JRA平安S(G3)過去10年で「100万馬券&10万馬券4本」の衝撃!【今週の高額万馬券狙いレース】

 白毛のソダシが出走する日曜のオークス(G1)に話題が集まっているが、その軍資金稼ぎにもってこいのレースが土曜の平安S(G3)だ。過去10年で100万馬券が1本、そして10万馬券も4本と荒れに荒れているダート重賞。しかも今年は京都から中京に舞台を移して行われることもあり、さらに波乱の空気が漂っている。

 昨年から、今年にかけて行われた中京のダート重賞を見てみると

シリウスS(G3)
1着 カフェファラオ
2着 サクラアリュール
3着 エイコーン
馬 連 3550円
3連単 65,830円

チャンピオンズC(G1)
1着 チュウワウィザード
2着 ゴールドドリーム
3着 インティ
馬 連 4100円
3連単 206,940円

東海S(G2)
1着 オーヴェルニュ
2着 アナザートゥルース
3着 メモリーコウ
馬 連 4520円
3連単 244,160円

 といずれも波乱の結果に。この3レースの傾向や最新の情報などから、高額万馬券狙いレースとして平安Sの穴馬を探りたい。

 まず脚質から見ると、逃げ馬は全滅。一頭たりとも馬券に絡んでいない。中京ダートは逃げ先行馬が有利という定説があるが、このダート中距離重賞には当てはまらない。とはいえ、4コーナーで10番手以下の馬も全滅であり、2~9番手で競馬ができる馬が馬券圏内として信頼できる。

 また過去5走以内に3着以内に好走しているのが望ましい。敗退続きの馬がいきなり好走できるほど、簡単なコースではないということだ。

 さらに前走が3勝クラスを勝ち上がったばかりという馬も厳しい。最低でも1戦はオープン特別か重賞で揉まれていなければ好走するのは難しい。

 続いて左回りのダート1800m以上で勝利している実績も必要であり、前走はG1レース以外なら一桁着順、そして関西馬で関西所属騎手の騎乗がベストだ。

 狙いはスワーヴアラミス。

 昨年のマーチS(G3)の勝ち馬で実績はあるものの、前走のマーチSは7着で人気は今ひとつ。ただし今回は休み明け2戦目で、斤量も57.5→56kgと有利。57kgを背負ってマーチSを勝利しているのだから、この斤量はかなり恵まれた印象だ。

 中京ダート1900mでも1着の実績がありコース適性は上々、そして鞍上は7度騎乗して複勝率57%の松田大作騎手。中間もしっかり乗り込まれ、追い切りは3週連続で松田騎手が騎乗する力の入れよう。ここに向けて激走の条件は揃ったといえる。

 相手は以下の6頭がオススメで、特にサクラアリュールが絡めばかなりの配当が見込めそうだ。

ロードブレス
マルシュロレーヌ
マスターフェンサー
オーヴェルニュ
アメリカンシード
サクラアリュール

(文=仙谷コウタ)

<著者プロフィール>
初競馬は父親に連れていかれた大井競馬。学生時代から東京競馬場に通い、最初に的中させた重賞はセンゴクシルバーが勝ったダイヤモンドS(G3)。卒業後は出版社のアルバイトを経て競馬雑誌の編集、編集長も歴任。その後テレビやラジオの競馬番組制作にも携わり、多くの人脈を構築する。今はフリーで活動する傍ら、雑誌時代の分析力と人脈を活かし独自の視点でレースの分析を行っている。座右の銘は「万馬券以外は元返し」。

大阪、10万人当たり死者数が東京の1.6倍…「橋下行政」下の保健所・病床削減も遠因か

日本一「新型コロナ」死が多くなった大阪府

 5月16日、大阪府における新型コロナウイルス感染症による死者数が、ついに東京都の死者数を上回った。同日、15人の死者が確認された大阪府の累計死者数は1958人となり、同日までの東京都の累計死者数1951人を7人超えた。ちなみに、同日の東京都における死者確認数は0人だった。

 東京都と大阪府の人口を比較してみると、現在の大阪府における死者確認数「急増」の深刻さが際立っていることが、より理解できる。今年1月1日時点の東京都の推計人口1396万236人に対して、大阪府はそのおよそ6割に相当する881万5191人。10万人当たりの死者数に換算してみると、東京都が13.97人となる一方、大阪府は22.21人となり、大阪府は東京都の1.58倍に達している。

 3回目の緊急事態宣言が発令された4月25日時点では、東京都の累計死者数1876人に対し、大阪府は1361人と、500人以上の差があった。だがそれ以降、大阪府では1日に40人を超える死者数が確認される日が続出し始め、5月11日にはそれまでで最多の55人を確認。あれよあれよという間にその差が縮まり、緊急事態宣言から1カ月も経っていない5月16日の時点で、とうとう東京都を抜き去っていた。

 大阪府の死者数が東京都を超えるのはこれが初めてではなく、今年2月3日の時点でも大阪府の958人に対し、東京都は949人と、大阪府のほうが上回っていた時期がある。大阪府の死者数が東京都を超えるのは、それ以来のことだ。

 5月16日の新規感染者数を見ると、大阪府が620人であるのに対し、東京都は542人と、これまた大阪府のほうが多い。緊急事態宣言が発令された4月25日以降では、大阪府の新規感染者数が東京都のそれを上回っている日のほうが圧倒的に多い(表)。5月16日の「朝日新聞」ウェブサイトによると、大阪府の担当者は死者急増の要因として、

「感染者数に占める死者数の割合(死亡率)は第4波は1.0%で、第3波の2.6%より低いが、感染者数の急増に伴い死者数が増える結果になっている」

と説明しているのだという。

 だが、死者確認数「急増」の要因は「感染者数の急増」だけなのだろうか。それですべて説明がつく話なのだろうか。

今、大阪界隈で「新型コロナ」に感染すると救われない?

 5月16日現在、大阪府で入院調整中の人の数は2657人。つまり大阪府民は今、新型コロナウイルスに感染してしまうと、体調が急変しても入院できる順番は2658番目以降にされることを覚悟しなければならない。それだけ治療を待っている人がいるのが、今の大阪府なのだ。参考までに、同日の東京都における入院調整中の人の数は、大阪府の半分以下の1017人である。

 ホテル等で宿泊療養している人の数は、大阪府が1361人であるのに対し、東京都は1385 人と、さほど違いはない。一方、大きな差がついているのが「自宅療養」――と呼ばれているが、実質上は単に「自宅隔離」でしかない――措置下にある人の数である。東京都が2402 人であるのに対し、大阪府はなんと1万2745人。この数字は、新型コロナウイルス感染症に罹患しているのに治療してもらえない人の数であり、大阪府の医療体制が事実上、崩壊していることの証(あかし)でもある【注】。

【大阪府の最新感染動向】

【東京都の最新感染動向】

【注】東京都で「自宅療養者」が9000人近くにまで激増していた今年1月から2月にかけては、1日当たりの死者確認数が20人を超える日が連日のようにあり、30人以上を記録した日も2日あった。あの頃の東京都もまた、事実上の「医療体制崩壊」状態にあったのだろう。

 大阪府をはじめとした関西圏では、高齢者に限らず30代以下の若年層でも重症化する例が多数発生しており、大阪府や京都府、そして兵庫県では、20代や30代でも新型コロナウイルス感染で亡くなる人がいることも報告されている。その中には、いわゆる「基礎疾患」がまったく確認されていない人も含まれているのだという。今、大阪界隈で新型コロナに感染することは、命の危険に直結する――と言っても過言ではあるまい。

 それにしても今、なぜ、東京都と大阪府でこれほどまでの差が生まれているのか。

「変異ウイルスの急拡大」説

「前回の緊急事態宣言で大阪と兵庫は感染者数をかなり抑え込むことに成功したが、その状態で侵入した変異株が優先的に増えていった。一方、東京は感染者数が下げ止まり、通常のウイルスがかなり残っていたため変異株があまり広がらなかった」

 これはTBSが報じた、厚生労働省の専門家組織「アドバイザリーボード」の脇田隆字(たかじ)座長の見立てを、「夕刊フジ」が紹介したものだ。かなり当てずっぽうで非科学的な見立てに思えてならない。従来のウイルスと変異株では、感染力以外に大きな違いは見られず、昨冬に全国的な流行がまったく見られなかった「インフルエンザウイルス」のことと同様に論じることには、かなり無理があるからだ。

 だが、この見立てに賛意を示したのが、吉村洋文・大阪府知事である。吉村氏は4月1日、

「何故大阪で感染が急拡大したのか。NEWS23で脇田座長がコメントしてた緊急事態宣言で大阪は感染を抑えすぎた、結果、変異株が既存株にとって変わる速度が早まり、変異株が急拡大してる説。逆説的でえっ?と思うが真実をついてるかもしれない」

「脇田説がストンとくる」

などとツイートしていた。

 ただし、変異株(変異ウイルス)はその後、東京都でも全国でも広がっている。5月12日のNHKニュース「1人ランチでも感染?変異ウイルスどうしたら…」は、5月2日までの1週間の速報値によると、全国の新規感染者のうち73%が変異ウイルスの感染だったとし、なかでも変異ウイルスの感染割合が高い地域として、兵庫県が88%、福岡県が84%、大阪府は83%、北海道が78%、愛知県が77%、そして東京都が64%という数字を挙げながら、「変異ウイルスは、日本国内でもすでに主流になっている」とした。

 さらにNHKは5月19日、東京都が変異ウイルス検査をしたところ、全体のおよそ8割が変異ウイルスによる感染であることを確認したと報じた。大阪府のそれに急迫しているが、それと同時に1日当たりの死者確認数も急迫しているわけではない。

必要な治療をすぐに受けられない理由

 大阪府で療養中の新型コロナ感染者のうち、入院している人の割合を示す「入院率」は、5月12日時点でわずか10%。つまり、入院できず、治療もしてもらえず、やっと入院できて治療が始まっても、その時はすでに手遅れ――というケースが続出した結果、大阪府は日本一「新型コロナ」死が多い地域になったのではないか――。

 この「見立て」を否定するような識者の見解や、大阪現地からの報道は、今のところまったく見かけない。以下に紹介するのは、大阪府内の医療現場から発せられた切実極まりない声だ。

「なんとかしなければと思っているが、自宅で亡くなられたり、亡くなってから感染の診断がついたりと、適切な治療が間に合っていないのが実情だ」

「十分な体制の病床があれば治療は難しくない。亡くなるリスクも従来株と変わらない」

「変異株は感染力が強く、感染者が一気に増えたことで、悪化する前の適切な治療ができなくなっている」

「治療が間に合えば助かる命が、医療体制が追いつかないと失われてしまう。大阪を他山の石として、早く病床を広げ、在宅の医療体制も整えてほしい」

(以上、大阪府泉佐野市の「りんくう総合医療センター」の倭(やまと)正也・感染症センター長の言葉。「朝日新聞デジタル」2021年5月16日『若いから大丈夫は誤り 自宅療養1万人超の大阪から警告』より)

 変異ウイルスが全国にも広がって以降、従来のウイルスでは軽症や無症状の患者が多いとされていた若年層でも重症化している例が、全国各地から報告されている。この原稿を執筆している5月18日も、茨城県や千葉県で20代の患者が重症になっているとNHKが報じていた今年1月、茨城県で10代の患者が、千葉県では20代の患者がそれぞれ重症になり、千葉県の患者はその後、死亡したという

 そのため昨今、高齢者だけでなく若い世代にも、早めの受診を呼びかける記事や識者のコメントをよく見かけるようになった。しかし大阪府では、医療の現場や病床が逼迫(ひっぱく)し、受診も入院もままならない。府民の皆さんにしてみれば、「どうしろというのだ?」と嘆くほかない。なぜそうなったのか。

    ※

 気になるツイートがある。昨年4月3日、元大阪府知事で元大阪市長の橋下徹氏が、次のようなツイートをしていた(写真)。

「僕が今更言うのもおかしいところですが、大阪府知事時代、大阪市長時代に徹底的な改革を断行し、有事の今、現場を疲弊させているところがあると思います。保健所、府立市立病院など。そこは、お手数をおかけしますが見直しをよろしくお願いします」

「平時のときの改革の方向性は間違っていたとは思っていません。ただし、有事の際の切り替えプランを用意していなかったことは考えが足りませんでした」

 蛇足と思うが解説すると、橋下氏が大阪府知事と大阪市長の座にあった2008年から2015年までの間、「徹底的な改革」の名のもと、感染症対策の要となる保健所の統合を進めて削減し、保健所の職員数も削減し(「週刊文春」<文藝春秋/2020年5月21日号>によれば「保健所職員を3割以上減らした」としている)、大阪府内にある公立病院の病床数を削減していた(橋下氏が大阪市長をやめた後の2018年には大阪市立住吉市民病院が閉院)。橋下氏はそれを「お手数をおかけしますが見直し」してほしいと言っていた。

 では、そのツイートからこれまでの1年間に「見直し」はされたのか。そしてその「見直し」はこのたびの“大阪の悲劇”の発生までに間に合ったのか。間に合っていなかったとすれば、“大阪の悲劇”は人災というほかなく、東京都と大阪府の「差」は橋下氏がいうところの「徹底的な改革」に端を発していたことになりそうだ。

 橋下氏の後継者として大阪府知事を務める吉村氏が代表の政党「大阪維新の会」のホームページには、「新型コロナ対策についての取り組み」と題したページがある。

 その中の「吉村府政のこれまでの主な取り組み」を見ると、昨年7月31日の見出し「感染拡大防止に向けた営業時間短縮協力金の支給」を最後に、なぜか更新されていない。「見直し」がすでに実行に移されているのなら、ぜひホームページを更新して大阪府民に向けて、その内容を広く広報していただきたい。もし、「見直し」が行なわれていないのだとするなら……お詫びくらいではとても済まないと思う。

(文=明石昇二郎/ルポライター)

●明石昇二郎/ルポライター、ルポルタージュ研究所代表

1985年東洋大学社会学部応用社会学科マスコミ学専攻卒業。

1987年『朝日ジャーナル』に青森県六ヶ所村の「核燃料サイクル基地」計画を巡るルポを発表し、ルポライターとしてデビュー。その後、『技術と人間』『フライデー』『週刊プレイボーイ』『週刊現代』『サンデー毎日』『週刊金曜日』『週刊朝日』『世界』などで執筆活動。

ルポの対象とするテーマは、原子力発電、食品公害、著作権など多岐にわたる。築地市場や津軽海峡のマグロにも詳しい。

フリーのテレビディレクターとしても活動し、1994年日本テレビ・ニュースプラス1特集「ニッポン紛争地図」で民放連盟賞受賞。

客と店員が“ほぼ非接触&スムーズ”なスシロー、入口に店員と客が大混雑の「はま寿司」

 政府は4月25日、東京都をはじめ4都府県を対象に3度目となる緊急事態宣言を発令した。感染予防の観点からやむを得ないとする声もある一方で、具体的な内容については異論が噴出している。特にたび重なる時短要請の対象となる飲食店に関して、業界団体である日本フードサービス協会は4月19日付で政府に以下要請を行った。

「外食産業は食のみならず国民生活を担うインフラ産業であり、仮にも飲食店に対し、休業要請、あるいは週末の休業要請が行われると、生活者に多大な影響を及ぼすため、休業要請は極力、避けていただくようお願いいたします。」

 もっともな要請であると筆者は受け止める。新型コロナウイルス感染予防に対しては、多くの飲食店があらゆる対策を講じてきた。緊急事態宣言発令前であっても、まん延防止等重点措置が実施され、都内の飲食店は20時までの時短営業を余儀なくされてきた。チェーン店はいうまでもなく、個店であってもパーテーション等の予防措置を取り、工夫・苦心しながら営業を継続している。

 4月中旬に筆者が東京・有楽町界隈をリサーチ中したところ、20時過ぎのコンビニ周辺に集まる人たちが以前より増加していた。宣言発令前の週末にニュース番組などで有楽町や新橋界隈の路上飲酒が取り上げられていたが、先に3月7日配信の連載記事でお伝えした事例であり、いまさらの感を覚えた。

 同じ外食産業においても、きちんと対策を講じているチェーンや店舗がある一方で、なんら対策を講じることなく営業している業態(目に付くのはほぼ居酒屋業態)があることは、業界団体も頭の痛いところであろう。

 4月26日に日本フードサービス協会が発表した3月度外食産業市場動向調査によると3月は緊急事態宣言が首都圏4都県で21日に解除され、市中への人出の回復がみられたものの、営業時間短縮要請は継続されたことから、全体売上は対前年比97.1%、コロナ禍の影響がなかった前々年比では80.4%と、依然として厳しい状況となった。とりわけ酒類提供の時間を制限されたパブ・居酒屋業態への打撃は大きく、売上は前年比60.3%、前々年比32.1%となった。

 居酒屋業態は旅行会社と同様に、社会的な役割を終えつつある業態だ。職場の飲み会や宴会など法人を中心とした需要は、コロナ禍にかかわらず、すでに終焉を迎えている。少しでも集客につなげるためにと「喫煙可能」な場所を提供したりと、予防対策をしていない居酒屋の存在は、感染予防を施しながら懸命に努力する飲食店からみれば甚だ迷惑でしかない。

スシローの配慮された仕組み

 感染予防に対して非接触を徹底強化しているチェーンが好調だ。多くの識者も取り上げている「スシロー」は有楽町に続き新宿にも都市型店舗を出店し、多くの消費者に選ばれている。全店および既存店の前年同月対比実績によると、3月度は全店売上高127.2%、既存店同120.0%、既存店客数110.2%、既存店客単価109.0%となっている。昨年の3月は緊急事態宣言が初めて発令されたことにより大幅に客数を落としたが、今年の3月はようやく100%を超えることができた。

 昨年は来店という母数自体が少なかったとはいえ、時短営業や不要不急の外出自粛などの影響にもかかわらず客数を伸ばすことができた。客単価は持ち帰りやデリバリーが奏功し、コロナ禍でも100%を上回る実績を上げていた。客数の伸長はコロナ禍にあって各社とも戦略上の命題であったといえるのではないだろうか。

 スシローの強みは「アプリ利用顧客の確保・拡大・維持」に努めていることと筆者は感じる。たとえば、アプリを利用する顧客から見れば公平であるが、アプリを利用しない顧客からは不公平と揶揄されそうな客席予約の仕組み。店舗で順番を待っているときに「申し訳ありません。ご案内の順番が前後します」というアナウンスにピンとくる消費者は少なくないだろう。

 実は事前にアプリで座席の予約を行い30分以内に店舗にチェックインすると、このアナウンスが流れ、アプリ予約した顧客が優先して席に着くことができる仕組みになっている。店舗前で待つ来店客の誤解を招かないように、アプリ予約された番号は「お呼び出し済のお客様」に表示される。なかなか配慮された仕組みという印象を受けた。

 チェックイン後の店内の流れは以下のとおりだ。発券機から自身の席番号が記されたシートを受け取り、座席に進む。座席にあるタブレットが番号を表示し待ち受けている。店舗スタッフに出会う機会は、最少で1回。食べ終わってから精算のボタンを押すと、お皿の数を数えるために現れ、会計時の札を手渡される。会計時もスタッフと接触することなく、自身の希望する精算方法で会計することが可能だ。オペレーション上の効率的な人員配置が実践されている印象を受ける。

 4月26日「スシロー有楽町店」に開店時間に合わせて訪問した。すでに数人のお客が列をつくり、順番に店内に吸い込まれていった。カウンター席も空いている限り、一つ空けの着席となっていた。タブレットのドリンク類を検索すると、アルコール飲料の欄には枝豆とノンアルコールビールの表示しかなかった。今回の緊急事態宣言においては、アルコールの提供は事実上禁じられており、要請に沿った取り組みの結果と思える。

 スシローの非接触の仕組みは、顧客にだけ利点があるわけではない。スタッフにとっても利便性は高いと想定される。なぜなら、ほとんどの業務が年齢や国籍を問わず誰でもできるようになっているからだ。

 例えばキッチンにおいては、バックグラウンドであることから全員が熟練者である必要はない。注文された商品に応じて新人と熟練者が分担することが可能となる。客席とは衛生上仕切りで区分けされ、客からは見えないことも利点といえる。フォアグラウンドでもお皿を数える、お皿を片付ける、使用後の客席を消毒するというように業務を小分けすることができ、対応する人材の幅はより広がる。

 高齢者や外国人材の活用の面で外食業には避けて通ることのできない課題が存在するが、スシローの採用している非接触を中心とするオペレーションは、ある程度それらの課題をクリアできていると感じた。

客が他店に流れる「はま寿司」

 同じ回転寿司業態では、オペレーションが残念なチェーンも実は存在する。特にポンコツと感じた「はま寿司スーパービバホーム豊洲店」を例に紹介しよう。同店舗はアプリ予約を受け付けしていない店舗だ。画像にあるとおり、予約番号を読み上げる専任のスタッフが1名、客席に案内するスタッフが1名、会計を担当するスタッフが1名と、店舗入り口に3人が重なっている場面をよく見かける。

 番号を読み上げるスタッフの業務は忙しい。予約の順番に番号札を読み上げるだけでなく、番号を呼び出ししたものの客が不在だった番号も順次読み上げている。週末になると、同店舗の入り口には大勢の客が待っている。

 過日訪問した時には、順番が来た時に通知されるショートメッセージの機能も故障中だった。場所柄、子どもを連れて来店する客も多いが、待合場所や座席数が少ないことも災いし、待ち切れずに他店に流れる家族や、泣き出した子どもの手を引いて駐車場に向かう家族も多く見られた。その間もカウンターでは呼び出しを担当するスタッフが、いなくなった客の番号も含めて何回も呼び出していたことは言うまでもない。

 客目線で考えると、例えば、待ちきれずにやむなく帰宅する客から番号札を回収するなどのひと工夫を加えることで、今のシステムのまま、もう少し「お客様の心に寄り添った対応」ができるのではないかと感じた。はま寿司も非接触の取り組みを推進している一つの会社であるが、その仕組みが客だけでなくスタッフにも利便性が高くなければ浸透していかないことだろう。

 もともとは東京オリンピック・パラリンピックに外国から来訪する客に向け、タッチパネルの多言語化や決済手段の多様化が推進されてきた。今では感染予防の面でも非接触が大きなトレンドとなっている。「これから数年はコロナと共存だ」という覚悟を持ち、あらゆる可能性に挑戦する姿勢が、特に外食業には求められる。

 筆者は4月21~23日に東京で開催された業務用「食」の見本市「ファベックス2021」に参加し、これからのテイクアウト戦略のカギになりそうな「容器」をいくつか発見した。次回は、テイクアウトの可能性拡大という観点から容器にフォーカスしてお届けしたい。

(写真・文=重盛高雄/フードアナリスト)

●重盛高雄/フードアナリスト

ファストフード、外食産業に詳しいフードアナリストとしてニュース番組、雑誌等に出演多数。2017年はThe Economist誌(英国)に日本のファストフードに詳しいフードアナリストとしてインタビューを受ける。他にもBSスカパー「モノクラ~ベ」にて王将対決、牛丼チェーン対決にご意見番として出演。最近はファストフードを中心にwebニュース媒体において経営・ビジネスの観点からコラムの執筆を行っている。

「地震保険」加入のおかげで震災1年後に自宅再建、子供が大学進学…人生を大きく左右

 2011年3月11日午後2時46分、その時がきた。オフィスでお客様と打ち合わせをしていた保険代理店、株式会社Miriz(宮城)代表取締役の渡辺健一さんは、揺れを感じた瞬間、社員に机の下に身を隠すように指示をした。東日本大震災では、幸い同社の社員にも来客にもケガはなかったが、すべてのライフラインが使えなくなっていた。渡辺さんが慌てて外に出ると、あちこちの外壁にひびが入り、建物が倒壊しており、道路はゆがみ、マンホールは隆起し、信号機は消えていた。

「とんでもないことになった。きっと津波も発生しているに違いない」と、お客様が心配になり、車を走らせてみるも、道路が寸断され、ほんの5分ほど走っただけで先に進むことはできない。余震は頻繁に発生し、不安だけが高まる。陸の孤島状態になってしまった渡辺さんの会社は、情報を得る方法がなく、翌日に「宮城震度7」と一面に大きな見出しがついた新聞で全容を知ることになった。

 保険代理店は、災害発生時に迅速に契約者に保険金をお届けしなければならない。このため、外部との連絡がつかず情報が遮断されたことは何よりも困る。ようやくお客様の契約確認を開始することができたのは、震災5日目だった。「地域のどこよりも早い保険金のお支払いを目指して、1日でも早くお客様に安心をお届けしましょう。お客さまの被害状況は一軒ずつ違いますが、それ以上に同じ家族であっても、おひとりずつ心理状態は違います。それを忘れず、当事者になったつもりで、手続きをしてください」と社員に呼びかけた。

 お亡くなりになられたお客様はいなかったものの、津波被害で家を流された人も少なくなかった。一心不乱に手続きを行ない、3月中に9割、4月第1週にはすべてのお客様の保険金請求手続きが完了した。

 震災当日の午前中に契約を申し込んだお客様がいた。その方の自宅は津波で全壊したものの、地震の直前に契約した地震保険および「地震危険等上乗せ補償特約」のおかげで、二重ローンに陥ることなく、自宅を再建することができた。渡辺さんは「助けてもらって、ありがとう」と言われた。

「もっと強く勧めて背中を押してくれていたら」

 東日本大震災で渡辺さんの会社は損保業界にその名を留めた。当時、損保業界全体でも地震保険の世帯加入率は53.7%というなか、渡辺さんの会社の契約者では、地震保険および「地震危険等上乗せ補償特約」付帯率は95%だったからだ。約1200人におよぶ被害にあった世帯を経済的に救うこととなり、特約の加入者は誰一人として二重ローンに苦しむことはなかった。

 その一方で、渡辺さんと社員には、ある後悔が残った。仲の良い友人2人が連れ立って火災保険の相談に来られ、どちらにも同じ説明をしたが、Aさんは地震保険に「地震危険等上乗せ補償特約」をセットして契約し、Bさんは地震保険にも加入しなかった。

 地震保険や「地震危険等上乗せ補償特約」をセットすれば、その分、保険料も加算される。保険料の問題は家計の大きなテーマだ。いつ、どこで地震が発生するかは、誰もわからず、そうした未知のリスクの捉え方は人それぞれだ。保険業法上、保険代理店に地震に備える保険の説明をする義務はあるものの、強引に勧めたり、誘導することはできない。

 AさんとBさんは、その後どうなったのか。2人とも津波で家が全壊し、しばらくは避難所で過ごしていた。Aさんは1年後に家を再建し、Bさんは子供が社会人になってしばらくしてから、子供が住宅ローンを借りるかたちで新築し、同居することとなった。

 渡辺さんがBさんの新築の家を訪問した時に、Bさんは笑いながら「もっと強く勧めて背中を押してくれていたら、私たち一家もその後が違っていたのに」と冗談めかして言われたが、言葉に詰まった。災害からの復興には資金が不可欠で、被災後の立ち上がりも違ってくる。Bさんの言葉を社員にも話し、心の奥に深く刻んだ。

 筆者の経験からすれば、いいとか悪いという意味ではなく、自分の主張を曲げない方は一定数いらっしゃる。そういう人にどうすれば、未知数のリスクを共有してもらえるのか。「『背中を押してくれていたら』という言葉を二度とお客様に言わせない」と誓った渡辺さんは、「自分が被害に遭った場合をリアルにイメージしてもらえるように」と地震関連のアプリも活用するようになった。震災後、地震保険と「地震危険等上乗せ補償特約」の付帯率はさらにアップして、今では付帯率は全契約者の98%となっている。

 地震保険には加入したいが、保険料を安くするために建物と家財の補償額を低めに設定する人もいる。気持ちは理解できるし、納得されてのことなら他人は口が挟めない。

「地震による火災だけが補償対象であったり、自宅の再建のためには補償額が不足している場合があります。自分の契約内容を理解されていなかったり、誤解されている方も珍しくないので、必ず補償内容の確認をしていただきたいと思います」(渡辺さん)

地震保険への誤解

 地震保険は、地震により損傷したものの修理費用が支払われるのではない。被害の程度によって保険金の支払い割合が決まる。建物と家財それぞれを補償対象にできるが、被害を確認する際、建物の場合は主要構造部(基礎、壁、柱、屋根)の被害状況で保険金の支払い可否等を判定する。そのため、給湯器、配水管、室内のクロスのひび割れや門扉、物置などが壊れていても、建物自体の損傷の程度が大したことがなければ、保険金が受け取れない場合があることに、注意が必要だ。

 東日本大震災から10年が経過した。最近では地震に強い住宅が建てられている。地震保険など、もはや不要ではないのか。

「私のお客様にも東日本大震災当時、地震に強い家屋に住んでいる方がいらっしゃいました。最初は『地震保険は不要』とおっしゃっていましたが、地震が原因で火災になった場合、通常の火災保険からは保険金が支払われないことを説明させていただくと、地震保険にご加入されました。東日本大震災で、その方のご自宅は半損になりました。想像を絶する揺れで、地震に強い家だったから半損で済んだと思います。このような規模の災害が、今後発生するかどうかはわかりません。しかし、日本のどこで大規模震災が発生しても不思議ではなく、自分の地域は大丈夫ということはあり得ないと思います」

 先日、東日本大震災の津波で被災されたお客様から、渡辺さんのもとにメッセージが届いた。避難所、仮設住宅での生活を経て、住宅を再建、今春からお子様が大学に進学する方で、地震保険以外に学資保険にも加入されていた。

「あの時、地震保険を案内してもらってたから、学資保険もやめないですみました。これを使って子供の夢を応援してあげれます」

 震災後すぐに渡辺さんの会社はオフィスを移転し、耐震性能の優れた建物にした。デスクトップだったPCをノートPCに切り替え、スマホとタブレット用に携帯できるソーラー充電器も完備し、ソーラー式の自家発電機も購入した。ペーパレス化を進め、文書やメールもクラウド対応に変えた。

「保険は目の前の不安の解消ができるだけではなく、地域の人や企業の夢の実現、何十年先もの未来をつなぐ役割であることを再確認しました。これからも、お客様の大切な夢や叶えたいことをお聴かせいただき、おひとりおひとりの夢が実現できるように、また不安を解消できる保障を一緒に創っていきます。

 当社の本当の仕事は、保険のご契約をお預かりしてからが始まりだと思っています。いつでも「顔の見える安心感」をお届けするために、使命感を持って、これからも地域の方に貢献していきたいと思います」(渡辺さん)

 渡辺さんの使命感溢れた活動は今日も続く。

(文=鬼塚眞子/一般社団法人日本保険ジャーナリスト協会代表、一般社団法人介護相続コンシェルジュ協会代表)

●渡辺健

株式会社Miriz(ミライズ)代表取締役

本社所在地:

〒989-1225

宮城県柴田郡大河原町字広表29-14 TEL/ 0224-52-6818

仙台支店:

〒980-0811
宮城県仙台市青葉区一番町2-1-2 NMF仙青葉通りビル8F TEL/ 022-393-9650

1977年1月11日生まれ 宮城県柴田郡大河原町出身

趣味 一人旅(47都道府県 海外42か国訪問)

特技 アームレスリング東日本大会優勝

   2005年から2010年まで全国大会出場 全日本選手権5位

●鬼塚眞子/一般社団法人日本保険ジャーナリスト協会代表、一般社団法人介護相続コンシェルジュ協会代表

出版社勤務後、出産を機に専業主婦に。10年間のブランク後、保険会社のカスタマーサービス職員になるも、両足のケガを機に退職。業界紙の記者に転職。その後、保険ジャーナリスト・ファイナンシャルプランナーとして独立。両親の遠距離介護をきっかけに(社)介護相続コンシェルジュを設立。企業の従業員の生活や人生にかかるセミナーや相談業務を担当。テレビ・ラジオ・新聞・雑誌などでも活躍。実家が阪神淡路大震災で被災したことをきっかけに自然災害の取材を精力的に続けている。

ヒカルの兄・まえっさんが手術した「骨性マレットフィンガー」とは?突き指とは何が違う?

 トップYouTuber「ヒカル」の兄で“まえっさん”こと「まえす」が、緊急手術を受けたことを報告する動画を配信した。

 小学生とドッヂボールをした際にボールが指に当たり、突き指だと思っていたが腫れが異常なため受診したところ「骨性マレットフィンガー」と診断され、治療には手術が不可欠と告げられたことを明かしている。さらに、手術をしても元に戻ることは難しく、「湾曲が残る」可能性があり、全治2~3カ月だという。

 骨性マレットフィンガーとは、どのような症状なのだろうか。医療法人社団ONE TEAM 狛江はく整形外科院長、加藤基樹医師に聞いた。

「手指の先端からストレスがかかって突き指した際に末節骨に生じる骨折です。DIP関節(第1関節)伸展位で屈曲のストレスがかかることにより、末節骨背側に付着している伸筋腱の付着部で剥離骨折が起こった状態です。小児では骨端線の離開になることもあります。スポーツでは球技による受傷が多く、特に野球やバスケットボール、バレーボールなどで多く発生しています」

 確かに、まえすもドッヂボール中に負傷している。皆さんも球技を行う際は十分に注意してほしい。動画でも、まえすの指がまっすぐにできない様子を報告しているが、その状態こそ骨性マレットフィンガーの特徴的症状である。

「受傷直後からDIP関節が曲がっており、腫脹、発赤、圧痛などを生じます。DIP関節での指伸展機構の損傷であり、DIP関節の自動伸展が不可能になります。放置するとPIP関節(第2関節)が曲がりにくくなったり、過伸展変形したりすることもありますので、早期の診断、治療が必要です。突き指と軽視されがちですので、受傷初期に単純X線で骨折の有無を確認することが必要です」

 まえすは負傷した当初、単なる突き指と考え、しばらく放置していたが一向に治らず、病院へ行ったところ、手術が必要なほどの状態とわかったという。突き指と軽んじず、速やかに受診することが大切だ。

治療しても元には戻らない?

 骨性マレットフィンガーの治療法には、「保存治療」と「手術治療」がある。まえすは手術をしたことも動画にしており、かなり重症であったことが想像できる。

「骨片の大きい際や骨折部のずれの大きい時は手術が必要となります。手術法にはさまざまありますが、多くは皮膚の上から鋼線を2~3本刺して固定する方法が行われます」

 一方、手術をしない場合でも、治療は簡単ではないようだ。

「剥離した骨片が関節面の3分の1以下と小さい時や、骨折部のずれが非常に小さい場合、骨折部より末梢の骨片に脱臼がない時は保存加療の適応となります。保存治療では、シーネや装具を用いて、DIP関節を伸展位で固定することが基本となります。固定期間は、定期的な単純X線での評価を行いながらですが、6~8週間の終日固定を行います。その後は、リハビリテーションを行いながら、4週程度は夜間のみの固定は継続します。リハビリテーションでは、(1)自力でDIP関節を動かす(ただしPIP関節が動かないように健側の指を用いてPIP関節を固定すること)。(2)DIP関節を他動的に動かすことを行います」

 動画でも「完全に元に戻ることはない」と言っているが、わずかに指の湾曲が残る場合が多い。

「多くの場合、DIP関節の伸展障害が残りますが、角度は6~10度とわずかであり、日常生活に支障を来すような障害が残ることはほとんどありません。また、伸展位での2~3カ月程度の固定期間を要し、固定が外れた後しばらくはDIP関節の屈曲の固さは残りますので、積極的にリハビリテーションを行うように心がけてください」

 動画では負傷から手術までの経過を報告しているが、ヒカルは手術に付き添い、一方の手術をしたまえすは「怪我をしたのがヒカルじゃなくてよかった」と語り、深い兄弟愛が垣間見えた。多くのファンからも励ましのコメントが寄せられている。まえすの1日も早い回復を祈る。
(文=吉澤恵理/薬剤師、医療ジャーナリスト)


吉澤恵理/薬剤師、医療ジャーナリスト 1969年12月25日福島県生まれ。1992年東北薬科大学卒業。薬物乱用防止の啓蒙活動、心の問題などにも取り組み、コラム執筆のほか、講演、セミナーなども行っている。

セブン・ローソン・ファミマの「抹茶スイーツ」5選!パフェ、わらび餅、チーズケーキも

 春から初夏にかけて「新茶」の季節を迎えるにあたり、各コンビニのスイーツコーナーには抹茶味の商品が並ぶ。小分けになっているチョコレートや大容量のクッキーなどは、小腹が空いたときに軽くつまむのに最適だ。一方、いわゆる「コンビニスイーツ」と呼ばれる生菓子は、スナック菓子と比べると値段は張るものの、満足感やスイーツとしての完成度が非常に高く、日々のささやかなご褒美にピッタリだ。

 今回は、セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートの大手3社から販売されている抹茶系スイーツ商品の中で、カップに入った「抹茶カップスイーツ」を紹介する。これからどんどん暑くなっていくが、さっぱりしていて初夏でも気にせずに食べられそうなスイーツ揃いなので、ぜひチェックしてほしい(価格は税込み、各種情報は調査時点のもの)。

ローソン「MOCHI CAFE 抹茶ミルク」/228円

 ローソンが展開しているスイーツシリーズといえば「Uchi Cafe」を思い浮かべる人が多いだろう。しかし、今回紹介するのは「MOCHI CAFE」という新シリーズだ。これまで「MOCHI CAFE」には「抹茶あずき」や「抹茶黒みつ」などの商品があったが、今回は「抹茶ミルク」と、和洋折衷のスイーツになっている。

 カップの中は2層構造で、下がジュレのような抹茶ソース、上がミルキーなクリームゼリーという構造だ。抹茶ソースの中には、直径3cm近くはあろうかという大きな白玉が4粒も入っている。味はというと、ミルク感が強く、抹茶ラテのような味わいだ。なめらかな口当たりだが、時折弾力の強い白玉をかじることで、食感も飽きを感じさせない。甘めの抹茶スイーツが好きな人におすすめの商品だ。

セブン-イレブン「宇治抹茶と苺のパフェ」/300円

 続いて紹介するセブン-イレブンの「宇治抹茶と苺のパフェ」は、さまざまな食感や味が楽しめるパフェだ。パフェでありながら、抹茶はもちろん、あんこや白玉がトッピングされ、和のテイストも感じられる。

 肝心の抹茶はホイップクリームなのだが、この抹茶の苦味が強烈だ。単体で食べると、たてて淹れた抹茶にも負けない苦味と渋みを感じる。これを果肉入りの甘酸っぱい苺ピューレと一緒に食べると、より強い苦味を感じ、つぶあんと一緒に食べるとマイルドな苦味へと変化する。どのトッピングと一緒に口に入れるかで、さまざまな苦味の抹茶が味わえるのだ。

 さらに、カップの下の抹茶寒天や軽い苺クリームなどで、食感のバリエーションも豊富。カップの中で無数の組み合わせを試せるので、自分好みの味や食感を見つけてほしい。

ファミリーマート「餡入りわらび 抹茶」/160円

 ファミリーマートの肉まんやあんまんを手がけている井村屋が開発したスイーツ「餡入りわらび 抹茶」が、限定販売されている。

 カップには、つるりとした、のどごしの良いわらび餅がみっちりと入れられ、見た目の抹茶感は薄い。しかし、フタを開けると、わらび餅の中に大きなボール状の抹茶餡が入っており、存在感を放つ。やわらかな抹茶餡とわらび餅を混ぜると、ぷるぷるで濃厚な抹茶味のわらび餅ができあがるのだ。

 わらび餅というと、きな粉や抹茶など粉末をまぶすイメージが強いだろう。しかし、「餡入りわらび」は抹茶をあんこにし、カップの中で混ぜ合わせることで完成するので、粉が飛んでしまうといった心配はない。食べやすさも抜群で、夏にぴったりのスイーツだ。

ローソン「Uchi Cafe SWEETS 生ワラモ とろ生わらび餅 お抹茶」/195円

 ファミリーマートのわらび餅がつるんとした食感であるのに対し、ローソンの「生ワラモ」はふわふわの食感。そのふわふわ感を出しているのが、宇治抹茶がブレンドされた生クリームだ。

 軽い食感のクリームではあるが、わらび餅にしっかりとくっついてくれるので食べづらさはない。抹茶クリーム自体の味は濃厚でしっかりと苦さがあり、後味まで抹茶の風味を堪能できる。香りも強く、コンビニスイーツとは思えない本格的な味わいだ。

 わりとボリュームがあるが、抹茶のほろ苦さとわらび餅の甘さのバランスが絶妙なので、くどい甘さを感じずに食べ進めることができる。抹茶の苦味を味わいたい人や、和菓子も洋菓子もどちらも食べたいという人向けのスイーツだと感じた。

ファミリーマート「お抹茶チーズケーキ」/238円

 最後に紹介するファミリーマートの「お抹茶チーズケーキ」はプラスチックのカップに入ったスイーツではないが、紙カップに入っており、スプーンですくって食べるため、ここでは「カップスイーツ」の括りで紹介させてほしい。

 まず、袋から取り出すと、抹茶スポンジのスポンジクラム(ケーキスポンジを細かくしたもの)が敷き詰められた緑が映える見た目に反し、香りはチーズだ。スポンジクラムの下にはレアチーズケーキ、その下に抹茶ムース、という3層構造になっている。

 香りと、口に入れた瞬間は確かにチーズケーキの風味が強いのだが、徐々に抹茶が顔を出し、後味や鼻に抜ける香りは抹茶の風味だ。2つの味が喧嘩することもなく、見事に調和している。チーズも抹茶も味はしっかりしているもののくどさはないので、ケーキだが、さっぱりと食べ進められるのもうれしいポイントだ。

 コンビニスイーツの入れ替わりは激しく、また、店舗によって品揃えも異なる。気になる商品を運良く見つけられたときは「一期一会」だ。迷わず購入することをおすすめする。

(文=清談社)

山谷えり子らがLGBT差別防止に反対、党の会合では「種の保存に背く」「道徳的に許されない」…自民党はやっぱり差別議員の集まりだった

 自民党に言語道断の差別体質がもろに出た。昨日20日、超党派の議連で合意された「LGBT理解増進法案」について審査する会合が自民党内でおこなわれた。ところが、自民党の山谷えり子・元拉致問題担当相らが「性的指向および性自認を理由とする差別は許されない」という文言を問題視。山谷...

パチスロ「6号機を覆す大革命」に期待…加熱する「覇権争い」へ挑む「最高継続率90%」新台の激アツ情報が話題!!

 パチスロ分野において盛り上がりを見せ始めている「沖スロ市場」。ロングヒットを記録した『沖ドキ!』撤去により注目される、「覇権争い」の激しさが増している印象だ。

 最近では、京楽産業.初の沖スロ『ぱちスロ沖ハナ-30』がデビューを果たした。

 人気アイドル「乃木坂46」とのコラボも話題になった本機は、ビッグ(200枚)とREG(約40枚)2種類のボーナスを搭載。ボーナス中は、チャンス役成立などを機にビッグ1G連抽選が行われる。

 ボーナス終了後は天国ループの可能性があり、ビッグ終了後は99G、REG終了後は32Gまでチャンス。天国ループ中のボーナスは「全てビッグ」に振り分けられ、最上位モードのループ率は「約90%」と強力だ。

 出玉トリガー「花盛り」も搭載。REG後のレバーONフリーズで突入し、以降は7G間「高確率でビッグ1G連」がストックされる。その平均ストック数は約4個と高い破壊力を実現した。

 強力な出玉性能で連チャン好きを熱狂させている本機。展開次第では容易に5000枚オーバーの出玉も期待できる仕様へ、称賛の声も上がっている。時間が経過した際に、どのような評価を得ているかに注目したい。

『ぱちスロ沖ハナ-30』の動向が気になるところだが、本分野には今後も魅力的な機種が登場予定だ。

 その中でも注目されているのは、敏腕メーカー「ネット」のパチスロ新機種『チバリヨ-30』。「6号機、沖スロ大革命」とのキャッチフレーズを掲げた本機が、6月上旬(5月24日より一部の地域)にホールへ降臨する。

 約5年ぶりとなる人気シリーズ最新作。筐体上部左右の花笠が光ればボーナス確定となる。通常時は毎ゲームのボーナス抽選の他に、琉球チェリーの出現は大チャンス。出現頻度が増えれば激アツだ。

 ボーナス初当り確率は1/240〜1/189(設定1~設定6)。ビッグは約210枚、REGは約90枚の獲得が見込める。消化中は琉球チェリー停止やレインボーナビ発生、アンちゃんランプ点灯などでビッグ1G連が確定だ。

 ボーナス終了後はドキドキの32ゲームゾーンとなり、サイドランプ点滅中の32ゲーム間にボーナスが揃うと天国モードチャンスとなる。32Gが終了しても琉球チェリーが頻発すれば引き戻しのチャンスだ。

 筐体上部のパトランプが点灯すると、「ビッグ+ビッグ1G連+最高継続率90%」の天国モード最上位パトランプモードへ突入。その連チャン性が、「6号機の大革命」を期待させする。

 これまでの6号機のスペックを覆すドキドキ仕様の『チバリヨ-30』が、沖スロ市場へ旋風を巻き起こすのだろうか。導入後の反響に注目したいところだ。

「ドキドキをとことん追求」した『チバリヨ-30』の仕上がりに期待は高まるが、そんな本機の導入を記念したキャンペーンの開催をネットが発表。こちらも、ファンの間では大きな話題となっている。

 応募方法は「同社公式Twitterアカウント(@NET_KUMAOKAMI)をフォロー」→「対象のツイートをリツイート」で完了。抽選で100名にAmazonギフト券1,000円分がプレゼントされる。

 応募の締切は5月23日23時59分。興味のある方は、チェックしてみてはいかがだろうか。

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JRAの“ぬるま湯体質”に賛否!? C.ルメール単勝1.8倍が「タックル被害」で戦意喪失……日本ダービー「鞍上問題」決着、「激甘処分」岩田康誠ケイデンスコール再コンビに【週末GJ人気記事総まとめ】

 様々なGORAKUを心から愛する「GJ」。今週人気だった競馬記事を、下手の横好きライター「A」と、当サイトの酔いどれデスク「Y」が徒然なるままに振り返ってみた!!

JRA C.ルメール「単勝1.8倍」断然人気馬がタックル被害で戦意喪失か……ヴィクトリアマイル(G1)圧勝グランアレグリアの前にまさかの大誤算

ライター「A」:先週の青竜S(OP)では、C.ルメール騎手の単勝1.8倍のラペルーズが11着に大敗してしまいました。

デスク「Y」:スタート直後に接触があってポジションが悪くなったね……。ルメール騎手にとっては、次のヴィクトリアマイルをグランアレグリアで圧勝して名誉挽回って感じだけど、断然人気のラペルーズが飛んだこともあってWIN5は3億円の大荒れ。

ライター「A」:グランアレグリアは単勝1.3倍でしたね。競馬に絶対はないですけど、何回やってもグランアレグリアが勝つんじゃないかと思えるほどの圧勝でした。もちろん、ルメール騎手の好騎乗あってこそですが。

デスク「Y」:去年のアーモンドアイもそうだけど、最近は牡馬相手でもモノともしない最強牝馬がどんどん出てくるから、そんな馬が牝馬限定戦に出るとこうなっちゃうよねえ。

ライター「A」:昨年もですが、ヴィクトリアマイルの存在意義はファンや識者の間でも、議論されているところです。「G2でもいいんじゃないか」という声もあります。

デスク「Y」:ヴィクトリアマイルは秋のエリザベス女王杯(G1)と同じく、牝馬路線の充実を目的にできたG1だからね。牝馬限定戦の分、レベルが疑問視されるのは、ある程度想定通りだと思うし、その分賞金もG1の中では安い方だから、このままでいいと思うけどなあ。

ライター「A」:アーモンドアイやグランアレグリアのように、ここをステップに牡馬相手の安田記念(G1)に向かう馬も多いですからね。春のマイル王決定戦・安田記念を盛り上げる意味でもヴィクトリアマイルはG1の方がいいのかな、という気もします。

デスク「Y」:そうそう、競馬も会社も女性に理解がある方が万事上手くいくってことだよ。女性が活躍した方が盛り上がるでしょ?

ライター「A」:肝心のウチに女性スタッフがいないことについては……。

デスク「Y」:……それ、言っちゃう?(涙)


JRA 日本ダービー「鞍上問題」決着!? 武豊はディープモンスター、C.ルメールはサトノレイナス、M.デムーロはアドマイヤハダルで「打倒」エフフォーリア狙う

ライター「A」:来週開催の日本ダービーの出走馬と、鞍上がいよいよ固まってきました。

デスク「Y」:ダービーは毎年のように狭き門だし、出られるだけでも栄誉だよね。今年は皐月賞馬のエフフォーリアと横山武史騎手が断然の主役だけど、ルメール騎手が牝馬のサトノレイナスに騎乗するのはサプライズだよね。

ライター「A」:2007年のウオッカ以来の制覇を目指すわけですが、最近の競馬は牝馬が強いですからね。サトノレイナスが楽勝しようものなら、今後もどんどん有力な牝馬が挑戦することになるかもしれません。

デスク「Y」:賞金も倍くらい違うしね。仮に2着でも、オークス優勝と3000万円しか違わないんだったら「牡馬相手に……」ってなってもおかしくない。

ライター「A」:ダービー5勝の武豊騎手は皐月賞5着のヨーホーレイクじゃなく、7着のディープモンスターに乗る辺りも面白いですよ。あと、ダノンザキッドの離脱が残念。ヨーホーレイクには結局、川田将雅騎手が乗ることになりました。

デスク「Y」:ただ問題は、ダービーは乗り替わりがもうずっと勝ててないってことなんだよね。

ライター「A」:1985年のシリウスシンボリが最後ですか……。これはグラティアスの松山弘平騎手や、レッドジェネシスの横山典弘騎手にとっても非常に重たいデータですね。

デスク「Y」:相棒に惚れ込んで「人馬一体」になって、ここまで歩んでこないと勝てないってことか。いかにもダービーらしい不思議なジンクスではあるけど、馬券的には簡単になっていい。あとは“神枠”の1枠に誰が入るか……。

ライター「A」:注目です。昔から「ダービーは運のいい馬が勝つ」って言いますけど、まずは1枠を引ける強運が試されるというわけですね。

デスク「Y」:そうそう。この「乗り替わりにアタマなしの法則」と「1枠の法則」で今年のダービーもいただき! 今から楽しみで仕方ないわ~♪

ライター「A」:去年はこの調子でさっぱりだったような……。


「激甘処分」岩田康誠ケイデンスコール再コンビに賛否の声!? 安田記念(G1)参戦にやったもん勝ちの現状、不正受給疑惑もフェードアウト目論むJRAのぬるま湯体質

ライター「A」:マイラーズC(G2)を勝ったケイデンスコールが予定通り、安田記念(G1)に向かうそうです。鞍上は主戦の岩田康誠騎手に戻すみたいですね。

デスク「Y」:まあ、陣営からすれば既定路線だろうね。ただ、マイラーズCで騎乗した古川吉洋騎手にとっては“一発回答”しただけに、厳しい結果になった。

ライター「A」:岩田康騎手は先日の藤懸貴志騎手との一件で、今のイメージは決して良くないですから。古川吉騎手のままで行ってほしいというネット上のファンの声も少なくないようです。

デスク「Y」:そもそも即日だったとはいえ、騎乗停止4日間が「甘すぎる」っていう声もあるよね。起こったことの影響を考えると、1ヵ月程度あってもおかしくない気もするけど……。

ライター「A」:おそらくですが、レースに直接的に関わってないことが大きいのかと。過去の油断騎乗や山田敬士騎手の距離誤認など、1ヵ月(30日間)以上の制裁があったケースは、レースに直接関与しているものが多かったですから。

デスク「Y」:なるほどね。それにしてもジョッキーって騎乗停止の期間、何してるの?

ライター「A」:そりゃ、反省……でしょう。大抵は身体のメンテナンスをしたり、レースの映像を見たりとか、反省しながら時間を有効活用しているようですよ。中には歌手の華原朋美さんと泥酔パーティーなんてこともありましたが……。

デスク「Y」:小牧太騎手ね。被災した福岡にボランティア活動へ向かったところまではよかったんだけど……。

ライター「A」:まあ、どう過ごそうと基本自由ですから。

 さて、今週も毎度バカバカしいお話にお付き合いいただきありがとうございました。『GJ』では今週末に開催される重賞関連の記事も多数掲載しております。お手すきの際にご笑覧いただけたら幸いです。(構成=編集部)

パチスロ「爆裂AT機ブーム」の火付け役!「サバチャン」の爆発力が旋風を巻き起こす!!【レトロスロット実戦『獣王』】

 サミーの4号機『獣王』。

 それから数年に及ぶ4号機爆裂AT機ブームの先駆けであり、その後の機種たちにも実に大きな影響を与えた偉大なるパチスロ機です。

 業界初の液晶搭載パチスロ機をリリースしたのがサミーなら、業界初のATを搭載したのもサミーでした。

 獣王は導入当初こそ芳しくなかったものの、驚異的な爆発力が知れ渡るにつれ一躍大人気機種となり、その爆発力同様に設置台数も爆発的に伸びていきました。

 その爆発力を生み出すのがAT「サバンナチャンス(SC)」。テンション上がりまくりなAT中のサウンドとも相まって大ブームに。それは他メーカーにも波及し、全国のホールにAT機旋風が巻き起こりました。

 その人気は留まる事を知らず、その後もハードボイルド2、アラジンA、猛獣王、北斗の拳などをリリース。2000年代初期のサミーの躍進は凄まじいものでした。

 SCの当選契機のメインとなったのが俗にいう「純ハズレ」。本来のパチスロ機のほとんどのゲームはハズレですが、獣王は内部的には毎回転15枚役が成立。稀にある何も成立していない純ハズレ時にSCの抽選をするという仕組みです。

 SC自体はボーナスでも何でもなく、ほぼ毎回成立している15枚役をナビしてくれるというだけの事なのでした。

 それだけでなくSCは高確状態、低確状態で当選確率に大きな差があり、その概念は現在のパチスロ機においても大きな影響を及ぼしています。

 高確低確はリール停止から約30秒後のフラッシュで判別が可能でしたが設定変更時には99%超で高確移行するため、ホールでは朝イチ1回転⇒全員が一斉にリールを凝視するという珍妙な光景が繰り広げられる事になったのです。

 変則打ちをする事で成立役を容易に見抜けた事から、それを定着させたのも「獣王=サミー」と言えるでしょう。

 私自身も獣王を打つため足繁くホールに通ったものです。今回は2,3号機目的で知人宅へ伺ったのですが、獣王を見つけたものですから…。打ちたい衝動を抑える事が出来ませんでした。

 その獣王の設定6には、純ハズレ=SC濃厚という判りやすい特徴がありました。猛爆裂こそ起こりにくいものの、出玉の波は緩やかに右肩上がり、超安定というextra使用だったのです。

 そのため、出玉を魅せるために判りやすい6を使うホールもこの頃から飛躍的に増えていきました。

 大人気となった一方でその爆発力が問題視され、後の規制の要因となった機種のひとつでもありました。とはいえ、獣王がパチスロ史上においてもたらした影響は実に大きいのです。

 では最後に小ネタを少々。

① サミーと言えば『キリン柄』が激アツでしたがキリンが初登場したのはこの獣王でした。

 キリンはボーナスor SCが確定するプレミアム的キャラで、その後のサミーの激アツ演出として受け継がれていきます。

② 印象的なサバチャンサウンドですが、社会人野球『セガサミー硬式野球部』が応援歌として採用した事から高校野球などにも波及、今では『DeNAベイスターズ』も応援歌として採用しています。
〇〇〇

 獣王で万枚OVERを3回も叩き出したのは今でも良い思い出です。それでも獣王における収支はマイナスだと思いますが…。

 次回は2,3号機の記事になるかと思います。

(文=電撃しらっち)

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