JRA同じ「距離不安説」でもこちらは問題なし!? レイパパレより怖いとっておき「爆穴」特注馬はこれ

 14日、G1中休みを終えた今週はエリザベス女王杯(G1)が阪神競馬場で開催。昨年は8枠18番の大外枠を克服したラッキーライラックが連覇を達成したが、今年の女王決定戦を制するのはどの馬だろうか。

 10日現在、『netkeiba.com』の予想オッズによると、1番人気は3歳牝馬のアカイトリノムスメ、2番人気に大阪杯(G1)の覇者レイパパレ、3番人気にウインマリリンが単勝一桁台のオッズで人気を集めている。これらから大きく離れた4番人気がウインキートスとなっており、戦前の下馬評ではどうやら三強対決の様相を呈している。

 2週前の天皇賞・秋(G1)もまた三強と目された通り、エフフォーリア、コントレイル、グランアレグリアがワンツースリー。3番人気以内の馬での決着に終わった。

 この流れだと、エリザベス女王杯も同じく人気馬同士で決まる可能性もありそうだが、堅過ぎても面白くないのが穴党の悪い癖。何とか風穴を開けられそうな馬がいないか悪あがきをしてみたい。

 そこで一際目についたのが、テルツェット(牝4、美浦・和田正一郎厩舎)の存在。マイル戦を4連勝して挑んだヴィクトリアマイル(G1)は、M,デムーロ騎手とのコンビで3番人気に支持されたが、後方のまま見せ場なく14着に惨敗した。

 デムーロ騎手によれば「パドックで少し興奮していて、この舞台にプレッシャーを感じていた」とのこと。初G1挑戦で落ち着きを欠いていたなら、能力を発揮できなかったのもやむなし。敗戦を引きずることなく8月のクイーンS(G3)を勝利して、あっさり巻き返したなら度外視してもいい。

 強調できる材料が多数ある。

 まず【6.0.1.1】という成績は人気を集めるレイパパレとまったく同じ。8戦6勝で75.0%という高い勝率を記録しているということは、能力さえ発揮できれば勝ち負け可能という意味を含んでいる。

 次に前走のクイーンSでマジックキャッスルを破ったことを評価したい。同馬はデアリングタクト世代の秋華賞2着馬だが、ヴィクトリアマイルで3着に好走したほか、それ以外の重賞でもコンスタントに勝ち負けを演じている実力馬。その相手を直線で最後方の位置から一気に差し切ったテルツェットの末脚はG1でも十分に通用するはずである。

 そして、マイル戦で強さを見せていたことにより、距離不安を囁かれていることについてはむしろ好材料。芝2000m以上のレースで未勝利とはいえわずか1戦のみ。それもまだ本格化前だった3歳時に中山のミモザ賞(1勝クラス)でウインマリリンとウインキートス相手に接戦なら、それほど割り引く必要はないだろう。

 血統的にも母ラッドルチェンドは、ラヴズオンリーユーやリアルスティールの半姉にあたる。一族としても半妹がブリーダーズC(G1)を制した血の勢いは追い風となるはず。芝2200mのフィリー&メアターフや芝2400mのオークス(G1)をこなしているなら、テルツェットの距離不安も、些細なことかもしれない。

 ましてや手綱を取るのは「G1勝利請負人」ともいえるデムーロ騎手。一時期の勢いには陰りが見えたが、G1勝利数は現役騎手で武豊騎手、ルメール騎手に次ぐ3位とまだまだ健在である。

 近年はルメール騎手に押され気味だが、オークスをユーバーレーベンで制して意地を見せたように、デムルメ決着の再現も十分に期待できそうだ。

(文=黒井零)

<著者プロフィール>
 1993年有馬記念トウカイテイオー奇跡の復活に感動し、競馬にハマってはや30年近く。主な活動はSNSでのデータ分析と競馬に関する情報の発信。専門はWIN5で2011年の初回から皆勤で攻略に挑んでいる。得意としているのは独自の予想理論で穴馬を狙い撃つスタイル。危険な人気馬探しに余念がない著者が目指すのはWIN5長者。

ドコモが0円プラン参入しないを受け「キャリア回線を値下げしろ」とユーザーから不満続出!

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

ドコモが自身のスタンスを明確化させたことが話題となっている。社長自ら「0円プランをやるつもりはない」とキッパリ言い放ち、現在キャリア業界で進む低容量プラン競争にドコモとして参入しない態度を表明したのだ。そんなドコモの方針に対し、現在ネット上では様々な意見が飛び交っている状況だ。

今回は、ドコモが低容量プランを扱わないとした理由や、それを受けての世間の反応などをお伝えしていきたい。

ドコモ、決算発表の場で「0円プラン」への参入を否定

ドコモは11月10日、2021年度第2四半期の決算を発表。2021年度上期は増収減益となったことを伝えた。また、10月に起きた大規模通信障害について謝罪し、井伊基之社長らの役員報酬の一部を自主返上することも明かしている。合わせて、3月にスタートした「ahamo」の契約数が200万を突破したことも明かし、加入数の増加が好調なahamoの存在もあり減益が抑えられたと報告している。

一方で「1GBまで0円」という楽天モバイルの従量制プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」や「基本料0円」のKDDIの「povo2.0」といった、「0円プラン」についても言及。井伊社長は「低利用のお客さまが楽天(モバイル)に転出している事例はあると認識している」と認めたうえで「0円プランをやるつもりはない」と明言し、ドコモとして低廉な低容量プランへの対抗措置を取るつもりがないことを伝えたのだった。

その理由としては、既存のMVNOと提携した「エコノミーMVNO」をドコモショップで案内することで、低廉・低容量のユーザーニーズに応えることが挙げられている。10月21日からは第1弾として「OCN モバイル ONE」の取扱いもスタートしており、「ドコモが回線を提供しているMVNOにはほぼ全部声をかけている」と明かし、今後さらに拡大していくことを示唆した。

低価格化の競争には参戦しないことを表明したドコモに対し、ネット上からは様々な意見が出てきている。「プランやサービスに不満があるのならば乗り換えればいい」「インフラとして重要な通信事業なんだから、安くしてどこかに綻びが出るほうが困る」と、ドコモの姿勢を支持するユーザーや、「ahamoで、10GB税込1,980円のプランを出してほしいです」と、現状より一段安いプランを希望する…

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パチスロ6.2号機で『アラジンA』が完全復活!「状態90%ループ」「有利区間終了後が新たなチャンス」など爆裂要素が盛り沢山!!

 大手サミーが、激アツ新台『パチスロ ディスクアップ2』ならびに『パチスロ アラジンAクラシック』の2機種を同時リリースすると発表した。

 懐かしの名機をリバイバルする「Sammy CLASSIC」シリーズとして生み出された両機種。公式HPでは製品サイトがそれぞれ公開されており、基本スペックや特徴などが紹介されている。

『パチスロ ディスクアップ2』に関してはすでに公開されていた情報もあるが、設定1の出玉率や、純増が5号機『パチスロディスクアップ』と変わらない設計。最大の特徴である技術介入要素が、更に強化された仕上がりだ。

 今作では、上乗せゲーム数が全て2倍になる「DOUBLE-UP-BB」や、全リールのビタ押しで1G最大3回分の上乗せを得られる「極・技術介入」など攻めごたえ抜群の新機能を追加。異色BB中にもゲーム数上乗せが発生する仕様で、より目押し力が光るゲーム性となっている。

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■パチスロ新台「ATは3桁上乗せ」も容易い!? シリーズ最高峰スペックを実戦レポート!!

■パチスロ6.2号機で『アラジンA』が完全復活!「状態90%ループ」「有利区間終了後が新たなチャンス」など爆裂要素が盛り沢山!!

 また、通常時RBからのAT突入(100G以上!?)や異色BBの一部で突入する約80%ループのダンスタイム(ドットが青色に変化)など新たに追加されたフラグは盛り沢山。待望のマイスロに対応するなど、ファンがより一層楽しめる仕上がりと言えるだろう。

 そして、予てから熱い視線が注がれていた『パチスロ アラジンAクラシック』は、6.2号機として登場予定。純増約2.9枚/GのATタイプで、お馴染みのドット演出のほか「アラジンチャンス(AC)」や「単チェリー」は健在だ。

 単チェリー出現時は40%でAC高確率へと移行する。“状態”によるアラジン独自の抽選システムが行われ、AC終了後は“状態”に期待。前兆演出が頻発すればAC連の大チャンスとなる。

 また、状態移行時の3回に1回の割合で90%ループの状態ロングに期待できるようだ。更には爆裂トリガーとしてお馴染みの「スーパーアラジンチャンス(SAC)」や、「平均ストック5個!?」と紹介されている「裏アラジンチャンス(裏AC)」といった強力フラグを確認。過去作を彷彿とさせる激アツの展開を楽しめそうな仕上がりである。

 そして、本機最大のチャンスは「有利区間終了後」に訪れる模様。最大2400枚と思われる一連のACループ後は、引き戻し期待度50%の「AT引き戻し区間」へ移行するようだ。期待感が途切れることなく更なる高みを目指せる点は、大きな魅力と言えるだろう。

『パチスロ ディスクアップ2』ならびに『パチスロ アラジンAクラシック』の導入予定は2022年1月。スペック詳細など続報は追って報告させていただく。

JRA 「不幸中の幸い」木村哲也調教師の調教停止がかえって「良薬」!?その一方で某社と勃発した遺恨とは

 JRAから調教停止処分を受けていた美浦の木村哲也調教師が、1日に調教業務を再開した。

 木村師はかつて厩舎に所属していた大塚海渡騎手へ暴行を加えたとして、土浦簡易裁判所から罰金刑の略式命令を受けていた。これについてJRAは日本中央競馬会競馬施行規程第147条第20号に該当すると判断して、木村師へ7月29日から10月31日までの調教停止処分を課していた。

 活動休止中の3ヶ月間、名義では岩戸孝樹厩舎の所属となっていたが、その間も木村厩舎のスタッフは変わらず管理馬の調教を行い、18勝を上げた。好調ムードを維持したまま迎えた厩舎の復帰週は、重賞2R含む9Rに計9頭を出走させた。

 復帰初日となった6日の京王杯2歳S(G2)では、コラリン(牡2歳)が1番人気に推されるも4着と残念な結果に。しかし、翌日のアルゼンチン共和国杯(G2)は同じく1番人気に推されたオーソリティ(牡4歳)で完勝して復帰後初白星をマーク。直後の最終レースでもジュリオが勝利しており、復帰初週から2勝と早速エンジン全開である。

「一重に厩舎スタッフが一丸となって頑張った努力の賜物です。先生が帰ってきて成績が下がったなんて言われないように、今まで以上に力が入っていました」(競馬記者)

 仮に師の不祥事がなく、調教停止期間が無ければ現時点で43勝。これは関東の調教師リーディング1位の数字で、東西合わせても3位の数字だ。この背景には、リーダーの不在があったからこそ起こった良いこともあったようだ。

「木村師の不在によって、厩舎スタッフに自主性が身につきました。そのため、各スタッフのアイディアや意見が出やすくなっていますし、更に高みを目指そうとチームとしての一体感が増していますね。

ノーザンファーム出身の有力な2歳、3歳馬を多く抱えているだけに、今後美浦の看板ステーブルになる事は間違いないでしょう」(同)

 一方、木村師は復帰に際し「このたびはお騒がせし、また、とりわけ競馬ファンの皆さま、JRAその他競馬関係者の皆さまに、多大なるご迷惑とご心配をお掛けしたことを、改めて深くおわびいたします。大変申し訳ありませんでした」と、深々と謝罪。続けて「今後は、今回の反省を胸に、より一層調教師としての業務に精励いたす所存ですので、引き続き、ご指導・ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます」と、抱負を述べた。

「トレセンでも新聞記者や厩舎関係者と顔を合わせる度に『ご迷惑をおかけしてすみません。これからまたよろしくお願いします』と1人1人に丁寧に頭を下げていて、自身の行動を反省している態度が見えます。

その木村師ですが自身の裁判の報道の件で、どうしても某社には不満があるようです。各新聞社は裁判の事実とお互いの主張を報道すべきなのですが、某社だけは大塚騎手と弁護士に近い立場で、木村師の意見は汲み取らず、一方的に被害者の言い分だけを掲載していたということらしいです。この件に対し、木村師側からあえて動くような事はないでしょうが、遺恨は残りそうです」(同)

 今後も後を引くようなら、多数の実力馬を抱える木村師だけに、某社にだけは質問されてもそっけない態度を取るなんてこともあるかもしれない。

(文=坂井豊吉)

<著者プロフィール>
全ての公営ギャンブルを嗜むも競馬が1番好きな編集部所属ライター。競馬好きが転じて学生時代は郊外の乗馬クラブでアルバイト経験も。しかし、乗馬技術は一向に上がらず、お客さんの方が乗れてることもしばしば……

Amazonを使った返品詐欺、次のターゲットは「本」? 新品を注文したのに中古が届く被害

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

「返品システムを悪用したCPUの抜き取り被害」「紙切れだけ送ってきて配達完了」といった“伝説”でネットをザワつかせているアマゾンが、またやらかした。今回は、「新品の本を買ったのに、書き込みもある中古とみられる本が届く」という、またもや考えられない事態である。これだけ返品制度を悪用したトラブルが続いてしまうと、今後真面目なユーザーの返品にも悪影響があるかも?

新品の本を注文したはずなのに、いざ読んでみたら蛍光マーカーだらけ!

今回の“被害者”となったのはイマムラ ケンタ@KICS(@imamurider4K)さん。“ガジェット系YouTuber”と呼ばれており、パソコンなどの電子機器に関する解説動画などをアップしている。その内容はとてもわかりやすいと好評で、ツイッターのフォロワー数は1.4万人(2021年11月11日時点)を超えている。

トラブルの内容は「アマゾンで本を注文したところ、新品だと思ったら帯なし・汚れあり・書き込みありの明かな中古本が届いた」というもの。ご本人のツイートに「これが最近話題の返品を悪用するやつか」とある通り、イマムラさんも最近続出しているアマゾンでの商品に関するトラブルは、把握していたようだ。しかし、まさか自分が被害に遭うとは、と驚いたことだろう。

イマムラさんは事の経緯を自身のYouTubeチャンネル→こちらで詳しく語っている。注文した本2冊のうち、最初に読んだ1冊は新品そのものだったが、2冊目を読もうとしたときにイマムラさんは違和感に気付いたという。届いた時には気づかなかったものの、帯も無く本の角に使用感を感じる凹み・曲がりがあった。そして「これは古本」と確信させたのが、本文の至る所に引かれた蛍光マーカー!注文履歴を念のため確認すると、出荷も販売もアマゾンで、確かに新品を注文していた。イマムラさんは即アマゾンに連絡。その返品手続きはとてもスムーズで、交換本はわずか1日で届いたという。今度はもちろん新品だ。

イマムラさんは最初に被害を報告したツイートに紐づけるかたちで今回のトラブルの原因を推察。「前もって同じ本の中古品をフリマアプリ等で安く購入しておき、アマゾンから届いた新品とすり替えて中古品を返品。手元に残った新品をフリマアプリ等で売り差額を儲けたのでは」としている。手口についての推理は的確に思え…

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パチスロ「激アツのターボ状態」で無双!? 業界屈指の看板シリーズ最新作を実戦!!

 ひろ吉のパチスロ「実戦」紹介。今回は、4号機時代から絶大な支持を集めている人気シリーズの最新台『北斗の拳 宿命』について書いていきたい。

 本機は純増約2.8枚、バトル継続型AT「BATTLE BONUS 伝承(以下、BB伝承」と、差枚数管理型AT「BATTLE BONUS 拳王(以下、BB拳王」で出玉を伸ばすAT機。

 通常時は「2トキ」「トキ揃い」「チャンス目A」成立で北斗カウンターが点灯し、「直撃」or「宿命の道(CZ)」の抽選を行う。「中段ベル」「1トキ」「チャンス目B」成立で「星(全7種類)」獲得のチャンスとなり、7つ集めることで「七星チャンス(ルーレットによるガチ抽選で恩恵が決まる)」へ移行する。

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  継続型AT「BB伝承」は、前半パート「15 or 30G」と、継続バトル「4G」の2部構成となり、前半パートで敵にダメージを与えてステージ(継続率)をアップさせ、バトル突入時にステージを参照し継続抽選を行う。

 BB伝承中は「炸裂目」が超重要で、成立時は敵に大ダメージを与えることができるため、引けるかどうかで勝敗が大きく左右されると言っても過言ではない。

 そして、BB伝承の上位ATにあたるのが、差枚数管理型AT「BB拳王」である。1セット150枚以上かつ複数の特化ゾーンが備わっており、獲得期待枚数は当然、BB伝承をうわ回っている。

 実戦日は平凡な平日。お昼前に来店し、特に狙い台もなかったので、たまに高設定が入っている『北斗の拳 宿命』を打つことにした。すでに1550G程回されており、初当り6回と比較的軽めだ(AT初当り確率:1/340.1 ~ 1/194.2)。

 打ち始めて230G、 七星チャンスから死闘ゾーン(AT期待度約50%)に突入し、無事にAT(BB伝承)に当選。これと言って大きく伸ばすことはできなかったが、このATで340枚程獲得する。

 続いて225G、2トキから直撃(BB伝承)を射止めるが、単発で終了してしまう。しかし、その後も初当りは軽く、「225G→68G→163G→345G→198G」と一度BB拳王を絡めるも、一撃1000枚超えはならず、下皿が増えたり飲まれたりするじれったい展開が続いていた。

 正直、高設定に期待できる要素はなかったが、初当りが軽いことを考慮して中間設定位は使っていそうな気もしたので、とりあえず「一撃1000枚」を超える出玉を獲得するため、続行を決意した。

 次の当りも96Gで引くことができ、BB伝承に当選。このATでは炸裂目の引きがかなりよく、気づけば7セット目まで続いていた。このセットでは、前半パート(30G)が選ばれ、激闘ステージ(継続率80%)まで行き、無事に継続する。

 補足になるが、前半パートで30G(振り分けの詳細は不明)が選ばれると、ゲーム数が長いので、必然的に敵へのダメージ量が多くなる。体感的に激闘ステージまで行ってくれることが多いため、継続にかなり期待が持てるのだ。

 他にも、「BATTLE BONUS TURBO(以下、BBT)」という特殊状態が存在。BB伝承の場合、毎セット30Gとなり、期待値は約1500枚だと言われている。

 少し話がそれてしまったが、迎えた8セット目、またもや30Gが選択され、スムーズに継続させていく。その後も連チャンは止まらず、14セット目まで前半パート=オール30Gというラッキーな展開もあり、一撃約1400枚を獲得して実戦終了となった。

 もしかしたら、内部的にBBTの状態になっていたのかもしれないが、この辺りの詳細は現時点で不明である。

 どちらにせよ、 BB伝承でここまで“無双”できたのは今回が初めてだったので、大満足の実戦結果となった。

(文=ひろ吉)

<著者プロフィール>

 IT業界の世界に興味を抱き、iPhoneアプリの開発を4年程経験。その後、WEBマーケティングの知識や経験を重ねてきた。パチンコ・パチスロのヘビーユーザーであり、機種のスペック等の研究に時間を注いでいる。現在はパチMAXにて、パチンコやスロットの考察記事・実戦記事をメインに作成中。自身が好む低純増・低ベース機の動向にも注目している。

「HAPTIC FIELD(触覚のフィールド)」がグッドデザイン賞を受賞

電通が参加するPARA - SPORTS LAB.(パラスポーツラボ)が開発した視覚障がい者向けスポーツ観戦デバイス「HAPTIC FIELD(ハプティックフィールド)」が日本デザイン振興会主催の「2021年度グッドデザイン賞」を受賞した。

HAPTIC FIELDは、視覚障がい者スポーツであるブラインドサッカー®を、視覚障がい者の方が手の触覚を通してリアルタイムに観戦できるようにするデバイス。試合に合わせてリアルタイムにボールの位置が突起し移動する。ブラインドサッカー®以外のスポーツにも応用が可能で、視覚障がい者の方たちのスポーツ観戦体験をアップデートしていくことを目指して開発された。
また川崎フロンターレと協同してサッカーに応用し、2020年10月18日開催のJ1リーグの試合で試用し、好評を博した。

視覚障がい者向けスポーツ観戦デバイス「HAPTIC FIELD」(全体)

【開発背景】
ブラインドサッカー®はサッカーを基にした視覚障がい者スポーツであるのに、視覚障がい者の方がブラインドサッカー®の観戦を楽しむ手段がない。これは社会的な大きな損失である。この問題を解決するには、視覚以外での観戦体験が必要とされる。聴覚での情報伝達だと、聞き手の判断・想像に依存してしまうので、戦況の理解にどうしてもばらつきが出てしまうが、触覚であれば、より正確に、より分かりやすく、さまざまな人により等しく、戦況を伝えることが可能であることに着目した。

【デザインのポイント】
1.観戦に集中しやすい実用性を可能な限り上げるためこだわった小型・軽量化
2.ストレスなく戦況を把握できるように何度も検証した突起のサイズ・出っ張り具合、生地の素材感
3.ユニバーサルなデバイスコンセプトを体現したスマートなパッケージデザイン

■HAPTIC FIELDの詳細はこちら 

視覚障がい者向けスポーツ観戦デバイス「HAPTIC FIELD」(部分)

【審査委員の評価】
ボールの位置が突起し、試合に合わせてリアルタイムに移動する。シンプルな構造でありながら、視覚を頼らずに試合を体験できる。実際に触れてみると想像以上に臨場感が感じられ、視覚障がい者の方も正確に試合の状況を把握することが可能であろう。このような特殊なシステムは、使用する機材類が大掛かりになってしまいがちだが、簡易的なカメラと小型デバイスでシステムが構成されているため実用性があり、今後の量産の可能性が高い点も評価された。パラリンピックでより注目されたパラスポーツ。多様な鑑賞方法の一つとして、更なる発展が期待される。

【受賞コメント】
目を使わずにサッカーする。一度も競技を見たことないのにプレイしている方もいる。視覚イメージに頼らず、競技を理解し、プレイできているのが本当に信じられませんでした。ただ、そういう人たちはほんの一握り。見えるか見えないかでスポーツを楽しめるか選別されるような現状を変えたい。その思いでこのプロダクト開発にあたりました。より多くの人がスポーツの魅力を味わえる社会の実現に、今回の栄誉ある受賞が、少しでも貢献してくれることを願っています。

 (電通 藤田卓也)

■スタッフリスト
プロデューサー:電通 藍耕平 三浦僚/電通クリエーティブX 宮下研也
ディレクター:電通 藤田卓也 大山徹 蓬田智樹
デザイナー:電通 樋口裕二 村上晋太郎/タスコ 木村匡孝/ポノール・エクスぺリメンツ 堀尾寛太/コンセプト 南部俊輔

パチンコ「19万6000発」達成の名物メーカー……100%ガチ抽選シリーズ新台が始動!!

 最近のパチンコ台の爆発力には目を見張るものがあります。規制の風当たりが強かった少し前の時代と比較すれば、考えられないような超出玉が乱発している状況です。

 ユーザーから好評を得ている『Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン』では、「終日17万発オーバー」という驚愕の出玉データが浮上。底知れぬポテンシャルの高さが話題となりました。

 本機の登場を皮切りに、それからは大量出玉を吐き出す新機種が続々とホールへ投下されることに。10万発クラスが報告されたマシンは下半期だけでも『Pデビルマン疾風迅雷』、『P神・天才バカボン~神SPEC~』、『Pフィーバーマクロスフロンティア4』など実に多く存在します。

 まさに出玉と出玉でぶつかり合う爆裂合戦が繰り広げられているような状況。この出玉バブルはどこまで加速するのか。今後も魅力的な新機種がスタンバイしているだけに、楽しみで仕方がありませんが…。

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パチスロ「ART99%ループ」の衝撃が高頻度で訪れる…今なお語り継がれる名機でさらなる快進撃!5号機を支えたトップメーカーの軌跡~KPE~②】

パチンコ話題のホールで「10万円実戦」…自称「ボッタくり」は本当か!?

 CR機時代には、先述した爆裂機すらも霞む大記録を打ち立てたマシンが存在していました。その中でも個人的に印象深いのは『CR RAIZINMAN 2000×α』です。「19万6000発」という常軌を逸した出玉が報告され、多くのユーザーを驚かせました。

 本機は私が大好物の特殊スペックで、デジタルと3段クルーンのダブル抽選が行われます。GOチャッカーに玉が入賞するとデジタルが始動。そこで奇数のゾロ目が出ればアタッカーが解放し、そこへ入った玉は全て貯留されてクルーン1段目に放たれる仕様です。

 その内の1玉でもクルーン3段目のV穴に入れば大当り。約2000発の出玉を獲得でき、更に51%が連チャンに期待できる「雷神チャンス」へと突入します。ここでは最大5回のチャンスが与えられ、クルーンを突破できれば再び約2000発&モード継続という激アツ仕様でした。

 このような特殊なゲーム性のため、クルーンのクセや傾斜の調整具合によって期待出玉が大きく変化するという特性があったのです。「19万6000発」という結果は、ホールの調整ミスなのか、それともクセが抜群に良かったのか。真偽のほどは分かりませんが、一度でいいからそんなお宝台を打ってみたいものです。

 そんな話題作を生み出した「A-gon」といえば、アナログ機種をメインに手掛けるメーカーとして活躍中。先述した『CR RAIZINMAN』をはじめ、『CRA-gon昭和物語』、『CRキングオブダーツ』、『PビッグポップコーンA』といった特徴的なゲーム性を楽しめるマシンを数多くリリースしてきました。

 このように独自の路線で大きな存在感を放つ同社は、これらに続く人気シリーズ最新作を発表。盤面へ無数に打ち付けられた釘が織りなす芸術的な玉の動き…アナログガチ抽選の純度100%マシンが、遂に始動したのです。

 A-gonは先日、パチンコ新台『P GOGOピラミッド危機一発4500』のティザーPVを公開。具体的なスペックなどは明らかにされていませんが、映像からは前作を彷彿させる特徴的な盤面が確認できます。

 前作の『CR GoGoピラミッド』は、GOチャッカーに玉が入賞で羽根が解放。タイミングよく玉が入れば、ピラミッド状に釘が打ち付けられた内部でガチ抽選が行われます。無数の釘とハズレ穴をかきわけ、ピラミッド中央の最下部にあるVゾーンに入賞すれば大当りといったゲーム性です。

 スペックは大当り=2000発獲得の『CR GoGoピラミッド2000』と、1000発獲得の『CR GoGoピラミッド1000』の2種類。まとまった出玉に期待できる仕様で、アナログファンを中心に人気のマシンでした。

 シリーズ最新作となる『P GOGOピラミッド危機一発4500』は、表示されている数字的に前作よりも一撃性が強いゲーム性なのでしょうか。そうであれば、更に熱のこもった玉の動きを楽しめるかもしれません。続報が待ち遠しい限りです。

(文=堀川茂吉)

<著者プロフィール>
 オグリキャップで競馬にハマり大勝負を繰り返してきた。その後は『ウルトラセブン』でパチンコの魅力に心酔し、競馬から離れパチンコ・パチスロのみを楽しむというスタイルを貫いている。ウェブ業界においてはライティング業務に従事。現在はパチMaxの編集部員として、主にパチンコ分野に関する記事作成および編集を行っている。パチスロ4号機時代など過去のエピソードも好んで作成しており、当時だからこそ起こり得た経験談を紹介中。

JRAエリザベス女王杯(G1)アパパネ母娘と「因縁」の対決へ! ランブリングアレー、血の後押しでリベンジに現実味!?

 14日、阪神競馬場では第46回エリザベス女王杯(G1)が行われる。レイパパレと1番人気を争うとみられるのは、先月の秋華賞(G1)を制したアカイトリノムスメだ。

 母はご存じ三冠牝馬のアパパネ。母もまた秋華賞制覇後にエリザベス女王杯に挑んだが、スノーフェアリーの3着に完敗。翌年にも再び同馬の3着と返り討ちにあった。アカイトリノムスメにとってエリザベス女王杯は母のリベンジを果たす舞台ともいえるだろう。

 そのアカイトリノムスメ相手に最も闘志を燃やしているのはランブリングアレー(牝5歳、栗東・友道康夫厩舎)かもしれない。5歳を迎えた今年は春に中山牝馬S(G3)で重賞初制覇。続くヴィクトリアマイル(G1)ではグランアレグリアの2着に健闘し、距離が延びるエリザベス女王杯で一つ上の着順を狙っている。

 実はランブリングアレーの母ブルーミングアレーはアパパネと同世代。現役時代には2度の直接対決があった。

 1度目は2歳秋に行われた赤松賞(1勝クラス)。このときはブルーミングアレーが単勝1.8倍の1番人気に推されたが、3番人気アパパネに2馬身半差をつけられ2着に完敗している。

 その後、アパパネは名牝の道を歩み、G1通算5勝という輝かしいキャリアを送った。一方のブルーミングアレーは、2勝目が遠く、自己条件で善戦続き。3歳春のフローラS(G2)でなんとか3着に入り、オークス(G1)出走にこぎつけた。

 2度目の顔合わせはそのオークス。桜花賞に続く牝馬クラシック二冠を狙うアパパネが1番人気、ブルーミングアレーは14番人気と、最初の対戦から半年間で両者の立場は一変していた。結果はアパパネがサンテミリオンと同着1着、ブルーミングアレーは善戦及ばず0秒7差の7着だった。

 2度目の対戦でも格の違いを見せられたブルーミングアレーはオークス出走の経験を糧に飛躍を遂げる。夏の札幌で自己条件を2連勝。準オープン2着のあと、4歳初戦を勝利して待望のオープン入りを果たしたのだ。順調なら春のヴィクトリアマイルか秋のエリザベス女王杯でアパパネと3度目の対戦もあり得ただろう。

 ところがブルーミングアレーは屈腱炎を発症し、アパパネとの再戦を果たすことなく繁殖入りとなってしまった。

 母同士が最後に対戦したオークスから11年半。母の雪辱を果たすためにも、アカイトリノムスメには負けたくないところだ。下馬評ではランブリングアレーの苦戦は免れないが、血統の力が後押ししてくれる可能性もあるという。

「ランブリングアレーも5歳を迎えたこの春に好成績を残したように、この母系はやや奥手なところがあります。実際、ランブリングアレーの叔父、つまりブルーミングアレーの弟2頭は5歳秋にG1を制覇しています。

ブルーミングアレーの1歳下の弟、トーセンラーはマイルCS(G1)を、さらに1歳下のスピルバーグは天皇賞・秋(G1)を、どちらも5歳秋に勝利しました。母は4歳の時に志半ばで引退しましたが、屈腱炎さえなければ大きいところを狙えた逸材だったかもしれませんね」(競馬誌ライター)

「5歳秋にG1制覇」……。叔父2頭の後押しも受けて、ランブリングアレーは母のリベンジを果たすとともに、優勝の2文字を見据えている。

パチスロ新台『エウレカセブン』の実力は…自力感が満載で「やれる台」との評価も!!

 大手サミーが誇る「交響詩篇エウレカセブンシリーズ」の最新作が11月8日ついにホールデビューを果たした。

 同シリーズは歴代通して感動的な演出と、自力感溢れるゲーム性が特徴。いずれのマシンもユーザーから高い評価を受けている印象だ。ファンの多いシリーズである。

 その最新作も「11月新台の注目度No.1」と言っても大袈裟ではないだろう。期待の現れか大量導入となっているホールも少なくないようだ。

 今回は、そんな『パチスロ ANEMONE 交響詩篇エウレカセブンHI-EVOLUTION』をピックアップ。実際に遊技してきたユーザーからの実戦報告や感想をご紹介させていただく。

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 それらを踏まえて当編集部が独断と偏見で、本機の将来性をジャッジ。これから遊技する方、気になっている方は是非参考にしていただきたい。

『パチスロ ANEMONE 交響詩篇エウレカセブンHI-EVOLUTION』(サミー)

 本機は主に1Gあたり純増約2.6枚のAT「Dive To Eureka Seven」とで出玉を獲得するマシン。ベルが鍵を握るゲーム数不定の完全自力バトルATとなっており、敵を撃破しつつATを伸ばしていくゲーム性だ。

 敵を10回撃破すれば、ループ率約89%と言われる上位AT「CLIMAX MODE」へと移行。エウレカ撃破でエンディングが期待でき、完走到達期待度は80%を超える。

 通常時は主にチャンス役やベル連で突入する3G短期完結型のCZからボーナス当選を目指す。ATのメインルートとなる「アネモネボーナス」は期待度約50%となっている。

【プレイヤーからの実戦報告】

 実際に遊技したユーザーの反応は賛否の差が激しい印象。低ベース機だけに手痛い実戦となったケースも見られるが、演出とゲーム性には満足の声が多いようだ。

 具体的には「ボーナス軽いけど、AT入らないから投資がキツイ」「ミッションが難しい」という声もあるが、「ATの自力感が面白い」や「メイン張れる機種だと思う」など肯定的な意見が目立っている。

【ヒットの可能性は?】

 良くも悪くもヒキによって展開が大きく変わるマシンの様子。「波ト舞エ」のキャッチコピー通り、大きな波を掴んだユーザーは虜になってしまう可能性が高そうだ。

 歴代の同シリーズはホールで看板機種として運用されることが多かったが、本作もその資質は十分に備えているといえるだろう。今後の動向に注目したい。