JRAオークス(G1)桜花賞馬ソダシに厳しい現実「125頭挑戦も未勝利」「2年で44戦1勝」最大の試練となる2400mの適性を徹底検証

 いよいよ週末に迫った大一番オークス(G1)に日本中が注目している。その主役であるソダシが桜花賞に続いて勝つことができるかどうか、ポイントとなるのは距離適性だろう。

 実績や能力では、現時点で抜けた存在である。しかしながら、桜花賞の1600mから2400mへの距離延長はプラスとなるのかマイナスとなるのか。その適性次第で勝利も惜敗も、さらには大敗もあり得る。

 今回はソダシがこの2400mを克服できるかどうか、ここではその適性を様々な視点から探ってみた。


■血統

 まず重視されるのが「血統」だ。これは様々な場所で検証されているが、父クロフネは1600mのNHKマイルC(G1)を勝利するも、2400mの日本ダービー(G1)は5着だった。種牡馬として産駒は1200~1600mで活躍し、高松宮記念(G1)とスプリンターズS(G1)を制したカレンチャンやスリープレスナイトがJRA賞最優秀短距離馬を受賞し、マイルのG1レースを勝利したアエロリット、フサイチリシャール、ホエールキャプチャ、クラリティスカイからも、やはりベストは1200~1600mという見方が一般的だ。

 ただ実のところクロフネ産駒の全体的な長距離成績は悪くない。芝2400mは160戦して10勝で勝率6.2%、芝2500m以上は119戦して13勝で勝率10.9%という内容。芝1200mの勝率8.3%、芝1600mの勝率7.5%よりも高いのだから、これだけを見れば十分オークスの2400mもこなせるのではないかと考えるファンもいるだろう。

 しかし、その成績はオープン特別以下の下級条件の話である。JRAの平地重賞レースは合計40勝しているものの、勝利はすべて1800m以下であり、2000m以上の重賞レースは延べ125頭が挑戦して未勝利。芝2400mのG1レースに絞ってもブラックシェルが日本ダービーで3着、ホエールキャプチャがオークスで3着が精一杯で、少頭数や能力の違いから下級条件で勝利できても、重賞級となれば未勝利というのが現実。この内容からもクロフネ産駒の距離延長は明らかにマイナスだ。

 また母の父キングカメハメハを見てみても、あまり良好とは言えない。ソダシと同じ父クロフネ×母の父キングカメハメハの配合や、キングカメハメハ以外のMr.Prospector系との配合を持つ馬は、芝もダートも1400~1800mに良績が集中しており、上位クラスの芝2000m以上で結果を残した馬はいない。

 この時点で血統的に推せる材料は、ほぼゼロと言っていいだろう。


■騎手

 次にソダシの鞍上である「吉田隼人騎手」の長距離成績を見てみよう。今年の吉田隼人騎手の芝2400m以上の成績は16回騎乗して【1.2.3.10】で勝率は6.3%。2020年は28回の騎乗で【0.6.5.17】で未勝利。つまりここ2年で44戦1勝と得意とはいえない成績となっている。ちなみに最も得意としているのは芝1800mで、過去2年の成績を見ても今年は勝率17.6%、昨年は23%とすべての距離の中で抜けて安定している。鞍上という観点からも、この2400mという距離はマイナスだ。


■厩舎

 さらにソダシを管理する「須貝厩舎の長距離成績」を見てみよう。この須貝厩舎はかつてゴールドシップを管理し、ソダシもそのゴールドシップを担当した今浪厩務員。厩舎全体でここまで重賞は39勝しており、芝2400m以上の重賞も8勝しているが、そのうち7勝はゴールドシップでのもの。ゴールドシップ以外では1勝しかしていない。そして現在芝2400m以上の重賞レースは22連敗中でもある。下級条件を含め芝2400m以上の成績は、今年9戦1勝、昨年20戦2勝と悪くはない。ただし重賞の勝利は40勝中27勝の1600~2000mに集中しており、厩舎としては中距離向けといえる。


■白毛

 最後にソダシのトレードマークといえる「白毛」の長距離相性はどうなのか。JRAでデビューした白毛馬の成績を見てみると、活躍はダートの中距離が多く、芝でもダートでも2400mの距離で勝利した白毛馬はいない。白毛だからというわけではないだろうが、シラユキヒメ~ブチコと続く白毛一族全体に言えることでもあり、その血を引き継ぐソダシもその現実は避けられない。


 以上の傾向から考えても、ソダシがオークスの芝2400mはベストの距離とはとても言い難い。今回のオークスは相手関係に恵まれたことで上位に好走する可能性は残っているが、それでも「良くて3着まで」が結論だ。(文=仙谷コウタ)

<著者プロフィール>
初競馬は父親に連れていかれた大井競馬。学生時代から東京競馬場に通い、最初に的中させた重賞はセンゴクシルバーが勝ったダイヤモンドS(G3)。卒業後は出版社のアルバイトを経て競馬雑誌の編集、編集長も歴任。その後テレビやラジオの競馬番組制作にも携わり、多くの人脈を構築する。今はフリーで活動する傍ら、雑誌時代の分析力と人脈を活かし独自の視点でレースの分析を行っている。座右の銘は「万馬券以外は元返し」。

コロナ禍で停滞する「山口組分裂問題」の今後…親分衆は感染を警戒し、組織運営にもたらす影響とは?

 

 業界関係者の間では一時「ゴールデンウィーク明けに山口組分裂問題が一気に解消されるのではないか」という噂が上がっていた。だが、関西を中心に新型コロナウイルスの感染者が爆発的に増加。三度目となる緊急事態宣言が発令され、社会の動きは嫌が上にも停滞し、現在においてもその状態が続いている。そうした中、山口組分裂問題も動きは見られず、不気味なほどの静寂に包まれている。

 「六代目山口組サイドでは、すでに勝敗はついていると考えているのではないか。ただ、勢力が縮小したとはいえ、神戸山口組が依然存続しているのは確かだ。同組織が解散しない限り、本当の問題解決には至らない。その妨げになっている要因のひとつが、現在のコロナ禍といえるのではないか」(捜査関係者)

 確かにこの捜査関係者の指摘は一理あると言えるだろう。感染者が日本国中で増加している中、ヤクザ社会もご多分に漏れず、SNSでは「〇〇組の〇〇組員がコロナに感染した」などという情報が毎日のように飛び交っている。特に今回の第4波は関西圏で猛威を奮っているがゆえ、関西のヤクザにとってはここに来て、コロナがより一層身近な問題になったというわけだ。それゆえ、有力組織の親分衆の危機感も相当に高まっているという。

 「なんといっても、親分衆は高齢者の方々が多い。そのため、コロナ感染についてはカタギの人々よりも神経質になっている人も少なくない。ましてやカタギの企業のように、zoomを使うなどのリモート体制で組織運営するようなことはできない。理由は簡単だ。盗聴されたり、映像という足跡が残ったりする危険性が伴うからだ。そのために、今はどの組織も運営が鈍くなっている。六代目山口組に関してもそうだ。それゆえ、感染が全国的に落ち着くまで、山口組分裂問題の解消も時間を要するのではないか」(業界関係者)

 一方で、昨今の不気味なまでの六代目山口組サイドの静けさは、決して油断できる状態ではないという声も出ている。

 「分裂問題をめぐる大きな事件はいつも忘れた頃にやってきました。ただ、昨今の情勢を考えても、神戸山口組側が突然なにかを仕掛けることは考えにくいでしょう。一方、六代目山口組はその限りではない。静寂はあくまで表面上のことで、水面下では解決に向けた動きが起きている可能性も十分にあるのではないでしょうか」(ヤクザ事情に詳しいジャーナリスト)

 このジャーナリストが話すように、六代目山口組サイドによる神戸山口組に対する攻撃は、突然起きるケースが多かった。だが、それが突発的、刹那的なものかといえば、必ずしもそうとはいえなかった。組織的な入念な下調べや計画立てなどを経て、事件が起きてきたのだ。現在のような静かな時こそ、そうした動きが水面下で起こっているのかもしれないというのである。

 果たして、山口組分裂問題が解消され、六代目山口組に対する特定抗争指定暴力団が解除されるに伴い、現在は使用制限中の総本部など関連事務所が以前のように使用される日はいつやってくるのだろうか。現在、神戸市灘区にある六代目山口組総本部は、ひっそりと静まり返っている。

(文=山口組問題特別取材班)

パチンコ新台「100%フルST」の“傑作”が完全復活! 絶対王者の「出玉旋風」が再び!?【新台分析- P大海物語4スペシャル BLACK-編】

 パチンコ分野で圧倒的シェア率を誇る三洋物産の『海物語』シリーズ。如何なるリーチでも大当りを期待でき、魚群が発生すれば大チャンスとなるシンプルなゲーム性で長きに亘り王者として君臨中だ。

 同シリーズの中で、高い出玉性能を有していたのが『CR大海物語ブラック』。本機では大当り後に規定の回転数まで必ず確変となる100%STが採用された。最大ラウンド比率も高く、持ち前の安定性に出玉感が加わったスペックで絶大な人気を誇ったマシンである。

 そんな偉大なる初代「黒海」が登場して約6年。その遺伝子を完全継承した新たなるブラックがP機として遂に復活する。100%STの怪物が間もなくホールへ返り咲く。

『P大海物語4スペシャル BLACK』(三洋物産)

■大当り確率:約1/199.8→約1/40.6
■賞球数:3&2&15&4&2
■カウント・ラウンド:10カウント・10Ror5Ror3R
■ST突入率:100%
■ST回数:51回(電サポ50回)
■ST継続期待値:約72%
○○○

 大当り確率は約約1/199.8のライトミドルタイプ。ヘソ・電チュー問わず100%フルSTへ突入するお馴染みのゲーム性は健在だ。

 ラウンド消化後に突入するSTは、51回転の確変モード(電サポ50回)。この間に約1/40.6の大当りを射止める仕様で、その継続率は約72%と初代同様の連チャン性能を実現している。

 また、出玉面に関してはヘソ・電チュー共通で「10R 1500発」が30%。「5R 750発」が30%。「3R 450発」が40%とほぼ均等な振り分け。出玉感も十分に備わった仕様と言えるだろう。

 演出はモデルとなる『CR大海物語4』を踏襲しており、泡・クラゲが魚群にランクアップするなどの「ぶるぶるチェンジ」は健在。他にも黒海シリーズ初となる保留変化も搭載されている。更にプレミアムとなる「骸骨船長クラッシュ」が発生すれば10R大当りは目前だ。

 STは初代と同様の構成で展開。1~10回転は、リーチになれば大当り濃厚の「ブラックパールゾーン」。11~40回転目は、好みのステージが選べる「いつもの海ゾーン」。41~50回転目は「カウントダウンゾーン」。51回転目はリーチになれば激アツの「泣きの1回」となる。新たに予告カスタムが追加されているので、好みに合わせて連チャンを楽しめるだろう。

P大海物語4スペシャル BLACK』の導入予定日は5月24日。ホールに再び黒海旋風が訪れる日は近い。

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 パチスロ4号機時代の名機が5号機のカテゴリーで完全復活した『ハナビ』。リールフラッシュや消灯と出目が絡み合う演出のみならず、RTを採用することでリプレイハズシも再現しており、多くのファンを魅了し続けていることは周知の通りであろう。

 ユニバーサルエンターテイメントは5月10日、そんな『ハナビ』の後継機となる6号機『新ハナビ』(製造:エレコ)の発売を発表した。

 製品サイトではプロモーションムービーのみ視聴可能な一方、公式YouTubeチャンネル「ユニバチャンネル」では「髭原人にいきなり新機種を打たせてみた。」、「A PROJECTチャンネル」では同社スタッフ・小野Pによる最速解説動画などを続々とアップ中だ。

 これらによると、本機は設定「1」「2」「5」「6」の4段階で、ビッグ出現率は設定1:277.7分の1、設定2:268.6分の1、設定5:256.0分の1、設定6:248.2分の1。REG出現率は設定1:356.2分の1、設定2:331.0分の1、設定5:306.2分の1、設定6:280.1分の1。

 合算出現率は設定1:156.0分の1、設定2:148.3分の1、設定5:139.4分の1、設定6:131.6分の1だ。

 獲得枚数はビッグが最大202枚、REGが最大112枚に変化したことでボーナス出現率はアップしており、秀逸なリーチ目を今まで以上に堪能することができる。

 ビッグ終了後にはMAX20G継続の「花火チャレンジ」、JAC IN後は20G固定の「花火GAME」に突入…と基本的なゲーム性は前作と同様。ビッグ中は左リール中段に赤七絵柄をビタ押しして1度だけ9枚役を奪取→以降は逆押しフリー打ち消化で最大払い出し枚数を得られる。

 また、12G消化or8回小役入賞で終了するREG中は10枚&15枚役が同時に成立するといった特徴があり、毎ゲーム、中押し消化で全リールに氷絵柄を狙えば15枚の獲得が可能。

 一方、逆押し→左リール三連ドン絵柄狙い時は75%で15枚役が揃うこととなる。ちなみに、中押し氷狙い手順は2コマ目押しでOKだそうだ。

 この新要素を含めたテクニックを駆使すれば、設定1でも機械割は102%に達するとのこと。そのスペックの甘さは既存機屈指と言っても過言ではないであろう。

 消灯演出に関しては、消灯なし→リプレイ否定、1消灯→ハズレor氷否定、2消灯→風鈴or氷否定、全消灯→風鈴否定…と新法則を追加。本機の通常時は左リール赤七狙い手順でも楽しめるとのことなので、ハナビの新たな一面を見出すこともできるであろう。

 気になる導入は7月5日とのこと。それまでは先述の動画などでイメージを膨らませておこう。

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パチンコ「遊タイム情報」公開端末は順調も…業界の大手が「減収減益」を発表

 パチンコホール向けコンピューターシステムの開発・製造・販売、パチンコ遊技機の表示・制御ユニット及びパチスロ遊技機の開発・製造・販売等を手掛けるダイコク電機(東証・名証1部:6430)は5月13日、2021年3月期の連結決算を発表した。

 これによると、売上高は前期比29.4%減の232億2,800万円で、営業利益は4億9,000万円、経常利益は9億8,600万円、純利益は6億1,200万円。いずれも3月公表の予想値を上回ったものの、減収減益となった。

 ちなみに、前期の売上高は329億2,200万円で、営業利益は14億3,100万円、経常利益は16億7,400万円、純利益は10億6,100万円だった。

 当期における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う経済活動の停滞や縮小。それにより景気は急速に悪化し、2021年1月には2回目の緊急事態宣言が発出。依然として先行き不透明な状況が続いている。

 パチンコ業界は、2020年4月に休業や時短営業を実施。同年7月以降は前年同月比約80%まで回復したものの、本格的な稼働の回復にはしばらく時短を要すると思われる。

 遊技機市場における新規則機の入れ替え状況については、2020年5月に改正遊技機規則の設置期限の一部が延長されたことで、新規則機の購入に慎重な姿勢。パチンコ遊技機は複数のヒット機種の登場、「遊タイム」機能による新たなファン層獲得で進捗率は65%となったが、パチスロ遊技機は進捗率50%と低迷した。

 このような市場環境のもと、情報システム事業では、主要製品の販売は全連結会計年度を大きく下回ったものの、「遊タイム」機の情報をファンに分かりやすく伝える情報公開端末「REVOLA」や「IL-X3」の販売は「Web展示会&セミナー」での各種提案も奏功し、年末商戦以降、順調に推移。

 この動きに併せて「遊タイム」機のデータ管理を目的としたAIホールコンピューター「X(カイ)」のシステムアップ導入件数も前年同期比約90%まで進捗した。また、Web活用による旅費交通費の削減や開発内容の見直し、外注費の圧縮など徹底した削減にも努めた。

 この結果、当事業の売上高は174億6,200万円(前年同期比33.7%減)、セグメント利益は19億3,900万円(同37.5%減)となった。

 制御システム事業では、パチンコホールの稼働状況鈍化により、各遊技機メーカーでは新作タイトルの販売が延期され、市場全体のパチンコ遊技機販売台数は大きく減少。当事業においても商品販売は前期を上回ったものの、表示ユニット、制御ユニットの販売は下回った。

 この結果、当事業の売上高は57億7,500万円(前年同期比12.5%減)、セグメント損失1,500万円(前年同期はセグメント利益7,800万円)となった。

 次期の見通しとしては、情報システム事業はパチンコホールの業績がコロナ禍前の水準に回復することを最優先課題と捉え、パチンコホール経営企業の業績向上を実現するAIホールコンピューター「X(カイ)」の普及促進と、少人数のホールスタッフによるフロアオペレーションを可能とする経営支援サービスの実現を目指すとのこと。

 制御システム事業は大幅な組織再編のもと、開発管理の一層の強化と業務効率の向上による開発コストの低減を図ると共に、既存のパチンコ遊技機に加えてパチスロ遊技機の受託開発・製造による事業領域の拡大を推進するとした。

 次期の通期連結業務予想は、売上高は260億円(前年同期比11.9%増)、営業利益は8億5,000万円(同73.2%増)、経常利益は10億円(同1.3%増)、純利益は6億5,000万円(同6.1%増)を見込んでいる。

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コロナ禍でも活況のからあげ市場 「聖地」中津の名店オーナーの経営哲学

 近年、街に増えているからあげ専門店。


 からあげ市場の売り上げに目を向けると、2019年の853億円から、コロナ渦にもかかわらず、2020年には1053億円に増えている。外食産業が大ダメージを受ける中でも、からあげの売り上げは上がっているのだ。(参考記事:唐揚げ市場が1000億円超えの急拡大 専門店とスーパー、強味と弱味は?


 からあげ市場の活性化に伴い、専門店の数も増えるなか、「からあげの聖地」と呼ばれる大分県中津市で、「からあげ専門店 げんきや」を営むのが『史上最大のからあげ革命 – 日本の食文化を大きく変えた大分県の小さな専門店の挑戦 -』(ワニブックス刊)の著者でもある井口泰宏氏だ。

 

■からあげの名店・げんきやが起こした「ムネ肉」の革命


 げんきやは、2018年「第9回からあげグランプリ(R)」の「西日本しょうゆダレ」部門で栄誉ある最高金賞を受賞したからあげ専門店の名店。げんきやの最大の特徴は、パサパサしがちなムネ肉にこだわって勝負をしていること。生物学の研究者である義弟にアイデアを出してもらい、井口氏はムネ肉を柔らかくする研究に没頭。柔らかくして美味しいムネ肉から揚げを作る独自の理論に辿り着く。それに合わせ、秘伝のタレを完成させ、からあげの本場でも軽んじられていた部位である「ムネ肉」で革命を起こし、げんきやを人気店まで成長させた。


 とはいえ、「味」だけではなかなかうまくいかないのが飲食店の難しいところ。味は申し分なしのげんきやだが、井口氏の経営哲学とは、どのようなものなのか。


 げんきやの経営哲学の根底には、井口氏が学生時代に励んでいたラクビーがある。社会にはいろいろなタイプの人がいて、会社組織は多くの人が同じ目標に向かって動かなければいけない。ラクビーは1チーム15人という大人数で戦うスポーツ。タイプも性格も考え方も違う15人がまとまらなければ勝てない。仕事における人間関係もラクビーから学んだところが多いという。


 その一つが「信用して人に任せる」こと。つまり「仲間を信じる」ことだ。
井口氏のラクビーでのポジションはスクラムハーフ。スクラムハーフは、自らボールを持って点を取る役目ではなく、フォワードにボールを託したり、トライを狙うバックスにボールを供給して展開を任せるのが仕事のポジション。経営者となった今、人に仕事を任せることに抵抗がないのはが向いていると、このポジションで長年スポーツをしていたことが大きいのではないかと、井口氏は自覚している。
「仲間を信じる」ことができるからこそ、げんきやが大きく成長できて、順調に経営ができている。


 げんきやのオーナーであり、からあげプロデューサーとしても活動。2021年3月現在、からあげ専門店プロデュース店舗数日本一を誇り、からあげ文化を広める役目も担っている。「世界中の人を喜ばせたい」「おいしいからあげで笑顔にしたい」という思いが井口氏の原動力になっている。からあげへの熱い情熱を読むことができる1冊だ。(T・N/新刊JP編集部)


※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

パチンコ「裏モノ」を彷彿とさせる逆転劇も可能!?「ドル箱の城」を築く大名を目指せ!!

 近畿地方が梅雨入りした。統計開始以来、史上最も早い梅雨入りだという。そういえば、2月にも観測史上最も早く春一番が関東地方で吹いたというニュースがあったように思う。今年は何かにつけ前倒しで行われているのだろうか。この分だと6月には夏である。

 そして、史上最も失敗し挽回した男はセンゴクである。エキサイトから登場したライトミドルのV-STマシン『CRセンゴク -史上最も失敗し挽回した男-』で知られていよう。

 ちなみに、私が史上最も失敗して挽回した実戦は、東北地方に遠征した裏モノ実戦である。パチンコ雑誌を担当していたにもかかわらず、時間があればパチスロ班の裏モノ実戦に勝手にくっついて行ったりしていて、その流れでちょうどパチンコ雑誌が校了したタイミングで遠征の話が持ち上がっていたところを便乗して参戦した。

 そのときは、「あそこが激アツらしい」という噂を聞きつけての実戦で、「なんとかバージョンの○○」といった機種ではなく、特定の地域でそれっぽい店を物色しながらの旅打ちであった。

 そんな取材の性質上、何軒かホールをはしごしながら裏モノらしき台を次々に打っていたので、軍資金がみるみる目減り。今日はここで終わろうかと夜の7時くらいに目当てのホールに立ち寄ったときには所持金が2万くらいしかなかったのである。

 裏モノで2万なんて駄菓子屋の20円、前澤社長の1億円、はらたいらに3000点である。あっという間にサンドに溶け、気がつけば残りわずか3000円。ここでどうでもいいやと開き直り、その日どころか数日間履歴のない『ハイハイシオサイ30』に座ると2000円で火がついた。

 リプレイの連続からハイビスカスが光ると状態に突入し、20ゲーム以内に次から次へとハイビランプの狂い咲きサンダーロード。20連以上はしたと思う。8000枚を超えるメダルで石垣をつくり、覇王となったのである。

 残金1000円からのチーム一番の稼ぎ頭へ。まさに史上最も失敗して挽回した男となったのである。

 話を戻すが『CRセンゴク -史上最も失敗し挽回した男-』も裏モノ同様に失敗を挽回できるスペックである。初当りの99%は100回転の時短に回るが、そこで大当りを引き当てれば87.6%の高ループで展開する100回転のSTに突入。

 連チャンの基本は約480発の4ラウンド大当りとなるが、2000発取れる16ラウンド大当りが10%、1000発を超える大当りを含めると15.5%と出玉感も充分。100回大当りや5万発も夢ではない出玉性能となっている。

 余談だが、本機で使用されている楽曲はTHE YELLOW MONKEYやSOPHIA、LUNA SEAなどのメジャーなロックバンドによる提供がなされていて、謎にJ-ROCKが充実。音からも盛り上がるマシンとなっているのである。

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

 

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ドコモ「ahamo」に続く小容量・超低廉新プラン「Economy」の存在が判明!

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

ドコモのシェア拡大が止まらなくなりそうだ。これまでも業界最大手の地位を保っていたドコモだが、2020年に巻き起こった“携帯料金値下げ”の動きから生まれた新料金プラン「ahamo」も好調な滑り出しを見せたことが明らかとなった。加えてそのahamo以上に低価格の小容量プランのリリースも企画していることも伝えられている。今回は、世の中の全スマホユーザーを狙ってさらなるシェア拡大を図る動きを見せているドコモの戦略について考えていきたい。

ドコモ、小容量の新プラン構想を発表

 ドコモが5月12日に公開した2020年度の決算資料によると、3月26日にスタートしたahamoの契約件数が100万を突破したという。さらにそのうち30代以下のユーザーが50%を超えていることにも言及し、発表当初から宣言していた「ドコモが弱い若年層向けのプラン」という狙いが成功していることを明らかにした。

 発表内では、ahamoを“中容量・高コスパ”の「New」と位置づけ、“小容量~無制限・家族でおトク”な「Premier」とした「5Gギガホ プレミア」「ギガホ プレミア」との差別化を図っていくとしている…

続きは【オトナライフ】で読む

パチンコ新台『牙狼』に強力なライバル出現!?「約93%ループ」&「超速連チャン」…高次元のスピード対決が勃発か!!

 5月の前半は『P北斗の拳8救世主』や『Pガールズ&パンツァー 劇場版』といった話題作がデビュー。ホールを大いに盛り上げていますが、後半もそれに匹敵する注目新台がスタンバイしています。

 その一つが『P大海物語4スペシャルBLACK』。連チャン性能、出玉感、安定度の全てが高水準で人気だった初代『黒海』のスペックを忠実に再現した仕上がり。100%フルSTと高比率の10R出玉によって、前作に匹敵する手厚い恩恵を得る事ができそうです。

 また、ニューギンの新たなるタイアップ機『Pベルセルク無双』も遊技意欲が湧き上がるマシン。小当りRUSHまでのハードルが低く、更に電サポ中は確変割合となる75%が丸々「10R+小当りRUSH」となる胸熱スペック。期待出玉2000発のループが打ち手を虜にするでしょう。

 まさに5月はパチンコ新台が豊作の激アツ期間といえますが、個人的に最も期待しているのは6月導入予定の『P牙狼 月虹ノ旅人』ですね。

 スペックが公開される前から「初代牙狼・凱旋」といったワードが話題となっていましたが、まさか本当に初代に迫る超スペックを実現しているとは思いませんでした。

 大当り確率は1/319.68の1種2種混合機。ヘソ大当りの50%で魔戒CHANCEへと突入し、以降は1500発のみの大当りが81%でループします。爆発力がほとばしる出玉性能に期待が高まっております。

 更に、本機には遊タイムが搭載されており、大当り間950回転消化で発動。魔戒CHANCEへダイレクトに突入するため、かなり強力な恩恵となっています。この点を踏まえれば、初代よりも安定感は高いと言えるでしょう。

 そんな本機に関するファン必見情報がいくつか存在します。現在、販売元となるサンセイR&D公式HPにてオリジナル壁紙の無料提供がスタート。更に同社が運営するYouTubeチャンネルでは、本機に関する紹介動画を順次公開中です。私も視聴しましたが、冴島家の親子3代が新たな演出を展開する新鮮なリーチを楽しむことができます。

 通常時の演出も魅力的ですが、私が何より気になっているのは魔戒CHANCEの消化スピード。関係者の間では「相当速いのでは?」と期待する声が後を絶ちません。一体どれだけ速いのか。紹介動画の続編が待ち遠しい限りです。

 出玉スピードといえば「源さん級の爆速マシン誕生か!?」と囁かれている「アノ台」が『P牙狼 月虹ノ旅人』と同時期にデビュー予定。7万発を吐きだし話題になった「爆裂タイトル」が、継続率90%オーバーの超連チャン仕様に変身してホールへ降臨します。

 その名も『Pフィーバーゴルゴ13 疾風マシンガンver.』。大当り確率は1/199.8 の1種2種混合機で、ヘソ大当り時の50%でRUSHへ突入します。

 RUSH では時短4回転に残保留1回を含めた計5回転が消化可能。この間に1/2.47の大当りを射止める事で、連チャンを伸ばすゲーム性です。継続率は驚異の約93%。絶え間なく続く連チャンに心を奪われること間違いないでしょう。

 まさに『P大工の源さん 超韋駄天』を彷彿とさせるスペックですが、気になるのは出玉スピード。それに関しては、先日公開された試打動画を見ていただければ全てが分かると思います。

・『【パチンコ 新台】 93%&超速連チャン! Pフィーバーゴルゴ13 疾風マシンガンver.(SANKYO)をパチ7編集部せせりくんが試打解説!

 パチンコ・パチスロ情報サイト「パチ7」が運営する「パチ7チャンネル」にて公開された動画。編集部員である「せせりくん」が詳しく解説しております。

 通常時の演出から大当りまでの流れ。そして注目のRUSHの様子もしっかりと確認できる内容です。消化スピードは是非ともご自身の目で確かめていただきたいと思いますが、少なくとも私は「超韋駄天クラス」だと感じましたね。

 6月の狙い台は『P牙狼 月虹ノ旅人』一択だと思っていましたが、『Pフィーバーゴルゴ13 疾風マシンガンver.』も打ちたくて仕方がなくなっている現状。6月はパチンコに全力投球したいと思います。

(文=HIRA.777)

<著者プロフィール>

 飲食店やホテルマン、営業など幅広い職種にチャレンジ。どれも長続きせずにいたが、趣味であったパチンコ関連業界へ就職し現在に至る。今では自身の体験談や、業界関係者から入手した情報などを元に記事を作成中。パチスロ4号機にハマっていたいわゆる「北斗世代」で、長きに亘り活躍するシリーズの動向に注目している。主に検定通過情報や、動画レビュー記事を担当。動画は大量出玉を実現した内容を好んで紹介している。

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【JRAオークス】グランアレグリア圧勝で見えた白毛ソダシの意外な弱点。一泡吹かせたい17頭の陣営から買うべき穴の逆転候補3頭!

●いよいよ今週はオークス。ソダシの運命は?

 先週行われたヴィクトリアマイル(G1)はグランアレグリアの強さを見せつける一戦となった。これで同馬はG1レースを5勝目とし、JRA史に残る名牝として 誰もが認める存在となったといえよう。そして今週はいよいよ3歳牝馬三冠レースの第2戦となるオークス(G1)が行われる。 無敗の桜花賞馬ソダシを中心に、数千頭の3歳牝馬を代表する18頭が出走を予定。白毛のソダシは、グランアレグリアのような圧倒的な勝利を見せられるのか。強敵サトノレイナスは不在であっても、同馬は2400mという距離の壁を越えなければならない。また初めて対決する馬もいれば、桜花賞(G1)から距離延長が大きなプラスとなる馬もいるわけで、ソダシにとってデビュー以来、最も困難なレースとなりそうだ。

 しかし出走メンバーを見れば見るほど、どの馬を買えばいいのかわからない。それほど実力的にも実績的にもソダシ以外の17頭は拮抗している。そして2400mという距離は多くの馬にとって未体験であり、その適性を探ることが重要だが、その判断は一般競馬ファンでは難しいのが現実だ。

 先週のヴィクトリアマイルは1番人気グランアレグリアが勝利するも、2着には10番人気ランブリングアレーが入る波乱となった。さらにWIN5は的中わずか2票の3億円馬券が飛び出しており、波乱のレースが続いている。その中でこのオークスを是が非でも的中させ、来週の日本ダービーの資金稼ぎとしたいというファンも多いはず。今回はそんなファンの期待に応えるプロの情報に注目したい。そのプロとはこの春6週連続でG1レースを的中させるなど、群を抜いた実力を持つマスターズである。このマスターズこそ、今最も注目すべき内部情報を把握している本物の競馬関係者集団。今回はオークスに関する最新情報、そして穴の逆転候補3頭について話を聞いた。

●グランアレグリアとは違うソダシ

――今週のオークスはソダシが注目を集めますが、グランアレグリアのような圧倒的な強さを見せることができるでしょうか?

担当者 我々としても競馬人気のために、ぜひソダシには圧倒的な強さを見せて欲しいと思っています。しかしソダシはグランアレグリアと同じノーザンファームの生産馬でも、全くタイプが異なり、そもそもこのオークスにおいて大きな弱点があります。それは関係者もオフレコにしており外部には漏れることはありません。もしそれが明らかになれば、他の陣営はソダシを負かすため、その弱点を突いたレースをするでしょう。ノーザンファームの本音はソダシに勝ってもらいたい、しかしそう思っていない17頭の陣営がいるのが今年のオークスです。

――このオークスでどんな馬に注目していますか?

担当者 人気のソダシやアカイトリノムスメはマスコミが連日のように取り上げるので、特に取り上げる必要はないでしょう。母クルミナルがオークスで3着だったククナ、トライアルのフローラS(G2)を勝利したクールキャット、5戦連続で上がり最速の脚を使い、忘れな草賞を快勝したステラリア、桜花賞に出走せずこのレースを目標にしてきたゴールドシップ産駒のユーバーレーベン、キズナ産駒のファインルージュなど、興味深い馬が多くいます。その中でマスターズは、すでに鉄板級の本命と穴の逆転候補3頭に絞っています

――どれくらいの手応えを感じていますか?

担当者 この春は6週連続でG1レースを的中させ、特に皐月賞は馬連4300円、3連複2万円を的中。またオーシャンS(G3)では3連単16万8680円の高額万馬券を的中させましたが、その時以上の手応えですね。オークスは昨年も7番人気2着ウインマリリンの内部情報で的中させていますので、今年も大いに期待できます。

――それほどの情報を入手し、驚くような実績を残せる秘密は?

担当者 マスターズには、元騎手や元調教師といった競馬界のOBだけでなく、現役の馬主関係者や牧場関係者を情報網に据えており、スポーツ紙やテレビなどの内容とは違った、関係者の本音や真実を入手することができます。しかも、他にはない馬主・厩舎・騎手に関する独自のチームがあり、関係者から独占入手した情報を精査する際、これらが3重のフィルターになることで、極めて精度の高い情報となるのです。

――そんな情報を、無料で提供してくれると伺いました。

担当者 はい。今週のオークスは日本ダービーの資金稼ぎに最適なレースであり、このコロナ禍を乗り越えるためにも、多くのファンが不安なく馬券を購入できるよう、先ほど申し上げた【鉄板級の本命と穴の逆転候補の3点勝負】を無料で提供いたします。ぜひ遠慮なく利用してほしいですね。

――無料の情報は他にもありますか?

担当者 オークス以外のレースにも興味があれば、マスターズで人気の「競馬界の情報通S氏」の買い目や「秘密の万券ヤリ話」など、多くの無料コンテンツを毎週公開しています。合わせてチェックしてみてください。

 オークスはソダシが注目を集めていることもあり、他の陣営の扱いは異常に少ない。加えてコロナ禍でマスコミはJRAから取材規制を受けており、さらに内部の情報が表に出ない状況となっている。しかしマスターズは取材規制の影響を受けない競馬関係者が、情報を集め分析しているのだから、マスコミでは入手できない穴馬を把握できるのは当然と言えよう。このオークス、そして来週の日本ダービーでも的中を手にしたいのであれば、このマスターズを利用するのがベストの判断である。

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※本稿はPR記事です。