園子温、女優に肉体関係強要か、週女報道…業界内で有名、ワークショップ利用か

 4日付「週刊女性PRIME」記事は、人気映画監督の園子温が日常的に女優に対し、自身の映画への出演話を持ち掛け肉体関係を迫っているとスクープした。

 園は、監督作『自殺サークル』(2002年)、『紀子の食卓』(06年)が複数の国際映画祭で受賞したあたりから、その名が注目され始めた。09年には満島ひかり主演の『愛のむきだし』がベルリン映画祭で国際批評家連盟賞を受賞。以降、『冷たい熱帯魚』(11年)、『ヒミズ』(12年)、『地獄でなぜ悪い』(13年)、『新宿スワン』(15年)など話題作を次々と世に送り出し、昨年にはニコラス・ケイジ主演の『プリズナーズ・オブ・ゴーストランド』でハリウッドデビューも果たしている。

「園の作品には、暴力や性などをタブーなく扱う過激な内容が満載で、大ヒットするような大衆向けの映画ではなく、一部のコアな映画ファンに熱い支持を得ているものが多い。『紀子の食卓』以降は毎作品のように海外の映画祭に出品されて受賞も多いため、海外でも評価が高い国際派監督といってよい。

 一方、破天荒なキャラでテレビなどメディア出演も多く、先月に同じく複数の女優への不適切行為が明るみに出た映画監督の榊英雄と比べれば、はるかに知名度は高い」(映画会社関係者)

 また、映画制作スタッフはいう。

「榊は“誰に対しても腰が低い”“男気がある”という評判だったので、報道に驚いた関係者は多かった。一方、園が女優たちにそういう関係を迫っているという話は以前からあり、園のキャラクターや作風も相まって“そういう人”というふうに業界内では許されてきた感もあるので、特に驚きはない」

 園とは、いったいどういう人物なのか。

「世間のイメージどおりハチャメチャな人で、いつもお酒を飲んでいて、酔って手が付けられなくことも。それが原因で、園の現場に長年携わってきたスタッフが“もうやってられない”となり離れていったこともあると聞く」(同)

榊英雄と同じ手口

 先月、映画監督の榊英雄や俳優の木下ほうかが強い立場を利用して日頃から女優に不適切な関係を迫っていたことがたて続けに「週刊文春」(文藝春秋)によって報じられ、映画業界内の悪しき行為に関する告発が相次いでいる。園についても、俳優の松崎悠希が先月、自身のTwitterアカウント上で

<俺の知り合いは園子音とその取り巻きの「ワークショップ」に通い始めて「事務所(マネージャー)を信用するな」と教えられ、そして「一人」になったところで身体を要求された>

<この監督は本当に こういう話がめちゃくちゃ多い。一体これまで何十人の俳優が被害に遭ったのか>

<泊まらせてくれたら、君のために明日の朝、ホットケーキを作ってあげる」 これが園子温が女優を口説く時の常套句らしいですなあ。思い当たる方、もの凄くいるのでは?>

と投稿していた。

「俳優を目指してワークショップに通う若い人は少なくなく、最近では『全裸監督』でブレイクした森田望智も“ワークショップ出身”といえる女優の一人。榊も自身が主宰するワークショップで知り合った女性に関係を持ち掛けていたとされ、榊や園子温のせいで、まるでワークショップが業界人によるセクハラの温床のように世間から見られてしまっている」(映画会社関係者)

 ちなみに園は私生活では11年に園作品の常連組である女優、神楽坂恵と結婚しているが、業界関係者はいう。

「園は神楽坂と交際前、『愛のむきだし』で主演した満島ひかりと付き合っていたのは有名な話。園のほうがかなり真剣だったようで、その後、神楽坂と結婚したと聞いて“満島と別れてたんだ”と驚いた記憶がある。多くの女性に監督という立場を利用して関係を迫っていたところをみると、いくら無頼派を気取ってきても、結局、女性に依存しないと生きていけないタイプなのでは。個人的には園の作品は好きだし、才能は誰もが認めるところだろうが、園には失望を覚える」

 相次ぐ告発を受け、監督が優越的な地位を使用して女優に不適切な行為をはたらくようなことが映画業界内では“悪しき慣習”化しているのではないか、という見方も広まっているが、映画制作関係者はいう。

「ひと昔前ならいざ知らず、今はTwitterなどのSNSもあるし、“あの監督が女優を食ってる”なんて話はすぐに業界内で広まるので、当然仕事にも支障が出てくるし、女優には事務所もついているので、基本的には“あり得ない”。園や榊は例外中の例外」

 園の釈明が待たれる。

(文=Business Journal編集部)

 

JRA大阪杯(G1)惨敗、横山典弘もびっくり!? フランス競馬で前代未聞の「ゲート裏」ポツンが発生!

 3日、阪神競馬場で行われた大阪杯(G1)は、8番人気のポタジェが勝利。2着に3番人気のレイパパレ、3着には中団後方から追い込んだ7番人気アリーヴォが入り、三連単は53万7590円という波乱決着となった。

 一方で、2強と目されたエフフォーリアは9着、ジャックドールは5着に敗れ「両雄並び立たず」どころか、共倒れという結果に終わった。先週の高松宮記念(G1)に続き、1番人気を裏切る形となった横山武史騎手はレース後、「今日はハミを取らなかったというか、この馬らしさがなくて……」とコメントし、がっくりと肩を落とした。

 そんな横山武騎手を道中、背後から“見守った”のが重賞2勝の実績馬キングオブコージに騎乗した父の横山典弘騎手だ。レースでは6番人気の支持を集め、横山親子によるワンツーフィニッシュを期待したファンも少なくなかったのではないだろうか。

 ところが、ややアオり気味にゲートを飛び出したキングオブコージは痛恨の出遅れ。鞍上も無理には出していかず、正面スタンド前では最後方をポツンと進んだ。

「最初のコーナーまでに先行争いがやや激化しそうだったので、横山典騎手も無理をしませんでしたね。目黒記念(G2)とAJCC(G2)も後方から追い込んで勝利していますし、ある程度、想定通りの位置取りだったと思います。1コーナーを回ってからは“最後方ポツン”というわけではなかったですし、ここでは力負けだったのではないでしょうか」(競馬誌ライター)

 横山典騎手の“専売特許”とも呼ばれる“ポツン騎乗”。ただ、数日前には海外競馬で、横山典騎手もびっくりの“ポツン”騎乗があったという。

 前代未聞のハプニングが発生したのは、1日にフランスのボルドー・ル・ブスカ競馬場で行われた9頭立てのレースだった。

 Twitterには当レースの該当シーンが収まった動画もアップされている。詳細はそちらをご覧いただきたいが、事が起こったのは、8頭がゲートに収まり、ゲート裏で最後の1頭が待機している次の瞬間だった。なんと前扉が開き、8頭がばらつき気味にスタートを切ってしまったのだ。

「日本ではスターターの発馬タイミングが少し遅いなということはあっても、早すぎるということは滅多にありません。しかも全馬がゲートインする前にゲートが開いてしまう事象は聞いたことがないですね」(別の競馬誌ライター)

 この動画は世界中の競馬ファンによって拡散され、3日現在で約800件のリツイート、2000件を超える「いいね」がついている。また、このハプニングの続きはというと、スタートを切った8頭はコース上にいた係員によってすぐに止められ、再発走となったようだ。

 まず日本ではあり得ないが、いかにスターターがいかに重要な役割を担っているかが分かる事象でもあった。

(文=中川大河)

<著者プロフィール>
 競馬ブーム真っただ中の1990年代前半に競馬に出会う。ダビスタの影響で血統好きだが、最近は追い切りとパドックを重視。

パチンコ「14万発マシン」を超える数字!? 驚愕の記録を生み出す人気マシン!!

 パチンコ機の中古価格が激変している。価格の相場は時価となっており、機種の人気によって大きく変動するようだ。

 パチンコ店や卸販社専用のパチンコ・パチスロ中古機価格の相場サイト「中古機相場.com」では4月現在、大都技研の『P Re:ゼロから始める異世界生活 鬼がかりver.』が300万円を超える相場となっている。

 当機種の定価は公表されていない。しかし、パチンコ新台の価格は40〜60万円といわれており、これを基準にすれば5倍以上もの値が付けられていることになる。

 高騰しているマシンは他にも存在。14万発データが確認されるなど大きな反響を得ているビスティ製の『P新世紀エヴァンゲリオン 未来への咆哮』は280万円オーバーの相場となっており、現在非常に品薄の状態だという。

 先述の通り、価格の相場は人気に左右される部分が大きい。ホールを見てみると両マシン共に空き台が珍しいほどの高稼働。どのホールも喉から手が出るほど欲しいことが伺える。

 去年は『P牙狼 月虹ノ旅人』『Pフィーバー 機動戦士ガンダムユニコーン』が大流行し、中古相場のランキングも上位を独占。そこに『Pうまい棒4500〜10500』が追い上げを見せていた。

 現在は『Pフィーバー 機動戦士ガンダムユニコーン』が約71万円、『Pうまい棒4500〜10500』が約54万円と状況は落ち着いたもののランキング内では上位をキープ。未だ人気は衰えていないということだろう。

■『P牙狼 月虹ノ旅人』小規模ホールには追い風に!?

『P牙狼 月虹ノ旅人』に関しては現在約8万円と大きく下落。一時期は300万円を超えた相場となっていたがランキングからも姿を消している。

 その理由は何であろうか。ホールの稼働状況を鑑みると、人気がなくなってしまったというわけではなさそうだ。

 これは『P牙狼 月虹ノ旅人絆 GIGA GHOST Ver.』の登場も影響し、供給過多となってしまった可能性がある。

 中古相場はホールの体力を測る材料の一つ。現在『P Re:ゼロから始める異世界生活 鬼がかりver.』や『P新世紀エヴァンゲリオン 未来への咆哮』を導入・増台するホールは余裕ありと見て良いかもしれない。

 また、お買い得となっている『P牙狼 月虹ノ旅人』は小規模ホールには追い風となる可能性もあるだろう。今後の動向に注目だ。

(文=大松)
<著者プロフィール>
 4号機『大花火』でホールデビューし、『パチスロ北斗の拳』でドハマリ。6号機は『パチスロ モンスターハンター:ワールド™』がお気に入り。G&Eビジネススクール卒業後、プログラマーや事務職を経験。現在はライティング業務に従事する傍ら「パチスロガチ勢」として活動中。パチMAXでは主にハイエナ実戦記事や動画レビュー記事を担当。常に攻略情報に注目しており、「6号機でも勝てる」を心情に有益な情報を紹介中。

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JRA川田将雅「制裁連発」に焦りの影!? フェアプレーに定評もまるで別人、トップジョッキーに異例の事態

 昨年の全国騎手リーディング上位4人の内、福永祐一騎手、松山弘平騎手が落馬負傷、C.ルメール騎手は海外遠征帰りの2度とも新型コロナウイルス関係で、復帰初週に国内で騎乗出来なくなるなど、相次ぐアクシデントに見舞われている。

 そんな中、今年のリーディング争いで独走状態となっているのが昨年2位の川田将雅騎手だ。

 2日土曜は阪神競馬場で6レースに騎乗。その内5レースが1番人気、もう1レースが僅差の2番人気の馬に騎乗と相変わらずの人気ぶり。強力なラインナップで固め打ちすると思われた。

 ところが、終わってみればまさかの6戦1勝止まり。最終レースのアジャストザルートで何とか勝利を収めるも、この日は川田騎手にとって冴えない一日となってしまった。

 悪夢の始まりは阪神2Rの未勝利戦。単勝1.2倍と圧倒的な支持を得たロードマゼランに騎乗するも、レースでは前を行く勝ち馬に直線で突き放されまさかの2着に敗れてしまう。続く阪神5Rでも単勝1番人気のビートエモーションに騎乗。しかし、出走馬13頭中最下位と屈辱の大敗を喫してしまった。

 そしてこの日3レース目となった阪神9Rアザレア賞(1勝クラス)では、金子真人オーナー所有の3歳馬アーティットに騎乗。同馬は2億4千万円で購入された世界的良血馬で、ダービー出走には絶対に落とせない一戦だった。

 ところが、レースは8頭立てと小頭数ながら直線で馬群に包まれて抜け出すスペースがなく、最後は強引に他馬を押しのけて外に出すも時すでに遅く、単勝1.6倍の圧倒的人気ながら結果はまさかの4着。この敗戦でダービー出走も絶望的となってしまった。

 このレースで川田騎手は、「十分な間隔がないのに先行馬を追い抜いた」として過怠金5万円の制裁を科されている。同騎手は、年間を通して制裁点数の少ない騎手に贈られるフェアプレー賞を4度受賞している。また、フェアプレー賞のさらに上位の位置付けとなる、特別模範騎手賞も2016年に獲得しており、毎年多くの勝ち星を挙げながらも、その騎乗スタイルは非常にクリーンである事が知られている。

 ところが同レースでは、午前中から1.2倍をはじめ2レース連続で1番人気馬で敗れた焦りがあったか。或いはアーティットがダービーを目指す上で負けられない一戦というプレッシャーか、珍しくダーティーな騎乗に走ってしまった。

 しかし、その後も10Rでは1番人気、11Rでは2番人気馬に騎乗するも共に馬券圏外に沈む。最終Rでやっと勝利を挙げるが、そのレースでも最後の直線で内側に斜行したとして過怠金1万円の制裁を受けてしまった。川田騎手が一日に複数の制裁を受けるのは極めて異例の事。これだけ人気馬に騎乗しながら未勝利では終われないという焦りが、普段は冷静な川田騎手らしからぬラフプレーに繋がってしまったのかも知れない。

(文=椎名佳祐)

<著者プロフィール>
 ディープインパクトの菊花賞を現地観戦し競馬にのめり込む。馬券はアドマイヤジャパン単勝勝負で直線は卒倒した。平日は地方、週末は中央競馬と競馬漬けの日々を送る。

パチンコ「RUSH約96%継続」の爆速ライトミドル! 7揃いが1/3で押し寄せる!!【新台速報】

 ユニバーサルエンターテインメントはこのほど、自社のYouTubeチャンネルにてパチンコ新台『P真バジリスク~甲賀忍法帖~』のPVを公開した。注目のスペックやゲーム性など、明らかにされた要素をご紹介させていただく。

『P真バジリスク~甲賀忍法帖~』(メーシー製)

 本機は大当り確率約1/199のライトミドルタイプで、連チャンモード「真セブンラッシュ」は「時短5回(約87%継続)+残保留3個(約70%継続)」のトータル約96%継続という高い連チャン性能を誇っている。

 また、本機には遊タイム機能も搭載されており、「発動=真セブンラッシュ突入」という手厚い恩恵を受けられるようだ。

 真セブンラッシュは「真バジリスクタイム」と「真争忍バトル」の2パート存在。前者は1/3で7揃いが連続するスピード感あふれるゲーム性となっている。

 ここでは告知パターンの異なる複数のモードを楽しめるほか、パチスロでお馴染みの激熱モード「真瞳術RUSH」も搭載されているようだ。

 真バジリスクタイム終了後は引き戻しをかけた「真争忍バトル」へと突入。ここでは『バジリスク』シリーズお馴染みの演出が満載となっているようだ。

 現行機トップクラスの連チャン性能をライトミドルで実現させた本機。7図柄が押し寄せる衝撃と多彩なバトル演出で魅せる「真」バジリスクスペックに期待である。

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JRA大阪杯(G1)武豊「だから負けたんか」アリーヴォ惜敗に軽妙ジョーク! 代打神騎乗にファン絶賛も、驚くべき新事実が明るみに

 3日、阪神競馬場で行われた大阪杯(G1)は、ポタジェがゴール前の激戦を制し、待望の重賞初タイトルがうれしいG1制覇となった。

 クビ差の2着にはレイパパレ、さらにハナ差の3着にはアリーヴォ(牡4歳、栗東・杉山晴紀厩舎)が入った。

 道中は1番人気のエフフォーリアをマークするように、中団やや後方を進んだアリーヴォ。3コーナーすぎから徐々に進出を開始し、4コーナー手前でエフフォーリアを交わすと、直線で馬群を割って上位争いに加わった。

 レース後、鞍上を務めた武豊騎手は「スムーズに行って直線は手応えがありました。一瞬は勝てると思いました」と、ゴール前の激戦を振り返り、「このメンバーでもやれる馬です」と、アリーヴォのポテンシャルの高さを口にした。

 その一方、武騎手とある人物のレース後のやり取りがSNSで話題になっている。

 その人物とは有名競馬ライターの平松さとし氏だ。平松氏は競馬専門紙のトラックマンを経て現在はフリーランスとして活動。国内はもちろん、世界中を飛び回りながら、新聞、雑誌をはじめ様々な媒体に競馬に関わる記事を寄稿している。

 Twitterのプロフィール欄には「武豊騎手や藤澤和雄調教師とも懇意にしていただき――(原文ママ)」とあるように、武豊騎手とは普段からも付き合いがあるようだ。

 その平松氏が大阪杯の翌日にツイートした内容がこちらだ。

「大阪杯はアリーヴォが本命。レース後、武豊騎手にそれを報告したら こんな返事きたよ」

 絶叫した顔文字とともに添付されていたのが、武騎手とのやり取りとみられるLINEのキャプチャーだった。

 アリーヴォの単勝に3万円を投じた投票画面のキャプチャーに続き、「帯封狙いました」とメッセージを送った平松氏。それに対して、武騎手は「だから負けたんか」と、顔文字付きの軽妙ジョークで返した。

「いかにも武騎手らしいジョークですね(笑)。そのやり取りからも武騎手と平松氏の仲の良さが伝わってきます。ただ、それ以上に話題になったのは、武騎手がLINEを使っていたということです。以前からガラケーユーザーを自称していましたが、ついにスマホデビューを果たしたのかもしれませんね」(競馬誌ライター)

 平松氏のこのツイートは瞬く間に多くのユーザーにリツイートされると、「豊さんLINEやってるのか」「武さんLINE使えることに驚いた」「何がびっくりって、あの武豊がLINEを使っていることだよね……」「永遠のガラケーマンがついに」など、武騎手がLINEユーザーだったことに驚きの声が相次いだ。

 今年1月には、元JRA騎手の安藤勝己氏と行った対談で『ウマ娘 プリティーダービー』(Cygames)の話題が出た際に、「いまだガラケーで、アプリを入れていない」と話していた武騎手。実は、昨年2月に行われた確定申告システム「e-Tax」のPRイベントでは、スマホを使い始めて「半年くらい」と、ガラケーとスマホを両用していることを明かしていたのだが……。

 いずれにしても、改めてスマホユーザーであることが判明した武騎手。さらなる競馬ファン獲得のためにも、SNSを始めて欲しいと思うファンは少なくないだろう。

(文=中川大河)

<著者プロフィール>
 競馬ブーム真っただ中の1990年代前半に競馬に出会う。ダビスタの影響で血統好きだが、最近は追い切りとパドックを重視。

山下智久主演ドラマ『正直不動産』原案担当者の知られざる仰天エピソードとは?

 4月5日にスタートするドラマ正直不動産』(NHK/22時~22時45分)。「嘘をつけなくなった不動産会社の営業マンが正直に話をする」という内容で、多くの人が知らない不動産業界の内幕を描いた作品だ。

『ビッグコミック』(小学館)に連載中の原作漫画の原案担当である夏原武さんは、ドラマ&映画化された『クロサギ』の原案も担ったヒットメーカーである。

「裏社会を描いたら右に出る人はいない」――私がこう感じたのは20年ほど前だった。

「救急車を呼べ! 逮捕はされないから」

 当時、私は“チーム夏原”の一員として仕事をさせていただいた。それまで出会ってきたライターとは異なり、夏原さんの筆力や取材力、人脈、知識、経験値などは群を抜いており、私の周囲全員が「凄い人だ」と感じていた。

 闇金や賭博、債権回収など、あらゆる裏社会に精通する夏原さんの指示は的確で、ムック本としてシリーズ化された。私も末席に携わらせていただき、未経験のジャンルで多数の経験をさせていただいた。

 密猟がテーマの原稿を担当したときのこと。私のルートでツテを頼るも取材先が見当たらず、夏原さんに相談をすると、いとも簡単にセッティングしてもらえたが、こんなことは序の口だった。

 右翼をテーマとした1冊では、巻頭原稿で右翼の歴史を一般人にもわかりやすく表現する。5万字ほどの膨大な分量にもかかわらず、飽きずに読めるのである。

 一字一句を大事にする感性も学べた。つい先日、夏原さんはロシアによる「ウクライナ侵攻」という新聞の見出しを「侵略としてほしかった」とツイートしたが、こうした観点が非常に勉強になった。

 ドラッグをテーマとした本の制作後、私はマジックマッシュルーム(現在は違法だが、当時は合法で販売されていた)を体験したくなり、2枚ほど口にした。数分経っても効かないので、一気に5枚口に入れ、一息ついた次の瞬間、頭の中のモードが一気に変わった。

 1分、2分と経つうちに急激に気分が悪くなり、「やばい!」とパニック状態。動転して、すかさず夏原さんに電話をすると「とにかく水を飲め! 我慢できなかったら救急車を呼べ! 逮捕はされないから」と的確なアドバイスをもらった。

 夏原さんの指示通りに大量の水を口にすると、症状はやや軽くなった。しかし、平常にはほど遠く、救急車を呼んでどうにか助かった。

 あのときの私は何の知識も持たず、単なる好奇心で危険な物に手を出した。逆に、夏原さんは、その危険性を専門書や取材で把握していた。

 半年後。あまりにアホすぎる大失敗を、夏原さんは酒の席で笑いに変えてくれた。

構想2年、ひらめいたギミック

“チーム夏原”が終わった後、夏原さんが漫画原作を手がけた『クロサギ』が大ヒット。シリーズ累計800万部を超えて小学館漫画賞を受賞した同作は、山下智久さんの主演でドラマ化や映画化された。今回の『正直不動産』も、再び山Pの主演である。

 この原稿を記すため、久しぶりに夏原さんに連絡すると、声を弾ませて当時の思い出を語ってくれた。漫画原作を4本も抱えているのに、気がつけば2時間も話に花が咲いた。

「『正直不動産』の構想には2年かかったよ。不動産営業は、嘘をつきたくないと思っていても、実際は裏腹の言動をしなくてはならないときもある。主人公に自然に本音を語らせる設定を、どうすればいいか。半年以上悩んだけど、あるとき、祟りをギミックにする設定がひらめいたんだ。ほら、よく神社に『小便をするな』などと書かれているよな。あのイメージだ」

 ストーリーの土台に時間をかけた苦労が報われ、『正直不動産』はドラマ化されるまでのヒット作となった。

 物書きの世界は千差万別だ。私を含め、名もないライターは締め切りや字数を気にしてしまい、ついクオリティを後回しにしてしまいがちだが、ヒット作を生む作家は何よりも作品の質を優先する。取材にかかる時間や費用は惜しまない。

 夏原武という人物から、私が学んだ姿勢である。

不動産で騙されやすいタイプとは?

 あるインタビューで、夏原さんは次のように語っていた。

「頭がいいには『頭が切れる』と『頭が強い』があります」――「頭が切れる」とは高学歴の秀才タイプだが、プライドが高いので知ったかぶりをする。後者は勉強は得意でないが知恵や知識が豊富で、知らないことを知ろうとする欲求が大きい、と。

 前者は「不動産で騙されやすいタイプ」とも語っていたが、それを読み、後者こそ夏原さんである、と感じずにはいられなかった。

 多くの業界人に話を聞き、知見を高め、作品に反映する努力を重ねてきた。そこに加えて、誰もまねのできないオリジナリティがあるからこそ、ヒット作は生まれるのだ。

 これから社会に出る若者を筆頭に、老若男女問わず「夏原武の作品」に触れてほしい。学校では学べない「真の社会勉強」ができること、人生において必ず役に立つことを、ここで保証する。

* * *

 世界がコロナに襲われる直前、夏原さんの還暦を祝う会で“チーム夏原”は20年ぶりに集まった。他のメンバーもライターや編集者として、今も業界で仕事を続けている。

 その席で夏原さんは「君たちが当時、協力してくれたおかげで今の僕がある」と、私たちに感謝の意を述べてくれた。メンバー全員が、夏原武という人物に勉強をさせていただいた。こちらこそ感謝である。

(文=小川隆行/フリーライター)

説明が苦手な人が陥っているたった一つのワナ

 報告、打ち合わせ、会議、プレゼン……。

 こうした場での「説明」はビジネスパーソンにとって避けて通れないもの。しかし、社会人になって何年たっても「説明が苦手」という人は案外多いようです。

 入念に準備をして、話す内容も決めて、いざ説明をしても、相手からは「よく分からない」と言われてしまったり、上司や顧客から不備をツッコまれてあたふたしたり…。そんな経験をお持ちの方も多いのでは?

 2020年3月に発刊された、『「説明が上手い人」がやっていることを1冊にまとめてみた』(アスコム刊)によると、説明が下手な人には共通する考え方のクセがあるそう。ビジネス系YouTuberとしてはトップクラスの25万人超の登録者数を有し、外資系金融機関で活躍する現役のビジネスパーソンである著者の「ハック大学 ぺそ」さんは、ビジネスの最前線で会った説明が上手い人と下手な人を比較する中で、こんなポイントに気づいたといいます。

説明下手な人が陥りやすい「自分ファースト」

 説明がうまくいかない最大の理由を一言で表現するなら、「相手を無視している」からだと、ぺそさんは語ります。相手に向けて説明しているのに、無視しているはずがないと思うかもしれません。しかし、緊張や経験不足が原因で、ごく当たり前の「相手のことを考える=相手ファースト」の大原則が、頭の中から消し飛んでしまうことがあるのです。

 説明しなきゃ、説明しなきゃ……という気持ちばかりが先走ってしまい、言葉が続かなくなったり、沈黙が生まれる瞬間が怖くて、無理に言葉をつないだりする経験は、誰しも心当たりがあるでしょう。これは、「説明しよう」「説明しなきゃ」という気持ちに飲み込まれ、「誰に」「何のために」「どう説明するか」が意識できていない状況です。

 大事なのは「自分が話すこと」から、「目の前の相手へ伝える」ことへと意識を変換させること。相手は、自分から何を説明されることで何を望んでいるのだろう、という点から考え始めることです。つまり「相手」と「目的」について再確認するクセを身に付けるといいでしょう。これだけでもあなたの説明は格段に違ってくるはず。

一生懸命説明しても通じない理由

 説明する相手は、上司や部下、同僚、得意先など、様々なケースがあり得ます。親や子ども、結婚相手や恋人かもしれません。目的も、報告、相談、連絡だけでなく、営業やプレゼン、勧誘、セールス、許可や承認、許しを得ることなどが考えられます。

 「相手」と「目的」を組み合わせることで、おのずと正解に近い説明の方向性やヒントが得られます。

 説明は、分かりやすいだけでは不十分。特にビジネスシーンでは相手の許可や承認を必要とするケースが多いでしょう。その場合は、目的を達成するために「相手が何を求めている」のかを知り、その相手を納得させるための材料と話の順番を都度考える必要があります。 「相手」×「目的」は、説明力を上げていく基本的な公式です。逆に言えば、相手が求めていない内容を説明することには意味がありません。

 これは大切なポイントで「自分なりに一生懸命説明しているつもりなのに、相手に評価されない」というつらい思いをしている多くの人が陥っているワナなのです。

 なぜワナかというと、相手が求めていない説明であっても、説明の内容としては「合っている」可能性があるからです。たとえそれが内容的には正しくても、相手の目的を無視した自分ファーストの説明であれば逆効果。「今、そんなこと聞いてないよ!」と怒られたり、説明自体は正しい内容のはずなのに、かえって自分の評価を落とすという皮肉な結果になりかねません。

 説明が上手くなるためには、こうした基本的な心構えをふまえたうえで、ちょっとした説明のコツを身につけると、驚くほど上達するとぺそさんは語ります。

 『「説明が上手い人」がやっていることを1冊にまとめてみた』には、ぺそさんが実際にビジネスの現場で試して、「使える」と分かった31の説明のコツが掲載されています。べそさん自身がYouTubeで本書を解説する動画を公開しており、本書を読む際の助けになるはず。説明下手で悩む方は、いつもそばに置いておきたい一冊です。(新刊JP編集部)

●ハック大学 ぺそさんによる本解説動画
https://www.youtube.com/watch?v=K2QrwlxunNQ&t=81s

パチンコ「117連・5万4000発」に続く爆裂を期待…「右ALL10R・3000発フラグ」搭載の超激熱ライトミドル爆誕!!

 独特な演出構成やスペックを搭載したパチンコ機を発表している高尾。そんな同社といえば、ライトミドル機の活躍ぶりが目立っている印象だ。

 昨年リリースした『リアル鬼ごっこ2 全力疾走チャージ翼Ver.』は、トータル継続率「約93.8%」を誇る「超鬼RUSH EX」が特徴。わずか1時間19分の間に「117連・5万4000発」を達成するユーザーが現れるなど、能力の高さを結果で見せつけていた。

 その後に登場した『Pらんま1/2 熱血格闘遊戯 199Ver.』は、RUSH突入率100%という安定感バツグンのスペックを採用。初回の継続率は約80%と高く、ここで大当りさせることができればRUSH性能が「約91%継続」にパワーアップする仕様だ。

 大連チャンを手軽に狙えるとして、一部ユーザーから絶大な支持を得ていた本機。20~30連クラスを平然と成し遂げ、中には「76連・2万4000発」といった景気の良い結果が相次いで報告された。

 今年3月にデビューした『Cの衝撃!! P弾球黙示録カイジ5 電撃チャージ和也Ver.』も忘れてはならない。1/159.8と軽めの大当り確率ながら「継続率約81%×右半分10R」という力強い仕上がりとなっている。

 また、本機にはC時短が抽選されるチャンスゾーン(20回転)も搭載されており、この間は突然時短&大当りの合算確率が1/31.9へと急上昇。様々なアプローチでRUSH突入を狙える魅力的なスペックだ。

 このように、打ち手を歓喜へと導くライトミドル機を提供している高尾。そんな同社は、先述したマシンを凌駕する超激アツの新台を発表した。

『P一球魂GOLDピラミッ伝』(高尾)

■大当り確率(特図1):1/179.5
■大当り確率(特図2):約1/1.33
■GOLD GAME突入率:50.5%
■GOLD GAME継続率:約75.2%
■PREMIUM GOLD GAME(時短128回):最大獲得出玉3000発
■特図2大当り払出玉数:ALL1500発
■時短回数:1回or128回
■賞球数:2&1&7&6&1&15/10C
■大当り内訳
・特図1
「10R・1500発+時短128回」1%
「2R・300発+時短1回」49.5%
「2R通常・300発」49.5%
・特図2
「10R・1500発+時短128回」0.7%
「10R・1500発+時短1回」99.3%
○○○

「ピラミッ伝」シリーズ最新作には液晶がなく、全8か所の7セグで演出が展開される。「ピラチャ目」と呼ばれる出目が停止すると連続リーチへ発展。数字の色が赤の場合はチャンスとなるようだ。

 注目のスペックに関しては、大当り確率1/179.5のライトミドルタイプ。初当り時は「10R+時短128回」1%、「2R+時短1回」49.5%の合計「50.5%」がRUSHへと突入する。

 RUSH「GOLD GAME」の基本的なゲーム性は「時短1回で約1/1.33の大当りを射止める」というもの。右打ち中は「ALL10R・1500発」と非常に強力で、次回大当り濃厚となるプレミアムな3000発フラグ(電サポ振り分け0.7%)も存在している。

 トータルRUSH継続率は約75.2%と連チャン性能も優秀。1500発大当りの連打によって、ライトミドルの域を超越した大量出玉にも期待できるであろう。

「この手の7セグ機を好むユーザーは多いですが、液晶演出を中心に楽しんでいる方からは敬遠されがちです。ただ、そのような方々をも夢中にさせるような仕上がりではないでしょうか。スペックは非常に優秀ですし、『CRビッグドリーム~神撃』のようなスマッシュヒットとなる可能性もあります。導入後の反響に注目ですね」(パチンコ記者)

『P一球魂GOLDピラミッ伝』は4月18日より導入スタート予定。ライトミドルの概念を覆す爆裂に期待したい。

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【パチスロ5号機回想】周期抽選で突入するRTは最大「5000G」…ボーナスよりもRTがアツい

 周期抽選をパスすればATがスタート。このシステムは今やすっかりお馴染み、6号機市場での主流と言えるが、5号機黎明期に登場したSANKYOの5号機第1弾『バトルリーガーX』も、そんなゲーム性を組み込んだマシンのひとつとして有名だ。

 ボーナスよりも出玉の肝となるRT機能「ジェットゾーン」は、主に「リーガーチャンス」と「スーパーリーガーチャンス」が突入契機。リーガーチャンスへは約100Gに1回の割合で周期的に移行するのが大きな特徴で、スーパーリーガーチャンスへはビッグ終了後に必ず突入する。

 リーガーチャンス中は10G継続で、消化中はレバーONでのドラゴンの大きさや第3停止時に出現する宝玉の色で期待度を示唆。3G継続のスーパーリーガーチャンスはリーガーチャンスよりも期待度が高く、いずれも演出成功でジェットゾーンが発動する。

 ジェットゾーンは1G純増約0.8枚で、継続ゲーム数はなんと最大5000G。要するに、RT突入=ほぼ次回ボーナスが約束される。

 また、期待度は低いがREG後からジェットゾーンへ突入するケースもあり。ビッグ・REG出現率共に確率は546分の1~442分の1(4段階設定)とコンスタントに引ける数値ではないことから、展開次第ではRT→500Gハマってビッグ→RT→500GハマってREG→RT…と永遠にコインが増え続けることもあるわけだ。

 RT中は基本的にフリー打ち消化で問題なく、ロケットテンパイ+黄色ナビ以外の演出発生時のみチェリーを目押し。RT中は「リング」「シューティング」「ビタ押しチャレンジ」と3つのミニゲームが用意されており、これらをクリアすればBGMが追加される…といった特典がある。出玉に直結するメリットはない。

 演出は小役ナビやチャンス予告がメインで、「オーロラビジョン」「雷」「玉乱入」などの発生はリーガーチャンス突入に期待。「野球演出」「サッカー演出」「レース演出」「バトル演出」などの連続演出はセリフや展開でボーナス期待度が大きく変化する。
    
 なお、基本的なゲーム性は上記の通りだが、内部的にはボーナス後にジェットゾーン抽選ゾーンへ移行→最初に成立した小役を参照してジェットゾーン当選or周期約100Gor周期約200Gに振り分けられる仕組み。リセット後は例外なくジェットゾーン抽選ゾーンから始まるので、朝イチの挙動からリセットの有無をある程度見抜くことができる。

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