「iPhone 8」が中古スマホ販売ランキングで9ヶ月連続で1位に、人気を集める背景には納得の理由が

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

近年その需要が拡大を続けている中古スマートフォン。2021年9月にMM総研が発表したデータによれば、2020年度の中古スマホの販売台数は過去最高となる185万台を記録。さらに2021年度以降も順調に成長を続けていくと見られている。そんな中、とある中古スマホ販売台数ランキングにおいて9ヶ月連続で首位を守り続けている機種があることが判明した。

今回は、怒涛のV9を達成した機種と人気の理由について考えていきたい。

2021年12月の中古スマホ販売台数ランキング、1位はiPhone 8に

中古スマートフォンのECサイト「にこスマ」は1月13日、2021年12月の中古スマホ販売台数ランキングを発表した。

第5位に入ったのは「iPhone 7(128GB)」で、前回調査と同じ順位をキープするかたちとなった。そして4位には「iPhone 8(256GB)」、3位には「iPhone 7(32GB)」がランクイン。3位のiPhone 7(32GB)は前回2位から1ランクダウンとなったが、同じiPhone 7の128GBより2,000円ほど安価なことが影響してか、しっかりと上位を確保している。

そして2位につけたのが「iPhone SE(第2世代)(64GB)」。2020年4月発売と、2016年のiPhone 7、2017年のiPhone 8が並ぶランキング上位の中ではかなり新しい機種となった。2022年1月14日時点でアップルの公式HP上でも購入が可能だが、中古であれば公式HPより1万5,000円以上安く手に入れられる(平均販売単価比)こともあり中古スマホ市場で買い求めるユーザーが多いのだろう。

そして栄えある1位に選ばれたのは「iPhone 8(64GB)」となった。これによりiPhone 8は9ヶ月連続で首位を守り続けているといい、13まで登場しているiPhoneの中ではなかなか古めの機種でありながらもその人気を不動のものとしていることが証明された。

古いはずのiPhone 8、人気の秘訣はTouch ID?

近年のデジタルデバイスは年々高度化し続けており、2~3年も経てば様々な部分が大きくモデルチェンジしていることも少なくない。にも関わらず、なぜ2017年発売のiPhone 8がいまだこれほど人気を博しているのだろうか。

まず挙げられる…

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マツコは年収6億円、有吉や「かまいたち」は5億円…本人が次々と完全否定の事情

 マツコ・デラックスが1月10日に出演した『5時に夢中!』(TOKYO MX)内で、自身の年収に関する噂を否定。共演者のミッツ・マングローブから「マツコさん(の年収)は6億円」と言われると、「6億稼いでる人間が、こんな番組に出てるわけないじゃない」と返し、笑いを誘った。

 この日、番組で年収についての話題になった際、ミッツは「(年収を聞かれても)私のは教えないけど、『マツコさんは6億です』って言う」と暴露。すると、マツコは「本当にもうね、この人が『6億』って言ったりね、ナジャ(ナジャ・グランディーバ)さんが『10億』って言ってるみたいでね。本当に信じる人がいるからやめて」「6億稼いでる人間が、こんな番組に出てるわけないじゃないのよ!」などと訴えた。

 マツコといえば、『5時に夢中!』のように番組のコメンテーターという立ち位置で出演することもあるが、『マツコの知らない世界』(TBS系)や『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)、『マツコ会議』(同)、『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)などMCを担当する番組も多数。もともとは2000年頃からタレント業や執筆活動を展開し、次第にメディア露出を増やしてきたが、その活躍ぶりは衰えることを知らない。ズバズバとした物言いも魅力の1つで、昨年1月にオリコンが発表した「好きな司会者ランキング」では、マツコが2連覇かつ通算3回目の1位を獲得している。

 そんなマツコだけに、高額の年収を得ているとみられるのも無理はないが、本人は以前にも“ウワサされているほどの額ではない”と否定していた。2020年12月に放送された『マツコ&有吉 かりそめ天国SP』では、週刊誌で「年収7億円」「最低300万円からしか仕事を受けない」などと報じられたとぼやき、「ふざけんなって」「びっくりするぐらいの(低い)金額」と主張していたのだ。

 そして今回、『5時に夢中!』でも「年収6億円」に関して否定したマツコ。また、『月曜から夜ふかし』で共演している関ジャニ∞・村上信五の名前も出して、「『村上さんが10億稼いでる』ってのもウソだからね!」「テレビで(ネタとして)言ったら本気にされてるみたいで、不動産とか紹介されてるみたいだから」と、本人に代わって否定した。

かまいたち「7000万ぐらいです」

 ちなみに、マツコと共演の多い有吉弘行も、自身の年収をめぐる報道に言及したことがある。有吉は12年10月16日付の「日刊ゲンダイ」に「推定年収は5億円超」と書かれたことを受け、同日、自身のTwitterで「日刊ゲンダイの発行部数が1千万部!と同じぐらいあり得ない話。。。」(原文ママ)と皮肉を込めて否定。さらに、同21日放送のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN)でもこの件に触れ、「バカげてる」「こんなにもらってるはずがない」と強調していた。

 また、14年7月2日には「女性自身」のニュースサイトで「年収3億円」と報じられた有吉弘行だが、同6日放送の『SUNDAY NIGHT DREAMER』で、やはり否定していたのだった。

 そんななか、昨年9月放送の『かまいたちのヘイ!タクシー!』(TBSラジオ)では、ネットで「推定年収5億円」といわれていることに気づいたという、かまいたち・濱家隆一が「アホみたいな数字」と否定しつつ、相方の山内健司から「ホンマは1億ジャストです」と言われた際、「7000万ぐらいです」と返していた。

「これも単なるボケだったのかもしれないが、かまいたちの活躍ぶりからすれば、7000万はリアルと受け止められても、おかしくはないでしょう」(記者)

 なお、マツコ・デラックスは19年5月放送の『5時に夢中!』で、貯金については「結構貯まったんですよ」と明かしていた。そのせいか、一部ネット上では「マツコの貯金は少なくとも10億円以上!」などといわれているが、マツコは当時、貯金が増えた背景について「(お金に)無頓着だから、銀行の人に言われたまま、やってる」「自分がどういう運用しているのかもわからない」と語っており、お金に関する細かいことは自分でも把握していない様子だった。

(文=編集部)

 

パチンコ新台「12万7000発」デビュー「ユニコーンを超える逸材」が爆誕!? 初打ち実戦報告-P Re:ゼロから始める異世界生活 鬼がかりver.-

 凄まじい爆発力と出玉スピードを有した高性能マシンの活躍が目立っていた昨年のパチンコ分野。その中でも一際大きな存在感を放っていたのは『Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン』であろう。

 初当りから「3000発+RUSH突入」という強力な恩恵を得られる可能性を秘めた本機。RUSH中は全ての大当りが1500発となり、それが約81%でループするという破格のスペックだ。

 またRUSH中は規定回数連チャンすることで「覚醒HYPER」に突入。消化スピードが飛躍的に上昇し、瞬く間に大量出玉を生み出すことも可能となっている。ユーザーが求める要素を兼ね備えているといっても大袈裟ではないだろう。

 これまで10万発レベルの爆裂も数多く報告され、今後のパチンコ分野を牽引する存在ともいわれているわけだが…そんな本機のライバルとなり得る激アツ新台『P Re:ゼロから始める異世界生活 鬼がかりver.』が、先日デビューを果たした。

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 初当り時の出玉が必ず「1500発or3000発」という高い安定感と、最大3000発が超スピードで高ループする最高峰の出玉性能を持ち合わせている本機。果たしてホールでの活躍ぶりはどのようなものなのか。

 実際に遊技したユーザーの感想や、出玉報告などにスポットを当ててご紹介させていただく。まずは改めて、本機のスペックをおさらいしよう。

『P Re:ゼロから始める異世界生活 鬼がかりver.』(サボハニ製)

■大当り確率:1/319.6→約1/99.9
■鬼がかりRUSH突入率:約55%
■鬼がかりRUSH継続率:約77%
■ST回数:144回
■鬼がかりRUSH中BONUS出玉:0発or300発or1500発or3000発
■大当り振り分け
・通常時
「出玉3000発RUSH突入」55%
「出玉1500発RUSH非突入」45%
・右打ち中
「出玉3000発」約25%
「出玉1500発」約55%
「出玉300発」約6%
「ST回数回復」約14%
○○○

 大当り確率1/319.6のミドルタイプで、初当り時の約55%が「出玉3000発RUSH突入」。非突入の場合も1500発の出玉を獲得できるという豪快なスペックとなっている。

 ST「鬼がかりRUSH」は、144回の間に約1/99.9の大当りを射止めるゲーム性で、継続率は約77%と連チャン性能も十分。更に右打ち中も約25%が「出玉3000発」を獲得できるため、強烈な一撃にも期待できるだろう。変動時間は「0.76秒」と極めて速く、出玉スピードも申し分のない仕上がりだ。
○○○

【プレイヤーからの実戦報告】

 演出面に関しては、「過度な煽りがなくて良い感じ」「カスタムで快適に回せる」など、好印象を抱いたユーザーが多いように見受けられた。

 そして注目の出玉性能に対しては「初当り1500発or3000発は大きい」「スピード感が覚醒HYPERレベル」など、爽快かつボリューム感のあるRUSHを絶賛するユーザーが続出。デビュー早々から「12万7000発」という驚異的な出玉データも確認され、「ユニコーンを超える逸材」「脳汁MAXの爆裂スペック」といった声がネット上で溢れている。

【ヒットの可能性は?】

出玉感やスピードの両方を高いレベルで保持している本機。現時点では最高の滑り出しを決めたという印象である。6号機に希望の光を照らした『リゼロ』が、P機として再び大ヒットする可能性はあるだろう。今後の動向に注目したい。

JRA京成杯・日経新春杯・愛知杯へ必見! 2022年・開幕で分かれた“絶好調男”と“絶不調男“。「関東横山カルテット」と「関西C.デムーロ旋風」の影響とは?

 2022年のJRAが幕を開け、お馴染みの金杯と3日間開催が終了した。1月の中山開催も残り2週となったわけだが、昨年であれば川田将雅騎手の26戦連続未勝利(1番人気で10連敗を含む)という不本意な結果も記憶に新しいだろう。

 今年も当然のことながら絶好調騎手と絶不調騎手が存在しており、ファンの馬券作戦に大きく影響している。

今回はそんな絶好調騎手と絶不調騎手をまとめたので、紹介しよう。


【関東・絶好調騎手】

横山武史
 関東で“横山”の姓を持つ4人の騎手、つまり「関東横山カルテット」が絶好調。その大将格は、昨年のJRA年度代表馬に輝いたエフフォーリアの主戦騎手であり、年間100勝を達成した横山武史騎手だ。今最も勢いに乗っていると言っても過言ではないが、年明けはさらに勢いを増している。開催4日間で5勝を挙げており、さらに勝率18.5%・連対率33.3%も昨年の13.3%・24.7%を超える好成績。今週は騎乗停止で騎乗できないが、復帰後の爆発は間違いなさそうで、ぜひ覚えておいてほしい。

横山和生
 2020年30勝→2021年79勝と大ブレイク。関東だけでなく関西の厩舎からも信頼が厚く、多くの騎乗依頼が届くのが特徴。現在4勝で関東2位、今週は小倉遠征で有力馬を多数集めており、横山武騎手を逆転して暫定1位も視野に入る。

横山典弘
 上記2人の父である横山典弘騎手も好調だ。2020年は重賞7勝、63勝と好成績だったが、2021年は重賞未勝利で26勝と大幅ダウン。しかし今年はいきなりシンザン記念(G3)をマテンロウオリオンで勝利するなど2勝。年間50勝ペースは昨年の約2倍。今週は日経新春杯(G2)にクラヴェルで参戦するが、勢いに乗った横山典騎手を馬券から外すのは愚策、当然注意が必要だろう。

横山琉人
 関東横山カルテット4人目の伏兵。横山典騎手の家族と勘違いするファンもいそうだが、父はかつて中山大障害(G1)などを勝利した横山義行騎手。つまり横山典騎手たちと血縁関係はない。しかし、その勢いは本物だ。昨年デビューし9勝にとどまったが、今年はすでに3勝。なお馬券に絡んだのは3歳の平場戦だけで、さらに勝利したのは1200m戦のみ。しかも逃げ先行馬に騎乗した時に結果を出しているので、減量の恩恵をうまく活かしているようだ。狙いはずばり「3歳戦・平場戦・逃げ先行馬に騎乗」この3つが揃ったレースである。

石川裕紀人
 昨年は年間30勝と前年の2倍を勝利し、今年も3勝と好スタート。このままであれば年間70勝を超えるペースだ。特筆すべきは騎乗馬の質。今年15回の騎乗はすべて4番人気以下で、5番人気で1勝、6番人気で2勝なのだから恐れ入る。そして、その3勝はすべて1200m戦なのは覚えておくべき。愛知杯(G3)ではデビュー以来手綱を握り続けているスライリーに騎乗するが、秋華賞(G1)5着の実績からも侮れない存在だ。


【関東・絶不調騎手】

津村明秀
 昨年は前年から10勝多い41勝を挙げたが、今年はここまで23回騎乗して2着も無い。1~3番人気に4度騎乗して2度の3着が最高着順というのも厳しい現実だ。若手の飛躍が目立っており、その割を食ったかもしれない。今週は土曜が中京、日曜が小倉と大忙し。特に2019年以来となる小倉遠征を決めたのも危機感の表れといえそう。

藤田菜七子
 関東唯一の女性騎手である藤田菜七子騎手も厳しい状況にある。昨年は怪我もあってデビュー2年目と同じ14勝、一昨年の35勝から大幅にダウンした。昨年8月15日の勝利を最後に110連敗中と苦戦続き。今週は1年ぶりの小倉遠征で9レースの騎乗となるが、ハイレベルな関西所属騎手が相手では厳しいレースが続きそうだ。

永野猛蔵
 デビュー1年目の昨年は29勝と結果を出したが、この4日間は15度の騎乗で未勝利と結果を出せなかった。それでも今週は土曜の中山で全12レースに騎乗、日曜も7レースに騎乗と関係者の期待は高い。しかしここまで1~3番人気に3度騎乗して未勝利なのは痛く、残念ながら昨年の勢いはない。人気なら思い切って消しもありか。

秋山稔樹
 デビュー1年目は17勝、そして2年目の昨年は42勝と大きく飛躍した秋山稔樹騎手も今年はスタートでつまずいている。昨年42勝中5番人気以下の勝利が14勝と多かったが、今年は人気薄馬でもサッパリ。昨年の3日間開催までの4日間は合計23レースの騎乗依頼があったが、今年は12レースのみ。これは昨年1月で3kgだった減量が、今年は1kgに減った影響といえそう。今週は小倉遠征に活路を見い出し、東西の厩舎から8頭の騎乗馬が飛び込んできた。小倉は昨年4勝を挙げているが、今のリズムで結果が出せるか勝負所だ。


【関西・絶好調騎手】

川田将雅
 昨年は開幕から26戦連続未勝利だったが、今年はロケットスタートに成功。7勝は東西合わせて1位で、勝率33.3%・連対率42.9%は昨年の28.5%・41.4%を上回る高数値。ただし1番人気で勝率60%・連対率70%を記録する一方、1番人気以外では11戦1勝2着1回のみと低迷。1番人気以外では評価を下げるのが正解だ。愛知杯のデゼル、日経新春杯のヨーホーレイクは危険な人気馬といえるだろう。

M.デムーロ
 今年はフェアリーS(G3)をライラックで勝利するなど4勝と好スタート。2018年以来となる年間100勝も計算できる。1番人気から5番人気までまんべんなく勝利し、距離も不問と頼もしい。ライバルのC.ルメール騎手や武豊騎手が不調、そして福永祐一騎手が怪我で不在というのも大きい。日経新春杯のステラヴェローチェは負けられないレースになりそうだ。

坂井瑠星
 昨年、過去最高の53勝を記録し、今年も3勝と好スタートを切った。4度の騎乗ながらも1~4番人気ですべて馬券圏内に好走している安定度も光る。愛知杯のマリアエレーナ、日経新春杯のショウナンバルディはともに伏兵的存在だが、坂井瑠星騎手のJRA重賞8勝はすべて4番人気以下。ここも侮れない存在といえそうだ。

藤岡佑介
 今年3勝を挙げたが騎乗数は9回なので、勝率は川田騎手と同じ33.3%とハイレベル。しかも勝利はすべてダート戦で、ダートに限定すれば勝率・連対率ともに50%と高数値。しかも1~2番人気の騎乗なら、勝率は100%に達する。ただし今週も騎乗数は6鞍と少なめで、ダートの騎乗馬が1~2番人気になるかは微妙なところ。また京成杯(G3)にヴェールランスで参戦するが、先週のフェアリーSで騎乗したエバーシャドネーがサッパリだったことは気になるところだ。

斎藤新
 キャリア4年目の斎藤新騎手も飛躍が見込めそう。今年2勝のうち1勝はレッドガランで勝利した中山金杯(G3)。ただ、今年関西で騎乗したのはすべて4番人気以下。今週以降はC.デムーロ騎手の帰国で質の高い騎乗馬が取り合いになると思われるので、今後の鍵となりそうだ。


【関西・絶不調騎手】

C.ルメール
 例年通り、年末年始休暇を取ったルメール騎手だが、2勝は挙げたものの1~3番人気で9回騎乗して1勝2着1回は関係者的には不満だろう。フェアリーSで騎乗したエリカヴィータが大きな不利を受けるなど、ツキがないのも気がかり。愛知杯のマジックキャッスル、京成杯のアライバルはともに実力馬だが、過信は禁物だ。

武豊
 存在はレジェンド級だが話題にならない。昨年は75勝を記録したが、今年はまだ1勝で年間25勝ペース。ただし1~3番人気では6度騎乗して5度馬券圏内に好走しており、騎乗馬の質が大きく影響していると思われる。シンプルに上位人気なら抑え、4番人気以下なら消しがセオリーか。愛知杯のルビーカサブランカ、日経新春杯のフライライクバードはボーダーラインといったところ。連軸には推奨できないが、相手候補に一考したい。

浜中俊
 昨年42勝の浜中俊騎手は、今年まだ未勝利。騎乗数も9回と少なく、先週まで短期免許で滞在していたC.デムーロ騎手の影響が大きかったと思われる。実際先週までの騎乗馬は半分以上が8番人気以下で1~3番人気はゼロだった。今週は地元九州の小倉で騎乗。得意のコースであり、今週だけで過去4日と同じ9鞍の騎乗馬を確保、騎乗馬の質も上がっている。本人も巻き返しに力が入るだろうが、勝利のリズムを取り戻すには時間がかかるかもしれない。

池添謙一
 こちらもC.デムーロ騎手の影響が大きかったと想定される一人。先週まで17回の騎乗があったがすべて4着以下と散々な成績。ただし浜中騎手同様に騎乗馬の質が低く、17頭中16頭が7番人気以下だったのでやむを得ないところもあったか。ただし人気以上の着順も4回のみと少なく、リズムを取り戻すのはもう少し先かも。愛知杯のラルナブリラーレ、日経新春杯のトラストケンシンも苦戦は必至か。

 以上、現時点での“絶好調騎手”と“絶不調騎手“をまとめた。

 他にも関西勢は団野大成、藤岡康太、泉谷楓真、松若風馬、亀田温心騎手らが低調な成績だったが、これらは先週まで滞在していたC.デムーロ騎手が、36回の騎乗で8勝2着10回(連対率50%)と多くの有力馬を集めた影響が出ている。

 トップジョッキーは有力馬をC.デムーロ騎手に奪われ、中堅騎手はトップジョッキーに実力馬を奪われるという、まさに「C.デムーロ旋風」だったのだ。そういった意味では彼が帰国して不在の今週が本当の開幕といえるかもしれない。

 いずれにせよ、まだ2022年のJRAは始まったばかり。今後春のクラシックやG1シーズンに向けて、どの騎手が頭角を現すのか注目したい。

(文=仙谷コウタ)

<著者プロフィール>
初競馬は父親に連れていかれた大井競馬。学生時代から東京競馬場に通い、最初に的中させた重賞はセンゴクシルバーが勝ったダイヤモンドS(G3)。卒業後は出版社のアルバイトを経て競馬雑誌の編集、編集長も歴任。その後テレビやラジオの競馬番組制作にも携わり、多くの人脈を構築する。今はフリーで活動する傍ら、雑誌時代の分析力と人脈を活かし独自の視点でレースの分析を行っている。座右の銘は「万馬券以外は元返し」。

パチスロ怒濤の「ボーナスループ」マシンがついに撤去間近! ベル入賞でボーナスチャンスを迎え、告知時は「リーチ目」停止の話題作

 リーチ目によるボーナス察知と、ボーナスの小気味良い連チャン。そんなオールドファン垂涎のゲーム性を実現した大都技研の『バガナックルー』が1月末日、いよいよ打ち納めの時を迎える。

 本機のボーナスはビッグとREGの2種類で、いずれも1G純増約3.0枚の疑似ボーナス。50G+αのビッグは平均200枚、20G継続のREGは約60枚の獲得が見込め、ビッグ中はカットイン発生時、右リール下段に青7絵柄をビタ押し→左リール枠上or上段に2連青7絵柄を狙ってリプレイ入賞を回避すればゲーム数減算がストップする(約90%のアシストハズシもあり)。

 通常時はベル入賞でポイントが蓄積され、連続入賞は蓄積数が優遇。最終的にMAX100の規定ポイント到達、もしくは天井ゲーム数到達でボーナスに当選する仕組みで、ボーナス告知ゲームでは必ずリーチ目が停止する。

 獲得ベルポイントや現在のベルポイントは各種演出で示唆され、「ボクシング特訓演出」でのドングリは5pt以上、桃は20pt以上、ピザは50pt以上、「ベルポイント示唆演出」での弱は20pt以上、強は50pt以上獲得。液晶下部の焚火は大きいほど大量ポイント蓄積に期待でき、「チャンピオン宣言演出」でのベル成立や「花火演出」での第2停止まで継続+チェリーorリプレイ成立は50pt以上の蓄積が約束される。

【注目記事】
甘デジなのに「一撃性」に長けた夢幻パチンコ…カーニバル級の出玉を創造!!
パチスロ「ホールデビューを前に『とある理由』で一躍話題に」~4号機名機伝説~ 『ザンガスⅠ』前編【アニマルかつみの回胴青春時代Vol.77】 

 ベル成立時の獲得ポイント振り分け割合や天井ゲーム数は複数ある内部モードで変化し、天井1500Gの通常モードはハマりやすい上に初当りの大半がREG。ただし、天国移行率&最低70%のループ率は全設定共通であることから、ひとたび天国以上へ移行させられれば設定を問わず怒濤のボーナス連チャンを味わうことができるのである。ちなみに、ボーナス中のリーチ目出現は1G連が確定する上、次回は例外なく天国以上へ昇格する。

 通常時の打ち方は中リールに青7絵柄を狙って右リールをフリー打ちする中押し手順、あるいは左リールにBAR絵柄を狙って右リールをフリー打ちするハサミ打ち手順がオススメ。基本的にチャンス役成立時は演出を伴うので、演出非発生時は全リールフリー打ちでも問題はない。

 設定推測要素はスイカ出現率、天井100Gとなるチャンスモード移行率、ボーナス終了画面など。

「もっと前行け、ボケィ」JRA岩田康誠の“不可解騎乗”に粗品もキレた!? コントレイルに次ぐ人気を誇った実力馬が「鞍上強化」で一変、C.ルメール「サザエさん症候群」止まらず!? 【週末GJ人気記事ぶった斬り!】

 様々なGORAKUを心から愛する「GJ」。今週も人気だった競馬記事を、下手の横好きライター「A」と、当サイトの酔いどれデスク「Y」が徒然なるままに振り返ってみた!!

JRA C.ルメールに「サザエさん症候群」疑惑!? 「仕事に行きたくない?」で、まさかの29戦0勝……シンザン記念(G3)大本命ラスールすら「危うい」理由

ライター「A」:今年も年始から休暇を取ったC.ルメール騎手ですが、またも“復帰”初日は苦戦してしまったようで……。5鞍に騎乗して、未勝利という結果でした。まさに「サザエさん症候群」という感じです。

デスク「Y」:シンザン記念(G3)の1番人気ラスールも、散々な内容だったねえ。これでトータル34戦0勝か。まあ、でも気持ちはわかるよ(笑)。

ライター「A」:ルメール騎手としても、そんなつもりはないんでしょうけど。

デスク「Y」:人はもちろんだけど、馬でもあるじゃん。放牧に出されて、本当にリフレッシュするパターンと、外厩で体を動かしながら休むパターンと。

ライター「A」:休み明けに弱い馬と、強い馬っていますもんね。

デスク「Y」:そうそう。なら、ルメール騎手も外厩を利用すればいいんじゃない?(笑)、ノーザンファーム天栄とかさ、ルメール騎手なら大歓迎されるでしょ。

ライター「A」:そんなメチャクチャな……。

デスク「Y」:いや、案外ありなんじゃないかな。休みのラスト1日とかさ、眠ってる体を動かす意味でも。

ライター「A」:「天栄の休み明けは買い」っていうくらい、いつも休み明けを感じさせない仕上がりになりますもんね。まあ、馬の話ですが(笑)。

デスク「Y」:いやいや、優秀な天栄ならルメール騎手も完璧に仕上げて送り出してくれるでしょ(笑)。今回負けたラスールもノーザン系ホースクラブ(シルクレーシング)の関東馬だったし、ノーザンファームにとってもルメール騎手が休み明け初戦から全開なのは歓迎だと思うよ。

ライター「A」:なんか、ルメール騎手が天栄の坂路を駆け上がってる姿が想像できました……(笑)。


JRAファンの「苦情」が陣営に伝わった!? 血縁重視の“迷走”から苦渋の決断……コントレイルに次ぐ人気を誇った実力馬が「鞍上強化」で一変

ライター「A」:先週のニューイヤーS(L)でクビ差の2着だったグランデマーレですが、戸崎圭太騎手の好騎乗が光りました。

デスク「Y」:一昨年の神戸新聞杯(G2)でコントレイルに次ぐ2番人気に推された馬だよね、ちょっと懐かしい感じさえあるんだけど、どうしてたの?

ライター「A」:あの後にマイル路線に舵を切って、地道に勝ち上がっていますよ。昨年は重賞の壁に跳ね返されましたが、年明け初戦のリステッドで2着しましたし、今年は期待できそうです。

デスク「Y」:神戸新聞杯は2番人気だったとはいえ、単勝19.9倍か。コントレイルが単勝1.1倍だったこともあるとはいえ、なかなか凄いオッズだねえ。

ライター「A」:日本ダービー(G1)で3着した3番人気のヴェルトライゼンデが、前週のセントライト記念(G2)を回避したこともあって“不調説”が流れていたんですよね。

デスク「Y」:確かに、ヴェルトライゼンデを差し置いての2番人気は凄いな。無敗とはいえ2戦2勝の長期休み明けだったわけだし、今から振り返れば、これでも過剰人気だったんだね。

ライター「A」:コントレイルが強過ぎたので、春に歯が立たなかった実績馬よりも、フレッシュな新勢力に期待したいっていうファン心理もあったと思います。

デスク「Y」:まあ、かつてはスターマンがナリタブライアンに勝った年もあったしなあ。

ライター「A」:当時は京都新聞杯でしたけどね。あの時のナリタブライアンも1.1倍じゃないですか?

デスク「Y」:いや、1.0倍だね。単勝元返しのナリタブライアンが負けたって、当時大騒ぎになったもん。

ライター「A」:単勝1.0倍でも負けることってあるんですね! 競馬に絶対はないとはいえ、ちょっと僕の記憶にはないです。

デスク「Y」:ナリタブライアンの後に、ブリッソモっていう馬がいてな。武豊騎手でデビューしたんだけど4着。結局、1勝しただけだったし、なんであの馬があんなに人気したのかは謎だ。

ライター「A」:ホントだ、単勝1.0倍で4着だったんですね。しかも勝ったビッグウルフって後のG1馬じゃないですか。気の毒に……。

デスク「Y」:これも競馬よのう~。

JRA「もっと前行け、ボケィ」逆神でさえ岩田康誠の“不可解騎乗”に怒り心頭! 完璧予想から「父ちゃん違い」の満点オチ

ライター「A」:近頃、“逆神”としてすっかり定着してしまった「霜降り明星」の粗品さんですが、年が替わっても、その流れは変わっていないようで……。

デスク「Y」:「生涯収支マイナス1億円君」として注目度急上昇中の粗品さんも、ついにGJに登場だねえ。

ライター「A」:競馬評論家の方であれば逆神は不名誉な称号?かもしれませんけど、芸人の方なら逆に美味しいんでしょうか?

デスク「Y」:どうなんだろうね? 本人はもちろん真剣に予想してるんだろうけど、ファンはハズれる様を楽しんでるっていうのは、なかなか複雑だよねえ。ある意味では勝っても負けても美味しいって言えなくもないけど(笑)。

ライター「A」:当たったら当たったで、逆にファンも白けるかもしれませんし、なかなか複雑な芸ですよね(笑)。ちなみにデスクは「ハズれろー!」と思って馬券を買ったことってあるんですか?

デスク「Y」:元々、ハズすつもりで馬券を買ったことはないけど、「ハズれろー!」と祈りながらレースを観たことはあるよ。

ライター「A」:なかなか複雑な事情がありそうですね(笑)。

デスク「Y」:忘れもしないなあ……。とあるレースでね、嫁が珍しく馬券を買いたいって言ってきたのよ。ざっと買い目を見た感じ、占いのラッキーナンバー的な明らかにテキトーな感じだったし「いやいや、あり得んだろ」って、その馬券を飲んじゃったの。

ライター「A」:そしたら、まさか……。

デスク「Y」:いやあ、震えたね(笑)。テレビで一緒に見てたんだけど「うおおおお!」って絶叫した。「うおおお、当たった!」じゃなくて「うおおお、当たっちまった!」なんだけどね。嫁も珍しく興奮してて、調べたら結構な払い戻しで……。

ライター「A」:それでどうしたんですか? 処刑されたんですか?

デスク「Y」:「結構ついてるみたいだから、すぐ払い戻してくる」って逃げた(笑)。もちろん行き先はATMなんだけど、泣く泣くお金下ろしたなあ……。

ライター「A」:PATで購入してたんでしょうし、よくそんな苦しい言い訳で逃げ切れましたね。

デスク「Y」:まさに九死に一生だったねえ。ノミ行為はダメ絶対!

ライター「A」:なんの説得力もありませんよ……。皆さん、こんな人にならないためにも、必ず馬券は購入して楽しみましょう!


 さて、今週も毎度バカバカしいお話にお付き合いいただきありがとうございました。『GJ』では今週末に開催される重賞関連の記事も多数掲載しております。お手すきの際にご笑覧いただけたら幸いです。
(構成=編集部)

はづ別館、客が値段を決めるシステム導入の驚異的影響…年間120本の取材依頼

 現在、広まりつつある、Pay as you wish (Pay as you like/あなたのお好きな価格を支払ってください)という決済システムの、日本における元祖的存在である「はづ別館」の経営に迫る。前回記事『客が値段を決める宿・はづ別館、経営の秘密…客・旅館側、双方の納得感が向上』に続く第2回目である。内容は「はづ別館」を運営する株式会社はづ・代表取締役会長・加藤浩章氏へのインタビューに基づく。

Pay as you wish導入までの課題

 前例のない「客が享受したサービスを評価し、価格を決定する」というシステムの実施に際し、加藤氏に不安はまったくなかったという。「自らが誠実に取り組めば、多くの客は相応の金額を支払ってくれる」と確信があったからだ。「旅行会社に頼らなくても、これならいける!」と疑わなかったそうである。

 また、サービス開始に際し、誰にも相談はしなかったとのこと。当然、前例のないサービスゆえ、経験した人もおらず、仮に相談しても反対の意見が大多数であったのではないかと加藤氏は語っていた。母親や奥さんは、反対こそしなかったものの、大きな不安を抱えながら加藤氏についてきてくれたようである。しかしながら、多くの解決すべき課題があり、実際に思いついてから実施までに数年かかった。

 ちなみに、「客が享受したサービスを評価し、価格を決定する」というシステムの伏線と呼べるような取り組みが、はづ別館では行われていた。湯谷温泉の近くに鳳来山という山があり、夜になると、どこからともなく「仏法僧」という鳥の鳴き声が聞こえてくると話題になったことがある。NHKも取材に来る騒ぎとなり、調査の結果、コノハズクの鳴き声であることがわかった。

 加藤氏はこれを生かし、地域を知ってもらうための活性化策として、宿泊客に対して、鳳来山に行き、「仏法僧の鳴き声が聞こえなかった場合、宿泊料無料」のキャンペーンを実施し、大好評を得たという経験を持っていた。ちなみに、このキャンペーンは富士山が見えなかったら宿代無料といった他の旅館のサービスを参考に考案されている。こうした過去の成功体験もあり、「客が享受したサービスを評価し、価格を決定する」というシステムを決断できたと語っている。

「客が価格を決定する」システム導入後の反響

 このシステムを開始したところ、全国の新聞社やテレビ局などから取材依頼が殺到した。その数はすさまじく、年間80~120本にも及び、こうした状況が25年ほど続いた。あまりの取材依頼の多さに、旅館から逃げ出したこともあるという。

 こうした報道のおかげで、はづ別館には日本中から客が殺到するようになった。それまでは、豊橋や浜松など、中部・東海からの客が大半を占めていたが、市場が一気に拡大し、全国区の旅館へと変貌を遂げたわけである。さらに、ロイター通信社からの取材もあり、日本を超え、米ニューヨークからも客が来たとのこと。また、記事においては、はづ別館同様、湯谷温泉という名前も取り上げられ、地域にも大きく貢献したと思われる。

 誰かが上手くいけば模倣、つまり真似をする者が現れるのは世の常である。はづ別館により客値決めシステムが開始された後、お菓子屋、レストラン、美容院、映画館など、多くの企業が同様のシステムを開始したが、どれも一年を待たずして終了している。単なる集客目当て、つまり短期的利益のみに注力するだけでは継続できない困難さが、このシステムには存在している。つまり、自らの信念に基づく長期的な覚悟が強く求められるということである。

 システム開始当初は、顧客満足度を高め、1円でも高い価格をつけてもらえるように、気持ち的には「お背中を流しましょうか」と言いたくなるほどだったという。しかし、こうしたことをあまりに意識すると息切れしてしまい、システムを継続することは難しくなる。よって、接遇・掃除・料理などにおける最高のもてなしを自然体のままできるように日々努めた。つまり、「より高い価格をつけてもらうための取り組み」を特別に意識することなく、日々淡々と最高のもてなしを行うことに徹したのだ。

 かつては、靴を揃える、畳の角を踏まないなど、あらゆることがおもてなしだった。テーブルにベルなど置かなくても、呼ばれなくても、気を配り、当たり前のことは当たり前のこととして実行した。しかし、時代は変わり、放っておいてくれたほうがいいという客が増えてきたとも感じる。そのため、おもてなしのありようも変わっていくように思われると、加藤氏は語る。

 優秀なスタッフを集めるために、やはり給与体系は重要だろう。しかし、シーズン・オンとオフがある旅館業で、高い給与を維持することは難しい。つまり、給与をアピールしてこの業界に人を集めることは困難である。さらに、大事なことは「もてなす姿勢」があるかということである。この点は、そもそもそうしたことが好きか否かという、人の気質に大きく依存するだろうとのこと。

 また、最近の日本の若い人を見ると、辛抱できる人は少なくなってきているようにも思われる。一方、たとえば、ベトナムやネパールなど、外国人労働者は辛抱強く、真面目であり、従来の日本の文化や価値観のようなものも、ややもすると外国人から教わる時代に突入するかもしれないと感じる。

(大﨑孝徳/神奈川大学経営学部国際経営学科教授)

JRA【愛知杯(G3)予想】人気のマジックキャッスル、デゼルは「バッサリ」やって問題なし!? 「GJの粗品」が狙い撃つ自信満々の本命はこれ

 

 15日、中京競馬場では、牝馬のハンデ重賞・愛知杯(G3)が開催される。例年二桁人気の大穴が激走し、1番人気馬の惨敗で荒れるケースが多く、一攫千金を狙う穴党にとっては、垂涎のレースといえる。

 昨年12月の中日新聞杯(G3)を17番人気で2着に食い込んだアフリカンゴールドをはじめ、中京芝2000mを舞台に行われた重賞は、伏兵馬の逃げ粘りが非常に目立っている。この傾向を考慮すると、逃げ馬の前残りを警戒したいところだが、今回はこれといった馬が不在。なら、先行馬を選べばいいということになるが、先行候補はどれも実績が乏しく信頼性に欠けるのが、難しいところ。

 また中京開催は小休止もあったとはいえ、先月からの連続開催。そろそろ内の芝が傷み始め、外の馬場が伸びる頃合いではないだろうか。今回はある程度好位を追走できて、決め手もある馬を狙っていきたい。

 そこでヒロイン候補に推奨したい「◎」が、マリアエレーナだ。

 前走の新潟牝馬S(OP)では、中団からスルスルと上がっていき、残り200mで先頭に立って、後続各馬の目標にされながらも押し切った。本馬が最軽量だったとはいえ、今回対戦するソフトフルートらに完勝しており、例え同斤量でも差はさほど変わらなかったのでは、と思えるほど強いレース内容だった。

 中京コースは「2-2-1-2」と好相性で、昨年3月の君子蘭賞(1勝クラス)から6戦続けて馬券圏内を確保している点も魅力的だ。

 鞍上の坂井瑠星騎手も、重賞全8勝のうち2勝が中京芝2000mと得意にしている。所属厩舎のラヴユーライヴではなく、こちらを選んだ点からも勝負気配が感じられるため、好勝負を期待したい。

 続く「○」は、1番人気が濃厚なアンドヴァラナウトを指名する。

 荒れるレースのため、1番人気は馬券対象から外したいのが本音だが、デビュー戦から馬券圏内への好走を続けている安定感は、無視できない。2走前に初重賞を制したローズS(G2)と同じコースであることも見過ごせない。

 デビュー戦から騎乗を続けていた福永祐一騎手が乗れないのは痛いが、今回の鞍上も中京を得意とする松山弘平騎手なら大きなマイナスにはならないだろう。中間の調整も順調で、馬券圏外に飛ぶ不安要素も特に見当たらないため、押さえておきたい。

「▲」は岩田望来騎手のソフトフルートとする。

 この馬の魅力は何といっても今回の舞台で3戦無敗の成績を残している点だろう。当該コース3勝目を挙げた4走前のシドニーT(3勝クラス)では、昨年のエリザベス女王杯(G1)優勝のアカイイトや同3着のクラヴェルを撃破した。

 前走のエリザベス女王杯ではシドニーTで破った相手に先着を許したとはいえ、本馬も4着と好走。今回は一気に相手関係が楽になる上、斤量が53キロに減るのは、美味しい以外の言葉が見つからない。

 不安要素はやはり鞍上の岩田望騎手になるだろう。デビュー以来重賞未勝利が続いて、遂に連敗記録が「90」の大台へ到達。昨年88勝を挙げる活躍を見せたが、ここ一番の場面で勝負の女神から見放されている印象が強く、1着までは難しいと見て3番手評価に留めたい。


「△」はアナザーリリック、シゲルピンクダイヤ、スライリー、ラルナブリラーレと馬券妙味のある4頭に注目した。

 アナザーリリックは本サイトの記事(リンク挿入 https://biz-journal.jp/gj/2022/01/post_274463.html)にあるように、2走前の佐渡S(3勝クラス)で負かした相手が強く、内容も優秀だった。秋華賞(G1)では崩れてしまったが、左回りに替わって2走前の再現が叶うか注目したい。

 シゲルピンクダイヤは中日新聞杯で2年連続馬券圏内に入っているように、コース適性が高い。オープン馬ながらまだ1勝しかしていない勝ち味に遅いタイプだが、馬券の相手に入れておきたい1頭だ。

 スライリーとラルナブリラーレは、前で粘り込みを図るレースができるタイプの馬たち。前者はG2で2着、後者は前走勝利と、実績や勢いはある。軽ハンデということで、押さえておいて損はないだろう。

 人気のデゼルとマジックキャッスルの2頭は思い切って消したい。

 デゼルは近走大敗が目立っていながら、2番目に重い斤量の55.5キロ。中京コースは、1回だけ走って4着と不得意ではないが、得意とも言い難い。これといった買い材料も無いため、あえて敵に回してみる。

 マジックキャッスルは古馬になってもG1で好走したように、牝馬トップクラスの1頭だが、前走の府中牝馬S(G2)で15着と大きく崩れたのは気になる。敗因に体調不安説や爪の不安説が囁かれているだけに、一度様子見してみたい。

 牝馬は一度崩れると立て直すのが難しいとされている。牝馬の扱いが上手い国枝厩舎とはいえ、今回ばかりは信頼度が下がるのではないか。

 馬券は「◎」からで印全頭に流す馬連と、「◎」から「○」「▲」の2頭に流すワイドで勝負したい。

 今年に入ってから馬券が全く当たらないため、このままでは「GJの粗品」という有難くないあだ名をつけられそうな危機に瀕しているが、そろそろ的中して、汚名返上といきたい。

(文=万☆券太)

<著者プロフィール>
元々は本命党だったが、買い間違えた馬券が超人気薄の穴馬で意気消沈していたらまさかの大的中。これに味を占めて今はすっかり万馬券の虜に……。人気馬に難癖をつけて大穴に◎を打つのも日常茶飯事。座右の銘は「買わねば当たらぬ」

映画レビュー「なん・なんだ」

外出中の妻がひき逃げに遭い意識不明となる。カメラには男の写真。浮気していたのだ。老いた夫に訪れた人生最大の試練。

投稿 映画レビュー「なん・なんだ」映画遊民 映画をもっと見たくなる! 映画ライター沢宮亘理の映画レビュー、インタビューetc に最初に表示されました。

甘デジなのに「一撃性」に長けた夢幻パチンコ…カーニバル級の出玉を創造!! 

 遊びやすいのに、高いRUSH性能を搭載。ヒットメーカー・三洋物産はこのほど、最新パチンコ『PAギンギラパラダイス 夢幻カーニバル 強99ver.』(製造・サンスリー)の機種サイトをオープンし、その詳細を明らかにした。

 当機は2021年4月に登場した『Pギンギラパラダイス 夢幻カーニバル』の甘デジバージョンで、大当り確率は約99.9分の1。基本的な流れはメインスペックと同様で、初当りが5R「カーニバルラッキー」or10R「クジラッキー図柄」揃いならばRUSH直行、7Ror10Rの「奇数図柄」揃いor5Ror7Ror10Rの「偶数図柄」揃いだった場合は消化中の「スペシャルVivaフラッシュ」発生でRUSHへと結び付く。

 一方、スペシャルVivaフラッシュ非発生時は電サポ15回+残保留4個の「ギンギラタイム」へ移行。ここでの大当りもRUSHへ突入し、これを含めたトータルRUSH突入率は約41%となる。

 トータル継続率約77%のRUSH「カーニバルRush」は電サポ45回+残保留4個で、特図2での大当り確率は約37.9分の1(大当りと小当りの合算)。ここでの大当りは50%で10R約820個に振り分けられ、「夢幻カサゴ図柄」停止は電サポ296回or379回+残保留4個の「夢幻カーニバルRush」へ昇格するといった特徴もある。

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 遊タイムへは大当り間299回転消化で到達し、その後は電サポ379回がスタート。遊タイムまでの残り回転数は、液晶上のカウンターで表示される。

 演出について述べると、通常時は3種類のモードから好みで選択可能で、「ブラジルモード」はクジラッキーホイッスルがチャンスの兆し。「ハイビスカスモード」はハイビスカスが光れば大当り濃厚の一発告知モードで、「ギンパラモード」はお馴染みのシンプルなゲーム性を楽しむことができる。
 
 演出や図柄がパワーアップする「ギンギラチェンジ」、ボタン演出の「カーニバルチャレンジ」などはモード共通の激アツ演出。インパクト絶大の告知ギミックも、打ち手を最大限に盛り上げてくれる。

 カーニバルRush中は「カットイン予告」「シルエット予告」「楽曲テンパイ煽り予告」などの予告演出があり、「カサゴシルエット予告」「カサゴ顔出し予告」「カサゴ煽り予告」などは夢幻カサゴ図柄停止に期待。

 リーチ演出は「カーニバルリーチ」「サイクロンリーチ」「サンバ連続演出」などが主流で、ラスト5回転でのリーチ成立やリザルト画面中の魚群出現は大当りを確信してもよさそうだ。

 なお、導入は2月7日を予定している。