仕事の生産性を高めるために磨くべき3つの「基礎能力」

「効率を上げて、成果を出し、キャリアを積み上げたい」
「生産性を上げたい。そして趣味の時間や家族・友達との時間を増やしたい」


 こう願いながら毎日仕事をしている人は少なくないだろう。「効率アップ」「生産性の向上」は、ビジネスパーソンにとって自分らしい幸せな人生を送るために最も必要なスキルである。


 しかし、小手先のスキルや技術だけでは、パフォーマンスを最大化することは難しい。なぜなら、自分自身をマネジメントできていない限り、本質的な意味で生産性を上げることに結びつかないからだ。


 生産性の向上というと、どうしても「時間の使い方」をイメージしてしまうが、「管理すべきなのは時間ではない」と指摘する人物がいる。新卒でP&G社に入社して以降、日本人として初めてマックスファクター社長に就任し、さらにP&Gバイスプレジデント、アストラゼネカ役員と華々しいキャリアを築いてきた野上麻理氏である。


■エネルギーの管理がパフォーマンスの最大化を生む


 野上氏は著書『ピークパフォーマンス』(WAVE出版刊)で、「ビジネスのプロは時間よりエネルギーを大切にする」として、成果を最大化するには、自分のエネルギーをマネジメントすることが必要だと述べている。


 一体どういうことなのか。「時間」は1日24時間と決まっていて、それ以上にもそれ以下にもならない。パフォーマンスをより高めたいならば、睡眠時間を削って仕事をするという方法もあるが、それでも限界がある。


 確かに時間の使い方の効率化も必要だが、本当に重要なことは、いかに成果を上げるかということ。成果を上げるためには、集中力を保つための「エネルギー」の管理が必須になるのだ。


 「エネルギー」は「身体」「感情」「思考」「精神」の4種類ある。この4つのエネルギーはピラミッド構造になっていて、ベースに「身体」、次に「感情」、そして「思考」、一番上に「精神」がある。これらのエネルギーは自分自身が管理することで増やすことが可能だ。本書には「身体を整え、感情をコントロールし、思考を明確にして、精神と同じ方向に合わせていけば、最大のパワーが得られます」(p.28より)とつづられている。
このエネルギーレベルを自覚、把握し、マネジメントすることが、メリハリのついた仕事をしながら成果を上げる働き方につながる。


 ちなみに、野上氏自身、エネルギーのマネジメントを最初から出来ていたわけではなく、新卒入社後は、とにかく働き詰めで「時間に追われず、効率と生産性を高め、成果を出し続けるにはどうすればいいだろう」と悩んでいたという。そんな時、P&G社で「コーポレートアスリート」というパフォーマンスをアップさせるエネルギーマネジメントの手法を学ぶ機会を得て、仕事、プライベートは大きく変わった。


 ピークパフォーマンスを維持するために必要なのは、時間管理ではなく、エネルギー管理であることを実感した野上氏は、それ以来、自分や部下の育成にもこの考え方を取り入れ、大きな成長を遂げた。


 本書では、自分のエネルギーレベルを客観的に把握する方法、各エネルギーのコントロールの仕方が詳しく解説されているので、ぜひ参考にしてほしい。


■生産性向上は3つの基礎能力を高めることから始まる


 もう一つ、本書からご紹介したいのが「生産性を上げる方法」だ。生産性を上げるためには、「仕事の基礎能力」を上げることが必要で、その能力は3つあるという。


A.目的を明確に定義する能力
B.情報のインプット、アウトプットの速さ
C.物事の本質をシンプルにつかんで説明する能力


 では、それぞれ見ていこう。


 まず、「A.目的を明確に定義する能力」だが、これは、「何が成果なのか」「何をもって成果が上がったと言えるのか」という本質を明確に定義できる能力のこと。 上司から「これをやってくれ」と降ってくる仕事も多いが、ここでその仕事の目的を定義せず、「上司に言われたからやっている」という意識で取り組むとこの能力は上がらない。


 野上氏はこの目的意識の欠如が、日本企業の生産性が低い理由の一つだと指摘する。大切なことは、目的意識を強く持つこと。野上氏は、かつて在籍していたP&Gで「自分の出すプランの冒頭にはビジネスの目的と目標を書いてから内容に入っていく」という指導を受けたことが良いトレーニングになったと述懐している。


 続いて、 「B.情報のインプット、アウトプットの速さ」 は、簡単に言えば速読・速書の能力だ。「目的を明確に定義する能力」があれば、情報の取捨選択がしやすくなり、情報のインプットやアウトプットの速さの向上にもつながる。


 この能力は訓練することでさらに速くすることができる。野上氏は20歳前後の4年間をディベートに費やした。このとき、多くの資料を読みこんで整理し、限られた時間内で相手に反するための議論を構築するという練習が、この能力を伸ばす訓練となったという。


 とはいえ、今からディベートに時間を費やすのは難しいという人がほとんどだろう。情報のインプットとアウトプットを速くするコツとして、インプットに関してはまず全体像を把握してから細部を必要なレベルまでチェックすること。アウトプットに関しては、モデルとなる定型文や定型メールを持っておき、まずはそれになぞって書くことで速めることができるという。


 最後の 「C.物事の本質をシンプルにつかんで説明する能力」 だが、この能力のベースになるのが「A.目的を明確に定義する能力」だ。物事の本質は何を目的にしているかによって変わるからである。


 この能力も訓練によってある程度身につけることができるという。たとえば会議や発表会の議事録を書くことはいい練習になる。このとき、網羅的な議事録ではなく、結論とポイントを要約するようにまとめよう。複雑な状況からポイントを絞り込んでまとめることで、この能力を高める練習が積める。


 この3つのスキルは仕事の効率化に欠かすことができないと野上氏はつづる。日々の仕事をする中で、これらの能力を高める機会はあるはず。本書にもその具体例が書かれており、すぐに実践できるはずだ。


 タイトルにもなっている「ピークパフォーマンス」という言葉は、アスリートの間ではよく知られており、「最大のパフォーマンスを長期的、持続的に発揮すること」を指す。


 ビジネスにおいても、ピークパフォーマンスを発揮することは、成果を上げるために必要不可欠。それができるようになれば、冒頭にあげたような自分が望む人生を送ることができるだろう。そのために今、人生に必要なのは自分のエネルギーを増やし、高めることだ。


 本書は、時間に追われることもなくなり、ストレスに駆られることもなく、結果を出しながら幸せに近づくための方法を伝授してくれる。人生の幸せと仕事の成果、どちらも手にするために、身につけてみてはいかがだろうか。(新刊JP編集部)


※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

iPhone SE(第3世代)ではユーザー待望のあの機能復活!? ファンの期待が高まるワケ

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

コンパクトながら十分な性能を備え、高価なiPhoneシリーズのなかで圧倒的にコスパに優れた「iPhone SE」。2016年に初代が発売され人気を博して以来、2020年に発売された第2世代も幅広い世代に支持され、好調な売れ行きを見せていた。その第3世代「iPhone SE 3(仮称)」が2022年の春に発売される、という噂をさまざまなメディアが報じている。

今回はそのなかでもある中国のテック系サイト「MyDrivers」が伝えたiPhone SE 3に関する気になるニュースを紹介する。

手のひらサイズのiPhoneは消滅、指紋認証が復活か?

これまでアップル未発表製品に関する予想をいくつも的中させた実績があるMyDriversが、「2022年の春にiPhone SE 3が発売される。指紋認証『Touch ID』を備え、『iPhone XR』のようなデザインを採用し、液晶ディスプレイを搭載した最後のiPhoneになる」との見解を示した。

現行の第2世代はiPhone 8ベースのデザインを採用していて、ほかの有名アナリストや他メディアの大方の予想ではそのまま引き継ぐのでは、とされている。MyDrivesはその説に異を唱えた。つまり画面サイズがこれまでの4.7インチではなく、6.1インチになるというのだ。iPhone miniシリーズは来年以降のiPhoneではなくなるとの見方があるため、6.1インチが採用されれば、もう手のひらサイズの最新iPhoneは存在しなくなる、ということだ。

さらに、注目すべきは同サイトではiPhone SE 3ではホームボタンはなくなるものの、側面電源ボタンに「Touch IDが一体化されたタッチボタンが搭載されるのでは」と主張している点だ。

現在、2017年に発売された「iPhone X」以降の新しいiPhoneは、ロック解除に顔を読み取る「Face ID」が採用されている。だが、2020年からの新型コロナウイルスの世界的流行によりマスク生活が当たり前の日常となった今、顔認証ではなく従来の指紋認証、つまりTouch IDの復活を望むiPhoneユーザーは数多い。2021年9月に発売された「iPhone 13」シリーズではTouch IDが復活するのでは、との噂が囁かれ「Touch IDが復活するなら…

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なぜ見れない?「FC2動画」続々と非公開急増はアダルトコンテンツ規制強化が原因か

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

動画共有サービス「FC2動画」にて、これまでに投稿された動画が続々と非公開になっていることが話題を呼んでいる。「急になぜ見れなくなったの?」「原因は?」など、ネット上ではさまざまな声が上がっている。今回は、FC2動画の非公開の原因といわれている「アダルトコンテンツの規制強化」について詳しく見ていこう。

非公開の原因はポリシー強化?

FC2動画といえば、検索・視聴が無料で楽しめる動画コンテンツ。スマートフォンで撮影したムービーが簡単にアップロードできることから、ブログ感覚で運用する人も少なくないという。そんなFC2の動画で、10月に入ってから非公開表示が急増しているという。動画を見ようとすると「この動画は投稿者によって既に削除されているか、公開禁止に設定されています。」というメッセージが表示され、中には見れない動画が7~8割に及ぶというウワサも。原因不明の事態が混乱を呼んでいるが、FC2動画に一体何が起こっているのだろうか。

さまざまな憶測が飛び交っているが、一番の原因と考えられているのが「アダルトジャンルに関する規制」だ。2021年8月、欧米諸国のコンプライアンスに従いメディアポリシーを強化するため、ブログサービス「FC2ブログ」の運営者へ、身分証や契約書の提出を求めるアナウンスが出されていた。該当するブログに対して「アダルトブログの書類提出義務化について」と題した通知が一斉に送られたという。

この書類提出が9月末締め切りだったため、規則違反とされたブログが10月に入って非公開にされたという推測が有力だという。投稿者の本人認証がされていない動画は基本的に削除対象になっているという見方もある。現在は動画の非表示のみが話題に上がっているが、今後は同ブログの文章やイラスト、他サイトの動画にも規制がかかり動画が非公開になる恐れがある。FC2ブログでブログを運営しているユーザーは今後も注意が必要だ。

動画の非公開をめぐってネットでは「FC2動画ほとんど削除されて、見れなくなってる……」と非表示を嘆く声や、「現在の規約では、文字・イラストのみの場合は、強制退会から除外されているようだが、今後いつどうなるかはわからない」と動画以外のコンテンツに関する規制を危惧するコメント、「もともとは『趣味・実用』のジャンルだったのに、不本意ながらアダル…

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パチスロ新台『マイジャグラーV』機械割の高さは「シリーズ最高峰」…ボーナスタイプの大本命がいよいよ降臨!!

 いよいよボーナスタイプの大本命が登場する。

 パチスロメーカーの北電子はこのほど、『ジャグラー』シリーズ最新作『マイジャグラーV』の特設サイトを公開し、その詳細を明らかにした。

 数ある『ジャグラー』シリーズの中でも、『マイジャグラー』系は優良スペックで有名。既存の5号機『マイジャグラーⅢ』や『マイジャグラーⅣ』は今なお、朝イチから満席になることも珍しくない人気機種だ。

 そんなマシンたちの系譜を継いだ『マイジャグラーV』は、ビッグが約240枚、REGは約96枚の獲得が可能。6号機の規定上、獲得枚数は抑えられているものの、その分、ビッグ確率は設定1:1/273.1~設定6:1/229.1、REG確率は設定1:1/409.6~設定6:1/229.1、合算出現率は設定1:1/163.8~設定6:1/114.6と、より当りやすいスペックに仕上げられている。

 各小役の払い出しはベルが14枚、ピエロが10枚、チェリーが1枚、ブドウが8枚(3枚掛け時)。肝心の機械割は設定6で「109.4%」とのこと。この数値は6号機『ジャグラー』シリーズ最強レベルであり、『マイジャグラー』の名に相応しいポテンシャルの高さを有している。

 無論、打ち手にだけひっそりと光る「GOGO!ランプ」も完全継承しており、その告知タイミングは先告知:1/4、後告知:3/4。先告知に関しては「レバーON時」「リール回転開始時」「停止ボタン有効時」の3パターンがある。

 ビッグが確定するプレミアムパターンには「クリスタルGOGO!」「ネオンGOGO!」「ステップアップ」「ギザギザ変化」などがあり、今作では「トラっぴ」出現で肉球をタッチすれば様々なプレミアム演出へと発展する新感覚演出を採用。「GOGO!」ランプの色変化でビッグ中のサウンドが変化するといった特徴もある。

 また、ボーナス終了後、3ゲーム以内にビッグを引き当てた場合は「軍艦マーチ」、100G以内のゾロ目ゲームでビッグを射止めた場合は「トリッチトラッチポルカ」「剣士の入場」「クシコスポスト」「くるみ割り人形」などが流れる模様。特定のプレミアム演出からのビッグ時は「ねこふんじゃった」を聞くことができる。ファン必見の要素は満載だ。

 全国ホールへの導入は2021年12月を予定。待望の『マイジャグラー』最新作が、ホールを大いに盛り上げてくれそうである。

©KITA DENSHI

企業PCのWindows 11化ちょっと待った!? 賢い企業が「しばらくWindows 10を使い続ける」理由とは

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

2021年10月5日、Microsoft(マイクロソフト)が新たなOSとして「Windows 11」の提供をスタートした。ベースとなるのは「Windows 10」で、10からはWindows Updateで無料アップグレードも可能だ。さまざまな優れた機能が提供されており、ユーザーにとってはより使いやすく、スマートな作業が可能となる。

しかしそれは裏を返せば、要求されるハードウェア要件もこれまでより高くなるということ。つまり、パソコン1台や2台だけのアップデートというわけにはいかない企業にとっては、アップデートは「ちょっと待った!」な状況なのである。

企業のPCは「あと数年はWindows 10のまま」という調査結果も

IT資産管理ソフトウェアを手掛けるLansweeper社が、6万組織が持つ約3,000万台のWindows端末を対象に調査を実施し結果によると、多くの企業が今後何年にもわたって、Windows 10を使い続ける可能性があるとしている。

というのも、マイクロソフトが示したWindows 11のCPU要件である、2コア以上の64ビットCPU、という条件を満たすPCを使っているのは、6万組織のPCのうちわずか44%だった。また、セキュリティ機能を提供するマイクロチップである、Trusted Platform Module(TPM)2.0も必須となるわけだが、その要件を満たすのも、52%ほどしかなかったのである。つまり約半数のPCがWindows 11へのアップグレードに追いつかない端末を使っているということになる。

さらにPCの台数が1台2台レベルの話ではない企業にとっては、いつどの部署を優先してPCを新調するのかという計画&予算にも大きく関わる、頭のイタ~イ話でもあるのだ。

ネットでは「6年かけてやっとWindows 10が安定してきたのにまた新OSとは」「少なくとも今の時点ではリリース直後のWindows 11よりも10の方が優れている」という声も少なくない。これまで何年もかけて世界中のユーザーから報告されていた不具合を潰しながら、最適に近づけてきていわば完成形に近いのが今のWindows 10、新しくてスペック上の性能はばっちりだが、これからどんな重大な不具合が起こるかわからないのがWindows 11である…

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4号機時代の「万枚製造機」が新スぺックで復活! 「燃える闘魂」の5号機第1弾【5号機回想~アントニオ猪木も燃えるパチスロ機編~】

 4号機時代の2002年、プロレス界のカリスマ・アントニオ猪木を主役に据えた平和のパチスロ『アントニオ猪木という名のパチスロ機』が鮮烈デビューした。

 出玉性能の主軸は「闘魂チャンス」と銘打たれたAT機能で、突入後は5択のシングルボーナス及び3択のベルを完全ナビ。ナビ回数は5回・10回・20回・50回の4パターンで、それぞれ82.6枚、165.3枚、330.7枚、826.8枚の増加が見込める。

 このATには連続性があり、例えばREG中の押し順3択全正解は9連以上、「道演出」は10連以上確定。その破壊力の高さは出玉自粛に伴って移行した「4.5号機」の中でも随一で、終日での“万枚突破”は日常茶飯事であった。

 2年後の2003年には同じくAT機の『アントニオ猪木自身がパチスロ機』が登場。こちらはATのナビ回数が最大100回にパワーアップしており、前作をも凌ぐ出玉性能で「アントニオ猪木シリーズ」の人気を不動のものとした。

 5号機時代の2007年に世に送り出されたHEIWA BROSの『アントニオ猪木も燃えるパチスロ機』は、装備をATから1G純増約0.6枚の完走型RTへとチェンジ。ボーナスは2種類のビッグ(純増約240枚)とREG(純増約120枚)の計4種類で、ビッグ後は赤7揃いの通常ビッグならば100G、青7揃いの闘魂ビッグならば200Gの完走型RT「修行RT」がスタートする。

 一方のREG後は「闘魂挑戦」なるチャンスゾーンへ移行し、この間に特殊リプレイを引き当てられれば100Gの修行RTへ突入。RT突入期待度は「赤7・赤7・BAR」揃いの通常REG後で約3回に1回程度だが、「BAR・BAR・青7」揃いの闘魂REG後はほぼ修行RTが約束される。

 ちなみに、通常時の特殊リプレイ成立も修行RT確定。ただし、その出現率は設定1で1985分の1、設定6でも1724分の1と抑えられている。

 主な設定推測要素は通常REG出現率とベル出現率の2点で、前者は設定1:1170.3分の1~設定6:612.4分の1。完走型RTという仕様上、データカウンター上に表示される数値は、これよりも低くなる点を把握しておく必要がある。

 後者についても数値は設定に準じて高まり、その数値は設定1:9.09分の1~設定6:8.44分の1。即効性はないが、それなりのサンプルが集まれば押し退きの判断材料のひとつとして活用できる。

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JRA アルテミスS(G3)ソダシ輩出の「出世」レースで武豊と新タッグ!キズナ産駒の大物候補が初戦で遭遇した「ある事件」とは?

 先週23日に行われた富士S(G2)は、1番人気に応えてソングラインが優勝。勝ち馬にマイルCS(G1)の優先出走権が付与される前哨戦で、キズナ産駒の3歳牝馬が並み居る古馬をなで斬り重賞初制覇を飾った。

 その富士Sと同じ東京の芝1600mを舞台に、今週30日にはアルテミスS(G3)が開催される。昨年の勝ち馬ソダシは阪神JF(G1)と桜花賞(G1)を無敗で制覇。また過去にもG1・4勝馬ラッキーライラックや、国内外でG1を制したリスグラシューを輩出している出世レースだ。

 今年、ここをステップに暮れに開催されるG1への出走を目論むのが、先週勝ったソングラインと同じキズナ産駒のシンシアウィッシュ(牝2歳、栗東・吉村圭司厩舎)だ。

 前走、8月に行われた新潟の新馬戦では、2番人気ながら後続に3馬身の差をつける圧勝。乗っていた菅原明良騎手はレース後、「道中の折り合いよく、追ってからの反応もとても良かった。強い勝ち方でした」と話し、同馬の素質を絶賛。2着に退けたイルチルコが次走の未勝利で圧勝を収めたことも、シンシアウィッシュの実力をより裏付けるかたちとなった。

 今回のアルテミスSでは、その前走で手綱を執っていた菅原明騎手に替わり、先日JRA通算4300勝を達成した武豊騎手と新コンビを結成する。

 同騎手とは20日、栗東CWコースで行われた1週前調教で初コンタクト。管理する吉村師は、「鞍上は『非力さは感じるが、きれいな跳びだし、長くいい脚を使えそう』といい感触をつかんでくれた様子」と『デイリースポーツ』の取材にコメントしている。レジェンドは自身の手綱でダービーを取ったキズナの娘に、手応えを感じていると見てよさそうだ。

 なお、同馬の母父はフランケルなどを輩出した名種牡馬ガリレオ。ディープインパクト系×ガリレオという血統配合は、今年の英オークス(G1)を16馬身差で圧勝したディープ産駒のアイルランド牝馬スノーフォールと同じ組み合わせとなる。ひょっとしたらものすごいポテンシャルを秘めている可能性もあるかもしれない。

 そんなキズナ産駒の大物候補シンシアウィッシュだが、前走の新馬戦では“ある事件”と遭遇していた。

 新潟の芝1800mで行われた14頭立ての一戦。8枠13番からスタートしたシンシアウィッシュと菅原明騎手は、前半5ハロン64秒1の緩い流れの中、中団7番手の外目を追走。引っ張りきりの手応えで4コーナーを回り、最後の直線を迎えた。

 馬場の4~5分どころに持ち出すと、鞍上の仕掛けに反応して脚を伸ばし始めたシンシアウィッシュ。残り300mあたりで先頭集団に並びかけたが、ここでレース実況を担当していたラジオNIKKEIの山本直也アナが、「外から14番のコンセプシオン」と実況……どうやら同馬を、ピンク帽の同枠馬と見間違えていたようだ。

 その後、ラスト100mで完全に抜け出した付近で、「抜けた14番のコンセプシ……シンシアウィッシュ!シンシアウィッシュが抜けました!」と慌てて訂正。3馬身差の完勝でゴール板を駆け抜けたにもかかわらず、いまいち締まりのないままレースは幕を閉じた。

「これはやってしまいましたね……。JRAのホームページにアップされているレース映像では、当該箇所はすでに修正されていますが、パトロールビデオの方の映像では訂正前のままとなっていますので、一応確認することも可能です」(競馬誌ライター)

 なお、アルテミスSではラジオNIKKEIの小塚歩アナが実況を予定している。今回はスムーズな実況の下での快走を祈りつつ、山本直也アナの次回以降でのリベンジにも期待したい。

(文=冨樫某)

<著者プロフィール>
キョウエイマーチが勝った桜花賞から競馬を見始める。まわりが学生生活をエンジョイする中、中央競馬ワイド中継と共に青春を過ごす。尊敬する競馬評論家はもちろん柏木集保氏。以前はネット中毒だったが、一回りして今はガラケーを愛用中。馬券は中穴の単勝がメイン、たまにWIN5にも手を出す。

中韓が電子コミック市場を席捲!「漫画版TikTok」Webtoonの台頭でマンガは横読みから縦読みの時代へ?

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電子書籍が普及して久しいが、基本的には紙での読み方のスタイルが踏襲されているものが多い中で、独自の読み方のスタイルを確立しつつあるのが「Webtoon(ウェブトゥーン)」だ。これは韓国が発祥のデジタルコミックで、日本や台湾、タイなどのアジア各国や、北米にも人気が広がっているという。スマホ向けに縦スクロールで読み進めていく「縦読みスタイル」が最大の特徴であり、日本でも「LINEマンガ」をはじめ、「ピッコマ」など複数のポータルが展開されている。

とはいえ、日本人にとっては読み慣れないせいか、まだまだ一般的とは言い難いのが現状だ。ところが、世界市場を見るとうかうかしていられない現状が見えてくる。

LINEマンガとピッコマが世界のWebtoon市場を席捲?

画像は(Amazon.co.jp)より引用

日本でも社会現象になったネットフリックス発のドラマ「梨泰院クラス」は、元をたどれば韓国のカカオエンターテイメントの電子コミックサービス・ピッコマから配信されたオリジナルWebtoonが原作。おなじくネットフリックスで配信された「Sweet Home ー俺と世界の絶望ー」の原作は、韓国のネイバーが提供するLINEマンガから生まれている。

ネットフリックスのように過激表現にも寛容なストリーミングサービスとWebtoonは相性が良いことを象徴する出来事で、ネイバーとカカオは世界市場をけん引する電子コミックサービスを提供している企業といえるだろう。

利用者数で見ると、「LINEマンガ(日本)」を包括しているネイバーの「WEBTOON worldwide service」の月間利用者数(MAU)は7,200万人。カカオは利用者数を非公表としているが、2020年にピッコマがApp Store(ブックカテゴリ)とGoogle Play(コミックカテゴリ)の合計で、グローバルで年間セールス1位を獲得したと発表。ニューヨークでの上場の噂もあり、その企業評価額は20兆ウォン(約1.8兆円)を超えるかもとのこと。もはやアジアの一企業ではない、世界的企業ともいえるのだ。

Webtoonが世界でヒットしているのにはそれなりに理由がある。まず、従来の漫画単行本のような「出版」前提の作品作りではなく、「モバイル配信」が前提として制作されているため、国による「マン…

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パチンコ「112連・9万発」スペックに続く朗報! 甘デジ100%STの激アツ新台!!

 大手メーカー「ニューギン」は、注目の激アツ新台を次々にリリース予定。その動向に注目が集まっている状況だ。

 11月6日に開催を予定している「花慶の日2021-秋の宴-ONLINE」では、同社の人気シリーズ最新作となる『真・花の慶次3』の情報が解禁される模様。多くのユーザーが当日を心待ちにしていることだろう。

 そんな『花の慶次』シリーズといえば、もう一つの新台『P真・花の慶次2漆黒の衝撃EXTRA RUSH』もリリース予定。すでに製品サイトにてスペックの一部が公開されており、その仕上がりに期待の声が続出中となっている。

 特筆すべきは業界初システムとなる「時短EXTRA RUSH」だ。RUSH図柄停止で時短回数を再セットするというこれまでにない仕様とのこと。どこまで続くか分からない新感覚のRUSHが、新たなゲーム性を提供してくれそうだ。

 また、ニューギンの激アツ新台は『花の慶次』シリーズの他にも存在。11月8日より導入予定の『P009 RE:CYBORG ACCELERATOR EDITION』である。

 本機は大当り確率1/199.80のライトミドルタイプで、過去作の『CR009 RE:CYBORG』で好評だったゲーム性を継承。初当りの大半で付与される時短100回で引き戻すことができれば、「加速RUSH」へと突入する仕様だ。

 加速RUSHの継続率は約90%を誇り、スピード&出玉感溢れる仕上がりとなっている。「112連・9万発」など数々の記録を打ち立てた過去作を彷彿とさせるスペックだけに、期待しているファンも多いだろう。

『花の慶次』『009 RE:CYBORG』と、人気タイトル最新作に注目が集まっているニューギン。そんな同社は、甘デジ分野にも激アツ新台を導入予定だ。高い安定感を誇る王道「100%ST+時短」スペックに熱い視線が注がれている。

『PA野生の王国 GO 99ver.』(ニューギン)

■大当り確率:1/99.90→1/14.68
■ST突入率:100%(ST10回)
■ラウンド/カウント:10Ror5Ror4R/8C
■賞球数:2&1&5&12
■電サポ回数:100回or50回or20回※ST10回を含む
・大当り振分け(通常時)
「10R確変+電サポ100回」15%
「5R確変+電サポ50回」35%
「5R確変+電サポ20回」35%
「4R確変+電サポ50回」15%
・大当り振分け(右打ち中)
「10R確変+電サポ100回」15%
「5R確変+電サポ50回」40%
「5R確変+電サポ20回」35%
「4R確変+電サポ50回」10%
○○○

『P野生の王国 GO』が甘デジとなって登場。大当り確率1/99.90で、大当り後は必ず「ST10回+時短」が付与される安定感の高いスペックとなっている。

 ST10回転では、1/14.68で抽選される大当りを射止めるゲーム性。ST含む電サポ比率は、ヘソ・電チュー共に「電サポ100回・15%」、「電サポ50回・50%」、「電サポ20回・35%」と、時短引き戻しにも期待できる設計だ。

「スペックに関してはオーソドックスな100%STタイプで、『電サポ100回・15%』が選択された際は10Rの出玉を獲得できます。安定感がありながらも、まとまった出玉を狙えるという仕様は反響を得られるのではないでしょうか。

また、前作よりも大当りや演出が手軽に楽しめる点も好材料。ST中の多彩な専用演出も稼働に影響を与えるのではないでしょうか。一定のファンを持つシリーズだけに、活躍を期待したいです」(パチンコ記者)

 今冬の導入を予定している『PA野生の王国 GO 99ver.』。遊びやすさが際立つ新たな100%STマシンとしての活躍に期待したい。

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JRA秋の天皇賞(G1)コントレイル、グランアレグリア「苦手条件」回避に成功!? 言い訳できない頂上決戦、警戒したいのは最悪の事態

 31日、東京競馬場で行われる秋の天皇賞(G1)は、現役最強クラス2頭であるコントレイルグランアレグリアと3歳馬エフフォーリアが激突する。

 底力を問われる府中の芝2000mを舞台に繰り広げられる熱戦を今か今かと楽しみに待っている競馬ファンも多いだろう。

 昨年、無敗で三冠を制したコントレイルは、陣営が秋の目標を天皇賞とジャパンC(G1)の2戦と発表済み。対するグランアレグリアもクラブ規約により、年内での引退が濃厚と見られている。3歳でまだ先のあるエフフォーリアはともかく、古馬2頭にとって残された現役生活は長くない。

 その一方、出走する各馬が不完全燃焼に終わることなく、存分に能力を発揮して欲しいとファンが願うのは必然。コントレイル、グランアレグリアにとって絶対に避けたかったのは、雨中の決戦だったはずだ。

 何しろ2頭には4月の大阪杯(G1)で「重巧者」レイパパレの逃げ切りに屈した苦い記憶があるからだ。良馬場で当日を迎えながらも、午後から降り続いた雨により急激に馬場状態は悪化。メインレースが始まる頃には重馬場へと化していた。

 力のいる馬場に持ち味を封じられたコントレイルは3着、グランアレグリアも4着と敗れ、どちらの陣営も「良なら違った」と急変した舞台に敗因を求めている。

 そんな両陣営に「悲報」となったのは、台風20号発生というニュースである。これには週末の天気を気にしていたファンもざわつくこととなったが、どうやら状況が変わったようで、今週末は晴れの予報へと変わったのは朗報だ。

 ただ、リクエスト通りの良馬場決戦が濃厚となるからには、裏を返せば負けると言い訳がきかないという意味も含まれている。

 さらに2頭にとって厄介なのがエフフォーリアの存在である。アイビスサマーダッシュ(G3)を制したオールアットワンスを皮切りに、古馬相手の重賞で3歳世代の快進撃が続いている。

 軽い斤量で走れる夏競馬ならまだしも、ピクシーナイトがスプリンターズS(G1)、シュネルマイスターが毎日王冠(G2)を勝利するなど、世代レベルの高さを証明済み。先週の菊花賞(G1)を5馬身差の圧勝で勝利したタイトルホルダーも、皐月賞(G1)ではエフフォーリアに3馬身差の完敗を喫していた馬だった。

 手綱を取るのも現在最も勢いのある横山武史騎手。コントレイルやグランアレグリアもお互いを意識し過ぎると、主役の座を奪われるという最悪の事態もあるかもしれない。

(文=高城陽)

<著者プロフィール>
 大手新聞社勤務を経て、競馬雑誌に寄稿するなどフリーで活動。縁あって編集部所属のライターに。週末だけを楽しみに生きている競馬優先主義。好きな馬は1992年の二冠馬ミホノブルボン。馬券は単複派で人気薄の逃げ馬から穴馬券を狙うのが好き。脚を余して負けるよりは直線で「そのまま!」と叫びたい。