パチンコ「役物&デジタル」の同時抽選を楽しめる1種2種の最高峰…2万発ザラの出玉も魅力な隠れた名機!!

 パチンコがP機の新時代を迎え、1種2種混合という形態がより一般的になりました。ただ2種=役物抽選にあたる部分は大当り確率が1/1のVに入賞する仕組み上の「形式的」なもので、『CRチョロQターボ』や『CR寿司だニャン』などの私を興奮させたタイプの機種ではありません。

 もちろん、『P真シャカRUSH』や『P ROAD TO EDEN』、『P鳳凰∞』のようなトラディショナルな1種2種混合タイプがP機でも存在。ただ、やはり「CR機時代のそれが面白かったな」と思い出補正込みだとわかっていてもそう感じてしまうのです。

 なかでも『CRクジラッキー』は抜群の面白さで、デジタルと役物抽選がブレンドされた1種2種混合機のなかでも最高のマシンではないでしょうか。好みド真ん中で、すべてが完璧でした。

 ちゃんとした役物抽選のある1種2種混合機は通常、デジタルで揃った後に役物抽選が展開される「2段階抽選」のフローが採用されますが、本機はなんと同時にチャレンジできるようになっています。まずそこが素敵です。

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パチスロ6.2号機「最速の出玉感」で最高の「自力感」を実現!! 魅了されたユーザーも続出!?

 通常のヘソスタートによる液晶(ドット)抽選の行程と同線上に盤面上部に搭載された役物による物理抽選が展開されます。打ち出された玉が役物抽選のほうにチャレンジして失敗しても、その後にヘソ方向に向かってデジタル抽選を受けるチャンスもあるのです。

 ヘソ抽選のほうは大当り確率が1/199.8で、初当りでは1/5しかRUSHに突入しません。入らなければ出玉は3ラウンド約360発のみで、もう一度通常時やり直し。実質的なRUSH突入率が約1/1000と非常に厳しい数値となっています。

 その分、役物抽選は大当り確率が約1/5と超破格。ちなみに便宜上、役物抽選とは言ってますが役物で「GO」に入賞するとクジラッキー役物に搭載されたランプルーレットの演出でVに止まれば大当りなので、ちっちゃい餃子の王将が付いていると思っていただければ幸いです。

 なので、実際には役物「IN」の約1/10でルーレットが発動するため実質的な役物の大当り確率はもう少し難しいものになります。ちなみに、ドットが揃った場合も最終的に「クジラッキールーレット」による抽選で「V」停止が求められます。

 このように非常に重要なポイントとなるルーレットなのですが、実にチープでクラシカル。これがまことにいい味を出していまして、過度な緊張を強いられるRUSHチャレンジ演出に癒やしを与えてくれるのです。外れてもイライラしないし、「次当てたい!」と前向きになれます。

 そしてRUSHに突入したのなら時短4回+残保留4回の抽選で継続率が約87.3%と怒涛の連チャンを味わえます。RUSH中は右打ちでドットによるハイテンポ消化。大当りのメインは3ラウンドになりますが、RUSH突入時は平均で4000発ほどの期待出玉。

 さらに11%ほど用意されている15ラウンドは1回の出玉が約1800発ありますので、そこを絡めて連チャンさせれば一撃1万発、2万発はざらに稼げます。

 ただでさえ打ち手を選びまくる機種なうえに、役物抽選の優位性および約物抽選機の宿命ともいえる悪さをする輩の影響もあって、残念ながらまともに遊べる状況が少ない不遇の名機といった感じになってしまいました。

 しかし、その魅力は色褪せることがありません。ゲーム性、スペック、演出、そのすべてが最高水準。CR時代における1種2種混合機の最高峰なマシンです。

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

多様な価値観を受け入れる「インクルーシブな未来」のために、メディアが今できること

メディアやイベントを通して、さまざまな視点で社会やビジネスを考える機会や、多様な人々と対話できる場をつくるプロジェクト「MASHING UP」。今回は、同メディアの編集長・遠藤祐子さんにインタビュー。SDGs達成や社会課題解決のためにメディアができることや、遠藤さんがイベントを通して感じたことなどをお聞きしました。

遠藤祐子
遠藤祐子氏:MASHING UP編集長。メディアジーン メディア編集部門執行役員。女性誌のライターを経て、2005年にカフェグローブ・ドット・コムに入社。 Cafeglobeの副編集長、編集長を務める。その後、2012年8月よりメディアジーンで、Cafeglobe編集長、MYLOHAS編集長を務め、2015年7月からは女性メディア統括プロデューサーに。同年よりメディアジーン執行役員、2019年よりMASHING UP編集長としてプロジェクトを統括している。(写真/撮影:中山実華)

 

SDGs達成の推進役は、企業が中心になりつつある

──MASHING UPは“混ぜ合わせる”といった意味だと思いますが、遠藤さんが編集長を務めている「MASHING UP」について教えてください。

遠藤:「MASHING UP」は、インクルーシブな社会づくりに貢献するメディア&コミュニティです。ダイバーシティの中でも、特に「ジェンダーイクオリティ」というイシューに重きを置き、記事やイベントを通して、多様な視点で社会課題やこれからのビジネスについて考えています。

「MASHING UP」で注力していることの一つは、多彩な価値観を持つ人々と対話を深める“場づくり”。女性が参加しやすいビジネスカンファレンスがあまりないと感じたことが、カンファレンスなどのイベントを始めたきっかけでした。2018年からスタートし、現在も定期的に開催しています。カンファレンスでは、海外から女性起業家を招いてグローバルビジネスについて話をしたり、メンタリングコーナーを設けて女性のもやもやについて考えたり、ダイバーシティを推進する企業が取り入れている制度を具体的に紹介したりと、毎回さまざまなセッションを実施。最近では男性の読者も増えていて、男性の「生きづらさ」にフォーカスしたセッションなども行っています。

「MASHING UP」のカンファレンスには、一般の参加者はもちろん、企業研修の一環として参加する方も多くいるのが特徴です。SDGsやダイバーシティに関する取り組みをしたいけど、何から始めていいのかわからない。形だけで終わってしまっている。このような悩みを抱える企業の方たちにとって、アクションを起こすきっかけや価値観のアップデートにつながる機会になればと考えています。

──これまで開催したカンファレンスで特に印象に残っているものを教えてください。

遠藤:今年開催したカンファレンス「MASHING UP SUMMIT 2021」です。現在、ビジネスにおいて避けては通れない「SDGs」をテーマに、持続可能でイノベーティブな事業や、人と社会を幸福にする組織はどのようなものか、「未来のビジネス」についてディスカッションを行いました。

中でも、自分がモデレーターを務めたこともあって印象に残っているのが、「未来年表:分岐点は今。2030年の日本社会を考える」と題したセッション。このセッションでは、小田急電鉄のサーキュラーエコノミー実現に向けた取り組みが紹介されました。座間駅前にあった築約50年の社宅を「ホシノタニ団地」としてリノベーションしたり、家庭ごみの収集業務を効率化する事業を行ったりと、鉄道会社がここまで積極的にサステナブルなまちづくりを推進していることに驚きました。そのほか、社内で同性パートナーとの子どもを家族として認める制度を導入したKDDIのセッションや、ESG投資の現在地について語るセッションなども実施。日本の企業が本気でSDGsの達成や持続可能な社会の実現のために動き始めている、良い方向に変わってきている、と感じられたカンファレンスでした。

これまで定期的に行ってきたカンファレンスですが、コロナが一つのターニングポイントになりました。売りにしていたリアルな会場でのインタラクティブなコミュニケーションが取りづらくなってしまったのです。今年の11月19日に開催した「MASHING UP conference vol.5」も、会場とアーカイブ配信の両方で実施。昨年からこの形で行うようになったことで、制作コストがかさむようになったり、協賛企業の商品を来場者に紹介するタッチ&トライスペースを設けられなかったり、これまで通りのやり方で開催することが厳しくなっています。それでも「MASHING UP」では、慈善事業ではなく、あくまでも多くのスポンサーとともに「ビジネス」として活動を継続していくことが重要だと考えています。

──ビジネスとして成り立つことを重視しているのはなぜですか?

遠藤:これまで、SDGsや社会課題に取り組んでいたのは、公的機関だったり、社会活動系の団体が中心、という印象でした。しかし最近は、企業が推進役の中心になりつつあると感じています。持続可能な社会のために本質的な取り組みをしなければ投資が受けられないなど、世の中の流れも変化していますよね。そのため、SDGsに取り組む企業を招いてビジネスカンファレンスを行ったり、社会課題について議論したりしている私たちが、収益を気にせずのんびり活動することはできないと感じています。どれだけ良いコンテンツを発信していても、ファンがついてくれても、事業がうまく行っていないようでは格好がつかないと思うんです。だからこそ、継続していくためには、持続可能なビジネスモデルをつくることが重要だと痛感しています。それに収益性を実現できていないということは、皆さんからあまり支持されていない、ということでもありますよね。 

大切なのは、適切なギブアンドテイクがきれいに循環するエコシステムで運営していくことだと考えています。必要な人に価値あるコンテンツを届けて、それが社会課題の解決や皆さんの気づきにつながる。さらに、収益が出て活動を少しでも長く続けていくことができれば、メディア制作者としてこれほどうれしいことはありません。きれいごとだけではなく、ビジネスとして成り立つかどうかは、これからもシビアに考えていきます。

MarshingUp
2021年6月26日に開催されたオンラインカンファレンス「Women's Well-being Updates 2021」(写真/撮影:中山実華)

「オープン&ポジティブ」な姿勢で、メディア業界の連携を目指す

──多様な価値観を持つ人を“MASHING UP”させるために、遠藤さんが意識していることはありますか?

遠藤:「対話」をすることはとても重要だと感じています。オープンに話をすることや相手の話に耳を傾けることは、いわば、民主的な社会の基本でもあり、とても大事なことですよね。私自身100%できているとは言えないのですが、自分とは価値観が違う人に対しても、まずは相手の考えを理解しようとすることは必要だと考えています。

「MASHING UP」でも「オープン&ポジティブ」をバリューとして掲げていて、他のメディアの編集長などを積極的に呼ぶようにしています。競合他社の方を招くことに対して反対意見もありましたが、メディアビジネスを変えていくためには、他の業界で行われているようなオープンイノベーションのようなものも必要だと感じているんです。そのために、競合を排除するのではなく、さまざまなメディアの人たちの話に耳を傾けて、一緒に何かできないかを考えていきたい。オープンでポジティブな姿勢で相手と向き合い、対話することを心掛けています。

──SDGs達成やインクルーシブな社会をつくっていくために、メディアは今後どのようなことをやっていくべきでしょうか?

遠藤:メディアにできることはいろいろあると思います。例えば今、フェイクニュースは特にウェブメディアにおける問題の一つです。人々に過度な不安や混乱を与えることのない、ファクトチェックされた正確な情報や、専門家による確かなキュレーションの重要性を実感しています。また、速報性が高い情報だけではなく、時間をかけて深く調査された情報へのニーズも高まっていくはず。ウェブだけでなく、テレビや新聞といった従来のメディアの力もまだまだ絶大です。例えば、「昔ほど見られていない」と言われるテレビですが、テレビで紹介された商品がすぐに完売するということは今でもよくありますよね。最近では、新しいメディアと従来のメディアの垣根を超えた動きも少しずつ増えているように感じていて、メディアにできることはまだまだあると私は思っています。

私が個人的に関心を持っているのは、メディアリテラシーを身に付けるための活動をメディア主導で行うこと。例えば子どもたちに対して、インターネット上の誹謗中傷にどう対応すればいいかを考える機会を作ってみるなど。「MASHING UP」でも、昨年はジャーナリストの伊藤詩織さんを招いてインターネット上の誹謗(ひぼう)中傷の問題について考えました。その他にもメディアに関するセッションは毎回実施していて、これからも大事にしたいテーマの一つとして考えています。

遠藤祐子
2019年11月7・8日に開催された「MASHING UP Vol.3」。キーノートスピーカーを務めた南アフリカ出身の理論物理学者・アドリアーナ・マレ博士とのトークセッション。(写真/撮影:今村拓馬)

性別に関係なく、「活躍」できる、より「幸福」になれる社会に

──「MASHING UP」は「ジェンダー」も重要なイシューの一つとしていますね。ジェンダー平等がなかなか進まない日本企業が、今すべきことは何でしょうか。

遠藤:ジェンダー平等が実現しているとはいえない半面、人々の認識は少しずつ変わってきていると感じています。例えば、女性に対する差別的な発言や軽視するようなふるまいが、メディアで取り上げられる機会は増えましたよね。これは20年くらい前だと、きっと明らかにならなかったことだと思います。メディアで報道されることによって、多少なりとも「誰に対してもリスペクトを持って接しなければならない」という認識は広がりつつあると感じています。

また、先日ある教育関係者の方にお会いしたときには、「今の中学校や高校では、女の子が生徒会長、男の子が副会長を務めることが増えている」という話を聞きました。保育園でも、性別で遊び方を決めないようにしようというムードがあるとも聞きました。教育の現場ではすでにジェンダーへの意識が変わってきています。子どもたちの世界ではもうジェンダーギャップのない世界への一歩目が始まっているといえるのではないでしょうか。

「MASHING UP」としては、性別に関係なく一人一人が「幸福であってほしい」と考えています。「幸福」の定義は人によってさまざま。例えば最近、「女性活躍」という言葉をよく耳にしますが、社会の中で「活躍すること」が幸福だと考えている人ばかりではないと思うんです。もちろん女性だけではなく男性も、活躍したい人はしたらいいし、したくない人はしなくてもいいと思います。一人一人が、“自分の靴”を履いて歩くことができる。そして同時に、他者をリスペクトしていけるような社会をつくっていけたらいいですよね。

──遠藤さんが「MASHING UP」で目指すことや、今後やりたいことを教えてください。

遠藤:「MASHING UP」の取り組みを、ぜひビジネスの中でも生かしてもらいたいと考えています。女性のエンパワーメントという、当初から大切にしているところも残しつつ、ビジネスパーソンたちが、会社の中でどのようにコミュニケーションを考えて、仕事をしていけばいいのか。そのヒントとなるようSDGsの達成やサステナブルな社会の実現に取り組んでいるさまざまな企業の事例を取り上げていきたいと思っています。さらに現在、SDGsやESG、ダイバーシティといった領域で学びを得てもらえるようなラーニングコンテンツの開発も計画中です。今後も皆さんの気づきのきっかけになるようなコンテンツを提供して、インクルーシブな未来につなげていきたいと考えています。

TeamSDGs
TeamSDGsは、SDGsに関わるさまざまなステークホルダーと連携し、SDGsに対する情報発信、ソリューションの企画・開発などを行っています。

Team SDGsのウェブサイトでは、「MASHING UP」立ち上げまでの経緯など、ウェブ電通報とは違う切り口で遠藤さんのインタビューを紹介。併せてご一読ください!

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パチスロ新台『マイジャグラー』と肩を並べる最上位スペック!? ノーマルタイプ屈指の性能を誇る人気シリーズ最新作を完全攻略!

 6号機ボーナスタイプの大本命、北電子の『マイジャグラーV』が12月6日より全国導入を開始した。

『ジャグラー』シリーズの中でも高スペックを誇る『マイジャグラー』系の最新作となる当機は、『マイジャグラーⅢ』や『マイジャグラーⅣ』よりもボーナス出現率が上昇しており、純増約240枚のビッグ出現率は設定1:273.1分の1~設定6:229.1分の1、純増約96枚のREG出現率は設定1:409.6分の1~設定6:229.1分の1、合算出現率は設定1:163.8分の1~設定6:114.6分の1。

 設定6の機械割は「109.4%」と先代たちの高数値を維持しており、先行導入店では5千枚突破の台も確認されるなど、高設定域における安定感と破壊力の高さは折り紙付きだ。

 一方、高スペックマシンで言えば、こちらの存在も忘れてはならない。『ニューパルサー』誕生28周年を記念したシリーズ最新作にして、やはり12月6日にデビューした山佐ネクストの『スターパルサー』である。

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パチンコ新台『P北斗の拳9』で大量出玉が続出!? バトルの醍醐味を凝縮した闘神!!

 ボーナス当選を「スターランプ」で知らせてくれる完全告知タイプの当機は、先述の『マイジャグラーV』と同じく高いボーナス出現率が魅力のひとつ。ビッグ出現率は設定1:268.6分の1~設定6:227.6分の1、REG出現率は設定1:425.6分の1~設定6:227.6分の1、ボーナス合算出現率は設定1:164.7分の~設定6:113.8分の1で、設定6の機械割は「109.4%」を誇る。

 設定推測要素のメインはREG出現率で、単独及び各種重複の合算値でOK。通常時の小役はベル・チェリー・オレンジ・タマっち出現率に設定差があり、それぞれ設定1:6.4分の1~設定6:6.2分の1、設定1:31.2分の1~28.7分の1、35.3分の1~30.1分の1、1024分の1~910.2分の1となる。

 また、スターランプの色は設定示唆の役割も担い、オレンジと白は高設定に期待。紫は設定2以上の可能性が高まり、緑は設定1&3&6で選ばれやすい。

 黄色でのREGは設定1&5で発生率が優遇され、赤でのREGは設定3以上の期待度大幅アップ。水色or青の比率は設定5のみ2:3と変則的で、他の設定は1:1となる。

 ピンクは設定上げが濃厚かつ設定2以上確定。レインボーは高設定の据え置き時に発生の可能性がある設定5以上の合図だ。

 このほか、白告知からのボーナス時は2種類ある楽曲のいずれかが選択され、「ヒグラシが憂う夏」は設定4以上が約束される。歌い出しは「駆け抜ける夏に~」となるので、聞き逃さないようにしよう。

精神科医が教える「生きづらさ」から抜け出すためのキーワード

 ストレスを抱えやすかったり、周りに気をつかって疲れてしまったり、将来が不安だったり……。ふとした時に感じる生きづらさで、物事を楽しめなかったり、笑顔になれなかったり、人に優しくなれなかったりするのが人間というもの。

・背伸びをしない
・完璧を目指さない
・多くを欲しがらない
・考えすぎない
・つらかったら逃げる

 これらは精神科医・藤野智哉さんが著書『自分を幸せにする「いい加減」の処方せん』(ワニブックス刊)で提唱している「いい加減」な生き方の条件です。力まず、逆らわず、欲しがらないしなやかな生き方を手に入れるためには、どんなことを心がければいいのでしょうか。

「自分本位な人」には誰も勝てない

 良くも悪くも「自分本位な人」が、身の周りに一人か二人いますよね。自分にとって都合のいいことだけ受け取って、都合が悪かったり、不利なことには耳をふさいでしまう人。周りにいるとちょっと困った人ではありますが、こういう人はある意味で幸せな人ともいえます。

 生きづらさを感じやすい人は、自分にとってマイナスの情報を敏感に察知して、考えすぎてしまう人。だとしたら、彼らの性質を少しだけ見習ってみるのもアリかもしれません。自分が幸せになれること、気分が上がることにフォーカスして、そうではないことは意識的に見ないようにすると、むやみに落ちこんだり、気分がふさいだりすることが減ってくるはずです。

できないことはできないでOK

 人は人、自分は自分。

 それはわかってはいても、周りの人がやっていることができないと、どうしても焦りや劣等感が生まれます。この傾向がある人は「自分に何ができて、何ができないか」を整理してみるといいかもしれません。

 「何ができるか」を知ることは、自分の能力を伸ばしていくうえでとても大切で、努力をする方向づけになります。同時に「何ができないか」を知ることも同じくらい大切です。それは、できないことを適切にあきらめるため。できないことはできないでOK。この割り切りがないと「背伸びしない生き方」はできません。

つらかったらすぐ逃げろ

 つらい状況に陥った時に、我慢強い人ほど「もっとつらい人はいる」「自分の場合はまだマシな方」と考えて、つらい環境を合理化してしまいがちです。でも、「自分がつらい」ということが、自分の心にとっては何より大事です。

 「嫌なことから逃げずに立ち向かう」より「嫌なことから逃げろ」の精神をいかに持てるかが大切です。職場には「ここで通用しなかったら、どこに行っても通用しないよ」と言う人がいるかもしれませんが、そんな声は無視して大丈夫です。自分に合った場所はどこかにかならずあります。

 いい加減に生きることとは、言い換えると自分軸で生きること。生きているとどうしても他人の言動がちらつくことがありますが、それにどう対処するか、どう心を乱されないようにするかが運命の分かれ道。

 ここで紹介したものの他にも、余計なストレスを抱えずに快適に生きるための藤野さんのアドバイスが本書には多く紹介されています。気持ちが落ちやすい人や最近心から笑えていない人は、参考にしてみてはいかがでしょうか?(新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

パチスロ「完全6号機体制」に対する人気ライターの考えとは…【アニかつ・濱マモルの回胴酔虎伝Vol.15】

 甘い仕様の3段階設定『パチスロ言い訳はさせないわよ!by壇蜜』や、『パチスロ交響詩篇エウレカセブン3 HI-EVOLUTION』など、前回はお気に入りの6号機についてトークした、アニマルかつみと濱マモルの「回胴酔虎伝」。今回は、迫り来る完全6号機体制に関して触れていただいた。

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──いよいよ2022年1月末で全ての5号機が撤去期日を迎えます。

濱「もうすでに既存5号機のART機には触れてないんで、それらが無くなるのは問題ないんですけど、ボーナスタイプまで撤去されちゃうのはちょっと悲しいですよね」

──濱さんのお好きな5号機『ハナハナ』シリーズはもちろん、A PROJECTの『バーサス』なども撤去されます。

濱「だからか、代替え的な6号機のリリース予定が目立ちますよね」

アニ「『バーサスリヴァイズ』はどうなんだろうね。ビジュアルはカッコいいんだけど、X絵柄には賛否両論あるよね」

濱「A PROJECTのYouTube動画によると、X絵柄への変更にはバーサスもひとつのジャンルとして確立させたいって強い意志があるらしいですよ。でも、バーサスってサンダーシリーズと比べて取っ付きやすいイメージがあったんで、REG中のビタ押しはどうなんだろうって思っちゃいますね」

アニ「『CCエンジェル』は打った?」

濱「まだ打ててないんですけど、4号機の『CCエンジェル』は結構、打ちましたよ」

アニ「やっぱり横浜だと裏返ってたの?」

濱「わはははは。さすがにノーマルでしたよ。まぁ油断すると、どんな機種も裏返ってましたからね、当時は」

──そうなんですか?

アニ「だって、濱ちゃんが通ってたホールの『ゲッターマウス』は万枚出るんだよ」

──わはははは。それはすごい。

濱「しかもスタンプラリーが貯まると、設定6を打てるんですよ。まぁ今は潰れて串焼き屋さんになってますけど」

──完全6号機体制への移行で客離れが懸念されます。

濱「でもアタシ、6号機は嫌いじゃないですよ」

アニ「ガイドでも機種ページとか担当してるし、仕様も詳しいよね」

濱「これ、以前にも言いましたけど、そもそも一撃で5千枚出ることなんて、滅多にないですし」

アニ「ないない。5号機どころか4号機時代もそうだし、出玉MAXなんてそうそう出るもんじゃないから、そこを基準に考えると一撃2,400枚でも十分なんだよ」

濱「アタシがパチスロを始めた30年くらい前なんて、2,400枚出したらしばらくの間、仲間たちに自慢してましたよ」

アニ「当時は7枚交換と考えて3万4千円ほどだとしても結構な金額だし」

濱「当時は若かったですから、大金ですよ。まぁ今でも大金ですけど」

アニ「なんだろうね。もちろん一杯出るに越したことはないんだけど、その分、吸い込ませなきゃいけないし。でも、今のお客さんはお金がないよね。そもそも、お金がある人はパチンコ・パチスロを打たないし」

濱「お金があると青天井のギャンブルに走るって言いますもんね」

アニ「濱ちゃんはさ、等価と低換金率、どっちがいい?」

濱「アタシは低換金率で射幸心を上げた方がいいと思います」

アニ「だよね。交換率を下げないことには、そもそもホールさんが商売として成り立たないんだよ」

濱「昔は等価交換のお店の方が少なかったですもんね」

アニ「でも今は等価の仕様がデフォルトになっちゃったからね。結局、それが衰退への一歩だったんじゃないかな」

濱「アタシ、最近は5スロも打ちますよ」

アニ「俺も打つよ、実は」

──それは意外でした。

濱「意外とね、いいゲーム数で落ちてたりするんですよ。で、2千円くらい勝てれば、それで晩酌できるじゃないですか」

アニ「濱ちゃんは強い日を狙って打ちに行ったりもするけど、自分は仕事が片付いた後に打ちたいなって思って行くから。で、ジャグラーは中間ばかりだし、AT・ART機もベタピンとは言わないまでも低設定ばかりだし、長年の経験でホールの懐事情は分かっちゃってるし」

濱「お兄さんなんて雑誌の対談なんかで関係者の方々からいろいろと話を聞いてるでしょうし、そうなるとなおさら適当な立ち回りは危険っていうのが分かりますもんね」

アニ「今の若い子たちはなまじ賢いから、20スロはよりシビアになってるよ」

濱「アタシ、5スロを打ってて最近、気付いたんですよ。もちろん、大勝ちできれば最高なんですけど、打って当たってコインが出れば楽しくて、要するに、パチスロ自体が好きなんですよね」

──それなら、スロゲーセンでもOKですか?

濱「そこはやっぱり、緊張感がなくなるんでね。多少なりともお金が動けばドキドキできますし、だから5スロもアリだなって思えるようになってます」

アニ「いろいろな機種を打ちたいって人には、勝敗の振れ幅が少ない方がいいかもね」

──5スロの方が混んでるホールもありますしね。

アニ「これはね、今に始まったわけじゃなくて、地方に行くと5号機時代から低貸しは人気だったよ。まぁでもホールさんは大変だろうね」

濱「単純に5スロは儲けが減りますしね」

アニ「それでも機械代は変わらないわけだから」

──完全6号機体制について、何か思うことはありますか?

アニ「パチスロがどんどん複雑化してるよね。それはしんどいよ、年寄りとして」

濱「ホントそうですよね。以前、『パチスロ必勝ガイド乙女』って雑誌で新人パチンコ女性ライターと対談させてもらった時、始まる前に担当編集と『有利区間がどうだ』とかいろいろと話してたら、その新人のコが『そういうのが分からないからパチスロが打てないんです』って言ってましたし」

──パチンコの仕様も昔と比べて複雑ですけど、パチスロほどではないですしね。

濱「だから、そのハードルを下げないと新規の客を呼び込むのは難しいんじゃないかと思いますよね」

アニ「ゲームフローが複雑過ぎるよ。昔は結果的にたくさん出るから、北斗(『パチスロ北斗の拳』)とか『吉宗』もライトユーザーが多かったけど」

濱「やっぱり、分かりやすくするしかないですかね」

アニ「それと結局、出率制限は法律だから、7号機で出率の緩和が望めないとね」

濱「正直、ボーナスの獲得枚数は増やしてほしいです」

アニ「俺はハーデス(『アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUSver.』)の撤去で爆裂欲求もなくなったから、ボーナス+αで楽しませてくれれば満足なんだよね。だから、ジャグラータイプ以外のボーナスタイプにも頑張ってもらいたいよ。まぁ『ファンキージャグラー2』もいいんだけどね。ギターがフィーチャーされてるサウンドがカッコいいし」

濱「マイジャグの新しいのも出ますよね」

アニ「『マイジャグラーV』に期待してるのは肉球タッチだね。プニってなったら、それだけで可愛いってなっちゃう。あれは楽しみ」

濱「低設定ばかりで肉球に根性焼きをされないよう、願うばかりですね」

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再開一発目の対談では、お気に入りの6号機や完全6号機体制について語ってくれたアニマルかつみと濱マモル。次回も、熱いトークを交わしていただきたいと思う。

甘デジ級ながら右半分「1080発or1800発」の超A級スペック! 17万発パチンコに続く激アツ新台!!

「17万発」という驚異の出玉が報告され、今年のMVP候補とも目されている大ヒット機種『Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン』。その生みの親であるSANKYOは、今後も魅力に満ちたパチンコ新台をホールへ導入予定だ。

 ユーザーから熱い視線が注がれている同社の新台といえば、今月20日のデビューを控えている『新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~』であろう。

 本機はパチンコの常識を覆す革命的な筐体デザインを採用しており、左右どちらの手でも操作可能な「スマートハンドル」を搭載。「横に捻る」ではなく「縦に捻る」ことで玉を発射させるという快適かつ画期的な仕様となっている。

 スペック面も注目のポイント。先述した17万発マシンと肩を並べる「約81%継続×ALL1500発」の激アツSTに、約70%(時短引き戻し含む)で突入するという破格のスペックだ。多くのユーザーが本機の導入を心待ちにしていることだろう。

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 年末のパチンコ分野は『エヴァンゲリオン』一色に染まりそうな気配だが、SANKYOの激アツ新台はライトスペック部門にも存在する。軽い大当り確率ながら約50%が「1080発or1800発」を獲得可能な魅惑のスペック。その全貌が遂に明らかにされた。

『Pフィーバーゴルゴ13 Light ver.』

■大当り確率:1/128.0
■RUSH突入率:50%
■RUSH継続率:約65%
■遊タイム:時短100回(※RAMクリア後or大当り後320回消化で突入)
■ラウンド(カウント):10Ror3Ror2R(10C)
■賞球数:3&1&4&1&9
■出玉(払い出し玉数):1800発or1080発or900発or360発or270発or180発
■大当り振り分け
・特図1
「270発RUSH突入」50%
「270発RUSH非突入」50%
・特図2
「1800発RUSH継続」約18.6%
「1080発RUSH継続」約32.3%
「360発RUSH継続」約14.1%
「900発RUSH終了」約18.7%
「180発RUSH終了」約16.3%
○○○

「3000発ループ」の力強さを有するミドル、「約93%継続」の連チャン特化ライトミドルに続く本タイトル3スペック目。大当り確率1/128.0のライトスペックで、遊びやすくも出玉感に優れている点が特徴だ。

 初当り時のRUSH突入率は50%。ここを突破すれば継続率が約65%にまで上昇し、更に大当り時の約50%が「1080発or1800発」という破格の出玉を手にすることができる。

「本機はミドルと同様に、2回分の大当りを1セットとして出玉を得られる仕様です。その詳細は『900発×2=1800発』と『900発+180発=1080発』、『180発×2=360発』となっています。甘デジに迫る確率で、この出玉感を得られるのは非常に魅力でしょう。

そして、ハマリ救済に大きく役立つ時短100回の遊タイム(大当り後320回消化で発動)が搭載されているため安定感もあります。一部ファンから絶大な支持を得ていたミドルのゲーム性を、気軽に楽しめるという点も好評を得られそうです。導入後の活躍に期待しましょう」(パチンコ記者)

『Pフィーバーゴルゴ13 Light ver.』は2022年1月11日に導入予定。ライト部門に降臨する超A級スペックの活躍に期待したい。

NHK受信料のかからない、ドンキのAndroid TV搭載ディスプレイにネットも大喝采!

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

日本最大級の総合ディスカウントストア「ドン・キホーテ」が、新たなチャレンジに踏み出したようだ。なんと「テレビの映らないテレビ」を発売したのだ。もはや“とんち”の域である。

このテレビ、テレビ放送は映らない一方で、グーグルの「Android TV」が搭載されており、YouTubeやNetflix、Amazonプライムビデオなどのビデオ配信サービスが楽しめるというのが最大のポイント。この点をめぐってネット上からも様々な反応が飛び出している。

我らのドンキ、“受信料対策”にもなるスマートテレビを発売

ドン・キホーテは12月10日から、自身のオリジナル商品ブランド「情熱価格」で新たに「Android TV機能搭載フルHDチューナーレススマートテレビ」を販売することを発表。サイズは24型と42V型の2パターンとなっている。

このスマートテレビの最も大きな特徴は、名前の通り「チューナーレス」なことだ。有線LANやHDMI端子を使ってネットをつないだりレコーダー、プレイヤー、ゲーム機等を接続できる機能を備えつつも、テレビは見られない。どちらかといえばテレビよりもPC用のモニターに近い機能と言えるだろう。

「テレビが見られない」ということは、「NHKも見られない」。つまりこのスマートテレビが家に置いてあっても、「NHKが見られる環境が無いから受信料は支払わない」という論理が通るのだ。実際にNHKもハフポスト日本版の電話取材に対し、「リアルタイムでテレビ放送を視聴できないものは受信設備とはみなされないので、NHKの受信料を支払う必要はありません」と回答したと報じられている。

(画像は「写真AC」より引用)

近年はたびたび「NHKの受信料徴収の是非」が問われる事態が続いているだけに、画期的なスマートテレビの誕生にネット上は大盛り上がり。「32型のFHDを29,800位で出してくれると嬉しいんだけどなぁ」「高画質のモデルが欲しいのでHDMI2.1対応と有機ELぐらいの高スペックなモデルが出るなら買います」「まずは発売されることが大事。選択肢として存在すれば他メーカーも続くかもしれない」など、テレビチューナーレスの仕様を高く評価し、さらに開発が広がることを望むユーザーが多く見られた。中には「NHKだけが映らないTVを販売すれば売れるのに」といった民…

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JRA 横山武史にエフフォーリア「乗り替わり」の噂も!? コロナ禍がもたらした“好循環”と外国人騎手来日の功罪

 新型コロナウイルスの新規感染者が減少の一途をたどっている影響で、全国各地の競馬場の入場制限が緩和されつつある。一方、変異株のオミクロン株が日本国内で徐々に広がっており、日本政府をはじめ各行政機関が警戒の色を強めている。

 その影響を受けるのはジョッキーも例外ではない。12日に行われる香港国際競走で騎乗予定の川田将雅騎手と福永祐一騎手だが、政府が帰国者への隔離期間を延長した関係で、今後の情勢次第では年内一杯、国内での騎乗が出来ない可能性も浮上してきた。

 今のところは、水面下でどの程度の隔離期間が必要か確認するなど、上からの報告を待っている状態で本人達も正確にどうなるか分からない状況のようだ。

「感染者が激減した事から、当初は隔離期間が短かったため、遠征した次週から乗れる状況でしたが、現時点では朝日杯FS(G1)の週はアウト。それが更に延びて有馬記念(G1)の週までも無理になるかもしれませんね。

幸いというべきか今年の有馬記念では共に有力馬への騎乗予定がなく、川田騎手は裏開催の阪神で乗る可能性もあるようです」(某トラックマン)

 両騎手にとっては、何とかオミクロン株が流行しないことを切に願うばかりだろう。

 一方で、冗談でも公では言えないことは分かっているが、一部の若手騎手からは、“オミクロン株効果”に期待する声も出始めていたようだ。この背景には短期免許で来日する外国人騎手のことが関係している。

「最近はコロナ禍の状況下で、短期免許取得による外国人騎手の来日がなかったお陰で勝ち星を伸ばした騎手が多数いました。

 来日する外国人騎手は、世界的な名手が多いこともあり、実績で見劣る若手や中堅騎手からすれば、騎乗馬を奪われる天敵ともいえる存在でしょう。ある若手は『(藤岡)佑介先輩の件を見てもそうじゃないですか?』と嘆いていました」(同)

 その件とは、朝日杯FS(G1)へ出走予定のセリフォスのことだ。同馬の主戦は川田騎手が任されていたが、同騎手がダノンスコーピオンに騎乗することが分かっていた。そのため、陣営が藤岡佑介騎手にデイリー杯2歳S(G2)と朝日杯のセットで騎乗を依頼した経緯がある。

 しかも、代打騎乗となった藤岡佑騎手はデイリー杯でセリフォスをしっかり勝利へ導き、1戦目から陣営の期待に最高の結果で応えた。

 藤岡佑騎手も「次はもっと上手く乗れると思うので頑張ります」と、本番へ向けて意気込んでいただけに、先月下旬に短期免許取得を表明したばかりのC.デムーロ騎手へと乗り替わりが発表されたことには、肩を落としたに違いない。

 これには先輩である池添謙一騎手がSNSでフォローする旨のコメントを発信したことでも一躍話題となった。

 藤岡佑騎手と川田騎手は同期であることから、川田騎手を重用している中内田師も藤岡佑騎手へ管理馬を多く乗せるなど高く評価している。師も乗せたかっただろうが、それが通らないくらい社台グループの力が強いということだろう。

 こういった事例を目にした若手や中堅が腐ったり、愚痴をこぼすのも分からなくはない。騎乗ミスでもして負けたのならともかく、勝っても降ろされたのでは、愚痴の一つもこぼしたくもなる。

「トレセンでは有名な話ですが、横山武史騎手のエフフォーリアにも何度か乗り替わりの話が出ていました。例年のように多くの短期免許の外国人騎手が来日する状況ならば、間違いなく秋の天皇賞では乗り替わっていたことでしょう。

ここ1、2年で関東では横山兄弟、関西では岩田望来騎手や鮫島克駿騎手など勢いのある若手がどんどん育ってきています。ただ、以前のように外国人騎手が来日するようなら、現在勢いのある若手も中央では乗鞍が集まらず、再びローカルに回ってくる可能性も出てきそうです」(同)

 今年に入って菅原明騎手をはじめ、団野大成騎手・亀田温心騎手といった若手騎手が重賞初勝利を達成しており、ローカル以外で見ることも少なくない。若手騎手にとっては、中央4場で先輩騎手と一緒のレースに乗って切磋琢磨していくことが、騎乗技術を向上する上で欠かせない。

 ファンとしては世界のトップ騎手の手綱捌きが見られることは、楽しみの一つではある。しかし、外国人騎手が不在の間に力をつけた若手や中堅騎手が、活躍の場を奪われてしまうことは、日本競馬の将来を考えると、決して好循環とはいえないのかもしれない。

(文=坂井豊吉)

<著者プロフィール>
全ての公営ギャンブルを嗜むも競馬が1番好きな編集部所属ライター。競馬好きが転じて学生時代は郊外の乗馬クラブでアルバイト経験も。しかし、乗馬技術は一向に上がらず、お客さんの方が乗れてることもしばしば……

パチスロ6.2号機「最速の出玉感」で最高の「自力感」を実現!! 魅了されたユーザーも続出!?

 シリーズ通して自力感が好評の「モンスターハンターシリーズ」。6号機として第2弾となる『パチスロ モンスターハンター:ワールド™ 黄金狩猟』が12月6日に登場した。

 今作は、現行6.2号機で最速となる純増約6.7枚の高純増スペックで注目を集めており、前作の『パチスロ モンスターハンター:ワールド™ 』のゲーム性を踏襲しつつ、進化を遂げた部分が随所に盛り込まれた仕上がりとなっている。

 導入前より期待の声があがる中、1万2000台と昨今では強気のセールス。敏腕メーカー「エンターライズ」の自信作であることが伺える。

 今回は、そんな本機をピックアップ。実際に遊技してきたファンからの実戦報告や感想をご紹介させていただく。

【注目記事】

甘デジ級ながら右半分「1080発or1800発」の超A級スペック! 17万発パチンコに続く激アツ新台!!

甘デジ確率帯ながら「右ALL1000発」の激アツRUSHに突入! 当る気しないモードから事態は一転!?

 それらを踏まえて我々編集部が独断と偏見で、本機の将来性をジャッジ。これから遊技する方、気になっている方は是非参考にしていただきたい。

『モンスターハンター:ワールド™ 黄金狩猟』(エンターライズ)

 本機は純増約6.7枚のハイスピードATを実現した6.2号機。イメージとしてはATをクリアし上位ATを目指すタイプで、下位ATのみでも固まった出玉を獲得することができる。

 ATは1セット20Gの「エルドラドボーナス」をクリア後、「剝ぎ取りGOLD」へ移行。「剝ぎ取りGOLD」中にベルナビが60回に到達すると「大団長からの挑戦状」の権利を獲得でき、5G以内にレア役を成立させれば完走という流れだ。

 通常時はクエストを受注し、仲間やアイテムを集めながらモンスターを狩猟。1回のクエストで期待度約63%となっており、討伐成功でCZ「歴戦王クエスト」へ挑戦可能となる。 

 CZの前にシリーズ初実装「装備生成システム」が発動。武器と防具を作成し、各装備の特性を活かして歴戦王討伐を目指す。

「歴戦王クエスト」の成功期待度は50%オーバーとなっており、討伐成功でAT「エルドラドボーナス」当選となる。

【プレイヤーからの実戦報告】

 実際に遊技したユーザーの反応は賛否あるものの、好印象を持ったユーザーが多い様子。前作の自力感そのままに、メリハリのある出玉感が好評のようだ。

「ATは前作の方が良かった」「完走は無理」といったネガティブ意見も存在するが、「前作より安心感がある」や「自力感満載で噛み合った時が気持ちいい」など肯定的な声も目立つ。

【ヒットの可能性は?】

 前作『パチスロ モンスターハンター:ワールド™』から改善された点も多く、魅力も増したという声もある。既に魅了されたユーザーも少なくないようだ。

 一撃で大量獲得は難しいかもしれないが「コンスタントに出玉を増やすことは低設定でも可能」といった意見もある。メイン機種として活躍できる完成度といっても過言ではないだろう。今後の動向に注目したい。

PDFで届いた請求書を印刷して「紙での保存」がNGに! 電子帳簿保存法の改正ってなんだ?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

2022年1月1日から電子帳簿保存法が改正される。なんとPDFファイルで送付された請求書などは、紙にプリントアウトして保存しておくことがNGとなってしまうというのだ。電子化・非対面の進む現在は「うちは請求書はPDFで」なんて企業も増えているが、うっかりミスで法に触れてしまうことは避けたい。

しかし今回の改正を「改正内容を詳しく知らない」という人が73.4%にものぼるという結果も出ており(株式会社ラクス「電子帳簿保存法に関する意識調査」より)、全国でうっかりさんが多発しないことを願うばかりなのだ。

電子帳簿保存法の概要と今回の改正の課題

そもそも電子帳簿保存法は、1998年に制定された。高度情報化やペーパーレス化が進展しはじめた当時、会計処理の分野でもコンピュータを使用した帳簿書類の作成が普及してきた。そのため紙での保存が義務付けられていた様々な書類も電子化して保存することが認められはじめ、電子帳簿保存法が誕生した。

今回の改正の目的は企業のさらなる電子化推進にある。テレワークが一般的となった時勢に合わせた改正となり、「帳簿」「書類」「電子取引情報」の3つに分類された書類のうち、電子取引情報は紙での保存がNGとなっているのだ。

この電子取引情報には「電子メールにより受領した請求書や領収書等のデータ」「インターネットのホームページからダウンロード・スクリーンショットした請求書や領収書等のデータ」等が該当するといい、冒頭のPDFの請求書もここに該当するため、「紙で保存しちゃダメよ」となるというのだ。

この改正に対し、ネット上は戸惑う声・否定的な意見が多数を占めている。「紙も電子もどちらもOKじゃだめなんだろうか」「PCが壊れたりして、データがぶっ飛んだらどうなるのでしょう。バックアップしとけばいいのだろうけど、なんか管理が大変そう」「経理は理解したけど、従業員の理解度が低い。説明してもわかってもらえない」「先週から大慌てですよ。そしたら急に『猶予2年』。はっきりしろよ国税庁」など、様々な不満が噴出している。

また、「今焦ってシステムとか購入してやるより1年ぐらい周り見てからやる方が賢いよな。

システムも使いやすく改良されてるだろうし」といった周りが慣れてきた頃にそのノウハウを見ながら導入しようとする意見や、「小難しく考える必…

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