元自衛隊員が語る「メンタルが折れない隊員」の3つの共通点

 限られた時間内でパフォーマンスを出さなければいけない以上、仕事はとかくストレスと隣り合わせだ。今、快適に仕事ができていても、立場が上がるにつれ責任やプレッシャーは増していくものだし、いつかとんでもないパワハラ上司のターゲットになってしまうかもしれない。

 それに、そもそもいつメンタルダウンするかもわからない。

 日々どんな精神状態で過ごせるかはその時の状況にかなり影響されるもの。「俺はメンタルダウンすることはない」と豪語していた、自他ともに認める「鋼のメンタルの持ち主」が突然うつで働けなくなってしまったという話は特段珍しくはない。

元自衛隊員が経験した「コーヒーが買えなくなるほど」のパワハラ


 「メンタルは鍛えられません。強くなりません。私も厳しい訓練を耐え抜いたり、過酷な環境で仕事をしてきましたが、ひとりの上司のパワハラでポッキリ折れてしまいました。」

 こう語るのは『メンタルダウンで地獄を見た元エリート幹部自衛官が語る この世を生き抜く最強の技術』(ダイヤモンド社刊)の著者、わびさん。かつて幹部自衛官として活躍していたわびさんは、上司からの壮絶なパワハラにあい、メンタルダウンした経験を持つ。人格否定や大勢の前での個人攻撃を繰り返し受けたことによって、一時は「(コーヒーの銘柄を怒られるのではないかということで)缶コーヒーも買えなくなった」という。

 しかし、そこから立ち直る過程で、自分の心身を削らない仕事の仕方やパワハラへの対処法を身につけ、現在は活動の場を自衛隊から民間企業に移して活躍している。仕事のストレスの種類は職場やポストによって違う。自分のメンタルを守る普遍的な方法はあるのだろうか。

折れないメンタルを持つ自衛隊員の共通点


 そもそも、日々厳しい訓練をしている自衛隊員は、比較的忍耐強い人が多い。ただ、そんな自衛隊員たちでも、メンタルダウンをする人もいれば、絶対にメンタルが折れない人もいる。わびさんによるとその違いはメンタルそのものの強さではなく「心の持ちよう」なのだという。

 メンタルダウンをしない自衛官にはこんな共通点があったという。

・仕事に依存しすぎない
・コントロールできないことに執着しない
・信じるものがある

 仕事に依存しすぎないというのは、没頭できる趣味など仕事を忘れられるものがあるということ。

 「他人の感情」も「相手方がボールを持っている仕事」も自分ではコントロールできない。これをわかっている人は、上司がどんなに激怒していても平然としていられる。

 自分でコントロールできることに集中するということは「他人にどう思われるか」や「他者からの評価」を捨てることでもある。これは「他人の気持ちを考えないこと」とも通じるため、一種の冷酷さでもあるが、この割り切りができる人ほどメンタルを病みにくい。

 また、宗教などとは別に「自分の生きざまはこうだ」という確固たる人生観がある人も強い。これが「信じるもの」の正体である。

 この3つを兼ね備えた人はメンタルの調子を崩しにくいはず。まずは仕事以外に没頭できる趣味を見つけることから始めるのがいいかもしれない。

 これらの心の持ちように加えて、本書ではメンタルを消耗させない働き方のポイントやパワハラへの対処法が明かされている。

 おそらくその中には自分の立場や職場では実践するのが難しいものもあるはずだが、できることから実践してみるだけでも、ストレスフルな毎日を送っている人が現状を変えるきっかけになるはずだ。(新刊JP編集部)
※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

キャプテン渡辺が川崎記念(G1)で痛恨の「相手抜け」! 人気薄エルデュクラージュに印回すも……、不的中の原因は裏目に出た「親心」!?

 2日、川崎競馬場で行われた今年最初のG1・川崎記念は、単勝オッズ1.2倍の断然人気チュウワウィザード(牡7歳、栗東・大久保龍志厩舎)が4馬身差で完勝。次走に予定しているドバイWC(G1)に向けて好発進を決めた。

 2年ぶりにコンビを組んだ川田将雅騎手はレース後のインタビューで、「無事に勝てて何よりです。久しぶりに乗りましたが相変わらず元気一杯でした」と、安堵の表情でパートナーの走りを称えた。

 続けて「今年こそという思いでドバイへ行って来ます。この馬の事を日本で、精一杯応援して頂ければと思います」と、新型コロナの影響で中止になった2年前を振り返りつつ、2年越しとなるドバイでのG1勝利を見据え、前を向いた。

 単勝オッズが示す通り、その戦歴からもチュウワウィザードと他馬の実力差は明らか。「アクシデントさえなければ」と、チュウワウィザード1着固定の馬券を買っていたファンも多かっただろう。

 他の上位人気勢では2番人気カジノフォンテンが5着に敗れたが、3番人気に支持されたヴェルテックス(牡5歳、栗東・吉岡辰弥厩舎)がG1初挑戦で大健闘の3着に食い込んだ。

 そしてこのレースで馬券のカギとなったのが、2着に入ったエルデュクラージュ(セ8歳、船橋・川島正一厩舎)だった。

 単勝オッズ85.1倍、9番人気のこの馬が2着に粘ったことで、大本命馬が勝利したにもかかわらず、馬連3230円、三連単1万9090円とまずまずの配当となった。エルデュクラージュさえ拾っていれば、大幅なプラス収支も夢ではなかったはずだ。

 ところが、チュウワウィザードを本命に指名し、エルデュクラージュにも印を回しながら不的中に終わった人物がいた。

 それがギャンブル大好き芸人のキャプテン渡辺だ。テレビ東京の競馬番組「ウイニング競馬」などに出演しており、ファンの間ではすでにお馴染みの存在だろう。昨年は1年間を通じて見事に年間プラス収支を達成するなど、予想家としても注目度は右肩上がりである。

 川崎記念当日は、『netkeiba.com』によるYouTubeのライブ配信に出演。番組内では、鹿戸雄一調教師の娘で馬事文化応援アイドル「桜花のキセキ」メンバーの成瀬琴と予想バトルを演じた。

 先述した通り、キャプテン渡辺はチュウワウィザードを揺るがぬ本命に指名。さらに2着に入ったエルデュクラージュにも印を回していた。

 ところがチュウワウィザードとともに馬券の軸に据えたのが5番人気のサルサディオーネ。矢野貴之騎手を背に果敢に逃げの手を打ったが、4角手前で早々と失速。馬券圏外に敗れたことで、人気競馬芸人渾身の馬券は“紙くず”となってしまったのだ。

 もしサルサディオーネではなく、3着のヴェルテックスを相手に指名しておけば、三連単を的中させていたことだろう。本人も番組内で話していたが、何とヴェルテックスはキャプテンの一口出資馬だという。

 では、なぜ出資馬を軽視したのだろうか。

「一口馬主をやっているファンは分かると思いますが、思い入れが強い分、見込みがなくても出資馬の馬券は買ってしまうものです。ところが、キャプテンさんは『浦和記念(G2)とか不満ですよね』と、ヴェルテックスが3着に敗れた2走前のレースぶりに不満を抱いていたようですね。もちろん応援したい気持ちもあったと思いますが、今回は逆に厳しい目で見過ぎてしまったのかもしれません」(競馬誌ライター)

 厳しすぎる“親心”が裏目に出てしまったキャプテン渡辺。悔やんでも悔やみきれない一戦となってしまったことだろう。

(文=中川大河)

<著者プロフィール>
 競馬ブーム真っただ中の1990年代前半に競馬に出会う。ダビスタの影響で血統好きだが、最近は追い切りとパドックを重視。

学内サーキュラーエコノミー推進に向け、近畿大学がカローゼット社と連携して「Rentastic! for KINDAI UNIVERSITY」を大学初導入

特定のコミュニティ内で個人の所有物(アイテム)の無償レンタル/無償譲渡を支援するWEBプラットフォーム「Rentastic!(レンタスティック)」を企画・運営するカローゼット社は、近畿大学と連携し、「Rentastic!」を近畿大学内で活用する「Rentastic! for KINDAI UNIVERSITY」の運用を2月10日から開始する。

「Rentastic! for KINDAI UNIVERSITY」の導入によって、近畿大学では全ての学生・教職員が個人の所有物を無償で「貸したり、借りたり」「あげたり、もらったり」することができるようになり、大学と学生・教職員が一体となって「過剰な消費の抑制」「廃棄物の削減」に積極的に取り組み、サステナビリティ・SDGsの具体的なアクションとして推進していく。一方、カローゼット社は今後、同様のプロジェクトを全国の大学に広げていくことを目指し、これらを通じてサステナブルでより良い社会の実現に貢献していく。

サーキュラーエコノミー(循環型経済)を推進する「Rentastic!」プラットフォームの大学への導入は同様のものも含め、近畿大学が初となる(カローゼット社調べ)。

「Rentastic! for KINDAI UNIVERSITY」のサイト画面イメージ

■ 「Rentastic!」とは

「Rentastic!」は、コミュニティ単位(大学学生と教職員間、企業従業員間、マンション住民間など)での運用が可能なWEBプラットフォームで、同じコミュニティに所属する、相互に信頼感を持ったユーザー同士が、クローズドの環境下で「貸したり、借りたり」「あげたり、もらったり」を楽しみながら、「過剰な消費の抑制」「廃棄物の削減」などを通じて、コミュニティ単位でサステナビリティ・SDGsの推進に取り組める。自分のアイテムを他のユーザーに貸した日数分だけ「Renta!」と呼ばれるコミュニティコインがもらえ、この「Renta!」の枚数分だけ別のユーザーのアイテムを無料でレンタルできるという「金銭を介さない相互扶助のスキーム」が「Rentastic!」最大の独自性となっている。

 

かつてない「疾走感」はパチスロ史上最強! 怒濤のボーナス連が大量出玉を生み出す爆裂マシン誕生!!

 3.3分の1で成立するリアルボーナス。その疾走感と自力感は、6号機史上最強と言っても過言ではないだろう。

 漫画家・平野耕太によるアクション系歴史ファンタジー作品をモチーフとした、サミーの最新タイトル『パチスロドリフターズ』。通常時はゲーム数消化・チャンス役成立・CZ「北壁脱出ミッション」などを機に「ドリフターズゲート(DG)」へ突入を目指す流れで、その通常時は「漂流者(ドリフ)ゾーン」と「十月機関(オクト)ゾーン」と2種類あるステージで抽選内容が変化するといった特徴を持つ。

 詳しく述べると、まず前者滞在中はゲーム数消化やチャンス役成立でDGor「扉示唆アイコン」獲得、後者滞在時はポイントやポイント高確率状態「黒王親征ステージ」突入抽選。先述の北壁脱出ミッションへはポイントMAXで突入し、消化中はフリーズ発生でDGへ繋がる。

 また、通常時は「異世界ステージ」からオクトゾーン→ドリフゾーン→オクトゾーンと約50G間隔で移行するのが基本。法則崩れはチャンス到来で、700G到達後のドリフゾーン移行は天井状態となるようだ。

【注目記事】
パチスロ「快速集中役『ベルラッシュ』と多彩なフラッシュ告知が魅力」~4号機名機伝説~ 『ソレックス』編【アニマルかつみの回胴青春時代Vol.79】
パチンコ業界初の「ST×ループモード」搭載! 突入率100%&最高約90%ループ…高スペックにファン大注目!!

 2種類の演出があるDGは約114枚獲得できるボーナスで、この間は1Gごとに時計回りで扉が回転。首尾よく扉が正面に来た際にベルが揃えば「ドリフターズRUSH(DR)」が約束され、扉の色が赤ならばRUSH初期G数は10G、金ならば20G、虹ならば30Gとなる。
 
 DR中は全設定共通3.3分の1でボーナス抽選が行われ、7絵柄揃いで「漂流者ボーナス」(約114枚獲得)確定。ボーナス中は液晶下部のメーターMAXで発展するバトルに勝利すればボーナスがストックされ、DRのゲーム数が加算されることもあるようだ。

 加えて、ボーナス3連・6連・10連目にはエンズバトルが発生し、これに勝利した場合も恩恵あり。13連目にはエンズエピソードが発生。突入時点でボーナスストック濃厚となる「全員集合ぼ~なす」、トータル継続率95%超を誇るST「義経バトル」といった大量出玉トリガーも用意されており、とりわけ後者の出玉期待度はかなり高い。

 なお、DR終了画面は複数あり、その種類で設定が示唆されるとのこと。お馴染みの「サミートロフィー」はDR終了時などに出現する可能性があるようだ。

パチスロ「快速集中役『ベルラッシュ』と多彩なフラッシュ告知が魅力」~4号機名機伝説~ 『ソレックス』編【アニマルかつみの回胴青春時代Vol.79】


 パチスロにおいてワンチャンスで大量の出玉が獲得できる一発逆転役といえば、近年では5号機『ミリオンゴッド』シリーズにおける「GOD揃い」などのプレミアATが代表例だが、かつては「集中役」がその役目を担っていた。

 文字通りこれは、小役やシングルボーナスが規定のゲーム数や終了条件を満たすまでの間、確率が大幅にアップして「集中的に揃う」ことによって、相当量の出玉が獲得できるというもの。

 1988年の2号機から許可され、「ジャンボフルーツ」を搭載した尚球社の『チャレンジマン』や、「アラジンチャンス」を搭載したニイガタ電子精機(開発・製造はサミー工業)の『アラジン』などが、その破壊的な出玉性能でセンセーションを巻き起こした。

 そして3号機時代に入ると、「打倒アラジン」を掲げてユニバーサル系メーシー販売から『コンチネンタルⅢ』が登場。当時としては史上最速の増加スピードを誇った「セブンラッシュ」と集中継続サインを兼ねた多彩なリーチ目で、長きにわたってファンを熱狂させた。

 一発逆転性能を追求した集中役は、そのギャンブル性の高さが度々問題視され、4号機ではパンク確率が150分の1(Aタイプベースの場合)にまで引き上げられるなど、もはやかつてのような破壊的な一撃大量獲得は期待薄となった。

 が、それでもなおワンチャンス大量獲得に対するファンのニーズはとどまることなく、各メーカーは厳しい規定の中で目一杯、出玉性能を高めることに心血を注ぐこととなる。今回は、そんな1台をご紹介しよう。

 1993年夏にユニバーサル販売の4号機第1弾としてリリースされた『ソレックス』は、4号機では初となる本格的な集中役メインのマシン。

 前年暮れにECJ(エレクトロコイン・ジャパン)からリリースされた史上初の4号機『チェリーバー』と同様、ビッグとシングルボーナスの集中役「ベルラッシュ」のダブルキャストで出玉を増やす仕様。REGは非搭載である。


 スペックは、先述のとおり集中役をメインに据えた確率設計となっており、ビッグは最高設定6を除いてかなり低め。同じA‐C機でも、どちらかといえばビッグがメインで集中役はオマケだった『チェリーバー』とは対照的だ。

 さて、出玉獲得の主役である集中役「ベルラッシュ」だが、厳しいパンク規制の中で目一杯のワンチャンス大量獲得を実現すべく、ある秘策が用いられた。シングルボーナスの確率を限界ギリギリまで高めることで、史上最速ともいえる出玉スピードを目指したのである。

 1ゲームあたりの期待増加枚数は6.83枚。プラス10枚レベルがアタリマエだった4号機時代後期の爆裂ATには及ばないが、近年の6号機ATと比べても充分にハイレベルな値といえるだろう。

 理論上のワンチャンス平均獲得枚数は7パン(ビッグ終了)込みで450枚程度。しかし、とにかく出玉スピードが速いので、運良くパンクを回避して長打をものにすれば、あっという間にドル箱をカチ盛らせることができた。

 ゲーム演出面では、先の『コンチⅢ』や『チェリーバー』と同様、ボーナスと集中継続サインを兼ねた多彩なリーチ目が大きな魅力。7とスイカの組み合わせが並べば、その多くがビッグorベルラッシュ確定となった。


 もちろん、最初期のユニバーサル系4号機の大きな特徴ある、ビッグ成立ゲームにのみ発生する刹那的な告知シグナル「ビッグチャンスフラッシュ」も搭載。

 しかも今作では、従来の「横一文字型」に加えて、「縦一文字型」「全消灯型」「稲妻型」といった新たな4パターンを搭載し、一気に多彩なものとなった。


 当時、『ソレックス』は好きでよく打っていたのだが、集中役での一撃大量獲得よりも、むしろこの多彩な「フラッシュ」に最大の魅力を感じていた。

 というのも、関東のごく一部地域で、ビッグがバッキバキに連チャンするバージョンが出回っていたからである。

 恐らくホールが好き勝手に「発注」したものだから、店によって挙動は異なっていたと思うが、ビッグと集中が入り交じって連チャンするバージョンは、多彩なリーチ目とフラッシュの乱舞で、ほんとに楽しかった。

 セールス的には、けしてセンセーションを巻き起こすほどに大ヒットしたとは言えなかったが、個人的にはノーマル・連チャンVer.ともども最初期の4号機では屈指の名機だったと、いまでも信じてやまない。

(文=アニマルかつみ)

JRAコントレイル「全弟」が早くも崖っぷち!? クラシックどころかダートでも鳴かず飛ばず、兄の種牡馬としての評価にも黄色信号か

 2020年にディープインパクト以来となる牡馬クラシックで無敗の三冠を達成し、昨年のジャパンC(G1)で有終の美を飾ったコントレイル

 その全弟として大きな注目を集めていたサンセットクラウド(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎)が、早くも窮地に陥っている。

 同馬は先月30日に行われた東京2R・3歳未勝利戦(ダート2100m)に出走し、5着と敗戦。これでデビューから3戦未勝利となった。

 昨年10月の新馬戦(芝1800m)では、後のフェアリーS(G3)勝ち馬のライラックに敗れ5着。そして、2戦目の2歳未勝利戦は阪神の芝1800mに出走し4着と、いずれも掲示板が精一杯だった。また、レース内容も走破時計、上がりタイムともに平凡で、見せ場は乏しかった。

 すると3戦目の今回、突如これまでとは大きく条件の異なるダート2100m戦に出走。言わずもがな、芝のレースで大活躍したコントレイルの全弟である事を考えれば意外な選択だった。

 レースは道中、中団後方で追走するまずまずの展開。勝負所の4コーナー過ぎでは、一瞬これはと思わせる加速で先団に取り付く脚を見せる。しかし直線では伸びを欠き、勝ち馬とは1.4秒差の5着と敗戦。兄バーンフライ、姉のアナスタシオはダートでの勝ち鞍があり、母系はアメリカのダート血統であるため、ダートで一変を期待されたが、残念な結果に終わってしまった。

 3戦いずれも掲示板は確保しており、堅実さがあると言えば聞こえは良いが、どのレースも勝ち馬からは離された完敗。未勝利クラスにおいては、まず1つ勝つ事が重要で、善戦している間にも、未勝利戦開催期間終了のタイムリミットは残り半年というところまで近づいてきている。偉大な兄の背中を追って、クラシックでの活躍も期待される同馬にとっては、ますます苦しい状況となっている。

 振り返ると、デビュー戦後には管理する矢作調教師、鞍上の福永祐一騎手ともに、同馬の素質は評価しながらも、良くなるのはまだ先で成長待ちといったコメントを残していた。ただ、そのデビュー戦からは4ヶ月近くが経っている。未勝利戦はまだあるとはいえ、クラシックへ向かう馬が使うケースはほとんど皆無といえるダート長距離戦への出走には陣営の焦りも垣間見える。2000年以降の三冠馬、ディープインパクトとオルフェーヴルの全兄弟でデビューした馬は全7頭いるが、その内の6頭が勝ち上がっており、同じ三冠馬コントレイルの弟としては陣営にもプレッシャーがかかるだろう。

 また、ディープインパクトにはブラックタイド、オルフェーヴルにはドリームジャーニーと、それぞれ実力のある兄弟がいる。失敗が許されない新種牡馬コントレイルにとっても、今後の活躍を占う上で、弟の活躍は気になる所かもしれない。

 とはいえコントレイルの相棒だった福永騎手も間もなく復帰を控える。再びコンビを組むことになればサンセットクラウドにとって追い風になるだろう。エリートだった兄とは違い、苦労人の弟がこれからどんな走りを見せてくれるのか期待したい。

(文=椎名佳祐)

<著者プロフィール>
 ディープインパクトの菊花賞を現地観戦し競馬にのめり込む。馬券はアドマイヤジャパン単勝勝負で直線は卒倒した。平日は地方、週末は中央競馬と競馬漬けの日々を送る。

パチンコ業界初の「ST×ループモード」搭載! 突入率100%&最高約90%ループ…高スペックにファン大注目!!

 2020年10月1日から2021年3月19日にかけて放映されたアニメ「ひぐらしのなく頃に 業」が早くもパチンコで解禁される。それだけでも話題性は十分だが、業界初のST×ループモードも搭載されているとなれば、多くのファンから注目を集めるのは必然だろう。

『Pひぐらしのなく頃に〜彩〜』(大一商会)

■大当り確率:1/319.7→1/10.17
■ST継続率:約77%
■解明かしモード継続率:約81%(引き戻し率:約46%)
■時短回数:6回or14回or254回
■大当り出玉:450発or750発or1350発
■賞球数:1or4or15
○○○

 2月7日の導入を予定している大一商会の最新タイトル『Pひぐらしのなく頃に〜彩〜』は、大当り確率319.7分の1の1種2種混合タイプ。初当り時は主に5R約750個の「ひぐらしBONUS」がスタートし、消化後は例外なくSTへ突入する。

 STは時短5回「郷縛りシンドローム」、時短8回「遊尽しモード」、時短1回「ラストチャンス」の3部構成計14回で、右打ち中は10.17分の1で大当り抽選。継続率は約77%とやや抑え気味だ。

しかし、ST中大当りの10%で初代を彷彿とさせる「解明しモード」へ昇格すれば、以降は19%の3R約450個+時短6回の大当りを引くまで継続に期待できる。

 仮に19%を引いてしまった場合は、時短5回+ラストチャンス1回の引き戻しSTへ移行。ここでは約46%で引き戻しに期待できるので、解明しモードの継続率81%と合わせて約90%で大当りのループが狙えるというわけだ。

 演出については、突入すればチャンスを迎える「祈願の刻予告」、発生=期待度特大の「レナクラッシュ」、あらゆるタイミングで発生する「てんとう虫柄」などがキーポイント。解明しモード中はタイトル色、セリフ、聴牌図柄、矢印の柄や大きさなどで期待度が示唆されるようだ。

 さらに、全演出をクリアするとスペシャルエンディングが拝める模様。原作マニアにとっては垂涎物のムービーと言えそうだ。

 詳しく演出を知りたい方には、同社の公式YouTubeチャンネル「だいいち!」にて導入に先駆けて公開された動画「【最新台】開発者しか知らない秘密の演出教えます!【ひぐらしのなく頃に彩】」がオススメ。初打ち前に視聴すれば、より一層楽しめることは間違いないだろう。

 なお、WEBくじでは当機に登場する図柄イラストのグッズが登場予定。販売期間は1月28日から3月7日、くじは1枚850円で、A賞「羽入1/7スケールフィギュア限定カラーver.」、B賞「A2タペストリー」、C賞「アクリルスタンド」、D賞「アクリルブロック」などに当選の可能性があるほか、購入特典としてビジュアルカードが入手できる。

秋篠宮家による「皇室利用」問題…NY総領事へ直談判報道、悠仁さま筑波大附属高・進学

 3日発売の「女性セブン」(小学館)は、秋篠宮さまご夫妻がニューヨーク(NY)総領事と面会し、昨年に小室圭さんと結婚し現在はNYで生活する長女の眞子さんのサポートについて直談判したと報じた。

 昨年10月に結婚し揃って結婚会見を開いた眞子さんと小室さんだが、その直後に小室さんがニューヨーク州の司法試験に不合格となっていたことが公けに。出国前には小室さんは母親の佳代さんの元婚約者で金銭トラブルの紛争相手だった男性と面会し、約400万円といわれる解決金を支払うことで合意したものの、小室さんは男性に謝罪をしなかったことなどが批判を浴びるなど、最後まで波乱が続いていた。

 渡米後は小室さんは現地の法律事務所に勤務しているが、眞子さんが一人で生活に必要な品々を買い込む様子や2人で散歩を楽しむ様子などが海外メディアによって伝えられている。

「日本のメディアも一部週刊誌などが、2人でラーメン店で食事をする様子や、小室さんが知人らとパブでお酒を楽しむ様子などを報じているが、新聞やテレビなど記者クラブ加盟の大手メディアは一切、2人の生活に触れていない。眞子さんはすでに皇室を離脱した私人ということで、記者クラブと宮内庁・外務省との間で報道自粛の取り決めが交わされている。『ポストセブン』によれば、NY総領事館内には小室さんと眞子さんの対応要員が置かれているということだが、基本的に総領事館や大使館は現地の日本人をサポートするのが役割なので、重要人物のためにそうした要員が手配されても不思議ではない。

 王室や皇族の人間は、たとえ王室・皇族を離れた後でも誘拐やテロなどのターゲットになる可能性があるというのは世界共通で、眞子さまの渡米にあたってもそのリスクはさんざん指摘されてきた。現地の総領事館がそうしたリスクを警戒してさまざまな手を打つのは当然のこと。ただ、もし秋篠宮さまご本人が総領事に直接お会いになられて何かしらのお願いをされたということになれば、世間からは“皇室利用”という声が出てしまう恐れもある」(全国紙記者)

“皇室利用”という言葉は、これまで小室さんへの批判としてたびたび使われてきた。たとえば、小室さんは事実上の婚約内定が延期された2018年、米フォーダム大学に授業料全額免除という待遇を受けて入学。さらに同大学のHPで小室さんは「fiance of Princess Mako(眞子さまのフィアンセ)」と紹介されたことから物議を醸した。

悠仁さまの筑波大学附属高進学問題

 そして今、“皇室利用”という声が皇室自体に向けられる事態に発展しているのが、秋篠宮家の長男、悠仁さまの高校進学問題である。

 悠仁さまは現在、お茶の水女子大学附属中学校に通われておられ、現在3年生。同大学の附属高校は女子校のため、本来であれば悠仁さまは別の高校を受験される必要がある。

悠仁さまは3年前、東京農業大学第一高校の文化祭を見学され、さらに秋篠宮さまは2008年から同大の客員教授を務めておられることから、当初は農大一高が進学先として有力視されていた。しかしここへきて、筑波大学附属高校への進学が最有力視されているわけだが、悠仁さまがお茶の水女子大と筑波大が結んでいる提携校進学制度を利用して“受験なし”で筑波大附属高へ入学するのではないかと注目されている。

 そして両校がこの制度を設置したのが、悠仁さまがお茶の水女子大附属高に入学される2年前の2017年であり、当時悠仁さまは同大附属小学校に通われ内部進学されることが既定路線だったことから、この制度が悠仁さまの高校進学を見据えた措置だったのではないかという見方が出ているわけです。

 もし仮に悠仁さまが筑波大附属高に進学されたとしても、宮内庁は提携校進学制度を利用したものなのか、他の生徒と同様に試験に合格したのかは公表しないだろうから、真相はわからないだろう。ただ、筑波大附属高は毎年多数の東大合格者を輩出ほどの超難関校ということもあり、“特別扱いを受けて入学したのでは”“皇室利用”という見方が世論の間で広がるのは避けられず、そうなれば秋篠宮家の置かれるお立場はより一層厳しいものになる。

 ちなみに秋篠宮家の次女、佳子さまは学習院高等科3年生のときに、学習院大学とは別の大学を受験して不合格となり、学習院大学に内部進学されたが(のちに国際基督教大学に転学)、悠仁さまの場合は仮に筑波大附属高や農大一高など第一志望の高校を受験して不合格となれば、警備の問題もあり、さらに“将来の天皇”でおられる悠仁さまの母校になるため、“どこの高校でもよい”というわけにはいかず、一定程度のレベルを有する高校に絞られてくる。

 ただ、学習院のように内部進学で大学まで行ける学校ではなく、男子は中学までしか行けないお茶の水女子大附属の小学校に入学するという選択をした時点で、こうした事態になることは想定されたことでもある。さらにいえば、このような問題が生じないためにも、皇室の子女は代々、学習院初等科に入学されてきたという面もある。ご自身のご判断で“学習院以外”という選択肢を選ばれた秋篠宮さまは、図らずも自らお招きになられてしまった難局に悩まされておられるとも感じる。

 宮内庁の西村泰彦長官が先日、会見で『受験期を迎えている未成年者の進学のことを毎週のように報道し、臆測に基づくと思われる記事も見られるのはいかがなものか』とわざわざこの問題に触れたことからわかるように、宮内庁もこの件にはかなりセンシティブになっている。もし皇室が皇族の進学をめぐり何か“特別なルート”を使っていると世間から見られれば、皇室の信頼にもかかわってくるだけに、過敏になるのも無理はない」(前出と別の記者)

 秋篠宮家の苦悩は続く。

(文=編集部)

 

JRA「春白紙」から一転、タイトルホルダー復帰を喜ぶ声が続々! 「愛人」卒業でエフフォーリアに挑戦状

 昨年の菊花賞(G1)を5馬身差で圧勝したタイトルホルダー(牡4、美浦・栗田徹厩舎)が、3月26日に中山競馬場で行われる日経賞(G2)から始動することが分かった。

 前走は有馬記念(G1)に出走して5着に敗戦。その後、右後肢の不安により今春のローテーションは白紙と発表されていたものの、当初の予想を大幅に上回る回復を見せたため、早期の復帰に成功した。

 管理する栗田調教師は「骨にも異常がなく意外と軽症だったし、治療もマッチしたようですね。元気も良く、順調に乗り進められている。阪神大賞典(G2)も候補にあったが、2度関西へ輸送しなければならないので、余力を持って本番に向かうために日経賞に決まりました」と説明している。

 これにはファンから喜びの声が続々と寄せられた。

「タイトルホルダー復帰超嬉しい」「天皇賞・春(G1)間に合ったー」「ディープボンドとの対決」など、ネットの掲示板やSNSではお祭り騒ぎの盛り上がりを見せた。

 その一方で、ファンが驚いたのは、復帰戦で手綱を取るのが横山武史騎手ではなく、兄の和生騎手とのコンビが継続となったことだ。

 タイトルホルダーと横山武騎手との間には浅からぬ縁がある。初めてコンビを組んだ弥生賞(G2)では、シュネルマイスター、ダノンザキッド、ソーヴァリアントら強豪相手に撃破。秋のセントライト記念(G2)こそ、大事に乗り過ぎたこともあって直線で行き場を失くして13着に大敗したものの、本番で最高の結果を残して恩返しに成功した。

 しかし、弥生賞制覇時に陣営から続投のラブコールもあったほど信頼されたとはいえ、横山武騎手には世代最強と呼び声の高いお手馬のエフフォーリアもいた。そういった経緯もあって、鞍上問題の発生した有馬記念はともかく、両者がぶつからないレースでコンビ復活を予想したファンも多かったに違いない。

「双方の陣営からすれば、一番収まりのいい結論だったと思います。長距離戦だけでなく、タイトルホルダーとの対決は今後もあるでしょうから。その度に誰が乗るのかとなるよりは、敗れたとはいえ有馬記念で好騎乗を見せた横山和騎手の続投は魅力です。

すでにG1を勝っている馬なわけですから、空いているときだけ乗る“愛人”みたいな扱いをされる馬でもないです。宝塚記念(G1)や秋のG1でも激突する可能性が高いわけですし、この決断は評価したいですね」(競馬記者)

 そして横山和騎手の起用についても「和生で嬉しい」「兄の意地が見たい」「またこのコンビが見られるのは嬉し過ぎる」と概ね好意的な意見が見られている。

 いまやトップ騎手の一人として競馬界を引っ張る存在となった弟だが、昨年キャリアハイとなる79勝を挙げて評価急上昇となった兄のG1勝ちにも期待できそう。これ以上ないパートナーを手に入れたからには、エフフォーリアに挑戦状をたたきつけるのみだ。

(文=高城陽)

<著者プロフィール>
 大手新聞社勤務を経て、競馬雑誌に寄稿するなどフリーで活動。縁あって編集部所属のライターに。週末だけを楽しみに生きている競馬優先主義。好きな馬は1992年の二冠馬ミホノブルボン。馬券は単複派で人気薄の逃げ馬から穴馬券を狙うのが好き。脚を余して負けるよりは直線で「そのまま!」と叫びたい。

中古スマホ販売ランキングに異変!? 上位3位独占を続けた絶対王者「iPhone 8」にあの機種が迫る!

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

中古スマホ市場において、3四半期にわたりトップ3を独占してきた「iPhone 8」。このまま地位は磐石か……と思いきや、今回とある機種が2位に大躍進。iPhone 8シリーズの牙城を崩してみせたのだった。さらに同シリーズの機種はiPhone 8とともにランキング上位を席巻している。はたしてその機種とは…。

今回は2021年10月~12月中古スマホ取引数ランキングから、大きな動きを見せている中古スマホ市場についてお伝えしていきたい。

iPhone SE(第2世代)が初の2位に!

ウェブメディア「iPhone 格安SIM 通信」を運営する株式会社マーケットエンタープライズが発表したデータによると、2021年10月~12月の中古スマホ取引数ランキングで、初めて「iPhone SE(第2世代)」が2位という快挙を遂げた。

3四半期連続で上位3位を独占してきたiPhone 8は、1・3・4・6位に、iPhone SE(第2世代)は2・5・7・9・10位にランクイン。iPhone SE(第2世代)のうち7・9・10位の3機種はトップ10初登場と、中古取引市場の顔ぶれが大きく刷新された調査となった。

同発表では、今回の順位変動の一因は「iPhone 13シリーズの発売」ではないか、と分析している。iPhone 13へと機種変するiPhoneユーザーが増え、使用されなくなった中古スマホが市場に出てきたと見られる。中でも、2020年4月発売のiPhone SE(第2世代)は購入からおよそ1年半が経過したタイミングでiPhone 13の発売を迎えたこともあり、「そろそろ新しい機種を」と考えたiPhoneユーザーが多かったのかもしれない。

9ヶ月連続で首位を守り続けているiPhone 8と、中古市場に出回り始めたiPhone SE(第2世代)。近年需要が拡大している中古スマホ市場で、ネット上からは「違いが分からない」「どちらを選べばよいのか悩みどころだ」という声が挙がっている。

というのもこの2機種は、デザイン、サイズがそっくりだからだ。実は、iPhone SE(第2世代)はiPhone 8と同じ筐体が使用されている。最大の違いは「搭載チップ」であり、iPhone SE(第2世代)のほうが処理能力は高い。

iPhone 8とiPhone SE(第2世代)、どっ…

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