JRA有馬記念、お祭りの馬券売上は470億円超か…人気薄の激走穴馬とは?

2021年最後の大勝負!

 さぁ、有馬記念だ! 2021年を笑って締めくくるためにも、国民的イベントをしっかり的中させ、そして2022年に向かおうではないか。今年はコロナ禍で散々な日々が続いた。しかし、東京2020オリンピックの成功、そして緊急事態宣言が解除され、少しずつ日常を取り戻してきた。人それぞれ、さまざまな想いがあるだろうが、有馬記念に関しては、誰もが「的中させて、この1年を終えたい」という気持ちで一致しているはずだ。

 さて今年の有馬記念は、ファン投票1位のエフフォーリアが史上最多の得票数を集めるなど、大きな盛り上がりを見せている。それもそのはず、昨年から始まったコロナ禍においても、日本中央競馬会(JRA)は右肩上がりの成長を遂げているのだ。

 馬券を含めた年間売上は、2020年が前年比で103%を超えて9年連続の増加、2021年も昨年を上回る数字が確実視されており、その状況からも今年の有馬記念は、昨年の464億円を超える470億円超の売上も見込めそう。これだけの国民的イベントなだけに、世間の注目度はMAX。今週はテレビ、ラジオ、新聞、スポーツ紙、インターネット、SNSなどあらゆる場面で有馬記念が議論されるだろう。

 出走メンバーは、現時点で以下の通り。

アカイイト
アサマノイタズラ
アリストテレス
ウインキートス
エフフォーリア
キセキ
クロノジェネシス
シャドウディーヴァ
ステラヴェローチェ
タイトルホルダー
ディープボンド
パンサラッサ
ペルシアンナイト
メロディーレーン
モズベッロ
ユーキャンスマイル
※エブリワンブラックは除外見込み

 このなかで、どの馬が勝つのか。グランプリ3連覇中のクロノジェネシスや、天皇賞(秋)でコントレイルとグランアレグリアを破ったエフフォーリア、さらに菊花賞を圧勝したタイトルホルダーなどの実績が抜けていることは百も承知。それでも何かが起こるのが有馬記念であり、歴史が証明している。

 ここは、誰もが買えるような人気馬の安い配当ではなく、人気薄穴馬の激走を見抜いて高配当万馬券を狙いたい。実際に有馬記念は、過去に穴馬の激走で多くの高額万馬券が飛び出している。しかし、素人がいきなり有馬記念で大穴を狙っても、簡単に的中できるはずがない。そこで注目したいのが、数々の激走穴馬情報で多くのG1レースを的中させている「競馬セブン」である。

本物の競馬関係者たちによる情報

 競馬セブンとは何かと聞かれれば、「最強の競馬関係者が集まった競馬情報のプロたち」というのがわかりやすいかもしれない。JRA騎手、JRA騎手学校の教官、JRA調教師、大手生産牧場のトップなどを経験した、あらゆる分野から競馬のプロたちが集結し、日本全国様々な場所や関係者から競馬情報を収集。その情報を“経験者”の視点で解析し、最適な買い目(馬券を買う馬番号の組み合わせ)を競馬ファンに伝えている。

 つまり、馬券を購入するファンからすれば、スポーツ紙や競馬専門紙、あるいはテレビなどのタレント予想よりも遥かに価値の高い情報なのである。

 もちろん、その実績も驚愕の一言だ。昨年の12月だけで13本の万馬券を的中させ、今年のG1レースは春が11戦8勝、秋が8戦5勝の高的中率を記録。春のG1レースに関していえば、馬連だけで166万円を超える払戻金を獲得しているほど。なかでも特に注目したいのは、有馬記念と同じ古馬の中長距離G1レースである大阪杯、天皇賞(春)、宝塚記念、天皇賞(秋)、ジャパンカップをすべて的中させていることだ。

 まさに今年の有馬記念で的中を託すのに相応しい存在。これは絶好の機会というわけで、彼らから有馬記念の勝負情報を聞き出した。

本物だから知り得る情報

――競馬セブンの人材について教えてください。

担当者 競馬セブンには、あらゆる分野でトップクラスの人材が所属しています。たとえば総監督を務める徳吉一己は、元JRA騎手で元JRA競馬学校教官という経歴の持ち主。福永祐一騎手や池添謙一騎手といった一流ジョッキーを育て上げました。今も多くの騎手、騎手関係者、そして騎手引退後も調教師や厩舎スタッフとして働く関係者からも情報の入手が可能であり、徳吉だからこそ入手できる情報も非常に多いですね。

 さらに、“美浦トレセンの地獄耳”と呼ばれる古川幸弘は現役の競馬記者で、その人脈は東西に広がり、ほかにも嶋田潤や小原伊佐美といった元JRA調教師、元社台スタリオンステーション荻伏場長の林勲など、業界広しといえど競馬セブンを上回る人材は見当たらないと自負しています。

――有馬記念のポイントは、どういったものでしょうか?

担当者 賞金3億円の有馬記念は、レースの格だけでなく金額の大きさもあって、さまざまな思惑があります。そしてポイントは生産者、馬主、騎手と言えるでしょう。過去を見ても、有馬記念のトリッキーな難しいコースで結果を出すためには、やはりベテランの力が不可欠。そして外国人も含めた実力のある騎手が結果を出しています。

 そういった意味でも、武豊、クリストフ・ルメール、デムーロ兄弟といった実力のある騎手がどんな馬に騎乗するのか、その馬はどんな状態なのか、そして馬主サイドはどんな思惑で出走させるのかを、しっかりと把握する必要があるでしょう。今年もさまざまな情報が飛び交っていますが、そのなかでかなり核心に迫った注目度の高い情報が届いていますよ。

――有馬記念の情報と自信度は?

担当者 今年これまで多くのG1レースを的中させ、特に有馬記念につながるG1レースはすべて的中させてきました。その集大成となるこの有馬記念、もちろん的中以外には考えていません。しかもただ的中させるだけでなく、かなりの高配当が期待できると思っています。

 先ほど申し上げた、現在入手している情報には、クロノジェネシスやエフフォーリアといった人気を集める馬を脅かすだけの穴馬の存在をすでに把握しており、かなりの期待度となっています。もしこの馬が勝利すれば、払戻金額も一気に跳ね上がり、誰もがおいしい思いをするでしょう。手応えも自信度も、今年最大級と言って間違いありません。ぜひ期待してください。

――情報の無料公開はありますか?

担当者 今年最後のビッグイベントですからね。競馬を盛り上げるためにも、ファンのためにも、特別に有馬記念の「馬連3点予想」を無料で公開させていただきます。また、ほかにもさまざまな無料コンテンツを開放し、この有馬記念や年内最後のJRAを盛り上げたいと思います。ぜひこの機会に目一杯、本物の情報を体験してください。

 非常に有意義のある話だった。競馬情報のプロである競馬セブンが、これほどまでに有馬記念に自信を持っているとは誰も想像していないだろう。有馬記念は今年最後のビッグイベントであり、20歳以上であれば誰でも馬券を購入して参加し、感動の払い戻しを手にすることができる。このチャンスは年に1度のみなのだから、次は1年待たないとやってこない。それならば、今年の有馬記念は競馬セブンの無料情報を使って参加し、馬券を買って大いに盛り上がろうではないか。

(文=編集部)

CLICK→無料公開!【有馬記念「馬連3点勝負!」】競馬セブン

※本稿はPR記事です。

携帯契約数5Gが初めて3Gを上回る!? ガラケーユーザーってまだそんなにいたの?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

12月18日、総務省が令和3年度第2四半期(2021年9月末)の電気通信サービスの契約数及びシェアについて調査結果を発表。5Gの契約数が初めて3Gの契約数を上回ったことが分かり「3Gを使っている人ってそんなにいるの!?」と驚きの声が上がっている。今回は同調査をもとに、スマホ契約数の割合について詳しく見ていこう。

3G対象端末ユーザー、まだそんなにいるの?

総務省は12月18日、「電気通信サービスの契約数及びシェアに関する四半期データの公表(令和3年度第2四半期(9月末))」と題したレポートを公開。2020年9月末時点でのLTE契約数は前年同期比が8.1%減少した1億4,633万件、次いでBWAは7,727万件、5Gは2,922万件、3Gは2,237万件という並びに。今回の調査で初めて5Gが3Gを上回る結果となっており、各社5Gの契約に力をいれていたことが伺える。

一方で、3Gを使っている人が2,237万件とかなり多いことに驚いたという人も少なくないだろう。まだ一定数のユーザーがいる3Gだが、KDDI (au)は2022年3月末、ソフトバンクは2024年、ドコモは2026年の3月末に3Gサービスの終了が発表されている。最も終了時期がはやいauでは、約3か月後には3Gサービス提供が終了してしまうというのだ。3G対象のデバイスを使っている人は、LTEもしくは5G対象スマホへの乗り換えが急を要している。

3Gサービス終了が迫っている中、「使い慣れた携帯を変えたくない」「スマホの使い方が分からない」「契約が面倒」など、乗り換えに腰が重いという人も多いだろう。そんな情報弱者でもサービスを利用してもらえるよう各社さまざまな取り組みを行っている。

例えばauでは、3G対象のデバイスから対象のスマホを購入すると、機種代金が最大34,580円(税込)割引になる「3Gとりかえ割」を実施。ドコモ、ソフトバンク、Y!mobile、UQ mobileが提供する3Gサービスを利用している人がauへ乗り換えた場合も適用されるという。

また、慣れ親しんだガラケーからスマホへ機種変更しても、操作が分からず使いこなせないという人のために用意されているデバイスが、「ガラホ」だ。ガラケーの見た目でありながら中身はAndroid OSを搭載しているため、LTE や4…

続きは【オトナライフ】で読む

パチンコ初代『北斗無双』を上回る2400発比率で活躍…サミーの隠れた名機が与える超快感!!

 現在は魅力的な新機種が続々と登場しており、爆裂情報を続々と生み出している状況です。

 今年一年を振り返ってみれば『P牙狼 月虹ノ旅人』の「81連・一撃99999カンスト」という衝撃の実戦報告や、『Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン』の「終日17万発」データなどが浮上。パチンコ分野が大いに盛り上がりを見せていたように思います。

 12月20日からの週には大注目の新台『新世紀エヴァンゲリオン〜未来への咆哮〜』が遂にデビュー。ST突入率が約70%と高めの数値な上に、ST性能は「約81%継続×ALL1500発」と、先に述べた10万発マシンと肩を並べる数値を実現しているのです。新たな爆裂マシンの活躍に期待は高まりますが…。

 この時期ばかりは別れを惜しんで旧基準機ばかり打ってしまう…そんな立ち回りをしているのは私だけではないでしょう。長年に亘ってお世話になったパチンコCR機。その全てが間もなくホールから姿を消そうとしております。

【注目記事】
パチスロ『牙狼』最新作は狙い目だらけ!? “朝イチ”もアツい話題作で手軽に1000枚をゲット!
パチスロ「一撃2万枚」報告もある究極のエスパーマシン! 簡単に“3桁乗せ”できる設定不問の爆裂マシンを振り返り!!

 CR機の撤去で二度と味わえなくなるもの。その一つとして真っ先に浮かび上がるのは「16R・2400発」の最高出玉です。P機はどう頑張っても「10R・1500発」ですから、大当り一発の重みが違います。あの快感を味わえなくなるのは、非常に残念でなりません。

 本コラムでも先日取り上げた初代『ぱちんこCR真・北斗無双』は、2400発マシンとして活躍した最たる功労者。高ループSTで電サポ大当り51%が16R・2400発という文句なしのスペックは、皆さんもよくご存じだと思いますが…。

 撤去間近の2400発マシンの中で、魅力的なスペックを搭載しているのは『北斗無双』だけではありません。軽めの大当り確率でありながら、本機よりも更に上の2400発比率を実現している隠れた名機が存在するのです。

 それは同じくサミーから発売された『ぱちんこCRキャプテンハーロック 259ver.』でございます。

 本機は大当り確率が約1/259と、ミドルタイプの中でも軽めな数値。確変突入率がヘソ70%・電チュー100%のST仕様で、電サポ110回転の間に約1/86.7の大当りを射止めるゲーム性です。

 継続率は約72.1%と連チャン性能も十分ですが、本機の特筆すべき武器は大当り出玉。16R・2400発の比率が53%と、先述した『北斗無双』を上回る数値を実現しております。さらに右打ち中は「EXTRAアタッカー」が獲得出玉のアシストをするという激アツ仕様。ライトミドル寄りの大当り確率でこの出玉性能は破格と言えるのではないでしょうか。

 当りやすさと2400発比率に魅力を感じた私は、『北斗無双』そっちのけで本機を遊技していました。派手な一撃こそありませんでしたが、2万発クラスであれば余裕で吐き出してくれます。2400発の固め打ちが炸裂した際は悶絶。脳汁が溢れ出して、最高の快感へと誘ってくれるのです。

 ちなみに、本タイトルにはライトミドル『199 ver.』と甘デジ『デジハネCRAキャプテンハーロック』という兄弟機が存在。前者はST突入率60%で、電サポ大当りの2400発比率45%というライトミドル屈指の爆発力を秘めています。

 後者は大当り確率約1/99.9ながら、ひとたびSTに突入すれば42.5%の振り分けで16R・約1440発を獲得が可能。3スペック共に、まだ設置されている店舗が残されているようです。お近くのホールで見かけた際は、別れを惜しんで一勝負してみるのもいいのではないでしょうか。

(文=堀川茂吉)

<著者プロフィール>
 オグリキャップで競馬にハマり大勝負を繰り返してきた。その後は『ウルトラセブン』でパチンコの魅力に心酔し、競馬から離れパチンコ・パチスロのみを楽しむというスタイルを貫いている。ウェブ業界においてはライティング業務に従事。現在はパチMaxの編集部員として、主にパチンコ分野に関する記事作成および編集を行っている。パチスロ4号機時代など過去のエピソードも好んで作成しており、当時だからこそ起こり得た経験談を紹介中。

JRA有馬記念(G1)和田竜二「この馬に乗れるの?」「え、これが!?」ディープボンド大変身にやる気絶頂! 凱旋門賞帰りも気配はクロノジェネシス以上

「走りに推進力が出ていますし、キレが増してきた」

 26日に中山競馬場で行われる有馬記念(G1)で、とにかく不気味な存在感を放っているのが、和田竜二騎手とディープボンド(牡4歳、栗東・大久保龍志厩舎)だ。

 前走の凱旋門賞(仏G1)は最下位となる14着に大敗、それも前の馬には大差をつけられており、普通に考えれば巻き返しは厳しいと言わざるを得ない。

 しかし、帰厩してからは順調そのもの。海外帰り、それも大敗後という難しい状況に思われたが、大久保調教師が「いい状態で走れると思う」と胸を張るように、むしろパワーアップした感すらある。

 一方、『netkeiba.com』の『わだラジ』に出演した和田竜騎手は、ディープボンドについて「疲れてるだろうと思ってたけど、馬が神々しいくらい良くなってて……。『え、これが(ディープ)ボンドですか!?』って普通に感動しました」と十分な手応えを得ている様子。

 同じく凱旋門賞帰りのクロノジェネシスよりも「気配は上」という声もあるほどだ。

「クロノジェネシスの斉藤崇史調教師が『一番いい頃と比べると動きが物足りない』と話していることもありますが、それを差し引いてもディープボンドの状態は良いですよ。

凱旋門賞では大差の最下位という結果でしたが、早々にM.バルザローナ騎手が諦めた結果。その分、最後まで頑張ったクロノジェネシスと比較してダメージは少なかったと思いますし、それが今となっては逆に功を奏しているのではないでしょうか。

3枠5番と良い枠を引きましたし、強敵相手でも楽しみな存在だと思います」(競馬記者)

 実際に、2着から1着だった2013年のオルフェーヴルを規格外と考えれば、2004年のタップダンスシチーが17着から2着、2014年のゴールドシップが14着から3着と、凱旋門賞帰りから有馬記念で好走した過去3例の内、2つが大敗からの巻き返しだ。

 また、2019年にはフェエールマンが今回のディープボンドと同じように凱旋門賞に挑んだものの、前の馬から大差をつけられた最下位に沈んでいる。しかし、次走の有馬記念ではしっかり4着に巻き返した例もある。

 別の記者はディープボンドが半年以上、日本で走っていないことに「不気味さを感じる」という。

「秋に欧州遠征へ出ていたことで、日本で走るのは春の天皇賞(G1、2着)以来。元々遅咲きの馬だけに、ここに来て完成しつつあるというか、大きくパワーアップした感があります。

その可能性を感じさせたのが、2走前に快勝したフォワ賞(G2)の内容。スローで逃げることができましたが、日本よりも重いとされる欧州の馬場で上がり3ハロン33秒85には度肝を抜かれました。もし、日本で同じようなパフォーマンスができるなら、有馬記念のメンバーでも当然一発はありますよ」(別の記者)

 そんなディープボンドだが、意外な弱点もある。有馬記念の舞台となる中山で、まったく結果が出ていないという点だ。しかし、それも記者は「むしろ向いているのでは?」と断言する。

「大久保調教師が『本来、中山コースは悪くない』と話している通り、皐月賞(10着)は本格化前ですし、今年の中山金杯(G3)は前年の有馬記念を除外された影響に加え、レースでも和田竜騎手が『位置取りが悪くなり、自分の競馬ができなかった』と悔しがった一戦。どちらも度外視していいと思います。

今年は中山とコースの形状が近い阪神内回りの阪神大賞典(G2)を5馬身差で圧勝。むしろ、小回りの長丁場は得意としているはずです」(同)

 記者の話を裏付けるように、和田竜騎手も中山については「機動力もあるし、小回りコースも向いている」と意に介していない様子。前に行きたい馬だけに、3枠5番という内目の枠順は、この馬自慢の機動力を活かせそうだ。

「この馬に乗れるの? オレ……」

『わだラジ』では、ディープボンドへの期待を隠さなかった和田竜騎手。2000年のテイエムオペラオー以来となる有馬記念2勝目が現実味を帯びてきた。

(文=大村克之)

<著者プロフィール>
 稀代の逃亡者サイレンススズカに感銘を受け、競馬の世界にのめり込む。武豊騎手の逃げ馬がいれば、人気度外視で馬券購入。好きな馬は当然キタサンブラック、エイシンヒカリ、渋いところでトウケイヘイロー。週末36レース参加の皆勤賞を続けてきたが、最近は「ウマ娘」に入れ込んで失速気味の編集部所属ライター。

ワクチン接種証明書アプリ登場も普及に暗雲? マイナンバーカードが必須だが交付率は4割程度

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

新型コロナウイルスのワクチン接種証明書をスマートフォンで入手できるサービス「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」が20日から始まった。スマホで手軽にワクチン接種を証明できるようになれば何かと便利(なのかもしれない)だが、利用にはマイナンバーカードが必須となっているのがネックとなる可能性も否定できない。現在カードの交付率は人口の4割程度。果たして、アプリの利用はどこまで広がるのだろうか。

接種証明書アプリは普及するのか?

アプリの利用方法は、アプリストアでダウンロード後、マイナンバーカードの暗証番号を入力してスマホにカードをかざすと接種証明が表示されるという、至って簡単な仕組みになっている。しかし、これがどれだけ普及するかが問題だ。

自治体の窓口に行かなくても接種証明書を発行できるのが利点となるシステムだが、マイナンバーカードを持っていない人は、まず自治体の窓口に行ってマイナンバーカードの申請・発行をしなくてはならない。一度行けば済む話なのだが、平日の仕事終わりに行くのは難しいし、休日をわざわざマイナンバーカードの発行に割きたいとも思えない。結局この接種証明書アプリは、既にマイナンバーカードを持っている人しか便利に活用できないアプリとなってしまう危険性をはらんでいるのだ。

マイナンバーカードの交付率の低さ以外にも課題はある。現在、カードに旧姓併記がある場合は、現時点で接種証明を発行できないシステムとなっている。デジタル庁は「技術的な課題」と説明しているが、この時点で利用できなくなる人も多いのではないだろうか。

ネットでは「使うにはマイナンバーカードが必要なのですから、アプリの広がりも最大国民の4割でしょうね」「マイナンバーカードが必要なら正直言って使わない」「使えないアプリを血税投入して作るな」と普及率の低さを予測する声や、「接種していようがしていまいが感染はするのにそれを証明して何になるんですか?」「ワクチン接種証明って意味あるんでしょうか。ワクチンを接種していてもコロナ自体には感染するのですから」など制度自体への不満の声も上がっていた。

また、「COCOAは入れたけど、なんの役にも立ちませんでした」という声も。COCOAは、コロナ感染者に接触したか否かを通知するアプリだったが、不具合が起きたり陽性申告者の利用率が極めて低…

続きは【オトナライフ】で読む

JRA武豊「幻のガッツポーズ」も赤っ恥!? グラスワンダーVSスペシャルウィークが激戦を繰り広げた有馬記念(G1)、それでも今年の二強決着は半信半疑?

 中山競馬場で26日開催される暮れのグランプリ・有馬記念(G1)。1年の総決算ともいわれる年末の風物詩だが、28日にはホープフルS(G1)、29日には大井の東京大賞典(G1)も控えているのでご安心を。

 数あるJRA・G1でも断然の売上げを誇る今年のドリームレースの主役候補は2頭。1頭は宝塚記念(G1)を含むグランプリ4連覇を目論むクロノジェネシス(牝5、栗東・斉藤崇史厩舎)。もう1頭は今年の皐月賞(G1)を制し、天皇賞・秋(G1)で昨年の無敗三冠馬コントレイルを破ったエフフォーリア(牡3、美浦・鹿戸雄一厩舎)だ。

 他馬に比べて実績的にも一歩も二歩もリードしているだけに、「二強対決」と見ているファンも多いだろう。23日現在、『netkeiba.com』による有馬記念の単勝予想オッズでも、8.4倍で3番人気タイトルホルダーに大差をつけて、2.0倍の1番人気にクロノジェネシス、2.1倍の2番人気のエフフォーリアと僅差。最終的にどちらが1番人気となるかは、レース当日までわからなさそうである。

 こうした予想オッズからも二強中心の馬券を購入すれば、予想は容易に思えてくるものの、そう簡単には的中させてくれないのも有馬記念の特徴だ。

 3番人気の馬が離された二強対決は、過去30年で1999年(グラスワンダーVSスペシャルウィーク)、2009年(ブエナビスタVSドリームジャーニー)、11年(オルフェーヴルVSブエナビスタ)、12年(ゴールドシップVSルーラーシップ)、16年(サトノダイヤモンドVSキタサンブラック)、そして20年(クロノジェネシスVSフィエールマン)の6回があった。

 うち二強で決まったのは3回のみ。それ以外は1頭が3着に敗れるか、馬券圏外に敗れている。確率にして2回に1回はハズレている計算だから、過度の期待を持つのは禁物といえる。

 勿論、競馬ファンの多くが望む最強馬2頭の激突は、大きな感動を呼ぶのも確か。今なお伝説として語られているのは、99年だろう。

 この年の凱旋門賞(仏G1)でモンジューの2着に入ったエルコンドルパサーが不在ということもあって、覇を争ったのが未だに最強世代と呼び声高いグランワンダーとスペシャルウィークによる二強対決だった。

 当時まだクラシック出走の叶わなかった外国産馬と、前年のダービー馬が初めて顔を合わせたのはこの年の宝塚記念。年始から3連勝中のスペシャルウィークが迎え撃つ格好となったが、直線で先に抜け出したライバルをグラスワンダーがあっさり交わし、あろうことか3馬身という決定的な差をつけて圧勝するという衝撃的な幕切れに終わった。

 そんな両者の第2ラウンドとして火花を散らしたのが暮れの大一番。春の雪辱を狙うスペシャルウィークは、天皇賞・秋、ジャパンC(G1)を連勝し、鞍上の武豊騎手もリベンジの準備は万端だったに違いない。

 そして天敵打倒に向けて武豊騎手も「秘策」を用意していた。目標にされた前回とは逆に、今回はグラスワンダーを徹底的にマークする競馬で逆転を目論む。14頭立てで行われた芝2500mのレースは、ゴーイングスズカが逃げ、11番手のグラスワンダーに対し、スペシャルウィークはなんと最後方。さらには1000m通過65秒2という、G1ではそうそう見られない超スローペースでもあった。

 ともすれば2頭とも末脚不発の共倒れにもなりかねない展開に、固唾を飲んで見守ったファンは少なくなかったはず。

 レースが動いたのは、やはりグラスワンダーが3~4コーナーに掛けて上がったタイミング。これに呼応して武豊騎手も「待ってました」と言わんばかりに追撃を開始する。最後の直線で先に仕掛けたライバル目掛けてパートナーを叱咤激励。大外から豪脚を炸裂させ、横一線に並んで追い詰めたところがゴール。どちらが先着したかわからない結末に、中山競馬場に掛けつけた多くの観客はざわつき、そして写真判定の結果を待つ静寂が訪れた。

 沈黙を破ったのは、武豊騎手がガッツポーズをした瞬間だ。ゴール前の脚色は確かに上回っていただけに、勝利を確信したのかもしれない。

 しかし、大歓声を前にウイニングランが始まろうとした矢先、皮肉にも掲示板の1着に表示されたのは、グラスワンダーの馬番。クビの上げ下げによるわずか4センチ差という際どい決着でまたしても敗れた結果、これがラストランだったスペシャルウィークは、ほろ苦い記憶を残してターフを去っていった。

 過去の二強対決の歴史的には、このような血沸き肉躍るような好レースも繰り広げられた有馬記念だが、はたして今年のクロノジェネシスとエフフォーリアは、これに引けを取らない好レースを我々に見せてくれるだろうか。

(文=黒井零)

<著者プロフィール>
 1993年有馬記念トウカイテイオー奇跡の復活に感動し、競馬にハマってはや30年近く。主な活動はSNSでのデータ分析と競馬に関する情報の発信。専門はWIN5で2011年の初回から皆勤で攻略に挑んでいる。得意としているのは独自の予想理論で穴馬を狙い撃つスタイル。危険な人気馬探しに余念がない著者が目指すのはWIN5長者。

「楽天カード」クレカ顧客満足度ランキングで1位に、2位以下に大差をつけた理由とは

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

12月22日、9業種を対象に実施された「JCSI(日本版顧客満足度指数)」2021年度第3回調査の結果が発表され、「クレジットカード部門」で「楽天カード」が1位に輝いたことが分かった。

今回は、楽天カードのポイント機能や空港ラウンジ特典、新規入会者キャンペーンなど、顧客満足度調査で高い評価を得た楽天カードが支持される理由について紹介する。

楽天経済圏で人気の楽天カードが顧客満足度1位に

今回クレジットカード部門で調査の対象となったのは、イオンカード、ANAカード、JCBカード、JALカード、セゾンカード、dカード、Viewカード、ファミマTカード、三井住友カード、Yahoo! JAPAN カード、楽天カードの11企業・ブランドだ。半年以内に2 回以上クレジットカードを利用しているユーザーが、どの程度満足しているかといった「全体満足」、良い選択だったと感じているかなどの「選択満足」、生活を豊かにすることにどれくらい役立っているかという「生活満足」の3設問を10点満点で評価している。

2020年に比べ2021年は、業種全体のスコアが低下したクレジットカード。5位は「Yahoo! JAPANカード」(スコア69.1)、4位は「JALカード」(69.5)、同率2位は「イオンカード」「JCBカード」(69.9)という並びに。

そして1位には、2位以下を大きく引き離して「楽天カード」(72.9)が輝いた。最近テレビを見ていて「楽天カードマンが増えている」といったCMも放送されていたが、改めて楽天カードの顧客満足度が証明される結果となった。

また、楽天カードは今回の結果で13年連続首位を獲得。これほど揺るがない顧客満足度を誇る楽天カードだが、一体何がそれほどまでに評価されているのだろうか。

楽天カードの最大の魅力は、「楽天経済圏」での買い物に使えるポイント機能が充実していることだろう。高めの設定の還元率に加え、「楽天ペイ」や「楽天Edy」と組み合わせれば、ポイントの2重、3重取りが可能となる。「楽天モバイル」など、連携しているサービスも多く、楽天経済圏にどっぷりつかっている人にとっては必須アイテムといっても過言ではない。最近では、1枚目以外の国際ブランドであれば2枚目を申し込めるため、2枚持ちする人も増えているという。

さらに楽天ブ…

続きは【オトナライフ】で読む

パチスロ『牙狼』最新作は狙い目だらけ!? “朝イチ”もアツい話題作で手軽に1000枚をゲット!

 大松のパチスロ「ハイエナ」実戦。今回はサボハニ(大都技研)とサンセイR&Dのコラボレーション機『S牙狼-黄金騎士-』について書いていきたい。

 本機は1Gあたり純増約2.8枚のセット管理型AT「魔戒RUSH」で出玉を増やしていくマシン。ATシステムは同社の人気機種『押忍!番長3』を色濃く継承しており、レア役や牙狼図柄で抽選される「ホラーバトル」で勝利できればセット上乗せとなる仕様だ。

 AT当選時は必ず特化ゾーン「絶頂ホラーバトル」からスタート。『押忍!番長3』で例えると「絶頂対決」のようなゾーンで、勝利する度にセット上乗せが発生する。

 この特化ゾーンでの平均上乗せは5セット、さらにAT消化中も上乗せ契機が豊富なため、10セット以上の上乗せに成功すればそのまま完走が狙える強力仕様。その性能の高さは6.2号機屈指と言っても過言ではない。

【注目記事】
パチスロ「一撃2万枚」報告もある究極のエスパーマシン! 簡単に“3桁乗せ”できる設定不問の爆裂マシンを振り返り!!
意外と簡単、「あなたもパチンコ店のオーナー」になれる!?

 そんな「魔戒RUSH」までのゲームフローは、まずレア役やポイントでの抽選でCZ「黄金騎士CHANCE」を目指す。CZを突破するとチャンスAT「呀バトル」が発動し、ここでキバを倒すことができればAT「魔戒RUSH」に当選する流れだ。

 通常時は、全体的にパチンコ『CR牙狼』を意識したゲームフローという印象。CZは牙狼図柄を「擬似連」に見せた演出で、図柄が連続で停止するほど期待度が上昇し、疑似3連で約40%、疑似4連で当選濃厚となる。

 一方、本機には2種類の天井が設けられており、CZ間約600Gで発動する「第一天井」とAT間約1500Gで発動する「第二天井」が存在。なお、設定変更後は「CZ天井」が約400Gに短縮される。

 CZやチャンスATでもデータカウンターがリセットされる場合が多いため、実際の通常G数がいくつなのかパッと見で判断できないが、メニュー画面を開けば有利区間スタートから現在のゲーム数を確認することが可能だ。

 さて、そんな本機でのハイエナポイントは、一般的に「CZ間300G」や「AT間900G」からが狙い目だと言われている。両方が複合している状態を狙っていくとなお良いだろう。

 今回座った台は、朝一から146Gで空き台となっていた。この台を選んだ理由は、店の傾向からリセット濃厚のため、遅くともあと250GほどでCZに突入すると判断したからだ。

 その予想は見事的中し、400G付近で演出がザワつきはじめてCZへ突入。ここで牙狼図柄3連からの演出成功でチャンスATをゲットし、これも難なく突破することができた。

 AT終了後に突入する「亜門ステージ」では引き戻しに成功し、都合2回のATを獲得。結果は投資414枚の回収1012枚と快勝となった。

 リセット後やゲーム数天井など多彩な狙い方ができるマシンなので、狙い目を発見した際はぜひチャレンジしていただきたい。

(文=大松)

<著者プロフィール>
 4号機『大花火』でホールデビューし、『パチスロ北斗の拳』でドハマリ。6号機は『パチスロ モンスターハンター:ワールド™』がお気に入り。G&Eビジネススクール卒業後、プログラマーや事務職を経験。現在はライティング業務に従事する傍ら「パチスロガチ勢」として活動中。パチMAXでは主にハイエナ実戦記事や動画レビュー記事を担当。常に攻略情報に注目しており、「6号機でも勝てる」を心情に有益な情報を紹介中。

JRA「帝王」武豊はすでに復活していた!? 朝日杯FSで約1年半ぶりG1制覇も、今秋に刻まれた「完全復活の証」とは

 19日、阪神競馬場で行われた朝日杯FS(G1)では、武豊騎手がドウデュース(牡2歳、栗東・友道康夫厩舎)に騎乗し、ワールドプレミアで制した2019年の菊花賞(G1)以来となる約2年ぶりのG1勝利を飾った。

 デビューから35年、歴代最多となるG1通算75勝以上を誇る武豊騎手ながら今まで朝日杯FSを勝てておらず、22度目の挑戦で念願の初勝利なった。過去2着5回と惜敗が多かっただけに、多くのファンが喜ぶ勝利になったのではないだろうか。

 そこでひとつ注目してほしいのが、今回のドウデュースでのG1勝利は決して偶然などではなく、武豊騎手の大舞台での勝負強さが復活し、G1勝利を期待させる「予兆」があったというとことだ。

 今年、武豊騎手は秋G1に8戦出走。結果は(1.0.1.6)と全盛期に比べると物足りないところはあるが、8戦ですべて人気以上、もしくは人気通りの着順でゴールをしている。人気を下回ってのゴールは、下半期のG1レースで1回もなかったのだ。

 ちなみに今年の上半期と比べてみるとG1に8戦出走したが、8戦中6回は人気より下の着順に。昨年の下半期の同時期は9戦して5回は人気より下の着順と、この秋になって持ち前の勝負強さが復活していることがわかる。

 これまで様々なタイトルを獲得し、圧倒的な勝負強さを披露していた武豊騎手。だが、2010年の毎日杯(G3)ではキャリアを左右する大きな落馬事故があった。

 それまで年間勝利数でコンスタントに100勝以上、時には200勝以上もしたことがある武豊騎手だったが、この落馬をきっかけに2010年は年間69勝。翌2011年は64勝、2012年にはキャリアの中で最も少ない56勝となり「武豊は終わった」と引退説まで流れることになった。

 あれから約12年。28日に中山競馬場で行われるホープフルS(G1)で武豊騎手が騎乗するアスクワイルドモアは、くしくも落馬したザタイキと同じ藤原英昭厩舎の管理馬だ。

 いよいよ持ち前の勝負強さが戻ってきた武豊騎手。今週の有馬記念(G1)の勝利はもちろんだが、特にホープフルSの勝利は、大きな意味を持つ勝利になるのではないだろうか。

 ホープフルSで勝利し、いまだ誰も成し遂げていないJRA平地G1・24戦完全制覇という前人未到の記録の樹立と、完全復活を加速させる豪快な勝利を期待したい。

(文=長尾りょう)

<著者プロフィール>
 はじめての競馬、ジャパンCで5番人気シュヴァルグランの単勝を当て、競馬にハマる。オルフェーヴルのように強いが、気性が荒く、成績にムラのある馬が大好き。今までで1番忘れられない馬券は、2018年の有馬記念ブラストワンピースの単勝。

パチスロ「一撃2万枚」報告もある究極のエスパーマシン! 簡単に“3桁乗せ”できる設定不問の爆裂マシンを振り返り!!

「思い出深いマシン」や「印象に残っている機種」を取り上げる本コラム。今回は、自力感満載の斬新スペック『バットマン』(エレコ製)について書いていく。まずはスペックやゲーム性について紹介しよう。

 2014年9月にリリースされた本機は、純増約2.3枚のART「ダークナイトラッシュ」をメインに出玉を伸ばすART機。通常時は、規定ゲーム数消化やレア役から「ブラックゲートチャレンジ(以下、BC)」or「ジョーカーチャンス(以下、JC)」を目指していくゲーム性だ。

【注目記事】
意外と簡単、「あなたもパチンコ店のオーナー」になれる!? 
パチンコ新台「3000発→1500発81%ループ」!? 約1時間で6万発も話題の激アツ分野!! 

 15G(加算あり)継続するBCは、カットイン発生時にバットシンボルが揃えばARTが確定し、その期待度は50%。上位版のスーパーBCなら90%オーバーだ。JCは突入した時点でART or BC(スーパー)が確定する激熱のCZとなる。

 1セット50G+αのART「ダークナイトラッシュ」は、ゲーム数を自力で獲得する「上乗セレクト」が出玉増加の肝。これが発動すると、液晶画面に複数の宝箱が出現し、任意で選んだ宝箱のゲーム数がそのまま上乗せされる。

 宝箱は1個~15個のパターンが存在し、その中には必ず3桁以上のゲーム数(最低でも10G)が入っており、消化中には「ゲーム数格上げ」や中身を確認できる「宝箱のぞき見」が発生するなど、大量上乗せ必至の激アツパターンも存在する。

 また、ART中はBIG確率がアップ。BIG中はレア役などで「上乗セレクト」のストック抽選を行い、バットシンボルが揃えばストック獲得となる。なお、BIG入賞時の赤7ダブル揃いは激アツで、上乗せ期待度が大幅にアップ=大量ストック獲得に期待が持てる。

 とここまでスペックについて紹介してきたが、筆者自身は過去に何度か打ったことがあり、大量上乗せを経験したこともある思い出の機種だ。

 お分かりの通り、ARTは非常にシンプルなゲーム性となっており、「上乗せセレクト」でどれだけのゲーム数を上乗せできるかが、この台の“すべて”と言っても過言ではない。

 そんな「上乗せセレクト」について補足すると、先述した宝箱は1~97のテーブルで管理されている。最も選択されやすいテーブル1だと、15個の宝箱のうち14個が10G、1個が100Gとシビアな振り分けになっているが、全体的を通して見ると、3桁が複数入っている割合は10%弱あり、なかには“ALL3桁”の激アツテーブルもあるのだ。

 毎回出てくる宝箱の数やG数が違うワクワク感はもちろん、3桁乗せをドンピシャで当てた時の達成感は格別である。また、エスパー力さえあれば、設定不問で一撃大量出玉も狙えるので、非常に夢のあるマシンといえる。一撃万枚はおろか驚異の2万枚報告もあるのだから驚きだ。

 このようなスぺックは現行6号機では実現できないかもしれないが、ゲーム性だけでも再現してほしいところ。エレコさん、気が向いたら『バットマン』最新作を作ってください。6号機時代の今だからこそ流行るかもしれませんよ。どうかお願いします!

(文=ひろ吉)

<著者プロフィール>
 IT業界の世界に興味を抱き、iPhoneアプリの開発を4年程経験。その後、WEBマーケティングの知識や経験を重ねてきた。パチンコ・パチスロのヘビーユーザーであり、機種のスペック等の研究に時間を注いでいる。現在はパチMAXにて、パチンコやスロットの考察記事・実戦記事をメインに作成中。自身が好む低純増・低ベース機の動向にも注目している。