終わりの見えない裁判闘争と並行して、水俣の人々の人生模様が描かれる。原一男が20年かけて完成させた渾身のドキュメンタリー。
投稿 映画レビュー「水俣曼荼羅」 は 映画遊民 映画をもっと見たくなる! 映画ライター沢宮亘理の映画レビュー、インタビューetc に最初に表示されました。
終わりの見えない裁判闘争と並行して、水俣の人々の人生模様が描かれる。原一男が20年かけて完成させた渾身のドキュメンタリー。
投稿 映画レビュー「水俣曼荼羅」 は 映画遊民 映画をもっと見たくなる! 映画ライター沢宮亘理の映画レビュー、インタビューetc に最初に表示されました。
さまざまな産業においてDX(デジタルトランスフォーメーション)が進む昨今。広告業界にも効率化や最適運用を目指した変革が広がっています。電通ラジオテレビ部門においても、広告主により良い広告サービスを提供するために、最新の技術を活用したソリューションやメニューを開発しており、さらには、デジタルだけでは成し得ない、ラジオ・テレビならではのコンテンツによる起爆施策も進化させています。
今回は、それらを「実装力を備えた武器」として取り上げ、開発・セールスの最前線にいるメンバーが最新のラジオ・テレビ活用法を紹介します。
※本記事は、電通ラジオテレビ部門が2021年11月10日~12日に実施したウェビナーの内容を記事化しました。

購買行動という切り口で生活者を見ていくと、「明確な商品認知のない購入者」「商品認知のみでブランドへの関心が低い購入者」など、デュアルファネルでは解釈しづらい商品・サービスの購入者が存在しています。
ウェビナー第1部では、電通の布瀬川平氏、石谷聡史氏が登壇し、デュアルファネルでは解釈しづらい商品・サービスの購入者を「アウトサイドファネル」と定義した上で、最新リサーチによって得られたデータを交えながら、購買行動から見る新しい広告効果「シグナル・ノイズ作用」について語りました。石谷氏は、ブランド全体の売り上げ管理をするためには、アウトサイドファネルを含め包括的にマーケティングコミュニケーションの効果を評価していく必要がある、と述べました。
ウェビナー第2部では、電通の朴泰輝氏、足木勇介氏、山崎祐氏が登壇し、ラジオ・テレビのデータ革新の中から4つの最新ソリューションと研究について紹介しました。
足木氏は、AI(人工知能)を活用した運用型テレビ広告システム「RICH FLOW」について語りました。また「RICH FLOW」を支える3つのDXとして、「評価のDX・買い付けのDX・運用のDX」を挙げ、さらに、それらを実現するツール群を紹介しました。(「RICH FLOW」については記事後半で詳しくご説明します)
山崎氏は「MIERO Digi × TV(ミエロ・デジテレ)」について語りました。このツールにより、テレビとデジタルを異なる指標やKPIによって個別に最適化するのではなく、テレビとデジタルを共通の指標で横断評価することで統合的な分析を可能とし、効率的で一貫性の高いPDCAが実現できる、と述べました。
朴氏は、オーディエンスデータで進化するラジオ広告プランニングツール「radicy」を紹介し、radikoデータを活用したラジオ広告のAX(広告の高度化/効率化)推進や展望について語りました。
朴氏はコネクテッドTVについての最新調査結果に関しても説明し、コネクテッドTVがPCやスマートデバイスの広告配信と同等の広告認知を得られたことに加え、「ブランド認知」「意向」「興味・関心」といった態度変容において高い広告効果を確認できた、と述べました。

ウェビナー第3部では、ラジオテレビビジネスプロデュース局の串田昌紀氏と塚原啓太氏が登壇し、串田氏が、テレビ広告のマーケティング効果を最大限に活用する実践方法として、「4つのアプローチ」を紹介しました。
4つのアプローチとは
「テレビCMのリーチ力を最大限生かし、多くの人々に同時に到達させる」リーチ・アプローチ
「テレビの習慣的視聴を活用し、ターゲットに繰り返しCMを見てもらうことで、関与度を高める」フリクエンシー・アプローチ
「タイムCMならではの決まった時間に流せる特性を活用し、関与が高まりやすい瞬間に見てもらう」モーメント・アプローチ
「商品やブランドに関連性の高い番組でCMを流して、好意形成や理解を促進する」コンテクスト・アプローチ
です。
塚原氏は、市況と広告の目的に合わせながら4つのアプローチを活用した番組コンテンツ活用事例を紹介し、番組コンテンツとCMクリエイティブのコラボレーションやインフォマーシャルの新しい活用、ウェブサイトとの相互連携など、番組コンテンツ活用の多様性は昨今一層の広がりを見せている、と説明しました。
また串田氏は、電通独自の付加価値として、
・テレビ広告枠の柔軟な運用
・生活者のモーメントに合わせた、ウェブテクノロジーとの連携
・番組コンテンツの価値を引き出す企画力
の3点を挙げ、電通は企業のマーケティング課題に有効なソリューションを提供している、と語りました。
4つのアプローチに関して紹介したこちらの記事も、併せてご覧ください。
https://dentsu-ho.com/articles/7779

「晴れの日にCMを流したい」「雨の日には雨の日用のCM素材を流したい」など、天気を活用したマーケティングはこれまでも非常に高いニーズがありました。
ウェビナー第4部では、ウェザーニューズ社取締役・常務執行役員の石橋知博氏、電通の藤田雄一郎氏、小柳嶺氏、水口奈津季氏が登壇し、アプリのダウンロード(DL)率127%UPを達成したウェザーニューズ社の取り組みについて、実体験を交えながらディスカッションしました。
この取り組みでは、AIを活用した運用型テレビ広告システム「RICH FLOW」を用いて、複数広告主間で広告枠の組み替えを実施しました。
天気×訴求軸×エリアという3つの変数をCMのフレームワークに落とし込み、82種類ものCM素材を制作。天気予報データとRICH FLOWを活用して、適切なCM素材を出しわけることで、アプリのDL効率を一部改善することができました。
石橋氏は、「ウェザーニューズ社が天気を予報し、電通が枠組み替えの調整を行う。両者の歯車がかみ合って結果が出ている」と語りました。

本ウェビナーは、2021年11月30日までアーカイブを公開しています。ご視聴をご希望の方は、下記のお問い合わせ先までご連絡ください。
※広告会社ならびにコンサルティングファームにお勤めの方のご視聴をお断りさせていただく場合がございます。また、フリーアドレスでのお申し込みはご遠慮ください。
次回以降の記事で、本記事で紹介しきれなかったラジオ・テレビの最新ソリューションを取り上げていきます。どうか、お楽しみに。
お問い合わせ先
電通ラジオテレビ部門 メールアドレス:radiotv2021@dentsu.co.jp

さまざまな産業においてDX(デジタルトランスフォーメーション)が進む昨今。広告業界にも効率化や最適運用を目指した変革が広がっています。電通ラジオテレビ部門においても、広告主により良い広告サービスを提供するために、最新の技術を活用したソリューションやメニューを開発しており、さらには、デジタルだけでは成し得ない、ラジオ・テレビならではのコンテンツによる起爆施策も進化させています。
今回は、それらを「実装力を備えた武器」として取り上げ、開発・セールスの最前線にいるメンバーが最新のラジオ・テレビ活用法を紹介します。
※本記事は、電通ラジオテレビ部門が2021年11月10日~12日に実施したウェビナーの内容を記事化しました。

購買行動という切り口で生活者を見ていくと、「明確な商品認知のない購入者」「商品認知のみでブランドへの関心が低い購入者」など、デュアルファネルでは解釈しづらい商品・サービスの購入者が存在しています。
ウェビナー第1部では、電通の布瀬川平氏、石谷聡史氏が登壇し、デュアルファネルでは解釈しづらい商品・サービスの購入者を「アウトサイドファネル」と定義した上で、最新リサーチによって得られたデータを交えながら、購買行動から見る新しい広告効果「シグナル・ノイズ作用」について語りました。石谷氏は、ブランド全体の売り上げ管理をするためには、アウトサイドファネルを含め包括的にマーケティングコミュニケーションの効果を評価していく必要がある、と述べました。
ウェビナー第2部では、電通の朴泰輝氏、足木勇介氏、山崎祐氏が登壇し、ラジオ・テレビのデータ革新の中から4つの最新ソリューションと研究について紹介しました。
足木氏は、AI(人工知能)を活用した運用型テレビ広告システム「RICH FLOW」について語りました。また「RICH FLOW」を支える3つのDXとして、「評価のDX・買い付けのDX・運用のDX」を挙げ、さらに、それらを実現するツール群を紹介しました。(「RICH FLOW」については記事後半で詳しくご説明します)
山崎氏は「MIERO Digi × TV(ミエロ・デジテレ)」について語りました。このツールにより、テレビとデジタルを異なる指標やKPIによって個別に最適化するのではなく、テレビとデジタルを共通の指標で横断評価することで統合的な分析を可能とし、効率的で一貫性の高いPDCAが実現できる、と述べました。
朴氏は、オーディエンスデータで進化するラジオ広告プランニングツール「radicy」を紹介し、radikoデータを活用したラジオ広告のAX(広告の高度化/効率化)推進や展望について語りました。
朴氏はコネクテッドTVについての最新調査結果に関しても説明し、コネクテッドTVがPCやスマートデバイスの広告配信と同等の広告認知を得られたことに加え、「ブランド認知」「意向」「興味・関心」といった態度変容において高い広告効果を確認できた、と述べました。

ウェビナー第3部では、ラジオテレビビジネスプロデュース局の串田昌紀氏と塚原啓太氏が登壇し、串田氏が、テレビ広告のマーケティング効果を最大限に活用する実践方法として、「4つのアプローチ」を紹介しました。
4つのアプローチとは
「テレビCMのリーチ力を最大限生かし、多くの人々に同時に到達させる」リーチ・アプローチ
「テレビの習慣的視聴を活用し、ターゲットに繰り返しCMを見てもらうことで、関与度を高める」フリクエンシー・アプローチ
「タイムCMならではの決まった時間に流せる特性を活用し、関与が高まりやすい瞬間に見てもらう」モーメント・アプローチ
「商品やブランドに関連性の高い番組でCMを流して、好意形成や理解を促進する」コンテクスト・アプローチ
です。
塚原氏は、市況と広告の目的に合わせながら4つのアプローチを活用した番組コンテンツ活用事例を紹介し、番組コンテンツとCMクリエイティブのコラボレーションやインフォマーシャルの新しい活用、ウェブサイトとの相互連携など、番組コンテンツ活用の多様性は昨今一層の広がりを見せている、と説明しました。
また串田氏は、電通独自の付加価値として、
・テレビ広告枠の柔軟な運用
・生活者のモーメントに合わせた、ウェブテクノロジーとの連携
・番組コンテンツの価値を引き出す企画力
の3点を挙げ、電通は企業のマーケティング課題に有効なソリューションを提供している、と語りました。
4つのアプローチに関して紹介したこちらの記事も、併せてご覧ください。
https://dentsu-ho.com/articles/7779

「晴れの日にCMを流したい」「雨の日には雨の日用のCM素材を流したい」など、天気を活用したマーケティングはこれまでも非常に高いニーズがありました。
ウェビナー第4部では、ウェザーニューズ社取締役・常務執行役員の石橋知博氏、電通の藤田雄一郎氏、小柳嶺氏、水口奈津季氏が登壇し、アプリのダウンロード(DL)率127%UPを達成したウェザーニューズ社の取り組みについて、実体験を交えながらディスカッションしました。
この取り組みでは、AIを活用した運用型テレビ広告システム「RICH FLOW」を用いて、複数広告主間で広告枠の組み替えを実施しました。
天気×訴求軸×エリアという3つの変数をCMのフレームワークに落とし込み、82種類ものCM素材を制作。天気予報データとRICH FLOWを活用して、適切なCM素材を出しわけることで、アプリのDL効率を一部改善することができました。
石橋氏は、「ウェザーニューズ社が天気を予報し、電通が枠組み替えの調整を行う。両者の歯車がかみ合って結果が出ている」と語りました。

本ウェビナーは、2021年11月30日までアーカイブを公開しています。ご視聴をご希望の方は、下記のお問い合わせ先までご連絡ください。
※広告会社ならびにコンサルティングファームにお勤めの方のご視聴をお断りさせていただく場合がございます。また、フリーアドレスでのお申し込みはご遠慮ください。
次回以降の記事で、本記事で紹介しきれなかったラジオ・テレビの最新ソリューションを取り上げていきます。どうか、お楽しみに。
お問い合わせ先
電通ラジオテレビ部門 メールアドレス:radiotv2021@dentsu.co.jp

今年のノーベル経済学賞は、「労働経済学の実証的研究」などの理由から、デビッド・カード氏ら3人が選ばれました。これは、一昨年2019年に「途上国の貧困対策に貢献した」として受賞したエスター・デュフロ氏ら3人の受賞に続く、「因果推論」における分野での受賞となります。これは、人間社会での“実験”を観察して結果を導き出す分析手法です。ノーベル賞というと、遠い存在のように思われますが、その考え方は私たちの身近で多く活用されています。
自然科学の分野では、実験をすることでさまざまな現象を観察することができます。同じ条件で同じ実験をすると同じ結果が得られることで、理論の正しさが証明されます。それに対して、人間社会で起きる現象は、実験をすることができません。そのために“経験則”で語られることが多かったのですが、近年では人間社会での“実験”ともいえる手法が開発され、それまでの定説が覆されています。
2019年に受賞したデュフロ氏らが途上国援助に使ったのが、「ランダム化比較試験」です。これは、人々をランダムに2つのグループに分け、1つのグループだけにある施策を行い、その効果を測る手法です。多くの人をランダムに選ぶことによって、偏りができないようにし、施策の効果ができるだけ純粋に現れるようにします。
代表的なのが、新薬などの治験です。「新薬を投与した人」と「投与しない人」の病状の違いでは、正確に効果を測ることはできません。「病は気から」というように、薬を投与されたという違いで偏りができてしまうからです。「投与しない人」にはニセ薬を投与し、本人にはわからないようにして、その効果を検証します。最近では、新型コロナワクチンの治験が話題になりました。治験に参加した人の半分にはニセのワクチンが注射されたのです。
ただ、一方のグループにはニセ薬を投与する、あるいは一方のグループだけに施策を実施する、という実験を行うのは簡単ではありません。メリットがないほうのグループに割り当てられた人からクレームを受けることにもなりかねません。
そこで、実験はしないけれども、あたかも実験したのと同じような事例を観察して効果を測る手法が開発されました。「自然実験」と呼ばれます。同じような状況の人々のうち、政策的な都合で一部の人だけに施策がなされた場合に、その影響を施策がなされなかった人と比較するのです。
デビット・カード氏は、この手法で最低賃金引き上げの影響を観察しました。アメリカのペンシルベニア州とニュージャージー州の隣接する地域では、経済圏が同じで状況が似通っていましたが、1992年にニュージャージー州だけが最低賃金を引き上げました。それまでは「最低賃金を引き上げると、雇用が減少する」というのが経済学の定説でしたが、カード氏の調査でそうはならないことがわかりました。労働経済学の常識を覆す結果は大きな議論となり、「自然実験」が広まる契機となりました。
少し手法が違いますが、日本のケースでも常識を覆す研究がなされています。カナダの大学に所属する重岡仁氏の研究では、医療費の自己負担とその影響について分析しています。今は医療費の窓口負担(自己負担)は、60代までは3割、70~74歳は2割、75歳以上は1割が原則ですが(現役並み所得者はいずれも3割)、以前は70歳から1割負担となっていました。69歳と70歳では1歳の違いで自己負担が大きく違います。
そこで、自己負担が多いと「受診控え」が起きて、健康を悪化させる人が増えるのかを、70歳前後で比較しました。もちろん、年齢とともに病気やケガのリスクは高くなりますので、その点を考慮しながら比較します。70代になり自己負担が1割になると受診の頻度が上昇しましたが、死亡率や健康状態への影響には大きな差がないということです。このことから、高齢者の自己負担を増加させると、受診控えが起きてしまうことが心配されますが、そのことがただちに国民の健康を悪化させるとは、必ずしもいえないようです。
コロナ禍以降、感染を恐れた高齢者の受診控えという現象が起きています。受診控えによって病気の早期発見ができず、治療が手遅れとなってしまうとの指摘があります。しかし、コロナを除いての国民の健康状態に大きな影響がなければ、今までが過剰な医療だったという可能性が考えられます。この点については今後の研究が待たれます。
新型コロナは、今までに経験したことのないような事態で、政治も行政も模索をしながらの対応となりました。対策を急ぐ必要もあり、その効果をよく吟味しないままに行われた施策もあります。昨年の全校一斉休校や緊急事態宣言はいったいどれほどの効果があったのでしょうか。特別定額給付金の10万円は財政支出を上回る効果があったのでしょうか。次々と打ち出された施策はいずれも「自然実験」として検証の対象になりそうです。
私たちの生活でも「定説」に惑わされず、冷静な目でその効果を考えていきたいものです。
(文=村井英一/家計の診断・相談室、ファイナンシャル・プランナー)
●村井英一/家計の診断・相談室、ファイナンシャル・プランナー
ファイナンシャル・プランナー(CFP・1級FP技能士)、
宅地建物取引士、住宅ローンアドバイザー、証券アナリスト、
国際公認投資アナリスト
神奈川大学大学院 経済学研究科卒業
大和証券に入社し、法人営業、個人営業、投資相談業務に13年間従事する。
ファイナンシャル・プランナーとして独立し、個人の生活設計・資金計画に取り組む。
個別相談、講演講師、執筆などで活躍。
6号機時代の新たなノーマルタイプ「NewNormal 300+」を発表。老舗メーカーの西陣は、看板パチンコシリーズをモチーフにした『パチスロ 春一番』の機種サイトを公開し注目を集めている。
ノーマルタイプをATで実現することでプレミアムな出玉感を実現。毎ゲームでボーナスをガチ抽選しており、ボーナス獲得枚数はBB約310枚、RB約105枚、PREMIUM BONUS約2000枚となっている。フリーズから始まる極頂ボーナスは、最高の興奮を与えてくれそうだ。
ボーナス当選は業界初登場の「一番パネル」で告知(通称:パタパタ)され、その間は1G蓮の抽選も行われる。規定G数で発動する救済性能も搭載するなど、本機ならではの魅力が詰まった仕上がりと言えるだろう。
「新たなノーマルタイプ」の登場に期待は高まるばかりだが、同社といえばパチンコ分野での活躍が目立つ。2021年も話題作を続々と発表し、ホールを盛り上げている。
【注目記事】
■新台「20分で2万発」の超スピード炸裂!? 話題の爆速マシンに対する評価は意外にも…初打ち実戦速報-パチンコ編-
■甘デジ新台「50%が10R」も話題…老舗メーカー保留連チャンに関する”物語”!!
人気シリーズ最後の作品となる『P花満開 月光 THE FINAL』や、「1種2種×遊タイム」の最強システムを搭載した甘デジ『PモンキーターンV GC250』が導入から好稼働を実現した。
直近では「軽い確率」「RUSH突入率100%」「優秀な遊タイム性能」と、甘い要素が揃った『P織田信奈の野望 全国版 GC250Aa』がデビュー。100%RUSH突入と安定感は健在で、RUSHの継続率は約72%を誇る。右打ち中の20%が10R約900発と、展開次第ではまとまった出玉の獲得も可能だ。
注目の遊タイムは250G到達で「電サポ379回+残保留4回」が発動。先述したようにRUSHは時短50回転+残保留4個となるため、消化後であれば確率の2倍で遊タイムに到達と魅力的な要素を有した仕上がりと言えるだろう。今後の動向が気になるところだが…。
この流れで同社は、スタンバイしている新機種の情報を発表。2018年1月から6月にかけて放送されていた人気アニメ作品とのタイアップ機『P刀使ノ巫女』の詳細が徐々に明らかになっている。
「同社公式Twitterアカウントにて、本機に関連する内容を発信しています。11月22日にはホール導入時期と思える『2022年2月上旬』というワードと共に『絆、ふたたび…!』とツイート。
11月24日には『大当り確率1/199.80』とスペックとみられる内容を紹介しています。最近の西陣のライトミドルは、稼働など様々な面で好調な印象。同タイプで出るのであれば、期待は高まりますね」(パチンコライター)
6号機時代の新たなノーマルタイプ「NewNormal 300+」に続き、ファンを歓喜させる新機種を発表するのだろうか。『P刀使ノ巫女』の動向に注目したい。
25日、JRA(日本中央競馬会)が、12月26日に行われる有馬記念(G1)のファン投票第1回中間発表を行った。公式HPで公開されているベスト10は下記の通りだ。
1位 エフフォーリア(牡3歳、美浦・鹿戸雄一厩舎)99,953票
2位 クロノジェネシス(牝5歳、栗東・斉藤崇史厩舎)93,060票
3位 タイトルホルダー(牡3歳、栗東・栗田徹厩舎)81,168票
4位 ワールドプレミア(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎)61,391票
5位 ソダシ(牝3歳、栗東・須貝尚介厩舎)59,070票
6位 シャフリヤール(牡3歳、栗東・藤原英昭厩舎)52,973票
7位 アカイイト(牝4歳、栗東・中竹和也厩舎)44,084票
8位 レイパパレ(牝4歳、栗東・高野友和厩舎)41,878票
9位 アカイトリノムスメ (牝3歳、美浦・国枝栄厩舎)40,252票
10位 キセキ(牡7歳、栗東・辻野泰之厩舎)37,033票
WEB限定の投票で、現在のところ有効投票総数119万3853票と好調な滑り出しを見せたファン投票。今年の有馬記念は事前から豪華メンバーになることが予想され、ファンの注目度も例年以上に高いようだ。
今秋のG1戦線のテーマは「世代交代」ではないだろうか。
今年は、3歳世代が古馬との手合わせが始まる夏競馬から快進撃を続け、秋にはエフフォーリアが19年ぶりとなる3歳・天皇賞・秋(G1)制覇を成し遂げると、先週のマイルCS(G1)でもシュネルマイスターが女王グランアレグリアに食い下がった。
グランプリ3連覇中のクロノジェネシスが、皐月賞馬エフフォーリアと菊花賞馬タイトルホルダーを迎え撃つ有馬記念は、まさに「世代交代」のクライマックスといえる。
果たして、早くも「最強世代」の呼び声も高くなりつつある3歳世代が時代を動かすのか、それとも古馬の厚い壁に跳ね返されるのか。今年の有馬記念のテーマの1つになることは間違いないが、「ファンの気持ち」はすでに大きく傾きつつあるのかもしれない。
「見事に1位に立った皐月賞馬エフフォーリアを筆頭に、3位に菊花賞馬タイトルホルダー、5位に桜花賞馬ソダシ、6位にダービー馬シャフリヤール、9位に秋華賞馬アカイトリノムスメと、ファン投票は今のところ3歳馬の健闘が目立ちますね。
ちなみに過去5年の有馬記念のファン投票ベスト10で、3歳馬が最も多くエントリーしたのは、2016年。菊花賞馬サトノダイヤモンドが2位、ダービー馬マカヒキが4位、皐月賞馬ディーマジェスティが6位と、牡馬クラシックを制した3頭がランクインしました。
まだ第1回の中間発表とはいえ、今年は5頭いることからもファンが3歳世代の力を高く評価していることは間違いありません。ちなみにオークス馬のユーバーレーベンも12位と、ジャパンC(G1)の結果次第ではベスト10入りも十分に考えられます」(競馬記者)
ちなみに世代交代の熱が高かった2016年の有馬記念では、菊花賞馬のサトノダイヤモンドが、当時の現役最強馬キタサンブラックを撃破。見事に快挙を成し遂げている。
他にファン投票上位にランクインした馬では、やはり4位のワールドプレミアの引退発表は惜しまれるところだ。
また昨年、無敗で三冠を制覇したコントレイルはジャパンCでの引退が決まっており、有馬記念には出走しないものの現在13位は「屈辱」と言えるだろう。ちなみに昨年は3位だった。有終の美を飾り、ファンの心をもう一度掴みたいところだ。
最後に、有馬記念のファン投票を頼みの綱にしている人気馬メロディーレーンは現在22位。上位陣の回避を考慮すれば出走の可能性は十分にありそうだが、陣営的には出走を確定させるためにも、もう一押し欲しいところだろう。
(文=大村克之)
<著者プロフィール>
稀代の逃亡者サイレンススズカに感銘を受け、競馬の世界にのめり込む。武豊騎手の逃げ馬がいれば、人気度外視で馬券購入。好きな馬は当然キタサンブラック、エイシンヒカリ、渋いところでトウケイヘイロー。週末36レース参加の皆勤賞を続けてきたが、最近は「ウマ娘」に入れ込んで失速気味の編集部所属ライター。
今回は、山佐ネクストの最新機種『スターパルサー』を見てきた時のお話をさせていただきます。新たな名前を与えられたパルサーとしては、かなり久々となりますね。
昨年10月の『ニューパルサーDX3』、今年4月の『ニューパルサーSPⅢ』と珍しくハイペースでパルサーシリーズがリリースされている状況。これには旧内規機種の完全撤去に伴う、Aタイプ需要の高まりが関係しているのだと思います。
かわいらしい見た目は同社人気シリーズ『ケロット』を彷彿させます。そのケロットの続編登場も待ち望まれるところですが、今回のパルサーは《強くてキュートなパルサー(高スペックなのにかわいらしい)》という触れ込みです。
SPⅢ、DX3は5段階設定でしたが本機は6段階設定でスペックは以下の通り。
【注目記事】
■パチンコ新台『北斗の拳9』は17万発も射程の爆裂仕様!? 注目の最新情報も話題!!
■パチンコ店「やってはいけない」迷惑行為3選!アレをやったら「一発退場」もあり得る!?
■BB(設定1~6):1/268.6・1/264.3・1/262.1・1/252.1・1/240.9・1/227.6
■RB(同):1/425.6・1/360.1・1/312.1・1/270.8・1/250.1・1/227.6
■合成(同):1/164.7・1/152.4・1/142.5・1/130.5・1/122.7・1/113.8
■出玉率(同):96.1%・97.9%・99.6%・102.7%・105.9%・109.4%
BIGボーナス/最大239枚・REGボボーナス/最大95枚
〇〇〇
筐体中央部にキュートでインパクト抜群な告知ランプ『スターデバイス』を搭載した完全告知タイプ。先告知15%、後告知85%とスペック的にも先日デビューしたばかりのファンキーなやつをかなり意識しているように思えます。
その先告知タイミングも『レバーON時』、『リール始動時』、『停止ボタン有効時』といった感じです。後告知の告知音あり、なし割合も約1:1とピエロっぽい印象も受けました。
そういったところからもボーナス確率は全設定を通じ非常に軽く、ハマリ知らずで軽快なボーナス連打が期待できるのではないでしょうか。
ボーナス中は1度だけ逆押しし、その後は純押しフリーで最大獲得枚数GET可能と誰でも簡単ラクラクな仕様です。そしてこの手の機種ではお約束のようでもありますが、やはり告知ランプの色には大きな秘密があるようですね。当然の如くレインボーは激アツのようで。その色と連動したBGMにも要注目とのことです。
あとはDXシリーズで好評な違和感演出。本機ではプレミア的な扱いとなっており、発生率が高いほど…○○○の可能性が高まるようです。
といったところですがどうでしょう? 山佐の撤去予定機種だけでもかなりの台数。Aタイプユーザーの囲い込みと、新たな開拓という意味でも導入は必至といえるのかも知れませんね。
スターパルサー! 乞うご期待です!
納品開始予定:12月6日~
(文=電撃しらっち)
<著者プロフィール>
業界歴30年。遊技機販売業など様々な業種を経験し、現在はライターとしての活動にも力を入れている。レトロパチンコ・パチスロの実戦記事や、業界関係者への取材記事も担当。羽根モノや一発台を特集するなど、オールドファンにも響く内容も積極的に作成している。
28日、東京の芝2400mを舞台に開催される第41回ジャパンC(G1)。いまからちょうど20年前の2001年に行われた同レースは、O.ペリエ騎手が騎乗した同年のダービー馬ジャングルポケットが、大本命テイエムオペラオーを破って優勝。競馬場に“ペリエコール”がこだましてから早くも20年の月日が経とうとしている。
引退後は種牡馬として活躍馬を送り出していたジャングルポケットだったが、今年3月に繋養先である北海道日高町のブリーダーズスタリオンステーションにて惜しくもこの世を去った。23歳だった。
遺された産駒のなかから父仔制覇を目指すべく、今週のジャパンCへと駒を進めるのが、天皇賞・秋(G1)で4着に好走したサンレイポケット(牡6歳、栗東・高橋義忠厩舎)だ。
前走の秋の天皇賞は、G1初挑戦ながらエフフォーリア、コントレイル、グランアレグリアの三強に最後まで食い下がる大健闘。乗っていた鮫島克駿騎手もレース後、「ベストか、それ以上の競馬ができた」というこれ以上ないほどのコメントを残した。
その後は短期放牧へと出され、栗東に帰厩したのが今月12日。24日に坂路で最終追い切りが行われ、本番でもコンビを組む鮫島駿騎手を背に併せ馬で先着を果たしている。管理する高橋義厩舎の西加助手は、「帰厩後はカイ食いも良く、ピリピリせずにやれている。いい状態で出せそう」と『東スポ』の取材にコメントしていることからも、状態は高い位置でキープされていると見てよさそうだ。
とはいえ、5月に新潟大賞典(G3)を勝ってはいるが、現時点ではまだG3・1勝馬である。前走も4着とはいえ三強とはやや差があった。実績的に見ればG1で圏内に入るにはもうワンパンチ必要と思われるかもしれない。
だが、そこは父ジャングルポケットの血が後押しをしてくれそうだ。
同馬の産駒はジャパンCで勝ちこそないものの、09年の同レースでオウケンブルースリがウオッカのハナ差2着に激走。またジャガーメイルと13年のトーセンジョーダンは単勝万馬券でありながら3着に入り、波乱を演出している。ジャングルポケット自身がテイエムオペラオーをねじ伏せているように、東京の鬼といわれたトニービンの血が騒ぐのだろう。
上記の馬たちは全て天皇賞・秋をステップにジャパンCへと参戦していることも共通点。同じ父を持つサンレイポケットにとっては非常に心強いデータとなりそうだ。
また、同馬はこれまで2000m前後を中心に使われてきたが、血統的には3代母にはステイヤーズS(G2)で2着に入ったアドマイヤラピスを持ち、近親には日経賞(G2)や日経新春杯(G2)を勝ったアドマイヤデウスがいる。父も芝2400mのG1を2勝しており、血統的にはむしろ大歓迎の可能性もある。
実際に昨年6月には、芝2400mで行われたジューンS(3勝クラス)を快勝。不良馬場のタフなコンディションの中で後方から差し切った競馬は、よほどのスタミナと距離適性を内包していなければとてもできない芸当だった。
同年のアルゼンチン共和国杯(G2)では6着に敗れたが、これは直線で荒れたインを通って伸びあぐねてのもの。それを考えればよく6着に食らいついたといってもいいだろう。
競馬の世界には昔から「死んだ種牡馬の仔は走る」という格言がある。今年1月に亡くなったクロフネの産駒ソダシは無敗で桜花賞(G1)を制し、8月に早逝したドゥラメンテの仔タイトルホルダーは見事に菊の戴冠を勝ち取った。
20年前に力強い走りで我々ファンを沸かせてくれた、父ジャングルポケットを弔うような好走に期待したいところだ。
(文=冨樫某)
<著者プロフィール>
キョウエイマーチが勝った桜花賞から競馬を見始める。まわりが学生生活をエンジョイする中、中央競馬ワイド中継と共に青春を過ごす。尊敬する競馬評論家はもちろん柏木集保氏。以前はネット中毒だったが、一回りして今はガラケーを愛用中。馬券は中穴の単勝がメイン、たまにWIN5にも手を出す。
28日、東京競馬場では第41回ジャパンC(G1)が行われる。今年は海外から来日した3頭を含め、9頭のG1馬がそろう楽しみな一戦となった。
そのうちの1頭が2017年の菊花賞馬キセキ(牡7歳、栗東・辻野泰之厩舎)だ。
実は菊花賞(G1)を最後に4年以上勝利から遠ざかっているが、時には大逃げ、時には後方からの豪快なマクりなど破天荒なレースぶりでファンを魅了してきた。
菊花賞以降も、G1・2着は4回を数えるなど、中長距離路線で活躍。今年に入ってからも前走の京都大賞典(G2)で3着など国内外の4戦すべてで掲示板確保と存在感を示している。
そんなキセキの「年内引退」が報じられたのは先月21日のことだった。スポーツ新聞各紙は「年内に引退し、種牡馬入り」と一斉に速報。ファンも即座に反応し、人気馬の引退を惜しむ声がTwitterなどで多数上がった。
当時、報じられた内容は「アルゼンチン共和国杯(G2)を視野に、ジャパンC、香港ヴァーズ、有馬記念といったG1レースのいずれかを使って引退」という具体的なもので、辻野師のコメントも引退を示唆する内容だった。しかし、当日中に当該記事は一斉に削除されると、「飛ばし記事だったのか?」とちょっとした騒動になった。
翌22日にはキセキの生産者でもある下河辺牧場が公式Twitterに「僕らもネットで知ったのですが、オーナーから連絡がありましてどうやら正式発表したものではないようです」と投稿。「ただ、いつかは引退する日は来るのでその時まで変わらず応援していただけたらなと思います」とファンに呼びかけた。
「各社が一斉に報じたことから引退は既定路線だったのだと思います。ただ陣営の間で意思疎通がうまくとれていなかったのかもしれませんね。
オーナーとしては京都大賞典でのキセキの走り、そして同レースを勝った8歳馬マカヒキの激走を見て心変わりしたのかもしれません」(競馬誌ライター)
実はキセキの“引退撤回”騒動は昨年末にもあった。当時のトレーナーだった角居勝彦氏が有馬記念前に『NEWSポストセブン』のインタビュー記事で「オーナーからは私と一緒に引退、と聞いているのでここが最後のレースになるかもしれません」と引退をほのめかし、「なお引退後は種牡馬になることも決まっています」と具体的なプランまで明かしていた。
ただ、キセキが有馬記念で出遅れて12着に惨敗すると、年明けには角居氏が「オーナーと相談して、もう1年という話になりました」と現役続行を宣言した。
これには「てっきり有馬記念で引退だと思って応援馬券買ったんだが……」など肩透かしを食らったファンも少なからずいたようだ。
遅かれ早かれキセキが引退する日は来る。しかし、休み明けであわやのシーンを演出した前走からの上積み次第では今回もチャンスは十分ありそうだ。
特にジャパンCは過去2回走って、どちらも見せ場を作っているレース。3年前はマイペースで逃げてアーモンドアイのレコード勝ちをアシスト。自身も2着に入っている。
昨年は1000m通過が57秒9という超ハイラップを刻むと、直線はさすがに失速し、8着に敗れたとはいえ、アーモンドアイら三冠馬3頭による世紀の対決を大きく盛り上げた。
今年は前走で初タッグを組んだ和田竜二騎手が継続騎乗する。ここ2走は出遅れ癖も出ておらず、正攻法の好位で競馬をしているものの、前走後には和田騎手から「スタミナ勝負に持ち込むことが課題」という発言も出ており、枠とスタート次第では今年も大逃げを打つシーンがあるかもしれない。
24日の最終追い切りは栗東CWで5ハロン70秒7-12秒4の好時計をマークした。その動きからもひと叩きされての良化は間違いないだろう。2着はもう要らない。ファンが望むのはキセキの復活Vだけだ。
(文=中川大河)
<著者プロフィール>
競馬ブーム真っただ中の1990年代前半に競馬に出会う。ダビスタの影響で血統好きだが、最近は追い切りとパドックを重視。