なぜパチンコは「世間から低く見られるのか」…緊急事態宣言化では大バッシングも!? 

 新型コロナウイルス感染症による第1回目の緊急事態宣言時、パチンコホールの大半は休業要請に従いながらも、世間から強いバッシングを受けた。公営競技と比べて、なぜパチンコは低く見られるのか。その根源の問題について、業界の大御所であるヒロシ・ヤング氏が自身のYouTubeチャンネル「ヤングちゃん、寝る」にて独自の見解を述べた。

 まず、ヤング氏は「一番根底にある問題」として「民族問題」を指摘。パチンコに対する偏見、先入観にとらわれた見方、差別的な報道のされ方は、これが根柢にあることで生じていると分析した。

 現在の世界はグローバル資本主義の発展に伴い、国粋主義思想が隆盛化。日本でも国家主義に基づく政策で支持された安倍晋三内閣が同一閣僚内閣として戦後最長を記録したが、そういった背景が「よりパチンコバッシングを高めた」とし、多様性の時代としながらも「実際は人々の心がどんどん狭くなってきている」とも続けた。

 また、ヤング氏は「ぱちんこ」という名前についても言及。そもそも名前が「カッコ悪い」とし、さらに「億は勝てない。エエとこ20万円」と、公営競技に比べてスケールが小さい点についても原因のひとつとした。

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 加えて、例えば競馬には躍動する馬・美しいフォーム・伝統ある血統・戦いの背景など、ロマン=物語があるのに対して、パチンコは機械。「ロマンもへったくれもない」わけで、「自分の中でドラマはあるかも」とした一方、「でも、そこに過剰にロマンを見出しすぎると依存症になる」とぶった切った。

 要するに、メーカーやホールはパチンコを「高尚なもの」として扱いたいらしいが、ヤング氏によれば「四流の小博打」。ヤング氏はそういった安い部分が「好き」だそうで、逆に開き直れば「叩かれることもなくなるのでは?」と話をまとめた。

 なお、当動画の後半ではヤング氏の「SNSやらなすぎ問題」についても触れている。こちらを含めて、興味のある方は是非とも当動画をご覧いただきたい。ウィットに富んだヤング氏のトークに思わずニヤリとしてしまうことは間違いなしだろう。

「意志が弱い」はまちがい 努力が続かない人の真の問題点

 夢や目標を持つことの大切さは嫌というほど教えられるが、実際に夢を叶えられる人はごく一握りということも、大人になるにつれてわかってくる。

 では、なぜ私たちは夢や目標を実現できないのだろうか? 努力を継続できないからだろうか。それとも努力のやり方がまちがっているのだろうか。

 その可能性もある。ただ「夢や目標が適切ではない」という可能性もある。『やりたいことだけやって人生を良くする わがままリスト』(山岸洋一著、イースト・プレス刊)はそんな可能性にも気づかせてくれる。

 人はなぜ目標や夢の設定を誤るのか。そして適切な目標とは一体何なのかについて著者の山岸洋一さんにお話をうかがった。今回はその後編だ。

※インタビュー前編はこちら(※外部サイト「新刊JP」)
※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

「努力が続かない人」はどこに問題があるのか?

――「努力」についてはどうお考えですか。「夢に向かって努力しなさい」とよく言われますが、これは「人に何らかの努力をして生きさせる」ための装置として「夢」が使われているようにも見えます。

山岸:努力はするものではなくて、結果として「してしまっている」のが望ましいと思っています。人それぞれ、「これなら何時間でもやれる」ということが絶対あるはずです。他人から見たらそれは努力だけど、本人からしたら特に努力と思わずやっている。そういう分野を見つけることってすごく大事ですよね。

――努力を続けるには意志の力が必要だとされています。だからこそ三日坊主で終わりがちな人は自分を責めたり、自信がもてなかったりします。こういう人にアドバイスをするとしたらどんなことを伝えたいですか?

山岸:一つは、あなたが努力をしようとしたことの方向性は正しかったのか、という点です。先ほどのお話に戻りますが、適切に目標設定ができるのは一部の天才だけで、ほとんどの人はできません。適切でない目標に向かって努力をしようとしても、やはり辛くなってしまい、結果として続かない。これは意志力の問題ではなくて、目標がまちがっていたと考えるべきです。

 もう一つは、自分が本来持っていた力を取り戻していただきたいということ。能力を100とすると、ほとんどの人は20か30くらいしか使わずに生きています。それはなぜかというと、「今すぐ実現できること」を放置して生きているからです。

――「今すぐ実現できること」とはどういったことですか?

山岸:「わがままリスト」を作っていただくとわかると思いますが、やりたいことを100個書き出したとして、そのなかには「いつか叶えられるかもしれない大きな夢」だけでなく「その気になれば今すぐ実現できること」も含まれているはずです。

 たとえば「お寿司を食べたい」なら、食べに行けばいいわけじゃないですか。だけど、案外人はふと思った欲求を叶えないで放置してしまったりする。この行為によって自分の意識の奥深くに「自分は今すぐ叶えられる夢も放置する人間です。夢を大切にしない人間です」というメッセージが送られてしまう。こうやって、本来持っていた夢を叶えるパワーが削がれていってしまうんです。

 わがままリストを作って、その中の「すぐ実現できること」を実現するクセづけをすると、本来持っていた自分のパワーがよみがえってきますし、リスト作りを続けることで自分の内側から湧き上がる「本当にやりたいこと」に気づくことができるはずです。

――「わがままリスト」を作る時の注意点などがありましたら教えていただきたいです。

山岸:自己啓発の世界には、「リスト系」っていうのがあって、「高級車に乗っている自分」や「世界各地を旅行する自分」など、キラキラ輝いている未来図で彩って、それをエナジードリンクのようにしてモチベーションを高めるのですが、この本のわがままリストはそれとはまったく違うものです。

 そのうえで注意点をお伝えすると、一つは少なくとも一年くらいは続けていただきたいということ。そのくらい経った頃には自分が変わった実感を持てていると思います。3カ月くらいあれば変化は実感できると思いますが、一年続ければもっと大きな変化があるはずです。

 もう一つは、リストは自分の心に正直に作ること。今の若い方々は僕らが若かった頃と比べても意識が高いですし、世の中のことを真剣に考えています。僕の頃なんてバブルでしたから、みんな自分のことしか考えてなかったですよ(笑)。それと比べると今の方々は本当にすばらしいです。

 一方で、自分の欲望を率直に出すのは苦手なようにも感じます。「わがままリスト」を作る時は、「人のためになるか」とか「世の中の役に立つか」という観点は脇に置いておいて、自分自身の欲望に忠実になっていただきたいです。誰かに見せるものではないですしね。

――今のお話にあった「リスト系」の自己啓発と今回の本の違いとも関係すると思いますが、「わがままリスト」を作ることでどのように人生が変わっていくのでしょうか。

山岸:まず「やりたいこと」を100個書き出すというお話をしましたが、書き出したらそのうちの「すぐに叶えられること」をやってしまうんです。そうすることで「今すぐできることを放置しつづける自分」から卒業できますし、「自分はやりたいことを実行して叶える人間です」というのが意識の奥深くにメッセージとして伝わって、本来持っていた夢を叶えるエネルギーが戻ってくるんです。

 やりたいことはあるのに実行に移さず溜め込んでいる状態を、この本では「夢詰まり」と呼んでいるのですが、すぐできることをやってしまうことで、この夢詰まりは解消されて、やりたいことがまた新しく浮かび上がってくる。これを繰り返すことでだんだんと自分の内側から湧き出てくる「本当にやりたいこと」がわかってきます。そうなると冒頭でお話しした「適切に目標を設定できない人」ではなくなってくるんです。

 本来持っていたエネルギーを取り戻すことができることと、純度の高い夢が内側から湧き上がってくること。この2つで人生は変わります。

――最後に、この本の読者の方々にメッセージをお願いいたします。

山岸:今、なかなか大変な社会情勢のなかで、若い方々を中心に将来の希望を持てなかったり、先の人生楽しく生きていけるのか不安だったりと、閉塞感に悩んでいる人はいらっしゃると思います。この本はそういう人にこそ読んでいただきたいです。

 最初にお話ししたように、時代が変われば幸せに生きる方法も変わるのですが、まだそこに対応した方法を教えてくれるものがない状況です。今後新しい時代にふさわしい生き方、考え方、ノウハウを教えてくれる本が出てくるはずですが、この本で提唱している「わがままリスト」もその一つです。ぜひ読んでいただいて、今より少しでも人生をいい方向に動かしていただけたら嬉しいです。(新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

パチンコ新台『北斗9』で簡単に大量出玉ゲットも… 「全体的な爽快感は皆無」ラッシュ演出に不安要素あり?

 チャンス予告よりも一発告知で脳を焼きたい、フリーライター・華光パチ助の実戦記録。今回の機種は、今月6日にデビューしたばかりのパチンコ最新タイトル『P北斗の拳9 闘神』(サミー)だ。

 その名の通り、『北斗』シリーズ第9弾となる本機。まずはスペックについて説明していく。

『P北斗の拳9 闘神』(銀座製)

■大当り確率:約1/319.7
■右打ち時図柄揃い確率:約1/29.5
■バトルモード突入率:約66%
■バトルモード継続率:約81%
■転落小当り確率:約1/105.1
■賞球数/カウント:1&4&7&15/10C
■時短回数:1回or900回
■大当り出玉:10R約1500発+秘孔チャッカー 3R約450発+秘孔チャッカー

○○〇
 シリーズ初となる1種2種混合+転落タイプを採用した本機。注目ポイントは、「高突入×高継続×高出力」という時代が求める3要素を徹底追求した優秀なスペック面だ。

 まずヘソ大当り時は59.4%でラッシュ直行となり、残りの40.6%は「七星チャレンジ」へ突入する。「七星チャレンジ」は時短1回+残保留4個(内部的に時短900回+残保留4個の可能性あり)の突破型で、ここで大当りを射止めることができれば右打ち「BATTLE MODE」確定だ。

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パチンコ新台「1901回転」で大当り!? 好調マシンの天国と地獄を味わえた貴重な実戦!!【谷村ひとしパチンコ実戦記】 

 「BATTLE MODE」は継続率約81%の転落バトルタイプで、転落小当り(1/105.1)を引く前に大当り(1/29.5)を引くゲーム性。大当り時の出玉はALL1500発で、さらに「秘孔チャッカー」なる賞球ポケットも搭載されているため、通常の出玉(1500発)に加えて100発以上の出玉を獲得できる仕組みとなっている。

 まさに「高突入」「高継続」「高出力」を実現した『北斗9』。時代をけん引してきた『北斗』ナンバリングシリーズにふさわしい出玉性能といえるだろう。そんな本機を打つべく、導入週の休日にさっそく実戦してきた。

 開始からわずか50G弱で明らかにアツい演出が発生。初打ちだったので具体的な演出名は覚えていないが、リーチ中にキリンフラッシュ→キリンカットインが発生するなど、激アツのオンパレードで見事初当りをゲットした。ちなみに、演出カスタムは「キリン柄超激熱モード」「先読み大チャンスモード」「クレイジーギア超激熱モード」をオンにしており、この時の変動で先読みは発生していない。

 幸先よく大当りを射止め、気分は上々。しかも、ラウンド中のバトルでは激アツの「北斗七星」演出などが発生し、ラッシュ直行の7図柄をゲット!低投資でラッシュに挑める最高のシチュエーションとなった。

「BATTLE MODE」中は、新バトルシステムの「救世主MODE」とシリーズ伝統のバトルが楽しめる「覇王モード」、この2種類の演出モードから任意で選択可能。お馴染みのバトルモードでもよかったが、今回はせっかくなので「救世主MODE」を選択した。

 消化中は、数Gに1回の頻度でバトル発展の煽りが発生し、その多くがフェイク(発展しない)である。発展後のバトル演出では「先制=勝利濃厚」という嬉しいパターンもあるが、筆者が連チャンしてきたときは復活大当りが多かった。

 なので、変動自体は速いものの、全体的に見ると爽快感は皆無という印象である。同じようなゲーム性を採用している『Pフィーバー 機動戦士ガンダムユニコーン』と比べると、それは明らかだ。

 『北斗』のパチンコといえば、継続か否かのアツいバトルが醍醐味であり、その演出に時間をかける必要性は十分に理解できるが、それまでの過程がちょっと……。昨今の超速タイプ系に機種に慣れてしまった影響は少なからずあるのかもしれない。ただ、それでもダラダラ感は否めない。

 これが、消化可能G数が決まっているST系なら納得できるが、本機は「大当りor転落」のどちらかが当るまでラッシュが継続する仕様である(※厳密には900回+残保留4個まで)。つまり、リーチ発展までの演出で無駄に煽る必要はないのだ。シリーズ初の“転落バトル”ということでかなり期待していたが、このような演出構成は少し残念である。

 このままだと本機への文句が止まりそうないので愚痴は一旦ここまでにしておくが、出玉面の方は申し分なかった。今回のラッシュでは、7連からの一撃11000発弱の出玉をゲット。やはりALL1500発+秘孔チャッカーで得られる出玉感は強烈である。

 正直、また打つかと聞かれたら「ノーコメント」と答えるが、まとまった出玉感を味わいたいという方にはオススメできる機種といえそうだ。

(文=華光パチ助)
<著者プロフィール>
「光り」に心を奪われた快楽主義のフリーライター。当初はジャグラー派だったものの、『沖ドキ!』の登場によってハイビスカスにドハマり。今では『ハナハナ』シリーズ含む完全告知台全般を好んでよく打っている。最新パチンコ機種の新台情報、5号機の昔話や実戦記事などをメインに執筆中。

パチンコ新台「1901回転」で大当り!? 好調マシンの天国と地獄を味わえた貴重な実戦!!【谷村ひとしパチンコ実戦記】

 パチンコ『P乃木坂46』“乃木ぱ”が大ヒットです。

 乃木ぱの新装が予想以上に盛り上がって業界がザワめきました。

 大方の予想に反してスロットファンの男女も巻き込んで、229分の1の乃木ぱが1万発2万発! 中には3万発4万発の爆発を目にして色めき立っています。

 11月23日の新装2日目に、両極端な乃木ぱに座りました。まずは夕方6時半に16回大当りして1834回転という目を疑うデータランプと出会ったのです。599回転で遊タイムに突入して873回転の遊タイム中に当らず合計1472回転をスルー。現金で追加投資を2万円以上投資している化物のような乃木ぱです。

 遊タイム中に必ず当るワケではないし、ぐるぐるRUSHにも入らないことは知っていましたが、こんな地獄のハマり台が実在していることにショックを覚えました。ちょこっと話題づくりのために手を出すマンガ家の悲しいサガです。

 打ち始めると乃木ぱのRTC(リアルタイムクロック)の曲“ハウス”が、始まります。この乃木ぱには、初代『AKB48』で話題になったRTCがプログラミングされていて、お店やお客さんの意思で、カットできるシステムになっています。

 あの一斉に始まったRTCの興奮も時代遅れと感じた京楽の英断です。そんなRTC中の小さなスロット画面で、ミニキャラ3人が数字を揃えます。やっと1901回転大当りです!ギネスもの!しかし、ぐるぐるRUSHには入らず単発です。「どこまでハマるんだぁ!?」と、この台とお別れして他のホールに移動です。

 2店舗め乃木ぱ2台当らず。3店舗めで、なんと本日91回大当り5万発出てる乃木ぱと出会います。

 もう出ないと思ったのか236回転でポツンと空いています。座って1500円21回転257回転でルーレットスマホ保留出現です。

 カーテンから顔だけ出してるロングカーテン予告が延々と続きマイクタイマーが0になると変身ギミックが落下して秋元真夏ちゃんの恋のキューピットリーチがLEGENDカットインで大当りして単発です。
 
 92回め本日の最後っ屁かと思ったら時短の帰り道モード中に20回転め、変身チャレンジ90で変身ギミック落下で生田絵梨花ちゃんの海賊リーチに発展!ここでピュピュピュピュイン!とPフラッシュが鳴り響いて周囲の視線がつき刺さります。

 ぐるぐるRUSHも突入して、これが10連チャン!本日出玉は6万発突破です!本日大当り101回で午後10時12分終了です。さっくり1万発いただきました。1901回転ハマリと101回大当りの乃木ぱの天国と地獄を1日で味わえた貴重な実戦でした。

 イケてる台とダメな乃木ぱの差は、いきなり×3からのアニメ変身チャレンジのガセくらいが多発するハマり台とLEGENDカットインと激ラブブーストの多発で丸わかりです。乃木ぱの1万発のツボを狙ってカニ歩きオスイチ勝ち逃げの毎日です。

 そして新台の目玉12月6日、『北斗の拳9闘神』と『真花の慶次漆黒の衝撃EXTRA RUSH』の新装です。

 新装2日目に、12月7日すでに空き台の出ている『北斗9』の本日2回197回転の台に夕方6時過ぎに座ります。「もうお客が飛んでるのは何故?」ぐいぐい打つ気をそそる爆発台の少なさと、通常時の演出に問題があると気づきます。

 疑似連がわかりづらく、うるさいだけの煽りのガセの連発でヤメたくなるのが分かります。じっくり打ち込む気になれなくて、『真北斗無双』の初代や『牙狼月虹ノ旅人』にお客さんが流れてしまっています。北斗も絶対的な人気を奪うには至っていません。

 トーテムポールのような台枠のSammyの台の印象が悪すぎるのかもしれません。しかしボクの台はオスイチ1500円17回転214回転で、神拳保留から死兆星ギミックが、ど派手に出てVSサウザーリーチです。

 ケンシロウの技は天破活殺で勝利。8図柄が、派手にでっかく7図柄に昇格して、ケンシロウが、真ん中の7図柄の前に立って確変BATTLE MODE突入です。救世主モードを選択すると、世紀末救世主の文字に、金色テロップでケンシロウ登場でジャギを倒します。

 トキVSウイグルやトキVSリュウガで連チャンを重ね、敗北したかと思うと七星チャレンジで、北斗七星が赤く光って復活7図柄当りになってBATTLE MODEが続きます。このバトル演出こそ北斗の王道です。

 8連めでラオウの拳王モードにしてハラハラリュウケンとのバトルで11連で終了しました。1万5634発出ました。この後、『慶次EX』の199分の1ではポロリ2回転で4連勝5千発追加して、ガラガラのホールで2万発頂いて終了です。

 2022年の北斗と慶次が待ち遠しいと感じる師走です。

(文=谷村ひとし)

JRA 有馬記念(G1)メロディーレーン「当確」は熱烈ファンの後押しに秘密!? タイトルホルダーと姉弟共演が実現したワケ

 26日、中山競馬場では暮れのグランプリ有馬記念(G1)が行われる。

 世代を問わぬドリームレースには、ファン投票で歴代最多票数を獲得した1位のエフフォーリア、同2位のクロノジェネシスなど、フルゲート16頭を超える17頭が登録をしている。

 ファン投票は夏のグランプリである宝塚記念(G1)と年末の有馬記念を対象に、年2回行われている。そして、出走登録馬の中で投票数上位10頭へ優先出走権が与えられる。「ファンあっての競馬」であるため、多数の投票数を得た競走馬の関係者は、誇りに思えるだろう。

 ただ、一方で上位へランクインしても、与えられるのはグランプリへの優先出走権のみ。元々グランプリを照準に定めていない馬の陣営からすれば、ファン投票による実益はない。またファン投票で上位に入る馬は、大レースを制するなどの実力馬ばかりで、既に有馬記念の出走可能な賞金を稼いでいる場合が多い。

 ファン投票で上位に入っても、対象となる馬が出走しないケースも珍しくないが、今回は機能しそうだ。本来であれば、獲得賞金的に抽選対象となるメロディーレーン(牝5歳、栗東・森田直行厩舎)が全体の24位、出走登録中9位にランクインし、ファン投票の恩恵で優先出走権を得たのだ。

 メロディーレーンはJRA史上最小馬体重勝利のレコードホルダーで、半弟に今年の菊花賞馬でファン投票3位のタイトルホルダーがいる。長らく条件馬の身であったが、前走の古都S(3勝クラス)で晴れてオープン馬の仲間入りを果たした。

 ただ、メロディーレーンも格上挑戦でオープンクラスの実績はあるが、出走の当確までには至っていない。そのため、エブリワンブラックと並んで出走登録馬の中でもっとも収得賞金が少なく、抽選対象であった。

 メロディーレーンは今夏に京都競馬場主催の「アイドルホースオーディション」で、予選1位、本選2位へ入るなど現役馬ではファンの多い馬だった。しかし、この投票は1日1回投票できるルールであるため、期間内であれば1人で何度も投票が可能だ。対して、有馬記念ファン投票は1人1回が原則だ。多くの人々から支持を得なければ、上位へ入るのは難しい。

 そこでメロディーレーンをどうしても有馬記念へ出走させたい一口馬主の出資者や、同馬のファンが中心となってインターネットなどで競馬ファンへ投票を呼びかける活動を行った。

 この活動には、同馬のファンを公言する直木賞作家の馳星周氏なども賛同し、ネット上で大きな話題を呼んだ。その影響もあって、メロディーレーンは数いる現役馬の中で24位と高い順位へ入れたのではないだろうか。

 この後も大きなアクシデントなく、無事に26日を迎えることが叶えば、兄弟揃って年末のグランプリへ出走することになる。兄弟一緒にファン投票以上の順位を勝ち取ることに期待したい。

(文=坂井豊吉)

<著者プロフィール>
全ての公営ギャンブルを嗜むも競馬が1番好きな編集部所属ライター。競馬好きが転じて学生時代は郊外の乗馬クラブでアルバイト経験も。しかし、乗馬技術は一向に上がらず、お客さんの方が乗れてることもしばしば……

パチンコ「時速6万発」時代の礎を築いたCR機が間もなく撤去…あの衝撃と感動を最後にもう一度

 間もなく撤去となってしまうパチンコCR機。ホールから姿を消してしまうその日まで、1回でも多く遊技したいと考える「名残惜しいマシン」を、ピックアップさせていただいております。

 今回ご紹介する機種は、今をときめく爆速マシンの礎を築き上げたといっても過言ではない功労者『ぱちんこCR聖戦士ダンバイン』です。

 P機の時代になってから活躍が目立つスピード特化マシン。昨年に登場した『P大工の源さん 超韋駄天』を皮切りに、今では「時速3万発」を超える爆速スターが続々と登場しホールを盛り上げています。

 その勢いは日を追うごとに加速し続け、最近では「77分で6万発」を吐き出すという驚異的なマシンまで登場。どこまで速くなるのか予測できないレベルにまで達しているわけですが…。

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パチンコ「6万5000発」を1時間余りで吐き出す悪魔が降臨…今年9月の新台を振り返る

パチスロ「名機復刻版」の注目要素は特定REG出現率!ユニメモ解放条件も判明!!

 そんな一大ムーブメントに火を付けたパイオニアともいえるのが、この『ぱちんこCR聖戦士ダンバイン』。「出玉の量」を重要視されていたCR機において、既存機と一線を画す「速さ」を追求した仕様で絶大な人気を獲得したマシンとなります。

 類まれなスピードを実現させた要素の1つが、STの高速消化。大当り間のインターバル&1変動あたりの消化時間が、極めて短く設定されているのです。図柄が揃ったら即ラウンド開始。大当り終了後も休むことなくSTが再スタートするという爽快感MAXな仕上がりでした。

 またラウンド中は「ゼロアタッカー」と呼ばれる2つのアタッカーが交互に開く仕様で、ラウンド終了と同時にもう一方のアタッカーが瞬時に開くという最高効率を実現。速いうえに、無駄玉が発生しにくいという画期的なラウンド消化を堪能することができます。

 そして、このスピード感は継続率約92%のSTによって最大限のパフォーマンスを発揮。80回転の間に1/32.4の大当りを射止めるゲーム性で、次から次へと押し寄せる大当りの連打に快感を覚えずにはいられません。

 右打ち中の大当り振り分けは「12R・約1200発」が15%、「8R・約800発」が35%、「4R・約400発」が50%。90%オーバーの継続率を考慮すれば、この比率は破格と言えるでしょう。

 RUSH突入で軽々と10連オーバー&万発突破を達成することも少なくありません。中には「100連」の大台を突破し、短時間で「一撃7~8万発」クラスの出玉を獲得するユーザーもいたようです。

 私も30連オーバーを達成したことがありますが、その際に受けた快感や衝撃は今でも忘れられません。出玉スピードに限って言えば、CR機の中で最高クラスと表現しても差し支えないでしょう。そう感じるほど完成度は高かった印象です。

 爆速時代の礎を築き上げた稀代のスピードスター『ぱちんこCR聖戦士ダンバイン』。まだ設置しているホールが300店舗あまり(12/13日現在、Pワールド調べ)存在するので、お近くのホールで見かけたら最後に楽しんでみてはいかがでしょうか。

(文=堀川茂吉)

<著者プロフィール>
 オグリキャップで競馬にハマり大勝負を繰り返してきた。その後は『ウルトラセブン』でパチンコの魅力に心酔し、競馬から離れパチンコ・パチスロのみを楽しむというスタイルを貫いている。ウェブ業界においてはライティング業務に従事。現在はパチMaxの編集部員として、主にパチンコ分野に関する記事作成および編集を行っている。パチスロ4号機時代など過去のエピソードも好んで作成しており、当時だからこそ起こり得た経験談を紹介中。

アップルの「AirTag」などGPS機器悪用、条例で禁止へ! 立証が難しくザル法だという意見も

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

通信機器の発達により知らぬ間にGPS機器が取り付けられていたり、スマホで位置情報を追跡されてしまったり、といった恐ろしいことがより簡単に起こり得るようになってしまっている現在。ストーカーやDVといった深刻な被害も後を絶たない。そんななか、警視庁がGPS機器を相手の許可なく取り付けるなどの悪用を禁止する条例改正案の概要をホームページ上で公開した。私たちの暮らしにどう関わってくるのだろうか、考えてみよう。

GPS機器を相手に無断で取り付けることの規制が強化される

警視庁は12月13日、GPS機器を相手の承諾なく取り付けるなどの悪用を禁止する、東京都迷惑防止条例改正案の概要をホームページで公表した。

近年GPSを悪用したストーカー被害の増加に伴い、2021年8月にはストーカー規制法が改正され、GPS機器等を使い相手の位置情報を無断で取得することを規制対象とすることで対策を強めていた。今回の条約改正により、恋愛感情を伴わない場合でもGPSを使った悪意ある行為の規制を強化する狙いだ。2022年に都議会に提出され、2022年秋の施行をめざすとのことだ。ちなみに罰則は1年以下の懲役、または100万円以下の罰金とされている。

最近では位置情報を共有できるGPSアプリが多数あり、子どもの見守りに使用したり、家族や恋人、友人同士で利用したりする人が増えている。待ち合わせなどに便利と若い世代にも人気だが、たとえ夫婦や恋人であっても本人に許可なくアプリをダウンロードすることは違法なこと。例えば、浮気を疑いパートナーのスマホにGPSアプリをこっそりダウンロードしたり、車にGPS機器をつけたりすることも当然違法なので、絶対にやってはいけない。

今回の条例改正から分かることは、これまでは主にストーカー犯罪などに悪用されることが多かったGPSだが、普段の生活でより身近になったことで、さまざまな犯罪行為に用いられるようになってきた、ということだ。

先日、カナダの警察がアメリカのアップル社の紛失防止タグ「AirTag」が車両盗難に悪用される事件が増えていると報告、注意を呼びかけた。窃盗団はショッピングモールなど公共の場所で高級車に狙いを定め、AirTagをこっそりつけておき、被害者の家まで追跡し盗難するという。外国での事例だが、日本でも悪用される可能性は当然…

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JRA 武豊「今後が楽しみです」あの逸材が年末のホープフルS(G1)を回避……それでも僅かに残された「年内G1完全制覇」の可能性

 11月の京都2歳S(G3)で6着に敗れたトゥデイイズザデイ(牡2歳、栗東・池江泰寿厩舎)。引き続き武豊騎手とのコンビで、今月28日に中山競馬場で開催されるホープフルS(G1)への参戦が予定されていたが、登録を見送り。同レースを回避することが分かった。

 同馬は今年の日本ダービー(G1)を勝ったシャフリヤールと、新馬戦でタイム差なしの接戦を演じたヴィヴァンの半弟。父がハーツクライからディープインパクトに替わった本馬は、9月の新馬戦を快勝後、乗っていた武豊騎手に、「能力を感じる。今後が楽しみです」と言わしめたほどの逸材だ。

 前走でもその素質を買われて1番人気に支持されたが、スタートで出遅れると、最後方からの競馬となり6着。武豊騎手はレース後、「ゲートは仕方ないにしても、3コーナーが痛かったです」とコメント。まさかの不完全燃焼に肩を落としていた。

「スタートの出遅れは、すぐ隣でチャカついていたライラックの影響もあったかもしれません。3コーナーでは、つまづいた馬の煽りを受けてハミが抜けてしまうアクシデント。勢いがついたところだっただけに、これが致命傷となってしまいました。

それでも最後は6着まで差を詰めてきたあたりに、能力の片鱗を感じさせました。勝ち馬のジャスティンロックは新馬で負かしている相手でもあり、決して力負けではなかったと思います。それだけに、ホープフルSでは巻き返しが期待されていましたが、やや残念な回避となってしまいそうです」(競馬誌ライター)

 初黒星を喫してしまったとはいえ、道中では致命的な不利を受けており、評価を下げる必要はなさそうである。しっかりと充電期間を経てから、またターフに戻ってくる同馬の姿を期待して待ちたいところだ。

 なお同馬が回避したことで、武豊騎手はアスクワイルドモア(牡2歳、栗東・藤原英昭厩舎)とのコンビでホープフルSへの参戦が想定されている。

 今年の千葉サラブレッドセールでドーブネに次ぐ2番目の高額で取引された期待馬は、7月の函館開催でデビュー。初勝利を挙げるまでに3戦を要したが、続く札幌2歳S(G3)では勝ったジオグリフに4馬身の差をつけられたとはいえ、2着に健闘した。今回はそれ以来、約4ヶ月ぶりの出走となる

「ホープフルSは、10月のサウジアラビアRC(G3)を勝って2戦2勝のコマンドラインが1番人気になることが想定されています。ただ、こちらはこれまで1600mのレースしか使われておらず、また520キロを超える大型馬でもあるため、2ハロンの距離延長がカギとなりそうです。

その他、オニャンコポンやジャスティンパレスといった馬たちは、実績的にはアスクワイルドモアとそれほど差はありません。トゥデイイズザデイの回避は残念でしたが、アスクワイルドモアにもチャンスがないわけではありません。キズナ産駒のため、力のいる暮れの中山の馬場も合うと思われます」(同)

 先週末の阪神JF(G1)をウォーターナビレラで敗れ、G1連敗記録が43に伸びてしまった武豊騎手。ただ、3着だったとはいえ昨年のホープフルS以来、約11ヶ月ぶりにG1で馬券に絡んだのは、復調気配と見ていいだろう。

 今週の朝日杯FS(G1)には、アイビーS(L)を勝った無敗の有力馬ドウデュースがスタンバイ。年内でのJRA・G1完全制覇の可能性もまだわずかに残されている。レジェンドの巻き返しに期待したいところである。

(文=冨樫某)

<著者プロフィール>
キョウエイマーチが勝った桜花賞から競馬を見始める。まわりが学生生活をエンジョイする中、中央競馬ワイド中継と共に青春を過ごす。尊敬する競馬評論家はもちろん柏木集保氏。以前はネット中毒だったが、一回りして今はガラケーを愛用中。馬券は中穴の単勝がメイン、たまにWIN5にも手を出す。

楽天モバイル、キャリアメール提供再延期、改善して欲しいことだらけでユーザーの不満はMAXか?

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スマホ業界で高い顧客満足度評価を得ている楽天モバイル。しかし最近では、通信が不安定だったり、自社回線エリアの人口カバー率が伸び悩んでいたりと、ユーザーからの不満が増しているという。加えて新たに、キャリアメールアドレスの提供を再延期したことが分かった。

今回は、楽天モバイルのキャリアメールアドレス提供延期の詳細とともに、世間からのリアルな評価を見ていこう。

楽天モバイル、キャリアメールアドレス提供再延期のワケ

12月10日、楽天モバイルは公式ホームページを更新。ドコモの「ahamo」、auの「povo2.0」、ソフトバンクの「LINEMO」のデータ利用量や通話料金を比較した「他社プランの比較表」で、「メールアドレス提供」の項目が「提供に向けて準備中」に変更されていることが分かった。2021年1月に新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」を発表した際、同項目は「2021年夏頃」となっていたが、「2021年内に提供予定」、さらに「提供に向けて準備中」へと更新されていたといい、今回さらなる後ろ倒しが決まったようだ。

ガジェット系メディア「ケータイWatch」が12月13日に更新した記事では、楽天モバイルのキャリアメールアドレス提供延期について「引き続きユーザーへのサービス提供に万全を期すため、もうしばらく社内でのテスト運用フェーズを継続する」と綴られている。1度目の延期では2021年中の提供を目指していたが、再延期の文言からは提供のメドは立っていないことが伺える。

ネットではこのニュースについてさまざまな意見が寄せられている。スマートフォンに詳しいガジェット系ライターの島徹氏はニュースに対するコメントで、「楽天モバイルにとって、このキャリアメール持ち運び制度は他社からの乗り換え契約獲得の大きな材料となるだけに、印象の面でキャリアメールの不評は避けたいところ」と楽天モバイルが慎重になっていると見解を示している。

他のユーザーからは「キャリアメールよりもコールセンターに電話がつながるようにしてほしい」「楽天は色々な面でボロボロに見える。これにめげない頑張りには脱帽だが」「まずは通信品質向上を優先してもらいたい。安いのはいいけど通信は弱いので使いづらい」といったサービス品質に関する不満の声が続出している。

中でも多く寄せ…

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パチンコ暗黒時代に燦然と輝いた名機…コミカル&多彩な演出でファンを魅了!!

 パチンコ界に深く刻み込まれた負の歴史「5回リミッター」。これまでのCR機がもたらした爆裂スペックの数々を考えれば、確変が最高でも5回しか続かないとはまさに悪夢の仕様と恨み言をぶつけたくなるのもわかる。

 しかし、実際にそれほど「暗黒の時代」だったのだろうか。もちろん、多少なりとも影響があっただろうが、かつての権利物や一発台も残っている状況であったし、まだまだ羽根物も健在でデジパチ以外の多様性はわりと確保されていた。

 さらに、そういった状況面もさることながら5回リミッターとして登場した機種でも面白いマシンは相当数生み出されたのである。その筆頭は『CRルパン三世』になるだろうが、総じてタイアップの力を利用した演出的に完成度の高いものが多く登場したのである。

 そのなかの1台、『CRがきデカ』は多彩なデジタルアクションや演出法則、豊富なプレミアムパターンで人気を博した5回リミッターの名機。当時メーカーとしては2番手、3番手集団をウロウロするマイナーなサンセイR&Dが放ったスマッシュヒットマシンとなる。

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パチスロ「名機復刻版」の注目要素は特定REG出現率!ユニメモ解放条件も判明!!

「お祈りタヌキリーチ」や「八丈島のキョンリーチ」「アフリカ象リーチ」などギャグ全開のスーパーリーチは、二段階に発展すればどのパターンでもそこそこ期待できる。わかりやすさと、変に煽ったり変動を長引かせたりしないスマートさが魅力。外れた後にこまわり君が無表情でお茶を飲む演出もプレイヤーの心理を表現しているようで好感が持てた。

 また本機は豊富な兄弟機を持つという特徴も。CR版と現金機が3つずつの計6タイプと充実のラインナップ。CR機のほうは大当り確率が1/337の『3』『7』の2つに1/359の『5』とハイミドルタイプが揃う。

 一方の現金機は大当り確率が1/245.5の『G2』、大当り確率が1/221.5の『J』と『H』の3タイプで大当り後の時短回数に違いがある。

 ちなみに本機は中図柄にこまわり君の顔を「LUCKY」の文字が表示されたオールマイティ図柄を搭載し、CR機ではこの図柄が停止した場合は通常大当り、数字の3つ揃いは確変となっているが、現金機では後者が時短回数優遇図柄となっていた。

 もちろんCR機は確変1/2で5回リミッター。出玉が約2000発以上取れるとはいえ、大当り確率も低めでスペック的にはやはり厳しい面もあるが、それでも支持されたのである。スペックや出玉性能を言い訳にできない時代、よりシビアにより真剣にパチンコに向き合っていたのではないだろうか。

 スペック面では申し分のない今のパチンコ機ではあるが、この時代から学ぶことも多いと感じるのである。

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。