パチスロ「お座り1回転目から激アツ」? 14万発マシンも投資3本でRUSHへ…

 パチンコ・パチスロで年間収支をプラスにすることは簡単ではありません。実現されている方は店選びや立ち回りなど、様々な面を熟考し遊技されているのだと思います。

 そういったことを実践しない自分が、そんな目標を達成することは難しいのかもしれません。しかし、上々の収支(自分の中で)になる年は意外とあるものなのです。

 その要因の一つとして「予期せぬミラクルが起きる」ということがあげられるしょう。頻繁にではなくとも、普段では考えられないヒキが炸裂することがあります。そんな「ツイている日」の爆勝は、トータル収支に大きな影響を与えてくれるのです。

 アノ時も、そんな爆裂を予感させました。自販機でジュースを買うと当たる→時間がなく予想をせずに、気になる数字で買った馬券が的中(安かったですが)。そんな流れからの出来事です。

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 夕方からの実戦でしたが、280回転の『パチスロ戦国乙女 暁の関ヶ原-DARKNESS-』に着席。何も考えずにレバーを叩いてスタートすると、1回転目で中断リプレイが揃って風が…。

「おぉ!?」と少し期待しつつ回すと中段黄7が…予期せぬ展開に驚いていると、そのまま難なく「乙女RUSH」へ突入したのです。お座り数回転でATゲット。「今日は何かが違う」と強く感じたのは言うまでもありません。

 肝心のATは「剣聖アタック」で+100Gスタート。途中で100Gの上乗せもあるなど、順調に出玉を伸ばしてくれます。


 結果は「497枚」。自慢できる内容ではないですが、投資はわずか1本なので上出来でしょう。

 自販機の当たり→馬券の的中→この勝ち方。「今日は運がかなり良いのかも」…そう信じ切ってしまった私は、大量出玉を求めてパチンココーナーへ向かったのでした。

 狙うは今、最もアツい機種と言っても大袈裟ではない『新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~』。シン・筐体「BIG IMPACT」を採用した近未来的な仕上がりも注目ですが、何と言ってもスペックが優秀ですよね。

 時短引き戻しを加味したST突入率は約70%、RUSHの継続率は約81%、右打ち時は全て10R・1500発と安定感&爆発力を有した仕様。「14万発」報告もあがっているように、その実力は疑いの余地がありません。

「今日なら大事故を起こせるのではないか」…そんな期待を胸に、P機最高峰と呼ぶに相応しいマシンとの実戦をスタートさせたのでした。

 とりあえず初打ちだったので感想を少し。注目していた新感覚デバイス「スマートハンドル」は、「長時間遊技しても疲れない」といった称賛の声があがっていることも納得できます(個人的には、そこまでの感動はありませんでしたが)。

 映像は奇麗でしたね。その他にも、心惹かれる要素は多かった気がします。あとは強力なRUSHを堪能できるか否か。それが全てでしょう。突入を信じて遊技をしていたのですが…。

 3000円を投資したところで台が動き出します。最終号機リーチ煽り予告から、そのまま高信頼度の「最終号機リーチ」へ発展したのです!それまで何も起きなかったこともあり、大興奮してしまったのでした。

 気になる結果ですが、激アツの「最終号機リーチ」は裏切りませんでした。願いながら見守っている私の元へ、大当りのプレゼントが届けられます。そして図柄は奇数へ変化…投資3本で念願のRUSH突入。デキすぎです。

「間違いない。今日はツイている」と確信。爽快感のあるRUSHを楽しみながら「ついに夢の10万発を達成か!?」と、欲望を丸出しにしていたのですが…。

 そんなに上手くはいかないものです。結局、大連チャンさせることはできず約6000発の出玉を得て実戦は終了となりました。まぁ、低投資での勝利なので何の文句もありません。とりあえず『未来への咆哮』、面白かったです。

 この日は総投資4本、497枚&6000発弱を獲得と、満足できる結果となりました。期待したほどの爆裂はありませんでしたがストレスなく楽しめたし、総じて「ツイていた1日」だったと言えるでしょう。

 次の日もホールへ向かい、見事に勝ち分は無くなってしまいましたが…2022年は、こういったラッキーデーが1日でも多く訪れることを願いたいところです。

(文=デニス坂本)

<著者プロフィール>
 企業の品質管理業務を経て、フリーライターの道へ。主に趣味であったパチンコ・パチスロの実戦記事を作成してきた。現在はパチmax!の編集部において、業界関係者から得た情報、約20年のパチンコ・パチスロ経験を活かした記事を紹介。インタビューやプレス発表会の記事なども担当している。

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 今からちょうど20年前の2002年は、ミズホの『ミリオンゴッド』やサミーの『アラジンA』がデビューするなど、爆裂AT機が隆盛を極めた時代だった。

 一方、ボーナス抽選システムに新たな解釈を加えることで生まれたST機も徐々に台頭。中でもアリストクラートの『巨人の星』は、長期に渡ってファンに愛され続けた名機として知られている。

 有名スポ根漫画をモチーフに据えた業界初の「5リール機」である本機は、規定STゲーム数の消化、いわゆるゲーム数解除がボーナス放出のメイン。その規定STゲーム数は、まずボーナス消化後にゲーム数の範囲選択→続いて範囲内で均等に振り分けられる仕組みで、その抽選割合にはほとんど設定差がないことから、設定不問で大爆発が狙える点が大きな特徴と言える。

 また、本機はリプレイ4連続入賞でもボーナスが放出され、このリプ4連を誘発するのが「特訓モード」。突入後は成立した「6択リプレイ」を揃えるための押し順が音声と5リールでナビされ、4連続でリプレイが入賞するまで継続する。

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 つまり、特訓モード突入=ボーナス確定。この特訓モード当選時は設定に準じて単発or3回or5回のいずれかに振り分けられ、5回が選ばれた場合は必ずボーナス5連へ結び付くというわけだ。ちなみに、3回選択率は高設定ほど優遇。設定6のみ5回が選ばれることはない。

 特訓モード当選契機はリプレイ3連続入賞で、その後はリール上部左右にある「ナイター照明」が点滅。当選時はナイター照明点滅中のリプレイ揃い時に発動(1~7回目のいずれか)し、その当選率も高設定ほどアップする。

 通常時は4&5リールで様々な演出が発生し、予告音→小役揃わず→リール全消灯で最大6G継続の「対決演出」へ発展。2ストライクを取った後に「大リーグボール」が選ばれれば期待大で、最終的に主人公の星飛雄馬がライバルから三振を奪えばボーナスが約束される。仮に敗れてしまっても、前兆の可能性もある。

 ゲーム数解除が主流な時代において、主に特訓モードで出玉率を管理した非常に珍しいシステムは、その秀逸な演出も相まって導入当初から高評価。最終的には「花形満パネル」「左門豊作パネル」など複数のパネルが登場し、阪神タイガースが18年ぶりにリーグを制覇した2003年には「優勝パネル」が作られたことも本機を語る上では外せないエピソードのひとつだ。

JRAソダシからの「負の連鎖」止まった!? メイケイエール復活Vで今週末は “白毛祭り”に期待大

 先週末に行われたシルクロードS(G3)で、昨年3月のチューリップ賞(G2)以来となる復活勝利を飾ったメイケイエール。池添謙一騎手とのコンビ継続で、来月27日に行われる高松宮記念(G1)に向かうことが分かった。

 復権を懸けた今回は、前向き過ぎるゆえの暴走も露呈せず、初の左回りも難なくクリア。本番と同コースの前哨戦を制した価値は高い。G1ともなれば、ペースも上がりやすく、さらに折り合いもつきやすくなるはずだ。「まともに走ればG1級」と言われ続けてきた馬が結果を出しただけに、高松宮記念でも上位人気に推されることは間違いないだろう。

 そんなメイケイエールの勝利は、白毛一族にとっても朗報かもしれない。メイケイエールは毛色が鹿毛ということもあって忘れられがちだが、シラユキヒメを祖とするいわゆる“白毛一族”の一員だ。メイケイエールの3代母がシラユキヒメ、祖母がユキチャン。そして母はシロインジャーである。

 白毛一族は昨年、ソダシが桜花賞(G1)を制するなど、一大旋風を巻き起こした。もちろんソダシの活躍が最も目立ったが、昨年は他にも7頭が勝利を挙げ、8頭が21年の1年間で合計12勝した。つまり、1か月に1勝のペースで白毛一族の馬が勝っていたことになる。

 勢いのあった一族だが、11月27日にダノンハーロックが茨木S(3勝クラス)を勝ったのを最後に急ブレーキ。ソダシが敗れた12月のチャンピオンズC(G1)から約2か月間にわたって8連敗を喫した。

 つまりソダシから始まった“負の連鎖”をメイケイエールが止めたということになる。今週末はこれを“正の連鎖”とすべく、白毛一族が大挙出走を予定している。

 5日の東京9Rの春菜賞(3歳1勝クラス)にはハイアムズビーチ(牝3歳、美浦・萩原清厩舎)、同日中京10RのエルフィンS(L)にはママコチャ(牝3歳、栗東・池江泰寿厩舎)と3歳牝馬2頭が特別登録している。2頭ともに勝利を狙える素質馬で、勝てば桜花賞出走が見えてくるだろう。

 他にも中京11RのアルデバランS(OP)にダノンハーロック(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎)、そして6日には、東京10Rの銀蹄S(3勝クラス)にブッチーニ(牝6歳、栗東・中内田充正厩舎)が特別登録している。

 4頭の中でも特に注目の存在が3連勝中の逸材・ダノンハーロックだろう。昇級初戦となるが、これまでのパフォーマンスからここはあくまでも通過点と捉えてよさそう。

 白毛一族が同じ週に2勝したことはこれまで3度あるが、3勝以上ならもちろん初めてだ。先週末のメイケイエールの復活劇に続き、今週末は“白毛祭り”を目撃することになるのだろうか。

 ソダシ世代を中心に一大勢力を築きつつある白毛一族。今週の大暴れに期待したい。

(文=中川大河)

<著者プロフィール>
 競馬ブーム真っただ中の1990年代前半に競馬に出会う。ダビスタの影響で血統好きだが、最近は追い切りとパドックを重視。

JRA きさらぎ賞(G3)「マテンロウ」横山典弘が主役再び!? 「勝ち負けになると思う」G1好走の逸材に名トレーナーが自信あり

 1月から開催されていた1回中京競馬は、今週で最終週を迎える。開催のトリを務めるのが、6日に行われる3歳重賞・きさらぎ賞(G3)だ。

『netkeiba.com』の単勝予想オッズでは、現在リーディング首位の川田将雅騎手が跨るダンテスヴューが1番人気となっている。1歳上の半兄は、先月の日経新春杯(G2)を制したヨーホーレイク。兄が2着に惜敗した借りを弟が返せるかどうかに注目だ。

 また、武豊騎手のアスクワイルドモアも3番人気と下馬評は高い。武騎手のJRA平地G1完全制覇がかかった前走のホープフルS(G1)は、道中で落鉄した影響もあり10着。消化不良の一戦だっただけに、叩き2戦目で本領発揮を期待するファンも多いだろう。

 その実績馬アスクワイルドモアを上回る2番人気想定となっているのが、今回がキャリア3戦目のマテンロウレオ(牡3歳、栗東・昆貢厩舎)だ。

 デビュー戦は中団の7番手からメンバー最速の末脚を繰り出して勝利。決め手はもちろんのこと、新馬の段階で狭いスペースを割って競り勝つセンスの高さが光る強い内容だった。

 そして、高い競走センスは一気に相手が強くなった次戦のホープフルSでも発揮された。勝負所の4コーナーでスピードを落とすもったいない場面がありながら、ゴール前でよく伸びて6着。スムーズに加速していれば、馬券圏内は更に際どかっただろう。

 昆師によると、2戦目は東京スポーツ杯2歳S(G2)を予定していたが、歩様が乱れていたため自重。ただ、代わりに出走したホープフルSも中々調子が上がってこなかったという。

 本調子ではない状況で、G1で掲示板に迫る走りをしたなら、相手が楽になるG3なら好勝負可能だろう。昆師も『スポーツ報知』の取材で「前の出来であれだけ走れたから勝ち負けになると思う」と、自信を隠さなかった。

 そんな本馬の鞍上を任されているのが、デビュー戦から手綱を取り続けている横山典弘騎手だ。

 同騎手といえば昨年、1995年から続いた重賞連続勝利が途切れたものの、今年は1月の時点で、重賞2勝と完全復調気配。中でも多くのファンから称賛されたレースが、マテンロウオリオンで制した先月のシンザン記念(G3)だろう。

 最後方から追い込み勝ちを決めた前走から一転。好位3、4番手から直線で最内から抜け出す技ありの好騎乗でパートナーを勝利に導いた。

 今回はそのシンザン記念と同じ中京で行われる3歳重賞で、マテンロウオリオンと同じ馬主と厩舎、騎手であるマテンロウレオが出走する。

 2008年に日本ダービー(G1)を制した名トレーナーが太鼓判を押したのだから能力は通用するはず。再び中京の3歳重賞で、白に桃星散の勝負服を身にまとった横山典騎手が先頭で駆けることに期待したい。

(文=坂井豊吉)

<著者プロフィール>
全ての公営ギャンブルを嗜むも競馬が1番好きな編集部所属ライター。競馬好きが転じて学生時代は郊外の乗馬クラブでアルバイト経験も。しかし、乗馬技術は一向に上がらず、お客さんの方が乗れてることもしばしば……

パチンコ「確変率100%リミット」など怪物スペックでホールを席巻…現代デジパチを進化発展させた名作!

 初代『CR天才バカボン』でブレイクを果たしたDaiichiは『ハットリくん』や『おそ松くん』といった国民的な知名度を持つ人気アニメの版権をパチンコにしていった。

 名匠藤子不二雄(A)の人気作とのタイアップ機『CR怪物くん』も、その流れで2005年に登場したマシンとなる。

『天才バカボン』で発揮された完璧なまでの演出は本機でも発揮され、モチーフの特色や面白さの要素を見事にパチンコ演出へと転換している。いや、より「アニメ的」なものへと進化したといっても良いかもしれない。

 そのことを端的に表した演出がキャラ役物。怪物くんに仕える3匹のお供怪物、オオカミ男、ドラキュラ、フランケンはそれぞれギミック化され、通常時は身を潜めているが対応する予告やリーチに発展すると液晶と連動して演出を盛り上げるのである。

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 特にDaiichiの代名詞ともいえる「ステップアップ予告」はステップ2、3、4と順番に登場するお供3匹に合わせて役物が作動すれば期待度も1段階アップ。また、ステップ2(液晶)→ステップ3(液晶)→ステップ4(役物)と途中で発展するパターンもあるので最後まで期待できる。

 期待度といえばおなじみの白キャラ激アツはもちろん、ステップ1で発生する怪物くんのセリフによってステップがどこまで発展するかを示唆したり、人間の姿をしているオオカミ男が変身したりと多彩なチャンスアップパターンが用意されている。

 リーチでは超有名なアニメのオープニング曲が流れる「愉快痛快リーチ」も見どころのひとつで、楽曲と合わせて変動していく演出は歌パチ的な要素もある原作との融合を体現した内容となっている。

 ほかにも、豊富な予告に隠された法則性やならでは演出などの『バカボン』で培われたメソッドをベースに発展経路の充実や演出パターンの強化など、より完成度を高めたマシンである。

 一方のスペックだが、この時期は2004年に行われた規則変更により幕を開けた新時代への突入を迎え、1タイトルにさまざまなゲーム性を持つスペックを投入するのが流行りであった。

 本機もご多分に漏れずタイプの違う兄弟機が6機種も導入されている。メインとなるのは確変ループタイプだが、1/453.5で確変66.7%、1/369.5で確変60%の2つ。さらに高ループの連チャン特化型が1/345.5と1/288.5の2タイプ存在。

 そして、確変突入率100%4回ワンセットのリミット式(大当り確率1/488.5)や転落抽選タイプ(1/249.5)があり、それぞれに特徴のある多彩なゲーム性を楽しむことができるのである。

 今のP機と似たような、新たなスペックシステムやゲーム性を生み出そうと活気があふれ、出玉性能も非常に高いマシンが続々と登場していた00年代中期で活躍していた初代『CR怪物くん』なのである。

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

本格的にブーム到来!あなたも「家スロ」デビューしてみませんか?

 こんにちは。当サイトにて、レトロ台の記事を中心に執筆させていただいているレトロ台大好きマン『電撃しらっち』です。 

 私自身も何度か記事中にて申し上げておりますし、先日の当サイト『華光パチ助』氏の記事にもありましたが、「家スロ」「家パチ」ブームが本当に来ております。まさか華光パチ助氏が、家スロ実機所有者だったとは存じず親近感わきまくりです。

 最近はもっぱら実機マニアの知人宅にて家スロ遊技するばかりで、私自身は実機所有はなし。でも昔は持っていた時期もありました。

 それがオリンピアの『バニーガール』と、ニイガタ電子の『アラジン』。共に2号機で名機として名高いマシンです。バニーの後継機は長らく登場しておりませんが、アラジンはつい先日『SアラジンAクラシック』がリリースされたばかりですね。

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 話を戻しますが、所有していたのは家庭用に施されたメダル不要機などではなく、ホールから外されたそのままの遊技機。当時アルバイトしていた某遊技機専門運送会社から頂いた物を2台並べてガチャガチャと遊んでおりました。

 今では有り得ないことですが、当時は現在のように特定の業者が引き取って処分(リサイクル)するというシステムも確立されていなかったですからね。ホールから撤去された遊技機を従業員が持って帰ったり、誰かにあげたりすることは普通にあったのです(違法ではありません)。

 最近ではあらゆる分野でコンプライアンスが徹底されていますが、「昔は何でもかんでも割といい加減である」とか「ずさんな管理がなされていた」ことは珍しくないですもんね。 

 当時のパチスロ攻略誌には、家庭用遊技機の広告が掲載されていることもありました。その頃に安価だった遊技機が、現在では希少品になっていたりもしております。

 そういった遊技機を買い集めて、後々に売りさばくことでちょっとした財産を築き上げた人もいると聞きます。遊技機に限らず、レトロやアンティークにはそういった予期せぬ高騰もあるから面白いですよね。

 最近ではレトロ全般がブームということもあり、その関連のニュースもよく見かけます。何日か前には『キンケシ』(キン肉マン消しゴム)の記事を見かけたのですが、私が大量に持っていたキンケシはどこに消えたのでしょうか。 

 1000個以上はあったかと。レア物で数十万円といった値が付いているモノも間違いなく持っていたんですけどね。考えてみると勿体ないですが、同じような思いをされている方も多いのではないでしょうか。

 現在は家庭用遊技機も高騰中。今から趣味も兼ねて収集してみるのも面白いかも知れませんね。次の機会では、家スロ購入時の注意点や安く買うコツなんかも書いてみたいと思います。

(文=電撃しらっち)
<著者プロフィール>
業界歴30年。遊技機販売業など様々な業種を経験し、現在はライターとしての活動にも力を入れている。レトロパチンコ・パチスロの実戦記事や、業界関係者への取材記事も担当。羽根モノや一発台を特集するなど、オールドファンにも響く内容も積極的に作成している。

対人トラブルのもと「怒り」と「イライラ」が消える魔法のひとこと

 ちょっとしたことでイライラして周りの人に声を荒げてしまったり、ささいなことで家族や友達と言い合いになってしまったりと、私たちはしばしば「イライラ」や「怒り」に振り回されます。

 とくに長引くコロナ禍でストレスが溜まりやすく、しかも家で家族と顔を合わせる時間が多い今、夫婦間や親子間でケンカになることが増えた、という人は多いかもしれません。

 誰かに怒ってばかりいる人に「なぜそんなに怒るのか?」と聞くと、たいてい「怒りたくて怒っているわけじゃない!」という答えが返ってくるもの。でも、それは違います。

「怒りたくて怒っているわけじゃない!」は本当か?


 「本当のところ、僕たちは怒りたいから怒っています。怒りやすい相手に怒り、怒りにくい相手には怒れず、グッと我慢しているんですよ」

 そう語るのは『キミは、「怒る」以外の方法を知らないだけなんだ』(すばる舎刊)の著者・森瀬繁智(モゲ)さん。相手が社長でも部下でも怒りを感じたらそれを伝える、というスジの通った人は現実にはほとんどいません。社長相手には怒りを我慢できるのなら、部下相手にも我慢できるはず。これが「僕たちは怒りたいから怒っています」の意味です。

 ただ、怒りを表に出すにしても我慢するにしても心にモヤモヤは残りますし、やるべきことが手につかなくなってしまいます。怒りをコントロールしたり、小さなことでカチンとこないようになる方法はないのでしょうか?

「なるほど、あなたはそう思うんだね」


 怒りの根底にあるのは「自分は正しい」という信念です。「自分は正しい」と思っている人同士の考え方が食い違ったら怒りがわいてきて、言い合いになるのは目に見えていますよね。

 「自分は正しい」と思うことは悪いことではありません。問題は自分と意見や考え方が違う人とぶつかった時の対処法です。言い負かそうとしたり、高圧的な態度で自分の優位性を示したり、「こうしなさい」と自分のやり方を押しつけたりするのは相手を否定する行為です。でも、だからといって、相手の意見を肯定することもできない……。

 そんな時に便利なのが「なるほど、あなたはそう思うんだね」というひとこと。この肯定も否定もしていないひとことで、相手との考えの相違が怒りや争いに発展することを避けられます。

 違う人同士なのだから、考え方が違っていてあたりまえ。それを「あの人はまちがっている!」と思ってしまうから怒りもわきますし、その怒りをぶつければ争いになります。

「あの人はまちがっている」

 から一文字とって

「あの人はちがっている」

 と考えると、無用な人間関係トラブルは避けられるはずです。

 怒りを感じにくくする。癪にさわる相手の言動をクールに受け流す。怒りをパワーに変える。

 本書は怒りに振り回されずプラスのパワーに変えるための知識と考え方を授けてくれます。最近イライラすることが増えた人、理不尽なことに巻き込まれている人、対人関係でトラブルを抱えた人など、怒りを感じやすくなっている人は、その怒りを自分の中で飼いならす方法がわかるはずです。(新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

パチンコ「17万発」マシンを超越する異次元スペック!?「初手3000発×約81%継続×ALL1500発」の激アツRUSH!!

 景気の良い大量出玉が数多く報告されているパチンコ分野。5万発クラスなら平然と吐き出し、10万発レベルの爆裂も射程に収めたマシンがホールを盛り上げている状況だ。

 その中でも一際大きな存在感を放っているのが「3000発フラグ」を搭載した機種であろう。

 昨年に大ヒットを記録した『Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン』は、初当り時の20%「3000発獲得+RUSH」という強烈なスペックを実現。「終日17万発」という驚異的な出玉も報告され、大きな話題となっていた。

 また、「右も左も1500発」という強力な出玉性能を実現した『P神・天才バカボン~神SPEC~』は、上位RUSHへの突入契機として「3000発フラグ」を搭載。圧倒的な火力を武器に「一撃10万発」など、神スペックの名に相応しい爆裂データが確認されている。

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パチンコ「20万発」も余裕で突破の最強マシン!? 勝率ダントツの爆裂機との思い出

 このほかにも、『Pフィーバーマクロスフロンティア4』、『Pゴッドイーター究極一閃』など、3000発フラグ搭載機が大量出玉を生みだしているわけだが…。

 2022年に入ってからも、同タイプの存在感は大きくなりそうだ。超大物タイトル最新作が間もなくホールへと降臨する。

 RUSH突入時は3000発獲得のイケイケスタート。以降はALL1500発が約81%でループする期待感MAXのスペックに熱い視線が注がれている状況だ。

『Pルパン三世 2000カラットの涙』(平和)

■大当り確率(特図1):1/319.6
      (特図2):約1/39.6
■突入率:50%
■継続率:約81%
■賞球数:1&3&4&15
■カウント:10カウント
■ラウンド:3Ror10R
■電サポ回数:60回or10000回
○○○

 大当り確率1/319.6のミドルタイプ。初当り時は奇数図柄揃いで「PERFECT BONUS(1500発)」、偶数図柄揃いなら「LUPIN BONUS(450発)」となる(振り分けは各50%)。

 前者の場合は大当り後に「電サポ10000回」が付与され、更に1500発を獲得可能。つまり、RUSH突入時は3000発スタートという激アツ仕様なのである。初手からまとまった出玉を獲得できるのは大きな強みだ。

 3000発獲得後は「電サポ60回」のRUSHへ突入。この間に約1/39.6の大当りを射止めるゲーム性で、継続率は約81%を誇る。さらに電サポ中の大当りは全て1500発であるため、大量出玉にも期待できるだろう。

「初当り時の出玉が極端なのが気になりますね。50%の『3000発+RUSH』を引ければ天国ですが…残りの50%は450発の出玉のみ。恩恵に天と地ほどの差があるので、この点がユーザーにどのような印象を与えるかが稼働に影響しそうです。

イメージとしては、『ユニコーン』を更に尖らせたような出玉特化スペック。どちらも『約81%継続×ALL1500発』ですが、初回の3000発比率が『ユニコーン20%・ルパン50%』と段違いとなっています。『終日17万発』マシンすら超越した異次元の出玉が炸裂する…そんな期待を抱かずにはいられないですね。導入後の反響が楽しみです」(パチンコ記者)

『Pルパン三世 2000カラットの涙』の導入は2月を予定している。「その期待、超えてみせる。」というキャッチコピーを体現することができるのか。その動向に注目である。

パチンコ『北斗無双』まさかの低評価!? 新台レビューをランキング形式でご紹介!!

 1月24日からの週は、パチンコ分野に激アツ新台が一挙に登場。大型タイトルのシリーズ最新作が、ホールを盛り上げている状況です。

 個人的に大注目していたのは『P真・花の慶次3』ですね。同タイトルの中でも、爆裂が特に際立っている新シリーズの完結編。大当り確率1/319.68のV-STタイプで、RUSH「真・傾奇RUSH」の継続率は約83.3%と高い連チャン性能を誇っています。

 また電サポ中の大当り振り分けが「80%・1500発」という出玉感も魅力的です。初当りからのRUSH突入率も約67.5%と高く、安定して大量出玉を狙えるマシンといえるでしょう。

 人気版権『とある』シリーズの最新作『Pとある科学の超電磁砲』に関しては、ユーザーの期待を裏切らない出玉性能を披露。ひとたびRUSHに入れば「50%が2000~4700発」を獲得でき、それが高ループするというライトミドル最高峰の仕上がりを実現しています。

 本機は他の新台よりも特に爆裂報告が多くあがっていた印象。5万発レベルは当然ながら、中には「一撃10万発」レベルの大記録も浮上していました。大ヒットとなった前作を彷彿させる活躍に期待がかかりますね。

 アナログ機として絶大な人気を誇るタイトルからは、最新作『P GOGOピラミッド危機一発4500』が登場。玉の動きを楽しめるゲーム性が更に進化し、V入賞の部分には2穴クルーンが新たに搭載されています。

 大当りすれば「4500発」の払い出しを得られる一撃性に加え、本機には「複数のV入賞時に大当りをストックする」という激アツ仕様が搭載されているのです。つまりヒキ損がなく「4500発」を積み重ねることができるということ。前作より更に熱い展開を楽しめることでしょう。

 これだけでも大満足できるラインナップですが、同日より導入が開始された新台は他にも存在します。

 遊タイムを非搭載にすることで魔戒CHANCEへの突入率をアップさせた『P牙狼 月虹ノ旅人絆 GIGA GHOST Ver.』や、初代『北斗無双』のゲーム性を完全継承した『P真・北斗無双 Re:319ver.』。甘デジ2スペックを同時リリースした『P DD北斗の拳2 ついでに愛をとりもどせ!!』など、超豪華な顔ぶれが一挙にホールへと解き放たれたのです。

 どれも遊技意欲がそそられる魅力的なマシンですが、ユーザーからの反応は実に様々なものでした。

 では具体的にこの中で高評価が多いマシン、その逆の反応が目立ってしまったマシンはそれぞれ何なのか。この部分をランキング形式で紹介している興味深い「新台レビュー」があるので、ご紹介しましょう。

・『【新台レビュー】一撃10万発出るぞ!圧倒的高評価機種のコメントが愛に溢れすぎていてすごかった

 現役のパチンコ業界人が運営する人気チャンネル「パチ屋の裏研修」が公開した本動画。1月24日より導入が開始された新台の初打ちレビューをアンケートで募集し、高評価が多かった機種をランキング形式で発表する内容となっています。

 厳しい意見が最も多かったのは『P真・北斗無双 Re:319ver.』。こちらに関しては「面白かった」の割合がわずか16.9%しかありませんでした。

 この結果は私も驚きましたね。初代を好むユーザーは非常に多いですから、そのままの打感で打てる本機にここまで低評価が集中するのは意外でした。「2400発じゃないのが…」「初代が偉大すぎた」といった声が目立っており、初代と比較して物足りなさを感じてしまった方が多いという印象です。

 そんな本機の次に紹介されていたのが『P GOGOピラミッド危機一発4500』。コチラに関してはアナログ機のためユーザー層が限定されますが、それでも「面白かった」の割合が30.2%と大健闘していました。

 動画ではこのほかのパチンコ新台に関してもランキング形式で紹介されています。第1位に関しては、他を圧倒するブッチギリの「面白かった」割合だったので衝撃を受けましたね。興味のある方はぜひ視聴してみてください。

(文=HIRA.777)

<著者プロフィール>

 飲食店やホテルマン、営業など幅広い職種にチャレンジ。どれも長続きせずにいたが、趣味であったパチンコ関連業界へ就職し現在に至る。今では自身の体験談や、業界関係者から入手した情報などを元に記事を作成中。パチスロ4号機にハマっていたいわゆる「北斗世代」で、長きに亘り活躍するシリーズの動向に注目している。主に検定通過情報や、動画レビュー記事を担当。動画は大量出玉を実現した内容を好んで紹介している。

パチスロ『押忍!番長』シリーズで万枚続出のお祭り状態!? 特別な日の「全台設定6」エピソードもご紹介!!

 パチスロ5号機がホールから撤去されてしまいましたが、皆さんは悔いのないようなお別れはできましたでしょうか?

 私も打ち納めに行きたかったのですが、月末は持病の腰痛が悪化してホールへ行くことができませんでした。「なんでこんな大事な時に…」と、自身の弱々しい体を何度恨んだか分かりません。

「せめて気分だけでも」とネットで打ち納め関連のワードを検索してみると、『押忍!番長3』で万枚10台、5000枚オーバー40台のお祭り状態となっているホールが話題になっていました。

 ネット上では「全台設定456」なんて言われていましたが、これはひょっとすると「全台設定6」もあり得るのではないでしょうか。そうでもしなければトータル50台が5000枚オーバーなど達成できるはずもありません。

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 このお祭り状態を見て更なる後悔が私を襲うことに…「腰なんて痛めている場合じゃなかった」と自分を責め続けたのです。全てのホールが全台高設定にしていたわけではないと思いますが、今回のような「特別な日」に力を入れるケースは多い印象です。

 特別な日というのはホールによって異なります。旧イベント日やゾロ目デー、アニメ版権に力を入れている店舗であれば人気キャラクターの誕生日なども該当することがあります。このような日に「全台高設定」を期待して、多くのユーザーの方々がホールへと訪れるのです。

 過去のコラムでもご紹介したことがありますが、私がホール店員だった頃にも「全台設定6」レベルの大盤振る舞いとなったことは少なからずございました。

 特に印象に残っているのが、数年前の5月5日「ジャグラーの日」です。本来であれば、この日はゴールデンウィークの真っただ中。高設定の割合は少なめといった印象でしたが、店長の気まぐれが発動して一度だけお祭り状態となったことがあったのです。

 お客様から「5月5日期待してるよ」「ゴーゴーだから熱いんでしょ?」といったお声をいただいたのが始まりでした。それを聞いた店長にスイッチが入り、「今日はジャグラー全台設定6だから!そのつもりで頑張りなさい」と声高らかに宣言するに至ったのです。

 その日のジャグラーコーナーは終日フル稼働。ノーマルタイプとは思えないドル箱使用率で、中には5000枚を吐き出す台もありました。まさにお祭り状態といった感じで、楽しそうに遊技する常連様の笑顔がとても印象的だったのを今でも覚えております。

 ただ、この時は大成功しましたが、過去には「全台設定6」でも出玉がサッパリだったことも…。その際も店長の気まぐれでド平日に『ジャグラー』に設定を入れたみたいなのですが、お客さんが黒字になったのは設置台数の1/3以下という悲惨な結果に終わったのです。

 後日談で「あの日のジャグラー全台6だったんだよ」と伺った際は何かの冗談かと思ったほど。その後は意地になって連日のように高設定を使ったとか。「設定6=ほぼ勝てる」という私のイメージを根底から覆したエピソードでした。

 話を戻しますが、先述した『押忍!番長3』のホールは、高設定を積極的に使ったのでしょうか。いずれにせよ40台が5000枚オーバー、10台が万枚突破という有終の美を演出したことは、「素晴らしい」の一言。欲をいえば私もお祭り現場にいたかったです。

(文=ミリオン銀次)

<著者プロフィール>
 ホール店員・雀荘店員といった職種を経験。それらを活かし、ライターとして活動中。特に力を入れているのはパチンコ・パチスロ分野で、自身の遊技体験やホール店員時代のエピソードを中心にしたコラムを執筆している。パチンコ・パチスロ歴は10年以上で「打ちたい台をトコトン打つ」がモットー。結果として、目も当てられない大敗を多く経験。「悲惨なエピソードも明るく紹介したい」といった拘りを持つ。