また、「利用していないのに高額な料金が請求された」という内容の相談も、数多く届いているとのこと。サブスクとは、契約期間中は利用の有無にかかわらず定額料金が発生するサービス。これを認識しておらず「架空の請求がされている!」と慌ててしまうのがこのケースだ。これは、サブスク初心者でなくても起こり得るトラブル。あなたも、解約を忘れたまま放置してしまっているサブスクがないか、いま一度チェックしてみるといいだろう。

 サブスク初心者が陥りがちなトラブルのほとんどが、契約内容を正しく理解していないことが原因となっている。サブスクに限らず、何か新しいサービスを利用し始める時は、契約内容を隅々までしっかりと確認するのが大切。見知らぬ請求にうろたえないためにも、賢い消費者になりたいものだ。

「自分は大丈夫」という読者の方々…

続きは【オトナライフ】で読む

パチスロ『北斗の拳』で悲劇…「大量出玉獲得チャンス」到来も駆け抜けの危機!!

 ひろ吉のパチスロ「実戦」紹介。今回はパチスロ・パチンコ両分野で絶大な人気を誇る北斗シリーズの『北斗の拳 宿命』について書いていきたい。

  本機は純増「約2.8枚』のAT「BATLLE BONUS(以下、BB)」で出玉を伸ばしていくAT機だ。ATには、バトル継続型の「BATTLE BONUS 伝承(以下、BB伝承)」、差枚数管理型の「BATTLE BONUS 拳王(以下、BB拳王)」の2種類が存在する。

 通常時は「2トキ」「トキ揃い」「チャンス目A」成立時に北斗カウンターが点灯し、「直撃BB」or「宿命の道(CZ)」の抽選を行う。

 先日、そんな本機の初打ちを行った。導入から注目していたが、なかなか打たずに時間が経過。マイホでは、希に爆発している姿も目撃しており期待は高まっていた。ようやく打つことを決意し、朝一から気合を入れて実戦に挑んだのである。

 開始190G、七星チャンスから「死闘ゾーン」に突入し、なんなく初AT(BB伝承)を射止める。BB伝承は、前半パート(15G or 30G+α)と継続バトル(4G)の構成。敵にダメージを与えてステージUPさせていき、継続バトル移行時に滞在ステージを参照して継続抽選を行うといったゲーム性だ。

 超重要ともいえるのが、炸裂カットイン発生時に揃う「炸裂目」である。ゲーム数減算ストップに加え、「無想(拳力UP)」or「転生(上乗せ)」へ状態移行する。この「炸裂目」をどれだけ引けるかで、大量出玉を獲得出来るかが決まるのだ。

 運良く初戦は「ジャギ」が選ばれ継続濃厚となる。その後、特にこれと言った見せ場はなかったが、「炸裂目」の引きが良く「8戦726枚」獲得して終了した。初ATにしては幸先の良いスタートが切れたものだ。

「せっかくまとまった出玉を獲得したので早い当りが欲しい」と考えていると、90Gから七星チャンスを経由してBB伝承をゲット。しかしながら、2回目のATは大して伸ばすことができず「3戦196枚」獲得して終了してしまう。

 やはり、 BB伝承だとなかなか伸ばすことができない。BB拳王に入れないと大量出玉を獲得するのは難しいと感じてしまったが…。

 そこから60G程で引いた2トキから直撃ATを射止め、本日3度目のBB伝承に突入したのである。

 1戦目はなんなく継続し、2戦目にAT終了画面(ここで設定2以上濃厚を確認)まで引っ張られるも復活し3セット目に突入。ここで一旦お昼休憩にし、戻ってきてレバーONしたら…なんとBB拳王の画面に変わったのである(突入契機は不明)。

 BB拳王は、1セット150枚以上の差枚数管理型。BB伝承に比べて期待値も高く、大量出玉獲得の大チャンスとなる。

「ここが最大の見せ場だ」と気合を入れて消化するも、何も起きない…。結局20枚だけ上乗せして駆け抜けと、このATも「263枚」獲得して終了してしまったのだった。

 ただ、この時点で初当りは軽く偶数設定濃厚示唆も確認。ここは続行を決意したのだが、「482G→BB伝承」「356G→BB伝承」「97G→BB伝承」に当選するも獲得は100 ~ 200枚程…。心が折れてしまい「-1000枚」で実戦終了となった。

 今回初打ちをしたわけだが、ゲーム性は非常に面白いというのが率直な感想だ。しかし、BB拳王に入れないと伸ばすのはかなり厳しい…「なかなか難しい台かな」という印象も受けた。

(文=ひろ吉)

<著者プロフィール>

 IT業界の世界に興味を抱き、iPhoneアプリの開発を4年程経験。その後、WEBマーケティングの知識や経験を重ねてきた。パチンコ・パチスロのヘビーユーザーであり、機種のスペック等の研究に時間を注いでいる。現在はパチMAXにて、パチンコやスロットの考察記事・実戦記事をメインに作成中。自身が好む低純増・低ベース機の動向にも注目している。

【注目記事】

パチンコ「500連も余裕」の無双スペック! 約97%RUSHを何度も味わえる激アツ!?

パチスロ「6.2号機の高純増マシン」始動…人気シリーズ最新作は「神バランス」スペックに期待!!

甘デジ「電サポ最大100回×100%ST」…変幻自在の大当りが魅惑の連チャンを生む!!

甘デジ「電サポ最大100回×100%ST」…変幻自在の大当りが魅惑の連チャンを生む!!

 10/9からルパン三世のTVアニメ新シリーズ「PART6」が放映される。アニメ化50周年を記念した作品でもあり、舞台はロンドン、探偵シャーロック・ホームズが登場するミステリー要素の強い物語となっているようである。

 そのためか、構成やゲスト脚本家にミステリー・推理作家を取り揃え、小説「告白」で有名な小説家の湊かなえなどが参加している。また、「攻殻機動隊」の押井守も参加するなど本作に対する力の入り具合がうかがえるような陣容となっている。

 さて、始まりがあれば終わりもあるもの。パチンコでも人気の『ルパン三世』だが、シリーズのCR機はまもなくThe Endを迎える。『CRルパン三世~Lupin The End~99ver.』もそんななかの一台である。

 本機はミドルタイプとなる『CRルパン三世~Lupin The End~』の甘デジスペックで、大当り確率が1/99.9、確変突入率100%のST機となっている。

 大当り後は6回転のSTに突入し、消化後に時短に移行する甘デジSTにおける定番のゲーム性。STの継続率は約46.8%だが、連チャンのカギを握るのは5つある時短の振り分け。

 最低の14回転から20回ずつ増加し、34回、54回、74回、94回と振り分けられ、当然、時短回数が増えるほど引き戻し率がアップ。14回転の約13.14%から順に、約28.9%、約41.9%、約52.5%、約61.1%となっている。

 STを加味すれば、最高の100回転電サポなら引き戻し率は約79%にまで達する。そんな強力な連チャンを生み出すわりには振り分け率が11%もあるし、最低は電サポ40回転に設定されているので、右打ち中のやれる感が高い。

 ちなみに、ヘソ抽選時は20回転の電サポがメインとなっていて(全体の59%)、40%が40回転電サポ、残りの1%で100回転電サポが振り分けられるような内訳である。

 また、突確などは搭載されていないので大当りすれば必ず出玉が得られるようになっているが、出玉も2ラウンドから15ラウンドまで6段階に振り分けされている。

 出玉はそれぞれ、2ラウンド=約200発、4ラウンド=約400発、6ラウンド=約600発、8ラウンド約800発、10ラウンド約1000発、最大の15ラウンドは約1500発とだいたいラウンド×100発で見積もれるようになっている。

 ラウンドの振り分けは15ラウンド1%、10ラウンド9%、8ラウンド15%、6ラウンド30%、4ラウンド35%、2ラウンド10%と4or6ラウンドがボリュームゾーン。基本的にはラウンド数が多いほど電サポ回数もついてくるようになっているが、2ラウンドでも電サポ100回が振り分けられているなどイレギュラーも存在する。

 拳銃型の「ルパントリガー」が搭載された専用枠が印象的な本機。変幻自在の大当りラウンドと電サポ回数で魅惑の連チャン街道を生み出す甘デジである。

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

【注目記事】

パチンコ「500連も余裕」の無双スペック! 約97%RUSHを何度も味わえる激アツ!?

パチスロ「6.2号機の高純増マシン」始動…人気シリーズ最新作は「神バランス」スペックに期待!!

パチスロ『北斗の拳』で悲劇…「大量出玉獲得チャンス」到来も駆け抜けの危機!!

JRA一時は差し押さえ対象に!? 落札額に見合う活躍を求められるのは“宿命”か……“波乱万丈”過ぎる5億円ホースの現在地

 今週の競馬は、東京・阪神・新潟へと開催替わり。例年この時期になると、クラシック路線を目指す有力2歳馬勢が大挙、関東・関西の開催に狙いを定めて出走してくる。

 中でも今週の注目は開幕初日の9日、阪神5Rの新馬戦に登場するショウナンアデイブだ。昨年のセレクトセールでの落札額は5億6100万円 (以下、税込)。国内の1歳セリ史上最高額で取引された同馬のデビュー戦を、楽しみにしているファンも多いだろう。

 また同馬が落札される直前に4億4000万円で落札された、ダノンマイソウルのデビュー戦を待ちわびているファンも多い。さらに2019年のセレクト当歳馬セールにおいて5億760万円で落札されたリアドは今月24日、阪神の新馬戦でデビュー予定と、今年の秋は例年にも増してセレクトセールで高額取引された馬が注目を集めている。

 そんなセレクト高額馬の現役競走馬の中ではアドマイヤビルゴが有名だろう。こちらは17年のセレクト当歳で6億円を超える金額で落札された「6億円ホース」。デビュー以来9戦4勝、獲得賞金は約8千万円と6億円にはまだまだ及ばない。セレクト高額馬はどうしてもその落札価格が話題となり、金額に見合った活躍が期待される点は、ある意味“宿命”と言える。

 こうした“宿命”を背負うセレクト高額馬のなかでも、“波乱万丈”を絵に描いたような競走馬がいる。04年のセレクト当歳では、当時の歴代最高価格となる5億円を超える金額で落札されたザサンデーフサイチを憶えているファンも多いのではないだろうか。

 同馬のオーナーは、当時の競馬界を席巻した関口房朗氏。わずかデビュー3戦で日本ダービー(G1)を勝利したフサイチコンコルドの馬主であり、フサイチ軍団は日本のみならず米国のケンタッキーダービー(G1)も制覇。セリでは世界中の大金持ちを相手に存在感を見せつけ続けた「フサイチ軍団」の総帥だ。

 その落札価格から注目を集めたザサンデーフサイチは06年にデビュー。しかし現役時代の通算成績は41戦3勝で、獲得賞金は約7千万円と5億円には遠く及ばない賞金を残して11歳で現役引退してしまった。

 当時の競馬界を席巻していた関口氏だが、後年は高額馬への投資を縮小。数頭の所有馬を手放す中、ザサンデーフサイチは6歳時には一時的に大津地裁に差し押さえられるという一幕もあった。

 その後、種牡馬を引退したザサンデーフサイチについては先月17日、引退馬ファンクラブ「TCC」(Thoroughbred Community Club)が、その身を預かることを発表したばかり。「TCC」とは競走馬の現役引退後の余生を考え、引退馬の支援や馬を介したリハビリを行う施設であり、行き場を失った馬たちにかかる資金はファンクラブ会費でまかなわれるなど、人とサラブレッドの新しい“架け橋”となる事業を推進する組織として注目を集めている。同組織のHPによれば、同馬は去勢手術を行った後、施設に入る予定だ。

 競馬はブラッド・スポーツであり、競走馬が「経済動物」である限り、良血馬は高額で取引される反面、その期待に応えるか否かは、走ってみないと解らないという現実もある。

 今週デビューするショウナンアデイブをはじめ、セレクトセールで高額取引された良血馬には、どんな未来が待っているのか。彼らのデビュー戦に限らず、今後の競走馬生活を温かく見守りたい。

(文=鈴木TKO)

<著者プロフィール> 野球と競馬を主戦場とする“二刀流”ライター。野球選手は言葉を話すが、馬は話せない点に興味を持ち、競馬界に殴り込み。野球にも競馬にも当てはまる「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」を座右の銘に、人間は「競馬」で何をどこまで表現できるか追求する。

スカイマーク、資本金1億円に減資「中小企業化」繰り返しに疑問も…債務超過を回避

 国内航空3位のスカイマークの佐山展生前会長は4月20日、スカイマーク会長を辞任した。理由は「一身上の都合」。後任には、投資ファンド、インテグラルの代表取締役を務める山本礼二郎氏が就任した。佐山氏は同時にインテグラル代表も退任した。

 スカイマークは大規模な投資が重荷になって業績が悪化。2015年1月、民事再生法の適用を申請。スカイマークに50.1%を出資して支援したインテグラル代表の佐山氏が同年9月に会長に就任した。20年の再上場を目指し、機材の整理など佐山氏が経営効率化の陣頭指揮を執ってきた。

 19年10月、東京証券取引所に再上場を申請。新型コロナウイルスの感染拡大で再び業績が悪化し、20年4月に上場申請を取り下げた。再上場を果たせぬまま、佐山氏はスカイマークを去った。

減資で「中小企業」に

 21年3月期の単独決算は、売上高にあたる事業収益は20年同期比62%減の340億円、営業損益は316億円の赤字(20年3月期は22億円の黒字)、最終損益は163億円の赤字(同12億円の赤字)だった。

 新型コロナウイルスの感染拡大で、通期の平均搭乗率は33ポイント低下し、旅客数は約296万人と61%減った。最終赤字は2期連続で、赤字額は民事再生計画が認可された16年3月期(392億円の赤字)以来の規模となった。今期以降の業績回復を見込み、繰り延べ税金資産120億円を計上したことから最終赤字は営業赤字よりも縮小した。

 20年12月、資本金を90億円から1億円に減らした。これにより、売上高や従業員数などの規模と関係なく、税制上、中小企業の特権を享受できるようになった。巨額の繰り延べ税金資産は、この特権なくしては計上できなかった。

 税引前当期純損失は299億円まで膨らみ、債務超過に陥るのは避けられなかったが、資本金を1億円に減資し中小企業になった税制上の効果が生きてきた。繰延税金資産として120億円を計上したのに伴い、法人等調整額135億円を差し引くことができたため、当期純損失を163億円の赤字にとどめることができた。これにより債務超過に転落することを回避した。

増資後、再び中小企業になる

 9月28日、計40億円の資金を調達した。同時に資本金と資本準備金の額を1億円に減らす。40億円の資金は株主割当増資で20億円、日本政策投資銀行からの劣後ローンの借り入れで20億円調達した。増資で資本金が増えた分を資本準備金に振り替え、資本金をもう一度、1億円にした。自己資本比率は変わらないし、持ち株比率の変更もない。

 20年に資本金を90億円から1億円に減らしており、今度は40億円の資本増強を行った後、再び1億円に戻す。繰り延べ税金資産は資本金1億円以下の中小企業だと、大企業よりも圧縮割合を多くすることが認められている。

 欠損金の処理とならんで中小企業にメリットがあるのは地方税の扱いだ。法人事業税は「外形標準課税」と呼ばれる仕組みを採用している。赤字であっても一定程度の税負担を求められる仕組みだが、資本金1億円以下だと対象外となる。大企業が資本金を1億円以下にするのは、コロナ禍で業績が悪化した航空や旅行、飲食業界などへの救済措置の側面が強い。一度ならず二度までもこの特典を“活用”するスカイマークの資本政策には疑問の声もある。

(文=編集部)

JRA マカヒキに「激走」の可能性が急浮上!? 凱旋門賞(G1)大敗から5年、「異例」の8歳秋を迎えたダービー馬についに揃った「買い条件」

 先週3日、パリロンシャン競馬場の凱旋門賞(G1)に挑んだクロノジェネシスとディープボンドは、それぞれ7着と14着に敗戦。グランプリ3連覇中のエースと、前哨戦のフォワ賞(G2)を勝って急浮上した両馬に悲願達成の期待が集まったが、またしても世界の高い壁に弾き返される格好となった。

 その凱旋門賞に、今から5年前の2016年に挑戦したマカヒキ(牡8歳、栗東・友道康夫厩舎)が、今週末に阪神競馬場で開催される京都大賞典(G2)で戦列に復帰する。

 同馬はもはや説明不要の16年の日本ダービー馬。同年秋に、凱旋門賞制覇を目指してフランスに遠征。前哨戦のニエル賞(G2)で差し切り勝ちを決め、本番では日本のオッズで1番人気に支持されたが、終始外々を走らされる厳しい展開などもあって14着と大敗した。

 帰国初戦となった17年の京都記念(G2)は、鞍上にR.ムーア騎手を迎えて単勝1.7倍の支持を受けるも3着。以来、前走の天皇賞・春(G1)8着に至るまで連敗街道が続いており、近年では「いつまで走るのか」や、「もうすぐ(同年代で菊花賞馬の)サトノダイヤモンドの仔と対戦」といった話題ばかりがネット上で多く取り沙汰されている。

 そんなマカヒキだが、今回の京都大賞典では激走の可能性が浮上している。

 G1で苦戦が続いている同馬だが、ことG2に限ると【2-1-2-1/6】、勝率33.3%、連対率50%、複勝率83.3%の好成績。唯一の着外、17年の毎日王冠(G2)では6着に敗れているが、最後の直線で進路取りにやや手間取っており、スムーズであれば3着はあったかのような勢いで突っ込んで来ている。数字的に見れば、G2戦では力上位であるといえるだろう。

 また、ダービー馬だけに芝2400mの距離もほぼピッタリだといえそう。同距離の成績は【2-0-0-4/6】。着外は4回あるが、うち2回はジャパンC(G1)で4着まで来ており、もっともパフォーマンスを発揮できる距離とみて間違いなさそうだ。

 久々の美酒に向けて、1週前追い切りでは僚馬ポタジェ、ヒートオンビートと3頭併せを消化。ここにきて気配は抜群のようで、管理する友道師は『日刊スポーツ』の取材に「今でもさすがという動きをする。若い馬にも負けていない。力の衰えはない」という力強いコメントを残している。

「マカヒキは昨年のJCで9着に敗れましたか、今回、同じく京都大賞典に出走を予定しているキセキとは僅かクビ差。そのキセキが『netkeiba.com』の予想オッズで4番人気なのに対し、マカヒキは10番人気ですから、馬券的にも妙味が発生しそうです。

これまでG2では堅実に走っており、最後の勝ち星となっているニエル賞も、京都大賞典と同じ芝2400mのG2戦です。中間も好気配を見せているようで、今回はついに買い条件が揃ったといえるかもしれません」(競馬誌ライター)

 ダービー馬としては異例の8歳秋を迎えるが、次が通算の24戦目。キャリア的にみれば、もう一花咲かせても不思議ではない。好条件が揃う今回、天下のダービー馬を軽視して痛い目に遭わないよう気をつけたいものだ。

(文=冨樫某)

<著者プロフィール>
キョウエイマーチが勝った桜花賞から競馬を見始める。まわりが学生生活をエンジョイする中、中央競馬ワイド中継と共に青春を過ごす。尊敬する競馬評論家はもちろん柏木集保氏。以前はネット中毒だったが、一回りして今はガラケーを愛用中。馬券は中穴の単勝がメイン、たまにWIN5にも手を出す。

負担感は新築の4倍?割安な築深マンション、割高な管理費・修繕積立金という落とし穴

 マンションは建築後の経過年数が長くなるほど、原則的に価格は安くなります。ですから、その分購入後のローン返済額が軽くなるのですが、注意が必要なのは管理費と修繕積立金などのランニングコスト。建築後の経過年数が長くなるほどランニングコストの負担が重くなるので、その点を踏まえて購入後の家計を考える必要があります。

中古マンションなら返済負担は新築の半分程度に

 このところ新築・中古ともにマンション価格が上がっていますが、新築と中古の価格差はほとんど変わりません。不動産経済研究所の調査によると、5年前の2016年の首都圏新築マンションの発売価格の平均は5490万円で、東日本不動産流通機構による成約価格の平均は3049万円でした。両者の差は2441万円です。それに対して2020年の平均は新築が6083万円で、中古が3599万円です。その差は2484万円で、5年前とほとんど変わっていません。

 これだけの差がありますから、中古マンションなら新築マンションに比べて購入後のローン負担が格段に軽くなります。いずれも自己資金が1000万円ほどあるとすれば、住宅ローンの返済計画は図表1のようになります。新築マンションは5000万円の借入れが必要で、毎月の返済額は14万円台ですが、中古は2500万円の借入れですむので、返済負担は7万円強です。中古なら、新築の半分の負担ですむ計算です。

必要なリフォーム費用も資金計画に盛り込んでおく

 しかし、ローン負担が軽くなると安心してばかりはいられません。建築後の経過年数の長い、いわゆる築深マンションは、その分、取得時のリフォーム費用などのイニシャルコストが高くなりますし、購入後の管理費・修繕積立金のランニングコストも高くなるのです。

 リフォーム費用については、どこまで何をやるのかによって大きく異なりますが、少なく抑えても築10年で10万円~50万円、築15年で50万円~150万円、築20年で150万円~250万円、築25年で250万円~350万円程度をみておく必要があります。これに間取り変更や断熱リフォームなどを加えるとさらに高くなります。いずれにしても、築年数が長くなるほど、必要なリフォーム費用も多くなってしまうわけです。

 最近はそのリフォーム費用も住宅ローンと一体的に借入れできるローンが増えているので、リフォームするならあらかじめ見積もりをとって、購入費用とリフォーム費用の合算で住宅ローンの返済額を把握しておく必要があります。

築深物件ほどランニングコストが高くなる傾向に

 リフォーム費用は基本的に購入時に1回きりかかる費用ですが、管理費修繕積立金は所有している限りついて回りますし、物価や建築費の上昇などによって、一定期間後には高くなる可能性があります。その負担をシッカリと頭に入れておく必要があります。

 図表2は東日本不動産流通機構による、建築年次別の管理費と修繕積立金の金額を棒グラフにまとめたものです。2019年建築のマンションは、月額管理費が1万7634万円で、修繕積立金が6702円の合計2万4336円ですが、建築後の経過年数が長いと、それ以上の負担になることが少なくありません。管理費は年々ジワジワと高くなっていますから、建築後の経過年数の長い物件ほど最新のマンションより安いのですが、修繕積立金は経過年数が長くなるとむしろ高くなります。経過年数が長いと老朽化が進みますから、それに対応して多額の修繕積立金が必要になり、修繕積立金が増えるのです。

 その結果、2008年完成のマンションでは、月額のランニングコストは2万8309円で、2019年より4000円近く負担が重くなります。

中古は毎年購入価格の1%以上の負担がついてくる

 しかも、築深物件は購入価格が安くすむ分、負担感が重くなる傾向が否めません。ハッキリいって、新築マンションを取得する人に比べて、中古マンション購入者の年収は少ないため、負担感が重くなってしまうのです。

 図表3は、成約価格に対する管理費と修繕積立金の比率を、建築年次別にまとめたものです。一見してわかるように、建築後の経過年数の長い築深物件では、毎年成約価格の1%以上のランニングコストがかかります。

 たとえば、1992年完成の築30年近い物件だと、年間では管理費が成約価格の0.81%、修繕積立金が0.72%で、合計1.53%のランニングコストがかかるのです。それに対して、2019年に完成したマンションの場合、成約価格が高くなっているだけに、この比率はかなり低くなります。管理費が成約価格の0.32%で、修繕積立金は0.12%の合計0.44%です。

新築と中古では購入者の年収にも大きな違いが

 購入価格に対する比率でみれば、築浅物件の0.4%台に対して、築30年近い築深物件は1.5%台ですから、負担感でいえば4倍近い格差という見方もできます。

 住宅金融支援機構によると、2020年度にフラット35を利用して新築マンションを買った人の世帯年収の平均は789万円に対して、中古マンションを買った人は586万円で200万円以上の差があります。年収帯別では、中古マンションは400万円未満の人が35.1%と最も多く、次いで400万円以上600万円未満が31.4%で、年収600万円以上は33.5%と3人に1人程度にとどまっています。

 それに対して、新築マンションでは年収400万円未満は11.8%にとどまり、年収600万円以上が56.1%と半数を超えています。

 これだけの年収の違いがあると、ランニングコストの負担感は相当に違ってくるはずなので、十分に注意が必要です。

エリアや戸数規模でもランニングコストは異なる

 月額管理費、月額修繕積立金のランニングコストは、建築年次だけではなく、エリアや戸数規模によっても異なるので注意が必要です。

 図表4にあるように、首都圏では東京都区部が最も高く、埼玉県、千葉県は比較的安くすみます。東京都区部では月額管理費と月額修繕積立金のランニングコストの合計は2万4708円に対して、埼玉県は2万1164円で、月額にして3549円、年間では4万円以上の差になりますから、馬鹿にできない負担の差です。

 戸数規模別にみると、図表5にあるように、50戸未満の規模の小さいマンションと、200戸以上の規模の大きなマンションのランニングコストが高く、中規模クラスのマンションはやや安い傾向にあります。

 規模にかかわらず、日常の清掃業務などの負担は欠かせませんから、規模の小さなマンションでは1戸当たりの負担は大きくなります。それが規模が大きくなるにつれ、スケールメリットから1戸当たりの負担は減りますが、200戸以上の大規模マンションになると、共用施設が充実し、管理サービスも充実、超高層マンションなどでは修繕積立金も高く設定せざるを得ないなどの事情で高くなります。

ランニングコストの違いも目配りしておく必要が

 単に購入価格だけではなく、物件の条件によって月額管理費・修繕積立金のランニングコストに大きな違いがありますから、その点を頭に入れておかないと、購入後の家計負担に驚くことになりかねません。購入してから「こんなはずでは」ということになりかねません。マンションの購入を考えるときには、こうした違いも十分に考慮しておきたいところです。

(文=山下和之/住宅ジャーナリスト)

●山下和之/住宅ジャーナリスト

1952年生まれ。住宅・不動産分野を中心に、新聞・雑誌・単行本・ポータルサイトの取材・原稿制作のほか、各種講演・メディア出演など広範に活動。主な著書に『マイホーム購入トクする資金プランと税金対策』(執筆監修・学研プラス)などがある。日刊ゲンダイ編集で、山下が執筆した講談社ムック『はじめてのマンション購入 成功させる完全ガイド』が2021年5月11日に発売された。