パチスロ新台「〇〇中のハズレ」は高設定のサイン!?「豪快スペック」の攻略要素が判明!!

 ビッグ偏向の「沖スロ」らしい「荒波」を実現。オーイズミの最新パチスロ『来雷エイサー30』の現時点で判明している攻略要素をお伝えしよう。

 まず基本仕様についておさらいすると、当機はビッグとREG、2種類のボーナスで出玉を増やすシンプルな仕様で、ビッグは最大259枚、REGは最大129枚の獲得が可能。ビッグ出現率は設定1:303.4分の1~設定6:255.0分の1、REG出現率は設定1:516.0分の1~設定6:339.6分の1で、合算出現率は設定1:191.3分の1~設定6:145.6分の1となる。

 ボーナス告知パターンは先告知80%、プレミアム告知20%で、1G連を含めたプレミアム告知はビッグ濃厚。プレミアム告知は沖スロ史上最多の100種類超で、先代でお馴染みの衝撃パネル「フェイスオブシーサー」も健在だ。

 ボーナスはリプレイを含めた全小役と重複する可能性があり、先代の5号機『乱雷エイサー30』と同じく、チェリーは大チャンス。そのチェリー出現率には設定1:85.0分の1、設定2:84.7分の1、設定3:84.1分の1、設定4:83.9分の1、設定5:83.3分の1、設定6:80.6分の1と設定差がある。

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パチンコ店へ届けられた温かい言葉…田舎のホールが果たしていた「決して小さくない役割」とは

 ボーナス中はハズレ出現率に要注目で、その数値は設定1:65536分の1、設定2:8192分の1、設定3:4096分の1、設定4:1638.4分の1、設定5&6:819.2分の1と設定差特大。早期に1回でも確認できれば、しばらく様子を見るべきであろう。

「設定シーサー」と呼ばれる設定推測要素について説明すると、ビッグは主に5回ごとの終了後に「シーサールーレット」が発生し、REG後は「シーサーフラッシュ」が発生する可能性あり。どちらも6体あるシーサーの消灯箇所で設定が示唆され、左下は設定1否定、右下は設定2否定、左中は設定3否定、右中は設定4否定、左上は設定5否定、右上は設定6否定となる。

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 まず基本仕様についておさらいすると、当機はビッグとREG、2種類のボーナスで出玉を増やすシンプルな仕様で、ビッグは最大259枚、REGは最大129枚の獲得が可能。ビッグ出現率は設定1:303.4分の1~設定6:255.0分の1、REG出現率は設定1:516.0分の1~設定6:339.6分の1で、合算出現率は設定1:191.3分の1~設定6:145.6分の1となる。

 ボーナス告知パターンは先告知80%、プレミアム告知20%で、1G連を含めたプレミアム告知はビッグ濃厚。プレミアム告知は沖スロ史上最多の100種類超で、先代でお馴染みの衝撃パネル「フェイスオブシーサー」も健在だ。

 ボーナスはリプレイを含めた全小役と重複する可能性があり、先代の5号機『乱雷エイサー30』と同じく、チェリーは大チャンス。そのチェリー出現率には設定1:85.0分の1、設定2:84.7分の1、設定3:84.1分の1、設定4:83.9分の1、設定5:83.3分の1、設定6:80.6分の1と設定差がある。

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 ボーナス中はハズレ出現率に要注目で、その数値は設定1:65536分の1、設定2:8192分の1、設定3:4096分の1、設定4:1638.4分の1、設定5&6:819.2分の1と設定差特大。早期に1回でも確認できれば、しばらく様子を見るべきであろう。

「設定シーサー」と呼ばれる設定推測要素について説明すると、ビッグは主に5回ごとの終了後に「シーサールーレット」が発生し、REG後は「シーサーフラッシュ」が発生する可能性あり。どちらも6体あるシーサーの消灯箇所で設定が示唆され、左下は設定1否定、右下は設定2否定、左中は設定3否定、右中は設定4否定、左上は設定5否定、右上は設定6否定となる。

パチンコ店へ届けられた温かい言葉…田舎のホールが果たしていた「決して小さくない役割」とは

 私が過去に在籍したパチンコ店が田舎の小型店ばかりというのは何度もお話していると思うが、田舎の小型店には遊技する以外にも色々とちょっとした役割があったりする。

 そのひとつが、ちょっとした地域のコミュニティになっているというもの。高齢者が多い地域では特にそうだと思うが、こういったケースはよくあるのではないだろうか。

 お店で顔を合わすと『おはよう。昨日はどうだった?』『いやいや全然ダメだったよ』等と他愛もない会話が飛び交うが、お互いに名前は知らなかったりする。男性だとその程度の場合が多いようだが、女性の場合にはそれなりに親しくなることもあるようだ。

 自店では農家の野菜を一般景品として販売したり、それ以外にも避難場所になっていたり、目の前には小さな神社と町内会事務所あったことから色々と付き合いも多かった。

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 車で少し走れば周囲には小さなスーパー・ホームセンターもあるが、徒歩や自転車で行くには少々遠い。そんな場所だったのである。

 しかし、そういったことよりも自店には「知らず知らずの内に果たしていた決して小さくない役割」があったのだ。

 それが暗い街を照らす灯りのような役割である。

 昔ながらのピカピカギラギラとしたネオンサインの灯りは実に怪しく、眩しく、そして明るく街全体を照らしていたのだ。

 もちろん店休日には暗くなってしまう。だが、暗いとはいえ駐車場の水銀灯だけは店休日でも点灯させていたため決して真っ暗という訳ではなかったのだが…。

 ある日のこと、店の閉店(廃業)が決ってしまう。廃業してからは連日朝から晩まで片付けの作業に取り掛かっていたのだが、作業中に閉店を知らず訪ねてくる常連さん達のほとんどが口にする言葉があった。

 それが『街が真っ暗になってしまったね』、『この辺が明るいのはすごく助かったのにね』というもの。 

 廃業後は水銀灯も点けずにいたため、店舗周辺が一気に真っ暗になってしまったのだ。その時になって初めて知った自店の役割。自店は真っ暗な街を照らす灯だったのだ。

 そして、ほとんどの方が口にしてくれた『寂しくなるね。今までありがとうね』という温かい言葉。正直な話、出玉には期待できない店だったのに…ありがたくて申し訳なくて仕方がなかった。  

 そんな言葉に感謝しながら、「こんなどうしようもないお店だったけれども、些細なことだとしても、少しでも役立っていたのか」と思うと、何だか泣けてきたのだ。 

「その時が来ないと分からない」というのは正にこのことだろうか。

 どんなお店も大なり小なり何らかの使命を持っているのかも知れない。そんなことを思った何年か前の冬だった。

(文=オーハナB)
<著者プロフィール>
元ホール店員、店長経験者。パチンコ店の裏側で起きた出来事や、人間関係を題材にしたコラムを担当している。過去に話題になった業界ネタなど、時代背景を感じる記事も作成中。自身の思い入れのあるシリーズの動向にも熱い視線を注ぐ。

パチンコ店へ届けられた温かい言葉…田舎のホールが果たしていた「決して小さくない役割」とは

 私が過去に在籍したパチンコ店が田舎の小型店ばかりというのは何度もお話していると思うが、田舎の小型店には遊技する以外にも色々とちょっとした役割があったりする。

 そのひとつが、ちょっとした地域のコミュニティになっているというもの。高齢者が多い地域では特にそうだと思うが、こういったケースはよくあるのではないだろうか。

 お店で顔を合わすと『おはよう。昨日はどうだった?』『いやいや全然ダメだったよ』等と他愛もない会話が飛び交うが、お互いに名前は知らなかったりする。男性だとその程度の場合が多いようだが、女性の場合にはそれなりに親しくなることもあるようだ。

 自店では農家の野菜を一般景品として販売したり、それ以外にも避難場所になっていたり、目の前には小さな神社と町内会事務所あったことから色々と付き合いも多かった。

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 車で少し走れば周囲には小さなスーパー・ホームセンターもあるが、徒歩や自転車で行くには少々遠い。そんな場所だったのである。

 しかし、そういったことよりも自店には「知らず知らずの内に果たしていた決して小さくない役割」があったのだ。

 それが暗い街を照らす灯りのような役割である。

 昔ながらのピカピカギラギラとしたネオンサインの灯りは実に怪しく、眩しく、そして明るく街全体を照らしていたのだ。

 もちろん店休日には暗くなってしまう。だが、暗いとはいえ駐車場の水銀灯だけは店休日でも点灯させていたため決して真っ暗という訳ではなかったのだが…。

 ある日のこと、店の閉店(廃業)が決ってしまう。廃業してからは連日朝から晩まで片付けの作業に取り掛かっていたのだが、作業中に閉店を知らず訪ねてくる常連さん達のほとんどが口にする言葉があった。

 それが『街が真っ暗になってしまったね』、『この辺が明るいのはすごく助かったのにね』というもの。 

 廃業後は水銀灯も点けずにいたため、店舗周辺が一気に真っ暗になってしまったのだ。その時になって初めて知った自店の役割。自店は真っ暗な街を照らす灯だったのだ。

 そして、ほとんどの方が口にしてくれた『寂しくなるね。今までありがとうね』という温かい言葉。正直な話、出玉には期待できない店だったのに…ありがたくて申し訳なくて仕方がなかった。  

 そんな言葉に感謝しながら、「こんなどうしようもないお店だったけれども、些細なことだとしても、少しでも役立っていたのか」と思うと、何だか泣けてきたのだ。 

「その時が来ないと分からない」というのは正にこのことだろうか。

 どんなお店も大なり小なり何らかの使命を持っているのかも知れない。そんなことを思った何年か前の冬だった。

(文=オーハナB)
<著者プロフィール>
元ホール店員、店長経験者。パチンコ店の裏側で起きた出来事や、人間関係を題材にしたコラムを担当している。過去に話題になった業界ネタなど、時代背景を感じる記事も作成中。自身の思い入れのあるシリーズの動向にも熱い視線を注ぐ。

TikTok、他社SNS上でステマの異例さ…バイトダンス「PR記載不要」の不可解

 有力プラットフォーマーが、他社プラットフォームを利用してステルスマーケティングを行う――。そんな異例の事態にインターネット上で衝撃が走った。読売新聞オンラインは24日、記事『【独自】TikTok運営会社が一般投稿装い動画宣伝…協力者に歩合制報酬、年500万円も』を公開した。動画共有アプリ「TikTok(ティックトック)」を運営する中国IT企業バイトダンス日本法人が、インフルエンサーに金銭を支払い、指定した動画を“PR表記なし”でTwitter上に拡散させていたというのだ。

 消費者に特定の商品やサービスについて、宣伝と気づかれないように宣伝したり、商品に関するクチコミを発信したりすることを“ステルスマーケティング”(略称ステマ)と呼ぶ。広義のステマは「特定の情報発信の際に、企業の介在があることを消費者に隠したり偽ったりすること」を指す。今回の事例はどうだったのか。

自社アプリの知名度向上を図るも「PR表記なし」

 読売はバイトダンスの行為意図を「アプリ利用者を増やすのが目的」と指摘し、その手法を以下のように解説していた。

「国内外で撮影されたハプニングシーンや動物などの動画が多く、協力者が『笑う』『かわいすぎる』などとコメントを付けてツイッターに投稿。ティックトックに興味を持った人がアプリをダウンロードするように誘導していた」

 一方、共同通信が同日報じた記事『TikTok金銭支払い動画拡散 日本の運営会社、ツイッターで』は、「アプリの知名度向上を狙ったとみられる」と指摘し、「アプリのダウンロード数を増やすのが目的ではなかったので『PR』などの記載は不要と考えていた」とのバイトダンス日本法人の見解を伝えた。大手広告代理店幹部は以下のように驚く。

「世界的なプラットフォーマーが、他社のプラットフォームを利用して、ステルスマーケティング的な振る舞いをするというのは、ちょっと聞いたことがありません。

 日本国内の広告代理店や出版社などでつくる『WOMマーケティング協議会』では、消費者間コミュニケーションのマーケティング活用のためのWOMJガイドラインを定めています。しかし、バイトダンスさんは協議会には加盟していません。ガイドラインも協議会会員とそれに関係する各社で取り決めている業界ルールです。こうした行為を禁止する法律はありません」

 同ガイドラインでは、企業の介在や当事者間で金銭の授受のある情報発信に以下のように「関係性を明示すること」を求めている。

<関係性の明示

(ア)情報発信者に対して、WOMマーケティングを目的とした重要な金銭・物品・サービスなどの提供が行われる場合、マーケティング主体(中間事業者でなく主催者)と情報発信者の間には「関係性がある」と定める。

(イ)関係性がある場合、情報発信者に関係性明示を義務付けなければならない。関係性明示は、主体の明示と便益の明示の両方が、情報受信者に容易に理解できる方法で行われるべきである。

①主体の明示:マーケティング主体の名称(企業名・ブランド名など)の明示

②便益の明示:金銭・物品・サービスなどの提供があることの明示>

 バイトダンスの異例の行為に国内大手通信会社関係者も次のように首をひねる。

「バイトダンスは中国企業です。商習慣の違いというか、動画関連事業者の独特なルールがあるのかもしれません。ただ、バイトダンス日本法人といえば2016年に代表になった佐藤陽一氏が有名です。佐藤氏はマイクロソフト・プレス、米グーグルを経て、同社初の日本人ゼネラルマネジャーになった人物です。

 彼以外にもGAFAMから相当数、優秀な人材を採用している企業なので、今回のような手法を使った上で、『アプリのダウンロード数を増やすのが目的ではなかったのでPRなどの記載は不要と考えていた』というのは妙な気がします」

背景にライブ配信業界内の特有の“文化”

 ITジャーナリストの三上洋氏は次のように今回の事例を解説する。

「一般的に、お金を払って宣伝をしているのにもかかわらず、それを隠して投稿をしていることをステルスマーケティングと呼びます。今回の件では、Twitterのインフルエンサーに出来高払いでお金を払って投稿させ、誘導しています。

 その目的が、アプリのダウンロード数を伸ばすためのものだったのか、Tiktokに投稿される動画全体のビュー数を上げたいがためだったのか、どちらかはわかりません。いずれにしても、TikTok側の依頼と金銭によって、インフルエンサーが投稿しているのでステマの典型例だと思います。

 異例なのは、プラットフォーマーが別の社のプラットフォームに対しステマをしている点です。本来であれば、TikTokが自社のプラットフォームでステマを防止する立場だからです。

 一方、TikTokなどの動画系サービス、ライブ配信・投稿アプリの世界では、お金を払って投稿させるという文化があります。

 例えば、新規のライブ配信アプリの場合は、有名配信者を連れてきて配信するということも行われています。インフルエンサー事務所が、“新規のライブ配信サービスに対して所属インフルエンサーを紹介すること”がビジネスにもなっています。TikTok自体も、デリバリー業界やゲームアプリの紹介キャンペーンに近いこともやっています。“友人にアプリを紹介して、その人が加入すると報酬がもらえる”というものです。

 つまり“動画を投稿させること”“アプリを紹介させること”になんらかの報酬が発生するというのが、動画やゲームアプリの世界だと比較的普通に行われているのです。

 こうした行為自体はステマではありませんが、恒常的にそうした報酬が発生しているため、TikTok側は今回の事例でも深く考えていなかった可能性があります。

 2012年以降、ステマは何度も繰り返し問題になってきました。WOMマーケティング協議会のガイドラインで求めている“PR表記”をつけずに投稿活動するインフルエンサーやライブ配信者も多いので、グレーゾーンはあると思います。こうした問題が何度も取り沙汰されると、今後、消費者庁なり、総務省なりが“ガイドラインを作りましょう”ということになり得ると思います

 個人的には、この案件は法規制にはなじまないのではないか、と思っています。というのも、どこからがステマなのかの区分けが非常に難しいからです。例えば、“試供品をもらったり、商品を買ったりしてレポートすることはステマなのか”など、わからない部分が多いです。

 一律に国が規制をかけると“魔女狩り”になってしまう恐れもあります。既存のガイドラインではない、あらたな業界内の指針づくりが求められていると思います。有力SNS運営企業やIT事業者が積極的に議論に参加し、ネットの実情に沿った“具体的なライン”を入れたステマ防止指針を作るべきではないでしょうか」

(文・構成=編集部、協力=三上洋/ITジャーナリスト)

 

JRA 横山武史が最終レースで「してやったり」の神騎乗! ファンも大絶賛の騎乗の伏線はAJCC(G2)!?

 23日、中山競馬場で行われたアメリカジョッキークラブC(G2、以下AJCC)は横山典弘騎手のキングオブコージが外から鋭く伸びて優勝。ロングラン開催の影響で内の馬場は荒れてスピードが出にくいとされており、上位に食い込んだ馬も軒並み外を選択した馬たちが占めていた。

 その一方で、唯一内を突いて上位に食い込んだのが、3着だった横山武史騎手のボッケリーニ(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎)だ。

「内を突くつもりはなかったのですが……」

 横山武騎手も、当初は父が選択したように外を走ることを決めていたようだ。しかし、4コーナーで前を走るソッサスブレイが失速し始め、外がゴチャつく展開に。外へ出しても窮屈な競馬になると判断した同騎手は、皆が嫌ってぽっかり開いた最内を選択。

 進路を確保したボッケリーニは、若干内へモタれながらもしぶとく脚を伸ばして3着を確保。結果的に負けてしまったが、一瞬アッと言わせる見せ場も作っており、馬券を購入したファンの大部分は満足できたように思える。

 そんな横山武騎手がファンを更に驚かせたのが、40分後に行われた最終レースだ。

 同騎手は3番人気のリーガルバトル(牡5歳、美浦・高橋文雄厩舎)に騎乗した。同馬は絶好のスタートからハナを取る構えを見せたが、1頭行きたがる馬がいたため、譲って3番手からの競馬に。

 経済コースを器用に立ち回ると、直線は1頭だけラチ沿いを選択。コーナーワークで、リーガルバトルは早々に単独先頭に躍り出る。

 荒れた馬場を走っていたため、直線半ばで止まると思われたが、一向に脚色が衰える気配を見せず。外から伸びた2着馬に1馬身差をつける完勝に、横山武騎手はゴール後、小さくガッツポーズをして、馬の首筋を幾度も撫でて健闘を称えていた。

 荒れたコースを選択した理由について同騎手は「自分としてはインの馬場状態も悪くないと見ていたので、ロスなく競馬をしました。リスクもありましたが、結果的にうまくいきました」と、ニンマリ。

 関東のホープの好騎乗に、ネット上の競馬ファンもSNSや掲示板を通じて「これは神騎乗」「武史くん最高!」など大絶賛が相次いだ。

「横山武騎手は当日の中山の芝レースに全て騎乗していましたが、AJCCの前後で通った進路が分かれています。5・6・9Rは比較的外の馬場を選択しており、特に勝利した9Rは大外から豪快に差し切っています。この時点では『内より外』という意識があったと思います。

ただ、図らずも内を走ることとなったAJCCで騎乗馬がジリジリ伸びていることから『思っているほど内は悪くないのでは』と、考えが変わったのでしょう。本人のコメント通り最終レースは躊躇なくインコースを選択し、勝利しました。

同じ関東の成長株の菅原明良騎手にも言えることですが、発想や着眼点が豊かですよね。菅原明騎手は昨年のアイビスSD(G3)で、外ラチに向かって走って直線競馬に一石を投じる内ラチ沿いを走るレースをして、14番人気ながら3着と結果を残しました。

これからトップジョッキーとして活躍するには、技術もさることながら、定説や常識を覆す発想や騎乗を思いつき、それを実行することが求められそうです」(競馬誌ライター)

 昨年は2年連続の関東リーディングに輝き、初勝利含むG1・5勝と飛躍の年だった横山武騎手。だが、23歳の若武者はまだまだ進化し続けるようだ。これからもその成長ぶりに目が離せない。

(文=坂井豊吉)

<著者プロフィール>
全ての公営ギャンブルを嗜むも競馬が1番好きな編集部所属ライター。競馬好きが転じて学生時代は郊外の乗馬クラブでアルバイト経験も。しかし、乗馬技術は一向に上がらず、お客さんの方が乗れてることもしばしば……

甘デジ「100%ST×最大16R」が高ループする激アツCR機! 最強クラスの安定型マシンが撤去へ

 長い間親しみ続けてきたパチンコCR機。これまで数々の感動と興奮を与えてくれた旧基準機が、1月31日をもって全てホールから消えてしまいます。

 限られた時間の中で、個人的に「これだけは打ち納めしておきたい」と考えている撤去間近マシンをご紹介させていただく本コラム。今回は甘デジにスポットを当ててみたいと思います。

 スペックが魅力の甘デジCR機といえば、まっさきに思いつくのが『ぱちんこCR真・北斗無双 夢幻闘乱』。ST10回+時短90回のRUSHは非常に強力で、最大出玉となる16R・1600発が上手く噛み合えば凄まじい一撃が炸裂することも少なくありません。

 私も怒涛の連チャンで万発を達成した際は感動すら覚えましたが、それを遥かに上回る「60連・一撃3万発」「90連・一撃4万5000発」といった超出玉も報告されていました。「北斗無双=最強」という構図を、甘デジでも体現したといっても過言ではないでしょうが…。

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 私にとっての最強甘デジは他に存在します。それこそが今回ご紹介する撤去間近マシン『CRデビルマン覚醒 バイオレンス99ver.』でございます。

 本機は大当り確率1/99.9で、大当り後に100%STへ突入する安定型スペック。独自の大当りシステム「AT(アタックタイム)」を搭載している点が特徴です。

 アタックタイムとは8段階(5R~最大16R)の出玉振り分けを、パチスロのAT(アシストタイム)のように表現しているシステム。AT30なら出玉360発、AT40なら出玉480発といった具合に数値が上がるほど獲得玉数が増える仕組みで、最大となるAT100であれば「1170発」を手に入れることができます。

 大当り振分けはAT30が「39%」と一番多い割合を占めていますが、ここを超えれば残りは全て均等(ALL6%)。AT100にも十分に期待できるという激アツ仕様となっているのです。

 ST回数は55回で、この間に1/42.31の大当りを射止めるゲーム性。その継続率は約73.2%と連チャン性能も高水準を保っております。派手な一撃出玉は滅多に拝めませんが、安定感の高さは甘デジ最強クラス。「激甘スペック」と絶賛するユーザーも少なくない印象です。

 ただ、本機には初当り時(ヘソ)の11%で潜伏確変となるという要注意ポイントが存在。出玉と関係のない小当りフラグも抽選されているので、内部モード(確変or通常)の判断が必要となります(セグで判別可能)。

 本機がバリバリで稼働していた時期は、「困った時はコレを打つ」という感じで重宝しておりました。演出面もバランスがよく、飽きることなく楽しめる点も魅力の一つです。

 そんな『CRデビルマン覚醒 バイオレンス99ver.』も間もなく撤去となってしまいますが、まだ全国359店舗のホールに設置されている模様(1/20現在、Pワールド調べ)。本機を見かけた際は、思い出作りに遊技してみるのも一興ではないでしょうか。

(文=堀川茂吉)

<著者プロフィール>
 オグリキャップで競馬にハマり大勝負を繰り返してきた。その後は『ウルトラセブン』でパチンコの魅力に心酔し、競馬から離れパチンコ・パチスロのみを楽しむというスタイルを貫いている。ウェブ業界においてはライティング業務に従事。現在はパチMaxの編集部員として、主にパチンコ分野に関する記事作成および編集を行っている。パチスロ4号機時代など過去のエピソードも好んで作成しており、当時だからこそ起こり得た経験談を紹介中。

「香港最強馬」ゴールデンシックスティがついに襲来!? 女王グランアレグリア不在の安田記念(G1)出走に現実味

 23日、香港のシャティン競馬場で行われたスチュワーズC(G1)は、3番人気のワイククが早め先頭から後続の追撃を凌いで優勝。2年ぶりに同レースを勝利し、嬉しいG1・3勝目を挙げた。

 その一方、歴史的偉業が懸かった大事なレースで手痛い敗北を喫してしまったのが、現地で単勝1.1倍という断然人気に推されていたゴールデンシックスティ(セ6歳、香港・K.ルイ厩舎)だ。

 2019年9月1日の条件戦勝ちから数えること「16戦」。その間、ゴールデンシックスティは、向かうところ敵なしの連勝街道を突き進んでいた。

 20年に7連勝で香港4歳三冠馬へ輝くと、半年後に当時の香港で総大将格だったビューティージェネレーション相手に完勝。その後、アドマイヤマーズら日本馬含む海外勢を香港マイル(G1)で撃破し、昨年の同レースで連覇を達成したばかり。どこまで連勝記録を伸ばしていくか注目されていた。

 勝てばサイレントウィットネスが05年に樹立した香港最多連勝記録「17」に並ぶ一戦。最内の1番からスタートした最強馬は、道中後方2番手からの競馬に。7頭立ての少頭数とはいえ、中団に構えた前走と異なる位置取りに違和感を覚えたファンもいたかもしれない。

 そして、嫌な胸騒ぎは現実のものとなる。

 インコースで脚を溜めて、馬なりのまま4コーナーで外に持ち出されたゴールデンシックスティだったが、いつものキレ味は見られず。残り100m過ぎで2番手に浮上するも、先に抜け出たワイククには約1馬身差つけられ、2年4ヶ月ぶりに土がついた。

「追い込み馬の宿命のような負け方ですね……。正直4コーナーの立ち回りが悠長だった気もしますが、ゴール前で脚色が鈍っているため、本調子ではなかった気がします。大一番の香港マイルの後で、調整含めて難しい部分があったかもしれませんね」(競馬誌ライター)

 残念ながら連勝は止まってしまったが、一方で肩の荷が降りたともいえる。連勝中は負けが許されないため、出走レースを慎重に吟味する必要があった。

 しかし記録がストップした今なら、条件関係なく使いたいレースに出走しやすいメリットも生じるだろう。

 そんなゴールデンシックスティ陣営だけに、シャティン以外の競馬場に遠征することも視野に入ってくるのではないだろうか。管理するルイ師は『香港ジョッキークラブ』のインタビューで「海外で考えられるレースは安田記念(G1)だけです」と、日本遠征も視野に入れていることを明かしている。

「連勝が止まったのは残念ですが、レース選択の幅が広がることは間違いないでしょう。そうなれば、安田記念参戦は期待できますよ。状況は異なりますが、サイレントウィットネスも『17』で連勝がストップした直後に、安田記念へ出走しています。

香港マイルでは日本の一級マイラー相手に完勝しており、実力が通用することは証明済みです。追い込み脚質である点からも、東京競馬場は合っていると思います。マイル女王グランアレグリアが引退し、迎え撃つメンバーも手薄になりそうです」(同)

 陣営は先述のインタビュー以外、安田記念についての言及はしていないが、レースはまだ4ヶ月も先のこと。いずれルイ師の口から「安田記念参戦」が明言されることもありそうだ。

(文=坂井豊吉)

<著者プロフィール>
全ての公営ギャンブルを嗜むも競馬が1番好きな編集部所属ライター。競馬好きが転じて学生時代は郊外の乗馬クラブでアルバイト経験も。しかし、乗馬技術は一向に上がらず、お客さんの方が乗れてることもしばしば……

USBメモリの転送速度が遅いのはなぜ? その原因とデータ転送速度を速くする6つの解決法

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

写真や動画、文章などのデジタルデータを手軽に持ち運べる便利なUSBメモリ。だが、USBメモリのデータ転送速度が遅くてイライラしている人も多いのでは? そこで今回は、USBメモリの転送速度が遅い原因と、もっと速くするワザを6つ紹介しよう。これでもうUSBメモリでイライラしなくて済むかも?!

USBメモリのデータ転送速度が遅いのはなぜ?

デジタルデータを手軽に持ち運べるUSBメモリ。アナタも1本くらいは持っているのでは?

最近は、ウイルス感染やデータ流出防止対策として、会社のパソコンでUSBメモリの使用を禁止している会社も多いが、プラベートでは今でも写真や動画のバックアップなどで利用している人も多いはずだ。

しかし、何年も同じUSBメモリを使っていると、データ転送速度が遅くなってしまうこともある。その原因は、USBメモリの劣化、あるいはパソコン側のUSBポートのダメージなどが原因と考えられる。

また、USBメモリを新しいものに買い替えても、メーカーが公表している転送速度より遅い場合もある。こちらはUSBメモリの規格が一致していない、あるいはパソコン側の設定に問題がある場合が多い。

そこで今回は、USBメモリのデータ転送速度が遅い原因と、転送速度を少しでも速くする方法を紹介しよう。

【1】いつもと違うUSBポートにさしてみる

もし、USBメモリの転送速度が遅いと感じる場合は、USBメモリをいつもとは違う別のUSBポートにさしてみよう。

USBメモリをいつも同じUSBポートばかりさしていると、USBポートが劣化して転送速度が遅くなってしまう場合があるからだ。

実はパソコンのUSBポートは、頻繁に抜き差しすることを前提に作られていないので、使い方によっては3~5年でボロボロになる可能性がある。

ただし、ずっと使っていないUSBポートは内部に埃が貯まっている場合もある。必ずダスターなどで埃を取り払ってからUSBメモリをさすようにしたい。

また、USBポートはUSB2.0や3.0といった規格に対応したものがあるが、高速な3.0対応USBメモリを、低速な2.0対応USBポートにさしてしまうと、本来の転送速度が出ないので注意したい。

なお、USBの規格については後ほど詳しく解説する。

【2】WindowsパソコンでUSBドライバを更…

続きは【オトナライフ】で読む

パチンコ「右打ち怒涛の2000発超」を体感できる怪物…衝撃のギミックと圧倒的出玉感が強襲!!

 SFの設定としては定番となっている「地球外生命体との戦い」。古いところでは「宇宙戦艦ヤマト」や「超時空要塞マクロス」など。ニュアンスは異なるが「ドラゴンボール」も本質的には同一のテーマである。

 最近でも「スノーボウルアース」が話題になるなど、この地球外生命体との戦いは人気のある題材なので多種多様な設定が存在するが、とりわけ異色の内容で話題になったのが「テラフォーマーズ」。万人から忌み嫌われる“アノ生物”が人類の敵なのである。

CRぱちんこテラフォーマーズ』はそんなコンテンツとのタイアップマシン。バトルの対立構造としてはこの上ない最適な対象であるが、嫌われる最大の要素となる外見やフォルムを大胆にあしらった筐体やチャンスボタンのインパクトたるや、パチンコの歴史のなかでも類を見ない攻めの姿勢がうかがえる。

 また、「差し込む」ことで演出と連動するプレイヤー参加型の「人為変態ギミック」&「極限人為変態ギミック」は異なる役割を持つ新たな感覚の役物として機能するといった特徴もある。

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 液晶にも衝撃的な演出が多数用意されている。そのなかの1つ「強襲演出」は大当りにも頻繁に絡む重要な演出で、襲来する大量のテラフォーマーを撃破した数が多いほど期待度がアップするようになっている。

 また、回想ムービーや次回予告といった高信頼度演出を誘発する役割も担っているので、まさに本機のキモとなる演出といえよう。

 初当り獲得時は51%で150回転のST、49%で100回転の時短へと突入する。どちらも「MARS RUSH」と同じ名称なので回数やV入賞に注目。時短の場合でも約26.9%の割合で引き戻しが発生するので最後まで諦めるな。

 一方、晴れてST突入となれば出玉を大量に獲得できるチャンス。STの継続率は約65%とそれほど高いものではないが、右打ち中の大当りはすべて16R。もちろん最大出玉となっており、2000発超の出玉を手にできるのである。

 上記の内容は大当りが1/319.7のミドルタイプのものだが、1/265.3のライトミドル、1/164.7のライトバージョンと用意された兄弟機においても、出玉性能重視の一撃性に優れたスペックとなっている。

 ちなみにライトミドルはミドルと同じ右打ち中はオール16Rで、ライトバージョンは右打ち中の半分が16R。ただ、前者はST200回・時短100回、後者はST150回・時短50回と微妙に電サポモードに差異があるので注意しよう。

『CRぱちんこテラフォーマーズ』は見た目、演出、出玉性能とそれぞれに破壊的な衝撃をもたらす黒い悪魔が躍動するマシンである。

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。