パチンコ「時速6万発」時代の礎を築いたCR機が間もなく撤去…あの衝撃と感動を最後にもう一度

 間もなく撤去となってしまうパチンコCR機。ホールから姿を消してしまうその日まで、1回でも多く遊技したいと考える「名残惜しいマシン」を、ピックアップさせていただいております。

 今回ご紹介する機種は、今をときめく爆速マシンの礎を築き上げたといっても過言ではない功労者『ぱちんこCR聖戦士ダンバイン』です。

 P機の時代になってから活躍が目立つスピード特化マシン。昨年に登場した『P大工の源さん 超韋駄天』を皮切りに、今では「時速3万発」を超える爆速スターが続々と登場しホールを盛り上げています。

 その勢いは日を追うごとに加速し続け、最近では「77分で6万発」を吐き出すという驚異的なマシンまで登場。どこまで速くなるのか予測できないレベルにまで達しているわけですが…。

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 そんな一大ムーブメントに火を付けたパイオニアともいえるのが、この『ぱちんこCR聖戦士ダンバイン』。「出玉の量」を重要視されていたCR機において、既存機と一線を画す「速さ」を追求した仕様で絶大な人気を獲得したマシンとなります。

 類まれなスピードを実現させた要素の1つが、STの高速消化。大当り間のインターバル&1変動あたりの消化時間が、極めて短く設定されているのです。図柄が揃ったら即ラウンド開始。大当り終了後も休むことなくSTが再スタートするという爽快感MAXな仕上がりでした。

 またラウンド中は「ゼロアタッカー」と呼ばれる2つのアタッカーが交互に開く仕様で、ラウンド終了と同時にもう一方のアタッカーが瞬時に開くという最高効率を実現。速いうえに、無駄玉が発生しにくいという画期的なラウンド消化を堪能することができます。

 そして、このスピード感は継続率約92%のSTによって最大限のパフォーマンスを発揮。80回転の間に1/32.4の大当りを射止めるゲーム性で、次から次へと押し寄せる大当りの連打に快感を覚えずにはいられません。

 右打ち中の大当り振り分けは「12R・約1200発」が15%、「8R・約800発」が35%、「4R・約400発」が50%。90%オーバーの継続率を考慮すれば、この比率は破格と言えるでしょう。

 RUSH突入で軽々と10連オーバー&万発突破を達成することも少なくありません。中には「100連」の大台を突破し、短時間で「一撃7~8万発」クラスの出玉を獲得するユーザーもいたようです。

 私も30連オーバーを達成したことがありますが、その際に受けた快感や衝撃は今でも忘れられません。出玉スピードに限って言えば、CR機の中で最高クラスと表現しても差し支えないでしょう。そう感じるほど完成度は高かった印象です。

 爆速時代の礎を築き上げた稀代のスピードスター『ぱちんこCR聖戦士ダンバイン』。まだ設置しているホールが300店舗あまり(12/13日現在、Pワールド調べ)存在するので、お近くのホールで見かけたら最後に楽しんでみてはいかがでしょうか。

(文=堀川茂吉)

<著者プロフィール>
 オグリキャップで競馬にハマり大勝負を繰り返してきた。その後は『ウルトラセブン』でパチンコの魅力に心酔し、競馬から離れパチンコ・パチスロのみを楽しむというスタイルを貫いている。ウェブ業界においてはライティング業務に従事。現在はパチMaxの編集部員として、主にパチンコ分野に関する記事作成および編集を行っている。パチスロ4号機時代など過去のエピソードも好んで作成しており、当時だからこそ起こり得た経験談を紹介中。

アップルの「AirTag」などGPS機器悪用、条例で禁止へ! 立証が難しくザル法だという意見も

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

通信機器の発達により知らぬ間にGPS機器が取り付けられていたり、スマホで位置情報を追跡されてしまったり、といった恐ろしいことがより簡単に起こり得るようになってしまっている現在。ストーカーやDVといった深刻な被害も後を絶たない。そんななか、警視庁がGPS機器を相手の許可なく取り付けるなどの悪用を禁止する条例改正案の概要をホームページ上で公開した。私たちの暮らしにどう関わってくるのだろうか、考えてみよう。

GPS機器を相手に無断で取り付けることの規制が強化される

警視庁は12月13日、GPS機器を相手の承諾なく取り付けるなどの悪用を禁止する、東京都迷惑防止条例改正案の概要をホームページで公表した。

近年GPSを悪用したストーカー被害の増加に伴い、2021年8月にはストーカー規制法が改正され、GPS機器等を使い相手の位置情報を無断で取得することを規制対象とすることで対策を強めていた。今回の条約改正により、恋愛感情を伴わない場合でもGPSを使った悪意ある行為の規制を強化する狙いだ。2022年に都議会に提出され、2022年秋の施行をめざすとのことだ。ちなみに罰則は1年以下の懲役、または100万円以下の罰金とされている。

最近では位置情報を共有できるGPSアプリが多数あり、子どもの見守りに使用したり、家族や恋人、友人同士で利用したりする人が増えている。待ち合わせなどに便利と若い世代にも人気だが、たとえ夫婦や恋人であっても本人に許可なくアプリをダウンロードすることは違法なこと。例えば、浮気を疑いパートナーのスマホにGPSアプリをこっそりダウンロードしたり、車にGPS機器をつけたりすることも当然違法なので、絶対にやってはいけない。

今回の条例改正から分かることは、これまでは主にストーカー犯罪などに悪用されることが多かったGPSだが、普段の生活でより身近になったことで、さまざまな犯罪行為に用いられるようになってきた、ということだ。

先日、カナダの警察がアメリカのアップル社の紛失防止タグ「AirTag」が車両盗難に悪用される事件が増えていると報告、注意を呼びかけた。窃盗団はショッピングモールなど公共の場所で高級車に狙いを定め、AirTagをこっそりつけておき、被害者の家まで追跡し盗難するという。外国での事例だが、日本でも悪用される可能性は当然…

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JRA 武豊「今後が楽しみです」あの逸材が年末のホープフルS(G1)を回避……それでも僅かに残された「年内G1完全制覇」の可能性

 11月の京都2歳S(G3)で6着に敗れたトゥデイイズザデイ(牡2歳、栗東・池江泰寿厩舎)。引き続き武豊騎手とのコンビで、今月28日に中山競馬場で開催されるホープフルS(G1)への参戦が予定されていたが、登録を見送り。同レースを回避することが分かった。

 同馬は今年の日本ダービー(G1)を勝ったシャフリヤールと、新馬戦でタイム差なしの接戦を演じたヴィヴァンの半弟。父がハーツクライからディープインパクトに替わった本馬は、9月の新馬戦を快勝後、乗っていた武豊騎手に、「能力を感じる。今後が楽しみです」と言わしめたほどの逸材だ。

 前走でもその素質を買われて1番人気に支持されたが、スタートで出遅れると、最後方からの競馬となり6着。武豊騎手はレース後、「ゲートは仕方ないにしても、3コーナーが痛かったです」とコメント。まさかの不完全燃焼に肩を落としていた。

「スタートの出遅れは、すぐ隣でチャカついていたライラックの影響もあったかもしれません。3コーナーでは、つまづいた馬の煽りを受けてハミが抜けてしまうアクシデント。勢いがついたところだっただけに、これが致命傷となってしまいました。

それでも最後は6着まで差を詰めてきたあたりに、能力の片鱗を感じさせました。勝ち馬のジャスティンロックは新馬で負かしている相手でもあり、決して力負けではなかったと思います。それだけに、ホープフルSでは巻き返しが期待されていましたが、やや残念な回避となってしまいそうです」(競馬誌ライター)

 初黒星を喫してしまったとはいえ、道中では致命的な不利を受けており、評価を下げる必要はなさそうである。しっかりと充電期間を経てから、またターフに戻ってくる同馬の姿を期待して待ちたいところだ。

 なお同馬が回避したことで、武豊騎手はアスクワイルドモア(牡2歳、栗東・藤原英昭厩舎)とのコンビでホープフルSへの参戦が想定されている。

 今年の千葉サラブレッドセールでドーブネに次ぐ2番目の高額で取引された期待馬は、7月の函館開催でデビュー。初勝利を挙げるまでに3戦を要したが、続く札幌2歳S(G3)では勝ったジオグリフに4馬身の差をつけられたとはいえ、2着に健闘した。今回はそれ以来、約4ヶ月ぶりの出走となる

「ホープフルSは、10月のサウジアラビアRC(G3)を勝って2戦2勝のコマンドラインが1番人気になることが想定されています。ただ、こちらはこれまで1600mのレースしか使われておらず、また520キロを超える大型馬でもあるため、2ハロンの距離延長がカギとなりそうです。

その他、オニャンコポンやジャスティンパレスといった馬たちは、実績的にはアスクワイルドモアとそれほど差はありません。トゥデイイズザデイの回避は残念でしたが、アスクワイルドモアにもチャンスがないわけではありません。キズナ産駒のため、力のいる暮れの中山の馬場も合うと思われます」(同)

 先週末の阪神JF(G1)をウォーターナビレラで敗れ、G1連敗記録が43に伸びてしまった武豊騎手。ただ、3着だったとはいえ昨年のホープフルS以来、約11ヶ月ぶりにG1で馬券に絡んだのは、復調気配と見ていいだろう。

 今週の朝日杯FS(G1)には、アイビーS(L)を勝った無敗の有力馬ドウデュースがスタンバイ。年内でのJRA・G1完全制覇の可能性もまだわずかに残されている。レジェンドの巻き返しに期待したいところである。

(文=冨樫某)

<著者プロフィール>
キョウエイマーチが勝った桜花賞から競馬を見始める。まわりが学生生活をエンジョイする中、中央競馬ワイド中継と共に青春を過ごす。尊敬する競馬評論家はもちろん柏木集保氏。以前はネット中毒だったが、一回りして今はガラケーを愛用中。馬券は中穴の単勝がメイン、たまにWIN5にも手を出す。

楽天モバイル、キャリアメール提供再延期、改善して欲しいことだらけでユーザーの不満はMAXか?

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スマホ業界で高い顧客満足度評価を得ている楽天モバイル。しかし最近では、通信が不安定だったり、自社回線エリアの人口カバー率が伸び悩んでいたりと、ユーザーからの不満が増しているという。加えて新たに、キャリアメールアドレスの提供を再延期したことが分かった。

今回は、楽天モバイルのキャリアメールアドレス提供延期の詳細とともに、世間からのリアルな評価を見ていこう。

楽天モバイル、キャリアメールアドレス提供再延期のワケ

12月10日、楽天モバイルは公式ホームページを更新。ドコモの「ahamo」、auの「povo2.0」、ソフトバンクの「LINEMO」のデータ利用量や通話料金を比較した「他社プランの比較表」で、「メールアドレス提供」の項目が「提供に向けて準備中」に変更されていることが分かった。2021年1月に新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」を発表した際、同項目は「2021年夏頃」となっていたが、「2021年内に提供予定」、さらに「提供に向けて準備中」へと更新されていたといい、今回さらなる後ろ倒しが決まったようだ。

ガジェット系メディア「ケータイWatch」が12月13日に更新した記事では、楽天モバイルのキャリアメールアドレス提供延期について「引き続きユーザーへのサービス提供に万全を期すため、もうしばらく社内でのテスト運用フェーズを継続する」と綴られている。1度目の延期では2021年中の提供を目指していたが、再延期の文言からは提供のメドは立っていないことが伺える。

ネットではこのニュースについてさまざまな意見が寄せられている。スマートフォンに詳しいガジェット系ライターの島徹氏はニュースに対するコメントで、「楽天モバイルにとって、このキャリアメール持ち運び制度は他社からの乗り換え契約獲得の大きな材料となるだけに、印象の面でキャリアメールの不評は避けたいところ」と楽天モバイルが慎重になっていると見解を示している。

他のユーザーからは「キャリアメールよりもコールセンターに電話がつながるようにしてほしい」「楽天は色々な面でボロボロに見える。これにめげない頑張りには脱帽だが」「まずは通信品質向上を優先してもらいたい。安いのはいいけど通信は弱いので使いづらい」といったサービス品質に関する不満の声が続出している。

中でも多く寄せ…

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パチンコ暗黒時代に燦然と輝いた名機…コミカル&多彩な演出でファンを魅了!!

 パチンコ界に深く刻み込まれた負の歴史「5回リミッター」。これまでのCR機がもたらした爆裂スペックの数々を考えれば、確変が最高でも5回しか続かないとはまさに悪夢の仕様と恨み言をぶつけたくなるのもわかる。

 しかし、実際にそれほど「暗黒の時代」だったのだろうか。もちろん、多少なりとも影響があっただろうが、かつての権利物や一発台も残っている状況であったし、まだまだ羽根物も健在でデジパチ以外の多様性はわりと確保されていた。

 さらに、そういった状況面もさることながら5回リミッターとして登場した機種でも面白いマシンは相当数生み出されたのである。その筆頭は『CRルパン三世』になるだろうが、総じてタイアップの力を利用した演出的に完成度の高いものが多く登場したのである。

 そのなかの1台、『CRがきデカ』は多彩なデジタルアクションや演出法則、豊富なプレミアムパターンで人気を博した5回リミッターの名機。当時メーカーとしては2番手、3番手集団をウロウロするマイナーなサンセイR&Dが放ったスマッシュヒットマシンとなる。

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パチスロ「名機復刻版」の注目要素は特定REG出現率!ユニメモ解放条件も判明!!

「お祈りタヌキリーチ」や「八丈島のキョンリーチ」「アフリカ象リーチ」などギャグ全開のスーパーリーチは、二段階に発展すればどのパターンでもそこそこ期待できる。わかりやすさと、変に煽ったり変動を長引かせたりしないスマートさが魅力。外れた後にこまわり君が無表情でお茶を飲む演出もプレイヤーの心理を表現しているようで好感が持てた。

 また本機は豊富な兄弟機を持つという特徴も。CR版と現金機が3つずつの計6タイプと充実のラインナップ。CR機のほうは大当り確率が1/337の『3』『7』の2つに1/359の『5』とハイミドルタイプが揃う。

 一方の現金機は大当り確率が1/245.5の『G2』、大当り確率が1/221.5の『J』と『H』の3タイプで大当り後の時短回数に違いがある。

 ちなみに本機は中図柄にこまわり君の顔を「LUCKY」の文字が表示されたオールマイティ図柄を搭載し、CR機ではこの図柄が停止した場合は通常大当り、数字の3つ揃いは確変となっているが、現金機では後者が時短回数優遇図柄となっていた。

 もちろんCR機は確変1/2で5回リミッター。出玉が約2000発以上取れるとはいえ、大当り確率も低めでスペック的にはやはり厳しい面もあるが、それでも支持されたのである。スペックや出玉性能を言い訳にできない時代、よりシビアにより真剣にパチンコに向き合っていたのではないだろうか。

 スペック面では申し分のない今のパチンコ機ではあるが、この時代から学ぶことも多いと感じるのである。

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

110万円までの生前贈与は将来廃止される!? 相続税を節税したいなら早めに対策すべき理由とは?

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親から年110万円をもらっても贈与税がかからないのは、皆さんご存じだろう。そこで、親が元気なうちに、毎年110万円ずつ生前贈与をしておくのが鉄板の“相続税対策”になるとされてきた。しかし、今、贈与税と相続税の関係が大きく見直されようとしている。政府は“相続税と贈与税の一体化”の方針を打ち出しており、将来は生前贈与による相続対策は難しくなると言われているのだ。そこで今回は、生前贈与と相続税が今後どうなっていくのかを解説しよう。

生前贈与(暦年贈与)が相続税にどう影響するの!?

個人から財産をもらうと基本的に「贈与税」がかかるが、年間(1月1日~12月31日)110万円までであれば、贈与税は非課税となるのはご存じだろう。

そのため、親が子に相続税対策のために「生前贈与(暦年贈与)」を行うのが流行している。つまり、生きているうちに毎年110万円ずつ子どもに贈与しておけば、10年で1,100万円まで非課税で贈与できるので、将来、親が亡くなったときの相続税が軽減できるというわけだ。

この生前贈与は相続税対策の鉄板と言われてきたが、生前贈与が注目された背景には、2016年に相続税が大きく改正されたことがある。

具体的には、相続税の非課税枠が、以前は「5,000万円+1,000万円×法定相続人数」だったのに対し、現在は「3,000万円+600万円×法定相続人数」に引き下げられているのだ。

つまり、これまではよほどの資産家やお金持ちしか関係なかった相続税が、この改正によって、ちょっと裕福なサラリーマン家庭でも対象になる可能性が出てきたのである。

■相続税(基礎控除額)

3,000万円+600万円×法定相続人数

※たとえば、夫・妻・子2人の場合は、4,800万円までが基礎控除額になり、それを超える分に相続税がかかる

政府の方針では「相続税逃れ」が問題視されている!

そもそも、“相続税逃れ”を目的に生前贈与することは、現行法でも認められてしないし、たとえば、親が癌で余命宣告を受けてから生前贈与しても、これは相続財産として扱われてしまう。

具体的には、10年前から110万円ずつ生前贈与していても、亡くなる3年前までに贈与された財産に関しては、現行法でも相続財産とみなされるのだ。

政府は、令和3年度税制改正大綱で「相続税と贈与税をより一体的に捉えて…

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パチスロ6.2号機の「知っておきたい情報」…リセット恩恵で激アマ!?

 パチスロ6号機の登場から早くも3年が経過。当初は有利区間の後半に進むほど得をするような仕様のマシンが多かったが、昨今の状況は少し違う。

 特に6.2号機は、いつでも当りを目指せる仕様が基本形となっている印象。引き戻しゾーンの影響で、有利区間の前半がチャンスとなっているマシンも豊富だ。

 ホールの状況を見ると、開店時はパチンコの遊タイムやパチスロの高設定を狙うユーザーが大半と言えるが…「リセット恩恵狙い」で立ち回るユーザーも存在する。

 そんな状況を踏まえ、今回は6.2号機のリセット恩恵が強いマシンをご紹介していきたい。

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パチンコ「6万5000発」を1時間余りで吐き出す悪魔が降臨…今年9月の新台を振り返る

『パチスロ うしおととら 雷槍一閃』

 リセット時は一定の割合で内部的に引き戻しゾーン「激槍慟哭ZONE」と同様の状態で開始することがあり、15GほどでATが直撃する可能性もある。

 同ゾーンは内部的な「うしおポイント」が1000ポイントに到達、或いは小役による直撃抽選に当選すればATとなるCZだ。

 見た目では判断できない上に必ず突入するわけではないが、1周期はチャンスとなっている。そのため、そのまま消化してしまっても損はない。

『パチスロ戦国乙女 暁の関ヶ原-DARKNESS-』

 リセット時は天井ゲーム数が短縮される恩恵が存在し、約40%で恩恵が得られる仕様。短縮となり、CZ天井とAT間天井の2種類が搭載されており、両方に短縮が適用される。

 通常は天井として約634G到達でCZ、約969G到達で前兆をはさみATに当選。リセット恩恵を獲得すれば「100GにCZ、435GにAT当選」のパターンか「300GにCZ、634GでAT当選」のいずれかとなる。

 また、約5%で初当りがカシンアルティメットorカシンバトルとなる「アルティメットモード」に移行、黄7連AT高確への移行といった特典があるので朝イチは狙い目と言えそうだ。

『パチスロGANTZ極 THE SURVIVAL GAME』

 リセット時は実戦上、最大3周期でガンツボーナス以上の当選が濃厚。通常は最大5周期が天井となるため、早めの初当りに期待が持てる。

 また、有利区間の開始時に突入するポイント獲得ゾーン「妄想たいむ」は同区間内で1000ポイント獲得に成功すれば超ガンツボーナス+ATに直撃する可能性があるのでチャンスだ。

 現状は「妄想たいむ」のみ回されヤメられている台も多い。しかし、周期の到達はポイントに依存する。高ポイントを獲得している場合は素早く3周期に到達する可能性があるため、チェックしてみるのも良いだろう。

 今後も注目の6.2号機の新台が続々と登場するが、これまでの流れを見ればそれらマシンにもリセット恩恵は存在する可能性が高い。今後の動向に要注目だ。

(文=大松)

<著者プロフィール>
 4号機『大花火』でホールデビューし、『パチスロ北斗の拳』でドハマリ。6号機は『パチスロ モンスターハンター:ワールド™』がお気に入り。G&Eビジネススクール卒業後、プログラマーや事務職を経験。現在はライティング業務に従事する傍ら「パチスロガチ勢」として活動中。パチMAXでは主にハイエナ実戦記事や動画レビュー記事を担当。常に攻略情報に注目しており、「6号機でも勝てる」を心情に有益な情報を紹介中。

パチンコ新台「平均出玉7230発オーバー」の異色マシンも話題の個性派メーカー…生ける伝説とコラボした「100%ST×1584発」の甘デジを振り返る

『餃子の王将』や『すしざんまい』といった飲食チェーン店をパチンコ化。また、「モデル×お笑い芸人×プロレスラー」という何でもアリのキャスティングで『Pほのかとクールポコと、ときどき武藤敬司』をリリースするなど、業界を騒然とさせ続ける豊丸産業。

 そんな同社が、またまたファンの関心を惹く注目の新台を発表しました。今回タイアップ先に選んだのは、なんと美容医療において高い知名度を誇る「アノ企業」。その名もパチンコ新台『Pyes!高須クリニック~超整形BLACK~』です。

 これには多くのユーザーが度肝を抜かれたことでしょう。「なぜタイアップした(笑)」「斜め上すぎて逆に楽しみ」など、大きな反響が寄せられていました。PVでは、院長の高須氏が本機の魅力を熱く語っている姿を確認。その内容からは、本機が話題性だけの台ではないということがしっかりと伝わってきます。

 本機は『餃子の王将』などと同様のゲーム性を楽しめる役物機。豊丸産業の過去作で登場した「連続入球ギミック」や「ちょいアナGO」といった役物機構を受け継ぎ、新たな要素として「倍穴」などのギミックも追加されています。玉の動きにより熱くなれそうなゲーム性です。

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 そして、役物を突破して1/36.9の大当りを射止めた際は100%「TAKA須RUSH」に突入。ここでは同モードが約93.1%でループし、更に21.5%の振り分けで9R・1110発を獲得可能となっております。

 見た目はコミカルですが、その性能は「平均出玉7230発オーバー」を誇る超本格派。このギャップも豊丸産業ならではの魅力と言えます。導入される日が待ち遠しい限りですが…。

 今回は、そんな同社が生み出してきたタイアップ機の中で個人的に強く印象に残っている機種をご紹介したいと思います。

 それは先述した『餃子の王将』や『すしざんまい』でも『ソフトオンデマンド』でもありません。私が愛してやまないお笑い芸人を起用した『CR江頭2:50』です。

「ワンクールのレギュラーより1回の伝説」という言葉の通り、これまで数々の伝説を築き上げてきた江頭2:50。海外で逮捕されたりテレビ番組で出禁となったりと、過激すぎるパフォーマンスで一部ファンから絶大な支持を得ているのは皆さんもご存じでしょう。

 実は、私もそんな生ける伝説に元気づけられている「あたおか」の一人。パチンコとして約10年前に登場した『CR江頭2:50』も、かなり打ち込みました。

 まさに彼の生き様をそのまま落とし込んだ仕上がりで、過激な演出が打ち手を歓喜へと誘います。「がっぺむかつく」、「お前に一言物申す」、「しゃちほこ立ち」といったお馴染みの持ちネタも、演出として楽しめたのです。

 そして注目のスペック面ですが、意外にも安定感の高い100%STタイプ。大当り確率が1/312.1のミドルが2機種、1/249.2と1/159.8のライトミドル、1/99.3の甘デジと豊富なラインナップで登場しました。

 私が特にお世話になったのは甘デジ『CRA江頭2:50 V99』。甘海に似た「ST4回転+時短」で構成されており、16R・1584発の比率が20%オーバーという一撃要素もあったため、かなり遊びやすかったと記憶しております。

 万発クラスも十分に狙えたスペック面も魅力の本機。画面越しで躍動する江頭2:50の雄姿は、今でも脳裏に焼き付いて離れません。YouTuberとして今なお絶賛活躍中の彼を、再びパチンコに起用してほしいと願うのは私だけではないでしょう。豊丸産業さんどうかお願いいたします。

(文=HIRA.777)

<著者プロフィール>

 飲食店やホテルマン、営業など幅広い職種にチャレンジ。どれも長続きせずにいたが、趣味であったパチンコ関連業界へ就職し現在に至る。今では自身の体験談や、業界関係者から入手した情報などを元に記事を作成中。パチスロ4号機にハマっていたいわゆる「北斗世代」で、長きに亘り活躍するシリーズの動向に注目している。主に検定通過情報や、動画レビュー記事を担当。動画は大量出玉を実現した内容を好んで紹介している。

JRA武豊も、C.ルメールも、福永祐一も買ってはいけない騎手!? 6番人気が5馬身圧勝……「謎の10万馬券レース」に注目

 年の瀬が近づき、いよいよ今年のリーディングジョッキー争いも様相が固まってきた印象だ。

 トップはぶっちぎりでC.ルメール騎手。仮にリーディング獲得となれば、これで5年連続の快挙となる。そんな絶対王者を2位の川田将雅騎手を筆頭に、福永祐一騎手や松山弘平騎手といったお馴染みのリーディング上位陣が追いかけるといった構図は、ここ数年間ずっと変わらない傾向だ。

 しかし、大多数のファンは、彼ら「トップジョッキーを買い続けても、競馬は勝てない」という単純な事実に気付いていないことをご存知だろうか。

 儲かる騎手なのか、そうでないのかを精査する上で、明確な指標となるのが「単勝回収率」だ。単勝回収率とは、特定の騎手1人の単勝を買い続けて、何%回収できるかという数値である。

 実は12月6日現在、リーディングトップ10を占める騎手たちは全員、単勝を買い続けても1円の利益も生み出さない状況にある。川田騎手こそ単勝回収率100%を保っているが、ルメール騎手を筆頭にその他9人は「単勝を買い続けるだけで損をする」のだ。

 ただその反面、ルメール騎手と川田騎手の複勝率(3着以内にくる確率)は50%を超えている。つまり2回に1回は馬券圏内に来ているということである。

 多くのファンは自分の馬券が当たった際に、ルメール騎手や川田騎手が的中に貢献したことから「頼りになる騎手」と感謝し、同時に「この騎手は金になる」と勘違いしてしまう。

 だが、実情は先述した通り、ルメール騎手でさえ単勝回収率は73%しかなく、50%以上の確率で発生する複勝回収率も79%に過ぎない。武豊騎手に至っては単勝回収率65%と「買ってはいけない騎手」と言えてしまう数値だ。

 繰り返しになるが、競馬はトップジョッキーを買い続けても損をするだけなのだ。

 しかし、その一方で競馬ファンは、自分が買った馬券を当てたいという気持ちに捕らわれ「頼りになる騎手」=「金にならない騎手」の馬券を買い続ける――。これこそが、大多数の競馬ファンが馬券でずっとマイナス終始に陥っている最大の理由である。

 そんな“負のスパイラル”から抜け出す方法、つまりは競馬で「本当の勝ち組」に近づく方法が、実は身近にあることをご存知だろうか。

 例えば、今月5日に中山で行われた市川S(3勝クラス)は、三連単が10万馬券を超える大波乱の結果だった。三連単には239万7087票が投じられ、的中馬券となったのはわずか1734票である。全体の0.07%という、ごく少数の人間が「勝ち組」となったレースだった。

 1着が大野拓弥騎手で、2着が武藤雅騎手、3着が鮫島克駿騎手。同日に中京でチャンピオンズC(G1)が開催されていたため、リーディング上位陣の姿はない。つまりは「頼りになる騎手」が不在だったことが、大波乱になった一因といえるだろう。

 そして、そんな難解なレースで三連単10万馬券を的中させたのが今、一部の競馬ファンの間で密かに話題になっている『スマート万馬券』だ。

 競馬ファンの中には知っている人もいるかもしれないが、年間的中1000本以上を掲げ、少額投資+的中重視という「馬券投資の理想形」として、現在登録者が激増しているのが『スマート万馬券』である。

 馬券師スカウト部によって、全国から集められた有益なプロの馬券師たちが所属する『スマート万馬券』だが、結果を残せない馬券師が次々と淘汰されていくからこそ、生き残っている者は必然的に高い信頼度を誇っているのだ。

 何故、『スマート万馬券』は三連単10万馬券をあっさりと的中できるのか。それは彼らが「金になる騎手」を知っているからである。件の市川Sについて、関係者に話をうかがったところ「我々にとっては、簡単なレースだった」というから驚きだ。

「ここだけの話ですが正直、先日の市川Sは我々にとっては絶好の狙い目というか、簡単なレースでした。

 勝ったブランクチェックは前走14着に大敗していたことで6番人気でしたが、その前走は1年ぶりの休み明け。(管理する)栗田徹調教師も『いかにも長期休養明けという感じで、馬も精神的に戸惑っている面を見せていた』とコメントされていましたし、言ってしまえばノーカウントといえるでしょう。

 その一方で本馬は、主戦の戸崎圭太騎手が以前から『重賞でもいい走りをしてくれているし、楽しみな馬』と惚れ込んでいる逸材。この日はチャンピオンズCのチュウワウィザードに騎乗するため、後ろ髪を引かれる思いで中京に行きましたが、我々にとってはトップジョッキーの戸崎騎手から大野騎手に乗り替わったこともプラス材料でした。

 何故なら、戸崎騎手よりも大野騎手の方が『金になる騎手』というデータがあるからです。

 それだけでも十分に買いの馬ですが、決め手になったのが直前の追い切りでした。内容は2歳の新馬に遅れるという一見、不甲斐ないもの。しかし、実はその2歳新馬が前日のデビュー戦を7馬身差で圧勝したホウオウルーレット。この時点で、我々はブランクチェックの復調を確信し、本命視することに決めました」(スマート万馬券関係者)

 結果は、ブランクチェックが勝利。6番人気の低評価に過ぎなかった馬が、5馬身差で圧勝するという非常に珍しいレースとなった。

 客観的に見れば「前走14着大敗」「リーディング8位の戸崎騎手→17位の大野騎手」「追い切りで2歳新馬に遅れる」など、ブランクチェックが6番人気に甘んじた理由は明白だ。

 しかし、確かなデータと独占契約する40ルート以上の情報網を持つ『スマート万馬券』からすれば「これらすべてがプラスの要素に転じていた」ということなのだろう。これこそが競馬の勝ち組たる所以ともいえる。

「相手はすんなり1番人気のノーブルシルエットに決まりましたが、3着にヴォワドアンジェが頑張ってくれたことは幸運でしたね。

 10番人気という穴馬でしたが、同じダート1800mで連勝中。さらに鞍上の鮫島駿騎手は、単勝回収率107%(6日現在)と買い続けるだけで得になるジョッキー。相手として、押さえない理由はありませんでした」(同)

 そう話す関係者の話だけを聞けば正直、この市川Sが何故10万馬券の大波乱だったのか……首を捻りたくなるのは筆者だけだろうか。何せ、5馬身で圧勝した明らかに格上の馬が6番人気という美味しい状況で、2着が1番人気である。「惜しいレースを逃した」と思った読者も多いのではないだろうか。

 無論、それこそが“負け犬の遠吠え”そのものなのだが、そんな競馬の悲しいあるあるを繰り返さない最も有効な手段の1つが『スマート万馬券』のような、プロ馬券師の予想に乗ることなのだろう。

 幸い『スマート万馬券』は、現在も会員を受け付けているという。

 それも登録者には現在、週末の重賞の買い目が「無料」でプレゼントされる上に、会員になる登録費や会費も無料。新規入会者に優しいプランというからありがたい。プロ馬券師の実力にあやかりたい人は、ぜひとも参加すべきだろう。

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※本稿はPR記事です。

ひろゆき「ホクレンが生乳を廃棄」ツイートが物議…ホクレンに直接聞いた

 年末年始に向けて生乳が大量に余り、約5000トンが廃棄される見込みとの報道が大きな話題を呼んでいる。業界団体や金子農林原二郎水産大臣が、消費拡大などの対策に取り組む考えを示すと同時に、消費者にもっと牛乳を飲んでほしいと需要喚起を呼びかけた。

 そんななか、2ちゃんねる創設者で実業家の西村ひろゆき氏が、バターにすれば長期保存ができるのに、業界団体がバター増産を阻んでいるとの指摘をして波紋が広がっている。ツイートは次の通りだ。

「生乳はバターにすると長期保存可能。国産バターの9割は北海道で製造。北海道の生乳は『ホクレン』がほぼ独占。ホクレンは、生乳をバター用にすると利益が減るので増やさない。 ホクレンは、生乳の価格を下げるより、捨てたほうが儲かるので、生乳価格も下げずに捨てる」

 ネット上でも同様に、「なぜバターやチーズにしないのか」といった声は続出している。ここ数年、バターが品不足で値段が高止まりし、「1人1品まで」などと購入制限されている店もあるため、バターの生産量を増やすべきとの指摘が出ているようだ。

 だが、ひろゆき氏のツイートを受けて、「ひろゆきさんの指摘は完全に間違い」「今はバターや生クリーム、チーズの在庫が積み上がっている状況で、バターにすればいいというのはおかしい」といった意見が続出。

 そこで、名指しされたホクレンに見解を求めた。まず、ホクレンとはどのような組織なのか。

「当会は、北海道内のJAが出資し、JAの経済事業を担うことを目的として設立された組織(生産者、団体、農協連合会)です。生産現場を支え、実りを確実に消費地に届けることは、ホクレンの果たすべき責務であり存在意義でもあります。コーポレートメッセージは『つくる人を幸せに、食べる人を笑顔に』です。

 ホクレンは北海道指定生乳生産者団体として、各JAを通じ北海道の酪農生産者より生乳の販売委託を受け、乳業者が製造する牛乳・乳製品の原料となる生乳を販売しております」

 次に、なぜ生乳が余る事態になっているのか。

「生乳流通の仕組みについては、生乳生産者・乳業者が加盟する業界団体(一社)Jミルクが発行している資料(日本のミルクサプライチェーン2021)をご確認ください。

 構内の酪農について、生乳生産量は減少傾向にありましたが、消費者の皆様に牛乳・乳製品を安定的にお届けするため、近年では生乳生産基盤の強化を関係者一丸となって取り組んでまいりました。この成果が出始めたタイミングで、コロナ禍による需要の減少(インバウンド・外食需要を中心に)が重なり、特に学校給食がなくなり、一般の需要も大きく低下する時期(直近では年末年始)に乳製品工場の処理能力を超えてしまう生乳の発生が懸念されております」

JミルクHP

 大量廃棄を回避するために、どのような取り組みをしているのか。また、長期保存が可能な乳製品等の増産等の措置はできないのか。

「現在、生産者・乳業者・関係機関が一体となって、さまざまな角度から上記の発生回避に向けた取り組みを進めております。ホクレンといたしましても、受託生乳の完全販売に向け、取引乳業者に対し乳製品工場のフル操業を要請するとともに、消費拡大に向けた取り組みを現在推進しております。

ミルクランド北海道

 また、長期保存が可能な乳製品への生乳販売が増加し、結果として国内の乳製品在庫が大幅に積み増している状況にあります(『日本のミルクサプライチェーン2021』P14、直近の在庫数量は『農水省牛乳乳製品統計』参照)が、生乳生産基盤を毀損しないよう業界が一丸となって新たな需要確保に向けた取り組みを実施する方向性について現在議論を重ねているところであります」

 つまり、生乳の増産体制を敷いていたところにコロナ禍での需要減が起き、生乳が余るようになった。しかも、乳製品の増産は工場をフル稼働するところまで行っているうえ、在庫も積み上がっている状況ということだ。

 くしくも12月10日には「モデルプレス」が「ビジネス・教養系YouTuber影響力トレンドランキング」を発表し、ひろゆき氏は1位を獲得している。影響力が大きいだけに正確な情報発信が求められるところだが、最近は情報発信した直後に、専門家や知識人から間違いを指摘されることが相次いでいる。

 ちなみに、ひろゆき氏は件のツイートのあと「常温保存牛乳は、UHT牛乳という名前で日本以外の国では普及してるんですけど、日本は消費者が好まないみたいですね」とも呟いている。「UHT牛乳」は超高温殺菌牛乳を意味し、未開封であれば常温でも長期保存が可能なことは確かだが、日本の市販牛乳の9割が、この殺菌方法である。

(文=編集部)