パチンコ「19万発」の伝説を生んだ孤高のメーカー…「入れ損ナシ」「目に見えてストック」の激アツ新台に熱視線!!

 気が付けば今年も残り1か月ほど。月日が経つのを早く感じる今日この頃ですが、今年のパチンコ分野を振り返ってみると景気のいい出玉報告が目立っていた印象です。

 その理由は明白。魅力的なスペックを搭載した新機種たちがホールを盛り上げていたからに他なりません。『P牙狼 月虹ノ旅人』、『Pフィーバー 機動戦士ガンダムユニコーン』、『Pデビルマン疾風迅雷』、『P神・天才バカボン~神SPEC~』などをはじめ、他にも実に多くのマシンがファンを魅了していました。

 そして、12月にはこれらに負けずとも劣らない注目新台が続々と導入予定。中でも特に熱い視線が注がれているマシンは『新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~』でしょう。

 本機の特徴で目を惹くのは、既存機の概念を打ち崩す斬新な筐体デザイン。「ハンドルは右側にあるもの」という常識を取り払い、筐体中央部にハンドルが設置されているのです。興味深いのは、左右のどちらの手でも打てるという構造。まさに遊技の利便性を追求した完成形ともいえるのではないでしょうか。

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 また、本機の魅力は筐体だけではありません。スペック面に関しても「約81%継続×ALL1500発」という最大級の火力を有したST仕様。時短引き戻しを含めたトータル突入率は約70%と、安定感も兼ね備えたハイブリッドな仕上がりとなっております。

 そして、高橋留美子作品の大ファンである私が個人的に注目しているのが『Pらんま1/2 熱血格闘遊戯』です。過去作はSANKYOからリリースされていましたが、今回は熱狂的なファンもいる個性派メーカー高尾が手掛けている模様。気になる仕上がりですが、原作へのリスペクトを感じる要素が満載となっています。

 本機の主要キャラクターには、原作アニメでお馴染みの豪華声優陣をそのまま起用。まさかパチンコで山口勝平&林原めぐみの「乱馬&らんま」を聞けるとは…これだけでも十分すぎる出来栄えですが、スペック面からも高尾の本気度が伝わってきます。

 RUSH突入率100%のライトミドルタイプ。「超乱闘RUSH(約80%継続)」は、1回継続させれば新たなRUSHモード「瞬撃1/2アタック」を上乗せするゲーム性となっています。初回80%を超えれば「時短8回+残保留4回」が付与され、それが約91%でループするという激アツ仕様です。

 かなり魅力的なマシンですが、「導入台数は控えめ」というウワサも…設置店舗がかなり限られる可能性もありますが、なんとか見つけ出して打ちたいと考えております。

 このように12月も話題作が登場を予定している状況ですが、年明けの2022年1月にも注目の新機種が登場予定。特に期待されているのは、初回大当りの55%が「3000発+ST」という大盤振る舞いを実現したアノ台です。

 ユーザーの期待度が高い1月の激アツ新台。それは大都技研が誇る人気シリーズ最新作『P Re:ゼロから始める異世界生活 鬼がかりver.』です。

 先述した通り、本機は強力な3000発フラグを搭載したST機。初当り時の出玉は「1500発or3000発」という圧倒的なボリューム感を実現しており、その内55%が「3000発+ST」という激アツ仕様となっています。

 ST「鬼がかりRUSH」は継続率77%で「最短変動秒数0.76秒」×「最大出玉3000発」という超スピード&高火力を実現。現時点で明かされているスペックだけでも、その魅力が十分に伝わってくる仕上がりと言えるでしょう。続報が待ち遠しい限りです。

 そして、個人的に最も注目しているのは『P GOGOピラミッド危機一発4500』。一発台や物理抽選ギミックを好むユーザーからアツい視線を向けられている本機は、無数の釘が打ちつけられた盤面を縦横無尽に玉が躍動する過去作を踏襲した作りとなっています。

 それだけではありません。今作では、大当りとなるV入賞部分にクルーン役物を新たに搭載。玉の動きを更に堪能できる進化を遂げており、公開されている試打動画では「一撃4500発の一発台」として紹介されています。

 そして、何よりも熱いのが「入れば入るほど目に見えてストックする」というゲーム性。動画内ではクルーンに入った2つの玉がどちらもV入賞した際、4500発の大当りが立て続けに2回発生しておりました。

「入れ損ありません!」との言葉の通り、「合計9000発」の払い出しを獲得できる超激アツ仕様。さらに「13500の可能性も!?」と紹介されていることから、V入賞3発でもしっかりと恩恵があると予想できます。

 販売元となるA-gonは、「19万発」も話題となった『CR RAIZINMAN』のほか、アナログ機をメインに手掛ける孤高のメーカー。アナログファンの一人として、本機の仕上がりにも期待しております。

 12月、そして来年1月と今後も話題作が目白押しのパチンコ分野。寒い冬を熱く燃え滾らせてくれそうです。

(文=堀川茂吉)

<著者プロフィール>
 オグリキャップで競馬にハマり大勝負を繰り返してきた。その後は『ウルトラセブン』でパチンコの魅力に心酔し、競馬から離れパチンコ・パチスロのみを楽しむというスタイルを貫いている。ウェブ業界においてはライティング業務に従事。現在はパチMaxの編集部員として、主にパチンコ分野に関する記事作成および編集を行っている。パチスロ4号機時代など過去のエピソードも好んで作成しており、当時だからこそ起こり得た経験談を紹介中。

「デジタルリテラシーなくて草」デジタル庁、メール誤送信でアドレス大量流出! お詫び文にも疑問の声続出

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

9月に設置されたばかりのデジタル庁で、早々にレベルの低さを露呈してしまう事態が発生したようだ。やらかしたのは「メールアドレスの外部流出」。そしてその原因が「報道機関向けのメール送信でBCCに入れるべきアドレスを誤ってCCに入れてしまったから」だという。宛先・CC・BCCの間違いは新入社員がやってしまいがちな“あるある”ミスだが、それをデジタルテクノロジーの総本山となるべきデジタル庁がやらかしたのだから笑えない笑い話だ。

デジタル庁、初歩的ミスの誤送信でアドレス流出をやらかす

デジタル庁は11月24日、「報道機関のメールアドレス約400件を誤って流出させてしまった」ことを明らかにしたという。流出の原因は、同日に発表したデンマーク王国とのデジタル分野における協力覚書の署名式についてのプレスリリースを報道機関にメールで送信する際に、BCCに入れようとしていたアドレスをCCに入れてそのまま送信。メールを受信した報道機関から、他の報道機関のアドレスが丸見えになってしまっていたとしている。

問題発覚後、デジタル庁は改めて同内容のメールを再送しつつ、流出させてしまった事実をメールで伝え先に送っていた“やらかしメール”の削除を求めたという。また、この問題の対策についてもメール内で言及し、「今後は厳重に注意し、再発防止に努めてまいります」と述べている。

この一件が報じられると、ネットも素早く反応。「ミスが初歩的過ぎて先行きが不安でしかない」「一国の省庁がやる事とは思えねぇよ」「社会人の『きほんのき』が出来ない専門省庁とかどんな組織だ」「義務教育でもネットリテラシー学ばせてるんだから、公務員もちゃんと学び直させろよ」など、様々な非難が殺到している。

また、「特別なメール配信システムとか使わなくても、普通のメールソフトのアドレス埋め込みで個別の一斉送信簡単にできるのに」「同報送信のシステム(アプリケーション)使えって」といった、「CCやBCCで送信するなんてあり得ない」という厳しい意見も聞こえてきた。デジタル分野の専門家集団であるはずのデジタル庁にとって赤っ恥といって差し支えないだろう。

加えて「厳重に注意」して同じミスを繰り返さない、としている再発防止策についても、「ヒューマンエラーは注意して再発が防げる保証はありません」「デジタル庁ならば、…

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JRA 武豊、事実上「降板」の可能性も……ノーコントロールで大暴走「あの有力馬」が福永祐一騎手と新コンビで暮れのG1出走へ

 先週20日の東京スポーツ杯2歳S(G2)に武豊騎手とのコンビで出走、6着だったアルナシーム(牡2歳、栗東・橋口慎介厩舎)。次走は、来月19日に阪神で開催される朝日杯FS(G1)を予定していることが分かった。なお、鞍上は福永祐一騎手と新コンビを結成するという。

 同馬は今年7月、函館芝1800mで武豊騎手を背にデビュー。スタート一息で後方からの競馬になるも、向正面で外に持ち出されると3、4コーナーでひとまくり。直線はノーステッキで後続に2馬身の差をつける快勝を収め、一躍クラシックの有力候補へと名乗り出た。

 約4ヶ月半の休養を挟み臨んだ前走の東京スポーツ杯2歳Sは、3番人気に支持されるもバックストレッチで折り合いを欠き、最後方から一気にハナへと立つ“暴走”。スタミナのロスが響いて最後は失速し6着に敗れた。乗っていた武豊騎手はレース後、「ノーコントロールだった。もったいない競馬になってしまった」とコメントしている。

 その武豊騎手は、朝日杯FSではアイビーS(L)の勝ち馬であるドウデュースに騎乗を予定している。そのため、新たなパートナーとして福永騎手に白羽の矢が立ったわけである。

 だが、この乗り替わりには他にも意味が隠されているかもしれない。

「武騎手は事実上、降板となってしまった可能性も考えられますね。というのも、アルナシームはまだ1勝馬のため、同騎手とのコンビ継続にこだわるのであれば、G1ではなく他に都合のつく自己条件に回るなどの選択肢もあったと思われます。

それをせずに、武騎手が乗れないと分かった上で朝日杯FSに出走を予定するということは、陣営は前走の結果等を踏まえた上で、騎手の乗り替わりを検討したということなのかもしれません。武騎手に先約のあるレースであれば、鞍上をスイッチしたとしても表向きは角が立つこともありません」(競馬誌ライター)

 前走で人気を裏切ったとはいえ、アルナシームは近親に今年の日本ダービー(G1)を勝ったシャフリヤールや、G1・2勝のアルアインがいる良血馬。父は現役時代にマイルG1・4勝を挙げたモーリスでもあり、朝日杯FSでの1ハロンの距離短縮は見事にハマるかもしれない。出走するようなら引き続き有力候補の1頭として、武騎手とドウデュースの前に立ちはだかりそうだ。

「なお、武騎手から福永騎手に乗り替わり、天皇賞・春(G1)を勝ったワールドプレミアは、前走の天皇賞・秋(G1)では武騎手が空いていたにもかかわらず、鞍上には福永騎手と同じ小原靖博氏がエージェントを務める岩田康誠騎手が選ばれました。

同じように武騎手から福永騎手に替わりとなるアルナシームも、今後は小原氏が仲介役を務める福永騎手や岩田康騎手、岩田望来騎手が主戦となることも予想されます」(同)

 ちなみアルナシームは、東スポ杯で7着のグランシエロとは半馬身差。ドウデュースはアイビーSで同馬とはクビ差だった。グランシエロをものさしにして考えると、アルナシームの方がドウデュースよりも若干リードしていると考えられなくもない。

 果たして“暴走”の代償は高く付いてしまうのだろうか。レースが開催される当日までもうしばらく待ちたい。

(文=冨樫某)

<著者プロフィール>
キョウエイマーチが勝った桜花賞から競馬を見始める。まわりが学生生活をエンジョイする中、中央競馬ワイド中継と共に青春を過ごす。尊敬する競馬評論家はもちろん柏木集保氏。以前はネット中毒だったが、一回りして今はガラケーを愛用中。馬券は中穴の単勝がメイン、たまにWIN5にも手を出す。

パチスロ『ジャグラー』に関する悲しい事件…「重大なミス」を犯した役職の末路とは!?

 全パチスロ5号機の撤去期日が刻一刻と迫っており、その中にはホールの主力である『ジャグラー』も当然含まれている。

 今回の話に出てくるのは、そんな『ジャグラー』の中でも屈指の人気を誇っていた『マイジャグラーⅡ』だ。

 当時、マイジャグⅡは零細店の自店においても抜群の高稼働を誇っていた。ジャグラー全32台中6台の設置で、当然の如く非常に大事な機種でもあったのだが…。

 2016年7月に「事件」は起こってしまう。

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パチスロ「超番長ボーナス」中に最強チェリー降臨!!『番長ZERO』発売記念の実戦!!

 事件を起こしてしまったのは、当時のパチスロ責任者。彼は「管理する」という意味では優秀で、ミスというミスも少なく他スタッフからの信望も厚かった(※ちなみに私は系列店店長)。

 そんなパチスロ責任者だった主任が、重大なミスを犯してしまう。何と「認定の申請」を忘れてしまったのだ。

 これには上司も大激怒。主任と店長が激しい叱咤を受けることに。確かに許されるミスではないし『うっかり…』では済まされないだろう。きっちり認定申請を行っていれば更に3年、2019年7月までは設置可能だったのである。

 当時5機種ほど設置していたジャグラーの中でも、平均IN枚数が一番高かったマイジャグⅡ。それだけに、これは痛いなんてものじゃないのも確かであった。マイジャグⅡ6台が、1ヶ月に稼ぎ出してくれる売上、粗利が36か月分丸々計算できないのだから…本当に大打撃なのだ。

 多少稼働は落ちていくかもしれないが、設置していれば3年間ほぼ遜色ない数字が計算できたのは間違いない。それくらい自店でも人気の機種だったのだ。

 もっといえばジャグラーの新機種がリリースされても、『大人の事情』で簡単には導入できない自店だっただけに3倍増しくらいのダメージである。実際に『マイジャグラーⅢ』の導入も叶わなかったのだ。

 それにしても、それまでの『みんなのジャグラー』や『ジャグラーガールズ』もきちんと認定申請していたのに、何故その時だけ忘れてしまったのだろうか。人間だから「ミスや忘れること」もあるだろうが、余りにも痛いミスだったのだが…。

 酷いのはここからだ。

 当然然るべき処置は受けるべきかも知れないが、その主任は上司と顔を合わすたびにそのマイジャグⅡの話を持ち出されていたようである。その影響があったのだろう。数ヶ月後には体重も大きく減ってしまったのだ。

 精神的なものだとは思うが大きく体調を崩し、結局はそのまま退職してしまったのである。

 結果として、3人分くらいの働きをしていた主任の穴は大きかった。どうであれ会社は、重要な戦力を失ったのだ。大きなミスであったのは間違いないが、ただでさえ人材を確保するのが難しいご時世だけに厳しい状況になってしまったのである。

 それにしても、なぜ主任だけが責められ続けられたのか。店長に矛先が向かなかったのかも、今となってはわからないのだが…。私自身も、主任を救うことができなかったことを今でも悔やんでいる。

(文=オーハナB)
<著者プロフィール>
元ホール店員、店長経験者。パチンコ店の裏側で起きた出来事や、人間関係を題材にしたコラムを担当している。過去に話題になった業界ネタなど、時代背景を感じる記事も作成中。自身の思い入れのあるシリーズの動向にも熱い視線を注ぐ。

ドコモMVNOで+メッセージ利用可能に、ユーザーからは「今更誰が使うの?」など冷ややか

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3大キャリアが提供するメッセージアプリ「+メッセージ」が、11月24日からドコモのMVNOやサブブランドでも利用可能となった。SMSに替わる手軽なメッセージサービスとして2018年に配信されたが、実際に利用しているという人はどれくらいいるのだろうか。今回は、利用可能な携帯会社が増えた+メッセージについて見ていこう。

ドコモのMVNOでも「+メッセージ」が利用可能に

+メッセージとは、電話番号を知っている相手なら気軽にだれでもやりとりできるメッセージサービス。スタンプや画像が送れたり、パケット通信量でのやりとりができたりと、従来のSMSメッセージよりも手軽で簡単に連絡を取り合うことができる。取引先相手や学生時代の同級生など、意外に電話番号しか連絡先を知らないという相手も多いのではないだろうか。そんな相手にも+メッセージならカジュアルにやりとりができるという。

ドコモは公式サイトにて「ドコモのMVNOで『+メッセージ』が利用可能に」と題した記事を公開。「さらに多くのお客さまにご利用いただくため、2021年11月24日(水曜)からMVNOに拡大します」と+メッセージの利用拡大を報告した。

また、MVNOへの対応を記念した「+メッセージMVNO対応記念キャンペーン!」を実施。+メッセージ公式アカウント「プラメの部屋」「プラメでお得」への利用同意・登録をするなど、参加条件を満たすと抽選で最大2万ポイントのdポイントが付与されるという。

太っ腹なドコモのキャンペーンだが、+メッセージの利用拡大にネットではさまざまな反応が寄せられている。「LINEを交換するほど親しくない同僚へ画像が送れるのが嬉しい」「SMSと違って料金かからないのでいいサービス」など+メッセージを評価するコメントがある一方で、「今更誰が使うの?ってレベル。LINEに出遅れているどころの話ではない」「電話番号を交換しなくてはいけないデメリットでもある」「相手も自分もアプリをダウンロードしないといけないのが手間」など、批判的な意見もあるようだ。

さらには「あと数年で、『+メッセージ サービス終了のお知らせ』とかなりそう」「周りに使っている人が誰もいないからすぐなくなりそうなサービス」と、サービスの終了を予想する声も。

ユーザーからは…

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PayPay&ソフトバンク経済圏でポイントを荒稼ぎするワザ 20%超還元も!

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

アナタは普段の買い物でどのECサイトを利用しているだろうか? 商品の最安値だけを追ってあちこちのECサイトでつまみ食い的な買い物をしていると、結局は大損しているかも……。そこで今回は「ソフトバンク」と「PayPay」を中心とした経済圏において、20%以上のポイントを荒稼ぎするワザを紹介しよう。PayPay&ソフトバンク経済圏にオールインしているベテランは、この方法でガッツリ年間10万pt以上稼いでいるぞ!

そもそもPayPay&ソフトバンク経済圏って何?

ソフトバンクは携帯電話の会社だと思っている人もいるかもしれないが、サブキャリアの「Y!mobile(ワイモバイル)」や格安プランの「LINEMO(ラインモ)」もあるほか、「Yahoo!ショッピング」「ヤフオク!」「PayPay」「一休.com」「アスクル」「ZOZOTOWN」「ebookjapan」なども、すべてソフトバンクグループである。

とくに最近はソフトバンク経済圏というよりも、4,200万ユーザーを誇る「PayPay」を中心とした“PayPay経済圏”と言ったほうがピンとくるかもしれない。

「PayPay」はスマホ決済サービスだが、すでに「PayPayモール」や「PayPayフリマ」を展開するほか、金融サービスでは2021年4月にジャパンネット銀行を「PayPay銀行」に名称変更。ヤフーカード(クレカ)は「PayPayカード」、One Tap BUYは「PayPay証券」、Yahoo!保険は「PayPay保険」など、徐々に名称を「PayPay」に統一していく方針である。

ただし、このソフトバンクグループの共通ポイントにはCCC(TSUTAYA)が展開する「Tポイント」とPayPayの「PayPayボーナス」の2種類があるため、イマイチよく分からないという人も多いだろう。

そこで今回は、PayPay&ソフトバンク経済圏にオールインすることで、常に還元率20%以上を受けられるワザを紹介したいと思う。

まずは「PayPay STEP」でゴールドメダルを獲得する!

PayPay&ソフトバンク経済圏で中心となるのは、スマホ決済サービスの「PayPay」だ。PayPayで支払いをすると基本還元率は0.5%しかないが、さまざまな条件をクリアしてゴールドメダルを獲得すると、1.5%還元され…

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パチンコ10万発レベルも期待の『北斗の拳9』に続く超大物…「1500発+時短10,000回」マシンなど最新情報を一挙紹介!!

 11月も残りわずか。クリスマスや年末休みと楽しみ一杯の12月に突入するわけですが、パチンコ分野にも導入が楽しみな激アツ新台が数多くスタンバイしている状況です。

 その一つが『P真・花の慶次2~漆黒の衝撃~EXTRA RUSH』。大当り確率が1/199.8のライトミドルでありながら、ミドルに匹敵する「約81%継続×ALL1500発」という強力RUSHを実現しています。

 また、C時短による斬新なゲーム性を採用している点にも注目。本機は時短中に突然時短を引くことで、電サポ回数がリセットされるという未知なる仕様なのです。どこまで続くか予想のつかない白熱した展開を楽しむことができるでしょう。

 そして、注目すべきマシンと言えば『P北斗の拳9 闘神』も外せません。正直、最近の同シリーズは「物足りない」といった印象を持っていましたが、今回は一味違う期待感を抱かせてくれる仕上がりです。

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パチンコ新台『牙狼GIGA GHOST』は前作スペックを強化! 進化した10万発マシンに期待!!

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 フルモデルチェンジされた演出・映像を採用した本機は、「いつもの北斗」というイメージを一新。スペックに関しては「高突入(約66%)・高継続(約81%)・高出力(右ALL1500発+α)」という時代が求める3要素がバッチリ詰め込まれています。

 見た感じだと、10万発レベルが続出している『Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン』にも匹敵するスペックといった印象。導入が待ち遠しいマシン筆頭ですね。

 このように、12月には業界を代表する大型タイトルがスタンバイしている状況ですが、後続も決して負けてはいません。これらに匹敵する激アツ新台が続々と検定を通過している状況です。

○○○
・『Pルパン三世12H1AZ2』(平和)

・『P新鬼武者9YU1』(平和)

・『Pめぞん一刻5H1YX6』(アムテックス)
○○○

 今回は平和関連のパチンコ新台3機種をピックアップ。個人的に一番注目しているのが『ルパン三世』シリーズ最新作ですね。すでに『Pルパン三世 2000カラットの涙』の製品PVが公開されていますが、かなり強烈なスペックだと話題になっています。

 本機の最大にして最強の特徴は突入率50%となる初回大当りの恩恵。なんと、「1500発の出玉+時短10,000回(次回大当り濃厚)」が付与されるというのです。右打ち中の大当りは全て1500発なので、初当りの半分が実質3000発を獲得できるという破格の仕様となっています。

 それ以降は約81%でRUSHが継続するため爆発力も十分。3000発フラグ搭載機の中でも最高峰のスペックと言えるでしょう。導入されるのが非常に楽しみなマシンです。

 そして、爆裂スペックという点では『P新鬼武者9YU1』の仕上がりにも期待が高まります。前作『P新鬼武者 DAWN OF DREAMS』は大当り間の平均獲得出玉が約1259発で、それが80%ループするという極めて強力な小当りRUSHを搭載。大量出玉報告も数多くあがっており、好反響を得ていました。

 そんな魅力に満ちていた前作が、装い新たにどのようなスペックで我々を楽しませてくれるのか。こちらも期待が高まる1台です。

 また、平和の関連メーカーとなるアムテックスの新台『Pめぞん一刻5H1YX6』も気になります。

 今年7月に導入された『Pめぞん一刻~Wedding Story~』は、安定感のある確変ループタイプながら「3連チャン=約3900発」が濃厚となる爆裂フラグを搭載した話題作。原作への愛を感じる演出構成も好評で、一部ファンから絶大な支持を得ていました。この流れで登場する新機種の仕上がり具合にも注目ですね。

 今回は検定を通過した平和関連のパチンコ新機種3タイトルを取り上げさせていただきました。それぞれ詳細が分かり次第、各機種の情報を紹介させていただきます。

(文=HIRA.777)

<著者プロフィール>

 飲食店やホテルマン、営業など幅広い職種にチャレンジ。どれも長続きせずにいたが、趣味であったパチンコ関連業界へ就職し現在に至る。今では自身の体験談や、業界関係者から入手した情報などを元に記事を作成中。パチスロ4号機にハマっていたいわゆる「北斗世代」で、長きに亘り活躍するシリーズの動向に注目している。主に検定通過情報や、動画レビュー記事を担当。動画は大量出玉を実現した内容を好んで紹介している。

甘デジで「一撃万発」も射程圏内!? 継続率約93%×秒速決着の爆裂マシンを実戦!

 ひろ吉のパチンコ「実戦」紹介。今回は、国民的アイドルグループとのタイアップ機『ぱちんこ AKB48 桜 LIGHT ver.(以下、桜LIGHT)』について書いていきたい。

■大当り確率:1/99.9 → 約1/1.08
■賞球数:1&1&2&8&9&5&7
■大当り出玉:約560個(8R)、約210個(3R)、約160個(4R)
■遊タイム:通常時299回転消化で時短370回転
■RUSH突入率:50%
■RUSH突入率:約93%
■電サポ:0 or 1回転

 本機は遊びやすい甘デジタイプながら、ラッシュ継続率93%かつ時短1回転の秒速決着が最大の特徴。初当り時はチャレンジボーナス(4R)に当選し、ラウンド中のチャレンジルーレットで「満開モード(50%)」が選択されればRUSH突入だ。

 超高継続率の「満開モード」は、時短1回で大当り確率は約1/1.08。RUSH中は3カウント以内に図柄が揃えば大当り濃厚となり、超高速スピードで展開されるこのゲーム性は甘デジ屈指の爽快感といえるだろう。

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 とここまでスペックの紹介をしてきたので、そろそろ本題に入っていく。

 今回本機を実戦に選んだ理由はひとつ。実は前日290回転でヤメられていたため、据え置きならわずか10回転程でRUSH突入という超美味しい台だったからだ。

 しかも実戦当日は平凡な平日だったこともあり、並びのお客さんはわずか30名ほど。このお店は並び順での入場で、筆者は10番目くらいだった。新台でもないし「さすがに取れないことはないだろう」と吞気に考えていたのも束の間……筆者と同じように遊タイム狙いのお客さんがいて、台を確保することができなかった。

 その後店内を徘徊していると、『桜LIGHT』に座っていたお客さんが即ヤメしたようで、台が空いたのである。データグラフを見ると、わずか10回転でRUSHに突入していたので、やはり据え置き台だったようだ。

 遊タイムを拾うことはできなかったが、特に打ちたい台もなかったので、この台で実戦をスタート。

 開始30回転、緑保留から桜チャージMAXで「桜祭(約62.5%)」、赤保留に変化し、10年桜リーチ(約78.3%)に発展。ウーファーブースト赤(約85.3%)も絡み、大当りを射止める。無事にRUSHにも突入するが、まさかの2連で終了してしまう。

 正直、台のコンディションは良くなかったが、「もっと連チャンさせたい」という思いが勝ってしまい続行していると、36回転目に赤保留が出現し、難なく大当りをゲット。しかし、RUSHに突入させることはできず、単発を食らってしまう。

 その後も、多少熱い演出が絡むも当らず、気づけば230回転まで回していた。「遊タイムまでいくかな…」と思っていると、240回転目に紫保留(約46.8%)から熱狂LIVE ZONE(約93.6%)に突入し、バラの儀式リーチ(約91.9%)に発展。大当りをゲットし、RUSHにも突入した。

「まずは10連を目指そう」という意気込みで、淡々と消化していく。大当り確率約1/1.08というだけあって、まさに電光石火のスピードで大当りを重ねていくが、終わるのも一瞬。結果9連1700玉獲得して実戦終了となった。

 甘デジでありながらも、この速さを味わえるのは非常にありがたい。一撃「60連オーバー=1万発」を叩き出している猛者もいるので、次回は爆連目指してリベンジマッチに挑みたい。

(文=ひろ吉)

<著者プロフィール>
 IT業界の世界に興味を抱き、iPhoneアプリの開発を4年程経験。その後、WEBマーケティングの知識や経験を重ねてきた。パチンコ・パチスロのヘビーユーザーであり、機種のスペック等の研究に時間を注いでいる。現在はパチMAXにて、パチンコやスロットの考察記事・実戦記事をメインに作成中。自身が好む低純増・低ベース機の動向にも注目している。

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 ホットな新台をユーザーの感想を交えつつ掘り下げていくこのコーナー、【激アツ新台実戦JUDGEMENT】。今回のピックアップマシンは、『AKB』に続く現役最強アイドルのパチンコ化第2弾として熱視線を浴びている『ぱちんこ乃木坂46』(以下乃木ぱ)だ。

 大当り確率が約1/229.9とこれまでの『AKB』シリーズにおけるライトミドルタイプよりも少し重くなったが、RUSH突入率は約56%、継続率が約84%と高水準をマークしている。その突入率や継続率が上昇した要因がまさに本機の特徴となるのである。

 突入率のアップは時短引き戻しを含んだ数値ゆえ。本機は初当りの際のRUSH非突入時やRUSH終了後に50or100回の時短が付与されるのである。この時短による引き戻し率は約19.6%or約35.3%となる。

 実際に連チャンに関与することはもちろんだが、RUSHを引けなかった場合に即通常時に戻る精神的ダメージの緩和。RUSHがショボ連で終了してもまだ連チャンのチャンスが残されているなど、かゆいところに手が届くような仕様といえるだろう。

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 ただ、注意点がひとつ。初当り後、RUSH後どちらの場合でも「帰り道モード」で引き戻した場合はRUSH突入が約束されるわけではない。この時短は通常時と同じ50:50でRUSHの成否が決まるのである。

 これは遊タイムでも同じことが言える。通常時を規定回数(599回)消化すると873回転の「帰り道モード」に突入。約97.8%の確率で大当りが発生するが、ここでも1/2の引きが要求される。

「遊タイムひどい」「時短で通常あるの厳しい」といった声がある一方で「遊タイムが強すぎると引くに引けないのでこのくらいの恩恵がいい」など好意的な意見も。この1種2種混合機における特図1時短が今後どうなっていくのかは興味深いところである。

 一方、継続率に関しては大当り3回が濃厚となる「LEGEND BONUS」の影響が大きい。この爆裂フラグを加味した継続率が約84%で、時短1回+残保留4個のRUSH継続率は約79%。この点に関しては、「3連フラグ引けないときつい」など様々な意見があがっている印象だ。

 ただ、RUSH中は大当りの半分で最大出玉10ラウンドが絡むので、先のLEGEND BONUS含め一撃性は充分。「23連した」「26連達成」など20回以上の連チャンも当り前のように発生するし、5万発、6万発と景気の良い出玉報告があちこちで聞かれる。

 RUSH中大当りの反対側の50%が2ラウンド約300発と差の激しさゆえに「55連で5万発」と思えば「2R地獄で無事死亡」など荒波が起きやすい一面もあるように、好き嫌いや賛否が分かれる機種になりそうでもある。

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

JRAジャパンC(G1)「4頭のダービー馬を格付けチェック」まさかのマカヒキ>コントレイル>>>>>シャフリヤール>超えられない壁>ワグネリアン?

 いよいよ今週は、大一番ジャパンC(G1)だ。

 日本からはコントレイル(牡4)、シャフリヤール(牡3)、マカヒキ(牡8)、ワグネリアン(牡6)と4頭の日本ダービー馬が出走。さらにキセキ、ユーバーレーベン、オーソリティ、アリストテレスといった実力馬が揃い、海外からはジャパン、ブルーム、グランドグローリーが来日。

 ジョッキーもハイレベルで、C.ルメール、M.デムーロ、川田将雅、福永祐一、武豊、横山武史、戸崎圭太、池添謙一、横山典弘が参戦。そして久々の短期免許となるR.ムーア、C.デムーロの二人も来日し、まさにこの秋最大級の注目レースと言っていいだろう。

 中でも4頭の日本ダービー馬が出走するのは史上初であり、JRAの歴史においても大きな意味がある。仮に来年で4頭のダービー馬を揃えるには、このレースで引退となるコントレイルを除き、シャフリヤール、マカヒキ、ワグネリアンの3頭が来年も現役を続け、来年の日本ダービー馬が出走と極めて高いハードルとなっている。それだけにこの4頭の共演は是非目に焼き付けておきたい。

 そしてファンとしても、この4頭の“格付けチェック”は重要なポイントだ。人気上位のコントレイルとシャフリヤールはともかく、マカヒキとワグネリアンは買いかどうかを見極める必要があるだろう。

 そこでそれぞれの能力や世代レベル、過去の傾向などを比較しダービー馬ランキングを作成した。


■日本ダービーの内容

 まずは単純に日本ダービーのレース内容だ。まずはひとつの基準として検証したい。

2016年 マカヒキ 2分24秒0 33秒3(良)
2018年 ワグネリアン 2分23秒6 34秒3(良)
2020年 コントレイル 2分24秒1 34秒0(良)
2021年 シャフリヤール 2分22秒5 33秒4(良)

 馬場の違いはあるものの、シャフリヤールの2分22秒5、そして上がり33秒4は別格。2番手は上がり33秒3を記録したマカヒキの内容が良く、3番手評価は少し離れてコントレイル。最後のワグネリアンは23秒台ではあるが、上がりは18頭中6番目タイなので、あまりアピールできない。なお4頭とも父はディープインパクトで、ノースヒルズ生産のコントレイル以外の3頭はノーザンファームの生産馬だ。

△コントレイル
○マカヒキ
○シャフリヤール
×ワグネリアン


■世代レベル

 次にそれぞれの世代の強さを見てみよう。対象は各世代で有馬記念、宝塚記念、大阪杯、天皇賞・春、天皇賞・秋、ジャパンCの古馬中長距離G1レースを勝利した馬。

 まずマカヒキ世代は、サトノダイヤモンドが有馬記念、レインボーラインが天皇賞・春、ミッキーロケットが宝塚記念を勝利。ちなみに日本ダービー4着エアスピネルは来週のチャンピオンズC(G1)に出走する。

 ワグネリアン世代は、ブラストワンピースが有馬記念、フィエールマンが天皇賞・春を2連覇。

 コントレイル世代は同馬が抜けた実績だが、同馬は菊花賞を最後に3戦3敗。そして世代ナンバー2の評価を集めるサリオスは古馬G1未勝利。牝馬のレイパパレぐらいしか古馬混合G1を勝利しておらず、レベル的に疑問を感じるところ。

 最後にシャフリヤール世代は、天皇賞・秋をエフフォーリアが快勝。検証距離外のスプリンターズSをピクシーナイトが勝利するなど、マイルCSで2着のシュネルマイスターや白毛のソダシも含めて世代レベルは近年屈指といわれている。

 4頭の世代レベルを考えると、シャフリヤール世代が1番手で2番手はマカヒキ世代。そしてワグネリアン世代、コントレイル世代と続く。

×コントレイル
○マカヒキ
○シャフリヤール
△ワグネリアン


■日本ダービー後の成績

 次にそれぞれの日本ダービー後の成績を見てみよう。マカヒキは前走の京都大賞典(G2)が約5年ぶりの勝利。日本ダービー後は19戦して【2.1.2.14】で勝率10.5%・連対率15.8%。ジャパンCは3度出走して4・4・9着となっている。

 ワグネリアンは日本ダービー後に10戦して1勝。【1.0.2.7】で勝率・連対率ともに10%。ジャパンCは2019年に出走して3着となっている。上がり33秒台の脚を最後に記録したのは3歳時の弥生賞なので、時計勝負には不安が大きい。

 コントレイルは菊花賞勝利後にG1を3戦3敗だが、【0.2.1.0】の内容で天皇賞・秋とジャパンCが2着、大阪杯3着なので未勝利とはいえ上々といえよう。

 シャフリヤールは日本ダービー後の前走神戸新聞杯(G2)が4着で案外な内容。その神戸新聞杯でシャフリヤールに先着した3頭は、いずれも菊花賞で馬券にも絡めていない。神戸新聞杯は不良馬場が合わなかったとはいえ、負けすぎな印象は否めない。

○コントレイル
○マカヒキ
△シャフリヤール
×ワグネリアン


 続いてジャパンC特有のデータをもとに、過去10年の傾向からより勝つチャンスが大きい馬を探る。


■年齢

 勝ち馬の年齢は牡馬は4~5歳、牝馬は3~5歳となっており、6歳以上の勝利は2003年のタップダンスシチーまで遡る。また3歳牡馬の勝利も2010年のローズキングダムが最後だ。このデータからコントレイル以外はアウト。

○コントレイル
×マカヒキ
×シャフリヤール
×ワグネリアン


■キャリアと実績

 さらにレース経験は6戦以上が必要。レース数が少ない馬の出走は少ないが、やはりある程度のレース経験はプラスであってマイナスではない。そして勝利数も最低でも4勝以上が必要となり、キャリア5戦で3勝のシャフリヤールにとってマイナス要素。

○コントレイル
○マカヒキ
×シャフリヤール
○ワグネリアン


■ローテーションと前走着順

 続いてローテーションを見てみると、前走は京都大賞典、秋華賞、天皇賞・秋のいずれか。そして京都大賞典なら3着以内と馬券に絡んでいることが重要だ。ここではシャフリヤールとワグネリアンが減点となる。

○コントレイル
○マカヒキ
×シャフリヤール
×ワグネリアン


 さて上記の各項目を踏まえて格付けチェックをしてみよう。


マカヒキ    ○○○×○○
コントレイル  △×○○○○
シャフリヤール ○○△×××
ワグネリアン  ×△××○×

 1位は意外にもマカヒキ。前走の京都大賞典が久々の勝利となったが、あのレースで一気に格付けが上がった印象、年齢は懸念材料だが格付け1位としたい。

 2位コントレイルは世代レベルの疑問が足を引っ張っている印象。3位シャフリヤールはキャリアや前走、ローテーションが大きくマイナス。4位ワグネリアンは残念ながら推せる要素がほぼなく、苦戦は必至というところ。

 以上、ジャパンCに出走する4頭のダービー馬を比較してみたが、この4頭以外にも有力馬は揃っており、ダービー馬が全滅する可能性も少なくない。しかしながらデータ的にこの4頭の中でもっとも魅力的なのは、コントレイルでもシャフリヤールでもなくマカヒキという結果が出た。馬券候補の1頭に加えてみてはいかがだろうか。

(文=仙谷コウタ)

<著者プロフィール>
初競馬は父親に連れていかれた大井競馬。学生時代から東京競馬場に通い、最初に的中させた重賞はセンゴクシルバーが勝ったダイヤモンドS(G3)。卒業後は出版社のアルバイトを経て競馬雑誌の編集、編集長も歴任。その後テレビやラジオの競馬番組制作にも携わり、多くの人脈を構築する。今はフリーで活動する傍ら、雑誌時代の分析力と人脈を活かし独自の視点でレースの分析を行っている。座右の銘は「万馬券以外は元返し」。