業務スーパー「味は高級品並み&怖くなるほど価格安い」と絶賛続出の商品5選

「毎日がお買い得」をコンセプトに「プロの品質とプロの価格」を提供する神戸物産の「業務スーパー」。一昔前までは飲食業に携わるプロ向けのお店というイメージも残っていたが、近年は一般客からの人気も上々。メディアで特集が組まれる機会も増えた。

 ここ数年でさらに勢いを増しているように見えるのは、気のせいではないだろう。神戸物産が昨年12月に発表した2021年10月期連結決算によると、売上高は3620億6400万円で過去最高を記録。売上高は16年連続、経常利益は8年連続で最高記録を更新中だという。また、店舗数はこの1年でさらに71店舗が増え、合計950店に。ついに全都道府県への進出を達成したそうだ。

 そんな業務スーパーでは、高コスパな商品が目白押し。そこで、今回は業務スーパーの“この冬買うべき商品”5品をピックアップ。実際に購入し、実食した感想も交えながら紹介していくので、ぜひお買い物の参考にしていただきたい。

肉だんご/160円(税抜、以下同)

 おかずからスイーツまでさまざまな食材が、便利な冷凍食品となって陳列されている業務スーパーの店頭では、どれを買うか悩んでしまうこともあるだろう。そんななかでおすすめしたいのが「肉だんご」だ。決して華やかな商品ではないものの、定番として長年ユーザーに愛され続けている。

 Twitter上の意見を見る限り、「安すぎて怖くなるほどのコスパ」「意味わからん値段設定」「いろんな料理に使えるから個人的にお気に入りの具材」と、そのコスパや使い勝手の良さが高く評価されているようだった。本品はすでに油で揚げてあるため、解凍さえすれば少し温めるくらいですぐに食べられるのも嬉しい。

 では、実際に食べてみよう。今回は甘だれをくぐらせる味付けにチャレンジしてみた。一つ食べてみると、パサパサとした感じはまったくなく、なめらかな食感であることがすぐにわかった。それでいて、肉々しさを感じさせる噛み応えはしっかりある。総評としてはクセも少なく食べやすい肉だんごなので、さまざまな料理で活躍してくれるというのもうなずける。

 この肉だんごが500g入っていて160円という値段設定はやはり破格だろう。ミートボールの煮込み、鍋、スープなど幅広い料理に使え、味も申し分ナシ。一見ならぬ、一食の価値はあるはずだ。

天然酵母食パン/228円

 次に紹介する「天然酵母食パン」は業務スーパーユーザーの間では定番中の定番。メディアでの“業務スーパーのおすすめ品”という話題でも、高い頻度で名前が挙がる商品であり、毎日1万本を売り上げているとか。

 同商品はその名の通り、天然酵母を使ってふっくらと焼き上げた食パン。1.8斤分というボリュームでありながら228円という価格で販売されている。しかし、その魅力はコスパだけではないようで、ネット上で検索すると「ふわサクでめっちゃ美味しい」「高級食パン並みに旨い」「このクオリティは反則です」など、その味わいに対しても絶賛の声が多く聞こえてくる。

 切るよりも割いて食べると食感がより際立つというパッケージの記載に従い、手で1枚分の大きさに分けて食べてみた。すると、たしかに食感はふわふわでありながら、しっとりとしている。芳醇なバターの香りと優しい甘さも相まって、高級食パンが引き合いに出されるのにも納得できるクオリティだ。そのまま食べても十分に美味しいため、いつも朝食をゆっくり食べる時間が取れないという方にもおすすめだろう。

リッチチーズケーキ/348円

 業務スーパーの冷凍スイーツのラインナップが気になっているという方がいたら、まず手に取ってほしいのが「リッチチーズケーキ」。こちらは、2020年に業務スーパーが誕生20周年を記念して開催した「第1回 業務スーパースイーツ総選挙」にて、ファン投票の結果、堂々の第1位に輝いた逸品だ。

 SNS上では「濃厚でブチうまいチーズケーキです」「半解凍でも全解凍でも美味しい」「これヤバい美味さです」と、とにかくその味わいが好評のようだ。

 実際に食べてみると、人気の理由がわかった。甘さはほどよくまろやかで、特別酸味が強いわけでもないので、誰からも好かれるのも納得できる味わいだ。また、全解凍で食べれば、濃厚な味わいと滑らかな口どけが主役の王道レアチーズケーキ風。半解凍で食べると、こってりとしたチーズケーキにシャリシャリ感が加わって少し爽やかな味わいになる。解凍の具合を調整することで、さらに深く楽しめるのも魅力の一つだろう。業務スーパーのなかでも指折りの人気スイーツ「リッチチーズケーキ」、一度試してみても損はないはずだ。

牛タンしぐれ/185円

 業務スーパーにはすでにたくさんのファンを抱えている定番商品が多くある。その一方で、まだ定番とは言えないものの、じわじわとファンを増やしている“ネクストブレイク”の呼び声高い商品も。「牛タンしぐれ」は、まさにそんな商品のうちの一つだろう。

 昨年、テレビ番組で取り上げられたことをきっかけに頭角を現したこちら。ネット上ではすでに評判になっており「実山椒が入ってて香りよし」「ちゃんと牛タンを感じる」「ご飯が止まらなくなる」などの声が上がっていた。

 今回は白米の上にトッピングする形で「牛タンしぐれ」をいただいたのだが、その美味しさは思わず唸ってしまうほど。味付けはご飯と相性抜群の甘辛のしょうゆたれでありながら、しっかりと牛の風味も残っている。また、山椒のほどよいスパイスのおかげで全体がピリっと引き締まっている。これはご飯を食べる手が止まらなくなりそうだ。

「牛タンしぐれ」はご飯に混ぜ込んでおにぎりにしたり、マヨネーズを塗ったパンの上に乗せ、チーズとともに焼いたりしても美味しく食べられるんだとか。このクオリティで185円、そしてアレンジも楽しめる。本格的にブレイクする前に、ぜひチェックしていただきたい。

豚ちまき/458円

 ちまきといえば、三角形に握ったもち米を笹などの葉で包み、蒸して作る中国の料理。あの深い香りともちもちの食感が好きだという方は少なくないだろうが、一から調理するにはなかなかにハードルが高い料理でもある。そのため、ちまきは家で作って食べるものじゃないな、と考えている人も少なくないだろう。

 だが、業務スーパーの「豚ちまき」はそんなイメージを変えてくれる商品。解凍するだけで美味しいちまきが楽しめるというこの商品は、すでにSNS上でコアなファンを抱えているようで、「本当に美味しいから食べてみてほしい……」「手土産にしたら喜ばれるであろうレベルで美味」と、絶賛の声が聞こえてくる。

 実際に食べてみよう。温め方は蒸し器で蒸すか電子レンジで温めるかの2通りがあるが、今回はより簡単な後者で温めることに。温めたちまきを電子レンジから取り出し、葉を開くと、中にはもち米とゴロゴロの豚肉がたっぷり入っている。一口食べると、これがかなり美味しい。もち米には出汁の味と豚肉の脂がしっかりと染み込んでおり、食べ応えがある。こってりとした味付けがお好みの方にはたまらない商品だろう。この味わいが電子レンジで温めるだけで食べられるとは、にわかに信じがたいレベルだ。騙されたと思って、一度手を伸ばしてみてほしい。

 業務スーパーで購入できるおすすめの商品を5品紹介してきた。どれも、低価格でありながら容量も十分。さらに味にもこだわりを感じられる、クオリティの高い商品だった。業務スーパーでのお買い物の参考になれば幸いだ。

(取材・文=A4studio)

※情報は2022年1月21日現在のものです。

 

真面目な上司ほど嫌われる?成果を上げられない管理職が陥る“5つの落とし穴”

 日本企業を取りまく環境の激変に伴い、上司と部下の関係、そしてマネジメントのあり方にも変革が求められている。

 終身雇用が崩れ、若手社員ほど会社への忠誠心は弱くなっている。「上司の指示には素直に従うのが当然」という意識は、過去のものといっていい。長期的な雇用が保証されず、「我慢していれば、いつかはそれなりの処遇が受けられる」との期待すら持てないのだから。

 その一方で多くの管理職は、いわゆる「プレイングマネジャー」だ。自らの業務に忙殺されつつ、部下の指導・育成の役割が期待される。そして、担当チームの業績向上へのプレッシャーがかかるなか、長時間労働の是正や休暇取得の促進など「働き方改革」の実行までを担う。

コロナ禍で露呈した「マネジメントのジレンマ」

 そこにコロナ禍による慣れないテレワークが加わり、姿の見えづらい環境下での部下のマネジメントや評価が求められている。時間管理を前提としたこれまでの労働法制に縛られながら、部下の勤怠管理と仕事での成果に迫られているわけだ。

 40代半ば以上の管理職にとって、若手時代の頃に経験してきた日本の管理職のマネジメント手法では、とても対応できないことは明白だ。

 ハーバード・ビジネス・スクールのクレイトン・クリステンセン教授は、著書『イノベーションのジレンマ 技術革新が巨大企業を滅ぼすとき』(翔泳社)のなかで、大企業が新興企業に遅れをとる理由について、次のように分析している。

「大企業には優れた自社製品があるので、その改良にとらわれて持続的イノベーションに終始する。その結果、新興企業がもたらす破壊的なイノベーションの価値を見逃してしまうというものだ。

 私は、今の日本企業社会では『マネジメントのジレンマ』が起きていると感じている。過去の成功体験がありマネジメントの常識が根付いている人は、時代や環境が変化しても、その延長線上で行動しがちで、うまく機能していないことに気づきにくい」

真面目な人ほど陥りやすい「クイック・ウィン・パラドックス」

 若い頃から大きな実績をあげてきた真面目な人がマネジャーになると、自分が優秀であるがゆえにマネジメントに悩むという現象も起きがちだ。経営学者のリンダ・ヒルは『昇進者の心得 新任マネジャーの将来を左右する重要課題』(ダイヤモンド社)で、成果を上げられない管理職が陥る“5つの落とし穴”を挙げている。

(1)隘路(あいろ)に入り込む:狭い路地に迷い込んだように周囲が見えなくなり、自分ですべてを解決しようとする

(2)批判を否定的に受け止める:部下の異なる意見を自分への批判と受け止め、聞き入れられなくなる

(3)威圧的である:管理職の自分に権限があるからと、一方的に命令や叱責を行う

(4)拙速に結論を出す:部下の意見や状況を顧みず、早く解決しようと決めつけて判断する

(5)マイクロ・マネジメントに走る:部下を操り人形のように微に入り細に入り指示し、動かそうとする

 優秀なプレイヤーであった人が管理職に昇格すると、高い職責意識から、組織としての成果を高めようとする。部下に指示するより自分がやったほうが早いと考えがちで、多忙さが増して、がんじがらめになって隘路に入り込んでいく。

 自分のやり方に自信があるので、異なる意見にはネガティブな反応を示しがちだ。そして、部下が自分の思い通りに動かないことに悩み、「上司の言うことを聞け!」と強権的になったり、先回りして「ああしろ」「こうしろ」と指示をしたり、重箱の隅をつつくように部下のすべてを管理しようとするのだ。

 実績をあげてきた方法に基づく指示だから、あながち見当外れではないかもしれないが、部下は「すべてを管理されている」「仕事をやらされている」という感覚を強く持つようになる。

 ここで押さえておきたいのは、人は管理されるほどやる気を失う傾向があるということだ。個人のモチベーションについて研究している同志社大学の太田肇教授は、“管理とモチベーションアップは相性が悪い”と指摘している。

 人間は自分の意見や持ち味、個性などを認められ、それを発揮し、仕事を任せてもらうことでモチベーションが高まる。上司が管理しようという圧力をかけることは、これに逆行してしまうのだ。もちろん、やる気をなくした部下を抱えていては、チームが成果を上げられるはずはない。

 優秀なプレイヤーがマネジャーになり、早く成果を上げようと頑張ると、「5つの落とし穴」にはまることが少なくない。すると、頑張るほどに成果が上がらなくなってしまう。この逆説は、「クイック・ウィン・パラドックス」と呼ばれる。

 固定観念にとらわれた上司は、いくら優秀で真面目であっても、部下からは嫌われ敬遠されてしまうのだ。

こんな上司が嫌われる

 さらに、部下に嫌われる10の固定観念を示しておく。昨今では、アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)とも指摘される心理概念と同義だ。

 経験と実績が豊富で自信にあふれた上司ほど、とらわれやすく捨て去りにくいものだ。しかし、変化する環境下では固定観念から脱しなければ管理職としてはもちろん、自分自身の今後の職業人生においても、幸せにはなれないのではないだろうか。

 ぜひ、自分自身へのチェックリストとして確認してほしい。

【「固定観念」チェックリスト】

□「上司は部下より偉い」という上下関係意識(上司は部下を支援・育成する「役割」と認識すべし)

□肩書きへの執着、依存心(「大企業の管理職だから」「部長や課長だから」は個人の価値にあらず)

□損得勘定で考えてしまう癖(相手も損得勘定でしか見てくれず、心ある人はついてこない)

□部下を監視する目(監視や管理は部下のやる気を失わせる)

□プレイヤー業務を部下に任せない(部下に仕事を任せぬ限り、マネジメントの時間は生まれない)

□部下へのバカげたライバル意識(優秀な部下を育てることこそ、上司の評価を高める)

□つけ焼き刃のマネジメントテクニック(借り物の手法を使うのでなく、人心と物事の本質を学べ)

□「割り切り」や「あきらめ」という名の「決めつけ」(相手の成長可能性を信じてこそ、人は育つ)

□経営からの業績プレッシャー(何のための業績目標か、その先にある仕事の目的を見極める)

□大黒柱&リーダーは男であるべきという「昭和的価値観」(ダイバーシティ重視は今や世界標準)

 いかにして固定観念から脱し、自らの成長に向けたワクワクする「学び」に出合うか。そのヒントを得たい方は、ぜひ拙著『50歳からの人生が変わる 痛快!「学び」戦略』(PHP研究所)を参照いただきたい。

(文=前川孝雄/株式会社FeelWorks代表取締役、青山学院大学兼任講師)

前川孝雄/株式会社FeelWorks代表取締役、青山学院大学兼任講師

人材育成の専門家集団FeelWorksグループ創業者であり、人を育て活かす「上司力」提唱の第一人者。リクルートで「リクナビ」「ケイコとマナブ」「就職ジャーナル」などの編集長を経て2008年に「人を大切に育て活かす社会づくりへの貢献」を志に起業。「日本の上司を元気にする」をビジョンに掲げ、400社以上を支援している。

独自開発した「上司力研修」「50代からの働き方研修」、eラーニング「パワハラ予防講座」「新入社員のはたらく心得」などを提供。多様な働く人たちの本音に通じ、四半世紀にわたる現場研究に基づいた研修プログラムで、現場を預かるリーダーたちから圧倒的支持を集めている。

2011年から青山学院大学兼任講師。2017年に(株)働きがい創造研究所設立。情報経営イノベーション専門職大学客員教授、一般社団法人企業研究会 研究協力委員サポーター、一般社団法人ウーマンエンパワー協会理事なども兼職。連載やコメンテーター、講演活動も多数。

著書は『「働きがいあふれる」チームのつくり方』(ベストセラーズ)、『上司の9割は部下の成長に無関心』(PHP研究所)、『年上の部下とうまくつきあう9つのルール』(ダイヤモンド社)、『もう、転職はさせない!一生働きたい職場のつくり方』(実業之日本社)、『50歳からの逆転キャリア戦略』(PHP研究所)、『本物の「上司力」』(大和出版)、『50歳からの幸せな独立戦略』(PHP研究所)、『人を活かす経営の新常識』(FeelWorks)など。最新刊は『50歳からの人生が変わる 痛快!「学び」戦略』(PHP研究所、2021年11月)

●著者が経営する株式会社FeelWorks公式サイト

●同社の出版事業サイト

パチンコ2月も激アツ新台が続々…「RUSH突入率100%×平均7230発」の超大物にも熱視線!!

 2022年もスタートから激アツ新台が続々と登場。心奪われる魅力的なマシンがデビューを果たし、パチンコ分野は大いに盛り上がっている状況だ。

『北斗無双』『とある科学の超電磁砲』など話題作が導入されたが、中でも大きな存在感を放ったのは『P Re:ゼロから始める異世界生活 鬼がかりver.』だろう。

 6号機で大旋風を巻き起こした人気コンテンツが、今度はパチンコ分野でインパクト抜群のパフォーマンスを披露している。

 トータルRUSH突入率は約55%で、非突入の場合も1500発の出玉を獲得できる仕様。RUSHは超高速「0.76秒」変動を実現しており、約80%で1500発以上(約25%が出玉3000発)の出玉を獲得できる。

【注目記事】
かつてない「疾走感」はパチスロ史上最強! 怒濤のボーナス連が大量出玉を生み出す爆裂マシン誕生!!
パチスロ「快速集中役『ベルラッシュ』と多彩なフラッシュ告知が魅力」~4号機名機伝説~ 『ソレックス』編【アニマルかつみの回胴青春時代Vol.79】

 瞬時にドル箱を積み上げることも可能な性能は、終日13万発といった驚愕の記録を打ち立てた。予想を超えた快進撃を見せている状況。「パチンコでも大都の時代が?」と感じさせる活躍ぶりだ。

 その他の機種の動向にも注目したいところだが、2月もテンションを高める激アツ新台が導入される。

 個人的に期待しているのは、国民的人気漫画・アニメ作品「ルパン三世」シリーズ。パチンコ最新作『Pルパン三世 2000カラットの涙』は、「初当りの半分が3000発+RUSH突入」という破格のスペックを搭載している。

 トータル継続率は約81%で、右打ち時の大当りはALL1500発となるため、展開次第では瞬く間にドル箱を積み上げることができるだろう。豊富なリーチが用意されるなど、ファン心をくすぐる演出面も要注目だ。

 近年のシリーズには強い思い入れはないが、今作への期待は急上昇中である。アニメ版ルパン三世の50周年と重なる記念的なマシンを、1日も早く遊技したいところだが…。

 2月に登場する新台で熱視線を送っているのは『Pルパン三世 2000カラットの涙』だけではない。「継続率約93%×平均出玉7230発OVER×RUSH突入率100%」の激アツ新台が降臨する。

「Yes!高須クリニック」というフレーズでお馴染みの美容外科・高須クリニック院長の高須克弥氏と、独創的なマシンを作り続けることで有名な孤高のメーカー・豊丸産業の強力タッグが実現。『Pyes!高須クリニック』は、高須氏が役物や液晶演出など至るところで大活躍する。

「餃子の王将」や「すしざんまい」など、これまでも斬新な「企業コラボ」を実現させてきた豊丸産業だが「高須クリニック」とのコラボも叶えてくれるとは…さすがの一言だ。これはパチンコファンならずとも興味惹かれることだろう。

 ゲーム性は役物とデジタルのコラボ機。『CR餃子の王将』シリーズや『CRすしざんまい』をベースとしており、役物上部の始動口入賞後は「海ルート」「空ルート」のいずれかに振り分けられる。

 海ルート移動時は高級クルーザーで中央部分を目指した後、「SixPackステージ」へ向かい素晴らしい腹筋に押されて玉が「美START」に入れば液晶図柄が始動。SixPackステージを失敗したとしても、「サイバード」ギミックが玉を弾いて奥の穴にシュートを決めれば、美STARTの羽根が開放して次回の入賞をサポートしてくれる。

 空ルートはSixPackステージへ直行。さらに「VIPルート」と呼ばれる大チャンスパターンも存在し、ここを通過した場合は美START2回分が約束されるという激アツの恩恵を受けることができる。

 役物を突破してデジタルが回転すると、1/36.9の確率で大当りを獲得できる流れ。初回大当り出玉は約1110発の払い出しが得られ、その後は100%「TAKA須RUSH」へ突入だ。

 RUSH継続率は93.1%、平均して「7230発以上」の出玉を得られるという強烈な仕様となっている。RUSH中の大当り出玉は約300発or1110発の2種類で、継続中は高速消化を実現。引き戻しを懸けた1回転の勝負「セレブリティチャンス」(期待度約50%)も搭載するなど、魅力的な要素は満載だ。

 ユーモア抜群の演出&玉の動きに一喜一憂できるゲーム性&強烈なスペックを搭載と、旋風を巻き起こす可能性を十分に感じる。「役物機を新たなステージへ超整形」と宣言する本機が降臨する2月7日を心待ちにしたい。

(文=木戸範孝)

<著者プロフィール>
 Webメディアに掲載されるスポーツ関連記事の作成および編集業務を経験。その後はGJにて競馬やパチンコ・パチスロ、スポーツなどを担当している。現在はパチンコ・パチスロ分野に力を入れており、自身が好む爆裂タイプの動向に注目している。業界ニュースも担当。業界関係者への取材を元に、新台関連の記事も多く作成している。

石原慎太郎死去で差別丸出し発言を朝日までが“石原節”と称える異常! 一方、差別批判にはネトウヨが「死者への冒涜」と的外れ攻撃

 2月1日に死去した石原慎太郎・元東京都知事をめぐり、またぞろ「不謹慎」「死者への冒涜だ!」といった声が噴出している。  たとえば、政治学者の山口二郎・法政大学教授が訃報を受けて〈改めて、彼が女性や外国人など多くの人々を侮辱し、傷つけたことを腹立たしく思う。日本で公然とヘ...

JRA高配当の使者は東京マイルの「エキスパート」東京新聞杯(G3)複勝回収率172%の「超抜トリオ」を狙わない手はない?

 6日、東京競馬場で開催される東京新聞杯(G3)。4年前の2018年は、後にG1ウィナーとなるリスグラシュー、その翌年はインディチャンプと実力馬が優勝しているが、ここ2年間は三連単の配当が10万円を超えており、やや波乱の傾向となっている。

 今年、高配当の使者として期待したいのは、同レースの行われる舞台・東京芝1600mで【3-3-2-0/8】、3着内率100%の安定度を誇るアオイクレアトール(牡5歳、美浦・古賀慎明厩舎)だ。

 19年10月のデビュー戦を快勝後は、自己条件を3走して3、2、2着。安定感はあるものの、やや決め手に欠ける部分がネックにもなっていた。だが昨年3月に1勝クラスを突破すると、その後の4戦で2勝を挙げて、勝ち癖が身に付いてきた。

 昇級初戦だった前走のキャピタルS(L)は、スタートで半馬身ほど遅れたが、勝ち馬から0秒3差の3着に善戦。初めてのオープンクラスのレースとしては、上出来の内容だったと言える。

 にもかかわらず、『netkeiba.com』の想定単勝オッズでは、本馬は10番人気とかなりの人気薄。このまま軽視されるようなら、おいしい穴馬になることは間違いなさそうだ。

 鞍上は前走に引き続き内田博幸騎手が務めることが予定されている。

 昨年は05年から続いていた連続重賞勝利の記録が、16年でストップしてしまうなど不調の1年だった。ただ、今年は開幕から6日間で3勝を挙げ、JRA通算1300勝にリーチをかけた。先週と先々週の騎乗は無かったが、今週から再び競馬場に戻ってくる。

 そんな内田騎手だが、アオイクレアトールを管理する古賀慎厩舎と、同馬を所有する新谷幸義オーナーとの相性が抜群であることも大きな魅力だ。

 内田騎手×古賀慎厩舎×新谷オーナーの組み合わせは、通算で【5-10-5-15/35】、勝率14.3%、連対率42.9%、そして複勝率は57.1%と非常に高い数字を誇る。なんと複勝回収率は172%を超えており、このトリオは複勝をベタ買いしているだけでお金が2倍近くまで増えるのだ。

 また、JRAでこれまで1299勝の内田騎手だが、最も勝利を挙げている厩舎も古賀慎厩舎。コンビで通算【59-68-42-342/511】、勝率11.5%、連対率24.9%、複勝率33.1%。重賞もレオマイスターで08年のラジオNIKKEI賞(G3)を制している。

「陣営の相性の良さと、アオイクレアトールの東京マイルでの安定感を考えると、今回はぜひ押さえておきたい馬の1頭です。コンビ2戦目となるジョッキーもだいぶ手の内に入れているため、さらなる前進も期待できます」(競馬誌ライター)

 今回好走すれば、次走以降はおそらく人気になるため、同穴で買えるこのタイミングでこそ妙味がある。あとは、人気薄のままレースを迎えてくれることを願うのみだ。

(文=冨樫某)

<著者プロフィール>
キョウエイマーチが勝った桜花賞から競馬を見始める。まわりが学生生活をエンジョイする中、中央競馬ワイド中継と共に青春を過ごす。尊敬する競馬評論家はもちろん柏木集保氏。以前はネット中毒だったが、一回りして今はガラケーを愛用中。馬券は中穴の単勝がメイン、たまにWIN5にも手を出す。

特定状況下は「リプレイを引くだけ」でボーナス当選!? 人気シリーズ最新作はパチスロ史上最高峰の「自力感」

 どうやら本年もホールを大いに盛り上げてくれそうだ。

 大手パチンコ・パチスロメーカーのサミーは1月24日、アラジンチャンスの連鎖が右肩上がりの出玉を誘発する『アラジンAクラシック』、「ダブルアップBB」や「極・技術加入」など新要素を組み込んだ『パチスロディスクアップ2』を同時リリース。どちらも稼働良好の中、こちらも注目作品、人気シリーズ最新作にして6号機2作目となるAT機『パチスロ蒼天の拳4』のプロモーションムービーを公開した。

 過去シリーズからゲーム性を一新した当機は伝統の「羅龍盤」がATチャンスに直結する仕様で、主なAT当選契機はシリーズ初となるST型バトルCZ「双龍門」。この双龍門突入後は、まず「双龍門チャンス」での押し順ベル第1ナビで対戦相手=勝利期待度が決められ、その後に始まる5Gの「双龍門バトル」中は羅龍盤停止で敵HPダメージ&STゲーム数リスタート→最終的にバトル勝利でATへ繋がる。

「上海遊戯(ゲーム)」と銘打たれたATは1G純増約2.7枚の差枚数管理型で、まずは特化ゾーン「双龍の刻」が発動。この間は継続させるほど3つのリール上にそれぞれ枚数が蓄積され、最終的に押し順ベルの第1ナビに該当するトータル枚数が加算される。

【注目記事】
かつてない「疾走感」はパチスロ史上最強! 怒濤のボーナス連が大量出玉を生み出す爆裂マシン誕生!!
パチスロ「快速集中役『ベルラッシュ』と多彩なフラッシュ告知が魅力」~4号機名機伝説~ 『ソレックス』編【アニマルかつみの回胴青春時代Vol.79】

 動画内では左リール「+250枚」、中リール「+600枚」、右リール「+350枚」の状況下、第1ナビ中リールを引き当てて「+600枚」を獲得。CZ中と同じく、ここでも己のヒキが重要となるわけだ。

 AT中はチャンス役成立を機に「ボーナス高確率状態」へ移行し、この間は約7.3分の1のリプレイを引くだけで「蒼拳ボーナス」がスタートする模様。20or40+α継続の蒼拳ボーナス中は「死合」勝利で双龍の刻がストックされ、双龍の刻が「荒天モード」となった場合はさらなる上乗せが狙えるようだ。

 また、本機には「天授の刻」なる上位特化ゾーンもあり、こちらは全リールで一挙上乗せ。シリーズの真骨頂である「天授の儀」も健在で、フリーズを経て「蒼天の拳図柄」が揃えば最大97%ループのバトルが始まるようだ。

 なお、設定は「1」~「6」の6段階で、AT初当り確率は設定1:379.3分の1、設定2:363.6分の1、設定3:345.3分の1、設定4:313.8分の1、設定5:290.5分の1、設定6:271.2分の1。ベースは50枚あたり約37Gとなる。

JRA「メンタル崩壊」ソダシに特効薬見つからず!? フェブラリーS(G1)登録も復活に疑問、カギを握るのは流血騒ぎ起こした母の血か

 純白のプリンセスは、再びスポットライトを浴びることが出来るか。

 昨年の最優秀3歳牝馬ソダシ(牝4、栗東・須貝尚介厩舎)が、20日に東京競馬場で行われるフェブラリーS(G1)に登録することがわかった。

 3日に発表された須貝調教師のコメントによると「登録はします。出走するかどうかは、オーナーと相談して決めます」とのこと。現段階でまだ確定はしていないが、出走してくるようなら楽しみな存在となりそうだ。

 中間の調整も順調に進んでいる白毛の女王。栗東Cウッドで追い切られたこの日の追い切りでは、6ハロン85秒6-10秒7という破格の好時計をマークした。これには指揮官も「リズムよく走っていたし、雰囲気はいいね」と高評価。コンディションに問題がないとなると、後は「気持ち」の方の問題か。

 陣営が「前走は走っていないので、ダートがだめとは思っていない。フェブラリーSはマイルだし、そのあたりを考えて登録することにしました」と説明しているように、ダートで活躍した母系出身のソダシには、こなせるだけの下地は十分に備わっている。

 母ブチコをはじめ、近親にはユキチャンやシロニイなどダートを得意とする馬が多数。むしろ芝で好結果を残しているソダシやメイケイエールの方が、白毛一族としては風変わりな存在ともいえる。まともに走りさえすれば、あっさりと勝っても驚けないだけの背景があるだろう。

 その一方で、彼女たちの課題とされていたのが、ジョッキー泣かせの気分屋な一面である。

 メイケイエールは、折り合いに定評のある武豊騎手や横山典弘騎手でさえ手に負えなかっただけでなく、秋華賞(G1)のソダシにも待避所で吉田隼人騎手の指示を全く聞かなくなるというアクシデントが発生していた。

 圧倒的人気を背負いながらも、10着に大敗した理由の一つとして「発馬機内で突進した際に顔をぶつけ、歯茎をケガしていた」ことがレース後に判明したが、このときすでに彼女の中で何かしらの変化があったのかもしれない。

 そんな嫌な予感が現実となったのが、前走チャンピオンズC(G1)の12着惨敗だ。

 1枠1番に入ったこともあり、揉まれるリスクを避けた吉田隼騎手はパートナーを迷わずハナに立たせた。道中も平均的なラップを刻むことに成功し、2番手を進んだインティが4着、3番手のアナザートゥルースが3着と先行勢に有利な展開。本来のソダシなら、ここからさらに粘り強い走りを見せるはずだが、あまりにも無抵抗過ぎる“逆噴射”だった。

「あくまで個人の見解ですが、仮にフェブラリーSに出走したとしても、巻き返せる可能性は低いようにも思えます。そもそも昨秋に敗れた2戦も、追い切りは抜群によかったわけです。調教横綱といわれる馬が、必ずしもレース結果に直結しないようにアテにはなりません。

ソダシの場合は、レースに向けての走る気持ちが、プツリと切れているような感じもします。厳しい展開だったオークス(G1)の敗戦はともかく、完全に勝ちパターンだった近2走は、力負けとは程遠い内容でした。心情的には応援したいですが、印を回す余裕はなさそうです」(競馬記者)

 また、母ブチコには流血騒ぎにもなったゲート難が原因で早期引退に追いやられた過去もあるだけに、その娘であるソダシも他人事では済ませられないだろう。

 シルクロードS(G3)で復活したメイケイエール陣営は、パシュファイヤーの効果が大きかったと振り返っていたが、こういった馬具による矯正はソダシにも有効かもしれない。

 出走すれば、3戦無敗のマイルに距離短縮となるフェブラリーS挑戦。このまま沈んでしまうのか、それとも再び上昇気流に乗ることが出来るのか。5戦無敗で桜の女王へと輝いた天才少女の次走に注目したい。

(文=黒井零)

<著者プロフィール>
 1993年有馬記念トウカイテイオー奇跡の復活に感動し、競馬にハマってはや30年近く。主な活動はSNSでのデータ分析と競馬に関する情報の発信。専門はWIN5で2011年の初回から皆勤で攻略に挑んでいる。得意としているのは独自の予想理論で穴馬を狙い撃つスタイル。危険な人気馬探しに余念がない著者が目指すのはWIN5長者。

JRA「最愛」パートナーとの別れはダブルブッキングがきっかけ!? 東京新聞杯(G3)エフフォーリア世代生粋の「サウスポー」が田辺裕信とのコンビで赤丸急上昇

 6日、東京競馬場では、古馬のマイル重賞・東京新聞杯(G3)が行われる。直近3年のプレレーティングがJRAの全G3でナンバーワンのハイレベルレースに、今年も好メンバーが揃った。

 実績馬が集った一戦に、勢いで立ち向かうのがイルーシヴパンサー(牡4歳、美浦・久保田貴士厩舎)だ。

 本馬は東京コースで目下3連勝中。その3戦とも全てメンバー最速の上がり3ハロンをマークしており、今回の強力メンバーの中でも決め手はヒケを取らないはず。

 過去2度の重賞挑戦は馬券圏内といかなかったが、いずれも舞台は直線が短く、小回りの中山コース。伸び伸びと走れ、末脚を生かせる東京コースなら侮れない存在だろう。

 そして、何より強調材料なのが、3連勝のパートナー田辺裕信騎手が継続騎乗することだ。コンビ3戦無敗の鞍上が乗ってくれるのは頼もしい。

 だが、それ以上にイルーシヴパンサーを推す上で欠かせないのが、今回対戦する1頭のマルターズディオサ(牝5歳、美浦・手塚貴久厩舎)の存在だ。

 マルターズディオサは重賞2勝の実力馬で、一昨年の牝馬クラシックを賑わせた1頭。1年以上勝ち星に恵まれていないが、2走前に東京コースの府中牝馬S(G2)で3着に好走している。

 そんな復活を期す5歳牝馬に、これまでほぼ全てのレースで手綱を取ってきたのが田辺騎手だ。マルターズディオサ陣営にとっても好走に欠かせないパートナーのはずだが、今回は松岡正海騎手とのコンビが発表された。

「デビュー3戦目のサフラン賞(1勝クラス)のみ武豊騎手が騎乗していますが、この時の田辺騎手は騎乗停止期間中。つまり、田辺騎手は騎乗できるのであれば、必ずマルターズディオサに乗ってきました。

それだけにこのコンビ解消は不思議にも思えますが、たまたま騎乗依頼が被って先約を優先したのか、それとも田辺騎手自身がイルーシヴパンサーを選んだのかは分かりません。ですが、敵となった以上は絶対に負けたくない相手となるでしょう」(競馬誌ライター)

 イルーシヴパンサーの1週前追い切りを終えた田辺騎手は『サンケイスポーツ』の取材に応じ「本当に良くなるのは先だけど」と、前置きしつつ「背中が良いし、楽しみにしている馬です」と、絶賛していた。

 仮に田辺騎手がデビューから苦楽を共にしてきたマルターズディオサより、上昇一途の4歳馬に魅力を感じての選択だったなら、強力メンバー相手でも十分に勝ち負けを期待できるに違いない。

(文=坂井豊吉)

<著者プロフィール>
全ての公営ギャンブルを嗜むも競馬が1番好きな編集部所属ライター。競馬好きが転じて学生時代は郊外の乗馬クラブでアルバイト経験も。しかし、乗馬技術は一向に上がらず、お客さんの方が乗れてることもしばしば……

希望の党の復活か…小池都知事、国政復帰の動き、国民民主党と空疎な野党談合

 玉木雄一郎代表の「国民民主党」と小池百合子東京都知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会(都民ファ)」の合流話が進んでいる。両党は、昨年12月15日に玉木氏と小池氏が会談し、合同勉強会の発足で合意。12月17日に初回、今年に入り1月13日に2回目、1月27日に3回目と、勉強会を重ねている。

 合流話が飛び出したのは2回目の勉強会当日。「2月に行われる国民の党大会までに双方の代表が共同発表を行う予定」「都民ファの都議が国民に入党するかたちでの合流で調整」「小池氏の処遇が焦点」などといった情報が、関係者の話として複数のメディアで報じられた。だが、都民ファの内情に詳しい都政関係者は最終的な合流の合意に懐疑的だ。

「都民ファが国民に吸収されるかたちの合流では、都民ファにメリットがない。もともと都民ファは、都議選で獲得した100万票を国政選挙で他党に分散させず維持するのが目的。準備不足で断念したものの、昨秋の衆院選で国政進出を表明したのもそうした理由でした。

 玉木氏ら国民と連携するのは、小池氏の下、実働部隊である荒木千陽代表ら都議らに国政のノウハウがないためです。参院選で都民ファは東京選挙区のほか、首都圏の選挙区で候補者を擁立し、全国比例での擁立も検討している。だから、国民主導の吸収合併では意味がない。だいたい、国民の名前で都民ファ単独と比べてどれだけ票が増えるのか。相互推薦や選挙協力が現実的ではないか」

 一方、国民の玉木代表は前のめりだ。玉木氏が欲しいのは小池氏の“看板”。参院選の全国比例に支援団体である連合の組織内候補を4人抱えており、小池氏の名前と応援で比例票を上積みし、確実な当選に結びつけたいと考えている。玉木氏は合流話が報じられる直前に連合の芳野友子会長と会って、都民ファとの連携や合流について伝えたとされる。

小池氏と玉木氏と前原氏は同床異夢

 だが、都民ファとの合流について、国民のなかが一枚岩かというと、そうでもない。一歩引いて様子見なのは、日本維新の会との連携を重視する前原誠司選対委員長だ。1月21日に出演したBS-TBSの番組で、都民ファとの合流について「政策が一致すればありだ」としながらも、「何が目的で何が手段なのかということを、ちゃんとわきまえる必要がある」と発言し、前のめりな玉木代表とは明らかに距離があった。

 両党の合同勉強会や「連携」までは歓迎していた前原氏が、「合流」と聞いて突き放したのは、維新の松井一郎代表の厳しい一言があった後。松井氏は「政策の一致のない野合談合にはくみしない」「希望の党の復活。選挙のたびに目の前の足し算ばかり。有権者からおかしいと思われる」とバッサリ切り捨てた。

「前原氏は京都が地元。関西圏で大阪と兵庫にすでに参議院の議席を持っている維新は、今回、京都での議席獲得を狙っている。維新は前原氏と連携や選挙協力で協議を進めており、京都についても協力する方向です。改選2議席の京都は、現職が自民党と立憲民主党で、立民は福山哲郎前幹事長ですが、前原氏は『国民京都府連としては福山さんに一本化する義理や借りはまったくない』と地元紙のインタビューで公言した。前原氏は維新と連携して、福山氏を落選させたいのでしょう」(維新関係者)

 そもそも松井代表と小池百合子都知事は犬猿の仲とされる。維新は東京選挙区での候補者擁立が確実であり、維新と都民ファの連携は簡単ではない。小池氏と玉木氏と前原氏は同床異夢。2月に合流は、本当にあるのか。

(文=編集部)

 

パチンコ初代『北斗無双』をラスト実戦! 人生最後の幻闘RUSHの結果は!?

 暦の上ではディセンバーならぬフェブラリー、つまり2月となった。このゴロが悪すぎる導入部分が何を意味するかといえば、通念上はCR機がこの世からなくなったことである。ついに約束の日が来てしまったのである。

 このときのために行ってきたCR機の終活も終わりである。やむにやまれぬ事情など正確にはまだCR機が市場に残っている場合もあるが、このコンプライアンスの時代にそれを助長するようなことは厳禁。私が「まだ打てる」みたいな煽りを含め、その手の話題に触れることはないのでこれで最後となる。

 本記事以降、「CR機」の記事が掲載される場合は過去のものとして「こんな台があった」という歴史についての言及になるのでそのあたりのご理解はよろしくお願いしたい。

 さて、最後のお見送りとなる機種は『ぱちんこCR真・北斗無双』である。業界を代表する一台にして、圧倒的な爆発力と類まれなる演出的完成度でまさにCR世紀末覇者となった、押しも押されもせぬ名機である。

【注目記事】
パチンコ「確変率100%リミット」など怪物スペックでホールを席巻…現代デジパチを進化発展させた名作!
パチンコ「17万発」マシンを超越する異次元スペック!?「初手3000発×約81%継続×ALL1500発」の激アツRUSH!!

 通常時では適度に打ち手をたぶらかしながら、ここぞの場面で畳み掛けるようにアツい演出を連続させていく盛り上げ上手。それでいて期待度の高い激アツ演出をときに軽く外してしまう「スカシ技」で翻弄していく魔性性が癖になる。

 他方、初当り50%のドキドキ感をはじめ、STのゲーム性が持つ緊張感とバトル演出のスリリングが相乗効果でプレイヤーに緊迫感を提供。大当りの約半分が2400発獲得できる出玉感と、バトル勝利の優越感が混じり合う爽快感で震えるほど面白いRUSHは多くのプレイヤーを魅了した。

 ただ私にとって、本機のRUSHは喜びでもあり苦しみでもあった。ツキがあれば10連20連と終わる気がしないほどどこまでも連チャンしていく一方で、即時スルーや単発ショボ連など80%の継続率が嘘に思えるほど低調に終わることが多々で掴みどころのない印象となっている。

 しかも、レイやトキなど好きなキャラを選択するほどなかなか連チャンしないイメージがまとわりつき、かといって逆にサウザーやシンなど印象の良くないキャラでもダメだし、アミバやマミヤ、無法者など奇をてらっても余計にドツボにはまるのである。

 結果、ケンやラオウの安田大サーカス(ベタでーす)に落ち着くのだが、調子良く5連チャンくらいしてくると飽きが生じる。ここでキャラ変すると途端にRUSHが終了してしまい、「やっぱり変えなければよかった」とひとしきり後悔するのが常となっていた。

 人生最後の「幻闘RUSH」もまさにこのパターン。

 ラオウを選択したが残り30回転以降に当りが集中する苦しい展開で辛うじて連チャンするような状況を変えようと、十字ボタンを連打する自家製ランダム機能を発動。最初こそうまく乗り切ったのだが、次の回でも自家製ランダム機能を行うとなんと2連続でサウザーが選択される事態となり、ものすごく嫌な予感がしたそのままに130回転を消化してRUSHが終わってしまった。

 RUSH中にキャラを変更できたら神だったなといまさらながら思いもしたが、とりあえず正真正銘のCR機におけるラスト実戦でRUSHを味わえたので我がCR人生に悔いなしといったところである。

 30年もの長きにわたり楽しませてくれてありがとう。パチンコの繁栄を支えたCR機よ、さようなら。

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。