大倉忠義、広瀬アリスと熱愛…ベッド写真流出騒動とジャニーズ退所説、ファンへ苦言

 人気ジャニーズグループ・関ジャニ∞の大倉忠義と女優の広瀬アリスが交際していると、10日、スポニチアネックスがスクープしたが、それがきっかけとなり大倉の過去の“ベッド写真流出”騒動が蒸し返されているようだ――。

 今年でデビュー18周年を迎える関ジャニ∞は、2018年には渋谷すばる、翌19年には錦戸亮が相次いで脱退・事務所退所をするなど、大きな転機を迎えたが、昨年大みそかには『NHK紅白歌合戦』に出場するなど順調な活躍ぶりを見せている。

「ここ数年は大倉は関西ジャニーズJr.、なにわ男子のプロデュースを任され、かなり本気で取り組んだことで、なにわ男子の人気は急上昇し、ついに昨年11月にはCDデビューを達成。大倉は意外にもプロデューサーとしての能力を発揮し、なにわ男子のファンからは“デビューは大倉のおかげ”という声もあがるほど信頼されている」(週刊誌記者)

 一方の広瀬アリスは、昨年10月期の『ラジエーションハウス2~放射線科の診断レポート~』(フジテレビ系)をはじめ毎クールのように連続テレビドラマに出演するほか、「2021年タレントCM起用社数ランキング」(ニホンモニター)で3位(12社)につけるなど“CM女王”の名をほしいままにしている。

 広瀬といえば妹の広瀬すずも人気女優として活躍しているが、2人ともティーン向け雑誌『ミスセブンティーン』(集英社)の専属モデル出身で、アリスは2010年に連ドラ『明日の光をつかめ』(フジテレビ系)で、すずは13年に『幽かな彼女』(同)で女優デビューを果たしている。

「女優デビューはアリスのほうが早いが、当初はすずのほうがドラマや映画への出演機会が多く、活躍の差は隠せないほどだったこともあり、メディアでもよく比較されがちだった。しかし、ここ数年は一気にアリスの露出が増え、今では姉妹の活動ぶりは完全に拮抗状態といえる」(同)

大倉の苦悩

 そんな大倉と広瀬の交際となれば“ビッグカップル誕生”といってよいが、人気タレントの2人だけに、これまでたびたび熱愛報道が世間を賑わせたことも。広瀬は17年にバスケットボール日本代表の田中大貴との熱愛が報じられ、交際歴は4年におよぶとみられていたが、昨年2月に破局報道が出ていた。一方の大倉も過去に女優の吉高由里子との交際が報じられ一時は結婚間近ともみられていたが、18年には破局が伝えられていた。

「大倉はまだ吉高と交際中とみられていた18年に、一般女性とのベッド写真が週刊誌『FLASH』(光文社)に掲載されるというスキャンダルに見舞われた。名古屋で訪れた飲食店で気に入った彼女をお持ち帰りしたとのことだったが、写真の流出元はその彼女以外に考えられない。

 さらに大倉忠義は同年に会員向けブログで、“ヤラカシ”と呼ばれる一部ファンのストーカーまがいの迷惑行動について『執拗に追いかけてくる人がいます』『カバンの中にモノを入れられたり突然手を繋がれたり…』『このまま耐え続けられるだろうか』『普通の人に戻る方がよっぽどらくだろう。そろそろ限界だ』などと綴って物議を醸したが、こうした一般人の行為によってダメージを被ることが重なったことでかなりストレスがたまっていたともいわれ、ネット上ではファンから大倉のメンタルを気遣う声が多くあがることに。こうした事情もあり、事務所退所説もしばしば取り沙汰されてきた」

 また、テレビ局関係者はいう。

「事務所が大倉に、なにわ男子のプロデュースを託したのには、大倉をなんとか事務所につなぎとめるという狙いもあった。関ジャニも、もし大倉が抜ければ4人となりグループの存続も危ぶまれることになるし、バラエティも俳優もできる大倉は事務所としても手放したくない。ただ、もともと大倉は俳優志向が強く、バラエティ的な仕事が多い関ジャニの方向性には疑問を感じているともいわれており、いまだに大倉の事務所退所説が消えないわけです。

 気になるのは、今回の熱愛をジャニーズと関係が深いスポーツ紙がスクープし、各紙ともこぞって取り上げているという点。事務所から事前に“GO”を得ていないとは考えにくく、大倉と事務所との間で何かやりとりがあったのではないかと業界的には関心を集めている」

 広瀬との交際が、今後の大倉の活動にどのような影響を与えるのかが注目される。

(文=編集部)

 

「叩き所が明確」な斬新パチスロ誕生…出現率が大幅アップする「リーチ目確変システム」採用!!

 運命は、自らの手で書き換える。老舗ブランドの平和はこのほど、最新パチスロ『Sルパン三世』の製品プロモーションムービーを公開した。

 パチスロ『ルパン三世』シリーズはパチンコの同シリーズと同じく、同社における看板タイトルのひとつ。記念すべき初代『ルパン三世』の登場は4号機時代の2000年で、以降、数々の後継機が登場していることは周知の通りであろう。

 そんな同シリーズは、常に斬新なゲーム性を生み出している印象。冒頭で述べた『Sルパン三世』も同様で、動画ではおおまかなシステムが紹介されている。

 それによると当機は通常時、チャンス役成立及び毎ゲームのリーチ目抽選からボーナスへと繋がる模様。前兆ステージ「作戦会議」への移行はボーナスのチャンスを迎え、最終的に演出クリアでボーナスが確定すると思われる。

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 この作戦会議は、従来の前兆とは一味違った仕様で、継続中はリーチ目出現率が大幅アップ。たとえ期待度の低い前兆であっても、リーチ目を引き当てられれば自力で「シナリオ」を書き換えることができるというわけだ。

 ボーナスは赤7絵柄揃いで始まり、その後はお馴染みの仲間を集めてバトルへ挑む流れ。このバトルで敵を撃破できればATが確定し、動画では五エ門が斬鉄剣で攻撃→PUSHボタンで勝利といった映像を確認できる。

 AT「SUPER HEROES」は1Gあたり約2.7枚の増加が見込める枚数管理型のセット継続タイプで、AT中はチャンス役成立でVストック抽選。セット終了後はチャレンジタイムへ移行し、ここでいずれかのリールに赤7絵柄が停止すればセット継続→枚数加算となるようだ。

 また、ここから「LUPIN FEATURE(ルパンフィーチャー)」などの上乗せ特化ゾーンへ突入することもあるようで、動画ではリールに赤7絵柄が停止する度に枚数上乗せ。都合、「405枚」の大量上乗せへと発展している。

 さらに、7セット消化後には「極限BATTLE」がスタートし、これに勝利できれば上位AT「GOLDEN SUPER HEROES」へ昇格。さらなる出玉増加を誘発してくれるようだ。

 「リーチ目確変システム」で叩き所を明確にしたシリーズ最新作の導入は3月予定とのこと。新たな情報が入り次第、当サイトでもお伝えしよう。

JRA「もっと前行け、ボケィ」逆神でさえ岩田康誠の“不可解騎乗”に怒り心頭! 完璧予想から「父ちゃん違い」の満点オチ

 5日の東西金杯から開幕した中央競馬は、続く8日からも怒涛の3日間開催。中日となる9日には中京競馬場でシンザン記念(G3)が行われ、横山典弘騎手の4番人気マテンロウオリオンが、見事な勝利を飾った。

 なお、このレースには、C.ルメール騎手が騎乗したデビュー戦を圧勝した際、「新しいグランアレグリア」と絶賛したラスールも出走。単勝1.8倍の断然人気に支持されたものの、道中でスムーズさを欠いた影響もあり、7着と人気を裏切った。

 キタサンブラック産駒として、昨年の東京スポーツ杯2歳S(G2)を圧勝したイクイノックスとともに注目を集めていたラスール。大物候補の敗戦により、3歳牝馬路線はまだまだ混戦模様が続きそうだ。

 そして、このシンザン記念に注目していたのは、もはや競馬ファンから「逆神」として確固たる地位を築きつつあるあのお笑い芸人も例外ではなかった。思わぬ被害に遭ったのは、8日にYouTube チャンネルを更新した「霜降り明星」の粗品が扮する「生涯収支マイナス1億円君」だ。

 詳細については『粗品 Official Channel』をご覧いただきたいのだが、シンザン記念の予想をアップした動画内で、ほぼ完璧な予想を披露したにもかかわらず、なぜか馬券をハズしてしまった。

「ラスールが化け物じゃなかった場合、着外に沈む可能性もある」と、いきなり鋭い読みから始まった予想で、「ラスール以外で一番複勝圏内に入りそう」な馬として、ビーアストニッシドを本命に指名。スローになりやすいと考えて、「1枠1番の成績もいい」とデータ的な後押しも説明し、「内枠に以上に強い岩田の父ちゃん」「むしろこれだけで買っても良いまである」と自信満々に自身の見解を述べた。

 最終的な買い目として、最内の1枠1番ビーアストニッシドを軸に、2、3、6、7、8、9、10番相手の計7点を発表。ここまでは、ほぼ読み通りなら的中を約束されたようなものだったかもしれない。

 だが、現実はあまりにも惨い結末が用意されていたのだから、これもまた彼が「逆神」として有名になってしまった所以なのだろうか。

 実際のレースでは、ほぼ予想と同じ展開が繰り広げられ、化け物じゃなかった場合と危惧した大本命ラスールが馬群に沈んだ。

 にもかかわらず、前に行くと読んでいた肝心のビーアストニッシドが、まさかの後方待機策を選択するという“オチ”が待ち受けていたのだから“持っている人間”は違う。

 しかも、道中は行きたがる馬を岩田康誠騎手が引っ張り、喧嘩をするシーンもありながらも馬は大健闘。複勝圏内となる3着争いに敗れてハナ差の4着という、あまりにも残念な結果だった。

 もし、岩田康騎手が動画で期待した通りの騎乗をしてくれていたなら、おそらく勝ち負けも夢ではなかった内容に、ビーアストニッシドを推したファンも、粗品もさぞかし落胆したに違いない。

 この結果を受けてアップした9日の動画は、虚ろな目をした姿からスタート。動画内で「もし馬券を買っていたらめちゃくちゃ負けていた」と前置きしつつ、次に出たのはやはり「…買いました」と期待を裏切らないセリフだったことはさすがである。

 続けて「もっと前行け」「何してんねん」「中途半端な」「もっと前もっと前もっと前」「ハナ差で4着やったんですよね(怒)」と、岩田康騎手への不満が大爆発する。紐に選んだ馬がすべて3着以内に入りながら、軸にした馬が4着に敗れたことに「意味ないんじゃ、ボケィ」と激怒。さらには「岩田の父ちゃん」ではなく「横山の父ちゃんが勝つんかい!」とボルテージはヒートアップしていった。

 さすがにこれには、動画を見たファンから同情するコメントが多数ついた一方で、お陰で馬券が的中出来たと感謝するものもあった。

 レース後は、ビーアストニッシドを管理する飯田雄三調教師から「内枠で溜めすぎたというか、手応えはあって余裕がありましたが、リズムを崩したりするところもあったかもしれません」と、岩田康騎手の“不可解騎乗”を暗に認めるかのようなコメントも出た今年のシンザン記念。陣営としても“予想外”ということだろう。

 最後に「うわぁぁぁぁぁぁぁ」と絶叫しながら椅子から転げ落ちたところで動画を終了した粗品。馬券師としてはともかく、芸人としては100点満点どころか120点の “完璧予想”だったといえそうだ。

(文=高城陽)

<著者プロフィール>
 大手新聞社勤務を経て、競馬雑誌に寄稿するなどフリーで活動。縁あって編集部所属のライターに。週末だけを楽しみに生きている競馬優先主義。好きな馬は1992年の二冠馬ミホノブルボン。馬券は単複派で人気薄の逃げ馬から穴馬券を狙うのが好き。脚を余して負けるよりは直線で「そのまま!」と叫びたい。

JRA【日経新春杯(G2)展望】実績断然ステラヴェローチェが中心!ライバルは「調教抜群」ヨーホーレイク、武豊と「初コンビ」フライライクバード!

 16日には中京の芝2200mを舞台に日経新春杯(G2)が行われる。

 実績的には、有馬記念(G1)4着のステラヴェローチェ(牡4歳、栗東・須貝尚介厩舎)が中心となるだろう。有馬記念後は中山金杯(G3)に登録があったが、出走を見送っていた。

 その前走はエフフォーリアとクロノジェネシスに次ぐ3番人気に支持されたが、スタート一息で中団後方からの競馬を強いられた。勝負どころで鞍上のM.デムーロ騎手も積極的に押し上げていったが、勝ったエフフォーリアから0秒3差の4着に終わった。

 上がり3ハロン時計は、エフフォーリアと同じ35秒9で、これはメンバー最速。位置取り次第で3着はあったかという内容だった。

 このコースは昨秋の神戸新聞杯(G2)を制した舞台だが、その戦績からあくまでも理想は道悪だろう。ただ、良馬場でもパワーを要する冬場なら力強い走りに期待ができそうだ。朝日杯FS(G1)2着など、マイル戦でも活躍していただけに前走から距離が短くなるのもプラスに働くだろう。

 悲願のG1獲りへ向けて、今回のメンバーなら簡単に負けるわけにはいかない。

 ヨーホーレイク(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎)も、ステラヴェローチェと同じく2歳G1で好走した実績の持ち主だ(20年ホープフルS=3着)。

 3歳になって、きさらぎ賞(G3)で2着に敗れると、春のクラシックは皐月賞(G1)5着、日本ダービー(G1)7着と力を出しきれず。2度のステラヴェローチェとの直接対決は皐月賞で0秒1差だったが、ダービーでは0秒4差に広がった。

 ヨーホーレイクはその後順調さを欠き、神戸新聞杯(G2)を目の外傷で回避。さらに菊花賞(G1)も体調が整わず出走を見送り、これが実に7か月半ぶりの実戦となる。

 ただし、秋に無理をさせなかったことで状態は上向いているようだ。12月上旬に栗東に帰厩すると、CWコースを中心に好時計を連発。デビューから皐月賞まで5戦連続で上がり1位を記録していた自慢の末脚を発揮できる状態に近づいている。

 鞍上は、ダービーで初コンビを組んだ川田将雅騎手が引き続き騎乗する。重賞未勝利でハンデにも恵まれるだろう。体調さえ万全ならステラヴェローチェに土をつけるシーンがあっても驚けない。

 強力な4歳馬2頭の間に割って入るとすればフライライクバード(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎)だろう。

 前走のアルゼンチン共和国杯(G2)では好位集団のすぐ後ろを追走すると、直線ジワジワと末脚を伸ばして3着に入った。昇級初戦とすれば、上出来の内容だったといえるだろう。

 中京コースは4戦して「2-1-1-0」と大きく崩れておらず、鞍上が重賞未勝利の岩田望来騎手から武豊騎手へと乗り替わるのもプラス。

 武騎手と友道調教師のタッグは、昨年の当レースでアドマイヤビルゴが1番人気を裏切り10着に敗れている。1年越しのリベンジへ、4歳馬2頭に年長馬の意地を見せたいところだ。

 ローカルのハンデ重賞を中心に活躍してきたショウナンバルディ(牡6歳、栗東・松下武士厩舎)。今回は有力馬に差し・追い込みタイプが多いだけに、すんなりハナを奪えれば、前走・中日新聞杯(G3)逃げ切り勝利の再現があってもおかしくない。鞍上は坂井瑠星騎手を予定している。

 クラヴェル(牝5歳、栗東・安田翔伍厩舎)は、前日に行われる牝馬限定の愛知杯(G3)ではなく、あえて強豪牡馬に挑戦状をたたきつける。昨年6月のマーメイドS(G3)を皮切りに前走エリザベス女王杯(G1)まで4戦連続で馬券圏内に好走しているように末脚は確実で、ここでも侮れない存在だ。

 この他には、昨夏の小倉記念(G3)を軽ハンデで制したモズナガレボシ(牡5歳、栗東・荒川義之厩舎)、昨年末の中日新聞杯を17番人気で2着したアフリカンゴールド(セ7歳、栗東・西園正都厩舎)、全兄弟にG1馬のアルアインとシャフリヤールがいるダノンマジェスティ(牡7歳、栗東・音無秀孝厩舎)らがスタンバイ。虎視眈々と上位を狙う。

 今後の古馬中長距離路線を占う一戦を制するのは、果たしてどの馬になるのか。日経新春杯は16日15時35分に発走予定だ。

コロナ禍に入社した若手社員の本当の悩み…リモート時代に成功する上司の条件とは

 2020年と21年は新型コロナウイルスの世界的大流行の影響が大きく、さまざまな分野で激動の2年間となった。なかでも、コロナ禍真っ只中で初めて社会へ出た新卒社員たちは、社会情勢も自身を取り巻く環境も日々目まぐるしく変化していき、適応するだけで精一杯だったという人も少なくないだろう。

1年で大きく変わる、コロナ禍の新人研修

 パンデミックの最中に社会に放たれた「コロナ禍新卒社員」について、パーソル総合研究所シンクタンク本部研究員の金本麻里氏は「20年入社と21年入社では、スタートダッシュの切り方に違いがある」と話す。

「20年の新入社員たちは、入社した途端に1回目の緊急事態宣言が発令されました。初めての出来事で企業も対応に追われていましたから、何もできずに『ひとまず自宅待機』と命じられ、オンラインでの研修すら後手に回されてしまったケースも多かったと思います」(金本氏)

 金本氏いわく、企業の新人研修のプログラムはおよそ半年前からつくられ始めるという。20年度であれば19年の秋頃から動き始めていたわけだが、当時はまだコロナ流行前だったため、各企業は当然、例年通りのスタイルの研修を計画していたと思われる。

 ところが、20年3月頃から日本でも感染拡大が始まり、研修計画の修正もできないまま4月を迎えた。未曾有の事態では、研修の中止や延期もやむを得なかった。

「21年度の計画を立てるときはすでにウィズコロナ時代が始まっていたため、企業側も状況を踏まえた上でオンラインも取り入れた研修内容を考えていたと思います。今年は計画通りにオンボーディングを実施できた会社がほとんどだったのではないでしょうか」(同)

 20年はウェブ会議システムが急速に普及し、今ではすっかり定着している。そこで広まったオンラインでのビジネス活動は、会社の研修や行事にまで及んでいる。

「ツールの使い方を誰もが心得てきた21年は、オンラインでの懇親会や歓迎会を開催した企業も多いと聞きました」(同)

新入社員たちに共通する「悩み」とは

 同じ「コロナ禍の新入社員」と言えど、元年世代と2年目世代では、初動の差が大きい。社会人生活が手探りで始まり、一時期は何も動けなかった20年度入社の社員。彼らと比べると、オンラインでも入社後すぐに先輩社員たちと交流を持てた21年度の新入社員たちのほうが、満足度の高い社会人生活を送れているように思える。しかし、コロナ禍世代の若手が抱えている悩みは共通しているという。

「入った時期も最初の一歩の踏み出し方も違う2つの世代の社員たちですが、『社内でのコミュニケーション』には両者とも従来よりも苦戦しているのではと思います。『オンラインでは意思疎通が難しい』『上司の顔が覚えられない』という声は多く耳にしました」(同)

 現在、どこの企業も組織を挙げて感染症対策に取り組みながら、業務を行っている。全社員が在宅勤務をしたり、出社しても社員間の会話を必要最小限に抑えたりしている場合も多く、こうした環境では新入社員が上司や先輩社員たちの人となりを知ることはできない。深い信頼関係を築こうとしても、かなりハードルが高いだろう。

「ランチや仕事終わりの飲み会も開かれなくなりましたし、上司が取引先を訪問する際に同行し、行き来の時間に会話をするといった機会も激減しました。新人が職場に馴染みやすくなるきっかけが失われており、関係構築に苦労しているようです」(同)

 若手社員らがそうした悩みに直面している事実は、当然、上司たちも理解している。そこで、新人が疑問点や意見を共有できる社内用ウェブツールをつくり、コミュニケーションの活性化に努めている企業もあるそうだ。だが、環境だけが整っていても、打ち解けていない上司に質問をするのは気が引けてしまうようで、うまく機能していないという声もある。

上司側から新入社員へ積極的な声かけを

 この状況を打開するため、上司側からできるアプローチはあるのだろうか。

「『私はあなたを気にかけています』という姿勢をアピールすることが重要です。たとえば、オンライン会議の後に『さっきの振り返りをやろうか』と上司から個別で対話を持ちかけると、ミーティング時に浮かんだ疑問もすぐに解消できるようになると思います。ほかにも、後輩がリラックスして仕事について話せる場を定期的に用意してあげるのも良いでしょう」(同)

「受け入れ体制が整っている」と行動で示せば、後輩も本音をこぼしやすくなる。上司も部下も互いが肩の力を抜き、気兼ねせず発言できるような場がつくれるとベストだ。意識して、余談ができる時間を設けてみるのが良さそうだ。

「コロナ禍ではとりわけ、部下に寄り添う『サーバント・リーダーシップ』の考え方を持つと良いと思います。このときに重要なのは『観察』と『傾聴』です。新人の困り事が業務内容なのか、それとも職場の人間関係なのかを観察して見極めた上で、相手の立場になりながら傾聴するようにしましょう」(同)

 中高年世代は、ただでさえ若手社員の気持ちがわからない。リモートワークが主流となり、直接顔を合わせる機会が減った今はなおさらだ。そのため、今まで以上に相手の側へ近づき、耳を傾けるべきだという。

「その人に近づくとはいっても、プライベートな話に踏み込むのはNGです。引き出すのは、あくまで業務上の悩みや相談に留めてください。もし仕事以外の話がしたければ、上司から話をして、それに部下も乗ってくるようであれば続けてもいいですが、そうでない場合は無理に聞くのはやめましょう」(同)

 テレワークでは自宅で仕事をしている社員も多く、オンオフの切り替えが難しい。そのため、オンラインで仕事中に仲間とプライベートな話をするなど、その境界がより曖昧になってしまう恐れがある。

「しかし、なかには『上司とプライベートの話ができると安心する』という人もいます。当たり前ですが、新人も十人十色、それぞれの考えがあるので、個人に合ったコミュニケーションを心がけてください」(同)

 新入社員との付き合い方のベストアンサーは、目の前にいる若手社員本人を観察、傾聴することでしか得られない、と金本さんは力説する。

 ニューノーマル時代でも、人と人が関わるときの基本は変わらない。変化の激しい時代だからこそ、相手の立場で物事を考えながらコミュニケーションを取るという基本に立ち返るのが、気持ち良い人間関係を築くコツといえよう。

(文=鶉野珠子/清談社)

甘デジ屈指の「高比率1500発マシン」や「超ループ機」など…激熱ラインナップで10万発を寅せます!?

 2022年がはじまったばかりだが、甘デジ10万発のシーズン7はあと3機種で終わりである。つまり今回でラスト。変なタイミングで恐縮だが、この結果は今年を占う大一番と言えなくもない状況であると思わしき事態である。

 ちなみに残りの3機種は『鉄拳 極SWEET COMBO VER.』『Pゴッドイーターアマデジ神撃90Ver.』『デジハネP〈物語〉シリーズ セカンドシーズン』。それぞれ甘デジ屈指の高性能スペックだが、これをどういうコンビネーションで打つか。なかなか難問かもしれない。

 高継続率で最後の捲りを目論むならRUSH継続率「約90%」の『鉄拳』or『ゴッドイーター』。ラストの一発を1500発の重量感で狙うなら『物語セカンドシーズン』となる。3機種の流れでいえば「連チャン→連チャン→1500」「連チャン→1500→連チャン」「1500→連チャン→連チャン」の3パターンか。

 やはり最後は連チャンでドカーンと行きたい願望があるので『物語セカンドシーズン』→『鉄拳』→『ゴッドイーター』の着順でベットしよう。予定としては3000発、3000発、5000発の出玉である。

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 さてまずは『デジハネP〈物語〉シリーズ セカンドシーズン』。こよみドリームの突破率が約3割となかなかに壁が高いものであるが、電サポ中の大当り35%が約1500発という破格のスペックである。なんかいけそうな気がするのは正月明けのウキウキ感がそうさせるのか。

 しかし正月気分なのは実戦台のほうで、50回回すのに1000発を要した。このあたりでなんとか初当りを引き寄せたものの…やはり突破は難しく、時短36回転は虚しく過ぎ去ってしまったのである。

 次は『鉄拳 極SWEET COMBO VER.』。これが7回転とマッハの当りをみせたのだが、いかんせん突破率が低くて(約28.3%)RUSHの道を阻まれた。これはたぶん音量調整せずに打ち始めたのがまずかった。びっくりするほどデカい音が出て、隣のマダムに大げさなリアクションをされ思わず舌打ちしてしまったのである。

 周囲を気にせず大音量プレイを嗜むプレイヤーに日頃辟易しているのはこっちで、普段は必ず音量最小にして打っているだけに「今回に限ってなんでそんな態度取られなあかんねん」と思わずイラッとしてしまった。精進が足らん。

 これでミソがついたのである。最後の『ゴッドイーターアマデジ神撃90Ver.』などは回らないうえに250回転ほどハマってしまいジ・エンド。50%すらクリアできないアンポンタンぶりを炸裂させてフィニッシュとなってしまった。

 結局、シーズン7はマイナス収支。ここまでプラスで推移していたことが多かったはずなのにどうなっているのか。パチンコ七不思議の1つである。あとの6つ知らんけど。

・今回のトータル出玉 -2895発(シーズン総収支 -2028発)
・実戦機種 3台(計32台/32台)

これまでの結果
A店【実戦機種26台、コンプリート(大当りさせた)台、16台/33台中・収支 -12249発】
B店【実戦機種21台コンプリート、収支 -16314発】
C店【実戦機種40台コンプリート、収支 +3917発】
D店【実戦機種20台コンプリート、収支 +12249発】
E店【実戦機種20台コンプリート、収支 -803発】
F店【実戦機種50台コンプリート、収支 +18618発】

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

JRA【愛知杯(G3)展望】「堅実派」マジックキャッスル前走大敗から「ルメールマジック」巻き返しへ、アンドヴァラナウトは同舞台で重賞2勝目狙う

 15日(土)、中京競馬場では牝馬限定重賞の愛知杯(G3)が行われる。ハンデ戦らしく、波乱傾向が強い一戦で、過去10年で5度も馬連万馬券が飛び出している。

 想定メンバーから今年も混戦模様となりそうだが、中心は昨年の覇者マジックキャッスル(牝5歳、美浦・国枝栄厩舎)でいいだろう。

 3歳時に牝馬三冠を皆勤。秋華賞(G1)では、デアリングタクトの2着に入った実力馬だ。昨年は愛知杯で始動すると、ランブリングアレーとの激しいたたき合いをクビ差で制し、待望の重賞初制覇を飾った。

 その後も阪神牝馬S(G2)2着、ヴィクトリアマイル(G1)3着、クイーンS(G3)2着と堅実な走りを続けていたが、前走の府中牝馬S(G2)は1番人気を裏切って15着というまさかの大敗。鞍上を務めた戸崎圭太騎手は『日刊スポーツ』の取材で「走りがバラバラでした」と首をひねった。

 この敗戦を受けて、陣営はエリザベス女王杯(G1)に向かわず、愛知杯連覇へと照準を定めた。鞍上にはC.ルメール騎手を配して前走大敗からの巻き返しを期す。

 そのルメール騎手だが、19年から3年連続でこのレースに1番人気馬で臨んでいるが全敗している。また、牝馬限定戦となった2004年以降は連覇を遂げた馬はいない。ハンデも含めてマジックキャッスルには厳しい条件が揃いそうだが、復活勝利を挙げられるだろうか。

 勢いではアンドヴァラナウト(牝4歳、栗東・池添学厩舎)の方が上だろう。

 3代母ダイナカールと祖母エアグルーヴはともにオークス馬で、近親にはドゥラメンテ、ルーラーシップ、アドマイヤグルーヴなどのG1馬が並ぶ超良血馬。昨秋は1勝クラスを勝ったばかりでローズS(G2)に挑むと、春の実績馬を抑えて勝利を飾った。

 続く秋華賞でもアカイトリノムスメと0秒2差の3着に好走。デビューから7戦連続で馬券圏内をキープしている安定感も魅力だ。

 鞍上はデビューから福永祐一騎手が務めてきたが、左鎖骨骨折で療養中のため松山弘平騎手へ乗り替わる。5日には京都金杯(G3)を制するなど4勝を挙げ、絶好のスタートを切った鞍上の勢いも侮れない。ローズSと同じ中京芝2000mで重賞2勝目を狙う。

 昨春の阪神牝馬Sで重賞初制覇を飾ったデゼル(牝5歳、栗東・友道康夫厩舎)もここでは実績上位の1頭だ。

 ただし、それ以降は不甲斐ない競馬が続いているのは気になるところ。4番人気の支持を受けたヴィクトリアマイルで8着に敗れると、秋初戦の府中牝馬Sで16着、エリザベス女王杯でも8着と結果が出ていない。

 前走から1ハロンの距離短縮はプラスだが、やはりベストは3勝している1800mだろう。武豊騎手から阪神牝馬Sで勝利に導いた川田将雅騎手に手が戻り、一変があるか。

 20年秋華賞で3着という実績があるソフトフルート(牝5歳、栗東・斉藤崇史厩舎)。前走のエリザベス女王杯は11番人気ながら4着に好走し、得意の左回りに替わる今回は有力馬の1頭として上位人気が濃厚だろう。

 鞍上はコンビ通算「2-1-0-1」と好相性の岩田望来騎手が務める。人馬ともに重賞初勝利を手にすることができるか。

 2走前の佐渡S(3勝クラス)の内容が秀逸だったアナザーリリック(牝4歳、美浦・林徹厩舎)。前走の秋華賞はさすがに相手が強すぎたか、最後の直線でジリジリ脚を伸ばすも、7着に終わった。ハンデ次第では大物食いの可能性もありそうだ。

 この他には、前走の中日新聞杯(G3)で久々の馬券圏内となる3着に好走したシゲルピンクダイヤ(牝6歳、栗東・渡辺薫彦厩舎)、前走の新潟牝馬S(OP)でソフトフルートに完勝したマリアエレーナ(牝4歳、栗東・吉田直弘厩舎)、武豊騎手と引き続きコンビを組むルビーカサブランカ(牝5歳、栗東・須貝尚介厩舎)なども上位をうかがう。

 今年も波乱の結末が待ち受けているのか。愛知杯の発走は15日15時35分を予定している。

パチスロ「特化ゾーンに頼らずともAT継続」に期待…絶望的な状況も意外な結果に!?

 昨年12月に登場した新台の中でも『パチスロ 戦姫絶唱シンフォギア 勇気の歌』の存在感は抜群だ。

 ホールを見ても稼働は上々。年末年始の影響も大きいのかもしれないが、他機種と比べても空き台となる頻度が少なかった印象である。

 SNSを見ても「ベースが低い」「吸い込み速度が早い」など批判的な意見もあるが、「CZが楽しい」「リーチ目がたまらない」など良台と評価するプレイヤーも少なくない。

 そんな本機の楽しさを体感すべくホールでチャレンジしてきたので、その様子をレポートしていきたい。

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 この日は年末年始ということもあり、ホール内は賑わっていた。特に本機はなかなか空き台とならず、実戦開始する時分には外が暗くなってしまったのである。有利区間3000Gというスパンは閉店取り残しなどが発生する可能性も否定できない。少し不安を覚えた。

 もちろん設定は期待できない。なぜなら年始であることに加え、途中で辞められている台なのだ。

 そんな不安に本機がどう応えてくれるのか。現状はCZを1回スルー、有利区間は627Gが経過しており、液晶ゲーム数は38Gで恐らく「一直線ゲーム」の様子を見てヤメたと考えられる。

 150G辺りに強いゾーンが存在するため、早めの当たりを願いレバーを叩いていくが願い虚しく連続演出をスルー。CZにありつけた頃には液晶で343Gとなっていた。

 実はこのCZが実戦の目的といっても過言ではない。評判によれば一番評価が高いポイントがCZ「GXバトル」なのだ。

 仲間5人がそれぞれ敵に攻撃を行い、その攻撃の威力は押し順の1stナビで異なる。上手く「奥義」や「抜剣」など威力の高い攻撃を繰り出せれば大ダメージ。最終的に敵の体力を0にすればATだ。

 今回は残念ながら敵の体力は残り500というところで失敗。もしもどこかで少し歯車が噛み合えば撃破できたであろう状況である。この瞬間、年甲斐もなく悶絶してしまった。

 次のCZは148Gと早め。今回のCZは「連撃アイコン」を所持していた上、押し順に恵まれ3回目の攻撃で撃破というオーバーキルとなった。「こんなにアッサリ突破することがあるのか」と唖然としてしまった。

 念願のATがスタート。特化ゾーンなど特別な恩恵なく、ごく普通のスタートとなったため単発の心配もあった。しかし、継続率が良かったのか6セットまで継続し631枚を獲得した。

 途中1度リーチ目からボーナスの当選があり、この時はレア役ナビがハズれて第3リール停止時に全消灯。フリーズ演出で人気を博した『パチスロ バイオハザード7 レジデント イービル』を彷彿とさせる快楽的な告知であった。

 この後、244Gで再度CZからATに当選し5連の506枚を獲得。閉店時間が見え、キリが良いと判断したためヤメとなったが、時間があればプレイ継続していたかもしれない。

 印象としては特化ゾーン「絶唱」に頼らずともある程度はAT継続に期待できる点は好感触。もちろんCZの自力バトルも評判通り白熱できた。

 期待できない状況からスタートしたが終わってみればマイナス84枚の軽傷。展開によっては勝ちに転じることもあっただろう。まだ体験していない方は、チャレンジしてみてはいかがだろうか。

(文=大松)

<著者プロフィール>
 4号機『大花火』でホールデビューし、『パチスロ北斗の拳』でドハマリ。6号機は『パチスロ モンスターハンター:ワールド™』がお気に入り。G&Eビジネススクール卒業後、プログラマーや事務職を経験。現在はライティング業務に従事する傍ら「パチスロガチ勢」として活動中。パチMAXでは主にハイエナ実戦記事や動画レビュー記事を担当。常に攻略情報に注目しており、「6号機でも勝てる」を心情に有益な情報を紹介中。

JRA【京成杯(G3)展望】アライバル「血の後押し」で距離延長克服へ!? オニャンコポンはホープフルS(G1)惨敗から巻き返しなるか

 16日、中山競馬場では京成杯(G3)が行われる。皐月賞(G1)と同じ芝2000mが舞台で、2010年にはここをステップに皐月賞を使われたエイシンフラッシュがダービー馬に輝いたこともある。

 今年の主役候補は、新潟2歳S(G3)2着以来の実戦を迎えるアライバル(牡3歳、美浦・栗田徹厩舎)だ。

 昨年6月のデビュー戦では、プルパレイに2馬身半差で快勝。続く新潟2歳Sでは1番人気に支持されたが、内を突いたセリフォスの末脚に屈して2着に敗れた。

 秋はノーザンファーム天栄で過ごし、12月中旬に美浦に帰厩。ここを目標にじっくり調整されてきた。唯一先着を許したセリフォスはのちに朝日杯FS(G1)で2着に好走しており、実績的には頭一つ抜けた存在といえるだろう。

 カギは前走から一気に2ハロン延長となる初の2000mという距離だろう。過去10年で前走がマイルだった馬は、2頭しか馬券圏内に入っていない。

 ただし、鞍上を務めるC.ルメール騎手はデビュー戦勝利後に「距離はもう少し長くても、1800mや2000mでも大丈夫」と話しているように、2000mならぎりぎり許容範囲内だろう。

 血統的にも距離克服の可能性は高い。母のクルミナルは桜花賞(G1)2着後のオークス(G1)で3着に健闘。不安視された距離の壁を越えている。

 また、ハービンジャー産駒は15年ベルーフと16年プロフェットがこのレースを勝っており、相性は悪くない。あとは初となる右回りをこなせるかどうかだが、ルメール騎手の手腕に期待したい。

 オニャンコポン(牡3歳、美浦・小島茂之厩舎)は、前走大敗からの巻き返しを期す。

 その愛らしい馬名で話題が先行しがちだが、デビューから2連勝を飾った実力は本物。前走のホープフルS(G1)は11着に敗れたが、内有利な馬場で終始外々を回らされたのも響いた。

 前走から中2週と間隔はやや詰まっているが、5日に早くも坂路入り。7日には4ハロン55秒7と速い時計を出している。2度のコース経験を強みにアライバルと2強を形成するか。

 父は12年前の京成杯覇者エイシンフラッシュ。産駒はいまだ重賞勝利に届いていないが、オニャンコポンが父に悲願をもたらすことはできるか。

 伸び代という点ではヴェールランス(牡3歳、栗東・藤岡健一厩舎)が一番かもしれない。

 父は菊花賞(G1)を皮切りにG1通算7勝を挙げた名馬キタサンブラック。初年度産駒からクラシック候補を出しており、本馬もその内の1頭になり得る存在だ。母は16年の桜花賞馬ジュエラーというクラシック血統でもある。

 10月中京のデビュー戦は4番人気という評価だったが、好位3番手追走から直線抜け出して勝利。続くエリカ賞(1勝クラス)でも同じく4番人気に甘んじたが、サトノヘリオスとクビ差の2着に入って力を示した。

 好位につける先行力を父から、切れ味を母から受け継いでいれば、両親が遂げたクラシック制覇も現実味を帯びてくるだろう。

 テンダンス(牡3歳、栗東・中竹和也厩舎)は、前走の東京スポーツ杯2歳S(G2)でイクイノックスの3着という実績がある。半兄のカデナは3歳春に弥生賞(G2)を勝ち、皐月賞でも3番人気に支持された。兄に続き牡馬クラシック路線に乗るためにもここは試金石となりそうだ。

 19年の当歳セレクトセールで2億9160万円(税込)という高値で落札された期待馬のホウオウプレミア(牡3歳、美浦・奥村武厩舎)。デビュー2戦目の百日草特別(1勝クラス)では好位追走のオニャンコポンをとらえきれず2着に敗れたが、ここでリベンジを果たせるか。

 この他には、伯父に国内外のG1を3勝したアドマイヤムーンがいる良血馬のロジハービン(牡3歳、美浦・国枝栄厩舎)、新馬戦でホウオウプレミアとクビ差の2着だったサンストックトン(牡3歳、美浦・鹿戸雄一厩舎)、美浦坂路で好時計を連発しているディープインパクト産駒のフジマサフリーダム(牡3歳、美浦・菊川正達厩舎)などにも注意が必要だ。

 ここを勝ってクラシック路線に名乗りを上げるのは果たしてどの馬か。発走は16日15時45分を予定している。

パチスロ新台「4連勝で一撃1000枚確定」6号機屈指の激ヤバスペックが爆誕‼ 新台分析―パチスロ編―

 ベルコの看板シリーズ最新作『鬼浜爆走紅連隊 激闘謳歌編』がまもなくデビュー。自力継続で“2400枚完走”が目指せる6号機屈指の爆裂スペックを実現し、早くもファンの間で話題となっている。

『鬼浜爆走紅連隊 激闘謳歌編』

 本機はシリーズ初となる周期抽選システムを採用しており。通常時は最大150Gで前兆へ移行。その周期G数は全役で短縮抽選が行われ、鬼マーク獲得で周期ゲーム数減算→周期開始時は札の色で残り周期が示唆される(白<青<緑<赤<炎柄)。また、周期到達時はリール左下の「ツッパリ神社」にも注目で、その色(青<緑<赤<紫)に応じて周期の前兆期待度が変化する

 周期到達時はシリーズ踏襲の前兆「カッ飛びZONE」、あるいはCZ「悪一文字チャレンジ」へ移行。突入時のタイトルロゴ、消化中の各種演出などで期待度が示唆される「カッ飛びZONE」は、最終的に演出クリアで「ツッパリボーナス」当選となる。

「悪一文字チャレンジ」は10G間の自力CZで、“悪フラッシュ”が発生すれば「鬼浜ボーナス」が確定。突入時のトータル期待度は約50%となっている。

 初当りのメインとなる「ツッパリボーナス」は20Gの疑似ボーナスで、この間はレア役などで「激闘バトル」ストックの抽選が行われ、消化後は「ツッパリZONE」へ移行。ここでは「激闘バトル」が高確率で発生し、勝利できれば20G継続の「鬼浜ボーナス」が確定となる。「激闘バトル」中は毎ゲームの成立役で、「ノブオ」「ダイゴ」「ハヤト」「リュウジ」と4人の誰が登場するかによって、チャンスとなる成立役が異なる仕組みだ。ちなみに、激闘バトルのトータル突破期待度は約50%となる。

 20G継続の「鬼浜ボーナス」中は、“7を狙え演出”に成功すればボーナスをストックし、消化後はボーナスを懸けた「仁義なき争い」へ。

「仁義なき争い」は継続5Gのガチ抽選バトルで、激闘バトルと同じくキャラによってチャンスとなる成立役が変化し、また中リール赤7絵柄停止によるボーナスストックもあり、トータル継続率は約75%を誇る。

 この「仁義なき争い」を“4連勝”できれば、本機最大の出玉トリガーである「特攻ボーナス」が発動し、この時点で1000枚獲得が濃厚。さらに1000枚獲得後に扉が閉まれば完走=約2400枚獲得が約束される。