【ゆうちょ銀行】実は小銭の取り扱い手数料だけじゃなかった! ATM手数料も新設&値上げ

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

2022年1月17日から「ゆうちょ銀行」の窓口に大量の小銭を持ち込むと、枚数に応じた手数料を取られることになった。そのため、「貯金箱の小銭をどうすればいいの!?」と大きな話題となっている。だが、ゆうちょ銀行で手数料が新設&値上げされたのはそれだけではない。実はATMの手数料も大幅に変更されているのだ。そこで今回は、2022年1月から変更されたゆうちょ銀行のATM手数料について解説しよう。

実はゆうちょ銀行の手数料変更は硬貨の取り扱いだけじゃなかった!

日本全国に2万4,000店、ATM設置台数3万1,900台、通常貯金口座数1億2,000万口座(2021年3月末時点)を誇る「ゆうちょ銀行」。

しかし、2022年1月からは、窓口に51枚以上の硬貨を預入れると、枚数に応じた手数料を取られることになる。そのため、ネット上では「これまでコツコツ貯めてきた貯金箱の小銭をどうすればいいの!?」と大きな話題となった。

オトナライフでも、すでにこのニュースはお伝えしているので、詳しく知りたい人は→こちらの記事を確認してほしいが、今回のゆうちょ銀行における手数料新設&値上げはそれだけではない。

とくにゆうちょATMや提携先のATMの手数料新設&値上げはあまり知られていないようなので、改めて解説することにしよう。

ゆうちょATMの手数料が密かに新設&値上げされていた!

ゆうちょ銀行に口座を持っている人は、これまでゆうちょATMをいつでも無料で使えていたが、今後は注意が必要だ。

まず、ATMでも硬貨の預け入れは、1枚から手数料を取られる。25枚までは110円、50枚までは220円、100枚までは330円となっており、1回につき100枚までが上限となる。

次に、郵便局とゆうちょ銀行に設置されているATMについては、これまで同様すべての時間帯が無料で利用できる。

しかし、2022年1月からは、駅やショッピングセンター、ファミリーマート等に設置されているATMは、平日8時45分~18時まで・土曜9時~14時までは無料で利用できるが、それ以外の時間帯と日曜・休日は110円の手数料を取られるようになったのだ。

さらに、提携先の「ローソンATM」では手数料が110円値上げされたほか、「イーネットATM」は平日8時45分~18時まで・土曜9時~14時までは無料だった…

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スパチャ(投げ銭)で稼いでいるVTuber世界ランキング、5位kson、4位Vox Akuma、3位Luca Kaneshiro、2位尾丸ポルカ、1位は?【1月5週目】

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

今や生身のYouTuberを凌ぐほどの人気を誇る「VTuber(バーチャルYouTuber)」。そのVTuberの人気を計る目安のひとつに「スパチャ(投げ銭)」がある。そこで、ここではYouTuberの分析&ランキングサイト「PLAYBOARD」による1月5週目(2022年1月24日~2022年1月30日)の週間スパチャ獲得金額の世界ランキングを紹介しよう。

今回は「ホロライブ6期生」と「にじさんじEN」がまだまだ好調な様子。果たしてどんなランキングになったのだろうか?

スパチャ世界ランキングで1位を獲得したVTuberは?【1月5週目】

現在、YouTuberの「スーパーチャット(スパチャ)」獲得金額の上位を席巻しているのが、「VTuber(バーチャルYouTuber)」たちだ。

VTuberとは、二次元(3Dモデリング)イラストのキャラクターがYouTuberとなっているのが特徴で、生身のYouTuberよりも稼いでいるという。

そんなVTuberたちの人気の目安となるのが「スパチャ」と呼ばれる“投げ銭”の金額であろう。

そこで、ここではYouTuberの分析&ランキングサイト「PLAYBOARD」のVTuber・スパチャ・世界カテゴリ・1週間での、スパチャ世界ランキングを発表したいと思う。

ただし、今回も「VTuber」カテゴリに含まれないVTuberもいるため、「All」カテゴリも考慮したランキングになっている。

果たして、1月5週目(2022年1月24日~2022年1月30日)のスパチャ世界ランキングで1位を獲得したのは誰なのだろうか?

第5位 kson(けいそん)

kson ONAIR
所属:個人
週間スパチャ額:175万8,738円
チャンネルは→こちら

今回のVTuberスパチャ世界ランキングの第5位は、久しぶりに上位ランクとなった個人勢の「kson(けいそん)」が獲得した。

実は、ksonはずっと10位以内にはランクされていたのだが、5位以内には入っていなかった。しかし、今回は全体的にスパチャ金額が少なめだったこともあり、上位ランク入りを果たしたのである。

今回、いちばんスパチャを獲得したのが「【雑談】ゆ~~っくりしてました!皆さんと話したい!【kson総長】」だった。

4日ぶりのライブ配信…

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パチンコ「約1時間で6万7000発」に続く爆速に期待! 加速する最短決着が天国へ誘う!?

 パチンコの出玉スピードが加速の一途を辿っている。もはや時速3万発で喜ぶ時代は過ぎ去り、次なるステージへと踏み入れている状況だ。

 特に昨年は『P牙狼 月虹ノ旅人』、『Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン』といった人気機種を筆頭に、『Pデビルマン~疾風迅雷~』、『P新鬼武者 DAWN OF DREAMS』、『Pゴッドイーター究極一閃』など、時速5万発クラスの爆速マシンが数多く登場。ホールを大いに盛り上げていた。

 中には時速6万発レベルの超速スペックを実現したスピードスターも誕生。怒涛の秒速決着が特徴の『Pバキ319ver.』は、「77分で6万発」など数々の爆速報告が浮上した。

 今年に入ってからもこの流れは継続中。最大3000発が高ループする高火力マシン『P Re:ゼロから始める異世界生活 鬼がかりver.』に至っては、「1時間17分で6万7000発」という超爆速が報告されたのだ。

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 もはやパチンコ分野は「時速5~6万発」が主流となっている状況だが、更なる進化を遂げそうな気配である。

 爆速ムーブメントの火付け役ともいえる『大工の源さん 超韋駄天』シリーズからは、最新台『P大工の源さん 超韋駄天 BLACK』がリリース予定。トータル継続率「約93%」という高い連チャン性能そのままに、RUSHの出玉感は更にパワーアップしている。

 初当り時の50.2%で「1500発+次回大当り濃厚+RUSH突入」という破格の恩恵を手にでき、電サポ中も1500発出玉(振り分け15%)を獲得できる。まさに大盤振る舞いとえる仕様で、爽快感あふれる3カウント決着も健在だ。

 注目の出玉スピードに関しては、わずか57分で「112連・一撃5万7210発」を達成している試打動画も存在。見本機のため仕様は異なるのかもしれないが、現行機トップレベルの爆速に期待してもよさそうだ。

 また爆速が期待されている新台といえば『P真・北斗無双 第3章 ジャギの逆襲』も忘れてはならない。

 本機はライトミドルながら「約81%継続×ALL1500発」の強力RUSHを搭載している大注目のマシンだ。RUSH中は即揃いがメインとなり、その出玉スピードは「時速7万発レベル!?」とも言われている。「俺より速いやつなぞ存在しねえ!!」という謳い文句は伊達ではなさそうだ。

 これら新機種が出玉スピードを更に加速させそうな気配だが、この状況であの大手メーカーも興味深い動きを見せている。

 藤商事が「新機種予告 第1弾」と題したティザーPVを公開したのだ。機種名やスペックに関する内容は明らかにされていないが、「天国」「加速する最短決着(スピードゲーム)の時代へ」といった文言で紹介されていた。早くも注目が集まっている。

 先述した名だたる爆速マシンを彷彿とさせる…またはそれ以上の爽快感を味わわせてくれるのだろうか。続報が楽しみである。

【参加者募集】Do! Solutions Webinar「多様性インクルージョン起点のビジネス革新」2月16日開催

電通が運営する課題解決マーケティング情報サイトDo! Solutionsは、2月16日に開催するウェビナー「多様性インクルージョン起点のビジネス革新」の参加者を募集している。

多様性やそのインクルージョンに関する課題は、日本においては社会貢献やCSRの領域に偏って論じられ、ビジネスとは切り分けて捉えられがちであるが、企業の存続に直結する重要課題でもある。

「DE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)×ビジネス」をテーマとしたウェビナーシリーズの初回となる今回は、高齢や障がいのインクルージョンがもたらすビジネス革新に着目し、パラスポーツや障がい者支援への積極的な取り組みを起点に、インクルーシブな社会、インクルーシブなビジネスの実現に挑戦してきた企業や研究者の方々と、超高齢・超多様化社会となる日本において、どのような企業が飛躍を遂げるのか、そのヒントを探る。

「多様性インクルージョン起点のビジネス革新」案内告知

Sustainable d Actions Webinar ~Vol.5~
多様性インクルージョン起点のビジネス革新
~先行事例が導く、超高齢・超多様化社会で飛躍する企業への成長~

【概要】
主催:DJNサステナビリティ推進オフィス/電通ダイバーシティ・ラボ
日時:2月16日(水) 15:00〜17:30
費用:無料
形式:Zoomウェビナー
登録締切:2月14日(月)17:30
定員:先着500名

※本ウェビナーでは情報保障として、「字幕」「手話通訳」のご案内をさせてくいただく予定です。
 ご希望の方はお申し込みフォームにある情報保障の欄よりお知らせください。
 なお、音声字幕データはアーカイブ動画配信時にダウンロードしていただけます。

 

■参加登録・セミナー詳細はこちらから
 

【プログラム】

オープニングセッション

「パラスポーツとの出会い。ゴールではなく新たなスタート。」
パネリスト :WOWOW 代表取締役 社長執行役員 田中 晃氏
       WOWOW「WHO I AM」チーフプロデューサー 太田 慎也氏
モデレーター:電通グループ フェロー 大日方 邦子

イントロダクション
電通の取り組みと「インクルーシブ・マーケティング」について
~多様性のインクルージョンを前提としたビジネスシフトが企業のサステナビリティを決定する~

電通ダイバーシティ・ラボ 林 孝裕

パネルディスカッション①
「デザインプロセスの革新」ファッションにおけるインクルージョンへの挑戦
~プロダクトイノベーションとインクルーシブ・マーケティング~

パネリスト : ユナイテッドアローズ サステナビリティ推進部長 玉井 菜緒氏
        電通ダイバーシティ・ラボ 野村 朗子
モデレーター:世界ゆるスポーツ協会 代表理事/コピーライター 澤田 智洋氏

パネルディスカッション②
「超短時間雇用」企業のあたりまえを壊して、ビジネスを革新する
~コーポレートイノベーションとインクルーシブ・マーケティング~ 

パネリスト :東京大学先端科学技術研究センター 准教授 近藤 武夫氏
                   ソフトバンク CSR本部多様性推進課 課長 梅原 みどり氏
モデレーター:電通ダイバーシティ・ラボ 林 孝裕 

 
【登壇者プロフィール】
 
WOWOW 代表取締役 社長執行役員
田中 晃(たなか あきら)

1954年。長野県生まれ。早稲田大学卒業後、1979年に日本テレビ入社。箱根駅伝、世界陸上東京大会、トヨタカップ、プロ野球などあらゆるスポーツ中継に携わり、編成部長などを歴任。2005年にスカイパーフェクト・コミュニケーションズ(現スカパーJSAT)へ。Jリーグ全試合中継の実現やパラリンピックの中継に力を注いだ。スカパーJSAT取締役執行役員専務を務めたのち、2015年にWOWOW代表取締役社長に就任。現在、同社代表取締役社長執行役員。

IPC & WOWOW パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ「WHO I AM」
チーフプロデューサー
太田 慎也(おおた しんや)

2001年WOWOW入社。2001~2004年、営業企画~マーケティング部署。2005年以降、編成部スポーツ担当やドキュメンタリー企画統括を経て、2013年にドキュメンタリー番組のプロデューサーに。日本放送文化大賞グランプリ やギャラクシー賞選奨を受賞。
2015年、パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ「WHO I AM」立ち上げ準備時よりチーフプロデューサーを務め、同シリーズでは国際エミー賞やアジア・テレビジョン・アワードにノミネートの他、ABU(アジア太平洋 放送連合)賞最優秀スポーツ番組、日本民間放送連盟賞 特別表彰部門 優秀(3度)、科学技術映像祭 文部科学大臣賞などを受賞。

ユナイテッドアローズ サステナビリティ推進部長
玉井 菜緒(たまい なお)

1999年入社。情報システム部門にて主に社内および社外コミュニケーションツールの企画・運用を担当した後、2004年より同社の社会・環境活動に従事。一般の生活者に近い小売りの立場を生かした活動の推進およびコミュニケーションを心掛け、ファッションの領域から持続可能な社会・地球環境と企業活動の調和をめざす。2021年4月から現職。

世界ゆるスポーツ協会代表理事/コピーライター
澤田 智洋(さわだ ともひろ)

2015年に誰もが楽しめる新しいスポーツを開発する「世界ゆるスポーツ協会」を設立。 これまで100以上の新しいスポーツを開発し、20万人以上が体験。海外からも注目を集めている。 また、一般社団法人 障害攻略課理事として、ひとりを起点に服を開発する「041 FASHION」、視覚障がい者アテンドロボット「NIN_NIN」など、福祉領域におけるビジネスを多数プロデュースしている。東京2020パラリンピック閉会式のコンセプト/企画も担当。著書に「マイノリティデザイン」(ライツ社)、「ガチガチの世界をゆるめる」(百万年書房)。

東京大学先端科学技術研究センター 准教授
近藤 武夫(こんどう たけお)

専門は特別支援教育(支援技術)。博士(心理学)。広島大学教育学研究科助教、米国ワシントン大学計算機科学・工学部/DO-IT Center客員研究員を経て現職。教育から雇用・労働まで、さまざまな障がいや疾患のある人々を包摂できる社会を実現するための、テクノロジー活用を中心とした合理的配慮の方法論、アクセシブルな図書・教材とそのインフラ構築、超短時間雇用モデル等のインクルーシブな雇用システムに関する研究を行っている。
ソフトバンク CSR本部多様性推進課 課長
梅原 みどり(うめはら みどり)
西アフリカでの大学院留学、ITベンチャー企業でのWEBマーケティング担当を経て、2006年日本テレコム入社。2007年よりCSR部門にて助成金プログラム運営をはじめ、寄付アプリ、Pepper社会貢献プログラム、魔法プロジェクト等、CSR事業の企画・立ち上げに携わる。現在、ショートタイムワークをはじめとする多様な人々の社会参加を後押しする仕組みづくりや支援施策を手掛ける。
 
電通グループ フェロー/電通総研 副所長 
日本パラリンピアンズ協会会長
パラリンピック・アルペンスキー元日本代表 
大日方 邦子(おびなた くにこ)

高校2年の時にチェアスキーと出会い、スキーヤーとして歩み始める。1994年リレハンメル大会から2010年バンクーバー大会まで、冬季パラリンピック5大会に出場。1998年の長野大会では、冬季大会で日本人初の金メダルを獲得。2018年平昌大会では日本選手団団長を務めた。パラリンピック通算10個のメダルを獲得。
1996年、NHKにディレクターとして入局。教育番組やパラリンピック放送に携わる。2007年、電通PRコンサルタント入社。 2021年~ 現職。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会理事、日本パラスポーツ協会理事、日本パラリンピアンズ協会会長、スポーツ庁スポーツ審議会会長代理など公職多数。

電通 PRソリューション局 専任部長
電通ダイバーシティ・ラボ代表/電通TeamSDGs SDGsコンサルタント/DJNサステナビリティ推進オフィス
林 孝裕(はやし たかひろ)
インクルーシブ・マーケティングプロデューサー/戦略プランナー/一級建築士

東京工業大学大学院修士課程修了後、電通に入社。コミュニケーション戦略、事業戦略、商品開発、ビジネス開発など戦略領域全般に従事。2011年電通ダイバーシティ・ラボ(DDL)に参画し、戦略ディレクター、WEBマガジンcococolor発行人兼事業部門統括を務め、DDLの戦略統括を担いながら多数のプロジェクトをプロデュース。2017年「インクルーシブ・マーケティング」を立ち上げ、新しい戦略論として普及促進活動を行う。大学・各種団体での講演、執筆、コンサルティング実績多数。2021年よりDDL代表を務める。

電通 パブリック・アカウント・センター シニア統合マーケティングプロデューサー
電通ダイバーシティ・ラボ/電通TeamSDGs SDGsコンサルタント
野村 朗子(のむら さえこ)

企業、商品のコミュニケーションプランニングに長年従事。プランニング・ディレクターから社のCSRを経験、多くのNGO NPOの社会課題解決のためのコミュニケーションのサポートを行った。その後、「パラスポーツ団体」のサポートを担う事業部へ、東京2020オリンピックパラリンピック事業に従事し、現在は官民学連携も含めた、パブリックアカウント事業(社会創発)に取り組む。電通ダイバーシティ・ラボのソーシャルプロジェクト「041FASHION」をプロデュースしている。
 

 

 

パチンコ新台「万発突破」はイージーな高性能スペック…爆裂シリーズ最高峰の“真”打ちをジャッジメント!!

 ホットな新台をユーザーの感想を交えつつ掘り下げていくこのコーナー、【激アツ新台実戦JUDGEMENT】。今回のピックアップマシンは、3部構成の人気シリーズ最後を飾る“真”打ち登場! 最高峰の出玉性能を実装し、爆裂の花を量産すべく傾いて参る『P真・花の慶次3』(以下真慶次3)だ。

 大当り確率が1/319.68で突入率が55%のV-STのスペックで登場した『真慶次3』。前シリーズで展開されていた「転落抽選タイプ」から真初代への原点回帰ともいえるゲーム性となっている。

 STは135回のロング型式で、継続率は残保留4個分を含め約83.3%の高い継続率を実現。さらに、大当りの80%が最大出玉となる10ラウンド約1500発と、『慶次』シリーズの真骨頂とも呼べる出玉感を実現している。

 また、三千両図柄揃いで獲得できる「超傾奇御免BONUS」という3000発フラグも搭載。10ラウンドが2発連続で発生するようになっている。RUSH突入時の平均出玉は約7500発オーバーとも言われており、赤子の手をひねるくらいのイージーモードで万発到達を達成できる印象もある。

【注目記事】
パチスロ高評価マシンを超える「刺激的な要素」も!? 大ヒットを予感させる詳細に注目!!
「スマートパチンコ」導入などでさらなる負担増 2021年の「パチンコホール閉店」は637店舗… シーズリサーチが調査結果公表

 20連チャン、30連チャンの報告も相次ぎ、3万発や4万発台の出玉を苦もなく量産できるさすがのスペック力を披露している。

 その一方、連チャン力や出玉性能に目がいきがちだが、「初当りで必ず6ラウンド900発取れる」「電サポ中のヘソ落ちは時短500回転サポート」など安定感も備わっており、トータルのバランスも良好だ。

 これはスペックを計るバロメーターでもあるボーダーラインにも反映。1000円あたり17回前後という算出もあることから、かなり甘い部類であるといえるだろう。そういった面からも本機の優秀さがうかがえるのである。

 しかし、意外な落とし穴も。それは電サポ中にある「じゃないほう当り」。10ラウンド1500発以外のもうひとつの大当りが2ラウンド300発とかなり少なく設定されており、「20%で300発さえなければ」「右の2ラウンドが痛い」など、そこへ不満を持つファンが多い。

 また。連チャンしたものの「半分が2ラウンド」と大幅な偏りを喰う例なども報告されている。昨今巷を席巻する右打ちオール1500発マシンの存在もあり、悪目立ちしてしまうような格好である。

 ただ、不評の大半を占めるのは演出面について。こちらの評価は総じて芳しくない。というか、辛辣な言葉が並ぶ。もう今の時代、演出カスタム機能はマストではないだろうか。少なくとも時として理不尽に展開される演出的な批判をある程度抑制する効果はある。

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

パチスロ「万枚」を予感させるループを体感…新台『押忍!番長ZERO』実戦レポート!!

 パチスロの歴史にまた1ページ。

 1月31日、パオン・ディーピーから人気コンテンツ「番長シリーズ」最新作となる6.2号機『押忍!番長ZERO』の全国導入が開始された。

「番長シリーズ」といえば4号機の時代よりパチスロシーンを牽引してきた大物。5号機『押忍!番長3』の引退に合わせて登場するだけあり、ユーザーからの注目度も非常に高い。

 そんな本機を導入当日に実戦。その様子をレポートさせていただく。

 同日は新台のみ11時開放。抽選を勝ち取り台の確保に成功したが、本日中に記事を執筆するため16時まで計3813Gの実戦となっている点はご了承いただきたい。

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 本機はポイントやレア役で疑似ボーナスを目指す。主に疑似ボーナス中の7揃いからAT「頂ROAD」を狙っていく『押忍!番長2』や『押忍!サラリーマン番長』のようなゲーム性だ。

 メダルを入れていくと主人公「轟鋼鉄」から紫のオーラが漂っている。どうやらリセット後やAT後には同状態となり、初当りが優遇されているらしい。

 要するに「自力での天国」が狙っていける仕様である。

 初当りとなったのは初回特訓からの対決。無事に「自力天国」を勝ち取ったようだが、疑似ボーナスはなんと「青7」であった。非常に幸先が良い。

 シリーズ通り、青7は7揃い期待度が高い。難なくATを射止めることに成功した。

 7揃いに関して、実戦上は赤7ボーナスで7回中4回。青7ボーナスでは2回中1回となった。尚、レギュラーボーナスは通常時には出現せず、AT中に3回の当選を経験。

 スタートダッシュを期待したが、初回のATは427枚、2回目も358枚と伸び悩んでしまった。しばらくダラダラと出玉を減らす展開が続いたが…この粘りは報われる。

 1周期で疑似ボーナス当選を繰り返し計2回のATで680枚、719枚と立て続けに獲得。その後80G辺りでレア役も無しにゾーン外で前兆が開始するとAT「頂ROAD」に直撃した。

 この直撃ATで上位特化ゾーン「頂CHARGE RISING」を勝ち取ると、正に「ノリノリの展開」がスタート。ボーナスを取れず後半に失速してしまったものの、1682枚の獲得に成功した。

 AT後に1周期様子を見たところで時刻は16時7分。実戦終了には丁度良いタイミングである。結果は投資966枚の回収2345枚、「プラス1379枚の快勝」となった。

 設定示唆に関しては、現状「偶数示唆」と思われる演出が数回確認できたのみ。シリーズでは設定差のあったAT直撃が1度発生しているため、中間設定と読むのが妥当かもしれない。

 1周期は当りやすい印象で、実戦では9回中5回(AT直撃はサンプルから除外)が疑似ボーナスへと繋がった。

 自力での天国ループからATを繰り返すような波を掴むことが出来れば、数珠つなぎで万枚も見えてくるかもしれない。少なくとも今回の実戦では「大勝ち」の可能性を感じることができた。

(文=大松)

<著者プロフィール>
 4号機『大花火』でホールデビューし、『パチスロ北斗の拳』でドハマリ。6号機は『パチスロ モンスターハンター:ワールド™』がお気に入り。G&Eビジネススクール卒業後、プログラマーや事務職を経験。現在はライティング業務に従事する傍ら「パチスロガチ勢」として活動中。パチMAXでは主にハイエナ実戦記事や動画レビュー記事を担当。常に攻略情報に注目しており、「6号機でも勝てる」を心情に有益な情報を紹介中。

JRA 福永祐一「絶賛」スプリンター敗因は積極策!? 再登板の関西ホープ騎手へファンから不満噴出も高松宮記念へ向けて得られた「収穫」

 30日、中京競馬場で行われたシルクロードS(G3)は、2番人気のメイケイエールが好位から直線抜け出て勝利。昨年のチューリップ賞(G2)以来、重賞4勝目を手に入れた。

 鞍上の池添謙一騎手は「レース前まで折り返し手綱を付けて、このままいこうという話になった。パシュファイヤーを付けた効果もあって上手に走ってくれた」と、勝因の1つに馬具を挙げ、立て直しに苦労した陣営を労った。

 その一方で、4コーナー2番手から押し切りを図るも失速し13着に敗れたのが、5番人気に支持されたジャンダルム(牡7歳、栗東・池江泰寿厩舎)だ。

 デビュー2連勝でデイリー杯2歳S(G2)を勝つなど大活躍だった2歳以降、鳴りを潜めていたが、5歳時に1400m以下の短距離路線へ転向し復活。昨年本馬に騎乗した福永祐一騎手と浜中俊騎手は「スタートが出ればG1を勝てる力がある」と、口を揃えて絶賛していた。

 そして、メイケイエール陣営の切り札が馬具であるならば、ジャンダルム陣営にとっての切り札は鞍上の荻野極騎手だ。両者のコンビは、これまで4戦2勝3着1回と好相性で、同騎手が騎乗した際はスタートで遅れたことがない。

 4戦ぶりの再コンビに2017年の「中央競馬騎手年間ホープ賞」受賞騎手は、『デイリースポーツ』の取材で「トップハンデタイで相手も強いですが引けは取らない。チャンスはあります。スタートもうまく、好位で折り合いもつく馬なので、そのまま押し切りたい」と、意欲を露わにした。

 しかし結果として、その強気な姿勢が仇となったのかもしれない。

 スタートで後手を踏むも、荻野極騎手は積極的にポジションを取りに行く強気のレースを敢行。前半3F33秒6というハイペースを4コーナー2番手で回る。直線では一時先頭に踊り出たが、半ばで失速。13着と人気を大きく下回る結果に終わった。

「福永騎手や浜中騎手が『能力的にはG1級の馬』と評したレースは、いずれも出遅れて末脚勝負に徹した際のコメントでした。スタートを決めて後半勝負をすれば、再現も期待できたかもしれませんが、またしても出遅れた上に今回は積極策。外枠でしたし、腹を括ってもよかったもよかったかもしれませんね。

ただ、荻野極騎手は戦前のインタビューでも答えているように、本馬とのコンビでは好位押し切りのレースで結果を残してきました。そのため、大きく出遅れない限りは前にいこうと決めていたのでしょう。結果的に、裏目に出てしまった気がします」(競馬記者)

 記者が話す通り、道中インの3、4番手で脚をためたメイケイエール以外の先行馬は軒並み崩れたように、前掛かりの展開。それでも押し切った勝ち馬の力が抜けていたということだろう。

 近走のイメージが強かった一部のファンからは、ネットの掲示板やSNSで「何で前にいくの」「後ろからいくと思っていた」といった不満の声が出たのも仕方がなかったか。

 不満の矛先となってしまったが荻野極騎手だが、巻き返しの余地はまだまだありそうだ。別の記者は「個人的な見解になりますが……」と前置きしつつ、同騎手が鞍上だったからこそ、収穫が多くあったことを評価した。

「やはり荻野極騎手が乗ると比較的スタートは出ますね。出遅れはしましたが、致命的とまではいえない程度に留まりました。

本番の高松宮記念(G1)はレシステンシアなど先行馬が揃い、ハイペースが予想される一戦。末脚勝負に徹してセントウルSの末脚が再現できれば、勝算はあると思いますよ」(別の記者)

 本番まで残り2ヶ月弱。昨年のスプリンターズS(G1)は体調が整わず敗戦したが、叩き2走目の上積みにも期待できる。恐らく人気も下がるだけに、今回の敗戦で荻野極騎手の迷いもなくなったはずだ。

(文=坂井豊吉)

<著者プロフィール>
全ての公営ギャンブルを嗜むも競馬が1番好きな編集部所属ライター。競馬好きが転じて学生時代は郊外の乗馬クラブでアルバイト経験も。しかし、乗馬技術は一向に上がらず、お客さんの方が乗れてることもしばしば……

JRA またまた続いた「不名誉」な記録! 11連敗、14連敗から94連敗まで……、トンネルから抜け出せない面々の厳しい現状

 慌ただしかった年始の競馬も先週末で終了。今週からは2月の開催に突入する。春の大一番に向けて、大物の始動やニューヒーロー誕生も気になるシーズンでもある。

 その一方で、競馬界でちょっとした注目を集めているのは、11連敗、14連敗、94連敗という残念過ぎる連敗記録なのだが、これらの数字が何を意味しているのかを振り返ってみたい。

 まずは11連敗について説明すると、これは今年に入って開催された重賞レースにおける1番人気馬の成績だ。東西金杯から始まり、先週末の根岸S(G3)まで11レースが終了したものの、1番人気馬が未だに勝利を挙げられないでいる。

 過去30年まで遡っても、1月中に1番人気馬が未勝利のケースはなかった。シルクロードS(G3)を制したメイケイエールに連敗ストップの期待も集まったが、最終的に2番人気となったため、連敗が続く格好となった。

 次は14連敗についてだが、これは競馬ファンの間でも話題になりつつあるC.ルメール騎手の重賞レースにおける成績だ。トップクラスの馬質を誇る名手だけに、騎乗馬はほぼ上位人気。期待の大きな馬で連敗が続くと、ファンからの風当たりも強くなって当然といえるだろう。

 昨年12月のチャレンジ(G3)をソーヴァリアントで制して以来、チグハグな騎乗もあってか勝利から見放されている。有馬記念(G1)のクロノジェネシスで3着に入った以外は、馬券対象となる3着以内すらない。14連敗すべてで人気より着順が下回っていることも深刻だ。

 最後は94連敗だが、これは『netkeiba.com』のコラムでも採り上げられた岩田望来騎手の重賞成績。昨年の夏頃には、「同期が重賞を勝っていますが、焦りはないですね」といったコメントを『スポーツニッポン』が報じていた。

 しかし、自身が1勝も挙げられないまま、同期騎手の菅原明良、団野大成、斎藤新、亀田温心らが1勝どころかすでに2勝目を挙げている状況下。通算勝利数ではトップを行き、人気馬に騎乗する機会も増えている。藤岡佑介騎手との対談では、さすがに意識している心情を吐露していた。

 30日の根岸Sでは、父の岩田康誠騎手が6番人気テイエムサウスダンで見事な勝利。JRA通算1700勝を親子で祝ったが、その胸中は複雑だったに違いない。大台となる100連敗まであと「6」と迫って来た。

 不名誉な記録が続くそれぞれの現状だが、今週末の行方に注目したい。

(文=黒井零)

<著者プロフィール>
 1993年有馬記念トウカイテイオー奇跡の復活に感動し、競馬にハマってはや30年近く。主な活動はSNSでのデータ分析と競馬に関する情報の発信。専門はWIN5で2011年の初回から皆勤で攻略に挑んでいる。得意としているのは独自の予想理論で穴馬を狙い撃つスタイル。危険な人気馬探しに余念がない著者が目指すのはWIN5長者。

東急電鉄、一気に運賃1割値上げの理由…JR東、一日239本の減便で収益確保

 コロナ禍の2年で鉄道会社の経営環境は大きく変わった。テレワークを導入する企業が一気に増え、政府は在宅勤務の継続の旗を振る。郊外から都心の勤務地に通勤するという鉄道需要が蒸発した影響は大きい。

 各社は生き残りをかけて新たな移動ニーズの創出に取り組む。小田急電鉄は3月12日のダイヤ改正に合わせて、ICカード利用時の小児運賃を「全区間一律50円」にする。6歳以上12歳未満(小学生)の場合は半額となるが、小田急のように一律運賃にするケースは珍しい。

 新宿―小田原間の運賃(交通系ICカードを使った場合)は大人が891円で小児運賃は半額の445円だが、これが50円に引き下げられる。同時に小児用の通学定期券は全区間一律で1カ月800円とする。子育て世代の交通運賃負担を軽くして、小田急の利用者を増やす狙いだ。“小田急のファン”づくりの深謀遠慮であり、小田急沿線に住んでもらいたいという思いに溢れている。

 小田急は「子育て応援ポリシー」を策定している。子供が楽しめるイベントや駅への子供専用トイレの設置、車内のベビーカースペースの拡充などを展開中。19年からは1日全線フリー乗車券を通常の1000円から大幅値下げして100円で期間限定で販売した。

 ここでの経験が今回の小児運賃の値下げにつながった。「子育て応援ポリシー」時の調査では、運賃を下げたことで子供1人に少なくとも大人1人が小田急線を利用。7割弱の人がフリー切符を100円にしたことがきっかけとなって外出していた。外出した人のうち9割以上の人が沿線で買い物し、7割弱が小田急の施設を利用していた。運賃を下げれば減収となる。「子供運賃50円均一」で小田急は年間2.5億円程度の減収を見込んでいる。

 子供の外出に合わせて大人も外出し、小田急の施設で買い物などをしてくれれば、グループ内で減収分は取り戻せるとソロバンを弾いている。鉄道業界には「良いものはすぐ真似される」とのジンクスがある。関東の私鉄では小児運賃の「全区間一律50円」が広がることになるかもしれない。

 小田急は3月12日にダイヤを改正する。「着席して通勤したい」というニーズの高まりを受け、朝のラッシュ時間帯(午前6~9時)の特急ロマンスカー「モーニングウェイ号」を3本増発。一方、比較的利用の少ない日中・夕夜間帯の一部列車を減便する。藤沢―片瀬江ノ島間は特急ロマンスカーなどを除き、各駅停車による折り返し運転のみとなる。特急ロマンスカー・VSEは3月11日で定期運行を終了する。箱根観光専用の特急列車として2005年3月にお目見得した。展望席や大型の窓が特徴で小田急の代名詞となっていた。今後はイベント列車として運行する予定という。

東急は13%値上げを申請

 東急電鉄は1月7日、2023年3月の運賃値上げに向け国土交通省に運賃改定の申請を行ったと発表した。運賃を12.9%引き上げ、普通運賃の場合、距離に応じて10~60円値上げする。新型コロナウイルスの影響で利用者数は減少しており、今後も回復しないとみて値上げに踏み切った。

 大手私鉄でコロナを理由に運賃の上限を引き上げるのは東急が初めて。計画通り認可されれば、消費増税などを除き18年ぶりの値上げとなる。23年3月の値上げを予定。運賃の上限を定期外で13.5%、通勤定期で13.8%引き上げる。全体で12.9%の値上げになる。初乗り運賃は10円(交通ICカード利用時は14円)の値上げ。渋谷―横浜間は310円(従来は280円)になる。

 東急電鉄は20年度の定期輸送人員の減少率が大手私鉄のなかで最大となった。緊急事態宣言が解除された21年10月以降もコロナ前に比べて3割減が続いており、今後も利用客は戻り切らないと見ている。沿線住民に在宅勤務が増えた大手企業やIT関連企業が多いことが、落ち込み率を大きくしたという。

JR東、JR西は最大規模の減便

 JR各社は3月12日のダイヤ改正に合わせて、大幅な減便をする。新型コロナ禍で落ち込んだ利用の戻りが鈍いなか、コストを削減するのが狙い。JR東日本とJR西日本の削減は1987年の民営化以来、最大規模となる。人口が集中する都市部で運行本数を増やしてきた鉄道のビジネスモデルの転換を迫られているわけだ。

 JR東日本は定期列車の一日の運行本数を新幹線と在来線で計239本減らす。首都圏在来線の運行本数は朝のピーク時間帯の1時間で最大2割減となる。常磐線快速・常磐線は19本から15本、中央・総武線各駅停車(千葉方面行き)は23本から19本に削減。山手線も内回りで22本から20本、外回りで21本から18本に減らす。

 山手線、中央線快速、常磐線快速・常磐線、京葉線は日中の運行本数も見直す。東海道線、山手線などは夕方から夜にかけての運転本数を減らす。首都圏では終電の繰り上げは行わない。新幹線は定期列車を25本減らす一方、臨時列車を新たに42本設定。利用客の増減に機敏に対応し、繁忙期には集中的に増やす。

 一方、JR西日本は在来線26線について計206本を減便する。朝の通勤時間帯でも近畿を中心に運行本数を減らす。近畿エリアでは103本の減便となる。大阪環状線の場合、大阪駅を出る電車がピーク時の午前8時台で内回りが17本から15本、外回りが18本から17本になる。東海道線の高槻駅から大阪方面行きが午前7時台で24本から21本、三ノ宮駅の大阪方面行きが午前8時台で25本から23本に減る。

 山陽新幹線の「さくら」と「みずほ」、北陸新幹線の「かがやき」の定期列車の一部を臨時列車とし、需要に合わせた運転とする。JR西は21年3月のダイヤ改正で、近畿の主要路線で終電の繰り上げを実施している。JR東西はサービスより収益の確保に舵を切ったということだ。テレワークは確かに増えたが、ラッシュアワーが解消されるわけではないから、サービスの切り捨てという声が利用客から出るかもしれない。JR東日本のラッシュアワー時間帯をターゲットにした減便に通勤客がどういう反応を示すのか。

(文=編集部)