今年こそ「副業」を考えたい3つの理由と注意点!確定申告はどうするべき?

 年が明けて、今年の抱負をSNSに書き込んだ人もいるでしょう。その一方で、みんなが書き込む抱負を見ながら「すごいなあ……自分もなんとかしないと……」と思いながら、気づけば1月も半ばだという人もいるかもしれません。

「今年は何かがんばってみよう」と思っている人、“副業”を考えてみませんか? 今年こそ「副業」を考えたい理由3つと、アドバイスをお伝えします。

1■収入の柱が2つ以上あると安心だから

 どんな安定企業でも、今後はどうなるかわからない時代。「早期退職募集」というニュースを聞いて、ドキッとすることもあるのではないでしょうか。

 そんなときに、副業をしていれば心の安定を保てます。「副業があるから、少しは収入があるから大丈夫」という安心感だけでなく、自分が必要とされている場所がいくつかあることは、自己肯定感がなんとなく上がるものです。

 本業1本だけだと、本業で何かあったときにあたふたしてしまうかもしれません。そこで副業を少しでもしていれば、副業を本業にできるように仕事を増やしたり、副業を含めた経験を活かして新たな職探しをしたりと、必ず役立つでしょう。

 収入だけでなく、心の安定という意味でも、2つ以上の仕事を持つことはメリットが大きいのではないでしょうか。

2■副業がしやすい時代になってきたから

 長寿の時代となり、働く年齢も60歳までから65歳、さらには今後70歳まで延びていく可能性が高くなってきています。働く期間が長ければ、これまでのように「一生1社」で働くのではなく、何度か転職したり、複数の仕事を同時並行したりというのが当たり前になっていくでしょう。

 特にリモートワークが増えてきた今、会社に全員が出社しなくても、遠くからでもオンラインで参加することも可能になりました。「この業務だけ誰かに頼みたい」というピンポイントで参加する形も増えるなど、働き方の自由度がどんどん増していきそうです。

 そして、「あの会社が、副業解禁!」というニュースを目にする機会も増えました。会社側も副業を後押ししていれば、なおさらやりやすくなるもの。せっかくなので、この波に乗ってしまいましょう。

3■本業のスキルアップにもつながるから

 副業を行うことは現在の本業にも活きてくるのも、大きなメリットです。

 長年同じ場所、同じ仕事をしていると、なんとなく惰性で仕事ができてしまうケースも、実はあるのではないでしょうか。新人時代のときのように新たなチャレンジに挑む経験が減っていくのも事実です。

 いつの間にかスキルアップからすっかり遠ざかり、自分のできる範囲の仕事になっているかも……という状態であれば、少々危険。

 そこで、副業をしてみるのです。新たなジャンル・分野の仕事をすると、未経験ならではの学びがたくさんあるはず。フレッシュな気持ちになり、やる気も上がるでしょう。新たなスキルが磨かれて、今の本業でもきっと活きるはずです。

 また、新たな仕事や職場を経験することで、「今の本業の仕事の方が実は楽しいな」「お互いのことがよくわかっている人間関係、本業の職場も悪くないな。今の上司は話しやすいし……」などと気づかされるケースもあるかもしれません。本業を気持ちよく進められたら、成果アップも期待できそうです。

■まずは小さなことから始めてみよう

副業、始めてみようかな……」と思ったら、履歴書を書いて、求人を探して……といった大げさなことではなく、まずは小さなことから始めてみましょう。

 たとえば、知り合いに「土日に時間があって、こういう仕事ができそうなので、もし何か仕事として手伝えることがあったら教えてください」などと伝えてみるのもおすすめです。筆者の周りでも、この形で副業を始めたという人もたくさんいますし、実際に取材をしていても「きっかけは周りへの声かけだった」という声が多数あります(ただし、お金がからむ話になりますので、お互い気持ちよく進められる関係かを考えたうえで動きましょう)。

 求人情報から探す場合は、1日や数日間、スキマ時間など、短期間でできる仕事から始めるといいでしょう。小さな規模から始めて、自分に合っているかを確認した後、少しずつ仕事を増やしていくと無理がないはずです。

 副業をする際に大切なことは、本業に悪影響を及ぼさないこと。競合他社を避けることはもちろんのこと、心身の疲れを本業の勤務中に残さないことも大切です。また、本業の最中に頻繁にメールや電話がくるという副業は、本業に支障をきたしてしまうので(間違ったメールを送ったり、返事を間違えてしまったり……)、本業と副業の時間は、きっちりと分けることがおすすめです。

 そして、事前に勤務先に副業がOKかを確認することも忘れずに。さらに、副業で年間所得(収入から経費を引いたもの)が20万円を超えたら、確定申告が必要です。20万円を超えない場合でも住民税の申告は必要なため、確定申告の準備を必ずしましょう。経費がかかっている場合など、納めすぎた税金が戻ってくる可能性もあるので、確定申告をするメリットはあるはずです。

 ここで注意したいことが、いきなり「副業講座」などへ参加すること。「講座を受けたら優先的に仕事を紹介するといわれたけれどまったく紹介がなく、高額な講座料がかかっただけ……」という詐欺のケースもあるので、見極めが必要です。

 まずは、実際に副業をやっている友人・知人、職場の人の話を聞いてみたり、「何か仕事ができるよ」と伝えてみたりすることから始めてみてはいかがでしょうか。少しでも収入になれば自信になり、そこから少しずつステップアップをしていけると思います!

(文=西山美紀/マネーコラムニスト)

パチンコ名機『ファインプレー』を彷彿させるダイナミック演出も魅力…甘デジ「右50%15R」マシンなどバラエティに富んだCR機を堪能!!

 いざ「終わり」を迎えると女々しくもなかなか吹っ切れずに、縋りついたり泣きついたりと前に進めなかったりするもの。今まさに「あれも打っておきたい」「これも打っておきたい」とCRの打ち納めに追われまくってまいっちんぐマチコ先生です。

 そんな無限にあるCR終活機で特にテーマを決めて取り組んでいるわけでもなかったのですが、気がついたら同じタイプの機種ばかり打っていた。そんな台がありました。ドラムマシンです。

 きっかけは『CRフィーバードラムゴルゴ13』。近年のドラム機のなかでは個人的に最高傑作と評する一台。食べログならぬ「ぱちログ町男版」では星4.5となっています。ただ、P機でもほとんど同じようなマシンが登場しているので別に打たなくても良いっちゃ良いんですけど、「これで最後」の閉店セールマジックのように吸い寄せられてしまうのです。

 0.1コマの繊細な変動を流れるようにスムーズに機能させる高性能ドラムの表現力によってドラム演出はレベルが3つくらいアップした印象です。

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 そしてドラムリールを役物として使用した奇想天外のアイデア。羽根物の名機『ファインプレー』を彷彿とさせるダイナミックなラウンド抽選演出は、結果が決まっている出来レースとはいえ見応え充分。演出で満足できる稀有な機種でしょう。

 演出のアイデアといえば『デジハネCRAぐるぐるダービー』も忘れてはいけません。通常横に3つのリールを並べるドラム機ですが、この機種はなんと縦に3段積み重ねるという奇抜なアイデアには度肝を抜かれました。

 それもただ奇をてらっただけでなく、モチーフである競馬においてレース演出をドラムで成立させるための仕掛けだったのです。従来の縦方向で展開するドラム機におけるレースよりも視認性やわかりやすさが増すという利点もあります。

 変化型でいえば4thドラムやテトラリールのドラム機もCR機では存在感を増してきました。そのなかでも人気があったのはサミーの『ガオガオキング』。特に甘デジ版『デジハネCRAガオガオキング2』は長い間ファンに愛されてきた秀作です。

 パチスロで覇権を握るメーカーだけあってドラムの使い方、魅せ方が秀逸で、4thリールによる期待感のもたせ方や変則5ラインで展開する興奮のリーチなどアツくなれるポイントが多数用意されています。

 また、通常時からでも最大出玉となる15ラウンド大当りを30%、右打ち中なら50%で獲得できる出玉感も魅力のひとつとなっていました。

 このほかにも、王道中の王道となる『クィーン』や『キング』といったオーソドックスなマシンを打ち納めしたいところですが…いかんせん使える時間は限られていますので、軽く打つに留めたり留めなかったりしてCRのドラム機とお別れの時を過ごしました。

 P機になってますます下火となりそうなドラム機だけに、豊富な機種が揃っているCR時代の名作たちを堪能できて幸せです。

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

ブラマヨからTBS局アナ・井上貴博までが叫ぶ「オミクロンたいしたことない」論! そのインチキ詐術とグロテスクな新自由主義思想

 オミクロン株の影響で新型コロナの感染が急拡大し、17日の新規感染者数は全国で2万991人(NHK調べ)と3日連続で2万人を超えている。重症者数も急増しており、13日時点で200人を超え、17日時点で243人となっている。入院中や療養中の人数は16日時点で11万6869人。...

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パチスロ「有利区間ナシで万枚」続出のモンスターマシン登場! 納得の完成度に「打ち込みたい」の声もー初打ち実戦速報―

 パチスロ特殊スペックの中でも特に存在感を漂わせるマシンが「スーパーリノシリーズ」である。リアルボーナスが連チャンするという斬新スペックを実現した当シリーズは熱狂的なファンも多い。

 そんな「リノ」最新作が1月11日にYAMASA NEXT(山佐ネクスト)からリリースされた。その名も『スーパーリノSP』だ。

 現在、ホールでは本機が大暴れしている模様。有利区間に縛られることなく一撃5000枚オーバー・万枚のデータも確認されており、中には終日1万4000枚オーバーの報告も存在する。

 TwitterではDMMぱちタウンchなどで活躍する実戦演者「ジャスティン翔」が9800枚オーバーを報告。パチスロユーザーの間で大きな話題となった。

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 そんな本機をピックアップ。実際に遊技してきたファンからの実戦報告や感想をご紹介させていただく。それらを踏まえて我々編集部が独断と偏見で、本機の将来性をジャッジ。これから遊技する方、気になっている方は是非参考にしていただきたい。

『スーパーリノSP』(YAMASA NEXT)

 本機はリノの代名詞とも言える「トマト」がカギを握るゲーム性。トマトチャンスは従来の「33%(3択)」はもちろん、「50%」「66%」「100%」が新たに追加され入賞の期待度がアップした。

 見事トマトが揃えば、ボーナスチャンス状態へ移行。ボーナスチャンス状態中のボーナス確率は約1/4.9とパワーアップしている。

 ビッグボーナスは平均123枚、レギュラーボーナスでは平均62枚獲得可能。ボーナス終了後は再びボーナスチャンス状態へ移行し、ループ期待度は設定1で約86%となっている。

「2400枚での連チャン終了」や「ゲーム数による有利区間完走」などの制限を受けずに出玉を伸ばせる点もストロングポイントだ。

【プレイヤーからの実戦報告】

 実際に遊技したユーザーの反応は概ね上々。波の荒いマシンなだけに中には厳しい意見も散見されるが、シリーズファン以外からも「夢のあるスペック」といった声が多く浮上している。

「吸い込みが激しい」「ボーナスの枚数が少ない」といったネガティブな内容もあるが、「一撃性があるのは嬉しい」や「久しぶりに打ち込みたいパチスロが出てきた」など肯定的な意見が目立った。

【ヒットの可能性は?】

 スペック面は概ね好評。演出面もバリエーションが広がっている点、ライトユーザーにもチャレンジしやすい仕様は稼働に大きく影響するだろう。

 同シリーズは現在も稼働中のホールが多いなど、長く貢献している実績がある。本作も同様に長期的に愛されるマシンになりそうだ。

英公共放送BBC、動画配信サービス方式の課金制を検討…NHK受信料にも影響か

 NHKが現行の受信料制度のモデルとしてきた、英国公共放送BBCの受信料(ライセンス料)制度に節目が訪れている。時事通信は18日、『英、受信料制度見直し表明 公共放送の課金制を検討』を配信。英国政府のナディーン・ドリース、デジタル・文化・メディア・スポーツ相は17日、同国議会下院で「技術の変化とともに、特に若い世代の視聴者の間で習慣も変化している」と指摘し、BBCの長期的な資金調達の在り方、罰則規定を伴う受信料支払い義務について「適切かどうかを今こそ真剣に問うべき時だ」と述べという。

 同記事によると、「動画配信サービスのように、視聴に対して課金する仕組みを軸に検討する見通し」とのことだ。

「高齢者が“懲役刑になる”と脅される日々は終わり」

 BBCのライセンス料が改革されることで、NHKが“頑なに守っている”と批判される日本の受信料制度改革の議論が進むことに、日本国内で期待を寄せる声が上がる一方、英国国内のインターネット上では別の視点から物議を醸しているようだ。下院での表明に先立つ16日、ドリース文化相は自身の公式Twitterアカウントで以下のように表明したことが発端だ。

「This licence fee announcement will be the last. The days of the elderly being threatened with prison sentences and bailiffs knocking on doors, are over.

 Time now to discuss and debate new ways of funding, supporting and selling great British content.」

(ライセンス料に関して、これが最後の発表になります。高齢者が懲役刑になると脅されたり、執行人が扉を叩いたりする日々は終わりです。素晴らしい英国のコンテンツに予算をつけ、支援し、販売していくための新しい道を話し合い、議論するべき時です)

 一方、ドリース文化相が、高齢者に対するライセンス料取り立てなどを改革の一因として言及したことに対し、以下のような指摘が相次いでいた。

「私は少し混乱しています。コスト削減策として、75歳以上の無料BBCライセンスの終了を要求したのは保守党政権ではなかったのでしょうか」

「無料ライセンスは、年金受給者の状態を改善する計画の一環として1999年に労働党によって導入され、費用は政府によって資金提供されました。しかし、2015年に、保守党は2020年までにこれを段階的に廃止すると発表しました」

 BBCは75歳以上の視聴者の受信料を免除していたが、2020年6月以降はこの対象を年金受給者のいる低所得世帯に限定すると発表した。新型コロナウイルス感染症の影響で、徴収は一時延期されたが、徴収方針は自体は撤回していない。

英国、視聴料の支払い拒否に刑事罰

 日本の総務省の公共放送の在り方に関する検討分科会事務局が作成した資料「諸外国の公共放送の受信料制度の状況」によると、BBCの年間ライセンス料(2018年度、以下同)は2万2168円、徴収主体はBBCが担う。ライセンス料収入の総額は5294億円、徴収費用は147億円 (総収入の2.7%)、徴収率は93.4% 。支払い対象者は「受信機を設置又は使用する者」で、配信アプリ(iPlayer)利用の場合も対象となる。強制徴収は不可だが、未払い者に対し、以下のような罰則規定があるという。

「未許可の受信機の設置者等に対し、有罪判決に基づき、罰金(最高1000ポンド)等」

「罰金未納の場合は、刑務所収監もあり得る」

 18年度の日本のNHKの年間受信料は地上1万5120円、衛星2万6760円、受信料の総収入は7122億円、徴収費用は773億円 (総収入の10.8%)、徴収率は82.1%。支払い対象者は「受信機の設置者」で、ワンセグ機能付携帯電話・カーナビも対象だ。

 英国駐在経験のある全国紙記者は次のように説明する。

「英国では近年、受信許可料未払いの非犯罪化の検討が行われてきました。ライセンス料を支払わずにテレビを設置すること以上に問題になっていたのが、iPlayerを視聴することも刑事罰の対象になり、罰金が未払いだと懲役刑になってしまうことです。

 そうしたネット配信の視聴など社会環境の変化を踏まえ、デジタル・文化・メディア・スポーツ省は『BBCの受信許可料未払いの非犯罪化に関する提案』の公開諮問を実施し、このライセンス料の徴収方法と罰則についての改革に関し議論が進められてきた経緯があります。

 BBCは、この公開諮問に対し、独自調査の結果として『国民は受信許可料未払いの非犯罪化を強く望んでいない』『非犯罪化を進めるべきとした者は25%程度』などと反発しています。今回のドリース文化相のTwitterへの投稿は一連の議論を受けて言及したもので、日本人が考えている以上に現地の事態は複雑です。

 ただし、どのような形であれBBCのライセンス料の徴収方式が本当に変革されるのであれば、NHKへの影響も少なからずあるでしょう」

 NHKの受信料のあり方に関する議論にも多いに参考になる動きだ。英国政府とBBCの今後の動向が注目される。

(文=編集部)

 

電通とrinna、AIキャラクターの法人向けソリューション提供で協業を開始/アプリをネッツトヨタ帯広、ネッツトヨタ富山に試験導入

電通とAIキャラクターサービスの研究・開発・提供を行うrinnaは、電通のAI自然対話プラットフォーム「Kiku-Hana(キクハナ)」と、rinnaの法人向けプラットフォーム製品である「Rinna Character Platform」を組み合わせて実現する新たなAIキャラクターによる法人向けソリューションの開発・提供で協業を開始した。

また、このソリューションを利用してトヨタ自動車と電通、rinnaが共同開発したサービスの試験運用を一部のトヨタ販売店で開始した。 

■サービスの利用が可能なトヨタ販売店
ネッツトヨタ帯広
ネッツトヨタ富山

店舗接客用サービスの販売店での利用イメージ
販売店での接客用サービスの利用イメージ

 

今回試験運用されるサービスは、「Kiku-Hana」と「Rinna Character Platform」を使用して構築したAIキャラクター「That’sくん」との会話で、ゲームや占い、クイズ、雑談といった複数のコンテンツを提供する。販売店への来店客は車両点検やオイル交換作業の待ち時間に店舗内から自由にサービスにアクセスし、コンテンツを楽しむことができる。また、販売店は雑談を通じて顧客のインサイトを収集・分析することでサービス品質や顧客満足度の向上につなげることができる。
 
この記事に関連するリリースはこちらから

 

相手との距離を縮めたいときの「言葉のテクニック」

 仲良くなりたい人がいるけれど、なかなか距離を縮めることができない。いろんな人と親しくなりたいのに、いつまでも他人行儀のままで進展がない。

 そんなことに悩んではいないだろうか。誰かと仲良くなるためには、好かれるための「会話術」を駆使することが必要だ。

 少し伝え方を変えることで相手からの印象は大きく変わる。そんなことを教えてくれるのが『心理学的に正しい! 人に必ず好かれる言葉づかいの図鑑』(ゆうきゆう監修、宝島社刊)だ。

 本書は、相手に好かれる会話術を心理テクニックとともに解説する一冊で、日常生活やビジネスシーン、さらには恋愛や子育てなどの場面で使える言葉の使い方が108個紹介されている。

 では、日常生活の中で相手との距離を縮めたいときにどんな言葉を使えばいいのか。本書からテクニックを3つ取り上げよう。

お誘いをするときは「時期」を提示して本気度を示す


 「今度、飲みに行きませんか?」「食事でもどうですか?」といったお誘いは、社交辞令として使われることが多い。だからこそ、もし本気で相手と親しくなりたいのであれば、「そのうち」「今度」といった曖昧な言葉を使って誘うのはNGだ。

 本当に相手にお近づきになりたいのであれば、「月末あたり、お食事に行きませんか?」などと、しっかり具体的な時期を提示しよう。それでお誘いの本気度を示すことができるし、相手も明確に返答しやすくなる。

呼びかけに相手の名前を入れることが好感につながる


 自分と同じ名字の有名人にちょっとした親近感を覚えたりしたことはないだろうか。これを「ネームレター効果」といい、人は自分の名前に似ているものに対して、無意識に好意を抱きやすいという。

 この効果を応用したのが「ネームコーリング」というテクニック。これは、誰かと会話するときに「○○さん!ご無沙汰しております」などと、言葉の端々に相手の名前を入れるというものだ。こうすることで、好感度がアップするという。距離をつめたいときは、話しかけるときに相手の名前を呼んでみよう。

会話を弾ませる秘訣は「自分の情報を話す」


 寒い日が続くが、もし「今日は寒いですね」と話しかけられたら、会話を弾ませるチャンスだ。その時、「ええ、本当に寒いですね」と返すのではなく、「ええ、実は私、寒いのが本当に苦手でして」などと自己開示をしよう。自分の情報を含めて話すと、相手はその情報を知って親しみを感じると同時に、話題が増えたことで会話のリターンがしやすくなるという。

 また、自己開示を受けた相手は「相手がこれだけ打ち明けてくれたのだから」と、相手も自分が開示したのと同程度の情報を開示する傾向があり、これを「自己開示の返報性」という。そして、お互いが自己開示をしていくことでコミュニケーションが深まり、親密度が増していくのだ。

 ◇

 このように日常会話の中でも、ちょっとした会話のテクニックを使えば、相手から好印象を持たれ、関係を深めることができる。

 良い人間関係は精神的な安定をもたらすもの。もし、人間関係に悩みを抱えているならば、本書のテクニックを実践してみてはいかがだろう。(新刊JP編集部)
※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

山口組分裂後、初めて六代目サイドの幹部が射殺される…危惧される報復の連鎖

 12月に中旬頃、業界の一部では不穏な噂が流れていた。それは、絆會のある幹部が周囲との連絡を突如絶ち、消息不明状態になったというのである。さらに同幹部は、カタギなることを選び、そのことを誓約する一筆を書いたのではないかと噂される事態になっていたのだ。

 「事実関係はいまだ不明ですが、その幹部は12月13日に行われた絆會の会合にも欠席していたようです。その背景には、六代目山口組系組織から引き抜きがあったのではないかとの情報もありました」(ヤクザ事情に詳しいジャーナリスト)

 つまりはこの幹部は、絆會から六代目山口組系へと復帰するか、もしくはカタギになるかの選択を迫られており、その最中、消息を絶ったというのである。

 ただ、こうしたことは山口組分裂後、珍しいケースではない。六代目山口組から袂を分かった神戸山口組や絆會の組員が六代目山口組に復帰したり、引退してカタギになったりといったケースは、特に分裂騒動において六代目山口組が圧倒的有利に立ってからは続出している。

 しかし、そんな中で、茨城県で起きた事件がまさかの展開を迎えることになったのだ。

 六代目山口組分裂後、一時は六代目山口組と神戸山口組の間で激しい攻防戦が繰り広げられはしたものの、六代目山口組サイドに死者は出ていなかったのだ。

 ところが、昨年暮れに六代目山口組系組織と絆會サイドで、前述した移籍問題に端を発したのではないかと見られる事件が発生。さらに1月17日には、茨城県水戸市で、同じ六代目山口組系組織の幹部が事務所内で射殺されるという事件が起きてしまったのだ。

 「撃たれたのは六代目山口組系三次団体の若頭。逃走した犯人は、事務所近所の店で買い物をし、客を装って事務所へと訪れたようだ。そこで、事務所で応対しようとした若頭の腹部を撃ち、もう一発は頭部へと発砲している。この組織と絆會系組織が昨年末も衝突している。今回の件も含めて、絆會幹部の移籍に関係するトラブルではないかと見られる」(捜査関係者)

 その後、犯人は拳銃二丁を事務所内に捨て去り逃走。現時点ではまだ逮捕されていない。この事件について、業界関係者はこう話す。

 「幹部や組員の移籍にまつわるトラブルは、業界内でも組織間の摩擦が生じやすいといわれている。山口組分裂時、最初に死者を出した長野県でのトラブルもやはり移籍にまつわるものだった。ただ、ここへ来て、六代目山口組系の幹部が射殺されるとは、誰も予測すらできていなかったのではないか」

 分裂後、初めて六代目山口組系幹部に死者が出たのだ。それだけに緊張感がみなぎっているのは間違いない。最近は沈黙が続き、終息に向けて進んでいたと思われていた分裂問題だが、今回の事件が報復の連鎖を引き起こすような事態を招かないだろうか。予断を許さない状況が続いている。

(文=山口組問題特別取材班)

パチスロ「店員が電源を立ち上げると、ほどなく告知音が…」~4号機名機伝説~ 『ザンガスⅠ』後編【アニマルかつみの回胴青春時代Vol.78】

 1993年秋。某攻略情報誌のスキャンダラスな記事に激怒したメーカーがマスコミを一切シャットアウトしたため、はるばる北九州は小倉まで遠征しての取材を行うハメになってしまった、大東音響の4号機第1弾『ザンガスⅠ』。

 担当編集のルーキー酒井、データ取り集団「ショッカー」でリーダーをつとめる攻略ライターのどばどば浩司らとともに早朝の羽田を飛び立ち、福岡空港から地下鉄と新幹線を乗り継ぎ小倉駅に降り立ったのが、午前9時ちょい前だったか。

 駅前のハンバーガー店で慌ただしく朝食を摂ったのち、情報にあったホールへタクシーで向かうと、すでに開店を待つ地元の常連客たちで人だかりができていた。

 日本屈指の重工業都市である北九州。その「首都」である小倉は、なかなかパンチの効いた街だと伺っていたが、確かに先客たちの顔ぶれは、なかなかものだった。よそ者とバレないよう、我々は会話も控えめに小さくなって開店を待った。

 10時の時報とともに入り口のガラス扉が開き、先客たちに続いて入店。「全国初登場」のプレートが誇らしげに飾られた『ザンガスⅠ』のシマは、すでに先客たちで満台寸前な状況だったが、それぞれになんとか空き台を確保した。

 さっそく実戦を開始…しようと思った矢先、「異変」に気づく。台が真っ暗、すなわち電源がオフられていたのである。

「…あ、そっか。そういうことか」

 気を取り直し、シマの様子を観察。すると、着席している客が千円分のメダルを借りたのを確認した店員が1台ずつ台のドアを開け、電源をオン。それを端から順番に繰り返していた。

 しばらくすると、電源を立ち上げたうちの何台かが、「ピロピロピロピロ~♫」と鳴り始めた。モーニングである。

 残念ながら自分たちの台はいずれも「無音」からのスタートだったが、気を取り直して実戦を開始。

 頭の中でゲーム数をカウントしつつ、小役が入賞するたびにメダルを傍らの目立たぬ位置に積み上げ、ひたすら黙々とプレイに集中した。

 ボーナスや小役のデータは、サンプルがいくらかたまったところで席を立ち、トイレの個室や店の外でメモった。この遠征取材に限らず、当時はそれがアタリマエだった。

 実戦を終えたのは、午後8時頃だったか。昼飯抜きでブン回したので、クッタクタでお腹もぺっこぺこだったが、晩ご飯は後回しして、宿泊先のホテルに直行した。

 部屋に集まり、それぞれに採取したデータを集計。そして、意見や感想を述べ合いながら酒井君がページのラフを描き上げ、ロビーのファックスでそれを編集部へ送った。

 編集部では「別働隊」が待機していて、受け取ったラフを清書してデザイナーに送るという流れ。そうすると明日の夜、東京へ戻ると文字量が用意されていて、すぐに自分とどばがライティングに取りかかれる…というわけだ。

 長い1日を終え、ようやく晩飯にありつけた頃にはもう、日付が変わっていた。本場の濃厚極まりない豚骨ラーメンで満たされた腹をさすりながら部屋に戻ると、ベッドに倒れ込み、すぐに意識が途絶えた。

 とにかく、すべてがバッタバタの突貫作業で大変だった。初見の新台を楽しむ気持ちの余裕など、もちろんなかった。

 すべては記事のために。すべては、目前に迫った〆切りに間に合わせるために。そんな義務と責任をバネに全力疾走した、1泊2日の小倉遠征だった。

 でもまぁ、いまとなっては、すべていい思い出である。いま同じことをやれと言われたら、丁重にお断りさせていただくけど。

(文=アニマルかつみ)