「OK」のジェスチャーがネガティブな意味を持つ国とは

 マナーやタブー、ライフスタイルといった常識は、世界各国で違うもの。日本で当たり前と思っている常識も世界では通用しないことも多く、調べていくとなかなか奥深い。

 

■指で〇を作る「OK」ジェスチャーがネガティブな意味を持つ国がある


 たとえば、欧米人はイクラやタラコ、数の子といった魚の卵を食べる習慣がない。だから、日本の寿司店にいっても「生臭い」「つぶつぶが気持ち悪い」といった理由で嫌がる人が多いようだ。キャビア食べるのに意外な感じがするが、こういう情報を知っているだけでも、食事の際のレストラン選びに役立てることができる。


 ビジネスの場面でも、常識を共有していない外国人との商談やプロジェクトは進行を妨げるものになる。異文化理解は、ビジネスパーソンにとっても必要なスキル。語学を学ぶ以前に、世界各国の常識を知っておくことは大切なことなのだ。


 『どこへ行っても恥をかかない 世界の「常識」図鑑』(御手洗昭治編著、小笠原はるの著)では、ビジネスマナー、冠婚葬祭のマナーに至るまで、異文化コミュニケーショに役立つ世界の常識を142個ピックアップ。イラストとともにわかりやすく紹介する。


 言葉が通じないなら、身ぶり手ぶりのジェスチャーでコミュニケーションがとればいいと考えている人も多いかもしれない。これはもちろん有効な手段だが、ジェスチャーも、地域、文化、宗教によって読み取り方が違うことは知っておかなければならない。


 親指を立てるジェスチャーは、一般的に「OK」「グッジョブ」という意味で、日本では良い捉え方をする。一方、アメリカの一部では「くそくらえ」になる場合があるので注意が必要なのだとか。


 同じ「OK」という意味では、親指と人差し指でマルをつくるジェスチャーもある。これはフランスでは、ネガティブな場面で使われる。親指と人差し指のマルが数字の0になることから、「なにも得られなかった」「不成功」という意味になる。


 また、片手を頬にあてるジェスチャーは、考え込んでいるときなどに無意識にやっているかもしれない。スペインでは「あなたは未熟だ」という意味なので、相手を怒らせてしまう可能性がある。スペイン人の前では気をつけなければならない。


 他にも、時間の意識も国によって違う。イギリスではアフター5に仕事をするのはかなり例外的。また、EU加盟国では、バカンス中に仕事の連絡は取らないのが一般的だという。


 というように、ジェスチャーも働き方も世界各国さまざま。異文化の人とのビジネスでは、時間感覚などはトラブルの種になりやすい。相手の国の価値観を理解しておくことで、仕事もコミュニケーションも円滑になるはずだ。また移動の自由が認められた「コロナ後」のために知っておきたい常識集である。(T・N/新刊JP編集部)


※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

iOS 15の3つのバグを研究者が公開、公表に踏み切った驚きの理由とは…

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

「iPhone 13」が9月24日に発売され、注目が集まっているアップル。アップル製品といえば、セキュリティの安全性に定評がある。それもそのはず、同社ではセキュリティへの取り組みとして、バグを発見、共有した研究者に対して報酬を支払う「Apple Security Bounty」というプログラムを展開している。しかし今回、そのセキュリティに存在する脆弱性の内容が公開されたのだ……。

今回はセキュリティ研究者のillusionofchaos氏が公表した「iOSに関する4つの脆弱性」について紹介しよう。

脆弱性を放置してiOSをリリースしたアップルの対応

 illusionofchaos氏は、2021年3月10日から5月4日までの約2カ月間で、iOSに関する脆弱性を複数発見し、アップルに報告したとのこと。しかし報告した脆弱性のうちiOS 15.0までに修正が施されたのは、iOS 14.7で修正された1つのみ。残りの3つは放置されたままになっているという。同氏は以前からアップル側に説明を求めており、「回答が無い場合は3つの脆弱性を公開する」と警告していた。しかしアップルがこの警告を無視したため、脆弱性の詳細の公開に踏み切ったのだ。

 また同氏は、今回の騒動でApple Security Bountyを痛烈に批判している。その背景には、同プログラムで以前から批判のあった「脆弱性が放置されている」「報奨金が不当に減額されている」といった問題も要因とのこと。次に、現時点(2021年9月29日現在)で放置されている3つの脆弱性を紹介しよう。

 1つ目は、「ゲームに関する脆弱性」。App StoreからインストールされたアプリのうちGame Centerを利用するものは、ユーザーの操作がなくても端末データにアクセスできる。2つ目は、「Nehelperに関する脆弱性」。ユーザーがインストールしたアプリが、任意のIDを指定することで端末にインストールされている他のアプリを特定できる。3つ目は、「Nhelper Wi-Fiに関する脆弱性」。特定の条件を満たしたアプリがユーザーの許可なくWi-Fi情報にアクセスできるようになってしまうもの。

 セキュリティツールを開発しているObjective-Seeの創始者であり、セキュリティ研究者でもあるPat…

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圧倒的な出玉スピードで中毒者が続出中!超話題の最新パチンコに裏技が発覚!

 完全にホールの覇権を奪取したといっても過言ではないだろう。SANKYOのハイスペックパチンコ『Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン』が8月の導入以来、全国各地で絶賛高稼働中だ。

 人気の『ガンダム』シリーズ最新作である本機は大当り確率319.7分の1の1種2種混合タイプで、偶数(紫)図柄大当りは昇格演出成功でRUSH突入。奇数(赤)図柄大当り、7図柄揃いの「3000FEVER大当り」はその時点でRUSHが確定し、後者に関しては1,500個×2回の大当りで文字通り3,000個を獲得した後、RUSHに挑めることとなる。

 RUSHは電サポ「10,000回」で、継続中は約41.1分の1で大当り、約153.7分の1で転落小当り抽選。これらのいずれかに当選するまで電サポが継続する仕組みで、首尾よく大当りを射止めた場合はALL「1,500個」の出玉が約束される。RUSH継続率は約81%だ。

 加えて、RUSH中は連続3回で大当りを引ければ「PREMIUM FEVER」が発動し、第2のRUSH「覚醒HYPER」へと昇格。その後は変動スピードが超覚醒し、3倍速の疾走感を味わうことができる。

 それ故、大連チャンの末に一撃数万発を獲得した際などは、画面上で大当りが終了しても出玉の放出が間に合わないことも。まさしく圧巻の出玉スピードであり、多くのファンを熱狂させているのも納得である。閉店間際などは、注意が必要だ。

 そんな本機は、各所で筐体中央にあるボタンをPUSHすることで、ひと足先にチャンスを察知できるといった特徴もある。

 順に説明すると、まず通常時の弱リーチ中はボタン連打で液晶周りのランプ色が変化し、赤で演出成功or発展の可能性大。「ユニコーンATTACK」中はボタンPUSHで一発告知が発生すれば、その時点で大当り濃厚だ。

 RUSH中は「デストロイRUSH」「ユニコーンRUSH」ともに、新規保留入賞時にボタン長押しでバイブが発生すれば期待度特大。リーチ成立時や発展演出中のボタンPUSH→「Vフラッシュ」発生も勝利に大きな期待が持てる。

 覚醒HYPER中も新規保留入賞時にボタン長押しでバイブが発生すれば激アツ。リーチ成立時の法則もRUSH中と同様であることから、基本的には連チャン終了のピンチを迎える「バトルリーチ」での法則発生は、歓喜の瞬間と言えるだろう。 

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iOS版「フォートナイト」アップルと訴訟泥沼化であと5年は復活できない可能性も

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2017年に公開されて以来、社会現象を巻き起こすほど世界中で高い人気を誇っているオンラインゲーム「フォートナイト」。日本でも小学生から大人まで幅広い世代から支持されている。その爆発的な人気の裏で、同ゲームを開発・配信する米エピックゲームズ社と米アップル社との間に2020年に勃発した訴訟問題が、泥沼化の様相を呈している。

エピックゲームズ社のCEOは9月23日、ツイッターで「アップルは嘘をついた」とアップルを批判、iOS版フォートナイトは5年は復活できない可能性を示唆した。両社の間で何が起きているのだろうか。今回はこれまでの経緯から、今後の両社の動向を探りたい。

2020年の訴訟に判決が。両社痛み分けも、終わらない争い

 この争いのそもそもの始まりは、2020年8月にエピックゲームズがフォートナイト内での課金に独自の決済システムを導入したこと。これまではApp Storeを介することで30%の手数料をアップルへ支払ってきたが、これを回避する狙いだった。このことがアップルの逆鱗にふれ、規約違反として同ゲームがアップストア内から削除され、iOSおよびMacOSユーザーはアップルデバイスでプレイすることができなくなった。

 このアップルの対応を受け、エピックゲームズはすぐにアップルを反トラスト法(いわゆる独占禁止法)違反などとして、アップルを提訴したのだった。

 そして、その一審判決が2021年9月にくだされたのだが、裁判所はアップルが反トラスト法の定める独占企業には当たらないとし、エピックゲームズに対し契約違反の賠償金600万ドル(約6億6,000万円)の支払いを命じた。また、アップルに対してもメーカーへの規制は反競争的であると指摘、90日以内に外部の決済手段への誘導を禁じるガイドラインを撤廃するよう求めた。

 この判決は両社にとって一応の勝利ではあり、痛み分けでもあるのだがエピックゲームズ側はこの判決結果を不服として控訴、争いの姿勢を崩してはいない。

 エピックゲームズのCEOティム・スウィーニーはなぜアップルを嘘つきと批判したのだろうか。それはこの判決後のアップルとのやり取りに原因がある。

 判決を受けティム氏はすでにアップルに賠償金を支払った上で、開発者向けガイドラインを遵守することを約束し、開発者アカウントの回復を求…

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初当りから「4500~10500発」を獲得できる!! 新台分析-パチンコ編-

 大手パチンコメーカー平和は、2021年も様々な新機種を生み出し活躍している。

 最近では強力な小当りRUSHを搭載した『P新鬼武者 DAWN OF DREAMS』や、高ループSTタイプに生まれ変わった『Pルパン三世~復活のマモー~ 219ver.』をリリース。どちらも好評稼働中だ。

 また、高い出玉性能と秒殺決着のスピード溢れるバトルが特徴の『Pバキ319ver.』を導入予定。平和が今後のホールを更に盛り上げてくれそうな気配だが…。

 そんな同社の激アツ新台は他にも存在する。長年に亘って愛され続けている国民的お菓子をパチンコ化。初当りから最大10500発を獲得可能な強烈な一撃を有した話題作が、間もなくホールへと降臨する。

『Pうまい棒4500〜10500』(アムテックス製)

■図柄揃い確率:約1/34.3
■おまけチャンス中図柄揃い確率:約1/2.2
■賞球:2&3&10&15
■ラウンド:10R
■カウント:10カウント
■リミット:3回
○○○

 通常時は役物内へ玉を入れ、最終地点にある回転体のCHANCE穴を目指すゲーム性。途中には「クルクル橋」「押し出し役物」「うまいプレス」といったギミックが待ち構えており、玉の動きを楽しめる仕様だ。

 これらを首尾よく突破すれば、約1/34.3の図柄揃い抽選を受けられる仕組み。大当りは全て10R・1500発となっており、初当り時は「10R・1500発×リミット3回分=計4500発」の払い出しが約束される(V入賞が条件)。

 リミット到達後には「おまけチャンス」へ突入。残保留「最大4回転」で構成されており、ここでは約1/2.2という破格の確率で図柄揃いを抽選。4回転全てが大当りとなれば、「1500発×4回=計6000発」の払い出しを受けることが可能だ。

 初当り分を加えた最大払い出し玉数は、驚異の10500発。他機種では味わえない興奮と感動、そして一撃を堪能することができる仕上がりとなっている。

 注目の演出面に関しては、通常時は「うまい棒」の特色を活かした「うまい味」「エキスパート味」「パトランプ味」「ハイビスカス味」「開封味」「爆音味」「大人味」の全7種のモードが選択可能。打ち手の好みに合わせて演出を楽しめる点も魅力であろう。

『Pうまい棒4500〜10500』の導入予定日は10月4日。国民的お菓子とのタイアップ機が、ボリューム満点の出玉感とドキドキ・ワクワクを提供してくれる日は近い。

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povoユーザーは「povo2.0」への乗り換えちょっと待った、面倒な割にデメリットが大きかった!

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auの格安料金プラン「povo(ポヴォ)」は、2021年9月29日より、基本料0円で自由にデータ通信量やかけ放題を自分でトッピング(追加)できる新プラン「povo2.0」をスタートした。上手く活用すれば0円での維持も可能とあって注目されているが、すでに「povo1.0」を契約しているユーザーから見れば、必ずしもよい面ばかりではないようだ。そこで今回は、「povo2.0」の運用面でのデメリットを解説しよう。

そもそも「povo2.0」ってどんな料金プランなの?


auの「povo(ポヴォ)1.0」は、月20GBで月額2,728円という格安プランだ。データ量やかけ放題は自分でトッピング(追加)する方式となっている。しかし、ライバルの「LINEMO」が月3GBプランを提供したため、急遽、2021年9月29日からは、基本料0円で好きなデータ量を自分で追加する新プラン「povo2.0」をスタートしたのである。

povo2.0のデータトッピングは、1GB/7日間で390円、3GB/30日間で990円、20GB/30日間で2,700円、60GB/90日間で6,490円、150GB/180日間で1万2,980円が用意されている。それ以外のトッピングの詳細については→こちらで確認してほしい。

このpovo2.0では、新たに3GB/30日間で990円というプランが追加された。また、90日間(3カ月)で60GBが6,490円で提供されるため、1カ月平均20GB/2,163円となるほか、180日間(6カ月)で150GBは1万2,980円になるため、1カ月平均25GB/2,163円となり、従来のpovo1.0よりもお得になる計算だ。

povo2.0を基本料0円のまま長期運用するのは無理!

一見、お得になったように見えるpovo2.0だが、注意したい部分がある。まず気になるのが「本当に基本料0円で運用できるのか?」ということだ。

実は、povo2.0には「180日間以上有料トッピングの購入などがない場合、利用停止、契約解除となることがある」というルールが定められている。そのため、半年に1回は何かしらのトッピングを追加しなければならないのだ。したがって、長期間運用する場合は、たとえば330円の「データ使い放題(24時間)」などを半年に1回は追加する必要が出…

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JRA C.ルメール、武豊と「立場逆転」で踏んだり蹴ったり!? 「コロナが憎い」クロノジェネシス断念も二転三転で泣きっ面にハチ

「乗れば勝つ自信があります。コロナが憎いです」

 先日掲載された『デイリースポーツ』のインタビューにそう答えたのは、C.ルメール騎手だ。“思い人”は、自身とのコンビで春の宝塚記念(G1)を圧勝し、日本競馬を代表して凱旋門賞(G1)に挑むクロノジェネシス。記事には帰国後は2週間の隔離(当時)となるため、渡仏を断念したとある。

 言い換えれば、遠征+隔離期間によって、日本のビッグレースに騎乗できないということ。引く手数多のルメール騎手だからこその悩みだが、具体的には今週末のスプリンターズS(G1)や、再来週の秋華賞(G1)といったところが代表的な騎乗不可のレースとなっていた。

 中でも、ルメール騎手を思い留まらせたのは、春に「3歳No.2牝馬」として日本ダービー(G1)にも挑戦したサトノレイナスの存在だろう。

 ぶっつけ本番の秋華賞直行を発表した際は、管理する国枝栄調教師も「何とかタイトルを一つ獲らせたい」と語るほどの逸材であり、ルメール騎手も将来的にはアーモンドアイやグランアレグリアといった、自身が主戦を務めた歴史的名牝に続いてほしいという思いがあったはずだ。

「デビュー戦で単勝1.4倍と育成期から評価の高かったサトノレイナスですが、ルメール騎手がここまで全5戦すべてで騎乗しているように、その期待は相当なもの。

スプリンターズS(G1)のレシステンシアとのコンビが決まったのは、ルメール騎手が凱旋門賞でクロノジェネシスに騎乗しないことが発表された後でしたし、やはりルメール騎手が凱旋門賞挑戦を断念したのは、サトノレイナスの存在が大きかったと思います」(競馬記者)

 しかし、そのサトノレイナスが骨折してしまったことで状況が一変する。このコンビで打倒女王ソダシ、そしてラスト一冠奪取を誓っていたルメール騎手からすれば、一気にテンションが下がっても不思議ではない。

 実際に9月、どこまで影響があったのかは定かではないが、サトノレイナスの“悲報”が舞い込んだ数時間後、ルメール騎手は秋華賞トライアルの紫苑S(G3)で1番人気のエクランドールに騎乗したものの17着に大敗している。

 その後、その紫苑Sを勝ったファインルージュの騎乗が舞い込む辺りが、ルメール騎手が不動のトップジョッキーたる所以だが、10月になってまたも状況が変わった。

「新型コロナウイルス感染拡大の緩和に伴って、10月1日から(凱旋門賞が開催される)フランスから帰国した際の隔離期間が14日間から10日間に短縮されました。

これによって、(凱旋門賞で騎乗する)武豊騎手は『秋華賞に騎乗できそうです』と喜んでいましたが、逆に秋華賞に騎乗するために凱旋門賞を断念したようなルメール騎手にとっては思うところもあったでしょうね。

仕方ないことですが、状況が二転三転してルメール騎手にとっては、泣きっ面にハチのような結果になってしまいました。インタビューにあった『コロナが憎い』は紛れもない本音だと思います……」(同)

 ルメール騎手にとって、母国の凱旋門賞は「日本馬で勝てたら引退してもいい」と公言するほど思い入れのあるレースだ。今回、クロノジェネシスに騎乗できなかったことは本人に悔しさが募るばかりだろうが、日本の大レースでその鬱憤を晴らすような爆発を期待したい。

(文=銀シャリ松岡)

<著者プロフィール>
 天下一品と唐揚げ好きのこってりアラフォー世代。ジェニュインの皐月賞を見てから競馬にのめり込むという、ごく少数からの共感しか得られない地味な経歴を持つ。福山雅治と誕生日が同じというネタで、合コンで滑ったこと多数。良い物は良い、ダメなものはダメと切り込むGJに共感。好きな騎手は当然、松岡正海。

「Windows 11」がリリースされることを38%の人しか知らないと判明! 若者はなんと28%!

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

2021年10月5日にリリースされる待望の「Windows 11」。今から楽しみにしている人も多いことだろう。しかし、「savings.com」というクーポン案内サイトの調査によると、実はWindowsユーザーの38%しか、この事実を知らないという意外な結果となった。Windows 11ってそんなに認知度が低いのだろうか?

実はWindowsユーザーの62%がWindows 11を知らない!

2015年にリリースされた「Windows 10」以来、実に6年ぶりのメジャーアップデートとなる「Windows 11」が2021年10月5日にリリースされることは、皆さんご存じだろう。

だが、クーポン案内サイト「Savings.com」が、Windowsユーザー1,000人以上に調査したところ、実に62%が「Windows 11」がリリースされることを知らなかったそうだ。この傾向はデジタルネイティブな18歳~24歳の若者の間ではもっと顕著で、なんと72%が認識していなかった。逆に、55歳以上のWindowsユーザーの間では56%が認識していたというから、オジサンにはちょっと残念な調査結果だったかもしれない。

その原因はおそらく若者のパソコン離れにある。実際、筆者の会社でもパソコン操作に不慣れな若者は多く、なかには原稿をスマホで書いてパソコンに転送する者もいるほどだ。昔からパソコンに親しんできた年配のほうが、逆にWindows 11に関心が高かったということだろう。

「Savings.com」の調査では、ほかにも面白い調査結果が公表されている。Windows 11では意外と要件が厳しく、およそ5年前のパソコンでは無償アップデートできないことが分かっているが、やはり、Windowsユーザーの3分の2は自分のパソコンがWindows 11の要件を満たしているかどうか分からないと回答したのだ。

自分のパソコンがWindows 11の要件を満たしているかをチェックするには、「PC正常性チェックアプリ」を利用するのが確実だ。詳しくは→こちらで確認してほしい。

また、Windows 11を認識していたユーザーにアップデートするかどうか尋ねたところ、41%が「アップデートする」と回答し、14%は「アップデートしない」と回答。さらに、45%は「分からな…

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伝説の爆裂パチスロ4号機『吉宗』…設定6を超える夢要素が!?

 パチスロ分野で大きな存在感を放つメーカー大都技研。そんな同社は先日、爆裂タイトル『牙狼』と夢のコラボを実現させたパチスロ新台『牙狼-黄金騎士-』を発表し、大きな話題となりました。

 このコラムを綴っている9/27時点で、具体的なスペックは明かされていませんが、同社が誇る人気機種『押忍!番長3』のシステムが取り入れられている模様。設定6の機械割が119%を超える現役最強マシンのDNAが、10万発オーバーの出玉を叩き出す『牙狼』に反映される…。そう考えるだけで、本機に対する期待感は最高潮に達してしまいます。

『HEY!鏡』や『Re:ゼロから始める異世界生活』、『吉宗3』など、6号機でもヒット作を次々と生み出している大都技研。最新作となる『牙狼-黄金騎士-』も、ファンを歓喜へと導くような魅力に満ちたマシンに仕上げてくれるでしょう。

 熱い視線を浴びているそんな同社は、長きに亘ってパチスロ分野の第一線で結果を残してきた実力派メーカー。その歴史を振り返ってみると、やはり4号機時代の活躍は忘れることができません。

 先述した『押忍!番長』シリーズ初代の人気ぶりは凄まじかった印象。そんな人気機種のモデルとなった初代『吉宗』は、大量獲得機として空前の大ヒットを記録した名機中の名機です。

 前置きが長くなってしまいましたが、今回は偉大なる爆裂マシン初代『吉宗』に焦点を当ててお話したいと思います。

 念のためスペックのおさらいをしますと、本機は711枚を獲得可能なビッグボーナスをメインに出玉を獲得する大量獲得機。通常時は規定ゲーム数の到達のほか、純ハズレ・チャンス目・松・チェリーなどでRT強制解除(ボーナス放出)が行われます。

 また、本機には通常A・B・天国といったモードも存在。滞在している状態によってボーナス放出のゲーム数やビッグ・REGの比率も変化するという特徴がありました。これらには設定差があり、高設定ほど192G以内の連チャンとなる天国モードへ移行しやすい傾向があったのです。

 特に大きな設定差があったのは、引いた時点でボーナスが約束される「純ハズレ」の出現率。1/3276.8(設定1)~1/1092.26(設定6)となっております。ボーナス放出が薄いゲーム数での謎当りは本フラグの可能性が高く、同時に高設定の期待度もグッと上がる仕様でした。

 そして、本機が誇る最強の出玉トリガーといえばビッグボーナスの1G連。これに関しては設定差がなく、打ち手のヒキ次第で獲得出玉が大きく変化するという夢のある仕様となっていたのです。

 ビッグ中の1G連の当選契機は複数あり、「小役ゲーム中の純ハズレ」「小役ゲーム中の7揃い」「JAC inパンク」「JAC中の俵揃い8連」「JACハズレ」の全5種類。先述した純ハズレはここでも激アツで、発生した時点で「1G連×3回」が約束されます。

 7揃い確率は小役ゲーム中の約1/170と現実的な数値に設定されていますが、この純ハズレに関しては出現率が1/20000オーバー。ビッグ中の更に小役ゲーム中という限定された条件の中でこの確率を引き当てるのは、ハッキリいって困難極まりないと申し上げざるを得ません。私は一度も拝むことができずに、お別れすることとなってしまいました。

 この1G連に関しては「一度に5回まで」というリミッターが存在。過度な一撃を抑制する処置だと思いますが、達成すれば「一撃3500枚」ですから爆発力は十分にあります。

 強力な1G連に天国ループが噛み合った際の無双感は凄まじいものがありました。面白いことに、一番ループに期待できる設定は6ではなく“2”。この部分だけにスポットを当てれば、爆裂の夢があったのは設定2であったと申し上げても過言ではなかったのです。

 ちなみに、この仕様は後継機となる初代『押忍!番長』にも受け継がれております。低設定域にも希望を持たせようという大都技研の粋な計らいなのでしょうか。真相は謎に包まれていますが、大量出玉の夢を見せてくれたのは間違いありません。

 最新作となる『牙狼-黄金騎士-』を筆頭に、大都技研には今後も我々に夢と希望を与えるマシン製造を期待したいです。

(文=堀川茂吉)

<著者プロフィール>
 オグリキャップで競馬にハマり大勝負を繰り返してきた。その後は『ウルトラセブン』でパチンコの魅力に心酔し、競馬から離れパチンコ・パチスロのみを楽しむというスタイルを貫いている。ウェブ業界においてはライティング業務に従事。現在はパチMaxの編集部員として、主にパチンコ分野に関する記事作成および編集を行っている。パチスロ4号機時代など過去のエピソードも好んで作成しており、当時だからこそ起こり得た経験談を紹介中。

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JRA【観戦記】サクラバクシンオーに日本競馬の未来を見た1994年スプリンターズS(G1)

 JRAで2つしかないスプリントG1のスプリンターズSは、高松宮記念よりも歴史の深いレースである。創設されたのは1967年で当初はハンデ重賞からスタート。その後グレード制が始まった1984年にG3となり、1987年にG2、そして1990年からG1レースとして施行されるようになった。

 G1格上げ以前は3月の中山、G1格上げ後は有馬記念の1週前に行われていたが、高松宮記念(高松宮杯)が芝1200mのG1レースに格上げとなる番組改編の影響で、2000年から4回中山最終週、つまり秋競馬最初のG1レースとして行われるようになったのである。

 過去の優勝馬はニシノフラワー、フラワーパーク、タイキシャトル、ヒシアケボノ、ビリーヴ、カレンチャン、レッドファルクス、ロードカナロア、グランアレグリアなど日本の短距離界を賑わせた快速馬がズラリ。

 その中でも、どのファンにとっても忘れられない存在が1993年と1994年で連覇を果たしたサクラバクシンオーであろう。

 同馬の父サクラユタカオーは天皇賞(秋)をレコードタイムで勝利するなど、中距離で活躍した名馬。その血を受け継いだサクラバクシンオーは、境勝太郎厩舎で管理されデビューから類まれなるスピードを見せつけた。

 新馬戦の中山ダート1200mを1分11秒8で圧勝、そして3歳春の芝1200m重賞クリスタルカップ(G3)を勝利。適距離とは言えなかったマイル戦以上では結果が出なかったが、1200~1400m戦に関して言えば3歳(当時4歳表記)で挑戦したスプリンターズSで6着に敗退した以外はすべて勝利、12戦11勝という結果を残している。

 今のように高松宮記念や香港スプリント、そしてサマースプリントシリーズがなく、また1200mの重賞レースも少なかったのだから、現代に産まれていれば、どれほど多くのビッグレースを勝利しただろうか……。

 サクラバクシンオーが初めてスプリンターズSを勝利したのは古馬になった4歳暮れの1993年12月。1番人気はその年の安田記念と天皇賞(秋)を制したヤマニンゼファーだったが、同馬に影も踏ませず先行押し切りで快勝。2着ヤマニンゼファー、3着ニシノフラワーという結果だった。

 そして忘れもしない、今も脳裏に焼き付く衝撃のレースが、1994年のスプリンターズSである。

 サクラバクシンオーにとって引退レースでもあったこのスプリンターズSは、この年より国際競走に認定され、外国から3頭の強豪が出走。その大将格アメリカのソビエトプロブレムは、ここまで18戦14勝、そしてブリーダーズCスプリント(G1)で2着の実績もあり、開放初年度から「最強外国馬が来日」と大きな話題になった。

 同じくアメリカから来日し、岡部幸雄騎手が騎乗したオナーザヒーロー、京王杯SC(G2)で2着の実績があり武豊騎手が騎乗したイギリスのザイーテンが揃い、まさに国際競走に相応しい顔ぶれとなったのである。

 1981年に創設された国際招待競走のジャパンC(G1)は、当初日本馬がまったく歯が立たず、一流とは言えない外国馬が勝利していた。そういった経緯もあり、このスプリンターズSも外国馬に大きな注目が集まったが、蓋を開ければ1番人気はサクラバクシンオー。やはり地の利は大きく、1200m戦と鞍上・小島太騎手への信頼もあり、日本最強スプリンターとして堂々の支持を集めた。

 また当時の出走馬はさらに個性的な面々が揃った。

 当時はどの路線にも、絶対的な“逃げ”を身上とする馬が数多く存在していた。その馬は2番手や3番手でも競馬ができるといった甘い考えではなく、何が何でも逃げることにプライドを持っていた。「競りかけてきたら潰す」「誰が来てもハナは譲らない」、そんな信念を持った厩舎関係者のプライドが、多くのレースを盛り上げてきた。

 この1994年のスプリンターズSには、まさにそんな逃げの矜持を掲げる快速馬が集結。中でもエイシンワシントン、ホクトフィーバス、ヒシクレバー、マルタカトウコウの4頭は屈指の逃げ馬であり、その展開はまさに激流と呼べるものであった。

 レースは好スタートを決めたホクトフィーバスに、内からヒシクレバーとマルタカトウコウが競りかけて3頭が並ぶ空前のハイペース。前半600mの32秒4は、今の高速馬場なら珍しくはないが、以前の芝でしかも12月の荒れた馬場でのものだから、やはり速すぎる。

 4番手に控えたエイシンワシントン、そしてその4頭を見る形でサクラバクシンオーとソビエトプロブレムが追走してレースは進む。驚くべきは、やはりサクラバクシンオー。このハイペースを難なく差のない位置取りで追走し、4コーナーではすでに前を行く馬を射程圏に捉える。

 一方で2番人気のソビエトプロブレムはコーナリングがぎこちなく、外に膨れてしまう。これは戦前も懸念された、右回りの経験の差が出たといえるだろう。そんな後続を尻目にサクラバクシンオーは直線抜け出し、最後は抑える余裕を見せて1着でゴール。勝ち時計1分7秒1はレコードタイム、2着ビコーペガサスに付けた4馬身差は圧倒的なものであった。

 終わってみれば完勝。10回やっても10回ともサクラバクシンオーが勝利すると、誰もが感じたほどの圧勝劇だったのは間違いない。2番人気ソビエトプログラムは7着、8着にオナーザヒーロー、9着にザイーテンと外国馬は大敗。

 そして激しい逃げ争いを演じた3頭はすべて10着以下に敗退という衝撃的な結末だった。サクラバクシンオーが記録した上がり34秒4はレース最速。これだけのハイペースを先行した馬が上がり最速なのだから、やはりその実力は一つも二つも抜けていたのだろう。

 その後JRAでは番組改革が進み、春の高松宮記念と秋のスプリンターズSという短距離路線が整備された。それに伴い多くの短距離G1馬が誕生、中でも香港スプリントで連覇を達成したロードカナロアは、世界の短距離王として輝かしい実績を残した。

 しかし、日本のサラブレッドが世界で通用するスピードを最初に見せたのは、やはり1994年のサクラバクシンオーである。あのレースを目の当たりにした競馬ファンは、日本競馬が世界で通用する未来を見たに違いない。

 今週行われるスプリンターズSは55回目を迎え、ダノンスマッシュ、レシステンシア、モズスーパーフレア、クリノガウディーといった実力馬が出走。その中にはサクラバクシンオーの血を引くピクシーナイトやファストフォース、ビアンフェといった馬もいる。

 今年はサクラバクシンオーが亡くなってから10年になるが、今もなお同馬は日本競馬の礎となって生きているのだ。

(文=仙谷コウタ)

<著者プロフィール>
初競馬は父親に連れていかれた大井競馬。学生時代から東京競馬場に通い、最初に的中させた重賞はセンゴクシルバーが勝ったダイヤモンドS(G3)。卒業後は出版社のアルバイトを経て競馬雑誌の編集、編集長も歴任。その後テレビやラジオの競馬番組制作にも携わり、多くの人脈を構築する。今はフリーで活動する傍ら、雑誌時代の分析力と人脈を活かし独自の視点でレースの分析を行っている。座右の銘は「万馬券以外は元返し」。