【競馬ライター募集】在宅テレワークOK! 副業希望OK、マイペースで副収入ゲットのチャンス

 いつもGJをご愛顧くださり、誠にありがとうございます。

 この度、当サイトにて競馬記事の「ライター」を募集しております。

 募集要項は以下の通りです。

【契約ライター】
◆募集人数
・若干名

 

◆雇用形態
・契約ライター(試用期間あり:3か月間)

 

◆仕事内容
株式会社サイゾー「GJ」での記事作成

 

◆給与
1記事4000円~(試用期間中は一律4000円)
※随時昇給あり。試用期間後、過去の実績・貢献に応じて報酬が決まります。月間30万円以上稼ぐライターさんもいます。

 

◆勤務時間
週3本以上希望(1000~1500字)、基本的にマイペースで執筆いただけます。
※ネタを編集部より依頼することもあり。本数相談可

 

◆勤務地
在宅テレワークを推奨していますが、業務場所(渋谷区道玄坂)を提供することは可能です。

 

◆応募資格
【必須】「競馬」記事のライティングができる(興味がある)方、未経験者も歓迎
編集・ライティング経験(新聞・雑誌・WEBなど、特に競馬関連の媒体)者は優遇します
※学歴不問
※自宅にPCがあり、Wordを扱える方
※業務中は即時対応、メール・LINEを通じて編集部と密に連絡を取り合える方
※競馬が好きで興味を持っている方

 

◆応募方法
・下記メールアドレスに「写真つき履歴書・経歴書」を添付して送信してください。書類選考通過後、採用テスト並びに面接のご連絡をいたします。

gj_recruit@biz-journal.jp

 ふるってのご応募、お待ちしております!

パチスロ「7,000枚超」が続出…爆裂5号機のDNA継承マシン「設定推測」要素が判明!!

 終日で5,000枚突破や7,000枚突破が続出。三洋物産の最新タイトル『パチスロ聖闘士星矢 冥王復活』が1月24日の全国導入開始以来、各所で出玉爆発を巻き起こしている。

 大ヒット5号機『パチスロ聖闘士星矢 海皇覚醒』の優秀遺伝子を色濃く受け継いだ本機は、1G純増約3.2枚のAT機能「聖闘士RUSH」が出玉増加の主軸。通常時は規定ゲーム数消化、小宇宙ポイント到達、チャンス役などを機にCZ「冥闘士激闘(スペクターバトル)」抽選が行われ、このCZを3戦突破できればATへ結び付くといった流れだ。

 規定ゲーム数及びCZ時の最低継続率は通常A・通常B・通常C・SP・RUSH準備と5種類あるモードで管理され、それぞれの最大天井&最低継続率は748G&50%、698G&60%、648G&70%、598G&80%、798G&100%。モード移行契機は有利区間リセット時とCZ敗北時で、モード昇格後はAT当選まで転落しないのが特徴だ。

 また、本機は押し順ベル成立時にAT直撃抽選が行われ、その当選率は設定1:7892.8分の1~設定6:5928.5分の1と高設定ほど優遇される。複数回確認できた場合は高設定、もしくはAT直撃当選率が全設定共通約1100分の1まで跳ね上がる「阿頼耶識モード」の可能性が高まる。

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 ちなみに、阿頼耶識モードへの移行タイミングは設定変更時のようで、リール左の阿頼耶識ランプが点灯すれば同モード滞在が確定。終日、先述の確率でATに直撃当選することから設定1でも機械割は「105.4%」に達する。

 他の設定推測要素について述べると、設定変更後やCZ終了後に突入する「聖域モード」中は第3ボタン停止時に出現する「海物語キャラ」に注目で、「ハリセンボン・サメ・アンコウ」は設定2・4・6、「サメ・エビ・アンコウ」は設定4・5・6、「アンコウ・アンコウ・アンコウ」は設定6が濃厚だ。

 小宇宙ポイント獲得特化ゾーンの「小宇宙チャージ」&「パンドラゾーン」中は「246ポイント」獲得で偶数設定示唆となり、「456ポイント」獲得は設定4以上、「666ポイント」獲得は設定6に大きな期待が持てる。

 CZ2ラウンド目以降のラウンド開始画面は継続示唆のみならず設定示唆の役割も担い、「ミーノス」は奇数設定、「アイアコス」は偶数設定、「ファラオ」は奇数高設定、「バレンタイン」は偶数高設定、「氷河(青)」は奇数設定&継続、「瞬(青)」は偶数設定&継続示唆。

「紫龍(青)」は設定2以上&高設定&継続に期待でき、「カロン」は設定5以上の可能性大だ。

 CZ終了画面は「ハーデス城外観」が奇数設定、「荒廃した十二宮」が偶数設定示唆で、「聖矢+星華」は設定2以上、「瞬+パンドラ+ハーデス」は設定4以上、「聖矢+沙織+ハーデス」は設定6が濃厚。

 AT終了画面は「氷河+瞬」が奇数設定、「聖矢+紫龍」が偶数設定、「聖矢+紫龍+氷河+瞬」が高設定示唆で、「聖矢+星華」は設定2以上、「瞬+パンドラ+ハーデス」は設定4以上、「聖矢(神聖衣)+沙織+ハーデス」は設定6のサインとなる。

 このほか本機はエンディング中にも秘密があり、「!!!(赤文字)」での強チェリー頻出は高設定に期待。「!!!(赤文字)」での強チェリー以外や「激熱」での強チェリーは設定4以上濃厚で、「激熱」での強チェリー以外は設定6に大きく前進する。 

JRA「4連勝」遅れてきた大物4歳がエフフォーリアに急接近!? ノーステッキ「8馬身差」の独壇場!「大失策」で伝統のG2が降格危機……【週末GJ人気記事ぶった斬り!】

 様々なGORAKUを心から愛する「GJ」。今週も人気だった競馬記事を、下手の横好きライター「A」と、当サイトの酔いどれデスク「Y」が徒然なるままに振り返ってみた!!

JRA「大失策」で伝統のG2が降格危機……かつてシーキングザパール、エルコンドルパサーら優勝も、近年は“ライバルG3”に完敗で崖っぷち

ライター「A」:毎年4月にNHKマイルC(G1)のトライアルとして行われているニュージーランドT(G2)が、来年以降G3に降格するかもしれないことが話題になりました。

デスク「Y」:東京から中山に移って、本番との関連性が薄くなった印象だね。

ライター「A」:記事の方では、3月のアーリントンC(G3)が移設された影響も大きいと記載されていますね。関西馬を中心に有力なマイラーがそちらに流れて、メンバーレベルが分散化してしまったことが原因だとか。

デスク「Y」:たしかにその影響も大きいね。でも、これって格付けの変更にウブな日本だから話題になってるけど、アメリカ競馬だと毎年のようにコロコロ格付けが変わってるんだよね。

ライター「A」:米国にもグレード格付管理委員会みたいなものがあるってことですか?

デスク「Y」:アメリカグレードステークス委員会。特に最近は牝馬重賞の降格が問題視されてるね。有名なところでは、9月のベルデイムSがG1からG2になった。

ライター「A」:ベルデイムSって、去年マルシュロレーヌが勝ったブリーダーズCディスタフ(G1)の前哨戦として有名なレースですよね?

デスク「Y」:そうそう。他にもどんどん牝馬限定G1の数が減ってる。牡馬に比べてあまり知名度はないけど、牝馬三冠の降格も危ぶまれてるね。そういえば、今月のフェブラリーSもG1の座が危うくなってきてるって話を聞くね。

ライター「A」:らしいですね。昔はライバルが川崎記念(G1)くらいでしたが、最近はサウジアラビアに遠征する有力馬も増えました。その影響でメンバーレベルが年々低下しているとか。

デスク「Y」:じゃあ、高レーティングが期待できるソダシには、ぜひフェブラリーSに出てきてほしいね。仮に好走(4着以内)できたら、数年後に「あの時のソダシありがと~!」ってことになってるかも(笑)。

ライター「A」:毎年、少し盛り上がりに欠けるフェブラリーSですけど、白毛の女王が出てくれば、俄然注目度も高まります。そういう意味でも応援したいですね!


JRAノーステッキ「8馬身差」の独壇場! エフフォーリア世代にまたも「大物」誕生の予感、スカーレット一族の遅咲きが魅せた大変身

ライター「A」:先週、東京で行われた2勝クラス(芝2000m)を、カーディナルが8馬身差で圧勝しました。

デスク「Y」:また4歳馬か。エフフォーリア世代は本当にレベル高いね~。

ライター「A」:C.ルメール騎手が1発のムチも入れない大楽勝だったとか。ファンの多いスカーレット一族の馬だけに今後が楽しみです。

デスク「Y」:スカーレット一族っていうとダイワメジャー、ダイワスカーレット兄妹のスカーレットブーケが有名だけど、こっちはお姉さんのスカーレットローズの系統なんだね。

ライター「A」:え、そうなんですか? 「スカーレット一族」っていうから、てっきり……。

デスク「Y」:いやいや、血統的にはスカーレットブーケの全姉だし、スカーレットローズの方もヴァーミリアンとか、サカラート、ソリタリーキングらを出してる名門だからね。カーディナルのお母さんが、この兄弟の母スカーレットレディと姉妹ってわけ。

ライター「A」:なるほど。

デスク「Y」:そういえば、ちょっと昔話していい?

ライター「A」:いいですけど、血統には疎いのであまりマニアックな話はついていけませんよ。

デスク「Y」:違う違う。ウイニングポストって知ってる?

ライター「A」:競馬ゲームですよね? 昔、結構やりましたよ!

デスク「Y」:そうそう。あれの初代が出たのが、スカーレットブーケが引退した翌年の1993年なんだけど、当時からゲーム内ではスカーレットブーケはちょっとした繁殖牝馬だったんだよね。

ライター「A」:たしか最強のライバル・サードステージの母だったような?

デスク「Y」:初代は違うんだけどね。それでもKOEIさん、先見の明があったなあと思って(笑)。

ライター「A」:デスクもゲームやるんですね、ちょっと意外です。

デスク「Y」:自分で言うのもアレだけど、ジョッキーゲームはプロ並みだよ。心の底から「ジョッキーになればよかった」って今でも後悔してる(笑)。

ライター「A」:ダイエットすら、まともにできない人間が何を言ってるんですか。ジョッキーの倍くらい体重あるくせに(笑)。

デスク「Y」:相変わらず、夢も希望も与えてくれない部下です(泣)。

JRA「4連勝」遅れてきた大物4歳がエフフォーリアに急接近!? 「能力が高い」2000mの鬼と、年度代表馬が大阪杯(G1)で激突か

ライター「A」:先週の白富士S(L)のジャックドールは強かったですね~。

デスク「Y」:あれはちょっとモノが違うかも! 天皇賞・秋(G1)と同じ舞台だし、もう今から秋が楽しみで仕方ないね~。

ライター「A」:この時期に行われる貴重な中距離オープンですけど、過去にココを勝って出世した馬っているんですかね? 去年勝ったポタジェが頑張ってるのは知ってますけど……。

デスク「Y」:オレ的にはシンゲンだね。結局、G1は勝てなかったけど、あの馬は強かったなあ。インパクト大の馬名だけど、馬主さんが武田家の末裔ってところもカッコイイ!

ライター「A」:あれ? でもシンゲンの馬主って、吉田千津さん(社台ファーム代表の吉田照哉氏の妻)になってますよ?

デスク「Y」:そこには深~い“大人の事情”があるのよ……。

ライター「A」:ああ、これ触れない方がいいやつですか(笑)。たしかにシンゲンは白富士Sから新潟大賞典(G3)、エプソムC(G3)と3連勝してますね。

デスク「Y」:そうそう。左回りの鬼でね、まさに「天皇賞・秋を勝つために生まれた馬」って信じてたんだけどなあ……。

ライター「A」:最高着順は5着ですか。前を走ってたのはカンパニーにスクリーンヒーロー、ウオッカにオウケンブルースリ……これは仕方ないですね(汗)。

デスク「Y」:ドリームジャーニーには先着したんだけどなあ。でも、ジャックドールにはシンゲン以上の可能性を感じる。

ライター「A」:次走は金鯱賞(G2)らしいですね。メンバーも強くなりますし、ここをあっさり通過すれば、いよいよG1制覇も見えてきます。

デスク「Y」:え……、金鯱賞行くの?

ライター「A」:はい。関係者の方がそう話していましたよ。

デスク「Y」:あああっ、秘蔵メモに書き留めた「中京2000mの重賞は逃げ馬を買え」で一儲けしようと楽しみにしてたのに……。この馬が出てきたら、絶対人気しちゃうじゃん!(泣)

ライター「A」:そういえば、そんなこと言ってましたね。

デスク「Y」:去年のギベオンみたいな「単勝200倍!」ってのが理想的だったのに……。オレの「金鯱賞で新車買う計画」があああっ!

ライター「A」:まさに捕らぬ狸の皮算用ですなあ……。いや、馬券を獲れない狸の皮算用か。


 さて、今週も毎度バカバカしいお話にお付き合いいただきありがとうございました。『GJ』では今週末に開催される重賞関連の記事も多数掲載しております。お手すきの際にご笑覧いただけたら幸いです。
(構成=編集部)

過去にも散々あった「橋下徹はヒトラー」論争、今回だけ維新が激怒の裏事情

 国会議員秘書歴20年以上の神澤志万です。

 コロナ禍の下、衆議院では連日予算委員会が開かれていますが、なかなか建設的な質疑はありません。たまに岸田文雄首相の声が大きくなると「机たたき反論」などと書かれたりしていますが、通常の議論の範囲内であり、特別に激高したわけではないです。

 つまり、ネタがないんですよ。永田町で話題に上ることといえば、予算委員会の質疑内容よりもトラブルネタばかり。国会議員は当選したら「国民のため、日本のため、よりよい未来を創造するために……」と目標を持つはずですが、腹の内を明かさず、駆け引きばかりで性格がねじ曲がった人が多いなあ、と思うことも少なくありません。これでは投票率が下がるのも当たり前ですよね。

菅元首相のヒトラー発言に維新が猛抗議

 こうした永田町のドロドロを象徴しているのが、立憲民主党の菅直人元首相の「ヒットラー発言」騒動ですね。菅元首相が1月21日にツイッターで「橋下氏をはじめ弁舌は極めて歯切れが良く、直接話を聞くと非常に魅力的。しかし『維新』という政党が新自由主義的政党なのか、それとも福祉国家的政党なのか、基本的政治スタンスは曖昧。主張は別として弁舌の巧みさでは第一次大戦後の混乱するドイツで政権を取った当時のヒットラーを思い起こす」と書いたことが炎上したのです。

 このツイートに日本維新の会が激怒、2月1日に馬場伸幸共同代表が菅元首相の事務所を訪れ、謝罪と撤回を求めて抗議したことが報じられました。なんかもう、漫才を聞いているかのようにおもしろいですね。

 菅事務所と馬場事務所はお隣同士なので、いつでも抗議はできたはずですが、維新は立民の泉健太代表あてに抗議文を出しています。泉代表が、大先輩である菅元首相に何も言えないことを読んでいたんだと思います。案の定、泉代表は何も言っていないようで、今回の「直接抗議」に至ったようです。

 一方で、維新もおかしいんですよ。たとえば、橋下徹氏は政界から引退され、今は維新に籍はありませんが、以前からヒトラーに例えられ続けてきました。亡くなられた石原慎太郎元都知事や評論家の西部邁氏、さらにはナベツネこと渡邉恒雄・読売新聞グループ本社代表取締役兼主筆からも「ヒトラー呼ばわり」されていたんです。

 今回、ここまでこじれてしまったのは、泉代表がスルーしているからだといわれています。実は維新はそんなに怒っていなくて、菅元首相の浅慮と、それを正せない泉代表の不甲斐なさをアピールするのが狙いらしいです。いわれてみれば、そんな気もします。

長老議員が新人女性議員にパワハラ恫喝?

 泉代表のように、立場があっても大先輩を叱れない例は、国会では枚挙に暇がありません。先日も、ある政党の国対(国会対策委員会)の部屋から、男性議員の怒鳴り声が廊下まで響いていたそうです。国対室ですから、政策闘争や権力闘争の末の怒鳴り合いかと思いきや、聞こえてくるのは男性の一方的な怒鳴り声、しかも国会議員が使用すべきではない言葉ばかりだったとか。

 居合わせた議員によると、「長老的な立場の議員による女性の新人議員へのパワハラ」で、ほどなく政調会長やラグビー経験者の屈強な体格の議員が間に入って止めたそうです。

 噂はすぐに広まり、神澤にも聞こえてきたわけですが、その女性議員は「人格を徹底的に否定され、秘書の悪口も言われた」と涙ぐんでいたそうです。仮に女性議員に落ち度があったとしても、怒鳴り散らすことはないと思いますが、実は永田町では珍しくありません。特に、シニアの議員ですね。事務所の人は大変だなと思いますが、なんでこんな人が当選するんでしょうね。

 このパワハラ議員も、「長老」なので、党の幹部から特に注意されなかったそうです。どこの政党も情けないですね。

辻元清美氏は参院選出馬で当選確実か

 なんだか永田町の「大人げなさ」ばかり書いてしまいましたが、そんな永田町の住人たちの今年最大の関心事は、なんといっても7月の参議院選挙です。国会延長などがなければ、7月10日に投開票となります。過去の政権交代も参院選の敗北がきっかけになっていますから、わりと緊張感があります。コロナの対策で国民の不満が募っていますからね。

 すでに立候補予定者の名前も挙がっていて、昨年の総選挙で落選した立憲民主党前副代表の辻元清美氏の「参議院鞍替え」が話題になりました。比例代表で出るそうです。辻元氏については、「大阪府選挙区からか、大阪を捨てて当選しやすい全国比例か」と注目されていました。大阪は維新の勢いがあるので当選の可能性は五分五分でしょうが、全国比例だと知名度もあるし、支援してくれる労働組合もあるので、当選確実と見られています。

 ただ、辻元氏は大阪で衆議院議員を7期も務めていますから、「大阪にとどまるのでは?」という指摘もありました。選挙は終わるまでわかりませんが、「より確実に国政に戻れる手段を選んだ」と冷静に見られています。

 辻元氏は小泉純一郎首相(当時)や鈴木宗男議員に舌鋒鋭く迫る姿が印象的ですが、出馬表明は「涙の記者会見」となりましたね。これには「やめとけばいいのに」という声が圧倒的多数でした。特に地元・大阪では「もう地元では人気がなくメッキがはがれているが、あまり接点のないよその地域は知名度で辻元を選んでしまうかも?」などと言われているようです。NPO団体出身議員として、バックパックにスニーカーで登院されていた原点に返ってがんばってほしいです。

 辻元さんは早大卒ですが、高校卒業後はいったん就職されるなど、家庭環境が裕福でないことが知られており、それをテレビのバラエティ番組で話したそうですね。同情した人も多かったようです。好感度アップでよかったと思っていたら、参院選出馬会見とタイミングが合いすぎですよね。

 これについては立民議員たちも「計算高いなあ」と呆れていましたが、バラエティ番組に出られるのも知名度があってこそですよね。とはいえ、支援者さんたちも「最初からシナリオができとったんか。やられたと思ったわ」とおっしゃっていました。ネットの反響も微妙ですしね。

 ちなみに、あの山尾志桜里元衆議院議員が国民民主党から東京都選挙区で出馬するとの噂もあります。国民民主は都民ファーストの会と手を組んだので勝算があるかもしれませんが、どうなるのでしょうか。

 参院選に向けて各党が動き出していますから、またご報告します。お楽しみに。

(文=神澤志万/国会議員秘書)

中国、驚愕の監視社会の実態…北京五輪で各国選手のSNS投稿・通話も監視か

 2月4日に開会する北京2022オリンピック競技大会。その出場選手やメディア関係者向けのスマートフォン用健康管理アプリ「MY2022」に、セキュリティー上の欠陥があるとカナダの研究者らが発表し、世界中で物議を醸している。

 このアプリは北京オリンピック組織委員会が、主に大会期間中に選手間の新型コロナウイルス関連の医療情報を追跡・共有する目的で作製したものだが、トロント大学の学際的研究室「シチズン・ラボ」の研究者らによると、「MY2022」は個人データを送る際に適切に暗号化しておらず、脆弱な状態だと公表。

 これに対し国際オリンピック委員会(IOC)は、第三者機関による検証の結果、「重大な脆弱性は見つからなかった」と説明し、「MY2022の携帯電話へのインストールは義務ではない」とした。だが中国政府は、すべての外国人に対し、中国に向けて出発する14日前に「MY2022」をダウンロードし、体調などを毎日記録することを求めている。そのため、中国政府が外国人の情報を収集して監視しようとしているのではないかとの懸念が高まっている。

 そんななか、中国のAIを用いた驚愕の監視社会の実態を暴いた書籍『AI監獄ウイグル』(新潮社)が1月14日に発売され、大きな話題を呼んでいる。著者で、米調査報道ジャーナリストのジェフリー・ケイン氏に、中国当局の厳しい監視の模様を、ジャーナリストの大野和基氏が取材した。

外国人ジャーナリストは当局の監視下に

――2017年にバックパッカーを装って新疆ウイグル自治区へ取材に訪れたとき、何気なく写真を撮ったあなたが突然、警察に囲まれた話が出てきますが、詳しく教えてください。

ジェフリー・ケイン氏(以下、ケイン) 写真を撮った瞬間、私は4人の警官に囲まれて、少しの間拘束されました。新疆ウイグル自治区ではこれはノーマルのことです。特に中国西部ではノーマルです。また、もしあなたが外国人のジャーナリストであれば、中国の多くの地域でもノーマルです。この件で私がショックを受けたのは、その警官たちが突然、姿を現したことです。彼らが私を長い間監視していたことは、非常に明白です。

 この経験は、私に限ったことではありません。私は、追尾されて嫌がらせをされた多くの特派員を知っています。ホテルに泊まっていて、朝起きたら突然、警官らが現れて、「なぜここに泊まっているのか」「何をしているのか」と尋問された人もたくさん知っています。

 それでも、我々ジャーナリストにとって地元の人ほどひどくありません。新疆ウイグル自治区の地元の人にとっては“テクノロジカル・ディストピア(暗黒郷)”です。ありとあらゆる面が監視されています。

――もし私が観光客やジャーナリストとして中国に入って、興味のある光景をカメラで撮影し始めると、あなたと同じような目に遭うと思いますか?

ケイン 場所によりますが、同じ目に遭うでしょうね。北京の中心街であれば大丈夫でしょうが、新疆ウイグル自治区やチベット、北朝鮮との国境、モンゴルの内部など、首都から離れたところであれば、かなり嫌な目に遭うでしょう。

 私の知人で、最近中国を旅行した多くの人が同じ目に遭っています。以前は外国人の観光客にはもっとオープンでした。北朝鮮の国境近くでリサーチをしている友人がいますが、彼と同僚は丹東に行っただけで丸一日拘束されたと言っていました。北京にすぐ戻るように言われたのです。

中国の「予測的取り締まり」、AIが逮捕を判断?

――監視は中国に入った瞬間から始まるのでしょうか。

ケイン 正確にはわかりませんが、私のリサーチによれば、もしあなたがジャーナリストやビジネスパーソン、政府関連の仕事をしていれば、入国した瞬間から監視されます。監視している人は自分のことを明かしません。

 中国を訪問する人は、そこまで厳しくないと思い込んでいることが多いですが、投資家や半導体などセンシティブな仕事に関係していれば、あなたが持っている知的財産や半導体チャートを盗まれる確率は非常に高いでしょう。

 私が知っている多くのビジネスパーソンは、自分たちが監視されていることに気づいていません。自分の周囲にいる人が政府に報告し、知らないうちに企業秘密が盗まれています。

――predictive policing(予測的取り締まり)とは何ですか?

ケイン これは中国だけではなく、今は世界中で使われています。ビッグデータとAIを組み合わせて、将来起きそうな犯罪を予測します。アメリカでは、警察が近隣地区でどういう犯罪が起きやすいかを予測します。どこをパトロールしたらいいか、それによってわかります。犯罪が起こりそうなところや通りが予測できます。

 しかし、中国での予測的取り締まりは異なります。中国では、その個人の今までの人生のデータに基づいて、その人がどういう犯罪をやる可能性があるかを予測します。その人のDNA、バイオメトリクス(生体認証、顔、指紋、目の虹彩などで個人を見分ける技術)、普段の生活パターンから計算された、その人にとってのノーマルな状況から判断します。普段とは違った時間に動くと、AIが疑わしいと判断します。これは新疆ウイグル自治区では、どの個人にも適用されています。AIの判断によって、その個人を収容所に入れるかどうかも判断されます。

 アメリカでは、「将来、罪を犯しそうである」という理由で人を拘束することはできませんが、中国ではいかなる理由でも拘束することができます。このディストピアは村上春樹の小説に出てきそうな感じで、まるでSF小説と同じです。

――本書にはIntegrated Joint Operations Platform(IJOP:一体化統合作戦プラットフォーム)や、Sky Net surveillance database(スカイネット監視データベース)を使われることが出ていますね。

ケイン 私が本書(英語のオリジナル版)を出したのは昨年の6月ですが、それは2016年から2019年に起きたことです。ですから今の監視技術は、そのときのものよりももっと精巧になっています。監視の量、激しさも、そのときよりもはるかに高くなっています。Sky Netはひとつのシステムではなく、いろいろなシステムが統合されたグループのシステムです。最近読んだ統計では、中国政府は新疆ウイグル自治区で、どの1平方メートルに入る人も、カメラがとらえているということです。IJOPは個人が所有する車、個人の健康状態、家族計画、銀行取引なども記録しています。

「MY2022」アプリで外国人を監視?

――さて、トロント大学のシチズンズ・ラボが脆弱性を指摘した「MY2022」アプリは、北京オリンピックに出場する選手とメディア関係者はスマホにダウンロードしないといけませんが、それで個人情報がすべて盗まれ、監視されると言っていますね。

ケイン 今使われているこのようなテクノロジーの多くは、もともと新疆ウイグル自治区で実験されたものです。中国政府は、まずそこで実験をします。これを今オリンピックで使うことには何の驚きもありません。オリンピックや将来のオリンピックで起きることはぞっとします。どんな選手でも中国政府に少しでも批判的なことをSNSなどに投稿すると、試合中でも拘束されたり、逮捕されたり、追放される可能性があります。ここ数年、我々が目の当たりにしたことは、外国人に対する監視のやり方は、地元の人に対する監視のやり方を同じであるという、新しいトレンドです。

 以前は、もしあなたが中国を訪問している外国人であればセーフ、つまり拘束したりはしませんでしたが、外国人やオリンピック選手であっても、少しでも中国政府に批判的なことを言ったり投稿すると、脅威にさらされるということです。これがオリンピックについての大きな懸念です。最近、中国・湖南省出身の女子プロテニス選手である彭帥がしばらく姿を消しましたが、それと似たようなことがオリンピック選手に起こるかもしれないということです。

――中国政府はこの「MY2022」で、選手から健康状態に関する情報も収集しているのでしょうか。

ケイン それが大きな割合を占めていますね。このアプリをリバースエンジニア(分解したり、製品の動作を観察したり、ソフトウェアの動作を解析するなどして製品の構造を分析し、そこから製造方法や動作原理、設計図などの仕様やソースコードなどを調査すること)した人がいますが、それがスパイウェアであることがわかったのです。

 そのアプリが入っているスマホでの会話も盗聴することができます。ですから、SNSに投稿しなくても、中国政府に批判的なことを会話してもばれるということです。このアプリを選手にダウンロードさせるということは、中国政府は新疆ウイグル自治区にいる人に対して行っている監視と同じレベルの監視を選手に対しても行うということです。

――つまり、選手は会話であろうとSNS投稿であろうと、すべてが監視されているという前提に立ったほうがいいということですね。

ケイン そうです。選手はハッキングされているということを前提にするべきです。特に、有名な選手はよりリスクが高いと思います。選手だけではなく、中国に旅行する人は誰でも、自分が使っているスマホ、PCなど、すべてのエレクトロニクスはハッキングされて監視されていると思ったほうがいい。

 私はこの本を出したので、もう中国には行けません。もし今中国に行けば、拘束されます。中国政府からそのようなことを言われたことはありませんが、私が中国に行くと拘束されるでしょう。

 以前、私が中国にいたときは、私はバーナーフォン(使い捨ての、契約不用のプリペイドの携帯。CIAが海外で使っている携帯電話)を使い、使い終わるとゴミ箱に捨てていました。私はジャーナリストなので、中国では私のエレクトロニクスはすべて監視されます。だからバーナーフォンを使うしかありませんでした。

 私の知人にカナダ人のマイケル・スパヴァ氏がいますが、彼はほぼ3年間、刑務所に入れられました。最近釈放されましたが、私は彼とは昔からの知人です。

 彼が逮捕されたのは、カナダが孟晩舟を逮捕したことに対して、中国が憤慨しているときでした(ちなみに、孟晩舟は中国の実業家で、父親の任正非が設立した華為技術有限公司の副会長。2018年12月1日、アメリカの要請により、対イラン経済制裁に違反して金融機関を不正操作した容疑で逮捕された)。

 今、中国では誰もが安全と感じられないことが大問題なのです。安全ではないと感じたときに、私は中国を出ました。中国でジャーナリズムを行うことは非常に難しくなっています。

――選手が中国に入国するときには「MY2022」をダウンロードしないといけませんが、それ自体が抑止力になるということでしょうか。中国が欲さない政治的なことを口にしないようにするとか。

ケイン そう思います。選手はダウンロードすることが義務ですから、中国政府に批判的なことを一切口にしない、投稿しないという抑止力になります。

 アメリカでは以前、オリンピックのときにアメリカのイラク侵攻を批判した選手がいました。つまり、オリンピックには常にそういう政治的な要素がついて回ります。オリンピックが日本やアメリカやドイツで行われ、そこで政治的な発言をしても拘束されたり、逮捕されたりすることはありません。

――一旦拘束されると、どれくらいの期間拘束されるかわからないのですか?

ケイン それが問題です。新疆ウイグル自治区の場合、最初に「2年間拘束する」と言われ、それがどんどん長くなっていきます。私がインタビューした自治区の人は、家族が1年間拘束されると伝えられましたが、それが3年に延び、今は6年にまで延びています。

 それと同じことが外国人にも起きています。マイケル・スパヴァ氏の場合、拘束されたとき最初は何の容疑で拘束されたかも明白ではありませんでした。裁判抜きで何年も拘束されました。中国には国家安全法と国家情報法があり、中国政府の安全を脅かす、あるいは批判的であるととらえられれば、どんなことでも犯罪とみなされます。中国では法律があってないようなものですから、些細なことでも逮捕されると思ったほうがいいでしょう。

民主主義国家でもプライバシーがどんどん失われている

――本書のCODA(エピローグ)で、「世界はますますパノプティコン(全展望監視システム)のようになってきた」と書いていますが、このパンデミックでさらに悪化し、ますます世界中が監視社会になってきたと思いますか? 

 日本でも防犯カメラがあちこちにあり、それによって警察が犯人を逮捕することが簡単になりましたが、逆に民主主義国家でもプライバシーがどんどん失われていると思います。

ケイン 世界は20年前と比べると、ますます非民主主義になっています。背景のひとつに、中国とロシアの台頭があります。民主国家にポピュリズムが台頭したことも大きいです。それによって世界の動き方が変わりました。

 いろいろな脅威を考えたときに、中国は世界中のデジタル民主主義にとって最大の脅威だと思います。中国は積極的に他国へ干渉することを示しました。口では干渉していないと言っていますが、サイバーハッキング、スパイウェアなど、ありとあらゆる監視テクノロジーを使って干渉しています。さらに、そのテクノロジーを独裁国家に輸出しています。

 より小さな国は中国を見倣って、そのやり方を自分の国でもやろうとしています。テクノロジーを使って国を支配したいのです。中国はまさにその模範です。

 パンデミックが起きて、それをさらに悪化させたことは事実です。世界中で我々が目の当たりにしているのは、裁判なしで人を拘束できる法律がどんどんできたことです。

 この法律の問題は、“サンセット条項”がないことです。サンセット条項は、行政機関などが存続の必要性を見直されない限り、一定期間後に消滅することを定めた条項です。一般的に、緊急事態が起きると新しい法律ができますが、緊急事態が終わると効力がなくなります。

 しかし、パンデミック下でできた法律にはサンセット条項がありません。また、今のパンデミックが収束しても、ロックダウンの法律はまだ残っています。それが将来、また適用されるかもしれません。そのことも大きな懸念のひとつです。

(構成=大野和基/ジャーナリスト)

JRA「軽く飛べる本物」武豊が受けたディープインパクト級の衝撃!きさらぎ賞(G3)圧巻の8馬身差デビューから潰えた儚い夢

 6日、中京競馬場では伝統の3歳重賞、きさらぎ賞(G3)が行われる。

 このレースでアスクワイルドモア(牡3歳、栗東・藤原英昭厩舎)とコンビを組むのは武豊騎手だ。これまで全5戦に騎乗し、未勝利戦を勝利した直後の札幌2歳S(G3)でジオグリフの2着に好走。賞金加算に成功したが、休み明けで臨んだホープフルS(G1)は、道中の落鉄も影響し10着に敗れた。それでも陣営が「叩いて良くなっている」と話す今回は巻き返しを期待していいだろう。

 武騎手は、今回のきさらぎ賞で27回目の騎乗。これまで1998年スペシャルウィークなどで通算6勝している相性のいいレースだが、1番人気での敗戦も7回を数える。

 そのうち3回は単勝オッズ1.3倍という断然人気での裏切りだった。なかでも「64パーセント超」という高い単勝支持率を誇った2007年の敗戦を記憶しているファンもいるのではないだろうか。

 武騎手が騎乗したのは前月に3歳新馬戦を勝ったばかりのオーシャンエイプスというマヤノトップガン産駒。デビュー戦で8馬身差をつけた勝ちっぷりから、一躍クラシック候補に浮上していた。

 実際にデビュー戦で手綱を取った武騎手も当時の心境を自身の公式サイトで次のように記していた。

「楽しみな馬とも出会いました。土曜日の京都でデビューした、オーシャンエイプスという明け3歳の牡馬です。(中略)マヤノトップガンの産駒ですが、ホント?サンデーサイレンスじゃないの?という感じがしてしまうぐらいの切れ味でした。もう1戦、レースぶりを見てみないとわからない面もありますが、スター候補の素質は十分です」(2007年1月22日付)

 07年といえば、前年暮れの有馬記念(G1)でディープインパクトが現役を引退したばかり。“次のディープインパクト”登場に武騎手も胸を膨らませていたのか、きさらぎ賞直前の日記には次のように記していた。

「新馬戦の勝ちっぷりといい、今朝の走りといい、素晴らしいもので、これは本物だと思います。ディープインパクトと比較するのはまだ早すぎますが、この馬も『飛べる』素材です。今朝だって、軽くですが飛んでいました」(2007年2月7日付)

『軽く飛べる本物の素材』と題した日記からも武騎手のオーシャンエイプスに対する期待の高さが伝わる絶賛ぶりである。

 そんな武騎手の入れ込みようも相まって、「父マヤノトップガンの最高傑作になるのでは」とまで期待されたオーシャンエイプスだったが……。きさらぎ賞で4着に敗れると、その後もことごとく1番人気を裏切り、結局クラシックには間に合わなかった。

 それでも3歳秋になって、3連勝でオープン入り。4歳春には安田記念(G1)にも出走した。ようやく軌道に乗りかけたオーシャンエイプスだったが、脚部不安で2度の長期休養を挟み、結局重賞を勝つことなく8歳夏に現役を引退した。

 デビュー当初の素質を開花させることはなかったが、15年前のきさらぎ賞前に醸し出した“ワクワク感”は間違いなく本物だった。

(文=中川大河)

<著者プロフィール>
 競馬ブーム真っただ中の1990年代前半に競馬に出会う。ダビスタの影響で血統好きだが、最近は追い切りとパドックを重視。

甘デジ最大10R×高ループ「強99ver.」…一撃性が魅力の夢幻パチンコ降臨!!―新台分析―

 完全無欠の「黒き超韋駄天」が始動。ヒットメーカーSANYOは、強烈な出玉スピードを武器に快進撃を見せた『P大工の源さん 超韋駄天』の新スペックを導入予定だ。

 パチンコ新台『P大工の源さん超韋駄天BLACK』は、瞬間決着3.5秒・継続期待値93%の「超源RUSH」を搭載。RUSH突入率は約50.2%で、初回RUSH突入時は1500発が約束される。

 RUSH中は1500発のループも狙えるなど、スピード&連チャン力&出玉感を有した激アツ仕様。早くも期待の声が続出していることも納得だろう。新たな旋風を巻き起こしそうな気配である。

 導入予定の4月が楽しみだが、一足先に登場する人気シリーズ最新作も注目を集めている状況だ。遊びやすいのに、高いRUSH性能を搭載した「強99ver.」が、7日の週より降臨する。

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『PAギンギラパラダイス 夢幻カーニバル 強99ver.』(サンスリー製)

■実質大当り確率:特図1→約1/99.9 特図2→約1/37.9
■遊タイム突入条件:大当り間299回消化後(ギンギラタイム・Rush中の回転数を含む)
■賞球数:1&2&3&9
■カウント/ラウンド:10カウント/10Ror7Ror5R
■Rush突入期待値:約41%(遊タイム経由を含むRush突入期待値:約45%)
■Rush継続期待値:約77%
■時短回数:15回or45回or296回or379回
○○○

 昨年ホール導入された『Pギンギラパラダイス 夢幻カーニバル』の甘デジバージョンで、大当り確率は約1/99.9。基本的な流れはメインスペックと同様で、初当りが数字図柄揃いならスペシャルVivaフラッシュ発生でRUSHへ突入する。トータル突入期待値は約41%だ。

 トータル継続率約77%のRUSH「カーニバルRush」は電サポ45回+残保留4個で、最大出玉10Rの比率は50%。ヒキ次第では、甘デジらしからぬ一撃を堪能することも可能だ。

「夢幻カサゴ図柄」停止は電サポ296回or379回+残保留4個の「夢幻カーニバルRush」へ昇格するといった特徴もある。大当り間299回消化後に発動する遊タイムを搭載している点もポイントだ。

 一撃性に長けた夢幻パチンコが降臨。「強99ver.」と紹介される人気シリーズ最新作が、どのような評価を得られるかに注目したい。

トレース疑惑の古塔つみ、著作権法違反?「盗用の意図ない」謝罪もかえって炎上

 人気音楽ユニット「YOASOBI」のキービジュアルなどを手がけたイラストレーターの古塔つみ氏の作品が、有名な写真などをトレース(複写)しているのではないかとの指摘が出て炎上。本人がトレースを否定しつつも、無断で「引用・オマージュ・再構築」したとして謝罪文を出したが、騒動が収まる気配はない。

 事の発端は1月28日、暴露系YouTubeチャンネルとして人気の「コレコレチャンネル」の生配信中に画家だという視聴者が、古塔氏の個展で販売されている作品がある有名な作品に酷似していると告発。古塔氏のほかの作品についても、元画像と重ね合わせてみると、寸分たがわず一致することから、トレースしているのではないかとの指摘が相次いだ。

 その後、ネット上では古塔氏の作品と別の作家の作品を重ね合わせる“検証作業”が進み、これまでに20作品ほどがトレースされたものではないか、と指摘されている。

 騒動を受けて、古塔氏とコラボしている企業は対応に追われている。大手雑貨メーカー「マークス」は、事実関係を確認するため、古塔氏がデザインした商品を一時販売停止にした。

 古塔氏は3日、自身のTwitter上で謝罪文を発表。「引用・オマージュ・再構築として制作した一部の作品を、権利者の許諾を得ずに投稿・販売してしまったことは事実」と認めて謝罪。だが、「写真そのものをトレースしたことはございません。模写についても盗用の意図はございません」として、トレースや盗用の意図は否定した。

 しかし、謝罪文が発表されると、沈静化するどころか、かえって批判の声は大きくなった。「これだけ元画像と一致するのにトレースしていないわけはない」「トレースしていながら盗用の意図がないなんて言い訳を誰が信じるの?」など、古塔氏の釈明に不信感を示すコメントがネット上に噴出している。

 仮に古塔氏本人が言うとおりに盗用の意図がなかったとして、著作権侵害の違法性はないのだろうか。 山岸純法律事務所代表の山岸純弁護士は、次のように解説する。

「事実として、『他人の写真をトレースした』のであれば、著作権(翻案権や複製権)を侵害すると考えられます。そもそも写真は、被写体をどうする、配置をどうする、構図をどうする、露出をどうする、色彩をどうする、といったさまざまな要素を組み合わせて撮影するので、創作的な表現として『著作物』と認められます。

 これを、そっくりそのまま絵にしたり、CG化したりすれば、『著作権者』にしか認められない『複製する権利』や『元の素材を活かしながら別な表現に変更する権利』を侵害します。

 もちろん、たとえば美大生などが教育や授業のために行うなら、例外として著作権侵害にはなりませんが、販売しているのであればダメです(営利目的があるなら例外にはあたらない)。

 まぁ、『元の作品は見てないけどたまたま似てしまった』というのなら著作権侵害もへったくれもないのですが(これを『依拠しただけ』と言います)、指摘されている作品の数、各作品の構図、色合いなんかを見れば、芸術に素人の私でも『見てまねした』と感じます。

 とはいえ、本人も『著作権者の許諾を得ずに販売してしまった、ごめんなさい』として『著作権について知らなかったけど、今後は注意します』的に反省していると思われるので、ここら辺で許してあげてもいいんじゃないでしょうか」

 古塔氏は今後の活動と作品において誠意を見せていくしかないだろう。次の作品に注目したい。

(文=編集部、協力=山岸純弁護士/山岸純法律事務所代表)

波瑠と林遣都で深夜帯&昼ドラ級の愛憎劇…『愛しい嘘』の戦略が成功している理由

 波瑠、林遣都、新川優愛、溝端淳平、本仮屋ユイカ、黒川智花……主要キャストの顔ぶれを見ると、とても深夜帯とは思えない。今冬ドラマの中でもトップクラスの俳優陣を揃えた『愛しい嘘~優しい闇~』(テレビ朝日系)。実際、当作の放送が発表されたとき、業界内でも「波瑠と林遣都で23時台なのか?」と驚きの声があがっていた。

 ホームページの「イントロダクション」に書かれた見出しが、「当作をどう見ればいいのか」を示唆している。

「渦巻く≪嘘≫と≪闇≫、≪愛憎≫が引き起こす≪同級生“連続不審死”事件≫ 登場人物は全員嘘つき!? ―最後の最後まで予測不能― 超高速展開で二転三転する 本格ラブサスペンスがこの冬開幕!」

「嘘」「闇」「愛憎」「連続不審死」「全員嘘つき」「最後の最後まで予測不能」「超高速展開」「二転三転」……ここまでやるとチープに見えてしまうほどのあおりっぷりだが、実際のところ同作が不穏なムードで満ちているのも確かだ。

『真犯人フラグ』との決定的な違い

 1月28日に放送された第3話も、一貫して不穏なムードが貫かれていた。オープニングは、主人公・今井望緒(波瑠)の「真実を嘘で覆い隠して過去を忘れたつもりでいた。だけど過去は私たちを忘れてはくれなかったのだ」というモノローグからスタート。冒頭から「悲劇的なことが起こるのだろう……」と思わされた。

 次に野瀬優美(黒川智花)が夫・野瀬正(徳重聡)に暴力をふるわれるシーンが映され、再び望緒の「もしもこのとき、優美の手を取って一緒に逃げていれば、この先の運命は変わったかもしれない。でも私はまだ気づいていなかった。優美と、そして、私たちを包む闇の大きさに……」というモノローグが聞こえてきた。

 前述したように「同級生“連続不審死”」が予告されたドラマなのだから、今週「優美が死ぬのかも……」と思った視聴者が多いのではないか。当作はこのようなわかりやすくも不穏なフラグに沿って進んでいく。

 その後、望緒は同級生でIT企業社長の雨宮秀一(林遣都)、弁護士の本田玲子(本仮屋ユイカ)、地元でワイナリーを経営する深沢稜(溝端淳平)と協力して優美を夫から救い出そうと画策。しかし、ラストシーンで、優美は逃げる寸前で夫に飲ませようと毒を入れたワインを誤って飲んでしまう。さらに最後は岩崎奈々江(新川優愛)の殺人を望緒に告げて死んでしまった。

 これでイントロダクションに書かれていた ≪同級生“連続不審死”事件≫ がついに成立。早くも残りは、望緒、秀一、玲子、稜の4人に絞られた。それ以外の登場人物では、望緒と秀一を除くメンバーが話を避ける未登場の「中野くん」がいるが、現段階では彼が黒幕である可能性は考えづらい。

 もし残り4人の中に黒幕がいるとしたら、同じ長編ミステリーの『真犯人フラグ』(日本テレビ系)のように、「後から怪しい人物を追加して視聴者を混乱させる」ことはなさそうだ。両作は「人間ドラマより不穏さを優先させる」という脚本・演出の共通点がある反面、容疑者の数と広げ方に大差があり、これが「『愛しい嘘』の方が見やすい。ストレスなく見られる」などと言われるゆえんだろう。

昼ドラ級の愛憎劇がチープでない理由

 ここまで望緒を除く同級生の5人は、全員が仮面をかぶり、息を吐くように嘘をついているように見えてしまう。中でも主人公の相手役となるはずの秀一は、「望緒をだましているのではないか」「優美の不倫相手ではないか」「中野くん本人ではないか」などの疑惑を視聴者に抱かせている。

 さらに、優美の夫・正、望緒の後輩だが暴挙を繰り返す岡崎りえ(松村沙友理)、秀一の母で若年性アルツハイマーの雨宮サユリ(高橋ひとみ)、望緒を車道に突き飛ばした“ミリタリーコートの男”も含めた感情むき出しの愛憎劇は、かつての昼ドラを彷彿。「なるほど。キャストはゴールデン帯級でも、この脚本なら深夜帯の方がしっくりくる」と思わせられる。

 ちなみに次回予告の映像には、「2人目の同級生の死」「加速する愛憎劇」「女同士のマウント殺人」「死の影に同級生不倫!?」「深まる愛」の文字が表示されている。ここでもやはり不穏なムードをあおりまくっているのだが、「次は誰が不審死を遂げるのか」と気になっている視聴者も多いだろう。

 また、望緒に秀一と稜が相次いでアプローチする恋愛模様、ノスタルジックで甘酸っぱい中学時代の映像、自然豊かな山梨の風景などを織り交ぜて、エンタメ性を高めるプロデュースは巧みだ。原作漫画にはないオリジナルのストーリーを予告した上で、「最後の最後まで予測不能」と打ち出していることも含め、中盤から終盤にかけて右肩上がりで盛り上がっていくのではないか。

 波瑠の演じる望緒は、鳴かず飛ばずの漫画家で、同級生の不審死事件に翻弄されるなど、陰のキャラクターで共演者の演技を受けるシーンが多い難役。一方、林遣都の演じる秀一は、クールなイケメンで、勉強も運動もできる王子様と、まるで彼の起用を前提に脚本家があて書きしたような役柄だ。

 どちらも波瑠と林遣都だからこそハマる役柄であり、2人が演じることで、かつての昼ドラを思わせる、けれんみたっぷりの物語にギリギリのリアリティを添えている。どんなにあおりまくってもチープにならないのは、人気と実力を併せ持つ波瑠と林遣都が演じているからだろう。その意味で制作サイドの狙いは成功している。

(文=木村隆志/テレビ・ドラマ解説者、コラムニスト)

●木村隆志(きむら・たかし)
コラムニスト、芸能・テレビ・ドラマ解説者、タレントインタビュアー。雑誌やウェブに月20~25本のコラムを提供するほか、『新・週刊フジテレビ批評』(フジテレビ系)、『TBSレビュー』(TBS系)などに出演。取材歴2000人超のタレント専門インタビュアーでもある。1日のテレビ視聴は20時間(同時視聴含む)を超え、ドラマも毎クール全作品を視聴。著書に『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』(TAC出版)など。

パチンコ新台「一撃10万発」マシンが絶好調の大手メーカー…「確率1/39.9×約90%ループ」の個性溢れるマシンを発表!!

 一撃10万発が報告されるなど、パチンコ新台『Pとある科学の超電磁砲』が絶好調の藤商事。前作『Pとある魔術の禁書目録』と同様にホールを席巻する勢いを見せ、同社の新たな看板ブランドとして絶対的な存在感を放つシリーズ機となりそうである。

 このように藤商事といえば強力なタイアップマシンによるシリーズ機を数々保有するメーカーのイメージが強いが、印象深いユニークなオリジナルマシンも意外に多い。

 たとえば『CRかっぱ64』。名前のとおり、かっぱをメインにした機種で演出ではコミカルなアクションが展開する。『64』とはプレミアム演出が64通り搭載されていることに由来するが、保留先読みの連続予告や大当り直撃モードなどほかにも多彩な演出が盛り込まれている。

 大当り確率が315.5で確変50%継続といういたってノーマルなスペックであったが、のちに『CRかっぱ伝説』なるシリーズ機も登場するなど意外な人気を誇っているマシンであった。

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 同じ時期に登場した『CRダイナミックショット』はある意味エポックメイキングな機種である。ピンボールをモチーフにした台で、縦型の液晶画面とその上部に搭載された大きな7セグ表示が目を引きつける。

 そんな特徴的なマシンであるが、なんといっても注目なのが「チャンスボタン」の存在。いまでは当り前となっている同機能を搭載した先駆け的な機種で、打ち手が演出に直接関与して大当りを狙うゲーム性は当時のファンに衝撃を与えたものである。

 このように魅力的なオリジナルマシンもただの昔話ではない。藤商事は『Pどないやねん』というオリジナル新機種の発表を行ったのである。大阪を舞台にしたファンキーな演出が展開するが、大当り確率が約1/39と破格ながら継続率約90%のRUSHを搭載するなどスペック面でもパンチが効いている。

「痛快エンターテインメント劇場 おばカーニバル!!」と銘打たれたキャッチフレーズからも本機の作風がわかるだろうが、極めてファンの好奇心を駆り立てるようなコンセプトのオリジナル機となっている。

 さらに新機能となる「どないやねんポケット」が見逃せない。盤面右側に搭載されたこの入賞口に玉を入れるとその変動がハズレフラグなら該当回転が停止するスキップ機能のような役目を果たすのである。

 実はこの『どないやねん』、かつて2回セットの権利物として登場していた。名機『CRジャマイカ』のゲーム性を継承し、舞台を大阪へと移した『いなかっぱ大将』のセルデザイン変更版として再販されたという過去を持つ。

 スペックなどのゲーム性は一新されたが藤商事の地元・大阪を強烈にアピールするマインドに変化はない。

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。