パチスロ「一気4ケタ上乗せ」も狙える“仏恥義理”マシンが撤去間近… レバーON「ガチ抽選」で上乗せ枚数を決定!

 漢気溢れる液晶演出と、「仏恥義理」の出玉性能。ベルコが誇る人気シリーズ最新作『鬼浜爆走紅蓮隊 激闘謳歌編』が2021年1月11日、いよいよホールへ殴り込みをかける。

「鬼浜ボーナス」と「仁義なき争い」のループが出玉増加の肝で、4連続で突入する「特攻ボーナス」は約1000枚獲得が可能。その後に扉が閉まれば完走濃厚と、既存機屈指のハイスペックを心待ちにするファンも多いことだろうが、その一方で、同シリーズの5号機『鬼浜爆走紅蓮隊 愛』は2021年1月末日に撤去を迎える。

 1G純増約2.0枚のART「狂乱麗舞」を出玉トリガーとする当機は通常時、チャンス役成立時の抽選、「赤テープモード」での抽選、「愛メーター」での抽選のいずれかをパスすればCZへ突入。チャンス役成立時の当選期待度は高確・低確と2種類ある内部状態で変化し、「冥界町ステージ」への移行は高確滞在の可能性が高まる。

 赤テープモードへは毎ゲームの抽選クリアで移行し、その後は成立役を問わず約10分の1でCZ抽選。愛メーターは連続演出失敗時などにアップ抽選が行われ、メーターがMAXに到達すると約50%でCZorARTへ繋がる。

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 CZは「愛の師弟ミッション」「愛一文字」「愛への挑戦」「マジ愛ミッション」の4種類で、いずれも約20G継続。消化中の抽選システムとART期待度はそれぞれで異なり、マジ愛ミッションが選ばれた場合は約70%の高確率でART当選に期待できる。

 また、本機にはビッグボーナスもあり、当選時は必ず単独で成立。消化中はリュウジの顔完成でお馴染みの「仁義なき争い」へ発展し、これに勝利できればARTが約束される。ビッグの獲得枚数は174枚だ。

 ARTは差枚数管理型で、初期枚数は「鬼カードチャレンジ」で決定。この鬼カードチャレンジは表示された3枚のカードをレバーONでの押し順選択でチョイスするガチ抽選で、終了のカードを引くまで継続する仕組みだ。

 継続保証ゲーム数は「連撃」→2G、「超」→4G、「一撃」→1Gの3パターンで、超はアツいカード、一撃は3ケタカードが出やすいのが特徴。いずれのパターンも普通のカード選択後、第1停止時に「Hooah!」発生→ゲーム数アップといったケースもある。

 ART中はチャンス役成立及び愛図柄停止で鬼カードチャンレジ抽選が行われ、上位ステージへ移行するほど愛図柄停止&鬼カードチャレンジ当選割合が優遇。当選時は前兆を経て告知が発生する。

 鬼カードチャレンジ当選時の一部で発動する「鬼神乱舞」は10G継続で、消化中は押し順メット入賞でも約46%でARTセット数上乗せ。MB成立を機に移行する「クラッシュ高確」中の抽選クリアで始まる「コウヘイ苦RUSH」は最低50G間、枚数減算ストップ&枚数上乗せ抽選が行われる特化ゾーンで、一気大量上乗せに大きな期待が持てる。

 設定推測要素はスイカ出現率、ART直撃当選率、CZ「愛の師弟ミッション」距離振り分け割合、ビッグ入賞時におけるPUSH時のランプ色、ART終了画面など。天井はART間1470Gハマリで、例外なくARTに当選するほか、約8分の1で「超」鬼カードチャレンジが選ばれるといった特典もある。

大学教員と学生の関係構築は「最初の1カ月」で決まる?

 学生たちの考えていることが分からない。モチベーションが高いのか低いのか、見極められない。もしかしたら学生が大学を辞めてしまうかも。

 教える立場である教員にとって、学生がどんな気持ちで授業や講義にのぞんでいるのかはとても大事なところだろう。

 では、学生の「やる気」を計る手段はないのだろうか?

 桃山学院大学経済学部教授の中村勝之氏が執筆した『文庫改訂版 学生の「やる気」の見分け方 経済学者が教える教育論』(幻冬舎刊)は、中村氏の実践例や蓄積したデータをもとにしながら、学生の「やる気」を見分ける考え方がつづられている。

 中村氏へのインタビュー後編では、学生との関係構築の方法やリモートでも学生の変化を捉える手法について話を聞いている。(新刊JP編集部)

インタビュー前編を読む(※外部サイト「新刊JP」)

学生との関係構築、勝負は「最初の1カ月」


――第4章「除退予備軍をあぶり出せ!?」では、除退(中途退学者)予備軍の傾向を分析していますが、予備軍を認識できたとして、学校・教員側はどんな対応をすべきでしょうか?

中村:予備軍認識の前段階として、まずは、ゼミなどの2~30人単位の授業であれば、開始1カ月以内でどれだけ彼らと距離を詰められるかが重要ですね。これは小学校から大学まで一緒です。そのクラスの先生がちゃんと学生たちを統率できるかは、最初の1カ月にかかっています。

――確かに、最初の1カ月は皆、講義にちゃんと出る傾向があると思います。

中村:その1カ月の間に、大学に行こうと思わせられなければ、除退予備軍になりえます。4月から講義が始まり、早くてGW明けくらいですかね。大学生に限って言うと、ファッションがごっそり変わったりするんです。髪の毛をいきなり緑にしてきたりね。

 そういう学生には「そんなんでもいいから学校においで」と話をするんですけど、だんだんと来なくなる。それはしょうがないので、もう追いかけません。

 これは本の中には書けない僕の本音なのですが、教育学ってある種の先入観があるんですよ。それは教師たるもの、特定の子どもを「えこひいき」するなということです。でも、ありえないと思います。えこひいきは絶対にしてしまう。教員だって人間、人の好みはあるし簡単に変えられませんから。

 えこひいきされているかどうかは、子どもたちも敏感なんですよね。だから、子どもたちから「えこひいきしてるでしょ」と言われたら、僕は正直に「してるよ」と言います。逆に「君が僕にえこひいきされたければ、えこひいきされるだけのものを見せろ」と。「それを検知できれば、僕はちゃんと君をえこひいきするよ」と正面切って言うわけです。

――なるほど。そう言うと学生は変わるのですか?

中村:頑張りますね。やっぱり、人間ってえこひいきされたいですから。成績評価も上がりますし。それは僕が自分はえこひいきする人間だということを自覚しているからこそ、言えることだと思います。

――コロナ禍になって大学の講義がリモートで行われているという話を聞きますが、中村先生の講義のやり方は変わりましたか?

中村:少なくとも僕が担当する講義は変わりません。僕は経済学でもベースのベースになる基礎理論を教えていて、極端な話、資料を配って「これを読んでおいて」で終わりなんです。それに簿記3級を教えていますが、これも同じですね。資料を配っておけば。私の講義スタイルはことごとくオンライン授業に合わない(笑)。

――レスポンスシートという点においては、変化はありますか?

中村:オンライン上で書いてもらいましたが、結果は手書きとあまり変わらないですね。

――手で書くことよりも、テキストの内容の方が重要ということですね。

中村:そうですね。また、テキストの内容に関しては、1個1個の設問と回答に対して全部フィードバックをするのですが、それで書き方が変わるのもだいたい2割です。

 基本的には教育実践の場で、学生や受講生をどれだけ動かせるかというのは、2割を目安に考えたらいいのではないかと思います。2割がこちらの意図通りに動けばOKと。

――2割だと少ないような気もしますが…。

中村:これは、たとえば小学校で6年間同じ先生で2割だったら困るんですよ。1年間同じ先生で2割。そこで担任が変わって目線が変わるから、そこでまた2割。これが6年間積み重なったら、1人ひとりの児童が必ず誰かの目に留まるはずです。

 これが中学・高校になると、教科担任制になる。生徒数は増えるけど見る先生も増えるから、1人の先生につきしっかり見る生徒は2割で十分なんです。大学になったら、さらに見る人が増えますよね。学校教育って組織でやる部分もありますから、1人ひとりの2割が重なっていけば、だいたいの児童、生徒、学生は網羅できるようになっているんです。

 ただ、もちろんそこから抜け落ちる子もいます。大学だとそれが除退者ですよね。それはもうしょうがない。次のステージで見てくれる人とめぐり会えることを願うばかりです。

――『学生の「やる気」の見分け方』ですが、どのようなポイントが読みどころでしょうか。


中村:あえて選ぶとすると、第4章の除退予備軍をあぶり出す章ですね。この章では、学生が作成したシートの記述内容をテキストマイニングでデータ化して、そのデータが中途退学の可能性のある学生を発見できるかどうか検討しています。

 この分析の特徴は、通常だと単語同士の繋がり具合、いわゆる共起関係の分析だけで終わるんですけど、僕はさらにテキストデータと、そのテキストを書いた人間の属性データを組み合わせて、新たなことが言えないかを探っています。大風呂敷を広げると、テキストデータの分析の可能性を広げたということですね。

――本書の文庫版をどんな人に読んでほしいとお考えですか?

中村:怒りに任せて書いているので、正直なところ分からないんですよ(笑)。

 ただ、たとえば中高生くらいのお子さんを持っている親御さんから、子どもが何を考えているのか分からないという質問があったとしたら、定期的にテストに書かれた字を追いかけなさいとアドバイスしますね。その字に変化があったら、取っ掛かりをつかむことができるはずです。子どもたちの書く字は重要な情報源ですから。

 教員を目指そうとしている人たちには、いかにして教室を統率するか。厳格な成績評価基準をつくって、きちっと運用しましょうと。それがそのクラスを統率する手段だと。大学教員ですと、どういう風に講義をしようかという方法で、ルーブリック評価もあるし、アクティブラーニングであれば、この本に実践を書いているので参考にしてもらいたいですね。専門外の人間が単元構成まで書いたアクティブラーニングの報告って、あまりないと思います。

 さらに学部長や学長といったレベルの人には、どうやって組織として教育体系を考えるかというヒントがこの中にあると思います。

 この本は研究書ではありますが、想定される読者は案外広いと思います。今回は高校と大学が主な考察対象ですが、第5章だけでとらえたら幼稚園の先生や保育士さんも含まれます。各々の授業に落とし込むヒントにしてほしいですね。(新刊JP編集部)
※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

JRA有馬記念(G1)長澤まさみ、見上愛「サイン」先取り!? 2022年新CMキャラクターの意外な競馬との接点

 先週、2022年度のJRA年間プロモーションキャラクターが発表された。新しく採用されたのは女優の「長澤まさみ」と「見上愛」の2名。そしてイメージソングには安室奈美恵の「Hero」が採用されることも発表された。

 今年まで「HOT HOLIDAYS!」でJRAを盛り上げてきた松坂桃李、柳楽優弥、高畑充希、土屋太鳳、中川大志、葵わかなも見納めとなるが、残念なことにここ2年はコロナ禍の影響でタレントが競馬場に来てのイベントなどを行うことができなかった。来年はコロナ禍から完全に復活し、コロナ前のようなイベントで大きく盛り上げてもらいたい。

 過去に採用されたキャラクターを見ると、明石家さんま、木村拓哉、中居正広、松嶋菜々子、高倉健など芸能界でもレジェンド級の顔ぶれ。そして、これまでの傾向からすると、今回発表された長澤まさみと見上愛だけでなく、今後新たなメンバーが参加すると思われる。

 現時点で女性2名なので、おそらく男性が加わるのではないかと思うが、今回のテーマである「ヒーロー」にふさわしい、例えばスポーツ界で活躍したアスリートなどが登場するかもしれない。誰が登場するかも楽しみながら待っていたい。

 またこのタイミングでの発表は、週末に行われる有馬記念に向けてサインと取られる考え方もありそうだ。

 安室奈美恵を含めて女性3名の構成だけに、牝馬のクロノジェネシス、アカイイト、ウインキートス、シャドウディーヴァ、メロディーレーンといった牝馬5頭は要注意か。

 今回発表された2名について、長澤まさみは著名ではあるが、見上愛は競馬ファンにはまだ馴染みが薄いだろう。そこでこの2名について、これまでの実績や今後の活動、そして競馬との意外な接点についても紹介していく。

 長澤まさみは1987年6月3日生まれで出身は静岡県。先日騎手を引退し、調教師へ転業した高知競馬所属の別府真衣騎手と同年代。第5回「東宝シンデレラ」オーディション(2000年)でグランプリを受賞し、芸能界デビュー。2003年に初主演映画「ロボコン」で第27回アカデミー賞新人俳優賞を受賞。さらにヒロインとして出演した2004年公開の「世界の中心で、愛をさけぶ」が興行収入85億円の大ヒット、人気を不動のものとした。

 その後様々な映画、ドラマで活躍し、2020年には映画「MOTHER」で第44回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を獲得。今年も9月に公開された「マスカレード・ナイト」が話題となり、2022年は1月14日公開予定の「コンフィデンスマンJP 英雄編」、2022年5月13日公開予定の「シン・ウルトラマン」と話題作も控えている。映画『マスカレード・ナイト』で共演した木村拓哉も、かつてJRAのプロモーションキャラクターとして一世を風靡。また美浦の畠山吉宏調教師と長澤まさみの父長澤和明氏は、同じ静岡県清水市(現・静岡市清水区)出身で同郷という縁もある。

 見上愛は2000年10月26日生まれで出身は東京都。JRAのジョッキーでいえば、岩田望来騎手と同じ年齢だ。2019年にデビューし、3年でJRAのイメージキャラクターに抜擢という快挙。主な出演テレビドラマは、NHK「きれいのくに」、MBS「ガールガンレディ」など。12月17日に公開された映画「偽りのないhappy end」にも出演している。

 所属する芸能事務所(ワタナベエンターテインメント)の先輩に、競馬番組で司会を担当していたTIM(ゴルゴ松本・レッド吉田)や、コパノリッキーなどでお馴染みの現役馬主Dr.コパがいる。さらに興味深いのは、見上本人が傾倒する劇作家が寺山修司ということ。寺山修司といえば競馬好きとしても知られ、多くの競馬関連書籍を執筆。もしかしたら見上も、そんな寺山修司の競馬エッセイを見てきたのかもしれない

 以上、2022年度のJRA年間プロモーションキャラクターについて、長澤まさみと見上愛を紹介した。

 今年は5年間JRAを盛り上げてきた松坂桃李、柳楽優弥、高畑充希、土屋太鳳、中川大志、葵わかな達が交代。そして競走馬もコントレイルやクロノジェネシス、さらにグランアレグリア、ラヴズオンリーユー、ダノンスマッシュなどターフを盛り上げてきた実力馬が多く引退する。

 競馬界も新たな時代が幕を開けるわけだが、長澤まさみと見上愛が新風を送り込んでくれることを期待したい。

(文=仙谷コウタ)

<著者プロフィール>
初競馬は父親に連れていかれた大井競馬。学生時代から東京競馬場に通い、最初に的中させた重賞はセンゴクシルバーが勝ったダイヤモンドS(G3)。卒業後は出版社のアルバイトを経て競馬雑誌の編集、編集長も歴任。その後テレビやラジオの競馬番組制作にも携わり、多くの人脈を構築する。今はフリーで活動する傍ら、雑誌時代の分析力と人脈を活かし独自の視点でレースの分析を行っている。座右の銘は「万馬券以外は元返し」。

毎日6億人が使う動画ソーシャルプラットフォームで中国越境EC!

中国越境ECのビジネスチャンスを紹介する本連載。

今回は新たなECの主戦場として市場拡大が期待されている、ショートムービー(短尺動画)のソーシャルプラットフォームを取り上げます。

抖音(Douyin)

中国には数多くのソーシャルプラットフォームが存在します。中でも短尺動画を投稿・閲覧できる「抖音(Douyin、どういん)」は、1日6億人を超えるユーザーが利用する国民的プラットフォームです。

Douyinは、外部サイトに遷移せずにその場で直接商品を購入できる「ソーシャルコマース」のチャネルとしても国内外から注目を集めており、世界の名だたる企業・ブランドが販売チャネルを展開しています。

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今回は日本企業向けにDouyinのマーケティング活用を支援するOceanEngineJapanの高橋亮太氏をゲストに招き、Douyinでの越境ECのポテンシャルや参入のコツについて、電通グループ横断の中国ビジネス専門チーム・CXC()に所属する水野潤二が聞きました。

<目次>
人が情報を探すのではない、情報が人を探す。「抖音」(Douyin)の「インタレストコマース」
ソーシャルコマースでもSeeding(種まき)とHarvesting(刈取り)の往来が基本!
「抖音(Douyin)」でモノを売るには「スピード感のあるマルチコンテンツ制作」がポイント!

人が情報を探すのではない、情報が人を探す。「抖音」(Douyin)の「インタレストコマース」

水野:Douyinはもはや、中国で知らない人はいない巨大プラットフォームです。私は、ビジネス面から見たDouyinの大きな特長は、個人の興味関心に合わせてコンテンツが提供される「レコメンドエンジン」と、それをベースに発展してきた「インタレストコマース」にあると考えています。改めて、Douyinが提唱するインタレストコマースとは何なのかを教えていただけますか?

高橋:従来、人がネット上で情報を取得したりモノを買ったりするときは、自分から情報を探しに行く「検索型の行動」が主流でした。しかしインタレストコマースは真逆の発想で、情報が人を探して接触するというアプローチです。この「人→情報」の矢印を、「情報→人」に逆転させたのが大きなゲームチェンジの始まりでした。

Douyinでは独自の非常に優れたレコメンドエンジンで「ユーザーのニーズにマッチしたコンテンツ」を配信し、その場で商品の購入までつなげることができます。

抖音(Douyin)

水野:Douyinはユーザーが動画を投稿し、交流を楽しむソーシャルプラットフォームですが、そこで展開される高精度のインタレストコマースは、これまでのEコマースにはなかった新しい潮流ですよね。Douyin上のコマースは増えているのでしょうか?

抖音(Douyin)

高橋:はい。Douyinでは投稿者が動画内に「商品タグ」を付けて、タグから直接購買につなげることができるのですが、そうした商品タグを付けた動画の数も、リアルタイム動画配信を用いた「ライブコマース」の動画数も、2020年から増えています。インタレストコマースによる情報接触や、Douyinでの商品購入が、当たり前のこととしてユーザーに浸透しつつある肌感がありますね。

水野:Douyin上で特に売れやすいカテゴリはあるのでしょうか?

高橋:「アパレル」「コスメ」「日用品」「食品」など、やはり比較的Eコマースと相性の良いカテゴリから徐々に浸透しています。コスメに関しては、有名どころでないローカルブランドでも、Douyin内だけで1カ月に約17億円を売り上げているケースもありますよ。

水野:有名ブランドではないのに月に17億円というのは、すごい数字ですね!そうしたブランドは、どのようなコンテンツを配信しているのでしょうか?

高橋:キャッチアップの動画もあれば、セール情報だったり、ブランディング系の動画だったりと、いわば“マルチコンテンツ”を志向しています。ユーザーによって興味関心や好みが異なるので、それを見越してさまざまな種類のコンテンツを用意していますね。

もう一つ紹介したいのが、とある調味料の事例で、まずユーザーの興味関心を喚起する動画コンテンツ、手作りで炒めたりしている調理動画なんですが、このコンテンツ経由でバカ売れしているというものがありまして。

水野:Douyin上で、適切なユーザーにコンテンツがレコメンドされることで「興味関心」を喚起されて、そのまま「購入」に直結する。見た瞬間に欲しくなって購入するという、ファネルが凝縮されていることがよく分かります。

抖音(Douyin)
中国の調味料メーカーの事例。コンテンツの中に設置された商品カートボタンをクリックすると商品ページに遷移し、直接商品を購入できる。

ソーシャルコマースでもSeeding(種まき)とHarvesting(刈取り)の往来が基本!

水野:先ほどゲームチェンジと仰いましたが、大量の広告宣伝費を活用して認知を広げる従来のマーケティングとは全く異なる潮流が、一つのプラットフォーム内で生まれていますよね。広告予算が潤沢にない中小メーカーでも、コンテンツ次第では少ない予算で巨大な中国市場を開拓できるかもしれません。何しろDouyinは1日6億人が利用しているわけですから。

高橋:そう思います。このコンテンツを見たい人に届けてくれるというDouyinのレコメンド機能の精度の高さに加え、そもそもソーシャルコマースが「認知→興味・関心→比較・検討→購入」のようなファネルではなく、「認知→興味・関心→購入」という極めて短いファネルで購入につなげられるものである点も、大きな魅力だと思います。先ほどの調味料の例が分かりやすいですよね(笑)。

水野:一方、ここ数年中国人の「爆買い」のイメージや「ライブコマースで一回十数億円を売り上げた」のような一部ニュースのイメージが先行して、「中国市場では、高品質な日本製品は無条件に売れる」という誤った認識が生まれているように感じます。

高橋:そうですね、ここ数年で中国国内のモノづくりのクオリティも上がってきているので、数年前の感覚で「日本製だから売れる」と考えるのはやや早計かなと思います。

水野:実際にDouyinで越境ECに成功している日本企業は、どのような戦略を取っているのでしょうか?

高橋:やはり、Seeding(種まき)をしっかり行なってから、Harvesting(刈取り)に移行し、それを繰り返すという、基本的なマーケティングの型をちゃんと重視している企業が強いですね。

特に、コロナ禍で中国の方が日本に来られなくなり、日本の商品を直接手に取って良さを実感する機会が失われたからこそ、ユーザーと信頼関係を築く“種まき”を、コンテンツでどのように醸成するかがカギになります。

抖音(Douyin)


水野:セールスや刈り取りの施策ばかり打っても、それ以前の「信頼形成」につながる施策をしっかりやらないと、良い循環は生まれないですね。特に今後の消費の主力であるZ世代以降は、「どの国の製品か」ということよりも、ブランドの世界観やストーリー性、コンテンツの質で物事を判断する傾向にあります。これは中国だけではないかもしれませんが。

高橋:はい。その意味において、Douyinは動画で立体的かつリッチな表現が可能ですし、「コンテンツの力」を最大限に活用できるプラットフォームだと思います。そして、より良いコンテンツを作れば、レコメンドエンジンによって適切なユーザーに届き、ファンになってもらえるというサイクルですね。

「抖音(Douyin)」でモノを売るには「スピード感のあるマルチコンテンツ制作」がポイント!

抖音(Douyin)

水野:Douyinで中国越境ECを成功させるためには、良いコンテンツをつくる必要がある。そこで、企業が心掛けるべきことは何でしょうか?

高橋:いろいろありますが、Douyinで特にポイントとなるのは、コンテンツ施策の“スピード感”です。クオリティや世界観にこだわった動画を作ろうと思って、コンテンツ制作に時間をかけてしまうケースがよくあるのですが、Douyinというプラットフォームでは、それよりもいろんなコンテンツをこまめにアップして、どんなコンテンツが響くのかを検証するほうが有効です。

いわゆるPDCAサイクルではなくて、Do→Check→Actionの「DCAサイクル」を高速で回しながら、並行して「Plan」をずっと走らせ続けるようなイメージです。

水野:インタレストコマースのアルゴリズムでいろいろなユーザーにコンテンツを届けられるからこそ、最初からクリエイティブを絞り込むよりも、速いサイクルで最適化していき、そこから最適なターゲット像を見出していくということですね。

高橋:仰る通りで、最初からデモグラフィックを緻密に設定するのではなく、まずはミニマムスタートでもとにかく参入し、マルチコンテンツ配信の結果を検証するほうが成果を生みやすいのではないでしょうか。

もちろん、ブランドのファンを増やすためには、とことんこだわったクリエイティブを投稿するタイミングもいつかは必要でしょうが、ラフな動画がヒットするケースもあるのがDouyinなので、バランスが大事だと思います。

そうしたマルチコンテンツによるアプローチが求められるDouyinは、クライアントのブランドをしっかり理解した上でのマーケティングやクリエイティブに強い電通とは、親和性が高いのではないかと勝手に感じています。

水野:ありがとうございます。高橋さんに仰っていただいた通り、マルチコンテンツでのクリエイティブやブランディングは、まさに電通グループのこれまでの知見やノウハウを活用してサポートできる領域です。

さらに、ショップの運営や商品の販売だけではなく、事業全体戦略設計、PDCAも含めた総合なマーケティング支援ができるのが電通グループの強みです。Douyinは、ブランディングなどのSeedingから、コンバージョンなどのHarvestまで一貫としたマーケティングができるプラットフォームです。そんなDouyinとも緊密に連携し、日本企業の中国マーケティングを支援したいと考えております。


「抖音」(Douyin)のコンテンツ制作や、その他中国ビジネスに興味を持った日本企業の方は、ぜひお気軽に電通CXCまでお問い合わせください!

CXC(シーバイシー、China Xover Center)は、インバウンド、越境EC、In-Out(日本企業の中国市場進出)Out-In(中国企業の日本市場進出)などを推進する、電通の中国ビジネス専門チーム。

CXC(シーバイシー、China Xover Center)は、インバウンド、越境EC、In-Out(日本企業の中国市場進出)、Out-In(中国企業の日本市場進出)などを推進する、電通の中国ビジネス専門チーム。


電通ChinaXoverCenter
 <dentsucxc@dentsu.co.jp

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パチンコ「約94%継続の超速RUSH」…かつてない連チャンを誘発するワールドクラスの出玉性能!!

 RUSH継続率は驚愕の約94%。ワールドクラスのハイスペックマシンがいよいよ12月20日、ホールデビューを飾る。

『Pキャプテン翼若林ver.』

■大当り確率:1/319.68
■賞球数:3&1&4&10
■カウント:10カウント
■ラウンド数:3Ror5Ror10R
■VICTORY RUSH突入率:60.16%
■RUSH継続率:94%
■遊タイム:低確率時「959回転」消化でVICTORY RUSH(時短100回)突入
○○○

 世界的人気を誇るサッカー漫画の金字塔「キャプテン翼」、その中でも人気が高いゴールキーパー・若林源三を主役に据えたサンセイR&Dの最新パチンコ『Pキャプテン翼若林ver.』は、業界初となる2つの確変を搭載した『Pキャプテン翼2020』の兄弟機。

 大当り確率は319.68分の1の一種二種混合タイプで、初回大当りが「全力VICTORY BONUS」ならばRUSH直行、「BATTLE BONUS」ならばチャレンジ成功でRUSHへ突入する。ラウンド数はどちらも5Rで、トータルRUSH突入率は60.16%となる。

 RUSH「VICTORY RUSH」は時短4回or100回で、この間の大当り確率は約1.99分の1。RUSH中の大当りは3Rの「VICTORY BONUS」、10Rの「EXTRA VICTORY BONUS」の2パターンで、10R約1,000個への振り分け割合は約15.62%となるが、先述の通り、継続率は約94%を誇るので、ひとたびRUSHへブチ込めれば瞬時にして大量出玉を獲得することができる。

 また、本機は遊タイム機能も搭載しており、低確率959回転消化で到達。その後はRUSHが確定するようなので、大ハマり台は絶好の狙い目と言えそうだ。

 演出について述べると、通常時は主に「世界の扉」をこじ開けて多彩な技でパワーアップ。貯めたパワーでシュートを放ち、そのシュートが決まれば「黄金の夢」へと発展する。

 黄金の夢の舞台は3種類あり、試合中に「ジュニアユース編」「ワールドユース編」「U-23編」とリーチが成り上がるほど期待度アップ。黄金の夢以外にも様々なSPリーチがあり、専用演出や扉ハズレ後に発展する「宿命の対決SP」や、「全力アイコン」獲得時に発展の可能性がある「大空へはばたけSP」は大チャンス到来だ。

 RUSH獲得をかけたBATTLE BONUS中は対戦相手によって期待度が変化し、ドイツ→ブラジル→フランスの順にチャンス。発生した時点でRUSH濃厚となるパターンもあるようだ。

 RUSH中は1~3変動目、4変動目で異なる演出が展開され、前者は背景や図柄アクションの変化、違和感演出などに注目。一方の後者は若林登場で大当り+RUSH濃厚で、内部的に時短100回だった場合は「V-STOCK」と告知されるようだ。

日本のiPhone利用率が高いはウソ? iPhoneは45.7%、Androidが47.0%という調査結果に

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

今、あなたの傍らにあるスマホはiPhone?それともAndroidスマートフォン?近年でこの派閥についての話題は当たり前のものとなった。どちらもそれぞれ魅力満載で、使い勝手やデザインなど選ぶ基準は人それぞれ。世界的には珍しく、日本はiPhoneの利用率が高いと言われていることもご存じだろう。では実際のところ、世の中はどちらのユーザーが多いのか最新のデータをチェックしていこう。

若者人気は圧倒的にiPhone。10代女子は8割以上!

MMD研究所は、スマートフォンを所有する18歳~69歳の男女36,006人を対象に「2021年12月スマートフォンOSシェア調査」を実施。公開された調査結果をもとに、世代ごとや全体でiPhoneとAndroidスマホ、どちらが人気なのかが明らかになった。

実はこの“スマホ派閥”、世代別そして性別で利用率の差がかなり出ているのだ。iPhoneの利用層は10代女性が82.4%と最も多く、20代女性は76.5%、10代男性が69.5%、20代男性62.2%と続いた。

やっぱり……といってはなんだが、イメージ通り10代と20代は、ほとんどがiPhoneユーザーなのだ。確かに街を歩いていても、iPhoneを手に持った若者が多いような気がする。本体自体のスタイリッシュなデザインもしかり、iPhoneはカバーなどのアクセサリー類が豊富に販売されている。周りと同じものを持つという日本人ならではの安心感もありつつ、その中でも個性を持たせて楽しめるというのが、若者からの人気を集めている理由のひとつかもしれない。

反対に、Androidスマホのメインユーザーはというと、60代男性が最も多く58.9%、次いで40代男性が55.6%、60代女性が55.0%、50代男性が54.4%となっている。

若者に比べると、スマホに慣れ親しんでいない世代であるため、使いやすさ重視でスマホ選びをする人が多いのかもしれない。となると、Androidスマホは搭載機種が多いため自分に合ったものを選べるというのが魅力的な点なのではないだろうか。いわゆる「シニア向けスマホ」といわれるスマホもAndroidの製品で普及している。

冒頭に述べたように、日本のスマホユーザーにおけるiPhone利用率は世界に比べて高い……と思っていたのだが…

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パチスロ「初のBタイプ機を待ち受けていた厳しい現実」~4号機名機伝説~ 『トロピカーナ』後編【アニマルかつみの回胴青春時代Vol.74】


 伝統あるネーミングを冠し、史上初のBタイプ機としてセンセーショナルなデビューを果たしたユニバーサル系メーシー販売の4号機第1弾『トロピカーナ』。

 一般的なAタイプと比べビッグの獲得枚数が3分の2程度と少ない反面、「確率が高く当りやすい」ということで注目を集めたわけだが、結果から言うと、残念ながら市場の反応は芳しいものではなかった。

「確かに当りは軽いが、出玉が少ないからぜんぜん増えない」
「これじゃあ、まるでデキの悪いハネモノみたいだ」
「やっぱり、フツーのAタイプの方が出玉感があっていい」

 発表当初こそ、未知なるBタイプ機のゲーム性に対する期待の声が高かった。しかし、いざホール導入されると、そんな風に出玉感に対する不満を訴える声が噴出。

 導入直後の高設定営業ならともかく、低~中間設定メインの平常営業となると、やはりREGが無いぶん、どうしてもボーナス間が間延びして緩慢な挙動と出玉推移になりやすかったのだ。

 メーカーあるいは販社も、そうなることをあらかじめ想定していたのだろうか。無制限営業ではなく、ラッキーナンバー制での営業を推奨。実践していたホールも少なくなかった。

 どういうことかというと、『トロピカーナ』のシマに3桁の7セグデジタルが内蔵された専用の呼び出しランプが装備されており、ビッグが入賞すると(終了時だったかも知れない)デジタルが始動。「FFF」など特定のゾロ目が停止すれば無制限あるいは次回のビッグあるいは特定の終了ナンバーが停止するまで持ちコイン遊技が可能というものである。

 当時は7~8枚の低レートがメインだったので、「現金投資比率を上げることで高設定を多用することが可能」という触れ込みだった。

 パチンコのデジパチでは当時、40玉交換のラッキーナンバー制が一般的だったので、「なるほど」とは思った。が、これも受け容れられることはなかった。

「ただでさえ出玉が少ない上に、ラッキーナンバーが出なければ交換しなきゃならないなんて…どんだけセコいねん!!」

 実際、当時ホームグラウンドとしていたN区E駅前の店がラッキーナンバー制で営業していたのだが、そんな声があちこちから漏れ聞こえてきた。

 同時期に山佐からリリースされた『ニューパルサー』は、スタンダードなAタイプ仕様と伝統の大量リーチ目を搭載。古くからのファンにも違和感なく受け容れられたことで、最終的に販売台数23万台という回胴史上最大のメガヒットとなった。

 一方の『トロピカーナ』は、斬新なBタイプ仕様がアダとなり、市場に受け容れられることはなかった。ホールがBタイプのスペックを上手く使いこなせず、打ち手に対してメリットよりもデメリットばかりを強調してしまうことになったことも大きい。

 ともかく、「怪物カエル」を前に完敗を喫してしまった『トロピカーナ』だったが、やがて首都圏を中心に強烈な連チャン性を持つ爆裂Ver.が出現。

 出玉のハンデを補ってもなおあまりあるその連チャン性は「爆トロ」の異名をとるほどに凄まじいもので、時に1日でビッグ100回、万枚オーバーという猛爆を見せることもあった。

 パチスロ必勝ガイドなど攻略情報誌の誌面をいくどとなく賑わせ注目を集めた「爆トロ」。しかし、その勢力は全国に波及することなく、『トロピカーナ』の多くはノーマルのまま、早々に姿を消していった。

 そして、ユニバーサル創業期からの伝統と栄光を背負った『トロピカーナ』の名は、長らく封印されてしまうのであった。

(文=アニマルかつみ)

「やはりポンコツやな」元JRA藤田伸二氏が激怒!? 有馬記念(G1)ステラヴェローチェの乗り替わりに不満隠せず

 26日に行われる有馬記念(G1)に出走予定のステラヴェローチェ(牡3、栗東・須貝尚介厩舎)だが、これまで主戦を務めてきた吉田隼人騎手からM.デムーロ騎手に乗り替わる事が発表された。

 同馬は今年の牡馬クラシックすべてで掲示板に入るなど健闘したものの、あと一歩のところでG1には手が届いていなかった。そんな中で名手M.デムーロ騎手へと乗り替わる事に対しては、Twitterなどではファンから賛否両論の意見が分かれた。

「菊花賞の乗り方が悪かったとは思えん…何故じゃ」

 その一方で先日、自身のTwitterでそうつぶやき、今回の乗り替わりに疑問を呈したのは、元JRA騎手の藤田伸二氏だ。

 藤田氏は、「皐月賞、ダービーも3着と成績残してるのにマジか…」と続け、過去の騎乗に関しても問題はなかったとの見解を示した。

 さらに「馬主の圧力なのか…、調教師が決めたならガッカリだな…」「騎手経験者なのに」と続け、最後には「やはりポンコツやな」とステラヴェローチェを管理する須貝尚介調教師に対して怒り心頭の様子で締めくくった。

「藤田氏は元々、エージェント制の導入や外国人騎手の積極参入による乗り替わりの増加に嫌気が差した事が、引退の一因と語っています。そういった自身の経験から、親交のある後輩の吉田隼騎手の降板に対して強く思うところがあったのでしょう」(競馬ライター)

 思わぬところから噛みつかれる形になった須貝師だが、過去にも乗り替わりに関して話題になった事があった。

 ステラヴェローチェは、デビュー2戦目のサウジアラビアRC(G3)から横山典弘騎手が主戦として騎乗していた。しかし1番人気に推されながら5着に敗れた共同通信杯(G3)のレース後には須貝師が「馬は良かった。敗因はいろんな要素があるので」と意味深なコメントを残している。

 しかし、その共同通信杯の後からステラヴェローチェの鞍上は吉田隼騎手に乗り替わっており、コメントにある「いろんな要素」には横山典騎手の騎乗に対する不満が含まれていたのではと話題になった。

 さらに2019年に管理馬のロジクライが阪急杯(G3)に出走した際、前走から2戦連続で横山典騎手が騎乗した事があった。前走の東京新聞杯(G3)では3番人気で9着に惨敗。阪急杯では2番人気に支持され3着に敗れた。

 結果だけを見れば2番人気で3着ならばまずまずといったところかと思いきや、横山典騎手の騎乗ぶりに対して、須貝師は納得いかなかった様子。「本来もっと前で競馬して欲しかった。走り切っていないし、普通なら勝っているレース」と露骨に騎手批判を展開。その後、早々にC.ルメール騎手への乗り替わりが発表される事態となった。

「今回のステラヴェローチェの一件が、調教師の意向によるものかは定かではないですが、ただ、須貝師は騎手の乗り替わりに関しては割とドライな面があるのかもしれません」(同)

 今回のステラヴェローチェの乗り替わりは吉と出るのか。また、吉田隼騎手のもう一頭のお手馬ソダシも須貝厩舎の馬だが、次走の鞍上も気になるところだ。

(文=椎名佳祐)

<著者プロフィール>
 ディープインパクトの菊花賞を現地観戦し競馬にのめり込む。馬券はアドマイヤジャパン単勝勝負で直線は卒倒した。平日は地方、週末は中央競馬と競馬漬けの日々を送る。

パチスロ「チャンス役で2400枚確定」の激アツゾーンも搭載!“最高報酬”獲得に欠かせない攻略要素が判明!!

 シリーズ最速出玉及び最高報酬を武器とする、エンターライズの最新タイトル『パチスロ モンスターハンター:ワールド™ 黄金狩猟』。12月吉日、その狩猟がついに解禁された。

 当機は1G純増約6.7枚のAT機能が出玉増加の主軸で、通常時は前作の流れを継承。クエスト受注で狩猟へ出発し、探索→狩猟→逃走→探索…を繰り返した末にモンスターを討伐できれば「装備生成」へと発展する。

【注目記事】
パチンコ突入率100%RUSHは「初回80%→以降91%ループ」の連チャン特化仕様! 新台分析- Pらんま1/2 熱血格闘遊戯 199Ver.-
パチンコ「バトル勝利=2400発」の大量獲得機が間もなく引退…17万発マシンに受け継がれた爆裂に感謝!!

 この装備生成は押し順ナビが発生したリールの装備が選択されるガチ抽選で、その報酬期待度は討伐モンスターで変化。武器は攻撃パターン、防具は保証ゲーム数に影響し、回復薬獲得は保証ゲーム数が延長される。

 装備生成後は「歴戦王クエスト」が始まり、ここでモンスターを討伐できれば1セット20G継続のAT「エルドラドボーナス」が発動。セット消化後は「マム・タロト狩猟」へ移行し、ここで部位を破壊できれば再度、エルドラドボーナスがスタートする。

 この流れを繰り返して4部位を破壊できれば、1セット10G継続の「剥ぎ取りGOLD」へ昇格。これをループさせてベルを60回獲得した暁には最終クエスト「大団長からの挑戦状」へ移行し、5G間にチャンス役を引ければエンディングへ発展する。

 そんな本機の設定推測要素は既に複数判明しており、通常時は探索保証終了時の獲得狩猟パート振り分け割合に設定差が存在。2個は設定1:28.52%~設定5&6:42.19%、3個は設定1:0.78%~設定6:7.81%と高設定ほど複数個が選ばれやすいので、「探索待機中」に「謎」狩猟パートが連続すればしばらく様子を見るべきであろう。

 また、レバーON→第1停止までの間にPUSHボタン→フラッシュ発生で狩猟本前兆or仲間参戦濃厚となる「闇の番人演出」は、そのフラッシュ発生までのPUSH回数に要注目。1回は設定1or5or6の可能性が高まり、6回は設定6、7回は設定4以上に大きな期待が持てる。

 歴戦王クエスト・エルドラドボーナス・剥ぎ取りGOLD終了時の画面は設定示唆の役割を担い、「C・ジョージ」「虎太朗」「男性集合」は奇数設定、「もも」「YOU」「女性集合」は偶数設定示唆。「混沌の剣」は設定1否定、「ネルギガンテ」は設定2否定、「Riz。」は設定3否定で、「受付嬢」は設定4以上、「全員集合」は設定5以上、「エンタライオン」は設定6のサインとなる。

 このほか、当機は周期終了時「QUEST FAILED」画面でのPUSHで出現する「アイルー」の種類でも設定差が示唆される模様。現時点で詳細は不明だが、レアなパターンを確認できた場合は高設定に期待して良さそうだ。

JRA武豊「リーチ・一発で決めたい」に惜しまれる「あの馬」の回避!? ホープフルSでG1完全制覇へ、打ち破りたい「武豊の弱点」とは

 ついに日本競馬のレジェンド・武豊騎手が19日の朝日杯フューチュリティS(G1)を制覇。22度目の挑戦にして初の栄冠を勝ち取り、前人未到のJRA・G1完全制覇へ残すは年末28日のホープフルS(G1)のみとなった。

「リーチ・一発で決めたいですね」

 今や一般的に使用されている「リーチ」や「一発」は元々麻雀用語。リーチで1役、1巡以内にアガれば、さらにもう1役つくという、麻雀の華ともいえる決まり手である。武豊騎手らしいウイットに富んだ一言は長年、記事の見出しに頭を悩ませるメディアを喜ばせてきた。

 ただ、そんな天才ジョッキーの何気ない発言を受け、G1完全制覇へ期待が高まるホープフルSに出走を予定していた「ある馬」が改めて注目されたようだ。

「実は、武豊騎手と朝日杯FSを勝ったドウデュースと同じキーファーズ所属の2歳馬にロン(牝2歳、栗東・石橋守厩舎)という馬がいます。

武豊騎手とのコンビで9月の野路菊S(OP)を4馬身差で圧勝し、12月の阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)もしくはホープフルSに出走する予定でしたが、結局『心身ともに状態が整っていない』ということで両レースを回避。現在は放牧に出されています。

もし、武豊騎手とホープフルS出走が叶っていれば『リーチ』『一発』『ロン』だっただけに惜しかったですね(笑)」(競馬記者)

 実際にネット上の掲示板やSNSなどでも「武豊騎手はロンには乗りません」「ロンは出ないのか…」「ロンに騎乗して勝ったら、かっこよすぎる!」など、無念の回避となった本馬の不在を惜しむ麻雀ファンの声が続々……。

 中には、「これで一発ツモしかなくなったな」と“自力V”を期待する声もあった。

「武豊騎手は京都2歳S(G3)で1番人気だったトゥデイイズザデイに騎乗する予定でしたが、出遅れて6着に敗れたこともあってホープフルSを回避。デビューから4戦連続で手綱を取っているアスクワイルドモアと挑むことになりました。

ただ、ここまで4戦1勝とトゥデイイズザデイよりスケール感が落ちることは否めません。それに前走の札幌2歳S(G3)で4馬身ちぎられたジオグリフが、今回の朝日杯FSで5着に敗れてしまったことは気がかり。G1完全制覇が注目される一戦ですが、人気薄は否めないでしょうね……」(同)

 今回の朝日杯FS勝利でJRA・G1通算78勝となった武豊騎手だが、それらすべての勝利は4番人気以内と穴馬での勝利は一度もない。人気薄が予想されるアスクワイルドモアだが、果たしてレジェンドは大記録達成と共に、自身の“殻”を打ち破れるだろうか。

(文=大村克之)

<著者プロフィール>
 稀代の逃亡者サイレンススズカに感銘を受け、競馬の世界にのめり込む。武豊騎手の逃げ馬がいれば、人気度外視で馬券購入。好きな馬は当然キタサンブラック、エイシンヒカリ、渋いところでトウケイヘイロー。週末36レース参加の皆勤賞を続けてきたが、最近は「ウマ娘」に入れ込んで失速気味の編集部所属ライター。