JRA福永祐一「秋華賞はファインルージュ」か。大器アンドヴァラナウトを断念せざるを得ない事情と「超大物2歳」の存在とは

 先週19日のローズS(G2)を快勝したアンドヴァラナウト(牝3歳、栗東・池添学厩舎)の評価がうなぎ登りだ。

 先月末に他界した2015年の二冠馬ドゥラメンテと7/8同血という超良血馬は、キャリア5戦目に1勝クラスを勝ち上がったばかりでありながら秋華賞トライアルで4番人気に支持されるなど、元々ファンの期待の高い存在だ。

 さらに、そのローズSを上がり3ハロン最速の末脚で春の実績組を一蹴すれば、評価が急浮上するのも当然か。鞍上の福永祐一騎手が「G1の舞台でも勝負出来るだけの能力がある」と評したこともあって、下馬評では大本命馬ソダシに次ぐ2番人気に予想する声もあるようだ。

 ただ、その一方でアンドヴァラナウトの秋華賞(G1)制覇の大きな鍵を握るのが、主戦・福永騎手の動向だろう。

 というのも、福永騎手はもう1つの秋華賞トライアル・紫苑S(G3)をファインルージュとのコンビで勝利。こちらは桜花賞(G1)、オークス(G1)と春のクラシックでコンビを組んでいた間柄である。

 ローズSのレース後には、池添学調教師から「秋華賞も乗ってほしい」とラブコールがあったが、あれから3日、正式な発表はまだないようだ。今秋の秋華賞を占うと言っても過言ではない重要な選択だけに、多くのファンが注目しているが、その後の進展はあったのだろうか。

「レースまで時間があるので、まだ正式な発表は先になりそうですが、どうやらファインルージュとのコンビ継続が濃厚な状況です。というのも、紫苑Sの段階でファインルージュ陣営からは秋華賞までの依頼があったようですね。

福永騎手は、師匠の北橋修二さんや瀬戸口勉さんらの教えもあって、昔から義理堅いことで有名です。特に先約を大事にしていて、過去にはエイシンチャンプとネオユニヴァースで、先約だった瀬戸口厩舎のエイシンチャンプを優先し、ファンから『選択ミス』などと揶揄されたこともありました。

他にもラインクラフトとシーザリオの桜花賞は有名ですし、今年なら毎日杯(G3)で後のダービー馬シャフリヤールではなく、ルペルカーリアを選択しています。その経緯から考えても、今回もファインルージュを優先する可能性が高そう。下馬評ではアンドヴァラナウトの方が評価が高いかもしれませんが、よほどのことがない限り乗らないと思いますね」(競馬記者)

 確かにファインルージュとアンドヴァラナウトを比較すると、ローズSよりも紫苑Sの方が先に行われたという日程的な理由だけでなく、春にフェアリーS(G3)を勝っていたファインルージュは仮に紫苑Sで優先出走権を獲れなくとも、秋華賞に福永騎手と出走できる背景があった。

 その一方、1勝クラスを勝ち上がったばかりのアンドヴァラナウトは、ローズSで結果を出さなければ秋華賞出走が不透明な状況。福永騎手に連続騎乗を依頼するには、立場に明確な差があったというわけだ。

「ファインルージュは現在、岩戸孝樹厩舎の管理馬となっているが、実質的には調教停止中の木村哲也厩舎の管理馬。

木村厩舎と福永騎手はプリモシーンなどを通じて良好な関係ですし、なにより先月のデビュー戦を福永騎手で圧勝したステルナティーアが木村厩舎(岩戸厩舎)の管理馬です。ステルヴィオの全妹として、すでにクラシック級との評価ですし、福永騎手とのコンビで10月のサウジアラビアロイヤルC(G3)に出走予定。

デビュー戦で騎乗した福永騎手も『非常にレベルが高い。初戦としては満点』と惚れ込んでいる様子ですし、この関係にヒビが入るようなことはしないと思いますね」(別の記者)

 ファインルージュとアンドヴァラナウト、どちらもトライアルの覇者だけに甲乙つけ難い有力馬だが、ファンの中には「福永騎手が選んだ方が上」という声も。渦中の鞍上がどのような結論を出すのかは未定だが、いずれにせよ単純な強さの比較だけには留まらない複雑な事情がありそうだ。

(文=銀シャリ松岡)

<著者プロフィール>
 天下一品と唐揚げ好きのこってりアラフォー世代。ジェニュインの皐月賞を見てから競馬にのめり込むという、ごく少数からの共感しか得られない地味な経歴を持つ。福山雅治と誕生日が同じというネタで、合コンで滑ったこと多数。良い物は良い、ダメなものはダメと切り込むGJに共感。好きな騎手は当然、松岡正海。

JRA福永祐一「秋華賞はファインルージュ」か。大器アンドヴァラナウトを断念せざるを得ない事情と「超大物2歳」の存在とは

 先週19日のローズS(G2)を快勝したアンドヴァラナウト(牝3歳、栗東・池添学厩舎)の評価がうなぎ登りだ。

 先月末に他界した2015年の二冠馬ドゥラメンテと7/8同血という超良血馬は、キャリア5戦目に1勝クラスを勝ち上がったばかりでありながら秋華賞トライアルで4番人気に支持されるなど、元々ファンの期待の高い存在だ。

 さらに、そのローズSを上がり3ハロン最速の末脚で春の実績組を一蹴すれば、評価が急浮上するのも当然か。鞍上の福永祐一騎手が「G1の舞台でも勝負出来るだけの能力がある」と評したこともあって、下馬評では大本命馬ソダシに次ぐ2番人気に予想する声もあるようだ。

 ただ、その一方でアンドヴァラナウトの秋華賞(G1)制覇の大きな鍵を握るのが、主戦・福永騎手の動向だろう。

 というのも、福永騎手はもう1つの秋華賞トライアル・紫苑S(G3)をファインルージュとのコンビで勝利。こちらは桜花賞(G1)、オークス(G1)と春のクラシックでコンビを組んでいた間柄である。

 ローズSのレース後には、池添学調教師から「秋華賞も乗ってほしい」とラブコールがあったが、あれから3日、正式な発表はまだないようだ。今秋の秋華賞を占うと言っても過言ではない重要な選択だけに、多くのファンが注目しているが、その後の進展はあったのだろうか。

「レースまで時間があるので、まだ正式な発表は先になりそうですが、どうやらファインルージュとのコンビ継続が濃厚な状況です。というのも、紫苑Sの段階でファインルージュ陣営からは秋華賞までの依頼があったようですね。

福永騎手は、師匠の北橋修二さんや瀬戸口勉さんらの教えもあって、昔から義理堅いことで有名です。特に先約を大事にしていて、過去にはエイシンチャンプとネオユニヴァースで、先約だった瀬戸口厩舎のエイシンチャンプを優先し、ファンから『選択ミス』などと揶揄されたこともありました。

他にもラインクラフトとシーザリオの桜花賞は有名ですし、今年なら毎日杯(G3)で後のダービー馬シャフリヤールではなく、ルペルカーリアを選択しています。その経緯から考えても、今回もファインルージュを優先する可能性が高そう。下馬評ではアンドヴァラナウトの方が評価が高いかもしれませんが、よほどのことがない限り乗らないと思いますね」(競馬記者)

 確かにファインルージュとアンドヴァラナウトを比較すると、ローズSよりも紫苑Sの方が先に行われたという日程的な理由だけでなく、春にフェアリーS(G3)を勝っていたファインルージュは仮に紫苑Sで優先出走権を獲れなくとも、秋華賞に福永騎手と出走できる背景があった。

 その一方、1勝クラスを勝ち上がったばかりのアンドヴァラナウトは、ローズSで結果を出さなければ秋華賞出走が不透明な状況。福永騎手に連続騎乗を依頼するには、立場に明確な差があったというわけだ。

「ファインルージュは現在、岩戸孝樹厩舎の管理馬となっているが、実質的には調教停止中の木村哲也厩舎の管理馬。

木村厩舎と福永騎手はプリモシーンなどを通じて良好な関係ですし、なにより先月のデビュー戦を福永騎手で圧勝したステルナティーアが木村厩舎(岩戸厩舎)の管理馬です。ステルヴィオの全妹として、すでにクラシック級との評価ですし、福永騎手とのコンビで10月のサウジアラビアロイヤルC(G3)に出走予定。

デビュー戦で騎乗した福永騎手も『非常にレベルが高い。初戦としては満点』と惚れ込んでいる様子ですし、この関係にヒビが入るようなことはしないと思いますね」(別の記者)

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(文=銀シャリ松岡)

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 天下一品と唐揚げ好きのこってりアラフォー世代。ジェニュインの皐月賞を見てから競馬にのめり込むという、ごく少数からの共感しか得られない地味な経歴を持つ。福山雅治と誕生日が同じというネタで、合コンで滑ったこと多数。良い物は良い、ダメなものはダメと切り込むGJに共感。好きな騎手は当然、松岡正海。

パチスロ「最後の万枚製造機」で“1000G乗せ”が炸裂! 最強特化ゾーン突入で一撃ミリオンチャンスも…展開に恵まれず!?

 最近は“攻め”のパチスロで連勝街道を突っ走る、フリーライター・華光パチ助の実戦記録。今回の機種は、大都技研の5.5号機『政宗2』だ。

 2011年に初代が登場し、そのDNAを忠実に受け継いだ本機は17年7月にデビュー。スペックは純増約2.0枚のART機で、出玉増加の軸となる「隻眼ノ乱」はゲーム数上乗せ型のARTとなっている。

 本機最大のポイントは先代よりもパワーアップした上乗せ性能で、お馴染みの上乗せ特化ゾーン「秀吉決戦」のほか、その上位互換にあたる「超秀吉決戦」は現行機最強クラスの出玉トリガーとなっている。

 この特化ゾーンでは7揃い(ゲーム数上乗せ)の継続率が85%に固定され、継続抽選に漏れても引き戻しゾーン「超秀吉猿舞」へ必ず突入。ここで7図柄の押し順6択当てに正解すれば、再び「超秀吉決戦」へ突入する。引き次第では“一撃4桁乗せ”も可能で、これを複数回引くことができれば“万枚突破”も視野に入るなど、その爆発力は折り紙つきだ。

 さて、そんな本機に興味を持ち始めたのは、つい最近の話。先代も含めて「押し順当て」との相性が非常に悪く、いままで敬遠しがちだったが、ここ直近はヒキがすこぶる好調なので「今ならイケる!」と自信満々の気持ちで挑むことにした。

 朝イチは200G以内に当選と幸先の良いスタートを切ったものの、出てきたのは本ARTではない疑似ボーナス「奥州BONUS」。ここでは何も引くことができず、ふたたび次回当選を目指すことに。

 しかし、強レア役をいくら引いてもビクともせず、さらに設定差のあるチャンスゾーン「天下道」へ突入するも、メインの「隻眼ノ乱」へなかなかたどり着けない。気づけば、天井の999Gまで回すハメになってしまった。

 この時点で投資は2万円弱。まだ挽回可能な金額だが、出てきたのはまたもや「奥州BONUS」。ここでも何も起こせず、徐々に雲行きが悪くなり始める。

 ただ、ボーナス終了後の画面は「敵武将5人」。これはさまざまな契機で貯まる「決戦ポイント」の蓄積量を示唆する画面で、この「敵武将5人」は内部的に200ポイント以上保有していることが確定する。

 その恩恵は、次回「隻眼ノ乱」当選時に「秀吉決戦」への突入が確定するというもの。さらに、250ポイント以上保有していると、最上位の「超秀吉決戦」が確定する。なお、ポイントが大きく貯まる契機は奥州ボーナスの連続当選。今のところ、2回連続で引いているので、次回も奥州ボーナスであれば大量獲得に期待大だ。

「早くARTに入れて投資を抑えたいけど、超秀吉決戦を目指すなら次回も奥州BONUSがいいなぁ」と複雑な心境で300Gほど回すと、弱レア役から見事当選。そして出てきたのは……またもや「奥州BONUS」。通常時でも微量のポイントを獲得していたので、決戦ポイントの大量蓄積に期待が高まる。

 後は、早々に「隻眼ノ乱」を引くだけ。投資はかさんでいくも、夢の最強特化ゾーンが来ることを祈ってひたすらレバーを叩き続けた。

 だが、その願いは台に届かず、4回目の当選も「奥州BONUS」。これにより、「超秀吉決戦」突入がほぼ確実になったが、この時すでに投資は5万円オーバーだ。さすがに限界が見え始めたが……。

 実戦開始から3時間弱、ついにその瞬間が訪れた。

 通常時の武将対決で勝利確定のモウリが出現し、その演出で「隻眼ノ乱」が確定したのだ。最低でも「秀吉決戦」が確定している状況、さらに条件を満たしていれば「超秀吉決戦」が出てくる。この時、まだ何も分からない準備中の画面なのにもかかわらず、心臓はバクバク、脳からは若干のエンドルフィンが出ていたと思う。

 そして準備状態後、7揃いの告知が入り、次ゲームで「秀吉決戦」の煽りが。ここは想定通りにクリアすると……その消化中に見たことのない派手な演出が発生! 液晶上には「超秀吉決戦」との文字が映し出されていた。

 想定していたことだが、念願の最強トリガーが降臨。実際に出てくると手の震えが止まらなかった。

 ただ、油断は禁物だ。継続率85%とはいえ、すぐ終わる可能性も十分にある。「投資分を絶対に捲ってやる!」という強い気持ちで必死にレバーを叩き続けた。

 すると、その思いが台にも届いたのか、7揃いが止まらない。気づけば、20回以上の上乗せに成功し、さらに消化中には「秀吉決戦」確定の金7揃いも炸裂。計1000G以上の上乗せに成功したのだった。

 この時点で投資金額の8割(20円×2000枚)以上が戻ってくる。さらにART中は規定ゲーム数消化で必ず上乗せ(青7揃い)が発生するので、ある程度の上乗せに期待できる状態だ。つまり、逆転がほぼほぼ確定したのである。

 その後は、4回の「秀吉決戦」で400G以上の上乗せに成功したものの、これ以降は大失速。最終的に3300枚以上のメダルを獲得し、実戦を終えた。

○○○
 出だしは絶好調で、5000枚を超えるような展開だった。しかし、それ以降は規定ゲーム数の振り分けに恵まれず、自力上乗せの武将対決ではまったく勝てず……。これだと後悔したまま“お別れ”することになりそうなので、近いうちにリベンジしたいと思う。

(文=華光パチ助)
<著者プロフィール>
「光り」に心を奪われた快楽主義のフリーライター。当初はジャグラー派だったものの、『沖ドキ!』の登場によってハイビスカスにドハマり。今では『ハナハナ』シリーズ含む完全告知台全般を好んでよく打っている。最新パチンコ機種の新台情報、5号機の昔話や実戦記事などをメインに執筆中。

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 2011年に初代が登場し、そのDNAを忠実に受け継いだ本機は17年7月にデビュー。スペックは純増約2.0枚のART機で、出玉増加の軸となる「隻眼ノ乱」はゲーム数上乗せ型のARTとなっている。

 本機最大のポイントは先代よりもパワーアップした上乗せ性能で、お馴染みの上乗せ特化ゾーン「秀吉決戦」のほか、その上位互換にあたる「超秀吉決戦」は現行機最強クラスの出玉トリガーとなっている。

 この特化ゾーンでは7揃い(ゲーム数上乗せ)の継続率が85%に固定され、継続抽選に漏れても引き戻しゾーン「超秀吉猿舞」へ必ず突入。ここで7図柄の押し順6択当てに正解すれば、再び「超秀吉決戦」へ突入する。引き次第では“一撃4桁乗せ”も可能で、これを複数回引くことができれば“万枚突破”も視野に入るなど、その爆発力は折り紙つきだ。

 さて、そんな本機に興味を持ち始めたのは、つい最近の話。先代も含めて「押し順当て」との相性が非常に悪く、いままで敬遠しがちだったが、ここ直近はヒキがすこぶる好調なので「今ならイケる!」と自信満々の気持ちで挑むことにした。

 朝イチは200G以内に当選と幸先の良いスタートを切ったものの、出てきたのは本ARTではない疑似ボーナス「奥州BONUS」。ここでは何も引くことができず、ふたたび次回当選を目指すことに。

 しかし、強レア役をいくら引いてもビクともせず、さらに設定差のあるチャンスゾーン「天下道」へ突入するも、メインの「隻眼ノ乱」へなかなかたどり着けない。気づけば、天井の999Gまで回すハメになってしまった。

 この時点で投資は2万円弱。まだ挽回可能な金額だが、出てきたのはまたもや「奥州BONUS」。ここでも何も起こせず、徐々に雲行きが悪くなり始める。

 ただ、ボーナス終了後の画面は「敵武将5人」。これはさまざまな契機で貯まる「決戦ポイント」の蓄積量を示唆する画面で、この「敵武将5人」は内部的に200ポイント以上保有していることが確定する。

 その恩恵は、次回「隻眼ノ乱」当選時に「秀吉決戦」への突入が確定するというもの。さらに、250ポイント以上保有していると、最上位の「超秀吉決戦」が確定する。なお、ポイントが大きく貯まる契機は奥州ボーナスの連続当選。今のところ、2回連続で引いているので、次回も奥州ボーナスであれば大量獲得に期待大だ。

「早くARTに入れて投資を抑えたいけど、超秀吉決戦を目指すなら次回も奥州BONUSがいいなぁ」と複雑な心境で300Gほど回すと、弱レア役から見事当選。そして出てきたのは……またもや「奥州BONUS」。通常時でも微量のポイントを獲得していたので、決戦ポイントの大量蓄積に期待が高まる。

 後は、早々に「隻眼ノ乱」を引くだけ。投資はかさんでいくも、夢の最強特化ゾーンが来ることを祈ってひたすらレバーを叩き続けた。

 だが、その願いは台に届かず、4回目の当選も「奥州BONUS」。これにより、「超秀吉決戦」突入がほぼ確実になったが、この時すでに投資は5万円オーバーだ。さすがに限界が見え始めたが……。

 実戦開始から3時間弱、ついにその瞬間が訪れた。

 通常時の武将対決で勝利確定のモウリが出現し、その演出で「隻眼ノ乱」が確定したのだ。最低でも「秀吉決戦」が確定している状況、さらに条件を満たしていれば「超秀吉決戦」が出てくる。この時、まだ何も分からない準備中の画面なのにもかかわらず、心臓はバクバク、脳からは若干のエンドルフィンが出ていたと思う。

 そして準備状態後、7揃いの告知が入り、次ゲームで「秀吉決戦」の煽りが。ここは想定通りにクリアすると……その消化中に見たことのない派手な演出が発生! 液晶上には「超秀吉決戦」との文字が映し出されていた。

 想定していたことだが、念願の最強トリガーが降臨。実際に出てくると手の震えが止まらなかった。

 ただ、油断は禁物だ。継続率85%とはいえ、すぐ終わる可能性も十分にある。「投資分を絶対に捲ってやる!」という強い気持ちで必死にレバーを叩き続けた。

 すると、その思いが台にも届いたのか、7揃いが止まらない。気づけば、20回以上の上乗せに成功し、さらに消化中には「秀吉決戦」確定の金7揃いも炸裂。計1000G以上の上乗せに成功したのだった。

 この時点で投資金額の8割(20円×2000枚)以上が戻ってくる。さらにART中は規定ゲーム数消化で必ず上乗せ(青7揃い)が発生するので、ある程度の上乗せに期待できる状態だ。つまり、逆転がほぼほぼ確定したのである。

 その後は、4回の「秀吉決戦」で400G以上の上乗せに成功したものの、これ以降は大失速。最終的に3300枚以上のメダルを獲得し、実戦を終えた。

○○○
 出だしは絶好調で、5000枚を超えるような展開だった。しかし、それ以降は規定ゲーム数の振り分けに恵まれず、自力上乗せの武将対決ではまったく勝てず……。これだと後悔したまま“お別れ”することになりそうなので、近いうちにリベンジしたいと思う。

(文=華光パチ助)
<著者プロフィール>
「光り」に心を奪われた快楽主義のフリーライター。当初はジャグラー派だったものの、『沖ドキ!』の登場によってハイビスカスにドハマり。今では『ハナハナ』シリーズ含む完全告知台全般を好んでよく打っている。最新パチンコ機種の新台情報、5号機の昔話や実戦記事などをメインに執筆中。

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パチスロ魅惑のランプが歓喜を呼ぶ…レトロ機『ハイサイ蝶特急』編

 魅惑のバタフライ、蝶々のランプと言えばおなじみ南国シリーズ!と言いたいところですが、今はなきタイヨーが2008年にリリースした『ハイサイ蝶特急』というART機が今回の主役です。

 少し前にご紹介したビーム『クラッピーパーク』同様に、かなりのマニアック機種ですが非常に惜しいマシンとも言えます。

 うっかり下パネルのかわいらしい車掌さんを撮り忘れちゃいましたが、機種名もナイスだと思いますしゲーム性も悪くなかったと思います。

 ナビ回数タイプですがARTの連チャンでメダルを増やすタイプで、純増は1G=約1.9枚。ナビ回数の多い振り分けがどれだけ選ばれるかがキモですが「音楽よし、効果音よし」という感じです。

 液晶なしにも関わらず中々熱いゲーム性でした。カンカンカンカン♪と踏切の音が鳴れば上乗せ確定するなど、地味に面白い演出も満載していたのです。

 同時期に特に強いライバル機がなかったにも関わらず販売は不振に終わりましたが、それは前年の『科学忍者隊ガッチャマン』の件が尾を引いていたのは間違いないでしょう。

 タイヨーの5号機第一弾としてリリースされたガッチャマンですが、前評判は上々だった印象。ボーナスとAR、ATが複雑に絡み合う当時としては、非常に完成度の高いマシンでした。

 しかし導入後にハード面、ソフト面の両方で実に多くの不具合が発覚。さらに設定2で99.7%、設定6では117.3%というハイスペックな機械割も話題となりましたが、それには完璧な目押し技術が求められました。メーカー発表値に達するには、かなりハードルが高かったのです。

 私も当時はフリーでパチスロ機の販売をしており、結構な台数をご購入頂いて嬉しい限りでした。ただ、数日後には嵐のようなクレームの対応に追われた…そんな苦い思い出があります。

 その一例をあげると「リールが回らない」「ボーナス成立の察知が困難」などで、携帯電話が鳴るたびに《またか・・・》という思いでしたね。

 タイヨー自体が元々強かったメーカーではありませんでしたが、このガッチャマンの件で信頼が薄れてしまったのは紛れもない事実でしょう。このガッチャマンに不具合さえなければ、タイヨーの運命も変わっていたのかも知れません。タイヨー自身も苦渋の極みだったことでしょう。

 タイヨーはその後ハイサイ蝶特急の続編も含め、個性的なマシンを多くリリースします。しかし結局は、時代についていけず『コクッチーブラック』を最後にその幕を閉じます。

 他機種のオマージュ的なマシンも多かったタイヨー。あらゆる告知タイプ機種の告知を全て詰め込んだ『コクッチー』が最後の機種になったのも、何かの因縁かも知れませんね…。

(文=電撃しらっち)
<著者プロフィール>
業界歴30年。遊技機販売業など様々な業種を経験し、現在はライターとしての活動にも力を入れている。レトロパチンコ・パチスロの実戦記事や、業界関係者への取材記事も担当。羽根モノや一発台を特集するなど、オールドファンにも響く内容も積極的に作成している。

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 少し前にご紹介したビーム『クラッピーパーク』同様に、かなりのマニアック機種ですが非常に惜しいマシンとも言えます。

 うっかり下パネルのかわいらしい車掌さんを撮り忘れちゃいましたが、機種名もナイスだと思いますしゲーム性も悪くなかったと思います。

 ナビ回数タイプですがARTの連チャンでメダルを増やすタイプで、純増は1G=約1.9枚。ナビ回数の多い振り分けがどれだけ選ばれるかがキモですが「音楽よし、効果音よし」という感じです。

 液晶なしにも関わらず中々熱いゲーム性でした。カンカンカンカン♪と踏切の音が鳴れば上乗せ確定するなど、地味に面白い演出も満載していたのです。

 同時期に特に強いライバル機がなかったにも関わらず販売は不振に終わりましたが、それは前年の『科学忍者隊ガッチャマン』の件が尾を引いていたのは間違いないでしょう。

 タイヨーの5号機第一弾としてリリースされたガッチャマンですが、前評判は上々だった印象。ボーナスとAR、ATが複雑に絡み合う当時としては、非常に完成度の高いマシンでした。

 しかし導入後にハード面、ソフト面の両方で実に多くの不具合が発覚。さらに設定2で99.7%、設定6では117.3%というハイスペックな機械割も話題となりましたが、それには完璧な目押し技術が求められました。メーカー発表値に達するには、かなりハードルが高かったのです。

 私も当時はフリーでパチスロ機の販売をしており、結構な台数をご購入頂いて嬉しい限りでした。ただ、数日後には嵐のようなクレームの対応に追われた…そんな苦い思い出があります。

 その一例をあげると「リールが回らない」「ボーナス成立の察知が困難」などで、携帯電話が鳴るたびに《またか・・・》という思いでしたね。

 タイヨー自体が元々強かったメーカーではありませんでしたが、このガッチャマンの件で信頼が薄れてしまったのは紛れもない事実でしょう。このガッチャマンに不具合さえなければ、タイヨーの運命も変わっていたのかも知れません。タイヨー自身も苦渋の極みだったことでしょう。

 タイヨーはその後ハイサイ蝶特急の続編も含め、個性的なマシンを多くリリースします。しかし結局は、時代についていけず『コクッチーブラック』を最後にその幕を閉じます。

 他機種のオマージュ的なマシンも多かったタイヨー。あらゆる告知タイプ機種の告知を全て詰め込んだ『コクッチー』が最後の機種になったのも、何かの因縁かも知れませんね…。

(文=電撃しらっち)
<著者プロフィール>
業界歴30年。遊技機販売業など様々な業種を経験し、現在はライターとしての活動にも力を入れている。レトロパチンコ・パチスロの実戦記事や、業界関係者への取材記事も担当。羽根モノや一発台を特集するなど、オールドファンにも響く内容も積極的に作成している。

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テレワークしている場所はどこ? 3位「ダイニング」2位「書斎」もっとも多かった1位は

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

テレワークが急速に普及した近年。テレワークを初めて経験したという人も多いと思うが、テレワークの際に最初に悩むのは、仕事をする「場所」ではないだろうか。会社にあるようなデスクや椅子をあらかじめ持っている人よりも、本来くつろぐスペースなどをテレワークできる環境に整備した人の方が多いイメージだ。

今回は、テレワーク・リモートワーク総合研究所がテレワーカーを対象に調査した「仕事をしている場所」について紹介しよう。

3位は会社デスクの環境に近い場所、2位は自身も家族もうれしいあの場所!

 第3位は、「ダイニングルーム」で16.71%。ダイニングには机や椅子がすでに設置されている家庭が多いため、会社のデスクに近い環境で仕事ができる。ダイニングの近くにはコンセントが手の届く範囲にある家も多く、電源ケーブルを繋ぎながらパソコンで仕事ができるのもメリット。軽くて場所のとらないノートパソコンであれば、食事の際は片づけて元の状態に戻しやすいだろう。一方で、デスクトップといった片づけにくく場所をとるパソコンの場合は、ダイニングでの仕事は難しいだろう。

 第2位は、「個室の書斎(仕事部屋)」で27.39%。3割近くの人が、仕事専用のスペースを持っていることが分かったが、中には、新しく書斎を設置した人や書斎のある家に引っ越しをした人もいるかもしれない。仕事以外で使わない部屋であれば、高性能のデスクトップパソコンを設置したり、複合機を手の届く場所に置いたりと、自分の働きやすい環境を好きなように整えることができるため、会社よりも仕事がしやすい環境にもグレードアップすることができるだろう。

 1位には、他に大差をつけて「リビングルーム」が49.58%。リビングは、自宅内で最も広い場所であるため、仕事もできるスペースとして利用している人が多いようだ。リビングで仕事をする時、ソファーに座ってリラックスしながら仕事ができるというメリットがある一方で、リラックスしすぎて仕事に集中できないという人もいるかもしれない。家族がいる家庭では、リビングで遊びたい子どもやテレビを見てくつろぎたいという妻や夫がいるため、リビングで仕事をすることをためらう人も多いかと思ったが、5割近くの人がリビングで仕事をしているのは意外な結果だった。

 ちなみに4位以下では、4位の「寝室」が1…

続きは【オトナライフ】で読む

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 第3位は、「ダイニングルーム」で16.71%。ダイニングには机や椅子がすでに設置されている家庭が多いため、会社のデスクに近い環境で仕事ができる。ダイニングの近くにはコンセントが手の届く範囲にある家も多く、電源ケーブルを繋ぎながらパソコンで仕事ができるのもメリット。軽くて場所のとらないノートパソコンであれば、食事の際は片づけて元の状態に戻しやすいだろう。一方で、デスクトップといった片づけにくく場所をとるパソコンの場合は、ダイニングでの仕事は難しいだろう。

 第2位は、「個室の書斎(仕事部屋)」で27.39%。3割近くの人が、仕事専用のスペースを持っていることが分かったが、中には、新しく書斎を設置した人や書斎のある家に引っ越しをした人もいるかもしれない。仕事以外で使わない部屋であれば、高性能のデスクトップパソコンを設置したり、複合機を手の届く場所に置いたりと、自分の働きやすい環境を好きなように整えることができるため、会社よりも仕事がしやすい環境にもグレードアップすることができるだろう。

 1位には、他に大差をつけて「リビングルーム」が49.58%。リビングは、自宅内で最も広い場所であるため、仕事もできるスペースとして利用している人が多いようだ。リビングで仕事をする時、ソファーに座ってリラックスしながら仕事ができるというメリットがある一方で、リラックスしすぎて仕事に集中できないという人もいるかもしれない。家族がいる家庭では、リビングで遊びたい子どもやテレビを見てくつろぎたいという妻や夫がいるため、リビングで仕事をすることをためらう人も多いかと思ったが、5割近くの人がリビングで仕事をしているのは意外な結果だった。

 ちなみに4位以下では、4位の「寝室」が1…

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パチスロ「128G以内にAT当選」の短期決戦型マシン!?

 パチスロ分野に熱狂を呼び込んでいる有利区間「3,000G」に対応した「6.2号機」6.2号機。現在ホールでは『パチスロ うしおととら 雷槍一閃』が好稼働を実現中だ。

 1Gあたり純増2.7枚のAT「うしとRUSH」を搭載した本機。AT終了後に引き戻しゾーン「激槍慟哭ZONE」に突入するため、展開次第では5000枚クラスの出玉も現実的となる。その性能を称賛する声は多い。

 21日からの週には、人気シリーズ6.2号機『マジカルハロウィン~Trick or Treat!』も登場。当りやすいボーナス&ARTが魅力のマシンで、マジハロシリーズお馴染みの多彩な上乗せトリガーを搭載している。どのような評価を得られるかに注目したいところだが…。

 同日には「128で当る!?」と紹介する斬新マシンもデビューを果たす。短時間勝負に最適なパチスロ新機種がホールへ降臨する。

『HIT128』(岡崎産業)

 短期決戦型パチスロと銘打たれた本機は、128G以内にAT「GALAXT PARTY」に期待できるのが大きな特徴。このAT突入までの128G間は「MIXモード」をアップさせることがポイントだ。8G間の「MIXING BOOST」へ突入した場合は上昇に期待できる。

 AT当選後は最大3ゲームの告知演出「BREAK THE LIMIT」がスタート。開始時は揃うボーナス絵柄に注目だ。レバーON時にリールシェイクが発生すればゲーム数UP。ATゲーム数は10・50・100・200・300・400・500・800・999の9パターンとなっている。

 ATは1G純増約2.5枚で、消化中の「みうランプ」点灯でAT50G以上のストック濃厚。レバーONでのスクラッチ演出発生は技術介入のタイミングで、中リール上段BAR絵柄のビタ押しに成功した場合はBGMの変化やドットの表示内容で何かが示唆される。

 AT終了後は8G間の引き戻しゾーン「COME AGAIN!」へ突入。ここでのチャンス役成立はチャンスとなり、告知が発生すればATループに期待できる。

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 1Gあたり純増2.7枚のAT「うしとRUSH」を搭載した本機。AT終了後に引き戻しゾーン「激槍慟哭ZONE」に突入するため、展開次第では5000枚クラスの出玉も現実的となる。その性能を称賛する声は多い。

 21日からの週には、人気シリーズ6.2号機『マジカルハロウィン~Trick or Treat!』も登場。当りやすいボーナス&ARTが魅力のマシンで、マジハロシリーズお馴染みの多彩な上乗せトリガーを搭載している。どのような評価を得られるかに注目したいところだが…。

 同日には「128で当る!?」と紹介する斬新マシンもデビューを果たす。短時間勝負に最適なパチスロ新機種がホールへ降臨する。

『HIT128』(岡崎産業)

 短期決戦型パチスロと銘打たれた本機は、128G以内にAT「GALAXT PARTY」に期待できるのが大きな特徴。このAT突入までの128G間は「MIXモード」をアップさせることがポイントだ。8G間の「MIXING BOOST」へ突入した場合は上昇に期待できる。

 AT当選後は最大3ゲームの告知演出「BREAK THE LIMIT」がスタート。開始時は揃うボーナス絵柄に注目だ。レバーON時にリールシェイクが発生すればゲーム数UP。ATゲーム数は10・50・100・200・300・400・500・800・999の9パターンとなっている。

 ATは1G純増約2.5枚で、消化中の「みうランプ」点灯でAT50G以上のストック濃厚。レバーONでのスクラッチ演出発生は技術介入のタイミングで、中リール上段BAR絵柄のビタ押しに成功した場合はBGMの変化やドットの表示内容で何かが示唆される。

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