JRA丸山元気「不可解」後方待機で終戦…京王杯2歳S(G2)ベルウッドブラボー2番人気も見せ場なし

 6日、東京競馬場で行われた京王杯2歳S(G2)は、8番人気の伏兵キングエルメス(牡2歳、栗東・矢作芳人厩舎)が勝利。前走のクローバー賞(OP)は1番人気を裏切る敗戦だったが、素質馬がしっかり巻き返した。

 前走は中団からの競馬だったが、この日は2番手からの積極策。+18kgと大きく馬体を増やしていたが、馬体重が戻ったことで本来のパフォーマンスを取り戻した。レース後に坂井瑠星騎手が「前走と違って、明らかに良くなっていたので、正攻法のレースで臨みました」と話した通り、好馬体が積極性に繋がったまさに陣営の勝利と言えるだろう。

 その一方、不可解な後方待機に終始して9着に沈んだのが、2番人気のベルウッドブラボー(牡2歳、美浦・和田雄二厩舎)だ。

 ベルウッドブラボーはデビュー戦こそ3着に敗れたが、未勝利戦を楽勝すると、8月のダリア賞(OP)であっさりと連勝。今回と同じ左回りの芝1400mのオープンを勝った実績が考慮され、2番人気の支持を集めていた。

 しかし、レースでは3番手から抜け出した前走のような積極性は見られず、後方からの競馬。12番手で最後の直線を迎えたが、前残りのスローペースでは出番なしか。9着でレースを終えている。

 この結果に納得できないのは、ベルウッドブラボーを応援していたファンだろう。デビューから3戦はM.デムーロ騎手が騎乗して、いずれも好位からの競馬だったが、この日は丸山元気騎手に乗り替わりとなっていた。

 それだけにレース後には、SNSや掲示板で「なぜ、後方から…」「あんな位置で届くわけない」「デムーロが乗っていれば」など、丸山騎手の騎乗への疑問が続々……。中には「次はデムーロで」「丸山に乗り替わりの時点で切るべきだった」という厳しい声もあった。

「うーん……スタートはそこまで悪くなかったんですが、すぐに隣にいたセルバーグに前に入られてポジションを取りに行けなくなってしまいました。レース後に丸山騎手が『外に張っていた』と指摘した通り、折り合いをつけて走るのもなかなか苦労していた印象。上位陣は軒並み前にいた馬だけに、不完全燃焼のレースになってしまいましたね。

前走まで騎乗していたデムーロ騎手が10番人気のジャスパークローネに騎乗していただけに、ベルウッドブラボーに乗る選択肢もあったと思いますが、前者は非常に乗り難しい馬で陣営も乗り慣れたデムーロ騎手への思いが強かったのかと思います」(競馬記者)

 レース後、「新馬戦の前は、そんなこと(外に張ること)はなかったのですが……」と最後まで首を傾げる他なかった丸山騎手。これが本来のベルウッドブラボーの走りではないことは明らかだけに、次走見直してみたい1頭だ。

(文=銀シャリ松岡)

<著者プロフィール>
 天下一品と唐揚げ好きのこってりアラフォー世代。ジェニュインの皐月賞を見てから競馬にのめり込むという、ごく少数からの共感しか得られない地味な経歴を持つ。福山雅治と誕生日が同じというネタで、合コンで滑ったこと多数。良い物は良い、ダメなものはダメと切り込むGJに共感。好きな騎手は当然、松岡正海。

JRA武豊、武幸四郎調教師を「裏切り」の予感…!? ウォーターナビレラ3連勝で阪神ジュベナイルF(G1)主役候補に浮上も、胸中には「あの馬」?

 6日、阪神競馬場で行われたファンタジーS(G3)は、2番人気のウォーターナビレラ(牝2歳、栗東・武幸四郎厩舎)が勝利。武幸四郎調教師は2019年3月のファルコンS(G3)に続く嬉しい重賞2勝目、兄・武豊騎手とのコンビで初めての重賞勝利となった。

 10頭立て、芝1400mのレース。好スタートを決めたウォーターナビレラは、ハナを主張したナムラデイリリーを行かせる形の2番手からの競馬。掛かり気味に後続を離して逃げるナムラデイリリーが刻んだタイムは600m通過が34.4秒とまずまずの流れだった。

 ナムラデイリリー先頭のまま最後の直線を迎えると、ウォーターナビレラとナムラクレアが併せ馬の形で一気に先頭争いへ。1、2番人気2頭の叩き合いになるかと思われたが、最後はウォーターナビレラが力強く抜け出してデビュー3連勝を飾った。

 昨年のメイケイエールに続く連覇を決めた武豊騎手は「(実弟の武幸四郎調教師との重賞制覇は)初めてですし、よかったです。母親が喜んでいるんじゃないですかね」と感慨深いコメント。新種牡馬シルバーステートの産駒が、無敗のまま12月の阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)の有力候補に躍り出た。

 競馬界を代表する兄弟コンビが送り出すウォーターナビレラだけに、本番でも大きな注目を集めそうだが、その一方で複雑なのは武豊騎手ではないだろうか。

「武豊騎手にはデビュー戦から手綱を取って9月の野路菊S(OP)を勝ったロンというお手馬がおり、阪神ジュベナイルFへの出走が濃厚です。

野路菊Sで牡馬相手に4馬身差で圧勝した上に、オーナーが親交の深いキーファーズということもあって、武豊騎手は当初ロンで2歳女王決定戦に挑むつもりだったと思いますが、ウォーターナビレラの出現は嬉しい誤算でしょうね」(競馬記者)

「とてもセンスのある馬で、いいポジションでレースできました。まだ負けていない馬。強いですよ。まだまだ、もっと強くなりそうな馬です」

 レース後、そうウォーターナビレラを絶賛した武豊騎手。果たして、レジェンドにとって無敗の女王候補は心強い味方となるのか、それとも厄介な難敵となるのか。12月の女王決定戦に、また一つ興味深い要素が生まれた。

(文=大村克之)

<著者プロフィール>
 稀代の逃亡者サイレンススズカに感銘を受け、競馬の世界にのめり込む。武豊騎手の逃げ馬がいれば、人気度外視で馬券購入。好きな馬は当然キタサンブラック、エイシンヒカリ、渋いところでトウケイヘイロー。週末36レース参加の皆勤賞を続けてきたが、最近は「ウマ娘」に入れ込んで失速気味の編集部所属ライター。

あの名曲、本当のオリジナルは完全に別物!長年培われた印象を根底から覆す大発見

 17世紀に活躍し、現在は展覧会を開けば大人気のオランダの画家といえば、「ヨハネス・フェルメール」と即答できる方も多いと思います。そんなフェルメールの現存する作品は、たった35点程度といわれており、それも世界中の美術館に散らばっているので、なかなか見る機会が限られている幻の画家です。

 フェルメールが活躍していた頃のオランダは、絵画の巨匠たちがあふれかえっている時代です。それまでのヨーロッパでは、絵といえばキリスト教の宗教画ばかりでしたが、宗教革命が起こり、プロテスタントが主流となったオランダでは、宗教画の需要はなくなってしまいました。

 プロテスタントではキリスト以外の聖人を認めておらず、聖母マリアでさえ“キリストの母でしかない”という位置づけであり、キリスト自体の絵画や彫像もあまりないので、これまで宗教画を描いて生計を成り立たせていた画家たちは仕事にあぶれてしまいます。そこで、貴族やお金持ちの商人たちから肖像画などの依頼を受けて生計を立てることにしたのです。

 これが、フェルメールやレンブラントなどが活躍した17世紀のオランダに肖像画が多い理由です。ちなみに、この時代のオランダはとても裕福で、パトロンとなって肖像画を描かせる商人がたくさんいました。その背景には当時、鎖国していた日本がオランダとだけは出島を通じて貿易をしたこともあるそうです。江戸時代には、世界の銀の産出量の3分の1を掘り出していた石見銀山の銀がオランダに流れており、オランダは莫大な利益を得ていたのです。

 そんななかフェルメールは、15人も子供を産んだ妻の大金持ちの母親から援助を受けたり、自分自身も父親の家業を引き継いで酒場兼宿屋を経営したりして、それなりに稼いでいました。晩年には困窮するもののパトロンにも恵まれ、年に2~3枚の絵をじっくりと、大変高価な絵の具を使いながら好きに描くことができたのです。

 そんなフェルメールの傑作に、『窓辺で手紙を読む女』があります。この絵画は、ドイツのザクセン王の所有物になったのち、数奇な運命をたどります。第二次世界大戦中には、絵画好きなヒトラーにより戦禍を逃れるためにスイスに隠されます。戦後、ソビエト軍に接収され、ずいぶんたってからドイツに返還されました。

 このような歴史に翻弄されましたが絵の内容は、簡素な部屋の窓辺で若い女性が手紙を読んでいるだけです。部屋の壁も、絵一つ飾っていない茶色くすすけた白壁で、この女性の身分や生活レベルを感じさせます。そんな女性が真剣に読んでいる手紙は、どのような内容なのかと、想像力をかきたてられる名画でした。

 道ならぬ恋をしている女性が人目を避けて、装飾もないような貧しい自室で密やかに、恋人からの手紙を読んでいるのではないかとか、最近ぱったりと連絡が途絶えた身分が違う相手から、まだ愛されていた頃にもらった手紙を、一縷の望みをつないで読んでいるのではないかなどと想像を膨らますことができたのも、この貧しささえ感じさせる白壁のおかげでした。

「名画でした」「白壁のおかげでした」と過去形で書きましたが、もちろん、今もなお名画であることに変わりありません。しかし、この女性に独特な印象を与え、鑑賞者の想像力を高めていたすすけた白壁は、どうやらフェルメールが死んだあとに、誰かによって上塗りされたものであるということがわかったのです。

 そこで、3年ほど前から修復作業を始めたところ、今年になって大きなキューピッドの絵が現れ、世界中の絵画ファンをあっと言わせる大事件となりました。しかも、このキューピッドは、放たれた相手が瞬く間に恋に落ちてしまう魔法の矢を持っていたことから、この絵は“若い女性がラブレターをもらい、心ときめきながら恋に落ちていく話”のように見えてきます。不倫や恋人に飽きられた哀愁の女性の姿ではなく、これから始まる幸せな恋愛の時間すら感じるのです。

 しかし、幸せな恋愛よりも、秘められた恋のほうが興味を湧かせられますし、むしろ「白壁のほうがよかった」と思う人も多いのではないかと思います。

オリジナルの楽譜の発見で、イメージが覆された名曲

 オーケストラ曲にも、似たようなエピソードがあります。

 それはドイツロマン派の巨匠・メンデルスゾーンが作曲した『ヴァイオリン、ピアノと弦楽のための協奏曲』です。普通の協奏曲は、ヴァイオリンのみか、ピアノのみに対してオーケストラが伴奏するのですが、この曲は変わっていて、花形楽器を2つとも揃え、しかもオーケストラは弦楽器のみです。管楽器や打楽器が入った派手派手しい協奏曲が通常のなかで、弦楽器のみの特殊なオーケストラ編成によって、素朴で落ち着いたサウンドを醸し出し、長い間、多くの観客を楽しませてきました。

 またもや、「楽しませてきました」と過去形で書きましたが、この曲にもフェルメールの『窓辺で手紙を読む女』と同じような大発見があったのです。伴奏は弦楽器だけだと思われていましたが、管楽器や打楽器の楽譜が発見されたのです。それにより、ソリストだけが弾いていると思っていた場所にフルートのソロが加わるなど、最初から最後まで、まったく違い、むしろ派手な印象の音楽になりました。1823年に作曲され、その後、不完全な姿で演奏され続けてきたこの名曲が、1999年になって“本当の姿”で演奏されたのです。

 とはいえ、その後も弦楽器だけで演奏することが多いのです。もちろん、新しい発見を知らない方もいらっしゃるとは思いますが、ピアノとヴァイオリンと弦楽オーケストラのサウンドを頭にインプットしてしまっている方が多いので、今さら変えることができないからなのかもしれません。また、弦楽器のみのオーケストラにとっては、管楽器や打楽器が要らない貴重な協奏曲でもあります。むしろ、管楽器・打楽器の楽譜など発見されないほうがよかったのかもしれないという点は、フェルメールの絵画と同様でしょう。

 ちなみに、僕が初めてこの協奏曲を指揮したのはフィンランドのオーケストラでした。その際、発見されたばかりの管打楽器が入ったオリジナルで演奏したこともあり、僕の場合は、弦楽器のみのバージョンでは音がいっぱい抜けているように感じてしまうのです。

 余談ですが、修復が完了したフェルメールの『窓辺で手紙を読む女』は来年1月22日から東京都美術館(上野公園)で開催される「ドレスデン国立古典絵画館所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展」において、来日公開されるそうです。

(文=篠崎靖男/指揮者)

●篠﨑靖男
 桐朋学園大学卒業。1993年アントニオ・ペドロッティ国際指揮者コンクールで最高位を受賞。その後ウィーン国立音楽大学で研鑽を積み、2000年シベリウス国際指揮者コンクール第2位受賞。
 2001年より2004年までロサンゼルス・フィルの副指揮者を務めた後、英ロンドンに本拠を移してヨーロッパを中心に活躍。ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、BBCフィルハーモニック、ボーンマス交響楽団、フランクフルト放送交響楽団、フィンランド放送交響楽団、スウェーデン放送交響楽団など、各国の主要オーケストラを指揮。
 2007年にフィンランド・キュミ・シンフォニエッタの芸術監督・首席指揮者に就任。7年半にわたり意欲的な活動でオーケストラの目覚ましい発展に尽力し、2014年7月に勇退。
 国内でも主要なオーケストラに登場。なかでも2014年9月よりミュージック・アドバイザー、2015年9月から常任指揮者を務めた静岡交響楽団では、2018年3月に退任するまで正統的なスタイルとダイナミックな指揮で観客を魅了、「新しい静響」の発展に大きな足跡を残した。
 現在は、日本はもちろん、世界中で活躍している。エガミ・アートオフィス所属
オフィシャル・ホームページ http://www.yasuoshinozaki.com/

「友達を、売ろう。」過激すぎる煽り文句のパパ活サービスが物議…違法性は?

 コロナ禍での不況により会社を解雇されたり、アルバイトやパートでシフトに入れないなど、収入が減少したことで、いわゆる“パパ活”に走る女性が増えているという。女性が男性とデートしたり、飲食などに付き合う対価として金銭を受け取るパパ活は、風俗や援助交際に比べてハードルが低いのか、気軽に始める女性が多いようだ。一方で、性被害につながるケースもあり、危険もつきまとう。

 そんななか、「友達を、売ろう。」という過激なキャッチコピーの“パパ活サービス”が登場し、物議を醸している。紹介した友達の売上や入会金の一部が紹介者に支払われる仕組みのようだ。

 たとえば男性会員が入会し、年会費600万円を支払うと、紹介者には30%分の180万円が報酬として支払われる、また、紹介した女性会員が男性会員とセッティングされ、セッティング料として10万円の売上を上げた場合、3万円が支払われる。紹介された女性が売上を上げるたびに、紹介者にこのような報酬が支払われるという。HPによると、セッティング料は100万円に上ることもあり、その場合の報酬は30万円となっている。

 パパ活市場で、自分が男性とデートなどをしなくても収入を得られる仕組みで、まさに“友達を売る”という表現通りだ。しかし、場合によっては知人を脅すなど強制的に入会させて不労所得を得ようとする輩が現れかねない。そもそも、ねずみ講やマルチ商法のように、連鎖的に立場の弱い人から金を巻き上げるシステムのようにも見えるが、違法性はないのだろうか。

 山岸純法律事務所代表の山岸純弁護士は、次のように解説する。

「無人連鎖講(ネズミ講)は、物やサービスを介さないで、単純に『お金を集める』システムなので、今回のような『あなたが女性を紹介し、その紹介してくれた女性が男性とデートしてカネを使えば、その分がバックペイされる』というのは、ストレートにはネズミ講には該当しなさそうです。

 もっとも、特定商取引法が規制する『連鎖販売取引』に該当する可能性はあります。このため、このウェブサイトでは『特定商取引法に基づく表示』を曲がりなりにも記載しています。しかし、連鎖販売取引の場合、事前説明の書面や契約書面の用意やクーリングオフ対応など、さまざまな規制があるので、これらの規制をクリアしているのかは不明です。

 まぁ、知人の女性を紹介してカネをもらうというのは、ろくでもないサービスであることは間違いないでしょう」

 同サービスのHPでは「友達にはパパができて、ご紹介者には紹介料がもらえる。二人で幸せをシェアできます」と書いているが、法の抜け穴を突いた性産業のようにもとれる。いずれにしても、トラブルや事件が起きないことを願うばかりだ。

(文=編集部、協力=山岸純弁護士/山岸純法律事務所代表)

パチンコ変動「約1.5秒」の快速SPループ…「金魚群」出現で大当りストック!?

 シリーズ王道のST突入率100%「早咲き」ライトミドル。大手メーカーの三洋物産は11月8日、『Pスーパー海物語 IN 沖縄5 桜199ver.』の導入を開始する。

 既に発売済みである『Pスーパー海物語 IN 沖縄5 桜319ver.』のライトミドルバージョンとなる当機の大当り確率は約199.8分の1で、大当り後は例外なくSTへ突入。ST回数は50回、この間の大当り確率は37.0分の1、ST継続率は約75.1%(残保留4個含む)で、ヘソ・電チュー共通で大当り振り分けは10ラウンド約1,400個が25%、5ラウンド約700個が37.5%、3ラウンド約420個が37.5%となる。

 また、同社は先日、こちらも『海物語』シリーズ最新作として発売を発表していた『PA海物語3R2スペシャル』の製品サイトを開設。かつてない「金魚群」を体感できるという、その詳しいゲーム性を公開した。

 当機は『海物語3R』系お馴染みの確変ループをパワーアップさせたことが最大の特徴で、大当り確率は約99.9分の1。確変割合は75%、通常大当り後に移行する20回の時短及び残保留4個を含めたトータル継続率は約80.4%で、確変中の変動秒数は約1.5秒(プラス停止0.7秒)と超高速変動であることから、サクサク変動の「快速SPループ」を味わうことができる。

 大当り内訳は10ラウンド確変大当りが2%、4ラウンド確変大当りが73%、4ラウンド通常大当りが25%。それぞれ約720個、約288個の出玉を得られる。

 通常時の演出はシンプルな海が楽しめる「海モード」、ボタンを押して魚群を呼び込む「アクティブモード」、初代の海へタイムスリップできる「初代モード」の3パターンから選択可能で、ダブルリーチを最大限に煽るマリンちゃんリーチは全モードで発生。ボタンが震えればチャンス到来となる演出も新搭載されている。

 確変中はリーチ成立後、ラウンド中、エンディング画面時などで金魚群出現の可能性があり、出現すれば「SPループアイコン」を獲得。これがプレミアム金魚群だった場合はアイコンが2個加算され、獲得アイコンは最大4個までストック→変動開始直後にカウントダウン演出が発生し、フラッシュしたら大当りの一発告知「3Rランプフラッシュ」で祝福してくれる。

 なお、気になる導入は北海道が12月20日、その他の都府県は2022年1月11日を予定している。

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JRAで馬券発売なら「大混乱」米ブリーダーズC初日に前代未聞の事態!? 「出走取消馬」が優勝の摩訶不思議に大ブーイング

 現地時間5日(金)にアメリカ・カリフォルニア州のデルマー競馬場で開幕したブリーダーズC。その初日に前代未聞の事態が発生したという。

 この日に行われたのは2歳馬によるG1・4レースなど。そのフィナーレを飾ったのは、ジュベナイルターフという芝1600mのレースだった。

 このレースでは2頭が発走前に出走取消となったが、なんとそのうちの1頭が優勝するという異例の出来事が起こってしまった。

 BC主催者によると、事の発端はスタート直前に発生したという。まず、2番枠のアルバーがゲート内で暴れ、前脚をゲートに引っ掛けてしまう。ゲート内に座り込んでしまったアルバーはこの際に負傷してしまい、出走取消となってしまった。

 このあおりを受けたのがすぐ隣の1番枠にいた同じC.アップルビー厩舎のモダンゲームズだった。混乱を回避するため、係員によって前扉が開けられると、モダンゲームズはゲートを飛び出したという。

 その数分後にはモダンゲームズの出走取消が場内にアナウンスされた。しかし、後にこれが混乱の元となってしまう。

 出走は取り消しとなったものの、なぜかモダンゲームズは再びゲートの中に……。なんと賞金のためだけに走ることが許されるという異例の判断が下ったという。

 15分以上遅れての発走となったジュベナイルターフ。レースに勝ったのはなんと出走取消扱いとなったモダンゲームズだった。2着に1馬身半差をつける完勝だったが、場内にはブーイングが鳴り響いた。

 怒りの声を上げたのはモダンゲームズ絡みの馬券を握りしめていたファンだろう。文句なしの優勝だったが、出走取消扱いとなっているモダンゲームズ絡みの馬券はもちろん返還対象。陣営は1着賞金を手にしたというが、多くのファンは納得できないのは容易に想像がつく。

「現地の報道によると、どうやらモダンゲームズの状態を診た獣医師が、出走取消の判断を急ぎすぎたようです。場内にもアナウンスが流れ、ブックメーカーもモダンゲームズを出走取消としました。

ただし、対応は一律ではないようで、例えばあるブックメーカーは投票された時間帯によっては1着をモダンゲームズとして払い戻す決定を下したとか。とにかく、現地はまだ混乱が収拾していないようですね。このレースがJRAで発売されていなくて本当に良かったですよ(苦笑)」(競馬誌ライター)

 BCの2日目にはラヴズオンリーユー、ヴァンドギャルドら日本の期待馬も登場する。日本国内の注目度もアップするため、混乱なく無事に開催されることを祈りたい。

(文=中川大河)

<著者プロフィール>
 競馬ブーム真っただ中の1990年代前半に競馬に出会う。ダビスタの影響で血統好きだが、最近は追い切りとパドックを重視。

【マイルCS(G1)想定】グランアレグリアにC.ルメール、シュネルマイスターは横山武史、川田将雅はダノンザキッド

 21日に阪神競馬場で行われるマイルCS(G1芝1600m)にG1・5勝で昨年の覇者グランアレグリア、今年の3歳マイル王シュネルマイスター、2019年の春秋マイル王者インディチャンプ、2歳王者グレナディアガーズ・ダノンザキッドなど、15頭が登録を予定しているようだ。

なお、出走予定馬、並びに想定騎手は以下の通り。

インディチャンプ 福永祐一
ヴェロックス 浜中俊
カテドラル 戸崎圭太
グランアレグリア C.ルメール
グレナディアガーズ 池添謙一
ケイデンスコール 岩田康誠
サウンドキアラ 武豊
サトノウィザード M.デムーロ
サリオス 松山弘平
シュネルマイスター 横山武史
ダーリントンホール 未定
ダノンザキッド 川田将雅
ホウオウアマゾン 坂井瑠星
リプレーザ 幸英明
ロータスランド 田辺裕信
※五十音順。フルゲートは18頭

パチンコ確率1/69.9で「一撃7000発」を狙える激アツ! 新台分析-Pカイジ鉄骨渡り勝負編7000-

 パチンコ大手メーカー高尾は、「1時間19分で5万4000発」報告もあがった『リアル鬼ごっこ2 全力疾走チャージ』をリリースするなど、今年も魅力的なマシンを生み出している。

 同社を代表するコンテンツといえば、人気シリーズ『カイジ』であろう。『P弾球黙示録カイジ5』では、原作では見られなかった強敵とのEカードバトルを実現。バトル勝利で10R大当り、敗北でモード終了という原作さながらのゲーム性は、ユーザーから好評を得ていた印象だ。

 そんな『カイジ』シリーズ最新作が間もなく降臨予定。今度の舞台は「鉄骨渡り」だ。全ての関門突破で「一撃7000発」を獲得できる激熱スペックに、熱い視線が注がれている。

『Pカイジ鉄骨渡り勝負編7000』(高尾)

■大当り確率:1/69.9
■セット数:10回
■最大TOTAL払い出し玉数:7700発
■鉄骨チャンス突破確率:約25.1%
■鉄骨BONUS突破確率:約52.0%
■ファイナルブリッジ突破確率:約68.0%
■時短回数:0or99回
■払い出し玉数:140発or700発
■賞球数:2&1&4&5&1&1&14
■ラウンド数:1Ror5R
■カウント数:10
○○○

 人気マンガ『カイジ』を題材としたシリーズ最新作。1/69.9という破格の大当り確率ながら、合計7700発を獲得可能という強力な一撃性を秘めている。立ちはだかる試練は全部で4つだ。

 1つ目は通常時に鉄骨チャンス図柄(1/69.9)獲得を目指す。ここを突破すれば、第2関門となる「鉄骨チャンス(突破率・約25.1%)」に突入。ここでは1R約140発の出玉を獲得でき、鉄骨エピソード成功で次のステップへ発展だ。

 鉄骨チャンス突破後は、第3の関門「鉄骨BONUS(突破率・約52.0%)」へ移行。ここでは5R約700発の出玉を得られ、「ファイナルブリッジ」アイコンを獲得できれば最終関門への扉が開かれる。

 この「ファイナルブリッジ(突破率・68.0%)」にてVictoryランプを点灯させることができれば、晴れて「5R×10セット=7000発」を獲得できるという仕組みだ。

 これらを整理すると「1/69.9に当選」→「鉄骨チャンス(突破率・約25.1%)」→「鉄骨BONUS(突破率・約52.0%)」→「ファイナルブリッジ(突破率・68.0%)」と段階を追うごとに突破率が上昇。期待感を高めつつ、最高地点を目指せるゲーム性となっている。

『Pカイジ鉄骨渡り勝負編7000』は、関西・中国地方が11月8日、その他の地域は11月22日から導入予定だ。出玉をかけた鉄骨サバイバルが、間もなく幕を開ける。

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名投手・江夏豊が一目置いていた強打者とは

 山際淳司氏の短編ノンフィクション「江夏の21球」で有名な元プロ野球選手の江夏豊氏。現役時代は阪神タイガースなど5球団で活躍、「優勝請負人」の異名をとり、現在も20世紀最高の投手の一人として名前があがる。


 江夏氏のプロ野球生活は18年におよんだ。その間にのべ1218人の打者と対戦した。やりにくかった打者、怖かった打者などなど、数々の強打者との対戦を「江夏豊の視線」で語るのが、『強打者』(江夏豊著、ワニブックス刊)だ。

 

■江夏豊が一目置いていた先輩・後輩


 鈴木忠平著『嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか』(文藝春秋刊)で話題の落合博満氏も江夏氏と対戦した打者の一人。ロッテ、中日、巨人などで1980~90年代に活躍し、三冠王を3度獲得。引退後も監督として中日を4度のリーグ優勝、1度の日本シリーズ優勝に導いた名将でもある。


 本書では、江夏氏がと落合氏と麻雀をした際のエピソードがを本書では綴られている。「いい打者っていうのは、同じ球種をずっと待つもんだ。オチ(落合)みたいに1球1球、狙いを変えてくるほど、投手にとって打ち取りやすい打者はいないんだよ」と落合氏に話したところ、その翌年に対戦した際、同じ球を待ち続けられるようになった落合氏に空恐ろしさを江夏氏は感じたという。


 また落合氏については「狙って本塁打を打っているのだろう」と江夏氏は評する。通算500安打、1000安打、1500安打、2000本安打、1000試合出場、2000試合出場と、節目の記録は全て本塁打で達成しているからだ。


 一目置いていた後輩が落合氏だとしたら、テレビ番組『サンデーモーニング』(TBS)のスポーツコーナー「週刊 御意見番」で「喝」「あっぱれ」でお馴染みの張本勲氏は江夏氏が注目していた先輩だ。


 1960~70年代頃に、東映フライヤーズ(現・北海道日本ハムファイターズ)、巨人、ロッテで活躍し、通算3000本安打を達成。誰もが認める「安打製造機」として名をはせた。豪快なイメージのある張本氏だが、野球そのものは意外に「スモールベースボール」で、若い頃は遊前に転がして足で稼ぐ内野安打も多かった。俊足であり、63年にはシーズン41盗塁をマークしたほどだ。バットを捕手寄りに倒して始動する独特のフォームで知られ、「バットは振り抜かなくていい。投球にぶつければ飛んでいく」がバッティングの持論だった。のちに落合氏、イチロー氏など、強打者はたくさん出てきたが、それまでの第一人者といえば、張本氏がトップだろう、と江夏氏は述べる。


 本書では、江夏氏が現役時代に直接対戦した打者のほかにも、山田哲人選手(東京ヤクルトスワローズ)、岡本和真選手(読売ジャイアンツ)、大谷翔平選手(ロサンゼルス・エンゼルス)等、現役選手についても分析している。


 往年の名投手・江夏豊氏が強打者たちをどう見ているのかを本書から知ることで、よりプロ野球を楽しく観戦できるはずだ。(T・N/新刊JP編集部)


※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

パチスロ超番長級DNA注入『牙狼-黄金騎士-』…上乗せ性能UP激甘シリーズ始動!!

 動向に注目が集まっていたマシンが続々と始動。各メーカーより報じられた激アツ情報に、ユーザーのボルテージは高まっている状況だ。

 大手サミーは既存機屈指の甘さを誇る『パチスロディスクアップ』続編の情報を解禁。新台『パチスロディスクアップ2』のスペシャルムービーをYouTube公式サミーチャンネルにて公開した。

 映像ではリールアクションや演出をまじえ、「DANCE TIME」「DJ-ZONE」「技術介入」といった特徴を紹介。全リールをビタ押しする「極・技術介入」や上乗せが倍になる「DOUBLE-UP-BB」、ゲーム数が大量上乗せされている「feat.DANCE TIME」といった新要素も確認することができる。早くも期待の声が続出中だ。

 注目度では大都技研とサンセイR&Dの強力タッグによって誕生したパチスロ新台『S牙狼-黄金騎士-』も負けてはいない。製品情報ならびに紹介動画が公開され、大きな反響が寄せられている状況だ。

【注目/パチンコ「約2250発ループ」と多彩な演出で魅了…人気シリーズの礎を築いた初代マシン!!】

 高い支持を得る『押忍!番長3』のシステムをベースとしつつも、牙狼の図柄を取り入れた独自のゲーム性を搭載した本機。出玉増加のメインとなるAT「魔戒RUSH」は1Gあたり純増約2.8枚のセット数管理型で、1セットあたりのゲーム数は「30G・50G・100G」の3種類となっている。

 AT 「魔戒RUSH」開始時はセット数上乗せ特化ゾーン「絶頂ホラーバトル」からスタート。継続期待度は80%で、ホラーに勝利するたびにセットストックを獲得できる仕様だ。『押忍!番長』最高の興奮を、スタート時に必ず堪能できる点は魅力だろう。

 RUSH中は、レア役や牙狼図柄揃いでホラーバトルのチャンス。勝利時は「セットストック」「牙狼剣チャレンジ」「魔戒ボーナス」「絶頂ホラーバトル」などの報酬を得られる。セットストック時は確定画面に注目。背景の色でループ期待度を示唆するようだ。

 RUSH性能をブーストさせる「心滅獣身」も本機の特徴。AT中に「心滅カウンター」を「00.0」にすることなどで突入する「魔戒RUSH」最上位ステージで、「牙狼図柄」の出現確率が大幅に上昇するという激アツの恩恵に期待できる。

 超番長級DNAを完全注入した本機が、牙狼の歴史に新たな1ページを刻むのだろうか。仕上がりに期待は高まるばかりだ。

 両機ともに話題を集めている状況だが、パチンコ分野にも激アツな情報は存在する。

 人気メーカー平和は、パチンコしん機種『Pルパン三世 2000カラットの涙』の特設サイトを公開。「その期待、越えてみせる」と宣言する人気シリーズ最新作に、注目が集まっている状況だ。

 スペシャルムービーでは「限界突破1500」「CHANCE残り9998」といった出玉性能を想起させる内容や、「神髄』の文字に続いて筐体シルエットを紹介。アニメ版ルパン三世の50周年と重なる記念的なマシンが、どのようなサプライズを用意してくれるか楽しみである。

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