JRAアドマイヤハダル「強奪」は大失敗!? 皐月賞(G1)明暗分けたC.ルメールの判断に「それでも岩田康誠」ならの声

 18日に中山競馬場で行われた皐月賞(G1)は、エフフォーリアが好位から直線早めに先頭に立つと、2着に3馬身差をつける圧勝。横山武史騎手とのコンビで牡馬クラシック1冠目を獲得した。

 2着には向正面で早めに先頭に立ったタイトルホルダーが逃げ粘り、クビ差の3着には中団から直線インを伸びたステラヴェローチェが飛び込んだ。さらにクビ差の4着に入ったのが、道中6~7番手を進んでいたアドマイヤハダル(牡3歳、栗東・大久保龍志厩舎)だ。

 鞍上を務めたC.ルメール騎手はレース後、「勝ち馬をマークする形で進み、直線で外に出すと頑張っていたが、坂を上がって苦しくなった」と語ったが、直線でのコース取りには疑問の声も聞かれた。

「1枠1番から好スタートを決めたアドマイヤハダルは、エフフォーリアをすぐ前に見る形で内目を進み、道中は手応えも十分あるように見えました。しかし、4コーナーを回って、ルメール騎手が選択したのは『外』。結果的にこれが裏目に出たと思います」(競馬誌ライター)

 パトロールビデオを見るとわかるが、向正面で内ラチから1頭分を空けたところを通っていたのは前からタイトルホルダー、エフフォーリア、アドマイヤハダル、そしてステラヴェローチェ。きれいに列を作ったこの4頭が結果的に上位4着までを独占した。ハナを切ったワールドリバイバル以外ではこの4頭が最も距離のロスがなく直線を迎えたということになる。

 しかし、4頭の明暗を分けたのは直線でのコース取り。アドマイヤハダル以外の3頭が直線そのまま内目を通ったのに対し、アドマイヤハダルは唯一、外に持ち出した。もし、ルメール騎手がそのままエフフォーリアの直後を突いていれば、2着争いには参加できた可能性は否めない。

「(ルメール騎手は)直線では外が伸びると踏んだのでしょう。しかし、4コーナーで外に持ち出す際、少し膨れてしまったことで、エフフォーリアとの差もかなり開いてしまいました。これがなければ、ステラヴェローチェとのクビ差は逆転したかもしれません」(同)

 馬券にも影響する3~4着の話だけに、一部のファンからは「岩田康誠なら外を回さなかったんじゃ?」「3着までみんな内だなあ」といった嘆き節も聞かれた。

 アドマイヤハダルはもともと、岩田康誠騎手との新コンビで皐月賞に臨むはずだった。ところが、オーソクレースが回避したことでお手馬不在となったルメール騎手に乗り替わり、皐月賞に臨んでいた。

 もしこの“強奪”がなければ、イン突き名人と言われる岩田康騎手とのコンビだっただけに、アドマイヤハダルに期待していたファンにはもどかしい結果だったのかもしれない。

 この敗戦でルメール騎手は重賞レース15連敗。アドマイヤハダル陣営にとって、今回ばかりは「鞍上強化」とはならなかったようだ。

旭川・中学生いじめ自殺、校長の“おざなりな対応”露呈…市教委・警察は「いじめ」認識

 文春オンライン(文藝春秋)は15日から、連載『「娘の遺体は凍っていた」14歳少女がマイナス17℃の旭川で凍死 背景に上級生の凄惨イジメ《母親が涙の告白》旭川14歳少女イジメ凍死事件』を公開した。記事では上級生グループに自身のわいせつな動画・画像の撮影を強要され、その画像をグループ間のSNSで拡散させるという凄惨ないじめの内容に加えて、2月13日に命を絶った廣瀬爽彩さん(14)の家族の悲痛な告白を伝え、大きな反響を呼んでいる。

事件は2年前、地元月刊誌によって詳報されていた

 実は地元旭川市では文春報道に先立つ2年前、すでにこの問題が明るみに出ていた。2019年9月に発売された月刊誌「メディアあさひかわ」(10月号/月刊メディアあさひかわ)の記事『北星中学校女子生徒がいじめで自殺未遂 学校側は事件隠蔽に躍起』が、衝撃的な内容を以下のように伝えている。同編集部に許可を得た上で記事内容を引用、紹介する。

「いじめによる自殺事件が全国的に後を絶たないが、旭川市内の中学校で、今年6月、いじめが原因とみられる女子中学生の自殺未遂が起きた。旭川市立北星中学校の女子生徒が複数の男子生徒からのいじめに遭い、女子生徒の不適切な画像や動画がSNSなどで拡散され、それを苦にしたものとの見られる。

 事件自体が何ともおぞましいもので、事態を重くみた道警中央署や市教委は同校に対し、事件の全容解明や問題画像の削除、関係家族に対する適切な対応を求めたが、本紙取材によると、学校側はこれまで『いじめはなかった。男子生徒らの悪ふざけ』などとして、全ての対応をなおざりにしてきたことも明らかになった。学校側のズサンな対応に保護者らからは非難の声が上がっている」(原文ママ)

 同記事によると、一連の強要行為で精神的に追い詰められた被害生徒は19年6月、市内の橋から飛び降りた。軽傷で済み、命に別状はなかったが、北海道警旭川中央署の事情聴取により、その時点で一連のいじめ行為や画像拡散の実態が明らかになったのだという。そのため、道警が加害生徒全員に事情聴取を行い、事件の全体像を把握した上で、加害生徒への指導と、一般生徒らに拡散している画像データの削除を学校側に要請した。

 ところが、学校側は画像削除などの対応や加害生徒への指導を行わないばかりか、廣瀬さんの母や市教委に対し「いじめの事実はなかった。男子生徒らのいたずらが過ぎただけ」「校長が中心となり、事件性はなにもない」との主張を繰り返していたようだ。

 同記事では、同校の校長の判断に戸惑う市教委の声や、同編集部が取材をするまで保護者説明会の開催を回避しようとしていた学校の思惑や動向も詳報している。同編集部は「昨年末から、またいろいろな情報が寄せられてきている。引き続き取材する」と話した。

「みんな知っていた」「噂話が拡散されるのを見ているだけ」

 廣瀬さんが自殺未遂をした段階で、なぜ学校側は適切な対応をできなかったのか。また、これほどの大問題をほかのメディアは、なぜ大々的に報じなかったのか。一連の杜撰な対応が「大人は誰も助けてくれない。ちゃんと取り合ってくれない」というメッセージを廣瀬さんに与えてしまった可能性は否定できないのではないだろうか。地元テレビ局の報道関係者は次のように話す。

「自殺未遂は一般の大手メディアが報じることはご法度です。ましてやいじめ報道に関しては、とてもデリケートな内容なので、どこのメディアも二の足を踏むところがあります。自殺未遂があった件はちゃんと警察取材をしている社はもちろん、学校関係者はみんな知っていました。学校側の『男子生徒らのいたずらが過ぎただけ』という言い分には正直、常識を疑いました。あくまで個人的見解ですが、一連のいじめ行為は法に触れる行為、つまり犯罪にあたると思っています。少なくとも道警がブツを確保した上で、事情聴取もしているのに学校側は『事件性はない』と言い張るのは、あり得ないなと……。

 しかし加害者は全員未成年で、小学生まで事件に噛んでいました。一般論として殺人や強盗など特異な例を除いて、いじめ関連の触法少年の事件を大きく報じることは極めて難しいです。

 また旭川市は道央の中心都市ではありますが、札幌市などに比べると地方都市特有の閉鎖感があることは否めません。小中学校からずっと同じ面子、同じコミュニティーで育ち、社会人となった後もその中で暮らしていくケースが多いため、後々のことを考えてトラブルがあっても内々に処理しがちな傾向があると思います。被害者は噂話がどんどん拡散するのを見ているしかありません。我々が報道することによって、より被害生徒に心理的な負担をかけてしまいかねません。一義的には学校と市教委が適切に対応しなければならない問題だと思います」

 一方、全国紙社会部記者は話す。

「北海道駐在の記者の話によると、『いじめはなかった』という主張を押し通そうとしていた北星中の当時の校長は昨年3月に退職したそうです。今、なにを思っているのでしょうね。人にもよりますが、地方において学校の校長は名士中の名士です。押しの強い校長だと教育委員会も容易に口出しできず『治外法権化』して『校長の王国』になりがちです。

 文春報道がなければ、『旭川の人間はみんな知っているけれど、外部の人間は誰も知らない』という事件になっていた可能性すらあると思います。学校がすべての子どもたちの動向を監視し把握するのは不可能ですし、教育的にそれが良いとも思えませんが、問題が発覚した時に適切な対応をとることはできるはずです。被害拡大の防止、人命や人権の尊重など社会にとっての常識が校長を含む学校側にあったのか疑問は尽きません」

(文=編集部)

 

1強状態の日本テレビ、本当のライバルはテレ朝ではなくフジテレビ?視聴率争いの裏事情

 メディアで連日のように報じられ、そのたびに話題となる「視聴率」。「好調スタート」「2桁キープ」「大爆死」など、その増減によってさまざまな表現で伝えられるが、最近は「視聴率が高い=人気番組」という図式が成り立たないという。

「視聴率が高いと言われる『プレバト!!』(TBS系)ですが、視聴者の8割は高齢者。たとえば、3月18日放送回の視聴率は世帯12.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、個人7.1%でしたが、キッズ(男女4~12歳)の個人視聴率は2.2%、ティーン(男女13~19歳)は2.0%でした。幼い子どもが見ていないということは、同時にその親世代も見ていないことがわかります」(テレビ局関係者)

 では、視聴率で計れない“本当の人気番組”は何なのだろうか?

「F1(20~34歳女性)、F2(35~49歳女性)、M1(20~34歳男性)、M2(35~49歳)に支持される番組です。スポンサー企業にとっては、一度その商品を手にしたら長年愛用する高齢者よりも、目移りしてくれる若年層の方がありがたいのです」(同)

 つまり“真の人気番組”は、そうした限定的なターゲットに刺さり、スポンサー受けする番組ということか。では、そんな“リアル人気番組”には、どんな顔ぶれが並んでいるのだろうか。

高視聴率をキープする『有吉ゼミ』

「まず、圧倒的に日本テレビの番組が多いです。たとえば、有吉弘行による冠番組『有吉ゼミ』。もはや、ほぼ大食い番組と化していますが、何も考えず見る分にはいいのでしょう。3月22日の視聴率は世帯13.7%、個人8.1%と民放では断トツです。F1は8.1%、F2は11.3%、F3(女性50代以上)も9.6%と女性層に人気ですが、実は男性層からも人気があります。M1は5.9%、M2は5.3%、M3(男性50代以上)は7.6%。この時間帯でM1、M2が個人5%を超えるのはなかなか珍しいので、人気のほどがうかがえます」 (同)

 他には、どんな番組があるのだろうか。

「火曜の『踊る!さんま御殿!!』、それに続く『ザ!世界仰天ニュース』、水曜の『有吉の壁』、木曜の『THE突破ファイル』『ぐるナイ』など、どの曜日の番組もF1、F2を確実に抑えています。また、3月20日の『1億3000万人のSHOWチャンネル』は世帯10.8%、個人7.0%と高めの数字ですが、F2は特に高く、10.4%となっています。夜10時~11時の時間帯は『幸せ!ボンビーガール』や水曜ドラマと不安定なラインナップが並んでいますが、日テレのゴールデンタイムの盤石さはしばらく続きそうです」(同)

高齢視聴者に支えられるテレ朝

 視聴率で日テレに次いで民放2位のテレビ朝日はどうなのだろうか。

「この局は、むしろ高齢者でもっています。『池上彰のニュースそうだったのか!!』の3月20日オンエア分は世帯12.9%、個人7.4%と一見好調のように見えますが、番組の性質上、見ているのはほぼ50代以上。M3は11.5%、F3は12.0%とハイアベレージの一方で、他の世代は全滅です。若者世代が熱心に見ているのは『ロンドンハーツ』『アメトーーク!』、さらに3月23日からゴールデンに進出した『家事ヤロウ!!!』くらいです。

 いずれにしても、テレ朝は日テレと民放の視聴率争いを繰り広げているとはいえ、正反対の戦いをしているということになる。つまり、現在のテレビ界は日テレの1強体制ということになります」(同)

日テレの本当のライバルはフジテレビ?

 では、王者・日テレを脅かすような、真の人気番組を揃えている局はどこなのだろうか?

フジテレビです。実は、日テレとCXは視聴者層的に似通っているのです。3月18日の『千鳥のクセがスゴいネタGP』は世帯6.2%、個人3.7%と一見低めですが、F1は5.1%、F2も6.7%と、きちんと取っています。

 他にも意外な成績を残しているのが、坂上忍による『坂上どうぶつ王国』。3月26日は夜7時からの2時間スペシャルでしたが、日テレが野球、TBSがサッカーということも功を奏したのか、世帯10.1%、個人5.6%と好調でした。さらに、F1も5.3%、F2も6.9%としっかり取れている。

 他に、『超逆境クイズバトル!!99人の壁』も若者を中心に幅広い世代に支持されています。さらに『潜在能力テスト』や『今夜はナゾトレ』『世界の何だコレ!?ミステリー』『全力!脱力タイムズ』、その後から始まる『ネタパレ』も、きちんとコアターゲットを取り込んでいます。つまり、日テレの本当のライバルはフジテレビと言えます」(同)

YouTube世代に人気の『水曜日のダウンタウン』

 では、TBSはどうか?

「50代以上からは敬遠されるものの、それ以外の層に大人気なのが『水曜日のダウンタウン』です。YouTubeで育った世代にとっては、テレビのスケール感と、YouTubeでもやりそうなトガったドッキリ企画、さらに番組の毒気のある雰囲気が刺さるのでしょう。

 ちなみに、3月17日の視聴率は世帯8.4%、個人4.9%。さらに細かく見ると、男性はM1が6.6%、M2が6.3%、そしてM3が3.6%。女性の方も、F1が4.3%、F2が7.4%、F3が5.0%と、テレビの前に一番いるはずの50代以上の数字が低いことがわかります」(同)

『R-1』『相席食堂』低視聴率の裏側

 最後に、散々“低視聴率”と叩かれていた『R-1グランプリ2021』(フジテレビ系)と、初のゴールデンタイムで放送された『相席食堂』(テレビ朝日系)について説明しておこう。

「今年の『R-1』の世帯視聴率は過去最低の6.6%、個人も4.1%と汚点を残してしまいましたが、M1は5.0%、M2も5.9%と及第点は取れています。ただ、M3に避けられてしまい、2.5%という結果でした。また、女性層もF1が5.3%、F2が7.0%とコアターゲットには大人気でしたが、こちらもF3が2.9%と50代以上に敬遠されています。

 ABCテレビで深夜に放送されている『相席食堂』は、2月2日にゴールデンタイムで全国放送されました。こちらも世帯6.9%、個人4.2%という視聴率に終わり、盛んに“大爆死”と伝えられました。しかし、F1は5.7%、F2も5.4%と、きちんと取っています。もう少し、宣伝期間に時間をかけた方が良かったのでしょう。さらに、この日は奇をてらいすぎたのか、昨年の『M-1グランプリ2020』(テレビ朝日系)のファイナリストが故郷に帰省するという企画でした。初見で見た視聴者は、何がおもしろいのかわからなかったはずです。いつものように肩肘張らず、王道で勝負した方が良かったのかもしれません」(同)

 いずれにしても、各テレビ局が世代別の視聴率を重視する流れは今後も加速していきそうだ。

(文=編集部)

美少女×競馬で大ヒットの「ウマ娘」20世紀の名馬に20代が夢中になる理由

 ダウンロードしたものの、数回使っただけで休眠状態だったり、アンインストールしてしまったりしたアプリがある人も多いはずだ。テレビCMなどでは「数百万ダウンロード突破!」と威勢のいい言葉を聞くが、実際にどんなアプリがどの性年代にどのくらい使われ続けているのか。

 本連載では、ダウンロード数だけでは見えない「アプリの利用率」をモニターの利用動向から調べるサービス「App Ape」を提供しているフラーに、四半期ごとに人気アプリの実態について聞いている。

 同社のオウンドメディア「App Ape Lab」編集長の日影耕造氏に、2021年第1四半期(1~3月)のアプリ利用動向をうかがう。今回は、コロナ禍で漫画や動画に押されていた「ゲーム」で久々に出たヒットタイトルについて聞いた。

「ウマ娘」がゲームアプリで久々のヒットに

――21年1~3月に、アプリで何か大きな動きはありましたか?

日影耕造氏(以下、日影) この3カ月は久々にゲームで動きがありました。2月にリリースされた、実在の名馬を美少女キャラクターにした「ウマ娘 プリティーダービー」(以下、ウマ娘)の大ヒットです。

 新型コロナウイルスによる最初の緊急事態宣言が発令された20年4月から20年内にかけては、ゲームにあまり大きな動きはありませんでした。巣ごもり需要で動画や漫画のアプリは大幅に伸びたのですが、それらに比べてゲームは勢いが弱かったのです。

――パズルゲームなど隙間時間に手軽にできるようなゲームならともかく、ある程度やりこむことを前提としているゲームはそういくつもできないですし、そういうゲームをもともとしない人にしてみれば、コロナだからってゲームをやるかと言われても、漫画や動画に比べれば確かにハードルは高いですね。

日影 はい。そんな中で「ウマ娘」は久々に出たヒットゲームです。内容としてはアイドル+競馬+育成+音楽など、いろいろなヒットゲームのおいしいところをうまく持ってきていますね。

「App Ape」の21年3月のゲームMAU(Manthly Active User:月に一度はアプリを起動したユーザー数)ランキングを見ても、「ウマ娘」は「ポケモンGO」「LINE:ディズニー ツムツム」など長期運営の強豪タイトルが占める中で5位に入っており、大健闘と言えます。新規タイトルが初登場で5位圏内に入ったのは、19年9月に「マリオカートツアー」が4位に、「ドラゴンクエストウォーク」が5位になった以来ですので、約1年半ぶりとなります。この1カ月(21年3~4月)の動きを見ても、ユーザー数が倍になっています。なお、図1が「ウマ娘」ユーザーの性年代比です。

――美少女ゲームなので男女比は納得です。ただ、20代のユーザーが多いのですね。「競馬」という渋いコラボで、かつ「ウマ娘」に出てくるのは往年の名馬が多く、「オグリキャップ」「トウカイテイオー」などは1990年代前半が活躍期ですから、もう少し上の世代が強いのかと思いました。

日影 これはメディアミックスの影響があるかと思います。「ウマ娘」はすでに漫画やアニメなどでも展開されています。マンガは2016年、アニメは18年に第一期、21年1~3月に第二期と、ゲームのリリースと重なる形で放送されています。ここでつかんでいたコアな「ウマ娘」ファンたちが、ゲームのヒットを支えたのかもしれません。

「ウマ娘」の発表自体は16年だったので、リリースまでずいぶん期間が空きましたが、それまでメディアミックスで「種をまいておいた」形になった、とも言えますね。今回のヒットを受けて、今後は世代の幅が広がるかもしれません。

 なお、今年のG1レース、桜花賞(4月11日開催)は売り上げが3割ほど伸びたそうです。ただ、これは「ウマ娘」効果というより、コロナ禍でネット投票の割合が伸びた公営ギャンブル自体が活況だから、とも言えますが。

“刀剣女子”の次は“ウマ娘男子”が急増か?

――実在の刀剣を美青年、美少年にしたゲーム「刀剣乱舞」人気で、刀剣を見に美術館などを訪れる「刀剣女子」が話題となりましたが、「ウマ娘」もそのようにリアルへの影響がみられるかもしれませんね。しかも、刀剣は期間限定の展示のものも多いですが、競馬は全国各地でレースが行われていますしね。

日影 「ウマ娘」の大ヒットを受けて、今後はもしかしたらJRAとコラボして「ウマ娘杯」などが開催されるかもしれませんね。今回のヒットは、群雄割拠のアプリゲームにおいて本当に久々の快挙でした。運営するのはサイバーエージェントグループのサイゲームスですが、「ウマ娘」効果でサイバーエージェントの株価も上がっています。

――同社には14年リリースの有名ゲームタイトル「グランブルーファンタジー」がありますが、強力な2本目の柱が出てきましたね。若年層など「歴史の長いゲームに今から入るのがキツい」人にも響くかもしれませんね。

* * *

 後編では引き続き日影氏に、絶好調の「ウマ娘」とは一転、21年1、2月にかけて世間を大きく賑わせながら、どうも今はパッとしないように見える「Clubhouse(クラブハウス)」の現状についてうかがう。

(構成=石徹白未亜/ライター)

JRA古川奈穂はもはや主戦!? 新人女性騎手が「坂井瑠星超え」の快進撃、リーディングひた走る矢作芳人厩舎の卓越した育成手腕

 先週、阪神競馬場で開催されたアーリントンC(G3)を制したホウオウアマゾン(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎)。管理する矢作芳人調教師は、この勝利で史上55人目、現役では9人目となるJRA通算700勝を達成した。

 18日現在、4月半ばで21勝を挙げるなど、2年連続リーディングに向けて順調な滑り出しを見せている矢作芳人厩舎。改めて振り返ると、昨年の矢作厩舎は凄まじい成績を残していた。

 53勝を挙げて最多勝利調教師、最多勝金獲得調教師、優秀技術調教師と、自厩舎のコントレイルの三冠制覇に合わせるように、JRA賞三部門を総なめ。

 昨年の獲得賞金は、G1レースだけでコントレイルらが稼いだ約7億円、G2・G3で約3億円のほか、合計20億3556万円也。その10%が調教師の取り分といわれているが、計算するのは野暮というもの。

 昨年1月から3月までの矢作厩舎の成績を振り返ると、1月は2勝も、2月8勝、3月4勝と、3ヶ月で14勝を挙げていた。一方、今年の矢作厩舎の1月は、6勝の固め打ち。2月2勝、3月8勝で、昨年を超える16勝をマーク。先に記した昨年の53勝に匹敵するペースを守っている。

 興味深いのはその内訳だ。昨年の3月までの矢作厩舎の勝ち頭は、5勝を挙げた厩舎所属の坂井瑠星騎手。次いでC.ルメール騎手が2勝、ほか1勝ずつの騎手が並んでいた。

 しかし今年はご存知のとおり、坂井騎手は2月中旬から海外へ長期滞在。先週の競馬からJRA復帰を果たしたばかり。実はその間、矢作厩舎の戦力となったのが、3月にデビューしたばかりの新人女性ジョッキー古川奈穂騎手だった。

 3月だけで4勝を記録するなど、昨年の坂井騎手を上回る月間成績をマーク。すでに4月も1勝を記録するなど、矢作厩舎の主戦騎手といっても過言ではない活躍をみせている。

 さらにデータを探ると、古川奈騎手の実力を発見することができた。

 4月11日までの記録を振り返ると、前出の坂井騎手は矢作厩舎の管理馬で22レースに参戦。なんと1勝しか挙げることができず、2着0回、3着7回と残念な結果。勝率と連対率は4.5%、複勝率36.4%という成績が残っている。

 一方の弟弟子ならぬ妹(?)弟子の古川奈騎手の成績をみると、偶然にも同じ22レースに騎乗。5勝のほか、2着0回、3着1回という好結果を残した。勝率と連対率は22.7%と、兄弟子の坂井騎手に大きな差をつけていたのだ。

 古川奈騎手は矢作厩舎の戦力となるべく成長中であり、厩舎としても「育てながら勝つ」育成方法を実践していることが分かるデータでもある。

 さらに今年の矢作厩舎について特筆すべきは、「人気を裏切らない」点だ。

 こちらは4月18日までの成績だが、今年の矢作厩舎所属馬で、3番人気以内に支持された馬の成績が素晴らしい。対象馬42頭が13勝を挙げているほか、2着7頭、3着14頭。勝率31.0%、連対率47.6%、複勝率に至っては66.7%と安定感抜群の成績を残している。

 常々、「競馬ファンはお客さんである」と公言している矢作芳人調教師。人気を裏切らない馬づくりを実践していることがわかるデータといえるだろう。

 競馬ファンの期待を裏切ることなく、東西リーディングの首位を走る矢作厩舎。

 さらに自厩舎の主戦騎手が不在でも、3月にデビューしたばかりの新人女性騎手を積極起用するなど、ほかの騎手に頼らないその姿勢も素晴らしいが、しっかりと結果を出しているあたりも、矢作師の見事な手腕といえる。

 いずれにせよ、兄弟子の坂井騎手も、このままの成績で終わるわけにはいかない。矢作厩舎が今後、どれだけの白星を積み上げるか注目しながら、厩舎所属の2人の騎手のライバル争いにも注目したい。

パチスロ「史上初5thリール」が与える感動!「継続率90.5%」実現の「神コラボ」も登場の「激熱コンテンツ」特集!!

 阪神タイガースが絶好調である。

 4/18現在、7連勝中で文句なしの首位。チームの印象が、去年までとは全く違う。投打充実で、機動力も際立っている。佐藤輝明を筆頭としたルーキーたちの活躍も目立つ。これは強いわけだ。

 先日は投手・藤浪がホームランを打ち、完投リレーを果たすという…「漫画か!?」と思ってしまう勝ち方も果たした。ムードは最高。まさに、理想的な状態である。

 生粋の阪神ファンとして、これほどまでにご機嫌な日々を過ごせていることに嬉しさしかない。少しデキすぎていて「落とし穴があるのではないか…」と心配になることもあるのだが。まぁ、この最高の時間が少しでも長く続いて欲しいものである。

 さて。そろそろ「パチMax」らしい内容に話を戻そう。無駄に阪神愛を語らせてもらったわけではない。

 ご存知の通り、パチンコ・パチスロにも野球をテーマとしたマシンは多く存在する。今回は「阪神タイガース絶好調」を記念して、野球とコラボした激熱マシンたちを振り返ってみたい。

『パチスロ巨人の星~情熱編~』(サンセイR&D)

 伝説の野球漫画『巨人の星』とのタイアップ機。ボーナス+ART機で、キャラクターがデフォルメされた演出を楽しめる仕上がり。豊富な親しみやすいコミカルな演出が遊技を盛り上げる。

 最大の見どころは主人公「飛雄馬」が重いコンダラで激走するART「コンダラッシュ」。ART は1セット30G (初回セットのみ60G)で、継続抽選タイプで純増はボーナス込み約2.0枚となる。この間に表示される「情熱メーター」を貯めて「継続球」をグレードアップさせていく流れだ。

 ちなみに『巨人の星』といえば、2002年に史上初の5thリール搭載機が登場。本機ならではの秀逸なゲーム性は、多くのプレイヤーを魅了した。2003年、阪神タイガースがリーグ優勝を決めた際に「優勝パネル」がリリースされたことも印象深い。

『ぱちんこCR野球狂の詩』(サミー)

 水島新司氏の野球漫画「野球狂の詩」は、岩田鉄五郎や水原勇気といった水島作品の中でも高い人気を誇るキャラクターたちを描いたヒット作。特に水原勇気に関しては、女性がプロ野球選手になるという当時では斬新な設定が話題になった(筆者的には「ストッパー」に出てくる岩田氏が最高に好きである)。

 そんな名作とのタイアップ機『ぱちんこCR野球狂の詩』が2010年に登場。最大の目玉は、大量出玉の獲得を期待させる継続率90.5%の「ドリームモード」だ。軽い大当り確率&高継続という仕様に大きな反響が寄せられた。
 
 通常時もドリームモード中も、大当り確率は約1/50と破格。シンプルながらもハイスピードで展開するゲーム性は、多くのユーザーを虜にしたという印象だ。水原勇気が投げるドリームボールを意識したかのように、夢を見させてくれる仕上がりと言えるだろう。「もう一度、打ちたい」と思わせる傑作だ。

(文=木戸範孝)

<著者プロフィール>
 Webメディアに掲載されるスポーツ関連記事の作成および編集業務を経験。その後はGJにて競馬やパチンコ・パチスロ、スポーツなど幅広い分野を担当している。現在はパチンコ・パチスロ分野に力を入れており、自身が好む爆裂タイプの動向に注目している。業界ニュースも担当。業界関係者への取材を元に、新台関連の記事も多く作成している。

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 《コレは面白い!》と打ち込んだパチスロ機種、そしてそのコンテンツそのものに大いに興味が沸き、原作となるコミックスやアニメまで読破、視聴してしまったものを勝手に紹介。今回は山佐モンキーターン』です。

 漫画原作者は「河合克敏」さんで、もうひとつの代表作であり、モンキーターン同様に大ヒットとなった『帯をギュッとね!』も有名ですね、共に「週刊少年サンデー」で連載されておりましたので、ご愛読された方も多いのでは。

 モンキーターンはアニメ化もされ後の2011年にパチスロ化、ジワジワと設置を伸ばし、当初の予定販売台数だった3000台から最終的に6万台を販売、結果的に大ヒットとなりましたが、あれからもう10年も経つんですね。早いものです。

 初代モンキーターンは通常時のG数管理とCZ(超抜チャレンジ)、レア役直撃からARTへ。そのARTであるSGラッシュは純増2枚、シナリオによる継続管理とV揃い、上乗せや特化ゾーン(全速モード)、そして演出が絶妙に絡んでおり、実に秀逸な出来栄えでした。

 ちなみに『モンキーターン』とは競艇における旋回法の1つであり、「SG」とは競艇における最高峰の位置づけのレース「スペシャルグレード」を意味します。

 販売当初はおそらくメーカー自身も、これ程のヒットになるとは予想していなかったのではないでしょうか。これを見抜いたホール関係者も少なかったはず。そういう私もその類でしたが、設置を伸ばすにつれ私もその魅力の虜となり、モンキーばかり打っていた時期が1年以上続きました。

 それこそカン高いモーター音と「究極Vモンキー」にシビれる日々。本当にめちゃくちゃ面白かったですね。その後もパチスロは続編3タイトルがリリースされ、現在は『モンキーターンⅣ』が好評稼働中。パチンコも「エース電研」、「西陣」から計10機種以上が販売されました。

 そんな「モンキーターン」ですが、原作の物語のあらすじをざっくり言うと高校球児だった主人公があるきっかけで競艇選手を志す事になり、ゆくゆくは競艇界のTOP選手へと成長していくお話です。

 ライバルとの熾烈な争いと友情、恋愛、選手生命を絶たれかねない大ケガからの再起、と感動せずにはいられない本当に良い作品でした。

 日本船舶振興会からは競艇の入門書として推奨されていたり、スポーツ漫画ではありがちな事かも知れませんがこの漫画がきっかけで実際に競艇選手になった方が何人もいるのだとか。

 私も『パチスロモンキーターン』にハマった事によって、まずはコミックス全30巻を某パチンコ店の休憩所で読破(笑)。それからアニメ全50話も視聴、そこで競艇の知識やルールを覚えて最終的には競艇場デビューまで果たす事になりました。

 競艇場には何度か行ったきりもう何年も行っていませんが面白かったですね。
競馬、競輪、どれも身近にはなくテレビなどでしか見た事がなかったため、生でのレース体験は競艇が初めてだったもので非常に興奮したのを覚えています。

 5月には『豪炎高校應援團 檄』、6月には『鉄拳4 デビルver.』が控える山佐ですが、次はどんな『モンキーターン』を魅せてくれるのか。まだ先の事でしょうが、今から楽しみで仕方ありません。

 漫画、アニメのモンキーターンを是非ご覧になってみてください!

(文=オーハナB)

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社会人1年目 何ができれば合格ライン?

 新年度が始まって半月ほど。


 新社会人になった人は、学生時代とは勝手が違う「仕事」という時間にまだ戸惑っているころかもしれません。やる気はあるけど、何をどうがんばればいいのか見えてこないから、とりあえず目の前のことを一生懸命こなす状態は疲れるし、ストレスがたまります。

 

■新人が上司の期待を超えるのはカンタン


 こんな時、「仕事で接する上司や先輩が自分に求めているのは何なのか?」ということに考えを向けると、気持ちが楽になるもの。少なくとも、入社したばかりの新卒社員にいきなり高い売上ノルマや、会社の根幹としての活躍を求める企業はないはずです。


 ただ、それでも「こういうことができたら、すばらしい新人だな」という「期待」はあります。『仕事1年生「これ」だけできれば100点です!』(山形琢也著、すばる舎刊)は、入社したばかりの新卒社員に対して、上司や先輩が求めていることを明らかにしています。


 新卒社員への彼らの期待は、決して高いハードルではありません。シンプルで、すぐに実践できることばかりです。だからこそ、しっかり越えておきたいところ。一体どんなことが求められているのでしょうか?

 

■人間性は言葉より行動で伝わる


 新卒社員にとって、やるべきことの「いの一番」は、直属の上司の信頼を得ること。「この人は、安心して仕事を任せられるな」と思ってもらうことです。


 自分が信頼に足る人間だということを知ってもらうなら、言葉で表現するよりも、行動で示す方が相手には伝わります。というよりは、社会人は言葉よりも行動で相手の人間性を判断する習慣がついている、と言った方がいいかもしれません。


 もちろん、いきなり大きな成果を出すということではありません。


 上司に言われたことを確実にこなす。新人として決められたことを確実にやる。そしてその内容と結果を報告する。


 やるべきことはそれだけ。そして、それさえできれば、新卒社員としては十分「合格」なのです。

■「先手必勝」をクセにする


 もう一つ大切なのが「先手必勝」をクセにすること。どんなことでも、相手の先回りするように行動してみましょう。


 打ち合わせの場所に、相手よりも先に行っているのも先回りですし、相手が挨拶するよりも先にこちらから挨拶することもそう。営業に行くことになったら、相手先担当者についてできるかぎりの情報を入れておくことも先回りです。


 上司に会議用の書類コピーを頼まれたら、単純にコピーするだけでなく、一人分ずつまとめてそれぞれの席においておくことも、一種の先回りです。この「先回りグセ」がつけば、新人として「合格」どころか「かなりすごい新人」かもしれません。

 

■「一生懸命」「できるかぎり」はもうやめよう


 組織を導いたり、人をまとめたりする立場であれば、抽象的な理念を語るべき時もありますが、入社初年度の新人にはそういう場面はほとんどないはず。上司や先輩に何かを説明する時は、できるだけ具体的に、数値化できるものは数値化して説明しましょう。


 といっても、難しいことは特にありません。「一生懸命~します」「できるかぎり~します」といった言葉をやめて「1日15件営業に回ります」などと、数字を使って表現するだけです。


 そして、言ったことは実践してみて、できなかったらなぜできなかったかを考える。そしてできるようになる方法を考える。仕事は基本的にこのプロセスの繰り返しです。だから早いところ身につけてしまいましょう。これもできていたら、新人としてはほとんど非の打ちどころがないのではないでしょうか。



 新人として、上司や先輩の期待に応えることは、決して難しいことではありません。だけどもっと大切なことは、新人のうちに、その後成長していくための下地を作っておくこと。本書ではそのためにやるべきことや身につけておくべき習慣、心構えについて解説しています。


 新人時代の取り組みでその後の人生がすべて決まるわけではありませんが、早いうちに社内での自分の評価を確立させておくと、後々の仕事が圧倒的にやりやすくなるのは確かです。そのためにも有意義な新人時代を送りたいところ。本書はその助けになってくれるはずです。
(新刊JP編集部)


※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

パチンコ出玉力の「限界突破」を実現!? 新台『牙狼』にも匹敵する「怪物マシン」を徹底考察!!

 実力派メーカー「OK!!」の看板機種と言えば、『ガンツ』『ウルトラマン』シリーズだ。去年の11月に『ウルトラセブン 超乱舞』が導入されたが、ライトミドルでありながらも時速「12,000発超え」と大きな話題なった。

 先日も、小当りRUSHで名高い『ガンツ』の最新台がホールデビュー。10万発オーバーの出玉報告が飛びだすなど、ユーザーの注目を集めている。

 爆裂マシンを続々と発表している「OK!!」だが、またもや「ウルトラマン」シリーズの最新台を導入。あの『牙狼』シリーズにも匹敵する期待出玉を備えた「激熱スペック」で降臨だ。
 

『Pウルトラマンタロウ2』(OK!!)

 通常時(約1/319.9)からの大当りは全て2R「タロウボーナス(約300個)」となり、ラウンド終了後は電サポ6回 の「ウルトラバトルチャンス(期待度50%)」に突入。見事に突破できれば「ウルトラバトルモード」に突入だ。

「ウルトラバトルモード」中の大当り確率は「約1/9.2」。継続率「81%」で、大当りは全て10R(約1600個「タロウチャッカー含む」)と驚異の破壊力を備えている。平均「約30秒」で決着と、出玉スピードに期待が持てる点もポイントだ。

 大当り間で「950回転」消化すると、時短「999回」の遊タイムが発動。大当り期待度も「99.9%」と申し分ない内容となっている。

 RUSH突入時の平均獲得期待出玉が「約8716個(払い出し)」。導入前から熱視線を浴びている『P牙狼MAXX』に匹敵する爆発力を期待できそうだ。

 前作『ウルトラセブン 超乱舞』の導入予定台数が「約15,000台~」と告知されていたが、本機の導入予定台数は「約25,000台」。大量導入されるため、メーカー側の力の入れ具合を感じる。スペックはヒット要素が満載。あとは店側の扱い次第とも言えそうだ。今後の動向に注目したい。

(文=ひろ吉)

<著者プロフィール>

 IT業界の世界に興味を抱き、iPhoneアプリの開発を4年程経験。その後、WEBマーケティングの知識や経験を重ねてきた。パチンコ・パチスロのヘビーユーザーであり、機種のスペック等の研究に時間を注いでいる。現在はパチMAXにて、パチンコやスロットの考察記事・実戦記事をメインに作成中。自信が好む低純増・低ベース機の動向にも注目している。

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生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

どんな企業でも、企業同士だけでなく世間から自社がどうみられているのかという評判は気にするものだろう。特に世界的に名の知られている大企業は、評判によってブランドイメージがガラリと変わってしまえば世界中に与える影響も大きいため、なおさらだ。そんな中、世界15カ国を対象に企業の評判を判断する調査が行われた。
今回は、そこで発表された意外な結果に注目していきたい。

企業の評判、第1位は2年連続

 調査会社のRepTrakが毎年行っている企業の評判を判断するための指標を活用した調査「Global RepTrak® 100」の2021年版の結果が発表された。
 Global RepTrak® 100は、製品とサービス、イノベーション、パフォーマンスといった指標に対して、0から100までの評価を行い、ランク付けしたものだ。今回の2021年版は2020年12月から2021年1月の間に、世界15カ国68,577人に対してオンライン上にて行われた。今回は世界的にも様々な影響を及ぼしているコロナ禍ということもあって、いつもとは少し見方が変わってくるかもしれない。

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