JRA 「超良血」エピファネイアの弟がまさかの惨敗!? 兄譲りの「潜在能力」秘めるも生かせない陣営に寄せられる疑問の声とは

 10日、中山競馬場で行われた迎春S(3勝クラス)は、C.ルメール騎手の4番人気スマイルが優勝。好位追走から直線でステッキが入れられると、力強い伸び脚を披露し、2着に2馬身差をつける完勝で、待望のオープン入りを決めた。

 その一方で、1番人気の期待に応えられず11着に惨敗したのがルペルカーリア(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎)だ。

 母は日米のオークス(G1)を制覇したシーザリオで、兄にエピファネイア・リオンディーズ・サートゥルナーリアと3頭のG1ホースを持つ日本屈指の良血馬。約3ヶ月半ぶりの一戦となった今回は、主戦の福永祐一騎手が骨折のため横山武史騎手に乗り替わったものの、単勝オッズ2.4倍の高い支持を集めていた。

 芝2200mのレース。15頭立ての9番枠からスタートしたルペルカーリアは、発馬と同時に内によれてスマイルと激突したが、すぐに立て直して先頭集団へ。やや口を割って行きたがる素振りを見せるも、何とか2番手で宥める。前半1000m通過は63秒3と、先行する同馬にはおあつらえ向きの流れかに見えた。

 だが、4コーナーに入り突然手応えが怪しくなると、直線入り口で外から勝ち馬に並ばれ、ほとんど抵抗できずに後退。横山武騎手が叱咤激励するも、伸びる気配は見られず、ラスト100mで後続に飲み込まれ、まさかの2桁着順に沈んだ。

「うーん、どうしてしまったのでしょうか。ハナに行ったキングオブドラゴンが2着に残っているだけに、決して失速するような流れでもなかったと思うのですが……。

今回と同じ条件で行われた前走のセントライト記念(G2)でも、4番人気で7着と期待を裏切っています。もしかすると中山芝2200mがあまり得意ではないのかもしれません。あるいはこれまで連対したレースが全て左回りのため、右回りコースがやや不向きであるということも考えられます。

ひょっとすると距離が長かったということも考えられるかもしれませんね。 2走前の京都新聞杯(G2)では2着に入っていますが、父は昨年のスプリンターズS(G1)を勝ったピクシーナイトを輩出しているモーリスです」(競馬誌ライター)

 実際にレース後、SNSやネットの掲示板には、「なぜ敗れた前走と同じ条件を使ったのか」や、「どう見ても距離が長い」「遠征競馬は合わない」など、陣営のレース選択を疑問視するコメントが多く付く事態に。また、「8日に中京で行われた寿S(3勝クラス)の方がよかったのではないか」という意見も上がっていた。

 今回の敗戦を受けて、今後は距離短縮も検討されるかもしれない。兄たちも能力は高かったが、同時に気難しい面も持ち合わせていた。

 ルペルカーリアも馬っぷりは抜群であり、潜在能力は間違いないと思われるため、距離短縮で一変する可能性はある。現役屈指の良血を誇る同馬の巻き返しに期待したい。

(文=冨樫某)

<著者プロフィール>
キョウエイマーチが勝った桜花賞から競馬を見始める。まわりが学生生活をエンジョイする中、中央競馬ワイド中継と共に青春を過ごす。尊敬する競馬評論家はもちろん柏木集保氏。以前はネット中毒だったが、一回りして今はガラケーを愛用中。馬券は中穴の単勝がメイン、たまにWIN5にも手を出す。

【江川紹子が危惧する報道と権力の“距離”】読売新聞と大阪府の連携、立憲民主の資金提供

 ジャーナリズムに対する信頼を考えるうえで悩ましいニュースが、年末と年始に相次いで飛び込んできた。

 ひとつは、昨年の御用納め前日の12月27日に発表された、読売新聞大阪本社と大阪府との間の包括連携協定締結。もうひとつは「公共メディア」を標榜し、政治家やジャーナリスト、識者らが議論する番組などを提供しているインターネット・メディア「Choose Life Project」(CLP)が、半年にわたって立憲民主党から1000万円以上の資金提供を受けていたことが明らかになった件だ。こちらは1月5日に出演者有志が抗議声明を出し、翌日にCLP側も事実を認めた。

大阪府との“包括連携”によって、権力からの読売新聞の独立性は担保されるのか?

 メディアと行政との連携を考えた時、新聞を活用した学校での情報教育など、特定の分野での協力関係であれば、行政とメディアが協力するのはあり得る、と思う。将来の読者を育てたい新聞社の思惑と、虚偽情報があふれる今の社会で子どもたちのリテラシーを育む行政の使命はかみ合うし、それは時代や社会の要請とも合致する。手続や金銭関係などを透明化したうえで実施することには、反対する人は少ないのではないか。

 しかし、包括連携協定となれば、多くの分野で行政と報道機関が一体となって動く、ということになる。実際、大阪府のホームページによれば、読売新聞との協定は、教育・人材育成、情報発信、安全・安心、子ども・福祉、地域活性化、産業振興・雇用、健康、環境の8分野にわたって、連携と協働を行う、とある。

 しかも、その後の報道によれば、連携事項のなかには「その他協定の目的に沿うこと」という項目もあり、解釈次第であらゆる事柄が「包括」される可能性がある、という。「連携と協働」があれば、当然のことながら金が動くことになろう。

 柴田岳・同社取締役社長との間で取り交わされた締結式の際、吉村洋文知事から次のような発言があった、とのことだ。

「読売新聞さんの得意分野である『読む・書く・話す』力を活かし、仕事で欠かすことのできないコミュニケーションスキルの向上に向けた支援をはじめ、子どもたちのSDGs・社会課題についての理解の促進や災害時の新聞提供等、さまざまな分野で協力いただけることは心強い。また、今回は新聞社との初めての協定となるが、協定書に明記しているとおり、取材・報道活動とは切り離したものであり、社会課題の解決・大阪の活性化に向け、協働して取り組んでいきたい」

 社会課題の解決や地域の活性化という大きな目標は、行政とメディアが共有できるものだろうが、その実現のためのやり方は異なる。報道機関は、行政を含めて当事者から独立し、客観的な立場で取材・報道をするのが基本的な責務で、行政のチェック役も果たさなければならない。

 日本新聞協会が策定した新聞倫理綱領の前文には、こう書かれている。

〈国民の「知る権利」は民主主義社会をささえる普遍の原理である。この権利は、言論・表現の自由のもと、高い倫理意識を備え、あらゆる権力から独立したメディアが存在して初めて保障される。新聞はそれにもっともふさわしい担い手であり続けたい。〉

 日頃から、多くの分野で協働する関係になれば、権力からの独立はうやむやになり、「もっともふさわしい担い手」として信頼されなくなってしまうのではないか。

 吉村知事は「取材・報道活動とは切り離したもの」と言うが、そんな簡単なものではあるまい。個々の人間、組織の営みは連続したものだし、人と人との関わりが濃厚になれば、「ここまでは協働、ここからは取材」などとすっぱりと切り分けることができない場面もあるだろう。

 そうした懸念に対し、読売の柴田社長は、記者会見でこう述べた。

「懸念をもたれる向きはわかるが、読売はそうそう、やわな会社ではない。記者の行動規範には『取材報道にあたり、社外の第三者の指示を受けてはならない』『特定の個人、団体の宣伝のために事実を曲げて報道してはならない』と定められ、これに沿って公正にやるとなっている」

 しかし懸念されるのは、記者が「第三者の指示」通りに動くとか、「事実を曲げて報道」するなどの極端な事例ばかりではない。行政との協力関係の中で仕事をしていくうちに育まれる一体感が、新聞社の独立性に影響しないといえるだろうか。一緒に仕事をすれば、相手の立場も気になるのが人情である。「指示」がなくとも、「忖度」は働くかもしれない。

 だからこそ、意識的に独立性を守る努力が必要なのだ。柴田社長は「やわな会社ではない」と見得を切るが、そういう過剰な自信が、むしろ不安材料である。

大阪府との協定直後の、読売新聞による“吉村知事ヨイショ記事”が招いた多くの憶測

 報道機関の独立性が大切なのは、それが報道への信頼に直結するからだ。報道機関に所属する人たちが、いくら「我々は独立性を守っている」と力んでも、それが本当なのかは、外部の読者・視聴者からは確認できない。だからこそ、外形的にも独立性が担保されている、とわかることが必要だ。

 この協定が結ばれた3日後の12月30日、読売新聞オンラインにこんな見出しの記事が掲載された。

吉村洋文知事、休日の筋トレ姿を公開! たくましい筋肉に黄色い声殺到「カッコ良すぎ」「キャー!」〉

 吉村知事が自身のインスタグラムで、筋トレ中の姿を公開したところ、フォロワーたちから「吉村さんカッコ良すぎます」「どこまでも男前やん」「カッコイイ」「あーもう好きすぎる」「キャー! キャー! やっぱり鍛えてはったんですね」等々の“黄色い声”が送られている、との内容だった。

 読んでいて恥ずかしくなるような、あからさまな提灯記事である。さすがに読売新聞の記者が書いた記事ではなく、系列のスポーツ報知が配信した記事を転載したものだ。とはいえ、それをわざわざ自社の公式ニュースサイトに掲載するほどのニュース性がどこにあると判断したのか、理解に苦しむ。

 私自身は、このネット記事が包括連携協定と関係しているとは思わない。吉村知事については、大阪のメディアを中心に、もともと“ヨイショ記事”が多く(そのこと自体は問題だと考えるが)、これもそのひとつだろう。だが、協定締結直後とあって、読売新聞と大阪府の近さを示すものではないか、との憶測も呼んだ。

 それを余計な憶測と無視していてよいのだろうか。私は、こういうことの積み重ねが、じわじわと報道機関への信頼を浸食していくのではないか、と懸念する。それでなくても、マスメディアに対する人々の信頼が揺らいでいる時代である。真偽不明の情報が飛び交う今、これ以上、報道機関に対する信頼が損なわれれば、人々は何をよりどころに判断をするのかわからなくなり、民主主義は根底から瓦解しかねない。

 だから、報道機関は「我々は独立性を担保している。大丈夫」と自信を持つだけではなく、外から見ても「確かにいかなる権力からも独立している」と思われる「独立性らしさ」も保たれている必要がある、と思う。

 ところが、このように行政との包括連携協定を結んでいるのは、読売新聞には限らないようだ。1月4日付け日刊スポーツによると、2016年に宮崎県都城市と宮崎日日新聞が同様の提携をして以来、2018年には横浜市とTBSなど、すでに多くの自治体とメディアが包括協定を結んでいる、という。

 行政と連携することで、一定の収益が見込めるという経営的な要請もあるのかもしれない。しかし、「独立性」や「独立性らしさ」を犠牲にしかねないこのような協定が、長い目で見てメディアにとってプラスなのか、経営陣はここで熟考する必要があるのではないか。

ジャーナリズムの信頼性を揺るがす“独立性の偽装”は「公共メディア」としては致命的

 もうひとつのCLPの一件も、「独立性」「独立性らしさ」が問題になった事例である。

 CLPの佐治洋・共同代表の説明によると、2020年3月からファンドが運用されるまでの間、約1500万円(1動画あたり平均5万円・1番組あたり平均12万円程度)の制作費を立憲民主党から提供してもらっていた、という。その後はクラウドファンディングで集めた資金で活動し、政党からの資金援助は終了した。ただし、このクラウドファンディング実施の際に、立憲民主党からの支援については明らかにしていなかった。

 これを、ツイッターで野党批判を繰り返し、立憲民主党の国会議員から名誉毀損で裁判も起きている「Dappi問題」とも関連付けて語る識者もいるが、この両者は似て非なる問題だ。

 「Dappi問題」は、SNS上の匿名アカウントが真偽取り混ぜた発信で野党を攻撃しているうえ、その発信元と見られるWEB制作会社の得意先のひとつが自民党だったことが問題とされている。つまり、野党やリベラル勢力を攻撃する匿名アカウントの裏に、自民党がいるのではないか、という疑惑が持たれ、巨大与党の広報戦略のあり方に関心が向けられている。Dappiは、もともと公共性のあるメディアではなく、ジャーナリズムの信頼性が問われた問題とは異なる。

 一方のCLP問題は、立憲民主党の政党としてのあり方よりも、CLPのメディアとしての独立性、透明性に疑念がもたれている。

 出演者の有志が抗議した後の説明で、佐治代表は番組内容について、次のように弁明した。

〈資金提供期間に特定政党を利するための番組作りはしていません。立憲民主党からCLPや番組内容への要求・介入はありませんでした〉

 大阪府と読売新聞が、「連携と協働」はあっても取材や報道とは別、と言うのと似たような説明である。ただ、この両者が関係を公表したのに対し、暴露されるまで資金提供を伏せていた分、CLPの説明は説得力に乏しい。

 佐治代表は、事実を公表していなかったことについて反省の弁を述べつつ、政党の支援を受けた理由について、こう弁明している。

〈テレビや新聞などのマスメディアと異なり、ネットメディアについてはそれほど厳密な放送倫理の規定が適用されるわけではなく、政党や企業や団体からの資金の提供についてマスメディアであれば抵触するであろう各種法令は適応外であろうという認識でいました〉

 確かに、ネットメディアはテレビのように放送法の規定に縛られるわけではない。しかし、法律の規定に縛られているわけではない新聞が、これまでなぜ独立性を重視してきたのかを、TBSの報道記者を務め、『報道特集』のような報道番組に携わった佐治氏が知らないわけはあるまい。

 このような言い訳は、独立性を保つ努力をしながら情報発信をしている、他のネットメディアにとっても大きな迷惑だろう。反省が足りないといわねばならない。

 CLPが、当初から番組に「立憲民主党提供」とスポンサー名を明らかにしていれば、少なくとも今回のように、出演者から「重大な背信行為」などと非難されるようなことはなかった。

 ただ、そうすれば独立性への疑問符がつく。立憲民主党が資金を提供したのは、CLPへの支援は同党の理念や利益に叶う、と判断したからに違いない(そうでなければ、資金提供は党や党員への背信行為になってしまう)。CLPの番組制作者が、同党に露骨に肩入れをするつもりはなかったとしても、外から見れば、「立民系」のメディアと映る。そのような“色”がつくのを嫌い、資金提供の事実を伏せたのではないか。それは、“独立性の偽装”であって、「公共メディア」としてはかなり致命的な問題といわざるを得ない。

 せっかく志をもって始めたメディアなのだから、ここはしっかりと第三者による調査を行い、事実をすべて明らかにして、一から出直してもらいたい、と思う。

(文=江川紹子/ジャーナリスト)

●江川紹子(えがわ・しょうこ)
東京都出身。神奈川新聞社会部記者を経て、フリーランスに。著書に『魂の虜囚 オウム事件はなぜ起きたか』『人を助ける仕事』『勇気ってなんだろう』ほか。『「歴史認識」とは何か – 対立の構図を超えて』(著者・大沼保昭)では聞き手を務めている。クラシック音楽への造詣も深い。

江川紹子ジャーナル www.egawashoko.com、twitter:amneris84、Facebook:shokoeg

パチスロ「4ケタ乗せ頻繫」の“万枚製造機”が撤去間近! ホールから去る前に打ちたい5号機特集!!

 まもなくパチスロ5号機が撤去される。そのため、ここ最近は「5号機ばかりを打っている」という方も多いだろう。

 6号機では体験できない破壊力を味わいたい……そのような理由で、朝イチから5号機を打つプレイヤーは多く、場所によっては“終日フル稼働”というホールもあるほどだ。そこで今回は、撤去前に打ちたい5号機をピックアップしたので紹介したい。

『閃乱カグラ』(オーイズミ)

 “設定不問”で万枚を狙いたいなら『閃乱カグラ』がオススメだ。本機はボーナスとART「百花胸乱」で出玉を伸ばしていくボーナス+ART機で、3種類の特殊状態「覚醒(レア役で必ず上乗せ)」「繚乱(レア役確率が約1/4にUP)」「飛翔(上乗せ時は最低50G以上)」などを絡めて大量出玉を狙うゲーム性となっている。

 その特殊状態は、消化中のレア役成立、周期ゲーム数(30G)、押し順成功などで移行抽選が行われるのだが、この3つが重なると激アツの「超忍RUSH」へ移行。平均上乗せは驚異の500Gオーバーと、破壊力抜群の特化ゾーンだ。引き次第では、サクッと5000枚近くの出玉が出たりするので、一撃大量出玉を狙いたい方にはオススメの機種となっている。

『涼宮ハルヒの憂鬱』(SANKYO)

 先ほど紹介した『閃乱カグラ』と同じく、『涼宮ハルヒの憂鬱』も一撃万枚を可能にしたスペックとなっている。

 本機は、純増約1.8枚のART「激奏ライブ」が出玉増加の軸となるボーナス+ARTで、ART中は「ハレ晴レチャンス」「激奏ミッション」「上乗せコンボ」「ダブルアップチャレンジ」「SOSレスキュー」といった多彩な上乗せトリガー用意されている。

 その中でも特に注目したいのが、ART初当り時に必ず突入する特化ゾーン「ハレ晴レチャンス」で、同特化ゾーン中は「配当:5G~100G×倍率:2倍~10倍」の上乗せが継続抽選に漏れるまで継続し、ヒキ次第では “一撃4桁上乗せ”も狙えるのだ。ネット上では「4800G乗せ」という驚愕の報告もあるなど、上乗せ性能は現行5号機屈指といっても過言ではない。

『亜人』(オリンピア)

 アニメや映画などで一躍話題となったタイアップ機『亜人』は、ART「BIG WEDNESDAY」とボーナスを軸に出玉を伸ばすボーナス+ARTタイプ。

 ARTは純増約1.3枚、初期G数40G+αで、消化中はさまざまな契機で獲得できる「報酬カウンタ(契機によって色やG数が異なる)」をストックし、大量出玉を目指していくゲーム性だ。一撃性は高くないものの、この報酬カウンタが非常に面白いゲーム性を実現している。

「BIG WEDNESDAY」は、報酬カウンタがなくなるまで継続する仕様。そのカウンタには、報酬期待度が異なる「青」「緑」「赤」「金」「レインボー」の5種類の色が存在し、それぞれに「5 or 10 or 15G」のゲーム数が付与される。そして、そのG数を消化する「亜人研究所間」中に色(報酬)を昇格させることで、G数上乗せ(最大100G)や特化ゾーンといった報酬を獲得することができるのだ。

 なお、「レインボー」まで昇格できれば、本機最強の特化ゾーン「フラッド現象」突入が確定となる。

 低設定だと出玉を伸ばすことがかなり難しい機種だが、ART中のゲーム性は非常に完成度が高いので、高設定が入っていそうなホールへ行くと際は狙ってみるのも良いだろう。

(文=ひろ吉)

<著者プロフィール>

 IT業界の世界に興味を抱き、iPhoneアプリの開発を4年程経験。その後、WEBマーケティングの知識や経験を重ねてきた。パチンコ・パチスロのヘビーユーザーであり、機種のスペック等の研究に時間を注いでいる。現在はパチMAXにて、パチンコやスロットの考察記事・実戦記事をメインに作成中。自身が好む低純増・低ベース機の動向にも注目している。

パチンコ初打ち「4000円で万発オーバー」…話題になったアノ問題にも不満なし!?

 2022年の初打ちを、先日ようやく済ませてきた。

 狙いは新感覚デバイス「スマートハンドル」を採用した『新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~』。「ハンドルを奥に回す」という操作にしたことで、手や腕への負担を軽減させることに成功している。「長時間遊技しても疲れない」といった声も多く聞こえ、パチンコの歴史を変える存在となりそうな気配だ。

 スペックも非常に優秀である。大当り約1/319で、時短引き戻しを加味したST突入率は約70%と安定感は抜群。出玉のカギを握るRUSHの継続率は約81%で、右打ち時は全て10R・1500発と強力である。

 同等の攻撃力を有したマシンは存在するが、ST突入率約70%という安心感を兼ね備えている点は大きいだろう。新たな『エヴァ』伝説の始まりを予感するファンも多いようだが…。

【注目記事】
パチンコ「右2400発比率100%」の隠れた名機が引退へ…「一撃12万発」マシンを彷彿させる爆裂をもう一度!!
パチスロ「最高峰の完走率」を目指した2つのプレミアムATが登場…1月期待の新台ピックアップ!!

 それだけ好評ということもあり、連日高稼働を実現している状況。夕方からの実戦では、空き台を見つけるのは非常に困難であった。しばらく様子を見るか考えたが、この日は早々に諦めることにしたのである。

 そうなると選択するのは、お気に入りの『ぱちんこ 乃木坂46』ということになる。スペックも演出も申し分なし。未だ快勝はできていないが、1年のスタートを大好きなマシンに任せるのも悪くないだろう。

 そう考え『乃木坂』のシマへ向かったのだが、その途中で業界を代表する“大物”が目に入ってきた。そのマシンは「高突入×高継続×高出力」という、時代が求める3要素を徹底追求した仕上がりだ。

 非常に気になる1台ではあったが、昨年中に遊技することはなかった。最近のシリーズにネガティブな印象を抱いていたということもあるが、『乃木坂』を最優先してきた結果であるのは間違いない。

「そろそろ打ちたい気もするな」といった気持ちも芽生えてくる。そのシマは1つ以外が空き台という状況。パンパンの状態で打つのは好きではないので、それも惹かれた要因である。

 少し考え「よし。打とう」と決断。1年の流れを決めると言っても大袈裟ではない初打ちを「究極スペック」に託したのであった。

『P北斗の拳9 闘神』(銀座製)

■大当り確率:約1/319.7
■右打ち時図柄揃い確率:約1/29.5
■バトルモード突入率:約66%
■バトルモード継続率:約81%
■転落小当り確率:約1/105.1
■賞球数/カウント:1&4&7&15/10C
■時短回数:1回or900回
■大当り出玉:10R約1500発+秘孔チャッカー 3R約450発+秘孔チャッカー

○○〇

 原作はもちろん、パチンコ・パチスロでも大熱狂させてくれた『北斗の拳』シリーズ最新作。継続率約81%の「BATTLE MODE」を搭載しており、右打ち中の大当りはALL1500発を獲得できる。さらに「秘孔チャッカー」によって、通常の出玉に100発以上の出玉が加算されるという仕様だ。

 ヘソ大当り時は59.4%でラッシュ直行、40.6%が「七星チャレンジ」へ突入で突破できれば「BATTLE MODE」が確定する。トータルRUSH突入率は約66%。とりあえず、どんな形でもいいのでRUSHに入れることを目標に打ち始めた。

 台の状態は悪くない。しかしながら、3本目を消化するまでに熱い展開は何もなし。それどころか、本当に何も起きないという退屈な時間を過ごしていた。次第に集中力が切れてくる。後ろで景気の良い音を響かせる『乃木坂』の様子が気になりだしたのだが…。

 そんな私を連れ戻すかのように北斗が動き出す。4本目を投入した瞬間に状況は一変したのだ。

 神拳BATTLEのストックゾーン「神拳FESTIVAL」へ突入。「神拳」のアイコンを貯めた数だけ神拳BATTLEが発生する大チャンスが到来したのである。

「少しでも多くのストックを!」と願いながらボタンを押していたのだが、合計4個を獲得することに成功。上出来である。余裕を持って展開を見守っていると、問題なく大当りを与えてくれたのだった。

 しかもラウンド開始前に図柄昇格演出が発生。投資4本で、念願のBATTLE MODEをゲットできたのだ。

 ここまでくれば「究極闘神スペック」を存分に堪能したいところ。ここは「覇王MODE」を選択する。これまでシリーズで大爆裂を実現してくれた、世紀末覇者ラオウに全てを託したのだった。

 その願いを拳王は叶えてくれる。出現するジュウザとトキを、赤子をひねるかのように蹴散らしていく…さすがの強さだ。剛腕が炸裂しまくり、気が付けば万発を超える出玉を手にしていたのであった。

 結果は9連13414発。もう少し伸びるかと思ったが、投資も少なく十分に楽しめたので満足である。

 初打ちをした感想だが、やはりALL1500発+秘孔チャッカーの出玉感は強烈だ。北斗らしい一撃を堪能できた。

 その一方で、ユーザーから指摘されているように爽快感は弱いのかもしれない。昨今の流行りを考えれば、満足できない方がいることも仕方がないだろう。しかしながら、バトルを堪能しつつ消化するという意味では十分なスピードではないかとも感じた。

 いずれにせよ、投資4本での快勝。2022年は良いスタートを切ることができた。『北斗9』に感謝である。

(文=木戸範孝)

<著者プロフィール>
 Webメディアに掲載されるスポーツ関連記事の作成および編集業務を経験。その後はGJにて競馬やパチンコ・パチスロ、スポーツなどを担当している。現在はパチンコ・パチスロ分野に力を入れており、自身が好む爆裂タイプの動向に注目している。業界ニュースも担当。業界関係者への取材を元に、新台関連の記事も多く作成している。

あなたの文章は大丈夫?読みやすさ以上に大事な「見やすさ」とは

 SNSやネットニュースなど、私たちの生活に溢れているのが「活字」であり「文章」だ。

 あるニュースや記事を見て、私たちは見出しやタイトルを見て読むか読まないかを判断する。そして、読むと判断した見出しをクリックする。

 ただ、そこから記事の最後まで読み通さないこともある。そこまで興味のない話題だった場合や、あるいは文章に何らかの問題があった場合だ。

文章には「読みやすさ」の前に「見やすさ」がある


 文章は「読みやすさ」が大事だとされるため、書き手はやはりそこに注意する。ただ、読みやすさ以前に、文章には「見やすさ」がある。「読みやすさ」と「見やすさ」は、同じようでいて実は少し異なる。

 『一目でわかる文章術 文章は「見た目」で決まる』(石黒圭著、ぱる出版刊)では、「読みやすさ」よりも「見やすさ」に着目し、記号、文字、レイアウト、文章構成、感覚表現の5つの観点から見やすい文章の基本を紹介する。

 これは一例だが、たとえば文章をぱっと見たときに、漢字がやたらと多い文章は印象が重くなり、実際に読む前からとっつきにくい印象を与えてしまう。文章としては平易なのに、漢字が多くページ全体の見た目が堅苦しいために、読むことを敬遠されてしまうかもしれない。こういう文章は「見やすい」とはいえない。

 だから、漢字が多くなりすぎないように、仮名とのバランスを取るようにしたい。良いとされる比率があり、「漢字:仮名=3:7」「漢字:平仮名:片仮名=2:7:1」といわれている。

 また、大切なことは、漢字で書くべきものを漢字で書いたうえで、助詞、助動詞などの付属語を漢字で書かないようにすること。たとえば、助動詞なら「ごとき(如き)」「ようだ(様だ)」、助詞なら「くらい(位)」「ほど(程)」は、平仮名で書いたほうがいい。

 手書きの文章であれば、そもそも漢字を知らないといった理由もあり、平仮名で書く文字が多くなる。しかし、パソコンでMS Wordなどのソフトを使って文章を書いていると、普段漢字で書かない文字でも簡単に漢字に変換できてしまうので、どうしても漢字が多くなりがちなのだ。付属語は平仮名で書き、漢字と仮名のバランスに注意し、漢字が多くなりすぐないようにすることが、「見やすい文章」を作る一つのステップだ。

 仕事でのメールや企画書、プライベートでもTwitterなどのSNS投稿など、個人でも文章を書く機会は多い。

 読み手が読みやすい文章を書き、できればたくさんの人に読んでもらいたいもの。その際、どんなに内容が濃く、いい文章でも、読んでもらえなければ意味がない。

 書く前に、読み手が読みたくなる文章はどんな文章なのかを考え、まずは読んでもらうために「見せる文章」の書き方をマスターすべきだ。「ぱっと見てすぐにわかる文章術」をコンセプトに書かれた本書を参考に、見た目にこだわった文章を書けるようになってはどうだろう。(T・N/新刊JP編集部)
※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

パチンコ「超速高ループ機」が2022年の覇権を狙う! 大手メーカー怒涛の激アツ新台RUSH!!

 三洋は新年早々エンジン全開だ。既報通りファン大注目の超目玉新機種『P大工の源さん超韋駄天BLACK』の公式PVが公開され、期待されていたスペックや出玉性能の全貌が明らかとなった。

 ループ率約93%のRUSHを搭載した大当り確率が約1/318.13となるミドルタイプで、ベースは『超韋駄天』を踏襲している。

 最大出玉は10R・1500発で、それが2回以上約束される「極源BONUS」という爆裂トリガーを搭載。更にはRUSH中に10R大当りを獲得すれば次回大当り濃厚となる「夢源RUSH」を完備しているなど、さらなる強化がされた完全無欠のスペックとなっている。

 早くも2022年の最高傑作かと期待される『P大工の源さん超韋駄天BLACK』だが、その超スピード設計、高継続のコンセプトを受け継いでいる機種が続けざまにリリースされた。それが新台『Pストライクウィッチーズ2』だ。

【注目記事】
パチンコ店「大当り消滅」で出玉補償なし…「いくら負けてると思ってんだ!」怒りMAXお客様との大トラブル!?
客同士の喧嘩、ハンマーおじさん、店員ぐるみの横領… パチンコ店で相次ぐ許しがたいトラブル!

 前作はCR機としてミドル・ライトミドルタイプで展開。突入率と継続率が高いV-STマシンとして人気を博した。右打ち中ならST突入率75%でST中の大当り期待度が約80%を超えるうえに、当ればオール16ラウンドという卓越したスペック性能を持っていた。

 その『ストライクウィッチーズ』が、秒速変動、瞬間決着、高ループマシンの『超韋駄天』タイプとして帰ってきたのだ。

 大当り確率が約1/229.1のライトミドル。RUSH突入率が約58%で継続率は約90%を誇る「ASSAULT RUSH(アサルトラッシュ)」を搭載。最高度の高揚感を備えた超爽快RUSHを楽しむことができる。

 このRUSHは10回転の時短と残保留4個で展開。高速変動と即当りのコンボでテンポ良く消化していく。キュインやボタンによる告知など演出面も『超韋駄天』イズムを継承。また「Vスタンバイ」演出が発生すれば次回大当りが濃厚となる嬉しいサプライズも用意されているぞ。

 この「Vスタンバイ」は最大4個まで獲得可能で、怒涛の保留連チャンを堪能できるようにもなっている。右打ち中の大当り確率が約1/6.5なので4連続保留連チャンも充分射程圏内だ。

 また、残保留抽選演出となる「FINAL WITCH ATTACK」では11人のキャラからそれぞれの特性を活かした専用の演出が選べる。11パターンもの残保留抽選演出はこれまでの1種2種混合機のなかでも最多クラスになる。有名な人気コンテンツを扱っているだけに演出は特に力が入っているといえるかもしれない。

 さらにパワーアップした出玉性能でますます凄みを増した『P大工の源さん超韋駄天BLACK』と、ライトミドルの当りやすさで高速・高継続の爽快RUSHを堪能できる『Pストライクウィッチーズ2』。2022年は三洋が旋風を巻き起こす!?

どうして最近2万円台のお手頃エントリースマホが増えているのか? その納得の理由とは……

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

最近、2万円台のお手頃スマホが増えているのをご存じだろうか? OPPOやXiaomiといった中国メーカーだけでなく、ハイスペックスマホで有名なサムスン電子やソニーでさえ、2万円台のエントリーモデルを投入しているのだ。これはいったいどうしたことなのか? だが、2万円台のお手頃スマホが増えているのには、ちゃんと理由がある。それは……。

有名メーカーも2万円台のお手頃スマホを相次いで投入!

日本で人気のiPhoneは、エントリーモデルのiPhone SE(第2世代)でも64GBモデルが4万9,800円もするが、Androidスマホでは2万円台のお手頃スマホが相次いで投入されている。

たとえば、シャープは「AQUOS wish」を、FCNT(旧富士通)は「arrows We」を販売しているし、高性能機のイメージが強いサムスン電子も「Galaxy A22 5G」を、ソニーは「Xperia Ace II」を投入している。

また、最近日本でも存在感を高めている中国メーカーのOPPO(オッポ)は「OPPO A73」や「OPPO A54 5G」を、Xiaomi(シャオミ)が「Redmi Note 10 JE」などのお手頃スマホを発売しているのだ。

2万円台のエントリーモデルとはいえ、基本性能はそこそこ高く、高速通信「5G」規格に対応するモデルも多いのでコスパに優れていると言えるだろう。

それにしても、どうして最近2万円台のお手頃スマホが、各メーカーから続々と投入されているのだろうか? 実はそこには意外な裏事情が隠されていた……。

スマホの値引き額は2万2,000円が上限になっている!

最近、急に2万円台のお手頃スマホが増えた原因は、やはり2019年10月の電気通信事業法改正が大きい。

この改正では、通信契約とスマホの抱き合わせ販売が原則禁止となり(いわゆる2年縛り)、通信契約と同時にスマホを販売するときの値引き上限は、2万円(税込2万2,000円)に定められている。

これによって、2年縛りでスマホが実質0円になるような抱き合わせ販売ができなくなったため、5万~10万円といった高性能スマホを大幅値引きで販売することはできなくなってしまった。

そこで注目されたのが2万円台のエントリースマホである。これなら、税込2万2,000円の割引で、実質1円や10円で…

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鷲見玲奈アナが結婚、過去の不倫騒動・出会い系サイト利用報道…悪口キャラの素顔

 元テレビ東京アナウンサーで現在フリーアナの鷲見玲奈は12日、一般男性との結婚を発表したが、不倫騒動をはじめとする“過去のあれこれ”が蒸し返されているようだ――。

「お相手はたびたび熱愛が報じられてきたパイロットとみられている。昨年5月には緊急事態宣言下での深夜デートが報じられ批判を浴びた」(週刊誌記者)

 首都大学東京(現・東京都立大学)出身の高学歴才女としても知られる鷲見アナは、2013年にテレビ東京へ入社すると、人気女子アナランキングの常連になるほどの人気を獲得。『追跡LIVE!SPORTSウォッチャー』『ウイニング競馬』『FOOT×BRAIN』『家、ついて行ってイイですか?』など数多くの番組を担当し、自身の冠番組『鷲見玲奈、お肉 吟じます。』まで用意される存在に。局の看板番組『テレ東音楽祭』の進行役も務めるなど“テレ東の看板アナ”として活躍していた。

 そんな順風満帆だった彼女は2019年12月、スキャンダルに見舞われる。「週刊文春」(文藝春秋)が、鷲見アナが先輩アナウンサーの増田和也と不倫関係にある疑いが局内で浮上していると報道。テレ東は否定したものの、局内での調査直後に増田アナは営業推進部へ異動となり、鷲見アナもレギュラー番組を次々と欠席したことから、より信憑性を帯びるかたちで世間から注目を浴びた。

「局内での通報が騒動の発端だったが、2年前に複数名の同僚たちとカラオケ店に行った際に2人が不適切な行為に及んだという、かなり内輪での話で、鷲見アナの活躍を妬む局関係者が情報を流したのではないかといわれていた。

 少し前にテレ東の女子アナ2人による局内での雑談とされる音声がTwitter上に流出し、同僚アナや局員への罵詈雑言が含まれていたことから騒動となったが、そこでも鷲見アナは酷い言われようをしていたように、鷲見アナは同僚アナからかなり妬まれていた模様。テレ東は報道番組や情報番組が少なく、アナの出番が少ないことから仕事の取り合いになってしまい、アナウンサー室の空気はかなり悪いことは業界でも知られている。

 女子アナのなかでも明らかに鷲見アナに仕事が集中していたため、嫉妬の対象になってしまったのでは」(テレビ局関係者)

 またテレ東関係者はいう。

「鷲見さんはお酒がすごく好きで、以前から合コンや飲み会にも頻繁に行っていたし、飲んだら面倒くさいタイプであることは一部では知られた話で、要注意人物だったのは確かです。だから、同期でさえも自然と距離を置くようになっていたようです。結局、局内で孤立していづらくなったことが、退社の原因だと思います」(20年4月25日付当サイト記事より)

勝気な性格も

 結局、鷲見玲奈アナは翌20年3月にテレビ東京退社に至ったが、同年10月には再びスキャンダルが彼女を襲う。週刊誌「FLASH」で、数年前に鷲見アナと出会い系サイトの利用を通じて交際を始めたという男性が、鷲見アナが男性ファンを獲得するために、出演時に視力は良いにもかかわらずメガネをかけたり、胸にパッドを入れていたと証言。さらにプロ野球選手や元サッカー日本代表選手などとも交流が盛んだったと明かした。

 そんな鷲見アナだが、勝気な性格が垣間見えることも。

 テレ東退所直後の20年6月、自身のTwitterで

「いろいろあった後輩が、私の行っていたジムに<鷲見さんには内緒にしてください>と言って通っているらしい。すごいメンタル…」

「鷲見さんがいなくなれば自分ができる番組が増えるって言ってたのも、プロデューサーにアピールしてたのも、知ってるんだからねっ」

と投稿し話題に(現在は削除済み)。

 さらに昨年8月に写真集『すみにおけない』(集英社)を発売した際には、SNS上で露出が控えめだという不満の声が広まったことを受け、鷲見アナはTwitterで「多分目的が違うので買わない方がいいと思います笑」と反論(現在は削除済み)し、プチ炎上する事態に発展していた。

「テレビ番組などでも、マッチングアプリを利用していることや、テレ東時代に転職サイトに登録していたことを自ら明かすなど、あけっぴろげな性格は鷲見アナの人気の要因でもある。かつて『おぎやはぎ』の矢作兼からラジオ番組で、一緒に食事に行った際に鷲見アナが矢作の女性マネージャーと他人の悪口で盛り上がっていたと暴露されたこともあったが、そういうキャラを彼女の持ち味としてもっとうまく使えば、活躍の幅が広がるのでは」(前出・週刊誌記者)

 いずれにしても、鷲見アナには夫と幸せな家庭を築いてほしいものだ。

(文=編集部)

 

新型レクサスLX、アーバンSUVとして進化…都会を走るユーザー爆増の予感

 レクサスに新しいフラッグシップモデルが誕生した。「LX」としては4世代目、14年ぶりの刷新となる新型は、レクサスの頂点に君臨するに相応わしい高級でかつ優雅な走り味を秘めて登場した。

 基本的なコンセプトは先代を踏襲している。ボクシーな5ドアハッチバックであり、全長5.1メートルの堂々たる体躯を誇る。全幅1.9メートルにも及ぶ。威風堂々としたスタイルは威厳をそのまま具体化したかのようである。

 だが、レクサスの顔であるスピンドルグリルの印象が大きく変化した。クロームメッキの縁取りの中にメッシュ柄が貼られたものとは異なり、水平基調の特徴的な表情になった。これはLXの意匠チェンジのレベルを超えて、新世代レクサスの新たな門出のようでもある。

 基本的な骨格をハシゴ型ラダーフレームとしている点にも変更はない。ライバルであるレンジローバー・ディスカバリーも同様に、道なき道を厭わない圧倒的な悪路踏破性を誇るが、常用的な乗りやすさを優先し、モノコックフレームに改められた。「LXもモノコックに変更か」と予想されたが、中東で5割、ロシアと北米でそれぞれ2割の販売を予定しているLXにとって、ともすれば悪路踏破性が劣る可能性のあるモノコックではなく、タフな剛性が魅力のハシゴ型ラダーフレームにこだわったのは良心だろう。

 ただし、ハシゴ型ラダーフレームに少なからず残る乗り心地の荒さを、徹底的に薄めているから驚きである。圧倒的なストロークを誇るサスペンションには、電子制御による車高調整式が組み込まれる。リアスタビライザーを取り外すことで、悪路の岩やガレ場を舐めるようなしなやかな足としている。ガスバネと呼ばれる別タンク減衰機構を備え、乗り心地と踏破性を両立している。

 乗り心地の良さはオンロードだけではなく、車体が横転しそうな悪路でさえ健在。これまでのように、体が投げ飛ばされないようにハンドルにしがみつきながら走る必要はなく、体から力を抜いた優雅な姿勢で難所をクリアすることも可能になった。踏破性に一点の曇りなく、それでいて安楽なドライブフィールになっているのだ。

 搭載するエンジンは、先代のV型8気筒5.7リッターからV型6気筒3.5リッターツインターボに変わっている。ダウンサイジングにより環境性能を圧倒的に高めたうえに、パワーは増強されている。低回転域からのトルクは先代を大きく凌ぐ。

 たび重なる安全要件や環境目標によって肥大化は免れないが、ドアやボンネット、あるいはルーフに至るまでアルミ材を多用することで、逆に先代比で200kgの軽量化を実現している。軽快な、という表現は走りには当てはまらないが、少なくとも無骨なハシゴ型ラダーフレームの悪癖は薄らいでいる。

 ところで、新型LXには3列シート7人乗りの標準仕様とは別に、悪路踏破性能をさらに高めた「オフロード」と、4人乗りに割り切ることで2列シートとした「エクゼクティブ」が設定されている。エグゼクティブには、トヨタ「アルファード/ヴェルファイア」に採用されているようなキャプテンシートが組み込まれている。大きくリクライニングするばかりか、オットマン付きでエアラインのビジネスシート並みである。もはや、道なき道を突き進むタフなクロスカントリーモデルではなく、都会を優雅にクルーズするに相応しいアーバンSUVの面影である。おそらく今後、ボディを汚すことなく都会を走るLXユーザーが増えるに違いないと確信する。

 ちなみに、LXエグゼクティブの販売価格は1800万円で、レクサスLSのそれを凌ぐ。

(文=木下隆之/レーシングドライバー)

●木下隆之
プロレーシングドライバー、レーシングチームプリンシパル、クリエイティブディレクター、文筆業、自動車評論家、日本カーオブザイヤー選考委員、日本ボートオブザイヤー選考委員、日本自動車ジャーナリスト協会会員 「木下隆之のクルマ三昧」「木下隆之の試乗スケッチ」(いずれも産経新聞社)、「木下隆之のクルマ・スキ・トモニ」(TOYOTA GAZOO RACING)、「木下隆之のR’s百景」「木下隆之のハビタブルゾーン」(いずれも交通タイムス社)、「木下隆之の人生いつでもREDZONE」(ネコ・パブリッシング)など連載を多数抱える。

パチスロ6号機「朝から一撃2800枚」!! リセット恩恵が激アツの人気マシンを実戦

 当サイトでも度々取り上げている通り、現在のパチスロシーンにおいて「リセット狙い」は非常に有効な手段である。

 現行で人気機種と言われているマシンの多くは、リセット時にある程度の恩恵が存在している印象。ホールから見ても開店から明確に「打つ理由」があることは有難いのかもしれない。

 例えば、リセット恩恵の最たるものといえばネットの『チバリヨ-30』だろう。朝一から高期待値といわれる天国チャンスモードからスタートする可能性は50%。そのまま天国モードで昼前には完走というパターンもあり得る。

 リセット狙いといえば、オリンピアの『パチスロ麻雀物語4』も見逃せない。リセット時は天井が最大で550G+前兆となる他、モードが優遇される恩恵もある。

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 特に本機は天国モードによる初当りの早さがウリ。もちろんリセット時には天国モードの移行も優遇されており、128G以内の当選に期待大なのだ。

 初当りが早いだけに「ATが伸びない」という声もあるが、これはヒキ次第と言わざるを得ない。展開によっては今回の実戦のように「一撃3000枚」近い出玉もあり得るのだ。

 本機は様々な出玉トリガーを用意しているが、爆発のきっかけとなったのはAT終了時の一部(約15.6%)で突入する「パトランランチャンス」であった。

 同特化ゾーン「雀雀(じゃんじゃん)カウンター」が噛み合いレア役を連打。結果運良く600枚の大量上乗せに成功した。これだけの余裕を確保出来ればエンディングは目の前である。

 難なく敵を全て撃破しエンディングに到達。無事2400枚完走し達成感に浸るが、チャンスは終わらない。有利区間が切れた後は天国スタートが濃厚。さらに完走できれば一撃4800枚となる。

 現実はそう上手くいかないが、それでも天国から519枚をもぎ取り離席する頃には2800枚オーバーの出玉が手元に残った。結果をいえば投資184枚の回収2882枚という大勝を納める大満足の実戦である。

 今回は「パトランランチャンス」がトリガーとなったが特化ゾーン「麻雀RUSH」での大量上乗せやプレミアム上乗せ「すごいヤツ」なども存在するので、何か一つきっかけを掴めば同様の展開も容易いだろう。

 同狙い目を掴むチャンスがあればチャレンジしてみてはいかがだろうか。

(文=大松)

<著者プロフィール>
 4号機『大花火』でホールデビューし、『パチスロ北斗の拳』でドハマリ。6号機は『パチスロ モンスターハンター:ワールド™』がお気に入り。G&Eビジネススクール卒業後、プログラマーや事務職を経験。現在はライティング業務に従事する傍ら「パチスロガチ勢」として活動中。パチMAXでは主にハイエナ実戦記事や動画レビュー記事を担当。常に攻略情報に注目しており、「6号機でも勝てる」を心情に有益な情報を紹介中。