パチスロ「80%ループでボーナス連打」緊張感溢れるゲーム性がクセになる! シンプルだからこそアツくなれる5号機レア台を振り返り!!

「思い出深いマシン」や「印象に残っている機種」を取り上げる本コラム。今回は、ボーナスの連チャンに特化したパチスロ『煩悩BREAKER禅』について書いていく。

 本機は2015年8月にリリースされた山佐製の5号機。純増約3.0枚の疑似ボーナス(初当り確率:1/270.7 ~ 1/210.5)のループで出玉を伸ばすAT機で、通常時はCZ「廻想の章」やレア役の直撃でボーナスを目指していくゲーム性だ。

  CZ「廻想の章」は、レア役などでポイントの獲得抽選を行っており、獲得ポイントに応じてボーナス当選のジャッジを行う(100pt到達で確定)。

 BIG BONUSの純増枚数は約200枚。レア役成立で連チャンゾーン「煩悩BASH」突入のチャンスとなり、その期待度は液晶上のステージ「地獄道<餓鬼道<畜生道<修羅道<人間道<天道」で示唆している。一方、REGULAR BONUSは純増約50枚で、BIGと同様にレア役成立で煩悩BASHのチャンス。最終ゲームで「禅図柄」が揃えば、「煩悩BASH」突入となる。

 

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 煩悩BASHは1セット20G+αで、疑似ボーナスである「極楽 BIG BONUS(以下、極楽BIG)」「極楽 BIG BONUS悟(以下、極楽BIG悟)」「極楽 REGULAR BONUS(以下、極楽REG)」が高確率で発生するチャンスゾーン。ここでボーナスを射止めることができれば、ふたたび煩悩BASHが20Gにリセットされる。たとえるなら、パチンコのSTのような仕組みだ(TOTALループ 率は約80%)。

 なお、煩悩BASH中に当選したボーナスは、極楽BIG・極楽BIG悟ならボーナス、 極楽REGは煩悩BASHのストック抽選を行う。また、BIGあるいはREGの最終ゲームでフリーズが発生すれば、0G連のストック特化ゾーン「転生ULTIMATE」へ突入し、80%の継続抽選に漏れるまで「0G連=ボーナスストック」という一撃トリガーも存在する。

 さて、そんな本機はまだ打てる状況だが、現在設置しているホールはほとんどなく、打つこと自体が困難である。筆者もリリース当時から、見つけては打っていたものの、かなり辛い台という印象が強かった。だが、その苦しさを上回る以上の面白さに惹かれていた。

 煩悩BASH中の20G間は「ボーナスを引かないと終わってしまう」というドキドキ感によって、毎Gレバーオンに気合が入る。ボーナス当選時はだいたいバトル演出に発展するのだが、その戦いもド派手な戦いとなっており、まるでアニメを見ているかのような気分になる。

 そしてBIG当選時、赤7を揃える時に流れる「ブレイカー」というボイスがすこぶるかっこよくて癖になってしまう。

 6号機以降、本機のようなゲーム性の機種がなかなかリリースされないので、今後似たような新台が出ることに期待したい。

(文=ひろ吉)

<著者プロフィール>
 IT業界の世界に興味を抱き、iPhoneアプリの開発を4年程経験。その後、WEBマーケティングの知識や経験を重ねてきた。パチンコ・パチスロのヘビーユーザーであり、機種のスペック等の研究に時間を注いでいる。現在はパチMAXにて、パチンコやスロットの考察記事・実戦記事をメインに作成中。自身が好む低純増・低ベース機の動向にも注目している。

マイナンバーカード「3万円分なら作ってもいい人」28.5%! 金で釣る作戦は一定の効果アリ?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

日本トレンドリサーチは2021年11月8日~12日にかけて、「行政のデジタル化の推進」など「行政」に関するアンケートを実施し全国の男女480名から回答を得た。今回は集計・発表された結果の中から、近年たびたび話題となる「マイナンバーカード」に関する調査結果を紹介していきたい。はたして世間はマイナンバーカードについてどのように考えているのだろうか…?

マイナンバー取得済みの人が多数派!

政府はこれまでも行政手続きのデジタル化に役立つとして、マイナンバーカードの取得を推進してきた。さらに、先の衆議院議員選挙では、公明党が公約として「3万円分のポイントを給付する」と掲げていた。(実際には、1人につき最大2万円分の付与で実現しそうであることが後日明らかになるのだが…)これを機に、マイナンバーカードを作ろうと思っている方はどのくらいいるのだろうか。

今回アンケートに回答した480名のうちでは、すでにマイナンバーカードを「取得している」人は64.2%、まだ「取得していない」人は35.8%と取得済みの人が多数派だったが、全国民で見ると2021年11月1日時点で39.1%(マイナンバーカード普及状況ダッシュボードより)と、40%にも満たず伸び悩んでいる状況だ。ちなみにこのアンケートの回答者では、「“行政のデジタル化の推進”について、どのように思うか」に対して「賛成」が68.3%、「反対」が5.2%、「どちらとも言えない」が26.5%と、デジタル化推進に積極的な人が多かった。

アンケート回答者のうちマイナンバーカードを「取得していない」人に対して、「マイナンバーカードを保有する全国民を対象に、1人3万円相当のポイントを給付する方針を知ったうえで、マイナンバーカードを取得しようと思うか」を尋ねている。

すると「取得しようと思わない」という回答が51.2%と最も多くなったものの、今もなお取得するつもりのない人が「未取得」のうち半数に留まっているというのは、全体の割合から見て少し世間の態度が緩和していると言えるかもしれない。

一方で「未取得」の人のうち20.3%は「この方針(ポイント給付)を知る前から取得しようと思っていた」と回答。さらには「この方針を知ってから取得しようと思った」という人も28.5%存在することがわかった。「この前の5,000円に…

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パチスロ「万枚製造機」が撤去へ…「3桁上乗せ」頻発の最強ART機の攻略ポイント特集!!

 ART突入時の期待出玉は既存5号機最高峰。3桁上乗せも日常的に起こり得る万枚製造機と言えば、多くのファンが三洋物産の『パチスロ聖闘士星矢 海皇覚醒』を思い浮かべることであろう。

 当機は1Gあたり約2.0枚の増加が見込めるART機能「聖闘士RUSH(SR)」が出玉増加のカギを握り、基本的に通常時はプレART「海将軍激闘(ジェネラルバトル・GB)」からSRを目指す流れ。

 GB当選契機はチャンス役、ゲーム数消化、小宇宙ポイントでの抽選などで、チャンス役成立時の当選期待度は内部状態で大きく変化する。

 ゲーム数消化による抽選は3種類あるモードで管理され、通常モードは奇数100G台、準備モードは偶数100G台がチャンス。準備モード時は次回、初当り優遇のスペシャルモードへの移行が確定し、滞在モードはフェイク前兆の発生タイミングからある程度見抜くことができる。

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 小宇宙ポイントはハズレを含む全役で獲得抽選が行われ、スイカを機に「小宇宙チャージ」へ移行した場合は最大15G間、高確率でポイント加算。最終的に1000pt到達でGB抽選が行われ、当選期待度は約20%となる。

 GBは前半25G+バトル6Gの2部構成で、前半は成立役を参照して継続ストック抽選。後半はSR突入を賭けた海将軍とのバトルへ発展し、これを3戦突破できればめでたくSRが約束される。

 このGB継続率は5種類あるGBレベルで変化し、段階的に50%・60%・70%・80%・100%とアップ。滞在レベルはバトル開始時の継続率で示唆されるほか、ベル入賞時に特殊入賞音が発生すればレベル2以上…などといったパターンもある。

 首尾よくSRを射止めると、まずは特化ゾーンで初期ゲーム数を決定。特化ゾーンは「天馬覚醒」と「女神覚醒」の2種類で、振り分け割合0.8%の高い壁をクリアして後者がスタートした場合は前者の倍、平均して400Gもの大量ゲーム数を持ってSRへ挑めることとなる。

 SR中は主にチャンス役成立やゲーム数消化でゲーム数直乗せor「聖闘士ATTACK」抽選が行われ、後者当選時はゲーム数上乗せ・「黄金VS海将軍激闘」・「千日戦争」のいずれかが発動。特化ゾーンの2つは共に強力で、とりわけプレミアム的な後者は平均して650Gもの大量上乗せが見込める。

 また、当機はフリーズも超強力で、覚醒中のモードで発生率が異なる幻魔拳フレーズは100Gor200Gor300G上乗せ確定。ビッグバンクラッシュフリーズは女神覚醒が約束され、アテナフリーズは4桁上乗せへと繋がる最強フラグだ。

 設定推測要素はスイカ&弱チェリー出現率、小宇宙ポイントによるGB突入率、直撃SR当選率、GBラウンド開始画面、GB終了画面、小宇宙ビジョン演出など非常に豊富。天井はGB天井とSR天井の2種類があり、前者は999G消化でGB当選、後者はGB9回スルーで次回GBでのSR当選が保証される。

 なお、当機はプレイヤーが不利な状況に陥ることで蓄積される「不屈ポイント」がMAX(50pt)の状態でGBを引き当てると、問答無用でSRが確定するといった特徴もある。ペガサス反応演出は40pt以上が濃厚なので、確認できた場合はSR当選まで打ち続けるべきであろう。

JRA「猛アピール」大阪杯(G1)わずか6年で1着賞金3倍増! 屈辱のデアリングタクト問題と、合計8億4500万円に上るG1レース賞金増額の「狙い」とは

 JRA(日本中央競馬会)は18日、東京港区の本部事務所で経営委員会を開催し、来年2022年度の事業計画案および収支予算案を議決した。

 なお来年の事業年度収支予算案では、国内発売金収入の予算が3兆20億4800万円(前年比105.2%)となると発表された。2001年度以来、21年ぶりに予算案が3兆円を超えた。業績好調の大きな要因は、新型コロナウイルスで各レジャーが深刻な被害を受ける中、JRAがインターネットを通じた馬券販売の充実ぶりを見せつけた格好だ。

 伴って、JRAは各G1レースの1着賞金に、合計8億4500万円に上る大幅な賞金増額を発表。平地G1は2歳限定戦と日本ダービーを除く20レースで増額が行われ、G3も2歳戦とレパードSを除く全レースで200万円の増額が行われる見込みだ。

 詳細は各G1レースの下記の通りとなる。

フェブラリーS 1億円→1億2000万円(2000万円増)
高松宮記念 1億3000万円→1億7000万円(4000万円増)
大阪杯 1億3500万円→2億円(6500万円増)
桜花賞 1億500万円→1億3000万円(2500万円増)
皐月賞 1億1000万円→1億5000万円(4000万円増)
天皇賞・春 1億5000万円→2億円(5000万円増)
NHKマイルC 1億500万円→1億3000万円(2500万円増)
ヴィクトリアマイル 1億500万円→1億3000万円(2500万円増)
オークス 1億1000万円→1億4000万円(3000万円増)
日本ダービー 2億円(増減なし)
安田記念 1億3000万円→1億8000万円(5000万円増)
宝塚記念 1億5000万円→2億円(5000万円増)
スプリンターズS 1億3000万円→1億7000万円(4000万円増)
秋華賞 1億円→1億1000万円(1000万円増)
菊花賞 1億2000万円→1億5000万円(3000万円増)
天皇賞・秋 1億5000万円→2億円(5000万円増)
エリザベス女王杯 1億500万円→1億3000万円(2500万円増)
マイルCS 1億3000万円→1億8000万円(5000万円増)
ジャパンC 3億円→4億円(1億円増)
チャンピオンズC 1億円→1億2000万円(2000万円増)
阪神ジュベナイルフィリーズ 6500万円(増減なし)
朝日杯フューチュリティS 7000万円(増減なし)
有馬記念 3億円→4億円(1億円増)
ホープフルS 7000万円(増減なし)
※開催順

 最も増額幅が大きかったのはジャパンCと有馬記念の2競走。共に日本競馬を代表するレースであり、日本ダービーの2倍となる1着賞金4億円と1億円のアップとなった。

 他で目立つのは春の中距離G1大阪杯だろう。

 G2だった2016年の1着賞金6700万円から、2017年にG1昇格を果たし1億2000万円に、そこから1億3500万円に増額され、今回ついに2億円の大台に突入した。これは天皇賞・春秋や宝塚記念と同額となる。

 この急激な増額にはネット上の競馬ファンからも疑問の声が聞かれるようだ。

「今回の賞金増額の目的について、JRAの木村幸樹企画課課長が『海外の主要競走に対しての競争力も確保していきたい』と話されていました。

大阪杯はちょうどドバイで開催されるドバイミーティングと日程がブッキングしており、日本からも毎年のように有力馬が参戦しています。賞金を増額することで、有力馬の海外流出に少しでも歯止めをかけることが狙いでしょう」(競馬記者)

 実際に大阪杯は2014年にはわずか8頭の開催となっており、G1昇格を果たした2107年以降でも16頭のフルゲートになったのは2018年だけ。距離的な要因や直行便があるなど、日本からでも遠征しやすいドバイのドバイターフ(G1)や、香港のクイーンエリザベス2世C(G1)を選択する有力馬も少なくない。

「今年の大阪杯は前年の三冠馬コントレイルと、女王グランアレグリアが初めて激突したレースとして大きな注目を集めましたが、出走頭数自体は13頭とやや寂しい印象でした。特に前年の三冠牝馬デアリングタクトが香港のクイーンエリザベス2世Cを選択したのは、JRAにとっても痛手だったでしょうね」(同)

 実際に、最も大きな賞金増額となったジャパンCや有馬記念も長年、米国のブリーダーズC開催や12月の香港国際競走と長年にわたってライバル関係にある間柄だ。特に米ブリーダーズCでは、今年日本勢が初勝利を含む2勝を挙げるなど、来年以降ますます遠征が盛んになってもおかしくない。

 合計8億4500万円に上る大幅な賞金増額は、日本国内レジャーにおけるアピールとともに、海外へ向けての威嚇の意味もありそうだ。

(文=大村克之)

<著者プロフィール>
 稀代の逃亡者サイレンススズカに感銘を受け、競馬の世界にのめり込む。武豊騎手の逃げ馬がいれば、人気度外視で馬券購入。好きな馬は当然キタサンブラック、エイシンヒカリ、渋いところでトウケイヘイロー。週末36レース参加の皆勤賞を続けてきたが、最近は「ウマ娘」に入れ込んで失速気味の編集部所属ライター。

パチンコ『初代・北斗無双』撤去後の救世主に!? 大物シリーズの「ファイナル」へ期待!!

 機種名に「ファイナル」とついていても後継機種がリリースされるのは、パチンコ業界のお約束みたいなものだと思います。ただ西陣『P花満開 月光 FINAL』に続き、ニューギン『P真・花の慶次3』も最終章ということで『真』シリーズとしては今回がラストという話も聞こえておりますが…実際どうなのでしょうね。

 ファイナルと銘打たれた機種といえば、古くでは『ウルトラセブンFINAL』、『ファイナルバニー』、『ファイナルジャグラー』や『CRぱちんこ冬のソナタFINAL』、『牙狼FINAL』などが挙げられますが当然の如く後継機種がリリースされています。

 シリーズを通して非常に稼働貢献度の高い慶次は、2015年に『真』が登場して以降は2本柱のような形で展開してきました。それを一旦リセットする感じなのでしょうかね。それはさておき、少しばかり真慶次3を試打してきましたので軽~く雑感を。

 これまた『ド派手』な筐体ですね。筐体上部のサブパネルのようなものが巨大です。これには、いつも通り様々な意見があるようですが…今日のところは控えておきましょう。

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パチスロ「一撃2万枚」射程の超A級スペック!「AT130連」を彷彿させる出玉性能に驚愕

パチンコ大当りの2/3が「2400発or1500発」の大量獲得機! 独特の世界観がクセになりまくる傑作!!

 しかし、液晶の美しさはかなりのもの。現在のパチンコ遊技機では最高峰のもので間違いないかと。何でも最先端の半導体チップを使用しているそうで、これにより現行最高クラスのクオリティーに仕上がったとのことです。

 ちなみに、この最先端チップを使用した機種は今のところ慶次より一足先にデビューする某人気アニメのパチンコ機にしか搭載されていないそうです。

 ただ魅力は映像だけはありません。スペック的にも現在人気の『神速系』パチンコに寄せてないところなど個人的には好きな要素ですね。「確変中が早い」とか「時速3万発だ」とか特に気にしていないので。 

 私、確変中はのんびり遊技したいだけですから。だってパチンコで一番楽しいのは、確変中な訳じゃないですか?慶次でいえば「角田信明さんの歌を聴きながら『城門突破』したい!」…ただそれだけなんですよ。

 しかし、何気にこのスペックには注目しています。なぜなら2016年から長きにわたりホールの主力級であり続けたサミー『CR真・北斗無双』の上位互換のようなスペックと感じるからなんです。

 その北斗無双も、もうすぐ撤去される訳ですからね。まだ全国約5000近いホールで稼働中ですから結構な大ごとですが。 

 あともう1機種スペックの近い機種がありまして、それがビスティ『P宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』ではないでしょうか。気になる方は北斗無双、ヤマト共にぜひ比較してみてください。

 底辺業界人の私の感想なんぞ全くあてにしない方が正解ですが、この真慶次3が北斗無双の受け皿になり得るのか…さらには、この『P真・花の慶次3』やビスティ『P新世紀エヴァンゲリオン15未来への咆哮』により再び『V-ST』旋風が巻き起こるのか気になりますね。テレビCMも大量投下されるとのことなので要注目です!

(文=電撃しらっち)
<著者プロフィール>
業界歴30年。遊技機販売業など様々な業種を経験し、現在はライターとしての活動にも力を入れている。レトロパチンコ・パチスロの実戦記事や、業界関係者への取材記事も担当。羽根モノや一発台を特集するなど、オールドファンにも響く内容も積極的に作成している。

JRA マイルCS(G1)武豊もかつて能力を絶賛! 母はマイルG1で2着、充実の師弟コンビで挑む「要警戒」の穴馬候補とは

 21日、阪神競馬場で開催されるマイルCS(G1)。精鋭たちによる戦いの火蓋が間もなく切られようとしている。

 今秋の古馬混合G1で2勝を挙げている好調3歳世代は、大将格のシュネルマイスターを始め同レースに5頭がエントリー。中でも穴候補の1頭として期待されるのが、前哨戦のスワンS(G2)3着から本番へと挑むホウオウアマゾン(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎)だ。

 母は2010年の京都牝馬S(G3)を優勝し、同年のヴィクトリアマイル(G1)で2着に入ったヒカルアマランサス。18年のセレクトセールにて1億5120万円(税込)の高値で取引された本馬は、昨年6月に今回と同じ阪神の芝1600mでデビュー。初戦は惜しくも2着に敗れたが、約1ヶ月後に折返しの未勝利戦できっちりと初白星を収めた。

 その後、中京の野路菊S(OP)で連勝を飾り、デイリー杯2歳S(G2)では2着。朝日杯FS(G1)に駒を進め3番人気に支持されたが、直線で伸びを欠いて9着に敗退している。年明け初戦のアーリントンC(G3)で重賞初勝利を挙げると、鞍上に武豊騎手を迎えてNHKマイルC(G1)に挑んだが、結果は9着。再度G1の壁に弾き返される格好となった。

 ただ、NHKマイルCの敗戦には、ある程度仕方ない部分もあったようだ。

 管理する矢作師が『サンスポ』に寄稿しているコラム『矢作芳人調教師 信は力なり』によると、ホウオウアマゾンは朝日杯FS後にひどい跛行を見せ、一時は引退も考えたほどだったという。アーリントンCは勝つには勝ったが、完全に回復するまでには至っていなかったようである。

 コラムによれば武豊騎手もホウオウアマゾンの能力を絶賛していたとのこと。しっかりと休養を挟んだ今秋での巻き返しに期待されるところである。

 なお今回のマイルCSが行われる阪神芝1600mの舞台は、これまで5戦2勝、2着2回と好相性。枠は1枠1番の絶好枠を引き当てた。鞍上は前走に引き続き坂井瑠星騎手が予定されている。

 矢作厩舎と坂井瑠騎手の師弟コンビ、1枠1番と来れば期待されるのが、春のグランプリ・宝塚記念(G1)の再現かもしれない。

 鳴尾記念(G3)を勝って同レースに臨んだ矢作厩舎×坂井瑠騎手のユニコーンライオンは、1枠1番から好スタートを切ると果敢にハナへ。直線に入ると人気の一角レイパパレに並ばれたが、強烈な二枚腰を発揮。結果、クロノジェネシスには完敗を喫したもののレイパパレには先着を果たし、見事に7番人気で2着に入る波乱を演出した。

「ホウオウアマゾンは休み明けだった前走のスワンSでハナを切り、僅差の3着と好走しました。今回は他にもロータスランドやサウンドカナロアといった逃げ馬がスタンバイしていますが、枠の並び的にもホウオウアマゾンが主張すれば再度ハナを奪える可能性はあると思われます。

グランアレグリアやシュネルマイスターといった人気馬達が後ろで牽制し合うような展開になれば、まんまの逃げ残りも期待できるかもしれませんね」(競馬誌ライター)

 矢作師は今秋、ラヴズオンリーユーとマルシュロレーヌでブリーダーズCを制覇。坂井瑠騎手はその師が管理するキングエルメスで京王杯2歳S(G2)を優勝している。充実著しい師弟コンビの一発に要警戒である。

(文=冨樫某)

<著者プロフィール>
キョウエイマーチが勝った桜花賞から競馬を見始める。まわりが学生生活をエンジョイする中、中央競馬ワイド中継と共に青春を過ごす。尊敬する競馬評論家はもちろん柏木集保氏。以前はネット中毒だったが、一回りして今はガラケーを愛用中。馬券は中穴の単勝がメイン、たまにWIN5にも手を出す。

パチンコ新台「1時間で50000発オーバー」!? 史上最強の“秒速決着”で大量出玉を獲得せよ!-新台分析パチンコ編

 

 史上最強の親子喧嘩が、いよいよ始まる――。老舗メーカー・平和はこのほど、パチンコ最新作『Pバキ』をリリース予定。ミドルタイプ・ライトミドルタイプの2バージョンが用意されているが、どちらも「怒涛の秒殺決着ッ!」というキャッチコピーに相応しい強烈な出玉性能となっており、特にミドルタイプに関しては時速「50000発超」クラスの性能だと言われている。

『Pバキ』


※ミドルタイプ
■地上最強の親子喧嘩突入率(特図1小当り):1/319.6
■バトルモード突入率:約51.2%
■バトルモード継続率:約85%
■バトルモード中実質大当り確率:約1/3.2
■賞球数:1&7&15
■ラウンド:10R or 9R or 3R or 2R
■カウント:10カウント
■出玉(ヘソ):1360発 or 310発

※ライトミドルタイプ
■地上最強の親子喧嘩突入率(特図1小当り):1/199.8
■バトルモード突入率:約50.6%
■バトルモード継続率:約89.5%
■バトルモード中実質大当り確率:約1/2.7
■賞球数:1&7&15
■ラウンド:10R or 9R or 6R or 5R or 4R or 2R
■カウント:上アタッカー/10カウント、下アタッカー/8カウント
■出玉(ヘソ):約1090発 or 約610発 or 約370発

○○○
 ヘソ大当りである「地上最強の親子喧嘩」は、“バトルチャレンジ”と“役物チャレンジ”の2種類となっており、前者の突破率は約50%、後者の突破率は約80%で、どちらもチャレンジ成功でバトルモード突入が確定となる。

 バトルモード突入時は初回のみ「電サポ100回」が付与。そのため、次回大当りが濃厚となる仕様だ。2回目以降の電サポ回数は「時短3回+残保留2個」となり、その実質継続率はミドルタイプ→約85%、ライトミドル→約89.5%となっている。

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 このバトルモード中は前半(時短3回)、後半(残保留)で演出が変化し、前半は「怒涛の秒殺決着ッ!」という触れ込み通り、即当りに期待できるモード。一方、後半は宿敵とのバトルが繰り広げられ、愚地独歩やジャック・ハンマーといったライバルを撃破できれば大当りだ。バトル選択時に父親の範馬勇次郎が登場すれば、何かしらの特典があると思われる。

 電チュー大当り時の出玉振り分けは、ミドルタイプが10R→80%、3R→20%。一方のライトミドルタイプは10R→20%、4R→80%となっている。出玉感を味わいたいならミドル、連チャンを楽しみたいならライトミドルと、プレイヤーの好みに応じて打ち分けることもできそうだ。

 なお、導入は11月22日を予定している。

ここが面倒くさい! 最大2万円給付の「新マイナポイント」6つのポイントを解説

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

マイナンバーカード取得者がキャッシュレス決済を利用することで、最大5,000pt(利用額の25%)もらえる「マイナポイント」事業は、2021年12月末で一旦終了する。しかし、これからマイナンバーカードを作る人は、新たな「マイナポイント」事業によって最大2万円ももらえるチャンスがあるのをご存じだろうか? そこで今回は、新マイナポイント事業について詳しく解説するが、実はこれがかなり面倒くさいのだ……。

そもそも「マイナポイント」事業って何なの?

「マイナポイント」事業とは、2020年9月からスタートした制度で、何度か延長されて2021年4月末までにマイナンバーカードを申し込んだ人が、2021年12月末までにキャッシュレスサービスを利用することで、利用額の25%(最大5,000円)を受け取れる制度。

だが、2021年11月1日現在、マイナンバーカードの交付枚数は約4,955万枚で普及率は39.1%しかない。そこで政府はさらなる普及を目指し、「新マイナポイント」事業を予定しているというわけだ。

当初、政府は「新マイナポイント」事業では1人最大3万円給付としていたが、2万円に目減りした。それでも、マイナンバーカード新規取得&キャッシュレス決済で最大5,000円、健康保険証の利用登録と預金口座の紐づけで各7,500円(合計2万円)ももらえるのだから、お得なのは間違いない。

だが、マイナポイントを取得するための手続きは非常に煩雑で面倒くさいのだ。そこで今回は、マイナポイントを取得するとき、いったいどのような点が面倒くさいのか、6つのポイントを解説しよう。

【1】まずマイナンバーカードを取得するのが面倒くさい

「マイナンバー」は、日本に住民票を持つ人全員に割り当てられている12桁の個人番号のこと。それを証明するICチップ付きカードが「マイナンバーカード」だ。

マイナンバーカードがあれば、さまざまな行政手続きが簡略化されるが、もっとも身近なことで言えば、コンビニのマルコチコピー機で住民票や印鑑証明を簡単に取得できるほか、顔写真入りなので運転免許証のように本人確認書類として利用できる。

とはいえ、運転免許証を持っている人にとっては身分証明書としての必要性は低く、後付けの健康保険証機能もさほど魅力的ではない。つまり、マイナンバーカードには“わざわ…

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パチンコ大当りの2/3が「2400発or1500発」の大量獲得機! 独特の世界観がクセになりまくる傑作!!

 かねてよりドラム機好きを公言していた私であるが、近年のドラムマシン減少に心を痛めています。P機でドラムってほとんど存在しないレベルではないでしょうか。

ドラム海物語』『フィーバークィーンII』『炎のドラム魂』『Pストレートセブン』『P美夏美華パラダイス』『ドラムゴルゴ13』『モモキュンTHEドラム』……意外にあるな。

 まあ、CRの時代からドラム機は減少傾向にあり、マニアックなジャンルの台として見られていました。特に2000年代に入ってタイアップマシンが全盛になると、コンテンツの特性をドラムで表示することの難しさは高まるばかり。液晶に比べどうしても「ショボく」映ってしまいます。

 だからといってオリジナルでは売れない。『フィーバークィーン』や『海物語』ほどのブランド力があれば少しは違いますが、『ドラム魂』や『ストレートセブン』、『美夏美華パラダイス』を面白がるファンは奇特な変わり者です。

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甘デジ「ST突入率100%×87%ループ」の小悪魔スペック降臨!!―新台分析パチンコ編―

パチスロ「80%ループでボーナス連打」緊張感溢れるゲーム性がクセになる! シンプルだからこそアツくなれる5号機レア台を振り返り!!

 ただ、そのマイノリティ側としてはだからこそ面白いし、ドラム機には深い魅力のある機種が多く存在していると思っています。そんなドラムマシンのなかでも傑作だと確信しているのが『CRドラムロイド』。

 大当り確率が1/128.7のライトスペックで、突入率が100%の100回転STを採用したスペックになりますが、最大の特徴は出玉感。大当りの1/3が16ラウンド2400発と出玉性に優れたもの。

 さらにもう1/3も10ラウンド1500発というとてつもない高出力な「大量獲得機」としての性質を持つマシンとなっているのです。これはCR機ならではのボリューム感ではないでしょうか。メーカーは「神盛スペック」と呼称していますが、JAROに訴えられる心配はまったくありません。

 その分、電サポ振り分けが存在し、そのほとんどが電サポ16回転になります。100回転の電サポが付与されることもありますが、その場合の連チャン率も約54%に抑えられています。

 ちなみに、電サポ16回の場合は終了後に潜確状態となりますが、確変中の大当り確率は通常時とほとんど変わらないので即ヤメしても問題ありません。

 要は、一発に重量のある出玉性能によって持ち玉遊技を基本とした立ち回りにより、徐々に出玉を増やしていく形で勝負するスタイル、いわばスロットのAタイプのようなゲーム性になります。STではありますが、本質的にはノーマルデジパチといった雰囲気です。これがまた趣きですよね。

 また、クセになるユニークな演出も見逃せません。主人公のポンコツロボットが孤軍奮闘する内容で、ドラム機では珍しいロボットギミックの頭が大回転するアクロバティックな役物演出や、ゼンマイルーレットによるサブドラム演出などの派手なアクションは必見です。

 ほかにもチャンス目からの展開や二重構造になった上部パネルによって作り出される変則1ラインの激アツリーチなど多彩な演出も本機のウリとなっています。一般的に地味な印象のあるドラム機ですが、遊び心が詰め込まれた名機として私の喜びを大量生産してくれました。

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

パチスロ「一撃2万枚」射程の超A級スペック!「AT130連」を彷彿させる出玉性能に驚愕

 数あるパチンコ・パチスロ台の中から、個人的に印象に残っている過去のマシンをご紹介させていただく本コラム。今回ご紹介するマシンは、万枚すら余裕で達成できる爆発力で人々を魅了した、パチスロ4号機・5号機時代の名作でございます。

 それは『ゴルゴ13』シリーズ。本タイトルといえば、SANKYO製のパチンコ台というイメージが強いかもしれません。昨年にリリースされた『Pフィーバーゴルゴ13 疾風 ver.』は、3000発がループするという強力な一撃性を武器に好評を得ていた印象です。

 今年に入ってからは同タイトル『疾風マシンガンVer.』を発売。前作とは全く異なるSTスペックを採用し、約93%ループという連チャン特化型マシンとして活躍しています。多くのユーザーが「ゴルゴ13=パチンコ」という印象を強く持っていると思いますが…。

 私のようなオールドファンの記憶の中には、パチスロで圧倒的な爆裂を披露するゴルゴ13の姿が未だに強く残っております。

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 平和よりリリースされた4号機『ゴルゴ13』は、凄まじい爆発力を秘めた純増約7枚/GのAT仕様。タイトルにもある「13」にこだわりを感じるゲーム性で、AT「ゴルゴチャンス」は1セット13G約90枚を獲得できました。

 このATは初当り時に「何連チャンするか」が振り分けによって変化するのですが、その最大値は驚異の「AT130連」。薄い確率でしたが、これを引いただけで「90枚×130連=11700枚」です。これにボーナス獲得分を加えれば、一撃2万枚も夢ではなかったでしょう。

 まさに4号機トップクラスの爆裂ATマシンとも言える本機ですが、そのDNAを色濃く受け継いだ超A級マシンが5号機として登場しました。それが『ゴルゴ13-薔薇十字団の陰謀-』です。

 同じく平和より登場した本機は、ボーナス非搭載のARTタイプ。純増約2.8枚の「ゴルゴRUSH」を主軸に出玉を獲得していくゲーム性で、ツボにハマった際の爆発力は先述した4号機にも匹敵するポテンシャルを秘めていました。

 それを可能にしていたのが、極めて強力な上乗せ性能。大量なARTゲーム数を獲得する肝となるのが「アサルトRUSH」という上乗せトリガーです。本フラグに当選すると、ゴルゴ図柄が揃う度に「30or50or100G」を上乗せ。それが0G連で抽選に漏れるまでひたすら続くという激アツ仕様となっています。

 継続率は「50~最大91%」。大抵が50%ループで続かずに終了しますが、高継続が選択された際は延々と上乗せが続くことも少なくありません。91%なんて引いたら悶絶もの。4ケタの大台に乗るまで0G連が終わらないという異常事態も起こり得るのです。

 数年前のホールにて本機を遊技していると、隣の台がアサルトRUSHで91%継続が濃厚となる背景レインボーが出現。そこから怒涛の上乗せ連打が開始されました。「デーン!デーーン!デーーーーン!」と、継続していくにつれて派手になっていくお馴染みの効果音が、長い時間ホールに響き渡ったのです。

 これには私も「いつになったら終わるんだ?」と衝撃を受けました。何分くらい0G連が続いたでしょうか。最終的には1000Gの大台を超える凄まじい爆乗せへと育っていました。

 当時はスペックもろくに知らずに打っていたので「とんでもない台だ!」と興奮したのを覚えています。どうしてこの大事故が自分の台ではなく隣に起こったのか…それだけが残念で仕方ありません。

 隣の凄まじいパフォーマンスを魅せつけられ、「後に続け!」と意気込んで遊技を続行しましたが…私の台はいたって平和な通常運転。なんの見せ場も作れずに資金が底をついてしまいました。

 隣の台は出玉グラフが右肩上がり。順調に万枚へと一直線といった感じでした。このような爆乗せは各地で次々に報告されており、1万5000~2万枚クラスの大量出玉を手にしたユーザーも少なくなかった印象。まさに4号機の「AT130連」を彷彿させる出玉性能と言えるでしょう。

 私も劇的な展開を期待してその後も何度かチャレンジしましたが、ART初当りがもともと重い機種なのでスタートラインに立つのも一苦労。当る気がしなさすぎて、爆裂を味わう前にギブアップしてしまいました。私のように、爆裂を夢見て儚く散っていったユーザーも多いのではないでしょうか。

 衝撃の上乗せと出玉で、私の心とお金を奪い去った思い出深いマシン。それこそが『ゴルゴ13-薔薇十字団の陰謀-』でございます。

(文=堀川茂吉)

<著者プロフィール>
 オグリキャップで競馬にハマり大勝負を繰り返してきた。その後は『ウルトラセブン』でパチンコの魅力に心酔し、競馬から離れパチンコ・パチスロのみを楽しむというスタイルを貫いている。ウェブ業界においてはライティング業務に従事。現在はパチMaxの編集部員として、主にパチンコ分野に関する記事作成および編集を行っている。パチスロ4号機時代など過去のエピソードも好んで作成しており、当時だからこそ起こり得た経験談を紹介中。