「攻めの売却」がイノベーションをもたらす!M&A起点で考える4つの成長戦略

今や「M&A」は、あらゆる企業の経営課題をダイナミックに解決する“究極のソリューション”です。

本連載では、この時代においてM&Aが企業や社会に何をもたらすのか、その本質的な価値を分かりやすくひもときます。

今回は、日本M&Aセンターと電通(※)の具体的な取り組みを中心に、企業の成長戦略に直結するM&Aの活用方法を紹介します。日本M&Aセンター業界再編部の田島聡士氏をゲストに迎え、電通の片山俊大がお話を伺いました。

※日本M&Aセンターと電通は2019年に業務提携。両社で企業のM&A仲介を推進しています。

 

<目次>
①中小企業の成長戦略~ビジョン実現のための「攻めの売却」~
②メディア企業のBX/DX戦略~ドラスティックな変革を後押しするM&A~
③大企業のブランドポートフォリオ再構築~「選択と集中」のM&A~
④スタートアップのイグジット戦略~IPOに代わるゴールとしてのM&A~

 

日本M&Aセンター田島氏、電通片山氏

①中小企業の成長戦略~ビジョン実現のための「攻めの売却」~

  

片山:日本M&Aセンターと電通は2019年から業務提携し、すでに何十社もの相談を受けております。大企業、中小企業、スタートアップまで、あらゆる業界のM&Aをサポートしていますが、今日は田島さんと共に、

  • 中小企業の成長戦略
  • メディア企業のBX/DX戦略
  • 大企業のブランドポートフォリオ再構築
  • スタートアップのイグジット戦略

の4つの切り口で、M&Aの“経営戦略への活かし方”をお話ししたいと思います。

はじめに「中小企業の成長戦略」で取り上げたいのが、電通の地方支社経由でご相談を受け、東京の会社に中核事業の譲渡を行ったクライアントの事例です。

田島:そのクライアントは、創業以来ずっと製造業を営んでいた企業なのですが、「最近立ち上げたロボット事業が軌道に乗り始めており、将来性を見据えてその新規事業に集中投資していきたい」というご相談でした。そこで、既存事業の売却による資金調達を提案し、東京の会社への事業譲渡を電通と一緒に支援し、成約いたしました。

片山:よく誤解されがちなのですが、「創業時から続けてきた中核事業を売却した」と聞くと、「よっぽど困り果てていたのかな?」と思う方もいるかもしれません。でも実態は真逆で、本件は“攻めの経営”を行うための打ち手としてM&Aを活用した、典型的な事例でした。ロボット事業へのBX(ビジネストランスフォーメーション)を実現し、現在もさらなる成長を目指して、引き続き電通も伴走しています。

田島:このクライアントは、「ロボット事業で未来をつくるんだ」という明確なビジョンをお持ちでした。このように、決して消極的な理由ではなく、「経営の志やビジョンを実現するための手段」として、M&Aを選択する経営者が増えてきています。

片山:同感です。ところで、コロナ禍を成長のチャンスと捉え、変革しようと前向きに取り組んでいる企業も多いと思うのですが、現実問題として、コロナ禍で売り上げや収益が落ちている企業だと、今のタイミングでM&Aを行うことは難しいのでしょうか?

田島:決してそんなことはありません。もちろん、直近の財務諸表も大事ですが、それだけで企業価値が決まるものではありません。例えば「経営者の人物像」「これまでの売上拡大のペース」「販路の数」「事業エリアやターゲット」「社会性やマーケットの将来性」など、複合的な視点から対象企業を見つめることで、企業価値を高められる可能性は十分にあります。大切なのは、将来的にM&Aを行う可能性があるならば、その“最高のタイミング”がいつ来ても逃さないように、早めから準備を進めておくことです。

片山:平時からM&Aを「経営のオプション」として持っておくことが重要なんですね。

②メディア企業のBX/DX戦略~ドラスティックな変革を後押しするM&A~

片山:続いてのテーマは、「メディア企業のBX/DX戦略」です。今、「テレビ」「ラジオ」「新聞」「雑誌」「印刷会社」「制作会社」などのメディア領域では、ものすごい勢いで業界再編が進んでいます。変化のスピードが早いデジタルメディアはもちろん、いわゆる4マスと呼ばれる従来型メディアでも、デジタル化は絶対に避けて通れない喫緊の課題です。

そんな中、従来型メディアは「スポーツ」「エンターテインメント」「映画」など膨大なコンテンツを保持しており、これらのコンテンツを活用したBX/DX戦略も増えてきていますよね。

田島:当社が支援した事例で、テレビ放送事業者の中京テレビと、デジタルコンテンツの企画制作を手掛けるアクアリングのM&Aがあります。

「デジタル領域への事業展開」を模索していた中京テレビ。「デジタルの枠にとどまらないコミュニケーションデザインで社会に貢献したい」と考えていたアクアリング。お互いが持つ、この強いビジョンが両社を結び付け、アクアリングが中京テレビのグループに加わることで、中京テレビグループのコンテンツ制作・配信のデジタル化をさらに強化していくことが可能となりました。

片山:この事例は、電通にとっても非常に身近に感じられる事例です。電通は、広告はもちろん、コンテンツプロデュースやイベントプロデュースなど、さまざまな形でメディア企業と一緒に事業を手掛けてきました。そんな長年のリレーションシップを通じて、メディア企業と経営レベルの課題を共有している場合も少なくありません。

そうした企業にドラスティックな変革が求められるとき、「M&A」を戦略の一つとして提案できることが、企業の成長支援につながります。今の時代、メディア企業に限りませんが、「M&Aなくしてドラスティックな変革は実現できない」とすら思っています。

③大企業のブランドポートフォリオ再構築~「選択と集中」のM&A~

片山:3つ目のテーマは、「大企業のブランドポートフォリオ再構築」です。近年、大企業が事業戦略の転換に伴い、自社の事業・ブランドを売却するケースが増えています。こういった「事業ポートフォリオの組み替え」にM&Aを活用するケースについて教えてください。

田島:とても有効な活用方法ですよね。長年にわたって多角的に事業を展開してきた企業が、「現在の注力事業との親和性が低い事業を切り離し、シナジー効果の見込める事業を買収すること」で自社の事業ポートフォリオを再構築する。それによって業績を回復させるだけでなく、企業価値も高めていける可能性があります。

実際に、直近5年間で数多くの企業買収と、小規模事業も含めたノンコア事業の売却を行い、着実に業績を伸ばしている企業事例もあります。こうした「選択と集中」のM&Aは、今後も加速していくのではないかと思います。

片山:電通も、複数の事業ポートフォリオ/ブランドポートフォリオを持つクライアントから、経営戦略のご相談を受ける機会は昔から多々ありました。また最近では、IRや、SDGs/ESG投資といった経営戦略のサポートも行っております。

そこまでビジネスの深い部分に携わっていたにもかかわらず、もっともドラスティックな変革をもたらす「M&A」というオプションは持っていなかったんです。ここに日本M&Aセンターという強力なパートナーが加わることで、より本質的なクライアントのグロース支援を実現できると期待しています。

田島:ありがとうございます。先ほども触れましたが、M&Aは財務的な視点だけでなく、「マーケットからの評価」や「生活者から見たブランドイメージ」なども重要です。マーケティングやブランディングでは日本トップクラスの知見と実績を誇る電通と組むことで、私たちもM&Aというツールの価値を拡張していけると、ワクワクしています。

④スタートアップのイグジット戦略~IPOに代わるゴールとしてのM&A~

片山:最後に、「スタートアップのイグジット戦略」です。電通はスタートアップの成長支援にも注力しています。日本のスタートアップはIPO(株式上場)を目指しているケースが多かったと思いますが、アメリカではM&Aによるイグジットも起業家としてのゴールとして浸透していますし、日本でも近年そうした動きが活発化してきていますよね。

田島:はい、その通りですね。ここ数年で日本の大企業がスタートアップに投資する動きが非常に増えています。特に、新規事業立ち上げの際に、その領域に特化したスタートアップを買収することで、革新的なサービスを素早く世の中に生み出す手法が大企業の間でトレンド化しています。

片山:スタートアップの側にとっても、IPOのハードルが年々高くなっていますし、上場したあとも自力で走り続けなければならない過酷な環境がある中で、「上場ではないゴール」を設定する気運が高まっています。この状況を整理すると、大企業は「スタートアップの人材や技術、スピード感」を獲得し、スタートアップは「大企業のサプライチェーンや営業力や信頼性」を獲得できる。双方に大きなメリットがあります。

田島:片山さんのおっしゃるとおりで、そもそも上場がゴールではなく、そこからさらに事業をどうスケールさせていけるのか?が重要です。そんな中でIPOの審査も厳しくなるにつれて、片山さんが挙げてくださったような「IPOにはないM&Aの魅力」に光が当たりつつあります。

単に資金調達という目的だけでなく、人材採用やブランド力などの面で大手企業の経営資源を使ったり、経営手法を取り入れたりすることが可能になります。こうした大きな流れは、今後も加速していくのではないでしょうか。

片山:同感です。ここまで、さまざまな業界、さまざまな規模の企業がM&Aを有効活用できることをお伝えしてきました。そうした多くのM&Aを手掛ける田島さんから、日本企業に伝えたいことはありますか。

田島:「攻めの売却」や「ポートフォリオ再構築」の有効性は、多くの経営者が理解してくださっていると思うのですが、どうしても「事業撤退/事業の切り離し=経営の失敗」というイメージがまだ日本では根強いのか、決断を先延ばしにしてしまう経営者も少なくありません。しかし、これだけ変化スピードが速い時代です。かつて日本が右肩上がりに成長していた時代とは異なり、どんな企業も変化しなければ成長し続けられない時代になりました。「先延ばし」や「現状維持」を続けていたら、どんどんマーケットから取り残されてしまいます。

片山:まさしく、改革の「先延ばし」「現状維持」が積み重なった結果、日本という国はイノベーションが起きにくい世の中になってしまっていると感じます。M&Aは変革そのものであり、新陳代謝であり、雇用の維持にもつながる。そして何よりも、より良い世の中をつくるためのイノベーションを起こす手段になり得るということを、日本企業に伝えていきたいですね。

田島:M&Aは、あくまでも会社の未来やビジョン実現のためにあるもの。ビジネスをどう進化させていくのかをフラットに考えていただき、その上でM&Aという戦略が選択肢に入るのであれば、ぜひ前向きに準備していただきたいと思います。

片山:クライアントやパートナー企業はもちろん、社会経済全体を持続的に発展させていくキーファクターがM&Aであると、私も信じています。日本M&Aセンターと電通が組むことで、M&Aの有効性をもっと多くの企業に知ってもらい、「イノベーティブな日本」を一緒につくっていきたいですね。本日はありがとうございました!

 

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マツダ、SUV市場への殴り込み戦略…CX-5の大胆変更に透ける、期待度の高さ

 日本全国にとどまらず、世界各地でSUV(スポーツ用多目的車)が隆盛なのは明らか。となれば、豊富なラインナップを揃える主要メーカーのほとんどが、売れ筋のSUVをカタログに揃えるのも道理だ。

 たとえば、国内最高級ブランドであるレクサスにおける最多量販モデルは「RX」だという。大きなボディをユラユラと走らせる。お世辞にも安価とはいえない高級なモデルが次々と売れていく。続いて人気なのは「NX」。メーカーによって事情はさまざまとはいうものの、SUVが儲け頭であることに違いはない。おのずとSUVの開発に力を入れることになる。当然、マツダも同じ戦略だ。

 今回、マツダは主力モデルであるSUVに大きくメスを入れた。その年ごとに最新の技術を盛り込む戦略を推し進めているマツダは2021年末、「CX-5」の年次改良モデルを発表。販売戦略的に鮮度を保つためのカンフル剤とはいうものの、マイナーチェンジの域を超えた大胆な変更が僕を驚かせたのである。

 デザイン的な意匠変更はささやかなものだ。フロントライト周りが切れ長な印象になり、マツダのデザイン的思想としている「引き算の美学」を進めた。慌ただしいキャラクターラインを減らすことで、塊感を演出。筆遊びではなく、鍛造の美学ともいえるデザインになった。だが、それは先代を横に並べて見比べて初めてわかる程度の変更である。

 ただし、マイナーチェンジとしては異例なことに、ボディ剛性にも手を加えた。設計し、開発し、その図面を基に工場のラインに流す大量生産技術において、ボディに手を加えるのは生半可な努力ではない。それをやってのけたのだから、マツダのCX-5への期待度の高さが想像できるというものだ。

 シートの取り付け剛性にも手を加えている。特に不具合があったわけではないシートなどに細工をする姿勢を見ても、本当にマツダは実直なメーカーだと思う。つまり、印象をガラリと変える細工をせずに、人目につかない裏の部分に力を込めたのである。

マツダ、CX-5の販売戦略とは

 

 販売戦略的にいえば、この手法はすぐにCX-5の販売をブレイクさせる効果にはならないだろう。だが、乗ってみればそれは明らかで、走りの質感の高さを意識できる。乗らず嫌いの人に訴求する効果は薄くても、仮に一度でもステアリングを握ってもらえれば虜にできる、そんな手法なのだ。謹厳実直なマツダらしい。

 ただ、マツダとしては珍しく、ライフスタイルの提案をした。CX-5に高品質で都会的なイメージを与えてきた「エクスクルーシブモード」に加え、ドライバーの気持ちの昂りを期待したアクティブな「スポーツアピアランス」と、都会と自然を行き来するに相応わしい「フィールドジャーニー」を設定したのである。

 特に印象的なのは、アクティブなアウトドアシーンを色濃く演出した「フィールド・ジャーニー」の躍動感である。車輪が浮いてしまうような荒地での踏破性を高める細工がなされている。道なき道を突き進むほどタフなモデルではないが、野山を求めてドライブする姿が想像しやすい。洗練度が強いCX-5で泥遊びをすることなど、これまでは想像できなかった。つまり、CX-5で新たな扉を開こうとしたのだ。

 うがった見方をすれば、SUVがセダンの市場を奪おうとしているだけではなく、市場が多様化してきていることの表れだ。リソースが限られているマツダが、人気のCX-5の個性を分散させようというわけである。

 群雄割拠のSUV市場に乗り込んだCX-5への期待度は高い。

(文=木下隆之/レーシングドライバー)

●木下隆之
プロレーシングドライバー、レーシングチームプリンシパル、クリエイティブディレクター、文筆業、自動車評論家、日本カーオブザイヤー選考委員、日本ボートオブザイヤー選考委員、日本自動車ジャーナリスト協会会員 「木下隆之のクルマ三昧」「木下隆之の試乗スケッチ」(いずれも産経新聞社)、「木下隆之のクルマ・スキ・トモニ」(TOYOTA GAZOO RACING)、「木下隆之のR’s百景」「木下隆之のハビタブルゾーン」(いずれも交通タイムス社)、「木下隆之の人生いつでもREDZONE」(ネコ・パブリッシング)など連載を多数抱える。

マツダ、SUV市場への殴り込み戦略…CX-5の大胆変更に透ける、期待度の高さ

 日本全国にとどまらず、世界各地でSUV(スポーツ用多目的車)が隆盛なのは明らか。となれば、豊富なラインナップを揃える主要メーカーのほとんどが、売れ筋のSUVをカタログに揃えるのも道理だ。

 たとえば、国内最高級ブランドであるレクサスにおける最多量販モデルは「RX」だという。大きなボディをユラユラと走らせる。お世辞にも安価とはいえない高級なモデルが次々と売れていく。続いて人気なのは「NX」。メーカーによって事情はさまざまとはいうものの、SUVが儲け頭であることに違いはない。おのずとSUVの開発に力を入れることになる。当然、マツダも同じ戦略だ。

 今回、マツダは主力モデルであるSUVに大きくメスを入れた。その年ごとに最新の技術を盛り込む戦略を推し進めているマツダは2021年末、「CX-5」の年次改良モデルを発表。販売戦略的に鮮度を保つためのカンフル剤とはいうものの、マイナーチェンジの域を超えた大胆な変更が僕を驚かせたのである。

 デザイン的な意匠変更はささやかなものだ。フロントライト周りが切れ長な印象になり、マツダのデザイン的思想としている「引き算の美学」を進めた。慌ただしいキャラクターラインを減らすことで、塊感を演出。筆遊びではなく、鍛造の美学ともいえるデザインになった。だが、それは先代を横に並べて見比べて初めてわかる程度の変更である。

 ただし、マイナーチェンジとしては異例なことに、ボディ剛性にも手を加えた。設計し、開発し、その図面を基に工場のラインに流す大量生産技術において、ボディに手を加えるのは生半可な努力ではない。それをやってのけたのだから、マツダのCX-5への期待度の高さが想像できるというものだ。

 シートの取り付け剛性にも手を加えている。特に不具合があったわけではないシートなどに細工をする姿勢を見ても、本当にマツダは実直なメーカーだと思う。つまり、印象をガラリと変える細工をせずに、人目につかない裏の部分に力を込めたのである。

マツダ、CX-5の販売戦略とは

 

 販売戦略的にいえば、この手法はすぐにCX-5の販売をブレイクさせる効果にはならないだろう。だが、乗ってみればそれは明らかで、走りの質感の高さを意識できる。乗らず嫌いの人に訴求する効果は薄くても、仮に一度でもステアリングを握ってもらえれば虜にできる、そんな手法なのだ。謹厳実直なマツダらしい。

 ただ、マツダとしては珍しく、ライフスタイルの提案をした。CX-5に高品質で都会的なイメージを与えてきた「エクスクルーシブモード」に加え、ドライバーの気持ちの昂りを期待したアクティブな「スポーツアピアランス」と、都会と自然を行き来するに相応わしい「フィールドジャーニー」を設定したのである。

 特に印象的なのは、アクティブなアウトドアシーンを色濃く演出した「フィールド・ジャーニー」の躍動感である。車輪が浮いてしまうような荒地での踏破性を高める細工がなされている。道なき道を突き進むほどタフなモデルではないが、野山を求めてドライブする姿が想像しやすい。洗練度が強いCX-5で泥遊びをすることなど、これまでは想像できなかった。つまり、CX-5で新たな扉を開こうとしたのだ。

 うがった見方をすれば、SUVがセダンの市場を奪おうとしているだけではなく、市場が多様化してきていることの表れだ。リソースが限られているマツダが、人気のCX-5の個性を分散させようというわけである。

 群雄割拠のSUV市場に乗り込んだCX-5への期待度は高い。

(文=木下隆之/レーシングドライバー)

●木下隆之
プロレーシングドライバー、レーシングチームプリンシパル、クリエイティブディレクター、文筆業、自動車評論家、日本カーオブザイヤー選考委員、日本ボートオブザイヤー選考委員、日本自動車ジャーナリスト協会会員 「木下隆之のクルマ三昧」「木下隆之の試乗スケッチ」(いずれも産経新聞社)、「木下隆之のクルマ・スキ・トモニ」(TOYOTA GAZOO RACING)、「木下隆之のR’s百景」「木下隆之のハビタブルゾーン」(いずれも交通タイムス社)、「木下隆之の人生いつでもREDZONE」(ネコ・パブリッシング)など連載を多数抱える。

やっぱり1月7日は七草粥…年末年始の暴飲暴食で疲れた胃、放置は全身に悪影響

 コロナ禍で迎えた2度目の年末年始。オミクロン株の感染拡大が懸念されたこともあり、今年も“巣篭もり正月”を過ごし、家でゆっくりとお節(せち)や餅をつい食べすぎてしまい、正月太りや胃が重いといった方も多いのではないだろうか。そんな体をリセットするのが、1月7日の「七草の日」である。

 近年、七草の日にはコンビニエンスストアなどでも七草粥が販売されており、七草粥を食べることは新年の行事のひとつとして定着しているが、その風習は、はるか昔から行われてきた。古代中国では1月7日は「人日(じんじつ)の日」とされ、「七種菜羹(ななしゅさいのかん)」という汁物を食べ、無病息災・立身出世を願ったといわれる。その風習が平安時代に日本に伝わり、当初は宮中行事として行われていたが、鎌倉時代には七草粥を食べるようになり、江戸時代には庶民の間へ広まり、現代まで受け継がれている。

 七草は一般的に、セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロが使用される。ただし、地方によって食材には違いがあり、呼び方にも差異がある。

 七草粥は薬膳料理であり、正月料理や祝酒で疲れた胃腸を癒し、新しい年へと体を整える効果が期待できる。主な成分と効果は以下の通りで、それぞれに健康効果が高いことがわかる。

 正月料理は高カロリーで高脂質、さらにはプリン体を多く含むものもあり、体重増加のみならず、糖尿病、高脂血症、痛風などの生活習慣病を招く危険もある。また、最近では胃腸の健康が全身の健康につながるといわれ、検査等で異常がない場合でも胃腸が疲れていると、なんとなく不調を感じたり、気持ちが落ち込みやすくなるなど、さまざまな症状が起きる可能性があることがわかっている。

 正月疲れの胃腸を放置せず、七草粥で健康な一年となることを願ってはいかがだろうか。

(文=吉澤恵理/薬剤師、医療ジャーナリスト)

吉澤恵理/薬剤師、医療ジャーナリスト
1969年12月25日福島県生まれ。1992年東北薬科大学卒業。薬物乱用防止の啓蒙活動、心の問題などにも取り組み、コラム執筆のほか、講演、セミナーなども行っている。

やっぱり1月7日は七草粥…年末年始の暴飲暴食で疲れた胃、放置は全身に悪影響

 コロナ禍で迎えた2度目の年末年始。オミクロン株の感染拡大が懸念されたこともあり、今年も“巣篭もり正月”を過ごし、家でゆっくりとお節(せち)や餅をつい食べすぎてしまい、正月太りや胃が重いといった方も多いのではないだろうか。そんな体をリセットするのが、1月7日の「七草の日」である。

 近年、七草の日にはコンビニエンスストアなどでも七草粥が販売されており、七草粥を食べることは新年の行事のひとつとして定着しているが、その風習は、はるか昔から行われてきた。古代中国では1月7日は「人日(じんじつ)の日」とされ、「七種菜羹(ななしゅさいのかん)」という汁物を食べ、無病息災・立身出世を願ったといわれる。その風習が平安時代に日本に伝わり、当初は宮中行事として行われていたが、鎌倉時代には七草粥を食べるようになり、江戸時代には庶民の間へ広まり、現代まで受け継がれている。

 七草は一般的に、セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロが使用される。ただし、地方によって食材には違いがあり、呼び方にも差異がある。

 七草粥は薬膳料理であり、正月料理や祝酒で疲れた胃腸を癒し、新しい年へと体を整える効果が期待できる。主な成分と効果は以下の通りで、それぞれに健康効果が高いことがわかる。

 正月料理は高カロリーで高脂質、さらにはプリン体を多く含むものもあり、体重増加のみならず、糖尿病、高脂血症、痛風などの生活習慣病を招く危険もある。また、最近では胃腸の健康が全身の健康につながるといわれ、検査等で異常がない場合でも胃腸が疲れていると、なんとなく不調を感じたり、気持ちが落ち込みやすくなるなど、さまざまな症状が起きる可能性があることがわかっている。

 正月疲れの胃腸を放置せず、七草粥で健康な一年となることを願ってはいかがだろうか。

(文=吉澤恵理/薬剤師、医療ジャーナリスト)

吉澤恵理/薬剤師、医療ジャーナリスト
1969年12月25日福島県生まれ。1992年東北薬科大学卒業。薬物乱用防止の啓蒙活動、心の問題などにも取り組み、コラム執筆のほか、講演、セミナーなども行っている。

やっぱり1月7日は七草粥…年末年始の暴飲暴食で疲れた胃、放置は全身に悪影響

 コロナ禍で迎えた2度目の年末年始。オミクロン株の感染拡大が懸念されたこともあり、今年も“巣篭もり正月”を過ごし、家でゆっくりとお節(せち)や餅をつい食べすぎてしまい、正月太りや胃が重いといった方も多いのではないだろうか。そんな体をリセットするのが、1月7日の「七草の日」である。

 近年、七草の日にはコンビニエンスストアなどでも七草粥が販売されており、七草粥を食べることは新年の行事のひとつとして定着しているが、その風習は、はるか昔から行われてきた。古代中国では1月7日は「人日(じんじつ)の日」とされ、「七種菜羹(ななしゅさいのかん)」という汁物を食べ、無病息災・立身出世を願ったといわれる。その風習が平安時代に日本に伝わり、当初は宮中行事として行われていたが、鎌倉時代には七草粥を食べるようになり、江戸時代には庶民の間へ広まり、現代まで受け継がれている。

 七草は一般的に、セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロが使用される。ただし、地方によって食材には違いがあり、呼び方にも差異がある。

 七草粥は薬膳料理であり、正月料理や祝酒で疲れた胃腸を癒し、新しい年へと体を整える効果が期待できる。主な成分と効果は以下の通りで、それぞれに健康効果が高いことがわかる。

 正月料理は高カロリーで高脂質、さらにはプリン体を多く含むものもあり、体重増加のみならず、糖尿病、高脂血症、痛風などの生活習慣病を招く危険もある。また、最近では胃腸の健康が全身の健康につながるといわれ、検査等で異常がない場合でも胃腸が疲れていると、なんとなく不調を感じたり、気持ちが落ち込みやすくなるなど、さまざまな症状が起きる可能性があることがわかっている。

 正月疲れの胃腸を放置せず、七草粥で健康な一年となることを願ってはいかがだろうか。

(文=吉澤恵理/薬剤師、医療ジャーナリスト)

吉澤恵理/薬剤師、医療ジャーナリスト
1969年12月25日福島県生まれ。1992年東北薬科大学卒業。薬物乱用防止の啓蒙活動、心の問題などにも取り組み、コラム執筆のほか、講演、セミナーなども行っている。

やっぱり1月7日は七草粥…年末年始の暴飲暴食で疲れた胃、放置は全身に悪影響

 コロナ禍で迎えた2度目の年末年始。オミクロン株の感染拡大が懸念されたこともあり、今年も“巣篭もり正月”を過ごし、家でゆっくりとお節(せち)や餅をつい食べすぎてしまい、正月太りや胃が重いといった方も多いのではないだろうか。そんな体をリセットするのが、1月7日の「七草の日」である。

 近年、七草の日にはコンビニエンスストアなどでも七草粥が販売されており、七草粥を食べることは新年の行事のひとつとして定着しているが、その風習は、はるか昔から行われてきた。古代中国では1月7日は「人日(じんじつ)の日」とされ、「七種菜羹(ななしゅさいのかん)」という汁物を食べ、無病息災・立身出世を願ったといわれる。その風習が平安時代に日本に伝わり、当初は宮中行事として行われていたが、鎌倉時代には七草粥を食べるようになり、江戸時代には庶民の間へ広まり、現代まで受け継がれている。

 七草は一般的に、セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロが使用される。ただし、地方によって食材には違いがあり、呼び方にも差異がある。

 七草粥は薬膳料理であり、正月料理や祝酒で疲れた胃腸を癒し、新しい年へと体を整える効果が期待できる。主な成分と効果は以下の通りで、それぞれに健康効果が高いことがわかる。

 正月料理は高カロリーで高脂質、さらにはプリン体を多く含むものもあり、体重増加のみならず、糖尿病、高脂血症、痛風などの生活習慣病を招く危険もある。また、最近では胃腸の健康が全身の健康につながるといわれ、検査等で異常がない場合でも胃腸が疲れていると、なんとなく不調を感じたり、気持ちが落ち込みやすくなるなど、さまざまな症状が起きる可能性があることがわかっている。

 正月疲れの胃腸を放置せず、七草粥で健康な一年となることを願ってはいかがだろうか。

(文=吉澤恵理/薬剤師、医療ジャーナリスト)

吉澤恵理/薬剤師、医療ジャーナリスト
1969年12月25日福島県生まれ。1992年東北薬科大学卒業。薬物乱用防止の啓蒙活動、心の問題などにも取り組み、コラム執筆のほか、講演、セミナーなども行っている。

有吉、Snow Man深澤にサウナ内で強い鼻吸引“強要”…危険だと批判続出

 6日放送のテレビ番組『櫻井・有吉 THE夜会』(TBS系)内で、MCの有吉弘行がSnow Manの深澤辰哉を促しサウナで強く鼻から息を吸わせたことが危険だとして、批判の声があがっている。

 この日の『夜会』ではMCの櫻井翔(嵐)のジャニーズ事務所の後輩で仲が良い菊池風磨(Sexy Zone)と田中樹(SixTONES)、深澤がゲストで出演。前半のホームパーティーのコーナーでは、菊池の手作りのカレーや田中がイチ押しのポップコーンマシーン、櫻井が持参した卓上燻製器などで盛り上がった。

 後半では“サウナ大好き芸人”の藤森慎吾(オリエンタルラジオ)と酒井健太(アルコ&ピース)が登場し、お薦めの“おうちサウナグッズ”を紹介。深澤は上半身裸になり実際に各種グッズを体験し、ラストではサウナポンチョを身に着けお風呂に入り、サウナ傘を被せられたまま放置されるというオチを食らうなど“イジられキャラ”全開で、Twitter上では多くのファンが次のように盛り上がりを見せていた。

<深澤さんて反応がいちいちかわいいというか謎にピュアさがあるから、ついついちょっかいかけたくなるんだろうな。夜会でポジション確立できそうでとても嬉しい>(原文ママ、以下同)

<深澤くんの脱ぎ方、完全にB型丸出しで好き>

<ふっかが愛されいじられキャラで定着してきてるのとっても嬉しい訴えかける顔訴えかける顔訴えかける顔あのお風呂サウナは今まで私が見てきたジャニーズの中で1番シュールな絵だった気がする>

<可愛すぎて呼吸できない>

<天使の笑顔天使の笑顔号泣なにあの可愛い子、!なに!>

<お餅の深澤さんが可愛いすぎる目が 最後に取り残される不憫な深澤さんが愛しい逆さの顔すき>

<テンションおかしいファンでごめんなさい 有吉さんのおもちゃにされてる辰哉くん大爆笑 ずっと可愛いかったな訴えかける顔幸せ>

「鼻から、グーッて息吸ってみ?」

 そしてコーナー内では藤森と酒井が、内部が120℃にまで達する「MORZH(モルジュ)三層式サウナテント」を紹介。最初に中に入った「みちょぱ」は、すぐに外に出て、喉の下あたりを手で触りながら「ここらへんが痛くなるくらい熱い」と驚いた様子をみせた。続けてテントサウナ内に入った深澤が、有吉から「鼻から、グーッて息吸ってみ?」と言われ、素直に実行して苦しむ場面も。このシーンにTwitter上では

<ガッツリ吸っちゃうふっか笑 言われたことすぐやっちゃう素直か!笑>

<有吉さんに言われて純粋に鼻で息吸って悶えた深澤辰哉さんを見て、ゲラゲラ笑ってくれてた有吉さん、ほんとに嬉しかったな>

<反応が天才>

<鼻で息して 暑すぎて あわあわしてる ふっかさん 可愛すぎた愛おしいな>

と面白がる声があがる一方、テロップで「危険なので真似しないでください」と表示され、さらに有吉の言い方が有無を言わさない感じで“強要”っぽく受け取られたためか、次のような指摘も続出している。

有吉さんがサウナでふっかに鼻から思いっきり息吸わせたの危険すぎた。本当駄目だよあんなことさせちゃ。有吉さんに言われたらやっちゃうじゃん。気道熱傷にならずに済んでよかった>

<サウナの中で鼻から思いっきり息を吸うように促したの危険すぎるでしょ 彼らは生歌でやれるレベルのアイドルなのに>

<サウナん中で息吸っちゃって死にかけてる深澤くんみて、ねぇふっか危ない〜無表情って怒ってる岩本さんが見えました声聞こえました>

<サウナの中で鼻呼吸するのは本当に危ない場合もあるので、面白半分でも来おつけた方がいい。それに皮膚の火傷の可能性もあるので来おつけていただきたい>

<推したちが危険な目に遭わずに健やかに生きてくれることをなによりも祈ってるよ>

 医療相談サービスを提供するサイト「AskDoctors」上では、「高温・高湿度のサウナで、口腔・気道に火傷をしました」という質問に、医師が「その熱で気道熱傷をきたすことは通常考えにくいので、まずは安静での対応でいいと思います あまり喉に違和感がある場合は耳鼻科で評価を受けてみるといいですね」と回答する投稿がみられるが、テレビ局関係者はいう。

「以前、aikoがMISIAから“辛い食べ物は喉に悪い”と聞いて食べるのを控えるようになったと番組内で明かしていたが、辛い食べ物や過度に熱い飲み物、氷が入った冷たい飲み物が喉に良くないと考え、口にしないようにしている歌手は少なくない」

 深澤も将来の期待されたアーティストだけに、体を大事にしてほしいものだ。

(文=編集部)

 

有吉、Snow Man深澤にサウナ内で強い鼻吸引“強要”…危険だと批判続出

 6日放送のテレビ番組『櫻井・有吉 THE夜会』(TBS系)内で、MCの有吉弘行がSnow Manの深澤辰哉を促しサウナで強く鼻から息を吸わせたことが危険だとして、批判の声があがっている。

 この日の『夜会』ではMCの櫻井翔(嵐)のジャニーズ事務所の後輩で仲が良い菊池風磨(Sexy Zone)と田中樹(SixTONES)、深澤がゲストで出演。前半のホームパーティーのコーナーでは、菊池の手作りのカレーや田中がイチ押しのポップコーンマシーン、櫻井が持参した卓上燻製器などで盛り上がった。

 後半では“サウナ大好き芸人”の藤森慎吾(オリエンタルラジオ)と酒井健太(アルコ&ピース)が登場し、お薦めの“おうちサウナグッズ”を紹介。深澤は上半身裸になり実際に各種グッズを体験し、ラストではサウナポンチョを身に着けお風呂に入り、サウナ傘を被せられたまま放置されるというオチを食らうなど“イジられキャラ”全開で、Twitter上では多くのファンが次のように盛り上がりを見せていた。

<深澤さんて反応がいちいちかわいいというか謎にピュアさがあるから、ついついちょっかいかけたくなるんだろうな。夜会でポジション確立できそうでとても嬉しい>(原文ママ、以下同)

<深澤くんの脱ぎ方、完全にB型丸出しで好き>

<ふっかが愛されいじられキャラで定着してきてるのとっても嬉しい訴えかける顔訴えかける顔訴えかける顔あのお風呂サウナは今まで私が見てきたジャニーズの中で1番シュールな絵だった気がする>

<可愛すぎて呼吸できない>

<天使の笑顔天使の笑顔号泣なにあの可愛い子、!なに!>

<お餅の深澤さんが可愛いすぎる目が 最後に取り残される不憫な深澤さんが愛しい逆さの顔すき>

<テンションおかしいファンでごめんなさい 有吉さんのおもちゃにされてる辰哉くん大爆笑 ずっと可愛いかったな訴えかける顔幸せ>

「鼻から、グーッて息吸ってみ?」

 そしてコーナー内では藤森と酒井が、内部が120℃にまで達する「MORZH(モルジュ)三層式サウナテント」を紹介。最初に中に入った「みちょぱ」は、すぐに外に出て、喉の下あたりを手で触りながら「ここらへんが痛くなるくらい熱い」と驚いた様子をみせた。続けてテントサウナ内に入った深澤が、有吉から「鼻から、グーッて息吸ってみ?」と言われ、素直に実行して苦しむ場面も。このシーンにTwitter上では

<ガッツリ吸っちゃうふっか笑 言われたことすぐやっちゃう素直か!笑>

<有吉さんに言われて純粋に鼻で息吸って悶えた深澤辰哉さんを見て、ゲラゲラ笑ってくれてた有吉さん、ほんとに嬉しかったな>

<反応が天才>

<鼻で息して 暑すぎて あわあわしてる ふっかさん 可愛すぎた愛おしいな>

と面白がる声があがる一方、テロップで「危険なので真似しないでください」と表示され、さらに有吉の言い方が有無を言わさない感じで“強要”っぽく受け取られたためか、次のような指摘も続出している。

有吉さんがサウナでふっかに鼻から思いっきり息吸わせたの危険すぎた。本当駄目だよあんなことさせちゃ。有吉さんに言われたらやっちゃうじゃん。気道熱傷にならずに済んでよかった>

<サウナの中で鼻から思いっきり息を吸うように促したの危険すぎるでしょ 彼らは生歌でやれるレベルのアイドルなのに>

<サウナん中で息吸っちゃって死にかけてる深澤くんみて、ねぇふっか危ない〜無表情って怒ってる岩本さんが見えました声聞こえました>

<サウナの中で鼻呼吸するのは本当に危ない場合もあるので、面白半分でも来おつけた方がいい。それに皮膚の火傷の可能性もあるので来おつけていただきたい>

<推したちが危険な目に遭わずに健やかに生きてくれることをなによりも祈ってるよ>

 医療相談サービスを提供するサイト「AskDoctors」上では、「高温・高湿度のサウナで、口腔・気道に火傷をしました」という質問に、医師が「その熱で気道熱傷をきたすことは通常考えにくいので、まずは安静での対応でいいと思います あまり喉に違和感がある場合は耳鼻科で評価を受けてみるといいですね」と回答する投稿がみられるが、テレビ局関係者はいう。

「以前、aikoがMISIAから“辛い食べ物は喉に悪い”と聞いて食べるのを控えるようになったと番組内で明かしていたが、辛い食べ物や過度に熱い飲み物、氷が入った冷たい飲み物が喉に良くないと考え、口にしないようにしている歌手は少なくない」

 深澤も将来の期待されたアーティストだけに、体を大事にしてほしいものだ。

(文=編集部)

 

パチンコ新台「期待度倍増の激アツCZ」を搭載! 新時代ライトミドルタイプがまもなく登場!

 “天国準備CZ”なる画期的な機能を搭載。老舗メーカー・西陣からリリース予定のパチンコ最新作『P刀使ノ巫女』が、早くもファンの注目を集めている。

 2018年放送の人気アニメ『刀使ノ巫女』とタイアップした本機は、大当り確率1/199.80の1種2種混合タイプ。ヘソ大当りの52%がRUSH「大荒魂討伐モード“快刀乱麻”」へ直行し、残りの48%はCZ「絶対領域」へ突入する仕様となっている。

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 そのCZを含めたトータルRUSH突入率は約55%で、このCZ中は左打ち(電サポなし)で「15回or30回」継続し、出玉あり大当りの他に「快刀乱麻図柄」を抽選。これによって「期待度ガチで2倍!?」という画期的なゲーム性を実現している。

 RUSH「大荒魂討伐モード」は「快刀乱麻(電サポ250回)+最後の一太刀(残保留最大1回)」で構成されており、大当り時の81.25%がモード継続、残り18.75%が「最後の一太刀」へ移行し、そのトータル継続率は約83%だ。なお、「最後の一太刀」で大当りを引ければ、時短250回が付与→次回大当りが濃厚となる。引き戻し割合はかなり低いが、それに見合った恩恵を得ることができそうだ。

 本機には、低確率599G消化で発動する遊タイム機能が搭載されており、発動時は「大荒魂討伐モード“不撓不屈”(電サポ250回+残保留最大1回)」へ移行。すなわち、次回大当りが濃厚となる。

 期待度倍増の激アツCZを搭載するなど、話題性抜群の本機。リリース予定の2月が今から待ち遠しい限りだが、そんな本機のデビューを盛り上げるべく、同社は1月7日より「Twitterフォロー&リツイートキャンペーン」を実施予定だ。

 具体的な内容は同社公式アカウントをご覧いただきたいが、今回のキャンペーンは応募者の中から抽選で100名の方に“限定オリジナルグッズ”が当るというもの。おそらく『刀使ノ巫女』に関するプレゼントだと思われるだけに、原作ファンの方は必ずチェックしておこう。

 なお、応募締め切りは同月28日とのことだ。