エスカレーターでの「歩行が禁止」? 埼玉県の条例化を受け、地元への導入の賛否は真っ二つに

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埼玉県で施行された「エスカレーターの安全な利用の促進に関する条例」を受けて、「エスカレーターに関するアンケート」が行なわれた。約80%の回答者が「片側を空けて立ち止まって乗る」と答えたが、本来は「片側を空けずに立ち止まって乗る」が推奨される乗り方。実際に街中でやったら、後ろから舌打ちされそうだ。しかし堅苦しい条例にしてまで正しい乗り方を周知してほしいかと聞かれると、意見は分かれた。

エスカレーターの正しい乗り方、知ってる?

 10月1日から「埼玉県エスカレーターの安全な利用の促進に関する条例」が施行された。9月末から10月頭には知事も参加した街頭キャンペーンが展開され、市民への呼びかけが行なわれた。その条例では利用者の義務として「立ち止まった状態でエスカレーターを利用しなければならない」と定められている。

 埼玉県はこの条例を定めた理由として、エスカレーターに歩いて乗ると、隣をすり抜ける際に荷物や体などが接触して転倒や転落事故を引き起こす恐れがあるためとされていますが、もともとエスカレーターのメーカー各社のほとんどは、同様の理由で「踏段の上を走ったり歩いたりしない」という旨を正しい乗り方として紹介している。

 それに関連して日本トレンドリサーチがアンケートサイト「ボイスノート」などでエスカレーターについての調査を実施し、実際の乗り方や条例の是非について回答を得た。すると約80%の利用者が「片側を空けて立ち止まって乗る」、約15%が「歩く」と答え、正しい乗り方とされる「片側に寄らず2列に並んで立ち止まる」は5%程度にとどまった。

 エスカレーターの正しい乗り方は、知っていても実際の生活には合わないと思う人が多いだろう。「横を開けないと、ぶつかられて危険だから」「駅のホームなどもあるので、急いでいる人がいた時のために片側に寄り乗っている」という意見があるように、正しい乗り方と違っていても“マナー”として定着しているのは片側を空ける乗り方だからだ。

 マナーと正しい乗り方が乖離しているのなら、条例ではっきりルールを定めることは支持されるのかと思いきやそうではないようだ。埼玉県民以外に尋ねた「あなたの住んでいるところでも“エスカレーターでの歩行”について条例などで禁止してほしいと思いますか?」という質問には「思う」が50.5%、「…

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くじ引き弱すぎる巨人、滝行してもハズレ…ドラフト1勝11敗の原監督は撤退

 昨年のプロ野球ドラフト会議終了後、原辰徳監督以下、読売ジャイアンツ(巨人)関係者はみなこう思ったに違いない。「あそこまでやったのに、佐藤輝明を獲得できなかった」と。

“あそこまで”の詳細は後述させていただくとして、とにかくドラフト会議での巨人の、いや原監督のクジ運の悪さはプロ野球関係者およびファンの間ではつとに有名で、ネタにもされるほどだ。原監督が挑んだドラフト会議のクジ引きは一昨年までで通算1勝10敗。唯一当たりクジを引いたのは、2球団競合で“残り物に福”があった2008年の大田泰示だけで、3球団以上の競合では8戦8敗だった。以下は昨年、佐藤輝明を外すまでのドラフト1位での原監督のクジ引き成績だ(2001~19年)。

 01年 ×寺原隼人(日南学園)4球団→真田裕貴(姫路工)

 06年 ×堂上直倫(愛工大名電)3球団→坂本勇人(光星学院)

 07年 ×佐藤由規(仙台育英)5球団→藤村大介(熊本工)

    ×大場翔太(東洋大)6球団→×篠田純平(日大)3球団→村田透(大体大)

 08年 ○大田泰示(東海大相模)2球団

 13年 ×石川歩(東京ガス)2球団→小林誠司(日本生命)

 18年 ×根尾昴(大阪桐蔭)4球団→×辰己涼介(立命大)4球団→高橋優貴(八戸学院大)

 19年 ×奥川恭伸(星稜)3球団→×宮川哲(東芝)2球団→堀田賢慎(青森山田)

 昨年のドラフトでも“大学生BIG3”と称された近畿大学の大型野手・佐藤輝明を指名したが、4球団競合のすえ、クジを外したのはご存じの通り。ついに通算成績は1勝11敗、しかも3球団以上の競合では9戦全敗となってしまった。しかもこの大物野手を獲得するために「あそこまでやった」のに外してしまったのである。注目は、冒頭に書いた「あそこまでやった」ことが何なのかということだろう。

 答えはズバリ、“滝行”である。しかも、その滝は巨人の宿敵である中日ドラゴンズのお膝元・愛知県名古屋市守山区にある。中日ファンにとって、“パワースポット”とされている倶利加羅不動寺のことだ。この寺がなぜ中日ファンの間で話題になっているのか。

中日のクジ運の悪さを払拭したパワースポット

 事の発端は、中京圏で放送されている『サンデードラゴンズ』(CBCテレビ)という中日ドラゴンズの情報番組にある。大きく関わっているのは、この番組で現在メインMCを務めている同局の若狭敬一アナだ。若狭アナのドラフト会議当日の“疫病神っぷり”は、中日ファンにとって笑えないを通り越してネタになるほどだったのである。

 詳しく説明しよう。若狭アナはドラフト会議の当日、中日が1位指名すると予想される選手を取材するため、当該選手が通う高校や大学に赴いているのだが、それらの選手がことごとく“競合してクジを外す”か“指名されない”という負の連鎖に陥ってしまったのだ。ちなみに、以下がその死屍累々ともいうべき詳細である。

 13年 松井裕樹(桐光学園)×→鈴木翔太(聖隷クリストファー)                   

 14年 山崎康晃(亜細亜大)空振り→野村亮介(三菱日立パワーシステムズ横浜)             

 15年 高橋純平(県岐阜商)×→小笠原慎之介(東海大相模)                      

 16年 今井達也(作新学院)空振り→柳裕也(明治大)                         

 17年 中村奨成(広陵)×→鈴木博志(ヤマハ)   

 ご覧の通り、13年から5年間もハズレが続いてしまったため、あるときから「若狭が取材に行くと空振る」というジンクスが囁かれるようになった。これらの悲惨な結果を受けて、18年のドラフトの際に番組サイドもついに動いた。というのも、この年の目玉選手の1人に春夏の甲子園を連覇した大阪桐蔭高校の主力メンバー・根尾昴がおり、中日は早くからこの根尾の1位指名を公言していたからだ。しかも根尾の出身地は準地元の岐阜県である。競合覚悟で指名するのは当たり前だった。

 そんな選手を抽選で外すなんてもってのほか。それゆえに“疫病神”若狭アナの処遇が問題となったのである。そこで若狭アナがまず行ったのが、5年連続ドラフト取材空振りの厄落としをするための“滝行”だったのだ。滝行はドラフト直前に行われた。若狭アナは滝に打たれながら「根尾く~ん」「ドラゴンズに来て」と必死に祈り、終ったあとは「与田監督が引き当てる映像が浮かびました」と満足げな笑みを浮かべていた。そう、若狭アナは、この期に及んでも大阪桐蔭に行く気満々だったのである。

 だが、この滝行だけで収まらなかったのが熱心な中日ファンだった。「若狭、頼むから大阪桐蔭に行かないでくれ」「ドラフト当日は若狭を名古屋から出すな」「若狭を幽閉しろ」といった声が、局や番組に殺到することとなったのである。

 こうしたファンの熱い声を受けて、アナウンス部や番組制作側が出した結論が、“若狭アナの幽閉”だった。ちなみに、大阪桐蔭へは『サンデードラゴンズ』の当時のアシスタントMC・柳沢彩美アナが向かった。しかも、念には念を入れて番組のSNS上に、社内待機する若狭アナの様子をアップするという凝りようであった。

 注目のドラフトの結果はというと、4球団競合となった運命の抽選で、中日の与田剛監督が根尾を見事に引き当てるという快挙を成し遂げたのである。この結果を受けて当然、この翌年のドラフトでも若狭アナは滝行からの社内待機となり、ドラフト取材は番組の現在のアシスタントMC・加藤愛アナが担当した。すると、3球団が競合した地元・愛知県の東邦の右のスラッガー・石川昴弥のクジ引きに勝利したのである。

滝行をしてもクジに外れた巨人

 そして去年、この滝のご利益の噂を聞きつけた巨人の球団関係者が、倶利加羅不動寺にやってきた。20年のドラフトで佐藤を獲得するため、ライバル球団のご利益にあやかったワケだ。恥も外聞もなく、なりふり構わぬ手段に出たのである。寺の住職によると、19年のドラフト直後に巨人の球団関係者から連絡があり、「お宅の滝は中日ドラゴンズ関係者しか使用できないんですか?」と尋ねてきたという。「そんなことはないですよ。誰でもOKですよ」と住職が答えたところ、20年のドラフト前に本当に滝行に訪れたのである。

 しかも、若狭アナよりも先であった。やって来たのは球団社長、スカウト部長、そして原監督の3人。そのうち滝行を行ったのはスカウト部長のみであったが、原監督は「どうしてもクジを引き当てたい」と、一心不乱に祈っていたという。さらには「人事を尽くして天命を待つ。やるだけのことはやりたい」とも発言していた。まさに切実、本気、必死であった。だが、そうまでしてドラフトに挑んだのに、またもやクジを外してしまったのである。

 その一方で、中日には去年も若狭アナの滝行効果が現れた。目玉投手であった地元・愛知の中京大中京の最速154キロ右腕・高橋宏斗の1本釣りに成功、3年連続で倶利加羅不動寺のパワーの恩恵にあずかった格好となった。かたや成功、かたや失敗と明暗が分かれてしまったが、その差はなんだったのだろうか。巨人、そして原監督が持つ負のパワーの前には、倶利加羅不動寺のご利益も意味をなさないということなのだろうか。

 いや、両者には大きな差があった。ひとつは滝行を行ったのが直接の球団関係者ではなかったということ。もうひとつは、負の連鎖の張本人を“待機”“幽閉”させたことである。そもそも中日は、与田監督が滝行したワケではない。応援番組のMCを務めているアナウンサーが取材に行くと、ことごとく外れるかフラれるため、その厄落としをおふざけでやったのが始まりであった。さらに、この滝行と、万全を期しての社内待機、すなわち幽閉との“合わせ技”がポイントだと、多くの中日ファンは口を揃えている。

 したがって、巨人は滝行を行ったスカウト部長を幽閉させなければならなかったのだが、さすがにそれは立場上、無理だろう。

 中日が根尾の獲得に成功して以降、倶利加羅不動寺にはその噂を聞きつけた人が全国から殺到し、多くの人が滝行を体験したという。そのおかげで寺のあちこちを改装することができたらしい。そのなかに件の巨人御一行様がいたワケだが、そもそも地方ローカル局のアナウンサーが半分ネタで始めた滝行なのに、まさか本気で神仏にすがるとは誰も予想していなかっただろう。

 しかも、他球団の地元にある滝である。去年のドラフト後、中日ファンの間から「近場で滝行できるところはいくらでもあるだろうに」「地元で願掛けしたほうが良かったんじゃないですかね」「他球団の近くにある滝に打たれてもご利益ないでしょ」など、巨人関係者を揶揄する声が多々漏れていた。神仏頼みはやはりダメだと思ったのか、今年は寺に巨人関係者は現れなかったという。

 注目のドラフト会議は本日、行われる。今年の巨人は、原監督がクジ引き役から身を引き、その大役を球団社長に託すと発表した。この変更が吉と出れば、リーグ優勝回数などグラウンドでの輝かしい実績とはあまりにも対照的な、ドラフトにおける原監督の“持ってなさ加減”が改めて浮き彫りとなる。

(文=上杉純也/フリーライター)

日本沈没、期待外れの声続出のワケ…『真犯人フラグ』に絶賛&騒然、視聴率逆転も

 視聴者からの評価的には、意外な結果になっているようだ――。

 10日、今クールの連続テレビドラマ『日本沈没 -希望のひと-』(TBS系)と『真犯人フラグ』(日本テレビ系)の第1話が放送された。

『日本沈没』は小松左京のベストセラー小説が原作で、主演の小栗旬を筆頭に、松山ケンイチ、杏、香川照之、仲村トオル、國村準、石橋蓮司、杉本哲太、風間杜夫、吉田鋼太郎、比嘉愛未など超豪華キャストが揃えられ、監督は前クールの同枠で放送され最終回の平均世帯視聴率19.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマークした『TOKYO MER~走る緊急救命室~』を手掛けた平野俊一氏。

 第1話では、東山栄一首相(仲村)が推進するクリーンエネルギー計画「COMS(コムス)」によって“関東沈没”が起こると予言する地震学者・田所雄介(香川照之)が世間の注目を浴び、これに危機感を抱いた環境省の官僚・天海啓示(小栗)や経産省の常盤紘一(松山)は、省庁横断型の日本未来推進会議に田所と、東山首相の右腕でCOMSの学術的支柱である東大教授・世良徹(國村)を呼び、議論に白黒を付けることを狙う。その場で田所の主張は間違いであると結論付けられようとしていたまさにその時、田所が関東沈没の前兆として発生すると予言していた日之島の沈没が起こり、日本中が騒然とするところまでが放送された。

 視聴率は『TOKYO MER』の第1話を上回る15.8%を記録し、Twitter上でも

<テンポも引きも良く面白かった。原作読んだの大分前だが、今後のダイジェストを見る限りではポイントは押さえていそう。さりげない権力批判もあり。原作はSFと言う以上に、大きな事態受けて社会がどう動くのかシミュレートし、人がどう生きていくのかを描いた傑作だった。>(原文ママ、以下同)

<ドラマの割には規模が大きいのとキャストも豪華すぎて、映画を見てるような感じ?。とにかく毎週楽しみな作品になりました>

<天海の複雑な感情と共にこちらも乗せられていった感じ。野心家で強引だけれど憎めないところもあり、真実と向き合う覚悟もある。これが信じられるリーダーか!と思った。現実とリンクするところもあり、怖いんだけど。とにかく今後も楽しみ!>

<初回からすごいボリューム!壮大な展開に圧倒され引き込まれました>

<仕事に情熱が中々見出せない人や、熱く生きたい!そう思っている人に是非見てほしいドラマだなと感じました 次回もすごく楽しみです>

と評価する声が上がる一方、以下のように期待外れだという声もみられる。

<やっぱりなと残念な気持ち。現代のリアリティもわかるけど、最近のドラマの傾向である政治的なストーリーに重きを置きすぎて。幼い頃に見たドラマの恐怖感がまったく無い>

<まったくハマらなかった。ストーリーも。小栗旬、ウェンツ、中村アン、ホランも、主題歌も…。その他の芝居巧者たちが勿体ない。。。残念、脱落です>

<想像通りのシンゴジラ丸出し感。過剰な人間関係と背景を切捨てることでディザスタ描写と会話劇を加速させ視聴者を当事者にした庵野秀明が捨てた部分の詰め合わせ感。ゴジラ以前以後でこのジャンルは変わったと改めて実感した>

<登場キャラの設定がいかにも民放ドラマ的でわかりやすくて、したがって今後の話もなんとなく見えているので、まあ別にいいかな……という感じにもなりつつ。むしろ原作読む方がいいのかな>

<ややリアリティや設定の甘さが目立つかなぁ 環境に力を入れる善人がが総理大臣にまで上り詰めるかなぁ 地質学に関しても…?って部分が>

<半沢直樹演出はこの手のドラマに全く合わないから排していただきたい>

<芸人やらバラエティ色の強い人がチラホラ出てきて、全くシリアス感なかったから世界に入り込めず、、、あれだけ個性強いタレント揃えて見栄え重視の作品感になってるってことは、視聴者がドキドキハラハラドラマの世界に没頭する作品・・てとこは狙ってないのかな>

<「天気の子」ラスト、「キミセカ」みたいな途中、「シンゴジラ」っぽい途中って感じで中途半端な嫌な感じがする、、笑 というか、やりたいことシンゴジラやけど、やりきれる力量ある?>

『真犯人フラグ』、ネット上で考察が盛り上がり

 その一方で放送後から話題になっているのが、『日本沈没』放送終了直後からスタートした『真犯人フラグ』だ。

 2019年に放送され最終回の平均視聴率19.4%をマークしたミステリードラマ『あなたの番です』(日本テレビ系)と同じスタッフ陣で制作されるということで前評判が高かったが、第1話では西島秀俊演じる主人公の平凡な会社員・相良凌介の家族が突然失踪し、世間から相良が疑惑の目で見られる展開に。さらに相良のもとに長男の凍結された遺体が届けられるという衝撃のラストを受け、Twitter上では

<これクソ面白いドラマ確定>

<真犯人フラグのことばかり考えて授業に集中できない…>

<考えすぎて寝られない>

<展開ほんとに急だし怖すぎ 犯人誰ですか!>

といった声が溢れ、早くも真犯人が誰なのかをめぐって考察合戦が繰り広げられている。

 視聴率は8.4%と『日本沈没』を下回ったが、テレビ局関係者は語る。

「『日本沈没』はやはり前半がかなり“間延び”している感が強かったのと、リアリティーの薄さが“期待外れ”という評価を招いてしまった原因でしょう。たとえば閣議前の様子と見られる大臣たちがお菓子を手に宴会かのように騒ぐシーンや、日本未来推進会議の官僚たちが水筒の飲み物をすすりながらダラけた発言をしたり、明確な根拠もなく寄ってたかって田所の主張を否定して大声で糾弾したりと、誰が見ても“さすがにこれはないだろう”と感じる場面が目立った。日本沈没という天変地異をめぐる政治的リアリティーを描くドラマだけに、こうした粗が視聴者を白けさてしまったのではないか。

 Twitter上でも指摘されているように映画『シン・ゴジラ』を意識しているとみられる演出も散見されたが、『シン・ゴジラ』ではリアリティーを出すために、実際に生の官僚の会議を録音して出演キャストたちに聞かせたといわれるほどの徹底ぶりだった。早いテンポと圧倒的な凝縮感で2時間があっという間に終わり、“間延び”など皆無で、そうした部分が『日本沈没』が及ばない点ではないか」

 また、別のテレビ局関係者は語る。

「恐らく1話あたりの制作費は『真犯人フラグ』は『日本沈没』の数分の1、下手すると10分の1くらいではないか。その『真犯人フラグ』が今後ぐんぐん視聴率を伸ばし『日本沈没』を逆転するようなことがあれば、それこそ快挙。『あなたの番です』も放送開始当初は視聴率が低迷していたが、中高生などの間でじわじわと口コミで話題になり視聴率が伸びた経緯もあり、その可能性は十分にあると思う」

 いずれにしても今クールの話題作である両ドラマ、今後の視聴率争いも気になるところである。

(文=編集部)

 

「パチスロ新時代の幕開け」~4号機名機伝説・序章~【アニマルかつみの回胴青春時代Vol.66】

 時は1992年のゴールデンウィークが明けた頃だったか。

 前年から市場に蔓延していた不正改造パチスロ機、いわゆる裏モノを一掃すべく基板改修・再封印作業が進む中、1台のセンセーショナルなマシンが発表された。

 登場が待ち望まれていた新基準パチスロ4号機。その第1弾となる『チェリーバー』である。

 実は本作、この時点ではまだ型式試験申請済み、つまり保通協で試験中の段階で、発表は完全にフライングだった。聞いた話だが、「適合していない段階で発表するとは、何事か!!」と、行政から大目玉を食らったそうだ。

 まぁいずれにしろ、パチスロの未来を担う4号機が実体として姿を現したことは、よろしくない話題ばかりが続いていた中、一条の光となったことは確かである。

 さて、『チェリーバー』については次回以降でゆっくり綴るとして、4号機編の初回となる今回は、あらためて「4号機とはなんぞや?」「3号機までと何が違う?」といったことに触れておきたい。

 4号機で新たに許可された機能は以下のとおり。

①ビッグボーナスに期待値方式を採用

 3号機までのビッグボーナスは、最終的な獲得枚数があらかじめ規定で許可されている枚数に落ち着くよう小役ゲームの回数やどこでJACゲームへのシフトするかといったゲームの進行が、すべてプログラムで管理されていた。

 これを4号機では刷新、最大30ゲームの間でJACインも含めたすべての役を通常時と同様の完全確率方式で進行させる「期待値方式」を採用することとなった。

 それまで単なる消化ゲームに過ぎなかったビッグボーナスに、「何枚取れるか、ハラハラドキドキ…」といった不確定な要素を加えることでゲーム性の幅は確実に拡がったと言えるだろう。

②JACの最大当選回数が6回から8回に

 0号機の時代から、「1回のボーナスゲームにおけるJACの最大当選回数は6回」というのが、ひとつの不文律だった。

 4号機ではこれを見直し、最大8回に増加。ビッグ中のJACゲームはもちろんのこと、通常のREGボーナスの獲得枚数も増えることとなった。

③再ゲーム(リプレイ)の採用

 そもそも、2号機から採用された「1ゲームにつき4秒以上を要する」という規定をクリアするためのウェイト機能とは、時間あたりの投資金額を限りなくパチンコと同等のものにするための措置だった。

「パチンコは1分間に発射できる玉数が決まっているのに、パチスロは早く打てばいくらでも早くゲームを消化できる。つまり、いくらでも客にカネを遣わせることができる。これは不平等じゃないか」

 そんなクレームがパチンコ業界からあったらしい。

 4号機では、その辺りの不公平感をさらに是正するため、「おおむね7.3ゲームに1回の頻度で、メダルを投入せずに次の遊技を開始できる再遊技機能の搭載を義務づける」ということになったのである。

④フラグ告知機能

 1号機までは、内部でボーナスフラグが成立すると集中端子板から信号を発出し、呼び出しランプやパトランプなどを作動させてプレイヤーに告知することができた。

 2号機以降は、その「告知する」ことがどういうわけか「射幸心を煽ってはならない」と解釈され、禁止となった。

 ところが4号機では一転、「外部へのフラグ成立信号の出力はNGだが、台そのものに告知する機能を搭載することは可」と、大きく緩和されたのである。

 仕様や出玉性能、ゲーム性にかかわる新機能は以上の4点だが、さらにもう一点、緩和された項目がある。それは、「台数制限の撤廃」だ。

 ここでいう台数とはホールでのパチスロ機の設置割合ではなく、メーカーが発売できる機種数のことである。

 3号機までは、その号機(規則)において「1メーカーにつき2機種まで」と、発売できる数が制限されていた。

 1機種にしろ2機種にしろ、それで成功すれば万々歳。しかし、コケてしまったらもう替えがきかない。

 結果、在庫を抱えて困った販社が売れるように「味付け」をして再販し、市場には裏モノが蔓延したのである。

 そもそも、なぜ台数制限があったのか理由はわからないが、ともかく4号機ではそれを撤廃。

 メーカーはいくらでも新機種を開発・リリースすることができるようになり、ホールの機種選択の自由度も拡がった。

 4号機になってパチスロ市場が急速に拡大した最大の要因は、先に挙げた新機能よりもむしろ、この台数制限の撤廃にあったのかも知れない。

(文=アニマルかつみ)

最速最強パチスロ6.2号機!!「200分の1」を引き当てるまでAT継続!?

 6.2号機最速の純増枚数。エフ製の『パチスロGANTZ極 THE SURVIVAL GAME』は、迫りくる完全新規則時代の救世主となるかもしれない。

 人気コンテンツの世界観を完全移植させた当機は、1Gあたり約5.0枚の純増が見込めるAT機能「超ガンツボーナス」が出玉増加の主軸。通常時は転送ポイント1,000pt以上獲得で初当り抽選が行われる周期システムを採用しており、転送ポイントはハズレ以外の全役成立時、或いは特化ゾーン「転送チャンス」への移行で獲得できる。

 転送チャンスは4種類あり、1G+α継続の「ガンツアップ」は平均200pt、5G+α継続の「ガンツアタック」は平均300pt加算。7G+α継続の「妄想たいむ」は平均500pt獲得でき、7G×5セットの「妄想たいむEXTRA」が発動した場合は平均2,200ptもの大量上乗せへと繋がる。

 また、これら特化ゾーンは最終ゲームにチャンス役orリプレイを引くことでリスタートするといった特徴もある。

 通常時は、この周期ポイントによる抽選のほか、チャンス役での直撃抽選、CZ「ガンツガールチャレンジ」による当選パターンもあり、CZへはスイカ成立時の一部で突入。継続中はカットインが3回発生し、ここでガンツ絵柄が揃えばガンツボーナス、7絵柄が揃えばATへと直行する。

 ガンツボーナス中はチャンスベルやチャンス役成立でゲージが上昇。このゲージがアップするほど最終ゲームで「ぬらりひょん決戦」へ発展しやすく、見事、これに勝利できればATが約束される。

 一方、ぬらりひょん決戦非発展or敗北時は25G+αの「転送高確モード」へ移行。この間は毎ゲーム、高確率でガンツボーナス抽選が行われるので、運が良ければ再びチャンスを手繰り寄せられる。

 ATは10Gの「ボーナスAT」→15GのSTタイプ「ガンツゲーム」と始まる流れで、ガンツゲーム中はエクストラ抽選。首尾よくエクストラに当選すれば約200分の1(最高値)の転落抽選をパスする限り継続することから、パチンコ同シリーズの醍醐味「小当りRUSH」を彷彿とさせるドキドキの出玉感を味わえるというわけだ。

 このエクストラ中は、赤7揃いなどを契機とする「エクストラG」突入で継続保証となる模様。エクストラ転落後はガンツゲームへと移行し、再度エクストラへの昇格が狙える。

 このほか、本機は「超ガンツゲーム」や「超プレミアムボーナス」といったプレミアムトリガーもあり、10G継続の前者は平均4.5個のエクストラストックに期待できるとのこと。ロングフリーズを契機に降臨する後者はボーナスAT100Gが確定するようで、大量出玉は必至と言える。

 なお、導入は11月の予定だ。

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「パチスロ新時代の幕開け」~4号機名機伝説・序章~【アニマルかつみの回胴青春時代Vol.66】

マッチングアプリ経験者が78.2%と前年より増加、付き合ったまたは結婚した経験がある人は38.4%だった

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

令和の恋愛のスタンダードになりつつある「マッチングアプリ」。ネット上で恋人を探すことは、一昔前まで“出会い系”と呼ばれ忌避されてきたが、いまやそんな偏見を耳にすることも少なくなった。「周りの人がマッチングアプリで出会った相手と付き合い始めた」という人も多いのではないだろうか。

今回は、数あるマッチングアプリのなかでも“恋人ができる率”が高いアプリのランキングをご紹介。これからマッチングアプリを始めようとしている人は、参考にしてみては。

約4割の人がマッチングアプリで交際・結婚に発展した経験あり

 コロナ禍で人と人の出会いが減るなか、マッチングアプリ市場はみるみるうちに拡大している。MMD研究所が20歳~49歳の独身の男女10,000人を対象に行った調査によると、2021年のマッチングサービス・アプリ利用経験者は全体の78.2%で、昨年に比べて21.1ポイント増加。また、恋人探しの際に利用する場所は、2020年3月以前が「職場や学校」が40.1%で最多だったのに対して、2020年4月以降は「マッチングアプリ・サービス」が42.6%で最多になっており、利用者が急増したことが見て取れる。

 また、マッチングアプリで付き合ったり結婚までに至った人の割合は38.4%(マッチングアプリを利用した経験がある人のなかで)。約4割の人がマッチングアプリを使いこなしての恋愛が実を結んでいるようだ。

恋人ができるアプリ、3位「タップル」、2位「with」、1位は…

 「付き合ったり結婚までに至ったマッチングサービス・アプリ」として票が集まったのは、第3位が「タップル」。他のアプリにはない「お出かけ機能」があり、「今日これから」「今週末何人で集まりたい」といった募集を出すことができ、比較的ライトに出会えるマッチングアプリだ。第2位は「with」。心理学を用いた独自の性格診断機能が搭載されており、心理学的に価値観の合う人とマッチングできるのが最大の特徴だ。マッチング後は相手とのトークがスムーズに進むよう、アプリがおすすめの話題や会話のコツをアドバイスしてくれるため、マッチングアプリ初心者にも心強いだろう。

 そして第1位は「Pairs」。現在利用率No.1のマッチングアプリであり、公式サイトには「1日400人に恋人ができている」という驚きの情…

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毎日王冠(G2)がG1昇格!? すぎやまこういちさん追悼、必然の「ワンツー決着」を生み出したJRAの粋な演出とは……

 3日のスプリンターズS(G1)で開幕した秋のG1シリーズ。10日には格式高い毎日王冠と京都大賞典というG2レースが東西メインで行われた。

 阪神競馬場で先に行われたのは京都大賞典。8歳馬マカヒキが5年ぶりに勝利を収めると、客席からは大きな拍手が巻き起こった。

 一方、東京競馬場で行われた毎日王冠は3歳馬シュネルマイスターが差し切って勝利。両メインレースともゴールまで激戦だった。そんな見応えあるレースの連続に競馬の面白さを改めて味わったファンも多かったのではないだろうか。

 特に毎日王冠が行われた東京競馬場では、レース前からG1さながらの雰囲気が漂っていた。この日、出走馬が本馬場入場する際に奏でられたのは『グレード・エクウス・マーチ』。通常はG1でしか流れない入場曲だ。

 そしてレース直前に高らかに鳴り響いたのは東京・中山のG1ファンファーレ。こちらも本来なら31日の天皇賞・秋(G1)まで待たなければいけないはずだったが……。

「もうご存じかと思いますが、9月30日に作曲家のすぎやまこういちさんが90歳で亡くなりました。今回の企画はJRAがすぎやまさんを追悼するために演出したようです。

世間一般的には『ドラゴンクエスト』シリーズのゲーム音楽を手がけたことで知られていますが、競馬ファンにとっては、すぎやまさんが作曲した東京・中山のG1ファンファーレなどの方が思い入れは強いかもしれません」(競馬誌ライター)

 そんなJRAの粋な演出には多くのファンが即座に反応。Twitterなどには称賛の声が集まった。

「ここでグレードエクウスは涙腺崩壊!!!」
「毎日王冠でG1ファンファーレも胸アツ」
「すぎやまこういち先生追悼企画だったのか。やるなJRA。感動した」

 まだ競馬のイメージが比較的ネガティブだった1990年ごろ。JRAは「イメージを一新したい」と、すぎやまさんに作曲を依頼したという。今回流れた2曲以外にも、特別競走の「パドック・マーチ」や一般競走の「白馬のギャロップ」などがすぎやまさんの作品で、今もファンに親しまれている。

 特別なレースとなった今年の毎日王冠はシュネルマイスターとダノンキングリーという2頭のマイル王がワンツーフィニッシュ。場内の雰囲気を考えれば“必然”の結果だったといえるかもしれない。

「まるでG1という中で行われた一戦。G1勝利の味を知る2頭には追い風になったのかもしれませんね。

そして、偶然とはいえG1に最も近いといわれてきた毎日王冠での演出。これは最高のファンサービスになったのではないでしょうか」(同)

 1980年代末から1990年代初頭にかけての「第二次競馬ブーム」に大きく貢献したすぎやまこういちさんには改めて感謝と哀悼の意を表したい。

(文=中川大河)

<著者プロフィール>
 競馬ブーム真っただ中の1990年代前半に競馬に出会う。ダビスタの影響で血統好きだが、最近は追い切りとパドックを重視。

岸田内閣、疑惑満載でスキャンダル続出か…「鈴木宗男が安倍元首相に激怒」情報も

 国会議員秘書歴20年以上の神澤志万です。

 10月4日、第205臨時国会が召集されましたね。会期は14日までで、8日には天皇陛下をお招きして開会式と岸田文雄新首相の所信表明演説が行われました。新型コロナウイルス対策や新自由主義からの脱却などを述べられ、立派な演説でしたよ。

 しかし、新内閣の支持率は思っていたよりも伸びなかったようです。共同通信の調査では、菅義偉内閣発足時の支持率が66.4%だったのに対し、岸田内閣は55.7%だそうです。毎日新聞の調査では、50%を割り込む49%でした。

「もうちょっと高いと思ってたけどなー」と大半の自民党関係者はボヤいていましたが、神澤的にはこんなもんでしょうと思います。岸田首相はともかく、内閣の顔ぶれに新鮮味が感じられず、知名度も低い閣僚が多いので、政治マニアでないと、なかなか魅力はわからないでしょうからね。

 とはいえ、最悪に近かった菅内閣末期の支持率を思えば、各社調査でいずれも20ポイント以上も上がっているので、それを考えると好調なスタートといえるのではないでしょうか。

新内閣は“疑惑の玉手箱”

 それにしても、新閣僚や自民党役員は危うい人が多い印象ですよね。収賄疑惑が尾を引く甘利明幹事長のほか、過去の下着泥棒を“新潮砲”に蒸し返されている高木毅国会対策委員長、1500万円のガソリン代を政治資金から支出した疑惑のある鈴木俊一財務相、地元のダム関連業者からの収賄が疑われる金子恭之総務相、あの加計学園の学部新設をめぐって文部科学省への圧力問題が浮上した過去のある萩生田光一経産相などなど、すごいことになっていますよね。

 日刊ゲンダイは、西銘恒三郎復興・沖縄北方相と後藤茂之厚労相が「特に問題」としています。西銘復興相は沖縄の基地建設の関連工事の受注業者から献金を受けて公職選挙法違反が疑われ、献金を返したことがありました。これは「万引きが見つかったら品物を返すようなもの」ですよね。また、後藤厚労相は、巨額の年金消失事件を起こしたAIJ投資顧問の系列会社・ITM証券からのパーティー券購入や献金などが報じられています。

 さらに、「週刊文春」(文藝春秋)は「疑惑の玉手箱」として、牧島かれんデジタル相のNTT接待疑惑や、金子原二郎農水相の長崎・諫早湾開拓事業をめぐる親族会社からの裏金疑惑などをスクープしています。これからも、岸田内閣のメンバーのスキャンダルはどんどん出てきそうです。

 支持率が高い状態で総選挙に突入できると思っていたのに、マスコミの批判がすごくて「この政権、いつまでもつかなぁ」とすでに弱気になっている大臣の事務所もあるようです。

 ちなみに、国会女子たちは入閣速報をLINEでやりとりしながら「『下着泥棒』が入閣らしい」とか面白半分に盛り上がっていました。ちょっと怖いですかね(苦笑)。

鈴木貴子外務副大臣に注目のワケ

 疑惑大臣たちに比べて、新副大臣や政務官人事は、なかなかの変革意識が感じられる面々だと思います。ただ、知名度の高い方はいないので、肩書頼みになりますね。その中でも、神澤は鈴木貴子外務副大臣に注目しています。

 鈴木副大臣は現在35歳、2児の母で、あの鈴木宗男元官房副長官の長女です。2012年の第46回総選挙で新党大地の公認候補として、当時は公民権停止中だった父上に代わって出馬しています。

 このときは比例復活もできずに落選していますが、比例北海道ブロック選出の石川知裕衆議院議員の辞職で繰り上げ当選しました。この時点で27歳、最年少衆議院議員として話題になりました。

 その次の総選挙では民主党から出馬し2期目の当選を果たし、3期目の現在は自民党から北海道ブロック比例単独候補で当選という流れです。安倍内閣では防衛政務官を経験し、今回は晴れて岸田内閣で外務副大臣となりました。

 お父さんが「あの」鈴木宗男さんですし、海外留学の経験もあるのでエリートに思われますが、けっこうご苦労もされています。政党も好んで変えたわけではなく、信念を突き通すために変わっているのです。いわば彼女の信念は変わらないのに、政党のあり方が変わり、現在は自民党にいるという感じです。

 もちろん、父上の影響はかなり大きいようです。たとえば、今回の副大臣拝命も、裏には宗男議員のごり押しがあったといわれています。

 実は、鈴木副大臣は今回の総選挙で選挙区が確定していません。希望している北海道7区は、現職の伊東良孝衆議院議員の選挙区です。伊東議員は元釧路市長で選挙区で勝ち続けていますから、他の誰かと替わることはないでしょう。そこで、自民党本部、岸田内閣としては鈴木議員の副大臣就任で「副大臣だから」と自民党北海道連を説得し、北海道ブロック比例単独の上位での出馬を考えているようです。

 この件で、永田町では「宗男議員が安倍元総理の事務所に『約束が違う!』と怒鳴り込んだ」という噂が流れています。安倍晋三元首相は鈴木議員に選挙区からの出馬を約束していたようなんですね。さすがに事務所に怒鳴り込むのはないんじゃないかなあと思いますが、どうでしょう。

 そして、北海道つながりでは、4区の中村裕之議員と12区の武部新議員のお二人が農林水産副大臣になりました。「北海道だから農業」という単純な思考で決まったのかと思いきや、こちらも選挙区でなかなか勝てない方に「副大臣の肩書」をつけて選挙を戦わせる作戦のようです。ちなみに、武部副大臣はあの武部勤元農水相の長男さんで、お父さんの地盤を引き継がれています。

元維新の党代表の次女が自民党から出馬か

 ところで、松野頼久元維新の党代表の次女の松野未佳さんが、自民党の比例代表東京ブロックから出馬すると、産経新聞が報じましたね。未佳さんは「ミス日本コンテスト2016」グランプリに選ばれた美人さんです。

 永田町では「小川直也が応援に入るそうです(嘘)」「選挙リーフには小川直也の写真が使用予定……なわけない」「出馬は阻止しましょう」などと、冗談ともいえない冗談が飛び交いました。

 以前も書かせていただいていますが、柔道の元銀メダリストで現在はプロレスに転身されている小川氏は、松野氏の奥様との不倫疑惑が報じられたことがあります。選挙応援に小川氏が登場するかどうかで、「関係」がどうなっているのか、わかるかもしれませんね。

 もっとも、出馬したところで比例順位は選挙区から出馬する方より下位になるでしょうから、今の自民党の人気から考えると当選する見込みはないと思います。よほどの奇跡が起これば、小泉純一郎フィーバーで当選した杉村太蔵氏のように、議員バッジをつけることもあるかもしれませんけどね。そういう先行きも見通せない「お嬢様」なんでしょう。でも、思えば秘書になりたての頃の神澤も世間知らずでしたから、最初はみんなそうですね。

 さて、今回は「10月14日に解散」という、とても珍しい「予告解散」となりました。解散日を予告するって、異例中の異例なんですよ。この先も経験することがないと思います。

(文=神澤志万/国会議員秘書)

「USB Type-C」が世界共通規格になる日も近い? アップルのLightning端子の廃止は秒読みか

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

パソコンやタブレット、スマートフォンなどのデバイスやその周辺機器は日々、目覚ましい進化を遂げている。それに伴い、それらの機器を接続するケーブルもまた進化を続けている。かつてはマウスやキーボードなどそれぞれに異なるケーブルが必要だったが、USBの登場により、ケーブルの種類も減り買い換えることなく使えるようになった。

そのUSBにもいくつか種類があるが、2015年に登場したUSB Type-Cは高速のデータ転送が可能で、AndroidスマホやMacBookなどに採用されている。さらにEUではスマホの充電端子をUSB Type-Cに統一しようという動きもある。そこで、今回はUSB Type-C統一の流れと、それに対するアップルの動きを見てみよう。

大きく進化しているUSB Type-C

 USBの仕様を策定する業界団体USB Implementers Forum(USB-IF)は、60Wまたは240W対応のUSB Type-Cケーブルそれぞれの新たなロゴを発表した。これにより、ユーザーは60Wなのか最大240Wまで対応のケーブルなのか簡単に判別できるようになり選びやすくなるという。

 USB Type-Cは2021年5月にアップグレードされ、これまでの100Wから最大240Wの給電の対応が可能となった。これにより、ゲーミングノートPCや4Kディスプレイ、プリンターなどといった消費電力の大きなデバイスでも使えるようになる可能性があり、ますます汎用性が高まっていきそうだ。

 そういった流れのなかで、欧州連合の欧州委員会は2021年9月にスマホの充電機器の端子をUSB Type-Cに統一する法案を発表した。欧州委員会によれば、これにより消費者の不便さを解消できる上に、新たな充電器の買い替えが不要となるために年間約1,000トンの電子廃棄物の削減につながると言及している。

 アップルはiPhoneに独自のLightning端子を採用しているため、この法案が通れば事実上、廃止に追いやられることとなるのだ。MacBookやiPad miniはUSB Type-Cに切り替わっているのだが、先日発売されたiPhone 13シリーズもLightning端末のままだ。この法案に対し、アップルは「技術革新を抑制し、欧州の経済や消費者に悪影響を及ぼす」と反発し…

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REG中の「〇〇は最高設定」のサイン!? バランス型ボーナスタイプを初陣から攻略!!

 秀逸なリーチ目を安心の完全告知で楽しめる『ニューパルサーDX』シリーズ。その最新作となる6号機『ニューパルサーDX3』が10月4日、全国ホールデビューを飾った。

 搭載されたボーナスはビッグとREGの2種類で、ビッグは最大259枚、REGは104枚の獲得が可能。ビッグについては『ニューパルサーSPⅢ』と同様に簡単な技術介入要素があり、順押しで左リールにBAR絵柄、中リールにスイカ絵柄を狙って1回だけベルを入賞させ、以降は逆押しで消化すればOKだ。

 通常時は新アイテム「ゲコゲコランプ」が点灯すればボーナス確定で、その告知タイミングはレバーON時が約4.5%、第1停止時が約5.5%、第3停止時が90%。バウンドストップ、リール変則始動、プレミアム音、ボタン停止フリーズ、筐体ランプ点灯などといった違和感演出も健在だ。

 ボーナス察知後は1枚掛けで小役をフォローしながらボーナス絵柄を揃えるのがベストで、まずは右リール中or下段にBAR絵柄を狙い、下段BAR絵柄停止時は中リール上or中段に同絵柄を目押し。下段テンパイ時はそのままBAR絵柄を入賞させ、左上がりテンパイ時は赤7orカエル絵柄を目安にチェリーorオレンジを奪取しよう。

 一方、右リール上段までカエルを引き込んだ場合は左リール枠上or上段に17番のカエル絵柄(上にチェリーがある方)を狙い、上段停止時はそのままカエル絵柄を目押し。中段停止時は中リールでカエルをハズして5枚の払い出しを獲得した方がお得となる。

 設定推測要素の軸はボーナス出現率で、ビッグ出現率は設定1:318.1分の1~設定6:273.1分の1、REG出現率は設定1:356.2分の1~設定6:273.1分の1、ボーナス合算出現率は設定1:168.0分の1~設定6:136.5分の1。ビッグよりも設定差があるREGをコンスタントに引きつつ、ボーナス合算出現率も優秀であれば高設定に期待してよいだろう。

 また、本機はボーナス告知の役割を担うゲコゲコランプに秘密があり、ビッグが約束されるレインボー告知は高設定ほど出やすい模様。現時点で出現率は不明だが、確認できた場合はしばらく様子を見るべきか。

 加えて、REG中は高設定ほど中段チェリーが成立しやすいようで、中段チェリーからのリーチ目停止は設定6が確定すると思われる。REG中は左リールにチェリーを狙い、中段チェリー停止時は中&右リールにもボーナス絵柄をフォローしてリーチ目か否かを見極めよう。

 もちろん、設定ごとに50枚あたりの消化ゲーム数に大きな違いがあるだけに、通常時の小役出現率にも設定差があるハズ。やはり現時点での数値は不明だが、合算でカウントしておいて損はないだろう。

 なお、本機の設定は『ニューパルサーSPⅢ』と同じく「1」「2」「3」「4」「6」の5段階。ケロットトロフィーやビッグ中枚数調整時の色変化による設定示唆はないそうだ。

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