グレードが高い=味がおいしいとは限らない…意外と知らない「コーヒー豆」の真実

 コロナ禍でリモートワークが当たり前となり、自宅でコーヒーを飲む機会も増え、コーヒー器具が一通り揃った人も多いのではないでしょうか。また、せっかくならコーヒー豆にもこだわりたいけど、グレードの違いや選ぶ基準がよくわからない、という人も多いはず。

 そこで、神田錦町にある、障がいをもつ焙煎士やバリスタが働くカフェを兼ねた福祉施設「ソーシャルグッドロースターズ 千代田」の代表・坂野拓海さんに、提供しているコーヒー豆について聞きました。

「グレードが高い=おいしい」は間違い?

――コーヒー豆(焙煎前の生豆)のグレードは何によって変わるのですか?

坂野拓海氏(以下、坂野) グレードを分ける基準は、大きく2つあります。1つ目は、先物取引で価格を決めるための基準となる「輸出基準」です。ただし、畑の標高、スクリーンサイズ、欠点率など、生産地によって基準が異なり、必ずしも官能評価されるわけではないので、グレードが高い=おいしいとは限りません。

 2つ目は、SCAA(アメリカスペシャルティコーヒー)やSCAJ(日本スペシャルティコーヒー)などの協会が定めている基準です。多少異なる点もありますが、ワインでいうテイスティングを行い、そこで80点以上を取ったコーヒー豆は、ここ数年でよく聞かれるようになった「スペシャルティコーヒー」に格付けされます。

  スペシャルティコーヒーの下には、プレミアムコーヒー、コモディティコーヒー、ローグレードコーヒーと続きます。広く市販されているのは、コモディティコーヒーになります。

――グレードが高いほどおいしい、というわけではないのですね。

坂野 コーヒー生豆には、味わいや風味に悪い影響を与える「欠点豆」というものが混在しています。これが混ざっていると、雑味が出てしまうんです。豆が不揃いであれば、焙煎したとき均一に火が通りにくい、ということも影響しますし、混ざっている欠点豆の種類によっては、妙なすっぱさや土っぽい香りなどを感じやすくなります。

 前述の協会が定めている検定でも、欠点豆の含有率は審査の対象になっているんですが、実際にスペシャルティコーヒー認定を受けた豆でも、欠点豆がすべて取り除かれているということは、ほぼありません。コーヒー豆農園の努力で味わいに悪い影響を与える欠点豆は取り除かれているのですが、ソーシャルグッドロースターズでは、味わいや品質をさらに高めるためのハンドソーティングを行っているんです。

 どうせ飲むなら、本当においしいと思えるコーヒーがいいですよね。

欠点豆を徹底的に手作業で除去

 坂野さんが代表を務めるソーシャルグッドロースターズは、障がいのあるバリスタや焙煎士も働く福祉施設(就労継続支援B型)。福祉施設だとは感じさせないオシャレな店内、有名店に引けを取らないおいしいコーヒーが自慢です。

――ソーシャルグッドロースターズでは、どんなコーヒー豆を使っているのですか?

坂野 ソーシャルグッドロースターズではスペシャルティの基準を満たしたコーヒー豆を使うことが多いですが、加えて、取引されている豆のトレーサビリティ、社会的な公平性(豆の利益が働く人・地域や製造設備に還元され、生産地域の発展につながっているかどうか)や生産地の背景も重視して支援を必要としている農園と、長期的なウェルフェアトレードを社会貢献活動の一貫としているため、その限りではありません。

 生産地から直接仕入れるコーヒー生豆は、60kgの麻袋に入った状態で届きます。それを1kgずつ小分けにして、ハンドソーディングしてから焙煎しています。

 ハンドソーディングとは、味や香りを損なってしまう欠点豆を手作業で分ける工程です。ソーシャルグッドロースターズでは、虫食いや未成熟豆といった欠点豆の種類を、すべてのスタッフが学び徹底的に取り除いています。

――種類も多い欠点豆を手作業で取り除くなんて、時間がかかりそうですね……。

坂野 一粒一粒見ていくので大変ですね(苦笑)。コーヒー豆1パック(200g)分にかかる時間は、平均して45分。その上で、漏れがないかを確認するため、ダブルチェックもしています。

 その日のスタッフの人数や製造スケジュールにもよりますが、1日最大で5~6kgをハンドソーティングしています。5kgを焙煎した場合、水分が抜けて約4kgに減るので、20パック分となります。苦労してハンドソーディングした分だけ雑味がなくなり、クリアな味わいになります。また、豆の個性が引き立ちますし、口当たりもまろやかになるんですよ。

 ――ハンドソーディングは、どのお店でも行っているんでしょうか?

坂野 一般的に知られている「ハンドピッキング」が欠点豆を取り除く作業に当たりますが、ソーシャルグッドロースターズのように、ほぼ100%徹底的に取り除くことは難しいと思います。

 まず、これだけの人手や時間をさくことができません。そして、当たり前ですが、コーヒー生豆は焙煎すると水分が抜けるので、購入した原材料の重量分の商品をつくることができるわけではありません。さらに、欠点豆を除くとなると、原価はもっと上がってしまいます。欠点豆を取り除くほど雑味はなくなりますが、同時にコーヒー1杯の原価も上がってしまいます。ソーシャルグッドロースターズでつくるコーヒーは、スタッフが多く非営利で運営する福祉施設だからこそ、実現可能なんです。

 ただ、味の好みはそれぞれです。誰もが雑味のないコーヒーをおいしいと感じるかというと、そうとは限りません。それに、お店によって独自の配合・焙煎を施して、そこでしか味わえないコーヒーはたくさんあります。

 今は個人店も多いですし、いろいろなお店を渡り歩いて、お気に入りの1杯を見つける旅をするのも、楽しいと思いますよ。

(構成=安倍川モチ子/フリーライター)

パチンコ最大「約1750発」が高ループする圧巻の出玉性能! ライトミドル×ロングSTの傑作!!

パチンコの華ともいえる「確変」

 次回大当りが約束される魅惑の機能、「確変」。厳密にいえば「必ず大当りが来る」という仕組みではなく、大当り確率を大幅にアップさせた「確率変動」のことを指すだけで、次の大当りを引くまで電チューが頻繁に作動し出玉を減らすことなく次回大当りに繋げられる部分は付随の機能となろうか。

 ともあれ、確変はパチンコの華となり、ゲーム性を大幅に向上させた。その確変にも機能を限定するなどしてさまざまなパターンを生み出し、さらにパチンコを発展進化させてきた。

 そんな確変タイプのなかでも、主流となっていた「次回ループ」と同じくらいの重要性を示し、2000年代初頭から今までシステムの中心となってきたのが「ST」である。

 これまで登場してきたほかの新機能と同様に、STもまた導入当初はファンからたいした評価を得られずに低空飛行を余儀なくされた。業界初のCT(チャレンジタイム)タイプとして登場した『CRジャングルパークXLTD』がST機の先駆け的マシンとなるが、「確変が20回しか続かない」と次回ループになれたファンにはすこぶる不評を買った。

 しかし、次回ループ以上の継続率を設定できたり、大当りの出玉比率を優遇できるなど、STならではの利点がクローズアップされると状況は激変。一躍、時代の寵児として重宝されるようになってきたのである。

 それでも、50回転前後で高確率状態が終了してしまう早急なゲーム性が馴染まないと考えるファンも一定数存在した。そこで発明されたのがロングST。100回転を超える長いタームで確変状態を維持するゲーム性である。

 このロングST、基本的には大当り確率の重いマックスタイプやミドルタイプにマッチする手法であったが、それらの兄弟機としてライトミドルの確率帯のマシンが登場するに及び、スペックバランスを高レベルで整えられることが見出されてきた。

ロングSTを代表するマシンの一つといえばコレ

 その代表格が『CR緋弾のアリアFPS』である。同タイトルのライトミドルスペックとして登場した本機。大当り確率が約1/199で、継続率が約72.2%を確保しながら右打ち中の大当り振り分けにおいて50%を最大出玉となる16ラウンド約1750発にまとめられているのである。

 ロングSTのメリットのひとつに、確変中の大当り確率をそれほど引き上げなくても成立することがあり、通常なら通常確率の10倍といった確変中の確率を抑えられることによって多少なりとも連チャン性や出玉に還元できるわけだ。

 反面、「STがだれる」といった懸念も表出するのだが、本機では回転数で区切られた演出の異なる複数のステージを設けることでそれを軽減。ロングSTにおける中だるみ改善の基本的な対応ではあるが、演出の完成度も高い本機はその部分でも奏功し、「魅せられる」「惹きつけられる」ロングSTとして高い評価を得ることができたのである。

(文=大森町男)
<著者プロフィール>
 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

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スピードスケート高木菜那・美帆 姉妹を支える“迷い犬”だった愛犬の存在

犬や猫のペット投稿情報メディア いぬねこ+より】

 北京オリンピックのスピードスケートで、女子団体追い抜き(チームパシュート)で銀メダルを獲得した姉・高木菜那と、金メダル1個、銀メダル3個を獲得した妹・高木美帆。菜那は惜しまれながらも、今年3月で現役引退を発表し、スポーツ解説者などメディアの仕事に意欲をみせています。一方の美帆は現役続行を表明しており、少しずつ活動を再開させているようです。

 そんなスポーツ姉妹を陰ながら支えてきた存在がいることをご存じでしょうか? 北海道・幕別町にある2人の実家で暮らしている、パピヨンの「ケン」です。ケンは姉妹のSNSに時折登場しており、菜那のInstagram、Twitterのアイコンはどちらとも可愛らしいケンの写真です。

 
 
 
 
 
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パチスロ「トップライター」が故の苦悩!? 人気絶頂期の裏で起きていた事件とは…

パチスロ「トップライター」が故の苦悩!?

 当サイトでもコラムを執筆するアニマルかつみ氏と、人気攻略誌「パチスロ必勝ガイド」上で「ザ・マッドパチスロブラザーズ」(通称マッパチ)なるコンビを組んでいるガル憎氏。2人で地方まで遠征して裏モノを実戦するといった企画は多くのファンに支持され、パチスロライターの認知度を上げた立役者のひとりと言っても過言ではない。

 現在、麻雀プロとしても活躍する沖ヒカル氏はパチスロ必勝ガイド編集部員時代、そんなマッパチページの担当だった経歴あり。木村魚拓氏、グレート巨砲氏と共に出演するDMMぱちタウンのトークバラエティ「アロマティックトークinぱちタウン」第244回では、「今だから言えること」とのテーマで当時を回想している。

 沖氏は担当編集時代、「マッパチのマネージャー」と言われることが「とにかく嫌だった」とした一方、ガル憎氏と組んでマッパチのスピンオフ企画「広島回胴放浪記」を作成したことを振り返った。

 タイトルの書体やデザインを「いまだに覚えている」と思い入れの深さを告白。ガル憎氏の地元・広島の友人に「華を分かっているのは内池(沖ヒカル氏の本名)さんだけ」と言われたことを「嬉しかったね~」と語り、いまも「ずっと心に残している言葉」とした。

ガル憎氏が人気絶頂期の裏で起きていた事件とは!? 

 このように沖氏がかつての思い出話に花を咲かせる中、木村氏は「トップランナーだから、いろいろと変えようとしてきたことが多分ある」とし、「他人から疎まれる」ような立場だったであろうことについて、「今だから分かる」とコメント。「大変だっただろうし、いろいろと考えてたんだろうな」と当時の苦労を慮った。

 これについて沖氏は、ガル憎氏は神経質で「機嫌が悪くなると急に黙り込む」とし、「当時はひどかった」と指摘。岐阜まで『カンフーレディ』の裏モノを打ちに行った際、不機嫌になったガル憎氏は「夜中までだんまり」だったそうだが、その理由について沖氏が「1台だけ空いてた『カンフーレディ』を僕が取った」ことで「マッパチとしてデータが取れなかった」と説明すると、それは「沖氏が100%悪い」との意見で一致し、沖氏が苦笑いを浮かべる場面もあった。

 また番組中盤では、仕事が激増したガル憎氏に対して嫉妬したのか、先輩ライターが些細なことで「怒鳴り散らした」というエピソードも。後半でのトーク「裏モノについて」もオールドファンには懐かしの内容につき、興味のある方は是非ともチェックしていただきたい。

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「あのメモどこだっけ?」がなくなる スマホを使ったメモの管理法

 何かを思いついたとき、打ち合わせのとき、業務に気付きがあったとき。メモを取ることを普段から心掛けている人は少なくないだろう。

 しかし、メモを紛失したり、どこに書いておいたか分からなくなったりすることがある。

 最新のメモの管理は「デジタル化」がキーワード。今まで紙に書いていたメモの情報をデジタル化し、クラウドに上げる。新しい技術をうまく利用できれば、仕事も日常の管理も円滑にできるというのが『「超」メモ革命』(野口悠紀雄著、中央公論新社刊)だ。

 本書は「ただのメモ」をスマートフォンなどのデジタルツールを使ってオリジナルのアーカイブをつくり、自分だけの有能な秘書のような存在を手に入れるための「超」メモ術を紹介する一冊だ。

「あのメモどこだっけ?」がなくなる! 超「メモ」管理方法


 具体的に「超」メモ術とは、どんなメモ術なのだろうか。

1.メールの「下書き」を使ってメモを取ってみる

 まずはメモをするものを紙からスマホのアプリなどに変えてみよう。

 手っ取り早いのはGmailなどのメールを使うこと。自分宛てのメールの下書きを作成し、これを下書きのまま保存する。そして、メモをする時にこの下書きからメモ用のメールを開いて、追加したり編集したりする。

 これだけで、TODOメモや日記などに使える。Gmailであれば、データはGoogleのサーバーに保存されるので、仮にパソコンやスマートフォンが故障しても、データは失われることはない。

 これがデータをインターネット上に保存する最も簡単な方法だ。

2.アプリを使ってメモを取ってみる

 下書きメールを用いるだけでもかなりのことができるが、本格的な情報管理になると面倒だろう。

 第2歩として著者の野口氏が挙げているのが、情報をメールに記入するのではなく、メモの記入に適したアプリを選び、そこに記入することだ。本書ではGoogleが提供している「Googleドキュメント」のアプリをダウンロードして使用することを提案している。

 この段階まで来たら、より本格的なアーカイブの建設に取り組む。

3.実際に使ってみる

 まずは個々のファイルにタイトルをつける。

 そして、ファイル一覧の並べ方は「最終更新(編集順)」にしておく。そうすれば、頻繁に使うメモをすぐに参照できるようになる。

 日記にも使えるが、日記を付けるときは1日ごとに1つのファイルを新しく作るのではなく、同じファイルに記録を追加していく形がいい。そうすれば、ファイル一覧からすぐに見つけやすくなる。

 また、ファイルが増えてきたら、タイトルだけでどんなメモが書かれているか判別がつきにくくなる。そこでは検索機能を活用することを野口氏はすすめている。

4.多層ファイリングを構築する

 では、検索機能でも目的のファイルを見つけるのが難しくなってきたらどうすればいいのか。

 この問題を解決するのが、ファイル間でリンクを貼る「多層ファイリング」だ。

 第1層のインデックスファイルから出発し、次々にリンクを辿ることによって、目的のファイルに到達することができるようになる。重要なファイルを見失うことがないように適切なリンクの体系を作ることで、目的のファイルを確実に、しかも素早く引き出すことができるようになるのだ。

 「超」メモを作り、使うために必要なものは最低限、スマートフォンだけ。「無限に情報やメモをためて瞬時に引き出す」という仕組みを作るのが「超」メモ術なのだ。

 ネット上にデータを保管しておけば、「あのメモどこだっけ」ということは劇的に減るはずだ。

 スマホなどの機械が苦手という人も、まずは試してみてはどうだろう。スケジュールやちょっとしたメモも、スマホやクラウドを用いることで、生活が快適で便利になるはずだ。(T・N/新刊JP編集部)
※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

●新刊JP
シンカンジェイピー/書評や著者や編集者、書店へのインタビュー、出版業界の最新情報、読書を面白くする企画記事などを配信し、読者に「次に読む本」を見つけてもらうことをコンセプトとしたウェブメディア。

パチスロ「平均獲得枚数560枚」など激甘スペック勢揃い…大手サミーのおすすめマシン特集!!

 メーカーごとにおすすめ機種を取り上げる本コラム。今回はパチンコ・パチスロ両分野で活躍する大手メーカー「サミー」の機種をピックアップしたので紹介したい。

『パチスロディスクアップ2』

 最初に紹介するのは激甘マシンとして名高い人気シリーズ最新作『ディスクアップ2 』だ。本機はボーナスと純増約0.5枚のAT「ダンスタイム(以下、DT)」を絡めながら出玉を伸ばしていくA+ATタイプ。

 ボーナスは2種類「BIG BONUS(以下、BB)」と「REGULAR BONUS(以下、RB)」が存在し、BB中は予告音発生時(赤カットイン)に中リール「リプ・星・星」をビタ押し、青カットインの場合は左リール下段に「青7」、中リール下段に「BAR」、右リール下段に「赤7」をビタ押しする必要がある。

 ビタ押しが必要となるため少しハードルが上がってしまうが、完全攻略時の機械割が「設定1:103%」と驚異の甘さとなっている。プラス収支を狙いたいユーザーにおすすめの機種といえるだろう。

『パチスロガメラ』

 続いて紹介するのは、初代(4号機)を継承し進化させ復活した激甘機『ガメラ』だ。本機は疑似ボーナスで出玉を伸ばしていくATタイプ。最大の特徴は「BIG BONUS(以下、BB)」の破壊力に全て集約されている。

 BB当選時の平均獲得枚数は約560枚。技術介入はあるものの、2コマ目押しまで許容されているため、ビタ押しが苦手なユーザーにとっても打ちやすい機種である。さらに、完全攻略時の機械割が「設定1:102%」と文句なしのハイスペックマシンだ。

 先ほど紹介した『ディスクアップ2』に比べると機械割は下がってしまうが、「甘い機種を打ちたいけどビタ押しは苦手…」そんなユーザーにおすすめの機種といえるだろう。

『パチスロ頭文字D』

 最後に紹介するのは、人気アニメとのタイアップ機『頭文字D』だ。本機はリアルボーナスとAT「LEGEND RUSH(レジェンドラッシュ)」で出玉を伸ばしていくA+ATタイプ。

 通常時はCZ「レジャンドチャレンジ」やボーナスからAT突入を目指していくゲーム性である。AT中は直乗せに加え、上乗せ特化ゾーン「覚醒」や継続を賭けたバトル勝利の一部で突入する「エピソード」を絡めながら大量出玉を目指していく。

 高設定の安定感は6号機最高峰、低設定でも6号機(AT機)の中ではトップクラスに戦える機種だと感じている。引き次第と言ってしまえばそれまでだが、波に乗れば軽く1000枚程度の獲得は容易だ。

 ボーナス中の楽曲が最高にかみ合っている点もポイント。完成度の高いマシンである。

(文=ひろ吉)
<著者プロフィール>
 IT業界の世界に興味を抱き、iPhoneアプリの開発を4年程経験。その後、WEBマーケティングの知識や経験を重ねてきた。パチンコ・パチスロのヘビーユーザーであり、機種のスペック等の研究に時間を注いでいる。現在はパチMAXにて、パチンコやスロットの考察記事・実戦記事をメインに作成中。自身が好む低純増・低ベース機の動向にも注目している。

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高設定は「しっかりと出る」ともっぱらの評判

 ビタ押しを駆使すれば設定1でも機械割「100%」を超えるスペックながらも、ボーナスと引き戻しゾーンがループすれば1,000枚クラスのまとまった出玉を得られる。オーイズミの最新作『パチスロひぐらしのなく頃に祭2 カケラ遊び編』は、シリーズの中でも「高設定はしっかりと出る」ともっぱらの評判だ。

 それだけに、本機のポテンシャルの高さを最大限に発揮させるためには、高設定の奪取が必要不可欠。この記事では、現時点で判明している設定推測要素をお伝えしよう。

 まず、通常時はステージチェンジ時の「ロゴ」発光パターンの振り分け割合に設定差があり、偶数設定は奇数設定よりも「発光大」が選ばれやすい。その数値は偶数設定75%、奇数設定:66.7%~70.8%(設定5→設定1)と大きな数値差ではないが、サンプルが集まれば設定の奇数or偶数の判別に活用できる。

ボーナス関連の設定推測ポイント

 ボーナス終了時は画面で設定が示唆され、初当り時のメイン「惨劇ボーナス」終了時の「夜」は高設定示唆。「羽入」は設定2以上、「フレデリカ」は設定3以上、「エンジェルモート」は設定4以上、「夏」は設定5以上が濃厚で、「SDキャラ」は設定6に大きな期待が持てる。

 一方、惨劇ボーナス後のCZ「絶対意思ZONE」→「運命分岐モード(ボーナス種別の昇格ゾーン)」を経て発動するビッグボーナス、あるいはその後に始まる「運命の解」中のボーナス終了時は「カケラ+梨花」が高設定示唆で、他の特定設定以上パターンは同様。ただし、選択割合は若干変化し、ビッグボーナス終了後は惨劇ボーナス終了後よりも出現しやすく、逆に運命の解中のボーナス終了後は同終了後よりも出現しにくいといった特徴がある。

 このほか、BB中のIAC-IN回避+15枚役ナビを獲得できる左リール上段白7ビタ押し成功時はイラストに要注目で、「沙都子」は高設定示唆。「詩音」は設定1否定、「魅音」は設定2否定で、「梨花」は設定3以上が確定すると思われる。

 なお、天井は3種類あり、画面右上のカレンダー7月1日到達時(平均650G)は初当りボーナスに当選。CZ6連続失敗後の初当りボーナス及び有利区間移行後1,500G消化は「運命分岐モード」が約束される。

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ロシア軍・黒海の旗艦が沈没、ウクライナが攻撃?衝撃的写真が拡散、真偽めぐり物議

 ロシア海軍黒海艦隊の旗艦ミサイル巡洋艦「モスクワ」に関する衝撃的な写真がTwitter上で拡散され、世界中で真偽をめぐり物議を醸している。

 写真は英キングス・カレッジ・ロンドンの戦争学部(Department of War Studies)の博士課程の学生、ロブ・リー氏が引用し、「ウクライナ軍によるネプチューン対艦ミサイルの攻撃後のモスクワのように見える」とツイートした。元画像の投稿者は匿名で出所は不明だ。

 写真では、黒煙を漂わせ、左舷に少し傾いた軍艦の模様が写されている。この投稿を皮切りに、別のアングルからの写真の投稿もTwitter上で拡散されている。

ロシア国防省「火災後、荒波にもまれて沈没した」

 AFP通信は15日(日本時間午前6時4分)、モスクワ発で記事『ロシア黒海旗艦が沈没 ウクライナはミサイル攻撃主張』を配信。ロシア国営通信(TASS)の報道を引用する形で、ロシア国防省が14日夜、ウクライナでの軍事作戦中に損傷した黒海艦隊旗艦のミサイル巡洋艦「モスクワ(Moskva)」が沈没したことを伝えた。同記事によると、「国防省によると、同艦は弾薬の爆発と火災に見舞われた後、港へのえい航中に船体の損傷が原因でバランスを崩し、荒波にもまれて沈没した」としている。

 ウクライナ軍は国産巡航ミサイル「ネプチューン」で同艦を攻撃したと主張。CNNなどの米報道によると、米国情報当局筋はウクライナ軍のミサイル攻撃が行われた可能性が高いことなどについて言及しているが、同巡洋艦がどのように沈没したのかは真偽不明だ。

荒波で沈没したはずだが……?

 護衛艦隊での幕僚経験のある元海上自衛官に一連の投稿を見せたところ、以下のように語った。

「投稿でも指摘されている通り、艦橋・マスト、ヘリコプター格納庫などの形状からモスクワのように見えます。船体の亀裂のようなものも確かに見えます。

 しかし、気になることがあります。波の高さと天気です。写真を見る限り、雲はかかっていますが荒天というわけでもなさそうです。モスクワに火災が発生し、沈没した当初、現場海域は荒天で、欧米の報道でも『天候が荒れているため衛星では確認できない』などと報じていました。ロシア国防相も『荒波にもまれて沈没した』と発表していたはずです。

 仮にこの写真が本物だとすると、この後、天候が乱れ、波が高くなったということなのでしょうか。それとも荒天ではなかったということなのでしょうか。写真が撮影された後、波が高くなったのかもしれません。海の状況は変化しやすいので、なんとも言えません。この写真に限らずウクライナ戦争では、真偽不明の情報が飛び交っています。ただ、モスクワの沈没はロシアやウクライナはもちろん、西側諸国でも大きな注目を集めています。どのようにこの写真が出てきたのか、また画像の真偽についてはおそらく米英の防衛・情報当局者が注視し、分析しているとは思います」

 モスクワがどのように沈んだのか。議論は続いている。

(文=Business Journal編集部)

 

パチンコ「封入式の新時代」を目前に大きく変わりそうな気配…「万発チャンス」も身近になった怪物が夏の嵐を呼ぶ!? 【谷村ひとしパチンコ実戦記】

約319分の1でRUSH突入率100%という「化け物の海」が登場!!

 この夏、いや6月登場のパチンコ新台『Pスーパー海物語in沖縄5夜桜超旋風』のスペックは、もうご存知ですか?

 去年の暮、『P新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~』が大ヒットして、ホッと胸をなでおろした頃、ドンキホーテが、“凄い台が出る”と、この「パチmax!」で伝えてから半年、ついに海物語の超韋駄天タイプのお披露目です。

 いやぁ、いつ言おうか我慢に我慢を重ねて半年。『P真・北斗無双第3章ジャギの逆襲』に続くハイスピードマシン『P頭文字D』の5月登場が決定しました。Sammyもいよいよパチンコに本格的に参戦してきて、ホールはさらなる盛り上がりを見せそうです。

 スロット4号機ファンを狂喜させる時速7万2千発のパチンコ台が暴れ始めて、一気にスロットファンがパチンココーナーに人民大移動した頃を見計らってラスボスの登場。 『P大工の源さん超韋駄天BLACK』で10万発を早々に現実にしたSANYOが、天下の海でやってくれます。約319分の1でRUSH突入率100%という「化け物の海」を送り出しました‼

 6回転+残保留2回で、継続率約90%超韋駄天タイプの海の登場です。やっぱり天下を取るのは、タイアップ料などで大金を支払わないですむ自社製なのでしょうか。SANYOが海と源さんでツートップを飾る野望が見えてきました。

さらなる進化がパチンコ業界に大きな波を…いや旋風を巻き起こしそうです

 約90%の継続を初当りですべて味わえるとなると、出玉も気になるところ。300発か700発か1000発の振り分けですが、10Rが20%もあれば初代の超韋駄天レベルの出玉を味わえます。

 RUSH中の夜桜ゾーンは魚群の出現を待つあたり、海を打ってる感が満載です。源さんみたいな3・2・1のカウントダウンと、桜ハイビスカス点灯ピュピュインとうるさい桜ビスカスゾーンの2種類ってとこもバッチリです。あっさり2~3連でスルーもありそうですが、万発チャンスも身近になって沖海が帰って来ます。

 6月といえば、時速72000発の『P真・北斗無双第3章ジャギの逆襲』よりRUSH突入率がアップした『P頭文字D』でファンが爆速を楽しんでいる頃。そのタイミングでのRUSH突入率100%『沖海5夜桜超旋風』登場で、さらなる進化がパチンコ業界に大きな波を…いや旋風を巻き起こしそうです。

こんなに打ちたくなる台が次々に出てくるとは…

 2022年のパチンコが、封入式の新時代を目前に大きく変わろうとしています。

 いま超韋駄天では、夕飯の支度前に主婦が30分足らずで1万発2万発どころか3万発を手にしています。いつも1円ぱちんこでヘソクリを増やしていた主婦やOLの方たちも、黙ってられない新時代です。

 よりスピーディに宝くじよりも手軽に大勝ちできる時代の到来です。ボクが30年前にパチンコの世界にスッポリとハマってから、おそらく今、現在が一番甘い時代になったと感じています。パチンコそのものが100年の歴史を更に塗り変えなければ、スマホ片手のいまの時代を乗り切れないと判断した生き残りを賭けた変化とも言えるでしょう。

 これで大きく世間にアピールするのか?
 まるでボクが30年前、CR機登場で初代『CR花満開』や初代『CR大工の源さん』でパチンコに魅せられたように「新たなパチンコファンの誕生となるのか」とワクワクしているドンキホーテです。

 いま30年前よりホールに行く日も増えてこんなに打ちたくなる台が次々に出てくるとは、予想をはるかに超えています。まずはスロットファンのパチンコへの移動が、よりハッキリとしてきた2022年の春なのです。6月の超目玉『Pスーパー海物語in沖縄5夜桜超旋風』が、夏の嵐を呼んできそうです。

(文=谷村ひとし)
<著者プロフィール>
 1953年 北九州市生まれ。1979年 週刊少年ジャンプでデビュー。1994年 40歳で初めてパチンコに目覚めて30年毎日のようにホールに出かけ、ドンキホーテ流の打ち方でトータルプラス8900万円を突破し勝ち額は全て申告して納税しています。◎自らのサイト“谷村ひとしパチンコランド”を22年継続中。収支も毎日公開中です。◎漫画パチンカー・パチプロ必勝本オリ法プラスに漫画連載中。◎YouTubeでも“オスイチ2022”連載中。◎日刊スポーツ・週刊大衆にも連載中。◎4月からワニブックスのサイトで週刊連載スタートです。◎趣味はスポーツ以外ならオールマイティです。ビデオ・DVD・ブルーレイコレクションが、10万本突破して、谷村アーカイブスと化しています。

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JRA安藤勝己氏「個人的にタイプやわ」ベタ惚れしたのは意外な馬!? 名手のお気に入りはダノンスコーピオンより「コソッと押さえたい」実力の持ち主

「元々ポテンシャルが高い馬ですから、まともに走ればと思っていました」

 16日、阪神競馬場で行われたアーリントンC(G3)を1番人気ダノンスコーピオンで制した川田将雅騎手は、レース後にそう振り返った。調整不足と懸念されていた前走の共同通信杯(G3)では、見せ場なく7着に敗れたが、昨年の朝日杯FS(G1)で3着した実力で、今回は見事な巻き返しを決めた。

 フルゲート18頭立ての芝1600mで行われた一戦。スタートを切ると、道中はちょうど中団を追走。前半3ハロン34秒3のミドルペースのなか、馬群のなかでじっくりと脚を溜め、最後の直線へ。直線半ばで進路が開けると、鞍上のGOサインに応えて外から猛然と追い込み、ゴール直前できっちり差し切った。

 この結果を受けて、今や競馬界のご意見番ともいえる元JRA騎手の安藤勝己氏がすかさず反応。自身の公式Twitterを通じて、勝ち馬ダノンスコーピオンに対し「マイルがベストやね。気性的なもんか見栄えはせんけど、それでもこれだけ走るんやから」と評価しつつ、「G1で人気になる次走が将来を占いそうな気がする」と本番となるNHKマイルC(G1)が本当の試金石になるとツイートした。

名手が「コソッと押さえたい」実力の持ち主

 その一方で、今回惜しくもクビ差の2着に敗れたタイセイディバイン(牡3、栗東・高野友和厩舎)についても言及。こちらには「個人的にタイプやわ」と触れつつ、「短距離なら先々まで走ってきそう。反対に過剰人気はせんタイプやけど、何時もコソッと押さえたい」と高評価を与えた。

 同馬は、デビューから中距離を中心に使われていたが、2000mからの一気の距離短縮で臨んだ前走のファルコンS(G3)では、13番人気と低評価ながら2着に激走。ややフロック視された7番人気ながら、G1好走馬相手に2着と実力を証明した格好だ。

 レース後には、主戦の松若風馬騎手も「元々素質はありましたし、距離を短縮していい方に出ています」と短距離適性に確かな手応えを感じているコメント。二人の発言からも、もはや実力は本物と見てよさそうだ。

 また血統背景をみると、マイルでの好走も頷ける裏付けが隠されていた。

「タイセイディバインの母ダイワスピリットは、ダイワメジャーやダイワスカーレットなどの冠名『ダイワ』とのコンビでG1を幾つも勝利した安藤氏が、現役時にも跨った事のある牝馬です。通算2勝はともに中距離でしたが、デビュー戦は芝1600mで4着、2戦目は芝1400mで2着と短距離でも好走歴がありました。

さらに、伯母にはマイル重賞でも勝利経験のある2004年のオークス馬ダイワエルシエーロや伯父に2005年のアーリントンCや2006年の京都金杯(G3)を勝ったビッグプラネット、そして叔父には2018年の中京記念(G3)をレコードで制したグレーターロンドンなど、近親にはマイル重賞で活躍した馬がズラリと並びます。

父がルーラーシップという血統もあって、デビューから中距離路線を歩んできましたが、前走のファルコンSや今回のアーリントンCでの好走は、近親の短距離適性をみると何ら不思議ではありませんでした。

安藤氏が言うように、好走してもあまり人気にならない地味なタイプですが、仮にNHKマイルCに出走してくるようなら、侮れない存在となるでしょう」(競馬誌ライター)

 勝ったダノンスコーピオンも勿論高い素質を感じるが、今後同じマイル戦線で馬券的に美味しいのは、もしかするとタイセイディバインの方かもしれない。

(文=ハイキック熊田)

<著者プロフィール>
 ウオッカ全盛期に競馬と出会い、そこからドハマり。10年かけて休日を利用して中央競馬の全ての競馬場を旅打ち達成。馬券は穴馬からの単勝・馬連で勝負。日々データ分析や情報収集を行う「馬券研究」三昧。女性扱いはからっきし下手だが、牝馬限定戦は得意?